はてなキーワード: 糾弾とは
生成AIを使うのをやめる
・二次創作をやめる
軍事産業にはそれでも人の命を守る価値があるがAIが守れるものはなにもない。
純粋に殺すためだけのプロダクトを開発、研究する人間は殺人者と同じである。
・トレパク警察をやめる
絵柄や作風はクリエイターの絶対的で不可侵な権利でありいかなる侵害も許されない。
以上
説明しよう!
バカが健常者より多い
↓
目に見えるガキのいたずらみたいなものを叩く
↓
悪がのさばり、バカ向けインフルエンサーに金を渡し、バカを黙らせる
↓
健常者が悪を糾弾する
↓
人が見てるのに途中から加わったから最後の方しか見てない 具体的に言うと主人公がネックレスか何かを盗んだと糾弾されたところ 最後の最後までヒロインのしたことで全てが最悪な方向に向かっていって凄かった
四日で恋に落ちてお互いを助ける為にあんなに死にものぐるいになれるのか、理解には苦しむが、まあ助けないよりはマシか……いやでもボート無理矢理降りて女性の婚約者に追われたせいでまた溺れそうになるみたいな場面ではさすがに自業自得では?と思ってしまったな……
そして最後、無事生還しておばあちゃんになったヒロインが、孫に対してこのジャックの話は誰にもしたことはないわ、貴方のおじいさんにもね 女は秘密が多いのよ と言った所で運命の出会いをしても人はまた恋愛ができることへの物悲しさを感じてそれは良かった でもおばあちゃんになっても自身を女と自称する事に私は抵抗があるなとも思った まあ、そういう人もいるか
○日本の戦国時代では黒人奴隷が流行ってた、イエズス会は奴隷を禁止してたのに。
○真田広之のSHOGUNで黒人武士が出てこないのは差別と糾弾された。
こんなのが一般的になってんだぞ
ちなみに東大准教授の岡美穂子さんは誤りを正さないことに肯定的。
理由は「それを信じた彼らが可哀想だからじゃないか」という趣旨。しかも、外務省から言われたらやるという権威主義。
彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
ちなみに岡先生の配偶者のルシオ・デ・ソウザさんは、このデマの発信元のロックリーさんの著作の推薦文を書くなどの近い関係。
趣旨は「歴史学者へのオンラインハラスメントは言論弾圧だ!」とのこと。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみに隠岐さや香先生の例示した報告では、日本におけるオンラインハラスメントの事例として安倍晋三によるものを挙げている。なんとその出典は新聞記者(映画)。あれは望月衣塑子記者によるフィクションなんですが・・・隠岐さや香先生大丈夫?
「表立って差別発言をしない」なんてのは、「聖人」ではなくて「普通の人」だと思うんだけど
作家や芸能人の差別発言が批判されるとすぐに「聖人を求めてる」とかレッテル貼りしてくるのがほんとむかつくな
いや別に誰も聖人なんて求めてなくて、ただ一般常識をわきまえた言動をしてほしいし、仮に出来ないならSNSはやるべきではないって話なんだが。
普通の人間は、内心はどうあれ表立って差別発言なんかしないし、やったらそれを糾弾されて当たり前なんだよ
聖人ってのはそれよりもさらに上、自分を犠牲にしてでも他人に尽くすパブリックイメージとしてのナイチンゲールやマザー・テレサみたいなのの事だろうに
岩下の新生姜社長、新生姜ミュージアムに多数のアーティストを招いて親交を持っていたが暇アノン宣言したことで方々から苦言を受ける
暇空の方を選んで人間関係を多数断絶し、知人友人にも叱られたためfacebookも削除し、狂う
@shinshoga
暇空さんは「ビジネス保守」のご都合主義を厳しく糾弾したけど、サブカル〜芸能音楽方面には「ビジネス左翼」が山程いて、いっちょかみだけの政治発言で、居場所を作ってるように見受ける。それだけ汚染地帯なんだから仕方ない。同情もする。一皮剥けば本当にヤバい奴らだから、関わらないでほしいよ
https://x.com/shinshoga/status/1814978443957912002
