はてなキーワード: はいとは
電車待ちで並ばないで、他の並んでる人はいないかのように、きた電車に1番に乗ろうとする老人
に遭遇するんだけど、もしかして東京には俺の知らないローカルルールとかある?俺東京生まれ東京育ちだけど、知らんうちに条例できた?
席なんかいくらでも譲ったるけど、順番は守れよ
いいえ
親が悪いで終わりです
それでも子供がやりたいというのであればしっかり説明して、親は苦しくて吐きそうになっても、こどもにやらせるのです
それが尊重するということです
男がエロいのが悪いなんてただ人のせいにしているだけです
人のせいにしてはいけません
文句言わずに悪阻も陣痛も受け入れてくれる理解ある妻ちゃんがいてそこに乗っかって自分はな〜んにも健康害することなく、健常児を産んでもらって定型発達の子育て部分だけ楽しいからみんなも女を妊娠させて楽しもうなって話ね
都内のやつみてた
あと何故かハイエンド向けもある、月40万とか、外国人向けだろうか?
やすければ5万円切るのも有るし、8万くらい出せばそれなりにいいところになる
俺も金貯めるために半年くらい住もうかなあ
しばらく前、妻が鬱症状で休職した。
幸い、養うべき子供はいないし、私の収入でも生活維持はどうにかなるので、そこは不幸中の幸い。
ただ、私一人では、妻の症状をどうにかすることはできない。
いつもニコニコ笑って「いいよいいよ」と言い、家事をするので精一杯だ。
維持しかできない。
専門医にかかってはいるが、助言もあまり刺さっていないようで、
鬱症状を緩和したいなら、あれこれと「やったほうがいいこと」はたくさんある。
でも、そもそも本人が『緩和したい』気にならない。
これは他人ではどうにもならない。
そんな時、ティアキンが発売された。
前作のブレワイも楽しく二人で遊んだので、もちろん予約で買った。
でも、今度の崩れ方は「楽しいから睡眠時間を削る」という類のやつだった。
連日、2、3週間ほど寝食を除いて、ずっと遊んでいた。
(アクションが苦手な)妻ができるのは収集と探索だけで、難しいバトルは私が担当した。
素晴らしかった。
周り道をたくさんして(200時間ぐらい)、ついにラスボスを倒す日がきた。
二人で「これでゼルダも終わってしまったか」と感慨にふけりながら、
攻略サイトを解禁して見てみると、我々のゲーム達成率は6割ぐらいだった。
まだまだやることがある。
ラスボスを倒して数日後、妻が「社会復帰したい。手伝って」と言って規則正しい生活を始めた。
どういう心境の変化があったのか分からない。
聞いてないし、聞く気もない。
話せる日がくればいい。
でも、きっとゼルダが彼女に良い効果をもたらしたのだと思ってる。
本当に良かった。
駄々をこねるコログを律儀にウルトラハンドで運ぶ妻を見ながら、二人分のご飯を作れることを幸せに感じている。
作ってくれた方、売ってくれた方、みんなに感謝したい。
◾️産む前に考えてた子育ての大変さは、過不足なく当たっており毎日つらいつらい!仕事もつらいのでダブルでつらい。
◾️でも結局は自分が選んだことだから引き受けざるを得ないし、行動に伴う責任としてやってる。
◾️子育てによる自分の成長、自己肯定、世界の広がりはあるが、それは子育てでのみ得られるものではない。
◾️子供のかわいさは、子育ての大変さを帳消しにするものではない。ぜんぜん別の問題。
◾️もう1人なんてとんでもない。子どもは引き続きほしくない。
◾️結局「もともと子供ほしがるタイプの人間」と「ほしくない人間」が分かり合えることは絶対にない。
夫がどうしても子供欲しいっていうので作ったけど、常にうーーーーん??って感じ。
別に夫婦2人の生活で十分満たされてたし、なんなら行けなくなった場所とか多いし、そことトレードオフしてまで得たかった経験がコレ…?感は正直ある。
産んで後悔まではいかないけど、よそ様に積極的におすすめするものでもないよな…って感じ。
子どもは世界一可愛いしいい匂いだし最高だけど、その最高の子に愛されてる私最高!とはならないです。
親と子はたまたま一緒にいるだけでどこまで行っても他人だと思ってるので、その辺の考え方の影響かもね。
こんな奴でも子供作ったのは、結局は有配偶者(子供欲しいタイプ)かつ金に困ってなかったって部分が一番大きいと思うので、やはり少子化対策は金と結婚なんですかね。
