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はてなキーワード: アニメ化とは

2017-06-28

最近アニメを見るのが楽しくなくなってきたんだよね。どうしてかっていうと、原作最後までアニメ化しないから。中途半端アニメで観てもなーって興がさめるんだよねぇ

2017-06-23

冴えカノと美少女ゲーム

冴えカノ2期を最後まで見たけど、なんで倫理くんは美少女ゲームビジュアルノベル。作中で作っているのはあくまで全年齢向け)を作りたいんだろう、というのがとうとう分からなかった。

さも当たり前であるかのように加藤メインヒロイン美少女ゲームを作っている。なんで?他の媒体だってあるはずじゃん。

俺が説明を見逃してたのか、1期で説明あったのを忘れてるのか、原作では詳細が語られてたのか。だったらごめんなさいなんだけど。

メタ理由は即座に思い付く。倫理くんみたいな技術の無いワナビでも簡単に作れるから。あと作者が美少女ゲームシナリオライターでもあるからそれから物書きとか絵描きとか音楽とかでヒロインいっぱい集められるから

でもそれはメタ理由しかなくて、今現在高校生萌え系のオタやってる倫理くんが美少女ゲームにああまで入れあげている理由にはならない。

今って言い切っちゃったけど、アニメの背景のポスターとかフィギュアとかスマホ普及率とかをバカ正直に受け取れば、劇中年と放映年はほぼ同じなわけで。さすがに00年代前半ってことは無いはず。

だとすると、倫理くんはどうして美少女ゲームに対してあんなに熱を持っているのかが謎すぎる。

そもそも彼はどうして美少女ゲームに触れ、どうして美少女ゲームにハマったんだろう。

確かデカい箱の限定版をショップ別特典目当てに複数買いしたみたいなエピソードもあった気がする。そこまでの入れ込み、かなりなことだ。

けど(原作発刊時まで遡っても)美少女ゲームってとっくにブーム鎮火して、主要なスタッフが隣接業界流出して(この作者もそうだよね?)、過去の名作も軒並みアニメ化済みで出涸らしの枯れ井戸状態。オタならほとんどが知っているような作品ももう出てこない。ある一本をプレイすることはあっても、ジャンル全体にあんなに熱を上げることはそうそう無いはず。

から今あのジャンルにハマる人は、周囲に熱烈なファンがいるとか、何かよほどの衝撃を受けたとか、そういう理由があるはず。倫理くんにそういう説明があっただろうか。覚えていない。

たぶん美少女ゲームというかエロゲオタクのたしなみというか萌えオタ趣味メインストリームだった時代を過ごした人からすると、倫理くんの美少女ゲームに対するあの熱は、オタクとしてあって当然のものなんだろう。

倫理くんよりは上だけど、彼らより下の世代な俺は、残念ながらまったく理解できない。

加藤ちゃん可愛いなぁとまた三ヶ月間の放送に付き合って、すごく楽しかった。けれど、この部分はもやもやが残ってしまった。

2017-06-21

デレステモバマスの差について

デレステ配信当時からずっとずっと話題になっている、本家モバマスとの差異

今回のLMBGの件で更に議論する人が増えたように思う。

ここで私からは1つ、生まれキャラギャップについて、視点提供したい。

まず、アイマス大元であるバンダイナムコエンターテインメント企業だ。それを最初理解してほしい。取引すべき相手企業がおり、賃金を支払わなければならない従業員がたくさんたくさんいる、一般的大手企業だ。

そして、提供されるアイドルマスターシリーズは、商品だ。

一人一人がいくらそのキャラクターに対して思い入れようと絶対に変わらない関係である

そして、企業にとって商品商業価値を持たなければならない。

当たり前のことだ。顧客を獲得し、お金を稼がなければならない。

モバゲーアイドルマスターシンデレラガールズはそれに成功した。

そしてこのコンテンツさらなる商業価値をえるため、アニメ化、そして音ゲーアプリ化を果たした。

言い換えれば、生産した商品が売れたので、更にたくさん売れるよう、新たなターゲットの獲得を試みたのだ。

当たり前だが、新たなターゲット既存顧客では商品に求めるものがズレてくる。

既存顧客ニーズに応えていては商品価値はそこでストップする。売り上げも伸びない。ユーザーも増えない。

そこで、更に多くのユーザーを集められるよう、元々のシンデレラガールズからもっともっと大衆向けに、キャラは可愛くわかりやすリメイクされたものデレステ版だと考えている。

漫画ドラマ化などでもありがちな話だ。

ターゲットに合わせて作品を、商品を変化させていく。

ここで皆が憤慨してる件について立ち返ってみてほしい。何の話でも結構だ。そのキャラクターは、「わかりやすく」されたんじゃないだろうか?

お嬢様わがままに、個性的キャラキャラ付けをしてる設定に。

それらの変化は、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが新たな市場音楽ゲームアプリ)へ飛び出すにあたり、より多くのユーザーに受け入れ、理解されやすいよう生まれものではないだろうか?

ハンバーグの味付けがだし醤油香りから照り焼きに変わったような、多くのユーザーにより大きい範囲で愛されるためのシフトチェンジではないだろうか。

「このキャラはこんなんじゃない!」

シナリオライターどうなってんだ?!統一しろ!」

という声ももちろんわかる。

しかしながら相手プロだ。コンテンツ作成で多額のお金を稼ぎ、多数の社員を雇っている企業だ。

から、今一度商業価値市場の変化から起きたものとして、考えなおしてみてほしい。

この考えが受け入れられなくてもいい。他に理由を探してもいい。

でも、デレステではそれは起きてしまった変化で、これからもずっと続いていく変化だと思う。

どうしても受け入れられなかったら、悲しいけれどモバゲー版だけ触る方が精神衛生上いいだろう。

でも、デレステだってせっかく好きなコンテンツからまれゲームなんだから、どこかで「こういうことなんだな」と思えるようになった方が幸せだと私は思う。

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619121043

二十年前の作品を「近年」と思うかどうかは主観によると思うが、同じくらい「萌え系」も主観的なので難しいわな。

アニメ化されたグリムガルやアルデラミン、こんどアニメ化されるグランクレストやされ竜あたりは、そこそこ萌え度の低いファンタジーじゃないかね。

2017-06-18

https://anond.hatelabo.jp/20170618170249

正直今のアニメ制作会社って、売れるコンテンツをイチから製造する能力が無さすぎなのよね

好きなの作っていいよと言われて、売れるオリジナル作品作れるかって大いに疑問

グッズとかミュージカルとかゲーム作る部門を持ってるわけでもないし

大半のアニメ会社漫画ラノベアニメ化を地味に作っていくしか無い

今後製作委員会悪の組織扱いにしたいにしても、徐々に比率を下げていくようにしないと

製作委員会無いと何も作れなくなる可能性高いよ

2017-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20170616171312

のものズバリ第二次大戦モチーフに『銀魂』のようなSFアレンジを加えた『大帝国』というアダルトゲームに「帝」という女性天皇がいる。

アダルトゲームなので扱いはお察しください。

同じく第二次大戦時代架空戦記ものとして、吉田親司小説『女皇の帝国 内親王那子様の聖戦』『女皇の聖戦シリーズ

こちらは架空内親王軍人として活躍する物語

『女皇の帝国外伝 機動内親王澪子様の冒険』は「那子様」の親戚である貴族の娘(これも軍人)が主人公

アニメ化された『ストライクウィッチーズ』の外伝にあたるマンガストライクウィッチーズ零 1937扶桑海事変』では大本営会議スク水を着用した内親王が登場。

グルグルまたアニメ化するのか。

しか総裁石田彰かよ!!!

