名前を隠して楽しく日記。
https://note.com/masakick/n/n4c4b71f083b7
中国製のワクチンは有効性が一回目で3%、二回打って50%ほど。
性能の悪い中国製であれだけ抑え込めてるから、欧米のワクチンを確保できるなら、回数を一回にすれば倍の数をうてる。
あ、倍にしてもぜんぜんたりたいのか。
最近音声SNSのクラブハウスを聞いてるんだけどまあまあ地獄だった
信者から毎月15万巻き上げることでちょっと話題のヤバい集団 https://president.jp/articles/-/42752?page=1
で数年前まで師匠やってたヤツが、いい人キャラで有名人と仲良くなって会食してたり
(コロナ禍から流行ったSNSだったはずが、クラブハウスで知り合う→オフ会の流れがナチュラルに発生してる)
大手マルチビジネスのトッププレイヤーが成功した著者・実業家みたいな顔してフォロワー数万人集めてたり
「障碍者支援に取り組んでます」「マイナースポーツの普及活動してます」とか言って他の参加者にちやほやされてたヤツが、おそらくそいつの子ネズミだったり
(マルチやってるヤツはインスタを見ればだいたい分かる)
○○の秘訣を××さんに聞く!みたいな部屋で著者の本の宣伝するのはまだしも
その本すら高額セミナー・資格商法への導線でしかなく、そんなヤツらが新しく横のつながりを作って褒め合ってたり
(セミナー屋、自己啓発屋、資格ビジネス屋がうようよいる、そいつらの本を出す出版関係者も一緒にキャッキャしてる)
とにかく地獄
ここに世間知らずのピュアピュア素人が参加してたらそんなもん絶好のカモですわ
どういうこと?
二桁の引き算もできないの?wwwアホすwwww
16-13=??
数時間プレイした率直な感想としては、正直、ストレスが溜まった。
このゲームは敵プレイヤーから攻撃されると、妨害として、触れると移動速度が低下するおじゃまパックマンや、触れたら即死するキラーパックマンが出現するのだが、そのシステムがどうも性に合わない。
自機、敵キャラ共にスピードが速くなるゲーム後半では特に、その移動妨害が効果的に働くので、まるでぬかるみに足を突っ込んだような不快感を覚えてしまう。
誰でもそうだと思うが、私は基本的に、ゲームキャラには操作した通りに動いてもらいたい。
混乱や鈍化など、操作を妨げる要素があるゲームはいくらでもあるが、そういうのは大抵、頻度を弁えているので、バッドステータスとして受け入れられる。
このゲームはそれが頻繁に起こり得るから、耐えられない。思った通りに操作できないのは苦痛で、その隙を突かれてやられたとなると、ストレスさえ生じてくる。
上手い人は多分、おじゃまパックマンに当たらないよう立ち回るのだろうが、生憎私にそんな技能は無いし、会得する気にもならない。
キラーパックマンも、出現すると遠回りのルートを強要させられることがあって、かなり目障りだ。その上おじゃまパックマンと違い、パワークッキーを取得しても消滅しないのが腹立たしい。
こちらはおじゃまパックマンより送られる数が少ないので、まだマシと呼べるが……。
おじゃまパックマンとキラーパックマン、この二つの要素は、しばしば私に理不尽な思いをさせる。移動速度が落ちて敵に追いつかれた、通路が塞がれて避けて進んでいたら詰んでいた、等々。
上手く立ち回ればその状況に陥らなかった。では、どうすれば良かったのか? おじゃまパックマンは何も教えてはくれない。彼らは敵だからだ。
私は気付けば彼らの罠にかかり、何も理解出来ないまま負けた。
移動速度を著しく落とされ操作は効かず、キラーパックマンを避けていたら袋小路に入り、どう対処すべきだったのかも分からないままゲームオーバー。
ストレス。
全く面白くない。
意地で数時間プレイしたが、妨害され続けるだけのゲームはやはり私には合わなかった。
最後にもう一つ、知りたければ自分で調べれば良い話なのだが、チュートリアル的なものが無いのも優しくない。
テトリス99やマリオ35は、そもそものシステムが分かりやすいので、説明が無くともある程度理解して遊ぶことができたが、パックマン99はそれらに比べ、知らないことに対する仕打ちが激しいように思える。
たとえば、クッキーを全取得してSpeedを上げなければ後半ラウンドで敵キャラに速度負けするとか、ストロンガー・スピード・トレインの強化スタイルにはデメリットがあるとか、勝負の鍵を握る重要な情報が、ゲーム中で隠匿されてしまっている。どこにも書いていないし、電子説明書も見当たらない。