はてなキーワード: 高橋是清とは
2.うちのおばあちゃんの耳のなかもふっかふかに生えてる(しかも白髪)なんだけど耳すごくとおい。毛のせいじゃないかっていったら本人におこられた
3.理容室では美容室とちがってカミソリがつかえるが、なんと理容室用の耳毛剃りというものがある。おばあちゃんにつかったことはないしたぶんあぶないから素人はつかわないほうがいい
4.インドの理容室では耳にマッチの火を一瞬いれて全部焼いてくれるらしいが熱いらしい
5.それから連想してイヤーキャンドルとかいうのやると耳に蝋燭カスをいれられることになるからやめたほうがいい(一時期吸いだされた耳垢がびっしりといって詐欺商品として流行った)
6.うちの家族に黒くて長い耳毛が生えだした壮年男性がいるが、耳珠から1本だけ遮断機のように耳穴をよこぎっており、耳かきした耳垢がそれで叩き落とされてとても邪魔なのでまず最初に毛抜きで抜いている
福沢諭吉までが強すぎだろ。
そもそも話にならねーわ。
ゆーて「教育こそ最も効率の良い投資」ってコンセプトが見え隠れするのが福沢諭吉の強さだよね。
ストレートに「渋沢栄一めっちゃ金持ちじゃね?」みたいなノリで選んじゃったのは想像力の貧困さを感じる。
これがありならそのうち竹中平蔵やカルロス・ゴーンでさえ成りかねないわ。
悪手だね。
強い弱いってより。
鳳凰→模様のみ→岩倉具視→伊藤博文→新渡戸稲造→樋口一葉→津田梅子 NEW
概念→岩倉使節団の長→初代内閣総理大臣→国際連盟初代事務次官→たけくらべ→女性教育者
樋口一葉でとち狂った流れをなんとか正しい流れに戻せた感がある。
女性枠を作ろうというコンセプトから最初に選んだのが樋口一葉だった辺り、平成の連中の女舐め文化を感じてしまう。
マジでなんで女性枠作ろうですぐに津田梅子を選べなかったのか。
少なくともここは1勝だろう。
二宮金次郎→財政トップ→言文一致の父→伝染病研究者→伝染病研究者
言い方を変えようか
歩きスマホマン→身内贔屓→有名な人→理系枠→理系枠(選抜基準は前回のコピペ)
ひっでーな。
コンセプトとかないんか?
せめて財政トップを入れる枠として代々受け継いで渋沢栄一はここに持ってくるとかさあ……
つーか「文系の偉人多すぎて理系キレそうやなwwwww」で適当に野口英世入れて「じゃあ今回も同じような感じでwwww」で北里柴三郎って……。
マジないわー。
樋口一葉のときもやけど、バランス感覚ある感見せようとした結果実は微塵も興味内のバレバレになりすぎだろ。
ほんまない。
さいてー。
1勝2敗。
でも最後の北里柴三郎で鼻くそほじりながら選んでるのがバレバレになったね。
ふつーにゴミ。
高橋是清は先手打ってたから日本だけ先に回復したって歴史はあるけれど、今と状況が異なる。
米国の金融市場の上下に日本の株価は連動してしまって、国内情勢が良いからアメリカの情勢とは無関係とはならない。
中国や東南アジアに工場を移してしまって、国内の工場のラインを切り替えて、世界に人口呼吸器を輸出して特需となるだけの国力もなくなっている。
トランプが散々アメリカ国内に工場を作れ作れと言っているのを、多くの人は笑っていただろうが、今のような戦時状態に陥ることを考えると正しかったと言えなくないだろうか。
みんな失業者が溢れると騒いでいるが、実際数か月後はそうなる可能性はあるものの、今の段階では完全雇用状態だ。
仮に経済対策をして需要が急増しても捌けない。トイレットペーパーなどの生産はできているものの流通が足りておらず、輸送トラックを一時的に増やすこともままならない。
第二次世界大戦時のアメリカがリバティー船を戦時標準で8時間に1船のペースで作ったが、現代の日本で物資の輸送のために緊急輸送手段を実装することはせず、
買い占めをお願いすることしかできていない。
欧州大戦後世界各国がそうであるように、日本もまた新興の機運に際会し、何者かをつかもうとして焦燥し、ぐるぐる舞いをしてきた。なお世界のどよめきにつれて動き、世界とともに悩むことは、時勢としてやむを得ないだろう。けれども、もうまねごとの時代は過ぎた。(中略)
まねごとの慌ただしさ、落ち着きのない悩ましい日本の現状、こうした社会相はいったい何によるものかといえば、人間の持ち前の物質意識と精神意識より起こる。二つの欲のばっこするに乗じて、この二欲を正しく制御すべき肝腎な心の修行がたりないからである。
