はてなキーワード: 子育てとは
ただ、少し前の昭和のように男性側の家族側末席に組み込まれて三従&義母の奴隷になるよりはるかに幸せだと核家族子育てをしながら感じる。
義実家との同居を拒む女のワガママのせいで社会が壊れつつあるって問題提起に対して「私達はワガママを続けます!」と宣言する方の性別
何となく言葉にしたい気持ちだけで書いてる。増田に投稿するとはてブの叩きにあう(そうじゃないのもあるけど)けど、見る気はないので、放流するつもりで書いている。書いた後は恐らくこの増田を読み直すことはないと思う。
理想と思える異性には基本的に出会えない。というか、いない。ただ、お前(僕のこと)の身の丈を考えろと言われれば、それまでだが。敷居の低さとと参加人数の多さから考えて、マッチングアプリを利用している。40代もそれなりに多い。色んな人に2回、3回お目にかかるなどしてお話してきたが、仮に一緒に生活すると仮定すると「ちょっとどうかな」と感じてしまい、それが僕が足踏みしてしまう理由になっている。
例えばだけど、自分のことだけずっと喋っている人がいた。海外旅行好き、カフェ巡り・おいしいお店巡りが好き、週1でホットヨガに行く(某バトルフィールド37の主人公のようだ)、趣味自体は全然いいと思う。デート後、お相手の女性は楽しかったらしい。楽しかった内容についてのメッセージが沢山くる。ただ、僕のほうはどっと疲れただけのデートだった。話を聞くのは好きだと思うのだけど、それにしても疲れた。ただ、相性が悪かっただけなのだと思うけど。でも、一緒に生活するのは多分無理だ。
それとか、別の人は、現実的な将来プランを考えることができていなかった。43歳だけど、子供がほしいらしい。しかも、郊外の自然が多い場所に一軒家の家がほしい。ペットも飼いたい。そして、妊活・子育ての間は仕事を辞めたい。というか、結婚後は仕事を辞めたいらしい。43歳でも十分妊娠はできけど、高齢出産のリスクは考えているのだろうか。僕は少し年下の男性で、年収は一応地域の平均以上で、中央値で言えば数百万円高いけれど、お互い今から子供をつくれば、子供が大学生になる18~22歳の時点で定年退職している可能性が高い。再雇用は勤務先の判断だから、今の時点で期待することはできない。貯金は当然するが、夫婦の老後資金の確保を考慮に入れると(そして年金が今度減る可能性がある)、子供のお金、住宅ローン、ペット飼育は大変じゃないか? その女性は職業的に年収の低い人ではないし、独占業務資格ゆえに仕事に困らないけれど、自力ではなく男性の力で理想を実現したいのだろうと察した。出会った時はとても尊敬していた女性なのだけど、仕事に対する姿勢も「なんとなく続けている」ように感じたから、これは難しいなと思った。仕事に対する姿勢は、僕はいつも見てしまう。
ある人は、お見合いの場にジーンズとラフな服装で現れた。しかも、写真と印象が違う。何年も前の写真を使用していたようだ。手には大きな手提げの荷物を持っており、ジム帰りだと言う(健康的でいいよ、その趣味自体は)。お見合い場所はそれなりに綺麗なカフェ。お相手の女性も一度来たことがあると言う。なら、なおさら何故その服装で来たのだろう…。社会人10年以上で役職付き(部下なし)の会社員女性なのだが。もう一つの問題は、とにかく話が盛り上がらない。ま、自分もトーク力抜群の人間ではないけど、ずっと僕が喋らないと場が静まる。相手も、ポツポツとしか喋らない。表情も終始無表情。というか、とにかく暗い。話題も全然振ってこない。受け身のわりにはお店には非常に詳しいから、きっと婚活歴の長い人なのだろうなと察した。メッセージのやりとりでも受け身なのは分かっていたが、これはないと思い、それきりにした。
