はてなキーワード: 匂いとは
そろそろ時効な気がするから書く。あの店にはもう行かないから時効なんか気にしなくてもいいだろうけど。
ネカフェのマッサージシートが好きで、週1ぐらいでネカフェ行くのね。
んで、その日は新しいマッサージシートの開拓のために、行ったことが無かった店に行ったんだわ。
「いらっしゃいませ」
無愛想な男が受け付けてくれて、会員証作ってマッサージシートを希望。店は空いてたので無事マッサージシートにありつく。
店内見てたら張り紙があって、「ナンパ行為や淫らな行為を禁止」とか書いてた。
そんなん直球で書いてるネカフェあるんや、とか思いながらマッサージ開始。
ちょっとマシンの威力強めで「あー。コレはあんま良くないなー」とか思いながら、とりあえず背中揉まれながらどんどん下がっていくモミ玉。
腰あたりが好きなんだけど、圧が強すぎてイマイチと思ってたところ、モミ玉はどんどんおりていって、尻を揉み始めた。
グリグリ尻肉を揉まれながら、なんか妙な感覚が股間周りに広がる。
アレ…おしっこ出そう…?
「トイレでの淫らな行為を禁止!匂いでわかります!」という張り紙を見ながら(どんだけだよ)と思いつつおしっこを済ませてマッサージ機へ。
さっきの感覚が何なのか、わからないまま再びマッサージ機を起動。
再びモミ玉に、尻肉を揉みしだかれる。何故か尿道に伝わる快感。
鼠蹊部の少し上にキュンと伝わる感覚が、何か出ちゃいそうな気がして、ダメだ、と思う感覚と、出しちゃえ、と身体が求めるのがゴチャゴチャになって。
「〜〜っ!!」
濡らしたらマズイ、とパンツをずらして堪える。
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ヤバイですね☆
kuzudokuzu
本当に薦めたいなら「いずれガンにも効くようになる」みたいな不誠実な表現はマイナスに働くことがあるのでやめた方がいいよ。増田と俺(場合によっては俺達)は親友ではなく親密な関係にないので。
2022/05/18
https://b.hatena.ne.jp/entry/4719735328857188642/comment/kuzudokuzu
そのネタ使い古されすぎであんま面白くないよ、ならわかるが不誠実ってどういうこっちゃ
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
個人的に思い入れのある曲を30曲。順位は上位のもの以外は割とテキトー。
イントロがカッコ良すぎる。曲全体としてはそんな好きじゃないけど、たぶんイントロだけだと300回近く聴いた。通して聴いたのは3回くらい。
『ケツメイシ - 海』
ケツメイシと言ったら夏歌、夏歌といえば「夏の思い出」だと思うけど、個人的にはこっち。メンバーのラップがまだ完成されてない感じとオールドスクールなトラックが最高。
リリースをカットされたピアノフレーズがかっこいい。割と中田ヤスタカの曲は楽器を重ねて空間を埋めるように編曲された曲が多い印象だけど、この曲はかなり隙間を意識して作られてて好き。
中田ヤスタカと言えばPrefumeだけど、断トツでこの曲が好き。コンプレクストロみたいな構成のトラックで、いろんな楽器や音色が入れ替わり立ち替わりするのが良い。こういう編曲、しかもJ-POPの歌物でっていうのはなかなかない。
相対性理論は10代の頃に死ぬほど聴いた。メランコリックな曲が多いけど、この曲は明るくて良い塩梅。「荒川アンダーザブリッジ」懐かしいですね。
『宇多田ヒカル - time will tell』
よく行ってたクラブで朝方流れてた曲。この曲を聴くと当時の朝の渋谷の匂いとか景色が蘇ってくる。
元々知ってて良い曲だなとは思っていたけど、何かのイベントでこの曲の弾き語りを聴いて泣いてしまった思い出がある。この曲で涙を流せる純粋さはずっと持っていたい。
デビュー当時の、着うた系ギャルR&Bみたいな曲も好きだったけど、この曲以降の西野カナはかなりいい曲多い印象。個人的に「パッ」とかも好き。
「L'Arc~en~Ciel - winter fall」
普段はそんなに歌詞を意識して音楽は聴かないけど、Hydeの比喩に比喩を重ねたような歌詞は結構好き。
神前暁が作編曲した楽曲で一番好き。田中秀和の楽曲と迷ったけど、オタク受けとか関係なくこの曲は良い。
所謂「歌物」ロックから一曲。この疾走感に初期衝動が感じるような曲、いつまでも好きなんだろうなって思う。
『岡村靖幸 - ビバナミダ』
