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はてなキーワード: 子育てとは

2024-11-02

スーパーギャン泣きしてる子どもを見るたびに、子育てってしたくねぇなって思う。

国がまとめて子育てしてくれればいいのに

個々の親が子育てするなんて、もう無理だよ。

結婚してから子どもはまだかという圧を強く感じる今日この頃ではあるのだが。

ここで言ってる「ジジイ」って自分の父か義父?

だとしたら予防接種が安く受けられる事で助かってるだろうに、高齢者ヘイトが本当に酷いな

ていうか子育て世代高齢者ヘイトすると、氷河期世代ときと違って全然説教リプが沸いてないね本来こっちこそ叩かれるべきだろうに

はやし

@iori_chandesu

子どもインフル予防接種代たけえええええ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛ジジイは1,000円なのにイ゛ィ゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぁ!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛ど゛う゛し゛て゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛

https://x.com/iori_chandesu/status/1851928628189343859

anond:20241102061745

さらに言うと、選択労働...だったはずなのに、仕事してないんですか(笑)みたいなのは何なんだ?

外で働きたい人が外で働いて、家にいたい人が家にいればいいと思うんだが、最近は外で働くの当たり前みたいなことになってない?

人間には向き不向きがあるし、ライフステージによってやりたいことも変わると思うんだけれど。

最近の子は歳をとっても十分な社会性を身につけず幼い子供が増えたと思うけれど、保育園に預けて働くみたいなのが増えた結果だろうなって思う。

多分、社会子育てのために自分人生を使うってことを許してくれないんだろうなと。

あと、選べることってそんなにいいことなのとも思える。

選択結婚選択子育て実施された結果、結婚子育てもぜいたく品になってません?

みんなが当たり前のように享受していた時代、たいして珍しくもないので、それに伴って起きるライフイベントもお互いさまって感じだったと思う。

結婚すれば自分意志ではどうしようもないことが起きるようになるし、子どもがいればそれはなお加速される。

ぜいたく品になったことでそれを持つものにそれなりの不利益があっても当たり前みたいになっちゃっている気がする。

結婚子育て選択できず、当然のように社会から押し付けられていた時代の方がこの辺は楽だったんじゃないかなーと思う。

平均年収5000万円のVTuber事務所の人たちってさ

一人も子ども産んでなさそうで草。

こいつらに重税を課すべきじゃないの?

産みもしないし、子育てするはずだった男から金巻き上げてるじゃん。

あちこちオードリー最新回でノンスタ石田さんが番組前半に「仕事よりも家族優先」の話をしていて(前回出演時に言い切っていたこと。というか「豊かさはここ(芸能界)には無い」という名言)

後半で「テレビ業界での天下取りを諦めていないビスブラ原田と話してて、もし、自分原田と同じ思いでやってきていたら、違った世界を見ていたかも(テレビで天下取ってたかも)」という話をしていた

正直、ノンスタならば今からでもMCとして昇り詰めることが出来るのではないかと思う。二人で

子供はいつまでも手元には居ないけど、芸人としての仕事もっとずっと続くことを考えると、今からシフトチェンジもありじゃないかと思う

かに子育ては今しか出来ないから、可能な限り全力で向き合って幸せ享受したいというのは分かるけれども

芸人としての野望が今更頭をもたげたということは、そういう気持ちが芽生えてきたってことなんだから無碍にしないでやってみればいいんじゃないかと思う

人の人生ながら、そんなふうに感じた

才能あふれる人だからテレビに出ずっぱりになって他のことが出来なくなるのも辛いかもしれないけどね

そしたらまた方向変えればいい(そうすっと「テレビ出まくってたのにいきなり消えた」とか言われるだろうけど)

