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はてなキーワード: 映像作品とは

2017-09-22

制作者のドヤ顔が透けて見えてムカつくとかい感想


まり好きな感想ではないが、気持ちはわかる。

この作品お笑い要素の多いコンテンツでよく見かける印象がある。

映像作品文章かは問わない。

マッハのようなアクション映画セカチューのようなお涙ちょうだい映画でも見たことがない。

説教くさい漫画もつくのは見たことがない。これにつくのは癪に障るといった感想が多い。

レストランレビューもつかない。コックのドヤ顔が浮かんでくるので☆-1ですといった感想は見たことがない。

笑わせようとする人間には笑点ピンクのようなドヤ顔が張り付いているのだろうか。

それがコンテンツという壁を超えて我々に届くのだろうか。

2017-09-13

アニメなんて好きに卒業したらいいじゃん あとからまた見られるし、好きな時に戻ってきたらいい

https://anond.hatelabo.jp/20170913185233

マジれすすっとアニメってほぼ映像作品として残るから

あとから戻りやす趣味ジャンルなんだよ

ドキュメンタリー好きだったり、ニュース好きはあとからかのぼってみるのはまず無理

スポーツ中継あたりもそうだろう

2017-09-02

真木よう子さんのコミケ参戦問題を整理してみた。

現時点で、本人が参加を辞退している以上、もう掘り起こさなくても良いんじゃないかとも思うけど、今回の件で色々と考えさせられたので、自分の中のもやもやを整理するためにこの日記を書いています

なので、自分と違う価値観の方には全然落ちてこない内容かもしれない。そして私は、コミケ同人誌即売会というイベントサークル参加した経験はないが、一般参加は何度もした事があり、友人に同人サークル活動をしている人もいて売り子で協力した事があります。このため、出来る限り中立的目線を持ちたいですが、所謂コミケ参加者側の"オタク"の価値観に寄った意見になる事をご容赦ください。

ただ、自分にも真剣応援している推し俳優がいるので、今回の一連の騒動はなんだか他人事とは思えなかったので。

まず、問題は一つではなく複数あり、複数問題が複合的に重なった結果、今回の騒動が起きてしまったんだと思う。混ぜて話すと分かりにくくなるので、1個ずつ取り上げてみることにする。

また、「真木よう子コミケ参戦を促した黒幕別にいるか彼女には何も落ち度はない」という意見もあるかもしれませんが、ここでは論点が少しずれるので詳細には言及しないこととします。

まず問題なかった点というか、これは是非とも賛同したいなと思えた点から

問題なかった点】
写真集作成するということ

オタク普段から表現の自由を訴えている癖に、彼女表現する機会や表現する自由を奪った」という記事意見を多数見かけたが、コミケ参戦反対派のオタク(以降、便宜上オタク」と略す)の中で「写真集作成する」という行為自体否定している人はほぼいなかったと思う。写真集作成し、彼女写真エッセイ等で自分自身表現すること自体はとても素敵で素晴らしいことだ。今回は残念ながらプロジェクト頓挫してしまったが、今後また別の機会があれば是非とも再挑戦してほしい。

ただしその時は、その作品を発表・発売するのに一番適切な環境手法について熟慮して頂くことを心から願いたい。

問題があった点】
◆「クラウドファンディングによって多額の資金を募った作品」をコミケの「アマチュアサークル」として頒布しようとした事

これは既に多くの記事でも言われている通り「クラウドファンディング自体資金集めの手段としては画期的であるし、彼女応援するファン支援できる、という事は全く悪いことではないと思う。ただ、「クラウドファンディング」というビジネスモデルに頼って「多額の出資金」で作成された「プロライクな作品」を「コミケアマチュアサークルとして頒布する」となると、やはり違和感が拭えない。

正式ルール化されていなくても、アマチュアサークル作品を作り頒布する人のほとんどは、例外を除き自費制作が主流。これは、出す作品同人誌でも写真集でも雑貨でもCD映像作品でも一緒だと思う。当然、自費制作なので多額の資金を準備するのは大変だし、制作数にも限りがある。そういう制約の中で最大限の努力をして、自分作品を出す。コミケというのはこういうDIY精神ベース根付いているし、そういう人達の活力で出来ている。

クラウドファンディング」の「制作したいものがあっても資金がないので、パトロンを募って出資してもらおう」という精神は今の時代の風潮に合う素晴らしいものかもしれないが、「コミケ」の中の主流である自分達の制作頒布するもの基本的自分達の資金力・能力範囲内で準備する」という精神とはやっぱり相容れない部分が大きい気がする。

多くのオタク拒否反応を示したのはこの部分のはずなので、同じことを別の人がやってもやっぱり叩かれていたと思うが、真木さんほどの有名人がやろうとしてしまったことが大炎上に繋がったのだろう。

コミケ企業ブースであれば、出展料金はアマチュア向けブースよりもかなり高くつくものの、そもそもが商用のスペースなので、企業ブース出展する企業コラボレーションして参加するという話であれば、もしかしたら成功していたかもしれない。(企業ブースには声優等の有名人が登場することもある)

真木よう子さん自身目的を達成するにはコミケアマチュアサークル向けスペースが不適切すぎた点

何故コミケに参加したいのかという質問に対し、真木さんは「ファンの方と交流したい」という回答をされているのを拝見した。コミケは、確かに作品頒布者とそのファン交流できる場でもある。ただそれは、あくま作品頒布する際に生まれる「副産物」であって、そもそもファンとの交流に適した場所ではまったくもって無い。

コミケは、毎年ニュースになるほどの人混みになる。アマチュア向けサークルブース基本的に長机を半分で1サークルが使い、サークル側の1ブース内に入れる人数は2人程。大手サークルでも2スペースで長机一つ分。一般参加者が歩き回れる通路もとても広いとは言えず、移動したくても身動きが取れなくなってその場で立往生するなんてことは当たり前に発生する。人混みではない場所でもブースの周りにずっと人だかりが出来ていたら、近隣のサークル迷惑がかかる。そもそも、入場するまでの待機列から目的場所に辿り着くまでに3~4時間以上経っている…なんてことも当たり前に起き得る。夏コミなら炎天下灼熱地獄の中で長時間外で並ぶことになるし、冬コミなら早朝の凍え死にそうな寒さの中で長時間並ぶことになる。

そんな場所で、所謂有名人である彼女が参加することで起きるであろうリスクを考えるのは簡単だろう。コミケ参加者彼女ファンを問わず真木よう子というネームバリューがあれば大量の人達がそのブースに押し掛ける。コミケ参加に不慣れな彼女ファンコミケ常連客との間でトラブルが起きるかもしれない。それによって、近隣のブース作品頒布するサークル迷惑行為被害が及ぶかもしれない。コミケに不慣れなファンが長時間外で並ぶことで体調不良者が続出したり、救急車が出動することもあるかもしれない。

こういった可能性に対するリスクマネジメントをきちんと行い、徹底的に対策することまで考慮されていたのかは定かではないが、少なくとも頒布する場所コミケではなく、個別に専用の会場を抑えてファンミーティング握手会等といったイベントを開催した方がよっぽどリスクが軽減されるはずである。それに、彼女程の女優であればそのようなイベントを開催することも可能なはずだ。つまり芸能人ファンとの交流に重きを置いているのであれば、コミケという場は正直不適切しか言いようがない。

これは、自分推し俳優に当て嵌めて考えても、やはりコミケに出たいと言われたら絶対に全力で反対するだろうし、専用の会場を抑えてファンイベントを開催してくれた方が正直何百倍もありがたい。というか、あん過酷空間推しを放り出すのはファンとしてとてつもなく心配である

