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はてなキーワード: ときとは

2018-04-25

俺が居ないところでも女性専用車両で盛り上がってるのかと思うと

別に見なくても良いやって思う。

匿名ダイアリーに飽きたときが落ち時。

上司が俺に指示を出すとき

たとえば画面のレイアウトを変更しろというときに、俺の隣に座って紙にレイアウトを書き出す。

「ここはこうして、こっちはこうして」としゃべりながら。

で、途中で「いややっぱりここは、こうしたほうが分かりやすいかな」とか考えだしたりする。

これって「いろいろ考えてる俺ってかっこいいだろ」アピールなのかな。

きっちり仕様書とか書けとまでは言わないけど、ドローツールでも適当に書いて、できてから渡してくれたら一瞬で済むのにと思うわ。

目上の人間に、特に考えもまとめないで説明しだして、途中で「これはどうしようか」とかやってたら「お前考えをまとめてから来いよ」って言われるよな。

anond:20180425143355

北海道とき田舎だなんてユタ州の人が聞いたら笑っちゃうよな

州都ソルトレイクシティまで行くの釧路札幌の比じゃない地域がいっぱいあるだろ

それでもユタ田舎ジャナイヨーっていうじゃない

anond:20180425102409

女性専用車両必要だってのは分かるけど

一番割合が少ないときで15両のうち1両を女性専用車両にしただけで

女性配慮してます

ポーズになるってのはなんか違うんじゃないかって思うことがある

ラッシュ時ぐらい完全に分離できれば冤罪対策になって良いんじゃないかとおもったこともあるけど

ジェンダーマイノリティの人もいるし難しい

anond:20180425141359

爪を噛んでしまストレスの原因はどっかにあるんだけど、本人は気づかないもの

子供ときずっと爪噛んでて、同級生にも爪噛んでるやつがたまにいて、

あとでわかったけど共通点は片親だってこと。

まったく自覚のないところでストレスを溜めてたみたい。

親族が揉めているとか、そんな状況ではない?

下ネタ】女だけど性欲が強すぎる問題

下ネタからいやな人は飛ばして欲しい。

私はエッチが好きだ。電マ持ちだ。一時期バイブ持ってたけどなくした。

それは置いといて

男の人から攻められたい願望はある。もうメチャクチャにして欲しいと。

ただ、痛いのは嫌。単に快楽漬けにして欲しいという我侭な話だったりする。

彼とのエッチは月に1回あるかないか。足りない。

毎週、彼が仕事に行っているとき自分で慰めるんだけど

電マだけじゃ足りない。同時に中に刺激が欲しい。入れるものが欲しい。

でも、なくしたから無い……


はぁ……したい。

先日30歳になった。

私は特別可愛くもオシャレでもない。

化粧も服も最低限の興味しかなくて、世の中の女子に比べたら意識低すぎる方だと思う。

それでも人付き合いで困ったこと無いし、過剰な時間お金をかけることもなく、それで満足していた。

30歳になった日は独り身だった。(今もだけど)

今まで恋人がいたりいなかったり、モテないともモテるとも言えない人並みの恋愛遍歴だと思っている。

女子力の低い私でもなんだかんだで人間性を見てくれる人に出会えてきたのは幸せなことだ。

ただやはり30歳というのは人に何かを感じさせるには十分な節目のようで、急に自分に対する投資というのに興味が湧いてきた。

化粧、服、歯列矯正脱毛英会話。この1週間で今までと違うことをこれだけ始めた。

(化粧は今までは雑誌ネット知識で独学だったので、ちゃんプロに教えてもらった)

(服も今まではシーズンの変わり目にアウトレットに行って適当に買ってたが、雑誌を見たり自分に似合うものはなにかを考え始めた。

 パーソナルスタイリストの利用も考えてる)

なんかね、楽しいね。これ。

言っちゃあれだけど自分すごい可愛くなってくわ。自信つく。

今までもたまに合コンとか呼ばれてたんだけど、そういう人と会うイベントときのワクワクとか楽しさが段違い。

もしかして普通女子って若い内にこの楽しさを味わってるからあんなにオシャレで可愛いの?

