はてなキーワード: 駐在とは
・ネット情報から「このババア、ナニかある!」(cv立木文彦)って聞いてたからライフイズビューティフルの皮を被ったヤバいマダムを乗せちまったタクシードライバーサスペンスを期待してたらストレートなライフイズビューティフルものだった…
・ライフ(DV夫のナニは焼きムショに入れら息子は生育環境から戦場カメラマンになり亡くなる)やった
・マダム、もっと裏社会のドンだった的なヤバさを期待していたが真っ当なフェミニズムマダムだった
・要所要所の音楽がとてもいい
特にOPのトランペットメインの音楽良すぎて「音楽映画か?」ってなった 良すぎてブルージャイアント思い出した
・ひねくれてるから「老人ホームに入るって悲観的やけどこんな入居費高そうな個室オサレ老人ホームに入れるって相当やんけ…」ってなった これは創作物に出てくる老人ホームに対して思いがち感想
・ハートフルで普通にいい話だしなんだかんだ泣いたけどたまに倫理観の違いで「…?」ってなる時があった(一通の道で車停めて後ろの車をせき止めるとことかあのディナーシーンでドライバーが飲んでるのは…ノンアル…だよね…?とか)
・最強のふたりでもみた警察検閲をスルーするやつだ!あの警察のお姉さんと二人だけで会話させてのシーン、「ついに裏社会のドンの凄みをチラつかせるシーンか…?!」と思ってたけど違った
・駐在先の10代の少女に手を出し孕まして帰国して山のように手紙に一通だけ「結婚したわ」の兵隊さんクズすぎやろ
いやでもそういう時代やったんやろうしマダムのなかでいい思い出としてしまってあるならまあ…
確実に泣かせにくる
これなんだよな。英国の新聞は自国に派遣された各国大使が変わると必ず新大使にその国と英国との今後の関係の展望を聞きに行くんだけど、安倍政権の時にロンドンに派遣された某日本大使は「ゴルフと(やはり英国駐在が長かった)自分の父親の話しかしなかった」とまで書かれたんだよね。安倍首相もトランプとゴルフやったりG7の時も各国首脳を「おもてなし」することばかり注力してた。接待とゴルフでなんとかなんだろ、という昭和の営業マンみたいな外交戦略で、思想も展望も創造性もない。独裁国家相手ならともかく、千年以上戦争ばっかやってきて外交での生き残り戦略が死活問題みたいな欧州には太刀打ちできんし、中東やインドみたいな商売上手な国相手ではたかられるだけで終わる。
わかる。
俺は公立の通信制高校だったんで、そこに高校生で妊娠して転校してきたって子とかいたよ。
通信制と言ってもスクーリングと言って、一週間に1日程度登校するんだけど、そのスクーリングの時、旦那さん(大学生)がついてきてお世話をしていたりとか(学校内に託児所はあるんだけど、当時は保育士さんは駐在していなかった)
で、そこに、学生時代に妊娠して退学せざるを得ず、その後子育てが一段落したから改めて高校に入学した、という先輩ママもまざって、みんなでお世話していたみたい。
今では、月曜日スクーリング限定で、近所の保育所から保育士さんが派遣されてくる仕組みになっているらしい。
それはダイバシティの最前線のような通信制高校、特殊事例だよね。
そこで聞いた話は、一般の高校で現役で子どもを作ると、学校は退学させるように動くのだとか。そこで通信制に転校させる。
多くの大学もそう言うことを想定した仕組みになってないよね。一応、託児所があるところはあるようだが、現役で子どもを作る仕組みにはなってない。
これを整備するだけでだいぶ違う気はする。例えば妊娠をきっかけに1年か2年、ペナルティなく留年してその間フォローする仕組みとかやっちゃいかんのか?
www.sankei.com/article/20141020-POYMVQZT2NIW7ODIX4MUCDQ7HU/
やがて日本の航空産業は、歴史に残る名機、零戦を生み出すなど、世界屈指のレベルを誇るまでになる。
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それからさらに半世紀がすぎて、国産初のジェット旅客機「MRJ」が、完成まであともう一息のところまできている。
白地に赤黒金のラインが入った機体が、先週末、関係者に公開された。
来春に初飛行を行い、3年後の納入をめざすという。
www.sankei.com/article/20150430-FTDFROLELJLTDBF3J3V5TOSG2E/
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後発のMRJの受注が好調なのに対し、中国側には焦燥感が募っているとみられる。
昨年10月に機体をお披露目したばかりで、まだ初飛行もしていないMRJだが、これまでに国内外から400機を超える受注を獲得した。
スタイリッシュな機体は世界中で大々的に報じられ、注目度も急上昇している。
...........
