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はてなキーワード: 映像作品とは

2024-10-12

anond:20241012193411

良いこと考えた。

国が国立国会図書館みたいに著作物データを一元管理するように法律を変える。

著作権者には国の著作物データ管理システム登録義務付けて、ネット投稿サイト電子書籍サービスはそのデータベースからデータを貸し出すプラットフォームだけを運営する。

で、ここから大事なんだけど、著作権が切れるかどうかもそのデータベースで管理して、著作権が切れたら自動的に全公開されるようにするんだよ。

そうすれば著作権者が既に死んでようが勝手に公開手続きがされるでしょ。

これは小説に限らず、漫画映像作品対象にすればいいと思う。

anond:20241012051252

そうなの?

それって若者の⚪︎⚪︎離れみたいな話?

どの世代もみんなそうやって煽られてきてるよな。

車離れは交通網の発達とか自動車寿命改善とか、あるいは経済的問題に加えてそこまで無理して買うほどの魅力が社会的価値観からして弱くなってるとか複数理由でそうなったと言われてる。

映像作品もサブスク以外のものが売れなくなってるんだとしたらそれなりの理由があってそうなってるんだと思う。

具体的にどういう作品のことを指してるのかわかんないけど、例えば宣伝不足とか他の娯楽が増えたかマニアック作品を吸い込むくらいの情熱がある人が減ったからとか?

まあデジタルで保存できる時代物理の本とかDVDとか買わなくなる人が増えるのは当然と言えば当然だし、繰り返し観るんでなければサブスクになくてもアマプラレンタルとかで十分だしな…まあでもアキバ冥土戦争観たいがためにわざわざU-NEXT契約したりはしました。おもしろかったー

話は戻るけど、まあその時代に生まれたら大体みんなそうするようになる、みたいな抗えない構造圧力はいつの時代存在してて、特別にどの世代雑魚いとかそういうことでもないと思う。

なんかそういう⚪︎⚪︎離れみたいな話って、売る側が時代に沿わなくなってきてるだけなのに消費者のせいにしてるだけなんじゃないのか?ってちょっと思う。

2024-10-09

漫画が読めなくなった

と、最近感じるようになった。

時間がない」とか「熱中できなくなった」という事ではなく、単に話を理解できなくなった。漫画の読解もそれはそれでスキルが求められるんだなとしみじみ感じるようになった。

ちょっと前に「チェーンソーマン」が読みたくて、全話無料につられてジャンプ+を入れた。で、いろんな話を週替わりで読むようになったんだが、週刊誌作品を追いかけるというのは結構難しいのだと知った。

なんか、絵とか展開から「今シリアスなシーンだ」とか「今ってギャグをやってるんだ」みたいな、シーンの情緒とか作品の緩急みたいなのを読み解く能力最近極端に落ちた気がする。

最近、火曜に更新されてる「MAD」って作品を読んでるんだけど、絵柄も好きだし、作品テーマ結構気に入ってるんだけど、ちゃんと読めてるか自信がないんよな。

「あれ?これ今大事な話してる場面でいいのよね?」みたいな風に思ったり、何ならそれで多分結構読み飛ばしてる気がしている。

これが映画の予告PVだったり、アニメだったり、動画だったり、世の映像作品には私のような読解レベルの低い観客へ配慮がされていたんだなと。

予告PVなら、「さあ、今から盛り上がる場所しますよー」みたいなフリをしてくれるし、アニメなら「ここめっちゃ大事な話する場面っすよー」みたいなBGM流れるし、動画なら「ここ面白いとこですよー」っていうポン出しSEを入れてくれる。

一昔前の漫画で、キャラデフォルメのような露骨ギャグ描写を入れてくる作品結構あったけど、あれも読者の読解力への配慮だったんかなと。

随分そういうものに頼り過ぎた。世のメディアミックス製作者には頭が上がらない。

あと、単純に前回の話を覚えていられなくなった。

火曜に更新される「ダンダダン」も読んでいるんだけど、ある時期から「前話読み飛ばしたっけ?」と感じるほど先週の話を覚えていられなくなった。単行本で読むべきかもしれない。

子供の頃は邪魔しかなかった「前回のあらすじ」の必要性がやっとわかった。

目もチカチカしてコマと絵についていかない。スマホPCのやり過ぎだ。

これでも小説とか新書結構読める不思議。いや、当然か。小説は結末まで一冊で辿り着けるし何より漫画ほど視覚情報がない。新書なんかはタイトルやあらすじから何の話かをある程度把握したうえで手に取るわけで、そもそも奇をてらうもので無し。

