はてなキーワード: 段落とは
ゴールデンウィークに好きな人と同じ部屋に泊まってから、私への態度が変わった気がする。
泊まったからといって何かしたわけじゃない。
めちゃくちゃムラムラしてたし、襲ってしまおうか悩んだけど我慢した。彼がぼそっと勃起しちゃったというから余計にムラムラした。
私は付き合ってなくてもセックスできるけど、彼は好きな人としかセックスしたくないってタイプ。
でも受身くんだから誘ったら答えるだろう。そんなのダメ。女友達やってる私となし崩しセックスは絶対後で後悔するよ。酒飲んだら勃たないって言ってたし(勃ってたけど)。
そんな夜を必死で耐えたというのに、なぜか彼が冷たい。
泊まりの前は毎日LINEするほど仲良くしてたけど、最近はLINEでやりとりしても会話がひと段落ついたら返信が来なくなった。
話すと前みたいに盛り上がるし飲みにも誘われるから(つっても遠回しにだけど)嫌われたわけじゃなさそう?
泊まり前に比べるとよそよそしい気がするけど、気のせいかもしれない。
……結局態度が変わるならあの時襲えばよかった!!!!!
ようやく仕事をまとめて一段落したら、ちょうど12時だったんで、昼飯にしようかと会社を出たんだ。
いつもはビルの一階に来てる弁当屋から選ぶんだけど、今日は大変だったしなと思ってたまにはいい物食べたくて、デパートの上階に来たんだ。ごほうび・・・ってほどでもないけどね。
レストランフロアを散策していると美味しそうな洋食屋を見かけたのでそこに決めて、少し並んでいたから名前を書いて待つ。
出入口の近くの席が空いたみたいで、すぐ呼ばれた。テーブル席だけど窓側を向いても外は見えない。デパートの廊下が見えるだけだ。なので窓を背にして座る。おしゃれな店内が見える方がまあいいだろう。
椅子に座るとテーブルに置いてあったメニューを見る。ランチセットが2000円ちょっとか。半端な値段なのはなんだろう。税金が上がったからかな。
明太子パスタとサラダのセット、食後に紅茶にしよう。「いらっしゃいませ」なんて、お水を持ってきてくれた店員さんに、すかさずオーダーを伝える。昼休憩は短いから無駄なくいかなきゃね。
食事が運ばれてくるまでの待ち時間に店内を見まわす。並んでいたのに意外と人が少ないな。4人席に1人~2人で座っているからか。
ご年配の人が夫婦で来ているくらいで、後は女性しかいない。男性会社員が平日ランチに来ないところだ。オレも同僚と昼飯にしようと思ったらここへは来ないだろう。
向かいの席には40代くらいの女性がこちらを向いて座っている。あれはハンバーグランチだね。あれも迷ったんだ。美味しそう。彼女の席にはもうティーカップが置いてある。飲み物は食後にもらうものと思っていたけどそれでも良かったな。
しばらく薄暗い店内にひたりながら静かにかかっていたクラシックに耳を傾けていると、さっきと同じ店員さんがパスタとサラダを運んできてくれる。意外と早い。
お礼を伝えて見送ったらマスクを外しさっそく頂こう。これも美味しそうだ。
まずは明太子パスタを少しフォークにからめとって口に運ぶ。ちょっとのからさが食欲をかき立てる。ちょうどいい刺激で食が進む。明太子のぷちぷちとした食感に、つるりもちもちとしたパスタ、両方の食感を楽しめる。
やはりいつもの五百円そこそこの弁当とは違うね。比べるのもおこがましいけど弁当にたまに入っているパスタは油を吸わせる目的らしいもんな。ガロニとか言ったっけ。
美味しくて一気に食べてしまったな。サラダをつついていたら店員さんが紅茶を持ってきてくれた。気が利くなあ。たぶん会社員ぽい人にはスピーディーに提供しているんだろう。
さて食事も終わったし行くかなと席を立つとちょうどハンバーグの女性がレジに向かうところだった。この人の後でいいか。
そう思っていたら女性はなぜかレジをスルーして出ていく。いま会計する流れだったよな。店員さんもあっけにとられている。トイレは外にあるけどバッグはともかくわざわざコートを持って行くだろうか。
逃げた、そう思った瞬間すぐ店員さんに「追います」と伝えて店を出る。店の左に進めばトイレがあるが、女性は店を右に出て少し先にいた。振り返ってオレに気づくと走り出す。
雰囲気から追われたと気づいたのか。「待って、会計忘れてますよ」と言いながら追いかける。女性はしばらく走ってエスカレーターを駆け下りていく、足が速くてなかなか追いつけない。
二階下で一度追いつくも巧みにオレを変質者にしようとする。傍から見たら女性を追いかける男の構図だしな。おせっかいな男性が「どうしました?」とか女性に声をかけるけど、すかさずオレは「この人、食い逃げです。手伝ってください」と伝える。
その男性、どちらの言い分を信じたらいいかわからなかったんだろうね。「警察呼びます」とだけ言って特に手伝ってはくれない。
そうこうしているとまた隙をついて女性が逃げ出す。ホントに足が速いな。
エレベーターを駆け下りているとき、オレは足を捻って転んでしまう。痛みを感じなかったのですぐ起き上がって追いかける。