一方、どんなにアピールしても、現時点で世界の航空市場でほとんど無視されている中国のARJ21。
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www.sankei.com/article/20150818-4QKEKXVNLBM25LVUUZGEEUDAZE/
C919は「空飛ぶ万里の長城」と呼ばれ、習近平政権の悲願だ。
しかし、すでに当初計画から5年以上開発が遅れ、なお引き渡しができていない中小型機「ARJ21」のケースもあり、C919についても国際市場ではほとんど相手にされていない状況。
果たして本当に飛べるのか。
万里の長城のように完成まで数百年かけるわけでもないだろうが…。
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ARJ21は日本の三菱航空機が開発を進める「三菱リージョナルジェット(MRJ)」と機体サイズ的に競合し、中国側も強烈にライバル視している。
MRJは若干の遅れはあるものの、17年の初号機納入を目指しており、このままいけば、ARJ21と同じころに商業飛行の運行が始まる可能性もある。
しかし、世界からの関心は、先進的デザインで燃費性能などに優れるMRJが大きく勝っている。
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それだけにC919で何としても起死回生の逆転を成し遂げたい中国政府。
だが、ARJ21開発の経緯をみてきた世界の航空会社は、C919についてもほとんど関心を失っている。
これにCOMACが焦り、突貫で機体を完成させる可能性はある。
だが、その機体が空を飛ぶとなると…。
中国政府も高速鉄道の大事故で経験している通り、実現や拡大をあまりに急げば、何らかトラブルが起きる可能性は否定できない。
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「C919」の最初の9は「永久」の久の音を表し、19は座席数の「190席」を示しているとされる。
永久に飛び続ける願いを込めたネーミングとみられるが、ぜひそれを実現してもらうためにも、さまざまな教訓を踏まえ、誠実に着実に開発を進めてもらうことが、世界の信用を勝ち取る唯一の方法であることを学ぶべきだろう。
www.sankei.com/article/20151111-V4DP2AIT4FMUXCHB3SG4QD2R3E/
www.sankei.com/article/20151111-H5CQLJMYFFIXTDUTVNR4QSYD7Y/
www.sankei.com/article/20151111-MK7566ZM2FMDFOTID3VJQUTWCM/
型式認証の取得、期限通りの納入、世界の強豪との販売競争…今後の課題を挙げればきりがない。しかし、約1時間半後に着陸したMRJの初飛行は確かに成功した。
www.sankei.com/article/20151209-S6EZEYKFZNJ75GOHDESZWADO34/
中国もMRJと同型の78~90席クラスの初号機「ARJ21」を11月末に納入したばかりで、MRJを好敵手と位置付けているようだ。
ただ、悲しいかなARJ21は、世界の有力な航空会社から全く相手にされていないのが実情で、MRJとの性能差は大きい。
にもかかわらず、中国メディアはMRJを勝手にライバル扱いし、海外へのアピールに必死なのだ。
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現状ではMRJとARJ21の実力差は明らかだが、先進国から最新技術を取り込むというお家芸を駆使し、欧米にも通用する安全基準のノウハウを蓄積できれば、10年後や20年後に世界のプレーヤーに大化けする可能性も捨てきれない。
www.sankei.com/article/20160111-DIDUK3VUMFLRXCO7PFBYZV6CXQ/
三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行成功について、中国共産党機関紙の人民日報系の人民網(電子版)が伝えた国営新華社通信の記事の小見出しだ。
日本が旅客機市場に参入することへの焦りか、「安倍晋三首相は武器輸出の原則を放棄し、日本の軍需産業の強化に乗り出した」とも書く。
反日の立場で韓国メディアも中国に同調するかと思いきや、「韓国は第一歩も踏み出せずにいる」などの自虐的な論調が目立つ。
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官製の中国メディアはMRJを「中国商飛に新たなライバル登場」と持ち上げつつも、その揚げ足取りに忙しい。機体や性能などについて正攻法で取り上げるのならよいが、どうも別次元であげつらっているのではないかと勘ぐってしまう。
