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2017-11-20

赤ちゃんは無邪気であり、それとは別にまれた時からである場合がある

子供に罪はないというが本当だろうか。

子供善悪区別はつかないという。

なるほど、子供人生経験知識が乏しいため、そうであるだろうという予測は概ね納得できる。

しかし、善悪区別がつかないということは、善悪性質内包しているという反証である

また、善悪の見境なく生きるという事は、生まれた時は善悪に別れると言って齟齬はないだろう。

まりは、生まれた時から罪の性質に振れた赤ちゃん存在するのだ。

そして生まれ赤ちゃんに罪はないという決めつけこそが、大人エゴであり罪である

罪を認識できない人間を利用しているのだ

2017-11-08

https://anond.hatelabo.jp/20171107205343

最近ヒットしたうちで最もリベラル的な思想に基づくメッセージ性を帯びたアニメは、間違いなくラブライブシリーズだと思うな。

海外ドラマgleeを手本にしてるだけあって、多様性、寛容、自由博愛平等精神エンパワーメントしていく美しい世界を描いている。

スポ根ものなのだが、誰かが何か統率をとって一致団結して向かおうとした時はうまくいかず、各々がてんで自由にのびのび行動してみた結果、とたんに世界が動き出して、素晴らしい結果にたどり着く、そんな展開がお決まりになっている。

はい保守的ローカリズムも同時に内包していて、たんなる左傾思想ではなくバランスの良い今時の思想になっている。

あとはガッチャマンクラウズシリーズかな。特に2期になるとがっつり政治色がでてくる異色の作品

ある種のサイバーリバタリアニズム推し進める爾乃美家累というキャラクター存在が目立つが、

やはり主人公のはじめが「理想的カリスマリベラリスト」のように描かれているのが大きい。

常識や既成観念に囚われず、豪快に行動するホリエモンのような性質を備えつつも、

それでいて傲慢さは極力感じさせない、かつ筋の通った思想を感じさせる、バケモノじみた大物感を纏った少女として描かれている。

2作あげてみたものの、実は、ほとんどの作品リベラル思想に基いているとも思う。

自由にのびのび活動する人間が生み出すダイナミズムと、きっと善き心の連鎖反応でうまくやっていけるという最大公約数的な人間底力を、「信頼する」。

そういう姿勢肯定していくことが、(本来意味での)リベラル的な考え方だと私は思うから

2017-10-28

民主主義にとって弱者は救うべき対象であるまえに敵である

民主主義という制度は、ほかのいかなる制度より大衆の知恵と道徳必要とする制度である

もし、知恵と道徳心をもたない大衆が多数となれば民主主義崩壊することを意味する。

ここの増田たちの論調はこうである

弱者とは、知恵も一般的道徳をもてないかわいそうな人たちである

弱者ほど知恵や道徳もつインセンティブは乏しいなどという合理化をする。

https://anond.hatelabo.jp/20171011081045

となれば民主主義にとって弱者とは爆弾であり、排除すべき敵である

集団にとって敵である存在を救う集団などこの世には存在しないのでないだろうか?

まり、かわいそうランキング揶揄する存在は正確には

民主主義にとって排除されるべき敵の脅威度合いを示している。

民主主義においてこういった弱者は救われることはない。

彼らの待つ運命は徹底的な攻撃である

そもそも知恵も道徳も持ち合わせておらず、民主主に対するほのかの敵意をもつ人間

民主主義に頼るというのは、もはやジョークの域に達しつつある。

弱者民主主義をよく思っていないだろうが、民主主義もまた弱者をよく思っていない。

では、弱者はどうすればよいだろうか?

二つはあると思っている。

ひとつめは民主主義という制度を変えることである

知恵や道徳を持たなくても維持できる制度へ移行すべきだ。

ふたつめが、弱者根本的な問題として道徳は持つべである

民主主義に好ましくない人間排除されることが弱者にとって道徳心もつインセンティブになる。

道徳心をもてば、弱者民主主義において救われる可能性が少なくとも出てくるというものだ。

こう考えてみれば左翼思想とは人を排除する論理内包する思想であるとするならば

民主主義とは極めて左翼的であり、民主主義肯定しつつ左翼批判するなどは道理が通っていない。

左翼的思想を除いていきしていけば結果として、民主主義は取り除かれる。

弱者にとっては好都合だが、強者は認めないので民主主義は取り除かれることはない。

やはり、もし一つ目の選択をとるなら、弱者による団結する必要を私は押すだろう。

ポリコレ的な視座とそれを振りかざす人々が内包する欺瞞汚物が明るみになってきている

2017-10-27

なんで宇宙は産まれ

誰に必要とされた

カオスはなぜカオスとしてある

この宇宙ではなく宇宙内包するこの世界自体がなぜある

何を求めてる

この宇宙じゃなければ何は欲しい

無限だろうが虚無だろうがなぜ必要なんだ

どうしたいんだ

2017-10-25

今回の選挙民進党希望の党立憲民主党に分断したが、

残念ながらそれだとおおよそすべての層を内包する自由民主党には勝てないんだよなぁ。

そろそろ

左翼右翼

リベラルコミュニタリアニズム

護憲派改憲派

あたりの用語をちゃんと適応してくれ。

各党の自認との隔たりがむごすぎる。

2017-10-19

anond:20171018200348

航空機安全率は基本1.5だよ。ただし全体に安全率掛けた値は終極荷重という永続的でない(三秒耐久)値として設定されているので、永続的な負荷としての安全率はもっと低い。そしてこの安全率、設計上のばらつきではなく、機体挙動での想定以上の負荷(たとえば設計限界を超えた乱気流に当たってしまったとき)を分解しないで切り抜けるためのものなので、静的な安全率では1.3以下と考えて良いかもしれない。

