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はてなキーワード: 段落とは

2018-10-18

岡口Jの分限は残念でもないし当然

東京高裁岡口基一裁判官について最高裁戒告分限処分を下したことについて,法曹界からは岡口氏を擁護する言説ばかり喧伝されているので若干のコメントを。

彼の擁護者らは,裁判官自身表現の自由無くして市民表現の自由を守れるのか云々などといった声を上げる者がいるけれども,もしかかる主張が,裁判官特殊地位に鑑みて裁判官私的表現の自由一般市民のそれよりも強く保障されなければならない,という意味だとすれば,全くの失当である裁判官表現行為について,憲法保障する表現の自由によって保護されるべきであることは言うまでもないが,裁判官はその職責上,品位を保持し国民の信頼を得ることが何よりも求められており,その職責の点から私的行為についても一定節度あるいは限度があるというべきであり,その意味では,裁判官身分との関係では裁判官私的表現の自由一般市民のそれよりも制約されると解さなければならない。

要するに,表現の自由と言ったところで,およそどのような表現を行うことも自由であるかというと,そんなことはない。

たとえばもし仮に,現役裁判官が,Web週刊ポストの「都内の人気公立小学校 小渕優子の息子のクラス学級崩壊」という記事リンクとともに,

小渕優子の息子が一番暴れてたりして(^_^)

http://www.news-postseven.com/archives/20180309_658021.html

8:15 AM - 9 Mar 2018

Twitterに投稿した想像してみてほしい。上記ツイートは,公人でもない一人の児童について,それが政治家の子であるというだけで,個人特定して揶揄するものであり,憲法禁止する門地に基づく差別表現である。仮にこのようなツイートを現役裁判官投稿したならば,裁判官人権感覚ひいては司法制度に対する国民の信頼が害される。これが戒告で済めばむしろいくらいである。

このように,裁判官ツイートには一定節度限界がある。彼の支持者らは,この前提から争うような主張を繰り返すのであるが,全くの失当である

以上を前提に検討するに,本件で問題とされたツイートは下記の通り。

公園放置されていた犬を保護し育てていたら,3か月くらい経って,もとの飼い主が名乗り出てきて,「返して下さい」

え?あなた?この犬を捨てたんでしょ? 3か月も放置しておきながら・・

裁判の結果は・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-

なお,「裁判の結果は」元の飼い主である原告の勝訴である

通常の理解力を有する一般人上記ツイートを見たときに,「岡口氏は原告請求が不当だと思っているな」という感想を抱く者が,10人中1人もいないと,言えるであろうか。

岡口氏は,上記ツイートは単に両当事者の主張を要約したに過ぎない,リンク先に対する予告編でありリンク先を読めば原告勝訴とわかる,すぐに消したか問題ない,自分裁判官であるとは明示していない,等と反論している。

しかし,原告の主張については「返して下さい」と鉤括弧を付けているのに対し,岡口氏が言うところの「被告の主張」には鉤括弧がなく,むしろ情感を込めた独自表現になっている。

(鉤括弧がなくても自身見解ではない,との言い訳をするためであろうか,岡口氏はしばしば,彼の好みに適う他人表現を,引用であることを明示せずにTwitterFacebook投稿する。)

このツイートを見たときに,「え?あなた?この犬を捨てたんでしょ? 3か月も放置しておきながら・・」という表現が岡口氏の意見であるとの印象を持つ人がいたとしよう。岡口氏や彼の支持者らは,そのような理解をした人は知能が劣るかあるいは精神異常者であると言うのだろうか。

もしそうでないとすれば,上記ツイートは,相当数の一般市民に対して「高裁裁判官から見ておかしな主張をする原告がいる」との印象を与えるものであることを認めなければならない。リンク先まで読めば,高裁判事である岡口氏が地裁判決をも批判しているとの印象を抱くであろう。

本件ツイート上記欠陥は,岡口氏やその支持者が大量の紙幅を費やして弁明したからといって治癒されるものではない。むしろ説明に大量の紙幅を要していること自体が,本件ツイートの欠陥を如実に示している。

そして,一般人ツイッター閲覧・利用方法を前提とした評価は,ツイートスクリーンショットのみから判断可能できるから最高裁としては,それ以上の事実関係に関する資料の提出を求めて審理を継続する必要は無いであろう。なお,分限裁判性質上,職権探知主義妥当するものと思われるが,岡口氏の本件に関する近時の言動や,情状資料としてのその他の事情収集されなかったのは,むしろ幸運ですらある。たとえば岡口氏がChange.orgでの署名集めを試みたがごときは,あたか裁判官署名証拠価値を高く評価するかのごとく受け取られかねない(署名基本的多数決原理であって,司法と相容れない)。署名目標である100人に達せず,証拠提出しなかったのは,国民司法に対する誤解が未然に防がれた点で幸運であった。

なお彼の支持者らは,本件の分限裁判結論をもって裁判官表現活動が萎縮する等と声高に叫ぶ。

しかし,そのような宣伝活動はあたかも本件分限裁判裁判官表現活動を厳しく制限たかの如き誤解を広めるものであって,却って裁判官表現活動を萎縮させること大である

彼の支持者らこそ,補足意見の末尾2段落音読してほしい。

5 ちなみに,現役裁判官が,ツイッターにせよ何にせよ,SNSその他の表現手段によってその思うところを表現することは,憲法保障する表現の自由によって保護されるべきであることは,いうまでもない。しかしながら,裁判官はその職責上,品位を保持し,裁判については公正中立立場で臨むことなどによって,国民の信頼を得ることが何よりも求められている。本件のように,裁判官であることが広く知られている状況の下で表現行為を行う場合には,そのような国民の信頼を損なうものとならないよう,その内容,表現選択において,取り分け自己を律するべきであると考える。

 そして,そのような意味での一定節度あるいは限度というものはあるものの,裁判官も,一国民として自由表現を行うということ自体制限されていないのであるから,本件のような事例によって一国民としての裁判官の発信が無用に萎縮することのないように,念のため申し添える次第である