あとこれは、個人的意思が多分に含まれるが、コミケというのはそもそも芸能人ファン交流の場ではないので、それを正々堂々と「ファン交流のためにコミケに参加したい」と芸能人が言ってしまうのはコミケ私物化したいと言っているようにも捉えられかねないと思う。やはり、ファン交流目的ならば別の会場をブッキングするべきである

もちろん、今年の夏コミでの叶姉妹のように上記リスクを全て懸念の上、事前のリサーチ対策を徹底的に行い、かつ準備を入念にしているというのをアナウンスをしてくれれば「そこまでしてでも参加したいのであれば…」と参加を応援する声が増えていたかもしれない。コミケに来るオタクの一部は、とてもトラブルに敏感である。そして「有名人が参加する」という事はそれだけでアマチュアサークルの何倍ものトラブル勃発の可能性を内包している。有名人アマチュアサークルコミケ参加にはそれくらいの差があることを、彼女ファンの方々にも是非知って頂きたい。

◆本プロジェクトを発表するタイミングとその内容の詰めが甘かった点

これは想定の話になってしまうが、発表時点で「クラウドファンディング写真集作成をする」という事だけが公表されていて、「コミケ参加」は当選が確定した後に発表されていれば、ここまで批判する者はいなかったように思える。もちろん、コミケ参加を発表する際には、先述のリスクに関する対策案も同時に発表しなければ結局炎上していた可能性はあるが。

毎年多数のアマチュアサークルからの応募があるが、その分落選するサークルだっている。そういった背景があるにも関わらず、確定前に「コミケに参加する」という発表をするのは「芸能人からたぶん当選するだろう」という驕りにも見えるし、「コミケ」というキーワードを使えば話題性高まるのでクラウドファンディング資金集めをするネタにしようとしていたようにも見える。この辺も、オタクから反論を買うことになってしまった要因の一つだと思う。

そもそも事務所意向に反する活動が出来ないと言っているのに事務所的にクラウドファンディングというビジネス彼女個人で実行するのは問題ないのか?

この辺は所属事務所規定にも関わってくると思うが、本人のみで完全に非公式プライベートコミケに参加するというのであれば、会社員をやりながらコミケに参加するアマチュアサークル形式は一緒な気がするが、クラウドファンディングというのは一つのビジネスであり、実際の必要経費よりはかなり少ない額とはいえ800万円もの資金所属事務所を通さず、大々的に公表して集めて、事務所から何も文句は言われないのか?というところも疑問である

コミケという場を借りててっとり早く本を出すよりも、少し時間はかかるかもしれないが、事務所相談するなり、事務所移籍するなりして、事務所側に彼女自身が望む企画理解してもらえるように働きかけるべきだったのではないかと思う。

今となっては、あの発表内容に書かれていた文章が、本人による言葉なのかどうかは分からないが、ファンから集めたお金を使う以上、沢山のファンコミケに関わる全ての人が閲覧できる場所で、あの内容を「本人の言葉」として発表する事を許容してしまったのは、一端の大人であり、女優という注目されやす仕事をしている社会人として、あまりにも配慮が足らなかったと言えると思う。

SNSでの発言内容やその使い方に配慮の無さが際立ってしまった点

これは、かなり個人的意見になるが、Twitterにて批判を受けた際に、数あるリプライの中から特に暴力的ツイート引用して、謝罪文投稿した事は正直ドン引きだった。彼女の元に来ていたリプライを見ていた人なら分かると思うが、その中には暴言だけでなく、建設的な助言や意見が多数寄せられていた。にも関わらず、謝罪ツイートにそれらの意見引用するならまだしも、敢えて特別ひどい暴言引用した意図が全く意味不明だった。

正直、自分ファンに「こんな酷い暴言を受けても謝罪しているアタシって可哀想」というアピールをしているように見えても仕方ないやり方だった。事実、その後Twitterでの論争は更に広がり、彼女擁護派対オタクでの言い争いが巻き起こっている。こういった状況を誘発する事すら想像できなかったのだろうか。

世間には何も考えずに心無い暴言を吐く人間が山程いる。特にTwitterをやっている有名人というのは、そういう人間には格好の餌食だ。そういうのを真に受ける必要はどこにもないし、逆に相手にすることによって、相手負の感情助長してしまう事もあるので、そういう相手へのスルースキルを持つべである

逆に、彼女のことを親身に考えてアドバイスをしていたオタクファンも沢山いたのだから、そういう意見尊重引用すべきだったのではないだろうか。そうすることで、擁護派の人もオタク意見に寄り添えたかもしれないし、オタク側の理解者も増えていたと思う。少なくとも、今よりもう少し、平和な状況になってたと思う。

このTwitterでの一連のやり取りから感じた彼女への印象は、SNS煽り耐性の無い人なんだなぁ、という印象である。仮にも34歳の立派な大人なのだからSNS発言すること、インターネットという世界中に開かれた場所情報を発信する意味を、もっときちんと考えるべきだと思う。

最近この騒動を受けてか、Twitterアカウントを削除されたようだが、一旦彼女自身SNSとの距離感を考える良い機会になってくれたら良いなぁと思う。

…以上が、一連の真木さんのコミケ参入に関する一連の騒動への所感です。素人意見なので、色々と間違っているところもあるかもしれないですが、自分なりに整理してみました。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

いつか真木さんご自身が、これらの問題をすべてクリアにして作品を発表できる事になったら、その時は快く応援させて頂きたいですね…!

その日が来ることをお待ちしております

2017-08-19

牛乳石鹸ウェブCMがなぜ怒りをかったか想像してみる2/2

https://anond.hatelabo.jp/20170819180413
上記前エントリーへの予想されるつっこみに対するお返事です。ぱっとこちらが思いつけるだけですが。



〈つっこみ1〉
だって石鹸くらい買う。妻側がターゲットというのは早計。

《お返事1》
夫の側に買ってほしくて夫に見せたいCMだったら、夫が買う場面を入れるなりしないと伝わりにくい。
家を出る時に妻からケーキ…とそうそう、石鹸もついでにお願い。いつものやつ。」と頼まれて、「親父の代からこいつだけは変わらないな。」とひとりごちながら牛乳石鹸を買う。とか。
ベタを嫌って省いたのかもしれないが、そのクリエティティ、そこで必要

特にこのCM場合、夫が普段から石鹸日用品の買い出しを含む家事育児積極的にor当たり前にしているように見えない。どちらかというと、家事育児をしないからこそ、ゴミ出しとケーキ&プレゼントを受け取るor買うだけで大仕事をさせられたと感じて「家族思いの優しいパパ」を自認しちゃうように見える。
少なくとも、CMに怒った人たちの多くには。
そして、夫婦小学生くらいの子供の3人暮らしらしき家庭で夫が買わないなら、妻が買うしかない。ならば、CMで想定されている石鹸購入者は妻だろう。という理路はおかしくはない。


〈つっこみ2〉
夫がダメじゃないっていうCMではないよ。ダメなこともあるよね、でも引きずらずにがんばろうっていうCMだよ。
《お返事2》
確かに、夫の態度や行動を肯定している訳ではなく、あえてストレスフルな状況を描いた後に、そのストレスを「さ、洗い流そ」という展開を狙ったは理解できる。
しかし、風呂から上がっても夫は相変わらず憮然としているし、CM全体がゴミ出しで始まりゴミ出しで終わるループっぽい構成なので、洗い流したところで何かがよくなった印象を受けにくい。
しかも、何を「洗い流そ」なのかがはっきりしないので、子供誕生日に連絡なしに遅くなった失敗自体を洗い流して忘れてようとも取れる。すると妻の側からは、「洗い流さずに少しは反省して、来年誕生日には早く帰ってきてくださいよ。」と思えてしまう。

よくよく見れば、入浴後は夫の声に張りが出ていたり、最後ゴミ出しの場面は最初より照明が明るかったりはする。映像作品単体としては、繊細な演出として評価されるべきなのかもしれない。しかしやはり、CM視聴者にそこまで注意深く読み取らなければいけない義理もない。



