はてなキーワード: 分散とは
自由民主主義が保障する自由は人口の多さ(=多様性)の権力分散によって担保されるというバグが自由民主主義にはある。
国がなぜ税制で既婚者や子持ち家庭を優遇するのか?と言えば、自由民主主義を取る国であるのならば人口の多さ(=多様性)を確保し続けなければならず、それが出来なくなれば国は人民のための国ではなく、王侯貴族のための国や神仏のための国になってしまうからだ。
もちろん、自由民主主義のために人口の多さ(=多様性)を確保するという部分に対して政治家や資本家、既得権益者へ嫌味の1つや2つを言いたくなる心情もかなりよく非常に理解できるが、それら政治家や資本家、既得権益者へ対抗するには人口の多さ(=多様性)が必須なことを理解できないほど皆様は愚かではないと私は信じている。
統計上、既婚率が出生率へ直結しているのは様々なレポートで語られていることからわかるように、日本は自由民主主義を是とするからこそ国家政府行政は結婚する者を増やし、子供を増やし、人口を増やす責務があるのだ。だからこそ日本国政府行政は自由民主主義を担保するため税制で既婚者や子持ち家庭を優遇している。
私の、我々の、皆様方の自由民主主義は、私が、我々が、皆様方が存在するからこそ、これから結婚する者が、これから生まれる者が存在するからこそ担保されている。
これまで様々な主張によって自由民主主義に人民が必須であるというバグを解消しようとする試みや主張、議論があったものの、それら試みや主張は尽くが論破され失敗に終わり主流化に至っておらず、何なら物凄く酷い主張も存在しており実質的に家父長制への回帰であったりファシズムであったりしているのだ。
一部の方々の中にはこの自由民主主義に人民が必須であるというバグへ対して苦々しく思っているだろう。身が震えるほどに心が沈むほどに理解できる賢さを持つ皆様方だからこそ自由民主主義に人民が必須であるというバグ解消の困難さを理解しているだろう。そんな話は聞きたくないと、結婚だけがすべてじゃないと、子持ちだけが正義じゃないと言いたいのに、それを肯定してくれてるのが、そういう主張を許してくれるのが人口の多さ(=多様性)が担保する自由民主主義であるという矛盾を皆様方はよく理解できてしまっているから涙を流し続けているんだろう。
しかしそれでも、諦めずに自由民主主義に人民が必須であるというバグを解消しようとする試みや主張、議論は続けていくべきだ。失敗もある、論破されることもある、バカだと言われるだろう。それでも続けていくからこそ自由民主主義を是とする国の主権者だと胸を張れるんじゃなかろうか。自由民主主義に人民が必須であるというバグが解消されたときアナタが正しかったと言ってもらえるんじゃなかろうか。
一つのことに集中できずに色んなことを同時にやってしまうタイプの発達障害もいるのに、何故か「発達障害はみんなマルチワークが苦手なんです!一つのことに過集中してしまうから!」と言われてるのマジでおかしいやろ。
「N=1じゃなくてN=2なんです!つまり、これはもう間違いなく全人類に当てはまると言えるのでは?」みたいなこと平気で言うやん?
大丈夫かよ……。
たとえばお前ソシャゲのガチャ2回引いて、2回とも最高レア出たら「このガチャは壊れているので最高レアしか出ません!凄いゲームです!」っていきなりブログに書くんか?
頭おかしいやろ?
なんなん?
暴論ばっかじゃん世の中。
ほんま相手にしてられないわ
低温によるバッテリーの性能低下はバッテリーを温めれば対応出来るけどそれって余計な電力が必要になるわけでどうなん感がある。
例えばこのレポートだと平常時なら410km走れるのが冬場だと300kmまで低下するとある。
https://wired.jp/article/future-mobility-7-electric-vehicles-in-winter/
まあこの航続距離の低下はこちらの記事によるとバッテリー以外のガソリン車でも起きるらしいの実際の数値で比較する必要はある。
https://shoppingcartdisco.com/freelife/electricvehicle-inwinter/
あとバッテリー管理の面倒さ加減はWiredの記事を読んでいてかなり感じた。
https://scania-griffin.com/fika-time/culture/4488
スウェーデンで普及が進んでいる理由として補助金と環境問題への意識が上げられていて性能面・利便性で優れてるから、とかいう話はこの記事には出てこない。
EVの充電施設の普及問題もあるが仮に普及したとしても理想状態での急速充電でも最大にするのに数十分かかるってあったんだけど、
それってEVが普及するほど充電の大行列が出来上がっていくんじゃねぇのかっていう疑問もある。
まああとEVが普及するほどそれまでガソリンで補われていたエネルギーが電気で補われるようになるわけだけど発電能力上げないと電力不足が発生するんじゃねぇのかっていう
原発とかで補うなら話は別だが火力発電とか使うならガソリンのままでいいじゃん、って話だし。
そういう使用するエネルギーの種類の分散というのはリスクヘッジとかの意味も含めて必要なのではないかと思う。
今のところEVが唯一優れてると思ったところは
地元沿線の各停のある駅には商店街入口側に唯一の改札口がある。
ということで、人の流れを分散させようと、
その後、住民や自治体がいくら新改札口を望んでも、鉄道側が受け入れることはなく、
朝夕の混雑は解消していない。
同じ内容なら他のブログより増田よりよっぽど伸びやすいなと感じる。
何度も振り返る価値のある愛蔵版的な情報源なら確かにブクマはいろんなドメインに分散してついている。
しかし時事ネタや日記を書いてるようなまとめ記事やブログやSNSをブクマするタイプの人は、その枠の半数近くを増田に割いている奴が大半だからだろう。
だから他のドメインに比べれば当然複数人が同じ記事(増田)をブクマするという被りが発生する可能性が高いわけだ。
そうしてホッテントリ入りしやすい構造になり、またさらに伸びるという良循環?悪循環?というわけだ。
単に増田のほうが伸びやすいから増田に書く、反応されるという目的を満たすならブログ持つより増田に書く方がコスパいい、という、増田で名乗ってくるような自己顕示欲ゾンビがいるのが嫌なら、時事ネタ等をブクマしたい欲求を満たすときは意識的に他のドメインから多くブクマして、自分の中で増田をブクマする割合を今までよりも低くしようということを、みんなで協力して運動として行うことだ。50%も増田にブクマしてる人は、まずは40パーセントに減らす。
そういう運動が実を結べば、増田から増田に書けば伸びるみたいな理由で書く増田らしかなぬ文化圏の人は自然消滅するだろう。
しかし「俺がやってもみんながやんなきゃ意味がない」って思う人が多くて、結局運動として意味があるほどやる人が出てこなくて、効果が出ないから結局誰もやらなくて変革なんて起こらないんだろうな。
ひとえに、最近のインターネットを騒がせている生成AI(画像、音声、映像、文章)の無断学習や著作権侵害を食い止めたいと思ったから。
この前の文化庁パブコメもあんまり成果を得られなかったっぽいので、こりゃイカンと思い久々にはてなにログインをして記事を書いている。
匿名で記事を書くのは、名前を出して主張をするとAI推進派や著作権侵害者の粘着攻撃を受ける被害防止のためなので許して欲しい。
skebや個人依頼で年間に5万円前後のお小遣い稼ぎをしている程度の底辺絵描き
あまり表立って生成AIに関する話題を口にはしていないけど、内心では反対派。とにかく、無断で作品を使って欲しくない
この前のパブコメで頑張って無断学習問題を書いたけど文化庁には伝わらなかったらしくて悲しい
……冗談だと思われるかもしれないけど、俺は真面目に書いてる。
このままじゃダメだし法改正するために現在の議員は頼りないし、この流れを変えるためには俺たち無断学習・無断利用反対派の中から国会議員を出すしかないと思っている。
議員に陳情をしても思いが100%伝わるかはわからないし、議員が絵描きや漫画家や声優の気持ちを理解できるかもわからない。
既存の政党にコネでもあればそこの議員経由で国会に干渉できるんだろうけど、残念ながら俺にそんなコネは無い。
それなら、俺たちの中から著作権法の改正や生成AI取り締まりの立法化を目的とした国会議員を出すしかないと思う。
次の選挙がいつなのかは分からないけど、さっきググったら2025年に衆議院か参議院が任期満了になるらしいから、そこまでに団結する必要がありそう。
供託金とか政党の登録とか、これから方法を調べる必要がありそうだけど、頑張ればできると思う。
これは俺の感覚だけど、二次創作やエロ系のクリエイターは政治活動と相性が悪いと思う。
二次創作は著作権が~とか、エロはわいせつ物が~とか、色々と無断学習連中に引用で言われるのが目に見えてる。
芳文社やガンダムのガイドラインを持ち出してとやかく言ってくる推進派に攻撃されないためにも、健全な一次創作をしていて商業ルートで作品を流通させているクリエイターが最低条件。
その上で、知名度があり、AI無断学習問題に対してアンテナを張っていて、問題意識を持ってくれている人が望ましいと思う。
個人的に候補者を挙げるなら、Y先生・S先生の両名がベストだと思う。
このお二方はフォロワー数も多いし、実績も問題意識もアンテナ感度も問題ないし、俺たちの気持ちを分かってくれると思う。
(ご本人に迷惑がかかるといけないから伏字にしたけど、生成AI系の問題提起で有名なインフルエンサーで有名な人だから、きっとこの書き方でも誰の事かは伝わると思う)
その他、生成AIの問題提起活動を頑張っている人も推薦したいんだけど、あまり候補を増やすと票が分散する可能性があるので、今回は1~2人の議員を国政に送り込むのがベストだと思った。
赤松議員の実績でオタク票は50万票あった。この票田を等分すれば25万票ずつだし、きっと当選すると思う。