「挨拶」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 挨拶とは

2021-05-09

オリンピック開会式挨拶する権利を10億円ぐらいで売るのはどうだろう

競りにしてもいいんだけど建前上機会を公平にするために落札者は応募者の中から抽選で決める

anond:20210509120608

仲良くなる方法ね。

挨拶する

挨拶言葉をかけつつ、物理的な距離を縮める。

休憩スペースで茶を飲むとか、飯を食うとかするタイミングだとより簡単だ。

「お隣、よろしいですか」

相手に対して正面よりは横か斜め前の位置に陣取るのも地味ながらコツだ。

アイスブレーキングする

木戸に立ちかけし衣食住などの雑談ネタで。

例えば季節。

今日は急に暑くなってきましたね~」「そうですね~。もう春というより初夏ですかね~」

例えば飲み物

ウィルキンソンまれるんですね。炭酸系お好きですか?」

「そうですねー。甘いのは駄目なんですが、無糖のこういうのはすっきりして好きです。」

「○さんはアイスコーヒーがお好きなんですか?」以下略

軽い共感が発生して少し打ち解ける。

相手共通の関心事を見つける

アイスブレーキングネタからシームレスにつなげる。

共通話題に出来そうなことな最初は本当に何でもいい。

相手言葉と見た目と行動をよく観察して質問ネタを絞り出す。

相手が昼飯にチキンソテーを食っている体格のいい男だったら、

「肉お好きなんですか?」

もしかして何かトレーニングorスポーツとかされてるんですか?」

相手が興味を持っている内容なら相手の反応は饒舌になりやすい。

つの話題で反応が薄ければすぐ別の話題に移る。

いくつか質問を振って話を聞いていき、自分の関心事ともマッチするネタにたどり着く。

汎用的な質問は、

最近ハマったものってありますか」

「ついお金をかけちゃうものって何ですか」

休日は何をしてることが多いですか」

など。

要するに、時間と金という人生重要リソースを何に注ぎ込んでいるのかがそれとなく分かる質問だ。

初っ端にこの質問では重いが、季節や飯のネタなど当たり障りのないネタアイスブレイキングした後ならタイミングを見計らって繰り出せる。

相手の人となりの輪郭が徐々に掴めてくる。相手にもこちらの人となりが徐々に伝わっていく。

相手共通の関心事を一緒に追求する

一緒に追求できそうなカジュアルな関心事が見つかったら、それを一緒にやろうと誘う。

「どこそこに美味い○○があるので今度一緒に食べに行きませんか」

「◆◆で困ってるんですけど、教えていただけませんか」or「◇◇で困ってるなら、今度かんたんに教えようか」

「今度一緒に<カラオケ/美術館/BBQ/課題/フットサル/ツーリング/etc><しませんか/行きませんか>」

事前に共通の関心事はつかめているので提案は大はずれしない。

一緒にやってみてフィーリングが合えば関係は深まる。

おたがいに困りごとの相談や共有まで出来ると関係はかなり深まっている。

2021-05-08

anond:20210506122126

俺は引っ越す前に通ってた美容室挨拶しておいた

1日の客でも急に居なくなると困惑ちゃうかなと思って

「知らせてくれてありがとうございます

とまあ喜んでくれたな

数ヶ月経って手続きかなんかのために前住んでた街に行く機会があってついでに切ってもらったんだけど

俺も久しぶりみたいな挨拶しなかったか

「あれ、この人引っ越したはずじゃ……いや、引っ越したのは別のお客のだったかな……」

みたいな微妙空気になったな

anond:20210508122122

弱者男性挨拶だよ。

人生ずっと夜みたいっていう自虐が込められてる。

2021-05-07

マスクマナーがウザい

コロナ蔓延中の大阪で、緊急事態宣言が発令されてから自社へ毎日通勤しているんだが、白マスク以外をつけていると個室に呼び出されて注意される

理由は白以外はお客様へ不潔感を与えるから

自分はその時、白の使い捨てマスクにグレーの布マスク(エアリズムのグレー)を着けていた

そして仕事エンジニア。出社退社の挨拶以外誰とも顔を合わせる事がない。黙々とPC弄ってサーバルームに殆ど籠もってる。当然お客様リモートだしカメラも使わない

誰の為のマナーなんだ?会社の風紀を乱すから?いなくても気づかない社員なのに?

モヤモヤを抱えながら出社したらマスク外して作業してるけど、やっぱ納得いかねーわ

外資転職してえ(挨拶レベル

「外資IT営業」という現代の傭兵稼業のすゝめ - 辺境系キャリアのレシピ 〜新卒即無職→海外就職→スペインMBA→?〜

外資って英語どのくらい出来なきゃいけないんだろ。Googleとかは使いこなせてないと無理っぽそうだけどIBMとかは日系とあんまり変わらなそうな気がするし。

こういう情報ってどっかにまとまったりしてないんかな?

2021-05-06

高学歴で育ちのいいコミュ障カップルに憧れる

お互いいつまでも苗字で呼んで、物静かで、いつまでもパーソナルスペース守った距離感で若干オドオドしてる。いつもきれいアイロンのかかったハンカチを持ち歩いていたり、服にシワはないしほつれ、色褪せもないし、コミュ障で静かな性格だけど挨拶ちゃんとする。

そういうカップルっているじゃん。おじさんは今でも見かけると眩しくて目が焦げそうになるね。

仲良しだったフォロワーと私の最後の一カ月(前)

 これからする話は、とあるさなジャンルの小さなカプの字書きである私がいかに身勝手だったかということを伝えるものである

 大多数の人間にとっては、読んでも糧になるものはなく、むしろ不快になるものだろう。

 それでも記事にしようと思ったのは、私の中で未だに蟠った昏い感情ひとつ文章として昇華し、過去出来事として今の自分から切り離し、客観的に見てみたいからだ。

 

 

 P氏と私の出会いは三年前。

 私はそれまで活動していたある大きなジャンルを抜け、小さなジャンルのABというカプで活動を開始した。

 前のジャンルを抜けた理由は、そのジャンル民が望むものが書けなくなって、しか自分がそれにショックを受けていたからというありきたりなものだった。

 二次創作は、当然ながら自分が望むものを作って楽しむのが正しい。けれど、あなたの書く○○が好きだと言われ、しかもそれが結構な人数いたとするなら、自分のためだけに書くのではなく、他人が望むものを書きがちになる。承認欲求というやつだ。