あと10年早く目覚めてたら……と思うこともあるけど、自分20代ガッツリ趣味に生きてきてそれはそれでめちゃくちゃ楽しかたからまあいいや。

三十路デビューなんて遅すぎて恥ずかしいか職場の人に気付かれる前に転職します。

anond:20180425133807

ご飯たくとき炊飯器に餅を1個入れると毎日1つは消費できる

https://anond.hatelabo.jp/20180425023409

こういう風に言い出せば、「オタクを豚と発言」とか「オタクに対する侮蔑ヘイトではない」とか、そういうのをひっくり返せるって思ってんのかね。


そもそもの話は、反差別文脈で、オタクを敵視して犯罪者予備軍呼ばわりした連中が居たわけだよ。

そして、批判されると、「アイツは理由があるから殴ってもいい」「アイツへの行為差別でもヘイトでもない」とかいい出したことに有るんだよな。

一部のオタク差別的な言動をしたのかもしれんね。

けど、言ってることは、まさに差別主義者のソレだよなって話だよ。

お前が口にしてるその言葉は、「差別助長する」と断罪した言葉だぞ。

お前の行いは、被差別者に向けたなら人として認定されなくなると、自分が断じた行いだぞ。


こうなると、差別定義する必要がでてくる。

人間偏見をぶつけても、それだけでは「差別」とは言いません、両者は意味するところが違うからです。

反差別であるならなおのこと、「差別」の範囲は厳密に定めてその基準を明らかにする必要がある。

そうでないと何でも「アレは差別だ」と言う”正義暴走”になってしまうでしょう?

とかね。

ようは、自分たちの言動を、「差別だ」と批判するのは「正義暴走」だと、「意味する所が違う」んだと。


なぁ、何様だよ?

神の使徒かなにかなのか?

正義は私が決めますってか?

オタクは殴っても良いカカシとして選別された豚ってか?

何かを思い出さないか

ナチとか、そういうのをさ。


から、問い続けるんだよ。

お前の中の差別とそうでないものラインは何だ?

同じ行いについて、そのラインを超えた対象に向けたら悪で、超えてないとき悪ではなくなるとして、それをお前が決めるのはなぜだ?

その都合のいい線引こそがまさに「差別」ではないのか?

区別とか体のいい言葉遊びするなよ?


悪いことをしたのだから侮蔑するのだ、というなら「差別実態」など関係ないのだよ。

部落民だろうが、黒人だろうが、女性だろうが、悪いやつは侮蔑するんだろ?

差別者には偏見が有り、悪くないのに「属性で」殴られる?

オタク」ってのは属性じゃないのかよ?

その属性に対する偏見を振り回す、お前は何様だよ?


LGBTは、女性は、部落民は、黒人は、闘ってきて差別として認められた。

「だから差別として扱ってやろう?

そうでないものは、【差別認定されるほど苦しんで、死ぬような目にあってから、闘って認められろ】話はそこからだ?

なにが反差別だ?