じゃあ材料のばらつきは、というと普通材料の静強度・疲労強度なんかは3-Basis(A値、B値、S値)といわれる実測値から統計処理した数値を使う。

これらの値はロット間ばらつきを内包するため、10ロット以上の実測値の平均・重心を取って設定する。これらのアフターデータロット履歴なども同時に加工メーカーに納入してた(昔は)。

おそらく今はもっと難しく、Al/Al-Li/Ti合金は熱処理・成形終えた後の状態で納品してるのもけっこうあるんじゃないかと思う。すると上で書いた値の大半は材料メーカー内だけで管理してることになるので、これらのデータを書き換えてるとなると真面目に問題になる。さすがに書き換えの幅が酷いことはないと信じたいけど。

検査するとしても、試験の半分以上が破壊的な試験なのでもちろん全数検査は出来ない)

2017-10-15

飯田産業】ローコスト住宅悲劇内容証明

2017年飯田産業から家と土地を買いましたが、いろいろと後悔する結果になりました。材料がローコストなだけでなく、人材もローコストなんですかね。契約を結ぶまでは愛想が良いですが、売ってしまえば後は知らないという態度が感じられました。自分が甘かったのでしょうか。とにかく、これ以上の犠牲者を出さないために、恥をしのん事実を公開します。飯田産業などのローコスト住宅を購入されようという方はよくお考えください。以下、飯田産業に送った内容証明です。かれこれ一ヶ月経っても何も応答がないというのが、また驚きです。

以下、内容証明

私と株式会社飯田産業平成29年3月13日に建築工事請負契約を結び、平成29年8月29日に引き渡しを完了しました。3月7日付けの不動産購入申込書において「和室部分のタタミをビニールタタミに変更」として、飯田ホームトレードセンターのO氏およびH氏と内容を合意していましたが、いまだに間違った畳が入っています。以下に問題点を上げます

問題点1:8月11日の建物のチェックの際に私がO氏に指摘するまで、畳が間違っていることを何も説明されなかったこ

問題点2:8月11日の建物のチェックの際の畳に関する私からの指摘にO氏が「すぐに是正します」と言ったのに対して、はじめて具体的な対応策が示されたのが、引き渡し予定日の僅か2日前の8月27日であったこ

問題点3:8月27日にO氏から提示された問題対応において、新しい畳の購入設置代金に加えて、本来、私が負担するものではない、元の畳の撤去費用が含まれいたこ

問題点4:8月27日にO氏から提示された問題対応において、新しい畳の購入設置代金に加えて、本来、私が負担するものではない、元の畳の設置費用請負代金に内包されていたまま是正されてなかったこ

問題点5:8月27日にO氏から提示された問題対応において、本来発生しなかったはずの、畳設置時の立会いの作業内包されていたこ

問題点6:問題4に対して8月28日にO氏から電話提示された対応内容において、一旦新しい畳を私が全額払う形で申し込み、その後にO氏がが元の畳に相当する代金を持参して返却するという不可解な内容であったこ

問題点7:問題4に対して8月28日にO氏から電話提示された対応内容において、O氏が持参し返却するという金額根拠不明で、受け入れがたいものであったこ

問題点8:8月29日にH氏に以上の問題説明したところ、これらの問題改善せずにそのまま引き渡しを完了することをH氏が容認たこ

上記の問題とは別に下記の問題もありましたが、これらは全て解決済みです。

問題点9:建築途中の段階で、隣接する遊歩道街路樹の枝が足場に当たったままの状態建築工事が進められていた

→私がO氏に連絡したところ、O氏が三鷹市に依頼して、数日後に三鷹市によって枝が伐採されました。

問題点10:建築途中の段階で、ポストの色が指定したものと違っていた

→私がO氏に連絡したところ、数日後に正しい色に是正されました。

問題点11:建物が完成した後、引渡しが行われる前に、建物の一階の窓が開けたまま中に人がおらず夜まで放置されていた時があったこ

→私がOしに連絡したところ、O氏によりすぐに戸締りが行われました。

問題点12:建物が完成した後、引渡しが行われる前に、フロアコーティングのために私がO氏に床材を問い合わせたところサンロードアートとの回答があったが、フロアコーティング業者が実物を見たところサンロードアートは間違いで、実際はルームアートであったこ

→急遽フロアコーティング施工業者施工方法と代金を修正してもらい解決しました。

この段階に至って、もはや御社改善を期待することも要求することもありません。

だだ、以上が全て嘘偽りの無い事実であることを通知させていただきます

2017-10-12

宝石硬度についての間違い

モース硬度という奴なんだけど、

これは硬さではなく「キズのつかなさ」から算出されている

これは例えばダイヤサファイアをひっかい

どっちに傷がつくかどうかみたいな勝負をして算出されている

ダイヤ自体の堅さという点からいくと、

分子構造上弱い角度があって

そこから衝撃を加えると簡単パリンといくよ

特に弱いといえば、エメラルド硬度8のベリルだけど、

エメラルド自体結晶の形や非常に内包物を含みやす性質から、かなり脆い

エメラルド自身エメラルドカットと呼ばれる長方形八角形にカットされているのは

その結晶割れやすさの対策のため

純粋に堅さという面でみると例えばジェード(本翡翠)がわりと優れているか

ももちろん鎧にしたりとかそういうの無理だからね!

