「映像作品」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 映像作品とは

2019-05-05

スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!

iPhone 3GS日本で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。

ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。

スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイス撮影から編集、そして他のユーザシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。

いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこソリューションは、ライトカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的である表現しても過言ではない。

スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始してしまっていた。

この流れが変わるのは奇しくもカメラメーカー努力のみではなく、ユーザー需要形態に変化が起きたからであった。

何を切っ掛けにユーザー需要は変化したのか?と言えば、それは"Youtube"や"SNS"へのシェアだ。

Youtube動画投稿するユーザーが増え、様々な環境目的でのカメラ撮影を考えたときスマホカメラでは性能不十分である」という気付きがユーザーの中で起きた。

明るい環境でも暗い環境でも何が起きているのかを伝えたい、小さなグッズをより良く見せたい、より画角自由コントロールしたい、そんな需要から明るいレンズマクロ、広角に対応できるカメラ専用機需要が起きたのだ。

更にこれまたiPhoneが示したポートレートモード代表される美しいボケ味を常に得たいという需要も起きた。

スマホカメラは間違いなく進化している。より手軽により美しくより幅広い表現力を少し前のスマホ比較しても得ている。

しかしながら"一歩先"を意識したユーザーカメラ専用機へ目を向けた際、カメラ専用機進化幅はスマホカメラのそれを圧倒していた。

そもそもを言えば、例えばスマホカメラで高画質と評価されるiPhoneGalaxyXperia採用されているイメージセンサーSONYであるというのはカメラ業界では有名な話である

そして昨今急成長を遂げた中国新興スマホメーカーでもSONYイメージセンサー採用ユーザーの購買理由になるほどの流行を生んだ。

そんなSONYイメージセンサーである裏面照射CMOSのExmor Rや進化である積層型CMOS Exmor RSカメラ専用機にて先行採用されスマホ技術転用されるという流れを持っている。

手ブレ補正も顔認識オートフォーカススマイルシャッターカメラ専用機が先にあり、昨今のムーブメントを起こしている顔認識オートフォーカス進化であるオートフォーカスも新型Xperia採用されることが予告されているが、これもカメラ専用機採用されているものだ。

まりスマホカメラ未来スタンダードカメラ専用機にあり、一歩先を意識したユーザーカメラ専用機進化に新鮮な驚きを示している。

カメラ専用機邪魔という意識GoProアクションカメラというジャンル開拓したことにより低減されつつある。

アクションカメラというラフに扱っても良い安心感と、小型なのに驚くほどスムーズ手ブレ補正は、カメラ専用機経験してこなかったユーザーにとって敷居を大幅に下げる役割を持った。

SONY RX100Ⅵは前述した積層型CMOS Exmor RS採用し美麗な画質を得つつも、コンパクトカメラの小型さ、自撮り可能フリップ可動液晶光学ズーム光学手ブレ補正、瞳オートフォーカス価格が熟れてきた4Kディスプレイ対応した4K HDR動画撮影ハイアマチュアユースのRAW静止画LOG動画撮影可能というコンパクトカメラなのに全部入り

更に言えば、女性が嬉しい美顔モードを搭載している上、撮影したデータスマホ連携機能により無線接続スマホへ保存できる(流石に有線接続よりは遅いが写真数枚撮って転送程度ならばそう待たされる感覚もない)。

重ねてしまうが昨今のカメラ専用機において特筆すべきなのがスマートフォン連携機能であり、撮影したデータスマホ無線転送できるので、片手にカメラ専用機、片手にスマホなんていうことが起きないようになっている。

Instagramのあのアカウントキレイ写真をどうやって撮っているのか?」という疑問への解答はココにある。カメラ専用機で撮って無線転送してスマホシェアしているのだ。しかもそのカメラ専用機は小さなカバンにも入るコンパクトカメラ

こんなムーブメントリードしたのは一体どこのカメラメーカーなのだろうか?