つーか、あんだけ忙しそうなかまいたちとか麒麟川島とか、家族大事にしながら働いてるんだから大丈夫なんじゃないの

で、番組最後井上に「5年頑張ろう」って言ってたから、これからノンスタテレビでよく見ることになるのかもしれない

2024-11-01

結婚名字変わったとき手続きが手間だから別姓が良い」ってやつ

https://anond.hatelabo.jp/20241101093644

結婚して一昨年結婚式したんだけど、結婚式の準備が面倒臭くて後回しにしてて妻と滅茶苦茶喧嘩したんよ。

結婚式の準備すら面倒臭い!?結婚生活も子供育児ももっと面倒臭いんだからこれくらいでピーピーえんな!早くやれ!」って凄い勢いで言われていまだに記憶に残ってる。

まあ一人目産まれてまさに妻の言う通りだなあと思ってるところ

名字変える手続きすら手間で面倒臭いって人は、子育ての面倒臭さに耐えられるのかなという気はする。

幸せになったら苦しくなった

子供の頃、両親が不仲だった。

毎日の言い争い、俺への八つ当たり罵声皮肉etc.)が日常だった。

それが苦しくてね。

最初理不尽なことには言い返したりしていたが、怒りに怒りで返せばヒートアップするだけ。

そのうち感情を無にして、その場に存在しない空気になることで日々をやり過ごすようになった。

早く大人になって、誰にも八つ当たりされない安全生活をするのが夢だった。

社会に出て一人暮らしをしてみると、初めて安息を得た気がした。

いきなり怒鳴られることがないって素晴らしい。

ホームシック?なにそれおいしいの?

一人の生活があまりに心地良くて心底暮らしに満足した。

周囲の友人から寂しくないの?彼女作らないの?と頻繁に言われた。

俺は子供の頃に家の中で空気になることに徹した結果、寂しいという感情が無くなっていた。

寂しいから誰かと付き合うというのがよくわからなかった。

が、知り合いの伝手で彼女ができた。

彼女一人暮らしで、よく寂しいと言っていたが、その気持ちは正直よくわからなかった。

それでも何とか合わせていたが、自分家族幸せな話をする彼女と一緒にいることに段々違和感というか罪悪感のようなものを覚えて結局別れた。

また一人に戻ったが、やはり一人の空間安心で、それ以上を積極的に求める気にならなかった。

時が経ち、心身の異常でサラリーマン生活からドロップアウトしてしまった。

収入が落ち込み、生活場所もいわゆる底辺層になった。

しか一人暮らし空間があるだけで満足だった。

が、縁あって彼女ができ、結婚した。

彼女の家は裕福で、義両親は心にも余裕がある良い人たちだった。

何度も食事に誘われ、色々な話を交わすうち、ああこれが家庭なのかな?と微かな嬉しさを感じた。

周囲に子育ての話が多くなった。

一人のとき赤ん坊を見ても何も感じなかったが、とてもかわいいと思えるようになった。

残念ながらうちは子供を授からなかった。

街を歩けば小さい子が目につく。自然と笑みが溢れる。

そして、寂しいという感情が復活した。

同時に色々なことが苦しくなった。

昔は罵声を浴びない一人暮らしができただけで幸せを感じたが、今はそのような環境など当たり前になってなにも感じない。

それより子供のいない寂しさ、サラリーマン生活からドロップアウトしてしまった虚しさ、過去に付き合った人やそのような関係になる直前だった人たちの気持ちを汲んであげられなかったことへの申し訳なさ、若い頃にもっとこうすればよかった、ああすればよかった、と一挙に後悔が湧き出てきた。

自分はこんなに感情的な人間だったんだと今更気付いた。

そしてこの感情を処理するのがなかなかしんどい

昔は一人暮らしできただけで心底満足だったんだけどな。

anond:20241101160207

何らかの原因で当初予定していた子育てと稼ぎのメインが逆転したらどうすんだ。

首相官邸X、とっ散らかりすぎ

石破総理からメッセージです。11月は秋のこどもまんなか月間です。子育ての悩みは一人で抱え込まないで下さい。匿名でも相談できます。周囲に「児童虐待かも?」と思うケースがあったら、「189」にお電話ください。児童虐待を親子の中だけの問題にせず、みんなで解決していきましょう。

