名前を隠して楽しく日記。
時代遅れってのは確かだけど、使用されていたのが主にネットに詳しい人達の間だったから一般人に普及する前にサービスが低下したって感じかな
一般向けになったQRは脆弱性はそのままだし、それが短縮を使っていないという保証も無いしね
ま、ネタなんだろうが
リアルで言えないことをツイッターで言うんじゃなくて、ツイッターで言えないことをリアルで言うみたいなツイートバズってて確かにそうだなと思ったが、ツイッターアカウントAで言えないことをアカウントBで言って、Bで言えないことをCで言って、Cで言えないことをAで言って、ツイッターとリアルでは言えないことははてなに書いてると気づいた
一匹が食われてると他は警戒感を緩めて安心するよね
それを助けようだなんて思うやつは居ない
1000匹中100匹くらい食われても900匹は大丈夫だから問題ない
そういう考え方なんだけど
人間も大差ないよな
緊急の案件が生まれて、自分達がそれぞれ担当しているチームの作業をストップして対応してほしいというものだった。チームの作業が遅れるので、リーダーの自分にとってはネガティブな話だ。
とはいえ部署全体のことを考えるとNoは言えないな...と思っていたら、同僚が「フゥゥゥゥ〜〜〜〜〜」とクソデカため息をついた。
「はぁ..」どころじゃない。聞かせているとしか思えない声量(?)で一息吐き切るクソデカため息だ。
驚きどころか恐怖まで感じて同僚を見ると、腕を組みながら上を見上げている。
上司は苦笑いで「あー...怒ってます?」とリアクションしてくれたので内心ホッとしたが、同僚が真顔で「いや、問題ないっす」と続けたので内心穏やかではなかった。
いや。お前不機嫌になってるじゃん。態度に出してるじゃん。
しかし、本人が「問題ない」と言ったことで、その後のmtgは淡々と進んだ。
自分は同僚のこういうところが苦手だ。
すぐ顔や態度に出す。会話中でもアニメキャラのように大きな動作でうなづき、顔をしかめ、ため息をつき、「あ〜〜〜〜(あに濁点がつく)」と発する。
声もでかいので、彼が相槌でもなんでも発すればmeetは彼にフォーカスする。
そこから発言することもあれば、「いえ、大丈夫です」と控えめな態度を取ったりするが、彼の本音は大体その前に見えている。
振り撒かれた感情を無視するのは、自分には難しい。とはいえ、「問題ない」と言われたら引かざるを得ない。「不満だ」という彼のメッセージはしっかり自分の中に残っているが...。
不機嫌を振りまくのは、言葉や身体的な攻撃と違い、向き先も意味も曖昧だ。だからこそ彼にとっては都合がいい。
指摘されづらく、他人の発言にさえ被せられる方法で自分のメッセージが伝えられるし、それだけで自分の思う方に物事が進む場合もあるだろう。彼のチームリーダーという立場、体格、声の大きさがあれば、きっと普通の人より容易だ。
そして、彼とコミュニケーションをとる人は、その曖昧なメッセージを扱うストレスを強いられる。
彼の意向を汲んでも無視してもいいが、画面を通して勝手に送られる動作や声をキャッチして、解釈するのは止められない。そこから受け取った彼の感情を無視することにも別のエネルギーが必要だ。
彼は、不機嫌を振りまく側・受け取る側のコミュニケーションでの負担差を理解しているし、彼自身が不機嫌を振りまく(そしてそれにより他人をコントロールする)のが上手いことも自覚してるんだろう。
「Wifiルーターに正規のIDとパスワードでログインし、自分の悪意機能付きスマホやノートPCを正規ログインできるように設定を書き換え、
そのWifiルーターの完全なる正規利用者としてインターネットへ接続し、悪意のある攻撃をインターネット上で行い、
(露見が遅れるようにルーターの設定を元に戻して)、たとえば車などで近所から退散する」というようなことを行ってることへの警告だと思われるので、
元増田ですが、そもそも「枕営業」がなくなってほしいと思っているので。
私は女性で、芸能人ではないし芸能界に近い場所にもいない一般の会社員だが、仕事を回す代わりに飲みに行こう、二人だけで出かけようといった「枕営業のような誘い」は若いころは頻繁に、中年になる今ですらたまに言われることがある。
そういう誘いはすべて断ってきたが、相手のオッサンのプライドを傷つけないように(傷つけると悪評を流されるからだ)断ったり、やんわり断ってもしつこかったり、なかなかの無駄なコストをずいぶん支払わされてきた。
断ったところで、結果的に中年になった今でもおかげ様でかなり順調に仕事をしているので、アイツらの枕の誘いなんて鼻くそほどの価値もなかったと自信を持って言えるが、20代の若い、まだ自信もキモオヤジ対人スキルもない頃にはその都度不安や恐怖や、悩み(若い女であること以外の価値はないんか?という自問自答)に向き合わされてきたのだ。
私は大学を出てからなので20代だったが、それがティーンエイジャーだったら、と考えると怖い。「そういうもんだから仕方がない」と刷り込まれ、搾取の構造に取り込まれてしまっていたかもしれないと考えるととても怖い。
こういう「強くてキモイオッサンが得する構造」自体が減っていってほしいと願っている理由はこういう怖さからだ。私も、ジャニタレでもなきゃジャニオタでもないが、こういう構造がある社会による被害者だからだ。
そして、ジャニー喜多川が死んだからめでたしめでたしではなく、こういう「構造」が存在している以上、私もまた引き続き被害者になる可能性がある(私ではなく私の部下や私の子供かもしれない)し、それと同時に、私が「加害者」にもなりうるからだ。
芸能界だから、とかジャニーズだから、ジャニーさんだから仕方がない、ではなく、こういう「構造」自体にNGを突きつけたいのは、私は被害者にも加害者にもなりたくないからだ。この構造を肯定し続ける限り、私は加害者にもなりえてしまう。そんなのは嫌なんですよ。
枕について補足をするのであれば、芸能人なら百万歩譲って「枕」も…と考えもしたが、やっぱりそれは全く不必要だと考える。
誰かとのセックスにおいて満足を与えたかどうかと、芸能における「輝きを発することができるか」は関係性がほぼないと考えるからだ。演技や歌やタレント性などと、キモイおっさんとセックスするかどうかって関係ある?少なくとも能力を測る役には立たないと考える方が論理的だと思うが。
人に気を配れない人間なんだろうなと思ってる。