こんなところです。長々とお付き合い、ありがとうございました。

2017-08-17

https://anond.hatelabo.jp/20170816202927

そのよく出来ている映像ミスリードした人が大勢いたのはなぜかを考えられたし。

初見感想からは、自宅でゴミを持った主人公の表情で困惑した人が多いことが観察できる。

不穏な割に説明が少なすぎるのだ。ここが最大の失敗だと思う。

この表情の意味するところは何なのか、視聴者想像をめぐらす。

そこに少し気の強そうな妻が登場し、対する主人公の反応には覇気がない。

となると、主人公は日々こんな態度で家庭生活を送っているという解釈も成り立つ。

家族関係破綻しているという解釈すらあった。

この映像はなんなのだ?という疑念とともに続きを見ても、

演技に引っ張られた視聴者は、よけいな意味を見いだして映像に集中することができない。

フォローとも思える要素に対しても、制作側が意図した通りに見ることができない。

これは失策と言えるのではないか

尺に対して表現したい内容は適切であったのか。

炎上した要因であるジェンダーロールにしても、なぜもっと配慮できなかったのか。

疑問点は多い。

映像作品誕生日モチーフに選ぶ場合は、普通は生まれ変わりの意味」言われても。

軽い気持ち再生したPR動画にそんなハイコンテクストな仕込みがあるなら、導入に工夫が必要だろう。

しろ策におぼれてほかの設定が疎かになったのかという印象すら持つ。

https://anond.hatelabo.jp/20170817154437

お前が恵まれない家庭で不満を貯めてるのはわかったか

それを勝手映像作品投影して幻を見るのはやめましょう

この件に関してはそういうのばっかりなんだよな

https://anond.hatelabo.jp/20170816113637

こいつだってそうだろ

客観的に見れば崩壊家庭なんか描かれてないにも関わらず被害者意識満載の文章を読んで気持ちよくなっちゃう奴ばかりだ

https://anond.hatelabo.jp/20170817154201

うわぁ周回遅れの馬鹿だー

お前が恵まれない家庭で不満を貯めてるのはわかったか

それを勝手映像作品投影して幻を見るのはやめましょう

2017-08-16

牛乳石鹸CM映像だけ見ればよくできている

再追記

piripenko サバサバ系に対するほんわか系だったのですが…。追記を読んで映像への印象も前より悪くなってしま困惑ゴミプレゼント対比のために設定(ひどい)があるみたい。共感より筋をとって幸せなのは制作だけでは。

作品をちゃんと見た上での好き嫌い全然普通のことではないでしょうか。

共感と筋が対になっているのではなく、共感させ方の種類が違うということではないかとは思います。繰り返しになりますが、主人公視点作品です。主人公内面での象徴としてのゴミプレゼントであり、大切なものですら投げ出したくなることはあるよねという表現は受け入れられない人もいるでしょうが共感する人もいると思います

サバサバ系の話はすみません、別の人と同じ意味かと混同してました。ただ、考え方に差があるようなのであまりこちらの意見押し付けても仕方ないですが、サバサバとほんわか程度なら、そんなに差が出る役ではないのではないかと思っています

追記

simplemind 主人公内面で迷いが吹っ切れただけで話が終わっててオチがないから伝わらないんだよ。次の日グローブをもう一個買うとか、子供背中を洗ってやるとか。映像で語れてない

オチがないからわかり辛い、という意見もよくわかりますが、それはミスではなく意図的選択だったということが、メイキングを見るとわかります父親子供キャッチボール約束をしているのです。

そういう明快なオチではなく、抽象的に変化を描くことで考える余地を与えたり、普遍性を得ようとしたのだと思っています。その賛否もわかりますが、あのCMを見るだけでもその部分は理解可能だと思ったので、増田を書きました。

piripenko 演技はもとより映像の出来がいいのは同意キャラ設定エピソードの練りこみが物足りない。ゴミ分別させては、女性はほんわかタイプではといったノイズ対策も甘く、総じて残念。一応そんなに怒らんでも派です。

トラバでも「気の強そうな妻」はどうかという意見がありましたが、妻が主人公に対して圧迫的だという意見は、個人的にはすごく疑問があります

初登場時の妻は、笑顔ケーキのおつかいという「軽いお願い」を主人公します。これが仁王立ちで登場しているとか、圧迫感のあるアップの演出であるなら別です。しか彼女は外出の支度中のようで、笑顔でごく自然にお願いをしています

その後のラインは状況がわからない(妻に用事ができたのかもしれないし、本当に無理矢理買い物を押し付けてきたのかもしれない)ので置いておきます。次に、父親が連絡なしに遅れて帰宅したときに怒っているのは、当然です。しかしその後父親が謝ったらすぐに態度を変え、楽しげに息子に呼びかけています。これが「気の強そうな妻」の演出だとは、個人的には全然思えません。

ケーキプレゼントに関するやり取りから、妻のそういう性格想像する人もいますが、状況が省略されているだけで、買い物を変わりに頼むことなどは、日常よくあることだ思います。省略されているのは、「それを否定的に捉えている父親主観」のためです。省略されている部分に想像をめぐらすのは自然なことですが、それはまず「映像で描かれていること」を元にすべきであると思います

ラインについても、1126(イイフロ)というCM中ではポジティブ意味を持つダジャレ時間に送られているので、俯瞰して考えればあまりネガティブな状況ではないと解釈しています

ゴミ分別については、普通ゴミとビン・カンの日でちゃんと分別しているのでは?と思いますが、違う話でしょうか。

watapoco 初見が音声オフだったので、これと近い見方映像だけ追うとこういう構成よね。でもケーキほったらかすとか生活リアリティのなさは映像としても×。

冷蔵とか、ケーキの扱いにこだわる人がいるのですが、ゴミと、ケーキプレゼントを重ね合わせてるイメージ(本当ひどい)があるので、あの扱いはむしろ筋が通っていると思っています

生活リアリティのなさについては、意識差がありますしどの程度映像再現するかは難しい問題ですが、あの家庭の映像違和感があるという意味なら、それは家庭に疑問を抱く父親主観解釈できるのではないかと思いますが。通勤職場雰囲気などは出ていると思いました。

bt-shouichi 「自分が昔見た父親はそうだった」からといって、「孤独仕事を頑張ることが本来父親の役目だと思っている」となるもんなんですかね。そういう考えをもってる人って多いのかしら

家族の行動に無意識根深い影響を受ける、またそれが誤解に基づくものであったりするというのは、すごく自然キャラクターメイキングだと思います

孤独仕事を頑張ることが本来父親の役目だと思っている」は、映像から読み取れることをつないでいった結果、家庭との対比も合わせたら説明するのにわかやすいと思い選んだ言葉ですが、違和感があったらすみません

あと元は動画URLを貼っていなかったので、念のため貼っておきます

牛乳石鹸 WEBムービー「与えるもの」篇 フルVer.

https://youtu.be/CkYHlvzW3IM

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CMとしての評価別にして。

「下手な映像」というブコメをいくつか見たので言わせてもらう。すごく丁寧でよくできてるよこのムービー

このCMは「映像で語る」ということをしているので、台詞説明されないとわからない人には伝わらなかったのかも知れない。そういう人向けに映像的な読み解きをしてみる。

このCM時系列を変えてまでオープニングとエンディングゴミ出しと出勤風景で揃えている。つまり同じ映像で心の違いを表現している。回想では、笑顔の妻に息子の誕生日ケーキを頼まれて、気のない返事をするダメ父親の姿が描かれる。そして映像作品誕生日モチーフに選ぶ場合は、普通は生まれ変わりの意味で、赦しの雨みたいな慣用表現(ついでにこれは雨の代わりに当然風呂)。要はオープニングは、このCM中に主人公父親が成長しますよという説明だ。これが前提になって映像が綴られていく。