銀もふにゃふにゃだしプラチナと金もすぐパキっといくよ!

宝石はどれも繊細なのは変わりないので、取り扱いは注意してねッ!

2017-10-06

公明党支持者は立憲民主党候補投票しよう

自分のところの選挙区公明党候補が出ておらず、立憲民主党候補が出ている場合の話ですよ。

そもそも思想信条から言って、いまの自民党安倍政権)の政策って、ふつう公明党員や創価学会員がよく考えたら、違和感があるわけです。

『潮』や『第三文明』をさかのぼって見てごらんなさい。一目瞭然。

集団的自衛権閣議決定にしても、要件をがんじがらめにして、従来の個別的自衛権の枠を超えないように努めたことは、支持者にはよく知られているはず。

それを反故にしようと蠢動しているのが自民党の一派だったり希望の党の一派だったりするわけです。

延長戦に入った集団的自衛権議論 | WEB第三文明 (木村草太

http://www.d3b.jp/politics/4677



教育基本法ときだって、「愛国心」そのままを入れるのを公明党が阻止して、「伝統文化尊重し、それらをはぐくんできた我が国郷土を愛するとともに、他国尊重し、国際社会平和と発展に寄与する態度を養う」になったわけです。

これも支持者はよく知っているはず。忘れていたら反省すべき。

そして、これまたこ条項悪用しまくって教育現場での扱いをねじ曲げているのが、やっぱり自民党の一派だったり希望の党の一派だったりするわけです。

ただこれは政権与党である公明党がそれに加担する形になっている。じつに悲しむべきことです。牧口常三郎創価学会初代会長は草葉の陰で泣いているに違いない。

共謀罪にしても盗聴法にしても、公明党本来はやりたくないのです。

仮に公明党下野して立場が弱くなったら、やられるほうの側なのだから

それなのに通してしまたから、とにかく与党でありつづけなければならない。

公明党立ち位置矛盾を挙げたらキリがありません。ぐちゃぐちゃなわけですが、ここにきて「希望の党」さわぎで政界全体がぐちゃぐちゃになっています

希望の党花粉症ゼロだとか言いだしているそうな。

ネトウヨ内包してオカルトに染まるだなんて、救いがたいとしか

さて、この状況で公明党の支持者は何ができるか。

まずは、小選挙区の完勝と、比例区の一議席でも多い議席獲得。

これは言うまでもない。

同時に、先人が積み重ねてきた大切なもの蹂躙つくしてきた安倍首相率いる自民党議席を減らして その鼻を挫き、ネトウヨオカルト絶望しかない希望の党議席を減らし、不倶戴天の敵である共産党議席を減らすことを目指したい。

ここは、公明党がこれまで数十年のあいだ大切にしてきた「立憲主義」を掲げる立憲民主党候補に入れてみたいところです。

立憲民主党候補者を個々に見ていくと、いろいろとあるけれど、すくなくとも枝野の言っていることは信頼できるし、本来中道路線に近いところを述べています

安倍晋三浅薄言動とは比べるべくもない。

自民党頭打ちになり、希望の党絶望の党になり、立憲民主党がある程度の議席を確保できれば、公明党存在感は維持できるでしょう。

そして、不当な形で憲法改正が進むことを阻止できる。

仮に、自民維新希望衆院3分の2を取られたらどうなるか。

国政の大きな流れから公明党が外されるおそれが出てきます

公明党ブレーキが利かないかたちで物事が進んでいく、そんな怖ろしいことが起こっていいのか。

公明党支持者には、そこを考えていただいて、賢明判断を願いたいところですね。

立憲主義精神守る | ニュース | 公明党 (北側一雄

https://www.komei.or.jp/news/detail/20130603_11362

憲法 | 政策テーマ別 分かる公明党 | 公明党

https://www.komei.or.jp/more/understand/constitution.html

立憲主義立場から集団的自衛権行使絶対に認められない | WEB第三文明 (伊藤真

http://www.d3b.jp/constitution/4166

2017-10-05

anond:20171005113150

目先の合理主義を進めると長い目でみたときイレギュラー内包できなくなるというなら

それはトータルでみて合理主義ではないだろ

別に合理主義ってのは隙間をなくしてしまうってことじゃないぞ

Aさん→Bさん→Cさん じゃないといけなかった仕事

Aさん→Cさん で完結できるようにしてAさん、Cさん大喜び!

Bさんには新しい仕事をさせる

これが合理主義

Bさんが今のたらい回しが楽だから権力使ってこれを続けるのが非合理

2017-10-03

肉と魚を合わせた料理ってないの?

さっそくGoogleさんに聞いてみたところ

Yahooゴミ袋が糞の役にも立たない情報を持ってきてくれた

肉と魚を一緒に食べるのって変ですか?一緒にな

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13101044573

いつも糞みたいな候補出してくれて本当にありがとう

寄せ鍋は予想してたけど鍋ものにぶち込むのって

ベースのせいで無理やりまとめられるようなもんだから

肉と魚でないとダメという料理ではないよなー

俺はこういう料理を何色でも内包できるからレインボー料理と読んでいる

 

あと他に気になったのは

【お家美容】同じ食事で肉と魚を一緒に食べるのはマイナス

http://getnews.jp/archives/290923

「肉と魚を一緒に食べると太りやすい」その理由とは?

