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はてなキーワード: テンプレとは

2019-04-18

anond:20190418115655

なんでオタクテンプレを繰り返すか、明日までに考えといてください。(今のテンプレ

anond:20190418115256

オタクってみんなが知ってるテンプレネタを繰り返してウェイウェイしてるじゃん

けもフレ流行れば猫も杓子もすごーいすごーい言ってるし

2019-04-16

anond:20190415210026

中身はただのオッサン

この誤解はVに疎いはてなにおけるテンプレのようなもので、では何故このような誤解が発生したのかと言えば(のじゃロリおじさんこと)ねこます氏の動画面白おかしレビューしたブログはてブでもバズり、ねこます氏の思想的な部分に乗っかった言説がはてブを中心にプチブームを起こしたかなのだが、

いっちょ噛みを目論んだ論客もどきの中に界隈全体を熱心に追っていた者はいなかったので中身オッサンVが傍流も傍流であることは誰もきちんと把握していなかったし、そもそもねこます自体レビューがバズっただけで動画のもの面白がられたことは一度もなかったがそれも把握していないので論の為に現実を捻じ曲げて「性別を超えて愛されている」ということにされてしまった。

そしてバイアスのかかった文章を読まされたはてな民はバイアスのかかった認識をしてしまったのである

結論としては「自分で観れるもの自分で観てから言及しようね」となる

2019-04-15

anond:20190415231613

宅間守の半生を描いた小説があったとして買う人いるのか

勝ち組人生負け組人生もどっちも誰も興味ないんだよ

ラノベのような面白い虚構が読みたい

テンプレであっても爽快な話が読みたい

生々しい等身大の話を楽しめるのは生活に余裕がある文化人だけ

anond:20190414200046

これはわかる

なぜお前はモテないのか論のテンプレ感あるね

2019-04-14

何才のこういう女性ですが相談させてください

ってテンプレあん

たらこパターン見るけど

2019年アニメ1話感想

前期の感想はこっち

https://anond.hatelabo.jp/20190414134246

 

ひとりぼっちの◯◯生活

★★★

三ツ星カラーズの作者カツヲ原作の、三ツ星カラーズの前に描いた漫画

1話それほど好評じゃないっぽいが(卑屈キャラは大体似た反応)、たぶんクラスメイトがいっぱい出てきてからが本番じゃないか

三ツ星カラーズとみゃー姉が好きな俺はもちろん良かった

声の演技いいね、誰か知らんけど

小首を傾げるところがやばい

「か!?」の顔が完全にさっちゃん

ちなみにハッシュタグは#ぼっち生活。◯◯がハッシュ化できないため

 

超可動ガール1/6

ダークホース

なんか設定が面白かった

これ設定は額面通り受け取って良いのか?まだ裏がある可能性も

モーションにこだわりを感じる

 

世話焼きキツネの仙狐さん

ダイレクトに癒そうとしてくる系、実は苦手なんだけど

「こういうのが良いんだろ?」みたいな

でも可愛いから見る

動画工房信じろ

しっぽ作画がすごかった

 

YU-NO

★★

「そのうちゲームプレイしよう」と思って15年経った作品

あ〜原作先にやりたかったな〜と思いながら見てる

普通におもしろそうだし、だいぶ端折ってるらしいけどコンパクトにまとめてると思う

この時代エロゲ主人公は良いね(だがアニメにすると扱いが難しそう。文字媒体だと通る行動とか、画にするとキツイとあるよな)

千代丸は関わってるの?

 

賢者の孫

きれいな太郎

ジジババがかわいかった

斉木楠雄思い出すわ

ギャグらしいのでコメントありで見る

化けることに期待

 

鬼滅の刃

今の所まぁまぁ

主人公が冷静すぎる

ちょっとテンプレすぎる感があるが、コメントによると本番はもう少し先らしいので待つ

妹は可愛い、襲われたい

 

ぼくたちは勉強ができない

初手から五等分やかぐや様と比較されてて草

設定としては確かに今まで無かったかもなぁ

コメントによると先生が人気らしい

 

ワンパンマン2期

★★

うひょおおおおおおおおおおおおおお

原作更新してるうううううううううう

あ、アニメ作画安定してそうで一安心、一期ほどは期待していないが

さいたまちょっといね

 

異世界かるてっと

なんだこれは

脚本次第かな?

