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はてなキーワード: 学者とは

2020-06-02

   天皇制警察ヤクザが、ブサイクがやってきたというのは、日本人のことに関して的を得ていると思うが

   天皇制が一番初めに始まったとき別に犯罪で始めたわけではなく、非常に偉い先生学者など錚々たるメンバーがおりその後も

成功したことから否定するのが難しい。

   仮に否定するとすればそのブサイク集団が初代裁判長のたまのよ文を自殺させた黒歴史があることと、大正から戦前までは警察が最悪だったか警察を叩くなら分かる

 昭和40年代以降の田舎黒歴史があるが、昭和時代の上級国民はおおむね、やばい人ばかりで成功していたし、敗戦後は最悪だったから、40年代以降下の方が最悪になった

といえ、上級国民昭和天皇が死去まで素晴らしい人ばかりだったか否定するのは困難。

      平成天皇が悪いことをしていたから、仮に叩くなら昭和天皇意思を引き継げなかった平成天皇平成警察に対し、平成4年頃に日本人の激臭膣が批判してれば

当たっていたが、平成18年頃に間違った人を叩いて失敗。

上野千鶴子はきわめて偉大な学者である

「人文系の訳わからん学部なら、こんな馬鹿でも東大教授になれるのか」とやる気のない学生鼓舞し、

真面目な学生には「どんなに勉強しても、結局はこんな馬鹿が優先的に採用されるのか」と思わせ、学問の道を諦めさせることによって、オーバードクター高学歴ワーキングプアなどの増加を防いでいる。

2020-06-01

発達障害じゃない人ってどこにいるの?

まず自分を筆頭に、友人知人、あとネット上の間接的知人とか

わりと気になる表現者作家漫画家学者アーティスト等)

俺の観測範囲ではこの世には発達障害っぽい人しかいないように思うんだが

発達障害じゃない人」ってどこにいるの?

永田町? 霞ヶ関? 六本木? 原宿? スポーツ界? 上場企業? 投資家

(俺とは永遠に無縁な金持ち勝ち組リア充がいそうな地名職種適当に羅列)

団藤重光の化けの皮がはがれた瞬間

 昭和57(し)101  電汽車往来危険威力業務妨害被疑事件についてした逮捕状及びそれに基づく処分に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告

昭和57年8月27日  最高裁判所第一法廷  決定  棄却  広島地方裁判所

    において、最高裁第一法廷裁判長担当していたときに出した、次のそっけない決定のときであろう。

https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/279/050279_hanrei.pdf

   学者の間では、刑訴法の他の条文の類推適用などにより、逮捕に対する準抗告を認めるべきだとの議論平成に入ってから陸続しているが、団藤は裁判長として

最高裁において、準抗告はできないとの判断を示した。

   最高裁刑事部の癌化は昭和40年代以降、着々と進んでいるが、耄碌して最高裁暇つぶしをしていた団藤が、決定において、明確に、逮捕に対する準抗告

認めなかったことにより、昭和の法の何かが決定的に終わったと言える。

   

警察官逮捕に対し準抗告ができるかどうかの問題

  戦後刑事訴訟法作成したとされるのは東大法学部教授だった団藤重光だが、団藤は、刑訴法199条周辺の条文において

    警察官による逮捕行為に対して裁判所準抗告ができるかに関し明文を設けなかった。そして、団藤が最高裁判事をしていた

昭和57年、裁判所刑事部社会から必要とされなくなり、病態が進んでいたときに、おそらく団藤の判断で、逮捕に関する準抗告許可されない

という最高裁としての判断を示した。

 逮捕については、準抗告は許されない。 (最決昭57・8・27刑集三六・六・七二六、 刑訴百選[五版]一一五)

    この点については平成時代にも判決が陸続しており、刑訴法学者の間でも色々と論じられているが、いずれにしても悪質であることに変わりはない。

自分が一番大事って思える人間は有能なんだと思った

俺の場合自分よりも大事な人ばかりが目につく

社会のことを考えると有能な経営者政治家学者知識人医者弁護士その他いくらでも俺より大事な人が簡単に思い浮かぶ

両親のことを考えても俺には兄弟がいるし、少なくとも俺が一番大事存在とは思えない

友人のことを考えても彼らにとって俺が一番大事存在とは思えないし

それから俺にとっても俺が一番大事存在とは思えない

俺はこの文明社会の中で暮らしていて、この社会から俺の生活必要サービスインフラを支えてくれる人々がいなくなればこの社会は持続できなくなり、当然ながら俺の暮らしも持続できなくなる

そして俺はこの文明社会から外れてまで生きていたいとも思えないので、俺にとって一番大事存在とはすなわち俺自身以上に俺の生活基盤を支えてくれるこの社会に生きる人々なんだと思った

 

  我が国民法は、明治時代ヨーロッパから持ち込んだ一部の学者官僚日本人社会を善良にするために用いたもの

 明治29年に正式法律として公布されているが、実際には明治維新のときから特に法律として公布せず、優れた民事裁判を重ねて

 日本人社会を善良にしていたわけのもので、戦後星野英一などの法学士が息を吹き返し、民法を用いて社会の善良化を図っていたわけで

  その時代に書かれた書物を探り出して勉強しなければ民法勉強したことにはならない。

    最近法学部において教えている民法参考書判例は、全て偽物であり、学生は騙されている。

    昔はもっとすぐれた人たちが寄ってたかって日本人社会を改良するために、法を論じていたわけで、最近の法は最低最悪で見る影もない。

2020-05-31

東大法学部が爆死した理由

  平成15年にも、明治昭和の偉い人みたいな者を採用していたが、法学部教授がただの勉強カス人格もなく

  開講されている講義に立体性もなく、H18年の東大法学部長で民訴法が専門の高橋司法試験を滅茶苦茶にしたせいで

  当時も文Ⅰ採用されていた偉い学生からキレられて終わった

    文Ⅰ学生自体明治学者昭和裁判官みたいな才能のある人もたくさんいたが、教授ガラクタでFランだった。

      今はそのことを隠そうと必死である

東大法学部で読むように言われた塩野宏の本がつまらなかった

 『行政法I 行政法総論』(有斐閣初版1991年・第6版2015年

行政法II 行政救済法』(有斐閣初版1991年・第6版2019年

    行政法学者塩野宏時代昭和時代の全盛期に行政法の分野で活躍しているが、その時代の結果を形式的にまとめただけの上記参考書

いわばババアパンツであって若い学生にとって死ぬほどつまらないものであり、読むに堪えなかった。

  他に行政法の分野で昭和時代活躍したのは、藤田宙靖最高裁判所判事などがいるが、いずれにしても平成時代において、昭和時代における

行政法の華々しい進展を学生向けに公開している教授もいないし、それだけの人格もない

anond:20200531085202

思考停止したいわけではないが、

全員が全員知識があるわけでもないし、調べるどころではでない人もいる。

答え出せないのにずっと考えていたら、うつうつちゃうし、我慢するストレスも増えるし、

その結果少し思考が鈍ってでも政府学者が言ったことを

純粋採用したほうが自己正当化できるし、精神衛生上はいいんだと思う。

ただ気をつけるべきはデマとかネットの勢いに引っ張られないようにすることだと思う。

コロナについて自分で考える事を放棄してる人

政府OKと言ってるから安心ではないし学者NGと言ってるからダメなわけでもない

ウイルスそいつらの言う事聞いて動いてると思ってんのかよ

自分で考えりゃ危ないか危なくないかぐらい分かるだろ

2020-05-30

anond:20200530120432

政治家でもないし初めてのことなのに責任もクソもないわ

それなら専門の学者なんて誰も協力しなくなるよ

責任持てないのにコロナ治療すんなって医者に言ってるのと大差ない

2020-05-29

ファーブルが有名なのは日本だけ

フランス人は誰もファーブルなんて知らない。

普通にかなりいい大学を出てる人もそうだし、教養があって、医学系のマスターまで持ってる人すらも知らなかった。

どうもファーブルってのは日本でだけ有名らしい。なんでだろ、明治時代にでもファーブルマニア学者が熱心に広めたんだろうか。

トレーダーって現代の易学者だよなあと思った

・様々な指標経験則)を駆使して占いをする

・偉そうにしてる

社会に混乱が起こると責任を問われる可能性がある

著作で稼ぐのは邪道

anond:20200529150027

以前、蚊をいかにして絶滅させるみたいな話題学者インタビュー記事で、学者が蚊を絶滅させて生態系に影響はないんですか?と質問されて「ない」って断言してたな。

うそだろ。

朝比奈みくるキョンの妹同一人物説についてSF読者が思う。

増田は何者?

大学生時代に「涼宮ハルヒの憂鬱ブーム経験した三十代。当時はひねくれた人間だったので、ハルヒ流行っている真っただ中に、原作ではなくそ元ネタとなった「ハイペリオン」に手を伸ばした。当時の自分きらきらとした学生生活にあこがれていたくせに、そういう青春テーマにしたラノベを避けていた。みんなと同じものを読むのが嫌だったのと、そういうきらきらしたものを読むと、自分灰色生活と引き比べてしまうからだ。そういうわけで、「涼宮ハルヒの憂鬱」の知識は、書店で一気読みした第一巻と、ウィキペディア情報、断片的に見たアニメの数エピソードに頼っている。おそらく粗があるので、話半分に聞いてもらいたい。

増田目的は何?

そもそもハイペリオン」って何?

ハイペリオン」とはダン・シモンズ1989年に発表したSF小説である邦訳1994年出版された。ヒューゴー賞ローカス賞星雲賞を受賞している超大作で、登場人物である長門有希が読んでいる。

ジャンルは一応スペースオペラなのだが、あえて言うならばSFジャンル英米文学ごった煮である。というのも、七人の登場人物がそれぞれの身の上を語るのだが、それぞれがホラーだったりサイバーパンクだったり時間SFだったりで、しかもそれぞれの出来がいい。

続編として「ハイペリオンの没落」「エンディミオン」「エンディミオン覚醒」がある。作者の思想がややうるさいところもあるが、絵になる場面が多くて楽しい。また、人類の各文化多様性を高らかに褒めたたたえているのが、やや西洋アメリカ中心主義ではあるが、気持ちがいい。

長門と「ハイペリオン」の共通する設定

長門は「情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース」であり、言い換えるならば「宇宙人が作った人間の形をした存在」ということになる。「情報統合思念体」には「主流派」「急進派」「穏健派」「革新派」「折衷派」といった派閥存在し、それぞれの思惑ごとに動いている。

一方、「ハイペリオン」には、英国詩人ジョン・キーツ人格再現したサイブリッド(人造人間みたいなもの)が登場する。これは、人類に様々な助言をするAI群「テクノコア」によって、ある目的のために作られたものである。彼は長門ほど万能ではないが、この背後にいるテクノコアには「穏健派」「急進派」「究極派」が存在していることが共通している。ちなみに、それぞれの立場としては、当面は人類とは共存する、さっさと人類を滅ぼして自分たちが覇権を握る、人類自分たちも滅んでもかまわないので究極の知性を創造する、である。このAIたちはとっくの昔に人類を超えており、人類を裏切ろうとしている。というか、作中ではすでにある方法人類をひどく搾取しているのだが、これは読んでみてのお楽しみだ。

設定の上ではよく似ているけれども決定的に異なるところがたくさんあり、よくできたオマージュだと思う。

ハイペリオン」にみくるのような未来人は登場するのか

結論から述べると登場する。そもそも舞台となるハイペリオンという惑星には「時間の墓標」なるものがあり、そこの封印が開くと未来から様々な事物情報が送られてくる。同時に「シュライク」という殺戮マシーンが封じられているが、シュライクは時折人間の願いを叶える、とされているのだ。七人の登場人物ハイペリオンまで巡礼に向かうのもそれが理由だ。

ここで未来と述べたのだが、実は未来は確定していない。「テクノコア」が作り出す究極知性が宇宙支配するか、人類の集合意識が生んだ究極知性が覇権を握るか、この二つの間で揺れ動いている。ここでいう究極知性とは神と言い換えてもいい。つまり、遠い未来で行われる人類テクノコアの戦いが、現代にも影響を及ぼしているのだ。なんといったって彼らは神なのだから、なんでもありなのである

この状態は、まさに朝比奈みくる(大)の周囲の事情とよく似ている。現代干渉し、自分たちの望む形の未来を確定させようと活動している点が近い。

みくるキョンの妹は同一人物か?

涼宮ハルヒの憂鬱」の全てを読破したわけではない自分が、本文から有効証拠をあげることはできない。というか、いくつかのブログでそれを示唆する記述が十分に述べられており自分が付け加えることは何もない。

よって本記事では、「ハイペリオン」で行われたテクニックを間接的な証拠として用いたい。以下、「ハイペリオン」のネタバレに触れる。読みたくない方は引用部分を読み飛ばしてください。

ハイペリオン」の七人の登場人物は、旅の無聊を慰めるため、それぞれの出自を語る。一人はフィドマーン・カッサードという兵士である仮想訓練の度に謎の美女モニータと遭遇し、そこでむさぼるように体を重ねるが、彼女とは仮想空間とでしか会うことができなかった。やがてアウスター(人類連邦所属しない宇宙の蛮族)の襲撃を受けるが、そこで彼女と再会し、殺されかける。カッサード彼女との再会を目指している。

もう一人の人物はソル・ワイントラウブという学者である。彼は娘である赤ん坊を抱えて巡礼に来た。彼の願いは、娘であるレイチェルの病を治すことであるレイチェルはかつて学者としてハイペリオンを訪れた際、シュライクによって年齢を逆行する呪いをかけられてしまった。父と同じ聡明学者であったレイチェルは日に日に幼くなり、とうとう赤ん坊にまで戻ってしまった。レイチェルが「誕生」の日付を迎えるまで、あと数日しかない。

さて、結論を簡潔に述べよう。レイチェルの病は癒される。そして彼女未来世界へと連れていかれ、そこで再び大人へと成長する。やがてレイチェルはモニータと名乗り、カッサード出会うのである

まり、「涼宮ハルヒの憂鬱」のオマージュであるハイペリオン」では、意外な二人の人物が同一人物であった、そしてその片方は未来人であった、というギミック存在するのである

もちろん、年齢遡行までオマージュしているのかどうかはわからない。記憶に蓋をしているだけかもしれない。ただ、妖艶な美女と無邪気な赤ん坊が同一人物であった、という驚きを、朝比奈みくる(大)とキョンの妹が同一人物であった、というかたちで本歌取りしている可能性は、検討される余地はある。

どうなのだろう。キョンの妹は小五だが低学年にしか見えないという記述もあるので、実は成長がストップし、年齢が逆転し始めているのかもしれない……。

長門みくるは決別するか

鶴屋さんは「宇宙人未来人だったら、どっちがいい? そろそろ決めといたほうがいいかもにょろよっ!」と発言したそうだが、これは今後の展開を予測する大きな鍵となる可能性がある。というのも、「涼宮ハルヒの憂鬱」が「ハイペリオン」をどこまでなぞるかははっきりしないが、もしも設定を強く意識しているのなら、「ハイペリオン」で「テクノコア」が人類を裏切ったように、「情報統合思念体」が最後には人類敵対する可能性があるからだ。そして、みくる人類と「情報統合思念体」との争いの中で、少しでも人類に有利な未来へと導こうとしているのではないか。となると、長門みくるの決別は避けらないことになる。みくる長門を幾分苦手としている描写を考えると、興味深い。

ついでに古泉超能力について

少しだけ触れておく。「ハイペリオン」「ハイペリオンの没落」のなかには、超能力は出てこない。出てくるのは「エディミオンの覚醒」以降であり、主人公たちがある能力に目覚めることで、クライマックス人類の命運を大きく変えるのだが、これも読んでみてのお楽しみだ。

それからハルヒ能力について

ハイペリオン」であらゆる願いを叶えるとされるのは殺戮者シュライクである。実に気まぐれな神なのだ。そういうと、ハルヒが悪役シュライクだということになってしまうのだが、自分は違うと思う。明るい青春ラノベにこの設定は似合わない。願いが叶う、ということだけを拝借したのだろう。とはいえ物語全体を通しての謎の一つ、ということは決定している。

それと、実はシュライクの正体は作中でも若干ぼやかされている。テクノコアが作った殺戮マシーン人類側がのっとったことが示唆されているが、時間を行き来できるのだから時系列がはっきりせず、筆者の記憶も確かではない。

キョンにまつわるいくつかのこと。

エンディミオン」「エンディミオン覚醒」の語り手はいたって普通青年ロールであり、彼は破天荒少女アイネイアー守護者に任命される。とはいえ物語の大半は奔放な彼女の振り回されながら進む。それこそ「涼宮ハルヒの憂鬱」の本編のように。

しかし、ロールとアイネイアー最後にはひどくつらく悲しい別れ方をしなければならない。この設定が本編のキョンハルヒ関係に輸入されていないことを願う。

それと、ジョン・キーツジョン・スミスではないが)のサイブリッドは二つ存在し、片方が殺される運命にある、とだけ述べておこう。

おまけに、ダン・シモンズ最近作品について

彼は「ハイペリオン四部作ののちに「イリアム」「オリュンポス」を発表している。トロイア戦争世界、遠未来の没落した人類機械知性たちの話が入り組んでいて、文学SFマッシュアップ具合が楽しいのだが、残念ながら「ハイペリオン四部作で述べた人類多様性を寿ぐ姿勢から後退し、明確なイスラム嫌悪が出ているのはいただけない。さらに、邦訳されていない最近シリーズは、ヒラリー・クリントン大統領になったパラレルワールドで、国民皆保険で怠け者になったアメリカ人が薬物におぼれているというすごく政治的偏向した作品なので、翻訳されないんじゃないかな……。

追記】最新作ではないのだが、2011年の「Flashback」という作品シリーズではなかった。失礼。

【もう一つ追記】その薬物は、いつでも自分人生の最高の瞬間を追体験できるというしろものだ。そして、世界ほとんどがイスラム過激派支配されている。経済日本に牛耳られ、南西部の州はメキシコギャング支配され、作中では地球温暖化否定されている。アメリカ保守的世界観を煮詰めたような感がある。

ヒラリー・クリントンについての記述記憶いかもしれない。ただ、イスラム嫌悪が強いのは間違いない。

と、こここまで書いてネットを探していたら

みくるとモニータの類似性について述べた記事があった。

https://sosbrigade.miraheze.org/wiki/ハイペリオン

最後

おそらく、ハルヒ全盛期の頃に、こうした議論は出尽くしていると思う。だが、検索をしても類似した意見が見つからなかったため、ここに記録した。

それから、ろくに原作を読んでいないのに、そして記憶もいい加減なのに、好き勝手言ってどうもすみませんでした。

追記

多数のコメント感謝しております。また、「全部読んでいないのに書くなんてずうずうしい」との指摘、まったくもってその通りです。ファン気持ちを逆なでするような行い、お詫び申し上げます。また、立ち読み迷惑でしたね。未成年の頃とはいえ、今にして思えば赤面ものです。

自分としては、「ハイペリオン」を読んだ人間からは、「涼宮ハルヒの憂鬱」の設定はこう見える、と伝えたかったのです。笑ってやってください。また、類似した意見ネットになかったので、記録しておこうという思いもありました。

ただ、ブクマカにもあるように、ジオシティーズインフォシークヤフーブログなどの一斉削除が原因の可能性のほうが強いですね。はからずもアーカイブ問題にも思いをはせることになりました。

それでは、失礼します。

2020-05-27

感動はフィクションから

オリンピックスポーツワールドカップで「感動をありがとう!」と言ったり、

古くははじめてのおつかい、今では話題テラスハウスのようなリアリティショーやノンフィクション

感動したり、罵声飛ばしたり。

なぜ現実の人々の言葉生き方で感動しようとするんだろう?

オリンピック金メダルを取るようなストイック練習に打ち込んだスポーツ選手だって

そのスポーツが得意なだけでセクハラパワハラのクソ野郎であることが明らかになるケースは多い。

ノーベル生理学賞を取るような、人類の命をたくさん救う薬をつくった素晴らしい学者だって

自分の部下にはパワハラセクハラまがいのことを繰り返し、部下を人間扱いしない人もいる。

有名なのはDNA二重らせんで有名なワトソンクリックフランクリンという女性研究者研究成果を盗んでいる。

勝手にある人の一面を切り取って、感動したり罵倒したりした後で、

別の一面を見て梯子を外したり掌返しをする。それってめっちゃ不毛じゃない?

最初からフィクション読んで、不正義に憤ったり、創作物の中の登場人物の死を悲しんだりする方が

よっぽどか生産的だと思う

  明治時代日本人大数学者である高木貞治の解析概論は、わたくしも東大法学部に在籍していたとき調布の自宅で

   読んでおりました。高木自体典型的日本人大数学者ということで当時の東大生の界隈では、ぜひ読むようにとのことで

人気が高かった。

2020-05-26

anond:20200526223717

学者目指してるマーチ大学1年生って感じの文書

まあお疲れやで

学者めざすんやったら文章勉強もせえな

論文書かなあかんでな

プログラミング言語を学ぶってどこまで?

C言語知らんけどポインタ

学者変数関数制御文とポインタをただ渡されてもそれだけじゃ何も作れないよね。

プログラミング言語を学ぶのは何かを作るためだろ?

C言語だったらコンパイラOSを作れたら「学べた」といってもいいッ、とか?