オープニングの時点では、家族思いを演じているつもりの父親は、孤独仕事を頑張ることが本来父親の役目だと思っている。自分が昔見た父親はそうだった。だから笑顔の妻との会話ではなく、孤独な出勤風景から始まる。

その仕事場では、部下が報告をしなかったことを上司に叱られている。部下を慰める父親歩道橋から見おろされる部下は、父親より下の存在で同時に育ててももらえる、いわば息子のように描かれている。父親仕事場の息子に対しては、面倒を見てやり、自分の失敗談を晒して、人は成長するもんだと助言も与えてやれる。仕事場での人間関係なら、うまく立ち回れるのに。

しかし家に帰れば自分も、家族大事な日なのに酒を飲みに行くのを報告しなかったことで妻に怒られる。家庭ではダメな部下と同レベルだ。仕事はできても家庭では何もうまくいかない。家庭には、父親が頼れる上司はいない。

帰宅途中では「家族思いのパパが正しいのか」と毒を吐いていた。このときケーキプレゼントを両手にぶら下げる。朝出したゴミのように。

グローブを買いながら思い出す。自分父親は、自分がいて欲しい時に仕事でいなかった。自分仕事だけ頑張っていればいいじゃないか

しかし、子供じみた拗ね方をして湯船に浸かっているとき父親と一緒に風呂に入ったことを思い出す。自分父親は、仕事だけをしていたわけではなかったことにようやく気付く。覚えている父親背中は、出勤する背中だけでは決してなかった。

あの頃の父親と今の自分がかけ離れているのは、何故か。世間父親像が変わったんじゃなくて、自分ダメなだけじゃないか風呂に入りながらやっと気付く。そういえば、妻からLINEが来た時刻は11:26だった。

帰ってきたときは座らなかったテーブルに、風呂から上がった父親はようやく座る。これは、やっと本当の父親の座に付けたということだ。だからこのシーンで初めて息子が出てくる。父親が座る場所は、部下と飲んだときと同じ席だ。仕事と同じように、家庭でもうまくやれる自信が湧いてきた。朝は敬語だった妻に、素直に、気さくに謝る。笑顔で見送ってくれた妻にようやく笑顔を返せた。息子の誕生日に、父親は生まれ変わる。

ラスト、昨日と同じようにゴミを出す。しかし両手にゴミをぶら下げた絵は映らない。同じく、昨日は孤独に歩いていたカットは挿入されず、代わりに父親が眺めている風景映像が入る。

含み笑いしかける父親。昨日何かあったのか。これからいいことがあるのか。

と、こういう流れになっていて、子供じみたダメ父親がいい父親に成長する内容なわけです。

それを言葉での説明を省いて、なんてことのない日常淡々と綴った映像はとてもよかったと思いました。なんで飲みに行くのかとか、何を語ろうとしてるのかとか普通に映像見てればわかると思うんですけどね。

はてな民に読解力がなさすぎる人が多くて怖い

この話なんですが。

id:pokonan

牛乳石鹸ウェブCM意味不明すぎて怖い - 田舎底辺暮らし

http://pokonan.hatenablog.com/entry/2017/08/15/194731

電通からんいるからって自分たちが作ったバイアスに囚われすぎてる。

物事を関連から切り離して評価できない、バランス感覚崩壊してる人が多すぎる。


id:uturogi_soy

嫌なことを洗い流してリセットしようって作製意図は良いと思うけど 家族を嫌なこと扱いしてしまったら、ただの悲しい話じゃないか

id:coopanda

バージョンもつくって欲しい。あの後、夫への苛立ちを洗い流す。

id:inuinuman

父親にとって家庭内イベントは、仕事と比べたら意味不明なんですよ。子どもが産まれ父親になっても仕事と家庭を同等には考えられない。洗い流したいのはその頭の中だよね〜[]

洗い流したいのは煩わしい家族ではなく自身葛藤ということが理解できないかなあ。


id:akirafukuoka

企業の主張は自由でも、旧来の家父長制的価値観肯定する、しか石鹸メーカーがというのはかなり信じがたい。どうせこのお父さん自分石鹸買わないでしょ?その人におもねって意味あります???🤔🤔🤔

映像最後では自身現代の良い父親像)を肯定しているから旧来の家父長制度否定しています。(相変わらずゴミ捨てをしているのがその示唆


id:natu3kan

定時に帰れない仕事漬けの人が、家族サービスから開放されたいって思う気持ちが見え隠れして、電通中の人気持ちが少しわかった気がする。仕事ストレスが重すぎて、家族すら重荷になる過重労働問題だよなあ。

id:zuna

我が国根本的な家庭観を鮮やかに可視化してくれてる良い教材。男は家事育児を"手伝う""やってやってる"で家庭持ちも自分時間は全部自分のもの。これこそ働く母が戦ってる最凶の敵。つか新井浩文無駄遣いヤメロ

主人公家族サービス家事育児から開放されたいとは思っていない「与えられているのかな?」って言ってるから息子にとってより良い父親になろうと思っているだけ。


正しい理解ができているのは少数。

id:kikinight

テーマ葛藤文学的CMだと思う。含みもあるし。良い父親ではないが、自分の在り方を探しているということを表現してるのでは? まあ、そもそもシチュエーション石鹸と結び付かないのは問題だが。

id:fu-wa

居酒屋は叱られた後輩を励ますため。「わが子の誕生日から後輩ほっとく先輩でいいのかという葛藤」はそのまま親父像とは?という自らへの問いに繋がる。風呂グローブ。いろんな表象が重なりうまく表現されてる。

id:toshi20

意味不明ではない。これは父親反面教師普段いいパパやってる男が何かのきっかけで迷って、価値観にゆらぎが出てるだけの話でしょ。ダメな迷いを洗い流して謝ってもう一度やり直す話じゃんか。皆、曲解が過ぎる

id:znd

「親父が与えてくれたもの俺は与えられているのかな」っていうセリフから自身父親像に迷い昔ながらの父親を演じてみたが自分には合わない。迷いを洗い流そう。今の自分肯定しよう。という意味だと思うよ。


みんな冒頭に説明が書いてあるの読んでないのでしょうか?

父と子の絆。

とある男のなんでもない1日の物語

気質で頑固な父親に育てられ、

反面教師にすることで今の幸せを手にした彼。

家族思いの優しいパパ」。

でも、このままでいいのだろうか。ふとそんな疑問を抱く。

それでも、お風呂に入り、リセットし、自分肯定して、

また明日へ向かっていく。


この解釈は好きwセンスありますね。

id:dusttrail

奥さんも子供旦那以外の人といるシーンがないし電話も人前で出ないし、多分奥さんも子供も死んでるんだと思う。全部旦那の見てる幻で、去年の息子の誕生日ケーキ買って帰ったら死んでたんだと思う。


電通社員炎上狙いをしているかどうかは知らない。そんな戦略まではこの映像からは読み取れない。どう推測しても邪推だ。

そして、このCM広告として優れているかも知らない。

あくまでも関連から切り離し映像作品単体を解釈した話。

2017-08-15

原作読んでたら観る意味ない映画」にシールでも貼っておいてほしい

最近寝る前にネットフリックス映画観るようになったんだけど。

今まであんまり映画館に通う習性がなかったかオールタイムベスト級の作品でも見てないのが多くて、ウォッチリスト作品が溜まる一方。

から厳選して映画を観たいんだけど、厳選した結果観た映画でも私にとってはどうでもいい映画も多くて。

ここ最近で言うと「ファイト・クラブ」とか「ウォッチメン」がそれで、

ラニュークとアランムーア原作を読んでたから(多少の改変はあれど)原作通りのストーリーに途中で飽きちゃった。

映像作品としての真新しさがない原作モノには興味ないし、

こういう無益映画体験してる暇ないから、

原作をなぞるだけの映画はそれとわかるように印をつけておいてほしいなと思う火曜日

(追記)

けっこうブクマついてて驚いた。

別に既知のモノだから観たくないって言ってるわけじゃなくて、

メディアを変えた意味のある内容にしてほしいな、

そうじゃなくて原作の内容をなぞるだけなら別にどうでもいいなと思うんだけど。

例えば「ハドソン川の奇跡」なんかは「筋書」が誰にとっても既知のものだけど、映画ならではの視点の切り替えを使って「映画」らしく見せてる。

多くの原作モノはそういうメディアの変化による「違い」を見せているけど、

上に挙げている2作はそれ出来て無くない?