すべてにおいて、過渡時代の悩みにある日本国民は、何をもって明日に対する心としているのであろうか。我々は常に正しき、建設的な理想をもたねばならぬ。そしてどんな悩みの中にあっても、その理想への道を一歩ずつたりとも貫き進む覚悟がなければならない。その理想を求めよ。精神的に空虚なその日暮らしほど恐ろしいものはないのである。
1923 関東大震災
1925 治安維持法制定
1941 太平洋戦争
2011 東日本大震災
2013 秘密保護法制定
2020 東京オリンピック
ほぼ国家公務員しか対象にならない秘密保護法を、世紀の悪法「治安維持法」に見立てるのは無理がある。
この先の出来事も、このままいくと繰り返される可能性が高いかもしれない。
俺は、ここに素直に「自衛隊」を代入していていて、だからこそ、歴史は繰り返さないと思っていた。
戦前の軍部があれだけ暴走できたのは、大新聞と、その後ろにいる国民からの熱烈な応援があったからだ。
今の自衛隊は、国民からの支持率は高いが、メディアからは厳しい視線に晒され続けてる。
文民統制の規定もあり、自衛隊の暴走は不可能に近いし、その動機もない。
三島由紀夫が切腹した頃から、自衛隊はすでにサラリーマンだし、国家に対して反乱を企てるような集団じゃない。
じゃあ誰が「軍部」になるのか?
3.政府の予算の中で「聖域化」され、誰もその関連予算を削れない
この3つの要素を、今持ってるのは誰か?
俺は、現代においては「高齢者」が、戦前の軍部の役割を担うんじゃないかと思った。
そう考えていくと、辻褄が合い始める。
まず、マスメディアにボロクソに叩かれてるアベノミクスだが、あの政策には元ネタがある。
高橋是清が、4度目の大蔵大臣に就任した際に行った金融政策だ。
高橋是清は、井上蔵相が起こしたデフレによる不況を止め、緩やかなインフレを起こすために、積極的な財政出動と「金輸出禁止」による円安政策を行なった。
1931年の話だ。
この政策で国の景気ははっきりと回復へ向かったが、高橋是清は関東大震災以降の支出超過でこれ以上の財政出動が危険だと理解していて、財政健全化へと舵を切った。
要は、震災対応と財政出動で金を使いすぎたから、軍事費含めた国の予算を軒並み削減して、なんとか国の赤字を減らそうとしていた。
これに反抗したのが、当時の軍部だ。
軍部のうち皇道派と呼ばれる人間たちは、富裕層だけに味方している(ように見えた)高橋是清のことを、「君側の奸」と吐き捨てた。
こんな政治家のことは天皇陛下もお嫌いのはずと「忖度」して、クーデターを起こし、殺害した。
世に言う、二・二六事件だ。
高橋是清が殺害されたことで、財政健全化政策も、金融政策も完全に止まった。
あと一歩で回復するかもしれなかった日本の景気は腰折れし、高橋是清が削ろうとして叶わなかった軍事費は、どんどん膨張した。
結果として、財政がどうにもならなくなった日本は、景気回復を「軍部による戦争」にしか求められなくなり、支那事変を引き起こす。
話を現代に戻そう。
「宮内庁、毎日『陛下 公務否定に衝撃』報道を否定 有識者会議意見に不満のご発言『事実ない』」
ただ、ここで重要なのは「マスメディアが、天皇陛下を利用して、政府批判をはじめた」ということだ。
「陛下の心を傷つける専門家会議とそれを主導する安倍晋三は、君側の奸だ」ってわけだ。
こんな、戦前軍部の「皇道派」みたいなことを言う人間が、この現代日本に現れた。
俺は、このニュースを見て、本当にまずいんじゃないかと思った。
安保法制の騒ぎの中で分かったことは、「安倍政治を許さない」とデモをしている人たちには、高齢者が多いということだ。
Twitterなんかで確認する限り、毎日新聞の例の記事も、高齢者らしき人々の中では評判が良く、拡散されているようだ。
安倍政権の支持率は、これまた高齢者に支えられるテレビメディアからの「森友学園」「加計学園」の連続スキャンダル攻勢で、確実に落ちてきている。
俺には、現代の安倍晋三が、戦前の高橋是清と同じ役割を担っているように見えた。
安倍晋三が高橋是清ほど良い政治家かと言われたら正直疑問だが、少なくとも、同じ役どころが回ってきてるようには見える。
これから、マスメディアとそれを後押しする高齢者の力で安倍政権が倒れた場合、日本は、戦前の二・二六事件後と似たような空気になるんじゃないかと思う。
選挙で圧倒的な力を発揮する高齢者に関わる社会保障費を、政治家は、誰も削れなくなる。
膨張した社会保障費が五輪準備費を圧迫し「オリンピックなんて中止すればいい」という声も出始める。