言語によって「学べた」の基準は違うだろうけど。

anond:20200525185824

今のフェミニスト一部の人たちそのうち余命三年騒動みたいなの起こすだろうくらいには思っている

しかもそれに有名人学者が乗りそう

2020-05-25

博士号からアカポス最低説はあるけれど

ここ数年、博士号を取得中とか、その後のテニュアポジションが取れなかったとかで

いか博士課程に進んでアカポスに進むのが最低最悪かというエントリをよく見かける気がする。

あるいは文科省自分指導教官に対する不満とか。

かに、若手研究者の現状は前よりも悪くなっているんじゃないかとは思う。


自分博士号取得後に任期付きアカポスになり、無事テニュアアカポスになった。

結論から言うと、大学教員は最高だ。

周囲の教員研究者は、みな人柄もよく頭もよく、話していて面白い人ばかりだ。

学生も優秀で、この中から研究する人材が育つだろうと思うと、

これまでは研究ばかりが重要だと思っていたけど、教育へのやり甲斐も実感した。

アカデミアは、働き方も自由PIになればこれをやれと仕事命令されることもない。

大学事務が非効率と感じることもあるけど、お互い仕事でやってるんだから仕方ないなと思ってる。

何よりも、自分の好きな研究自分の好きなようにできる自由がある

(もちろんそのために研究費を自分で獲得する必要はある)。


給与はそりゃ自慢できるほどいいわけじゃないが、卑下するほども悪くない。副業もできる。

高給がほしい人は、そもそもアカポスなんか目指さないか

うちはダブルインカム配偶者も稼いでるので、家計は余裕がある。

結婚できない、という説もみかけるけど、

知り合いのアカデミアの同世代の中で結婚していないほうが珍しい。


自分が優秀だったからこういう環境にいるといいたいわけじゃない。

素晴らしい職業なのに、最近まりも夢がないエントリばかりだなと思ったから。


かに、生き残れなかった同業者は何人も知っている。

自分のまわりでは、研究者としての能力足切りレベルだったか

競争社会には向かない性格だったか、ないしは単に人間として付き合いにくい奴がいなくなったと思う。

業績があっても付き合いにくかったら、当たり前だけど長く付き合う同僚や部下としては願い下げだろう。

性格が”個性的なのはもちろんOKOK。

でも教育者に向かない嫌味なやつは選ばれない。

目を引くような業績がたとえなくても、

同僚や共同研究者としてやっていきたいと思う楽しい人や、研究テーマに引きがある人は残ってると思う。

もちろん他にやりたいことがあってアカデミアを去った人もいると思う。

そういう人は新しい道を気持ちよく進んでほしいし、

自分ができなかったことをやってくれていると応援したい気持ちがある。


博士課程やポスドクの辛さを語るエントリの裏には、

辛く悔しい思いをしたという人がいるのは間違いない。

子供博士課程に進学したいと言ったら応援できるのか、と書いてあったとある投稿を見るまで、

アカポスは最高だなと思いながら、こういうことを書くなんて思いもしてなかった。

嫌味だと受け取られるかもしれないし。


伝えたいことは、学級の道は楽しい。向いている人には楽園だと思う。

もちろん努力や運や体力も必要だけれど、

少なくとも自分のまわりは、文理問わず任期なしの職に転換した人の方が多いです。


自分の子供の職業選択についてああだこうだ言うつもりはないが、

もし、子供が将来学者になりたいと言ったら、もちろん応援します。


自分大学研究教育ができて、とても幸せだと思うから


anond:20200523091515

根本から理解することは重要だと思われます

しかしながら、どのレベルまで理解を追求すれば腑に落ちるのかは人によるので、よほどダメ勉強法でもない限り、理解にいたる過程個人個人に合った方法でよいと思います

たとえば初学者にとって、三角関数加法定理、点と平面の距離公式、2変数関数の陰関数定理、2次曲線の離心率による分類などの証明は、いきなり読むのは体力が持たないかも知れません。

こういうものは、一旦認めてしまい、具体的な例にあてはめて状況を観察してみたり、それを用いる演習問題を解いてみるのも、大いに結構なことではないかと思います

2020-05-24

ベーシックインカムから快適な配給制

https://anond.hatelabo.jp/20200521211842

当初政府はその問題を、不況と同じレベルで考えていたらしい。時代適応できない事業が淘汰され、自殺者が増えても、全体としてはやがてバランスが取れていくだろうと。

エコシステムってやつね。何かが壊れたり死んだりしても、時代に沿った形で自然復元し、バランスが保たれるはず、そう考えたのよ、政府は」

ところがそうはいかなかった。専門家の試算によると、復元不可能なほど、人も事業経済的理由死ぬことがわかった。あるいは海外に身売りする企業が増えるだろうと。実際、その兆しが見え始め、政府支持率も落ち始めた。

焦った政府は、そこで本格的に救済措置検討し始めた。それまでも単発的な給付金や貸付などは行っていたが、それでは間に合わなかった。

「結局いろいろあった後に、有望な事業は国が保護することになったの。うーん、半分国営化みたいな感じ?」

その経緯についてもっと詳しく聞きたかったのだけど、サタさんは「カショウに聞いて」と言って、説明を端折った。

一方、個人に対しては、継続的給付金、つまりベーシックインカム検討され始めた。

「その話が出たとき、もうみんな大盛り上がりだったわよ。そんなのできっこないって言いながら、本心ではみんなワクワクしてた。でもやっぱりね」

そうはいかなかった。財源が足りないのは明白だった。

ベーシックインカムの話が出るずいぶん前に、政府マスクと一時給付金を配ろうとしたの。でも、IT化の遅れのせいで、あちこちトラブルが起きたの」

IT化の遅れ。これはカショウも言っていた。簡単にいうと、それまで政府は、既存産業エコシステムに気を使いすぎて、新しい技術を取り入れることができなかったらしい。あと、かたちを伴わない情報データを軽く見ていたのも、IT化が遅れた理由ひとつだったと。

「そんなときおとなりの国がね、IT専門家――専門家って言っても学者というよりガチコード書くプログラマのほうね――を招き入れて、マスクをみんなに、均等に行きわたらせることに成功したの!」

その様子を見た役人か誰かが、本格的なIT化と、配給制検討することを政府に進言したらしい。そこではじめて、その技術価値に見合う予算が組まれ、実務的なプラン技術の選定が行われた。どういったリーダーエンジニア必要かも、“おとなりの国”を参考にして割り出し、その発案者は政府を説得した。

「そんな案、コロナ以前は絶対通らなかったわ。政府は、それまでの社会の基盤となっている業界を優先せざるを得なかったから。でもそのつながりを断ち切ったのがコロナだったの。コロナが新しい可能性のリミッターを外したの」

古い社会的基盤を維持するために、新しい可能性は活躍の場を奪われていた。そのことをサタさんはリミッターと表現したらしい。サタさんは、配給制バックグラウンドに、労働力不足があったことにも触れた。

「外出や人との接触制限されるじゃない?そしたら、必然的労働力も減るのよ。労働力が減ればつまり……、モノが減るの。外国との行き来もできないから、輸入も難しくなって……」

まり資源は限られている。その資源を過不足なく、国民に行きわたらせるには、現金よりも物資のほうが有効との考えで、配給制が有力となった。

「もうみんなガッカリよ。SNSは荒れまくって。配給制って、戦争の貧しいイメージしかないじゃない?あと、社会主義っぽい感じ?完全に私たち管理されてるような?」

しか政府へのネガティブイメージは、数年後にはまったく真逆のものに上書きされることになった。

「着いたわ、ここよ」

サタさんは大きな建物を指さした。その配給所は、この一帯の集積所も兼ねていて、ここからさらに小さな配給所にも送られるらしい。サタさんたちは、たまたまこの大きな配給所の近くに住んでいた。

「よくここで買い物したのよ昔は。いろんな服屋さんとかレストランが入ってて。懐かしいわ」

今は、積み上げられた荷物以外は人も物も少なく、がらんとしている。

サタさんは並んだ端末のひとつに、自分の小型タブレットをかざした。

指輪型とか時計型とかあるけど、私、指輪時計も苦手なの。だからずっとスマホ型のを使ってるの」

サタさんのタブレットに、荷物の格納場所が示される。その案内に沿って、僕たちは移動する。

「よう!サタちゃん

初老の男がこちらに笑顔を見せる。作業着らしい服装に身を包んでいる。サタさんも満面の笑顔あいさつを返す。

「前言ってたやつ。届いてたよ」

彼はそう言って、僕たちをその場所まで案内した。

配給所では、必ずこういったおじさんを見かける。彼らはたいてい、荷物を下ろすのを手伝ったり整理したりしている。

すでに紹介したとおり、この世界では、生活のための労働というのはほとんどない。たいていはロボットによって自動化されている。

じゃあなぜ、彼らはここにいるのか。

それは、ちょっと説明がむずかしいのだけど、彼らのパッションしか言いようがない。

まり彼らは、ここで作業を手伝うことを喜びとしているのだ。誰かと立ち話をすることを楽しむものもいる。黙々と作業するものもいる。

いずれにせよ、誰かから感謝言葉や、あるいは作業のものを、自分の喜びとしている。

カショウと行った盛り場なども同じで、過去にそういった経験のある年配の男女が、食事飲み物提供を手伝っている。配給所や盛り場に限らず、こういった自主的労働は、あらゆる場所で見られる。

「昔はみんな、生活のためとか、それが普通からって理由しかたなく働いてる人が多かった。労働苦痛だと思ってる人がほとんどだった。だけど今は、楽しみや自己表現でさえありえるのよね、働くことが。自由から

ちょっとした小遣いももらえるしな」

おじさんが笑顔でそう言った。

おじさんのような有志の労働には、ポイントが付加される仕組みになっている。ポイントは、この世界通貨のようなもので、モノやサービスなど、何とでも交換できる。僕たちは基本的政府の配給とサービスだけで生活ができるので、ポイントはまさに、趣味嗜好品のためのおこづかいと言える。

「昔のポイントカードのなごりね。もうちょっと気の利いた名前なかったのかしら」

ポイントが使われるシーンとしては、誰かのハンドメイド家具アート作品と交換したり、何か作業を頼んだ時に、その謝礼として送ったり。たいていは個人取引で利用される。

おじさんは振り返って棚のひとつを指さした。

「これだ。降ろしてやる」

配給物資だけでなく、個人取引荷物もここに届く。サタさんはうれしそうに小包を受け取った。

「これ、遠くに住む作家さんの作品なの」

おじさんは自走式のカートにすべての配給物資を積んでくれた。3、4日分の食料や生活雑貨なので、そこそこの量がある。

「前回は雑穀を頼みすぎたから、今回は減らしたのよ。その代り、今回はペーパー類がかさむわね」

配給制も、最初の頃はめちゃくちゃだったが、こんなに細かく調整が利くようになるとはな。便利なもんだ」

最初はね、あれが足りないとか、システムトラブルとか、大混乱だったわよね」

機械化が追いつくまでは本当にモノがなかったしな。でもあっという間に、人間労働力の不足を機械が埋めてくれた。それに今は……、ストレスが少ないから、ストレス解消のために無駄に消費することもなくなった。そんな気がするんだよな」

「リミッターもはずれたしね」

「ん?リミッターって?」

サタさんはフフフと笑ってごまかした。

「ほんと!何もかもストレスなくてラクになったわ。昔ほら、オンラインショップサービス定期購入ってあったじゃない?あれを政府が一括でやってくれてるような感じね、今の配給制って」

そう。配給制と言っても、一律で配給されるわけではなく、その家庭の消費傾向が反映されているので、不満を感じることはほとんどない。

各家庭ごとに一定の枠があり、その枠の中でならどんな組み合わせで発注してもかまわない。そしてその消費傾向はコンピュータ記憶され、次回からの配給プランに反映されるので、放っておいてもある程度その家庭の生活傾向に合った物資が届く。

「ただ、昔ほどバリエーションがないのは寂しいわね。昔はね、石鹸ひとつとっても、いろんな企業が、いろんな色や香りのものを売ってたのよ」

「今は需要の大きいものしか作らないからな、政府の一元管理から

技術品質コスト的に洗練されたものしか作らないとも聞きました」

僕も勇気を出して、会話に参加してみた。

「昔あった企業の、すべてのノウハウ技術結集させて作ってるからな。どの製品も、最高のところでコスト品質バランスが取れてる。まあ、どれも無難個性がないと言えばそうなんだが……」

「でもちゃんと、個性的なものもあるんだから。ほら!」

サタさんはさっきの小包を開けて、中から半透明のなにかを取り出した。鼻元に近づけ、においをかぐ。中に鮮やかな花が埋め込まれているのが見えた。明らかに量産された配給品とは違う、“誰かの作品”だった。

わたしこの香りが大好きなの!はい

そう言って、それをひとつおじさんに手渡した。かすかに清々しい香りが漂う。

「いやぁオレはこういうのは……」

「じゃあ奥さんに。ふふふ」

おじさんにお礼を言って、僕たちは配給所を後にした。自走式カートの後を、僕たちはゆっくり歩いた。

「ああいいにおい」

サタさんはその間ずっと、“誰かの作品”を鼻に押し当てていた。

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