今はある人と交際中。決め手は一緒にいて楽しかったこと、落ち着いていられたこと、自分の過去の色んな経歴を話しても受入れてこれたこと、かな。とてもいい人で自分にはもったいない人だと思ってる。お金使いの荒さと、受け身すぎるところが気がかりだけど、完璧を求めるほうがむしろ変だ。今後どうなるかは分からない。不安があると言えば嘘になる。でも、「誰でもいいや」と思っていたわけではない。
いつまで続くのかな…。相談所の利用も視野に入れてるのだけど、こんなもの? 相談所は3ヶ月ルールがあって、自分はそれが嫌なんだよな…。婚前の性交渉はなくていいのだけど、3ヶ月で人を見定めるというのが出来そうにない。婚活目的なら交際期間が短くて良いのは同意するが、それにしても3ヶ月の期間は短すぎる。デートって週に1回が限度じゃね…? 2回になると、しんどい。月4回会うとして合計12回のデート。昼から夜までデートするとしても、事務的に条件にお互い合意できるかできないかとか、そんなデートするんだろうか。わからない…。そして、入会金に十万以上(数十万の場合もあるが)かけて成婚できる確率は20%台なのでしょ…。
実家の両親と同居希望とかはない。ていうか、僕もしたくない。相手の年収にも拘りはない。病気がある人は、その病気にもよる。感染症はワクチンを打てば問題ないのであれば全然OK。だからAIDSの方はダメかも。精神疾患は、疾患によるけど、基本的には困るかもな…。あとわがままを言えば、相手の両親が夫婦生活に口を出してこないことがいい。以前交際していた人で、そういう人がいたから。あれはキツい、というか非常に面倒。
いろいろとデータが出てくると
はてサの言い分が、「結婚にこだわるのをやめよう」みたいにスライドしてるんだけど
(金銭的・制度的問題なのだという自説に固執したいみたいなのだけど)
例えば、イケメンヤリチンが10人孕ませたとして、10人の父として扶養費を出せるわけがないんだから
んで、そういう制度にしてまで女様に子供を産んでくださいませという方向だと
今でも、離婚して女様は生活保護を申請し、裕福な生活を「一家で」営む人がいるようだけども
個人的な感想だけども、そこまでして国体を維持しようとするくらいなら
アメリカだってフランスだって(弊害はともかく)そうして国体を維持したわけさ
多分、フランスはもう少ししたら民族構成がガラッと変わると思うぞ
女様を優遇して平身低頭お子を産んでもらうことに全力になるくらいなら
変な話、持病持ちで慢性的に離席リスクのある人は、就活ではそのように遇されると思うんだよ
ここに対して
例えば二人生むとしたらば
これを通常の人と組ませる場合、在籍してるのに戦力にならないという人員を抱えることになる
人員補充したくても、子持ち様が復帰したら仕事がなければならないから、それも難しい
常に余剰人員を抱える事になり
それはサービス対価へ跳ね返ることになる
大学三人目無償化で、そもそも三人も子育てするの無理とか言う話が出てるから何となく思い出したけど
昔って兄弟姉妹が出来ると曲がりなりにも大なり小なり上の子が下の子の面倒見てたじゃん
今の時代なら割と男性も子育てはできるから、他の人も書いてるが男性側が時短勤務か定時で帰れる仕事のいずれかでは?
正直バリキャリ×バリキャリの外部サポートなし子育てはほぼムリだし、逆にその形態で今できてるなら片方が単身赴任でいなくなってもそんなに変わらなく育児継続できるだろうね。
専業主夫のパターンも無しじゃないが、子どもをもう作らない(産休や育休など、世帯収入が下がらざるを得ない状況になり得ない)じゃないと結構厳しいというか、心のどこかで金銭的な不安に怯えながら育児すんのは双方しんどいんじゃないかと言う気はする。
そう言う意味だと男性の方がこう、おじさんになってもパッと働ける?仕組みみたいなの、あんまりないよなあってイメージだ。女性だと事務員とかレジ打ちとかのパートがありそうなんだけど、ああいうのって男性でも断られないものなのかな。建前上ではなくて実採用ベースで差がないなら、そんなに困難な感じもしないけど、ああいうのってなぜか主婦のほうが(職場が円滑に回るとかで)有利なイメージがなんとなくある。
https://anond.hatelabo.jp/20231210033032
彼女は、データの限界を超えて理論化せよという私の促しを拒否し、文化の何がアメリカの十代の若者たちをこの道に進むように促したのかについて推測する誘いを断った。 私はリットマン博士に、プライド イベントの人気の高まりや、かつてはブルース・ジェンナー、現在はアメリカで愛されるオリンピアン「ケイトリン」が、ビスチェを着てヴァニティ・フェア誌の表紙を飾り、飢えたようにカメラを見つめていた衝撃について考えてもらいたい。 私は、大学での性的暴行に関する水増し統計が思春期の少女たちを怖がらせて女性であることを完全にやめさせていないのか、インターネットで読んだ内容に基づいて自己診断する不運な傾向によってトランスジェンダーの認識が促進されていないのか、声を大にして疑問に思う。
私も声に出してはいないことについても疑問に思う。このトランスジェンダーの流行の一部は、過保護に育てられ、甘やかされた子供たちが反乱の縄張りを張り巡らせようと必死になっているせいではないのか、ということだ。 こうした子供たちの多くが中流階級以上の白人家庭の出身で、少数派のアイデンティティに隠れようとしていることは偶然ではないのだろうか? それとも、彼らは圧倒的に進歩的な家族の出身であり、壁がほとんどなく育てられ、打ち破るべき障壁を探し求めているという事実でしょうか? そして、現代ではメンタルヘルスに対する強迫観念があり、あたかも私たち全員が補充が必要なただのタイヤであるかのように、最適なレベルの幸福を目指してすべての人に薬を与えています。 中流階級以上の人々は、大隊のセラピストの助けを借りて、不安や憂鬱、さらには時折失望を感じても、それを取り除く習慣を身につけている。 おそらく私たちは、幸福とは自然で常にアクセスできる状態であると考えるように青少年を訓練してきたのでしょう。 おそらく彼らは、一時的な悲しみは危機に相当すると信じるようになったのでしょう。10代の低迷は無視すべき段階ではなく、是正すべき大惨事なのです。
リットマン博士は気分を害するつもりはありませんが、データなしで安心して診断できるほど無謀な憶測をする人がいるのかと心から不思議に思っているようです。
1985 年 3 月、ラトガース大学 2 年生の時に、悲劇が彼女を襲いました。 リットマンの家族は流れ弾のようだ。 彼女の弟、高校 3 年生のマークは、入学したばかりの南部の名門大学を訪れていました。 「彼はトラブルメーカーではありませんでした」と彼女は私に言いました。 「彼は優等生で、詩を書き、スポーツもしていました。」 彼は訪問中に家に電話し、両親に、与えられた部屋の割り当てを変更する必要があると伝えました。 その夜遅く、彼は大学にいる家族の友人に電話して、彼女の床で寝てもいいかと尋ねた。 彼女は彼を断った。 彼女の家族は、マークが非公式のヘイジングイベントを避けようとしていたことに後になって初めて気づきました。 その夜、彼はアルコール中毒で死亡した。
「ティーンエイジャーは社交的な生き物だ。彼らは仲間から影響を受けており、それが彼らの成長の一部だ」とリットマン博士は事件から34年後に私に語った。 しかし、それがティーンエイジャーが互いに危害を加え合う理由でもある。
リットマン博士は、避妊、生殖に関する健康に関する知識、中絶のリスクに関する信念、中絶に対する偏見などに関する学術論文を執筆しました。 彼女は、出産適齢期の女性が自分の体についてどのような選択をしているのか、そしてその理由を調査しました。 その後、自分の子供たちが思春期に達したとき、彼女は自分たちの世代がどのように暮らしているのかにさらに興味を持つようになりました。
最新の診断と統計マニュアル (DSM-5) では、性別違和の予想発生率は出生男性では 0.005 ~ 0.014 パーセント、出生女性でははるかに低い 0.002 ~ 0.003 パーセントであると報告しています。 10年前、彼は医療介入を求めました。 これは10,000人に1人未満の発生率です。
リットマン博士が発見し始めたように、過去 10 年間で、青少年の性別違和が西側諸国で急増しています。 米国では、有病率は 1,000% 以上増加しました。 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が発行した10代を対象とした2017年の調査によると、現在高校生の2パーセントが「トランスジェンダー」であると自認している。 英国では、その増加率は 4,000% であり、ジェンダー治療のために紹介された人の 4 分の 3 が女の子です。
この突然の急増と人口動態の急激な変化(幼少期に性別違和の病歴を持つ大半の少年から、そのような病歴のない大半の思春期の少女へ)を考慮すると、これは多くの科学者の注目すべき事態だった。 そうではありませんでした。 リットマン博士は、なぜ思春期の少女たちが性別違和を経験しているのかを説明する学術研究や一般的な報告を探しましたが、何も見つかりませんでした。
翌年、リットマン博士が研究を準備し、データを分析し、論文を執筆するにつれて、西側世界各地の臨床医が性別違和を呈する青少年の女性が増えたと報告し始めた。 スウェーデン、トロント、アムステルダムの診療所は、性別違和の割合が、2006年以前の出生男性が圧倒的だったのが、2006年から2013年にかけて出生女性が圧倒的に逆転したと報告した。2018年までに、ヨーロッパの学者らは、その前の10年に比べて劇的に増加したと報告している。 性別違和を呈する若者の間で、その増加のほとんどは「出生予定の女性の流入によるもの」である。
2016年には、米国で行われた性転換手術全体のうち出生時女性が46%を占めた。 1年後には70%になっていました。
最終的に、リットマン博士は、彼女にとってよくあるパターンとなるであろうことを両親が説明しているウェブサイトを発見した。つまり、社会的葛藤と不安を抱えているが、幼少期に性同一性の問題の兆候が見られなかった娘が高校に入学するというものだ。 彼女は、多くの子供たちが「トランスジェンダー」であることをカミングアウトしている友人のグループに加わりました。 娘も自分自身について同様の発表をします。 「娘たちは『本当の自分』を見つけず、成長することができなかった」とリットマン博士は読んだ親の報告書から思い出した。娘たちは「さらに怒り、不機嫌になり、親に対して敵対的になった」。 彼らは不快感に苦しむほど、助けてくれそうな人々から遠ざかっていきました。
彼らの性別違和の顕著な社会的側面に衝撃を受けた――彼女は友人集団内でのトランス自認の蔓延からその証拠を指摘した――。 リットマンは、同僚から伝染するもう一つの神経性食欲不振症について、できる限りの情報を読み始めました。 新たに誕生したトランスジェンダーの十代の若者たちと同様、拒食症の少女たちは、自分の身体の欠陥を意識する強迫観念に悩まされ、自傷行為をする意欲を重んじていた。 リットマン博士は、「プロミア」(過食症支持者)サイトと「プロアナ」(拒食症支持者)サイトを検索しました。そこでは、青少年が最も体重を減らす方法や、食事について親を騙す方法について互いに指導し合っています。
「摂食障害を擁護するサイトでは、基本的に拒食症は完璧を目指すライフスタイルであると宣言されています。 彼らはそれを方向転換して、それが規律のライフスタイルであるかのように非常にポジティブなものにし、体重を減らす方法についてのヒントやコツを共有します」と彼女は言いました。
彼らはどのような「アドバイス」を提供するのでしょうか? リンゴを 8 等分に切り、数時間ごとに 1 個ずつ食べると、リンゴを 1 個しか食べていないのに満腹感が得られます。
「彼らはこうアドバイスするでしょう。」とリットマン博士は言った。「両親は家を出ているので、シリアルなど、普段食べているものをボウルに入れるべきです。牛乳を入れて、スプーンを取り出して捨ててください。」 それを生ゴミ処理機に捨てて、ボウルとスプーンをそこに残しておけば、シリアルを食べたことを彼らに伝えることができます。」
拒食症支持サイトは、インターネットに植民地化し始めた一連のビデオに似ていた。トランスのインフルエンサーのソーシャルメディアサイトでは、自分たちを「トランスジェンダー少年」または「トランス男性」と呼ぶ出生少女たちが、コースを始めてから自分たちの生活がどのように改善したかを自慢している。 テストステロンの。 それが彼らに与える焦り、腹部に現れた黒い毛の「幸せな跡」へのスリル、すべての社会的不安の消散――彼らが主張する――。
トランスジェンダーのインフルエンサーが、懐疑的な臨床医からのテストステロンの処方をどう説得するかについて他の若者たちを指導している。 彼らは十代の若者たちに、性別違和のDSM診断基準を勉強し、自分たちがトランスジェンダーであることを「ずっと知っていた」経緯についての慰めの話を準備するようアドバイスしている。 彼らは、この不快感を長い間感じてきたと主張するように言います。 それらは移行の緊急性を伝えています。今移行しなければ、移行は決して不可能です。 あなたはすでに自殺の危険性が高い状態にあります。
リットマン博士は、拒食症とトランスジェンダーのサイトの両方が、グループ内対グループ外の強い傾向があることに気づきました。 トランス系サイトは「シス」の人々を嘲笑し、性別違和を勇気ある状態として描写し、性別違和を持たない人々は無知か不遇者であるかのように描いている。 それは彼女に、入院患者や外来患者の摂食障害患者の文化、つまり痩せさを美徳に、過激主義を誠実に変換する文化を思い出させました。 「最も痩せている患者や、その痩せや摂食障害に関連する病気を最も多く抱えている患者が賞賛され、尊敬されるサブカルチャーがよくあります。 そして、医師の指示に従いたい人、あるいは体重がそれほど多くない人は、「病院内にいるのに十分ではないような、屋外の拒食症」と呼ばれます。 拒食症推進サイトは、事実上、精神疾患を英雄的な社会的アイデンティティに変え、これまで以上に自傷行為をすることで、そのアイデンティティへのコミットメントを示します。
リットマン博士は、襲撃者らから「右翼」であると非難されたり、敬虔なキリスト教徒であると思われたりすることが多い。 どちらの特徴づけも不条理といえるほど間違っている。リットマン博士は共和党員に投票したことがない。 彼女と夫のマイケルは何年もの間、進歩的な人文主義的なユダヤ人会衆の会員でした。 しかし、彼女の本当の宗教、彼女が完全な信仰を持っている宗教は、「家族」です。
「ああ、そうですよ。 それがすべてだった」と彼女は言う。
トランスジェンダーのサイトや親の報告に流れた家族疎外の糸口はリットマン博士を悩ませ、この問題への彼女の関心を刺激した。 彼女が受けたあらゆる憎悪、評判への攻撃、大好きな仕事の喪失にもかかわらず、家族が離散することへの不安こそが、このテーマに対する彼女の研究関心を維持しているのだ。 「子供たちが親を敵に回すのを見ると…とても胸が張り裂ける思いでした」と彼女は語った。 「それは私にとって最悪の悪夢のようなものです。」
仲間の影響を研究する心理学者は、10代の少女たちがなぜ仲間からの伝染に非常に敏感で、それを広めるのが得意なのかを尋ねます。 多くの人は、それが女の子の社交的な傾向に関係があると信じています。 ミズーリ大学心理学教授アマンダ・ローズ氏は、「女子対男子の会話を聞くと、女子は疑問を抱くよりも、正当性を認めて支援するような言葉で答える可能性がはるかに高い」と語った。 「彼らは、友達の世界にもっと入り込むために、現実を一時停止することをいとわないのです。 このため、思春期の少女たちは、たとえば友達が経験しているうつ病を引き受けて、自分自身もうつ病になる可能性が高くなります。」
友達がいる場所で会い、痛みを分かち合うこの女性の傾向は、生産的で貴重な社交スキルとなりえます。 共反芻(困難について過度に話し合うこと)は「女の子同士の関係をより強くします」とローズ教授は私に言いました。
しかし、それは友人同士がお互いの病気を引き受けることにもつながります。 10 代の少女たちは、友人関係に特有の特徴である共反すすめによって精神疾患を広めます。 過剰な安心感の追求。 もう1つは、自分の低い自己概念を他人に確認してもらうことで、自分がコントロールされているという感覚を維持する、ネガティブフィードバックの探求です。 ソーシャル メディアの 24 時間年中無休のフォーラムによって、それぞれの発生率が激化し、増加している理由を理解するのは難しくありません。 リットマン博士は、性別違和が思春期の少女たちを襲うもう一つの仲間内感染であるかもしれないという彼女の予感を探るために調査を作成した。
DSM-5 によると、子供の性別違和は、以下の症状のうち少なくとも 6 つが存在することによって引き起こされる状態です。
自然の流れ。
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昔は余暇時間の過ごし方の種類が少なかったうえに、結婚して子供(跡取り)を育てるという社会的圧力が強かった。
現代は昔に比べ余暇時間の過ごし方が増えた上に、多様性を重んじるということで結婚・出産・育児を強制することは減った。
昔に比べて余暇時間に結婚・出産・育児を選択する人が減ったということ。
強制されなければ結婚・出産・育児って他の余暇時間の過ごし方に比べると面倒(それ以上の見返りもあるかもしれないが)だからね。
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なんか所得が少ない、子育てにお金がかかるから少子化だと行っている人がいるけど、
昔は所得が高かったわけでもないし、子育てにお金がかからなかったわけでもないのに出生率高かったよ。
出生率が高かったのは社会的に跡取りを作って家を継承するという圧が強かった(余暇時間を強制的に選択させていた)からだよ。
さらに小児医療もまだ未熟(現代に比べてね)だったから「7歳までは神のうち」なんて言葉もあったよね。
そのために跡取りを確実に残すためには2人以上産む必要があった。
現代では1人生まれたらよほど不幸な事が起こらない限りはほぼ跡取りになるよね。しかも女児でも跡取りとして問題なし。
余った子供は所得が少なかったので口減らしとして丁稚奉公(人身売買)なんかされてたし、虐待やネグレクトもあったよね。
「現代は裕福じゃないと産めない」ではなく「昔は貧乏でも産まないといけなかった」なんだよね。
貧乏子沢山なんて言葉もあったね。これは強制よりも余暇時間の選択肢が少なかったって面もあるけどね。
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そもそも「結婚しない(出来ない)からだ」とか言ってる人もいるけど
これも昔は周りで結婚していない人がいたら、親や親戚、近所の人、会社の上司等周りのみんなから圧がかかり、お見合いをさせられ、
それでも結婚しないと40ぐらいで社会不適合者扱いして社会(身の回り)からはじき出していただけだよ。
なので「現代は結婚しない(出来ない)」ではなく、「昔は強制的に結婚させられていた」だけだよね。
出産も同様で結婚している人に「子供はまだ?」って昔は普通に言って圧かけていたよね。
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上記を踏まえて少子化対策に有効な策は現代の倫理観の上ではほぼないと思うよ。
社会をよくしよう(実際によくなっていると思う)とした上での自然な流れでこうなったわけで、
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倫理的な事を置いておけば以下は考えられる。
→まあ強勢なんで増えるでしょうね。
→今の社会は結婚して子供を責任持って育てないといけないからみんな躊躇するのであって産むだけなら今よりは増えるでしょう。
これが進んで人工子宮でとかSFの世界のようなことになるのかなと。
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現在の倫理的に問題が無い範囲で少子化を遅らせるとしたら余暇時間の過ごし方として出産を他の過ごし方よりもよりよいと思わせる(自主的に選択してもらう)しかないと思うんだよね。
例えばSNSでもう少し結婚・出産・育児はいいものだって発言が増えるとかね。
現状結婚・出産・育児に対してのコメントって上から目線の糞アドバイスが多いよね。
自分の趣味に人を引き込むときにどうするかと考えればもう少し違う接し方があると思う。
子供の命がーって言うんだろうけど、それ以上に糞アドバイスが多いよね。
お金もらって(教育費・医療費無償化等)もそれ以上にいろんな責任が伴うのに選択するかっていわれたらどうだろう…。
でも政府がメリットを発信すると昔の「産めよ殖やせよ」を想起させるよね。
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はてぶコメで、はてサのお歴々が一生懸命「自分を」擁護してるけどさ
Ⅱ-2.夫婦の出生力
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html07.html
によれば、2015年でも1.94なんだよね。
2021でも1.9あるわけよ
んじゃなんで激烈に少子化進んでんの?って言えば
晩婚化も進んでるが、未婚化も進んでる
そういうことを直視できなくて
はてサは「子供を生むことを優遇すれば子供は増える」って思ってる
んなわけ無いじゃん
なんで楽しい自分の人生で子育てなんて「面倒臭い」ことをしなきゃならんのか、という価値観になってるんだよ
社会を切り捨てて、核家族になり、好きなことをして生きるという麻薬にどっぷり浸かってる
そういう人間の子供が欲しいってのは、犬猫を飼いたい、っていうようなもの
だから、夜泣きで起こされちゃう、みたいなことをトンデモナイ重労働みたいに言い始めて
マジクソ
「(低年収等で非モテいわゆる弱男女が)結婚したいから支援欲しい」→女をあてがえというのか、そんな低能力の奴を支援してもどうしようもない
だの言うくせに
「(結婚出来て)子供を3子以上つくった人には高等教育無償化します」→子供沢山つくれる人から支援するべき、作れる人は収入高いから子供も税金納めるようになる、その方が投資効率が高い
だのエビデンスを無視して賛成の大合唱(本当は経済的事由等で結婚を諦めるを支援すべきでその方が効果も高く、より平等で公平)
多子世帯の大学授業料 無償化へ 2025年度から 政府方針:朝日新聞デジタル
(ブクマカの反応)ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASRD67KLKRD6UTFL011.html
大学無償化が少子化対策にならない理由 少子化対策は別枠でやれ
(反論増田)ttps://anond.hatelabo.jp/20231208002645
少子化対策は結婚支援策と言い換えてもいいくらい結婚支援の方が重要で、結婚のハードルとなっている高い初期費用を低減させたり(官製結婚相談所、結婚式場、広い公営住宅、諸費用に対する補助で民業を積極的に圧迫する)
交際に対して補助したりするするべきで、
3子以上の高等教育無償は富裕層をさらに富ませる最悪手でしかない
はてサは本当に一番効果的で平等なところに対する支援につていては潰しにかかるくせに、
こういう効果の乏しい政策には実際は少ない貧乏子沢山を出しにして、富裕層である結婚子育てできた自分自身に利益誘導するからクソなのだ
主婦の話になると決まって「外で働け」「ベビーシッター雇え」って言ってくるやついるけど
人手不足の時代で保育士も不足してるのにベビーシッター足りるわけねーじゃんといつも思う
成り立たないことは存在しないですね
一般的に、『ペットは飼いたいし飼ってる!でも健康で聞き分けのいい可愛い子犬子猫しか要らない!』とのたまう人はゴミカスと呼ばれます
ペットは人間の欲を満たすために存在しているから、飼いやすそう・見た目が好みで "選ぶ" までは一般的に許されるけど、
飼い始めた後に、『可愛くなくなったから要らない』『手間が掛かるようになったから要らない』『仕事やプライベートが忙しいから要らない』ってのは
どこの国でも許されてないと思います
役に立つ立たない以前の『幸せと思える』で相当数がコケて子育ては苦役なゴミカスなブクマカたちは発狂してたけど、
一時期は堕胎数とペットの殺処分数は同じでした(現在は都市化とペット禁止物件とデフレにより堕胎数の方が遥かに上)
名無し「じゃあせめて最後まで付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて最後まで過ごせるならガス処分されるよりは良い最後だろう」
クソ飼い主 「仕事だし!!そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ飼い主「出来の悪いペットなんかいらなかった、俺の人生はペットのせいで散々だ」
クソ親 「不登校/学習進度についていけない になった!!サポートする金ない!!」
名無し「じゃあせめて学習に付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて過ごせるなら自己肯定感の欠如は起きないはずだ」
クソ親 「仕事だし!!俺のキャリアはどうなるの?そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ親「出来の悪い子どもなんかいらなかった、俺の人生は子どものせいで散々だ」
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2854565
>>3143
私はいつも考えるんだけれどさ。
そういう子って、海でも連れて行けば勝手にあの世に帰ってくれるんじゃないかって思うわ。
誰の手を汚すわけでもなく。自分でかってにさ。
親は、そいう子でも可愛いのかな。追いかけて安全を確認して、怪我しないように大事に大事に介護して。本当にそれで親は幸せなのかな。正直分からない。
>>3144
ビックリしたけどネット情報ではわざと川とか連れてく人もいるんだとか?
うちのシングルの姉の子まだ小さいんだけど、自閉症で道とかいきなり飛び出すみたい。
仲良くない姉妹なので酷い妹なんだけど
もしそこで最悪なことに姉がかばいシんでしまったら生き残った甥っ子は身内(私とか)に託されるんだろうか...とか酷い妹だけどそっちも不安になる
だってやっぱりめっちゃ大変そうだから綺麗事言えない。自分の家でいっぱいいっぱいだから
>>3145
>>3155
今の時期は川が気持ちいいよー。
ーーー
早く○ね
大嫌い
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=884672
もう1時間くらい泣き続けてる、本当に鬱陶しいまじで消えろお前のせいで人生めちゃくちゃ
70190 プロフィールビデオ 23/07/24 23:31
やっちゃ駄目だけど、育児ノイローゼなった人は今日のニュースみて母親に辛かったろうに、、と同情したと思うよ。
そういう時って、僅かな理性でハッとするのよ、、
わかる
そっか、金もらえるならやっぱりもう一人作ろっか!ってならんよな
作る人はそんなの関係なく作るし、
今日、あるベンチャーキャピタル代表のツイートが流れてきた
曰く「毎月の個人の支出を減らすことがキャリアパスを広げ自分の人生を選ぶことができる自由を手にする」と
とても悲しい気持ちになった
子供がいてスタートアップに勤めている自分は、彼らにとって必要ではないと言われているような気がして
「高価なスーツや靴、腕時計」のような「価値がない」ものに浪費をする人間はスタートアップには不向きなのだろう
でも、私の家計の大きな割合は子育て、しかも塾とか私立とかではなく基本的な部分に掛かるものだ。
その結果、子供が生まれる前より確実にバーンレートは悪くなっている
以前、あるベンチャーキャピタリストの方と飲み会に行ったことがある(ツイートの人とは別)
その人は、最近山の方に安い別荘を買ったとか、子供を私立の中学に入れるのに苦労したとか、いろいろ自慢していた
泣きそうになった
誰に強制されたわけでもない、どこからか圧力をかけられたわけでもない
でも毎月の給料がなければスタートアップはやめなければいけない
あなたにとって、私のような「価値のない」ことにお金をかける人間は消えてほしいのだろうか
社会には子供の頃から勉強をし条件の良い仕事に就き、恋愛結婚子育てをして悠々自適に暮らしている人がいる。なぜ自分はそれができなかったのか。年を取りもうすぐ人生が終わるため今更、後悔もないが、死ぬ前に理由を知りたい。
ってのはどんくらいいるのかね
保育園送迎に日々終われ、小学校に入ったら習い事送迎と宿題チェック
しかしそれをあてにして3人目産める?
補助廃止になったら?
補助金を当てにして3人目を産む……
できますか?
年齢考えると子供が産めるのってアラサー〜アラフィフでしょ?(新卒で働き始めたらね。
三十代捨てる感じか。働き盛りを。
あばーーーー
今度、うちの営業所に東京本社から、28の女の子が転勤して来るって話だった
営業所長代理とかの出世ポジションでやってくるってことだったわ
営業所は、
「クリスマスプレゼントだなw」
曰く
曰く
「地方に行って給料上がるかもしれないけど、今までの人間関係や人脈が無くなる」
曰く
曰く
とかわがままなことを言ったらしい
蓋し、何で若い女さんってすぐに辞めるんだ?
金が無限にあるなら試してみればいいけど
なので、お金を支出することはやればいいと思うんだ。子育てのためとなれば人はむっちゃお金使うから経済回る。
だけど、それで満足説に第二第三の手を打たないとだめ。別枠でね。
参考記事
https://note.com/rmogimogi/n/ncc819af9d93c
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4d86cfc3a20bd7dbbd9dd7bf2eeb36f064d8d526