いい加減にしろよ、マジで

LGBTなどの世界で認められた差別侮蔑偏見から保護します、でもそうでない属性関係ありませんって、心底気持ち悪い差別だよなぁ。


という、話だよ。

anond:20180425131747

食卓おならしたときはお父さんが非難される暗黙の了解がある。

なんか分かる

anond:20180425131248

おれはほら、自宅勤務だから

食卓おならしたときはお父さんが非難される暗黙の了解がある。

お父さんは「ん」とか言って引き受けてくれるので、オットー必要ないのだ。

上司が「ブヒッ」てオナラたから笑い死ぬ

上司が「ブヒッ」ておならしたときに誰かが「おっとー」と呟いた。

なんか「おっとー」の言い方がメチャクチャ面白くてその後から仕事にならない。

笑い死ぬ

anond:20180425123343

こういうとき無関係」とか言い切る人は、家族かいないのだろうか。

社会のことを語るなら「無関係」なんて言葉は出てこないはず。

性欲が欲しい

20代女性です。

20代と言ってももう半ばを過ぎたくらいの歳ですがまだアラサーとは自称したくない。

この春から彼氏同棲を始めた。

初めはい彼女気取って頑張ってた家事ちょっとしんどくなり、いや私の負担おかしくね?と思って一度爆発して、徐々に相手も以前より家事に参加するようになり、今日なんかいつも見向きもしなかった洗濯物も手伝ってくれてめっちゃいい感じに回ってきたな~と思っている。

もっと日々些細な喧嘩が絶えなかったりするものかと覚悟していたので、今ちゃんと諸々の負担を分担できているのはすごくいいと思う。この調子でいきたい。


問題はこのままだとレスに発展しそうなところです。

私が拒否っている側なので、ものすごく申し訳ないとは思っているんですが、私もどうしたらいいのかよくわからなくてドツボにはまっている感がある。



まず平日というか、次の日仕事がある日はあまりやりたくない。

過去腰を痛めたり変な所筋肉痛になったり、いわゆるナカに違和感が残るみたいなのがあったので、極力避けたい。

というわけでどうしても金曜の夜か土曜の夜(もしくは日曜の朝や日中)になってくるんだけど、

ご飯食べた後とか、どっかでかけて疲れてるとかでこの時間帯に必ずウェルカム状態でいられるというわけでもない。

あと私便秘気味で 便が秘められているときもやりたくない……すまんけど……

なるべく週末に向けて腸の調子を整えて挑んでいるんだけど。

あと私が運動大嫌い体力皆無ウーマンなので、彼氏は私に体力がないのもやりたがらない一因と考えてるらしく、まあ一理あるなと思ってジム入会を検討しています

二つ目彼氏とやり方が合わない。

なんていうか、ちょっと乳首いじって即下に指突っ込んできたりするのが嫌。あと激しいって言ったらいいんか、力強い。「ゆっくり」とか「やさしく」って言ってるんだけど気を抜くと力強くなるし、気持ちいいは気持ちいいんだけど絶対触ってほしくないところがあって、何度も何度も嫌だっつってんのに大体攻めてくる。やめろ。

多分前戯をもう少し丁寧に優しくやってほしいんだと思うんだ。やっぱ男の人って自分自身のモノは力強めに扱くので(手コキするときもっと強くって言われるんだけどいや痛くないの!?ってためらってしまう)その辺の力加減難しいのかな……。あと前戯の内容ももう少し厚くしてほしいよ……

三つ目、おっぱいを触られることにめちゃくちゃ嫌悪感がある。

私のおっぱいは平たい。ブラのサイズだけ聞くとまあまあありそうだけどマヤカシで、実物は平たい。

彼氏はそのことをよくネタにしてくるが正直ぶん殴りたいほど毎回怒りと悲しみを覚える。何度かいじられすぎて泣いたことがあるけど、結局また言われる。それなのに一緒に布団に横になってるだけですぐブラ外して触ってきたりするんですが「お前が散々いじったこの平たいおっぱいのどこに魅力を感じてそんなに触ってくるわけ???」という気持ちになってしまう。それに日常生活、家にいるときも何かとすぐ触ってくるので払いのけるのが癖になっている。料理作ってるときとか普通にテレビ見てるときはやめてほしくない??あと俺の平たいおっぱいあんまり柔らかくないっていうか硬くて揉まれると痛いんだわ。程度によるけど。