いい人ぶるつもりなんて毛頭ないけど、僕はまともですよ。あいつらとは違う。あいつらに染まっている人達、影響されてる人達、冷静になってほしいよ。まともじゃないんだから。
https://x.com/shinshoga/status/1814973085877174760?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
女だと「おばさんやブスは人気がない」と言われてもそうですねで終わる
男は医者や東大卒より遥かに少ない最大手事務所(旧ジャニーズ)の有名グループのメンバー他全国区の知名度の有名人や芸能人を根拠に「チビはモテる、おっさんはモテる」とわめき続ける
あれだけ金で色恋や身体を売る女を憎悪してるのに「金さえあればいくらでも女は手に入る」と強がる
性加害騒動前の一強ゴリ押しジャニーズでも170cm未満のタレントをヒット作多数の主演スターにできなかった現実を認められず、稲葉(学生時代の身体設定で171cm)やキムタクといった170cm台の大物を165cm認定し「165cmホビットでもイケメンで厚底靴履けば芸能界で覇権を穫れる」を連呼する
川島なお美、中川翔子、荻野目慶子、菊池桃子、山本リンダなど女の芸能人も子供産めないおばさんになっても上級男性と結婚してるくらい、芸能人という看板は特殊だが
女は男のように芸能人を例に挙げて「おばさんでもモテる」と主張しない
女は推し活やペットなどの趣味で満足する上に、夫と息子と推し以外の男に路傍の石並に無関心、未婚売れ残りおっさんそのものを視界に入れない
そして女は初対面の知らない男を避ける本能故に、世間的な知名度や地位で男を評価する
しかし男は独身の女を見ただけで「高慢で身の程知らずで高望みして売れ残った嫌われ者の鼻摘み者女、必ず悲惨な末路を遂げる」と言う物語を創作して糾弾せずにはいられない
「結婚や出産の義務を果たさない女は守る必要がない」「孤独な男性を救済しないと無差別テロを起こす」との脅迫は日所茶飯事
知らない女相手でも射精できるので風俗やポルノ産業が盛ん、顔すら見えない盗撮動画が無数に溢れ返る
リアルでも窓口やレジの知らない女にしつこく話しかけてうきまとう、電車内でも知らない女相手にトナラーするのは男
vtuber相手はもちろん、女の多いコミュニティや話題に潜り込んでエロネタセクハラネタ連呼したり、貧乳いじり、BBAいじり、独身いじり
果ては金持ちの男からも需要のある美人に対して「すっぴん陸上部JKの方が需要がある、地味ブス巨乳の方が需要がある」
風俗、水商売、AV、グラビアなど性的サービス業の経験のある女も「男に何をされても仕方がない誰からも信用できない人間のクズ」呼ばわり(もちろん男は孤独耐性がないので、得体のしれない不美人な売春婦に純愛や結婚をちらつかされただけで大金を貢いでしまう)
皆に嫌われてコミュニティから疎外されていじめられても誰にも助けてもらえなかった過去を持つゆえに「逆ギレしてパワハラやイジメ加害者を半殺しにした、暴れまくって周囲を巻き添えにして迷惑をかけた」という嘘松武勇伝を好み、低スペック男性や高齢未婚非モテ男性を選ばずアプローチを断る女を見るだけで逆切れして大挙して攻撃し同接30人のたぬかな配信を燃やすようなのは例外なく男だが、権力側の不祥事を指摘したり男からの誹謗中傷加害に反論・抗議する女を「ヒステリー」と揶揄(蓮舫ら野党の女性議員がいい例
男のように猥褻などの不祥事やトラブルを起こさず黙々と安い給料で福祉や医療分野を始めとしたソーシャルワーカーを担うのは女だが「女は楽な事務仕事ばかりしたがり、重労働を男押し付ける怠け者」と断罪
女と見ると手当たり次第、「男より劣った価値のない愚かな女」を一喝する疑似亭主関白仕草を行い女の反応を引き出したがる
夫の介護を業者に任せても残る額の遺産と優秀かつ面倒見のいい子供が残るのならいいが、大半は不可能
夫の介護で疲弊して金のない老婆と自分の生活で手いっぱいの子供が残る
異性への執着に男女差があるのも、男と違い女が異性をパーツではなく社会的地位で選ぶのも当然
それらを言っている者
やっている者
ウサギを考えて欲しい
とかアリエナイですよね。
じゃこれはどうです
四本足
これならどうだ
四本足
耳が長い
白い
目が赤い
象って何?
キリンって何?