これ1話見た後で、思い切って幼女戦記ちゃん見直したらとても面白かった

一気に見てしまって終わったら朝6時・・・

 

なんでここに先生!?

★★

地上波エロアニメ

ラッキースケベアニメだけど、何か随分クオリティ高いな

キャラデザがかわいい、完全にエロ漫画のそれ

でもこれ原作6巻まで出てるらしいよ

 

盾の勇者の成り上がり

★★★

継続

背景ちゃんと描かれていて良いね

ちょっと馬鹿勇者第一王女マンネリ気味だけど

 

まだ見てない、確認してない↓ あとで追記

 

・八十亀ちゃんかんさつにっき

・淫らな青ちゃん勉強ができない (勉強できない枠2つめwww)

ノブナガ先生の幼な妻

消滅都市

・マグメル

・すとぱん(え、すとぱん?!)

・われしょ

 

今の所ニコ動とdアニメニコニコ支部しか見てないな

上記のはそれで漏れてる奴らかな、アマプラ行くか

 

高速で見た、落選・保留↓

川柳少女  悪くないんだけど見るモチベが低い。部長面白いらしいので4話くらい溜まったらまた少しみる

さらざんまい  んにゃぴ・・・保留、4話まで評判待ち

キャロル&チューズデイ  キャラデザが「お前向けではない」とアピールしている、4話まで評判待ち。SFっぽいふんいきはすき

 

進撃の巨人はどうしようね、終わってからでも良いか

あれ、ひょっとしてアニメ原作同時エンドだったりする?

 

-----

追記

八月のシンデレラナイン人気なの?か

見てみるか

 

※★は期待度、最高5

アニメ1話全作レビュー増田ではありません、私はもっと斜に構えてる俗物です。でも褒める時は絶賛する

※雑感想と言ってるだろう?ガチ感想の時は個別に書く方針 ほぼメモ

批評のために見る時間なんて存在しない、それよりなら癒し系アニメループする

フルーツバスケットについて、名作に対して申し訳ないが旧作の時点で自分向けではなかった

 ペース配分が怖いと言う噂もあり考慮対象外なんだけど(2324話? 封神演義よりきつい)、一応試聴しようかな、少し迷う

 

積み残しタスク

どろろ見る(4話~)

・五等分の原作読む

・わたてんの原作読む

幼女戦記劇場版見る(リアルタイムで見なかったことを後悔)

2019-04-13

anond:20190412195859

強い既視感をおぼえる。

頭ごなしに否定してくる理不尽上司愚痴増田、定期的に出てくるけどテンプレでもあるの?

それとも毎回同じ上司

エロ漫画で抜けない

原因として、現在本邦において支配であるエロ漫画ストーリーテンプレが好みに合わない、台詞が気に食わない、といった点が挙げられる

一般紙掲載されているお色気要素の強い漫画のほうがまだ使えることが多い

時たまとても使えるエロ漫画に遭遇することもないではないが、非常に稀である

今はもっぱらpixivで見つけた可愛らしいイラストをちら見しつつの妄想オナニーをしている

最強のおかずが妄想であることは論を俟たないであろう

いくつかのテンプレ議題以外ではすぐにマッチョ自己責任努力論を吐くはてなー上野千鶴子を絶賛してるのはお寒い

あいつら絶対自分たちにも降りかかってくる指摘だと思ってないでしょ

「聞いたか東大生!」みたいなのどの立場から言ってんだよ

2019-04-12

anond:20190412083244

起:問題のある奴が相談所に入会

承:問題行動(異常な高望み、ワガママ相談スタッフ文句 etc.)

転:相談スタッフがマジ切れorお見合い相手がマジ切れ

結:3ヵ月後、マトモになった問題奴さんがついに正式交際

ってなテンプレかなと予想

anond:20190412135225

しろ子供を産んでも性格生活も変わらずやりたい事やって生きてるブルマ

当時としてはジェンダー的にフラットな描き方だったと思うけどな

悟空に息子作りたいってだけで再登場したのが見え見えで

産んだらテンプレ教育ママになってしまったチチの方が産む機械扱いっぽい

ブルマはメインキャラの一人だけどチチは元々幼少期だけの使い捨て目的だったであろう脇キャラ、って違いはあるけど)

anond:20190412111159

なるほどー確かに自分ジャンプに移ったタイプだわ

ただ少年漫画少年漫画で、「男の子」「女の子大人男性」「大人の女性」の描き方は結構テンプレ化されてること多いよねー

キャラに影響される子ばかりではないと思うけど、影響される子がゼロなわけでもなくて

今はジェンダーバイアスの話が花盛りだけど、ガイドラインを設けるべきみたいなそんなガチガチの話じゃなく、たとえばの話、普通に少女漫画主人公担任男性教師パートナーが同性とか、そういう世界があってもいいのになーと思う