子育てに悩んでる親に向けたメッセージかと思ったら、途中から児童虐待通報しろ児童虐待は親子の問題じゃないって話に変わってる

実のところ30代なんてもう甘えるような年齢じゃない。

同僚に子どもが生まれた。しばらくは子どもかわいいと浮かれていたが、ここのところは愚痴っている。思ってたんと違って嫁の親が孫の面倒をあまり見てくれない、と。

そんで嫁の親はおかしいのだろうか? 関わってみるといい人だが癖が強いようにも思えるのだが、なんて同僚は言う。嫁が出産入院している間、同僚宅に泊まり込みで家事をしてくれたというお義母さんに対してその言い草だ。

同僚は平時から被害者意識が強く、こいつにかかればどんな人でもちょっとした失敗や性格瑕疵などのために悪人とされてしまう。なので同僚に真正から物を言うと面倒臭い事にしかならんから、同僚の言うお義母さんの悪口、同僚の嫁が同僚にこぼしたお義母さんの悪口を、自分はふーん、それはやだねぇ、なんてゆるふわに流すに留めたが、おそらくそういう自分にとっては当たり障りない対応も同僚には気分次第で冷たい奴だなんだと悪く取られていることだろう。


ともあれ、自分が思うに同僚のお義母さんはわりとふつーだ。シンプルにもう年だから疲れてんだよ。赤ん坊の面倒みれるほど体力有り余ってねえの。

世の中の人達は軽率子育てするのに親を頼れっていうが。それは自分自身がまだ10代や20代前半の若くて未熟な時ならば通用するけれど、三十路を超えたら通用し難い。自分がそれなり歳を重ねていると同時に親ももういい歳である時代時代なら子供夫婦生活保障をしてもらって、盆栽とかお茶とか体力の要らない遊びをしてのんびり暮らす歳だ。

そういうじーさんばーさんに今から孫の面倒お願い! っていうのはなかなか酷なことだぞ。たとえて言うなら既に一度退役した老兵を少年兵サポートをするためにまた戦地に送り込むようなもの倫理的にも微妙だ。だってじーさんばーさんは若い頃に頑張ったんだから。それ以上頑張れっていうのか。いつまで頑張り続ければいけないのか。

という訳だから。今時はじーさんばーさんも気持ち的には孫の面倒を見るとか可愛い娘息子のために色々してやりたいと思ってるらしいし言うけど、いざ実行しようとするとどう頑張っても体力が追いつかんなんてことになる。


それでも孫の面倒を見てもらっている現役父母というのはいものだが、老いますますバリバリ元気なスーパーおじいちゃんおばあちゃんに恵まれたのでない限り、内情はエンタメとしての「孫育て」という名のアクティティを楽しんで貰う為に下準備や根回しを用意周到にしてやっと実現させているのではないだろうか。おじいちゃんおばあちゃんに孫を見てもらったおかげで束の間の休息を得たり多忙スケジュールを何とか乗り越えることが出来た。けど、すっごい疲れたナー。とか思ったりなどして。



自分が二十代の終わりくらいの時、久しぶりに自分の両親や昔よくしてくれた親戚のおじおばや近所の年寄りに会う度にちょっとびっくりさせられたことがある。昔は自分の話をうんうんと何でも聴いてくれた大人達が、今となってはこっちが会話をリードしてくれるのを笑顔だがずーっと待っている。みんなそうするのだ。その時自分はもう甘える様な歳じゃなくて、この人たちを支えて行かなきゃいけないんだとしみじみ思った。

anond:20241101084305

うちもこれだ

大学でも同級生の半分くらいは奨学金借りてたし、金銭的にはギリギリ子育てしてる家の方が多いんじゃないか

2024-10-31

https://inukawatama.com/father/

父が死んで3年になる。死んだときは喜びの感情しかなかった。

もっと親孝行しておけばよかったと後悔することがこの先来るのだろうかなどと考えていたか結局そのような事は一度もなかった。今でもあのタイミングで死んでくれてよかったとしか思えない。

ただ一つあるとすれば、子どもたちが私の死を喜ぶようなことがあるのは嫌だ。父には子育て反面教師になってくれてありがとうと言いたい。

anond:20241029220006

姉の話なんだけど、結婚するとき

・妻の実家の近くに住む(夫の実家地方、妻は都内)