とうとう一階まで追いかけて、デパートの出口のところで警備員が女性を確保。「後はいいですよ」とか言ってどこかへ連れて行くので、お任せしてお店に戻ることにした。
お店に戻って会計を済ませようとレジに行くと、「事情を聴きたいので」と引き留められる。とりあえずお金だけ払って席に戻る。
電話も終えてしばらく待っていたら警察が来た。さっきのおせっかいな男性が呼んだ警察かな。
店内では話せないということでデパートのスタッフ用の作業場みたいなところへ連れて行かれる。お店に警察がいたらお客さんが入りづらいし仕方ないね。
警察にあらかた出来事を伝えると、どうも話がかみ合わない。「叫んで追いかけたの?」とか言うので、「「お会計してないよ」とかは叫びましたね」と答える。
これ、オレが悪者になってるな。警察にもオレが変質者だと伝えたのか。警備員さんはしっかり理解していたようだったのに。
「一応、身体検査させてね」とか言うので、まあ何も持ってないし・・・せいぜい定期券と財布、それにスマホくらいか。「どうぞ」と答えてパンパンされる。ポケットを叩いて「これなぁに?」とかやるのね。
お店にも事情を聞いたのか、どうやらオレが正しいことがわかってきたみたい。ただ念のためオレとその女性は会わせないようにするらしい。警官が女性をお店に連れてきて会計を済ませているうちに、解放という流れとなった。
なんだか微妙に納得がいかない。お金払うってことは被害もなくなって、もしかして逮捕もされないんじゃないのかな。
会社には戻ったけど上司に心配されて家に帰される。警察には会社の事は聞かれなかったし上司にはある事ない事は伝わっていないはず。
家に着いた頃にはもう夕方だった。メニューの決まっている夕飯の下準備をしてから、しばらくゆっくりしていると妻が帰ってきて「あれ、早いね」とか言うのでこんな事があったよと話をして、娘を保育園に迎えに行く。
迎えに行こうとしたときには、なんだか右足が痛いなとは思っていたんだ。追いかけた時に捻ったところだ。
娘と一緒に帰ってきて、妻が仕上げてくれた夕飯を食べているとどんどん右足の痛みが強くなってくる。歩けないくらい痛い。
この時間だともう病院はやってない。明日も仕事は山積みだけど、上司と相談して午前中だけ仕事して抜けさせてもらおう。
二階の寝室には痛くて上がれない。風呂にも入らず、後の事を妻に任せて一階の和室で寝かせてもらった。娘は「パパー」とか言ってじゃれてくるが尋常じゃない雰囲気を察してすごすごとリビングに戻り以降は大人しくしてくれていた。
翌日、妻には心配されたけど自転車なら歩くわけではないし大丈夫だと伝えて出社してもらった。思った通りで自転車ならそんなに足が痛まない。自転車に娘を乗せて保育園に連れて行く。
でもこれは間違いだったね。だって娘のクラスは二階にあるんだ。上りがつらい・・・!
なんとか保育士さんに預けて家に戻り、出社予定だったけれどテレワークに切り替えてチャットで上司に事情を伝えておく。
上司からは「了解」としか返事がなかった。必死こいて今日中の仕事を片付けていく。昼になっても終わらないのでとりあえず出前を頼む。なんとか仕事がおさまったころにはもう15時になる頃だった。
気持ちだけ急いでゆっくり自転車に乗る。痛いから身体は急げないんだよ。近所の外科、今日やっているから良かった。いい病院だけど先生が一人なのに内科も診るからめちゃ混みなのが難点。
病院で受付して待つ。スマホでゲームしながら暇つぶししてめちゃくちゃ待つ。2時間以上待って妻が家に帰ってきたようで「お迎え行ってますか?」って連絡が来る。レントゲンは撮ったけど、まだ呼ばれてないよ。今日も妻に任せるしかない。
それからしばらくしてようやく診察に呼ばれ「折れてはないけど靭帯はレントゲンに写らないからねぇ。1週間しても痛みが続くならまた来てください」と言われ、湿布とサポーターを巻いてもらい診察終わり。このサポーターすごいな。痛みがだいぶマシになって歩くのが楽になった。
お会計に呼ばれて「3020円です」と聞き、サポーターやっぱりそこそこするなと思いつつ支払う。こういうのは健康保険の対象じゃないらしく3割負担にはならないんだよね。湿布は処方箋が出てこちらは1000円ほどだった。
そういうわけで、無銭飲食を捕まえてもオレにはまったく得がなく足を怪我して有給を消費し金銭的にも4000円ほどを負い、損得だけで言えば逃げた女性の分をオレが払った方が損失少なかった、くらいの話となった。
以前、増田で攻撃的かつ粘着質な内容で自分のidが言及されていたことがあり、その際に削除申請を行いました。
結果的に削除は成功したのですが、その際、流れとして何をしてどうすれば削除して貰えるかの具体的な方法を知らずにグダってしまい、右往左往して困惑してしまった覚えがあります。
一応、ヘルプを見ると利用規約の欄に"はてな匿名ダイアリーの特性に鑑み、特定の人物への言及に対して、言及された当事者より削除の申立があった場合、原則として発信者への意見照会を経ずに削除を行います。"とあり