前述した通りカメラメーカー努力のみではなくユーザー需要が変化したかであるが、その需要へいち早く反応したのがPanasonicであり、Youtube専用機とまで言われたPanasonic LUMIX GH5だ。

GH5はコンパクトカメラではなく、ミラーレスデジタル一眼と呼ばれる従来よりも小型化されたレンズ交換式デジタル一眼だが、面白いのはビデオカメラではないのに動画撮影機能意識したデジタル一眼であるという点。

4K動画撮影機能自撮りも出来る可動液晶を備え、ビデオカメラ以外では難とされていたデジタル一眼の4K動画撮影ではありがちな熱暴走を抑える優れた放熱性能を持つ(デジタルカメラ熱暴走すると撮影自動停止する)。

GH5が登場した時期はヒカキンなどで注目され始めていたYoutubeが盛り上がっていく時期と重なっており、Youtubeという需要へ上手くマッチしたのだ。

これを見た他のカメラメーカーも自社デジタル一眼製品4K動画撮影機能採用または既に採用していたカメラメーカーは強化するという選択を迫られた。

それでもデジタル一眼は写真機という意識を強く持ってるカメラメーカーは多いが、カメラメーカー大御所であるキヤノンEOS KISS M、フィルムメーカー富士フイルムはX-T100、SONYα6500やα6400で4K動画撮影機能自撮り可能液晶を備えている。もちろんスマホ転送可能だ。

そんなムーブメントに、よりライトユーザー対象とするコンパクトカメラが追わないはずがなく、前述したSONY RX100Ⅵやキヤノン PowerShot SX740 HSニコン COOLPIX A1000、コンパクトミラーレスデジタル一眼カメラPanasonic LUMIX GF-10などがムーブメント体現している。

ビデオカメラだって負けていない。

GH5でも注目したPanasonicビデオカメラでは可動式液晶へ可動式サブカメラを搭載させたワイプ撮りやマルチカメラ撮りに対応しておりコレもYoutube需要へ訴えかけている。

SONYハンディカムレンズ自体グリグリと可動する空間光学手ブレ補正によって手持ちして全力で走っても驚くほどブレない映像を得ることができ、激しいシーンをフレーミングするユーザーに高い評価を得ている。

空撮一般ユーザーの手中にしたDJIのドローンシリーズVRにも対応した360°カメラRICOH THETAシリーズやInsta 360シリーズそもそも撮影時のフレーミングという束縛からユーザーを開放させた。

決してスマホカメラ需要は無くならないだろう。無くならないどころかカメラ撮影メインストリームは今後もスマホカメラのはずだ。

しかし、スマホカメラが席巻してきた需要の一端がカメラ専用機回帰し始めていることをキャッチアップしないと時代に乗り遅れることは間違いないと強く表明したい。

-----

追記

現在VLOGで人気の一端を担っているデジタル一眼はGH5であることは間違いない。

これはヒカキン代表一部の人Youtuberたちが使っているからだ。

からこそGH5の価格はなかなか下がらないと考えて良い。

しかし、VLOGで使われているのはGH5だけでなく、それこそiPhoneGoProも使われており、他にはOSMO Pocketと呼ばれるジンバル一体型小型ビデオカメラも使われている。

画質へこだわりのある層はGH5の後継機であるGH5sへ移行している。

更により画質へこだわりのある層はGH5sよりも画質的に有利なSONYのα7Ⅲを使っている。

α7Ⅲを使っている層はハイアマチュア以上だという認識で間違いない。最早VLOGとは言えない映像作品レベルのものを公開しているビデオグラファーに採用例が多い。

最近は手軽にVLOGを撮るという需要から携帯性や画質とコスパ考慮してCANON KISS MやSONY α6400が使われるようになっている。

コンパクトデジタルカメラならばSONY RX100Ⅵがなかなか強いが、4Kが撮れて自撮りできるコンデジならば様々に選ばれている印象はある。

ただ、VLOGで最も使われているカメラは間違いなくiPhone、そしてGoProだ。

VLOGを頻繁に撮影しようと考えるようになってくると動画撮影のためiPhoneバッテリ残量が気にかかってくる。

カメラ専用機を導入すると当然ながらiPhoneバッテリ残量を気にせずとも良くなる。

そこでカメラ専用機を(ググったりして)最初検討へ挙がるのがGoProであることが多いのだ。

GoProアクセサリ豊富自撮り棒は当然あるし、自動車や自転車バイクマウントできたり、ヘルメットマウントすることも可能であり、カバンへのマウント自身の首へネックレスのようにぶら下げることだって可能

しかGoProiPhoneiPadとの連携にも強い。専用アプリがあるので撮影中の映像iPhoneiPadリアルタイムプレビューすることもできる。そのまま編集へ移行することも可能