80年代風スタイルにどこかフレンチハウスっぽい風味も感じる編曲が最高。岡村靖幸は昔の曲じゃなくて最近のバキバキのトラックの上で歌い上げてる曲の方が好き。
『Avec Avec - おしえて』
10代中盤から20代前半まで、Maltineをはじめとするインターネットレーベルにハマってた。こんなにスウィングさせても成立するんだって当時はかなり衝撃的だった曲。こんなにビートがヨレてる曲は正直世界中探してもこの曲だけだと思う。
『FLIPPER'S GUITAR - さようならパステルズ・バッヂ』
華奢でまだあどけなさが残る二人のルックスに楽曲に全てが最高。どの曲にしようか迷ったけど、一番爽やかなのはこれかな。完全に後追いなので、渋谷系をリアルタイムで体感してみたかった気持ち。
『Cornelius - NEW MUSIC MACHINE』
個人的には小沢健二よりCorneliusの方が好き。楽曲も実験的で、アルバムごとにコンセプトも違うから聴いてて飽きない。
当時付き合ってた彼女がカラオケで歌ってて、そこから好きになった。元々全然聴いたことなかったけど、いろんな楽曲を聴いてみると、ブルーノートがとにかく多い。ポップスというより完全にブルースシンガー。
独特なプラックのフレーズにチープなピアノフレーズ、原田郁子のボーカル全てが最高。シンプルな2stepビートが気持ち良すぎて、部屋で一人踊りまくってた思い出。
『PUNPEE - Bad habit』
HIPHOPと言えば今はTrapだが、Boom bapでもなくまさかのJuke。コードワークはめちゃくちゃお洒落で他に類を見ない楽曲。
こういうエレピでゴリ押すタイプのアーバンな楽曲が大好きなんだが、その中でも断トツ。エモいとはこのこと。
『YEN TOWN BAND - Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』
Charaの「Junior Sweet」と悩んだがこっちにした。
日本で一番好きなバンド。全曲共通してコード進行がお洒落すぎる。
昔はセルアウトなんて言われていたけど、RIP SLYMEの良さが分かった時「HIPHOPは2周目」みたいな風潮もあった。この曲はPESがトラックを作っているけど、DJ FUMIYAのトラックはマジでヤバい。今聴いてもぶっ飛んでるし、5人でもっと活動してほしかった。
夏の終わりのなんとも言えない気持ちを上手く表現してると思う。この曲を聴くと、何年経っても鬱屈した10代の頃を思い出してしまう。
Japanese 2stepの名曲。編曲のシンプルさに、サビ後半のベースラインで何杯も飯が食える。
『KinKi Kids - Kissからはじまるミステリー』
山下達郎Worksから一曲。シティポップとnew jack swingが融合したような楽曲。本人が歌ってるバージョンも好き。
『ASIAN KUNG-FU GENERATION - 或る街の群青』
高校時代鬱になって不登校の時期があった。そろそろ行かないと出席日数がヤバいと言う時に毎日聴いてた曲。「蹴り出す速度でどこまでも行けるよ」って歌詞が当時の自分に刺さりまくった。
『Nujabes - reflection eternal』
唯一のインスト曲。出席日数がヤバくて学校に行ったものの、授業をサボってラグビー部の部室裏で聴いてたのが懐かしい。曲としては完成されすぎてる。サンプリング元が優秀だってのはあるけどね。
『iの数式 (imoutoid's ComplexFunktion Remix)』
亡くなった今でもカルト的に人気のある伝説の天才トラックメイカー、imoutoid。僕の人生で一番好きなアーティストでもある。ダンスミュージックはテクノロジーの発展により進化するものだけど、2007年くらいの技術で高校生がこの曲を作ったと思うと驚きを隠せない。imoutodはダンスミュージックのトラックメイカーとしてのセンスはもちろんのこと、J-POP的な分かりやすさに作家性も兼ね備えていた。生きていたら今頃世界的なアーティストになっていたと思うし、今聴いても新しい。
『livetune - ファインダー(imoutoid's“Finder Is Not Desktop Experience Remix”)』
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あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
100%なんてそもそもどんなことにもあり得ないからそんなの意味ないんだよ