 当時の私は、自分の望むものではなく、他人が望む作品を作り出すことに腐心していた。厄介なことに、それが楽しいと思っていたのだ。

 しかしある日、私ははたと我に返った。

 自分のためにではなく、他人のために二次創作をしているということに気づいた私は、そのジャンルを去ることにした。

 

 そうして辿り着いたABで小説を書き始め、私は驚いた。

 文字が次々と紡がれていくのだ。

 私はあっという間に小説を書き上げて、某サイト投稿した。ツイッターも始め、このカプのここが好きだということを、誰のためにでもなく、私のために呟き続けた。

 それからは、毎日が楽しかった。

 千人近くいた前のジャンルアカウントに対し、今のアカウントフォロワーゼロ。私の呟きなんて、誰も見ていないから当然いいねもつかない。

 それでも楽しくて、私は呟きを量産し、小説を書き続けた。

 三年前の、四月の終わりのことだった。

 

 フォロワーゼロと言ったが、そもそもABの活動人数は少ない。

 活動を始めたばかりの私がフォローしたのは四人くらいだった。その内の一人がP氏だ。

 P氏はすぐにフォロバしてくれた。

 お互いに挨拶をすることもなく、話しかけることもない。いるけどいない、という関係だった。

 私自身、あまり積極的に絡みに行くタイプではなかったので、何人かの相互さんと話したこともなく、黙々と壁を打つ日々だった。

 相互になって二か月ほどした頃だろうか。P氏が私にリプを送ってくれた。私はABで初めて、同ジャンル人間としゃべった。

 嬉しかったが、それだけ。

 今から思えば、初めてリプをくれたのがよりにもよってあの呟きだったのはP氏の性癖が相当ヤバイことを示していると思うが、それはまあ別にいいだろう。

 初めてリプを貰ってから、P氏と私は一カ月に一度の頻度でやり取りをするようになった。

 どちらかが作品を上げると「素敵です」と言い、それに対して「ありがとうございます」と返す。それくらいだった。

 

 彼女と急激に仲良くなったのは、はじめてリプを貰ってから一年と少し経った頃だった。

 その時の彼女と私は、同じような人間関係問題で、同じように悩んでいた。

 その頃の私は人間関係に疲れて、殆ど誰とも繋がっていなかった。

 フォロワーはP氏だけ。正直、ABで活動を続けていくことに限界を感じていた。

 ただ、まだ書き続けていたいという気持ちもあった。

 私は彼女しか見ていないTLに、ABの小説投稿し続けていた。

 

 P氏初めて通話をしたのもその時だ。

 その時に私は、彼女二次創作で仲良くなったフォロワーとどう付き合いたいのかを教えてもらった。彼女は「同じ熱量の人と狂っていたい」と言った。私も同じだ、と嬉しくなったことを覚えている。

 二次創作をしていると付き物になるのが、熱量問題だ。

 なにが問題なのかというと、熱量主観的ものだということだ。

 ある人の、あるジャンルに対する熱量を、客観的に計る方法はない。本人が冷めたと言えばそうだし、冷めていないと言えば冷めていない。

 ここまでは、誰もが共通認識として持っていることだろう。

 P氏も、私も、そう思っている。

 ただ、私は、その先も考えていた。

 ジャンルに対する熱量主観しか計れない。決して、他人には伝わらない。他人に伝えるには、行動として示さなければならない。こうした時に言葉で伝えるのは逆効果であること私は思っていた。

 たとえば、あるカプについて毎日十以上の呟きをしていた人がいるとしよう。その人はある日別のジャンルにハマって、別ジャンルについて呟くばかりになって、あるカプについては殆どさなくなった。あるカプの絵や小説がTLに流れてきても反応しなくなった。以前なら、必ずその作者に感想を送り、フォロワーにその作品が素晴らしいからとプレゼンしていたのに、そうした反応を一切しなくなった。その人が唐突に「最近○○についてばかり呟いているけど、元のジャンルの熱は冷めてない。今でも大好き」と言ったとして、残念ながら私はそれを信じることができない。

 完全に冷めてはないのだろう。新しくハマったジャンルの刺激が強くて、元のジャンルへの反応ができなくなっただけだろう。ただそれは、見方を変えれば、「冷めた」ことにならないだろうか。少なくとも、以前と同じように反応ができなくなったということは、そこに割く労力を減らしたことに違いはない。

 

 別ジャンルにはまることも、そこに熱量を注いだ結果元ジャンルへの熱が冷めるのも、悪い事ではない。

 何を好きになるのかは、その人の自由だ。

 ただ私が、「冷めていない。今でも大好きだ」という言葉が出た時点で、その人はもう元のジャンルにこれまでと同じだけの熱量を注いでいないと思うようにしているだけだ。

 本当に元のジャンルにも今までと同じだけの熱量を注いでいるなら、わざわざ言葉にしなくていいはずだ。

 言葉にして、「冷めてないよ。だからこれからも仲良くしてね」と友情を乞うているような姿に、私は何とも言えない嫌悪感を覚えてしまう。

 あくまでも私がそう思うだけだということは、言うまでもない。

 人の考え方は人それぞれだ。だからこれは、私がこう考えたというだけの話であることを改めて記しておく。

 

 話を戻そう。

 P氏は私にこうも言った。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 使い古されたフォロワーへの言葉だった。

 ジャンル移動しても友達でいようね、と彼女は私に言った。

 別ジャンルに嵌って、別アカウントを作ってしまうと元々のアカウントフォロワーと疎遠になるのはよくある話だ。チェックするTLが二倍になるのだから当たり前だ。そして先述の通り、新しくハマったジャンルの方に熱量を注ぎがちになるのも明白。結果として、元のジャンル作品や元のジャンルで出来た知り合いの呟きへの反応は鈍くなり、その後ろめたさからアカウントを消すという人もいるだろう。

 彼女は私にそうなって欲しくないと言いたいのだろう。別ジャンルにはまっても、同じアカウント活動して欲しい、あるいは、別アカウントを教えて欲しい。たぶん、そういうことだと私は考えた。