俺が子供の頃見ていたアニメ漫画がオッサンになってまたアニメ化するのか。

どういう気持ちになればいいのか難しい。


・新しい客層カモーン

オサーンカモーン

アニメにする丁度良い原作がない!!


なんでグルグルだったのだろう。

2017-06-08

クローズアップ現代+を見た川原礫氏のツイート

帰宅して録画してたクロ現見ました。「制作会社リスクを取って作品二次使用権を」という話、以前にA-1ピクチャーズの加藤プロデューサー

も同じ話をしたんですが、そのリスクがやっぱり問題ですよね…。

https://twitter.com/kunori/status/872471855382249472

ラノベ業界では、まだ部分的な話ではあります作品立ち上げのリスクはほぼ極小化されてて、それがつまりネット小説ですね。私も自分HPを作った

頃は、連載を開始しても読者さんの反応もしくは自分の手ごたえが芳しくないと即座に畳むということを何度かしたんですが、(→)

https://twitter.com/kunori/status/872472105094234114

(→)それをしたところで金銭的な実損害はほぼゼロです。もちろん読者さんの時間を頂いておいて速攻中断してしまうというのは同義的な問題がありますが…。

https://twitter.com/kunori/status/872472437769748482

ともあれネット連載から商業化、コミカライズアニメ化ゲーム化…と展開している作品は何段階にもわたってお客さんの反応を確認している、言い換え

ればリスクヘッジしているわけです。それでも最終的にヒットするかどうかは誰にも解らない。

https://twitter.com/kunori/status/872472891480199168

翻ってアニメ制作会社場合はいきなりテレビアニメを立ち上げるわけで、万が一それがうまく行かなかった時のリスクは計り知れないですよね。そう考え

ると、スタジオ単独オリジナル作品企画を立ち上げるというのは簡単じゃないよなーと素人ながら思います

https://twitter.com/kunori/status/872473172565647360

ならどうすれば、となると「アニメ制作会社プラットフォームを作って自社レーベルラノベマンガ)を出版する」くらいのことしか思いつかない…と書

いたところでそれとほぼ同じことをとっくにやっておられる会社があることに気づきました。ですよねー(終わり)

https://twitter.com/kunori/status/872473726175944704

2兆円↑アニメ産業 加速する“ブラック労働” - NHK クローズアップ現代+

2017-06-06

大好きな漫画が打ち切られるということ

昨日、週刊少年ジャンプで連載していた「左門くんはサモナー」という漫画が終了した。ミステリアスでひねくれ者の左門くんが主人公ハイテンションコメディだ。作者は沼駿先生という若手の作家さんで、今回の連載が初だ。

アニメ化が期待されたこともあった。

左門くんはサモナー(以下左門くん)は私にとって特別漫画だった。ジャンプで連載しているどの漫画よりも面白く、毎度笑わせてもらっていたし、連載当初から昨日までずっとアンケートを出して応援して来た漫画からだ。

そんな左門くんなのだが、決して安泰と言えるような立場漫画ではなかった。掲載順は安定せず時には下位を彷徨う時もあった。(アンケート至上主義ジャンプにおいて、アンケートの結果は漫画明暗を分ける)そんな時でも私は、藁にすがる思いで左門くんにアンケートを入れていた。

左門くんの行く末が気になるあまり、良くないとは知りながらも、某巨大掲示板の「ジャンプ打ち切りサバイバルレース」(通称:鯖スレ)というスレッドを覗くようになっていた。

そこは日々、ジャンプ漫画のどの作品が打ち切られるか予想され、発売日前のネタバレもあるというグレーゾーン場所であった。

そんなある日、私は信じがたいものを目にした。発売日前の掲載順バレがあり、「左門 最終回」の文字を見てしまったのだ。そんなの嘘だ、きっと何かのイタズラに違いないと思った私は、発売日に自分の目で確かめるまでは信じないことにした。

そしてジャンプ発売日の朝が来た。ジャンプ+のアプリを開き、定期購読しているジャンプを真っ先に開いた。

私はおそるおそる左門くんのページをめくった。扉絵には最も恐れていた「最終話」の文字があった。打ち切りパターンお決まりの◯年後に飛んでいた。全てを悟った私は、心の片隅で嘘であってほしいなどと願いながらもページをめくっていた。全てを読み終えた私の頰には涙が伝っていた。今までどんな感動ストーリーでも泣けなかった私が皮肉にも、大好きな漫画打ち切りで泣いてしまったのだった。

この先、週刊少年ジャンプで左門くんたちの日常が描かれることは永遠にない。その事実がただただ悲しかった。

左門くんという存在を失って初めてその存在の大きさに気づいた。左門くんのハイテンションギャグに大笑いして、嫌なことも吹き飛んでいたこと。月曜日になれば左門くんが読めるという希望がどれだけ私を救っていたのかということ。

この文章を読んだ方の中には、「たか漫画だろう」とか「人気の出ない漫画は打ち切られて当然」という感想を持つ方もいるだろう。もちろんそれもわかる。でも、誰かにとって取るに足らない漫画であっても、誰かにとってはかけがえのない漫画なのだ。それだけは言わせてほしい。

私の好きだった左門くんは泣いても喚いても永遠に戻って来ない。

から私はせめて、左門くんに最後アンケートと沼駿先生ファンレターを送ろうと思う。左門くんへの感謝と愛を込めて。

2017-06-03

面白いラノベを紹介してるブログって本当になくなったよなあ

アニメ化決定後に紹介するようなところはあっても

エロゲ業界ってマジで衰退したよな

最近アニメ化されたエロゲってどれぐらいあるよ?