枯れた沢に死体が転がってたら、そりゃ動物も集まるし匂いもするだろ
普通見つかるんだよ
見つからないなんてそれこそ万が一だよ
そもそもあのキャラであの設定なら、スカートにヒールではなくパンツスーツと革靴を履くだろうし、任務遂行のために匂いを嗅がれるならばもっと違う態度を取ったはず。
そういう整合性の無さも無理だった。
友達に付き合って観に行ったけどnot for meだった。
・客が臭い
・セクハラ部分
そもそもこれオッサン向けの作品だし、ミナミの帝王や闇金ウシジマくん見てセクハラ描写多いとか言わないでしょ。
個人的には出てくる女性二人がやけに年増なのは気になった。もっとキャピキャピしたギャル連れてきてもええで
・格闘シーンが無い
ウルトラマンと言ったら格闘戦だろ!と思うんだけど、突っ立ってビーム打つだけ。しまいにはカメハメ波の打ち合いする。
全体的に安っぽいんだよね。予算無さそう。全く動かないし。ゲッダンするのも笑った。
と言うか戦闘シーンの安っぽさはエヴァQの頃から感じてて、なんか対象モデルが回転するだけみたいな戦闘シーンが目立ってきた。
仮面ライダーはちゃんと着ぐるみ着て戦闘するっぽいのでそっちの方が楽しみ。
・なんでウルトラマンがそこまで人間側に肩入れするのか判らない
一番気になった部分がこれ。自分を庇って死んだのが人間だったってだけで、他に大きな理由が無い。
人間側の思想には興味ないって言っちゃってるし、なおさら守る理由が無い
・氏は本当にこれを作りたかったの?
風呂に入らない人の心理が分からなくて、実際に風呂に入らない生活をしてみた。
基本汚い。飯食ってる人は見ないで。
1日目
2日目
許容範囲。頭からコンディショナーの香り以外になんかこう変な匂いがし始めるけどまあいい。
3日目
まだまだいける。けどなんか外に出るのははばかられる。
Tシャツ着替えようとしたときに服と体の間から体臭というか男臭さが上ってきてイヤになる。
それでもまだ顔を洗えばそのスッキリさでなんとかごまかせる範囲。
4日目
頭がかゆい。激かゆというわけではないけど、気づいたら頭皮をかいている。
いよいよ髪の毛がベタついてきた。この頃はまだ不快感が勝っている。
自分の体臭のくささに慣れてきたのか、逆に安心感すら覚える。風呂場近くに行ったときのボディソープの匂いに強さを感じる。
5日目
頭のかゆさがMAX。そして眠りが浅くなる。枕も布団も臭い。多分不快感からくる浅さだろう。
顔を洗おうとする気力さえなくなる。飯もべつに食べなくていいや。日課のアニメも見なくていいな・・・
みたいな感じで活動レベルがどんどん低下していく。この日初めて服を着替えなかった。
6日目
布団から起きるのすらめんどくさい。電話越しで入る職場の叱責すら答えるのが面倒。
結局臭いのは自分だし悪いのも自分。人間生活を送っていない自分が悪いけど、
一度送らなくなるともう抜け出せないのかもしれない。
こんなくせえまま外に出るわけにもいかない。結局飯は食べず、その日は一食も口にせず就寝。どうせ眠れない。
7日目
鼻がかゆくなって顔を押さえたら手に脂がうつる。そして顔から皮脂と男性ホルモンが酸化した匂いがする。
人って社会に出るために風呂に入ってるっていう意味が強いんだろうな、だって今外に出る気全く起きないもんな…。
布団くせえけどどうせ洗っても自分がくせえし、じゃあもうくせえまま過ごすしか無い。
何も食べないのはさすがに健康に悪いから、とりあえずそこにあった梅酒をロックで飲んだ。
甘くて美味しいけど、こんな味だったっけ? なんか、義務で流し込んでいる感が強い。
もうさすがにこんな生活は嫌だという気持ちが風前の灯火ではあったが、まだ消えてはいなかった。
8日目
友人から「飲み行こうや!」との連絡あり。この生活から抜け出すきっかけが欲しかった自分は二つ返事で了承。
シャワーでは、頭からお湯を浴びても、脂が固まってて指を通らない。シャンプー1プッシュしてもすぐに泡がなくなってしまう。
結局シャンプーは4回した。それでも頭皮に指をこすりつけるとまだ臭い。コンディショナーを多めに地肌まで擦り込んでなんとか解決。
体は2回洗った。1度目だと耳の裏や胸にまだ脂が残っている感じがしたから。
顔は3回洗った。全体を1回、目の周りや口の周りで1回、最後に鼻の頭の匂いが抜けなくてもう1回
なぜか、ひげを剃ってもまったく荒れなかった。いつも血が出るのに…。というか、全体的に顔の肌の調子はとてもよかった。風呂入らない生活のメリットはこれだけ。
結論:
病になって風呂に入れなくなるパターンと、風呂に入らなくなって病んでいくパターン、両方あるのでは?