中国が日本の高い技術力に危機感を抱くのは理解できる。だが、ここまで書かれてしまうと、悪意があると感じざるを得ない。
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韓国の経済専門紙、韓国経済新聞(電子版)は「中国と日本がジェット旅客機市場で迅速な動きを見せる中、韓国は第一歩も踏み出せずにいる」と自虐的に指摘する
「航空・宇宙産業は先進経済国に仲間入りするための最終関門だ。見知らぬ道で誰も技術を教えてくれないとためらっていては韓国は永遠に『二流国家』に甘んじるしかない。自動車、半導体産業で未経験の壁を突破したからこそ、韓国経済をここまでリードできたのだ」と鼓舞した。
www.sankei.com/article/20160910-YA7IRMIZYFMC5GSO3IF2VMQRKA/
中国側がライバル視する日本のMRJは、同サイズながらも最新鋭の技術と低燃費を誇り、現時点でARJ21は敵ではない。
だが、米国での型式認証取得へ向け、前段階となる同国での飛行試験に向けたフライトで2度失敗して日本に引き返すなど、盤石とはいえない状況だ。
こうした中で、今回の中国側のPRは、いかにMRJに比べARJ21が順調であるかを内外にアピールする狙いがあるとみられる。
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海洋覇権に並々ならぬ意欲を燃やす中国が、次は空の覇権確立に向けて勢いを増している構図は、わかりやすいといえばわかりやすい。
高速鉄道の例にもあるように、数十人が死亡する大事故が起ころうが、おかまいなしに開発を推し進める姿勢は、海も空も一緒だろう。
日本としては、そうした姿勢をまねする必要はないし、先進国としてそもそもできない相談だ。
http://www.sankei.com/world/news/170610/wor1706100002-n1.html
「ABC時代が到来する!」
2009年のアジア国際航空展覧会において、10分の1の模型でC919を初めて披露して以来、幾度となくこうビックマウスを放ったのは、国有企業「中国商用飛機有限責任公司」(COMAC)の関係者だ。
そのC919が、予定から大幅にずれ込んだ5月5日、上海浦東国際空港からの初の試験飛行に成功したことが報じられた。
記者会見で、機長はこう語った。
79分間の空の旅は、日本人的な感覚では「命がけの初フライト」だったらしい。
中国メディアには、「100年の夢が実現した」などの見出しが躍った。
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3年後の就航を目指すC919について、日本を含む先進国の航空関係者らは、「日本や欧米で飛ぶことは、少なくとも近い将来はない」と鼻にもひっかけない。
www.sankeibiz.jp/business/news/171204/bsc1712040500002-n1.htm
www.sankei.com/article/20201022-LXNFQXCHOJJLRGXYQ3JQ5WCKIU/
www.sankei.com/article/20201030-3BQ23DQPCJKZHIQY4IDOR5YQ2Q/
デジタル化をてこにした「ものづくり大国」の復権を目指す、日本の産業界全体の信用を失墜させる事態につながりかねない。
...........
航空機製造は世界的に重要産業であり、三菱重工だけでなく、日本の製造業全体への評価に暗い影を落とす可能性もある。
www.sankei.com/article/20220930-73OWLJQFENIDXJDRJEH3KHDGOU/
www.sankei.com/article/20230207-AMNIZ3HDANOYHAODV3B2B3B4YI/
www.sankei.com/article/20230207-PA2DX4YC45PENMOMDRH2UARM3M/
www.sankei.com/article/20230411-3OQGYOHZDBME7LNWWMBZHPFTVI/
国産初のジェット旅客機となるはずだったスペースジェットの開発が2月、正式に中止となった。
その落胆冷めやらぬ3月には日本の次世代大型ロケット「H3」が打ち上げに失敗。
一方で中国はジェット旅客機の商用化に成功し、ロケットの打ち上げ数でも米国と並ぶ規模だ。
スペースジェットと競合する小型機ではブラジル企業が世界を制している。
この◯◯様って言い方はもとを辿ると女のネット集団特有のけなしかたで、他には不妊様、妊婦様、子連れ様とか女のあらゆる属性に適用されうる嫌な呼び方だよね。
次に独女。既婚者は鬼女板に集まる。でもこれは既婚者が弾き出されるんじゃなくて、既婚女が独身を楽しんでる女の話を聞きたくなくて締め出してるように見える。