http://dietingmethod.net/meat-and-fish/

この辺りで言われている

・肉と魚一緒に食べると消化不良の原因に

・質の違うたんぱく質を同時に食べると酵素が混乱してしまい、消化不良を起こしやすくなる

本当かよw

酵素が混乱するとか初めて聞いたわw

科学データを探しているけど一向に出てこない

これが真実だとしたら経験上、

肉と魚を合わせた料理が産まれなかったというのもある程度納得できるが

いつものキュレーションサイトが出す嘘科学しか思えない

そもそもあれだけ酵素栄養学で嘘つきまくってた側が

体内で生成される酵素邪魔し合うとか消化不良起こすとかいっても信用できない

というか一度の食事でメイン級を2つ食うと

勝手食事量が増えて太りやすくなるに決まってんだろ

 

他にも外国でそんな料理がないか探しているけど

未だに見つける気配がない

鍋とかカレー長崎ちゃんぽんみたいにごちゃまぜで逃げてるのではなくて

肉と魚じゃないと駄目な料理ってないんだろうか

肉料理にしたって他人丼とかはあるけど

豚と牛を合わせたステーキなんて見かけたことがない

ハンバーグで合びきはあるけど、ぶっちゃけ100%の方が美味い

肉と肉の料理もっと開拓していくべきだと思う

世界中料理人はこれに挑戦していくべき

 

※追記

酵素が混乱する」

ガセでした

 

レインボー料理

鍋、シチューカレーラーメン

具罪の種類が多くても味をまとめられるパワープレイができる料理総称(出典なし)

 

>鶏むね肉とパクチーを鯵で包んでパン粉の衣で包んで揚げた、変わったフライは食ったことがある。もの凄く美味かった。

ちょっとぉ~やめてえ~?

検索地獄におとすのやめてぇな~?もお~

2017-09-27

本当にその二文は同じ意味なのか?

http://mubou.seesaa.net/s/article/453769484.html

恐らくは誰かの二番煎じになってしまうのだろうが、どうしても言いたくなってしまったので書く。

リンク先の二文、

「輸出が伸び悩む中でも、和牛が人気の牛肉や、和食ブームを反映した緑茶日本酒などは好調だ。」

「輸出が伸び悩む中でも、和食ブームを反映した日本酒緑茶和牛が人気の牛肉などは好調だ。」

これらの言っていることが互いに同じ意味なのか、それとも違う意味なのか。

悩ましい。

どちらが正解かを断ずる勇気は私にはない。

同じ意味判断する理路はリンク先で説明されているし、別段異論はないので割愛する。

違う意味判断する理路を説明しようと思う。

キー句読点ではなく、「など」の使い方にある。

まず、後者の文。

和牛」は後に続く「牛肉」に内包されるので、「など」の使い方は明確だ。

和食ブームを反映した日本酒緑茶」と、「和牛が人気の牛肉」の他にも、輸出の好調ものがある。

それは、二つ続く「和」に絡んだものなのかもしれないし、まったく違うものかもしれない。

そんな意味を読み取る以外にない。

一方、前者の文。

「など」が「和食ブーム」に内包される「緑茶日本酒」の後に来ているせいで、「など」がどこからどこまでを指すのか、いまいち判然としない。

読み取れる意味としては、少なくとも二つある。

一つは、後者の文で読み取ったような意味

もう一つは、「など」は「緑茶日本酒にのみかかっていて、「緑茶日本酒」の他にも「和食ブーム」に乗っかって輸出が伸びたものがある、という意味

もし今二つ目構造採用したならば、前者の文と後者の文は明確に、意味が違うということになる。

なぜなら、後者の文で「和食ブーム」に乗っかって輸出が伸びたのは、「日本酒緑茶」以外にないのだから

繰り返しになるが、どちらが正解かを断ずる勇気は、私にはない。

そういう意味では、日頃のことばに対する態度を改める、良い問題であるように、私は思う。

この問題に対する正誤だけを殊更に持ち上げて「教科書レベルの基礎的な読解力」が現代中高生には無い、と判断するには適さないだろうが、数あるテスト問題の中で、こういう問題が一、二問あってもいいのではないか

ことばの本質は「考える」ことにある。

私はそう信じたい。

2017-09-21

anond:20170921151737

正しく発せられた質問は、既にその答えを内包している。

質問3

2017-09-19

内容[編集]

基本的な内容は、国家社会主義ドイツ労働者党ナチ党)が迫害対象を徐々に拡大していく様に恐怖を感じつつも、「自分には関係ない」と見て見ぬふりをしていたら、己がいざ迫害対象になると、社会には声を上げる人は誰もいなかったというもの

強いメッセージ性を内包するため、政治への無関心層へ向けた呼びかけとして世界各国で広く引用されてきたが、ニーメラー自身もしばしば言い回しを変えたことや、引用者によって修正・付加されたりしたため、多くの版が存在する。こうした版では新たな迫害対象に追加される集団には、共産主義者社会主義者社会民主主義者)、労働組合員、ユダヤ人障害者カトリック教会エホバの証人都市労働者などが挙げられ、順序も前後する[2]。

ニーメラー1976年インタビューで、「共産主義者労働組合社会民主党ユダヤ人」の順序で言及したもの最初であると回答しているが、1946年には「共産主義者、不治の病の患者ユダヤ人エホバの証人ナチスによって占領された国の人々」の順で言及したスピーチがあり、彼の回想は正確ではないと見られている[2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/彼らが最初共産主義者攻撃したとき

ふーん

ニーメラー1946年の回想か

1946年

2017-09-17

anond:20170916180720

みわけを差別といってしまうのは違うことだ。

 

バス電車など公共機関

また人生というPRG的な旅で最初に通らざるを得ない初等教育

これらでの差別はすみわけができない。

本人がいくらわきまえていても差別による危害を避けきれない、

また必要とされる「わきまえ」の限度が(一般的個人にはストレス鬱不可避なほど)限りなく高く設定されている。

こういったもの差別という。

 

外部者はモスクに入らないで、というのはすみわけの知恵でしかない。

外部者はモスクに入れないことでストレス鬱不可避状態にされることもなく、

もし中がどうしても見たければ改宗することだってできる。

モスクという例はイスラム社会における現存する差別とは全く違う話だし、

差別正当化にすみわけの努力程度のもの引用しないでほしい。

 

さらコミケ民は自分パチンコと同じような娯楽のための努力をしていること、

から法律常識のまえでは一歩ひかなければならないことをわきまえ(させられ)ている。

これも政教分離していない国家での宗教とは性質が異なるものだ。

 

===

ところで、公共機関のすみわけといえば男女逆差別論者をネットの一部だけに大量発生させたことで有名な女性専用車両とかあるんですが。

痴漢(といつでも名指しされかねない性欲ある普通男性の乗車)の自由

男性特定車両からおいだす自由

を両立させることは大義名分として「差別解消のため」が必要だったのかもしれないが、

実施始まってみればたんなる「すみわけ」になった。

したがって、すみわけとは差別の発生を予防した状態であろう。

差別とは(野放しにすべきでない)問題の発生しやすい混在状態で発生しているであろう。

とすれば、すみわけでなく差別という言葉をつかうときはすでに「重大な問題なので自由差別してはいけない」ことが内包されているとおもう。

2017-09-02

真木よう子さんのコミケ参戦問題を整理してみた。

現時点で、本人が参加を辞退している以上、もう掘り起こさなくても良いんじゃないかとも思うけど、今回の件で色々と考えさせられたので、自分の中のもやもやを整理するためにこの日記を書いています

なので、自分と違う価値観の方には全然落ちてこない内容かもしれない。そして私は、コミケ同人誌即売会というイベントサークル参加した経験はないが、一般参加は何度もした事があり、友人に同人サークル活動をしている人もいて売り子で協力した事があります。このため、出来る限り中立的目線を持ちたいですが、所謂コミケ参加者側の"オタク"の価値観に寄った意見になる事をご容赦ください。

ただ、自分にも真剣応援している推し俳優がいるので、今回の一連の騒動はなんだか他人事とは思えなかったので。

まず、問題は一つではなく複数あり、複数問題が複合的に重なった結果、今回の騒動が起きてしまったんだと思う。混ぜて話すと分かりにくくなるので、1個ずつ取り上げてみることにする。

また、「真木よう子コミケ参戦を促した黒幕別にいるか彼女には何も落ち度はない」という意見もあるかもしれませんが、ここでは論点が少しずれるので詳細には言及しないこととします。

まず問題なかった点というか、これは是非とも賛同したいなと思えた点から

問題なかった点】
写真集作成するということ

オタク普段から表現の自由を訴えている癖に、彼女表現する機会や表現する自由を奪った」という記事意見を多数見かけたが、コミケ参戦反対派のオタク(以降、便宜上オタク」と略す)の中で「写真集作成する」という行為自体否定している人はほぼいなかったと思う。写真集作成し、彼女写真エッセイ等で自分自身表現すること自体はとても素敵で素晴らしいことだ。今回は残念ながらプロジェクト頓挫してしまったが、今後また別の機会があれば是非とも再挑戦してほしい。

ただしその時は、その作品を発表・発売するのに一番適切な環境手法について熟慮して頂くことを心から願いたい。

問題があった点】
◆「クラウドファンディングによって多額の資金を募った作品」をコミケの「アマチュアサークル」として頒布しようとした事

これは既に多くの記事でも言われている通り「クラウドファンディング自体資金集めの手段としては画期的であるし、彼女応援するファン支援できる、という事は全く悪いことではないと思う。ただ、「クラウドファンディング」というビジネスモデルに頼って「多額の出資金」で作成された「プロライクな作品」を「コミケアマチュアサークルとして頒布する」となると、やはり違和感が拭えない。

正式ルール化されていなくても、アマチュアサークル作品を作り頒布する人のほとんどは、例外を除き自費制作が主流。これは、出す作品同人誌でも写真集でも雑貨でもCD映像作品でも一緒だと思う。当然、自費制作なので多額の資金を準備するのは大変だし、制作数にも限りがある。そういう制約の中で最大限の努力をして、自分作品を出す。コミケというのはこういうDIY精神ベース根付いているし、そういう人達の活力で出来ている。

クラウドファンディング」の「制作したいものがあっても資金がないので、パトロンを募って出資してもらおう」という精神は今の時代の風潮に合う素晴らしいものかもしれないが、「コミケ」の中の主流である自分達の制作頒布するもの基本的自分達の資金力・能力範囲内で準備する」という精神とはやっぱり相容れない部分が大きい気がする。

多くのオタク拒否反応を示したのはこの部分のはずなので、同じことを別の人がやってもやっぱり叩かれていたと思うが、真木さんほどの有名人がやろうとしてしまったことが大炎上に繋がったのだろう。

コミケ企業ブースであれば、出展料金はアマチュア向けブースよりもかなり高くつくものの、そもそもが商用のスペースなので、企業ブース出展する企業コラボレーションして参加するという話であれば、もしかしたら成功していたかもしれない。(企業ブースには声優等の有名人が登場することもある)