これがずっと続くラノベだったり、三国志のような長編小説だったらきっと読めてなかっただろう。なんなら「ハリーポッター」でも無理そうだ。

結局「チェーンソーマン」も更新される度に読んでるけど、なんのこっちゃ全然話に付いていけていない。いや、あれはそういう作品なんだろうけど。

以前、「この世界の片隅に」とかの作者が「漫画の読み方」的なハウツー本を出していた、ような気がするが、何かそういうのが必要理由が分かった気がする。そういえば祖父漫画が終ぞ読めなかった。

別に漫画が読めなくなったところで生活に大したデメリットはない。話に付いていけなくても楽しい話を見つければいい。けど、昔は当たり前にできたことが出来なくなるのってショックだよね、っていう。

2024-10-07

anond:20241003162705

野球部犯罪者だらけってよく聞くけど、高い反社会的傾向を有する層に選ばれやす部活ベースボールなんだと思う。

ラグビーアメフトは小中高ではマイナー

バットを振り回す、硬いボールを投げるって攻撃性の発散にうってつけ。

我慢スポーツだと言われる長距離から凶悪犯罪者は出てない。

とある部活モノの映像作品を観ていてふと自分高校時代を振り返ったが野球部を途中で辞めるときキャプテンに「その程度の人間だと今後認識していきます」と言われたことだけ妙にクリアに思い出した

2024-10-06

夜中にウィキペディアで未解決事件とか凶悪殺人犯記事を読むのが好き

最近読んで印象的だったのはジェフリー・ダーマー記事

別に読んだからといって犯人動機とか心情が理解できるわけじゃないけど、事実小説より奇なりを地で行くというか、自分想像を越えた凄惨事件が起きてるんだなって怖いものみたさというか好奇心で読み進めちゃう


題材になった映像作品とかもあると観ちゃう

ジェフリー・ダーマー結構映像化されてるみたいだけど、ロス・リンチが主演で高校時代を描いたマイ・フレンド・ダーマーって映画観てみたいなって思った

YouTubeに上がってたトーキング・ヘッズサイコキラーに載せて作られた映像も良かった

https://youtu.be/CKti7QixnJI?si=wlWHnU8wh-t700YJ

ゾディアック事件映画面白かったね

ジェイク・ギレンホールロバート・ダウニー・Jrマーク・ラファロマーベル映画と見まごうキャスティングだったけど、消化不良なラストが後味の悪さもありつつ想像を掻き立てて印象深かった


実在事件を題材にしたやつだと、スーパーマンテレビドラマで主演を務めたジョージリーヴスの死に迫るハリウッドランドも良かった

ベン・アフレック、DCEUでバットマン演じる前にスーパーマン役演じてんじゃん!ってテンション上がった

2024-09-29

[]

コンピュータ映像作品を作っていた

「ほら、素材を使えばこんなすごい映像も作れる」と友人に自慢した

シーンが代わり、女性が「このパン食べる人いませんかー」といった

友人が「お前食えば?」といい、私にパンが配られた

しかし、私はどうしても映像作品が自慢したかった

コンピュータバラバラに分解されており、パーツを組み立てなければならない状態だった

女性が「このパーツでは?」といったが、まったく違うパーツであり、混乱するだけだった

パーツをPCにつなごうとしたところで目を覚ました

2024-09-17

拗れた大人になって映像作品が楽しめない

普通生活→なんだその高そうな家、豪華なマンション、手入れの届いた家具治安の良さそうな街は…どこが普通生活だよ年収2000万の富裕層生活だろが

普通の男女→いやいや全員美男美女すぎんだろ、美形しかいない医療チーム料理人チーム警察教師とか美男美女による普通人間ごっこで全く感情移入がわかねぇ(特に女性はおばちゃん役ですら美形ばっかりでキツイ

・その性描写いるか?→R18じゃないのにセックスレイプや裸体になるシーンいらなさすぎるし殆どが内容に関係ないくせにネチネチ続けられて意味不明

・車きれいすぎ→子供がいたり作業者だったりするのに後部座席助手席荷物が皆無で水垢もない車には違和感しかない

作業着れいすぎ→新品ピカピカの作業着町工場配送会社の話されてもハァ?

バッチリ顔しすぎ→寝起きや緊急事態徹夜のシーンでメイクばっちりだったり髭剃ったばかりのツヤツヤお肌で出てこられると興醒め

多分まだある

最近実写BL多すぎ

実写化まじで無理

そもそもBLだけじゃなくて全部の漫画実写化が無理

実写化ってなんの意味があるの?せっかく何かを表現できるんだからオリジナル映像作品作ればいいじゃん

これは純粋に疑問なんだけど、人が作ったお話をなぞるか変な改変してて監督脚本家楽しいの?

あ、でもその人たちが大好きな作品映像化する場合なら2次創作的な感じで楽しいのかもね

それならちょっと意味が分かるかも

私が見なければいいだけだと思って、見ないようにしてるけど映画館とかで宣伝流れてると最悪最悪

実写BLが今頻発してるのって

・若手の俳優を売りやす

相手役もイケメンから女性ファンが嫌がらない?

とかそのあたりが理由なのかな

2024-09-11

anond:20240911082330

映像作品って言ってるのにCDを言い出す無能

仕事できなさそう

歌舞伎ファングロいと思うこと

1 歌舞伎ファングロいと思うこと

数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。

いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれ子ども特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。

思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいか言語化してみると、それは、本人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった本人の意思ではどうしようもできない事実評価基準として、第三者にすぎないいちファン勝手判断して評価しているから、だと思う。

もっと踏み込んで言うと、無限職業選択の自由が拓けているはずの子どもに対して、第三者がその子もの将来を(職業だけではなく芸風まで)決めつけてしまっているという点について、無意識であるしろものすごく高慢に見える。

この所感は、古典演目を、比較若い役者が、過去の大役者確立したような型に倣ってやるような場合に、当該大役者親族(又は、その中でも風貌が似ている者)にやらせないとおかしい、みたいなコメントが出てくる場合にも同じことを思ってしまう。結局それは、今の演者ではなく、過去演者を求めているに過ぎないし、(こういう鑑賞態度は歌舞伎とあるあるではあるけれど、)個人的には、そのような鑑賞態度である限り、今の演者を(自ら理想化した過去演者比較して)批判的な目でしか見ることができないから、観劇が辛いものしかならず、実りのある観劇体験にならないんじゃないかと思う。

(逆に、役者に対する「〇〇屋に生まれたんだから(or所属しているんだから)、△△さんから指導を受けて××(演目)をやらないとおかしい」みたいなファン意見も同じ。言ってるファンは、親祖父母から指導を受けて同じ仕事やってるんだろうか……。)

2 世襲制度がこれからどうなるか

いや、そもそも上記のようなことを言ったら、御曹司かわいい初舞台で、ベテランのお弟子さんがセリフもなく後ろに座っているという構図自体、あたりまえだけど普通にグロい。

もっとも、もうこういう家による階級制度は、あと20年(いや、10年?)経ったら、消えて無くなってるんじゃないかなあと思う。そして、そういう兆候がちらちらと現実にも顕れていることは、今の歌舞伎ファンならば分かると思う。

まりは、これからの中心的なファン層は、歌舞伎への入り口が、刀剣乱舞歌舞伎その他の2.5次元歌舞伎、又は、大河ドラマその他の映像作品である人が多いと思われる。そういう人たち(そうでなくても、これからファンになる若者層)に、「お家」とか「名跡」とかに重きを置いて、扱いに差を設けることを正当化するような価値観は、もう通じないんじゃないかなあ、ということだ。ただでさえ、「親ガチャ」が流行語を超えて浸透しているような世代だし。

個人的に、初報が発表されたとき刀剣乱舞歌舞伎は今できる最高のコラボ歌舞伎だと思った。和の世界観親和的で、既存ファンの方の数が多くて、しか観劇抵抗がなく、むしろ積極的であるというのがすごい。これから若い歌舞伎ファン殆ど刀剣乱舞入口、ということは、普通に起きるんじゃないかなあって思う。いや、もう起きている?)

一方、上記で、階級制度が無くなるという兆候が顕れている、とは言ったけれど、現状は、それは、名家御曹司座頭を務める舞台で、実力のある弟子を大役に抜擢することがある、という形にしかなっていないとは思う。つまり「使う側」(座頭)と「使われる側」(大役に抜擢される弟子)がある、という権力構造には変わりはなく、単に「使う側」のお慈悲が発揮される回数が増えただけ、という状況にしかないようには思う。すなわち、従来の力関係にはそこまで変わりはないんじゃないかっていうことだ。

(あと個人的には、そういう「抜擢」をした役者/「抜擢」をされた役者のことを、美しいストーリーとしてSNS等で賞賛する行為は、度が過ぎると、上記権力構造再確認になりかねないし、弟子の苦しい立場ごと消費しているような感じがして、あまり乗り切れないところがある。歌舞伎御曹司の感動ドキュメンタリーと消費の仕方が同じというか。但し、そういう風潮が抜擢を後押ししていることは否めないし、全部を否定はできない。結局、観劇というのは突き詰めると観客による役者の消費ではあるし、役者バックグラウンドごと観客に消費させるのは、歌舞伎が今まで取ってきた手でもある。)

さらに言うと、一部SNSによる一部の役者・家への軽率DISも好きではない。ちゃんと芸単体を見て評価できる人が評価しているならともかく、SNS(というか、その人が構築しているタイムラインに流れてくる限られた情報)の、この人なら批判対象としてもいいんだ、という雰囲気に流されて、大した芸の批評もせず批判をしてるんじゃないかって気もするし、自分が「見巧者」であることのアピールとして軽率に使われてるだけな気がする。)

じゃあどうするんだという話だけれど、近い将来、御曹司弟子キッパリ区別して取り扱うような現行制度について、どこかのタイミングアナウンスがあって形式的な解消がなされる、という事象が起きてもおかしくないんじゃないかなあとは思っている。あくまで、上場企業である松竹が、今の門閥制度上場企業に相応しくない、とか言って形式的にやることかなとは思うけれど。具体的には、まずはポスター名前を載せる基準とか、筋書きの後ろの方の写真の大きさとか、動静表のあの色分けとか、あそこら辺の形式的な取り扱いから(一律、名代試験幹部昇進で区別するとか。)。

もっとも、役付きも、それに伴って柔軟になっていくってこともあるかもしれない。ただし、私は幕内事情は全く知らないし、上記権力構造は変わらないのかもしれないし、この考え方も全くの的外れかもしれないけれど。そもそも歌舞伎名家権力(私から見えるのは、歌舞伎古典の大役の配役くらいだが)がどこに裏打ちされているのかもよく分からないし(メンツを見てると、必ずしも集客じゃない気がする。そうすると、本当に“名家であることの一点のみで権力たりうるということなのかもしれないけれど、平成生まれ自分にはピンと来ない。)。

3 終わりに

最近御曹司はみんな上手いなあと思う。やっぱり、現代になって、色々な選択肢が拓けている中で、今の若手世代御曹司の皆は、自ら歌舞伎役者になることを選んだんだと思うし、やはりその覚悟に見合うだけの実力がある。これから歌舞伎がどうなっていくか全くわからない中で、歌舞伎を将来の道として選択してくれたことは、歌舞伎ファンとしてとてもありがたい。そんな御曹司たちとそうじゃない人達とで切磋琢磨していくのが健全なんじゃないかなあと思う。

そして、冒頭に戻ると、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」といった一連のグロ感想も、今の価値観にそぐわないものとして自然と淘汰されていくんじゃないかなあ。そして、価値が大き過ぎて空席になっていたはずの大名跡の価値は、空席のまま忘れ去られることになり、古典演目歌舞伎座でかかるとネット上でもかろうじて見受けられる、あの動作過去に誰々が始めたものだ、みたいなコメントマウントと、それを把握しなければならないという価値観も、良くも悪くも間もなく消えていくんだろう。

――最近研修所への入会やお弟子さんの入門自体微々たる数しかいから、まずそこから増やさないと、歌舞伎文化継続自体がかなりマズい? それはそう。

2024-09-05

片岡愛之助映像作品ではクセ強悪役専用俳優になりつつあるが、平場では丁寧(というか慇懃)な態度を頑なに崩さないあたりが謎の強キャラ感を醸し出している気がする

2024-08-28

自分映像作品登場人物だと思い込んで生活するの好き

靴紐結んでるときとか、紐を結ぶ手元を俯瞰で写している映像を思い浮かべるし、街を歩いてる時は『〇〇にお住まいのAさん。最近、〇〇を始めました。』みたいなナレーションを頭の中で流してる

2024-08-18

anond:20240818014806

しろ流行歌を作る側って30代くらいが中心じゃね?映像作品だと40代くらいになる。

10代のキッズ100%消費者マインドなのはまぁ仕方ないけど、30代で社会を作る側としての実感が無いのはちょっとヤバいよ。

2024-08-13

anond:20240813155013

映像作品とは言っても、アニメを参考にしてはいけないのは間違いないな

モテるおぢになるには映像作品からロールモデルを探せばいいのではないか

映像作品なんてフィクションでしょ?

というだろうが、フィクションであれ、いやフィクションであるからこそ、人の欲望が映し出されているはずである

弱者男性モテるおぢというロールモデルを探すなら、例えばフーテン寅さんである

寅さんは毎回失恋して終わるが、視聴者女性からモテてい「た」のではないだろうか

「た」と過去形なのは現在にあのロールモデルちょっと…、と思ってしまうからである

現代社会における弱者男性フーテン寅さんのような地位を築き上げればいいのではないか

ちなみにリアルフーテンシンナー中毒メチルアルコール失明したヤンキーDQN崩れのクズであるので、

フーテンいいわけではないのであるあくま寅さんというキャラクターが好まれているのである

映像作品とか小説とかフィクションとかから、イケおぢのロールモデルを探すべきなのだ

直球で二十代の女性に近寄ったりするから駄目なのだ

寅さんとか、地方ゆるキャラのような地位をまず築くべきなのだ

襲い掛かるならそのあとなのだ

もちろん、襲い掛かるときはまず同意書を手渡すのが現代社会マナー

ぬいぐるみからペニス問題になっているが、まず、ぬいぐるみを克服しなければ話にならない

なにはなくとも、まずはぬいぐるみだ、ぬいぐるみになるのだ

でも同時に、ペニスもあるよ、とにおわせてはおくのだ

ペニスを出すタイミングをうかがうのだ

そして、ベストタイミングペニスを出すと同時に同意書を手渡すのだ

これで今日からキミもモテおぢだ

2024-07-30

着用して体感するスクール水着トレンド

はじめに

 夏だ。プールだ。水着だ。諸君スクール水着に思い出があるだろうか。筆者はなかった。学校水泳でも競泳水着プライベートではサーフパンツを着る生活で、いわゆるスクール水着というものを着用したことはなかったし、習い事として水泳を習っていると泳ぐことに懸命で、よそ見をしている余裕などない。

 さて。最近学校指定スクール水着が恥ずかしいとかそういう話がよく議論に上がっているのを見る。ジェンダーレス水着なるもの指定されるというニュースも見る。こうしたニュース風物詩なのだろう。そしてインターネットレスバが始まる。

 基本的に男女はこうした場面では分かり合えない。水着の話でもトイレの話でも、性別によって見えている世界が違いすぎるのだ。こうした世界の違いに興味を持っている筆者は、現代水着の何が問題で、共用水着が何を解決したのか気になった。ということで、大人サイズスクール水着を着てみて現代人が抱える問題を観察してみようと考えた。ということで、簡単レポートしようと思う。

検証方法

 そもそも知らなかったこなのだが、スクール水着というもの子供用だけでなく、メーカーから大人用の大きなサイズも発売されている。今回のような実験コスプレ用のスクール水着を買うのは邪道である本来は泳いで試したかったところもあるが、現代社会はまだ成人男性女性用の水着を着てうろつくことを許容しないだろう。そこでいくつか購入して自宅でこっそり試着してみることにする。

 またなるべく着用環境を整えるため、コスプレ用の女装用品を使って身体ライン女性に近づけて着用してみることにした。

 男性として、また女装した状態で、これらの水着を着用し、姿見でビジュアル確認することに加え、準備運動に相当する運動で動きやすさを調べてみることとした。

用意した水着・道具

結果と感想

それぞれの水着について着用の感想をまとめていく。

男性トランクス水着

 これが筆者が人生で初めて着用するスクール水着である。少し裾のあるタイプで、筆者の実体から推定して、スイミングスクールはともかく、小学校高学年になってもビキニタイプを着用する学校は今時ないと考えてこの水着を選定した。わかりやす海パンである

 初めて着用した感想としては、生地の薄さと伸縮性の高さに驚いた、ということ。密着した方が水の抵抗を抑えられ、水中でも脱げにくいので良いことだと思う。ダバダバした水着だと動き回っているうちに半ケツ状態に陥ってしまうことがあるのだが、今はそこまでは考えていないという状況だ。

 ただこの密着が裏目に出ることもある。裏地付きとはいえポジションが外見から丸見えになってしまう点だ。股間がやや膨らむのは正直なところ男子宿命であって、思春期とはいえ諦めがつくものなのだが、ポジションが出るのはちょっと困る。メインターゲットであろう未発達の小学生なら悪目立ちすることはないと思うが、それでも高学年〜中学生になる頃には気になるのではないだろうか。スイムサポーターをを履いて改めて着用してみるとすっきりさせることができた。オプションではあるがマストアイテムであろう。

 着替えのしやすさや動きやすさに関しては、ただのパンイチ状態なので特に問題はない。とても軽いという感想を持った。

女性ワンピース水着

 成人男性である筆者が2着目に着用したスクール水着がこれであるAmazonという文明の利器がなければこのような経験をすることはなかっただろう。

 下にシリコンパンツを履いて、下半身ライン女性らしくして履いてみた。まず着用方法がとても難しい。セパレート式の水着についても、レディース水着は上から被るのではなく下から履くように着用するのが正しい方法らしい。まず下半身を履くのだが上半身部分が嵩張ってうまく着用できない。そして下半身を履いたら胸当てをずり上げていき、最後に肩紐をつける。この肩紐を肩にあてるときに筆者の肩の関節が悲鳴を上げた。もしかすると筆者が成人男性から苦労しているだけで、女性の肩が柔らかいのかもしれない。また胸の周りをきつく押さえつけるような構造になっていたので、おそらく尻は通せても肩を通すのが難しいのだろうと思ったが、筆者には胸がないのでこのあたりはよくわからなった。

 今回はこのまま水に浸かるということは試していないが、こうした着用方法特殊水着は水に濡れてまとわりついたら脱ぐ時も大変かもしれないと思った。

 さて、着用してみると、動きやすさについてはいうまでもない。腕にも脚にも何もついていないのだから何も支障が無いのである。そしてよく伸縮して筆者の膨らんだ腹にフィットし、まるでみかんネットに身を包んでいるような気分であった。

 男性用と比較すると大きな水着だが、布面積に対してプライベートゾーンの細かいところでガードが乏しく、股間や胸元を安心できるところまでガードしているかというと不安を覚えるということなのだろう。日頃から体型を気にしている女子にとってはイレギュラーな格好に見えるのだろう。もはや半裸でやっている男子からは贅沢な悩みに見えるかもしれないが、日頃から体のラインを見せないように意識している人からすればショックが大きいのだろうし、泳ぎを優先した薄っぺらからくる不安があるのだと思う。

 いちおう、性転換パンツを履かずに男性としての身体でも着用してみると、裏地の当たるところが男性より狭いため、当然ながら何もガードしてくれずに股間が悪目立ちした。恐る恐る姿見を見たところ当然にも醜く、最近医者に注意された腹がぽっこり、その下で股間もっこりと出たおっさんの体型が丸見えである。これなら正々堂々と腹をぶりんと出していた方がまだ恥ずかしくないのではと思ってしまった。布が多いはずなのに恥ずかしいのは何故だろう。隠しているからこそ、余計に恥ずかしいのだろうか。加えて筆者は脇毛が濃いのでこのあたりが猛烈に汚く見える。女性には脇毛がほとんどないイメージを持っているが、あれはそもそも脇毛が生えにくいのか常に剃っているのだろうか。

 さらに股のクロッチの布の狭さに改めて驚く。男性の筆者でもハイレグ水着というのはなんとなく恥ずかしい格好であるという意識は持っているのだが、尻まで覆う普通スクール水着でも薄さと狭さで守られていないように感じてしまう。脚の動きに制約がないので動きやすそうではあるのだが、これでは何かのはずみでズレて股の内側が見えてしまわないのかと不安になるのである女子もこの中にサポーターを履いて体型を抑え込んだりしているだろうか。近年スパッツスタイル水着が支持される理由がわかった。

 そしてこれは余談だが、スクール水着を使った映像作品で、足の付け根にベージュ色の布が見え隠れしているものを見かける。あれは中に別のパンツを履いているのだと思っていたが、どうやらスクール水着の裏地らしい。なぜか裏地が縫い付けられておらず、着替えるときにぐるぐると巻きついて水着の外に飛び出してしまうのである。履いてみて初めてわかったこととして共有しておこう。

男女共用セパレーツ水着

 この水着は、サーフパンツと前開きのラッシュガードボタンと暇で繋ぐことで捲れにくく構成された水着で、ゆとりを持たせて身体ラインが出にくいことを特徴としている。

 まずは男性としてこれを着用してみる。少し大きめのサイズを注文したが、ボトムスに余裕があるのに対してトップスはやや窮屈な印象を受けた。

 ボトムスインナーパンツが内側にあり二重構造になっているのだが、裏地がクロッチにはついている一方、男性部にはついていない。少し心許ないというか、十分に大きいサイズ水着でないとやはりチンポジが浮き出てしまうと感じる。これもメンズ同様、スイムサポーターで防ぐことができたが、もうワンサイズ上げたものを購入してみることを検討した方が良いかもしれない。

 トップスも着てみる。トップスの裾とボトムスの腰にボタンがあり、これをとめると固定できるのがユニークだ。生地は伸縮性があってやや薄く感じるが、ラッシュガードとしては十分な軽さを持っていると感じる。胸周りはパッドを入れるためか頑丈な作りになっているので、慣れない男性違和感を覚えるかもしれない。しかし筆者はさきほど経験したばかりであり、どうやらこの胸の締め付け感はレディース水着では当たり前にあることのように感じ取れた。

 こうして肌の露出は避ける水着を着用することができた。普通シャツ羽織るのと同じなので、ボーボーの脇毛を見られることもない。ひとつひとつ安心感につながるのだな実感した。いっぽう胸と腹で裏地の厚みが違うため、胸まわりがかちっとしている一方、筆者の腹はぽっこりと出ていた。ここはカバーできない可能性が高い。

 次に女装シリコンパンツを履いたうえでボトムスを履き直してみる。先ほど気にした裏地は性器位置に合うようになっている。シリコンパンツ構造上尻が大きくなるが、この体型でやっと水着上下ともに良いサイズになったと思う。つまり逆三角形体型の男性場合、セット買いはせず、トップスボトムスより大きいもの発注する必要がある。

 動きやすさについては、これまでの水着と同様に伸縮性に優れていて、薄いので水を溜め込むこともあまりないのだろう。サーフパンツの水の抵抗は未知数だが、トップスボトムスを連結する3つの部品が半ケツを回避できるほど強力だとしたら、かなり期待できる。

 ここまでのことを思うと、このサーフパンツラッシュガードは、男女共用というよりも、男性も着用可能ブランディングされつつも構造的にはレディース向けに設計された水着なのかもしれない、という感想を抱いた。

 メンズ水着としてはトップスがついた程度で、ほかにめくれを防止する機能などがあるくらいで、一特段の革新性はないが、一方レディースとして考えるとこの着替えのしやすさというのは革命的なものになるのではないか、と感じた。

まとめ

 今回は男・女・共用という視点からスクール水着について調べてみた。女子用の水着の着替えでの扱いづらさは実体験しないとわからないものがあると思った。そしてこのビジュアルは、男性が着ることを完全に想定していない、女性だけに作られたアイテムであることも体感した。ゆえに、性差を強く見せてしまう格好として思春期女子から嫌われているのだろうという実態も学ぶことができた。

 実は男女共用水着商品紹介ページには、児童水着に求める機能についてまとめたアンケート掲載されている。これを見ると確かに「着替えがしやす水着」という意見第一位にきて、次に身体の悩みが並ぶ。たしか女子水着は着替えにくかった。思春期特有の悩みというよりも、単純に実用性についての意見が多く寄せられていることを実体験することができたと思う。

 一方で、男女共用水着にも課題があると感じる。身体ラインが出にくい水着、恥ずかしくない水着を身につけること自体否定しない。ただ、インナーまで含めて男女共用とすることには少し無理があるのではないかと思う。小学校低学年くらいであればあまり性差もないだろうが、いずれは体格に差が出てくる。せめてインナー性差に合わせた形状にして選択できないだろうかと思った。自由度があるならば、男子は敢えて男女共用水着を選ぶのではなく、メンズのサーフパンツラッシュガードを着用するのが最適解ではないかという感想を持った。

 とはいえ売る側の事情もあるだろう。単に「身体ラインが出にくい水着を」と主張しても、保守的学校組織指定水着を変えさせるのは難しい。ジェンダーレスという話題バズワードを使うことで普及を促す意図があったのではないか、とも推測した。実際、変えてみて効果が出ているというニュース好意的報道されているが、単にレディース水着バリエーションというだけではここまで話題にはならなかっただろう。

 しかしそれもこれも、男女の水着機能的な違いから目を逸らしてビジュアルだけを論じてきたことが背景にあるのではないだろうか。今まで通りの水着で良いとか、あるいは目の保養だとか思っている男性陣も、一度女性用のスクール水着を着てみれば、新しい視点からものを見ることが出来るのではないだろうか。

 本来はこうした水着自由に選定できることこそジェンダーレスではないかとも感じるのだが、体格的に難しいことを受け入れることもまた必要なのかもしれない。

2024-07-20

anond:20240719180555

イラストレーター市場は縮むねしトップ層のクオリティも下がるね

裾野の広さとトップの高さが比例することは科学的に証明されている

ただし「創作」の市場はむしろ拡大するしトップクオリティも上がる

とくにゲーム漫画映像作品のようにたくさんの素材を組み合わせなきゃならない総合的な創作物の市場はとんでもなく広がるだろう

2024-07-14

いわゆるカルチャーの消費に関して

自分は主に音楽を消費しているんだけど、気になるミュージシャンが影響を受けたミュージシャンが影響を受けたミュージシャンとか

追っていくだけでなかなか時間を使う

音楽時間芸術なんで、映画アニメみたいに倍速で聞いたら台無しなんでね

ほんとは映画アニメもそうなんだけどさ

でも映像作品も観たいとは思うし、実際ときどき観てはいるんだけど

マジ、時間がないのよね

ゲームも好きなのに、時間がない

PlayStation Storeプレイしていないゲームが数本溜まっていて、いつやれるのかわからない

ついでにはてなとかソーシャルメディアを見る時間も確保しようとすると

もうパンクちゃう

なんかさ「ロングテール」が商業的にもポジティブだっていう流れがあったけど

そうでもなくなったきたな

サブスク自由さ加減にはあんまりついていけないからこそ

アニソンが売れているんじゃないのかな

2024-07-07

anond:20240707151444

それなりに真面目に考えてくれてるようで、こういうことを言うのは本当に申し訳ないんだが、

人権侵害法律違反フォーカスしたところで、問題の99.9%は今の課題とは関係がないんだ。

映像作品における「性的なシーンの撮影において、人権侵害とは言えないが問題がある」というシチュエーションについてもっと具体事例を知ってほしい。

行事例であり、個人人権尊重する意識日本よりずっと強いアメリカで、なぜ弁護士がそういった役割を担えずにICという職種が生まれたのか、

俺が前提知識勉強しろ、と言っているのはそういうことなんだ。

俺に限らず業界人間が、弁護士やその他エージェント役割ICの代わりを果たせないかと一度でも検討したことがないとでも思ってるのか?

申し訳ないが、お前との話はこれで終わりだ。

俺はお前が思ってるほど馬鹿ではないし、

他の建設的なブコメは、

俺たち業界人間の大半は、悪辣愚鈍人間でないとわかっているこそ、

お前が書いてるような話や検討はとっくに通り抜けた上での現状だ、ということぐらい認識した上での話なんだよ。

anond:20240706223600

元増田だが、

CMプロモーションで行われているような、アカデミック立場人間の監修は、

ほぼ単純な原稿チェックに近いことなので現場を知らなくても成立するんだ。

しかし、映画ドラマのような芸術的な側面を持った映像作品における性的なシーンの撮影 の双方合意に至るために、

俳優製作側の双方の利害関係の整理・調整、

・どちらかの意見が違った場合代替演出案の提案

俳優メンタルケア

と多くのポイントプロセスがある。

単純なアカデミシャンや法曹人間役割を果たすのは難しそうなのはわかるだろ?


から俺にはたった今ICが足りないことを解決するためのアイデアはないんだ。

2024-07-06

冬や寒いシーンが登場する作品おしえて

夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。

今までに触れたもの

・さよ(ゲーム)

・That Which Gave Chase(ゲーム)

ゼルダブレワイ、ティアキン(雪を踏む音が最高!)

極北動物誌(自然文学らしい)

・闇の左手(小説)

人間たちの話(小説)

・悠久の時を旅する(写真エッセイ集)

極北に駆ける(旅行記?)

北欧貴族猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい)

ホテルメッツァぺウラへようこそ(漫画)

破戒(小説)

・氷(小説)

とか。

追記と返信】

予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。

いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます

読み始めました。

検索したところ、オマケで「氷点下で生きるということ」というドキュメンタリーも釣れました。ありがとうございます

積んでしまいそうで躊躇していましたが買いました! やるぞ!

冬山登山系は寒い、覚えました。読みます

  • The long darkのためにあるような設問やんけ!凍える吹雪の中、薪に火がつくことを祈りながら着火するゲーム
  • The Long Darkを推させてくれ頼む 雪に閉ざされた世界を独りで探索するゲーム歩いてると雪を踏みしめる音・荷物金属音に癒される。

最高だ〜!!! Steamセール中だったので買いました。嬉しい。

これめちゃくちゃいい! さっそく登録しました。

はい

エロゲノータッチでした。虚の少女タイトル名で気になったので探して見ます

北條民雄好きです。作品集を積んでしまっていたので読みますきっかけをいただきありがとうございます

2024-07-04

anond:20240704182458

キスマウストゥマウス)って昔は公にできない性行為カウントされてたからね

昔の映画で、カップルキスしそうな場面で足元のカットうつって女性の膝下の足が跳ね上がるやつあるじゃん

 

全年齢漫画キス禁止時代があった(描いたら警察に捕まる)

わいも映像作品キスあんま好きじゃない

キスの瞬間に、それまで役と役として見えてたのが俳優俳優に見えて萎え

セックスなだれ込むのが明白なキスなら平気なんだけど、なんやろなこれ

2024-06-23

いい機会だしアムロ(とついでにシャアも)声優交代してもいいのかもしれない

自分ガンダム世代だしアムロシャアといえばお二人の声以外にありえないと思ってる。

それでも、そろそろ交代をしてもいいのではないかと感じている。

老年期に入った役者さんに少年青年の役をやらせるというのは不自然なことだからだ。

実写の場合ならば、ほぼ不可能なことだ。

ハリソン・フォードは今でもインディ・ジョーンズを演じることが出来るがそれはあくまで年齢を重ねたインディ・ジョーンズだ。

あと続編という形を取るので登場人物の配置やストーリーに工夫して老齢を出来るだけ感じさせない工夫もできる。

しかし、アムロシャア永遠の〇〇才であっていつまでも若いときのままの人たちなのである

ある意味、私達の思い出の中のようなものなのである

多少の改変は出来るけれど、不自然台詞回しやストーリーの変更はできない。

これからガンダムというコンテンツ性質からして、お二人が声優引退されてからアムロシャアが登場する映像作品は数多くつくられていくはずだ。

まりいずれは声優の交代は訪れることであり遅いかいか問題だ。

声優さん本人以外にとっては。

また、このあたりのことは周囲が決めることではなく御本人の考えが最優先されるというのが業界の慣習ではある。

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