まず子どもの有無。
いない人の中でも専業主婦とDINKSは北極と南極くらい距離がある。
妊活の中には不妊治療クラスタがあって、不妊治療クラスタの中にも自然妊娠を目指す人たちと体外受精してる人たちは別の集団を形成しようとする。
不妊治療クラスタは特にセンシティブで、同じ治療をしていても二人目不妊(すでに子どもがいる)人とは口を聞きたくないという人もいる。子どもに恵まれないことがつらくて、街中で幼児を見るだけで泣いてしまう人もいる。不妊と不妊治療の苦しさは非常に厳しいものなので気の毒だが、あまりに攻撃的で悲劇のヒロインのように振る舞うと「不妊様」と言って叩かれる。
余談だが妊活について呟くと精子提供アカウントにフォローされて嫌な思いをしたりもする。滅してくれ。
妊娠中はマタ垢といって妊婦同士でつながりを作る。Twitterだと垢名の横に週数を書いて、予定日が近い人同士で交流するが、この時つわりが軽くて楽だとか、旦那の気遣いが嬉しいとか漏らすとつわりが重い人や旦那がカスの人から叩かれることがあるので迂闊なことは言えない。食事の写真はつわりで見るだけで吐き気を催す人がいるのでエロ画像より厳重にセンシティブ設定が求められる。同じ妊婦の中でも体験談などを聞かされたくないので経産婦とは交流したくないという初産婦もいる。
また余談だが妊娠における身体の変化などについてそのまま呟くと、妊婦をオカズにする変態に捕捉される恐れがあるので検索避けのスラングも発達している。
一方で流産・死産した経験を持つママさん同士で繋がり合うこともできる。これは現実だとかなり機会が限られることなので、SNSがあって良いことなのかもしれない。
出産後は子あり既婚女性のクラスタに入るが、ここでも本人の年代にと子の年齢に加えて男児ママ、女児ママ、一人っ子か二人以上か、専業主婦かワーママかなど細かく棲み分けが意識される。
ちなみに育児アカでもパパ垢はお断りという人もいて、これは育児の解像度が違うのにやたら交流したがる自称イクメン垢にマンスプされてうんざりした人から単なるツイフェミっぽい人まで様々に見える。
子が大きくなってくると今度は受験クラスタ化していくのだが、ここから先は自分の子がまだ小さいので彼岸の火事が見えている程度でよく分からない。
子どもの有無を軸にしつつ、転勤族の妻とか、海外駐在妻とか、特定の属性で繋がっている人たちもいる。そういうのは便利だね。
こんな感じでネット上の女はライフステージごとに交流する相手を慎重に選び、目に入れたくないものを徹底的に避けて仲間を選び分けているように私の目には見えている。
それにしても、女の生き方の中では、配偶者や子どもという、自分の意思や努力だけでは好きに選び取れないものが大きな属性としてついて回ってくる。
自分で選べないからこそ、自分とは違う属性のクラスタは目に入れない、関わらないことで平和を保つ知恵が生まれたんじゃないだろうか。
本当は全然違う属性の人ともごちゃ混ぜになって「へーそっちはそうなんだ、こっちはこうなんだよ」って言い合える方が視野も広がると思うのだけど、人間の感情はそこまで寛容でフラットにはできてないんだろうね。
自分の田舎には「駐在所」という警察官が家族で住み込みで働いている交番みたいのがある。
そこに勤める警察官は近所の人から大体「駐在さん」と呼ばれている。
当時そこにいた30代前半の若い駐在さんとその奥さんに助けられた。
当時80の父親。昔から頭おかしいかったが歳をとるにつれて妄想、引きこもり、暴言が増えていった。
ただ身体はしっかりしていた。
近所の人とトラブルを起こすようになってきた(100パーこっちが悪い)
一緒に暮らしている母親は元気で世話焼きだった。昔からなんかある度に頭を下げに行っていたらしい。
私は結婚して県外に嫁いで、たまに母に子供を見せに帰っていた。
父と揉み合いになって転んでおったらしい。
ただ母は誰にも言うな、お父さんのことは私がどうかするからと言っていたが、今後のことを考えると不安で吐きそうだった。
私は妊娠後期で産休に入っていた。上の子供は小さい、夫も私も仕事を変えてまで介護に帰るのは現実的ではなかった。
なんというか「感じが良い」という表現がぴったりの人だった。
するとそれはやばいですね、夫に話していいですか?と言ってくれたので是非とお願いした。
そこから早かった。
駐在さんが家に来た。母と話して何かあったらすぐ連絡すると言うことになった。
その後私は自分の家に帰り出産し、生後半年にまた実家に帰った。
母から駐在さんは定期的に様子を聴きに来てくれていると聞いた。
駐在所に遊びに行ったら奥さんが子供と出てきて、前のように遊んでくれた。
暴れたので駐在さんに来てもらった、駐在さんの方で行政とやりとりして措置入院することになったと言うことだった。
前に相談したのが効いたのか、駐在さんが仕事ができる人だったのか、多分両方であっという間だった。
