はてなキーワード: ジャッジとは
じゃあどっちでもいいじゃん。
って言うと「産めばなんとかなる」と言ってた人が「いやいや産まないのは今後の人生にリスクがいっぱいだよ!」って言い出すの本当受ける。
お前の論拠は「人生はなんとかなっちゃう」だったんじゃねーのかよ。
無敵ワイルドカードを後ろ盾にロジック組むのは一見すると攻撃力∞の最強モードだけど、実際には防御力ー∞のクソ雑魚モードなんだっての。
「私は塗り薬みたいにどこにでもひっつけられる理屈に依存してます」って宣言した時点で、言ったもん勝ちの水掛け論になって平行線以外の結論にはたどり着かねーんだよ。
議論の土台ぶっ壊して勝利宣言かますのマジ頭悪いから辞めて欲しい。
勝利も敗北もジャッジしようがない単なる無法地帯にしただけなのに、どうして自分こそが勝者だって両手を掲げてるのか理解不能だわ。
数の暴力で押しつぶせば良いから理屈が消えてなんでもありにすりゃいいって感じか?
ワンルームクソインベーダーズ - 八町智大 | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361289959475
piyopiyo248
女の子同士ならOKってネタ、平成の化石かよってくらい古いしつまらないし、「女の子同士でもアウトに決まってんだろ」という意見が増えてしばらく見なくなってきたんすよ…令和に化石持ってこないでいただきたい。
2023/06/04
男がずーっとやめろやめろまずいまずいって言い続けてるし
っていうのが最初の見知らぬ美女の飲み残しを飲んでるところでわかるだろ
恋愛感情による凶行だとやけにジャッジが甘くなる読者がいるから
ついでに言えば欲望の対象にされている榊さんの「サービスシーン」みたいなものも全くない
これでも主人公の変態女の欲望が1ミリでも肯定されてるように見えるのか?
あまりにも完全に全然全く才能が無いからなんか他のことやれ草野球とか
tomoP あれこれ門司くん居ても居なくても良くない?
2023/06/04
こいつはずっと常識を言い続ける役だよ
もちろんこいつもおかしいけど主人公のやってることがおかしいとかセクハラだとか犯罪だってことをずっと言い続けてる
これだけ何重にも主人公の行為を肯定してる漫画じゃねえぞってシグナル出し続けてるのに
a_ako えーなんかビミョ。他人の飲み残し飲んでたりあと付けて住所覚えてる時点でキモくて無理。
2023/06/04
これだもん
もー呆れるわ
どこの誰が理解や共感が可能な素敵な人物だとか素敵な恋愛として描いてるんだよこんなもんを
お前が言ってるのは吉良吉影見て「女を殺して手だけ保存してシコってる時点でキモくて無理」つってるのと変わらねえんだよ
そういう風に描いてるの!理解も共感もほとんど出来ない異常者を!
なんなんだろかこういうコメントの奴等
じゃあもう鬼滅の無惨にも「自己中心的で人の命をなんとも思ってなくてキモくて無理」とか言ってろよ
つか「ビミョ」じゃなくてフルスイングでアウトだろ現実的にジャッジするならば
dgen 中途半端にシュールで内容が無い。ただ意外性だけで耳目を集めたいようにしか見えない。その意外性も中途半端。
2023/06/04
お前等があんなクソ漫画でチヤホヤしたせいで間違った成功体験大量に吸ったタイザンの才能は完全に破壊されて
って言っても見届けてすらいないんだよな
ひでえ話だよ
ていうかさあ
こうやってさあ
作者が常識が無いんだ反社会的だとか言われて下手すりゃ炎上するようになってる昨今のこれ何?
