名前を隠して楽しく日記。
同姓だ別姓だなんだって、結局先祖代々引き継いだものをまた引き継ぐって文化な訳だけど、現代は核家族化やらなんやらで伝統的な家制度がほとんど消えかけて久しい
家族(同性パートナー含む)に相当するグループが、新たな名字を各自考えられる制度があってもいいんじゃないか?てかそういう制度欲しい
自分は肉食の時代も長かったので明瞭に覚えているのだが、それらの食材を並べた時、肉とならべるとどうしても不味く感じる。
もし本当に美味しければ大手チェーンでも採用しているわけで、そうでないのは肉との相性がいいからである。
自分が家を出ようと考えていると話すと直ぐに親が泣く
こういうやり取りを10年くらいしてる
まぁ自分にも原因がある
ついつい親が喜ぶ顔が見たくて実家から通える職場にしたし誰とも付き合ってないし実家から出るつもりは無いよと言ってしまう
そして死んでいくんだろう
冷静に考えると死にたくなってきた
フィリピンには日清のホットクリーミーシーフードというのがあって、気に入っておやつにそればかり食ってたな。日本でも売ってほしい。
シーフード味に沸騰させた牛乳とお湯を注いで一味唐辛子を加えればそれっぽくなるだろうけど、手間を考えれば初めからそういう味があったほうが嬉しい。
たとえばスーパーの男爵イモよりキタアカリという通販で買うイモのほうが1.5倍ほど高いのだが、味が全然違う。
また白米より玄米で購入してぶづき米や胚芽米にするとコメ自体が美味いのでおかずがいらないということもある。
こんなことは肉食を続けていたら一生気づくこともなかったと思う。
いや気づくでしょ。そのくらい。肉食ってようと。
この感じだと米の銘柄の違いも分かってなさそう。
どうでもいいけど今日の昼オレはカレーをたべまーす!みたいな宣言にいちいち反応してあげること自体が普通に地獄だよな
腸にも個性があって野菜食えないひともいるので食の話題ってのはすべて医療情報であり個人のプライベート
いま肉くわない派やってるひともあとで骨粗鬆症とかフレイルとかで個人で後悔すりゃいいんじゃねえの
栄養士や医者が体に障らない限り食べたいもんくえよっていってるならそりゃ多少は重みが違うけどさ
それだって今なにも不都合感じていない人にとっては参考情報でしかないだろ
あとマッスルのためのソイプロテインがどうとかもまあ個人ごとなんだよな
オーダーメイド医療みたいにオーダーメイド食して別にかまわんようにせっかく発展してきたんだろ
自傷か他傷(動物)かだったらオレは他傷といわれても卵も肉も乳もくうよ
こういう風に肉食者とかヴィーガン関係なく、頭の良い人は客観的に公平に分析できることがわかり単純にうれしい。
いろんなスレでも書いてるがヴィーガンになると食費は3割~5割減になる。
肉にさいていたエンゲル係数を米とか他のものに費やすことになる。
自分はオーガニックとか無知だけど、ヴィーガン女性がオーガニックにこだわるのはよく目にする光景。
なのでそれは余裕といえば余裕だし、1食分を丁寧に食べるので、はたからみてリッチに見えるのも事実である。
また一般論として教育水準が高いことによって自分で畜産や環境の現状を調べることができるというのはあると思うので、
なお自分は平均以下の低所得者であり親戚家族にもヴィーガンは皆無である。
とくにヴィーガンを開始した時期は明日の生活にも困る生活であったので、人によると思うが、
自分の場合は低収入で苦しいことで逆にヴィーガンのメリットに気づき、継続しているという事実もある。
たとえばスーパーの男爵イモよりキタアカリという通販で買うイモのほうが1.5倍ほど高いのだが、味が全然違う。
また白米より玄米で購入してぶづき米や胚芽米にするとコメ自体が美味いのでおかずがいらないということもある。
こんなことは肉食を続けていたら一生気づくこともなかったと思う。
このようにヴィーガンのメリットは知識がつく(=料理もうまくなる)ということもある。
ヴィーガンを横目から見る人はいかにも上から目線で高慢のように見えるかもしれないが、
それは縛りプレイをしていることで否応なく食生活の知恵がつき、一見金持ちの享楽のようにも見えるからであろう。
実際は自分のように低所得の理由からヴィーガンになる人もおり、
そして低所得でもそこそこリッチな食生活になるということが可能、という意味で、コントロールができている満足感がある。
ご家族でええやん
いわゆる男性薄毛(毛穴が男性ホルモンでせきとめられて働かない)にはなりにくいのだが
増田がいってるのは、頭皮がひきのばされて毛穴がまばらになってるやつか、
面積がひろすぎてよく洗えていなくて不潔でペタッとしてるやつのことだろう
そんなの本当の薄毛のおじさんと寝てみてから薄毛判定したらいいのにとおもった
いやそんなの知っていること前提だろ
海外旅行とか行ったときにホテルの部屋に備え付けのコーヒーメーカーでどうにかこうにか沸かしたぬるめのお湯で作る現地のスーパーマーケットで買った現地の味のカップヌードルの味の味。
いいよね。
感謝していないと言われたが正直こんな情けない父親に対して十分なくらいの感謝はしているし、自分でいうのもアレだがかなりの優等生だった。
・学生の頃にお小遣いを貰ったことがない、2万円程のお年玉で一年間をやりくりしていた。
・塾には一度も行ったことがない。大学はそれで第一志望に合格した。
・社会人になった年にお礼として初ボーナスで両親を高級料亭に連れて行った。
・夕食を週5で作っている。
子供という立場として、正直十分すぎるくらいには感謝をしていると思う。
借金に対して苦言を呈した事に対して、感謝されていないと恨み言を言われる筋合いはない。
やはり私の父は頭がおかしいのだろう。憎くて仕方がない。憎い憎い憎い。