実家に帰った時にお礼を言いに行ったら駐在さんと奥さんと子供たちが出てきてコーヒーを淹れてくれた。
母は父が家にいる頃より明るくなった。
私も夫も住む場所、職を替えずに済んだ。
次に駐在さんに会いに行くと、転勤があったらしくもう他の人に代わっていた。
本当にお世話になりました。
私はとある日系企業の駐在員としてフィリピンの某地方都市で働いている。この国では女性の方が男性よりも働き者で、私の同僚も女性が圧倒的に多い(比率は8:2ぐらい)。
女性優位な職場というのと、フィリピン人のオープンな気質も相まって、飲みの場では結構フランクに下ネタ系の話をすることも多い。
先日の会社の飲み会では、日本人夫婦のセックスレスが話題に挙がった。同僚の妹がいわゆる本場のフィリピンパブで働いているのだが、そこに来る日本人客のおじさんは、みんな口を揃えて妻とセックスレスだというらしい(狭い日本人コミュニティを見る限り、そもそも単身赴任の人も多い)。
ただ、日本にいた頃から子供が生まれるとレスになり、したとしても子作り目的の義務的なものしかしていない、という日本人おじさんの話にフィリピン人同僚たちはみな驚いていた。
彼女たち曰く、セックスに付き合うことは妻から夫への愛情表現の一つであり、夫を愛しているなら例え自分にその気が無くてもセックスするのが妻としての義務だという。
セックスレスの場合、夫が浮気したとしても妻がそれを責めることなどできないと言っていた。男の性欲はコントロール不可能なので、誰かが発散させないといけない以上は、妻がそれを担おうというもの。
日本人はセックスというのを必要以上に神格化(大変なもの)だと捉えている節があるが、フィリピン人は結婚した以上は暇つぶしのレジャーの一つぐらいに考えているようであった(カトリック主流の国なので婚前交渉には結構うるさい)。
私はまだ独身だが、今後結婚するにあたり、このフィリピン人スタイルを採用するのはめんどくさいな~という気持ちもありつつ、男の性欲の底深さにうんざりした。
幕府の領地を接収して、官僚の恩給にする計画があったからとしか
1 徳川は、オランダ東インド会社の支援で各藩の鉱山を幕領とし(リーフデ号)、金銀銅の輸出によって体制を維持していた
2 オランダは英蘭戦争の結果、国力が衰退し、1804年には仏ナポレオンに占領された(江戸幕府はそれで仏軍を軍事顧問にした)
4 1840年、イギリスは硫黄を巡ってイタリアの海上封鎖を試みて勝ったが、日本とも貿易をしたかった
6 幕府は鎖国体制でいたので黒船に攻撃させ、各藩の貿易規制も緩和させた
7 ただ幕府と各藩主と条約したとしても、幕府が倒されて政権が変われば条約破棄もされかねない、それならいっそ、幕府が倒れても条約が継続する天皇制にしてもらいたい
8 イギリスは日本駐在の英字新聞社を通して天皇制の必要を解き、支持藩を増やした(英国策論)
9 どこかの藩が外国船を攻撃したりするので、幕府は海軍増強に務めるが、米大統領リンカーンに軍艦の輸入を止められてしまう
10 薩長は天領の石高400万石を使って官吏軍人の恩給制度を作る計画をたて、公家を味方につける
11 問題は天領にいる旗本や会津などの佐幕派は、徳川が引退しても利権を離さないに違いない、できれば根絶やしにしたい、あとロシアが近い蝦夷にも兵をおいて天皇の管轄にしておきたい
12 1967年11月に大政奉還が行われたが、倒幕派はしつこく放火などで騒動をおこし、それに対し幕府は薩摩藩邸焼き討ちで報復
13 新政府は徳川慶喜にも難題を押し付けて蜂起させたうえ、死罪1名に付き一家3名死罪とする刑法を作った
14 幕府の軍で警察でもあった会津藩などは当然に反発し戊辰戦争が拡大するが、幕府側には仏兵、新政府側には英米兵も従軍し、はんば代理戦争となった、軍事物資もかなり輸入された
15 佐幕派は敗北し、新設の東京裁判所は首謀者らを一家死刑にして勢力を削ぎ、ゲルマン利権を確保(そのあとで刑法を穏健なものに改正)
16 1874年には大久保がドイツから明治通宝印刷機を購入し、新札を元手にのちの西南戦争も鎮圧
17 木戸は1975年頃から本当に公家軍人官吏の恩給制度を作りはじめ(現代の1.5兆円ぐらいがかかった)、そのことで農民が搾取されるようになった(パウル・マイエット談)
18 鉱山は新政府側の人間が乗っ取り、新たに家督優遇相続制度が作られ、二男三男は工場労働者か兵隊になり、貧しい農村の娘は売られ、地方と中央の格差は拡大
19 天皇にガーター勲章を与えたイギリスのために日清戦争、日露戦争もしたが、現地には入院施設も準備されず、負傷者は赤十字神戸丸で佐世保海軍病院まで連れ戻されていた
「割と自由の利く仕事をしていて」「日本での勤労と納税の義務は果たしているが」という辺りからして日本企業に所属した上での駐在族とかだと思うんだが
を読んだ上でも「働かず夫の庇護を受けてぬくぬく暮らしているに決まっている、だってそういう人の方が多いから!」ってアホすぎないか?
現地人と結婚してる=働かず夫の庇護を受けて以下略ってのも謎だし
そりゃそういうのも中にはいるだろうけどどう考えてもレアケースで夫の駐在についていったり現地人と結婚してたりするケースの方が遥かに多いでしょっていう話をしている
夫の庇護下でヌクヌクと過ごし
夫の事なんてどこにも書いてないが、何を妄想しているんだろう
「割と自由の利く仕事をしていて」「日本での勤労と納税の義務は果たしているが」という辺りからして日本企業に所属した上での駐在族とかだと思うんだが
普通に生きてたらそんな所行かないわ
麻薬中毒者がその辺に溢れててテント村とか作ってるのを見ないふりしてガン無視し
夫の庇護下でヌクヌクと過ごし駐在とかと適当に仲良くしてアメリカ人コミュニティに根を下ろす苦労は負わず
割と自由の利く仕事をしていてちょっと縁があるアメリカの地方都市にいる。
もともと日本が大好きで他国に住むなんて有り得ないと思っていたが、子供たちを無痛でほいほいと出産してから居着いている。
子供たちは現地校に通わせているが日本人とも遊ぶし、駐在の人たちにも仲良くしてもらってる。
夏の一時帰国の予定を立てるにあたって去年都市部の実家に一時帰国した時の面倒くささが蘇ってしまった。
一時受け入れをしてくれた幼稚園、小学校の持ち物にサイズ指定があるのにまず驚いた。
上履き袋は横開きの240mm*140mmでマジックテープ、縦に吊るせる紐を付ける。上履き袋を壁のフックに効率よくかける為らしい。
芋袋も布で用意する。芋ほり体験の後にサツマイモを持って帰ってくるための巾着袋を布で縫う。
お昼寝布団はセットで自転車通園でも大きな袋を毎週よっこらよっこら抱えていかないといけない。
出羽守仕草をやらせてもらうが、アメリカの学校ではそういったものはない。
上履き袋は市販品でいいし、芋袋はガロンサイズのジップロックでいいし、お昼寝セットは市販のナップマットを丸めれば肩に掛けて歩ける。
日本でベビーカーを押していても邪魔にされたり、ひどい時は信号のない横断歩道でギリギリまで車を寄せられたりクラクションを鳴らされたりする。
駅のエレベーターは譲られるどころか並んでいる前に普通の人が次々と入り込み降車から5分10分とかかってやっとホーム階に行ける。
もちろん日本製のアップリカでサイズが邪魔になっている訳ではない。
アメリカで車をベビーカーに寄せたりするのは極悪人だしクラクションなんかしたら人非人扱いだ。
ヒーロー志向が良い方向に働いてエレベーターは並んでいても子連れが譲られるし段差があれば男女関係なく誰かしら助けてくれる。
日本で重く勝手に閉まるタイプのドアを開けてさあ入ろうという時に他の人が入ることはある。
勿論アメリカで開けたドアを他の人に譲ることは多くある。しかし必ず礼を言うものだ。
日本では半分以上の人がドアを押さえる私を無視して素通りする。私はドアマンじゃねえよ。
こくりと会釈か目礼する人で、ありがとうと声に出す人は滅多にいない。
街を歩いていてもテレビを流していても、それはどうなの?というソシャゲのCMばかり。
温泉むすめや雀魂が炎上したがどうもどちらの言い分も飲み込み兼ねる。
私も長らくオタクだったので表現の自由派だったが、日本の街のどこもかしこもアキバみたいなノリなのはきつい。
あんたもコンビニの外壁に貼られるならせめて親戚の家に行く時に失礼にならない程度の露出度の服を着なさいよ。
長々と書いたがアメリカ出羽守の戯言なので叩きたければどうぞ。
色々な肌や言語の家族がいるけど子供たちは普通にバスケやニンテンドーで遊んでいる。
遭遇するかしないかわからないアジア人差別より遭遇率の高いぶつかりおじさんの方が嫌。
日本での勤労と納税の義務は果たしているが子供たちが小さい内はあまり帰りたくない。
嫌なら帰ってくるなと言われるのはわかっている。
嫌だから帰りたくないな〜と思っている話。
移住者についての記事をよく目にするようになった。それだけ都会から地方への移住が身近になってきたということかと感じる。
自分も東京から地方へ脱出した組で、いろいろ試行錯誤した結果、田舎すぎるところに住むと何かと大変だしものすごく不便そうという結論に至り、地方都市に住むことにした。
何かと大変というのはいろいろ包括しているが、主なのは池田町のケースでも見られる地元住民との住感覚の温度差である。
田舎の人間関係はよく言えば結びつきが強い、悪く言うとプライベートを尊重されない傾向がある。
どうしてそうなるのかというと、自分たちでなんとかしなければいけない問題が都会と違ってたくさんあるから。例えばゴミをどうするか。地域によって細かく違うが、都会とゴミを回収してくれる気軽さと頻度が違うのだ。消防団もそうだ。消防署までそもそも遠い。
雪が多い地域では雪に備えて雪囲いなどをしなければいけない。防災の面でもそうだし、きれた街灯の付け替えなどもある。
また、伝統文化のある地域では地域が一丸となってそのお祭り等を維持していかなければならない。そんなことから地域の人が顔を合わせる機会が都会とは違う。
また集落に人が少ないところでは防犯も兼ねて近隣住民がどういう人物か知っておきたいというのもある。駐在までも距離があるから。
そんな理由から地域の人々は常につかず離れずの距離で相手を知っておかなければいけないし、地域に新しい人が入ってくるとしたらその集落の感覚での受け入れになってしまうのだろう。
そういうのを言語化・明示化せずに受け入れるので新参者との温度差がトラブルのもとになったりする。
また別子山のようにある分野を特定の人物が仕切っていて折り合いが合わず、トラブルになるのも田舎の人の少なさ故だろう。
自分はそういうことが理解できたし、住む場所によっては病院もお店も学校もとても遠くなるので不便すぎると感じ、結局地方都市に移住することにした。
地方都市、いいですよ。気が向いたときに近くにアウトドアしに行けるし、空気も水もきれい。人も少ない。人間関係もそこまで密にならない。楽ですよ。
www.sankei.com/article/20141020-POYMVQZT2NIW7ODIX4MUCDQ7HU/
やがて日本の航空産業は、歴史に残る名機、零戦を生み出すなど、世界屈指のレベルを誇るまでになる。
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それからさらに半世紀がすぎて、国産初のジェット旅客機「MRJ」が、完成まであともう一息のところまできている。
白地に赤黒金のラインが入った機体が、先週末、関係者に公開された。
来春に初飛行を行い、3年後の納入をめざすという。
www.sankei.com/article/20150430-FTDFROLELJLTDBF3J3V5TOSG2E/
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後発のMRJの受注が好調なのに対し、中国側には焦燥感が募っているとみられる。
昨年10月に機体をお披露目したばかりで、まだ初飛行もしていないMRJだが、これまでに国内外から400機を超える受注を獲得した。
スタイリッシュな機体は世界中で大々的に報じられ、注目度も急上昇している。
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一方、どんなにアピールしても、現時点で世界の航空市場でほとんど無視されている中国のARJ21。
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www.sankei.com/article/20150818-4QKEKXVNLBM25LVUUZGEEUDAZE/
C919は「空飛ぶ万里の長城」と呼ばれ、習近平政権の悲願だ。
しかし、すでに当初計画から5年以上開発が遅れ、なお引き渡しができていない中小型機「ARJ21」のケースもあり、C919についても国際市場ではほとんど相手にされていない状況。
果たして本当に飛べるのか。
万里の長城のように完成まで数百年かけるわけでもないだろうが…。
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ARJ21は日本の三菱航空機が開発を進める「三菱リージョナルジェット(MRJ)」と機体サイズ的に競合し、中国側も強烈にライバル視している。
MRJは若干の遅れはあるものの、17年の初号機納入を目指しており、このままいけば、ARJ21と同じころに商業飛行の運行が始まる可能性もある。
しかし、世界からの関心は、先進的デザインで燃費性能などに優れるMRJが大きく勝っている。
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それだけにC919で何としても起死回生の逆転を成し遂げたい中国政府。
だが、ARJ21開発の経緯をみてきた世界の航空会社は、C919についてもほとんど関心を失っている。
これにCOMACが焦り、突貫で機体を完成させる可能性はある。
だが、その機体が空を飛ぶとなると…。
中国政府も高速鉄道の大事故で経験している通り、実現や拡大をあまりに急げば、何らかトラブルが起きる可能性は否定できない。
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「C919」の最初の9は「永久」の久の音を表し、19は座席数の「190席」を示しているとされる。
永久に飛び続ける願いを込めたネーミングとみられるが、ぜひそれを実現してもらうためにも、さまざまな教訓を踏まえ、誠実に着実に開発を進めてもらうことが、世界の信用を勝ち取る唯一の方法であることを学ぶべきだろう。
www.sankei.com/article/20151111-V4DP2AIT4FMUXCHB3SG4QD2R3E/
www.sankei.com/article/20151111-H5CQLJMYFFIXTDUTVNR4QSYD7Y/
www.sankei.com/article/20151111-MK7566ZM2FMDFOTID3VJQUTWCM/
型式認証の取得、期限通りの納入、世界の強豪との販売競争…今後の課題を挙げればきりがない。しかし、約1時間半後に着陸したMRJの初飛行は確かに成功した。
www.sankei.com/article/20151209-S6EZEYKFZNJ75GOHDESZWADO34/
中国もMRJと同型の78~90席クラスの初号機「ARJ21」を11月末に納入したばかりで、MRJを好敵手と位置付けているようだ。
ただ、悲しいかなARJ21は、世界の有力な航空会社から全く相手にされていないのが実情で、MRJとの性能差は大きい。
にもかかわらず、中国メディアはMRJを勝手にライバル扱いし、海外へのアピールに必死なのだ。
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現状ではMRJとARJ21の実力差は明らかだが、先進国から最新技術を取り込むというお家芸を駆使し、欧米にも通用する安全基準のノウハウを蓄積できれば、10年後や20年後に世界のプレーヤーに大化けする可能性も捨てきれない。