サクラダとかつぐももとかエロゲみたいな無いようなのに他の媒体で出てきた作品は次々にアニメになってるのにエロゲだけなにもないぜ

2017-06-02

カードキャプターさくら」というコンテンツに生まれ認識齟齬

CCさくら。別名人ブレイカーと呼ばれている作品だ。すべての元凶とも言う。

今、本作を知らない人がこの作品名をぐぐって画像を見て、ネットにあふれた反応を収集すると多分「日常系萌えアニメなのだろう」と思うだろう。

そして大きなお友達(つまり男)から支持された作品だと認識することができる。

そもそも実際はちょっと変な日常というか、だいぶ変な日常、つまり日常系ではないだろうか。

(始まりがあれば終わりがあったストーリー構成日常系と呼んでいいのか定義がよく分からないのだが)

日常系萌えアニメの先駆け、と言われても、CCさくらの前枠でやっていた「あずきちゃん」が完璧日常系萌えアニメすぎてしっくりこなかったりもする。

しか最近行われたNHKアニメランキングで、女性票の方が男性票を大幅に上回っていたことが分かった。20代女性が圧倒的だったようだ。

この事実について驚きの声がネット散見された。

このランキングの精度に関しては疑問もあるが、CCさくらを当時見ていたもの、そして新作を楽しみにしているものとしては「当たり前」だと考える。

今年はじめ、さくら劇場版1のリバイバル上映があった。例としてそのとき増田さんを見つけたので載せてみよう。

CCさくら萌え豚アニメだと言ったやつ出てこい

http://anond.hatelabo.jp/20170121154606

そもそもこの原作は超有名少女様向け雑誌なかよし」に連載されていたものだ。皆様おなじみの軍団CLAMP先生が作者である

CLAMPはこの雑誌CCさくら前に『魔法騎士レイアース』を連載し、アニメ化、大ヒットをとばしている。

当時のなかよしには有名作品も多く、「りぼん」などと並び少女バイブルであった。

連載当時のなかよしを見れば、表紙にさくら付録さくらで勿論大人気だったことがうかがえる。

実はCCさくらアニメにもその色は濃く出ており、衣装紹介コーナーはオタ向けと言われたが、基本的には子供に話しかけるケロちゃん(どう見てもQB元ネタである)が司会を担当していた。

アニメ前にお便り紹介をするコーナーがあった。

そこには今でいう絵師みたいな絵はほとんどなく、少女様が一生懸命描かれた絵ハガキで溢れていたりした。

その少女様たちが成長され、元少女様は20代くらい。NHK調査合致する。

今でもイベントを開催すれば20代女性ファンが大半になるし、展開するグッズも元少女様に合わせたグッズ(服や鞄、アクセサリーコスメ)が他のアニメと比べてもかなり多い。

ネットでは無く、ネットの外に出ればこんな状態であり、この状態CCさくら新作にまで持ち上げたとみていいだろう。

何故ネットリアルはここまで認識が離れてしまったのであろう。

CCさくら映画1を先日NHKBSで放送した際、アニメ解説として招かれたゲストネット意見、「大きなお友達に支持された」ことを言っていた。しか監督リアルを知っているため、当時の少女に支持されていたと認識していたようだ。

確かに大きなお友達にも支持されたし、少女にも支持されたのは間違いない。ただ、多分大きなお友達が思う以上に少女に支持されていたのだ。

当時はPCこそあるが、子供自由SNS2ちゃん接続する時代では無かったし少女たちの反応は見えなかった。

過去に別の番組で、ネット側のオタク代表評論家CCさくら大きなお友達のためのアニメのように話していたことがある。

確かにCCさくらが昨今の萌えアニメに与えた影響ははかりしれない。知世風に言えばさくらちゃんは本当に可愛いんですもの

大きなお友達自分たち作品だと思っていた間に、大きくなったお友達の方が数を上回っていた。

まりだ。批判する気はないのだが、大きなお友達ノイジー・マイノリティであり、サイレント・マジョリティ存在認識できなかったということだ。

そしてサイレント・マジョリティ発言権を持つようになった今、CCさくらファン界隈を覗くと、ちょっとした混乱が起きている。

まずCCさくら板。

さくらちゃんハァアァ」「ロリ最高」という書き込み気持ち悪がる人が増えており、衝突が見られる。(まともな反応である。)

ニコニコ動画さくら動画

変態コメ純粋コメが混じりあいカオス

ツイッター

話題は見受けられるが、大きなお友達元少女様たちの間にはかなり壁があるように感じる。男性だと思われるアカウント女性だと思われるアカウントが仲良くさくらを語る光景など滅多に見られないだろう。

CCさくら新編の影響でネットさくら話題が増え始めた今、そういった意味でもちょっと目が離せないコンテンツになっている。

新作アニメスタッフキャストが追加発表されたが、脚本大川七瀬はもちろん、完全に当時のスタッフNHK様が力を入れて作るようだ。

そしてCCさくらには未だにサイレント・マジョリティ存在する。それは現在の「なかよし」を読んでいる少女たちだ。

実はCCさくら現在なかよし人気投票看板漫画を即抜いて1位を獲得した。オタク必死投票したのかな、とか思ったがお便りコーナーなどを見ると新たな読者層を開拓しているとみて間違いないだろう。可愛らしいデザイン世界観は、時代を越えて少女の心を掴む何かを持っているのだ。

混沌するファン界隈。さあ、どうなっていくのだろうか。必見だ。

2017-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20170601145935

アニメ化に限っては、スレイヤーズのあと沈静、シャナハルヒあたりで爆発的に増加、という流れで、そのあいフルメタマリみてが散発的に人気になったくらいで、ブギポは谷間の時期だよ。

ラノベ業界の内側にかぎっていえば、ブギポファンタジーから現代ものへの転換期において確かに重要作品だけど。

スレイヤーズと同種の作品としては、当時で言えばゴクドーくんやフォーチュンがあったし、そのあとも伝説の勇者の伝説とか、まったく後継が出てないわけではないよ。

ただラノベ自体ファンタジー一辺倒ではなくなり、むしろ反動2000年代にはファンタジーが少なくなってしまったりしたけど。

今のラノベシーンの起源スレイヤーズのもう少し後のブギーポップとかそのへんじゃないか

そのころからラノベ原作がうけてからアニメ化もすごく早くなったような記憶がある

スレイヤーズはどちらかというとロードスとかああいうのに対するアンチテーゼネタみたいな文脈で受けていて

強すぎたせいで同種の後継が出てこなかった感じだった気がする

作者本人もそのあと時代に追いつこうとして中途半端萌えとか取り入れた駄作を出してて行き詰っていた気がする

2017-05-31

古いアニメをボイスだけリメイクする

最近2002年アニメ化されたホイッスル!が、

キャストを若手の人気声優に変更した「ボイスリメイク版」として再びアニマックス等で放送されている。

主題歌も当時のままなのだが、歌い手が変更された。


これに関しては、まず間違いなく、当時の風祭将役かつOPED歌唱担当したキャストが、

セクシー女優に転身したり、覚醒剤取締法違反で3度ほどとっ捕まっていることを

これ幸いとして立ちあがった企画だろうが、今後、こういうビジネス流行るのだろうか。


映像そのままでいから、昔のアニメを今の人気キャストによる声でみたい!