自身撮影スタイルへ合わせやすいのでGoProが選ばれやすい傾向にある。

GoPro女子」なんていう言葉を見かけた時は「またカメラ業界ごり押し・・・」と怪訝さを持ったものだが、個人的感覚では「半分嘘ではない」くらいの印象。

海や山、観光地などへ行くと確かにGoProを構えている女子は居る。圧倒的にiPhoneの方が多いけれど「まぁ・・・嘘ではないかな?」と思える程度には居る。

このような状況なのでiPhoneGoPro比較するとGH5は人気がないと言って良い。

GH5は人気Youtuberを志す極一部のユーザーから一種神格化を受けている印象がなくもないのだ。

GH5にはGH5sという後継機がある上に、後継機であるGH5sよりもKISS Mやα6400の方が設計が新しいので、GH5信者特定Youtuberへ憧れを持っていない限り旧世代のGH5を選ぶ理由があまりないのである

従って「GH5が人気」なのはVLOGをやっているユーザーの中でも極一部のユーザーに人気ということになる。

これからVLOGというか「動画による思い出の記録をしたい」と考えるのであれば候補として以下を羅列しておくので検討活用して頂きたい。

○一番お手軽

動画向きカメラ専用機入門

コスパ高いデジタル一眼

○高画質デジタル一眼

現在では評価が分かれるので別枠

ビデオカメラ

上記は単純に「4K撮影できて自撮りがしやすい」という独断偏見的な基準抜粋したもので、上記から選んでおけば大きな失敗はないという程度のもの(撮れるっちゃ撮れるけど思ってたのと違ったくらいの失敗はあるだろうが)。

まり自撮りを考えなければ他にいくらでも候補は挙がり、例えばBlackMagick PocketCinemaCamera4Kのようにデジタル一眼の形態を持ちながらも動画撮影へ強くフォーカスした製品もある。

別の増田ホームビデオVLOG表現していたが大幅に間違ってはいない。語源はVideoLOGだがビデオBLOG的な感覚言葉なのだからオシャレである必要もなく、BLOGで書きたいことを書いたようにVLOGで撮りたいものを撮れば良い。

日記BLOGになったようにホームビデオVLOGになった、ただそれだけの話なのだ

2019-05-04

なぜ日本ではゲームオブスローンズがはやらないのか

ゲームオブスローンズっていう海外ドラマがあるんだけどさ、本当になんでこんなに見てる人が少ないんだ。。。

個人的アニメ漫画映画小説も含めた全コンテンツの中でも文句なく1番面白いのがゲームオブスローンズだと思ってる。

似たようなのだ戦記物で国を統一するキングダムがあるけど不思議キングダム流行ってるんだよね。キングダム面白いと思うけど結末がわかりきってる上に主人公補正がかかりすぎてる。それでも面白いけど「人の本質は光だ」って政が言った時になんだそれって冷めてしまった。

ゲームオブスローンズは舞台設定はキングダムみたいに七王国統一する物語だけど史実を元にしていないから誰が統一するのかまったくわからないうえに主人公補正もない。ばんばん要人物が死んでく。さら綺麗事存在しない。みんな自分欲望理念のために行動してるのでリアリティーがある。

映像制作にも1話に数億円かけて作ってるから映像作品としてのクオリティーも高い。シーンごとにあわせた音楽の質も他の海外ドラマと比べても別格。

ファンタジー要素もあるけど作品現実感を壊さないようになってる。

そして何よりも海外ドラマ特有の「途中で話がだれて冗長になってくる」ということがない。ロストとかプリズンブレイクとかひどかったしな。ゲームオブスローンズはむしろどんどん面白くなってくる。

本当にここまで完璧作品はないと言ってもいいぐらいの出来になってる。あと数年はこれを超えるコンテンツって出てこないんじゃないかな。現に世界中流行ってる。のになぜか日本で見てる人がまじでいない。

名作と言われる映画ショーシャンクやロードオブザリングタイタニックと比べてもゲームオブスローンズのほうがはるか面白いのに。

人物相関が他のコンテンツと比べて多すぎるのであれこの人どこで誰と話しててどこの家のもんだ?みたいになることが多いのが傷だけどそれをおしてでも見る価値がある。

自分はあまり人に映画とかアニメとかすすめないほうでみんな好きなものを好きに見ればいいんじゃないかと思うけどゲームオブスローンズは本当におすすめする。

というかめちゃくちゃ面白いのに周りで誰も見てないから誰ともゲースロの話ができないんだよ(悲しみ

2019-05-02

anond:20190502021747

違うよ。

映像作品一本云々とか言うのは関係ない。

権利者が言えば、作品の一部でもアウト。

から今回も静止画とかその辺でややこしい問題になっている。

その辺は少し前に漫画家も確か指摘していたよ。

ググったら出るんじゃね?