(ただそうなると一部の腐女子鼻息荒く群がってきそうなのが問題だけど……)

そういう意味では今期ドラマ化されてる「きのう何食べた?」の主人公男性弁護士とかは、もし別の作品に脇役として出てたら面白い革新的だなって感じる(実際は彼が主人公なんだけどw

何が言いたいのか自分でもよく分からないけど、創作物ももっと多様性が広がるといいのになってことですかね

2019-04-11

[]キャプテン・マーベル

キャプテン・マーベル』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

ほどよく100点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。ふむふむ満足であるぞ、と思いつつ帰路についた。とは言え、帰路において考察が止まらないとかはなく、色んな部分が程よく狙ったように及第点ではある。

MCU(マーベルヒーロー映画シリーズ程度のことだと思いねえ)ファン的にはくすりとわらえたり、ほろりと出来たりする要素はありつつ、全体としてのアクションCGバトルの派手さも有りつつ、脚本もウザくならないように欠点塞ぎつつ、いい感じというのが個人評価。大傑作じゃないけど程よく佳作。

ゆえに以上で感想終了である

ヒーロー内面資格

というわけで、ここからさきは感想じゃなくて感想風になる。

キャプテン・マーベル』は良かった。しかし、実はその良かった部分が自明じゃない。様々な要素が程よく及第点から全体合計で佳作なんだけど、何か突出した、訴えかけてくる部分が見つけづらい。

でもそれって無いわけじゃない。無かったら上映後もっと気持ちが尻すぼみになったと思う。だから良かった部分をちゃん言語化しておくほうが良いと思ってのメモだ。

いろいろ考えてたのだけど、『キャプテン・マーベル』は空っぽなところが良かった。その内面というか、背景が、他のヒーローに比べてポジティブに空白だ。そこが素晴らしく良かった。

ヒーローというのは超越的な存在で、それは能力的なものもそうなのだけど、内面的にもそうである必要がある。「信じられないほどの苦境や絶望に対して敢然と立ち向かう断固たる決意」みたいな部分だ。しかし一方で、ただ超越的であるだけではなく視聴者である凡人の僕らと地続きである必要もある。そうじゃないと視聴者ヒーロー感情移入することが出来なくて、彼らの苦悩や活躍他人事の白けた話だとしか思えなくなってしまうからだ。

アイアンマンキャプテン・アメリカというスーパーヒーローであっても、彼らの抱えた周囲から無理解へのいらだちや、内面孤独や、大切な人を失ってしま絶望という様々な苦難は、もちろん具体的な状況は違うのだけど、僕ら一般人生活を営む上で出会うそれらと変わりがない。ヒーローヒーローでありつつ僕らと同レベル人間存在であって、その同類が困難に向かって立ち上がるから胸が熱くなる。

マーベルというアメコミ企業は、扱ってる商品性質上、ヒーロー専門家であって、ヒーローについて多分毎日毎日めちゃくちゃ真剣に考えているから、そういうドラマの基本を十分に研究していてヒーローを生み出している。

その結果、例えば肉親を悪の襲撃や事故で失ったり、自分の将来の希望を奪われたり、社会からの拒絶で友を失ったり、両親との関係コンプレックスがあって取り戻せなかったり、愛を交わしたパートナーに去られたりする。……よくあるなー。

そういう内面的な危機を乗り越えた「から精神的に強いヒーローなのだー! ばりばりばりー! みたいなシナリオは本当に多い。でも、それってなんかこう……やりすぎて陳腐になったり、これみよがしな悲劇ドラマになったりもする。

言い方は悪いが「こんなにひどい目にあったんだから超絶能力を手に入れてもええやん?」みたいなエクスキューズにも見えてしまうのだ。ドクター・ストレンジお前の映画のことだゾ。