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモーが欧州を旅行して呟くには
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり国家も失調している。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが常識的判断というものであろ。
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで捧げたから、
どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。
その国家の大半のまっとうな人間は、寝るべきときには寝るべきである。
そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
20代なので、完全に10代前半少女目線ってわけにはいかないんだけど…。
正直よっぽど父親が好き&母親が嫌いでなければ、お父さんの方へついていこうとは思わないです。
自分の場合は中1ではまだ生理がきてなくて、いつ来るか不安だったから、その年頃の時に急に母親と引き離されたら大泣きしてたと思います。
■子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせたい
だかそれを直接聞かれてもいないのに周りに漏らすという行為は、
たとえ本人にその気がなかったとしても相手を不快にさせる可能性が常に存在する
ましてやそれが不特定多数に対してならばその確率は跳ね上がりほぼ100%に近くなるわけで、
そうだねぇと同意する気持ちもあるんだけど、君もどうせ男性に対する性加害に怒りを感じてはいないんでしょ?
女性に対する性加害を糾弾する声に対するカウンターの道具としてしか見てないんでしょ?
じゃあ君も同類だよ。
主に女性が女性に対する加害に敏感になるのは当たり前じゃない。明日は我が身だし、昨日の我が身だもん。
それに女性への加害に怒ってる人は文字通り女性への加害に怒ってるんだから、
男性への加害に世の中は甘いのはそれはそうだね。深刻な問題だと思うよ。
女性も当然それに加担してるね。加害者だったり傍観者だったりする形でね。
でも同じように男性もそれに加担してる。同性にも見放された被害者男性には同情するよ。さぞ孤独だろう。可哀相に。
男性はもう少し怒った方がいいよ。女性が怒らない事に怒るんじゃなくて、加害そのものに怒るんだよ。
ちょうど今はジャニーズの問題が話題になってるしちょうどいい。
女相手にしか怒りたくないならジャニーズの性加害を知っておきながらそれを糾弾しなかったファンを怒ればいい。
さあ君の力で男性への加害を軽視する世の中を変えよう!
友人に他人に対して厳しい人がいる。
その子は自分に対しても厳しいから、とてもきちんとした生活をしていて、仕事でも成果を出していて、そこはとても尊敬している。仲の良い友人だけど憧れも入ってるかもしれないな。
ただSNSに、「今日はこんな信じられないような人にあって、こんなことをされた」ということをめちゃくちゃ書くんだよね。その主張じたいは正しいのよ。友人はいつも頑張っていて誠実で正しい。
で、プリプリ怒りながら「あいつ切った」「あの単語を一回でも口にしたら着拒」とバッサリいくのだ。
友人は正しい人だから、周囲に人が多くて、バッサリいってもまだまだ大丈夫。
私は今のところ切られてはいないが、正直いつ切られてしまうのか怖い。自分は友人ほど正しくもなく怠惰でいい加減だから。ちょっとした気の緩みで友人のご機嫌を損ねることは当然ありうる。
友人との食事や旅行から帰ってきて「ああ良かった、今回はたぶん切られるようなことはしなかった」と心底疲れていることに気づいて、友人でいたいけど、友人でいるのがしんどい人っているんだなあと思った。
もっと安心できて、緊張できずに付き合える友人はいるのに、なぜ自分がその子に見放されたくないと思ってしまうんだろう。ちょっとずつ離れようかな。
銀英伝とかも作者の意図としては民主主義の種をどんな形でも残さなくてはいけないという話だけど、現実としては民主主義の醜悪さとそれに対する理想的な君主による帝国主義の素晴らしさの啓蒙になってしまっているよね。