育児の協力は妻側の実家がする

・夫は結婚話が出た時に、同居したいくらい、マスオさんになりたい、入婿で構わないと言っていた

・妻側の姓は比較的珍しい名前

ということで、妻実家側は姉の姓を名乗るのだと思っていたところ、婚姻届を書く段階になって夫の父が「妻の姓を名乗るなんて許さん」と大騒ぎして、結局夫側の姓を名乗ることになった。

である私も、私の両親も、「こいつ土壇場で言っていた事を平気でひっくり返しちゃう奴なんだ」と夫に対して思った。

すぐに子供に恵まれたんだけど、初孫なのに両親はトーンダウンして姉は実家から能動的なサポート殆ど受けられなかった。私もなんか白けてしまい、姪とは正月に姉が連れてきた時に会うだけ。両親も私も、自分からの子供に会いに行くことはない。

だって、土壇場で「他人のウチの子」になっちゃったんだもん。なんか興味失せちゃった。

姉の夫側は遠方で資産もなく、すでに孫が何人もいるため、金銭的なサポートゼロ、助けに来てくれることもない。なのに、自分の家の姓を孫に名乗らせてる。

男性の姓を名乗ることが一般的から、妻側の実家も強くは言わず距離を取った。

姉は名義変更なら何やらで細々と1年くらい事務作業があったと言ってた。

一番の不利益は妻実家トーンダウンして冷ややかになったことだと思う。姉の姓を選んでくれていれば、夫側の父親発狂しなければ、姉は両親から手厚いサポートを受けられたと思う。

姉はずっと後悔してるらしい。

子育ての実務やるのに、我が子に自分の姓を名乗らせるのにハードルがあるっていうのは、やっぱり良くないんじゃない?と思う。

anond:20241031193845

夫側だけど、「今ならナマでできるよ」って誘われてしばらくしてた。でも中の赤ちゃんにどんな影響あるかわからいか不安半分だったな。

お腹が大きくなってからは「口でしようか?」って言ってくれた。

子どもはもう小学生だけど今でも夫婦円満。「女は〇〇歳からよくなる」とかってほんとみたいで、最近は妻のほうが乗り気。

と言ってものほほんと円満でいられたわけじゃなくて、子育て期間は戦場のようだった。おれもめちゃくちゃがんばった。戦友として一緒に乗り越えたか円満なんだと思う。

夫婦別姓というか

そもそも結婚制度自体廃止したらええねん

夫婦子育てとかもうええねん

これからは1人で子育てするのが当たり前で

政府が補助すればええねん

同性婚に賛成の人、3号年金をどう思ってんだ?

代理出産問題なんだが

女同士男同士で結婚できるようになったら

扶養控除も3号年金も使えるようになるわけ?

社会保険料1人分しかわず国民年金医療保険いただき2人組が増えるってことだけど

というか、今既にそういう奴らが自分会社が払ってる社保にタダ乗りしてんの許せないんで早く撤廃しろと思うんだけど

「愛しあう二人が共に生きる権利!」じゃねーんだよ

成人2人が他人の社保に乗っかったり税金減らせる制度おかしいんだよ

子育てガ―!ていうけど、子供いない2人組も使ってる制度から

同性婚で使えないなんておかしいですよね?て話だよ

子育て3年目、環境が変わって、当たり前だけどいままで一緒にいた独身友達の輪に違和感を感じる。

趣味活動で一緒になることが多くて仲良くしてもらってるけど、生活リズム日常で起こることも、笑いのツボや大きさも、気になることも、全部違くなってきた。

仕方ないことだけど、やっぱり寂しい。

15年くらい一緒にいる友達

子供が生まれる前は自分家族よりも一緒にいる時間が多かった仲間。

仕方ないの、誰も悪くないの。

そういうものってわかってるんだけどね、やっぱりちょっと寂しいよね。

これって女の子だけなのかな?