そう考えた時に政治屋ってなんだ?という話
ある人は言う「簡単だろ、政治のための政治を行う人や、党利党略で動く人、自分第一の人だよ、石丸さんが定義したろww」と
ちょっと待って欲しい
候補者Aを政治屋と呼ぶとき、それを「政治のための政治を行ったから」とだけ言うなら、それは「あれはウサギ、ウサギだから」と言ってるだけ
その中には石丸氏が踏み込んだ領域があるかもしれない、とすれば政治屋と政治家の違い、政治のための政治かどうかの境界というのは、そこでの切断にこそ現れる
半笑いで「はぁwwもう定義してますよwww」じゃないですよね
仮に、自分がやることは政治屋の所業じゃないとした定義で、だから僕は政治屋じゃないんですとか言われてもって感じじゃないですか
寝てるのが映像に残ってるとか、そういうレベルの事象が発生して、初めて事後諸葛亮として、政治屋認定と糾弾を行う
あのインタビューのヤバさは、会話が噛み合わないとかそう言う事ではなくて
それも自分が言いたいことを忖度しているかどうかを「きちんと調べてきているか」みたいに言ってしまうように感じる
他人と話すときには「YES/NOで答えられますよね、YES/NOで答えてください」とか言ってしまうのに
自分がそれをされる事には、多分耐えられない
例えば政治屋って誰ですか?その人が政治屋と判断されるのはなぜですか?と聞かれていたら、彼は答えたんだろうか?
何かの番組に呼ばれて、【自分が他人にしたような】(詰問動画はたくさん残ってる)そういうクイズ大会に晒された時
彼はそれに応えるだろうか
政治屋とはなんぞや
いや「黒人お断り」の店には黒人も非黒人の反差別主義者アライも積極的に突撃して店主も客を吊るし上げるべきだろう。
「黒人お断り」の店なんて物に集まる白人至上主義者どものお気持ちなんぞ知ったことか。徹底的に糾弾してシバき倒して差別主義の性根を矯正してやれ。
石丸氏は自身が政治屋ではないという思いがあるので、(インタビューの中で前述した)政治屋の定義以外の信念であるともう一度言うことになるので「何を聞かれているのかわからない」「定義の話をもう一度しているのか」と聞き返すのは、まあそういうコミュニケーションになるだろうと思う。
これダウトなんだよ
政治屋っていう悪のイメージを作って、自分は違うってキャンペーンを張ってる
(一掃すると言ってる)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fddfdd4809685b2fabd5715a45098c6d276883e1
と自身で述べている
彼は政治は腐敗しているというスタンスで、それを一掃するという言説が票を集めてる
それを表すのが「政治屋」で「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている者、やっている者」と定義された
で?
「政治屋じゃない信念がある」
それは良いけどさ
あなたはそれを叩いて一掃するって掲げて「利得」を得た方でしょ
自分だけ、信念を出して除外とかそういう話じゃないでしょ
ってならん?
ならんとしたら大分傾いてるよ
党利党略って何?
何一つ具体性はないよね
具体的に語って見せればいいのにね
当然に「自分が当てはまってたらシャレにならない」ソレをさ
んで、自分は違う、打倒するものだってキャンペーンを張って、【自分にはそれがない】ってイメージを持たせる演出してる
これをイメージ戦略(党利党略、自分第一)じゃないって言うなら
彼はきちんと言葉にすべきだったと思うよ
半笑いで「え?」とか言うんじゃなくね
https://news.yahoo.co.jp/articles/99fcacea7c77ee690560caa480521024b71484e5
こういう人、政治向いてないよ
いわゆるZ世代の女子と話して衝撃だったんだが、むっちゃ自然なローテンションだった
大変失礼な話、そんなに美人ではないのにローテンション!?と驚いた
言いたいネガティブな意見も遠慮せずずばずば言う。正直明るい人よりも喋りづらくはあるが、とても好感をもった。
Z世代全部そうとは言わないが、自分はその子に「女は愛嬌!」とか言われてない世代の良さを感じた。
そして同時になんか自分も含めておばさんって愛想よくしすぎてんのかなと思った。
醜い男がテンション低くてもそんな糾弾されないけど、醜い女がテンション低いのは許されない(美人な女にローテンションが許される)
そんなかんじがあるなって。
なんかテキストも対面コミュニケーションも、おばさんは明るい人の割合多すぎるなと思う。
「中傷を乱射し、差別心を剥き出しにしてくるようなAI利用者も山のようにいるがそちらは特に糾弾されない」
という点
不良はずっと態度やモラルが最悪なので後は雨の日に子犬を助けるなどのギャップで評価は上がり「彼にも良い所があって…」と守られだすが
真面目にやってきた人間が踏み外した場合は「そんな人間だと思わなかった」として落第生として二度と再起できない日本人の習性が強く出ている
こち亀という漫画の不良の更生シーンがたびたびインターネットで話題になるあたり、古くからの宿痾である
生成AI利用者や生成AI擁護者もまた「反AIの多くは腐女子であり、腐女子は女でかつ脳に障害あるので感情的」などとツイートし
仲間内でRTしあい言葉を持て囃している醜悪さを投稿者は知らないまま、いずれきっと不良側のギャップに心を惹かれそちらに行くのであろう