以上の理由により、あまり積極的になれない結果、元々薄かった性欲が激減し一緒にお布団で寝てるだけで満たされるんですが、向こうはそういう訳にいかず困っています。もう今セックス嫌悪感を感じるレベルにまでなりかけててどうしようって思う。金曜日帰宅中は「今日ちょっとかわいい下着きて自分から誘ってみよう…!!!」という気持ちでいるのに、いざ家帰ってご飯食べて風呂入って布団入る段階になるとおっぱいとか局部を触るな!!いや!!!!!ってなってしまう。

あと諸々も事情が絡まった結果あまり濡れなくなってしまい……それも困る……。いざやればちゃんと感じることはできるんですけど。

先週夜、眠気に勝てずやりかけたのに「嫌!!!!」と拒絶してしまって、朝起きてからちょっとやって延長戦持ちかけられたのを私が拒否って、「自分はやらないのに外でやってくるのは嫌だっていうクソ女みたい」ってディスられてあまりパワーワードに泣いてしまって、彼氏もすぐ謝ってくれたし改めて時間置いてからも謝ってくれたけどなんかもう私もヤダヤダ言ってる場合じゃないな、改善に乗り出さなければな、というお気持ち

それに私が相手しないせいで浮気されるのも当然やだし、風俗はなるべく許容したいと思いつつも実際そうなったらたまらなくショックなんだろうなとも思うし。

何よりやっぱ彼氏が私由来でストレス感じてるのは見ててしんどい。二人暮らしからストレスの行き場すらないだろう。

どうしたらいいんですかね。

ソフトウェア会社に作ってほしいアプリ

名前

飯フレンドマッチングアプリ

概要

アプリで日時、店の場所指定して飯フレンドを募集

飯食べに行って集合、ご馳走さま後解散

そんな「外でご飯を食べるときだけ一緒にいる人」と一瞬会うためだけのアプリ

基本割り勘でタカリマンと出会い系マンは垢バンする。

店の広告などを載せて利益を得る。

anond:20180425121354

おまえが差別的言動を見たときに「こいつはキモオタに違いない」と思ってるだけでは。

最近の子供のIT化は間違っている気がする。

子供とき、一度は秘密基地を作ったり、冒険をするべきだ。

わざわざ遠出して、線路を歩いて、轢死しかかってまで、死体を見つけにいかなくたったいい。

でも、架空都市伝説ピエロとか口裂け女とかと戦うべきだ。

彼らと戦う作戦秘密基地議論するのだ。

しかし、カラーズの秘密基地はどこにあるのだろう。

上野のどこにあるのだろうか

口内炎

昨日夕食を食べ始めた時に、口内炎ができていることに気がついた。

患部をかばいながら食べていたのだけど、食べ終わったときにその口内炎が無くなっていることに気がついた。

たいてい いつの間にか治っているものだけれど、ものの30分も経たないうちに治るわけないよね。


もしかして、食べちゃったのだろうか。

もしそうだとしたら、人肉を食べたことになるの?

anond:20180425023409

「絵に描いたようなオタク像」をサブカルチャー自体再生産している、という点については同意。だが「だから差別ではない」という主張には同意できない。そもそも社会的差別存在しなければ、ステレオタイプな「オタク像」が笑いやからかい対象として成立しないのだから、それをもって「差別ではない」というのは無理筋だ。被差別者自身が彼ら自身の中に階層を作って「弱い者が更に弱い者を叩く」構造を作り出すのはよくあることだ。その構造を生み出すのが、彼ら自身の弱さなのか社会からプレッシャーなのかは問題ではない。これはよくある差別の一風景に過ぎない。

どうも、何か「差別ダメゼッタイ」的な低レベル学校人権教育からくる悪影響かとも思うのだが、「差別者=悪魔被差別者=哀れな善人」というイメージ典型モデル)を抜け出せない人は意外に多いのだなと思う。実際の「差別」の諸相でそんなことはあり得ない。とき差別者が、自らの差別意識に苦しんだり差別意識のせいで人間関係を壊して悲惨な目に遭うことがあり、彼らは十分可哀想な人であったりもする。逆に被差別者がその立場を笠に着て横暴な行動を繰り返したり被差別者の中で被差別者の王として振る舞うことだってよくあるのだ。差別を考える上で、上記のような典型モデルほど当てにならないものはない。差別者だから不正なのではないし、被差別者であることが主張の正当性担保するわけではない。

たとえば「いじめももちろん「差別事象である。そして、それが差別だということの意味は「偏見に基づいて、特定属性個人が、社会的排除されるといったことも含めて不利益を被るのは不当である」ということであり、それ以上ではない。いじめ解決はいじめ被害者の心に寄り添って周囲がそれを100%実現することではなく、いじめという差別事件引き起こした小さな社会構造自体を変えることである。その意味では、加害者を過剰に罰することは、たとえ被害者がそれを望んだとしても当然避けるべきである差別絶対カードではない。被害者に寄り添っているからといって、それが正義になるわけではない。

被差別者から正しいわけではない」ことを前提とすれば、「オタク」を排除しようとする社会的偏見で「オタク」が不利益を被っていることは事実であり、それは差別に相当する不当な行為である、と言えることになる(そしてそれはおそらく主張として正しい)。ゆえにオタク差別されている。一方で、それは「オタク」を正当な理由に基づいて批判することを妨げるわけではないし、「虐げられしオタク」が全面的擁護されるべきだということも意味しない。差別差別でありオタクに対して偏見をぶつける行為は不当であるが、その場合正当な反応というのは、あくまで「オタク別にいいんじゃない」であって、それ以上の反応(たとえば「オタク大好き」とか「オタクを救え」とか)ではない。そういうことは、倫理的判断されるのではなくあくま政治的判断されるべきことだ。すなわち、社会の中でお互いに正当性を主張し合い、社会的リソースをどう配分するかを合理的に話し合うということである

まり増田の主張は「差別されているとしても、オタク差別社会的リソースを配分する必要はないのでは?」という方が正確なのではないか。それはそれで一つの主張ではある。

過呼吸

その日僕は、様子見のために会社が新しく立ち上げたバルに立ち寄った。

オープン前のまだ穏やかな時間

いつものようにSが近寄ってくる。

彼とは新規事業部に移る前からの付き合だ。

新しく入店した2名の女性スタッフを紹介したいのだという。

1名はすでに履歴書確認していたのでなんとなく人物像を描けていたのだが、もうひとりを見て口から心臓が飛び出そうになった。

Kと名乗るその女性は、僕がまだこの会社ペーペーだった頃に猛烈な恋心をいだいたZに生き写しのようだったのだ。

少し鼻にかかる声、長い手足を更に大げさに振り回すようなリアクション、育ちの良さから来るであろう無自覚に人を見下ろすような言葉選び、そして時折、吸い込まれそうなほど大きな瞳で時が止まったかのようにこちらをじっと見つめてくる癖までも、何もかもが同じだった。

しかし、いくら生き写しのようだとしても初対面の見ず知らずの女性だ。

準備運動もなしに階段を一気に駆け上がったかのような鼓動をさとられないように冷静に挨拶を交わす。

ただ、そうやって話せば話すほど、彼女は隅々までもZと同じだということがわかった。

あれから15年が経とうというのに、まさかこんなに胸が苦しい思いをすることになるとは思いもよらなかった。

そんな時唐突に、Sからそろそろねぎらい食事に連れて行って欲しいと提案を受ける。

この男は全く無神経なところがあるが、今日に限ってはその無神経さが染みるほどにありがたく感じた。

「それならば今日の閉店後はどうか。たまたま予定が空いている。」

そういうとSは早速その場にいる人間に予定の確認を行い、かくして閉店後、すぐ近くにある居酒屋テーブルを囲うことになった。

はすむかいの、Kとの視線が直接交わらない位置に座ると、僕は周囲にさとられないように改めて彼女を観察した。

Zの娘なのではないかと疑わなかったわけでもないが、聞けば23歳だというKの年齢を考えるとそれはあり得なかった。

15年前、Zはまだ19歳でしかなかったのだから

僕を含め、まだあってから日も浅いであろうバル従業員たちに対しても、Kは喜怒哀楽を隠すことなく誰にでも等身大ストレートに交わっていた。

世間に出たての、恐れることも疑うことも知らなかったZと同じ、見ている人間をどこか心配にさせるほどの天真爛漫さに、もう若くないはずの自分の胸の奥にある甘酸っぱい感情が刺激されるのがわかった。

こちらが感傷に浸っていると、Sがこそこそと耳打ちをしてきた。

聞けばキャバクラに行きたいのだが一緒にどうかということらしい。

ある種悶々とした気持ちを引きずったまま妻子の待つ家に帰るのも気が引けると小声で承諾すると、Sは唐突に皆に向かって叫んだ。

「お前ら!次はキャバクラ行くぞ!」

よせばよかったという後悔と、別に自分がそういうところに出入りすることをKに知られたから何になるのかという自問自答に挟まれながらふと顔をあげると、なぜかKは目を輝かせながらSを見て「わたしも行きたい!」と言い放った。

Sは当然のようにそれを受け入れると、Kに加えてもうひとりの新人と、店長であるDを含めた5人でキャバクラに行くことが決まった。

すでに終電も終わっている。ここかはらタクシーに乗らなくてはキャバクラに行くことは出来ない。

Sと新人女性2名、自分店長に分かれて2台で2つ隣の駅までタクシーを走らせる。

タクシーから出ると、Sはなれた様子で客引きに声をかけて早々と値段交渉を始める。

それを待っている間の悪さをさとられないように、残りのメンバーとは当たり障りのない仕事の話を交わす。

いよいよ交渉が成立し、客引きに連れられて店へと入ろうとすると、Sがニヤニヤとしながらこちらに近づいてきた。

「値切って安くさせたのでよろしくおねがいしますね!彼女らも喜んでましたよ!」

こやつ、女性の手前断れないだろうと支払いをこちらに押し付けようとしてきたらしい。

酔いも手伝ってか、この一言で完全に頭に血が上った。

「ふざけるな!どうしてお前はいつもそうなんだ!自分根性見直してこい!」

自分もいつもなら社長が一緒でなければこういった場所はいかない。

お金が勿体無いという以上にそれほど興味がないし、社長と一緒にいく理由も、社長は男同士が腹を割って話すのに必要儀式だと譲らないからだ。

居酒屋で耳打ちしてきたときから、Sは全てを計算の上だったのだろう。

しかし、Sは怒鳴られて悪びれるどころか横目でこちらを一瞥して舌打ちをしただけでその場を去っていってしまった。

怒りにまかせて身を翻し駅前タクシー乗り場へと向かうが様々に渦巻く感情を引きずったまま家に帰る気にはなれずに、しかたなく気持ちが収まるまで立ち飲み屋で過ごすことにした。

Kに対して下心がなかったわけでもなく、見栄を張りたい気持ちがなかったわけでもない。

それをSに見透かされたような気がして、そんな自分に一番に腹が立ったのだ。

それがわかると今度は心底情けくなってしまった。

このままではどちらにしても家族に合わせる顔はない。

唐突孤独感に襲われると、そこから逃れるように8年前に別れたHを携帯電話アドレス帳から探し出して呼び出しをタップした。

である理由はなかったのだが、Hなら電話に出てくれそうな気がしたのだ。

しばらくの呼び出しの後、「どうしたの?」と訝しげな様子のHの声が聞こえてきた。

「すまない。特別理由があるわけではないのだけど、ただ、少し声が聞きたくなって。」

沈黙の後、彼女の口から出てきた言葉は意外なものだった。

「今から来る?」

Hとの付き合いは僕から一方的音信不通になって終わった。

色々とこうでなくてはいけないと押し付けてくる彼女が面倒くさくなったのだ。

何となく彼女もそれに気づいていたのだろう、数回の着信を最後に、一切の連絡はなくなった。

その後半年もせずに僕は、親同士の知り合いによる紹介でお見合い結婚をした。

仲人の方が二人をよく見てくれていたのか、お見合いから早々に意気投合し、半年で挙式、そこからちょうど11ヶ月で長男が生まれた。

結婚生活には満足している。

それまで見ず知らずだった僕に、妻は本当に良くしてくれている。

ただ、2人目の娘が生まれて4年。その妊娠以降、セックスはない。

お酒のせいで冷静な判断が出来なかったのかもしれない。

「30分あれば着きます。」

それだけいって電話を切った。

Hは8年前と同じ様子で僕を迎え入れてくれた。

相変わらず僕の服装や行動一つ一つに、こうでなくてはいけないと色々と注文をしてくる。

今なら笑って受け流せるが、これも半月も持たないだろうと心のどこかで考える。

テーブルをはさんで、何も生み出さない会話と発泡酒けがいたずらに消費されていった。

気がつくと時計は3時を過ぎようとしていた。

何も連絡をしないままでは妻に怪しまれる。

携帯電話を取り出すと、メールをうち始めた。

申し訳ない。少し飲みすぎてしまった。朝までSの家で休んでから帰ります。”

「誰にメールですか?」

Hの問に「あぁ、妻に。」とだけ答える。

Hも「そう。」とだけ答える。

しばらくの沈黙唐突に震える携帯電話。妻からの返信だった。

「わかりました。お気をつけて。子供の出番までには間に合うと、きっと喜びます。」

メッセージと一緒に、体操服を着た長男写真が送られてきた。

忘れていた。明日子供運動会だったではないか

子供の屈託のない笑顔に、急に冷水を頭からかけらたかのようにはっとする。

自分は今どこにいて、今まで何をしてきて、これから何をしようとしているのだ。

猛烈な後悔が押し寄せる。

涙で目の前はかすみアルコールを多分に含んだ血液は音を立てんばかりの勢いで回り始める。

周囲の音は一切が聞こえなくなり、ただただ息が苦しくなる。

いくら息を吸っても苦しさは増すばかりで、体内のありとあらゆるものが溢れ出ようと小さな口へと殺到してくるのがわかった。

身体の内部から気管が塞がれもう吐くことも吸うこともできない。

シャツの上から胸元をひっかきながら床に倒れ込む。

ここで死んでいく理由をHは妻にどのように説明するのだろう。

今日、僕がたどった道のりを妻はSからどのように聞かされるのだろう。

にゆときさえも後悔で終わっていく自分人生に、薄れゆく意識はどうしようもない情けなさと悲しさで滲むように満たされていくばかりだった。

ふと枕から顔をあげると、先程の息苦しさが嘘のように新鮮な空気身体へと流れ込んできた。

肩で呼吸をしながら逸る心臓が収まるのを待つ。

涙で目の周りがぐしゃぐしゃになっているのがわかった。

音色の違う穏やかな寝息が耳に聞こえてくる。

カーテンから差し込む光が、まだ夜が明けたてだということを教えてくれる。

僕は一度死ぬことが出来た。

後悔のない人生の終わりはきっとないだろう。しかし、家族をいたずらに悲しませることは避けることができるかもしれない。

まずはこのぐしゃぐしゃの顔をさっぱりと改めようと、寝室の扉を音を立てないように静かに閉じた。

デカフェコーヒーか?コストコで買ったやつ

まり安くなかった。スターバックスから仕方がないか

sanfranciscoなんとかっていうデカフェ販売されている

はずだが、この前行ったときには、なかった。

いつも利用している通販の店もちょっとばかし安い値段で

デカフェ販売しているようだ

iherbでデカフェインスタントを買うのが一番安そうだ。

嫁さんにiherbをあまり利用しないよう苦言を呈されている。

事実考慮するに・・・通販かな?

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