パパになった人にはない感覚なのかな?

anond:20241028103108

子なし時代ムード演出はもはや不可能だよ。

産後セックスレスを乗り越えるには性癖のものアップデートする必要がある。

出産子育てを経て男も女も前より年取った状態になってるんだよ。

自分若さスタイルの良さを売りにしたavを見るのを極力避けて、熟女モノ(太ったおばさんが出てくるやつ)を積極的に見るようにして乗り越えた。

2024-10-30

泣く子にポイズンを聞かせると泣き止む

「泣く子にポイズンを聞かせると泣き止む」という話は、医学的にも科学的にも根拠のない迷信です。絶対に信じてはいけません。

なぜこの話が生まれたのか

この類の話は、昔の人々が子どもの泣き声を鎮めるために、様々な方法を試した中で生まれ可能性がありますしかし、毒物は人体に有害であり、赤ちゃんのような小さな子どもに与えれば、命に関わる危険性があります

なぜこの話が危険なのか

健康への悪影響:

ポイズン毒物)は、人体に深刻なダメージを与え、死に至ることもあります

子ども安全が脅かされる:

赤ちゃん危険な状況にさらすことになります

誤った情報が広まる:

根拠のない情報を信じてしまうことで、他の正しい育児方法を見過ごしてしま可能性があります

赤ちゃんが泣く理由対処

赤ちゃんが泣くのは、お腹が空いた、おむつが汚れた、眠たい、寒い暑い、体調が悪いなど、様々な理由が考えられます

赤ちゃんが泣いている時は

落ち着いて様子を観察する:

泣いている理由を見つけることが大切です。

基本的なお世話をする:

おむつを交換したり、ミルクを飲ませたりしましょう。

抱っこしてあげる:

赤ちゃんは抱っこされることで安心します。

優しく語りかける:

静かな声で話しかけることで、赤ちゃんは落ち着くことがあります

部屋の環境を整える:

暗く静かな場所で、心地よい温度に保ちましょう。

それでも泣き止まない場合

原因が分からない場合は、小児科医に相談しましょう。

まとめ

「泣く子にポイズンを聞かせると泣き止む」という話は、絶対に信じてはいけません。赤ちゃんが泣くのは、何かを伝えたいサインです。正しい知識に基づいて、赤ちゃんに優しく接することが大切です。

もし、虐待育児に関する悩みがある場合は、下記のような機関にご相談ください。

児童相談所:

地域児童相談所では、育児に関する相談や、虐待相談に応じています

保健センター:

地域の保健センターでは、子育てに関する相談に応じています

地域保健師:

地域保健師は、子育て相談に乗ってくれます

大切なのは赤ちゃん安全に守り、健やかに育てることです。

氷河期負け組がもう初老なのにいつまでも若者気分でいるって、上の世代や下の世代人達から馬鹿にされるけれど、

こんなに腹が立つ事はない。

氷河期負け組いつまでも大人になれずに若者気分でいるのだとしたら、新卒正社員公務員として就職出来なかった事によって

結婚妊娠出産子供受験や進学といったライフイベントを順当にこなせなかったからです。

新卒就職を逃した事によってまともな男性には出会えず、出会えたとしても相手にはされず、

非正規で働きながらやっとの事で難関資格を取得して就職しても時既に遅く

世間では卵子の老化が大々的に騒がれて女が35歳過ぎたら必ずダウン症が産まれると言われ、

誰にも相手にされずに結婚できなかったからです。


特に下の世代については本当に腹が立つ。あなた達の世代子育て世代として社会全体から大切にしてもらえるのは、

私達世代の屍の上に生きているからです。

あなた達の世代が順当にライフイベントをこなして、世間が認める立派な大人になれているのは、

上の世代就活セクハラだのマタハラだのと騒いで問題が表面化され解決され済みだからです。

氷河期には女子にはそもそも説明会の案内も来ないなんて珍しくなかった。就活では当たり前のように彼氏の有無や結婚の予定を聞かれて嫌味を言われた。

産休や育休だって整備されてなかった。

就職結婚子育てもイージーになった世代がそうでなかった世代を指して、いつまでも若者気分だの初老だと認めろだのと

弱い者いじめもいい加減にしろ

少子化対策アプローチ理想主義的?現実主義的?