ファイト・クラブ」は読みにくい原作フィンチャー交通整理しただけじゃん。

2017-08-12

スカッジャパンかい個人的クソ番組

CM見て思い出した。

フジテレビスカッジャパンという番組している。

家族が割と好きらしく、月曜日は必ずこの番組が始まるくらいに帰宅するが、いつもこの番組が流れている。

のだが、わたしはこの番組が嫌いである。

学生のころ、興味本位学校課題子供向けヒーローヒロイン物のアニメ特撮作品簡単論文を書いたことがある。

それを踏まえても心理学的な方面から見てまあほとんどの子供はああいった構成ストーリーは好きだろう。(この場合の子供というのは、ちょうど就学直前から中学生になりたてくらいを指す)

(社会的に)日常を脅かす敵がいて、迷惑被る人がいて、ヒーローがやつける、いわゆる勧善懲悪パターンアンパンマン典型的だ。

で、重要なことだが、勧善懲悪文字通り悪を懲らしめることであって、悪人リアル正義鉄槌を下すことではない。これとても重要

アンパンマンプリキュアも、悪人を半殺しにしたり村八分みたいな社会的抹殺はしないのだ。

ルパン三世 カリオストロの城 とか もののけ姫 とかあれも悪人をやつける系の誇張パターンだが、結局悪人は何かしら失っている(命とか地位とか)

半沢直樹とか花咲舞とか池井戸潤原作ドラマとかも思い出してみて欲しい。悪い側の誰かにリアル正義の鉄槌が下されてはいないだろうか。

ここまでで思うことがある。

悪を懲らしめるストーリーは万人ウケする。これは幼少期の刷り込み以来だからしかたない。が、さすがに幼稚過ぎないか

ところで、わたしスカッジャパンのなかでも最も嫌いなのが胸キュンなんたらというコーナーである

正直、あれは大人の見る映像作品ではないし、お茶の間に流すな。というレベル不愉快である

これに関しては、ちょっと二次元臭い要素が大きいのが問題なのだ

モテモテの男に恋するヒロイン、それを妬んで影で虐めるヒロイン、助けてくれる男。そして告白ハッピーエンド

まりに安っぽい。

まり王道

このテンプレートは誇張版が過去流行ったのを覚えているだろうか。

そう、ケータイ小説である

レイプ妊娠いじめ暴力といった暗い話を盛り込み、10年ほどまえにちょっとした社会現象になっていたあれである

もっとまえだと中学生日記とか。

これも上記同様子供っぽすぎて見ているこっちが製作者の精神年齢を疑いたくなるひどいものだが、もっとひどいのは、先ほど述べたケータイ小説少女漫画ティーンズロマンス小説を読んで育った女子しか対象にしていないようなクソストーリーである

この番組不愉快の根源は現実味が皆無で本当に子供しか喜ばない純然たる勧善懲悪モノであることだろうと思う。

2ちゃんねる生活板とかのウソっぽいキチトメまとめのほうがよほど現実味があってまだエンターテイメントとして優れてるかな。まあどんぐりの背比べだけども。「アンパンマン頑張れー」ってな感じで外野が騒いでるような雰囲気コメントは同レベルだし。

こんな番組作るくらいなら月曜のこの時間歌番組でもやってくださいって思います

精神年齢低すぎて不愉快だし、視聴者舐めきってるとしか思えないから本当にさっさと打ち切ってほしい。

2017-08-06

[]8月5日

○朝食:なし

○昼食:ナポリタンベーコン

○夕食:ナポリタンベーコン

○間食:チョコ

調子

はややー。

仕事は、お休みです。

天気予報がお昼から雨だったので、コインランドリー洗濯に行って、買い物行ったりしていた。

なんだけど、一滴も雨は降らなかった。

コインランドリー洗濯すると乾燥機で綺麗に乾くからよしとしておこう。

一ヶ月に一回ぐらいナポリタン祭りを開催したくなる。

ナポリタンすき。

3DS

大逆転裁判2

今日から始める新しいゲーム

逆転裁判シリーズはこの日記でも恒例で、発売されるたびに日記も書いてるはず。

123456にこの大逆転裁判シリーズの前作の1もプレイしているし、検事シリーズゴーストリック、あと謎惑館とかもプレイする程度には好きなシリーズ。(プクゾー2とマブカプ3は未プレイ

なので、ウキウキプレイを開始したんだけど、うーん。

微妙に乗り切れず、3回ぐらいボタンを押したらスマホを弄ったり、パソコンを弄ったりしてしまう。

先週ぐらいから、ミステリ熱が高まってて小説を読んでたせいで、ミステリ的なものへの向き合い方が小説によっているのが原因っぽい。

ゲーム小説媒体が違うから、当然見せ方も違うし、ゲーム小説よりは自分テンポで読めないかイライラしてしまう。

ゲームは、映像作品よりはまだ自分テンポで楽しめるけど、本よりは演出とかBGMのせいでテンポ強制されることがあるのが、今はどうも肌に合わない感じ。

もちろん、そこを楽しむ気概をちゃんと高めていれば違ったんだろうけど、今この瞬間はどうも合わない。

ぼちぼちちまちまやっていこうと思う。

ポケとる

デイリー要素のみ。

iPhone

コマスター

ログボのみ。

FGO

そうえば、週初めに石をたくさんもらうも忙しくて回せてなかったので、

エミヤオルタ)目当てにピックアップを引いてみました。

10連3回と単発7回。

結果は…… まるでダメ

星4礼装が最高レアで、サーヴァントは星3しか来ませんでした。

まあこんなもんだよね、程よい距離感でこのゲームは遊びたいので、課金しません。

2017-08-03

https://anond.hatelabo.jp/20170803172331

作品体験を共有することでオタク作品技術を楽しむ人)は共感し合って結束していくから、みんなそれぞれ投影して同一化しちゃうんだろうね。

私小説とか音楽とか。

エンターテイメント小説映像作品俳優さん、漫画フィクションの中にいる別人格だしそれ故の憧れだけど。

2017-08-02

僕たちがやりました」を全力で応援する

僕たちがやりました、ラブシーンや暴力描写が苦手とかは分かる。「親と見るのが気まずい」なんて意見は昔を思い出して分かる分かる。暴力シーンも(私自身は「このドラマのどこがこわいの?」だけど)バイオレンス映画でこれは駄目だったおえええええって経験したこともあるし、この「駄目」のラインは人それぞれという事ぜんぜん分かる。

こういう理由ならば無理して見る事ありません。

問題は「子供に悪影響」とか言ってるバカ。「はぁああああ?!?!」って思う。「子供が」とか言ってるってことは良い年なんだろう。良い年こいて映画ドラマ本等、エンタメ作品面白いものを今まで一度も見たことが無いんだろーか。それとも自分が苦手、不快というのを子供盾にして排除しようとしてるんだろうか。なんて可哀想なんだろう。いや、可哀想ってのは皮肉です本音軽蔑

悪いことしているシーン見て子供が真似したらどーすんだ、ってそれは手前の躾がなってないか子供馬鹿ってことだろう。おかあさんといっしょワンコーナーでこれが流れてたら問題だけど。9時過ぎのテレビぞ?