 それで合っているかどうかは正直わからない。

 ただ私は、彼女言葉から彼女が望んでいることをできるだけ汲み取り、そうあるようにした。

 

 その頃は、多分、上手くいっていたと思う。

 彼女と私は毎日十や二十のやり取りをして、時々通話して、ABについてああだこうだと話していた。

 傍から見れば異常だったのだろう。言われるまでもなく、当時のP氏と私の関係は、正しく「傷の舐め合い」だった。

 それでも私たち毎日は楽しかった。

 少なくとも、私は楽しかった。今思い出しても、思わず頬が緩んでしまう。

 

 そうしている間に、秋が来た。

 最初通話から一年弱経った頃、私は別ジャンルにはまった。

 彼女しか見ていないTLで「○○にはまった」と呟き。ABと一緒に新しいジャンルについて呟くようになった。

 そのジャンル用のアカウントを作ったが、稼働させるのはすぐにやめた。

 新しいアカウント活動を始めると、熱量分散されることを私は知っていた。だから、元のアカウントで新しいジャンルイラストをリツーイトしたりしていた。P氏は私が新しくハマったカプについても「私は絶対まらないけど」と言いつつも好意的だった。私が新しいジャンルに狂っている姿を見て楽しいと、初めて通話した時に言っていた台詞を繰り返していた。

 

 彼女の様子が変わったと感じたのは、年が明けた頃。

 彼女はしばしば、創作モチベーションが上がらないと呟いていた。

 例のウイルスの件もあり、イベントは軒並み中止。ジャンル民の創作活動も下火になっていた。

 元々小さな規模のABというカプで、この一年コンスタント作品を上げていたのは、P氏と私だけ。

 その私も、昨年秋から色々とあり創作頻度は下がっていた。

 小説毎日書かないと感覚を忘れてしまう。私の執筆スピードは目に見えて遅くなり、大量の文章を、人様に見せられるほどの完成度に仕上げられなくなっていた。

 それがストレススランプに陥り、さら創作頻度が下がっていることを自覚していたから、呟きは多くするようにしていた。

 私がスランプに陥っている間、彼女はABの作品が増えないことに寂しさを募らせていたようだった。私は自分の不甲斐なさを痛感しながらも、スランプから仕方がないと自分を励ましていた。

 なんとか創作に集中できる環境を作りたいと四苦八苦していたが、そうこうしている間に彼女の方に変化があった。

 毎日二十近くやり取りをしていた彼女は、私の呟きにリプを飛ばさなくなり、彼女自身が呟くこともがくりと減った。

 私は彼女の行動に覚えがあった。

 彼女は、別のジャンルにはまったのだろうと思った。

 彼女はとにかく呟くタイプ人間だ。呟くことで、日々のストレスを軽減しているのだろう。だから、ここで呟いていないのなら、どこか、別の所で呟いているのだろう。そこで呟いているから、こちらで呟くことがなくなった。多分、そういうことだろうと私は考えた。

 少しだけ、私の心に靄がかかった。

 

「別ジャンルにはまっても、そのジャンルで狂ってる君を見てたら私は楽しい

 

 かつて彼女は私にこう言った。

 別ジャンルにはまって愉しそうにしている姿をみせてくれと言っていた彼女は、しかし、別ジャンルにはまって楽しそうにしている姿を、私に見せてはくれなかったのだ。

 

 春の訪れと共に、P氏と私の最後の一カ月が始まった。

2021-05-05

https://anond.hatelabo.jp/20210504220508

元増田です。

反応したいと思います

anond:20210505120405

anond:20210504221019

ごめんなさい。内容ぶっとびすぎてその考えにいきつかないです。

人によるけど、みんながみんな撮り鉄嫌ってないですよ?

行き過ぎた問題撮り鉄の行動を「マジでどうにかしてくれ」って思っているだけで、どうしていきなり部外者だのクレーマーだのよくわからんこと言い出すのでしょうか?

中指車掌の話も、障害をもったお客様の話も知っているけど、今その話してないですよね。

その話はその話、この話はこの話です。

一緒にする話の内容ではないのです。

anond:20210504221717

4年前にも言及したけど、鉄道会社鉄道で働く社員安全第一重要なわけですよ。

撮り鉄ってカテゴリ自体世間的にも知られているし、別に社員にも撮り鉄鉄道マニアってものはいます弱者属性かいろいろ出されていますけど、この本題は行き過ぎた問題撮り鉄普段の行動を「マジでどうにかしてくれ」です。

撮り鉄ヘイト?すいませんどこからまれ出てきた言葉ですかね。

法律に反すれば警察のお世話になるという認識で間違いないです。

ほんとに手に負えないマニアはこれしかないですし。

ただハインリッヒの法則じゃないですけど、警察に至るところを頂点の1とするなら29のあたりの行動が本当に多いのですよ。

撮影に関しては写ってしま現業で働く人間賛否両論があります結論的な話は述べられませんが特に禁止するような事由は、重大な安全阻害や被害でも出ない限り、今のところ撮影禁止などはないでしょう。