この「1)なんだかんだで凡人→2)内面的な困難や絶望の超克→3)不思議出来事が起きてヒーローパワー入手!(2と3は順不同)→4)乗り越えた主人公の爽快なアクション!→5)解決!」というドラマ構造はすごく強力なテンプレなのであらゆるメディアで見ることが出来る。

この構造において、ヒーロー内面的な資格は「不幸とその超克」だ。

でもたぶん、『キャプテン・マーベル』はそこに対して距離を取った。

ドラマを支えるために一応取ってつけたようにその構造はあるのだが、その部分には明らかに重心をおいていない。

主人公キャロルダンヴァース(キャプテン・マーベル)は、たしかにクリー人に洗脳されて傭兵扱いされてたわけで、そういう意味で裏切られていた(っていうか洗脳されてたって相当ひどい過去だよな。エリア88風間シンよりやべーだろ)わけだけど、じゃあそれが彼女内面悲劇であり彼女の中心か? というと別にそんなことはない。

リー指導者である超AIにたいしても自分を騙していた直接的な上官にたいしても、別段そこまで復讐意思はなさそうだ。現に上官のヨン・ロッグは叩きのめしたけれど宇宙船にわざわざ乗せてクリー星へ送り返している。

映画を見終わったあとに振り返ってみたけれど、彼女内面的な意味ヒーローになったきっかけというか契機となるイベントは実は本作のメインな時間軸中に存在しない。そのイベントの欠如は、従来の判断によればドラマ設計の失敗を意味するはずだ。でも、設計失敗の割にこの映画破綻してないしちゃんドライブされている。

これってどういうことなのか? 内面葛藤を経ていないキャロルは前述のヒーロー資格においては失格であるはずだ。しかし画面の中の彼女はさっそうとしてて格好いいし、見ていて気持ちいいし、応援も出来るしヒーローに見える。これってどういう設計なのだろう?

結論から言うと、その資格論にたいする本作の返答は「主人公キャロルダンヴァースは最初からヒーローだった」だったいうものだ。

この「最初から」というのは、文字通り子供の頃からという意味で。

作中でインサートされるように、キャロルは、子供時代記憶としてカートレース事故にあう。子供野球三振する。軍の教練において体力勝負で負けて周囲から笑われる。つまり、僕ら凡人がするような挫折を一通り普通にやっている。

そして彼女はなんだかんだ人生につきもの紆余曲折を経て、当時まだまだ女性に対しては門戸を閉ざしていた空軍パイロットエリート象徴でもある!)に実験部隊ということで潜り込んでテストパイロットになる。

その実験部隊トラブルが起きて、キャロルは恩師ウェンディローソン博士を助けるために飛行任務立候補し、その騒動の中であわや命を失うというところまで行くのだが、それはさておき。

その実験部隊で同僚でもありキャロル親友黒人女性パイロットマリアランボーセリフに「その時(恩師を助けるためにパイロット立候補したときの)のあんたはまさにヒーロー登場! って感じだったよ」というものがある。過去を回想する形で親友主人公を思い返した言葉だ。

この立候補ときキャロルスーパーヒーロー能力を持たない普通地球人だったわけだけど、にもかかわらず、「まさにヒーロー」だったわけである

能力のみならず、内面危機においても主人公キャロルはこの時点で、ヒーローにつきもの特別悲劇経験していない。恋人を謎の組織に殺されたりしてないし、四肢を切断されて生きる力を失ったりしてないし、故郷帝国に焼き尽くされたりしていない。

この作品は「それでもいいんだ」と言っている。そこが良かった。

まりカートレース事故から負けん気で立ち上がったとき子供野球三振したけど凹まずに再挑戦したとき、軍の訓練の綱登りで落下してもへこたれなかったとき、そのときキャロルダンヴァースはすでにしてヒーローであった。あらゆる困難に「なにくそ!」と立ち向かったとき、「すでにしてヒーロー資格を得ていた」わけだ。もちろんアクションバトル映画であるので、主人公キャロルヒーロー能力を得たあとにも虐げられたスクラル人を助けようとして銀河規模の争いに身を投じる訳だが、それはなにも特別なことではなくて、「眼の前の困難に対して意地や義侠心で立ち上がる」ことそのもの子供時代と変わらない。

あらゆる人のあらゆる人生につきものの、しかし本人にとっては重要な、日常の無数の挫折や失意から立ち上がること、諦めずにチャレンジするその姿勢、それこそがヒーローであると『キャプテン・マーベル』という作品は主張している。

それはつまり主人公キャロルだけではなく、広く開かれた一般凡人である視聴者への無言のメッセージでもあるのだ。「ヒーローになるにあたって特別巨大な悲劇喪失必要ない」。「この映画を見ている圧倒的多数普通の人々も十分ヒーロー足りうるよ!」と言っている。

これは脚本家が、従来のヒーロードラマに対してまだまだ満足せずに、ドラマ構造として一歩先に進もうとした野心の結実のように思える。

そのチャレンジがとても良かった。

ハリウッドアメリカロールモデル

アメリカ映画において、とくにハリウッド映画において、さら子供ターゲットに含めたヒーロー映画において、ロールモデルっていうのはすごく重要ポイントだ。ロールモデルっていうのはざっくり「目指すべき人物像」とでも言えると思う。「こういうのが良い人間です」という制作側の提案、という側面がハリウッド映画には確かにある。

日本ではちょっと馴染みのない考え方かもしれないけれど、要するに子供の頃に課題図書で読む偉人伝と同じような役割文化装置だ。二宮欣二とか野口英世とか夏目漱石とか聖徳太子とか。あのような人々の物語と同じようなジャンルとしてキャプテン・アメリカアイアンマンがいる。

人々は彼らに憧れるとともに、彼らを通して、正義や公や仁愛や克己を学ぶ。どういうモデルが「目指すべき人物像」になるかっていうのは、当然制作側/脚本側の提案によるんだけれど、その背景には当然制作当時の(主にアメリカの)世相が反映されている。

近場で言えば『アクアマン』では主人公アーサー・カリー が抱えた苦悩は、まさに「移民二世が抱えるアイデンティティ問題」「おれはどっちの子供なのよ?」であって、すごく現代的だった。

アントマン』においては「娘に愛されたい父親としての俺と、金を稼ぐ社会の中での俺のどっちを選べばいいの?」というこれまた現代的でヴェットな問題が提起されている。『インクレディブル・ファミリー』においては「あっれー。なんか嫁さんのほうが稼ぎ多くて俺ってばヒモみたいな生活になりつつあって、家庭内での俺の地位とか、俺のオトコとしてのプライドとか、どうすればええん?」という現代的な――なんか世知辛くてしょっぱい話になってきたなあ。

MCUにおける二大ヒーローキャプテン・アメリカアイアンマンは「能力を持つもの社会貢献」をめぐる物語対立する。世界を救う能力を持つヒーローは、なんで救う義務があるの? というわりと古典的で、でも正義をめぐる物語としては避けて通れぬ踏み絵のようなテーマだ。

その問答に『キャプテン・マーベル』は踏み込まない。主人公キャロルは行動するが、行動に前だつ問答はない。それこそが彼女提示したヒーロー像で「アメリカ人の目指すべきロールモデル」だ。

困難を前にしてくじけない。不撓不屈。弱者に対して自然に寄り添う慈愛と、押さえつけてくる不当な力に対する反発。しかしそれらは、そういう問題がなにか特別大きな悲劇から、滅すべき悪だから立ち上がるというわけではなく、ごく自然に「それが私だから」というスタンスで、重く扱われない。そこで重要なのがくだらないユーモアと友人と日常であって、災厄を目の前にしてもひょうひょうと立ち向かう。ただ、絶対にくじけない。破れても失敗しても「もう一度」チャレンジする。

主人公キャロルはその戦闘能力においてMCUのなかでもかなり最高峰位置すると思うのだけど、政府超人兵士計画で生まれキャプテン・アメリカよりも、悲劇を背負った社長発明家大富豪ちょいワルモテ親父のトニー・スタークよりも、その内面姿勢において一般的な視聴者に近い。「顔を上げて誇り高く自分らしく生きる」だけでヒーローとして立っている。

その軽さ、明るさ、が心地よい映画であったと思う。

そろそろ『まんぷく』は駄作だったと言っておきたい

一言で言えばまさにインスタントラーメンのような作品だった。

気軽に食べられるいつもの味。決してまずいわけではないが飽きるのも早い。そう言えば化調の臭さも鼻につく。そんな朝ドラだった。

薄っぺら男性キャラ描写

今回に始まったことではないのだが、朝ドラにおける男性キャラというのは、だいたい描写薄っぺらである

話の都合上、女性主人公活躍させないといけないので、どこかに明らかな欠点を作らないといけないのはわかるが、それにしても今回の立花萬平はどうなんだというレベルでひどかった。

自分の興味の向くことにはとことんのめり込み実際に優秀だが、その代わり世渡りがヘタクソで融通も利かない」という、まことカビの生えたようなキャラクター類型に貶められてしまっている。

どっかのラノベの爆裂魔法使いじゃねーんだぞ。

無駄に出しゃばる主人公

これもまた今回に限ったことではないのだが、やはりさらに加速している。

トラブルが発生したり、何かに行き詰まったりすると、決まって主人公が出しゃばってきては無双し、問題解決するというのが毎度のパターンと化してしまった感がある。

繰り返すが、過去作品でも同じような状況は少なくない。なぜか現代感覚と並外れた先見の明を持った女性主人公作品世界でやたら持ち上げられるというのは、朝ドラにおける一種お約束である。まずそれを許容しないと始まらない。

しかし、いくらなんでも限度と言うものがある。『まんぷく』ではほぼ全ての場面で、だいたいこの展開に終始するのだ。ここまで来るともはや安易すぎて、異世界転生を笑えないレベルである

結論

と、ここまで腐してみたが、「いや朝ドラって元からそういうものでしょ?」と言われてしまえば、正直返す言葉がない。

主要な視聴者である主婦層は、時報代わりに気楽に観られて、ほどよく感情移入できてほどよくスカッとする、そういうものを求めているのだから、いちいち突っ込みを入れる方が野暮と言えば野暮である

実際、『まんぷく』は朝ドラ文法からすれば、極めて無難であり保守的であり手堅い。どっかのアレみたいに、尖ったものを狙いに行って大ハズレするよりはずいぶんマシだ。

だが、そうであるが故に、常に過去作の影がちらつき、新鮮な要素がまるで見られなかったのも確かである

これなら別の誰かにこのテンプレを当てはめればそのまま別の朝ドラ大河でもよさそう)ができるし、チキンラーメン物語である必然性も全くない。

そういうわけで、個人的には退屈な作品だった。異論は認める

2019-04-09

https://anond.hatelabo.jp/20190406235734

気持ち悪い。

原作のシロさんは水泳やってて鍛えてる訳だし筋肉質で違和感ないよ。

太ってダルダルなシロさんだったらよかったの?

要は受は華奢であるべしというテンプレに当てはめて、脳内勝手理想化されてるだけだろ。

自分勝手理想を「推し」にぶつけんなよ。

2019-04-08

2019春 鬼滅の刃 1話感想

話はテンプレだし、何か主人公が冷静すぎるし、鬼狩る人も物分かりいいし

なんかなー?

なんていうかなろう系1話みたいな感じで、「設定こんな感じですー、ご承知おきください」って雰囲気

面白くなるかな?とりあえず見る

なろう系でも1話ピンとこなくても尻上がりのパターンもある

 

背景すごいね

2019-04-06

日本オワコン

こんなオワコン日本に生まれちまって、もう新元号を迎えちまった20歳自分は何すりゃいいのかね

日本2次元コンテンツの源流だし東京東京近辺にいれば金以外に趣味で困ることはないし治安、衛生もいいとされてる先進国

なのに出生率は1.43(2018年)で駄々下がるばかりだし幼稚園待機児童だの育児問題だのはなかなか解決されないからそのせいで今もこれから年金はクソほど減ってくし

性差別は男女どちらにもまだ存在しているしLGBTQや身体精神障害者にも同じく差別はあるしそのせいでフェミ(というよりミソジニスト)とオタク(というよりミサンドリスト)の言い争いは耐えないし

ブラック企業や○○ハラスメントという、問題テンプレ的な呼称が与えられて問題視されるようになったけど全部の会社仕事クリーンになったわけでもないし

よく「クールジャパン」とか言われて称えられたアニメCGも、最近アメリカ中韓こちらを後追いしつつある(例えばスパイダーマンスパイダーバースとか、アプリゲーの崩壊3rd非人類学園の公式うpってるアニメとか見たら「外国製www」って笑えんくなるぞ)

自分は一応今将来どこか外国で暮らせるように英語フランス語勉強してるけど、やはりどうしても日本文化に染まりまくった俺は日本を離れるのが苦しい。数年前家族ハワイ旅行行ったけど、アプリゲーがログイン専になったりYouTubeが一部見られなかったりするのがきつくてきつくて地味に「早く帰りたい…」って思ってた

こういうこと言ってると親が「そんなに言うなら政治家にでもなって世間を変えなさいよ!」って言うけど、もしそうなろうと本気で思ってるならもっとから勉強してる。でも今の政治家ニュースなり国会中継なりで見ていて自分はむしろ「せっかく勉強して選挙に受かったところで、あんな誰かを蹴落すのが本性みたいな奴と同じになんてなりたくねえ!」って思ったよ

ペルソナ主人公みたいに、そう簡単世界を変えるなんてやっぱ出来ない。出来ないからこそああい作品に憧れや希望を抱くんだろうな

…なんか脱線したけど、やっぱ日本に生まれ日本オタクコンテンツにズブズブになった日本パラサイト自分日本に骨を埋めるしかねえのかなぁ

2019-04-05

異世界転生もの」をそのコミュニティ外のプロ作家などが手がけるとき

プロ武器は発想力だなどと思っているのか、

テンプレを逆手に取ったメタな展開」とかやりがちだが、

メタパロディが得意なのはしろWeb小説のほうだ。

CGMアイディア勝負を挑んで個人が勝てるわけがない。

プロ作家武器ベタな実力にあるはずで、

から異世界に転生して活躍する」だけのシンプルな話を

クオリティ高くつくるべきだと思う。

2019-04-03

朝の連続ドラマ小説

なーんか見てて、登場人物感情移入出来ない

自分問題があるのか?

あれって 子供子供らしく振舞っていて

親父は頑固で、母親は優しくて

年寄りは為になる事言ってくれて、恋人は頼りになるし爽やか。

なんだかテンプレばっかり。

今の世の中とそぐわなない、今の生き方多様化していてどんな人がいてどんな生活を送ってようがなんでもありの時代シフトしているか若者が見ると違和感があるのだろう。

別にいいけどね どうでもね

俺の人生となーんにも関係ないし

つか周りからどう思われようがどうでもいいんですけど、これもどう思われてもどうでもいいや

上司に渡された自己啓発本が死にたくなる

一冊目要約「報告しろ。連絡しろ相談しろ責任はお前が取れ。自分で考えろ。やる前に聞け。聞く前にやれ。手柄は上司のもの問題が起きる前に報告しろ問題自分解決してから連絡しろ。答えが出てから相談しろ。」


二冊目要約「2時間早く来い。給料分働け。コンビニは使うな。時間大事しろアイロン毎日かけろ。新聞を読め。ネットは使うな。宴会芸で差をつけろ。迷ったら自分が損する道を選べ。会社は辞めるな。」


もうやだ。

あと2冊あるけどもう読む気にならねえ。

こんなオッサンが「最近若いものは本当に使えねーなー」と気持ちよくなるためだけの本を、若造本人に直接渡して「勉強しとけよ」なんて言えちゃう奴の下で働くのもう無理。

こういうときテンプレ通りカーネギーなりもしドラなり投げつけとくか、社内規定の簡易まとめでも渡しておけばいいものを何故こんな自分人間としての薄さが明るみに出るだけの行動を。

自分の行動が相手にどう伝わるか、自分本心のうち悪い部分が相手に案外伝わりやすいか、そういうことをアラフォーになっても理解できないような人間の下で働きたくない。

もう無理

けもフレ2を見た話

十把一絡げの雑魚感想です

けもフレがあまり関係ない自分語りです

文章不安定です

お気持ちポエムです

最終回見ました

1話からなんか…なんかな…って思ってました

ずっとだめでした

なんでそうなるのと思いながら見てました

これはひどいんじゃないかとか思いました

検索するといろいろでてきますし、2の放送に連動して炎上していました というかしてます

公式リプライを飛ばすのは良いものでも悪いものでもよろしくないと思ってます

でも公式一般人晒しあげするのは悪手だと思いましたしSNSやらせちゃいけないタイプの人にやらせちゃったなとか、あえて燃やしてるのかなとか

でもわざと炎上させるとかそんなわけないだろとか

2は無印ヘイト創作とかそれはさすがにとか

悪意とかそれはさすがに穿ち過ぎだしよくないよとか

最終回見ました

本当にだめでした

なんでそうなるなんでそうしたなんでこうなったんですか

いや理由を考えることはできるけど考えるのが心に良くない 漫画伏線の回収とか台詞意味とか展開の妄想するのは楽しいのにこれは楽しくない

けもフレ2、ヘイト創作にしても微妙だと思いました

ヘイト創作ってのは原作キャラストーリーに駄目出しをして貶めるオリキャラや憑依転生者TUEEするとかがセオリーですけど

原作ツッコミどころある作品ヘイト創作ってそれなりに幅を利かすじゃないですか

個人的な好悪は別としてそういうジャンル二次創作が生まれ理由に使われる箇所が存在するのは理解できなくもないみたいな

スパシンとか80000とか

ヘイト創作ですって住み分けしてくれれば個人的はいいんですが

話がずれている

でもけもフレ無印のどこにヘイトする理由があったんでしょうか

場外乱闘の噂が事実ならヘイト理由存在することは理解できるんですが噂が事実であってほしくないしさすがに本当にヘイト創作せんやろみたいな

でもそうすると2はなんでああなったのか

考えると

考えるとなんか思ってた以上にけもフレ無印アニメ楽しんで見ていたんだなと思います

ブームに乗り遅れたし熱心に感想呟くでも二次創作するでもなく

ただ見て無言で好きだなと思ってただけなんですけど

1話そんな評価されるほどか? とかでもなんか良さげではあるな先見てみるかとか 2話3話続けていっていいじゃんとかいアニメ出会うことができたなとかサーバルかばちゃんボスいいよね、ほかのフレンズもいいよね、本当にいいね…って

通して見てよくできてるんだな最初からすごいなとか

2を見てとても空しくなりました

最終回、わざわざ無印と繋げてそこをそうする? なんで? そうしなくてもいいじゃないですか そうすることで2にどういういいことがあるんですか

覇穹のときにとてもつらい思いをしたのですが、違うベクトルで2もとてもつらいです

前評判や噂や場外乱闘評価するのは避け、あくまで2のストーリーキャラクターだけを見て評価しようと思ってました

その結果の感想は、こんなことになるなら2をやらない方が良かったと思う、です

無印のいいところや素敵なところを潰して、そのための役を演じさせられたキュルルは憎まれて、けもフレというコンテンツ自体に良くない評判がついて、関係者にも悪評が

子供向けアニメって子供向けに作られているんですが、それってつまり子供に見せられないものづくりをしないよう良心的な製作者は心がけているように思います

あえて毒混じりのもの評価されるほどの作品なら面白さは担保されています

けもフレ2は子供向けアニメとするにもよろしくないと感じました

子供向けアニメの他作品に失礼というか

キュルル、急に好きなんだーって叫んでいたところ、痛々しくて見ていて辛かったです

キュルルがサイコパスというより、いやそう捉えられても仕方ない描写があってのこととは自分も思いますが、でもキュルルにあの言動をさせたのはキュルルではなく筋書きを書いた現実人間です

キュルルが好感を持たれるように振る舞わせることもできたのに火を振りまくようなことしかさせなかった

キュルルって実は制作側に嫌われていませんか?

ヘイト創作であるじゃないですか、救済系オリ主のテンプレに乗っかった量産型愛されオリキャラをあえて底が浅い、性格が悪い、稚拙であると暗に描写して冷笑するタイプ作品(オリ主アンチ作品?とでも言うのでしょうか、構造がややこしいのですが)

キュルルというキャラが嫌いだからいかにも嫌われるような振る舞いをさせよう、さらに嫌われるようなことをしているのにさすキュルさせ、説教断罪を作中ではあえてさせないことで視聴者ヘイトを貯めよう

みたいな感じにまで見えてきていや穿ち過ぎだけども…みたいな

ところで話変わるんですがONE作品好きなんですよね

ワンパンマン 二期

話どうするんだろうとは思いつつこれでまた原作ファンが増えたらうれしいなとは思っていたんですがなんかよくない方向にいくかもしれないのかなと思うようになりつらいです

文字にするとストレスが発散されるとのことでつらつら駄文を書きました

抱えるよりはこうして放流した方がたしかに楽かなと思いました

2関連感想動画がたくさん出たの、なるほどなという感じです 出力すれば少しはましになる気がする

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