そういうバカ正義ヅラしてテレビ局クレームをつけて→テレビ面白くなくなる、というのが昨今の流れのような気もして、もやっと「ふざけんなバカが」と思います

このドラマに限らずの話ですが、エンタメ映像作品に関わる全ての方に、どうかこの手のバカに負けないでくれぃと、切に願います広報スポンサーを含め、面白いものを作っているんだ携わっているんだという矜持を持ち、バカ言葉バカにして良いと思う。本当は作りたいものがあるのにも関わらず、バカ併合してバカ向きのコンテンツを作るなんてバカバカしい。

僕やりは特に表現に対しての挑戦があると見ていて感じます。もちろん9時台のテレビということで抑えている部分もありますが、気になるほどではない。表現結構頑張ってる、戦っていると思う。

その辺、まーじで、愛しい!

2017-07-22

ミシェルウェルベックにハマった

なんやこいつ。面白すぎやろ。

服従」を読んだ。色々とスキャンダラスで、フランスでは結構有名な本らしい。

フランスイスラム教支配されるって話なんだけど、主人公40代孤独な冴えない大学教師ってのも妙にリアリティあるし、

エログロ絶妙な味付け加減も素晴らしい。フランス人性格の悪さをいい方向に発揮したなあと思える本。

それから地図領土」も読んだ。美術かじってる人間には結構クる内容だったが、成功した美術家の一生を描いていて、こんな人生送れたらいいなと思える内容だった。

劇中に登場する絵画作品映像作品もかなり詳細に描かれている。自分もこういう作品作ってみたい!と大いに創作意欲が湧いた。こんな小説は読んだことがない。

作中に作家自身が登場するんだけど、なんかいキャラしてるし。

この作家基本的主人公が似通っているという批判もある。だが、それって別に悪いことじゃないし、むしろ違う主人公を描いている作家のが少ないと思う。

今「素粒子」を読んでいる。出だしからやっぱり惹かれてしまものがある。

なんというかハマりすぎて、はけ口を求めているのだが日本だとやっぱりマイナーらしい。

孤独テーマの本ってやっぱりいいよね。

ウェルベックは明らかにナボコフに影響されているけど、自分ナボコフ好きなんでそれでまた好印象を持った。(あの嫌味な文体ね。最高だね)

フロイト嫌いな点とか。

彼は昔に精神おかしくなって精神病院入院したことがあるらしいが、やっぱり精神おかしくなるといい作品が書けるようになるのかな?

誰かこの作家に似た小説を書く人がいたら教えてください。

この作家に詳しい人いたら色々教えて欲しい。

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629095930

うーむ、難しい。

 

スタートレックSFとしてはかなり変則的からな。

スターウォーズみたいな舞台宇宙で銃の代わりにレーザー銃が使われてるだけのスペオペSFと呼ぶことに躊躇が無いなら「SF映像作品の原点にして頂点」でいいんだけど。

 

基本的スタートレック世界観陳腐SFではない。

しかスタートレックスペオペっぽいSFとは呼びたくない舞台設定の上で、SFらしい議題を扱った素晴らしいエピソードがいくつも作られてきた作品でもあるんだよ。

人間とは違った姿形をしただけのXX星人を出すだけではなく、彼らの生態が人間のそれと違うことで普通な思考実験しか出てこないような問答を実際の問題として描いてみせるとか、そういうやつ。

スタートレックって

SF映像作品の原点にして頂点の一つなの?

2017-06-25

感動するのがめんどくさい

ここ最近感受性がひどく衰えてきた気がする。

映画アニメドラマなんかの映像作品を見ようが、本を読もうが、曲を聴こうが、全く感想らしい感想が出てこない。

以前は、どんなクソ作品であろうと2日間くらいは、その作品を反芻し考察し、余韻に浸ったものなのに。

強く情感を揺さぶられることに躊躇いを感じている気がする。

昔のように、精神を掻き毟られるくらい作品に没頭したいのに。

気付けば、手軽なweb上のコラムYoutubeで見られる5分くらいの動画等々で時間を潰してしまう。

単に集中力が衰えただけなんだろうか。

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622171625

森美術館で、丹羽良徳の映像作品を見たことがあるんだけど、その中の、「ルーマニア社会主義者胴上げする」というのと、「モスクワアパートメントウラジーミル・レーニンを捜す」というのが、印象的だったよ。

多分、そういう風にまぜっかえして簡単に済ませられること以上の、出来事郷愁や怒りや諦めやら、色んな感情があるんだと思う。

そういえば、かつての共産国全体主義的な社会システムと、今の日本はかなり似ていると思うんだけど、その辺はどう思う?

資本主義も究極に行きつくと簡単システム全体主義化するのよ。それは当たり前の話で、その方が生産効率が良いからね。より「効率よく稼ごう」と資本思考した瞬間に、えらばれるシステム全体主義的(共産思想下の計画経済に近づく)になる。

2017-06-15

https://anond.hatelabo.jp/20170614093327

id:kamayan1980

「許してはいけない表現もある」ねえよ、という立場です。

http://b.hatena.ne.jp/entry/340096756/comment/kamayan1980

スナッフムービーとかも全然OKという立場なんですかね。

たとえばフルCGで作られたそういう動画流通してたとして何の問題もないと?

(ここでいう問題とはそれを見て真似する人たちが出てくるということに限定しません。)

追記:

なんか思いのほか、ブコメトラバが付いててびびるなど。

まさかホッテントリ

適当に書いた増田がこんなことになって正直びっくりしてます

ブコメトラバは一通り読みました。

とりあえずホラー映画とかとっくにあるじゃんという意見には、あなたはスナッフムービーが何か知らなさすぎですとしか言えません。

人の体を破壊して殺害することそのものを楽しむものと疑似的な恐怖感を安全場所で楽しむものは一緒に扱えるものではないと思います

SAWシリーズは好きな映画の1つです。)

単純に考えて欲しいんですけど、「許される」派の人たちは深夜番組CGのスナッフムービーが流されても問題ないと思ってるんですか?

この例え自体現実味がないから考える価値がないというのであれば、かつて放送されていた深夜のアダルト番組がなくなったのはどうしてだと思ってますか?

「許されない」とされたからじゃないんでしょうか?

そもそも「許されない表現がある」とはどういう意味なのか。

単純にそのような創作物作成してはならないという意味で考えている人もいるかもしれませんが、私はそういう意味では考えていません。

元の増田id:kamayan1980がどう考えていたのかはわかりませんが、私はゾーニング年齢制限なども表現の自由への制限だと思ってます

一般表現の自由というのは創作活動のものだけでなく創作物公表流通も含むものとされています

なので、許されない表現などないというとき、それは単に創作物作成だけでなく流通への規制も一切ないという意味だと考えています

現代社会で、アダルト物や暴力表現過激であるものゾーニングされていたり年齢制限がかかっているのは、そういったものについて自由流通は許されないと大多数が考えたからですね。

違いますか?