なんてファンがどの程度いるかにもよるけど、

これで再度稼げるなら制作側にとってはおいしい仕事になる気がする。

安易だが、おそ松くんおそ松さんキャストリメイクするとか。

六つ子のキャストなら子供声十分に出来るでしょ。


アニメじゃくてゲームでもいい。

昔、ボイスのなかったゲーム映像そのままボイス入りにしてリメイクするとか。

こっちは結構需要ありそうな気がする。過去の名作エロゲとか特に


もちろん、権利関係とかあって簡単ではないだろうけどね。

こういう需要がどの程度あるのか気になったので書いてみた。

2017-05-27

伝説級じゃないんだけど好きな漫画家さらに色々追記

ブコメ800越えました。800人以上の方が、「これ面白いよ」とか、「こんなに面白そうな漫画あるのか、ブコメしとこう」とか、「伝説級の定義を教えてくれ(個人的にはポケモン種族値で説明していたコメントは『うまい』と膝を打った)」とか、たくさんのブコメトラバを頂きました。ありがとうございますコメントいただいた皆さんには感謝しかありません。


本文


手塚治虫とか鳥山明とか藤子不二雄とか、まとめサイトとか互助会ブログとかで「漫画の歴史に残ると思う漫画家」とか「好きな漫画家ベスト100」とか「天才だと思う漫画家」とか「おすすめ漫画ベスト100」とかに絶対挙がってくるような人いるじゃん?

そういう人じゃなくて、ニッチというか売れてないというか知名度が低いというか、とにかくあんましそういった所で名前を見ないんだけど、「俺は(私は)この漫画家好きなんだよおおおおおなんで誰も言わねええええんんんだよおお本当にお前ら漫画オタなのかよおおおお」ってのを教えてほしい。

俺も何人か挙げとくか。

鈴木みそ

おとなのしくみ」「オールナイトライブ」「銭」とかの人。最近はamazon電子書籍を出した時の話とかを漫画にしてた。色々とアイディア豊富だよなあと思う。

ルポ漫画が結構多くてどの作品も基本的ギャグ路線なのだが、「おとなのしくみ」に載っていた飯野賢治(故人)って言うゲームクリエイターとの対談漫画は読んでちょっと震えた。手元に本がないんでうろ覚えだが、飯野さんの作ったゲームがなんかスゲエクソゲーファミ通レビューが散々だったらしく、それに飯野さんがブチギレてしまったけどまぁちょっと色々お話しましょうよ、的な話だったと思う。あれは文字で対談記事読むより100倍面白いと思った。吉田豪でも文字で対談記事上げたらあそこまでのクオリティにはならんと思う。

あと、この人の3.11を描いた漫画「僕と日本が震えた日」はすごく良かった。


・穂積

式の前日」で結構バズってた人。「さよならソルシエ」もすげえ面白かった。

式の前日」はいわゆる短編集で、表題作式の前日」は、まんま結婚式の前日の話。これ以上言うとアレなんで気になった人は本編を直接読んでもらうとして、短編集なんで当然他の話も色々入ってる。俺はネットで「今度商業デビューする穂積って作家式の前日ヤバい」という書き込みだけ見て買ったんで、短編集だと思ってなかったんだ。表題作式の前日」は文句なしに面白かったんだけど、新人でこんだけの作品書かれると、読む側としては不安になる。「コイツ、これだけの一発屋じゃねえの?」って。

結論から言うと穂積先生は天才だった。式の前日の次のページから始まる…なんだっけ、幼女と親父のハナシとか、オッサン兄弟居酒屋でグチグチ言うハナシとか、話の運び方がスゲエうまくてグイグイ引き込まれる。しかも読後になんかちょっといい気持ちになれる。そんなもんだからもう俺の次作への期待値は上がる一方で、この人早よ連載書けよと思ってたら「さよならソルシエ」が出た。やっぱり面白かった。

未読の人は、「式の前日」を読むのがいいかな。かなりBLっぽい絵柄なんで、そういう絵が辛い人にはちょっと読みにくいかもだが、まずは我慢して1話読んでみてほしい。多分次の話が読みたくなる。


芦奈野ひとし

ヨコハマ買い出し紀行」「コトノハドライブ」とかの人。ブコメでも複数指摘されていたが四季賞好きなアフタ民は俺です。

とにかく「ヨコハマ買い出し紀行」がヤバすぎる。ヤバすぎて青い表紙の旧版と、愛蔵版?だかの白い表紙のやつと、両方買った。今って多分新刊で買うと白い表紙のほうしか買えないと思うんだけど、こっちには巻末4コマついてないんだよなあ。俺が電子書籍買わない理由に「こういうオマケ要素がない」ってのはそれなりにあるんだけど、最近の電子書籍だとちゃんと載っけてんのかな。「トライガン」とか、買ってきてまず最初にするのはカバー外して「ああ、内藤先生は今日も平常運転だな」って確認する事でしょ?

なんか話がズレてきたので戻すが、「ヨコハマ買い出し紀行」は横浜に買い出しに行く話…では無い。いや、横浜に買い出しにも行く時もあるが、1回か2回ぐらいだ。基本的には主人公の「アルファさん」が経営する喫茶店の日常が語られる。話自体は(ロボットとかのSF要素とかはあるが)そんなに突飛な話ではない。日常が淡々と描かれていく。では何がヤバいのか。芦奈野先生は「空気感」をコマに表現するのがメチャクチャうまい。夏の日差し、雨の匂い、草のざわめき、空の青さ…。そういった「なんでもない」風景や事象を切り取って描くのが本当にうまいと思う。サラッと書いたが、基本モノクロコミックで「空の青さ」ってなんやねん、というツッコミはあるかも知れないが、青いんだからしょうがない。(ちなみに、カラーページも結構多い。)はじめて読んだ時に結構衝撃を受けたので挙げた。本当はアフタ民として沙村広明先生を挙げようかなと思い、「おひっこs」ぐらいまでタイプしたような気がしていたが、いざ増田を書いたら芦奈野先生になっていた。超スピードとかそんなチャチなモンじゃ断じてねえ(以下略