これが言及された当事者による削除申請が受理され投稿が削除される根拠となっているのですが、その際のフォームがどこにあるかも分からず、また増田以外の削除方法を参照してしまい二の足を踏んでしまっておりました。
ブコメを見ても割と周知されていないようでしたので、忘備録代わりに書いてみます。同じ問題に悩む人にとって参考になれば幸いです。
まぁ、ぶっちゃけ参考にした記事の内容そのままなので、そっちに飛んで貰えればこの増田を読まなくても大丈夫です。下記、参照したブログのタイトルとurlです。
https://topisyu.hatenablog.com/entry/right_to_anonymous
1.はてなヘルプのお問い合わせフォーム(https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new)に飛ぶ
3.[メールアドレス][件名]を入力(件名ははてな匿名ダイアリーの削除依頼、とでも書いておけばいいかと)。[サービス名]の選択肢「はてな匿名ダイアリー」を選択
[詳しい内容]に自分のidがはてな匿名ダイアリーで言及されている旨と削除を依頼する文章を入力。[問題が発生したページのURL]に該当のurlを貼付、[はてなIDもしくはお名前]に自分のはてなidを入力、送信
4.その後、はてなサポート窓口 法務関連対応チームとメールをやりとりします。私の場合、はてなidが相手方に開示されることを知らず何回かやりとりを重ねてしまっていたので
そういった対応が煩雑なのであれば最初のフォームに「投稿者に対し、自身のはてなid開示に同意します」とでも付け加えておけば、流れとしてスムーズになるかも知れません。
結果的には簡単な手続きで、相手方に知られるのも自分のはてなidだけ(これに同意しないと削除依頼は受理してもらえません)ですので、そこそこ手軽かと思います。
最初の段落で「二の足を踏んでいた」としたのは「はてな情報削除ガイドライン」や「はてな情報削除の流れ」を見て「え~っ、住所や氏名も明記しないといけないの?」と盛大に勘違いをしてしまい、ネットでのことをそこまで大事にしなくてもと思ってしまったことにあります。
もし増田で嫌な思いをしていても同じように考えて踏みとどまっている方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけると幸いです。
元彼一家は母親離婚済(後に早逝)の父子家庭で、元彼、元彼父、元彼伯父兄弟二人(元彼父は末っ子)が、皆灘の出身。
話を聞いていた時は濃い家系だな~って軽く考えてたし元彼自身はそこまで灘出身だという事に拘りは無さそうだったんだけど
結婚の挨拶に行ったりして色々話をする内に、「子供も絶対に灘」である事を頑なに主張された。
産まれても無いどころかまだ結婚する前から子供の進学先まで口を出される事に閉口したんだけど、何故か元彼伯父兄弟まで
出てきて灘にしろ、○○(元彼)の子孫なら当然灘だな、灘以外あり得ない、と色々言われて更にドン引き……
「今からそんな事考えられないんですけど?馬鹿じゃないんですか?」と言うと、
灘の男である○○(元彼)と付き合っている自覚は無いのか!?と愚弄されて私まで怒って口論になる事まであった。
元彼も怒って伯父達、特に下の伯父(三男兄弟の次男)と激しく殴り合いまでしてたんだけど、喧嘩が終わった後に元彼に
「まさか今から子供を灘に行かせようとか思ってないよね?」ってふと確認すると、元彼は元彼で
「いや、出来れば俺も灘には行かせてやりたいとは思っとるよ」と澄ましたさも当たり前みたいな顔で言われて本当に驚いた。
何でも、伯父らや父親に上から色々言われて灘出身にさせたくは無いけど、『俺達』(私達夫妻)が考えた結果、
子供が生まれたら灘人にさせるのは問題無いし寧ろ出来ればそうさせてあげたいらしかった。
元彼自身も、よくよく今までの話などを思い返せば、灘出身である自分に結構なプライドがある人だった。
実際に灘出身であるから自信も実力もあって、タフでそれなりに稼いでる人で、そこが魅力的で好きになった人だったし。
その後、灘出身で身なりもきちっとしてる元彼父とは違い、反社紛いの怪しい職業で大金を稼いでいる元彼伯父次兄、
定職にも就かずにフラフラと何年も放浪しちゃったりする(の割には灘には異常に拘り口も出してくる)元彼伯父長兄、
そもそも元彼父と元彼とは血縁関係が怪しく、元彼母と元彼父兄弟は汚い話だけど穴兄弟で誰の子供かハッキリとは分からず(DNA検査もしてないとか)
とりあえず一番真面目だった末っ子の元彼父が元彼の父となったという昼ドラみたいな歪な家庭環境や、父親かも知れない元彼伯父次兄には
本人にも良く分かってないぐらい複数の血縁者(この場合、異母兄弟になるのだろうか?)がいて、灘にしたいという将来を考えると
結婚する前から遺産争いだの何だのと大いに揉める事が予想出来た状況など(元彼伯父次兄は何やかんやで元彼に自身の財産などを引き継がせたいらしい)
もう色々複雑だし灘コンプレックスも強烈だしで、一般人な私には元彼一族の一員になるの無理!!