2018-10-11

anond:20181011083926

一応突っ込んどく

4段落目までは間違ってはいないが、そこから最終段落「だからフェミニストに〜」には繋がらない

というか最後だけ範囲広すぎて雑

そこからその結論にはならないしバトラー戦略からもズレてる

パフォーマティブ論理責任を捨てろって意味じゃねえぞ

そういう消極的思考停止じゃなくてもっと積極的撹乱させようって話だ

お前実はバトラー読んでないだろ

2018-10-06

睡眠、二段落

目をつぶってウトウトしてると

ガクッともう一弾深い階層に落ちることがある

自律神経失調症だと思うが

この落ちた先、身体に全く力が入らないんだが

こっちの「深い睡魔」に最近良く襲われる

普通睡魔とはまるで違う、完全に身体動作ストップさせてくるやつ

2018-10-05

中学生が夜中に書いた文章

中学生が30を過ぎたおじさん達の酒盛りに付き合ってこんな時間日記を書くのはおかしいと思う

書き出しに迷っていたら父の友人、酔っぱらいのおじさんに最初愚痴から始めれば良いと教わった

なぜこんな文章を書いているのか

これもまたおじさん達にそそのかされたからだ

僕が普段から日記―父に監視されている―を書きブログで公開していることをつい口走ってしまったせいでもある

なら俺達のことを書け書けという流れになった

ジオシティーズサービスを終了するらしい、父達はその話題で盛り上がっていた

父は昔からインターネットが好きで小学生の頃からweb日記をよく読んでおり

ジオシティーズサービスを開始するとすぐに自分サイトを開いたらしい

懐かしそうにみんなで見ていたそれを僕も見せてもらった

目に飛び込んできたのは英字で大きく書かれたウェルカムという文字

その下には文字が流れていて、四角■で挟まれインデックスという単語を堺に罫線で囲まれたスペース

右上にはwhat'newという吹き出しがあり、小さな星がピカピカと光っていた

メンバーと書かれた部分を押してみる

父の名前があった

ひらがなでゆうたと書いてある

ゆうた君、こんにちは

僕が言うと、父の友人が飲んでいたお酒吹き出し

同時に仰け反り、頭を持ち上げたせいで大人同士仲良くごっつんこ

みんなゲラゲラ笑っている

僕はそれを横目に、いやそっちのけで画面を見ていた

とても不思議な気分だったか

もっとこのサイト探検してみたかった

掲示板という文字クリックしてみる

残念、表示できない

横で見ていたひげの生えたおじさんが少し操作して当時の掲示板を見れるようにしてくれた

彼も元メンバーの一員らしい

開いたのは総合掲示板というページのやりとり

父がいた

敬語で僕の知らない人と話している

僕と殆ど変わらない歳の父だ

14歳の父だ

言葉では言い表せない感情が沸いてきて、同じ段落を何度も何度も読み返していた

この度はご来訪ありがとうございます<(_ _)> 、だって

変なの

日付には2000年と書いてある

18年も昔、僕が生まれる前の出来事

なんだか凄い

父さんにも中学生の頃があったんだ

そんなことを考える

僕も書き込めないか

そう思って返信を試みたけれど、隣で覗くおじさんに無理だと教えられた

父達の興味がよそに移ったあとも、僕はひとり探検を続けた

一番新しい部分の更新2001年で止まっている

このあと、数年を置いてブログサービス流行ったらしい

父も高校生の頃やっていたと聞いた

そんな話をしていると、父の友人が急にidパスワードを憶えているか、と言い出した

しばらくああでもないこうでもないと首をひねる父

結局ひげの生えたおじさんが思い出してしまった

そしてカタカタと何かを打ち込む

そういえば今、僕もカタカタこれを書いている

今日は母がいないので夜更かししても怒られないけれど…

ちょっと眠い

でも

もしもこの記事が沢山ブックマークされたら父と友人が僕に新しいタブレットを買ってくれるらしい

やる気が沸いてきた

話を戻る

父の友人がキーボードを触っている間、僕は画面を見せて貰えなかった

楽しそうに違う違うと笑い合う父とおじさん達

しばらくして僕はディスプレイを覗くことを許可された

どうやら終わったらしい

映っていたもの

それを見て僕は、ラインで母に送ってあげようと思った

スマホを取り出し

カメラでそれを撮る

母に送った画像

そこには父のサイトが映っていた

17年ぶりに更新されたサイトメンバー

新人は僕だ

14歳の父と13歳の僕

1歳違いで二人が並んでいる

来年には同い年だね

僕が言うと父は笑って返した

来年には消えているよ

そっか

おやすみするんだっけ

お疲れ様、父さんの青春

お疲れ様ジオシティーズ

一人で何でもやれる(やらねば)と思っていた

同棲して一年半、正式夫婦になるまえに私はとうとう正社員社内SEの職にありつけた。

子育てもできる、復職もできる!

そう思っていたところに糖尿病になってしまった。

理由はわかっていた。

仕事をしながら家事をして夫との時間を確保してネットゲームをやっていたから。

ネットゲームパラレルワールドで、人生イージーモードだった。

適切な役割を与えられ、連携が取りやすく、達成感もある。社会ではそうはいかない。

削られる睡眠不足に乱れた食生活

若いのに恥ずかしい気持ちになった。

糖尿病治療段落を向かえると…なんと妊娠した。

予想外の妊娠だった。

会社にいけなくなるほどのつわり

トマトしか食べられない状態

旦那には馬鹿にされた)

電車に乗ればめまい吐き気で3駅ごとに休憩、結局、会社立場は悪くなった。

私は産休も取れるわけでもなく、

他の部署女性つわりもなく余裕で会社に来て仕事をしている。

まだ会社の中で産休を取る人はいなく、男性社員妊娠妊娠初期を軽んじていた。

私はもっと立場が悪くなり、

自分を呪うべきなのに、お腹の子供を呪った。

『今じゃない、シネ』と願った。

『あと三年経ってからだ、シネ流産しろ

つわりが消えた頃、胎児心臓の鼓動も聞こえなくなった。

2018-09-27

anond:20180925104434

そう読んだとしたら、申し訳ないが誤読しか言いようがない。三段落で私は、いま弱者とされている人の生きづらさを解消することが社会全体にとって「利」なのだ、という話をしている。福祉行政目的、そして、私がLGBTの権利主張に同調するのは、それが「社会全体にとって利があるから」=公益のためだ。

そもそも福祉は「かわいそうな人のためにみんなが損をして『あげる』」ために行うのではなく、社会全体に安心(セーフティネット)を与え、無意味偏見を取り除いて社会の風通しを良くするために行われる。それに対して、既存社会のありようをただ守りたいというノスタルジーから反対する(つまり偏見に基づく差別肯定する)のは、率直に言って社会悪だ、と私は述べている。そこでは主に保守主義的な立場から批判に対する意見として述べたわけだが、仮にあなた立ち位置リバタリアニズムにあるのだとしたらもう少し違った説明をした方がいいかもしれない。

あなたの「弱者の側が社会に損させてでも自分利益だけを求める」という捉え方、言い換えれば「福祉は『お上から下される憐憫』」的な捉え方に基づけば彼らへの支出を絞るのが「公益」となるのだろう。だが、政治行政とは慈悲ではなく現実に即して行われている。社会弱者へのセーフティネットもLGB支援も、徹底的に「公益」に適う視点で行われているのだ。

もちろん、社会弱者に手をさしのべることが公益となる根底には、人間他者への想像力、同情、などの心情が働いていることは否定しない。それはたとえば、孤島に流れ着いた10人の集団が生き延びようと努力するとき怪我をした1人の仲間をどう扱うか、という問題に似ている。あなた、あるいはリバタリアンは「安い同情はやめろ。こいつはもう歩けるようにならない。ただの足手まといだ。せめて崖から突き落としてやるのが慈悲だ。」と主張するかもしれないが、リーダーがそのように振る舞えば、そこは弱肉強食バトルロワイヤル舞台と化すだろう。だがもし「歩けなくても、可能範囲でこいつにできる仕事を回して、協力して生きのびよう」という意見を述べるリーダーがいたら? そこでは弱い人間安心して社会の維持に協力できるし強い人間も周囲との競争リソースを裂くことな社会全体に貢献できる。バトロワ化した集団後者社会、どちらがサバイバルに有利かは明白ではないか

福祉とは公益に適う視点実施されているのであり、それに反する意見は端的に言って社会である」というのはつまりそういうことだ。後者リーダーの下で我々が安心して働けるのは、確かに我々が想像力を駆使しているためではある。また、そのような想像力の働きは「同情」という形で現れるかもしれない。しかしながら、人間がそういう生き物である以上、それを前提に社会制度は設計されなくてはならない。福祉実施されなくてはならないのは、先のように社会を一つにするための徹底的にリアルな「公益」に基づいている。このような認識に立つとき…つまり個人善意などには信頼したり頼ったりしない」という冷徹立場の上に、福祉実施されるべきである、というリベラリズムが成立しているのである

もう少し言えば、「同情」という心情が生き物としての我々の「心」にセットされているのは、おそらくそれが生存に有利だったからだろう、ということもたやす想像できる。ほ乳類進化していく過程のどこかで「同情」という心性が生まれ特に集団形成するタイプの生き物の中で生存に有利に働いた。たとえば犬、ウマなどは「同情」するし、サルはもちろん深く「同情」する生き物である。そのように私たちは「同情」する生き物なのだ。「同情」によって数百万年の間、過酷自然生存してきた生き物なのだ思想理論に偏らず、このように人間という生き物そのもの性質を踏まえた上でなければ、現実に生きて働く政治形成することはできない。

2018-09-25

安心できるゾンビもの」が欲しい

常日頃からぼくのかんがえたかんぺきなポストアポカリプスにたいしょできるしぇるたー妄想趣味な身としては、登場人物危機がおとずれないゾンビものとかないだろうかと考えてる。

何か完璧な砦なりシェルターなりを気付けていてゾンビ侵入100%防げ、水道電気も無理ない範囲で利用可能。食料もなかにめっちゃあるか、安全手段調達することができる。

もちろん見張りの兄ちゃん食糧から持ってきた酒をかっくらっててゾンビ侵入できる穴を見過ごすことはないし、内部で人間関係悪化して「やはり本当に怖いのは人間だったのだ…」ともならない。

実際ゾンビ映画とか見てても、いちばん好きなのってクライマックス手前ぐらいまでの「モールに逃げ込んで一段落するパート」だったりするんだよね。

そういう要素を前面に出したゾンビものってないのだろうか。

追記

ポストアポカリプスには「心地よい破滅」というサブジャンルがあるらしい。Wikipedia記事を読んでそうそうこれこれって思ったわ。

追記2

id:FutureIsWhatWeAre

https://anond.hatelabo.jp/20180925163108

ああ、「ゾンビ取りガール」は最初の方をざくっと読んだだけだけど、なんで思いつかなかったんだろってぐらいその通りだわ。あれ物凄い意識的に、読者に安心感を与えようとしているよね。ただゾンビの驚異度がとはいえ「高い」感はある。もうちょい低いのが欲しい。

漫画で同じノリだと相原コージの「Z 〜ゼット〜」とかかな。

id:pikopikopan

ショーン・オブ・ザ・デッド」はこれエドガー・ライト作風になるんだけど、良い意味で最終的には「ゆるふやコメディに見せかけてシャレにならない事態が進行してる」話になるんで、ちょっと違う感じです。好きな映画なんだけどね。

id:psne

id:lucymas19x

ロンドンゾンビ紀行」は初耳だった。なんか凄くそれっぽくて感謝する。

id:msdbkm

スペースダンディ岡村靖幸OPしか知らんけど見てみるよ。

https://anond.hatelabo.jp/20180925154051

これはひどい

2018-09-24

詩織愛海の「らぶ!」」第81回放送荒木比奈が来なかった話と、ウサミンがにゅっ! しなかった話」の書き起こし

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

愛海「お山を愛する棟方愛海が」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

愛海「この番組は磯端交流提供でお送ります

詩織「秋だけど海」

愛海「冬だけどさまぁ〜ずみたいに言われてもリアクションに困るよ」

詩織「夏が終わるのが寂しくて……」

愛海「わかるよ。女の子が着込んでいくのも好きだけど」

詩織「多分何もわかってないわ…… 何か楽しい思い出とかありましたか? ですって」

愛海「デレぽやライブお話ししてるけど…… あっ、これまだ話してないかな」

詩織「いいじゃない。最近あなた出番多いのに、よくまだネタが残ってるわね」

愛海「けどこれ、特に山も意味オチもないのだけど、話ししてもいいです?」

詩織「まあ…… いいんじゃないの…… はねなかったら切ればいいし」

愛海「じゃあ…… 由里子さんと同人誌即売会に行ってきたんですけど」

詩織「……あっ」

愛海「なにか?」

詩織「……この話、あなたが何をどうしようと私が落とせるからオチがなくてもいいわよ」

愛海「どういうこと? え? 詩織さん実はこの話にいたの? あたしまったく把握してないですよ?」

詩織「そういうわけじゃないけど。同人誌即売会ってX月YY日からやってたやつでしょ」

愛海はい。いろいろあるのでどの日に行ったかは言わないですけど」

詩織大丈夫、この話は私が落とすわ」

愛海「よくわからないですけど、とにかく話しますね。由里子さんと同人誌即売会に行ってたの」

詩織コスプレとか撮影したの……?」

愛海「由里子さんについて本を買っただけでしたね」

詩織「……趣味合うの?」

愛海「広いですから趣味合わないものもあれば合うものもありました。

みんな、たくさん買うので、つられてあたしもいくつか買ったけど」

詩織「お財布の紐が緩くなるやつね……」

愛海それから即売会に来てた他の人…… これ結局この人登場しないので名前を出すのためらいますね」

詩織「デレぽで公開するぐらいだからいいんじゃないの……」

愛海「それもそうですね。荒木比奈さんも加わって、由里子さんの家で打ち上げをすることになってたんです」

詩織「なんていうか、その二人にあなたが加わるの新鮮ね……」

愛海「二人の話はほとんど理解できないですけど」

詩織「……そうなの?」

愛海「話してる内容が理解できなくても、二人が楽しそうに話してるのは伝わるから楽しいじゃないですか」

詩織「それはそうね…… ついついアイドルやってると、自分楽しい話を誰かに聞いてもらいたい欲が強くて…… 誰かの楽しい話を聞く機会が少ない気もするわね……」

愛海「そこまで考えたわけじゃないですけど、そんな感じです」

詩織「それで、由里子さんと比奈さんとの三人でどうしたの?」

愛海比奈さんが約束時間になっても来なかったんです」

詩織あらあら……」

愛海「連絡もつかなくて、心配してたんですが。出来ることもないし、比奈さんも大人だし、何よりプロデューサーが一緒だと聞いていたので、ひとまず様子をみようってことになって」

詩織「少し心配だけども……」

愛海「それで、由里子さんと二人っきりで部屋にいたんですけど。昼間からずっと一緒だったので、あまり話すことがなくなってきて……

里子さんも買った同人誌を読みたそうにしてたので、黙って二人して買った本を読んでたんです」

詩織「仲が良い証拠じゃない……」

愛海「そうなんですけど…… そうして最初約束時間から時間たったら、比奈さんのプロデューサーから連絡が来て」

詩織「……一安心ね」

愛海「ええ。比奈さんと一緒に行ってたそうです。曰く、急にどうしても比奈さんに書いてもらわないといけない書類があるから、一緒に事務所に行ってたそうです。

加えてプロデューサー比奈さんの携帯電池が切れてしかも充電するためのケーブルが壊れて連絡ができなくて困ってたそうです」

詩織「災難って続くものね」

愛海はい。それで由里子さんとよかったねーと言い合って。それから比奈さんが来るまでの間、また二人で本を読んでてて」

詩織「それでひと段落? 本当に山も意味も落ちもないわね……」

愛海「あーいえ。一応、この後もう一つありまして」

詩織「ふうん…… どうしたの?」

愛海「由里子さんがボソッと…… その……『二人でアフターかと思ったじぇ』って……」

詩織「……」

愛海「その、なんかそれで、あたしすごい考えこんじゃって。昔、由里子さんとユニット活動したとき、あたしと近くて、でも何かが違う魂を感じたことがあったんですけど」

詩織「……近くて何かが違う魂?」

愛海「要するに、女の子同士と男の子同士って」

詩織「……直球」

愛海「あの時はただそういう二人の好きの話だと思ったんですけど……

そうじゃなくて、あたしも由里子さんも、どこか傍観者というか、当事者意識が薄いというか……」

詩織「急に小難しいこといいだしたわね…… そんなことないでしょ、あなた当事者として登りまくってるじゃないの……」

愛海「そうですけど」

詩織「開き直らないの……」

愛海「そうですけど、この前雫さんに「最難関のお山」とはどうあるべきか聞かれたときに。

ありがとうー! の意味に近い「好き!」であって、恋愛の「好き」とは違うしって答えたんです」

詩織「それは…… 本当にそう思ったんでしょ?」

愛海「そうですけど、あたしは「もし」じゃないと男の子じゃないし、雫さんに恋しそうにドキドキしないのかなあって……

あたしの「好き」って気持ちには、手を伸ばしても指先も触れられないんじゃないかなって……

でも…… その「好き」はあたしの中にあるのかなあって……」

詩織あなた気持ちあなた気持ちからからないけれど…… そうやってちゃん言葉にしてしまうと、その言葉なっちゃうから……」

愛海はい……」

詩織いいんじゃないの…… アイドルしてるうちはそれで……」

愛海はい…… これであたしの話終わりなんですけど、詩織さん本当にここからオチにもっていけるんですか?」

詩織「任せて……」

愛海不安だなあ」

詩織「ちなみに、私はその日晴海海上公園で海を満喫してたわ」

愛海「……落ちてます? これ?」

詩織おかしいわね…… ウサミンがにゅっ! してきて、晴海同人誌即売会歴史を語ってくれると思ったのだけど……」

愛海「さすがに本番中には、にゅっ! しないよ」

2018-09-22

JWTに関してのお伺い

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/co3k.org/blog/why-do-you-use-jwt-for-session