この行き過ぎた問題撮り鉄普段の行動を「マジでどうにかしてくれ」の終着点、私の個人所感では「鉄道マニアからこそ現場で働く社員仕事邪魔はしないでくれ」です。

別に人格攻撃など意図はないですし、敷地から撮影するぶんには何も止められる理由がないと思います

文章が下手で稚拙申し訳ないです。

anond:20210505103909

日本語って難しいです。ごめんなさい。

anond:20210505123736

話にかかわってくださりありがとうございます

私もやらかしてきた感じの弟が身内にいます

家族関係ないよ!本人の問題だよ!】

本当に私もそう思いました。

もう弟とは金輪際、関わりたく無い、って思いました。

ここ数年はその考え方を改めました。

社会復帰とまではいかないけど、今のところ施設にお世話になって、ちょっとずつではありますが弟自身自分を見つめなおしてきています

施設にお世話になりましたが第三者にかかわっていただいて本当に救われました。

弟が社会的に生きられないと、次は両親がいつまでも苦しい思いをすると感じたため、いまさらいかもしれない、虫が良すぎるかもしれないけれど、かかわるようにしています

本題に移ります

【本人は何の反省もしてないのに私が警察やら被害者やらに対して謝罪しなければならないのか】

これが撮り鉄現場でも起こっていることです。

問題撮り鉄のせいで良識ある撮り鉄にも迷惑がかかり、私も現場にきた警察に私が悪くないけど頭下げたことがあります

血縁関係赤の他人から無いけど、問題撮り鉄が起こした問題のせいでその日の動きをめちゃくちゃにされます

あなた文章パクるかのようですが、実際こんなことです。

あと言葉を置き換えれば「仕事でも」です。

謝る先が周辺住民になったりするだけです。

家族で助け合えとか言っているけど知るか!家族からと言って面倒ごとを押し付けてくんな!】

そうですね。

もう大声で叫びたいお気持ちわかります

マニアたちの場合マニア同士でなんとかしろ!と自浄作用を求められます

これがもう限界にきているのです。

もはや、問題撮り鉄本人が密接にかかわる人のほうが本人の行動を治す要因にたくさん近づけると思ってこの文章を書きました。

我々も匙を投げているではなく、やることを、できる限りのことをやるから本当に協力してほしいのでお願いします、なんです。

自助の話、知るか!ってなりますよね。

自助より私は共助と思いますあなたには共感を得られないかもしれませんが、私はこの世の中、まだまだ持ちつ持たれつじゃないと生きていけない世の中だと思っております

持ちつ持たれつは知っている人知らない人でもあることだと思いますし、やれることをやるなら自ら動こうと思う次第です。

ですが、そろそろ、限界点的な部分も見えたため、少々荒っぽい手法ではありますがこのような文章を書きました。

もちろんあなたのような意見があるのは百どころか千も承知です。

でもこの話題にかかわってくださったこ感謝いたします。

anond:20210505153709

ご指摘ありがとうございます

手法的な話、なかったですね。

単純になんですけど、

普通にお互いがお互いの話を理解しあってできる普通の会話ができようにしてほしい

挨拶感謝謝罪を素直にできる人にしてほしい

・明らかにやってはいけない、違法ことなどを認知したらやめるよう行動できるようにしてほしい

これらをできるようにご家族の皆様どうかご協力をお願いします。という話です。

コミュ障の俺が対人関係で気づいた事

ここ最近、人とのコミュニケーションもっと頑張ろう!と色々試しで得た結果をメモしておく。長いです。

少し交友関係が広がったので、俺と似たようなコミュニケーション苦手な人の役に立てれば嬉しい。

「そんなの当たり前だろ…」の連続だと思うが。

他にもあったら教えて欲しいです。

ー話すー

【褒めることは大切】

長期的に効果が出てくる。正直褒めるの苦手だし、きごちなくなるけど気持ちは伝わる。

無理矢理、大袈裟ダメ。本当にいいと思った時に伝える。

意外だったのは、お世辞なしでも全然問題ないということ。

【間を大切に】

隙間なく喋るのはやめる。

【思い切って声に出してみる】

まらいかも、とか思うかもしれないけど言ったら案外興味持ってもらえたりする。声に出さないと伝わらないことは沢山ある。

【年上には絶対敬語

相手フランクでも敬語の方が反応良かったです。単純に礼儀

笑顔

基本!意識してみると、気づくと表情が固まってた…ってことが割とある

.

ー聞くー

【「確かに」が相槌として便利】

否定肯定もしないけど承認してる感じがある

リアクションをとる】

相手の言ってることを繰り返す。「休みの日は釣りしてます」「釣りしてるんですね。この時期は何が釣れるんですか?」

やりすぎるとただのオウムになってしまうので自分感想質問も交える。

【でもオーバーはよくない】

突然大声で笑い出すとかは不信感。そりゃそうなんだけど。相手がウケ狙うタイプの人だったらありかな。

質問

自分が聞きたいことばかりだと、一問一答みたいになっちゃうので、相手が話したいだろうなってことを予測して投げる。

あと質問しすぎない!グイグイ行くと相手も引く。

【勧められたら感想を言う】

リアクション大切

.

マイナスを避けるー

相手が腕を組んだら注意】

まり好ましくない話題と思われるので、次から言い方や話す内容に注意する。

マイナスワードは控えめに】

自分なら」の話をする時、嫌とか無理とか言わない。苦手とか、ぼんやりした言葉を使う。

金貸してって言われたとかだったら別。それはハッキリ断っていい。

【断る】

正直断るのは余程の時でいいかなって思う。遊びに誘われた時、ついていったら案外楽しいこともあるし。楽しくなかったらそれはそれでコミュニケーションの場数を詰めるのでよし。

【嫌われちゃうかもと思わない】

オドオドしてると本当に嫌われてしま

【悪い時はちゃんと謝る】

謝るタイミングを逃してしまったとしても、ちゃんと「あの時はごめんなさい」と言う。どうでもいいことで謝ってばかりだと上と同じなので注意。

一方的はやめる】

一方的に続いているものは大概自己満足。押しつけるのもやめる。(あくまでこのメモメモなので許してくれ)

【目を合わせすぎない】

目を合わせるのは大切だけどガン見状態プレッシャー

【一つの話に執着しない】

どうでもいい話題は流されても構わない

相手を見下さない】

自然と態度に出てます。本気で見下すような相手なのか、自分性格が悪いだけじゃないか考える必要がある。ずっと疑うような気持ちが続くようなら無理に付き合う必要なし。

.

ーやっておくといいー

食べ物の好みを覚える】

好きなもの、嫌いなものを把握しておくの大切。お土産渡すときとか、ちょっとした贈り物の時重宝する。

名前を覚える・呼ぶ】

名前を間違えられるとショック大きいよね。「〇〇さんはどうですか」などさりげなく名前を呼ぶと良い。

あと、人間関係において「忘れない」ってとても大切なんですね。覚えてくれてたんだ!って大きい。

ありがとうちゃんと言う】

人として当たり前の話。親しくなくても礼儀あり。

挨拶を忘れない】

上に同じ。

【身だしなみ】

コミュニケーション以前の問題だけど、説得力が変わってくる。

【色んな場所に行く】

1人でも構わない。それだけで話題が増えるし普通に楽しい。今はコロナなのでちょっと難しいかな。

個人的に本を読むより活動した方が経験になりました。

47都道府県名物を覚える】

1つだけで構わない。1番いいのはお菓子。出かけてると知らないうちに覚えてる。

それだけで初対面の人との話しやすさが違う。

【逆の立場想像する】

もし相手だったら、を考える。する時はよくてもされるとあんまり…ってことが結構ある。

ライン本名

あだ名だと後から探す時大変だし、相手こちらの名前を忘れた時に思い出せるから

誕生日には連絡を】

おめでとうの連絡をしよう。もし、近くにいる人だったらちょっとしたお菓子とか渡す。仲が良ければプレゼント

.