ってなって別れる事になった。
まあ決意から別れるまでも色々あって、元彼自身も最後の方には「灘を出る事が(私や子供も含めて)尊い、絆が深まる」
みたいな訳分からない事を言い出す始末だし、でもそんな私自身も元彼本人には好きで未練が凄いあってグズグズしちゃったりで数年かかったけど
ここ最近でやっとケリがついた……筈なんだけど、やっぱりどっかに未練があって連休で一人寂しく家で過ごしてると涙が出てくる。
非モテ男性は「強者」であるとか「社会」といったものに対して、どのような保護を求めますか?
労働基準法と労働安全衛生法と最低賃金法、さらにフリーランスでいうと下請法もありますね。
余計なとこが長い。
ただ、
は全ての「弱者」と名乗る人に問いたいなーとは思っていた
でも、最近は違って「弱者男性の定義」や「何が問題なのかの大多数の合意した認識」がないとダメだし、
それはすごく丁寧にやらないといけないことだと思っている
でないとトランスの話題だって、男女の丸つけるとこの工夫みたいにめっちゃどうでもいい本質的でないものをとりあえずみたいに出されるだけ
社会学がこの辺になえたら良いんだけど、変なとここねくり回して変な人間関係ややこしくしているだけだからなぁ
そっかー
至って通常にすごすってなると思うんだけどね。
今年のゴールデンウィークはコロナ禍の中もそろそろどっか行きたい人多いかも問題あるので、
きっと賑わうところは賑やかになるので、
なお私は大人しくすごしていたいわ。
たぶんゲーム三昧になるかもだけどね。
「ダンジョンエンカウンターズ」の敵が強いというか理不尽すぎて笑っちゃうけど、
いまマイホッツな「ダンジョンエンカウンターズ」の話しならいくらでも出来んだけどね。
このゲームで遊んでる人いなくない?
一段落したと思ってるので、
カービィやんなくちゃ!って
あんまりもしかしてポケモン私には合わないかったのかも知れないわ。
鴨かも鹿!ってところかな。
今日はこの辺にしておくわ。
腰パワーはぼちぼち良くなってきているわ。
しっぽり全然行けてない銭湯をキメこむ連休もいいかもしれないわね。
あーもうさ
レイザーラモンGRさんばりに「ダンジョンエンカウンターズ」理不尽あるある言いたいんだけど!
1つだけ
防御力と魔法防御力をしっかり高い数値で固めてガチガチの防御してるんだけど、
いきなりヒットポイント削ってくる敵に
グループ攻撃されて秒でパーティーが一瞬で全滅!とかってもう酷くない?
すぐさま救助隊向かわせて救助したけど
防御力と魔法防御力があればどんな攻撃を一撃だけ喰らっても耐えられるんだけど
いきなりヒットポイント削られたら元も子もないわ。
虎穴に入らずんば虎子を得ずとはこのことで、
あんまり調子に乗って落とし穴にポンポン落ちてマップ塗って未踏率減らそうと思ってたら、
この先は言わないけど、
いきなりステーキよりも
まあ
だから
もう大丈夫!
人は涙の数だけ強くなるものよ。
そんなわけでどんなわけだよ!って思うかも知れないけど、
アミーガ!
お昼出れないので、
鴨かも鹿!
今日この頃
ボトル1本分作ってこしらえておいたのよ。
良い味出すじゃない!っていつものやつだけど、
まあ気を付けてちょうだいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そういうとこだよ
絶妙のタイミングでツイッターの全人類が自分の味方になるように
ほどほどに健気な姿と相手の落ち度を悪気なく綺麗に織り込みながら
「言えないけどね」「黙ってるよね」「でも言っちゃおうかな」で興味をひきつけてからのこれ。
この人は悪くないって誰でもミスリードされるように
界隈の評判が下がっててもなるべく野次馬の興味引くように書くのな
鍵垢こもってくれてるAのほうがよっぽど同人書くものとして行儀がいいよ
フォロワー50%増量だよ。
まだまだ描きたいネタがあるっていっていたし、みんなそれを楽しみにしてたのに
実質撤退
楽しみでもなんでもない本を出すやつが学級会が大好きなフォロワーをどっと増やして、神が筆を折った。
いじめいじめいうが、信者(読むだけで発信しない)の人間が主に騒いでただけで
書き手達はなにもしてない。
まあ頑張って下さいでもできれば穏便におわらせてねのイイネがせいぜい。
前々からこいつちょっとやばそうだなと思ってたやつがとうとう面倒くさいことやらかして
「大手に指図されて誰もこなつさんの言い分を聞かずにブロックしたひどい集団」というお話を見事につくりあげて
私に優しくしてくれた人だけが本当の友達、よくできてるよ本当に。
今までのtwitterのすべての発言と裏垢ににじむ性格の悪さと今日のnoteで無関係の人間を巻き込んで「これだから五夏は」「これだから二次創作は滅べ」を煽りに煽ったのが決定打なんですが?