少子化対策が「理想主義的」か「現実主義的」かは、政策アプローチ目標設定によって異なるため、一概には決められません。ただし、多くの国の少子化対策は、理想主義的なビジョン現実主義的な方法論の両方を織り交ぜています

 

理想主義的な側面

少子化対策は、未来人口構成の安定、社会の持続的発展、子育て環境の充実といった高い理想を掲げることが多いです。たとえば、日本フランスのように、子育て支援や家族政策を通じて出生率回復を目指す国々では、社会全体で育児負担を軽減し、子どもを産みやす環境を整えようという理想根底にあります。こうした理想的な目標は、持続可能未来を描くうえで重要価値観提供し、政策を支える理念として機能しています

 

現実主義的な側面

一方、少子化問題構造的な問題であり、短期間で劇的に改善するのは難しいとされます。こうした状況では、財政的な制約や労働力確保のために、出生率回復以外の現実的対策も重視されがちです。例えば、移民政策を通じた人口増加策や高齢者社会参加、さらには定年延長などが現実的施策として組み込まれることがあります。また、財政負担の増加が懸念される場合対策にかける予算を抑える選択がされることもあり、これは現実主義的な対応といえます

 

結論

少子化対策には、理想主義的な目標設定と現実的手法の両面が含まれます。たとえば、出生率向上という理想を掲げつつ、実際には経済的支援策労働環境改善など現実的課題対処する形で、少子化対策多面的に進める傾向が見られます。そのため、少子化対策は必ずしも「理想主義」か「現実主義」に完全に偏るものではなく、両者を織り交ぜた政策と考えることが妥当でしょう。

ママがいいと泣く子どもの隣でたたずむ俺

無力

子どもギャン泣き

嫁は疲労困憊

俺はただの木偶の坊

悲しい

子育ては出来る限りしてきた

ワンオペ育児だってちょちょいのちょいよ

でも子どもママがいいってさ

ずーっと嫁にしがみつきたがる

パパは嫌だって

昨日なんて近づかないで!って言われた

嫁はずっとそれをフォローしてる

申し訳ない

ずっと寝かしつけは俺がしてきたんだけど、それすら先週からママがいいって言うようになった

こんなに俺は大好きなのに

つらい

新車を購入した話

これの続き。納車されたので書いてみる。

https://anond.hatelabo.jp/20240708000902

車を購入したきっか

子供ができることが確定したので、チャイルドシートを考えるとカーシェア生活を続けるのは難しいと判断した。

実際のところ、チャイルドシートの設置はかなり面倒で、特に安全性の高いISOFIXのものは重くて設置にも力が必要なのでカーシェアで都度チャイルドシートを設置するのは無理だったと思う。

子供がある程度大きくなってチャイルドシート不要ジュニアシートでもOKになったらカーシェアでもいけるかもね。

車選び

子育てや使い方を考慮して

という条件を設定したら、消去法でシエンタフリードになり、フリードは試乗予約がディーラー都合でキャンセルされたので選択肢から外れてシエンタに。

子育て関係なかったらカーシェアで乗った車の中ではスイフトが一番好きだったかな。

他の車についてはこんな評価

ディーラー選びと試乗

近所の徒歩で行けるトヨタディーラーで2回試乗して決めた。

フリードの試乗も予約してたけど、ディーラー都合でキャンセル

シエンタカーシェアでも何度か使っていたけど、カーシェアにあるのは前モデルで低いグレードで、試乗車とは全然違っていたので試乗した方がいい。

グレード・オプション選択

ハイブリッド・Zを選択子供は1人なので日常用途では5人乗りでも問題なかったけど、法事とかで親戚を乗せる場合を考えて7人乗りにした。

嫁の要望赤外線カットサーキュレーターをつける。そのほか安全装備系も追加していったら結構いい値段になってしまったが、後悔はしていない。

納車後の実感

  • 運転支援系の機能が充実していてすごい
  • 高速は自動運転ができるので楽
  • 車の使い方が変わる(徒歩や電車で行けるようなところでも車で行くようになる)
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