www.sankei.com/article/20160111-DIDUK3VUMFLRXCO7PFBYZV6CXQ/
三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行成功について、中国共産党機関紙の人民日報系の人民網(電子版)が伝えた国営新華社通信の記事の小見出しだ。
日本が旅客機市場に参入することへの焦りか、「安倍晋三首相は武器輸出の原則を放棄し、日本の軍需産業の強化に乗り出した」とも書く。
反日の立場で韓国メディアも中国に同調するかと思いきや、「韓国は第一歩も踏み出せずにいる」などの自虐的な論調が目立つ。
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官製の中国メディアはMRJを「中国商飛に新たなライバル登場」と持ち上げつつも、その揚げ足取りに忙しい。機体や性能などについて正攻法で取り上げるのならよいが、どうも別次元であげつらっているのではないかと勘ぐってしまう。
中国が日本の高い技術力に危機感を抱くのは理解できる。だが、ここまで書かれてしまうと、悪意があると感じざるを得ない。
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韓国の経済専門紙、韓国経済新聞(電子版)は「中国と日本がジェット旅客機市場で迅速な動きを見せる中、韓国は第一歩も踏み出せずにいる」と自虐的に指摘する
「航空・宇宙産業は先進経済国に仲間入りするための最終関門だ。見知らぬ道で誰も技術を教えてくれないとためらっていては韓国は永遠に『二流国家』に甘んじるしかない。自動車、半導体産業で未経験の壁を突破したからこそ、韓国経済をここまでリードできたのだ」と鼓舞した。
www.sankei.com/article/20160910-YA7IRMIZYFMC5GSO3IF2VMQRKA/
中国側がライバル視する日本のMRJは、同サイズながらも最新鋭の技術と低燃費を誇り、現時点でARJ21は敵ではない。
だが、米国での型式認証取得へ向け、前段階となる同国での飛行試験に向けたフライトで2度失敗して日本に引き返すなど、盤石とはいえない状況だ。
こうした中で、今回の中国側のPRは、いかにMRJに比べARJ21が順調であるかを内外にアピールする狙いがあるとみられる。
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海洋覇権に並々ならぬ意欲を燃やす中国が、次は空の覇権確立に向けて勢いを増している構図は、わかりやすいといえばわかりやすい。
高速鉄道の例にもあるように、数十人が死亡する大事故が起ころうが、おかまいなしに開発を推し進める姿勢は、海も空も一緒だろう。
日本としては、そうした姿勢をまねする必要はないし、先進国としてそもそもできない相談だ。
http://www.sankei.com/world/news/170610/wor1706100002-n1.html
「ABC時代が到来する!」
2009年のアジア国際航空展覧会において、10分の1の模型でC919を初めて披露して以来、幾度となくこうビックマウスを放ったのは、国有企業「中国商用飛機有限責任公司」(COMAC)の関係者だ。
そのC919が、予定から大幅にずれ込んだ5月5日、上海浦東国際空港からの初の試験飛行に成功したことが報じられた。
記者会見で、機長はこう語った。
79分間の空の旅は、日本人的な感覚では「命がけの初フライト」だったらしい。
中国メディアには、「100年の夢が実現した」などの見出しが躍った。
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3年後の就航を目指すC919について、日本を含む先進国の航空関係者らは、「日本や欧米で飛ぶことは、少なくとも近い将来はない」と鼻にもひっかけない。
www.sankeibiz.jp/business/news/171204/bsc1712040500002-n1.htm
www.sankei.com/article/20201022-LXNFQXCHOJJLRGXYQ3JQ5WCKIU/
www.sankei.com/article/20201030-3BQ23DQPCJKZHIQY4IDOR5YQ2Q/
デジタル化をてこにした「ものづくり大国」の復権を目指す、日本の産業界全体の信用を失墜させる事態につながりかねない。
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航空機製造は世界的に重要産業であり、三菱重工だけでなく、日本の製造業全体への評価に暗い影を落とす可能性もある。
www.sankei.com/article/20220930-73OWLJQFENIDXJDRJEH3KHDGOU/
www.sankei.com/article/20230207-AMNIZ3HDANOYHAODV3B2B3B4YI/
www.sankei.com/article/20230207-PA2DX4YC45PENMOMDRH2UARM3M/
www.sankei.com/article/20230411-3OQGYOHZDBME7LNWWMBZHPFTVI/
国産初のジェット旅客機となるはずだったスペースジェットの開発が2月、正式に中止となった。
その落胆冷めやらぬ3月には日本の次世代大型ロケット「H3」が打ち上げに失敗。
一方で中国はジェット旅客機の商用化に成功し、ロケットの打ち上げ数でも米国と並ぶ規模だ。
スペースジェットと競合する小型機ではブラジル企業が世界を制している。