ダウンロード禁止法、俗に言う著作権法第30条第1項については細かい点を突っ込みだすと、それこそこの規制自体問題点だらけでキリがないからこの辺にしておくけどさ。

つーか、世間で言うバカッター公表しない限り判りようがないって言われるくらいアレな法律なんだよなあ。

anond:20190502021205

映像作品は1本(一話)まるごとのダウンロードがすでに違法化されてる。

静止画書籍1冊というパッケージまるごとはダメって方向でやろうね、ってことだよ

妥当

anond:20190501154734

本当に無くなると困るもの自分が作ってきたものや記録などと、無くなったらまた手間やお金を掛ければ手に入るものとは区別した方がいいと思う。

映像作品を作ってるのでもなければ数GBクラウドUSBメモリにでも入れて住んでいる所と別の場所に置いておけば十分でしょう。

2019-04-28

売り方と展望

SixTONES海外メインの配信デビューで、BTSみたいなポジション狙って欲しい。日本国内向けアイドルシーンより、スタイリッシュに弾けて欲しいし、せっかくYouTubeプロモやったんだからもっと貪欲海外食ってく感じで。ジェシー英語喋れるし、ビジュアル日本より海外向きだと思う。彼らは好きだし売れて欲しいし、早くデビューして大きく羽ばたいて欲しいけど、日本バラエティではちょっと扱いづらいと思う。彼らのハチャメチャな良さがかき消されてしまうぐらいなら、海外自由奔放に活動して欲しいし、日本アイドルではなく、アーティストとして売れて欲しいし認知されて欲しい。パッと見の華やかさ、パフォーマンス世界観雰囲気で押して、個人キャラクターあんまりオープンにしない方がアーティスト売りしやすいと思う。

SnowMan国内メインのCDデビューで、バラエティとかで国民アイドル地位を徐々に築いて欲しい。年齢の割に落ち着いているビジュアルだし、ドラマとかで主演張るのはまだ先かな。将来の大河ドラマとか映画とか重厚映像作品に出演するために厚みを増して、何やらせても器用にこなす大人に成長してほしい。個人で外部舞台かにも出演して、プロパフォーマンス集団として認知広げつつ、グループとして活動する時は個人の人となりにフォーカスされる感じがいいと思う。増員でフォーメーションダンス歌舞伎ベース海外展開考えてるのかもしれないけど、海外に出るにはビジュアルの華やかさが足りないと思う。パッと見ではなく、詳しく知ってもらうことで愛される方針がいいと思う。

TravisJapanはKis-My-ft2ポジションで、個人で使い勝手良くバラエティかに出るタイプの方がいい気がする。グループ内セット売りみたいな感じで認知度あげてく感じ。売りであるダンスパフォーマンスはもうちょっと露出させてあげたいから、ミュージカルとかで宝塚的な舞台を彼らメインで地道にやっていくのもありだと思う。グループで集まると、空気が一気にゆるっとするからパフォーマンス以外のテレビ露出深夜番組向けだと思う。パッと見だとキャラ立ちがハッキリしきれてないから、特集とかで取り上げられた時に簡潔に特徴が書かれるようになるのがベストかな。

みんな頑張れ。

2019-04-26

anond:20190426115215

なんだかんだ言ってガンダムは既に原典がある状態ではなくなっているので、無理やり映像作品から足を伸ばせるようになってる人が正義なんやで。

言うて福井かてNTフェネクスの設定変更受け入れてるやん。UCではネオ・ジオングも入れてるし。仕事してる方やで。

2019-04-19

anond:20190418030830

元増田です。お返事その2

最初記事増田さんのようなあくまでも個人として扱われたい方を等閑視した雑なものでした。申し訳ありません。

増田さんへのお返事としてはこれだけで終わった方がよいかもしれませんが、ご指摘を受けて考えたことを書かせてください。増田さんがこれ以上議論を望まないのなら、勝手ながら、この先は無視してください。

オタク現実モテより萌えの方に向かうのだという言説は、上野非オタの誰彼が言い出したものではなく、オタク(の中のラウドマイノリティ)自身が本気で発したものだったと思うのです。『電波男』のタイトルは、(2ch書き込み群はともかく、映像作品などは)増田さんのご指摘どおりの「マイノリティからこそ消費される」非オタ受けする脱オタしてモテオタク像を描いて流行った『電車男』の向こうを張ったものではないでしょうか。同書刊行と同時期にサービスインしたはてなダイアリーはてなブックマークでは、「私」ではなく「オタク」を主語にしてモテより萌え論がさかんに語られていました。これらは所詮変わりもの戯言として無視するべきだったのでしょうか。