ちょっと前のタイムパラドックスゴーストライターとかも主人公が正しくない行動をするけど
それが悪いことだっていう認識も主人公の故意や利己心の為ではなかったってことも散々描かれてるのに
「人の漫画をパクって描いている!」「作者は非常識!」ってずーっと叩かれてたしさいじめレベルに
最近の漫画の読者感想ってなんかフィクションの構造がガチで理解できない〇〇〇〇みたいな感じのが異様に増えてて怖いわ
フィクションを咀嚼する能力や才能が無いとしか表現しようがない気がするんだけどなんか別の事なんだろうかこの現象
でも主人公がバンバン人殺ししてると特に咎められず許されるんだよな
パターン脳の極みなんだろうか
だったらなんで踊るの?最も難度の高いジャンプやスピン、ステップができた人が優勝じゃダメなの?この方がわかりやすくない?
ウサインボルトが100メートル9秒58でゴールしても「走り方が美しくない」って言われてメダル獲得できなかったらおかしいでしょ?
曲も踊りも全員異なっているのに、公平な採点できてるの?審査員入れ替えても同じ結論になるの?再現性は担保されてるの?
VARも取り入れて映像で本当に回転が足りてるかとかチェックした方が紛れがなくて、公平なジャッジにならない?
あと楽曲解釈ってなに?それってスケート技術に関係あるの?これで順位を決めるんなら全員同じ曲にしないと比較不能にならない?
作者の価値観が透けて見えるとか、作者が正しいと考える倫理観で動くキャラしか救われないとか、それの何が駄目なのか全然理解できない。全ての作品は作者の創造する世界の中でキャラクターが生きてるのに、スケットダンスはやたらと「思想が強い」と言われるのが謎
私も銀魂オタクだからあえて言わせてもらうと「銀魂は勧善懲悪でも完全な悪ではなく救いがある、善が全て報われるわけでもない」とスケダンと比較して持ち上げられてるのを見たことがあって、それって貴方が「正義も悪も等しく救われなければならない」と思い込んでいてそういう話が好きってだけでは?その方々が結婚式と葬式のムービーが入れ替わるのは不謹慎だと仰ってて「原因になったカンシ(モモチ)がお咎め無しなのはおかしい」「何故痛い目に遭わないのか」と続けてたけど、そもそも仕事として明らかなミスだから2人ともクラちゃん(被害者)に謝罪してちゃんと許しを得てるそれなのに「スケダン・ウィウォは正義の主人公側は罰せられない」と決め付けるのは飛躍しすぎだし、まず被害者が納得してるのに第三者(読者)が「加害者も罰を受けるべき」とジャッジする権利がどこにある?言わば無関係の他人なのに何故他所様の被害に口を出すのか理解しがたい
「主人公側がすぐ許されるのが作者の思想」なのはどの作品にも言える、許されるのも許されないのも全て作者の作る世界観次第。出てくる悪役が「悪人すぎて主人公側のサンドバッグ」なのもそういう作品ってだけなのに、「悪人にも理由があってやってしまった」展開にならないことを叩いてるようにしか…
主人公側・敵側も間違ったことをしたら平等に罰を受けなければならない、受けるべきという読者側の凝り固まった思想こそどうかと思う。ここまではセーフだけどこれはアウトとか作品で扱うテーマや着地点の是非を読者が判断する権利も私は無いと思ってて、創作に対して読者が提示できるのは好悪だけ
結局「重い話が嫌い」「作者の思想が見えるのが嫌」「主人公側だけが報われるのが好きじゃない」という個人の好みの問題を、「時代に合ってない」だの「倫理に反してる」「バランスが下手」だの作品が悪いと下げることで自分の考えを正当化しているにすぎない
てか男が性欲をコントロールするのは「ヤってしまった場合にほぼ間違いなく発生するデメリットが明確かつ性欲を上回る場合」にほぼ限られる。
例えば家庭や彼女持ちの男でほぼ100%バレる状況・相手ならそら普通はコントロールするし、そうでなくても後腐れがマジで半端なくなるのがわかりきってる相手なら当然にコントロールする。
そういう前提では「同意を得られてないっぽいのでこれ以上ヤろうとしたら拒絶されて関係が破綻するリスクが大きい」と予測できる状況ならまあ「二人で寝ていて(軽いボディタッチ等を除いては)何も起きなかった」という状況もあり得るのである。
んで、女の描く男(というのはちょっと主語がデカいような気もするが)というのは、暗黙に「女が男からのセックス要求を拒否できる前提で、何なら女が内心セックスに乗り気ではない(そこまでの関係性と認識していない)場合にそれを読み取って適切な対応をしてくれる」し「関係性の維持または終了のジャッジ権を女がもっているためそこまで無茶をしようとしない」場合がほとんどなので、言ってしまえばエロ漫画で快楽に即堕ちするような都合のいい女と何ら変わるものではない。
2泊が関の山、洗濯をしなくても回せる位の日数なら何もしなくても腹は立たない。
3泊以上は洗濯物も洗い物もゴミも出る、こういう時に洗い物だけやって「自分はお手伝いしてます!」って勝手に満足して後はテレビ見てるような奴は許せん。
そもそも実家暮らししかしてない奴の大半は現時点の自分の身の丈が分かっていない。
実家の親の家事しか知らないから、自分とそう歳も収入も変わらない人間の生活水準と親世代の水準でジャッジしてきやがる。
それで布団が硬い、トイレットペーパーが硬い、テレビが小さいと知らんところで勝手に不満を溜めている。
だから長く泊まっていると段々「こんなショボい設備に我慢して食器まで洗っている自分は偉い」とか錯覚を起こし始める。
そもそも実家の暮らしに不満がある人間は就職するとお金を貯めて出ていくことも多いから、
①実家の暮らしが高水準なため一人暮らしで生活水準が下がることにメリットを感じない
③実家に不満があるものの節約になるので住み続ける選択をしている
の4パターンに大別される。上に行くほどタチが悪い。
①は比較のハードルも高く最悪すぎるので、さっさと親に追い出されて身の丈を思い知っていただきたいところだが、得てして親御さんが過保護なのでそうはならない。家に入れないのが一番。
そんな奴らに限って平気で4泊も5泊も提案してくる。かける迷惑が想像つかないから。
それでいて簡単な家事を頼んだだけでも「えっ、こんなことまで自分がやるんですか?」といった顔をしてくる。
滅びろ。
現実にスカウターは無いが、代わりに偏見というスカウターを脳に埋め込んでる
そして誰もが自分のスカウターに故障はあり得ないと思い込んでる
ラディッツは戦闘力という単一の軸で他人を測っていたが、俺たちはどうだ?
金・見た目・影響力、その他複数の軸で他人を測るが、軸が1個か数個かで一体ラディッツとどれほどの差がある?
スカウターなんて現実にあろうが脳内にあろうがやってることは変わらない
そうやって人をジャッジしてるお前
お前はあのMッパゲのズボンすら履いてない恥さらしの噛ませ犬野郎と同じなんだよ
あの恥ずかしいサイヤ人と大差ないんだよ
だとしたら、そもそも軸なんて無いのと同じじゃないのか?
スカウターを引き剥がせ
スカウターを引き剥がせ
お前の手で握りつぶせ
握りつぶして目を開こうぜ
気持ち悪がられる事がわかってたから周りの誰にも、親にすら性愛対象をカミングアウトしていない。
中1の頃に3年の先輩だったその人に本気で恋をして、中2の頃にその人の弟が入学してくると知って近づき、その人と親しくなるために彼と付き合い、大学生になった今も交際は続いている。
彼は頭はとても良いけどおとなしくてあまり目立たない、コミュニケーションが苦手で集団で少し浮いてしまうタイプの人。容姿は男性の容姿に興味を持ってジャッジしようと思ったことがないから一般的にどうなのかあまり分からない。友達としてならとてもいい人。
彼は人より自己肯定感が少し低くて、「僕は容姿も格好良くないしコミュニケーションが苦手だから友達もいなくて、彼女ができるなんて諦めていたから、どんな目的で僕と付き合っていたとしても構わない」とか「友達いないし、普通に喋ったりしてるだけでも楽しいからキス等の恋人らしい行為を僕としたくないならしなくても構わない」と言ってくれているので、罪悪感はあるものの事実それに甘えている。
だから付き合っていると言いつつ、本当にただの友達同士とそんなに変わらない関係で、お互いに楽しくやってる。
好きな人は私を「妹ができたみたい」「小さくてかわいい」と言ってくれて、時には撫でたりハグ等スキンシップをしてくれる。それが嬉しい。妹的存在、止まりで恋愛対象にはなりえない事を理解させられる悲しさはあるけど、それでも幸せ。
彼ではなくその人と2人きりで会っている時が、私にとって本当で本気の「デート」。メイクもおしゃれも、彼と出かける時よりずっと気合いを入れる。その時間だって楽しいし、愛しい。例えその人は女の子同士でお出かけ、程度にしか思っていなくても。
一人っ子だからお姉ちゃんに憧れてて、と言い訳したらたまに手を繋ぐのもOKしてくれた。普通の姉妹のようにお風呂も一緒に入ったし同じベッドで並んで寝た事もある。
そして、最低だけど私は時々それらを思い出して1人でする。彼とはまだ一度もしていないから申し訳ないけど。
結婚願望は元々自分の性的傾向的にも叶う方が奇跡ってレベルで諦めてたから無くて、だから彼さえよければ大学を卒業したらこのまま彼と結婚して一生好きな人の側にいて繋がりを得たい気持ちがあるけど、結婚してしまったら子供を作らないといけないし、あまりにも夫婦らしいことをしていなかったら怪しまれてしまうかもしれない。だからその時は割り切って男性相手にそういうことができないといけなくなるので、悩む。でも、こんなに長い間付き合っているのに結婚しないのも周りから見たら不自然だよね。現実的な時間で言えばもう数年程度で決めないといけなくなる。
私の希望は、どんな形でもいいからずっと大好きな人のそばにいたい、それだけ。どうせ叶わない恋なんだから、恋人同士になりたい愛されたいなんて言えない事を受け入れながら生きてきたんだから、それぐらいのわがままは許して欲しい。
ずっと近くで大好きな人を見ていられて、大好きな人がこれから先も時々私の事を「かわいいね」って言って抱きしめてくれるなら、好きになって欲しいなんて言わないし、それが恋人を見る「かわいいね」じゃなくたって構わない。それだけで幸せ。
少しだけ自分を不幸だと嘆いていいなら、それだけで幸せって思わないといけない性別に身体も心も生まれちゃったんだから、それが私の幸せ。
鋭い審美眼で作品をジャッジするのが仕事なのは誰も否定しないと思うが
もっと言えば、「面白かった」以上の、どう言う人にそれが受け、どう言う人にそれが合わないか見極める人だと思う
まあ一人でそれを全て負う必要はないが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/yoshiki_stu/n/nbae97aa6e40a
ahomakotom この文章のタイトルすら同じ論理構造になっていると筆者さえも気づけていない。/有料部分で種明かししていればタイトルで偏見を撒き散らしていい事にはならない。むしろより悪質。
「~~と筆者さえも気づけていない」という、ahomakotom氏はなんか堂々と断定してるけど、単に想像、妄想で決め付けてるだけ。積極的に詭弁を捏ねて行ってるわけでは無いというだけで、多重質問と同じ性質の悪意だよね。
筆者の矛盾を鋭く抉ったみたいな顔してる(単なる想像)けど、結局はahomakotom氏も同じ穴のムジナになってるって、自身は自身で“気付けて”いるのだろうか?
で、note主は有料部分で釣りタイトルだとエクスキューズしてる。これがゲームなら、本なら、映画なら、「公開されてる序盤部分だけで品質や製作者の人格を予断して、フルスイングの悪口いいまくってるやつ」がどれだけ愚か者扱いされるだろうかって、それくらいは想像できるでしょ? note相手なら通ると思った?
しかも別に金払わなくても、無料部分ラストの言葉、ここから一ひねりあるんだろうくらいは想像できる様になってるよね?
とはいえ、これはな、だれでもやらかすんや
「自分や身内のやらかしの懺悔が始まるのかも」くらいは想像できる書きぶりやん? 自分を客観視できてるだろうって思うやん? これちゃんと見てたら、単なる想像で一線超えた決め付けをベースに悪口言ってやろうとか、思わなくない?
で、その代金ってたった100円なんよ。お前が大恥かくリスクを負って(実際かいた)得たの、100円なんよ。
ただ金を払うかどうかを言ってるんじゃない。素人クソ野郎のnoteに一銭たりとも払うかバーカみたいなスタンス、それ自体は共感できる。
っていう3要素を全部やってる事を言ってるの。3つ中2つまでなら分かるんだよ。
どのパターンも全然許容範囲内だと思う。でもトリプルはダメでしょ。だってそんなん単なる害虫じゃんすか。
有料部分で種明かししてるよ~ってツッコミ受けて追記されたのが後半部分。
それはそう。非の打ち所の無い正論です。
単なる想像で事実に反する悪口を断定口調で繰り出しただけの前半に対して、マジで全く関連性が無い指摘が追記された事には驚いてるけど。
マジで全く関連性が無い。コメント前半の緩いノリと違って、汚名を返上するために全身全霊を賭けた詭弁でカウンターパンチを決めなければならないという、インターネット戦士のバトルスイッチがONになったのを感じるぜ(単なる想像)
と言うかこれ、どちらかと言うと、コメント前半に刺さってるんですよね。「~~と筆者さえも気づけていない」という嘘を撒き散らしているのはahomakotom氏自身だし。釣りタイトルだよって指摘を受けても尚、誤りが判明したコメント前半を修正せず公開し続けてるのは、単に愚かなんじゃなくて故意の悪意だし。
修正とか撤回とか弁解とかをやらないの、「コメント後半の追記で、前半を補強できている」って認識だからですよね? マジで全く関連性が無い指摘なのを承知の上で。「むしろより悪質」ですよね。
上では「同じ穴のムジナ」と言ったけど、それどころか、ahomakotom氏が単に一人だけ図抜けたユニークな悪質野郎だって事に“気付けて”いるのだろうか?
別にahomakotom氏というただ一人のユーザーが愚かだったり邪悪だったりするのは良いんですよ。めちゃくちゃ親切な事に、idで自己紹介してくれてるし。
こういうのにドカドカ★が付くんだよね。
そこはもう、コミュニティとして終わってる。
ahomakotom氏から反応がありました。
ahomakotom 終盤の下らないハンドルネームいじりでコミュニケーション不可能、読む価値なしと判断しました。NGに入れておくので二度と絡まないでください。
最後まで読んだアピールw 害虫呼ばわりした時点では読む価値アリと判断してくれてたみたいで、ありがとうございますwww
ていうか、何をお前、「他人に対してコイツはコミュニケーション可能/不可能とかってジャッジする権利」が自分にはある、みたいに思い上がっとんねん。逆や逆。お前は他人にコミュニケ不可と判断される側、切り捨てられる側やねんぞ。分をわきまえろ(これは別にahomakotom氏に限らず、一般論としてブクマカは全員そうです)(つまり俺自身も……)
二度と絡まないでください(キリッ)とかやる前に、図抜けた悪質野郎であるてめーがまず率先して、他人のブログやnoteに事実に反した攻撃的なブコメ付けるとかいう迷惑行為を控える事からやろが。害虫から人間になれ人間に。
https://note.com/yoshiki_stu/n/n28b80e20d2ab
①彼は、最初に「僕はネタと本気の違いが判る人間だ」という自信を見せるコメントをしていたわけですよ。
②で、私のnoteを見て自信満々に「こいつはマジで言ってる」「見る目がある俺が言ってるんだから間違いない」と断定してしまった
③他の人がいうならともかく、前のコメントをした以上、恥を知る人であれば「だまされた」なんて被害者面は口が裂けてもできない状況ですよね。
④最初からそう言ってたなら問題ないんですよ。でもこの人は最初に「正しい意見をいうよりも」「他人にマウントしてドやりたい欲求」を抑えきれなかった。
ほんまにコレ。目次だけで全部終わった。
日本の大手広告代理店の敏腕チームを集めて、ある商材の広告コンペをさせるのを生放送して、
一番買いたくなった広告企画を視聴者(+芸能人審査員)に投票させる番組。
番組の最初に商材(お題)が発表されて、簡単な商品の説明映像が流れる。
そこから代理店の各チームがブレストして、一つだけプレゼンする企画を考えてもらうんだけど、制限時間は30分。
代理店のチームはディレクター・営業・デザイナーの3マンセルで構成されてて、その30分後に営業が発表するためのスライドも時間内に作らなきゃいけない。
スライドの中には広告の仮デザインを含んでもいいし、CMの絵コンテの形式で発表してもいい。スライドのデザイン自体も審査員を納得させる要因となりうる。
そのアウトプットを30分間にどうまとめるか、営業が自分以外の人間の考えを理解してまとめて良いピッチができるか、っていう見所がたくさん。
番組放送開始の10分前にスタジオでお題は発表されていて、最初の20分は番組の概要紹介と、
その20分間は参加チームの紹介映像(これも各チームに作らせたもので、同情票を請うためにここもめちゃくちゃ重要)と、合間にブレストする各チームの焦燥感を中継しつつ、20分後に実際に3分ずつ企画を発表させる。4チームぐらい。
終わったら視聴者投票の統計とか発表Vの仕上げをしてる間に芸能人審査員になぜ投票したかのトークがあって、ラスト10分は勝者発表。
多様化が進んでる中で企業の広告のあり方みたいなものを自分がジャッジできて、しかもどれが一番だったか答え合わせができる参加型の企画がバズりそうだし、
その新しい感覚と料理人対決的な古典的なコンテンツをかけ合わせたら面白いんじゃないかと思っている。
芸能人審査員が入れば初回は見てもらえるだろうし、商材(お題)次第で協賛企業への貢献も出来ると思う。
僕なんでもするので、どこか企画を拾ってくれませんか?
ハッキリ言って行列させる店が全て悪い。
まずもって、店側が明確に行列のルールを設けないからこういうトラブルが生じる。だが、問題はそれだけではない。
そもそも行列とは、一種の飲食契約の予約である。要するに、紙に書いてその辺で待たせても本来問題はない。紙なら「グループの1人が早く来て人数書いて仲間を待っていても全然問題ない」ことは明白だ。たとえば電話で予約を受けるときに「全員分お声いただけますかー」なんていう馬鹿な飲食店はまずない。時間までにメンバーが揃えば店は何も困らない。
「行列」は、そういった対応を店が面倒がって、客に無意味な負担をかけて紙で済む順序を可視化し、何なら「店の人気を通行人に見せつけるアピール手段」にする卑劣な行為だ。道路という公共財を勝手に店の待合に使うだけに更にたちが悪い。なのに、客は真面目に並んで、何なら「長時間我慢したご褒美のように食事をいただく」という、まるで配給に並ぶ窮民のような卑屈なメンタリティーで店の非道に唯々諾々と従い、返す刀で客同士批判し合っている。控えめに言って阿呆では?
増田が長時間並ばされた理不尽、そして丼に髪の毛が入っていた理不尽を、店にぶつけることなく、客や巡り合わせに向けているのは、極めて残念だ。 店を批判しない自分の卑屈さが惨めにならないのか? 行列に入る人がいたらあなたは「店」にジャッジを求めればよかったし、丼に髪の毛が入っていたら「店」にそれを訴えるべきだった。それはめんどくさい人ではなく、客として当然の権利だった。 あなたは店に搾取されたのである。というか、不快感を持ち越している今も搾取され続けているのである。腹が立たないか?
まあ、なんだ。二度と行列に並ばないというのは、それは見識だと思うよ。さっさと潰れろそんな店。
(念のため、「店にも都合が……」とか店側に立って色々言い訳めいたことを述べる人もいると思うが、そう思う人は行けばいいしそう思わない人は行かなければいい、それだけの話である。そして前者を「随分卑屈だ」と思うのは私の単なる感想だ。それ以上でもなければ以下でもない。強いて言えば、私は増田の「もやもや」に、ある方向性を与えたかっただけである。)
相談所の婚活で何とか報われた立場だけど、心情としては完全にこれ。
恐らく20代女性を中心に活動しているんだろうけど、30~35歳ぐらい中心に活動してた俺でもレベルとしては似たようなものだった。
二人に一人はやる気無い感じ。
会話を頑張っても続かない。あからさまにこちらの投げたボールを受け取る気が無い。
仮交際まで行き着いても程なくして終了。
基本的に受け身。まあ相談所に来てる時点でそういうタイプが多いんだろうけど。
こちらだって受け身の方が楽だと思いつつも頑張って能動的に行動していたが、相手にやる気が無ければ無駄なだけ。
良い歳してパートや非正規の人間も多く、そういう人間は恐らく親が会費を支払っているだろうし「良い人がいれば良いけど~」みたいな気楽な立場なのだろう。
去年の参院選の東京選挙区のタレント議員とか、今回の衆院補選の山口選挙区の七光議員とか、政治家としての資質が明らかに無さそうな人が与党の公認候補として選ばれて、選挙に勝ってしまうのってなんだろうな?野党にしても、都知事選候補にビミョーすぎるジャーナリストを候補に選定してたりするけど、国政や地方自治体の首長なんてなりたい人がたくさんいるだろうに、仕事できなさそうなよわよわ候補が党内の選考プロセスを勝ち抜けるプロセスが本当に謎。
まあ、有権者の投票基準も適当だからというのはあると思っているが。ワイは政治に興味あるから、候補者の経歴や政策、街頭演説で見た印象(言葉遣いが丁寧かとか横柄な態度でないかとか)、普段のSNSで軽率な発言してないかとか見て投票してるけど、世間のマジョリティはもっと雑に投票している(政党名だけでジャッジ、名前聞いたことあるかどうかで判断)とかで舐めプモードになってるとかだろうかね?
市議会議員選挙でのウチの自治体の投票行動で何かわからないかなと思ったけど、よくわからなくなってしまった。何の実績もないぱっと出のルックスのいい20代のお姉さんが上位で当選してたりする一方、近所で演説してる髪ボサボサ、声ボソボソで何言ってるかわからないしょぼくれたおじさんも同じくらい票とって上位当選してたりする。
花札に狂っている。
もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲームを本編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。
やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。
そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。
4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えたり、相手の持ち札を読んで役の成立を妨害したり、取る札の優先順位を決めたりと、お正月だけの遊びにするには勿体ないほど高いゲーム性を有しているのだ。
さらに「こいこい」という種目では役の点数が7点以上で倍になるというルールがあるため、役が成立した時点でリスクを取って7点以上を目指すか妥協するかという葛藤が生まれる。この7点というラインが実に絶妙で、手早く集まるような役ではあと一歩足りず、手札を睨みながら小さい役を併立させるかのジャッジを迫られることになるのである。
そして、そのゲームバランスをぶち壊しているのが「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカードだ。
花札には12種の柄があり、うち5種にSR(S級レア)とも呼べる位の高いカードがある。このSRのうち雨札を除いた3枚を集めることで成立するのが「三光」という役である。これが点数にして5点であるということをまず覚えておいてほしい。
「花見で一杯」といって、先述のSRカードのひとつ「桜に幕」と、せいぜいHR(ハイレア)程度のカードである「菊に盃」を組み合わせることで成立する。点数はローカルによって様々だが、もっともメジャーなものでは5点である。
5点である。
SR3枚を汗水垂らしながら集めた5点と、SRにおまけみたいなHRをただくっつけただけの5点が同じというのはどう考えてもおかしくないか。
普通ならたかだかHR程度の値打ちのカードがSRカード1枚を味方につけた程度でSR3枚組に喧嘩を売ろうなどとは思わない。しかしこのアル中クソカード「菊に盃」は一切の空気を読まないのである。仮に「松に鶴」とか「桐に鳳凰」がムチャクチャ睨んできても多分退くことはないだろう。この酩酊した泥酔酒ヤクザには法も常識も通じないのだ。
それだけではない。この環境破壊害悪カード「菊に盃」にはさらなる邪悪な一面が存在する。
ここでまた役をひとつ紹介しよう。「月見で一杯」という役だ。もし嫌な予感がしたなら、それは当たっている。SRカード「芒に月」に対し、己の辞書から遠慮と慎みを削除した傍若無人クソカード「菊に盃」がコバンザメのように追従することで成立する役である。
つまり、このゲームバランス破壊獣「菊に盃」が手持ちに来た時点で、「桜」か「月」のどちらかを取るだけで5点先取できるという爆アドが生まれてしまうのだ。手札と山札がハマれば最短にして1ターンキル。インフレが進んだシャドバでもちょっと引かれるレベルの爆アグロである。これをやられると手も足もでない。
さらに絶望的なことに、「花見で一杯」と「月見で一杯」はなんと併立が可能である。ルールによっては「のみ」という役に名前が変わり、足すところ10点だ。
桜・月・クソカード、この3枚を集めるだけで10点。SR格のカードが3枚集まってやっと5点の三光さんに申し訳ないと思わないのか。思わないんだろうなぁ。「菊に盃」くんは酒で頭をやられているから。
それから、思い出してほしい。「こいこい」では7点以上の点数が倍になるというルールを。
つまり、桜に幕・芒に月・ゲーム設計者の恥ずべきしくじり、この3枚だけで簡単に20点が取れてしまうのである。壊れ性能にもほどがある。
ちなみに、このゲームにおいて他の役で10点×2=20点を取ろうと思うと、「五光」というSRカード全集めのアベンジャーズみたいな役が必要である。しかも、相手側に「のみ」が成立してる時点でSRカードのうち2枚が名前を言ってはいけないあのカードに寝返っているわけだから、対抗手段にもなり得ない。
つまり、「菊に盃」はアグロデッキでもコントロールデッキでもTier1の、本来ならば禁止カードとされるべき禁忌の一枚なのである。
しかし、花札界隈では今なお「花見で一杯」「月見で一杯」をナーフせず5点役として採用しているルールがほとんどである。一体どこから圧力が働いているのだろうか。
とはいえ正直な話、1プレイヤー視点から見て、初手で「菊に盃」が手札にあるのはブチ上がる。菊に盃のことは嫌いだが、暴力は好きなのだ。
壊れカードというものは相手に使われると得てして義憤に駆られてしまうものだが、自分が使う際には快楽しかない。
ああ、ちまちまと時間をかけて赤短や青短を集めようとしている善良な対戦相手を酒の力で秒殺したい。あるいは「松に鶴」「桐に鳳凰」を手にして三光を阻止したつもりの相手に終盤ターンで「のみ」をぶつけて絶望させたい。「菊に盃」とは、そうした蹂躙を運の力だけで叶えてくれるカードだ。手にするだけで、相手のプライドも戦略も簡単に粉々にできてしまう。まさにカードの形をした暴力なのだ。
こんな話をしていたら、また花札がやりたくなってきた。今はもうとっととこんな文章を書くのをやめて少しでも早く「えとはなっ」を立ち上げたい。