オノナツメ

さらい屋五葉」「リストランテ」とかの人。最近は「ACCA13区監察課」がアニメ化された。

好きなんだけど「なぜ好きなのか」を言語化しにくいんだよなあ。友人に勧める時も「まぁ読んでみて」とか素っ気ない事しか言えないし。雰囲気かなあ…。

BL界隈では有名な方らしいが、増田はBLをほぼ読まないのでわからん。あ、俺が挙げてる作品にはBL要素ないから、「そういうのはちょっと…。」という男性増田諸氏も安心して読んでほしい。


よしながふみ

ここまで書いてて、BOOWYコピペの「ちょっと渋すぎるかw」を思い出した。ブコメでもさんざん指摘されてるけど、俺が挙げてるのって有名どころかつ第一バリバリの人ばっかだな。すまぬ…すまぬ…(丸太でボコボコにしながら)

「大奥」「昨日何食べた?」とかの人。よしながふみ先生レベルになると伝説っつってもいいような気もするが、とりあえず挙げておく。好きだから。

漫画好きな女性とよしなが先生について語るときに、「よしなが先生一般向け作品での最高傑作は?」でいっつも喧々諤々の議論になる。女性は「フラワーオブライフ」を推す人が本当に多い。次点で「ジェラールとジャック」かなあ。サンプル少ないけど。「大奥は完結してないか評価保留」って意見も多い。まぁそういう議論(というか、『俺は私はこんなにこの作品好きなんだぜ!』っていうただの自分語り)も好きだから互いに延々と自説を述べるんだが、本当のところは「人による」でしかない。俺も他人に勧めた漫画が「これ、あんまり面白くなかったよ」と言って返却された事は10や20じゃきかないし、俺自身も「これ超面白いよ!」っつって友人から借りた漫画がイマイチだった事は稀に良くある。

まぁそれでも俺は大奥超好きだし、俺に大奥のレビュー書かせたら多分余裕で2万字行くよ。そんぐらい好き。(実は「2万字はよ」のブコメが妙に伸びてるので、内心ヒヤヒヤしている)

2万字レビュー、少しづつですが書いてます。多分この話題も風化したころにシレーっと増田に上げおきますので、ご笑覧頂ければ幸甚です。(そういえば昔「ご笑覧下さい」て新井先生の漫画があったが、面白かったなあ。)


・(追記)岡田あーみん

ある意味伝説だな。こいつら100%伝説だし。EじゃんGじゃん最高じゃん。よしながふみが2万字なら、この人なら5万字書ける。ウソつけお前、絶対書けないだろ。いやいや5万字でしょ?400字詰の原稿用紙で125枚でしょ?小学校の時に読書感想文で80枚出したことあるしヘーキヘーキ。(なお80枚中50枚ぐらいあらすじと本文引用だったもよう)ブコメの「2万字はよ」の方のスターが50ぐらい行ったら書くわ。俺、書くよ…。頑張って書くよ…。

えーっと、何の話でしたっけ、そうそう岡田あーみん先生ですね。劇中のセリフをアンキパンで暗記したのかってぐらい読んでた。昔は「何巻の何ページ」と言われれば、コマのセリフを暗唱できるぐらいだった。


・(追記)桜玉吉

トップブコメだったので。

ゲーム系?の人なのかな。作者自身が作中に登場する作品が多い。自分アフタヌーンの「なあゲームをやろうじゃないか」という漫画でファンになった。またアフタヌーンかよ。そうだよまただよ。アフタヌーン出身の作家ってクッソ面白い人多いから皆にもオススメしたい。まあ玉吉先生はファミ通Loginゲーム雑誌の出身だった筈だが。

「なあゲームをやろうじゃないか」が面白かったので、そっからすぐ玉吉先生の全作品を買った。最近は「日々我人間」「伊豆漫玉日記」とかの作品で作者自身の日常話が多いが、俺は「幽玄漫玉日記」とかの昔の漫画のほうが楽しめたな。

「なあゲームをやろうじゃないか(今は「なげやり」という傑作選が出てる)」では毎回1本ゲームを紹介するのだが、ゲームは全然紹介せず、タイトルギャグアナグラム等でひたすらゴリ押ししていく。(例:ペルソナ2罪→なるぺそ堤、とか言って堤市まで行って「なるぺそ!」とか言うだけ、とか)

「北へ~ホワイトルミネイション~」→「鍛えねえと生きてる意味ねえでしょ」は爆笑した。

未見の人は、「防衛漫玉日記」ってやつの文庫版があるんで、とりあえずそれかな。桜玉吉自身が代アニの漫画科に(漫画家としての身分を隠して)一般生徒として潜入する回とか、2017年じゃ絶対成立しねーだろ。オチとか含めてクッソ面白いし、他の話もメチャクチャ面白い。読んで面白かったら、「〇〇漫玉日記」って作品名のやつと、上で挙げてる「なげやり」あたりをオススメしたい。きっとアナタもぺそみちゃんに恋するはずだ。


・(追記)楳図かずお

俺の書き方が良くない事は百も承知の上で、「俺は伝説級だと勝手に解釈していたがブコメ名前が挙がっていた人」。挙げてくれた人、なんかすいません。怒られる前に謝っておきます。

最初に楳図作品に触れたのは「まことちゃん」って言うギャグマンガで、これは残念ながら俺にはあまり合わなかった。当時は若かったせいもあるが、「なんかキモい絵だなあ」ぐらいの感想だった。

そこから状況が一変するのは数年後、たまたま漂流教室」を読んだ。…いや、表現を変えよう。「読んでしまった」だな。頭をハンマーでブン殴られた感じっていうか、とにかく全ページからのオーラがすごくて、気づいてたら全巻読破していた。「なんで学校が漂流するのか」とか、「なんで空き地で交信できるのか」とか色々あるんだが、そんな事は些事である(断言)。

正直、あれだけの漫画体験は俺の漫画人生の中でもそうそうない。俺のこれからの人生で、あと何回こんな体験ができるんだろう。そう考えると、なんだかオラわくわくしてきたぞ!!

…で、楳図先生の作品だが、そっから「14歳」「わたしは真悟」「神の左手悪魔の右手」と読んでいくことになるのだが、当時思っていたのは「この作者は頭がおかしい(誉め言葉)」だった。「トリ頭の天才科学者(パッと見、鶏の被り物をつけているように見えるが、本当にトリの顔をしている)」とか、普通思いつくか?

ストーリー展開も超絶で、多分いくつかの漫画フォーマットはこの人が作ったんじゃないかと(勝手に)思っている。まとめブログとかでさんざん言われているような気がしないでもないが、本当に現代の漫画家さんはしんどいよなあ、と思う。なんか面白そうなハナシを思いついても、だいたい先人が似たようなネタやってるんだから。


BL出身の作家さんが多くなったが、これを書いている増田自身は男である。一応来年入籍予定なのだが、嫁(になる予定の女性)が大奥全巻(当然初版のみ)は新居に持ってこないでとか早くメルカリでいらない漫画全部売ってよとかずっと言われてて、どうやって説得しようか迷っている。女性増田諸氏にはそちらのアドバイスもできればお願いしたい。


嫁と漫画の追記

こちらの「嫁と漫画問題」のほうにも様々なブコメがついた。つけてくれた方々に感謝したい。嫁は大奥に限らず、漫画をほぼ読まない。「逆ハーレムものの本を置かれるのが嫌なのでは」というブコメもあったが、そもそも嫁はBLという概念理解しているかどうかも怪しいレベルである。例えドラゴンボールでも嫌がるだろう。「なんでそんな人と…」というのは思わないでもないが、漫画以外の部分では本当にいい女性だなと思っている。漫画以外では性格的にもあってると思うし、付き合いも長い。ついでに料理もうまい。…そう、本当に「漫画以外は完璧」なんだよなあ…。

実家に置く…のは無理だ。察してくれ。俺の実家は結構な田舎にあって、実家敷地面積もまぁそれなりにあるんだが、たまに実家に帰ると確実に言われるのが「漫画捨てていいかである実家の俺の部屋(だったところ)は、漫画と本で埋まっている。比喩表現でなく、埋まっている。俺は実家に帰ると、居間で寝ている。

本当に捨てられかねないような場所に漫画を置いておくのは嫌だし、何より大奥クラスの本は手元に置いておいて読みたい時にサッと読みたい。

自炊…は、単に好みの話で、俺が紙の本が好きなので辛い。kindleも買ってみたが、結局買ったのは「野望の王国」だけだった。買った理由も「紙の本がどこにも置いてなくてしょうがなく」だし。あ、ちなみに野望の王国は柿崎が大好きです。次点で疋矢。

交渉…は数年に渡り接触を図っているが、全く進展がない。勇午(←プロの交渉人)でも状況を打開するのは難しいだろう。

多分、レンタルスペースを借りるか、潔く電子書籍に移行するかの2択だと思っている。自炊するヒマは無さそうなので、もう一度全部買うとなると蔵どころか家が一軒建ちそうなので、厳選しないとなあ。


追記

ブコメくれた皆さんありがとうちょっと俺の言い方が悪かったかも知れない。マイナー漫画家じゃなくても全然いいんです。アナタが!好きな!!作家なら!!

自分はこの手の質問を周囲によくするのだが、昔とある友人に「藤子不二雄」って回答されて「あのさあ…。」って返したら「ミノタウロスの皿」をスッと差し出された事があって、なんじゃこれと思って読んだら俺の中の(勝手な)藤子不二雄像がブッ壊されたという、「漫画オタあるある」な体験がある。そんな体験をまたしたくてこの増田を書いた。だからもう、あんまし気にせずに面白いと思った作家さんを挙げてくれるだけで嬉しい。皆のブコメトラバは何回も読み返した。こんなクソみたいな聞き方した失礼な奴に真摯に対応してくれてありがとう


あと、こんな事書いてるとマウントされるのでは?という気づかいをしてくれた方(sukekyo氏)、ありがとう。心遣いに感謝する。迷惑だと思うのでidコールはしないが、増田書いてて親切なアドバイスをもらったことがないので、とてもうれしかった。

でも俺はマウントされてボコボコにされようが、プロファイラーにケツの毛の本数までプロファイリングされようが、とにかくクッソ面白い漫画が読みたい。大爆笑したいし、ふむふむ言いながら感心したいし、号泣したい。「アニメとか映画とかゲームとかは?」とかよく聞かれるが、俺の興味対象は何故か漫画だけなんだ。このへんは自分自身でもよくわからない。プロファイルに自信ニキの分析待ってます。


追記その2

起床してブコメ見たら驚愕な伸びでビビってる。みんなありがとう。本当にありがとうコメントくれた皆と俺のオゴリ飲み会やって漫画の話を延々やりたいと思った。「お前あれだけ偉そうな増田書いといて〇〇先生知らないとか正気?」とか言われつつ、その先生や作品に対する愛をたっぷりと拝聴したい。当人が愛をもって存分に語るハナシって、何であれ大抵面白い。俺はジャニーズってあんまし好きじゃないんだけど、「ジャニーズファン(特に嵐)の書いたライブレポ」は毎回楽しく読ませてもらっている。っていうか嵐のライブ行った事ある(なんか男性だと優先して入れるやつがあるとかでジャニオタの女性に1枚融通してもらった)。楽曲とかに興味がないので今一つノリきれなかったが、エンターテイメント性はメチャクチャあった。超!エキサイティン!!そりゃあれだけ熱狂的なファンがつくわ、と思った。男性増田諸氏には「女性と会話で盛り上がる為のネタとしてジャニーズのネタは結構使える」と言っておこう。逆に漫画の話をすると、経験上ドンビキされることが多いかな。何年か前のコンパで「ときめきトゥナイト好きなの」と言ってくれた女性がいたから、乗っかろうと思って「何部が一番好き?」って聞いたら「は?」って言われた事がある。(彼女はアニメ版の話をしていた)あの時の女性、本当にすまなかった。

…えーっと、何の話でしたっけ。ジャニーズの話じゃなかったですよね。そうそう漫画の話。


俺、漫画だけは死ぬほど読んでる自信あったけど、そんなチンケなプライドをガタガタに崩壊させるぐらいに知らない作家さんが多かった。まあ、↑で俺が挙げてるのがメジャーどころばっかってので色々察してほしい。

でもそうだよ、なんか忘れてたよ。俺は「オバカミーコ」読んで「片山まさゆきって面白いよな」ってやつに「ノーマーク爆牌党こそが至高に決まってんだろうがよおおおお」と居酒屋でクダを巻きながら爆牌理論のすごさとか八崎の伝説とか色々語ってたんじゃないのか。大同人物語を読んで「切り餅3ツ」とかホントに使うのかよでもあのヒラコーが言ってるし俺の知らない同人界隈ではみんな使ってるんだろうとか思ったりしてたんじゃないのか。

はじめの一歩って面白いよな。ボクシング漫画最高峰だよな」ってやつに「はじめの一歩面白いベストバウトは鷹山vsホーク、次点で過去編のvs米兵戦だろう。だがな、『ボクシング漫画ベストバウト』はシュガーのリンvsキンジだ。でも続編のRINは読まなくていいぞ」とか居酒屋でジョッキ片手にブチ上げて、そっから頼まれもしてないのに同じ作者の「ザ・ワールドイズマイン」の話を延々してたりしてたじゃないかワールドイズマインボクシング漫画ですらないが。