増田さんは、十分な数とバリエーション個人を深く掘り下げてからでないならばor掘り下げてすら、擁護であれ非難であれ放っておけであれ、ある群に群として言及すべきではないというようなお考えをお持ちに見えます。それは誠実で潔い見識だと感服しますし、この増田記事個人に読まれているのだと念頭に置いて書いているつもりです。

ただ、偏見に対抗したり社会的リソース配分の変更を求めるためには、群として主張することも時には必要。その主張を聞き入れたことを後出しで責めるのは、主張した群の信用や好意を大きく損ねるから悪手。という運動論よりの考えを私は私で持っており、その考えに基づいて発言した次第でした。

2019-04-08

anond:20190408175558

日本コンテンツ、というかテレビ映画業界は、歴史的に「脚本」というものを本当に軽視してきたので、まず脚本家というものの人数が少ない。太秦に出入りしていて目橋の聞く若造がやっと書かせてもらえるかという世界。優秀な脚本家を賞レースやコンペで選定することをまるでしてこなかった。内輪でやらせてみて、良いものができたらラッキーレベル世代交代やポシャッたらおちるシステムもない。オリジナルのTVドラマ脚本とか大抵は酷い。たまにいいドラマがあってもそれはせいぜい数人が作っているし、彼らも既に老害に足をつっこんでいる。

ゲームもそう。あの大作ゲームやこの大作ゲームシナリオは誰が書いているんだ? 社内の適当なやつが書いているんだよ。面白いけがない。でもゲームは売れちゃう。結局のところ、脚本なんて添え物だからゲームというコンテンツは本当に素晴らしいので、少々ストーリーがクソでも感情移入させてもらえたり、楽しませてもらえたりする。良いストーリーは、あればいいけど、無くても大丈夫だ。

 

ヒプマイもそういうところがあるんだろうな。

歌と声優ガチプロ外注たからめちゃすばらしいです。脚本はだめ。わかるわかる。ありがち。

 

ハリウッド脚本養成大学学部まで作って、どんなベテラン脚本家なら熾烈な競争下にいるのと対照的だ。幸い、日本にもハリウッドと同じような環境にいるクリエイターがいる。エンタメ小説家漫画家だ。この人たちは本当にすごい才能……は恐らくハリウッドでも太秦でもどこでもあるのでともかく、合理的な訓練を積んだ人うえ、プロになってからも絶えず競争さらされて生き残った人たちだ。だから最近映像作品漫画原作小説原作映像作品ばかり作られてヒットする。

最近日本もようやくそういう現実に気付いてきて、脚本家を募集する賞を新設するだとか、有名な小説家漫画家脚本を依頼するだとか、そういうことをするようになってきた。

2019-03-31

僕がケムリクサを評価できない理由

こんなタイトルを付けているが最初に言っておくと自分ケムリクサアンチというわけでも、たつき監督アンチというわけでもない。しか特筆して好きというわけでもなく、ただ毎クール放送される様々なアニメを見ることが趣味の一介の視聴者である

また、制作側の予算スタッフの人数、制作期間等は視聴する側にとっては一切考慮するべき事柄ではなく擁護する要素にはなり得ないので最終的に出てきた作品の完成度のみについて語ろうと思う。