真木よう子さん自身目的を達成するにはコミケアマチュアサークル向けスペースが不適切すぎた点

何故コミケに参加したいのかという質問に対し、真木さんは「ファンの方と交流したい」という回答をされているのを拝見した。コミケは、確かに作品頒布者とそのファン交流できる場でもある。ただそれは、あくま作品頒布する際に生まれる「副産物」であって、そもそもファンとの交流に適した場所ではまったくもって無い。

コミケは、毎年ニュースになるほどの人混みになる。アマチュア向けサークルブース基本的に長机を半分で1サークルが使い、サークル側の1ブース内に入れる人数は2人程。大手サークルでも2スペースで長机一つ分。一般参加者が歩き回れる通路もとても広いとは言えず、移動したくても身動きが取れなくなってその場で立往生するなんてことは当たり前に発生する。人混みではない場所でもブースの周りにずっと人だかりが出来ていたら、近隣のサークル迷惑がかかる。そもそも、入場するまでの待機列から目的場所に辿り着くまでに3~4時間以上経っている…なんてことも当たり前に起き得る。夏コミなら炎天下灼熱地獄の中で長時間外で並ぶことになるし、冬コミなら早朝の凍え死にそうな寒さの中で長時間並ぶことになる。

そんな場所で、所謂有名人である彼女が参加することで起きるであろうリスクを考えるのは簡単だろう。コミケ参加者彼女ファンを問わず真木よう子というネームバリューがあれば大量の人達がそのブースに押し掛ける。コミケ参加に不慣れな彼女ファンコミケ常連客との間でトラブルが起きるかもしれない。それによって、近隣のブース作品頒布するサークル迷惑行為被害が及ぶかもしれない。コミケに不慣れなファンが長時間外で並ぶことで体調不良者が続出したり、救急車が出動することもあるかもしれない。

こういった可能性に対するリスクマネジメントをきちんと行い、徹底的に対策することまで考慮されていたのかは定かではないが、少なくとも頒布する場所コミケではなく、個別に専用の会場を抑えてファンミーティング握手会等といったイベントを開催した方がよっぽどリスクが軽減されるはずである。それに、彼女程の女優であればそのようなイベントを開催することも可能なはずだ。つまり芸能人ファンとの交流に重きを置いているのであれば、コミケという場は正直不適切しか言いようがない。

これは、自分推し俳優に当て嵌めて考えても、やはりコミケに出たいと言われたら絶対に全力で反対するだろうし、専用の会場を抑えてファンイベントを開催してくれた方が正直何百倍もありがたい。というか、あん過酷空間推しを放り出すのはファンとしてとてつもなく心配である

あとこれは、個人的意思が多分に含まれるが、コミケというのはそもそも芸能人ファン交流の場ではないので、それを正々堂々と「ファン交流のためにコミケに参加したい」と芸能人が言ってしまうのはコミケ私物化したいと言っているようにも捉えられかねないと思う。やはり、ファン交流目的ならば別の会場をブッキングするべきである

もちろん、今年の夏コミでの叶姉妹のように上記リスクを全て懸念の上、事前のリサーチ対策を徹底的に行い、かつ準備を入念にしているというのをアナウンスをしてくれれば「そこまでしてでも参加したいのであれば…」と参加を応援する声が増えていたかもしれない。コミケに来るオタクの一部は、とてもトラブルに敏感である。そして「有名人が参加する」という事はそれだけでアマチュアサークルの何倍ものトラブル勃発の可能性を内包している。有名人アマチュアサークルコミケ参加にはそれくらいの差があることを、彼女ファンの方々にも是非知って頂きたい。

◆本プロジェクトを発表するタイミングとその内容の詰めが甘かった点

これは想定の話になってしまうが、発表時点で「クラウドファンディング写真集作成をする」という事だけが公表されていて、「コミケ参加」は当選が確定した後に発表されていれば、ここまで批判する者はいなかったように思える。もちろん、コミケ参加を発表する際には、先述のリスクに関する対策案も同時に発表しなければ結局炎上していた可能性はあるが。

毎年多数のアマチュアサークルからの応募があるが、その分落選するサークルだっている。そういった背景があるにも関わらず、確定前に「コミケに参加する」という発表をするのは「芸能人からたぶん当選するだろう」という驕りにも見えるし、「コミケ」というキーワードを使えば話題性高まるのでクラウドファンディング資金集めをするネタにしようとしていたようにも見える。この辺も、オタクから反論を買うことになってしまった要因の一つだと思う。

そもそも事務所意向に反する活動が出来ないと言っているのに事務所的にクラウドファンディングというビジネス彼女個人で実行するのは問題ないのか?

この辺は所属事務所規定にも関わってくると思うが、本人のみで完全に非公式プライベートコミケに参加するというのであれば、会社員をやりながらコミケに参加するアマチュアサークル形式は一緒な気がするが、クラウドファンディングというのは一つのビジネスであり、実際の必要経費よりはかなり少ない額とはいえ800万円もの資金所属事務所を通さず、大々的に公表して集めて、事務所から何も文句は言われないのか?というところも疑問である

コミケという場を借りててっとり早く本を出すよりも、少し時間はかかるかもしれないが、事務所相談するなり、事務所移籍するなりして、事務所側に彼女自身が望む企画理解してもらえるように働きかけるべきだったのではないかと思う。

今となっては、あの発表内容に書かれていた文章が、本人による言葉なのかどうかは分からないが、ファンから集めたお金を使う以上、沢山のファンコミケに関わる全ての人が閲覧できる場所で、あの内容を「本人の言葉」として発表する事を許容してしまったのは、一端の大人であり、女優という注目されやす仕事をしている社会人として、あまりにも配慮が足らなかったと言えると思う。

SNSでの発言内容やその使い方に配慮の無さが際立ってしまった点

これは、かなり個人的意見になるが、Twitterにて批判を受けた際に、数あるリプライの中から特に暴力的ツイート引用して、謝罪文投稿した事は正直ドン引きだった。彼女の元に来ていたリプライを見ていた人なら分かると思うが、その中には暴言だけでなく、建設的な助言や意見が多数寄せられていた。にも関わらず、謝罪ツイートにそれらの意見引用するならまだしも、敢えて特別ひどい暴言引用した意図が全く意味不明だった。

正直、自分ファンに「こんな酷い暴言を受けても謝罪しているアタシって可哀想」というアピールをしているように見えても仕方ないやり方だった。事実、その後Twitterでの論争は更に広がり、彼女擁護派対オタクでの言い争いが巻き起こっている。こういった状況を誘発する事すら想像できなかったのだろうか。

世間には何も考えずに心無い暴言を吐く人間が山程いる。特にTwitterをやっている有名人というのは、そういう人間には格好の餌食だ。そういうのを真に受ける必要はどこにもないし、逆に相手にすることによって、相手負の感情助長してしまう事もあるので、そういう相手へのスルースキルを持つべである

逆に、彼女のことを親身に考えてアドバイスをしていたオタクファンも沢山いたのだから、そういう意見尊重引用すべきだったのではないだろうか。そうすることで、擁護派の人もオタク意見に寄り添えたかもしれないし、オタク側の理解者も増えていたと思う。少なくとも、今よりもう少し、平和な状況になってたと思う。

このTwitterでの一連のやり取りから感じた彼女への印象は、SNS煽り耐性の無い人なんだなぁ、という印象である。仮にも34歳の立派な大人なのだからSNS発言すること、インターネットという世界中に開かれた場所情報を発信する意味を、もっときちんと考えるべきだと思う。

最近この騒動を受けてか、Twitterアカウントを削除されたようだが、一旦彼女自身SNSとの距離感を考える良い機会になってくれたら良いなぁと思う。

…以上が、一連の真木さんのコミケ参入に関する一連の騒動への所感です。素人意見なので、色々と間違っているところもあるかもしれないですが、自分なりに整理してみました。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

いつか真木さんご自身が、これらの問題をすべてクリアにして作品を発表できる事になったら、その時は快く応援させて頂きたいですね…!

その日が来ることをお待ちしております

2017-08-28

コミケってアニメ漫画関係ない写真集小説頒布されてたけど

今のコミケってどうなの?

工場オタとかマンホールオタとかダンボールオタとかどっちかというとサブカル系内包されていって

今はむしろアニオタに媚びろ!アニオタに媚びろ!ってしなきゃ参加できないの?

昔は二次絵なんてまったくないクソマジメな天体の本とかあって硬派な印象にするために二次絵使わないのかなって思ったら

作者さんもクッソ堅物でアニメなんて好かんって感じの人も参加できてたけど今はアニメオタク承認されてないとぶっ叩かれるのか

2017-08-25

https://anond.hatelabo.jp/20170825155123

からこそ文字に出力して肉体から離脱させるんだよ

学問が偉大なのは肉に内包させるんじゃなくて

外に出すことで究極への回路を作っていけることだ

最後、肉に戻れなかったとしても文字に乗った人類の想いは究極に届く

2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818053646

あんたら、と言われるのは心外ですが、確かに他者プライベート問題について差別ロジックを用いて指弾するものはたくさんいます

例えば欧米ではジェンダーに対する差別是正の為に、街中やネットテレビ広告の中にジェンダーロールを強化するような思想を入れ込んではいけない、と言う考え方が最近とても根強いようです。女性は痩せていてかつグラマーでなければならない、男性は勉学に励んで要職に就く努力をすべきだ、そのようなストーリー内包する広告は全く歓迎されず、場合によっては規制されます

そういう話を聞くと我々などはあまり過激だと思うものですが、これもパブリックプライベート問題なのです。広告というのは黙っていても目に飛び込んでくるものでしょう? その様に個人意志選択ができない情報なので、これは大いに公共的な性質のものだとされています、この様な性質情報push型の情報と言います自分から好んで選択しなければ行きあたらない例えば書籍などのpull型情報とは違うという事ですね。ゾーニング問題というのも実にこの様な話と関わるものです。

はいえ先にも述べた様に、どこまでがパブリックでどこからプライベートと言えるかは難しい問題になります映画パブリックプライベートか? 大々的に公開されるビックバジェット映画パブリックで、細々とした単館上映はプライベートかもしれません。でもどこで線引き出来るかは決めきるのは無理でしょうね。曖昧さはどうしても残ります

しかどうでしょう?公私の線引きをしようという努力はなされるべきで、それは正当だと思いませんか?そして公私の線引きのない差別根絶の指摘はそれ自体無意味だというのは前のエントリでもしていますし、貴方同意見かと思います。とかく日本人は何が"公共"なのかという事に対する意識が著しく低いのだと思います。それには様々な理由もあるのだろうと思いますが、しか差別というロジックをこの社会インストールしなければならない以上、それについてをこそ考えなければならないという主張に、元増田反論できますか?特に反感を覚えるところはないと思いますけどね。

そうして元増田差別差別と喧しく他者を指弾するヒステリックプライベート侵害野郎とは決別して、決然と賢くなる道を歩み始めることができるのでした。めでたしめでたし

https://anond.hatelabo.jp/20170817200113

存在規定することそれ自体差別的構造内包している、という問題意識は正しいです。

差別とは何か、ということを考え尽くすと、それが差別であるという事を指弾する事から始まるものである、ということに気がつかない訳にはいきません。


例えば、かつての白人社会では「有色人種白人よりも劣った存在であるので区別しなければならない」という考えが一般的でした、この考え方が常識だった中に於いては、差別という概念はありません。全ては正当な区別でした。

これに対して、有色人種だって同じ人間で、けして白人に劣った存在ではない、有色人種からという理由区別することは差別だ、という考え方が台頭してきます

まあ今だったら常識的意見ですが、しかしこの問題は新たな差別内包した言説になっています。「じゃあ劣った人間区別することは差別ではないのか?お前はナチス優生思想を支持するのか?」というものです。

この様に、何かを差別してはいけない正当な理由調達すると、忽ちその理由からこぼれ落ちる外部が生まれ区別が生まれ、そのうちそれは差別と呼ばれる様になります

存在規定すること自体をやめれば良いという人もいます白人黒人アジア人も何の違いもない人間で、女も男も老人も小児も全く同じ存在として扱えばよいのでしょうか?

しかしその時現実存在しいる差異についてどうするのかという問題が発生します、男と女を同じ存在として扱えと言われても、異性愛者にとって異性を愛する様に同性を愛することは困難を極めます、つーか大抵無理です。

おそらく元増田はこの様なことを考えて、「差別の根絶なんて土台不可能だ!」という結論に至ったのでしょうがブコメの指摘にも多くある様に、個人的なことと社会的なことは別だと言うのが答えです。

貴方個人的に何に価値を感じ、何に価値を感じないのかを、貴方独自規定で決定することは差別ではありません。しかしその事を理由として、ある対象社会的不利益を被るような状況に置かれる場合、これは差別です。勿論個人的なことと社会的なことはある部分に於いて複雑に絡み合っている場合も多いので、一概に切り離せるのかと言われれば難しいのですが、ベースとしてはこのように考えてよいのではないでしょうか?

何がプライベートに属することで何がパブリックに属する事なのかと言う事を考えながら差別に対する言説を注意深く見る必要があります元増田だけでなく、ここの認識を誤る人は多く、ここが間違う事で元増田のようなラディカルな思考にもなってしまうと言う事です。

どうです?少し整理できました?

2017-08-08

童貞は気にしないけど童貞ということは自動的に○○と××を内包するわけで~とか童貞気にしすぎやん

そこまで語ってはいけないタブーなのカーッ!って逆ギレされそうだけど

触れるな気にするなとは言わんから気にしてるのに気にしてないとかいう嘘つくのだけはやめて

ほんともう嘘つきだけはやめて

2017-08-03

https://anond.hatelabo.jp/20170803145113

「女というだけで不当な扱いをしないでよ」っていうのは、「社会的弱者(この場合女性)を不当な扱いしないでよ」っていう思想が背景に本来あるのね。ここで分岐するんだけど

本当にその背景を持っている→だとすると女性以外の社会的弱者も全部同じように救おうとしているはずなので、「弱者男性わたし問題じゃない」という言葉自己矛盾している。

本当はそんな背景を持っていないで、要するに「女であるわたしたちの権利を増大させてよ」というだけ→それってただの自己利益誘導であって、倫理的正当性を自ら放棄している。

もちろん「女であるわたしたちの権利を増大させてよ」と主張するのも行動するのも自由だしむしろ社会サバイバルする以上当然だよ。けど、そう主張した時点で、他者自己利益誘導否定する根拠を持たなくなるわけ。それはすなわち権利というジャンルでの弱肉強食同意したということを意味しているし、歴史的に見てこのジャンル強者は成人男性であり家父長なわけだから、「女性の権利が少ないのはいままで権力闘争で負けたてきたから」ってことで「男性優位社会も家父長制も正しい」という主張も正当化される。すなわち、今後ずっと弱者権利拡大は無理という結論が出て(だって強者自分たち強者で居続けるためのルール作りを現在保有権力でするだろうからお話終了になる。

まり「女というだけで不当な扱いをしないでよ」っていうフェミニズムの主張は、それがどんなに険しく困難なルートであっても「世界のあらゆるジャンルのすべての弱者とともに戦い、互いに救い合いながら、不当な扱いのない幸福社会を目指す」以外に正解がないわけ。

「あれはわたしたちの問題じゃない」と言った瞬間、フェミニズムってのは足元に墓穴をほって、ただの権利よこせ乞食なっちゃう。そういう性質内包した活動なのよ。

そこがわかってるのが本来の賢いフェミさんで、それがわかってないのはただの権利ゴロなのよ。

Ps.エマ・ワトソン演説はその意味ですごく良かったのね。「弱者男性問題も切り離したりしない。彼らの問題わたしたちの問題フェミニズム)と地続きなんだ! 両方解決しないと真の解決ではないんだ!」って指摘した部分が正しかったし、素晴らしかったポイントなの。彼女提案は実現レベルではおそらくほとんど無意味(そんなので弱者男性救われるわけない)だったんだけど、ただひたすらに「見捨てないことを表明したこと」に価値があるわけ。だから、あの演説に対する「素晴らしい」という評価も「でもそれ実現性も救われる人もゼロよね」という評価も、どちらも正しい。上記の文脈をおさえれば「見捨てない宣言」ってのがどうあっても必要だってのも、理解はできるはずだけれどね。

2017-08-02

からおっさんという時点でキモいのが内包されてると考えた方が自然ですね

キモくないおっさんを屏風から出す方が大変なんじゃないですか

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