CGスナッフムービーの何が問題かについて、まずCGであっても本物と見まがうようなスナッフムービーはその視聴により人の脳にダメージを与える効果が他の映像作品よりも圧倒的に強いという点、成長途中の児童に見せることがその後の発達によくない影響がある点、創作物と偽って本当の犯罪が行われうる点(レイプものAVでありました)、見たくない人が作成流通広告放送などの様々な段階で目にしてしまう点(見たくもないアダルト広告規制されるべきでは?未承諾広告規制されました)

追記2:

正直、自分でも上に書いた問題点中途半端だし弱い気がする。何なんだ。結局自分不快からやめろっていいたいだけなのか。(でも逆にすべての物事判断はは感覚的な良し悪しを事後的に理屈を付けているだけとも思う。)すまない。自分でもよくわかってないんだ。表現の自由は最大限尊重されるべきだと思うよ。でも許されないものってあると思うよ。ブコメにあったけど差別発言とかヘイトスピーチとか。

流通の話じゃねーだろという指摘もあるけど、流通しない創作物のことを考えても意味ないよね?それは思想の自由とでもいうべきもので。

がんじがらめの流通ゼロ規制なしの野放図も間違ってると思う。とりとめなくてすまん。

あと本物のスナッフムービーがだめなのはそれが殺人という犯罪からというのはわかってるつもりで、だからこそ次の行に「たとえばフルCGで」と書いたんですが、そこんところに誤解のあるブコメが星を集めてるのは、やはり自分の書き方が悪かったんですかね。いろいろすまんかった。

追記3:

いまだにこれがどうしてこんなにブクマが付いたのかわからない。他の増田と何が違ったのか。

「許されない表現」とはどういう意味なのかについて、多くのコメント元増田id:kamayan1980は「存在が許されない表現」という意味だったんでしょうか。

たとえそうだとしても私は存在が許されない表現はあると思いますよ。

本物のスナッフムービー殺人からだめだというコメント結構あって評価も高いみたいですけど、これは存在が許されない表現ということなんじゃないんですか?

表現犯罪を切り離せ?表現行為のもの犯罪だったとき、それは切り離せられるんですか?切り離したとして作成自体はだめでも流通自体OKになりますか?

IS公開処刑とか秋葉原池田の目立つためにやった集団殺害とかこれは殺害行為を周知することが目的で行われたもの表現行為と言えると思いますが、これは存在が許されるとでも?

テロだって思想信条表現でしょ。

表現の内容によって「許される」程度というものがあると思います

犯罪行為など存在自体が許されないものから、誰が見ても問題のないものまで、いろいろな表現があって、それぞれに適切な公開範囲や公開方法があるんじゃないでしょうか。

誰が許すのか、多数派とは何かというコメントもありましたが、正直そこからかよと思います

誰が許すのか、そりゃ私達ですよ。民主主義社会に生きているわけですから、なんだって決めるのは私達自身であって、私達自身責任を負うんですよ。

少数意見だって尊重しますけど基本的には多数決で決めるんですよ。そういう社会で生きてるんです。いろいろあってそういう社会がましってことになってるんです。

私はこれくらいならこれくらいの規制妥当だと思うみたいな意見を持ち寄って落としどころを決めるんですよ。

もっと規制を強めた方がいいという意見や弱めた方がいいという意見があって、互いの意見を聞いた上で社会全体にとってどれくらいの規制がいいか判断するんですよ。

嫌なら目をつむっとけ?それこそ自分の快不快だけで人の意見を聞かない態度では?

自主規制しろ法的規制しろ結局のところ決めてるのは自分達ですよ。

再びスナッフムービー殺人から犯罪からだめなんだという意見について、

じゃあそもそもなんで殺人はだめなんですか?犯罪からですか?刑法に書かれているからですか?

違いますよ。

犯罪からだめなんじゃないですよ。

めだか私たち犯罪として規定禁止してるんですよ。

殺人を許すと自分たちの直接的に間接的に生存が危ぶまる状態になるから禁止してるんですよ。

結局のところ自分が嫌だから禁止してるんですよ。

あと単純所持ですら犯罪である児童ポルノですが、これも表現としては許されるんですか?

これについても犯罪からだめなんだって言いますか?わりと最近まで犯罪じゃなかったんですよ。

許されていた表現が許されなくなったわけですが、それでも許されない表現はないと言いますか?

何が犯罪かどうかって絶対的ものじゃないんですよ。

犯罪からだめなんて思考停止してたら、せっかくの表現の自由が泣きますよ。

許す許さないの判断規制権力装置と結びついたとき問題は、表現規制手法検閲問題であって、許されない表現があるかどうかとは別の話だと思いますよ。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523171118

酒でも飲んで思考能力低くして映像作品としてまずは見てはどうか

面白ければ何度も見ているうちに設定がなんとなくわかるし

興味があれば設定も調べ始める

何度も見ないのなら面白くなかったのだから設定なんか理解する必要は無い

[] #25-2「ライトクイズ

さて、俺が参加した理由はもう一つあり、それは勝算の高さだ。

この『ライトクイズ』という番組、始まってから間もないことや所詮ローカル番組ということもあって、出場選手レベルがあまり高くない。

テレビに映れれば儲けもん位のミーハー人間ほとんどだからな。

からこそ俺は狙い目だと感じて、あらかじめルールの把握や対策、準備をしっかりとしてきたのだ。

それにしても、初戦の相手バイト仲間であるオサカとはな。

町内規模での試合はいえ、世間は狭いものである

バイト仲間とはいえ手加減はしないからな、マスダ」

それはこちらも同じだ。

油断もしないし手心も加えない。


「先攻、オサカさん。問題をどうぞ」

こいつが出してくるなら映像作品に関するものだと思うが、どんな風に出してくるつもりだろうか。

それとも、虚を衝いて意外なジャンルのものを出題してくるか?

ドラマランニングデッド』で、ゾンビ役のエキストラが水を飲んでしまっているシーンがあります。そのシーンは何話?」

オサカは自信満々に出題するも、会場はざわついていた。

俺も思わず頬が緩み、それを隠すために左手で口元を覆った。

まりにも問題ピンポイントすぎるだろ。

オサカは他人の話より自分が何を話すかばかりに頭を使うタイプオタクだが、まさかここまでとはな。

「そ、それではマスダさん。解答をどうぞ」

司会者の声に続くように、キィーンと珍妙な音が会場に響きわたる。

この音が解答可能になる合図なのだ

そして俺はすぐさま答える。

1話

「さて、いかがでしょう、オサカさん」

「……正解です」

オサカはなぜか満足気だが、どうもこのライトクイズ趣旨をあまり理解できていないようだ。

そりゃあ、オサカにとっては簡単だ。

そしてオサカの話をよく聞かされる俺にとっても。

だが、審査員や観客にとっては簡単ではない。

「さて、簡単度の集計結果が出ました……やはりゼロです! マスダさんの持ち点はほぼ減りませんでした」

「ゼ、ゼロ!?

自分自分の周りにとっては今さらなことであっても、他の誰かにとっては新たな知見かもしれないということは往々にしてあることだ。

相手に難なく答えられ、周りには簡単問題だと思われない。

このゲームにおいて最悪のパターンである

オサカの失態は大きく、それを取り戻すことは不可能に近かった。

彼が番組趣旨自分趣味理解していないおかげで、俺は難なく2回戦に進出することができたのであった。

(#25-3へ続く)

2017-05-17

自分が頻繁にやってしまう嫌がられる行為

久しぶりに、親しい人を不快にさせてしまったので反省のタメに書く。

世の中的に評価されている作品を鑑賞した結果「自分は好きじゃないな〜」と、思った事があるだろう。

だが、主観的感情を抜きにして、その作品アピールポイントについて考えてみて欲しい。

恐らく、どういった魅力を持っていて、どういう人達が、どんな箇所に魅力を感じているのかは、なんとなく想像がつく筈だ。

それでも、本当に全く反応できない場合がある。「そんなにも何が評価されているのだろうか…」と。

仕事柄なるべく多くの価値規準を持っておく必要があるため、魅力の仮説も立てられない作品があると困惑する。

そんな時、一緒に観ていた人(もしくは観た事のある人)が魅力を見いだせていた場合

その作品にどういった魅力があったのか、しつこく質問してしまう。

自分と近しい関係の人であればある程、執拗になる。

単純に知りたくてしょうがないのだ。

自分の見つけられなかった魅力について、見つけられた人の視座の持ち方を。

ネット感想や評判を見れば、なんとなく仮説は立てられる。

だが、現実に付き合いのある人達の方が人となりを知っている分、もっと想像やすい。

そういった身勝手理由で、ついつい分かるまで質問してしまう。

説明する側だって自分が魅力を感じている何かについて話す事」自体はそんなに辛くないだろうと、高を括って。

ここまで書いた時点で、相当に自分勝手な振る舞いだな…とウンザリするのだが、まだまだ不快指数高まる。。。すみません

昨夜やってしまったのが、ここからである

30年ほど前の映像作品をみて、部分的には魅力を見いだせたのだが、社会的にどう受けているのか、大きな要素が想像できなかった。

既に鑑賞済みの人と一緒に観ていて、その相手は「完璧映像」と賞賛しており、作り手側の人間だったのも相まって、しつこく聞いてしまった。

ところが、具体的にどういう魅力があるのか質問しても「自分作品の良さを一々誰かと共有する文化がない」と言われ、

作品の良さを分かっていながら言葉説明しようとしないのは、表現者として怠慢なのではないか?」と詰め寄ってしまった。

その後も「優れた映像作品言語不可能だし、する必要性を感じない」と返され、

「全ての魅力をキチンと言葉表現しきるのは不可能かもしれないが、自分が感じた魅力について断片的にでも言葉提示する事は可能だろう。」

「魅力を知りたがっている人がいて、自分が魅力をみつけているのに説明しようとも思わないその態度は疑問だし、言語化の必要性が無いと思う事はおかしい。」と言ってしまった。

その後、「なんで、増田からそんな風に質問攻めにあわなければならないのか?私には理解できない。」と不快感をあらわにされ、会話は途絶えた。

こうして増田に書いて冷静に読んでいると、「こりゃ嫌われるよ。当たり前じゃねぇか。」って気持ちもあるのだが、

「いいじゃん教えてくれたっていいじゃん!ケチ!!!知りたい知りたい!教えて教えて!!!」って感情もまだまだ全然あり過ぎて、ついに寝れなかった。

でも、どう考えても絶対自分が悪いので反省します。

自分のモノの見方や考え方を他者強要している時点で論外

そもそも映像作品に対するリテラシーが低過ぎる

・人に教えを請う態度では全く無い

・親しき中にも礼儀あり

・我が儘過ぎ

もう二度とこのような事が無いようにします。

迷惑をかけた皆様、すみませんでした。

もう一年戦争外伝作るのやめろよ

からどんどん設定を足すからめちゃくちゃじゃねーか。陸戦型ジムとか、初代ガンダムを見てればどーーー考えても矛盾してる存在だって分かるだろ。

やるなら完全なパラレルワールドにするか、ガンダム世界人間が後から作った映像作品みたいな設定で本編と関わりのない所でやって欲しい。

2017-04-17

劇判を聞こうキャンペーン

昨今、音楽業界に活気がないため、1990年代よりも、生楽器の収録が少なくなってきています

そのため、最近楽曲は、巷で言われるDTM音源活用したまま、世に出て行くことが少なくありません。


もちろんジャンルにもよりますし、売れ線やバンドものなどは収録が基本ですが、カップリングや、声優CDアニメキャラソンなど、商業にとりあえず出しとけ的なCDたちは、ギターベースだけ宅録して、DTM音源ミキシングして終了、というものも少なくありません。

ニコ動などのネット音楽は、個人制作していることもあり、その傾向が強いです。

まぁ、音源クオリティは、近年飛躍的に進歩しているので、特に違和感なく聞けるかと思いますが、根本的に以前よりも生楽器で収録された音楽聴くことが少なくなっていると思います


そこで、劇判を聞こう、というのを推奨したいです。

劇判とは、映像作品ゲームに対して制作した楽曲であり、ボーカルがないのが一般的音楽です。

きちんと勉強した作曲家が、ある程度の予算を用いて生楽器の収録を行い、プロエンジニアに依頼して、録音して調整して…というのが基本の流れです。


ざっくり言うと、下手なポップスよりも、お金がかかっていることが多いんですね。

ポップスでは出てこないような楽器が収録されていることも多々。

というわけで、自分の完全な趣味で、おすすめの劇判のサントラいくつかあげます

自分趣味のため、アニメ系が多いのがお察しなところなのですが…

興味のある方は聞いてください!

そしておすすめがあれば教えてください!


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■ニーアオートマタ オリジナルサウンドトラック

https://www.amazon.co.jp/dp/B01N7TGP1L

いきなり最近売れてるCD持ってきて、こいつもぐりかよって言われたら何も言い返せないのですが、このサントラは良い。マジで良いです。

ストリングス多めで、かつ民族的な要素がちょこちょこある感じですが、

ゲームサントラなのにボーカル多め、歌詞も英詩、という感じで、厳かな世界観がとても染み渡ります


ご注文はうさぎですか?オリジナルサウンドトラック

https://www.amazon.co.jp/dp/B00O4QCRSY

そういうアニメ過去にありまして。

可愛い女の子がきゃっきゃうふふアニメはたくさんあるので、傾向は近しいものになってきますが、その中でもこの劇判はとにかくカラフルです。

多彩な楽器が、音数少なめで整理整頓されています

聞いていると楽しくなってくる音楽が多めです。


進撃の巨人 オリジナルサウンドトラック

https://www.amazon.co.jp/dp/B00CAL4LEI

売れっ子澤野弘之はいろいろやってますが、これが一番好きですね。

ネットでよく聞く、ガンダムの例のやつもいいんですけど。

澤野は、聞いたらわかると思いますが全編と通して「あー澤野だな」ってなるので、どうせ聞くならゴリゴリ澤野してる曲の方がいいですね。

連続テレビ小説まれサントラとかも、あー澤野だなってなります


ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズOST

https://www.amazon.co.jp/dp/B00KD210U4

菅野祐悟ジョジョ系の作品が僕は好きですね。

ジョジョのなんともいえないあやしくもあり、けれど格好良さもある、絶妙世界観楽曲から感じ取れると思います

菅野さんは亜人サントラなんかもやっており、デジタル系統にも強く、素直なところにいったかと思えば、急にすごいところに振ったりすることもあり、かなりアーティスティックな部分を感じます


レッドクリフ サウンドトラック

https://www.amazon.co.jp/dp/B001OGST7U

いきなり映画持ってきてどうしたとお思いでしょうが

この辺で映画サントラ出しておかないと、この人アニメしか見てないなと思われそうだったので。

テーマソングが有名かと思いますが、他も世界観に寄り添っており、統一感もあり、とてもお金のかかっている音がします。

岩代太郎は、アルスラーン戦記音楽担当していますが、こちらも素晴らしいです。


この世界の片隅に オリジナルサウンドトラック

https://www.amazon.co.jp/dp/B01KZ4MAJ4

これも最近のやつですが、この劇判を聞いて僕はコトリンゴの幅の広さを感じ取りました。

正直、ここまで艶やかにあの世界を彩る楽曲を作り上げるとは思ってもいませんでした。

劇判などの映像作品ありきな楽曲は、内容が良いかサントラ評価されて当然、というところもありますが、それを差し引いても音楽も素晴らしいです。

比べる必要はないと思いますが、昨年流行した「君の名は」「シンゴジラ」と並べると、自分はこれが一番好みです。


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まぁ他にもいろいろとあるのですが、最近よく聞いてるサントラをさっくり選んだらこんな感じに。


どうしても、ドラマ系のサントラは、アニメ系の静止画系に比べると世界観ガッチリした上でというのが少なく、

かつ楽曲構成する上で音数もアニメ系よりは少なく、テーマソングのみがフューチャーされる傾向にありますので、今回はあげませんでしたが。

というかむしろまり知らないので詳しい人教えてください。


ぜひ皆様も、たまに自分の聞かないタイプ楽曲を聞いてみていただければと思います

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