さて、1話から毎週視聴して先日最終話を迎えた本作についてツイッターをはじめ様々なところで絶賛されていることはご存知の通りだろう。

世界観構成、設定を小出しにする脚本ボーイミーツガールを軸にしたドラマの描き方。主観ではあるがアニメ脚本としては充分に面白い作品の部類に入るものだったと思う。

問題映像だ。

言い方は悪いがはっきり言って“ショボい”。この一言に尽きる。

キャラデザの頭身や絵柄については好みの問題であるからここはあえて言及しないでおく。

しかしそれを差し引いてもキャラクターの表情や動きが硬く声優の演技とまるで合わない。

戦闘シーンに迫力がない為にやたらと間延びしているように感じる。

主にこの2点が特に問題だ。

最終話の終盤でりんが泣いている場面などは感動的なシーンであるはずなのに、表情も演出も単調でその後の「好きだ」の一言が出るまでに冷めてしまたことは否定できない。

更に言えば今期だけでもクオリティの高いCGアニメ複数あることが余計に映像の質の低さを際立たせてしまっていて始末が悪い。

他のアニメに触れていないというので追記しておこう。ケムリクサを絶賛する人の中で果たしてこれらのアニメを全て視聴している人がどれだけいるのかは僕の与り知らぬことではあるが、例えば今期で比較対象としてアクションシーンを含むCGアニメ作品を挙げるならばrevisions、荒野のコトブキ飛行隊がある。revisionsはメカアクション、コトブキ飛行隊は空戦を描くことへの変態じみたこだわりを感じる。言うまでもなく両作品とも話の内容もしっかりとしている上に映像作品としてとても見応えのある仕上がりとなっている。

上記2作くらいの映像ならばきっと僕もいちいちこのようなエントリーを書くことはなかっただろう。

他にも、バンドリ2期もCG作画手書き作画の頃よりも安定感がありとても見やすくなった印象だ。またけもフレ2もたつき監督時代より映像面ではブラッシュアップされていることは確かだろう。

(Dimensionハイスクールバーチャルさんはアニメといっていいのか微妙なところなのでここでは置いておこうと思う)

またCG作画にこだわらなければ今期ダントツトップ作画、画面の力強さはやはりモブサイコだろう。本作は原作こそ絵は上手くはないがアニメでは細かな日常仕草から派手なアクションまでとにかく動く。劇場作品並みの動きを毎週叩きつけてくる。話はギャグに寄った回が多いものの圧倒的な作画で画面に食いついて目が離せなくなるほどだ。これこそアニメ醍醐味である

他にも約束のネバーランドどろろ、私に天使が舞い降りた!、盾の勇者の成り上がりかぐや様は告らせたい、前期から続く風が強く吹いている転生したらスライムだった件ブギーポップは笑わないSAOアリシゼーションの4作も内容、作画共に僕の中では評価が高い。特筆して作画が良いわけではないが面白い作品なら今期だけで他にも沢山ある。

ここでファンの方であれば先に僕が述べたように「話は面白い」と考えるだろう。

先ほど言った通り、特筆して作画がいいというわけではないが話が面白い作品ならば他にも沢山あるのだ。例を挙げなかった中の大半は作画は悪くないものばかりである

それほどまでに今のアニメというのは「作画がいいのが当たり前」になりつつあるように感じる。

からこそ映像面でのマイナスは悪目立ちしてしまうのだ。

では、今までアニメを見てきて作画が良くないということを理由に高く評価できない作品に一度たりとも出会たことはないのだろうか。もしかするとそういう方も居るかもしれないが、アニメに触れてきた大半の人には心当たりがあるのではなかろうか。

例えばアニメ化が決定した大好きな漫画小説ゲームがあったとする。そしてケムリクサの映像クオリティアニメ化されたとする。

人それぞれではあるだろうが少なくとも僕だったらがっかりする。それはもう尋常じゃないほどにがっかりする。実際にそのようなアニメ化を経て「クソアニメw」などと言われて涙を飲んだこともある。

オリジナル作品の利点はメディアミックスでない分、原作ファン広告としての話題性等の期待というもの存在しない点だろう。だが裏を返せばアニメというメディアを選んだ以上は映像作品としていかに魅力的であるかは非常に重要な要素だと僕は考えている。

要するに「話だけで良い」のなら「アニメである必要はない」ということだ。

ドラマCDでも小説でも良い。漫画ならば絵の上手さはかなり重視される。アニメも同じである

世に言う名作の中でも作画が悪かったらここまで評価されていないだろうという作品は両手では数え切れないほどあるのではなかろうか。

勿論話がつまらないのは論外なのだが、話が死ぬほどつまらなくともキャラクターの表情や迫力のあるアクションシーン等作画が良い為に何となく面白く感じてしま作品もあるほどに、映像アニメの顔と言える。

この作品を絶賛するということは、僕にとってはすなわちアニメの顔たる映像を「どうでもいい」と言い切ることに他ならない。

無論、作画だけで評価するわけではない。脚本演出声優の演技も、それらを含めた作品に関わる全てが必要な要素である

あらゆる作品に多くの人が関わり、より良いものを作ろうと様々な研鑽を積んでいる以上、それらの努力集大成を一つでも「どうでもいい」などと切り捨てるようなことは口が裂けても言えないし言いたくもないと思っている。

からこそ、ケムリクサは手放しで称賛することができないのだ。

こんなことは自分の中に留めておいてわざわざ人に言うまでもないことだということは重々承知している。だがあえてこうして書いたのはケムリクサを評価しない人間=アンチといったような言論を見かけ、とてもではないが自分の感じたことをそのまま言えたものではなかったからだ。

僕と同様の感想を抱いてる人はツイッター等でも時折見かけている。まとめではひどい叩かれようで過激コメントが大量についていた。

これはケムリクサだけに言えることではないのだが、もしも周囲の風潮に合わせてなんとなく賞賛している人がいるのであれば素直に感じたままを自分の中に持っていればいいと思う。作品評価できないからといってアンチというわけではないし、作品に対して抱く感想は人それぞれなのだから他人に口出しされるものでもなければ合わせるものでもない。

人が増えればそれだけ様々な感想が出るのは自然なことであるから、同時に他人意見全否定アンチ認定するような過激人間も湧いてきてしまうのは致し方ない事態ではあるが度し難いものがあるというのは否定できない。

からこそこうして僕は僕だけの感性視点を持ってケムリクサについての感想を述べた次第だ。

繰り返し言うがケムリクサの話の構成等は面白かったし、これはケムリクサアンチでもなければたつき監督アンチというわけでもないただアニメが好きなだけの一介の視聴者個人的感想である

2019-03-05

anond:20190304224049

ヒットしてる作品って大体中盤のあたりが面白いからウケてる。幽遊白書で言えば霊界探偵編じゃなくて暗黒武術会編な。

1クールアニメで暗黒武術会編に辿り着こうとすると、序盤の霊界探偵編はさっさと終わらせておきたい。だからシリーズ構成かんがえるときギュッと端折る。

詰め込もうと思えばいくらでも詰め込められるのは映像作品マジック

2019-02-27

anond:20190227090743

京極夏彦の本を小説ではなく、筋トレグッズとでも思っているんだろ。

(どっちにしても映像作品ではないけど)

2019-02-24

舞台俳優のよく分からない選択肢

最近というか前々からなのか分からないけど、2.5次元系の舞台俳優の目指してる地点ってどこなの?って思い始めてる。

舞台活動やって地道に活動してそこから地上波ドラマとか映画出演狙ってる感じ?

2.5次元俳優ってスーパー戦隊シリーズとか仮面ライダーシリーズのメインキャラ、もしくは敵キャラに抜擢される事が多いけど、1年間の放送終了後に他作品にお呼びが掛かるのって大体レッド役の人と主演ライダーだよね。(例外もあるが)

でも最近だと主演とかレッドやってもいまいち売れなくて舞台活動に戻る人もいるし。

2.5次元舞台って数えきれないほどたくさんある中でも人気でシリーズみたいになってるやつがいくつかあると思うんだけど、テレビビッグお仕事が舞い込んできて作品を降りる人がいる。

自分の元推しなんかそうだったけど、この界隈ではチケットを取るのが難しい有名舞台に同じキャラの役を連続担当

んでこの舞台が人気絶頂最中大きな仕事を掴み次作品から別な方が演じることに。

推しはチャンスを逃すまいとこの大きな仕事を見事にやってのけたわけだが、終了後特にめぼしい活躍がなく、全国放送じゃないテレビ作品しかも脇役)や地上波宣伝で取り上げられないような映像作品への出演が多く、いまいちだな〜と思っていた。

そんな中、当時出演していた有名舞台と張り合うレベル(私の価値観だが)で人気のある舞台への出演が決まった。

なんというか、わざわざ大きな仕事のために人気舞台を降り奮闘したあげく、再び2.5次元舞台世界に戻ってくるって何だろうと思ってしまった。

ましてやそれは過去演舞台のライバル舞台ともいえよう人気舞台への出演。

荒んでて申し訳ないけど、あの舞台を捨ててまで選んだ世界なら、正直もう二度と2.5次元舞台には戻ってきてほしくなかった。

あの人売れなくてまた舞台作品出るようになったんだみたいに言われ続けるんだろうし、結局テレビがうまくいか舞台活動に逆戻りしてくるの痛々しいか選択肢間違わずにあのまま人気舞台俳優として活動してればよかったのにー。

って俳優推し以外にも山ほどいるよね。

もう手遅れだけど。笑

Vtuberドラマ放送される

https://www.tv-tokyo.co.jp/watanuki/

Vtuberドラマ出演ならつい先日も「刑事ゼロ」に架空美少女VtuberCV釘宮)が登場して中の人おっさん)が配信中に殺されるとかいネタをやってたけど、そういう実写ドラマVtuberが出演したっていうのじゃなくて、出演者は全員Vtuberで背景も全部3Dモデルで作ったセット上で撮影した完全3D映像作品になるらしい。

それって3Dアニメじゃないのって感じだけど、生身の俳優自身の肉体で別の人間を演じるように、Vtuberたちが元々使用している3Dの体をそのまま使いつつ別の名前や設定を持つ役を演じるという形なので、やっぱりアニメじゃなくてドラマらしい。Vtuberな時点である程度キャラを演じているわけだからなんだかややこしい。

キャスト紹介を見ると「高卒アパレルショップで働く流行に敏感で恋愛経験豊富な次女23歳」という役を演じる「江戸末期の猿楽町忍者家系に生まれものの芝居や芸事が大好きである忍者修行中に足を滑らせて穴に落っこちたところそこは2018年渋谷にできた『電脳空間』で、そこで忍者修行の一環として歌や踊りの稽古をはじめたところこのドラマオーディション合格してデビューが決まった忍者Vtuber」とかややこしいことになってる。

2019-02-23

シーズン物語独立しているが、あるキーワード共通する物語フォーマットで結ばれている映像作品……というものがある。

男の子向けのレンジャーや、女の子向けのプリキュアがそれだ。

しかレンジャーに比べてプリキュアは登場年代が遅すぎる気がする。

その理由はなんだろうか?

2019-02-20

OP/EDという文化

実はあそこが一番映像作品として出せる場所な気がするよな

2019-02-13

外人日本人特別視してるってのは、自分歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。

まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。

しかもすごいのは、米国3分の1の人口わずか25分の1の領土で、

その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・

から農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。

そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、

白人国家普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して

ガチ戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国無敵艦隊フルボッコにして、

オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。

考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人植民地全部消されたし。

しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさら

インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能

しといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気イエローモンキーが消えて数百年は

ウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会経済で参戦して来くさって、

参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位

東京土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値なっちゃう程の超絶経済力で

世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。

しか経済の80%が内需内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし

車や家電工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。

伸びしろありすワロタ戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。何気に世界長寿国とかなってる。

んで今度は漫画アニメゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。

アメリカ検索で一位になってるのが日本アニメとか。世界中で一番人気の映像作品日本アニメとか。

極めつけは世界一長い国号2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有

エンペラー代表される歴史普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。

2019-02-01

映画泥棒のやつは妙に動きが良いので、それ単体でなにかの映像作品として捉えている気がする

ゴジラハム太郎の同時上映みたいなもん

2019-01-18

anond:20190116004122

けもふれ2は、演出というか構図やカメラワークが下手すぎるし、音楽も手抜き感満載

キャラが売れたんで、キャラありきで、キャラだしとけばいいよっていうのが見え見え

アニメといえど、映像作品として映像勉強した人達が作るものは、そそられるし

そうでないものは、キャラがよくて話がおもしろくても、残念な感じになる

映像を作るのが本当に好きな人がやった仕事と、キャラ動かすのが好きだった人が仕事してるのとはやっぱり差がでる

2019-01-12

アダルト映像作品の話

SMが好きなんだよな。普通にぱこぱこしてるの見てもなんの感慨もなければ娯楽としてもおかずとしても全く楽しめない。

からなんというかやたら局部を写したり喘ぎがうるさいそういうんじゃなくて、美しい女体または男体を魅せるように拘束してありのままにムチなんかでしばいて欲しいのよ。

その時にわざとらしいアアーッ!みたいなの要らない。なんかこう、我慢して必死に耐えてでもかな持ち良いのは確かでウッとかアッとかから始まって欲しい。

しかしそんなAVあるのかや

あとやられてる側の顔は写してもいいけど、マジきめぇとなるので責めてる側の声は要らない。特にささやき声で罵りとかわざとらしくて怖気が走る

あとプロ女優さんの内股の変な肉の付き方?痩せ方が嫌い。立ってればまあまあ良いけど開帳した途端にうえー商売の痩せ方……不健康なやつ、筋肉ない。となってしまう。

これ性癖なんだろうか?興奮しないし単なる娯楽なんだろうか?分からんなー

anond:20190112212611

たぶん「語り手となる人物が直接に見ていない場面」が、どうしても全部台詞説明になるのが、映像作品としては難点

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん