名前を隠して楽しく日記。
バブル崩壊後は財政出増や減税何回もしてたし失業率は90年代よりリーマン色後の方が高いし消費増税は自社さ連立で決めたからその時の与党の人が民主党政権にいたりするけどな
ソシャゲ・ネトゲに飽きてるってことを自覚できてない、もしくは飽きてるけど「一生ゲーム好きでいる」って縛りが否定させてるからじゃないか?
ゲーム自体が楽しくないのに、システムに刷り込まれた「プレイしなきゃいけない」義務感でゲーム触ってるからしんどくなってあたり前
ゲームって数か月で飽きるのが普通なんだけど、ソシャゲやネトゲはゲーム以外の部分からモチベーションを付与する作りになってる
で、今の増田は飽きてるから「楽しさ」とかの内発的な動機ではなく、気力タンクからモチベを無理やり引っ張って来てる状態だと思う
本心ではつまんねーと思ってるのに心に鞭打ってるのと、睡眠不足で病みかけてて「ゲームができない俺はもうだめだ」ってなってんじゃないか?
俺も少しソシャゲやってるけど6タイトル+ネトゲは常軌を逸してる
愚痴。
数年前までは自分の食べた食器すら台所に持っていかず、「女がやれ」なんて言う始末だった。
母も私も妹も怒って、流石に良くないと思ったのか、最近は「言えば」やってくれるようになった。
だけど冒頭に書いた通り、自発的に家事をしてくれたことは一度もない。
言えばやってくれるのだが、事細かく指示しなければ「分からない」と言う。普段他の家族がどうしているのか、なぜ見ていない?と思う。
掃除機をかけてと言うと、リビングだけささっとかけて終わったと言う。洗面所のドアを開けてビックリ。もういい。私がやる。この繰り返し。
せめてこのくらいはとお願いした超超簡単なことすらも、十日経つとプツリと辞める。
だから諦めた。いいよ、何もしなくて。無駄に苛立ったり疲れたりしたくないんだよ、こっちも。
なのに……父は家事を手伝おうとしてくる。
私が洗い物を始めると、横に置いてある食器を並べたり寄せたりする。
私が掃除機をかけ始めると、これからかけるところをうろちょろし、椅子を動かしたりする。
私が洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、あとからやってきて一緒にベランダに出ようとする。(スリッパは一つしかない!)
嫌がらせか????と思ってしまうけど、分かっている。父は父なりに一生懸命手伝おうとしているだけなのだ。
何をすればいいか分からないから、人がやっている仕事を自分の仕事にしようとするのだ。(子どもだったらかわいいのになぁ)
「いらんことせんで!」
これが口癖のようになってしまった。
あぁ、疲れた。
バブル崩壊のときは自民党政権が何の対処もせずに消費税を上げて大量の失業者が生まれ、そのときの新卒=氷河期世代はいまも弱者男性の中心層になっている。
リーマンショックのときは民主党政権が速やかに対処したおかげで不景気は長引かず、あのときの新卒もこうして野党叩きを趣味にできるくらいに豊かな生活を送れている。
こうして比較してみれば一目瞭然だよね。
なぜか、青葉君には私刑する人少ない気がするのは気のせい?
さすがに1日に5人相手すると、あそこがひりひりしてくるらしい。
日本の実写映画としては歴代1位、非英語作品としても歴代2位(1位は鬼滅)である
1915館初週3日で2100万ドル売り上げた鬼滅には及ばないが
1位は同日公開のビヨンセの映画ルネッサンスでこちらもロッテントマトの評価が高い
全米1位のハードルは高い
一般人の感想を検索すると「史上最高の怪獣映画」「今年最高の映画」
という称賛がとにかく多い
半分ぐらいの感想にはそれが入ってる
65歳以上の高齢男性が絶賛していて何度も見に行っているようだ
しかし、この世代は映画を見にいく人が少ないので大きな売り上げにはつながらない
ダッカモスリン(昔作られていたすごい薄い生地 で、現在原料の木綿や製法が失われている)を見てみたい マリー・アントワネットの服に使われてたのでベルサイユ宮殿に行けば入手できるかも
持ち帰らなくても見るだけでもいいけどな
もう16時か。ちょっとでかけてくるわ。
その考え方は本当にあってるんでしょうかね。
なんていうか、
大半の弱者男性は性欲は強くても、日々、オナニーして満足してるし、なんなら風俗に通い詰めたらいくらでも美人とエロエロできるわけで、