サッカー漫画ってキャプつば以外に面白いのないの?」ってやつに「お前がサッカー好きならジャイキリだが、俺は「リベロの武田」がサッカー漫画では突き抜けてると思う」とか語りだして、「サッカー漫画には必殺技が必要不可欠だが、ジャイキリにはそれがない。いや、最近の椿はスーパーサイヤ人化が激しい部分もあるが…。それはさておき、リベロの武田には必殺技がいっぱい出てくる。」「例えばどんなやつ?」「うーん、『いじめっ子の結界』とか?GKエリアに入れない。入ったらモンゴリアンチョップされる」「それ本当にサッカー漫画?」とか言われたりしてたじゃないか


…しかしこうして見ると、他の客から見て俺はただの「うるさい端迷惑な客」だし、友人もよくもまあ俺のクソどうでもいい話を聞いてくれたもんだ。友人たちよ、ありがとう

2017-05-25

BLAME!観て色々感想読んだ

やっぱ自分含めオタクめんどくさいなって思った。

いやまあ、20年を経て初のアニメ化*1ってことでちょっと期待しちゃって、ちょっと違うな感が残るのは分からないでもないんだよな。

でもあれ1本で原作の骨子にまで踏み込むのは普通に考えて難しいってのも皆分かってたはずなんだよな。

ちょっとでも違うと思ったらシャッターをバシャン!って閉めちゃうオタク感想とか読んだりしてちょっとしかったけど、どんなオタクにも譲れないポイントってのは必ずあるので仕方ない。

でも個人的にあの劇場版ポジティブ評価したい。作品面も、Netflixを通じた海外配信というビジネス面としても。

弐瓶勉本人も語ってるように、BLAME!原作は作中での設定や世界観説明を徹底的に排除していて、

そんな中でたとえばシボが超構造体を突破できなかったと述懐したり、ドモチェフスキーが超構造体を盾にして戦ったり、

そういう小さいエピソードの積み重ねで「超構造体とかいうやべーやつ」「それを破れる重力子放射線射出装置かいう超やべーやつ」という謎めいた層が読者の中に形成されていって、

霧亥も霧亥で倒れては蘇り倒れては蘇り…ってのを積み重ねるうちに「霧亥とかいうやべーやつ」という分厚い謎の層ができあがるんだよな。まるで階層都市のものみたいに。

そういう厚みがBLAME!世界の広大さを引き立てる要素だったわけで、その体験映像で丸々再現するには同じことをするしかないんじゃないかなと思う。

翻って劇場版を観ると、電基漁師との邂逅エピソードを抜き出して整理した感じ。

東亜重工珪素生物など原作キー設定をばっさり切って説明的なシーンを足したという点は原作の厚み・スケール感を大きく損なったが、ストーリーは相当分かりやすくなり、

シドニアのヒットを受けて原作ファン以外も取り込まねばならなかった制作陣の判断がうかがえる。(「説明しすぎ」という感想もあり、それも分かるのだが、あれでもチンプンカンプンな人は結構いると思うのでSFは難しい…)

ただ、いわゆるダメ実写化とかダメ映像化にありがちな物語の根幹から大きく外れた設定・キャラを出して破綻」というのが殆ど見受けられなかったのが何より良かった。安堵した。

好悪あれど、原作をしっかり軸に据えた上で、その枠内でエンタメにしようとしてくれたのが嬉しかった。サナカン侵入シーンとか原作より恐怖を感じた。

「トフボーデン(塗布防電)」とか初見じゃまず分からないガジェットもぼかさずそのまま出してくれたし。「駆除系を妨害するわ!」みたいに説明セリフで済まされてたらもうどうしようかと。

ラストについても賛否あるけど、シボやサナカンは体を乗り換えられる世界から原作との整合性もある程度取りやすい、それ故のアレなのかもね。百合妊娠世界救済エンドはまだありますよ。ありますとも。

今更ですが映像のもの音響はとても良かったです。

原作ファンにも初見客にも共通する正解ではないし、そもそもそんなもの存在しないけど、少なくとも105分という枠の映像化としてはまあほぼ最適解だったんじゃないかなって思いました。

ラム学園の映像化が待ち遠しいですね。(定型句

(*1) 正直これまでに制作されてきた短編群の方が原作雰囲気をよく伝えていると思うが、やはり商業的に難しいのだろう。今作の方向性皮肉にもそれを示しているように見える。


P.S.

「体がいっぱいあるよー!」は入れてくれてもよかったんじゃないですか!?!?!?(怒)

2017-05-22

#このライトノベルの続きが読みたい2017

http://anond.hatelabo.jp/20140501214714

これの話題が出ていたので、今思い出せるものを書き連ねてみる。

下に行くほど絶望度がたかくなっている、かもしれない。

これ以外にも「読みたい」ってやつで、続き出てねーなーと思い出したものがあったら教えてくんちぇ。

近年ではなろう発の小説バンバン打ち切られてるんで拾いきれません。


甘城ブリリアントパーク

2016/06……8巻

賀東案件アニメ終わってから鈍化。

六花の勇者

2015/7……6巻

アニメは1巻を12話に引き伸ばすというスーパープレイ短編集を間に挟んだけど、本編は2年お預け。

世界居酒屋「のぶ」

2015/12……4巻

アニメ化決まってるけど、作者が療養中で更新もなし。はよ。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

2015/06……11

えっ……もう2年出てないの。クライマックス間近なのに。

辺境の老騎士

2015/05……3巻

コミカライズ始まったし、それがうまく行けばなんとかなるのかな。

新本格魔法少女りすか

2007/03……3巻

太田が悪い。『傷物語』の特典小説ちょっと出てきたらしい。希望はある。

世界シリーズ

2008/12……『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

メフィストに載ってたっけ? こちらも特典小説に出てきたらしい。希望はある。

ウィザーズ・ブレイン

2014/04…… (9) 破滅の星 (上)

最近出たと思ったけど、もう3年前……。

R.O.D

2016/08……12

11から10年の空き。果たして次巻はちゃんと出るのか。

アルカディア=ガーデン

2016/03……1巻

http://over-lap.co.jp/bunko/arcadiagarden/

DDD

2007/08……2巻

大丈夫FGOがなんとかしてくれる。希望はある。

DADDYFACE

2005/01……メドゥーサ4巻

「メドゥーサ編」までは完結しているけど、続きがあってほしい。

アニソン神様

2013/07……2巻

「つづく」で続かない。このラノ文庫は虫の息。

カナエの星

2015/09……3巻

水着回やって続きは未定? 『A/Bエクストリーム』って何年前?

ささみさん@がんばらない

2013/06……11

あんスタで忙しいんだよきっと。

ブラック・ブレット

2014/04…… (7) 世界変革の銃弾

音沙汰なし。絶望的。

アイドライジング!

2012/03……4巻

まだ時折目にする惜しまタイトル。もう出ないだろう。

ゆらゆらと揺れる海の彼方

2008/11……10

一応区切りの部分だが、不完全燃焼。著者はもう何も書いてない?

我が家お稲荷様

2007/10……7巻

まー、もう書かんのだろうね。アニメ化後に刊行止まるケース多すぎ。

悪魔のミカタ

2009/2……666 6巻

It編で終わったんだ。そう思うしかない。

涼宮ハルヒシリーズ

2011/6……涼宮ハルヒの驚愕(後)

もはや完結したと思え。

学校を出よう!

2004/10……6巻

完結したんだ。そうなんだ。

秋山瑞人作品

2012/01……龍盤七朝 DRAGONBUSTER 02

2005/01……ミナミノミナミノ

1999/07……E.G.コンバット 3rd

待つ、という行為をしてはいけない。

佐藤大輔作品

合掌。

番外 復活

気象精霊

https://www.amazon.co.jp/dp/B00NI96I9W/

ゼロの使い魔

2017-05-21

漫画をなんでも実写化するのまぢイヤなんだけど٩(๑`^´๑)۶

進撃の巨人実写化されたときね(*^^*)

うちだったら女型の巨人編を実写にするのにって思ったの(^ν^)

あそこにわ進撃の巨人面白さが全部詰まってるぢゃんლ(´ڡ`ლ)

それにうちゎアニのことMDSだしアニわMKし(*´ェ`*)

がんばれば二時間ちょっとぐらいの映画に収まるって思ったの(´・ω・`)

でもわざわざ実写化しなくてもアニメ版あるしうちわそれで全然いいって思った(-_-;)

てゆかアニメ版のほうが絶対にいいって思ってた(´-﹏-`;)

例えばさ(・∀・)

うち最初にサム・ライミのスパイダーマン見たときわ感動したの(⌒▽⌒)

グリゴブとの戦いもまぢ興奮したし(*´﹃`*)

ウィレム・デフォーは素でゴブリンみたいだったし(*‘ω‘ *)

でもアメスパの時に見たエレクトロとの戦いわなんか違った(ヽ´ω`)

もううちの目わ完全に実写映画CGに慣れすぎてて(~_~)

なんか結局わCG人形が戦ってるだけぢゃんって思った(;^ω^)

しかにすごいけどなんか違うってうちわ思ったってゆうか(´ε` )

CGでなんでもできすぎて逆に感動薄れるようになったってゆうか(^_^;)

そこで現実に引き戻されることが最近わ多くなってきてた(._.)

から進撃を実写にしてCG兵士CG巨人を戦わせてもってゆう話(*_*)

まあ実写進撃の場合CGぢゃないしCG以前に全部アレだったけど(~_~メ)

でもね(-ω☆)キラリ

ピクサーみたいな全部CGアニメ映画だとそうわ思わないんよね(ㆁωㆁ*)

しろ全部CGですごい映像をつくる作品のほうがうちわ感動する( ´∀`)

あとKGFF15とかGANTZ:OもMYBIってなったヮ(゚д゚)ォ!

ショーン・ビーンも死んでてまぢウケたΩ\ζ°)チーン

不思議だけどCG混じりの実写よりすごいって思うってゆう( ゚д゚)ハッ!

もっと言えば作画アニメのほうがアニメとしてわすごい感動するんよね(*´ェ`*)

うちも去年ゎ君の名は何回も見に行ったしー!!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

もねねんちょーかわゆ(*˘︶˘*).。.:*

のんちゃんこの世界の片隅にもちょーかわゆい映像すごかったし(´Д⊂グスン

やっぱりすごいアクションをすごい作画でやるってやっぱすごいぢゃん?Σ(゚Д゚)

それに日常の何気ない動きでも作画でやるとすごいなって思うぢゃんか(゚∀゚)アヒャ

からやっぱりうちゎ進撃の巨人わ実写よりアニメ版が一番って思うし(*´ω`*)モキュ

アニメがあるから実写化とか別にしなくてよかったぢゃんって思ったわけ(⌒,_ゝ⌒)

てゆうかなんでも実写が優れてるわけぢゃないしー( ´Д`)=3

そもそも漫画原作だと相性あるってゆか(゜レ゜)

実写とアニメとで向いてるのと向いてないのがあるわけぢゃん?(;一_一)

進撃ってそもそもアニメ向きぢゃん?(o・ω・o)

それに漫画は他のメディアとは別の進化を遂げてきたものだし( ゚д゚)

漫画特有表現とかもたくさん生まれてきたわけぢゃん(´∀`*)ウフフ

進撃の巨人わその漫画進化の果てに生まれものだってうちわ思うの(≧∇≦)b

ほかにもワンパンマンみたいな漫画だってそうだし|д゚)チラッ

ワンパンマンわほとんどが漫画特有表現とケレンミで出来てる漫画ぢゃん(๑•̀ㅂ•́)و✧

それにアニメってゆうメディアだって実写とわ違うカタチで進化してきたものぢゃん( ゚д゚)ハッ!

それに漫画アニメって二人三脚進化してきたとこあるぢゃん?( ̄ー ̄)ニヤリ

から日本アニメ業界にわさ(/ω・\)チラッ

漫画の絵とか表現をなるべくそのまま再現しようと頑張ってきた人たちが沢山いて(*´∀`)

漫画特有の良さを引き出そうと努力してくれる人たちが沢山いるわけぢゃん?(*ノェノ)キャー

そうやって漫画アニメ化するためのノウハウが蓄積されてきたわけだし( ー`дー´)キリッ

から進撃の巨人アニメ化するのが最善だったってゆうか( TДT)

実写より作画アニメにするのが圧倒的に相性がいいって思ったの(。ŏ﹏ŏ)

てゆかアニメが実写よりだめみたいなこというヤツまぢ嫌いだし(^ω^)ペロペロ

小金稼ぎのために安っぽい実写化しようとするヤツもまぢムカつくヽ(`Д´)ノプンプン

コスプレ芸能人並べたコスプレ学芸会まぢいい加減にしろし٩(๑`^´๑)۶

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520054639

ドラえもんの「竜宮城の8日間」という作品を読みなさい。てんとう虫コミックス二十五巻。アニメ化もされてる。

そこに、故藤子・F・不二雄先生が考えたその辺の理由が書いてある。

2017-05-17

ワンパンマンモブサイコ進撃の巨人アリスと蔵六←NEW

原作画力問題理解するのが難しかったもの

アニメ化することによりその原作構成ストーリーが持つ本来面白さを

倍以上にして完成させている作品たち。

(でも最近ONE先生上手くなったよね。味があって好きだよ)

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