マジで勘弁して欲しい
~~~~~~~~~
でも事実関係の発表と、「この話はこれで最後にしたい」「そっとしておいてほしい」と3月に自カプにむけていって、理性のある人はそうしたのに、何が不満だったのか、自ら蒸し返したことを美談に仕立てあげたことは一生気持ち悪い経験として残る。真犯人わかったのは有意義だったのかもしれないけどnote2でこなつさんは早々に諦めてたしそのためじゃなかったのは明白。
Sさんはアカウント消しちゃったし、Rさんはtwitterほぼやらないです宣言、Aさんより並ぶMさんはもともとSNS嫌いで最近やっとまたtwitterはじめてくれたとおもったらこれじゃん。お通夜。これで界隈に諸手で歓迎されると思える外野は頭おかしい。
「界隈の平和が犠牲になるから我慢するけど」→その我慢を辞めた。ってことは界隈の平和より優先したいことがあったし、めちゃくちゃになるの正確にわかってたってことだよね。
別にいいけど好きにはなれない。偉いとも思わない。こなつさんが気が済みたくて、Aさんの初手ブチギレを公開したときの反応(うわ、Aさんやば…という炎上)がみたくて、それを叶えた形。普通に、一段落したあとの追加攻撃でしょ。こなつさんの自我垢みてた人間にとってはあのnoteひとつも新情報なかったんだよね。だから「わかってくれる人だけわかってくれればいい」ですらない。
こなつさんの言うとおりにした人間は「五夏の人って何も言わないね…そんなに大手が大事なんだ…」っていわれ続け、黙り続けてた。圧に負けた人からお気持ち垂れ流してたけど。私はつぶやかず、場所を変えて増田で愚痴った。なにがはてな創業者と知り合いなんだよねーだよ…。そういうとこだよ…。
noteかいた動機としてあげられてた「自分言われっぱなしでそろそろ…」→いやだって、ご意見送りたいなら私に送れっていったらそうなるだろ。
それをもっともらしい踏み切った理由に使うのきしょいわ。二度と送らないで欲しいって言った人間にお気持ち殺到したならわかるけど。
そういったマッチポンプ行為をしない、ただ勘違いされた逆サイドお隣さんは、とばっちりで酷い攻撃をされてたけど、最後の方は、もう私をゴミ箱にして気が済むならそれでいいよっていって本当にただ受け止めて消化してた。溜めて溜めてカウンターとかしない。そういう目立たない真に誠実な人に比べたら、相当復讐心ベースで行動してたと思うんだよねこなつさんは。でも誰もそうは感じてない。あのnoteで初めてこなつさんを知った人ほど感じてない。だって素敵な書き手を何人も失ってないし、今までは10~30人くらいしか聞きに来てなかったスペース何度も聞いてないもんね。
一度落ち着いた話を、より界隈に詳しくない人向けに整えたのは、自分のやりたいことには大勢の外野が必要っていう冷静な判断に私にはみえた。本心は知らん。ただ、言葉も立ち回りも本当に上手だなと思うよ。
悪夢のような嫌がらせに対して、綺麗に復讐やりきる手腕はすごいけど、関わりたいかといわれたら圧倒的NOだし、同人女として、同人誌で練習した絵でつくった同人誌で金とって売る奴が近くにいるのそれだけでひやひやする。自分がアンソロやるときに呼びたいか?無理。潔白が事実でも紛らわしいって時点でとんでもないリスク。
本文が割とめちゃくちゃなのに表紙とかサクカとか目立つ一枚だけ急に上手くなるのすごく怖い。自カプにいて嬉しいか?悪いけど絶対嬉しくない。
なんで模写から練習方法を変えると絵が劣化するかもしれないんだよ。今までの土台が怖いよ。新たな練習方法取り入れたらよりよくなるだろ。noteでは練習方法見直すっていいながらスペースでは模写がいかに効果的な練習方法か熱弁してるのきいて、懲りてないな、またやるな、と思いました。
おそらくだけど、好きな絵師を選んで重ねて描いて手になじませてからまっさらな紙に本番、が今までの手法なのかなと思う。
参考にしたことなんて一度もない、は言ってないし、
模写という行為を頻繁にしてたところは一貫して認めてるところ、
突然出てきた「師匠に言われたんです」と、それをやろうと言ったのは自分ではないと微妙に基点ズラしたところからそう感じた。
総じて、どこからはアウトなのか「何がいけないかわかった上で上手に真似た」要素が詰まった絵なんですよ。
界隈でやられたらたまったもんじゃない。
実際AとXはそれで狂ってしまったし。
Aが言うべきなのは「何も重なってないのはわかっているが、私の絵に寄せない努力をして」だけど、そこまでの傲慢さはなかったんだろう。
それに「あなたの気のせいです」といわれたらそこで飲み込んで引き下がらなきゃいけない。思い切って聞いたら「変なDMきた」で終わりでショックだっただろうなあ。
AさんXさんは完全に頭に血が上ってて、自分が謝るなんてあり得なかったんだろう。
何も言い返せず会話終了がせいいっぱいで、ちゃんと泣き寝入りさせて、もうその時点でこなつさんは勝ってたのにな。
特にAさんがあまり論理的な日本語を使えないのはフォロワーなら全員知ってると思う……。絵しかない人だったのにそこ掠め盗られたらな……。編集に守られて漫画にだけ集中してるほうが絶対向いてたし、そうなれそうだったのになあ。意味不明な呼びかけしたばっかりに……。あれで動くのは盲目で行動力だけはある一番動いちゃいけないファンだけだよ、本当に悪手だった。
それにしても、アニメーターは公式から絵を寄せてください金払って頼まれる立場だよ。引き合いとして本当に意味不明。
ドラえもんの同人が訴えられたのだって原作に似すぎてたからなのに。なぜマール社とモルフォと原作と自分の好みの反復横跳びにしなかったのか……。
白検証画像をみたときの印象「何一つ重なってねえwwwwww」だったけど、そんな何一つ重なってなくても追い詰められるんだよ、逆に。
嫌で嫌で仕方ないことを、気のせいだよ、気にし過ぎだよ、証拠なんてないじゃん、でおさめられて悔しい思いをしたことある人間の少なくないと思うんだけどなぜ皆様こんなにこなつさんに優しかったのか。フォロワーのジャイアントキリングへの共感として、ほとんどの人間は少ない側だからかな???
悪魔の証明で幸せになるやつなんていないからこそ、紛らわしいことは一切すべきじゃないし、最初に紛らわしいことしたのはどうしてもこなつさんだと思うんだよね。
やっぱり一生好きになれないな。
あとお祓い、死人が出るかもしれないやつだったっていうの聞いて引いた。対象の名前を聞かれてペンネームしか知らないからどうしようって同人のこと1から説明したってスペースを聞いてたから。Xは書き手って判明してなかったし、出されたのはAさんの名前なんだろう、怖いね。
こなつさんが嫌いだって愚痴るのは誹謗だけど中傷ではないのでどんなに弁護士弁護士言われてもだから?だし、私よりこなつさんについて元々知らない人からはどんなに息巻いて非難されたところで、あなたはなにも知らないもんね、としか思わないのでタイトルに戻ります。
これhttps://synodos.jp/opinion/society/27932/
とかあれhttps://anond.hatelabo.jp/20220425213225の話。
ヤンマガも日経も、一つの広告にあれだけ詳細な意識調査をかけることは滅多にないんじゃないろうか。
個人的にかなり面白かったので、ぐだぐだ語ってみたい。しかし、エグい調査やで…。
まず、最近よく無断転載されてるあのグラフ、田中氏の記事でいうと図4。
批判的な意見の者は主に40代~50代の女性に多いことが目立つ。「更年期のヒステリックしわわオバサンが巨乳たわわ美少女に嫉妬」な構図を読み取りたくなるのも分かる。
だがせっかくの調査、他の数字も味わってみよう。様々な決定要因のとこね。
例えば、既婚者。
全体だと5.2%、女性のみだと6.5%ね。男性は、女性ほど結婚の有無が意見に影響しないことが分かる。
「加齢で劣化して男にモテなくなったオバサンがけしからん肉体の美少女にムカついて叩いてる」が真実なら、未婚女性のほうが批判派は多くなりそうじゃないか?しかし逆。
まあこれは、年齢が上がると既婚者が増えるだけの事なのかもしれない。ただ、他の変数の影響は解析の際に調整されてるはずなので、年齢・性別に関わらず、配偶者のいるほうが広告に批判的だと言えると思う。
田中氏は理由を不明としてるけど、増田もわからん。誰か思いついたら教えて。未婚男性が肯定的で、既婚男性は批判的な傾向に安直すぎる理由をつけてしまいそうになるので。
中高生の娘の有無。田中先生、中高生の息子の有無も聞いてくれたらよかったのに!読んでるマンガとか違いそうだし。
統計的に有意でない(意見に対して中立的な変数)ということで薄く塗られているものの、数字は、全体だと2.0%、女性のみでは-1.3%だと分かる。娘を持つ男性は、娘を持つ女性より若干広告に批判的かもしれない。偶然かもしれないが。
何だろうな、これも。男親「俺の娘をそんな目で見るな!娘!お前もお前だ!はしたない!」女親「まあまあ、好きな格好しなさいよ。あたしだってミニスカ履いてたもの」の差か?謎。
年齢。全体だと1.3%、女性のみだと2.8%。
2.8%は小さいように思えるが、20代と50代では30歳の違いがあるので、その差2.8×3=8.4%となりかなりの大きさとなる。
全体だと、30歳差でも1.3×3=3.9%。大きくはないように思える。男性のみを考えると、年齢要因は更に低くなる。例のグラフ(図4)を見ても分かる、面白い現象だよね。
で、これ……解釈に悩むやつ。中高生の娘に限らず、子供の有無は意見に関係ない(と田中氏が書いてる)。が、女性の意見には年齢が関係する。
増田としては、「女性が歳を取ると若い女の子が可愛くてたまらなくなる現象」https://togetter.com/li/1875379 かなと考えている。男性の意見に年齢があまり影響しないのは、ぶっちゃけ、自分が何歳になっても、女子高生を性欲の対象として見てるからかなと。庇護・養育の対象ではなく。ぶっちゃけ過ぎたが。
図2と図3に戻ってみる。いくつか参考意見を挙げて、賛成か反対か聞いたやつね。
7つの意見に対する賛否の割合のグラフが図2と図3で、図2は全体(n=3154)、図3は女性のみ(n=1585)。女性は全般的に、平均より批判的なんだな、そうか。ふーむ。男性はどうなの?
って疑問出ない?増田は出た。なので、計算してみた。手で。表計算使える人はやってみてー。てか検算してくれると嬉しい。
意見 | そう思う(女) | 思わない(女) | そう思う(男) | 思わない(男) | そう思う(全体) | 思わない(全体) |
1.男性目線のいやらしさを感じる | 45.6% | 43.9% | 22.5% | 68.2% | 34.1% | 56.0% |
2.新聞広告としては不適切 | 34.8% | 50.5% | 14.7% | 71.8% | 24.8% | 61.1% |
3.女子高生を性的に扱っており問題 | 32.1% | 54.8% | 13.8% | 74.7% | 23.0% | 64.7% |
4.はっきり言って不快 | 23.5% | 64.8% | 5.8% | 83.1% | 14.7% | 73.9% |
5.性的な要素はあるとしても問題ない範囲 | 52.1% | 36.7% | 64.2% | 25.8% | 58.1% | 31.3% |
6.女の子が可愛くて素敵 | 50.4% | 38.1% | 64.7% | 24.8% | 57.5% | 31.5% |
7.全体として表現の自由の範囲 | 46.8% | 41.4% | 63.5% | 27.9% | 55.1% | 34.7% |
様々な観点から聞くことで、女子高生を性的に扱うことへの問題意識や「表現の自由」の捉え方が読み取れて楽しい。「不快」だけが不適切と考える理由ではないことや、男のエロ目線の感じ方に性差が大きいことも分かる。
広告を問題視する女性は多くとも4割未満でも、広告にエロ目線を感じる女性は45.6%と、感じない女性43.9%を少し上回ることも分かる。
田中氏の調査と記事は、興味の焦点がはっきりしてる。主に、たわわ広告への女性の反応と、批判しているのはどんな人かを焙り出すためにデータを解析・解釈してるよね。まとめの段落にある
分かりやすい。
反面、男性の反応と、問題視しない人はどんな人かということにはたぶん無関心なので、記事の文章には反映されてない。
男性の反応は上にちょこっと書いてきた。では、たわわ広告を問題視しない人はどんな人に多いのか?この調査結果から読み取れるのは、さっきの引用の逆の人、
未婚者、自分では絵や漫画を描かない人(非クリエイター)、痴漢に厳罰は求めない人、フェミニズム反対者……だよね。
この調査記事が面白くてエグいのは、男性の透明性・無徴性を明らかにしていることだと思う。男性こそが普通で、標準で、色がついてない。女性だけが反応を注目され、「気にしすぎ」「頭おかしい」とジャッジされる。女性の反応が社会の基準なら、男性は「鈍感すぎ」と言われるのに。
男性は何歳になっても自分の欲望に無自覚でいられる。エロ目線に脅かされず、自分がエロ目線を向けてることに気付かずにいる。
男性の9~14%しか問題視できず、22.5%しかエロ目線に気づかず、5.8%しか不快に感じない「萌え絵」をうっかり使ったら、女性の45%がエロ目線を感じ取り、23.5%が不快に思い、18〜38%が不適切だと考える。
ネット民は別に、若者に人気の「萌え絵」が分からない老害おばさんぷぎゃーしてウンコ投げてればいいんだよ。
ヤンマガもダメージないと思う。読者層の若い男性とカーチャン世代の女性の意見がそもそも合う訳ない。
けど新聞は?ファミレスやデパート、飛行機や電車、銀行や病院、役所や警察や赤十字は?
「わめくのはババアだけだから放置でいいよ。若い女の8割はスルーしてくれるし、男はみんな、あって当たり前のもんだと思ってる」ではやってけない業種がこの調査結果を見て、これから「萌え絵」との距離をどう測っていくのか。
どっちにかはしらんけど。
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2022/04/26 23:43 はてな記法使えなくて凹む。気力ができたら直すかも
2022/04/27 0:15 リンクミス修正した。記法は諦めた。各自脳内補完たのむ。脚注で、ツイッギーの巻き起こしたミニスカブームのこと書きたかった…
漫然とした毎日だった。
プライベートなことがひと段落し、転職もして、新生活(皮肉)でダラダラしてたのがまずかった。
心の余裕に悪魔が入り込んで、囁くんだよ。
「何のために生まれたの?で?何をして生きてんの?お?」
不快で、目の前の小さな快楽を得るためにYouTubeをぐるぐるする毎日だった。
さすがキティさん、社会的に意義のある活動を矜持を持ってなされていることがとてもよく分かる内容だった。敬意を覚えた。
その動画の中でも一番印象に残ってるのが、
"男性がキティちゃんを好きになるのは変ですか?"みたいな質問に対しての神返答。
「誰のどんな好きも、否定されない、否定しない、そういう世界になったらいいなって思うから、がんばる」
サビでしょこれ。
キティさんは、がんばる。
なぜなら、キティさんは、そういう世界になったらいいなって思うから。
そういう世界とは。
何を?
誰の、どんな"好き"も。
キティちゃんをかわいいって思うおじさんだっていい。ロシアに詳しい丸の内OLだっていい。
キティさんは、がんばる。
なぜなら、キティさんは、そういう世界になったらいいなって思うから。
「誰のどんな好きも、否定されない、否定しない、そういう世界になったらいいなって思うから、がんばる」
Hello Kitty, 2021
この言葉に救われた気がした。俺が今まで言われ続けた自分の"好き"を否定した言葉を減らしていくために、キティさんががんばると言ってくれた気がした。
気がしただけで、嬉しかった。
ぶつかることはあっても傷つけることはないようにしてる。
「誰のどんな好きも否定されない否定しないそういう世界になったらいいなって思うからがんばってる」
キティさんのこと、かっこいいと思ってる。
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"好き"とは。キティさんとは定義が異なるかもしれないので、仮に『対象を知覚した時に反射的に起こる、時に持続性のある快感情のこと』と定義しておく。
腰パワー温存で腰異常ステータスが付いたままな今日この頃いかがお過ごしかしら?といいたい風な優雅に装いたいところね。
ゲーム三昧だわ。
このゲームの話しばかりで恐縮なんだけど、
おかげさまで!
ついにやったわよ!
いやクリアと言うべきなのか、
今まで思っていたゴールが、
もはや序章だったというオチ!
おそらくラスボスだと思っていたボスの階より下の謎の方を解き明かすために、
噂では真のラスボスがいるらしいのよ。
そんで、
残りの階の敵がマジ太刀打ちできなくて、
こっちは最強装備で楽ラクだぜ!って余裕ぶっこいていた分、
辛い思いだわ。
でも人は涙の数だけ強くなり成長するものよ。
全滅してもすぐに救出部隊を投入して復活させられるようになったのよ。
あの全滅したら絶望的になるのには、
もうさようならよ!
行方不明や石化されて置いてけぼりされた仲間も全員救出したし!
あの行方不明者捜すアビリティーの仲間の近くに来たら表される数値、
でも一瞬でそのルールが分かった途端、
なんだか本末転倒な気もするけど
宝物が隠されてあるマップの座標の数値が
私は数学大嫌い苦手なので
あと、
この形のマップの箇所を探せ!もそこにお宝が埋まってるんだけど、
全99階ある中から覚えているピンポイントで目指さなくちゃいけないので、
これもお宝探し骨が折れそうよ。
再三言うけど
いままでさー
それ以降の深階分は本当に歯が立たないのよね。
どれぐらい歯が立たないかって言うと
こっちのヒットポイントは30000台ぐらいなんだけど
私がチラッと見た敵とかだと1,000,000台のヒットポイントの敵とかいて、
相手の的のアクティブタイムバトルのゲージが貯まるスピードも異常に速いし、
お手上げね。
もうさ、
このぐらいの敵クラスになると
こっちが強くなってもとてもヒットポイントだけだとしても
上回れる自信が無いわ。
もうこのゲームやってない人から言うと何言ってるかよく分かんないと思うけど、
やっと倒してゲームが終われると思ったけど
終われなかったわ。
でも一段落ついてるのかどうだか分かんないけど、
そう90階のラスボスはね。
でもここからが本番なのかも知れないわね。
とりあえず、
一旦私はしばらくは『ダンジョンエンカウンターズ』から離れたいところね。
あのカービィのほのぼのした世界で敵をなぎ倒すんだ!って思いつつ、
『ダンジョンエンカウンターズ』にはクリアしてハッピー!って演出すらない味付けだけど、
やっぱりもうここまできたら、
90階より下のダンジョンを制覇すべくべきまくるべきなのよね。
散々これまで全滅させられて救助隊をむかえて助けに行ったこと幾数回、
全滅なれしたので
もう全滅は怖くないわ!
うふふ。
しばらくはまた腰パワー王のところに通わなくてはいけない
ミッションがあるのでね。
しばらく大人しくしておかないと、
って言うより寝返りが緊張するわ。
激痛が走るのよね。
怖いわ~。
慎重よ。
私はこれかな!
昼間はうんと暑くなりそうだって言うし、
水分補給はしっかりとね。
とねとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、
俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して
自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、
やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。
順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して、
みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、
親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。
あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、
(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。
それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも
パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、
異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。