コミュニティー

複数コミュニティを作る】

インターネット上でも、小規模でも全然構わない。一つに依存しないことが大切。

【上手い人を観察する】

色んなコミュニティ入って分かったのが、必ず1人は立ち回りが上手い人がいるということ。その人を見習ってみる。

【顔を出す】

幽霊部員にならない。

【無理しない】

合わなかったら抜けていい。

【小さな欠点は気にしない】

完璧人間なんてそうそういない。少しくらいの欠点はそんなもんかで許そう。

.

書けば書くほど当たり前のことだらけで、今まで自分がどれだけサボってきたのかと反省する。

最後に1番大切なこと

人間関係を切りすぎない】

ネットで散々こういう人を切ろう!こんな奴とは話すな!とあるが、本当にそういう相手かよーく考えてほしい。

自分が敏感になりすぎてるだけじゃないか?他に良いところはないか

何も頻繁に話す必要はない。ちょっと距離を置いても構わない。

時間が経ったらどうでもよくなることもある。

切る時はリストなんか見るな。自分気持ちで考えよう。

関東大阪の違い

大阪から関東に逃げてきた

関東で初めて見てびっくりした事はぶつかったらちゃんと互いに謝ってたこ

大阪では人と人がぶつかったら舌打ちと暴言定番だったから本当にびっくりした

他にはバイトでびっくりした

大阪倉庫バイトしたらどこの企業でもボロ雑巾みたいに働かせられて本当にしんどくて何度も倒れても無理やり時間以上を入れられたり圧を掛けられたり、下心丸見えな気持ち悪いおっさんかい

バイト社員も人として扱われなくて悲しかった

でも関東場所によるかもだけど私の所は優しい人ばかりでバイト面接に落ちたっぽいなら面接官の人がもっと良い地元バイトの探し口を教えてくれた…

うそれだけで本当に嬉しくて感動したのに

次の場所バイトが受かったら人として扱われた!

マスクしててしんどくて倒れそうなくらい顔が赤いなら休んでいいと言われた、本当に嬉しくて申し訳なくて休んだ後頑張って沢山働いた

なんか他の人に嫌味なおばさんがいたけど大阪では当たり前だったから全員が嫌味なおばさんじゃないだけマシに見えた

大阪のおばさんの方が何倍も意地悪で最低だったし

関東に来てやっと自分日本にいるって実感出来る

大阪にいた時はどんなに頑張っても不真面目な奴らに摂取される生活だったけど関東は真面目に頑張れば頑張るだけちゃんと見てもらえていいなって思った…!

近所の人も優しくて挨拶しあえるし、真面目だからって意地悪されない

関東に来て本当に良かった

2021-05-01

俺は anond:20210501053401 を書いたものではないが、さすがにこれは許せないと思った

id:metro 冒頭の男にあてがわれた仕事、女にあてがわれた仕事の話、で、それ給与は同じだったのかい?というのは聞きたい

2021/05/01

まず、男女共同参画社会基本法と、男女雇用機会均等法って知ってるか?時期的に性別によって賃金に差が付けられていることはあり得ないと思わないのか?

そもそも給与に納得できるほどの差があったら元増田の冒頭の「挨拶」が出てくると思うか?共感ゼロか?

次に、仮に「(納得はいかないレベルだが多少の)差はあった」として、それは客観的に見て、腰をいわすリスクとの差を補って余りあるほどの差なのか?

さらに、お前はその状況で「給与ちょっと差があるから、この状況は問題が無い」と思うのか?同じような状況を経験し、そのような諦観に至ったことがあるのか?

そして、元増田のような状況で「重労働がきついから、女性仕事を替わってほしい」が効くと思ってるのか?

最後に、仮に同じだったとして、「同じでしたよ」と回答を受けた場合、で?お前の意見の続きは何なんだ?

その「聞きたい」欲は、冒頭の「男性に不利な重労働が課せられていたという告白」を「給与の差(しかもそれがあるかどうかもわからないし、あったとしてもわずかかもしれない)」によって否定し、

見えているはずの男性の辛さを透明化し、矮小化し、現実自分に都合の良い認識に沿うよう捻じ曲げるための詭弁である

お前は、自分が、声を上げる弱者をなじり・そしり否定する、この世で最も醜悪差別者であることを自覚すべきである

お前のような輩が、男性にだけ課せられた肉体労働という社会的抑圧を、その「問いかけ」によって保持し、性役割を固定し、家父長制を再生産し、性差別を創り出し続ける。

弱者男性12年前の最前線から語る

 男性が常に強者で勝者であるとするならば、あの真夏なのにエアコンなんてものはなく巨大扇風機が生ぬるい風をだらだらと放出し続ける倉庫で、全員時給1000円で集められた日雇い現場で、女性にはビール段ボールベルトコンベアの上で景品を貼り付ける仕事があてがわれ、男性にはびろんびろんに伸びきったまさに言い訳程度のコルセット安全靴を装着させた上で、ビール350mlが2ダース入った段ボールを上げ下げする仕事があてがわれた思い出はどう処理すればいいんですかね(挨拶)。

 むろんこの場合女性を憎む……のではなく、日雇いという弱者同士で連帯してそこでボーッと突っ立ってる監視役の倉庫社員をぶん殴る……のでもなく、倉庫社員とも連帯してサントリーを誅して社会主義革命を起こすのが唯一の正解であることは皆さん御存知の通りである

 さて、この増田では2009年出版された澁谷知美平成オトコ塾―悩める男子のための全6章』の内容を紹介する。澁谷は上野千鶴子ゼミ出身であるようだが、いわゆる「フェミニズム」的なテーマではなく、『日本童貞』『立身出世下半身』などを出版している、個人的に信用している書き手である

 目次は次の通り。

第1章 その「男の友情」は役に立つか?

第2章 「僕がキミを守る!」と思ってる?

第3章 非モテはいかにして生きていくべきか

第4章 暴力はなぜ、いけないか

第5章 包茎手術はすべきか否か

第6章 性風俗に行ってはダメ

 2009年の本で、いま論じられているテーマの大体が既に出ていることに驚くだろう。我々は弱者男性問題それ自体だけでなく、議論12年でほとんど進んでいないこともまた嘆くべきだろう。というかこういう話になると非モテ論壇とか言って侃々諤々やってたのが昔のはてななんだよな今の新参は昔のはてなを知らないから困る。失われた10年……。

 それはともかく正直、456章はそれまでの言ってきたことと関連性が薄く、また前の章ほど爆発的に面白いわけでもないので、言いたいことはわかるのだがこの本にいるか?という感じはする。なので、とりあえず3章から見ていくことにする。

 3章の冒頭でいきなり研究者としての特大のお気持ちドロップされていて面白いので少し長くなるが引用しておこう。

ヘテロ男性非モテ現象だけを扱うというと、必ず来るのが「ヘテロ女性非モテの方が、あまり苦しみが言語化されないだけに問題が多い。なのに、なぜあなたヘテロ男性非モテを扱うのか」という反応です。世の中には、Aという現象を扱う人に対して「A以外も扱え」と指摘することがエライのだ、これこそ目配りというものだ、と思う方が多数存在するみたいで、かなりの確率で前述のような発言出会います

が、そういう発言魚屋に対して野菜を売れと主張するに等しい。非モテ女子の話がそんなに重要なら、重要と思う人がすればいい〔澁谷注:私もいつかはしたいと思っていますが、「非モテ女の話の方が重要だ!」って言う人はどうぞお先に。止めませんよ。〕。それに、その手の話が見当たらないということは、苦しみがそれだけ大きいことを表しているのかもしれませんが、苦しみの不在を端的に表しているだけかもしれません。有力な傍証でもないかぎり、言語化されていないということから苦しみの有無を推定することはできないという、当たり前の事実も指摘しておきます。(p.75-76)

 「女性問題を扱え」といちゃもんつけられたことが一度や二度ではないのであろうことが怨念の籠もった書きぶりからわかる。まあ、それは12年後のネットを見ていてもよくわかるところで。

 男性について語れば女性の方がつらいか女性について語れと言われ、女性について語れば男性の方がつらいか男性について語れと言われる。もういい加減そういう「やってる感」を出すための100字ですら余るようないちゃもんはやめにしませんか。お前がやれ。俺もそいつもやったのだから

 澁谷は非モテを3種類に分類する。

[a]恋愛したくてもできないタイプ(内発的非モテ

 a-1 性的存在としての異性との関係性を欲しているタイプセックスをしたい、「女性」の存在に癒されたい)

 a-2 とにかく他者承認を欲しているタイプ(オレを認めてほしい!)

[b]「恋愛」をしたくないタイプ(外発的非モテ

 「恋愛」を押しつけてくる世間や、いま現在恋愛」と呼ばれている行為の中身や、それを統制するルール等々に違和を感じているタイプ(p.90)

 この分類に対して何か意見を言うことは誰にとっても容易であり、それは分類表の絶えざる細分化を招くだろう。むろんその行き着く先は完全に無意味な、総人口分のパターンである。だから、ここでは非モテ男性に最低でも三種類ある、という点を強調しておくことが必要だろう。

 男で、かつ非モテ、という狭く見えるテーマに絞っても最低これだけのバリエーションがある。そのことを非モテ男性当人達ですら大抵わかっていない。aのタイプ非モテ男性が「今すぐ女をあてがうべき」とまでは言わなくても「女をあてがってくれると嬉しいのは確か」ぐらいに思うことは自然であるが、bのタイプ非モテ男性から見ればまったく話が合わず、「非モテの中でも過激野蛮人」と感じられることだろう。それをきっとaは「すかした奴だ」とか「きれい事を言っている」とか感じるだろう。まして女性受け手場合さらに混乱が深まるだろう(男女の非対称性については後で論じる)。

 澁谷は当時の主流であった「経済的問題解決すれば結婚は増える」「機会をつくれば結婚は増える」といった主張を論駁し、「フリーター論壇」が経済について述べたフレームワーク非モテ問題スライドさせることを試みている。その過程で澁谷は「あてがえ論」について、2009年の時点ですでに考察している。

非モテ問題場合、これ〔若年労働者問題におけるベーシックインカム〕を「ベーシック異性」によって解決する発想がありえます女性をもれなく男性に分配する制度です。(p.95)

 澁谷はこの論が全くの荒唐無稽でないことを、19世紀半ばの宗教的コミュニティ、オナイダコミュニティを例に挙げ示すが、結局現代においては不可能であろうと言う。

当然のことながらこれを現代日本でやることは不可能です。「分配」される側の女性の中には、どうしても相手のことが好きになれない人が出てくるでしょうし、男性つがいになりたくない人だって居ることでしょう。そうした女性男性との共同生活セックス強要するのは、現代日本常識においては、「人権侵害」となります

もちろん、男性にとっても全く同じことが言えますあなた好みの女性あなたのもとに「分配」される保証はありません。〔…〕「なんであいつには美人が来て、おれのとこにはそうでないのが来るんだ!」なんていう新手の「格差問題」も生じるかもしれません。(p.97)

 この「格差問題」という未来予測面白い。「チェンジ」なんて贅沢は、限られた資源女性)をやりくりしないといけない政府が許すはずもない。チェンジOKをうたう風俗でも2回目以降は有料だったりするのだから

 個人的にはこの例示こそ「あてがえ論」に対する何よりのカウンターであると感じる。仮に「あてがえ」とガチに主張する人がいたとして、その人に人権を説いても馬の耳に念仏だろうが、こっちの懸念は聞いてくれるような気がするのである

 澁谷は続いて、経済問題における社会保障にあたるものとして、思想セーフティーネットの構築を提唱する。まあそれ自体は正しいと思うのだが、本田透電波男』における主張ほど面白いものではないのでここでは省略する。『電波男』を読め。

