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はてなキーワード: 機能とは

2017-07-28

選挙などで国民から選ばれたわけでも審査を受けるわけでもないのに、

権力として機能するマスコミって本当に恐ろしいよね

本当の独裁はここにある

Tバッグが嫌い 理解出来ないレベル

尻が見たければ脱がすんだよ。

下着に包まれた尻が見たいから下着が有るんでしょ?

エロい機能果たせてないじゃんTバッグ

実用機能も勿論無いしさ

なんだよあのゴミ

マッチングアプリ攻略

どうも、経験人数50人以上の増田です。

とりあえず誰かと一緒に過ごしたい、という方向けの記事です。

実際僕自身tinderを1年程度やって30人くらい会って20人くらいとセックスしました。数え切れないのでだいたいの数字です。

良い結婚相手を探したい、という方は別の記事を探してください。恋愛もできない人が良い結婚をできるとは思えませんが。

1.Tinder一年契約をすること

他のマッチングアプリが月額3,000円くらいの中はTinder一年契約は1ヶ月あたり1,000円。圧倒的に安い

2.写真をきちんと載せる

顔が映った写真と全身が映った写真の最低2枚。最終的に相手に実際会うことを考えると盛りすぎず普通写真写真写りが良いのを選ぶくらいがベター

3.プロフィールは1行くらいで良い

長すぎると読んでる方が引く。この辺はSNSとかと同じ

なおかつ、ひとと共有できるような趣味などを載せると良い。具体的にはデートに繋がりやすいこと

ギリギリ嘘じゃない程度に書いて悪い印象のものを取り去って相手に好印象を与えましょう

悪い例:パチンコ打ったあと居酒屋に行くのが好きです

良い例:ワインバーを巡るのが好きです

※最悪なケースは、こんな人が良いですとかこういう人はダメです、とか書きまくってるプロフィール。当然ですがあなた最初は選ばれる立場であって選ぶ立場ではないということを覚えておきましょう。というか、そのパターンの人は誰とどうなってもダメでしょう。

4.半月に1度ブーストを使ってlikeを連打しましょう

ブースト相手自分プロフィールが優先されて表示されるという機能です。

tinder課金すると月に1回この機能無料で使えます普通ブーストは有料です。

探す年齢の幅は自分の年齢±10歳程度でいいでしょう。探す地域自分は最大の160km半径にしてます

基本的相手は選別せずにとにかくマッチした人とメッセージのやりとりをするようにしましょう。

まり魅力的ではない相手メッセージするのは気が滅入るかもしれませんが、それがあなた経験値になります

ブーストを使ったらとにかくlike連打です。相手がどんなルックスでも気にせず、プロフィール文も読まずにlike連打です。

tinderやったけどマッチングしない、という人たちは相手を選びすぎです。

相手と会いたいかどうかはマッチングしてメッセージのやりとりをしてから決めましょう。

5.メッセージは簡潔かつ相手の話を引き出す

長文は相手負担になるのでやめましょう。

最初のうちはお互いの好きなもの最近はまってることを訊いて、テンポよくやりとりを繰り返すようにしましょう。

できる限り相手の興味のあることや、話したいことを話させるようにするのがコツです。

悪い例:自分は○○と○○が好きなんです。あと○○の○○なんか特に最高ですね。あーやばい○○したくなってきた!一緒に○○どうですか!?

良い例:田中さん休みは何してますか?

   返事

   僕も○○好きです!例えばどういう○○が好きですか?

   返事

   素敵ですね。僕は○○は○○が好きです。

   →あとは他に休みの日にやってること訊いたりする感じです。

要は、相手に興味をもつことが大事ですね。

6.相手趣味をだいたい訊いたらご飯に誘う

いきなりディズニーとか遠出とかは重いのでやめましょう。

趣味の話から繋げて好きな料理の話を振りましょう。和食が好きなのか、中華が好きなのか、など

例えば、中華が好きなら、そこで、行ってみたい中華のお店があったんで一緒に行きませんか?という感じで誘いましょう

自然な流れを作るのが大事です。もちろん行ってみたいお店がなくても行きたかったことにしましょう

中華に行くことになったらそのタイミングでお互いの中間距離付近にある食べログで高評価中華の店を探しましょう

別に、ご飯に行かなくてもお互いに映画が好きなら映画を観に行こうと誘っても問題なしです

だいたいそんな感じです。

実際、相手と会うことになったら美容室に行って髪を整えて、洋服もお洒落しましょう。

そういう頑張ってるかどうか、という雰囲気相手は敏感なものです。

頑張りすぎて空回りするのも問題ですが、魅力が上がったと思えば損ではないでしょう。

会ったら、あとはメッセージのやりとりと同じように興味を持って相手の話を引き出すようにしましょう。

できれば相手のことを引き出しつつ相手を褒めるようにしましょう。

些細な部分で構わないので、少しでも良いと思ったところをどんどん褒めましょう。これはメッセージのやりとりでも同じです。


デートに関しては他にももっと沢山のノウハウがあるんですが更に長くなるのでこの辺で。

2017-07-27

https://anond.hatelabo.jp/20170715092225

こと国会議員については定数何百人も居るのは「2割くらい休んでイイ」ワケじゃなく「全国海外津々浦々の代表として機能するため」なんじゃないの?。一般企業雇用マネジメントならその目処で作業量と売上利益バランスするのが目標だと思うけど。

AWS CloudWatch は使うな

まぁタイトルの通り。

AWS といえば各種便利機能提供してる大手クラウドサービスで、

CloudWatch も監視機能として有名だし利用している人も多いかもしれない。

ウチのサービスも当初はCloudWatchを利用していた。

便利だしコストも安いし管理サーバ冗長化とか考えなくていいからね。

でもな、ウチの会社さ、突然バックアップデータセンター/Azure/GCPにもサービス置こうぜと言い出した。

で、調べたら CloudWatch は他でつかえねーでやんの。

ログ集約の CloudWatch Logs もダメ。もうダメダメ

もうね、ちゃんと最初から設計ちゃんと考えとけよ。なにがアジャイル開発だよ。

ネットワークサーバ設計書書き直すのはこっちだぞコラ

あれだね、1つのクラウドサービス依存する構成ホント困るね。

最初からZabbixにしておけば良かったぜ。

ナマポ

正式には生活保護受給者で、俺もその一人であるが、俺らのような人間を呼ぶのに「生活保護受給者」等とご大層に呼ぶ必要はない。

ナマポゴミ産廃うんこ製造機。そんな呼称こそ俺達にはふさわしい。

実感がわかない人間区役所生活保護窓口を数時間観察すればいい。

「なんでこんなクズ以下のクズが同じホモ・サピエンスとして分類されるのか」と真剣に苦悩できる。

訓練したチンパンの方がまだましだ。ナマポは猿以下の獣程度の知能しかない。

なのに三大権利はしっかり享受しやがる。

教育を受ける権利ナマポからホモ・サピエンスが生まれ確率ゼロではないからやむを得ないと思う。

だが参政権生存権もっと大幅に制限されるべきだ。俺らのようなホモ・サピエンスよりはるかに劣るクソを作るくらいしか機能のない下等生物人間と同じ権利を与えるべきではい

なにせ俺れらは、労働納税教育(これは次世代を産み育てる権利と言い換えられる)の義務を何一つ果たしていない。

法的には義務権利はセットでないらしい。だがそれは頭の賢い法に通じた人間理解できるだけで、大多数の人々がナマポと言う下等生物実態を知ればもっと権利制限すべきと言う議論は起こるだろう。

インフルエンサーナマポと言うどうしようもない下等で下衆で不潔で下品害獣実態もっとよく見て、それを人々に知らしめるべきだ。

増田に追加してほしい機能

画像投稿

⇒したい時があるが、多分エロいグロ画像を貼り付けまくる荒らしが増えるので却下


トラバじゃなくコメントにしてほしい。

トラバって引用、参照だけど、増田トラバはもうコメントになっているから変更か追加してほしい。


これしか思いつかなかったわ。

便利かどうか微妙google機能

1.googleトップページ or 検索結果画面を出す

2.検索窓に何でもいいので単語+』を入れる

 例・・・りんご』、ミスターマックス

3.検索候補キーワード関係する住所が出る

NASgitリポジトリ化して部下と共同作業したい

部下と共同で報告書を作りたい。

メール添付でワードファイルが送られてくるのが うざい!!

図面グラフプロットプロットされた標本)を編集したい。

標本をいじくりたいわけじゃないけど、グラフのいろいろな審美的属性

編集したい。

文章部分

こっちは例えばMicrosoftWordの履歴機能を使えばいいけど。

図面部分

こっちは、Rstudioで描かせることに取り決めたとして( ^ω^)・・・

変更履歴管理したい。

グラフはこういう風に描いてくれ!!!って口頭で指示するだけでなく

実際にグラフに手を加えたい(介入したい)

データ解析

これを行うときに「〇っていうのがあるけど、このパッケージを使ったら?」って提案したい。

秋田県知事

台風来た時にゴルフしたり酒飲んだりして、県庁に長らく不在だったことを批判されている。

ニュースをじっくり全て見ているわけじゃないけど、秋田県行政としての災害対応は、首長が不在でも瑕疵なく機能したんでしょ?

自分がいなくてもしっかり職場機能させるなんて、むしろ有能じゃない? 

嘘ついてたのはダメだけれどさ、行政の初動やその後の対応は、知事がいるorいないでどうだったのか。

ここがはっきりさせて、叩いて欲しい。

しか戦国武将あるいは藩主みたいな名前知事だな。

NG機能ジレンマ

ごみくずうんこ書き込みは読むだけ時間無駄なので非表示にしたい一方で、

いったいどんなごみくずうんこ書き込みNGに引っかかって非表示にされたのかを知りたい。

たぶん手ごたえが欲しいのだと思う。

仕掛けた罠に思い通りハマって始末されていくごみくずうんこ書き込みを眺めて愉悦に浸りたいのだ。

しかしそれをしてしまうとごみくずうんこ書き込みが私の視界に入ってしまうことになる。

これは困った。まるで量子力学の観察者効果のようだ。

この場合において影響を受けるのは、観察者たる私自なのだが。

何かよい知恵はないものか。

敢えて非表示にせず、フォントサイズを極小にしてフォントカラーも薄いものにして、

読めるは読めるんだけど読まない状態にするのがよいのだろうか。

事件について

かおにゃんの心はnaoyaに壊されたんじゃなくて元々壊れてたんだろ。

東熱やら風俗やらで人として扱われない裏の世界にいたんだから闇は相当深かろう。

元々機能不全家庭だったりで裏の世界に行く前から壊れてたかもしれないが。

(東熱っての、ちょっと調べたけど、ワシは無理。女への男の攻撃欲、破壊欲がキモくて。)

naoyaクズと叩かれてるが、いっても表の世界人間であって、

かおにゃんが関わってきた裏の世界人間と比べたら天と地の差なんだよ。

中途半端に優しいクズからこそ恨みを買ったわけだが。

naoyaが本当にサイコパスだったり裏の世界にいるような壊れた奴だったら

かおにゃんがここまで執着することはない。 むしろそんな奴らから逃げて生きなきゃいけない人生だったんじゃないか

かほりの行動は復讐のためもあるが、相手を潰せば自分のとこに戻ってきてくれるかもしれないという

一か八かの賭けでもあるわけだ。


かほりの行動の異常性には引くわけだが、東熱やら何やら、女がマトモに人として扱われない裏の世界ちょっとでもいれば

どっかネジが飛んじゃうのかもしれないな。

心を壊された(or先に壊れてた)人間は、依存した相手を失う恐怖≒強いストレスに晒されると

狂った部分、深い闇が一気に表出して相手攻撃する。

その攻撃の源泉にある怒りやら闇は依存対象naoya)が作ったものじゃなくって、

本人がずっと昔に作ってしまった魔物なんじゃないか

AVやら風俗世界で生きてる中で作られた他者への負の怨念naoyaに降り注いでいるという面はあるだろう。



てか、メンヘラという言葉安易に使わないほうがいい。

ちょっとした構ってちゃんから重度の患者まで指してて幅が広すぎる。

かおにゃんの闇は深いぞ。

闇が深い奴と軽い気持ちで関わったらアカン。

これは男も女もだ。



#追記

これ以上悪化させないために、ワシが良いと思うことを書いておく。

naoyaは今すぐは疲弊してて無理かもしれないが、相手は心が壊れてた人間だったことを真摯に受け止めて、

覚悟もなく交際してズルズルやらかしたことを本気で反省する。

で、何をするべきか考える。

かおにゃんは金が欲しいとかnaoya抹殺したいとかではないはず。

人として扱われてこなかったとか、naoya想像できないような魔の巣窟(裏世界)で生きてきた中で

文字通り壊れちゃったんだよ。

誰かに大事にされる、愛される、そういうことが命よりも欲しいんではないか

交際はできないとしても(それはワシも全く同意脅迫したり自分攻撃してくる人間と一緒にはいれない。よく分かる。)

&今も被害者意識は強烈に持ってると思うが(それも全く共感リベンジポルノは男がやろうが女がやろうが悪質な犯罪だ。)

相手を「メンヘラ」だとか「これだからボダは」とか「元風俗嬢なんだから」とか、そういうふうに思わないで、

一人の人間として、誠実に向き合う。その上でどうすべきかは自分で決める。

ブラック化の最大のリスク疲弊による「文明社会のものの突然死」

ブラック化が指摘されている業界が、遊園地ブランド品の店舗のようなどうでもいいものではなく、国民日常社会を成り立たせるるうえで必要不可欠なものばかりなのが気になる。だって鉄道なければ人が都市に住めなくなるし、銀行がだめじゃ大金管理が大変になる。

地元駅前いくらでもあるスーパーマーケットのうち1店舗レジ打ちを用意できなくなって休業しても誰も困らないが、警察署警察官を失えば、学生自転車の修理をする人間がいなくなれば、社会人オートバイ自動車を整備する人がいなくなれば、それだけで現代人の生活にかなり支障が出ると思う。

ブラック化が炎上しまくっている最大の原因は、昔のように閉鎖的だからではなく、むしろ逆。社会があまりに厳格過ぎて、その割に理想現実乖離しているため、誰もが不満を許せなくなっているということである。つまり適切な解決方法は、「社会にゆとり」を構築するしかない。

かつては退屈そうに本当に客を運ぶだけだった鉄道が、今はぜいたく品販売でもなんでもやってくれるし、私鉄の駅では旅行代理店業務もある。便利にはなったが、客層の質は昔と変わらず、不満要素もそのままならそりゃあ誰も使わなくなる。

そんな社会現実を魅力に思う人はどこにもいないわけで、たまに運よく鉄道好きな人がいても、年齢や身分に見合わないくらい張りきれる者(前者)ではなく、耐えがたきを耐えて村八分になるまで地元にしがみつく後者でもないなら、末期のソビエト東ドイツみたいな勢いの環境についてこれなくなる。

彼らがそのペースについてこれなければ、ただでさえ仕事を背負いながら子育てだってやらなければいけない大人たちもストレスをぶつけ、暴力まみれになるだろう。そうするとどちらも疲弊することになる。それで、消える。誰かが消えると増えたストレスの量を残ったメンツが背負う。これが繰り返されると、最終的には鉄道商売のもの疲弊するんじゃないか。膨大な収入をいっぺんに稼げる会社もけっきょくは公共交通なのでどこかで不満が爆発して潰されてしまう。自分よりもずっと貧しい客層に「邪魔だ!」と言われながらも観光列車にのるお得意様やオタクももちろん潰れる。そういう風な突然死が今後各地で起きる気がする。

景気が特別よくなってないのに公務員希望者が企業に流れているのは、試験ではねられるわけではなく、職場の現状に耐えられないからだろう。エリート大学からエリート公務員を目指す人に貧乏出身者が多いのも同じことだろうし、若者が娯楽を離れていること、大都会社会人二輪車自転車日用品として持っている理由も同じかと。

ブラック問題キモは、つまりそういう社会空間機能不全にあって、仕組みが成り立たなければやがては産業のものが突然死する(どこかの先進国専門学校がある日突然、若者専門学校離れなどをきっかけに、ある学校は潰れ、ある学校大学になったように)。運よくどんな理想的な現状であっても、この論理のままでは行き着く先は死だ。

専門学校はまだいい。なくても世の中成り立つから大学短大代用できるし、学費大学のほうが安いから。でも、この構造問題がもし出版業界で起きたら誰が作家の面倒を見るの?もしある日突然どこかの街の公共交通破綻したら、市民生活はどうなるのか。

ブラック社会の最大のリスク疲弊による「文明社会のものの突然死」。改めて多くの人が認識してほしい。公共に大きな影響を与えている仕事であれば、官業でもサービス業でも関係なく、一律に現状改善のための策を講ずるのが政治役割だと思うのだが、何もしてなくね?

あるとすれば決まりを変えるというやり方だ。これから知的障碍者精神障碍者でも公務員になれる流れだという。地方公務員はすでに身体障碍者採用が進んでいる。このままいけばいずれは学歴中小企業に入れるくらいのスキルがなくても「ブラック企業レベル雇用環境で」公務員として働けるようになるんじゃないか。人を選ばないなら誰でもできるようにすれば本当にいいのか?

そんなことをすれば、あらゆる人を選ばない職場機能不全に陥るだけではないかと思う。最近相次いでいるベストセラー書籍電波化は、売れっ子でありながら出版社にその利益還元されていないことが指摘されている。ブラック系の出版社から世間で時をきらめく有名人ドル箱作品が世に出たのだよ。

このままいけば、高卒以上の日本人かつ筆記試験面接に受かるだけでエスブリシュメントになれるようになって、街のそこら中で役人タメ口市民に応対する事件が頻発するようになるだろうし、現役の役人サイコ野郎横領とかやりまくって自治体のものを潰すことだってありえる。これじゃあ、まずいよ。

そうするとまともな人は支配層になることがバカバカしくなってしまう。バカバカしすぎてエリート層が民間に流れてしまう。あらゆるセクター同時多発的にそうなって、文明全体の質が一気に低下し、以前は考えられなかったトンデモ事件が頻発し、文明社会が突然死することは絵空事ではないだろうね。

2017-07-26

ニセ科学批判ネトウヨが結び付けられるようになったことについて

 最近、ニセ科批判ネトウヨの結びつき、みたいなのについてツイッターでよく見るので、思うところを書いてみることにする。

 先に、俺の立場について書いておくと、もともとニセ科学批判クラスタにいる(た)人間である。以下、いろいろと書き連ねたような事情もあって、最近ニセ科学批判クラスタ批判的に言及することが多くなってきたが、やっぱり世界科学だろう、という思いは変らない。

 余談だが、ニセ科学批判クラスタ批判する人、というのがニセ科学勢力とか、トンデモ勢力というのは意外に成り立たない。そういう連中を自分が積極的フォローしてないというのもあるかもしれないが、その手合いはまず自分たち批判的な人がいることについて詳しく言及すること自体不都合なので、あんまり触れないのではないかとも思う。クラスタの言説に詳しく触れながら批判する人というのは、何だかんだいって「ニセ科学は嫌い」寄りの人間が多いようだ。

 あらかじめ書いておくと、自分の見解は、「ニセ科学批判ネトウヨ本来、つながらない」であるしかし、そう言い出す人がけっこういる、というのも理解できないではない。まして、「またネトウヨ連呼厨ガァー!」などと言い出す気にはなれない。なので、どうしてそう思われるようになってしまったのか、といういくつかの自分の思っている理由について書いてみようと思う。

 なお、あくまで自分の観測範囲ベースなので、それ以上のエビデンス統計的根拠はない。ほしかったら基盤Bでも持って出直してきたら調べてやらんでもない。

 あと、話は基本的ツイッター世界が中心である

3.11以後の動き

 ニセ科学批判ウヨ親和性、という問題が語られるようになったのは、やっぱり3.11以後が決定的である。いちおう、3.11以降について、特に放射能デマをめぐる後始末についていうなら、やはりニセ科学批判派が正しかったというのは間違いないので、これはどんどん認めていくべきである。そして、その上で、致命的なレッテルを引き寄せる結果となったことについても考えるべきだと思う。

 3.11直後に、デマ批判をする人が、今となってはかなり信じがたい形で「ウヨ」と手を結んでいたのは確かだ。これはひとえに、デマの流布が人権問題になりかねない状況だったことによる。ゴリゴリ左派左巻健男石井孝明をRTしていたことがあるくらいである。個人的にそこはRTしなくてよかったんじゃないかと思うが(別にどうしてもしなきゃいけないRTでもなかった)、しかしそういう事情だったのは確か。しかし、それを見てニセ科学批判派の中にいる自分でも嫌悪感を覚えたので、その外にいて、かつ左派寄りの人がどうとらえたか想像に固くない。

 元々、デマ批判を発信していた人には政治的には左派が多く、その中には、事態が落ち着いた今は左派クラスタのなかへと帰っていった人も少なくない。今となっては、「福島差別」について関心が高いアカウントというのの少なから割合がただのウヨアカウントであり、人権問題に近づいてきたというよりは単に「ダシにしにきた」ことも明らかになりつつあるのだから、この時期については、ちゃんと後処理をしておくべきではないかと思う。一方で、安易ウヨレッテルを張った側も、そのレッテルについて再検討する必要がある。

多層的な「ニセ科学批判者」

ニセ科学批判というのは多層的に発信される。最初の発信者まり積極的資料をあたったり文献をあさって、情報を発信していた人が最初にいるにしろ、この人たちの話がどう広まったかといえば、メディアが広めた場合ももちろんあろうが、ツイッターなどネットではそれを再発信する人によって広まったわけだ。この人たちの中にも濃度がいろいろあって、「なんとなくRTした人」「そういう話を見たら積極的にRTする人」「RTして、自分でもそれをベース意見をいったりする人」「それがさらにバズって積極的ニセ科学情報を集める人」とまあ、いろいろだ。

こうなると、ニセ科学批判クラスタといっても、もともとの「ニセ科学批判派」の声は流通する情報割合的にはごくわずかということになる。

 俺がやばいと思う層は、じつはこの水増しされた部分であるデマ批判機能したのはこの部分あってこそなので、水増しという言い方は語弊があるのかもしれないが、しかし、ネトウヨニセ科学がむすびつけて論じられることに責任があるのはこの層ではないかとも思う。といっても、いくつかある。

(1)善意悪用して、自分のイデオロギーをのっける層

 まあこれは文字通りの「ウヨ」層だ。前述の石井孝明とか、池田信夫なんてのもそうだろう。この亜種(1A)としては、ウヨというよりは「左派が憎い」というイデオロギーをかぶせていくケースもある。佐々木俊尚とか、伊藤剛あたりがそうだろうか。そうそう、伊藤剛と昔仲良し今は犬猿の仲唐沢俊一も忘れてはいけない。君たちお仲間だよおめでとう。あるいは、こうやって膨らんだ層をあてこんだ「御用文化人」というケースも亜種(1B)の一つだろう。いちえふの作者なんてのはそうだと思う。最初はけっこうまじめな信念を持って作業員ルポを始めたんだろうが。

(2)人を叩くのが好きな層

 言っちゃあ何だが、科学正義であるしかも、ある程度実証が積み重なれば、相対化しようがない正義だ。本当は正義とか正しさなんて一ミリも興味はないのかもしれないが、とにかく人を叩く根拠がほしいならず者にとって、こんな都合のいいものはない。しかも、人権問題としての問題意識までくっついている。人権なんて一ミリも興味がないのかもしれないが、略

 正義暴走がデンデンという人はネットによく転がっているが、あまりこの点には言及しない、どころかこの正義だけは振りかざすのが大好きだったりもする。彼らの心情は、よくわからない。

(3)理系としての選民思想の持ち主

 一昔前のメディアに流れる文章には、理系に対する嘲笑偏見がいりまじったものというのが結構あった。お前ら哲学で作った飛行機に乗れるのかよ、というような反発を持つの想像にかたくない。俺も昔はそうだったし。それは仕方ないところもあると思う。

 ところが、ネット理系研究者がどっぷりつかっていたり、エンジニアがどっぷりつかっていたりする場なので、そういう人が意外にマスをもてる世界である。それはいいことでもあるんだけど、結果、「理系カルト」のようなものが出来てしまうという面もある。結果、「文系」をバカにするようなアカウントが出来上がる。昔、科学ネタアニメ談義が話が合うという理由高専生や理系大学生をけっこうフォローしていたのだが、どうもこういう方向に流れていく人が多く、非難がましいツイートが増えた結果リムられたりリムったりブロックされたりが増えた残念な記憶もある。

 これらの人が、放射能デマ批判さらにはより広いニセ科学批判に群がったわけだ。どれもこれもあまり近づきたくないタイプである

 しかし、本来ウヨはこの中では(1)か、せいぜい(1A)までに限られる。それがどれくらいの割合を占めるかというと、あんまり高くないと思われる。おそらく、悪印象のかなりの部分は(2)(3)に起因しているのではないか。(2)と(3)は、本来的にはウヨ思想とは関係がない。しかし(2)はそもそもモラルを欠いている層で、ネットイナゴといわれる集団に近い。そういう人が、ネトウヨ思想親和性を持つのはまあ時間問題である。(3)は正直因果関係を断定しづらいのだが、確かに自分の観測範囲では重なる人が多い。理系でもウヨ色の薄い人は理系絶対主義みたいなところには陥らない、みたいな雑な印象がある。

 そうすると、本来関係のない「ウヨ」と「ニセ科学批判」がセットで観測されるということが大量発生する。しかも、(2)(3)は人間性として最悪の、できればブロックしておきたいタイプだ。どこをどういじっても、ニセ科学批判がいい印象を持たれる展開がない。しかも、こういうアカウントに限って、やけにRTのされる数が多く、ダメな方向にネットへ広がっていく。

こじらせびとたちの罪

 ネトウヨ定義というのは曖昧である。むしろ、厳密に定義したところで境界線附近人間大手をふって歩き出すだけなので、ある程度曖昧でいいと思う。ライトノベル定義みたいなものだ。そこにかこつけて「聖書ラノベでは」とか言い出す奴はつまみ出せばよい。

 しかし、世の中には問題児がいる。自分たちはつまらない理由ネトウヨ扱いされた、だからネトウヨを名乗ってトンチキなことを言い募ってやる!と言わんばかりの連中である。いまどき子供ももう少ししつけられていると思うのだが、そんないい大人ネットにはたくさんいる。被害者意識をこじらせているとしかいいようがない。本人はネトウヨ認定したほうが悪いと思い込んでいるのかもしれないが、申し訳ないが狂人の真似だと言い張って東大路通を走る人間京大生でなければ狂人である京大生でも狂人かもしれない。

 菊池誠氏があんなふうになったのは、きっかけはここだと思う。しかし、年齢的にも知性的にも社会的立場的にも、責任能力を逃れられる人ではなかろう。自分の不始末は自分でつけていただきたい。きっかけの次の原因は、次の項で述べる。

 ジャンルは違うけれど、所謂キモくて金のないおっさん」を名乗りたがるネット住民、についても似たようなことが言える。

フィードバックはめぐる

 ツイッターにはRTとかふぁぼという機能がある。ふぁぼはまあいいとして、RTは誰が何をRTはしたか、ある程度分かる。

 RTの基準は人によっていろいろだろうが、まあ第ゼロ近似としては「それに共感するんですね」がある。直後のツイート批判的に言及でもしておかないと、そう思われないほうがおかしい、と思う。

 めんどくさいのは、「それに共感するんですね」の「それ」はツイートであるか本人であるか、である発言属人的に見ない、というのはけっこうなことに見えるが、ただの無責任な態度となることもある。見てる側が、「こいつはどうしようもない奴だな」と認識していれば、同類とみなされることもある。そんなのおかしい、という人もいようが、そういうものだ。

 さてここで上のニセ科学批判情報の発信の話になる。発信者も、それを受けて賛同し、意見を述べたり非難したりするツイートをRTの形で放流するということをよくやる。別に信者じゃなくてもやると思うからニセ科学批判に集まった人も、それをやるわけだ。

 ところが、その放流元を、「ニセ科学批判賛同してくれた」という文脈だけで読んでくれる人は、あんまりいない。ごくふつうアカウントなら、はいはいということになる。ところが上にも述べたように、ここでかなり邪悪アカウントが集結してしまっていて、ツイート単体ではいいことを言ってるように見えたりする。それを、みんな属人的に見ないでくれるだろうな、というのはおめでたい

 まあ、一人や二人ならどうということもないかもしれない。しかし、これを長く続けていくとどうなるか。

 「お前はそういうやつなのか」で離れる人というのは分かりやすいし素直だ。だが、「お前のRTうぜえわ」で離れる人も出てくる。クラスタ自体が、濃縮されてだんだん汚染されていく。さらに、やり取りをする相手というのは、本人も気づかないうちに影響を与えていく。2012年か2013年くらいまでは、きくまこ先生もそこまで変ではなかったが、その後加速するようにヘンな発言が連発されていくのは、こんな感じだったのではないかと考えている。

 ニセ科学批判のもの凶器として振り回す層というのが出来た結果、その印象がネットイナゴ、あるいはネトウヨと非常に近いものになってしまう。あとは災害が広がるのみだ。子宮がんワクチン水素水、EM菌。本来ならネトウヨと関連付けられる要素なんてないものも、そのスジのアカウント言及してはバズれば、「そこ」がイニシアチブを握っている、と認識されることになる。そうなれば、ウヨ批判的な人は寄り付かなくなる。もちろん、もともと発信元となっていたような人は自分が左派であろうと、発信を続けるだろうが、そこまで中心にいない人は、距離を置くか、あるいはニセ科学批判派の語り口に疑問を持つようになる。

そして深まる左右対立

 このような先鋭化の過程で、本来なら近しいところにいるはずの、歴史修正主義批判や、反知性主義批判本来意味も、日本で独自派生した意味もどっちも含まれる)との溝が深まっていくことになる。めんどくさいことに、これらの集団原発や巨大科学のようなものには批判的で、甚だしい場合放射能デマに一定の親和性がある人もいたりするので、頭が痛い。

 よく、ニセ科学批判クラスタはこれらのニセ社会科学問題には無関心だと言われる。発信側については実際には必ずしもそうではないアカウントが多いのだが、群がっている層については確かに無関心…… どころか敵意を持っている人が少なくない。理系人が多いので馴染みが薄いし慎重な態度でいる…… というのはなくはないのだろうが、どうもそれだけで済まないところがある。歴史問題法律あたりに目をつけて観察していると、「馴染みが薄いからかかわらない」ではなく嬉々としてトンデモさんを引っ張ってきて何かつぶやいている、という光景を目にして頭を抱えることになる。

 「Aを批判しているのにBを批判しないのはなぜか」はほっといてくれというのは分からないでもない。ただ、それは本当にたまたまのこともあれば、党派性を後ろに秘めている場合もあるので、けっこう微妙論点である状況証拠次第としては、判断材料として持ちたくなる疑問であるのは確かだ。また、別にこういう「疑問」はニセ科学批判クラスタけが受けるものではなく、左派いちゃもんのように昔から言い立てられてきたことでもあるので、やはり状況しだいでこう問いたくなるのも当然だろう。

 しかしその結果、溝はますます深くなるのである

 こんなことが続いていく内、ニセ科学批判クラスタは「身内」に甘い、というような見方もされてくる。そんなことないよ、と言いたいところだが、最近たまにはてブあたりに上がってくるニセ科学批判批判へのブクマコメントなど見ると、「ああこの人もかあ」という気分になってくる。

経済をめぐる対立

 先日ツイッター問題になっていたのは、結局ここのようだ。経済には明るくないので、具体的なところには踏み込まない。が、ニセ科学批判クラスタ、あるいはもしかしたら理系クラスタまで枠を広げてもいいのかもしれないが、けっこうな割合がいわゆる「リフレ」に近づいたのは確かにそうだなと思う。

 ただしここも距離の違いはけっこうあって、単に「反緊縮」に近づいた人もいれば、はっきり「リフレ」に近づいた人もいる。俺も反緊縮については多分同意すべきなんだろうな、と思う。

 なぜこういう動きが起きたかは分からない。単に、時代的に緊縮はもういい、という風潮だったのかもしれない。反緊縮は数字勘定してイメージやすい「ロジカル」なものからという、もっともらしい理由がつけられるのかもしれない。ところが、この「リフレに近づいた側」は、その後決定的にウヨに近づいていくことになる。

 これも理由は分からない。反緊縮には賛同する、という程度の人は、そっちへ動かなかったからだ。アベノミクスなるものがあったからといって、他の論点がいっぱいあるのだからウヨに近づく理由にはならないのである。むしろ経済で結果を継続して出せるように安定させるためにこそ、おかしな動きは徹底的に批判すべき、と思うのだが、なぜかそうならない人というのがいた。ニセ科学批判クラスタの外にもそういう人がやはり「なぜか」いて、新たな集団を作るようになる。リフレ経済的に豊かになることを期待するクラスタ、というよりは「政権応援マスコミを憎み野党のアラ探しをする」クラスタとなる。経済には明るくないのでよくわからないのだが、アベノミクスのような政策はほっとくだけだと企業が潤うだけだと聞く。こういう人が「再分配を求めるべき」「企業給料をあげよ」というような動きをしたという話を寡聞にして聞かない。本当に経済大事だと思っていたのか、いまいちよくわからないところがある。

おわりに

 昔ながらのニセ科学批判は、党派性から距離を置いているつもりの人が多い。これは「左派が多い」という、上で書いた話とも別に矛盾しない。もちろん、ノンポリもいる。俺だって党派がかるのは大嫌いだ。

 それはいいんだけど、そうありたいと思うこととか、自分たちはそうだと思い込むことは、あんまり何かを担保してくれることではない。

 ここ10年くらいのインターネット歴史は、ノンポリ政治的な層、特にウヨに振り回される歴史だった。

 1970年ごろの学生運動だって、多くは本質的にはノンポリだったという話はよく聞く。でも、左翼運動の迷走についての責任を問われないかといえば、そんなことはないだろう。

 俺が思うのは要するにそういうことだ。ニセ科学批判ネトウヨというくくりは、なるほど雑だ。だけど、それを一笑に付せる無邪気さは、ちょっと俺には持てない。

https://anond.hatelabo.jp/20170725222518

実現不可能機能なんてねーよバーカ

実現するには工数が膨大になる機能だけだバーカ

高須氏の訴訟について

などと高須氏が一昨日の第1回期日について吹き上がっておられます。本案の問題は後述するとして,このようなことをおっしゃるのは,弁護士説明不足なのでは?と思ってしまうわけなので,同業者として考察したく存じます

ちなみに結論としては,訴える相手が間違っているのが訴えの却下になります(なのにそのことを説明してないだろうことが問題。)。

所々で既に指摘があるとおり,民事訴訟の第1回というのは訴状陳述,答弁書擬制陳述,被告から予め出された日程に沿って第2回の期日を決定,それで終わるケースがほとんどです。場合によっては第2回の期日も期日前で書記官が調整していることも有ります。それくらいセレモニー性の高いものとご理解ください。なお,第1回に被告側の出頭が不要根拠

訴状等の陳述の擬制

第百五十八条  原告又は被告最初にすべき口頭弁論の期日に出頭せず,又は出頭したが本案の弁論をしないときは,裁判所は,その者が提出した訴状又は答弁書その他の準備書面に記載した事項を陳述したものとみなし,出頭した相手方に弁論をさせることができる。

この規定になります。第1回なので「最初にすべき口頭弁論の期日」となり,「答弁書~を陳述したものとみな」すことができるわけです。もうこれは慣例ですので,裁判所も第1回の期日を決める時に被告側の都合を聞きません。ところで私わからないんですが,今回被告らの代理人は出頭したのでしょうか。重要裁判だったり,前後裁判所用事があれば第1回でも出廷したりしますが,今回はどうだったんでしょう。高須氏の口ぶりからすれば出廷していたようですが。

僕の意見陳述の後,次回の公判期日が決められただけです。
僕の意見陳述だけで初戦は終了しています
詳細な反論どころか被告人弁護士の主張はなんにも聞いていません。
民進党コメントなるものは誰が出したものですか?
これ嘘ですよ

民進党ステートメントを見る限り,三行半答弁書請求棄却訴訟費用負担原告,との判決を求めるとだけ記載してある答弁書普通これを出します。)ではなかったようですが,高須氏の口ぶりだと次回の裁判までに用意するように指示されていた,ということなので三行半でだしたのでしょうか。よくわかりません。

僕は丁寧な意見陳述をいたしました。あなた様方は何の反論もしていないのに,あたかも丁寧な反証をして勝利確信しているがごときコメントをしています
民進党代表してコメントした方は僕の冒頭意見陳述を確認していないことは明らかです。あらかじめ用意してあったコメントですか?不誠実です。

高須氏の発言内容を伝え聞く限り,刑事裁判じゃあるまいし訴状に書くか証人尋問でやれよ,と言った類のものなので,これからも一昨日述べたことについて触れられる機会はないのではないでしょうか。

被告側は答弁陳述していません。次回の裁判までに用意するよう裁判官に指示されていました。

とのことですので,やはり実質的内容はなかったか,あるいはあったけども不足があったのでもう少し詳しく反論してほしい,ということだったのでしょうか。とも思いましたが,後述の検討からすれば,明らかに訴える相手を間違えているので却下してほしい,ということを答弁書に書いたんでしょうね。それは必勝ですわ。

被告がでて来ないならもう裁判には行きません。弁護士同士の代理戦争になります
僕は当事者大西健介健介議員蓮舫代表と論戦したいのです。対決したら一瞬で勝つ自信があります正義は僕の方にあります最後勝利は常に正義の側です。

このあたりも本来であれば弁護士から説明があるところですが,民事訴訟当事者間が意見を戦わせることはないと言っていいです。まあ対質という手続もあるにはありますけども,とらないのではないでしょうか。特に蓮舫については今回なぜ訴えられたかもわからない有様で,尋問にも呼ばれない(おそらく尋問までやることになったとしても被告申請しないでしょう。原告から申請しても却下になるのでは?)と考えられます。で,他の期日はおそらく被告ら本人は出頭しないでしょうから,論戦の機会はないといえます。ちなみに他人尋問中に発言した場合最悪退廷です。ということは普通説明がありますがどうなんでしょう。

僕がどんなに不快な思いをしたか法廷で丁寧に陳述しました。その後の展開では,謝罪はなく,大西健介議員蓮舫代表が開き直ったように見えます。嘘のコメント民進党名で出してますね(怒)
開戦しました。全力で戦います
正々堂々としてくださるよう望みます

嘘かどうかは分かりませんが,上記の推測が当たっているのであれば,最低限の反論はしたのではないでしょうか。ただ,発言から2ヶ月強しかたっておらず,そこまで準備できているとは思えない(被告代理人に時間がなさすぎて死ぬ)ところではあります


さてさて,本案の内容ですが,憲法51条の免責特権棄却になるものと考えます。みな国会議事録くらい確認してから論じてほしいものですが,おそらく問題発言がこれ(おそらく,というのは訴状を見てないから)。5月17日衆院厚生労働委員会,91番以下の発言です。

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=62856&SAVED_RID=1&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=10&DOC_ID=9536&DPAGE=1&DTOTAL=1&DPOS=1&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=64961

さて,広告の話にちょっと入っていきたいと思うんです。

 今回の医療法では,医療に関する広告規制見直しが含まれているわけですが,そもそも医療分野は人の生命身体にかかわるものであり,また専門性が高いということで,広告原則禁止のような非常に強い規制がかかっているということであります

 ただし,美容医療というのは,今,医政局長の答弁の中にも少しありましたけれども,普通医療とはちょっと違う。つまり,何かすぐ治さないといけない病気があるわけじゃなくて,客観的医療必要性ではなくて,患者主観的意向に沿って施術が行われる,また,結果についても,きれいになったかどうかは患者主観で決まる,また,美容医療を受けたことがある人は普通他人には余り自分から言いませんから,私,美容医療を受けたのよというのは,ですから口コミというのが余り機能しない,それから自由診療であるので非常に金額が高くなる,こういういろいろな特徴が医療の中でも少し違うんだろうなと。だから,派手な広告であったり,強引な勧誘による集客行為が行われやすい傾向があるのではないかというふうに思います

 一方で,医療分野においては,先ほど言ったように,原則広告禁止になっていて,非常に限定的な事項しか広告することが認められていない,医療機関名であったり,連絡先であったりということでありますので。だから,非常にCM陳腐ものが多いんですね。

 皆さんよく御存じのように,例えば,イエス○○とクリニック名を連呼するだけのCMとか,若い女性が,〇一二〇で始まる電話番号とクリニックの名前を言いながらごろごろごろごろ転がっているCMというのを皆さん見たことがあるというふうに思います。あるいは,テレビでおなじみのニューハーフタレント音楽に合わせて踊りながら○○美容外科というのをずっと言い続ける,こういうCMがよく見られるんですね。

 選挙でも,我々,名前連呼というのをやります名前連呼というのを。確かに,知らない人の名前は書けませんから名前連呼するわけですけれども,ただ,名前連呼だけだったら,その候補者が何を考えているのかもわからない,誰に投票していいのかわからないということがあります

 そういう意味では,こうしたクリニックの名前とか電話番号だけを連呼するこういう広告というのは,患者医療機関治療方法選択する上では私は有用ものではないというふうに思うんですけれども,こういう広告というのは非常に陳腐だと思いますけれども,大臣はどのように思われますでしょうか。

日本語を解すれば容易に理解できる明快なロジックですが,大西議員ロジック

医療広告には厳しい規制がある→イエス○○クリニックなどという陳腐CMが多い→医療機関選択にとって有用ものではないと思うが,大臣はどう思うか?

というものです。その後の発言を追うと,

ですから,さっき言ったように,本来は,患者さんが治療方法とかクリニックを選択する上で有用情報であれば私は別にテレビCMでも流してもいい。ただ,先ほど来言っているような,間違った誘引をするようなとか虚偽のとか,そういう内容についてはしっかりチェックをかけていかなきゃいけないけれども,今言ったように,ある部分ではすごく厳しくしているからクリニック名だけ言っているんですけれども,ある部分ではめちゃくちゃやっているわけですよ。このアンバランスというのを,大臣,どのように思われますか。

ということですから(93番参照),大西議員の論旨としては,広告規制が厳しすぎ,必要情報が流せていないのではないか,ということにあることは明らかです。

このような前提のもとに,まず免責特権無視して名誉毀損が成立するか検討します。問題となっているのが「イエス○○~が陳腐」との部分でしょうから,その中でも「陳腐」という部分が問題なのでしょうから,その部分を考えます。「陳腐」とは事実ではなく評価ですから,論評に当たりますので,以下引用する最高裁判例との関係問題になります。年月日等引用するのが面倒なので調べてください。

ある事実を基礎としてなされた意見ないし論評の表明による名誉毀損にあっては,①その行為公共の利害に関わる事実に係わり,かつ,②その目的が専ら公益を図ることにあった場合に,③意見ないし論評の前提としている事実重要な部分について真実であることの証明があったときには,人身攻撃に及ぶなど意見ないい論評としての域を逸脱したものでない限り,違法性を欠く。

今回,医療広告広告規制という問題に際してなされたものなので,公共性公益性は明らかに存在するでしょう。そして,前提となる事実イエス○○クリニック」なるCM存在真実であることは争いなく明らかでしょうから問題は「論評としての域を逸脱」しないか問題となります。この部分が一つの争点でしょうが,例示としてあげられている人身攻撃には当たらないことは明らかですし,名前連呼するだけの広告陳腐であることに皆さん異論はないと思いますので,域を逸脱,とまでは言えないのではないかと思います。そうすると,名誉毀損自体が成立しないわけです。


仮にここの微妙なところで原告が上手くやったとして,名誉毀損だということになると免責特権の話になります(おそらく裁判所の主張整理としては,まず免責特権に当たるかどうかを先に検討すると思いますが,わかりやすくするために順序を逆にしました)。

以上によれば,国会議員国会で行った質疑等において,個別国民名誉や信用を低下させる発言があったとしても,これによって当然に国家賠償法1条1項の規定にいう違法行為があったものとして国の損害賠償責任が生ずるものではなく,右責任肯定されるためには,当該国会議員が,その職務とはかかわりなく違法又は不当な目的をもって事実摘示し,あるいは,虚偽であることを知りながらあえてその事実摘示するなど,国会議員がその付与された権限趣旨に明らかに背いてこれを行使したものと認め得るような特別事情があることを必要とすると解するのが相当である

問題となる判旨はここ。この判旨の「国家賠償法1条1項」ということからわかるように,実は国会議員公務員ですので,その発言公権力行使であるかぎり,直接賠償請求することはできないのです。びっくりですね。そうすると,今回の請求が立つため(というよりも本案の問題になるため)には,公権力行使ではないとの主張を成立させないといけないわけですが,上の判決ではそこはあっさり否定されておりますので,例外が入り込む余地はないのではないでしょうか。ということで,国を被告としていないこの裁判はここで終了でございます。ここまで検討して私も考えが固まりましたが,という簡単なことを述べればいいので,民進党も自信満々に「勝ったな」というコメントを出したのでしょう。ただそれでは原告の気が済まない(=控訴されて裁判官の成績が下る)と考えたので,とりあえず本案についても反論してください,というのが今回の裁判の経緯であると推測できますね。ちなみに上記の判旨は国に対する請求が立つかどうかの問題ですので,今回は検討しません。


ということを,提訴にあたって弁護士としては説明しなければならないのですが,ご理解なさっておられないご様子。説明しなかったんだろうなあ,と思います

最後に,ネトウヨさんサイドは今回の件で蓮舫議員戸籍謄本を取得してやる!などと息巻いていたようだが,これは完全なおバカそもそも個人を訴えるとき戸籍謄本必要ございません。住所の特定とかそういう意味弁護士資格で取得請求ができるだろうけども,蓮舫議員場合民進党本部訴状を送りつければ足りると考えられる(就業場所送達なんだろうか?)からそもそも必要ないでしょう。仮に取得できたとしても,記述のとおり訴状送達のために取得しているものなので,ソレを公開,いわんや政治目的が絡むとなると,それを顧客である高須氏に渡した弁護士は間違いなく懲戒請求コースでしょうね。伊藤弁護士というらしいですが,さすがにそういうことはしないと同業者の後輩として信じております。と思ってウィキ見たら似たようなことやって懲戒4月くらってた。ワロス

サイボウズって何でこんなに使われてんの?

自分会社でも使ってる

大した機能ない割にすごい使いにくいんですけど……

https://anond.hatelabo.jp/20170725165053

車内置き去り防止センサーなら既にあるよ。

https://techable.jp/archives/20954

どうしても子供を車に残してパチンコしたいから温感センサーってなら

お前が焼け死ね思うけど。

既にあるもので防止の努力もしないで車に機能付けないのが悪いってなら、

交通事故起こしても自動で車が悪いって思考なんだろうな。

正直、車も運転して欲しくない。

anond:20170725202054

当該車両の近くに当該タイミングにて存在さえしないかもしれない第3者の善意を期待している段階でシステムとして成立しないんだよ。

車内置き去りを検知したとして、その救助に対応するのは民間警備会社とするのが妥当だろ。

そのランニングコストは車の所有者が払うとするのが妥当であると思うが、強制でもないかぎり、

自力で車外に出られない者を車内に放置する者」がその費用負担すると思うかい

機能提供だけじゃないんだ。運用も含めた実現可能性を考えた結果で技術者優先順位を判定・決定するんだ。

https://anond.hatelabo.jp/20170725225948

交通事故を減らすのは自動運転技術含め普通に考えて莫大なコストが掛かる

車内放置を抑止する機能なんて、それに比べれば屁みたいなもんだろ

一方で、家族向けにはキャッチー機能宣伝効果もある

お前みたいな、馬鹿真面目な割には遊休な技術者適当にかきあつめれば、できてしまうもんだろ

https://anond.hatelabo.jp/20170725203520

私はぜひ欲しい。素晴らしいアイディアだと思う。車体価格上がっても構わない。ユニバーサルデザインに近い、万人に必要となる機能だと感じる。私は認知症の親を介護して暮らしているんだけど、認知症からといって家からどこにも移動しないわけじゃない。周囲に頼って暮らすスタイルを実現しようとするほど、外出の機会も増える。それは子育て障害者も老人も同じなのではないかな。弱者の移動に車は本当に便利。マイペースで進めるし、人目も無いか迷惑も掛けにくい。そして、車での移動の途中、コンビニで水分を買ってあげたい、介護料金を郵便局から振り込みたいなど、ちょこちょこ足したい用事がある。大人の健常者であれば「車内でちょっと待っててね」で済ませられる五分の用事が、同行者が弱者になるとそうは行かなくなる。クーラーをかけていても年々暑くなる日本ではリスク高まる。一寸たりとも目を離さないなど理想大事だし目指すべきだと思うけど、現実暮らしを保たないといけないとき、その機能は素晴らしいお守りになると思う。思いついてくれて、ありがとう

私もいつかは弱者になるから、そのとき自分を守ってくれる機能社会の仕組みを、元気な今のうちに求めて行きたい。

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