適当コメントを書いたら

スーパーエンジニアに「そういうことではない」

と厳しい叱責を受けたため、無能の見識を書いてみた。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」のとおり、

せっかくの機会のため、びしばしセキュリティに関する認識の甘さを指摘してほしい所存

expの期限と任意セッションが切れないデメリットに対する私見

作ったシステムではexpは約1時間でやってしまいました(機密保持契約違反を恐れ多少ぼかしております)

私は無能なのでたぶんユーザーから報告を受けて

確認している間に1時間はかかるからいいやと思ってしまっていた

師はきっとJWT生成直後3秒でユーザー

「これは、セッションハイジャックか・・・!?

と気づいて通報

そして師が2秒で

「これは、セッションハイジャックだ!」

と検知してセッション遮断、秒速で一億円の被害が出るところを阻止する前提なのではないかと推測している

これは確かにJWTだと厳しそうだ

そもそもログインできるアプリなら

セッションハイジャック成功直後にパスワードを変更された場合

セッション任意に切れることに意味はないのでは、と思えてきたが、浅はかだろうか

(師はログインを即座に検知してセッションを切れるから問題ないのか)

とにかくアカウントロック機能を作れば上記懸念全てにきれい対応できそうに見えている

「定期的な鍵交換が必要」に関する私見

この理屈だと例えば.envに書くような他のkeyも定期的な交換が必要に見える

これはまずい、自分の今までの見識の甘さを思い知らされた

今使っているフレームワークリファレンスを見たが

keyは初回に設定したのみで、定期的な交換を勧める文が見つからない

私の検索力不足なのかと思ったが、もしかして彼らもこの危険性に気付いていないのではないか

JWTはhash化してつないでいる前提で

hashのkeyを総当たりで破る仮定で書く

私は無能なのでライブラリを用いることにしている

32文字keyが生成された

解読時間は下記を参考に、計算windows10電卓アプリを用いて手動で行った

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%8A%E6%94%BB%E6%92%83

数字大文字文字で約60の時は10桁で20万年と書いているが

現代の解析技術20万倍は速度が出ると仮定して1年として計算する

果たして、どのくらいの速度で鍵はやぶられると推定されるのか

とりあえず60を10乗した時点で(20文字相当)

6.0466176e+17

日本語に直すと60京4661兆7600億年かかる計算となった

実際にはこれが6.0466176e+17倍されさらに3600倍されつまりどういうことだ

これだけ長くともkeyの交換は必要なのであろうか

そもそも師は何年で交換したら安全と書いていないが、何年なら安全という意見だったのだろうか

「JWTはセッションIDを含めれば安全」に関する私見

から「そういうことではない」と指摘された点である

私の理解ではとかくuser_idのみ必要なら意味がないと思っていたため落ち込んでいる

まず、IDとpassを内蔵するネイティブアプリに対するapiサーバでの実装経験しかないこと

JWTが切れたら都度IDとpassを投げる方向でリフレッシュトークン実装しなかったことを告白しておく

そのためapiサーバ上記前提で用いた場合に考えたことを書く

webアプリのJWT実装経験はないので、そちらの論は差し控えさせていただく

JWT送信→user_id取得

では危険

JWT送信セッション(cookie形式?)送信切り替え→セッションからuser_id取得

だと安全になるのか検討する前提で記載する

とりあえず思いついたのは下記だった

通信途中で傍受されてログイン情報が奪われる危険が上がる
アプリから直接ログイン情報が奪われる危険が上がる

通信途中で傍受される危険に関して

tokenはheaderにbearerで付けユーザーID(あるいはそれに代わる特定可能識別子)が含まれ

おそらく一般構成仮定で書く

https通信するのでパケットキャプチャによる傍受は不可能と思っていた

(http通信するのはJWTとかcookieとか関係なく傍受できるため考慮しない)

0に何をかけても0なので、何回送っても解読されないならJWTを何回送っても問題ない

というかJWTが抜けるなら同様にheaderに付けるcookieでも抜けると思うので

JWTだからといって危険性に差はない、という論拠により安全性は変わらないという個人的結論になった

※余談だが、たまに送る回数が少ない方が安全という

言説を見るのだが、個人的には上記理由で納得できていない

アプリから情報が抜かれる危険性に関して

クライアントネイティブアプリ場合

攻撃者がアプリに保存されたJWTが取得できるならIDもpassも同じ方法で抜けそうに見えた

(厳密には保存場所が違ったかもしれんが実装依存なので同一とする)

その前提のため、わざわざ

JWT送信セッション(cookie形式?)送信セッションからuser_id取得 

接続しても、おそらくcookie形式で送れる何かもJWTらと同じ方法で抜かれると思われる

まりcookieだろうがJWTだろうがアプリから直接情報が抜かれる危険性には変わりがないという結論になった

結論

まりcookieだろうがjwtだろうがidpasswordの組だろうが同じ危険性で抜かれる可能性があり、いずれでも同じことができるなら

JWT→user_id

でいいじゃん、わざわざcookieと同様の形式を間に挟むの無駄じゃん、となりコメント発言に至った

ここまで書いて、常にJWTにsession_idを含めておいて送ることを意図されていた可能性にも気づいたが

それならもっと無駄なため考慮しない

セッションにするメリットとして唯一思いついているのは任意サーバ側でセッションを切れることだが

それを指していたのであろうか

それは最初段落問題と同一と思っている

余談だが、ブコメ雰囲気日和って「ユーザーIDのみ入れ」(そもそもJWTを自然に作れば入るのだが)

というセッションストア的にJWTに他の情報を入れると入れない時に比べて危険性があがることに同意したような記載をしてしまったが

結局JWTが奪えたら中身に関係なくbearerとしてセットして接続するだけなので

正直JWTを使った時点でついでにセッションストアのように使おうが使わまいがセキュリティ的にそこまで変わらないのでは、と思っている

強いて上げるならセッションに保存している内容が分かる可能性があり、サーバー内部の実装が推測できる危険があるくらいだろうか

でも暗号化したらよいのでは、と思った

私的結論

expの期限と任意セッションが切れないデメリットに関して

expを適切に設定しつつ、必要ならアカウントロック機能を入れる

(アカウントロック機能はJWTに関係なく被害の増加を抑えられる可能性がある)

定期的な鍵の交換について

長いkeyを設定すれば不要

「JWTはセッションIDを含めれば安全」について

少なくともapiサーバネイティブアプリに関して、セッションIDを含めても危険性は変わらない

正直webアプリでも大して変わらんのでは、と思っているのは内緒である

と思ったので短慮なところ、見落としている視点があるようなら今後のためにご教示をいただきたく

以上、よろしくお願いいたしま

2018-09-14

物心ついて間もない時期に、母から無理心中を迫られたことがある。

物心ついて間もない時期に、母から無理心中を迫られたことがある。

死についてよく分かってなかった自分は、「死にたくない」と母に答えた記憶がある。

母はその場で泣き崩れ、何とか死なずに済んだ。

後で詳細を描くかもしれないけれど、自分の生まれた家庭は不完全家庭だった。

とにかく、その日から、死ってなんなんだと考えこむようになった。

幼稚園に上がってしばらくした頃、悩みはピークに達してあまり眠れなくなった。

周りの子供に相談しても不安がらせてしまって、当時の幼稚園先生からこっぴどく怒られた覚えがある。

書いてて思ったけれど、幼児が眠れなくなるって大ごとだ。

小学校に上がってから記憶ほとんどない、ただ周りに合わせてテキトーに振舞い続けた。

唯一記憶に残っているのは三年生だった時で、担任が超熱血教師だった。

うちに家庭訪問しに来た時、和室に入った時の言葉は今でも覚えている。

和室にある仏壇を見て、「ああ、創価学会員でしたか、うちは妻が幹部をやっておりまして。ちなみに私は共産党系です。」

当時はあまりピンとこなかったが、しばらく経ってから自分で調べてみた。

けっこう対立してる組織だったのね。

対立組織に属する夫婦、すごい。

私は熱心で信仰深かったかというと、それの真逆だった。

親に連れまわされて行っていた会館などの集いも、小学校に上がる前に全力で拒否して行かなくなっていた。

当然親からは殴られた。それでも反抗した。

そして家族の中で一番信仰深かったのは母だった。

父はそれほど熱心でもなかった、気が向けば仏壇に手を合わせている程度。

三年生だったころはその熱血教師とも気が合って、それなりに楽しく過ごせた。

でも家庭はぐっちゃぐちゃで、母からよくなじられた。

「お前が信心深くないから家庭が上手くいかない。」

「お前が(ryから父さんもあまり家庭と向かい合ってくれない。」

父も父で、母に対して気に喰わないことがあると自分を経由して文句を伝えさせようとしてきた。

言わないとそれはそれで面倒なので、父の伝言を母に伝えた。

母は激怒し、私に当たり、そして父にこう伝えろ、と迫る。

その伝言を父に伝えても、特に私に当たったりなどは無かった。

そういう板挟みが続いたころ、もうどうしようもなく死にたくなって、自宅で包丁飛び降りコンボを使って未遂を起こした。

ベランダの上に立って、首を切った瞬間に飛び降りようとしたのだった。

首にあてがった包丁感覚は今でも覚えている。

その時、家には誰も居なかったのだが、実行しようとしたタイミングで母が帰ってきていた。

私は母に気が付かず、後ろから羽交い絞めにされた。

母は号泣していた。

この人、昔心中を迫ってきたくせに泣くんだなと思った。

あなたはこんなことする子じゃないでしょ、何があったの?」

いやいや、目の前でこんなことをしようとしてたのが、アンタの子だよ。

そういう事件中学に上がるまでに二回ほどあった。

ショックを受けた母はどんどん宗教にのめり込んだ。

中学に上がってから記憶もあまりない、気が付いたら中二の年越しで食物アレルギーを起こした。

唯一携帯電話を持っている友人が私の家族電話しても全く出ず、友人たちは仕方なく私を自宅に運んでくれた。

寒い寒い、とうわごとを繰り返す私に友人が毛布を掛けて温めてくれる。

両親が帰ってきたのはそれから2~30分後。宗教集会に行っていたらしい。

私の状態さらに悪くなっていて、意識が途切れ途切れだった。

そして病院に運び込まれ、友人と両親、私は病院で年越しをした。

翌日、小児科医師が私の様子を見に来た。

蕎麦アレルギーで年越しとは幸先が悪いねハハハ。ところで、その手首の傷は自分でやったの?」

思いがけない質問が飛んできたけれど、意を決して私は頷いた。

あとで知ったけれど、その医師は小児神経科も診ることが出来る人だった。

「目の下のクマもすごいね、週にどれくらい寝てるの?」

「…二時間くらい。」

「何とかしたいと思う?」

私は静かにうなずいた。

その日から私の精神疾患に対して、具体的な治療が始まった。

私につけられた診断名は自律神経失調症とそれで発生した鬱、そして重度の不眠だった。

治療内容は、ルボックスという抗うつ剤と、生活リズムを記録につけるように指示された。

治療は三歩進んで二歩下がるという感じの速度で進んでいき、気が付いたらリストカットをやめていた。

鬱がひどい時でも気合いのような何かで無理くり体を動かし、学校へ通った。

精神的に辛くて行きたくない時は、母が私をぶん殴って無理やり車に乗せ、保健室に突っ込まれた。

そんな凸凹でも何とか成績は維持していたらしく、高校入試指定校推薦を受けることが出来た。

ちなみにこの時点でまだ鬱の治療は続いている。

高校合格した時、母の言葉を未だに覚えている。

「お母さんの信心が届いたおかげよ。」

この人は自分のやっている事しか見えていないんだな、と思った。

不思議なことに落胆はしなかった。

あきらめていたんだと思う。

高校楽しい記憶で埋め尽くされていたけれど、相変わらず頭の中は生死の概念を掴むことに夢中だった。

高2の春休みが終わる頃に、自転車日光に行き、華厳の滝に飛び込んで、すべて終わらせようとした。

夜の7時ごろに家を出て、携帯の電源を切って、ひたすら自転車を走らせた。

国道四号線をずっと北上し、もうそろそろ日光につく頃だったと思う。

東の空が明るくなった。

夜明けだ。

夜明けなら、夜はどこに行ったのだろう?

そう思って反対側を見るとまだ夜だった。

月と太陽が同時に見えた。

その時の自然の美しさに心を打たれてしまって、私はその場で泣き崩れた。

けっこうな時間泣いて、家に帰った。

この時は特に家族から怒られることは無かった。

そんなこんなで、そこから数ヶ月経過した高2の夏休み最後に、小児神経科主治医判断により治療がひと段落した。

不眠は改善し、リストカット癖も消えていたからだ。

希死念慮だけは消えてなかった。

主治医見立てでは、「まあ何とか乗り切れると思うよ、強いし。」とのことだった。

実際強かったと思う、よく耐えきれたと思う。

大学入試指定校推薦理系私立短大を受けて、合格した。

大学はかなり白熱した環境だったので研究学業にのめり込んだ。

2年後の卒業を経て、私は教授のツテで食品物流会社就職した。

仕事は楽しかったけれど、忙しい部署にいたのでしょっぱなから残業まみれになった。

そして、就職してから数か月後に精神疾患を再発した。

今度の病名は統合失調症

そこからは闘病しつつも、ちょくちょくバイトを始めて、そして体力的限界で辞めての繰り返しだった。

統失治療を始めてから最初の5年の間に、母はがんで亡くなった。

しかったけれど、多分一般家庭の子供よりは悲しんでいなかったと思う。涙は一応出たけど。

そこから5年後に、当時所属していたコミュニティメンバーの誘いを受けて、ルームシェアみたいな環境引越しをした。

その日から今日までの1年の間に色々なことがあった。

引っ越した月に友達付き合いが続いていた元恋人自死

病名が統合失調症から統合失調感情障害になった。

そこから半年後に父が癌で余命半年の宣告を受け。

自分自身も体調がすぐれないので、実家に戻ってきた。

そして実家に戻ってきたときに、もう一人友達付き合いが続いていた元恋人自死

私が実家引っ越しから、父の治療は順調に事が進み、抗がん剤放射線治療、本人努力甲斐があって腫瘍が消えた。

これには驚かされた、父本人が一番驚いているけども。

あとは5年間再発が無ければ安心とのことだった。

そして現在に至る。

今日は暇だったので、思い出しながら勢いでバババっと書いてみた。

しかしたら時系列おかしくなっているかもしれない。

疲れてめんどくさいので、推敲はしないでアップします。

人生いろいろあるよねってお話でした。

ここまで読んでくださって本当にありがとうございます

お互い、人生を良い旅にしていきましょう。

2018-09-03

[]9月3日

○朝食:なし

○昼食:おにぎりベーコンベーコンドライカレーカニカマ

○夕食:サラダ、卵、納豆豆腐ミックスサンド

○間食:柿の種チーズクラッカー

調子

はややー。

お仕事頑張って疲れた

明日台風がすごいそうなので、自己判断うまいことしてね、と言われた。

うまいことしてねと言われてもですよ……

グラブル

世界樹の晶剣マグナ三凸が5本、ティアマボルトマグナ三凸が6本揃ったので、土属性と風属性マグナはひと段落

とはいえ、この先の四凸に向けての準備もあるから本当にこのゲームは、はてがない。

けど、まずは水属性と火属性、そして光と闇の三凸をまず区切りできるまで頑張ろう。

2018-08-30

はてなダイアリーと母の匂い

終了のお知らせを目にして、かつて使っていた自分ダイアリーの事を思い出した。

懐かしくなり、アーカイブしていたお気に入りフォルダから開いてみる。

長い時間が空き、今ははてブくらいしか使っておらず、

ダイアリーには何を書いたかすっかり忘れていた。

ページの色味を懐かしみながら日記をたどるうちに

一つ一つの出来事がはっきりと脳裏に蘇ってきた。

当時高校生の私、

後輩と行ったマクドナルドでのたわいもない会話。

彼氏からもらったポーチ写真現物はもうない)。

弟との喧嘩の直後、自分の部屋で書いた臨場感たっぷり日記

受験に悩み、なぜか志望先大学URLだけを羅列した日記

第一志望に無事合格した頃には、すでにダイアリーを使わなくなっていた。


そんな中、ふと思い出した日がある。

高3の冬の日。母が他界した日だ。

その日以降、初めて日記を書いたのは暮れ頃だったか

やはり具体的な内容までは覚えていないが、

とにかく辛く、泣き言を文字通り泣きじゃくりながら、つらつらと書いた覚えがある。

ダイアリーで知り合った友達に慰めてもらいたい。

書く事で気を紛らわさなければ辛くてやっていられない。

うつむく家族の誰とも顔を合わせたくない。部屋から出たくない。

そんな時間を、モニターぼんやり眺めながら過ごした記憶

その日を見つけた。

言葉にできない不思議抵抗感を振り払って、ページを開く。

私はそこに、母への手紙を書いていた。

悲痛な文章を書いたと思っていた記憶とは裏腹に、

とても明るい文体で、ひたすらに母との思い出が連なっていた。

親戚のおじさんから聞いた母の若い頃のエピソード

秋に一緒に出かけたディズニーの話。

受験頑張るよという約束

寂しい、けど頑張るという決意。

段落のように書かれた「ありがとうね」の言葉


あれから何年も経ち、当時の記憶曖昧になり、

母の声はどんなだったかすら自信が持てない、ダメな娘の私。

でもふと開いたダイアリーに感じた母の匂い

涙もろい私だけど、不思議とその日のダイアリーを読む間は涙は出ない。

しろ、楽しくて、嬉しかった。



それにしてもブログ全盛期の当時。

数あるサービスの中からはてなダイアリーを選んだ私。

我ながら私らしいやと思いながら、カフェで走り書き。

帰って夕飯の支度をしなければ。

私もいつの間にかお母さんだよ。

はてなダイアリーありがとうございました。

黒歴史も存分に含む日記たちの処分はどうするべきか…。

2018-08-28

自分へのご褒美

忙殺される日々が終わり、本当に仕事がひと段落して定時きっかりに帰れる日は、

近所にある銭湯でひとっ風呂浴び、超上手い焼き鳥屋に行って冷たいビールせせりでやる。

それかチーズたっぷりピザを頼み、冷凍庫キンキンに冷やしたビールでやりながら録画したアニメを見るが自分へのご褒美。

増田達の自分へのご褒美は?

2018-08-26

anond:20180825083543

女が下方婚する場合には、女側に圧倒的な高収入があり、男側は派遣社員一般職結婚したら寿退社する程度の収入がある方がうまくいく気がする。

妻は出産後も総合職専門職として働き続け、育児家事旦那が主に担う。

子育てが一段落したら、旦那パートアルバイトで働いてもいいだろう。

ただし、今の日本には30~40代男性パートとして働ける職場あるかな

2018-08-21

久しぶりにはてサdisでもしとくか

b:id:Arturo_Uiはまだ偉いよ。

ちゃんはてサとしての仕事果たしてるんだから

こんな擁護の隙間が1ミリもないような案件でも果敢にサヨクとしての責務を果たしている。

ゴリゴリネトウヨだけれど、この根性、愛サヨク精神には敵ながら感銘を受けた。

ももっと安倍首相エクストリーム擁護しなくちゃ、という気にさせてくれる。

そこへ行くと情けないのはb:id:Gl17

今日のArturo_Uiのは本来お前がイの一番にやるべき役回りだろ。

何サボってんだよ。

8/21付のブコメやってんなら当然この件は目に入ってるはずなのに、逃げてんじゃねーよ。

早くエクストリーム擁護しろ低能が。

ちなみにb:id:kyo_juはこういう面倒な案件は1日か2日寝かせてからブコメするのが定番

よくウォッチしてみよう。


それからb:id:firstbentob:id:baikoku_senseiもこういう時こそネトウヨ冷笑するような話題逸しブコメするべきところだ。

隠蔽美しい国ニッポン伝統ですね、くらいやってみせろ。

b:id:agricolaも渾身の「(嘲」コメ朝日隠蔽ニュースでホルってる俺らネトウヨを腐してみせろ。

特に最近baikoku_senseiはxevraにキチガイ度を抜かれててタルんでる。

どいつもこいつも日和ってんじゃねーぞ。

他にもどーせこの件にはコメントもブクマもせずにするーするだろうな、

と思しきidを今から挑発しておくわ。

Arturo_Uiの爪の垢でも煎じて飲んどけ。

b:id:quick_past

b:id:hyolee2

b:id:Ayrtonism

b:id:zakinco

b:id:uchya_x

b:id:tikani_nemuru_M

b:id:kodebuya1968

b:id:houjiT

b:id:nao_cw2

b:id:muchonov

b:id:white_rose

b:id:filinion

b:id:yasugoro_2012

b:id:D_Amon

b:id:inumash

普段慰安婦問題にはドヤ顔上から目線日本sageする面々をよりすぐりでご提供

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tebasakitoriri/status/1031242038635712512

こういう叩きやすい敵がいるときは嬉々として現れてはドヤ顔皮肉ブクマするのにねえ

でもまあこういうこと言われたら後付で「ちゃんブクマしてますけど?」アピールするんだろうなあ(こなみ(マテ 

haruhiwai18(笑)


追記

意外に二軍の連中が頑張ってるな

napsucks

クリーンを気取ると少しの不正義で足元を掬われ、最初から清濁併せ呑む灰色スタンスだとダメージがない、

結局正義など追求せずみんな灰色く染まってしまうのが合理的となる合成の誤謬名前をつけたいところだ。

謝罪ページを明らかに意図的隠蔽工作をすることを「少しの不正義」ね。

こういうシレッと詭弁を混ぜ込んで全体を尤もらしいブコメにするサヨクのお作法名前をつけたいところだ。

snobbishinsomniac

これも一部をあげつらって全体を否定しようとするネトウヨ理論なんだけど。

他社の訂正記事にはタグはないのかな。朝日新聞と同じ時期に吉田証言報道したけど訂正さえしていない新聞社があるよね。

「一部をあげつらって全体を否定しようとする」のはネトウヨだけじゃなくてはてサ理論も全く同じじゃねえかw

そもそもnapsucksの詭弁と同じように、意図的隠蔽工作を「一部」扱いしてんじゃねえよ。

その一事自体が致命的にアウトなんだよ。

FOx はてウヨが揃いも揃ってウキウキなの久々に見て笑う。確かにこれは朝日新聞が滑稽だが、

今時これと同様に検索避けのための画像謝罪文やある程度風化したらすぐに謝罪記事を削除なんてことは日本全体で蔓延ってるよね

こいつはてサっていうほどじゃない築浅ザコidという印象だったが、なかなかどうしてキレのある良いブコメだ。

どうあがいても朝日擁護できないので仕方がないか批判者を「有頂天ホルホル・舞い上がり・吹き上がり」などと揶揄して笑うというのはまことに正しいはてサ仕草

朝日言論機関としてあるまじき卑劣隠蔽工作を「滑稽」という程度にダメージコントロールしている技工者ぶりも見逃せない。

要チェックidだ。

popoi

そりゃけしからん

で,<#慰安婦 問題で #吉田証言を #報道>て意味では,他紙も同様だったけか。#産経 新聞とか。訂正なり第三者委員会なりを瑕疵無く行わねばなるまい。朝日を叩く人は同基準を他紙にも適用してるかな。

これも素晴らしい。ぜったいけしからんと思ってるわけない感じがアリアリ表現されている芸術作品

「そりゃけしからん」だけで朝日悪事スルーしてませんからね、というアリバイ工作

体中を刃物でぶっ刺しておきながら殺意はありませんでしたとか供述する殺人犯並の見事な技術

ネトウヨの俺もこういう図太さを見習わなければいかんな。

追記2

b:id:htnmiki

お前ゴリゴリネトウヨの俺のお気に入りに入ってんだけど、なんで自分はてサだと思ってんの

追記3

トラバでご指摘

b:id:scopedog大先生リストから漏らしたのは俺の大失態だ

ネトウヨの風上にも置けないミスであり、深くお詫び申し上げたい

b:id:bogus-shimotukareやb:id:apemanもついでに補記しておく

https://anond.hatelabo.jp/20180821145202

追記4

おっ、きたきたきた

やっぱはてサはこういう案件にはブクマの勢いが一段落してからワラワラたかるのがセオリーだな。

scopedog

見た感じ1か月以上前英語記事にはだいたいそのタグ入ってたので、慰安婦とか謝罪訂正とか全く関係ないと思うぞ。

単に古い記事検索上位に来ないようにしてるだけでしょ。

イオイオイオイ(©ケニー©リヴァイ

何だその生ぬるい詭弁は。

朝日隠蔽活動してたことを何も擁護できてねえじゃねえか。

しかネトウヨを腐すことすら満足にできないとは。

夏休み中か?耄碌しすぎだろロートルが。

D_Amon

Googleサイト検索英語検索して普通に見つかるぞ。

古い記事にだいたいそのmetaタグが入っているならその記事限定検索避けしていることにもならないぞ。

そもそも吉田証言の訂正は学問的には無価値だぞ。

そもそも吉田証言の訂正は学問的には無価値だぞ。」

そもそも吉田証言の訂正は学問的には無価値だぞ。」

そもそも吉田証言の訂正は学問的には無価値だぞ。」

これこれ、これだよこれ。

はてサはこうでなくっちゃいけない。

ロートルscopedogは百万遍これを声に出して繰り返せ。

吉田証言慰安婦闘争的には完全敗北だが、「学問的には」まだ負けてないんだろうが!

もっと必死に無敗を訴えろ!

因みにどんな英語検索たかもぼやかすところもポイント高いぞキャラ弁野郎


さて、他のはてサは何日遅れでブクマしてくるのか楽しみだわ。

その時には「周回遅れ」とdisってやるぞ。

追記5

二次選考会をしといてやる。

death6çoinは一応はてサ見習副補佐次代理心得待機に任ずる。

但し今後増田セルクマした場合にはその地位剥奪し、増田キョロ充称号を授けることとする



anond:20180821095139

anond:20180821132529

anond:20180821120756

2018-08-20

anond:20180820014957

私も自分経験他人に話したことはないですね。

まり安易共感できる、みたいなことは書きたくなかったので先の投稿では消してしまったのですが、「子供の頃の自分に会う機会があったとして、何の言葉もかけられないだろう」という感覚、正直とても良く分かります (ついでに書くと、私も田舎中学校出身で帰り道に川があり、最後段落を読んだときは当時の光景フラッシュバックしました)。

私も以前は子供自分に対してかけてあげたい言葉があったはずなのに、それがどういうものだったかすら思い出せません。

子供ときは、この経験は将来自分人生において糧になるだろうと考えていましたが、振り返ってみると、意識していないような部分に広く薄く、負の方向へ作用している印象があります。程度の差はあれ、おそらくこれは一般的事象なので、増田必要以上に卑屈にならず客観的に受けとめてみてほしいと思います。おそらくは健全な人たちが指摘しているように、ある程度自分の力で変えられることも事実だと思いますが、それはそれ、これはこれ、です。

最後ひとつだけ。少なくとも今の私は日陰から景色をけっこう愛しているかもしれません。たとえ日向人生選択できるとしても、それを選ばない程度には。

2018-08-19

推し俳優として殺された

地方の小さなスクリーンで、八王子ゾンビーズライブビューイングを見た。

ストーリーのこと、時事ネタのこと、女性へのいじり方のことなどは指摘している方が多数いるので割愛して、推し活という観点だけで気持ちを書き留めたいと思う。

推しが殺されていた。ゾンビの役だとかそういう話ではない。俳優として殺されていた。

推しの配役は双子兄弟というものだった。背格好は似ても似つかず、顔もパーツひとつ取っても似ているとは思えない。他作品の絡みのいうこともあって、そういう"狙い"が見え透いている役どころだなあ、と発表のときぼんやり感じたし別にそれはよくあることだから何とも思わなかったが、少しの危惧が頭の片隅に芽生えた。そしてその危惧は悲しくも現実になってしまった。

双子というもの演劇で扱うときにはしばしば見られると思うが、同じ台詞を同時に喋るというものがある。

それ自体別に悪ではないと思う。とんでもないステレオタイプだとは思うが、分かりやす表現方法なんだろう。

推しに与えられた台詞は、自分名前または兄弟役の名前を呼ぶというたった三文字単語以外、全て双子言葉を揃えるというものだった。同時に元気に高らかに言葉を読み上げるだけ。そこには抑揚も表現も何もない。ただ合わせて声を張り上げるだけ。そこに彼らが俳優として役に命を吹き込む余地はない。

もしその双子兄弟の役どころに奥行きがあり、物語があるのならそれでもまだ余地はあったのだろう。けれど、八王子ゾンビーズというチームのその他大勢だ。

万引きを繰り返してきた双子兄弟、という設定はあった。いや、設定しかなかった。それはその他多くのゾンビたちにも当てはまるだろうが、ひとりひとりのバックボーンはない。それをやっていると、あのぐだぐだしたストーリーを完結にしたところで2時間では済まないし、難しいのはわかる。仕方がないし不要なのだらうとは思う。けれど、それならそれでせめて、双子ではない兄弟ではだめだったのだろうか。主要キャスト以外の各人に与えられた数少ない台詞。その短いセンテンスで、彼らに俳優として演技をさせてやってほしかった。でも私の推しは、一定テンポで声を揃えることに集中するだけの作業しかさせてもらえていなかった。

数公演続いた2.5次元作品がひと段落ついてから、初めての演技の仕事だったのに。演技のひとつもさせてもらえないのか。ただ、わちゃわちゃして、ダンスやって。それだけだった。

推し舞台上でにこにこして、ぴょんぴょん飛んで、踊っている姿が可愛くなかったかと聞かれたら、めちゃくちゃ可愛かったですと答える。推し笑顔はいだって可愛い

ただ、私は推し舞台上でかっこいいかわいいだけで満足というタイプではなくて、それが自分でわかっているから、今回の作品チケットを取らなかった。昨年にもあった、イケメン俳優がたくさん死んでる某作品のことがあったから。

演技の仕事が発表されたら、初めての作品はどんなに忙しくても懐具合が厳しくても必ず行こう。2.5次元作品に出演している真っ只中、半年前くらいからそう決めていた。

けれどどうしても駄目な気がする、肌には合わない作品ではないか、という予感が大きすぎて、遠方から駆けつけることをどうしてもどうしても躊躇ってしまった。絶対に行くって決めていたから。

でもこの判断は正解だったかもしれない。本当は、生で見たかったし推しお金を落としたかったけれど、推し俳優として殺されているところを1万払って2時間も見せられたら、今頃宿泊先のホテルで泣いていた。演技させてあげてほしかった。ダンスの上手さで売っている子だったのなら、それでも多少は満足感を得られたかもしれないけれど。

推し以外も多分、そんな感じだったのではないかなと思う。正直、中心にいることが多かった3名ほどのゾンビ以外は、その他大勢という感じだった。チームを作るために頭数が必要だったかイケメン揃えました、という感じ。去年の大量死作品よりも、個々のキャラクターに奥行きがなかったのではないだろうか。

私は推し俳優をさせて貰えなかったことが悲しすぎて気が回らなかったけれど、他の俳優さんを推している人がどう感じたのか聞いてみたい。全然フラット意見じゃなくて構わないから。

2018-08-15

コミケは何ではないか政治活動

C94の三日目に参加してきた

整理したりつまみ読みしたりして一段落した

でもそのあいだずっとモヤモヤしていた

モヤモヤしていたので、書く

-----

僕は11時半頃に政治島に来た

目当ての本は一通り買った

売り切れがあったのでお金がそこそこ余っていた

なので適当ジャンルから物色してみようと思った

.

ある机の奥でオッサンが立っていた

机には本を並べるでもなくチラシが乗っていた

スーツだったかYシャツだったかは覚えていないが、キチッとした格好をしていた

メガネをかけて、背筋をピンとして、チラシを持っていた

.

前を通りがかったとき、机越しにチラシを二枚渡された

お願いしますと言われた

よかったらどうぞ、じゃなかった

まあそこはいいとして

そのチラシのイラストフリー画像のようだった

まあそこはいいとして

そのチラシは文字ばかりだった

まあそこも、そこもいいとして

.

そのチラシには写真が並んでいた

眼の前に立つ本人

本人を推してる他の議員

他の写真もあったかもしれない

.

文字写真喫煙者イラストけがあった

大和市議会議員と書かれていた

政策についてが書かれていた

事務所の住所等が書かれていた

.

しかしたらサクチケ目当てなのかと思った

それなら納得はできないが理解はできる

サクチケを得る口実にブースを出して、でも出すものがないからビラを巻いてると

もしこういうことだったら、殺意は湧くけど動機説明はつく

.

議員名前でググった

オタ議員らしい

なるほどそうか、じゃあそういうことなんだな

動機説明はついたけど殺意が湧いた

.

この殺意はきっと正当なものじゃないんだろう

コミケ自由表現の場だ

きっと何をしてもいい

公序良俗に反しなければどんなもの頒布していい

コミケ表現自由の牙城みたいに言われることが多いけど、

僕もまあそのとおりなんだと漠然と思ってるから

何を配ってもいいんだとは思う

.

でもだよ

人ギッチギチで、落選者も出てるイベント

サークルひとつ分の重みがどんどん重くなってくコミケでだよ

駅前の街宣で配ってそうなビラ

それをただ机に置いて通った人に配る

しか市議会議員

刺さる人が通りかかる確率は果てしなく低い

1/47ですらない

配ってるのはコミケ用に作ったのではなさそうな普段使いのビラ

それをただ配る

配るだけ

それだけ

.

同人誌を求めるのは酷かもしれない

市政報告や方針をまとめてもっと厚いパンフにして、コミケ小ネタでも混ぜればまだ承服できたかもしれない

いうなればここはでっかい内輪ネタを繰り広げてるハコで、

そこにいたいのならそれなりの格好をすべきだと思う

寄せる努力とか

求めるのも変かもしれないけど

コミケが分かってれば、そういうことをしようと、勝手に発想するものだと思う

.

しかしたらコミケなんてどうでもいいのかもしれない

あるいは何も考えてないのかもしれない

本当にサクチケが欲しかっただけかもしれない

サクチケ目当てじゃなくて、ただ人が集まって一万円でブースが建てられるイベントと知って来ただけかもしれない

からない

僕はこの人がわからないし、なんでこうしようと思ったのかわからない

その人の勝手かもしれないけど

なんだか自分の信奉しているものが、すごく陳腐暗黙の了解の上に危うく成り立ってるんじゃないかって

そう思った

-----

僕は信仰上の理由で異議を唱えられない

から違和感を表明することしかできない

僕はあれを変だと思った

いいことかどうかは分からない

政治なんてのは高尚なものなんだから、それこそ憲法21条最初に想定している使われ方で自由行使してるんだから

なんの問題もないのかもしれない

しれないけど

僕は違和感を感じて、今もモヤモヤしている

読解力のある人に尋ねたい

夏目漱石虞美人草を読んでみた。ネット上で評価が良いし、青空文庫で読めるから丁度暇つぶしになるだろうと。

読み始めるはいいが、地の文が難しすぎないか意味理解できない語や例え、係りが把握できない文章、この物語評価できるのは相当読解力がある人又は全く無い人だと思える。

日ごと夜ごとを入り乱れて、尽十方に飛び交わす小世界の、普く天涯を行き尽して、しかも尽くる期なしと思わるるなかに絹糸の細きを厭ず植えつけし蚕の卵の並べるごとくに、四人の小宇宙は、心なき汽車のうちに行く夜半を背中合せの知らぬ顔に並べられた。星の世は掃き落されて、大空の皮を奇麗に剥はぎ取った白日の、隠すなかれと立ち上のぼる窓の中うちに、四人の小宇宙は偶を作って、ここぞと互に擦れ違った。擦れ違って通り越した二個の小宇宙は今白い卓布を挟んでハムエクスを平げつつある。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/761_14485.html

始めのほうに遭遇した意味理解できない文章スルーしたが、この段落は引っかかるところがあり、長々と理解しようと努めた。しかしすっきりとさせられなかった。

世界自体が飛び交わしているのか、小世界の中で飛び交わしているのか。天涯を生き尽くしたのは何か。行き尽くしたのに、尽くる時が来ないと思えるとはどういうことか。絹糸の細いのを厭わないのは蚕か人か。蚕は卵をくっつかないように産み並べるらしいがココでの例えの効果は何か。小宇宙と小世界は違うのか。「行く夜半を(中略)並べられた」の意味は何か。小宇宙が偶を作ったのは何故か。「ここぞと互に擦すれ違った」のここぞの理由は何か。

自分の読解力不足による多々の疑問がある。このような疑問は一体誰に聞けば解決できるのだろうか、高校現代文の授業のように一文一文丁寧にどういうことであるかを有名な物語であるので解説してくれるテキストでもあればよいのに。

anond:20180815010111

理論 死ね

段落なんて字下げするか、改行を3つ挟むかすればいいだけだろ低能

お前読点を余計に使いすぎてて気持ち悪いんだよ 現実世界で喋るの下手だろ

anond:20180815004501

句点段落分けは本来関係がないはずだが、句点を使わないで代わりに改行していると、段落けがからなくなるじゃないか。だからどうするんだと聞いている。

それで俺の読点の使い方のどこが悪かったんだ?

anond:20180815003757

段落分けはどうするんだと聞いたまでだ。言行一致も何もない。

ところで読点の使い方が悪かったなら教えて欲しいんだが

anond:20180815003121

お前そんなこと言って、改行を句点の代わりにしてたら、今度は段落分けはどうするんだ

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