いやー、いい国ですね。ニッポン。
どこかのタレントが予言した通りコロナ禍からこっち女の子のレベルは上がる一方で本気で顔面アイドル級の子がやってくるので逆にこっちがビビります。
来てくれた子は、ぽっちゃりだけどデブではなくて雰囲気的には日○坂で一番おっぱい大きい子にそっくりです。
そして、JKコスプレのオマケ小道具として吊り革を持ってきてくれてたので衣装ハンガーをかけるやつにひっかけて置換ごっこスタートです。
どうしよっかな?と思ったんですがとりあえず後ろから抱きついてみました。
おっぱいを揉むんじゃなくて後ろから手を回してぐるっと抱きつく感じです。
そうすると、もうね匂いが最高なんですよ。
髪の毛はもちろんいい匂いさせてるんだけどね、同時にちょっと地肌の臭いニオイがね、ほんのすこしだけするんですよ。
この、ほんの少し(ほんの少しですよ)臭いっていうやつが最高にリアリティバランスを盛り上げてくれます。
抱きついたら、「キャっ」て言ってくれてそれがね、めちゃくちゃナチュラルうまくてそのあとの「ちょ、ちょっとやめて」って言い方がすんごく勃起をそそる言い方なんですよ。
わたしの文章力がなさすぎてどう表現したらいいかわからないんですがとにかく男のやる気を引き出す名演技です。
いやあ若いのにすごいな、って感心しました。男がどうやったら喜ぶかってことを知り尽くしているみたいです(これはそのあとのプレイでも思い知らされました)。
Gカップって表記でしたが実際にはHカップあるらしくてとにかくデカイ。そして顔がカワイイ。
なんか学費稼ぐために働いているらしいですが、そんなことはどうでもよくてちょっとジャンプしてもらったらプルップルに揺れるもんだから我慢できずに押し倒してチンチンを擦り付けてしまいました。
そしたら挟んでくれて、って、とまあこんなあんなで最高の100minでした。
裏オプ込み40Kでこれが楽しめるんだから円安も相まってお得感しかありません。
戻る前にもう一回呼んで楽しむことにします。
・ヒロインが活を入れるために自分のケツを掴むように叩く癖がある
・その際スクリーンいっぱいにそのケツが映る。毎回。
・ヒロインは同僚女性のケツも叩いてる。知り合ってそんなに経ってない
・主人公がコーヒーをいれるとついでに自分のコーヒーも淹れろ気が利かないと文句を言うヒロイン。なお知り合ってそんなに経ってない
・あんたバカァ?とか言いそうなヒロイン(近いことを言っている)
・とくに主人公とじっくり会話したこともなにかを成し遂げてきたわけでもないんだけど主人公のやらかし?と思うような場所であたかも心配したようなノリでビンタする
・なんかよくわからん机の下に設置したカメラでスカートの中を盗撮するようなショットがある
・あまりにもそういうシーンが多いので有岡の又の間に置かれたであろうカメラアングルにも「またか…」と思ってしまう。多分違う
・スニーカー通勤してヒールに履き替える(官公庁の体質の古さの表現という意味ではなく気合を入れるという表現だと思うがヒールを履かなければ気合が入ってないともとれるような…)
・タイトスカートでウルトラマンに放り投げられるのでふとした時に太もも丸見えになってる
・タイトスカートのまま巨大化する(なお元ネタウルトラマンではパンツスタイル)
・市民に撮影され性的な消費(ネットの性的なおもちゃになる行為)をされ世界中のSNSで拡散される
・そのシーンでヒロインの全身を性的な目線で撮影した画像がスクリーンにたくさん表示される(監督が嬉々としてとったんだろうと思えてしまう)
・巨大化がとけたヒロインはその後全身くまなくチェックされた。なお政府描写でモブに一人も女性がいないので邪推
・こういう行為が愚かだと敵が言うことが人間は愚かだと表現するために大事らしい。熱心な庵野ファンが解説してくれた。ふーんって言った
・仲間で良き上司はビューティーガリバーだかなんだか言ってたな。ヒロイン巨大化して気を失ってるのにな
・数日風呂に入れない
・女性の臭いを嗅ぐなんて主人公は紳士的じゃないと敵は言うけど正義は主人公ってことだよね?
・ちなみに主人公は綾波みたいな感じだから臭いをかいでもセクハラでもなんでもないんだってファンが解説してた。つまりヒロインが一人で勝手にドキドキしてるだけだね
・そういえばもうひとりの女性キャラの見せ場、ストレスに弱くてお菓子を食いまくるシーンだけだったかも
・ちなみにコーヒーはあとで西島秀俊がヒロインのいないところで別の部下にいれてくれるシーンがある(主人公下げなのかヒロイン主張の正しさを表現したのか…)
あー覚えてるのこんくらい
こういうの無かった場合の映画の批判もくっそあるけど、このような描写は確実に作品をフラットで楽しむにあたってのノイズっす。先に書かないと整理がつかんわ。
一体シン・ウルトラマンとはなんだったのか。
シン・エヴァンゲリオンもコロナもある中でかなり切羽詰まって出来上がった作品ていうのが見てて分かった。けど、それを吹き飛ばすくらいオタク喜んじゃったので箇条書きまとめ。
他の人の感想見る前に殴り書き。
・1966のウルトラマンでは科特隊だったのが2022で禍特対なの最高。
・ベーターカプセル掲げて変身したときに握られながら登場ポーズになるのガチの最高だった!
・予告版ではウルトラマンがリアル?すぎて不気味の谷っぽかったけど本編そんなことなかったな。見慣れたのかな。
・↑たぶん撮影が手掛けたエフェクトかな?予告としてはめちゃくちゃインパクトあったのでアリだとおもいます。
・予告にもあったけどスペシウム光線を撃つとき左腕をカメラが追うカットマジで最高です。
・ネロンガの造形最高だった。
・禍特対のオタクデスクにサンダーバード無かった?監督の趣味?
・ザラブ星人が1966と設定一緒で最高。変身したにせウルトラマンも「そっくり」で良かった。
・ウルトラマン飛翔シーンのカメラアングルが最高ですありがとう。
・飛翔ポーズのウルトラマンが回転してるところで思わず両手を握りしめてしまった。最高。
・でけぇ長澤まさみさん最高。これだけでも2000円出して劇場で見る価値ある。
・「ウルトラマン、夜の大・ヘ・ン・シ・ン♡」見出しの記事でさすがに笑った
・秘密裏に条約進めるメフィラス星人流石です。流石IQ10000以上を誇る知的星人
・長澤まさみさんの匂いをかぐウルトラマン、センサー音めっちゃ発してて笑っちゃったんだけど要出典です。詳細求。
・え、4DXで観れば長澤まさみさんの匂いが嗅げるということ?天才か?
・メフィラス星人から戦いを辞めるの1966オマージュ。最高。
・ゼットン持ち出してきたってことはゾーフィじゃねーか!!!やめろ!!オタクが喜んでる!!!
・ゼットンが最強になりすぎてて笑った。ゼットンは最強で最後なのだ。
・1699ではゼットンの装飾はメフィラス星人の電飾を流用していたけどこのデザインは…ゴクリ。
・ウオオオオオーーーッ!!キスシーンが無くて良かった!!!(オタクはキスシーンに弱い)
・6次元宇宙で助けてくれたのがゾフィーか。良かった、ゾフィーも居た(?)
・光の国ではなく光の星という名称にしたのはとてもしっくり来た(そもそも光の国にはちょっと違和感あった)
・政府の役人として竹野内豊さん起用するのもオタクが喜んでいます。
・早見あかりさん、結構華やかな役柄が多いイメージを持っていたんですがばっちり役にはまってました。素敵だった。
次はIMAXで見るぞ