国内だけでは財政の課題を解決できないと判断した国は、「海外」に目を向け始める。
みんな、安倍晋三が「ヒトラー(独裁者)」で、自衛隊が「軍部」の役割を担うと思って警戒してるけど、その形なら、ちゃんと止められるんだよ。
そのパターンは、一回やってるから。だから、どんな馬鹿にもその危険がなんとなく想像できて、歯止めをかけられる。
じゃあ、なんで歴史が繰り返されるのか?
要は、「役者が変わってるから、同じ演目をやってるって気づかない」んだ。
みんな、軍(自衛隊)と独裁者(首相)に注目しておけばいいと思ってる。
でも、そうじゃないんだよ。軍はもう、警戒されてるし、批判もできる。
俺たちが見なきゃいけないのは、今この日本で「政治家が批判できない、聖域化しつつある人たちは誰なのか」ってことなんだ。
俺は、東京オリンピックが2020年に開催できる可能性は、50%くらいだと思ってる。
この1年の政治の動きによっては、「何らかの理由」で、オリンピックが中止される未来が、本気であると思ってる。
たぶん、真正面から高齢者を悪者にしてるこの説は、マスメディアには絶対に載らない。
今、この国が瀬戸際に立ってるってことを、なるべく多くの人に知ってほしい。
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クアトロ・ラガッツィ (上) 天正少年使節と世界帝国 (集英社文庫) 若桑 みどり
日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち (新潮選書) 板谷 敏彦
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滅びの風 (ハヤカワ文庫JA) 栗本 薫
大日本サムライガール (星海社FICTIONS) 至道 流星
☆少女マンガの表現機構―ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」 岩下 朋世
マルコヴァルドさんの四季 (岩波少年文庫) イタロ・カルヴィーノ
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カリガリからヒットラーまで (1971年) ジークフリート・クラカウアー
物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫) 大塚 英志
ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性 (ちくま新書) 荻上 チキ
アメリカの中学教科書で英語を学ぶ―ジュニア・ハイのテキストから英語が見えてくる (CD book) 林 功
☆☆「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか 鈴木 涼美
ぬばたま (新潮文庫) あさの あつこ
果てしなき渇き 深町 秋生
なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田尚記
スティーブ・ジョブズ-偶像復活 ジェフリー・S・ヤング
マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術 アル・ライズ
☆「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち (oneテーマ21) 堀田 純司
トップリーダーが学んでいる 「5年後の世界経済」入門 いま知っておくべきこと、やるべきこと 中原 圭介
高橋是清と井上準之助―インフレか、デフレか (文春新書) 鈴木 隆
金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) 板谷 敏彦
[新版]MADE IN JAPAN 下村 満子 盛田 昭夫
☆とことん観察マーケティング 野林徳行
世界のしくみが見える世界史講義 (Knock‐the‐Knowing) 茂木 誠
歴史が面白くなる 東大のディープな世界史 (2) 祝田 秀全
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社+α新書) 川口 マーン 惠美
リデルハート戦略論 間接的アプローチ 上 B・H・リデルハート
光の子と闇の子―デモクラシーの批判と擁護 ラインホールド ニーバー
機械より人間らしくなれるか?: AIとの対話が、人間でいることの意味を教えてくれる ブライアン クリスチャン
☆「強い会社」はセグメント情報で見抜きなさい 「ソニーは金融業」「TBSは不動産業」――財務諸表で読み解く各社のプラチナ事業 長谷川正人
http://anond.hatelabo.jp/20141104113539
http://anond.hatelabo.jp/20141106101718
景気が良くなるという言葉の意味合いはよく揺れるけど、ここでは、「総GDPが上昇し、かつ、その内訳において、一部世代、性差、などに成長が偏らず、全体的に底上げされた状態」としときます。
時間軸を過去から未来にとった時にデフレからインフレになる場合、人件費の額面の金額は増える。だから、最低賃金も当然増える。
ここで、デフレの原因として世界的な需要不足があり、これに対する需要喚起のためには安定的な消費者がいないといけない。トリクルダウンには限界があると露呈し始めているため、低所得者層の安定のためにも、低所得者層の賃金の上昇が必要である。
よって、低所得者層の所得が増えるように政策誘導しないといけない。また、現在の物価上昇よりも実質的(需要喚起のため)、名目的(インフレ傾向維持のため)ともに賃金が上昇する”傾向”を作り維持しないといけない。
>需給的なミクロの話。
とはいえ、定性的に最低賃金を上げれば景気がよくなるといっても、両者は簡単な定比例でもなく、最低賃金を上げるほど景気が逓増するわけではない。簡単な思考実験として、すき家の時給が「明日」、「20万円」になった場合を考える。当然、ゼンショーにそれを払える原資は「明日」の時点でもってないから、全店がパワーアップ閉店して、すき家そのものがなくなる。すき家がなくなると、すき家から貰えたアルバイト料もなくなり、どんどんどんづまり。
結論:最低賃金あげるにしても、簡単な逓増じゃないから限度ってもんがあるよ。
>ここで定量的な話。
最低賃金は上げる傾向にないといけないが、「明日」&「20万円」は論外。だとすると、「どの程度の期間」で「どのくらいの水準」に持っていくかという”数値目標”が大切。元増田が慧眼だったのは、「二十年後」に「二千円」って示したことだな。この数値自体が妥当かどうかは別として、期間と水準の両者を示したことはでかい。
結論:「どの程度の期間」で「どのくらいの水準」に持っていくかという”数値目標”が大切。
>数値目標に向けて。
目標はたてても、賃金は雇用の需給によって決まっちゃうんだから、その目標に到達できるように、その期間内にそれが成り立つ経済環境を整える種々の政策は別途必要。特に地方なら、なによりも人口増の取り組み、新規事業とか、etc・・。手段に関しては、行政の独立性があってもいいと思う。日銀の独立性のように。そういった流れでは地方分権の確立も必要かも。
>これって……
インタレの話と似てるよね。特に反論が。物価は需給で決まるんだから、数値設定意味ないとか、設定しただけで無限インフレ起こすぞ、とかいうのが、賃金は、需給で決まるんだから、数値設定意味ないとか、設定しただけで連鎖倒産起こすぞ、になってるあたり。
デフレ脱却で高橋是清だしてくるなら、今回の話は国民所得倍増計画(ただし、低所得者に比重)といった感じ。期間と所得の数値設定をだすってあたりで。
あと、FRBは物価と雇用に責任もってるからこそ、米国雇用者統計にマーケットはてんやわんやするわけだが、日銀は物価にしかもってないとか、そういったあたりももやもやとあるけど言葉にはできない。
http://anond.hatelabo.jp/20130225162334
経済学者がほぼリフレで一枚岩になるほど一致して政府にリフレ政策を助言できるようにならないと、あるいは(同時に)世間にリフレ政策がひろく受け入れられるようにならないとリフレ政策は現実問題として相手されない
とすれば、なぜ元祖リフレーションの高橋是清は、あるいはFRBのバーナンキは、リフレ政策を実行に移すことができたのか、という疑問がある。
高橋是清の場合は、旧平価による金解禁と強烈な緊縮政策のダメージがあまりにも大きかったためにリフレに賭ける他無かったのかもしれないが、バーナンキの場合は、クルーグマンが国債自警団なんてやゆするように、量的緩和策に対する批判も大きかったわけだ。