暴力的だったり、女性にたいして思いやりがない場合のぞき、ある男性女性から選ばれないのは、その男性のせいではありません。女性にとっての「よき男性像」が特定の偏り――収入学歴一定以上あり、ある水準以上のルックスをしていて、会話が続く――を見せている限り、そこに当てはまらない人や当てはまろうとしてもできない人が出てくるのは当然のこと。それは、男性陣が特定の偏りを持った「よき女性像」を持っており、そこに当てはまらない女性非モテ女性)が出てくるのと同じことです。(p.100)

 おそらくこの記述で多少救われる人もいるに違いない。KKOは来世に期待するしかないが、それはあなたのせいではない。

 ただここで考えたいのは、「暴力的だったり、女性に対して思いやりがない場合」をしれっと除外している点である。そんな男でも「女をあてがわれた」のがかつての日本社会であったことは、澁谷も指摘している。

とはいえちょっと脇道にそれますと、「分配」の方法は問わずに「男性にもれなく女性がくっついた」という現象だけを切り取ってみれば、それに近いものを一九五〇~六〇年代日本に見出すことができます。当時の男性生涯未婚率(五〇歳時点で一度も結婚したことのない人の割合)はわずか一%台でした。九八%の男性が一度は結婚したことがある、つまり女性を「分配」されたことがあったのです。

何故これだけ広範囲の「女性の分配」が可能になったのか。「男女とも結婚して一人前」という社会規範が強かったこともありますが、なにより男女の経済格差が今以上に大きかったことが上げられます

この時代、一部の職種を除いて、女性が一生続けられるような仕事はありませんでした。有名企業就職できたとしても、当時は、女性にの適用される「三〇歳定年制度」によって追い出されてしまったのです。一方、男性には安定した仕事がありました。給料は毎年上がり、先の見通しも明るい、なんといっても高度成長の時代です。(p.97-98)

 ちなみに本書では2005年男性生涯未婚率15.4%という数字を引いているが、2020年には23.4%になっているらしい。

 それに加えて、上で述べた加害性が必ずしも本人の責任ではないということも、90年代以降の精神医学社会学が明らかにしてきたのではなかったか

 とすれば、KKOのみならず、KKKOキモくて金が無くて加害性があるおっさん)もまた、必ずしも本人のせいとばかりはいえず、社会包摂すべき、という話になってくるかもしれない。その際には「ラベリング」「過剰包摂」など、社会学障害者ホームレスなどについて積み上げてきた知見を生かすことができるだろう。というか、福祉現場の人たちはいまもKKOだけでなくKKKO社会の内側へと復帰させるべく頑張っているのではないか

 なぜ、おっさん問題なのだろうか。あるいはより学術的な言い方をするならば、非モテはなぜ男性問題になるのか。本書はその問いに直接的に答えてはいないが、ヒントは与えてくれる。以下は1章のはじめの方の記述である

皆さんは、なーんか気分が晴れない、ってことありませんか? あるいは、漠然とした不安があるとか。原因不明の体のだるさがあるとか。そういった不快状態、つまり精神的に健康で無い状態を「ディストレス」といいます。そのディストレスが、独身男性と既婚男性とで、どちらが高いかを測った調査があります。〔…〕結果は〔…〕二八歳から七八歳まで、どの年齢層においても既婚男性のディストレスのほうが低かったのです(稲葉昭英「配偶関係精神健康」『日本男性心理学』二〇〇八)。男性にとって、そばに異性(=妻)がいる人生は、いない人の人生にくらべて、ハッピーなようです。(p.15)

 澁谷はディストレスと妻帯のどちらが原因でどちらが結果かはこの調査からは分からないと述べるが、続いて妻に感情を見せることによって、夫が精神的に健康になっていくことを示す調査引用し、「つまり女性と一緒に暮らすことがディストレスを低くすると考えるのは、間違っていないようです」と一旦の結論を置く。そして次のように続ける。

ならば、男性女性から精神的なケアを引き出している、といえる。「女性だって同じことでは?」という反論に答えておくと、女性独身か既婚かでディストレスに大きな差はありませんでした。〔…〕統計的な傾向でいえば、男性精神健康女性存在は欠かせないが、その逆はない、ということです。(p.16)

 この下りはまったく読んだ記憶がなく、今回読み返して一番驚いた部分である増田の実感としては「男がいないと鬱病になって死にそうな女」はよくいるが、その逆はあまりいない印象であるが、それはどうやら必ずしも正しくないようである(むろん男がいる=結婚ではないとか、ディストレスが高い=鬱病になって死ぬではないとか、そもそも元の調査やその読解がどうなのか、とかは考えなければいけないだろうがそれはそれである)。

 上の論述は、女性強者弱者フェミニストフェミニストを問わず)による「女に頼らずに男同士の友情で満足すればいいじゃん(私であればそれで満足するのに)」という主張が、必ずしも的を射ているとは言えない可能性を示唆している。もちろん逆もしかりで、「男性夫婦になれば女性だって幸せになるはずだ(俺のように)」という男性の主張が間違っている可能性も同時に発生している。

 ここに性にまつわる問題の隠れた難しさがある。「相手気持ちになって考える」ことと「相手気持ちになって考えたつもり」を区別することは、専門家であっても難しい。さらに加えて、先に述べた非モテ男性の三分類といった差異も隠れている。とにかく、話題への参入障壁が低い(男もしくは女であれば誰でも一家言持っている)わりに、トラップが多すぎるのである。これが2009年から今に至っても議論が終わらないし前に進んでもいない一因だろう。

 こうした非対称性が発生する原因として澁谷は、現在社会において女性男性より相手の話をよく聞くように育てられており、それに対して男性競争的に育てられていることを挙げている。その結果として男性女性に癒やされているし、女性女性に癒やされているのだろう。

 一応言っておくとここで澁谷や増田は「男性と違って女性は人を癒やすべきだ」とか、まして「男は働いて女は家にいるべきだ」とか主張しているわけではない。ただ、そういう傾向がいまの社会にあるようだ、と言っているだけである。それを望ましいとか望ましくないとか考えるのは社会科学の領分ではない。「〈こうであるから〈こうであるべし〉を導くことは不可能である」(ウェーバー)。

 12年後のいま、澁谷の主張に触れると、多くの部分はそのまま現在に流用可能であると感じる。しかし、目配りが足りていない部分もある。おそらく澁谷は包茎手術と高須クリニック関係よりも、男性における経済的問題について語るべきであっただろう。「女はホームレスにならなくて済むからいいよな」「いや危険から女はホームレスになれないのだ」「それでも事実として死ぬでもホームレスになるでもない選択肢がある女は恵まれている」云々のあれである。むろんそれは今だから言えることであるのだが。

 それでも増田が望んでしまうのは、そうした議論が両者ともにマジでクソだと考えるためであるホームレスと実地で接しろとは言わないからせめて、ホームレス女性は本当に少ないのか、少ないだとすればホームレスになるはずの女性はどこへ言っているのか、それはほんとうに「恵まれている」といえるのか、といった事実についての認識は両陣営ともに共有すべきであるし、その時点で認識差異があるならどの点で異なるのかを明らかにすべきである

 そうした仕事を澁谷が12年前に済ませてくれていたら、と思う。思うのだが仕方ないことなので、現在を生きる我々がやるしかあるまい。というところまでは澁谷の背中に乗って増田が到達させたので、ここから先はお前の仕事だ。頑張ってください。たまに手伝いに行くかもしれない。

 

===

 

追記

 バズったので宣伝します。狐火という、この記事や通念における弱者男性というカテゴリーからはみ出す部分はありながら、それでも弱者男性であることを納得せざるを得ないリリック10年以上紡ぎ続けているラッパーがいます。売れろ!

27才のリアル狐火(2010

https://www.youtube.com/watch?v=tmJBGEFXOvU

勇気が欲しい

特に上司が活発で生意気な年下でも

余裕で頭を下げられる

勇気が欲しい

月給25万以上社保険出来ればジムの割引券も欲しい

採用面接から働いている自分想像してネガティブにならない

勇気が欲しい

けど、本当は1つの事を信じて続ける勇気が一番欲しい

31才のリアル狐火(2013)

https://www.youtube.com/watch?v=MRLXZGylQRg

チューチュートレインの一番後ろでしゃがんでるだけの人生でいい

絶対こんなはずじゃなかった

オレこんなはずじゃなかったんだよ

上司に怒鳴られトイレで叫んだ

あんたらステージ上じゃ無力だ」

36才のリアル狐火(2019)

https://www.youtube.com/watch?v=loWcv5VEObM

よく聞かれる

「もし音楽成功したら、サラリーマン気持ち

歌えないんじゃないですか?」

サラリーマン気持ちを歌いたくて音楽を始めていたならどれほど楽だったか

37才のリアル狐火(2020)

https://www.youtube.com/watch?v=z1J8BbnBLyQ

27才までに見ていた夢は全て叶った

生意気な年下の上司はオレのファンになった

2021-04-30

コミュニケーション能力高い人になるための4STEP

1 鏡を見ながら笑顔練習をする

  うまく笑えるまで行う(所要:3年)

2 ハキハ挨拶をする

  大きさやトーンに注意して、80%の人に好感を持たれるようになる(3年)

3 あいつの後、和やかに天気の話をできるようになる

  いきなり、いろんな話をしようとしてもできない

  まずは天気の話をつなげられるようになる(3年)

4 相手に興味を持つ(∞年)

2021-04-29

anond:20210429210005

そのワクワク感を会社で味わうなんて挨拶最高だな

anond:20210429205352

おい大丈夫か?

返し忘れるのが許されるって君の会社自体おかしいだろ

朝は皆んなでお互いに挨拶しろ

anond:20210429204700

ワイは自分から先にしたことないやで

上司から挨拶するパターンばかりや

しかも返し忘れることも多いやで

anond:20210429205022

ということは、立場の上の人は挨拶しなくていいの?

なんかズルい

anond:20210429204700

我が国社会は、部活動の延長でな

立場の低いもんから挨拶せんといけない、糞ルールがあるんやで

挨拶が一番大事なのに何で上司自分から率先して挨拶しないの?

何で僕が挨拶するのを待ってるの

おかし

まずは隗より始めよ

男女の能力差について

転職エージェント人材派遣会社で働いた経験のある自分が思ったことをテキトーに書いていこうと思う。あくま個人主観の話。

◆男は高低差が激しい、女は平均値が多い

できる奴はスゲェできる、できない奴は周囲に迷惑を撒き散らすレベルでできない。それが男。女は逆に、スゲェできるって程ではないけどそれなりにこなす。できない人でも、役に立たないなー毒にも薬にもならんなーってレベル

男と女の言う「コミュ障」はレベルが違う

女の場合は、人前で話すのが苦手・盛り上げ役になれない・グループに入れない。男の場合は、目を合わせられない・会話が成り立たない・挨拶ができない。

自称コミュニケーションが苦手」な人を見る限りではこんな感じだった。だいたい接客営業はやりたくないって希望を出してくるけど、正直後者オフィスワークは難しい(エンジニアは別)。

能力値と責任感と男と女

自分はこんな小さい仕事をやるために入ったんじゃない!もっとビッグ仕事がしたい!」って理由で前の職場を辞めてるのは男が多い。女は人間関係と、あとは業務量の多さが嫌になって辞める人が多かった。責任のある仕事を任せられてストレスが…ってパターン

男は《能力は足りてないけど自信があるからやってみたい》、女は《能力は足りてるけど自信がないからやりたくない》って傾向があると思う。まぁ嫌な言い方をすると、男はできねーのにプライド高い奴が多くて女は責任感のない奴が多いってことになるんだろう。

強者男性強者女性弱者女性弱者男性

みんな分かってると思うけど、ぶっちゃけ企業が求めるのはコレ。結婚出産で辞めるリスクが低いのは男だから、どちらかといえば男がほしい。でも仕事ができない男を雇うくらいなら、そこそこ仕事ができてコミュニケーションの取れる女を雇う。現状はそんな感じ。

そのうち追記するかも。

2021-04-28

職場の二軍メンバー×3人と一群メンバー×1人が他人の脳スペックについていじって話してたか

「一群メンバー×1人以外

他人スペックについてどうこう言えるほどできたやつちゃうやろ」言うたら挨拶無視された悲しい

「これは挨拶がわりのキスだあああーー!!」

ぶっちゅうーーーー!!!

「ぐはああああ!!!

相手死ぬ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん