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2017-11-22

anond:20171122124027

>まず冷蔵庫洗濯機スペースの寸法を不動産屋が把握していない

>「多分大丈夫だと思います」「多分ダメです」「測ってみないと分かりません」以外の答えが返ってこない

>ドア幅すら分からないのはなんでなの?

賃貸不動産会社社員をしていた時増田と同じような内寸についての問い合わせを受けた

うちの会社では社員簡単間取り図(HPにすでに載っているようなもの)しか教えられてないか時間下さいってなる

窓が何インチドア幅がいくつくらいになってくると設計図見るしかなくて、設計図って基本社外秘だから社内の設計から取り寄せて可能範囲質問に答えるんだけど

古すぎたり他社から買った物件だと設計図自体が保存されてなかったりして、その場合社員が空き部屋を直接採寸して答えるしかなくなるんだよね

採寸もメジャー簡単に測るだけだし社員の入れ替わりも激しいかデータが残らないってのもあると思う

自社物件仲介ですらこんな感じだから他社の仲介メインだともっと難しいんじゃないか

向こうが調べてくれるって言ってるなら時間あげてみてもいいのでは(ダメ社員だと連絡途絶えたりするから次回折衝日を決めておくことをお勧めします)

部屋探しがとても大変

引っ越すので部屋を探しているんだけど

「駅○○分、築○年、間取りはこれで、予算はこれ」みたいな探し方しか想定されてない気がする。

今探している条件は、家賃都市ガスフローリング等の基本的な条件に加えて

「大型家電が設置・搬入可能で、キッチンが広め」

「○○駅まで徒歩・バス電車の合計が○○分」

っていう条件、これだけなのにめちゃくちゃ難航してる、まず冷蔵庫洗濯機スペースの寸法を不動産屋が把握していない

「多分大丈夫だと思います」「多分ダメです」「測ってみないと分かりません」以外の答えが返ってこない(不動産屋は複数まわってます

エレベーター階段を通れるかって話ならまだ分かるけど、ドア幅すら分からないのはなんでなの?

後者の条件は逆に広すぎて探しにくいそうで、駅を絞れと言われる

駅を絞れって言われても「職場から10駅、徒歩5分」と「職場最寄駅、バス15分+徒歩5分」両方を満たす探し方がしたいんだよ。

職場から10駅、バス20分」なんて嫌だし、逆に「職場最寄駅、徒歩2分」とかで探されても予算間取り満たす物件が無いんだよ

不動産屋のPC操作見てるとなんか同じようなシステム使ってるっぽいんだけど、あれのせいなの?

そんなにこの条件で探す人珍しいのかな?

あと、不動産屋はネット使わない使えない人多いのね。

メールで問合せても全然ダメで○イブルなんか、メールの返答が「その条件じゃ探すのキツいけど、他不動産屋で見つけたらうちにくれば仲介手数料安くなるよ」だった

じゃあiettyみたいなの使えばいいかなって思って使ってみたら「設定した条件内かつ予算上限」の物件を片っ端から送りつけてきただけ。

どう探せばいいですか?

誰かアドバイスください。めげそうです。

2017-11-09

家を買った

関東郊外中古戸建を買った。もともと住んでいたところのすぐ近くだ。郊外だし子育てのためなのでマンションという選択肢はなかった。職場が近いので、わざわざより都市部に住むという選択肢もなかった。年収子育て世帯の平均所得よりも少し良いくらい。妻は専業主婦子供は二人だ。

預金はほぼなし。生命保険学資保険保有証券等は300-400万円くらい。

頭金がないので、住宅ローンは諸費用込みのフルローンを組んだ。

FPさんに相談したところ、子供たちの教育費等を考えると、増田年収と年齢で頭金なしの場合、無理のない予算は4000万円まで、ということだった。

ただ、増田は今までは借り上げ社宅に住んでおり、家賃負担駐車場代を含めて2.5万円だった。人生最大の固定費である住宅ローンが過大になるのは避けたいと考えた。

家に対するこだわりみたいなもの特になく、新築がいいとか、リビングは何畳以上とか特段の条件はなかった。

ただ、将来的に夫婦別室で家族それぞれの居室が持てるように間取りは4LDK以上、郊外なので駐車場は2台分以上という条件で探した。

結局増田中古戸建を買ったらわけだが、その経験が誰かの役に立てば、ということで、子供スイミングの待ち時間チラ裏してみる。

半年ROMってろ

2chで有名なこの名言ですが、半年とは言わないが不動産購入も具体的に動きだしてから3ヶ月は買わない方がいいだろう。

不動産は売れてしまったら同じものは2つとないので焦って決めたくなるし、煽ってくる営業も多いが、まだ相場観も基本的知識もない状態物件を決めるのはカモになる可能性高い。

3ヶ月くらいは不動産ジャパンやアットホームスーモライフルホームズを見て、また実際に不動産屋を複数回って物件見学し、自分相場観を養うとともに信頼できそうな業者を探そう。

勉強しよう

増田住宅を購入しようとしてすぐに、駅近で立地が良い割には価格が安い建築条件付土地に飛びつきそうになった。

逆ひな壇の旗竿地道路側の土地はすでに売れていたがまだ更地状態で、上段は駐車場だったので、その状態では日当たりも良かった。

ただ、旗竿地なので道路側と上段に家が建ってしまえば日当たりの全くない四方を家に囲まれ土地だ。

それを納得の上で購入するなら良いかもしれないが、この物件旗竿地だということを考えれば価格的にも全くお買い得ではなかった。

不動産購入にあたっての基礎知識をまとめたサイトはいくつもあるし、本もいろいろあるので勉強しよう。

また、そういったミクロな部分の知識だけじゃなくてマクロ知識もつけておこう。

老いる家、崩れる街」なんかを読めば、間違っても市街化調整区域なんかに家を買おうとは思わなくなるだろうし、郊外に購入する住宅資産価値を求めるのはこの人口減少社会では無理だということもわかるだろう。

無理のない予算で、少しでも資産価値の落ちにくい物件を買おう。

増田が住んでいるような郊外でも、駅から遠い更に郊外郊外へと新しい分譲地ができている。そんなところはこの人口減少社会の中では資産価値の著しい減少だけでなく、将来的なインフラの維持も厳しくなると考えるべきだ。

あとは、住宅ローン減税に関してとかな。新築中古で違うし、中古は条件あるし、新築も長期優良だと5000万円までとかあるしな。

人生最大の買い物をするんだから勉強するのと慎重に行うのは必須な。

・家は20年で無価値になる。

軽量鉄骨は25年だっけな。いくら立派な家でも建物はいずれ無価値になる。車みたいなものだ。しかし、土地は違う。どちらに比重を置くべきかは明白だよな。

ハウスメーカーの家は確かに良いものだよな。安全安心。ただ、プレミアムが乗りすぎだ。セキスイダイワで建てられるのはベンツレクサスが買える層だけだ。

パワービルダーだって耐震等級3の良い家が建ちますよ。まぁ、施工業者による出来上がりの差が〜とか言う人はハウスメーカーで軽量鉄骨建ててください。

建築条件付き土地は割高

建売ってさ、売れないとどんどん値段下がるんだよね。あと、分譲地にまとめて作る分安くできる部分もある。

でもさ、建築条件付き土地ってずっと同じ値段でカモを待ってる。

滅多に物件が出ない品川区の人気エリア新築じゃなきゃ嫌だとか言うなら仕方ないけれど、郊外建築条件付き土地はなぁ…

土地を買って、その地域建築業者さんを選んで建てるのはありだと思う。土地探しの難易度高いけど。

ハウスメーカーは割高だし、不動産屋が自社で建築もやりだしたみたいなところは大抵評判悪い。

住宅ローン

ネット銀行審査が厳しい。増田は諸費用分が満額通らなくて減額承認になってしまったので仕方なく地銀で組んだ。そのネット銀行給与振込口座のメインバンクにしていて、申し込んだ金額住宅ローンが組める限界の半額程度だったので、よもや通らないなんて考えていなかった。なので仲介業者保険として審査を出してくれていた地銀でローンを組むしかなかった。

組めるんだったらより低金利の方が望ましいわけで、ネット銀行系の審査は2-3出しておいた方がいいだろう。出し過ぎも何か通りにくい理由があるのではと勘ぐられるのでやめた方がいたけど。

家を買うなんて普通の人は一生に一度のことなので、経験を積めないんだよね。だから難しいんだけど、ある程度勉強して、相場観をつけて納得価格で買えるといいよな。

2017-10-31

anond:20171029165127

ピーチ姫の扱いはまぁ同意できるけど現代的な感覚云々はそれほど同意できない。

で、ピーチ姫の扱いについてだけど、

「今回マリオルイージも捕まっちゃった」

「さんざんクッパの城につれてこられてるおかげで間取り完璧に把握してる」

「私だけ監禁じゃなくて軟禁状態だし…」

「だったら私がマリオ達を助けるわ!

とか言ってピーチ姫のスニーキングミッションが始まったりすればいいのにね。

2017-10-21

お前ら物件を紹介する気あるの?

増田広告に「池袋駅から徒歩5分」を謳うマンションがでていた。

(ほえ~自分には一生縁がないものだろうな~)

(どれ、何千万しかしたら何億のものなのか見てみよう)

広告ページへ。

広告池袋駅都心へのアクセス!」

(うん、それが一番の売りだね)

広告「こんな物件わずしかない!」

(うん、そうだろう。)

広告「広々とした間取り!」

広告池袋という都市!」

広告未来!」

(うん、すごいのは分かった。で?おいくら?)

広告「さあ、今すぐ資料請求!」

(えー・・・、結局、値段言わないのかい)

このマンション価格を知りたかったら、住所氏名電話番号を明示して、自分から業者アクセスしなきゃいけない。

お前ら物件を紹介する気あるの?

・・・と思ったわけだけど、自分みたいな層は最初からターゲットじゃないんだろうな。

本当に真剣に購入を考えている層だけをターゲットにしていて、しかもそれで商売が成り立つのだろう。

そういう別世界なのだろう。

2017-10-20

東京まれ東京育ち

別に僕はなにもしてない。たまたま親がそこに住んでいただけだ。

なのになんだろう、出身地言うだけでやれ「金持ちボンボン」だ「苦労も知らないおぼっちゃま」だ。

会社員になって都外に転勤したが、完全に観光客扱いだ。

観光だと思って、まぁ楽しんで帰りなよ」って一言にとてつもない距離を感じてしまった。

ちなみに今の住まい地方都市のど真ん中で、徒歩圏内で買い物もレジャーもどうとでもなる。

便利度で比べれば、都内住宅地実家なんぞよりはるかに上だ。

東京まれというだけで変な距離感をおかれる。

神奈川県民とか別に電車ですぐなんだからそういう態度やめてよ。

普通にその辺の公園を鼻たらして走り回ってすっ転んで泣き喚いてたただのガキだぞ。

思春期少年から大人になるために青臭いケンカとか恋バナとかしてたただの若者だぞ。

それがたまたま渋谷だったからってなんだよ。別にいいじゃん。

別に地元が嫌いなわけではない。愛着はある。最終的には戻ってそこで暮らしたい。

でもなんかそれが「首都から」とかそういう優越性みたいなもの故だと思われてるととても嫌だ。

地元愛ってやつだよ。僕とっては鼻たらして歩いたあの町並みこそが「ふるさと景色」なんだ。

東京に住むために必要な稼ぎとか、そういうのが解らないわけではない。

地価が高いことくらい、今住んでる間取り東京物件検索すれば解る。

ただ、なんというかそういう額面的な価値とかじゃなくてさ、郷愁?があるんだよ、僕にとっては。

東京を語ろうとすると、やれビジネスお金財産だ、小難しくてカタカナ語な話ばかり。

僕に見えてる東京郷愁が、そこでは欠片もないようなものと扱われるようで、なんか悲しい。

くるり「東京」という曲をふと思い出した。

地元郷愁を懐かしみながら、東京という街に出てくる青年の語りだ。

こういう郷愁ソングは、いつも東京から地元を眺めるものばかりだ。

たぶん、そのほうが共感されやすいし、売れるんだろう。

東京のものを懐かしむ感性はどこかにないのだろうか。

ちなみに、近いうちに実家は売りに出されるらしい。

感情的には反対だが、財テク的にいえば正解なのはわかる。

両親にはどこぞの栄えた地方都市で老後の心配のない便利な暮らしをして欲しいと思う。

ただ、僕のふるさと景色が、どこかにいってしまうのかと、悲しい気持ちになっている。

これ以上、帰る場所否定しないでくれ。

2017-10-01

容姿が良かったら内装3段の自転車の調整に手間取り6角ナットの角を削るほど弄ったりしないしペダルを固くして途方に暮れることもしない

2017-09-25

LGBTポリコレとかどうでもいいから、とりあえず部屋を借りさせて

10年来の同性のパートナーがいる。

最近色々あって一緒に住むことになった。

二人とも職場や友人、家族にはカミングアウトしていない。

互いに同性愛者だから付き合った、というわけではなく友人から発展した関係なので、

他に同性愛者の友人もいなく、そういう界隈の情報も疎かった。

とりあえずルームシェアという形で探した。

見つからない。

あれ?今テラスハウスだのシェアハウスだのはやってるんじゃないの?

色々聞くと、友人同士だと関係破綻した際に滞納の恐れがあるため大家が嫌がるケースが多いらしい。

タグにはちゃんと「ルームシェア相談」と書いている物件なのに、

問い合わせるとNGを食らうケースもめちゃくちゃあった。

収入上、一人だったら連帯保証人通さずに借りれるのに、

ルームシェアとなると途端に両方に連帯保証人必要になるのだ。

なんでだよ。

もちろん、駅から距離とか、築年数とか、間取りとか、賃料とか、

何かをあきらめると可能性も大きく広がる。

でも、どうしても「一人で同じ条件ならOKなのに、二人だとなんで?」という行き場のない憤りが生まれる。

「二人入居可(同棲)」なのに「ルームシェア(同居)は不可」という物件も非常に多かった。

そして、「二人入居可(同棲)」に、「同性同士」の可能性はみじんも含まれていないのだ。


最近LGBT活動がよくニュースで聞こえる。

当事者のくせに、それまで「ふーん」としか思っていなかった。

SUUMOに「LGBTフレンドリー」の検索タグが追加されたらしい。

とりあえず都内可能性がある路線を全部入れて、ほかには何も条件を付けずに検索してみた。

33件。

まあ、こんなもんなんだろう。

おまけに何件かは、明らかにおとり物件も含まれていた。

なんだか泣けてきた。

私たちはずっと隠れてきた。

手をつないで公道を歩くカップルをうらやみ、

職場での恋人談義を曖昧にかわし、

今は「友人」と偽って部屋探しをしている。

情けないことに、私たちは日々の生活でいっぱいいっぱいで、

LGBT活動家の方々のように、いろんな偏見差別と闘うようなガッツはない。

それに、辛い思いをされている方には大変申し訳ないが、

たくさんいるLGBTの中の一人としては、トイレとか、更衣室とか、正直どうでもいいのだ。

生理的嫌悪感を催す方がいるのはわかっている。

家族や友人や、職場世間の人、全員に祝福されないのだってわかっている。

子供だって望めないのも、もちろんわかっている。

ただ、好きな人と一緒に部屋を借りたい。

何かあったときに、病院やそのほか機関から連絡がほしい、病室にいれてほしい。

手をつないで、近所の公園を、人の目を気にせずに散歩がしたい。

老い死ぬときに、一緒にそばにいたい。

それだけだ。


でも、とりあえずは、本当にとりあえずは心からいろんな人に他力本願承知で頼みたい。

他のいろんな権利はいったん置いといて、せめて、「2人入居可(同棲)」に「同性同士」を入れてください。

2017-09-21

anond:20170921123216

土地が無いからだよ

販売側にも購入側にも大量在庫管理する土地が無い

一度DINKS向けの間取り見て400Lサイズ冷蔵庫電子レンジ置けるかやってみろ。無理だってなるから

2017-09-16

洗濯物を干していた最中だというのを忘れて

洗濯機に残っていた洗濯済みの衣類の上から

汚れた衣類をどさっと入れてしまった

しばらくして、干してる途中だったと思い出し

洗濯機を覗いてみて気づいた

一応洗ったのだし、汚れものに触らないように取り出してすぐ干せば…

洗濯機を探すも手間取り、逆に汚れものと混ぜてしまう始末

手洗いものだし洗い直すことにする

あーもーやだ

2017-08-27

新聞折込チラシに載る中古住宅間取りを見ていると、二世住宅だったのかなと思わしき物件が増えている。

祖父母が往生したり施設に入ったり、はたまたお金が入用になったり、売りに出す理由は多々あろう。

我が家を思い返すと、二世住宅がそれとして機能していたのは子供中学に入るまでの十数年間ぐらいだったか

二世帯用にリフォームしたものの、役に立った期間は案外と短かったな。

2017-08-25

思春期が終わらない

最近持病の睡眠障害がよくなくって就寝時間がどんどん後ろにズレていってしまっている。もう空は白み始めて居てミンミンゼミが鳴き始めている、朝だ(今年引っ越してきたこの家は間取り関係なのか新聞配達カブエンジン音が聞こえないかいまいち昼夜逆転してしまったという感じがしないのだけど)

10年くらいは不定期でこんな生活をしている、なぜってそういう時は定職についてないからだ、引きこもりをしたり働いてみたりの繰り返しの人生って訳だ。

しかしここ数年は少し特殊な状況だ、結婚してパートナーが出来たのだ、きっかけはうつ病院生ネットのクソみたいなメンヘラカルチャーに触れてロクでもない処方薬遊びと自傷行為をしてて親も兄弟も手がつけられなくなってたところにたまたま入り込んでとりあえず刃物を取り上げてきちっと治療するために処方通り薬を飲ませるようにピルケースに詰めたりしてあといろいろ面倒を見てたらいつの間にか結婚してたっていう話だ。

運が良いことに相手の家はそこそこ稼げる仕事で、間をとりもってあげれば無理させることなパートナー治療に専念されられるし、さらにその間私に何か勉強させる余地があるというボーナスがついていた。

しかし、世の中そんなトントン拍子に物事は進まないもので、順調に回復していたパートナーうつ病は今年の夏は悪化に転じ、もとより勉強する習慣がなかった無気力学生(高卒)だった私は受験用のカリキュラムについて行けず、なんとなくお茶を濁した程度の勉強しかしないという状態に陥っている、腐敗の2文字そのまんまの生活のような気もする(一応まだ勉強してどうにかする方面は諦めてないのでそんな自分自分を腐したりはしないが)

ひきこもりを疾患として概念化した斎藤環社会的ひきこもりの副題は「終わらない思春期」だったがまさに今の私たちはそろってそんな感じでこのままだと親が働ける間はそうやって終わらない思春期を続けて、働けなくなったら撤退して親の持ち家に住んで最大限使える社会保障に頼りながら小遣い稼ぎ程度にバイトして……といったところが放っておけば来る未来だろう。

正直抜け出したい、やはり経済的に自立しているということは自由であることと同義だ、けれど色々戦略は練り直してはいもののその放っておけば来る未来から抜け出すだけの加速度を生み出すエネルギーが私にあるのだろうか。なんて思いながら33歳の夏休みは終わって行くのだった。

追記:本筋に上手く入れられなかったので分けて書くが最近パートナーが「学生の頃は私に本当に優秀だったのに」と愚痴っていてどうにもつらい、つらいというか自分はもう全盛期を過ぎた人間という思考に囚われてるのをみるのはあまりいいものじゃない。

その点私はずっと人生パッとしなかったしパッとしないなかで良いことがたまにあるみたいな生き方をしてきたからそういう悩みとは無縁で楽なのかもしれない(あれはあれで私なりの青春だったと思えることはいくつかあるけれど)

2017-08-23

住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン審査が控えめに言ってひどい

表題審査過程で、あまりに腹に据えかねる扱いを受けたと感じた。

この記事を書く主な目的はもちろん憂さ晴らし。まあ、他の人にとっても何かの参考になればいいな、くらいの気持ちはある。

なお、正式審査申し込みからとうに一か月近くが経つがまだ結果が出ていないということもあるので、なるべく中立的に、感情的にならないように書くつもり。

当方スペック

30台後半、男

妻子あり(子供複数

会社勤め(正社員

東京都に隣接する県に在住。

ことの始まり

現在住んでいる家は5年半ほど前に買った持ち家(新築建売の一戸建て)。

しか子どもたちが成長するに連れて、早くも手狭になってしまった。

言い訳をさせてもらうと、この物件を購入したときはある事情物件をあまり選べなかったというか、限られた選択肢と限られた時間の中で住む場所を決めなければいけない状況だった。

その条件の中では最適な物件を選んだつもりだったのだが、いろいろ妥協した点もあったし、いつかはこうなる(手狭になる)ことは予測できてはいた。

それで主にネットを使って新しい家探しをしていた。

いい物件を見つけると不動産屋に連絡して何件かを内見したりしていた。

現在住んでいる物件を売りに出すとしたらいくらで売れるか、複数社に見積りをとったりもした。

結果、購入時の金額よりも高く売れそうということがわかった。控えめに見ても購入時と同じ金額で売れそうだという見積りだった。

そんなある日、妻がものすごい物件を見つけてきた。

20年の中古戸建てだが、間取りや立地、金額などの条件がほぼ完璧物件だ。

すぐに内見の申し込みをした。

2回の内見家族全員が物件を気に入った。

住宅ローン審査

この物件を購入するつもりで、住宅ローンの仮審査を行った。

複数銀行に一括して仮審査を申し込めるというサイトがあったのでそこを利用した。

住信SBIネット銀行と、都市銀行一行、地銀一行を選んで仮審査の申込みをした。

これが2017年7月9日

住信SBIからは翌日すぐに仮審査 OK の返事が来た。

地銀から電話で連絡がきて、「新しい家の住宅ローン融資実行前に、現在住んでいる家の住宅ローンの返済が済んでいないとお貸出できない」とのことだった。

それは無理なのでお断りした。

都市銀行からはついに連絡が来なかった。

地銀と同じような条件(融資実行までに現在住宅ローンを完済)が住信SBIにも無いかどうか、Web サイトをくまなく探し回ったがどこにも書かれていない。念のため住信SBIカスタマーセンターに問い合わせたところ、そのような条件はない、完済予定という旨を正式審査申込書に一言書き添えてあれば問題ない、との回答を得た。

ということで住信SBI正式審査を申し込んだ。(7月10日

同時に、仮審査が通ったということで物件の購入を正式に申し込んだ。

正式審査用の書類がなかなか届かないな、、、と思っていたら、7月14日住信SBIカスタマーセンターからメールが来た。自宅住所の件で確認したいことがあるから電話しろとのことだった。

電話をしてみると、住所が見つから書類が戻ってきたというのだ。

一括申し込みサイトでの記入時に現住所を書き間違えたのだろうかと思ったが、カスタマーセンターの方と話してわかったのが、「丁目」が抜けていたとのこと。

一括申し込みサイトでは郵便番号から丁目まで自動入力されたのでそれは無いのでは、、、と思ったが、先方がそう言うので仕方がない。

このため、今回の正式審査申し込みはいったん取り下げ、もう一度正しい住所で仮審査申し込みから行う必要があるとのことだった。

しかし、同じ氏名・生年月日で審査の申込みは(バッチが回って既存レコードが消されたあとの)翌営業日でないとできないとのことだったので、連休明けの7月18日まで待った。

7月18日に再度仮審査を申し込み、同日仮審査 OK が出て、今度は申し込み書類が自宅に届いた。(記憶によれば、7月21日に届いた)

書類を揃え、翌月曜日7月24日に郵送した。

7月25日正式審査開始のお知らせというメールを受け取ったので、先方に書類が届いたと判断した。

住宅ローン正式審査開始

この時点では、こんな酷い目に遭うことになるとは思ってもみなかった。

7月27日住信SBIカスタマーセンターから電話があった。

追加で提出してほしい資料があるとのことで、FAX か郵送で送るようにと言われた。

少しでも早い方が良いと思い、FAX 番号を教えてもらった。

7月27日出張中だったので、帰宅7月31日FAXを送付した。

8月7日FAX を送ってから(おそらくすべての必要書類が揃ってから)一週間、正式審査開始からだとそろそろ2週間になるが何の音沙汰も無いので進捗状況が気になったのと、もともと売買契約上はこの日までに住宅ローン審査が終わっていなければ自動的に解約になってしまうということだったので、カスタマーセンターへ問い合わせた。

すると、こちから送ったはずの FAX が届いていないという。

FAX が届いていないのに1週間以上も放置されたことに非常に気分を害したが、すぐに同日 FAX を再送付した。

また、不動産屋に事情を話し、売買契約の期限を延長してもらった。

翌日、FAX が届いたかどうかカスタマーセンター確認。届いたとのこと。この時点で、「3〜4営業日以内には結果が出る」とのことだった。

ちょうどお盆休み期間だが、その影響は無いかどうか聞いたところ、暦通り営業するので問題ないとのことだった。

8月14日FAX を送付した日から 4 営業日目だが、午後になっても連絡がなかったのでカスタマーセンターに連絡。

蕎麦屋の出前の如く、「あと3〜4営業日で結果が出る」とのことだった。

FAX が届いてから待った4営業日は何だったのだろうか?

この時点でかなり不信感が募る。

仕方なくさらに4営業日待った8月18日、再度カスタマーセンター電話

すると、今更になって「確認させていただきたいことがある」とのこと。

なんで確認したいことがあるのに連絡してこないのだろう???

なお、確認たかったことというのは、送付した売買契約書に書いてあることで、わざわざ確認するまでもないことだった。

8月22日不動産屋さんもさすがにしびれを切らし、住信SBI電凸したらしい。

すると、私に確認したいことがあり、私のせいで審査が止まっているというようなことを言われたようだ。

私の認識では8月18日電話で済んでいると思っていたのに、ここで私が悪いような言い方をされ、さすがにキレ気味にカスタマーセンター電話をした。

確認すると、8月18日の件は確認済みで正式審査を進める上で必要情報は揃っていたと住信SBI側にも記録があった。その上で、念のため他に確認事項が無いかどうかを担当部署確認するとのこと。

意味がわからない。

すると担当部署から現在住んでいる物件の売却予定額と売却予定時期について確認したいと言ってきたそうだ。

地銀が仮審査時点で確認してきたような基本中の基本を、1ヶ月近くも待たせた今になって今更訊くか???!?!?とキレそうになったが、可能な限り怒りを抑え、「オペレーターの方は何も悪くない」と自分に言い聞かせながら話した。

すると、「現在住まい物件が売却済みでない場合審査結果に影響が出る(=審査が通らない)場合があることをご承知おき下さい」とのことだった。

審査時点で確認したことと矛盾しているのだが。

電話を切った数時間後、住信SBIカスタマーセンターから電話があり、「不動産屋さんから営業日までに審査結果を出すように言われたが、無理なのでその旨お知らせください。また、審査が通ったとしても、満額回答ではない場合や、支払期間を短くしてもらう場合があるのでご承知おきください」とのことだった。

この人達は今更何を言ってるんだろう。。。という感想しか出てこなかった。

明日8月24日売買契約の期限

明日売買契約の期限で、これ以上の延長は無理と売主様に言われたとのこと。

通常7日から10日で審査結果が出るはずのものが、一ヶ月近く経って結局審査結果が出ないまま強制終了ということになりそうな感じがしている。

私のケースが「通常」ではなかったのかもしれないが、今回の結果がどうあれ、二度と住信SBIを使うことはないだろうと思ったし、銀行として大丈夫かな、と心配になるレベルだった。

カスタマーセンターへの電話がいつもつながりやすい点だけは評価するw

2017-08-13

古民家の台所

今日、某所に保存されている古民家を見てきた。

それは明治時代に建てられた養蚕農家の家で、普通農家の様にだだっ広い土間があるだけでなく、蚕を飼う為の二階部分があるのが特徴だ。

親戚の家が元養蚕農家なので、あの特徴的な外観の二階建の家は見慣れているが、これほどまでに古めかしい間取りの家を見たのは初めてだった。なんたって、玄関入ってすぐ右手が厩になっている。一つ屋根の下に家畜の住処があるなんて。

それ以上に目を引かれたのは、玄関から一番奥にある台所だった。

家の奥の壁に面している流し台の手前には竈があり、その前には囲炉裏があって、更にその前には大きな火鉢があった。つまり今で言うところのダイニングルーム・リビングキッチンが隣接しているというか、むしろほぼ一体化している。洗い物をする際は囲炉裏に背を向ける事になるが、煮炊きをしている間は囲炉裏ばたに居る人達と対面で話が出来る。そういう造りだった。

もし、囲炉裏ばたでご飯を食べている最中に喉が渇いたとしたら、三和土に降りて数歩で水道だ(古民家なのに何故か流しにはごく普通水道が引かれている)。あるいは台所で作業している誰かに「お水ちょうだい」といえば、はいよっとすぐにお水をくれるだろう。

私は、日本式の台所といえばもっと孤独場所、隔絶された、上は熱気がこもっていても足元は寒々しい様な場所と思い込んでいたから、あの古民家の台所の、玄関から囲炉裏にかけての大きな空間にきちんと溶け込み存在している感じを、とても意外に思ったのだ。

それで、これまでに私が見た事のある古い家の台所の様子を思い出してみた。父の実家、母の生家、祖母の生家、祖母の友人の家、夫の祖父の家。

どこも家の一番奥に台所はあって、そこは茶の間に近いもの廊下や戸で隔てられていて暗い。玄関からは覗く事が出来ない隠された場所だった。

それらで一番印象的だったのは祖母の友人の家の台所だった。

私はまだ5歳位の頃に、祖母に連れられてそのお宅へお邪魔した。祖母の友人が私たちを通したのは客間でも茶の間でもなく台所だった。

当時祖母の友人宅は増築をしたばかりで、ついでに台所もリフォームしたらしい。新しいシンクガスコンロにピカピカのナイロンの床。暗い奥まった所から戸を開けたら別世界のような暖かい光の溢れるキッチンに入るのである

広い台所の中央には作業用のテーブルはあっても食卓は無かった。その代わり、部屋の片隅にはなんと炬燵があった。私達はその炬燵に入ってお茶お菓子いただきながらおしゃべりをしたのだった。

祖母祖母の友人がおしゃべりを楽しんでいる間、お嫁さんが忙しそうに夕飯の支度をしていた。立ち仕事をするお嫁さんの足元にはファンヒーター。お嫁さんは一段落つくと炬燵に入って来た。

要はその台所は、古い家制度下において最上級の厚待遇で設えた女の園的な場所になっていたということ。家の他の部分とは隔絶された異世界なのには違いない。そこを使っていた主婦はそこを自分支配する城の様に思えたかもしれないが、自由は無い。

一方、明治時代に建てられた例の古民家のやけに開かれた台所で仕事をしていた人は一体どの様な思いで日々を暮らしていたのだろうか?非常に興味深いことだ。

年寄りの話によれば、養蚕農家の嫁というのは朝から晩まで蚕の世話にと酷くこき使われ、妊娠中でもろくに休みを与えられず、出産後はほんの数日で子供を取り上げられ働かされたものだという。

あいった開放的な台所で立ち働く人を、家族はそんなにも虐げる事が出来たものなのだろうか?それとも案外嫁は台所に立たずにどっか隅の方にでも追いやられていたのだろうか?

或いは古民家の建てられた時代女性は案外昭和現在よりまともに扱われていたのだろうか?

そんな事を考えた。

anond:20170813084648

確かにリスク高いなって思うけど

家賃と同じ出費でローンが払えます~みたいな宣伝文句に乗っかって

マイホームと言う夢を見る人も多いんでしょうね

そんな自分マイホーム買ったクチ

夫の知り合いがマイホーム建てる人が増えてきて

本人も建てると言い出した

当時、義母との同居でしんどかった自分もそこから抜け出したいのと

金もそこそこ貯まっていたのもあってその話に乗った

開発が盛んだった街のおかげで好みの土地もすぐ見つかり

順調に家も建って新居へ引っ越しした

個人的には同居から抜け出せて心が生き返ったのと

賃貸に住んでた時に比べて間取りが広い、空間が広い

設備が最新で快適、アパートみたいに音に気をつけなくていい

すこぶる精神的に快適で楽しい毎日

ローンと引き換えに手に入れた物はそれかな

あれから15年経って、義母も亡くなり義実家空き家に。

丁度 売却に踏み切った時にお隣の娘さん夫婦物件探していたのもあって

すぐに売れて、我が家のローンにあてて返済全て完了

まあ何がいいのかは、人それぞれかな

2017-07-29

主人公になると決めた

 僕はずっと、自分人生傍観者だった。

 この感覚自体理解出来ないという人が多そうだ。と言うか、そうであって欲しい。僕という人間世界中に一人しかいないと理屈では分かっているが、僕に対する僕自身評価が「その他大勢」だったのだ。世界主人公は僕以外の誰かで、僕はそうではない有象無象の一部だった。

 キモオタコミュ障で、学生時代教室の隅でキノコを生やしながら本を読んでいた。イジメの標的にされなかったのは、比較的育ちのいい子ばかりの私立学校ゆえイジメ自体が少なかったからで、公立に通っていれば悲惨学生時代になっていたと思う。

 本や漫画の好きな、いわゆるオタ友達ならいたのだが、彼らとも時々隔たりを感じていた。「普通高校生が異世界召喚されちゃう、みたいな話あるじゃん。もし自分がそうなったらどうする?」なんて話をしていると、僕は野垂れ死にする自分しか想像出来なかった。ファンタジー世界に行ったらこ属性魔法が使えそう、とか、さすがに王族に見初められる自信はねーわ、とか、そういうバカ話をする友達が眩しく見えた。彼らは自分主人公である世界想像出来るのだと知って、羨ましかった。

 仮に最初からファンタジーRPG世界に生まれ落ちたなら、僕には名もなきNPCがお似合いだろう。世界を救う旅をする主人公に話し掛けられて、「夕食の材料を買いに来たんだ」とかのどうでもいい話をする人。ゲーム攻略の手掛かりを提供することも、プレイヤーの心に残ることもない、そういう存在

 頭も顔もよろしくない僕が、器用に生きるのは無理だった。せめて真面目に勉強して、それなりの大学に行き、手堅い職に就こうと思った。そして当初思い描いていたレールと比べれば、多少の紆余曲折はあったものの、最終的には建築系の企業入社図面を書く仕事に辿り着く。

 この仕事は僕に合っていた。PCに張り付いてCAD操作をするのは得意だった。雑談が苦手でも、最低限の挨拶情報交換さえハキハキとしていれば「自分作業に没頭できる人」としてプラス評価を受けられるのもありがたかった。休み時間にも図面を書いて練習したり、参考書を読んで勉強していれば、そっとしておいてもらえた。人間関係の苦悩も、当面は食いっぱぐれの心配もなく、収入は安定していた。

 顧客の「こういうものを建てたい」という注文や、上司の「法に触れないように調整しておいて」といった指示を、PC画面上に反映させていく毎日。僕は自分意思を持たない、人の言葉PCに受け渡すだけの変換機みたいなものだった。仕事自体は好きでも嫌いでもなく、ただ毎日が過ぎていく。それでいいと思っていたし、僕にはそれがお似合いだと思った。

 そこそこ経験も積んで三十歳になったある日、僕は小さな建築現場事務所に配属されることになった。

 現場事務所にも色々あるが、僕が回された先は労働衛生基準法に照らせば真っ黒な、およそ人の働ける環境ではないという最悪の部類である間取り関係上、空調の効きが悪く、夏は暑く冬は寒い。窓はないため無風であり、日光は差さず、機械音だけがうるさい。

 環境改善要望無視され続け、僕のメンタル一年でイカレた。それでも一年間は問題なく務めたのだから、この人事は正解だったと言うべきだろう。最初からいた現場長以外の、僕の後任として入った人たちは、ほとんどが数日でダウンするか逃げ出してしまったらしい。退職間際、現場長一人で仕事を回しているので大変そうだ、と人づてに聞いた。

 そんなことを言われても、発熱眩暈、圧迫感、何の刺激もない時に突然涙が出る。労働どころか外出もままならなくなった僕は、仕事を辞めざるを得なかった。休職も出来ると言われたが、回復後に同じ環境に戻される可能性を考えると気分が悪くなったので、丁重お断りした。

 変換機として生きて行くことは、もう出来なくなった。

 かような経緯から、今の僕は三十路過ぎのニートである。なんと切ない響きだろうか。結婚どころか恋人もいない上、肉体と精神も損なってしまった。あとは失うものと言えば貯金残高と寿命だけ、というこの状況にあって、僕は一つの気付きを得た。

 職と健康を失ったことで、親には心配を掛け、友人からは「無茶しやがって……」とオタクらしいコメントを頂戴し、必然的に世話を焼いてもらう機会が増えた。それはとてもありがたく心強いことなのだが、申し訳ないことに、施される親切が僕の欲求とずれていることがある。たとえば今はさっぱりしたものが食べたい気分なのに、友人が手土産としてベイクドチーズケーキをくれる、というような。

 当たり前だ。僕の親しい人たちは、僕自身ではないのだから。彼らは彼らなりに、良かれと思うことをしてくれるのであって、僕の漠然とした欲求を察してくれるエスパーではない。友人は僕が「チーズケーキが好きだ」と言っていたことを覚えてくれてはいても、僕が今なんとなく食べたいものまでは分からない。

 ましてや職場において、僕が本当は日の当たる綺麗なオフィスで働きたがっているだなんて、誰が想像出来ただろう。ぼっちが平気で本さえあればゴキゲンコイツなら、環境が多少劣悪な現場でも耐えられるだろう、と判断されたのに違いなかった。

 僕の欲求を察して満たしてくれるヒーローなんて、どこにもいないのだ。

 ならば僕自身が、僕の欲求を聞いてくれるヒーローにならねばなるまい。主人公の座に戻らなければ。次はどんな働き方をしたいのか、どういう生活をしたいのか、趣味だって好きなだけ増やせばいい。一つずつ確かめて実現させて行く必要がある。

 今までは周囲に流されながら、手の届くものだけを掴んでいたけれど、本当は自分で水を掻いて行きたい場所に行けばいいし、欲しいものに手を伸ばしたっていいのだ。

 そういう風に考えて顔を上げると、空が今までよりも広く見えた。ごちゃごちゃと続く街並みを眺めるだけで、心が躍った。

 世間には「誰もが主人公」というメッセージが溢れている。その言葉自分には当てはまらないと、僕はずっと思っていた。

 だが今なら、「誰もが主人公」という言葉を受け入れられる。主人公とは、舞台の上で華々しく歓声やスポットライトを浴びる人を指す言葉ではないと気が付いた。演劇よりもゲームイメージした方が分かりやすいだろう。僕は多くの人にとっての「その他大勢」だが、物語の中で果たす役割が何であれ、僕は常にその人物を通して世界を感じ取り、考え、行動する。使用するキャラクターカスタマイズは出来ても変更は出来ず、人に操作を代わってもらうことも出来ない。生まれた時から死ぬ時まで、ずっと主人公であり続ける。

 だから、僕は主人公だ。非力でいいとこなしで、ステータス異常「うつ」まで付いてる始末だけれど、装備やスキルを工夫しながら目的地に向かうことを許された主人公なのだ。設定された座標を往復するだけのNPCじゃない。

 今の僕は三十一歳。自分がやりたいことを見極め、がむしゃらに夢を追い始めるには微妙な年齢である。夢を叶えようとしても、たとえば警察官になるには既に受験資格を失っているし、俳優を目指そうにもこの年齢の未経験者を入れてくれる劇団を探すのは難しい。

 僕の場合は更に厄介なことに、そもそも自分のやりたいことが分からない。趣味と言えば読書ゲームジョギングくらいで、人に誇れるものは何もない。小学四年生くらいまでは作家になりたいと思っていたが、三十一歳になった僕が小学生自分を参考にするというのも情けない話である

 しかし、うん、作家か。今も昔も、本が好きなのは確かだ。文章が書ける限り何歳からでも目指せる、年齢制限のない夢があるというのは悪くない。故に諦めを付けるのが難しいという、泥沼のような側面には注意を払う必要がありそうだが。

 他にもきっと、意識するより先に諦めてしまった「好き」や「やりたい」が山ほどあるのだろう。中には既に、年齢制限に引っ掛かってしまって叶わないものもあるだろう。それでも今の僕は、それらを探しに行きたいと思う。仕事でも、趣味でもいいから、傍観者をやめて、僕自身物語に介入したいと思う。

 それにしても、まさか三十路を超えた後にやりたいこと探しをする羽目になるとは。作家になりたいです!と公言するのは匿名記事ですら気恥ずかしいのに、年齢がそれに拍車を掛ける。若い人は是非、若い内にこの恥をかき捨てておいて欲しい。

 僕の物語ハッピーエンドである保証はない。夢を一つも叶えられないまま死ぬのかも知れない。そうだとしても、ジタバタもがいた後の方がきっと安らかに死ねると信じ、決意を固めるべくこの記事を書いた。デスクワークしかしなかった日よりも、気力を振り絞ってジョギングに出た日の方がよく眠れるのと同じように。

 三十一歳、無職独身恋人なし、病身。見事な詰みの現状から、この先何が得られるのか、少しワクワクしている。



追記:

 コメントトラバともありがたく拝読している。僕は個別に返信出来るほどマメではないので、かいつまんで書く。

 とりあえず、今の僕は既に心療内科のお世話になっていること、療養二ヵ月目でそれなりに落ち着いていることをお伝えしておきたい。

 この記事では「主人公」という、誰にでも通じるであろう言葉を用いたけれど、意味としてはゲーム用語の「プレイヤーキャラ」の方が適切だと思う。僕の自意識主人公のそれになっても、他の人から見れば立派なモブのままだ。

 ブクマコメで指摘されている、「これといってやりたい事が無さそうに見える」は、本当にその通りだ。自分のやりたいことを考えてみた時、小学生の頃の夢しか思い出せないくらいには何もない。

 最初から主人公としての自意識がある人には分かってもらえないかも知れないのだが、「お前は主人公じゃない」「どうせ何も出来ない」と自分に言い聞かせ続けていると、やりたいという気持ち自体が起こらなくなる。出来もしないことについて考えるのは、不毛無駄なことだから。出来る人を羨むのはしんどいから。心を守るために、「別に自分はやりたいとも思わないし」と思い込むようになってしまう。

 ずっとそんな風に生きてきた僕は、まずやりたいことを探すところから始めなければならない。言われてみれば、似たような筋書きの作品はいくつも思い当たるのに、僕は今まで何を読んでいたのだろう。本で読むのと、体で理解するのは別のことだということか。

 実は僕の状況は、詰みというほど悪くはない。失ったものは大きいが、得たものもまた大きかった。この記事に書いた自意識の変化が一つと、もう一つは人に恵まれていると実感出来たことだ。

 別地方勤務の同期が突然旅行で近くまで来てくれたり(うつ患者観光案内させるとか鬼か)、元上司が飲みに連れ出してくれたり(薬の関係で僕は飲めないのに)、オタク友達はここぞとばかりにDVD押し付けてくる(全部観ているとただのヒキコモリになってしまうからやめて欲しい)。

 盛大に人生をスッ転んだ結果、それでも助け起こそうとしてくれる数少ない人、僕が大切にすべき人たちをハッキリと見分けられるようになった。今のところ僕のやりたいことリスト最上位は、「この人たちに恩返しがしたい」だ。自分欲求とのバランスを取りながら、頑張ってみたいと思う。

 今はチーズケーキの気分じゃないとか言ってごめん。今度は僕が、自分で選んだ菓子を持って遊びに行く。

2017-07-14

夢見る人々

家のそばでも職場のそばでも、ときどき脱サラして憧れのバーとかカフェとかやり始めたんだろうなぁ…と思われる店を見かける。だいたい一人もしくは夫婦(?)とかで経営している感じで、たとえ美味しそうな店でも何となく商売として危うそうに見える。

特に我が家の近辺は、住宅街としてはそこそこだけど、わざわざ外の街から遊びに来る人が少ないので、よっぽど口コミで評判とか、雑誌テレビで有名な店とかでないとほとんど持たない。たぶん繁華街よりは家賃が安いけど、決して田舎の賃料ではないので、相当売れないと厳しいのだろう。ときどき「この店大丈夫か?」という感じでもずっと営業している店もあるけど、それはもともとその土地建物の持ち主が営業しているとお見受けする。

大きい会社サラリーマンだと毎月だいたいある程度の収入保証されているけど、自営業は一から稼がないといけないんだもんね。あと、必要経費の持ち出しも多そうだ。自分マンションの下にある店舗(バーや小ぢんまりしたレストラン向けの間取り)の経営者しょっちゅう替わるのを見ていると「商売って大変なんだろうなぁ…」としみじみ思う。特に飲食店食材管理が大変そうである

憧れてやっと経営し始めたであろうお店がすぐに潰れていくのをみると、こっちまで切なくなる。が、「簡単会社とか辞めちゃいけないんだな」「憧れだけで生活は成り立たないんだな」という教訓にもなる。しがないサラリーマン生活に疲れ気味ではあるけれど、しばらくはしがみついて貯金でもしなくてはいけないと思う。けちけちするばかりで使う余裕がない人生もイヤだけど、そもそも自分たちが食べていくための稼ぎすら手に入らないのは厳しい。「夢をかなえるために独立する」とかいうと聞こえはいいけど、かなり周到な準備と資金必要なんだなとしみじみ思う今日この頃だ。

2017-07-06

ポスティングポストが汚れたんだけど

チラシがポストに入ってた。

こちら大雨でポストにも水が入ったらしい。

チラシが水浸しになってて、安い紙なのか安いインクなのかしらんがポストの中に張り付きインクが落ちない。

これってポストに入った瞬間取りさなかった俺が悪いの?

水が入る構造ポスト買った俺が悪いの?

会社名とアドレス載ってるけどこれって連絡して真っ当な会社はどう対応するもんなの?

2017-06-15

うんこできない

パートナーが自宅にお客さんを招くタイプ仕事をしている。

私が息を潜めている居間からトイレに行くためには、必ず仕事部屋を通らなければならない間取りだ。

お客さんに「ちょいと失礼」はまかり通らないと思われる。

便意の波動狭間で気を紛らわすためにこの文を書いてるけどそろそろヤバい

もういっそここで、いや、音と臭いを出さずに漏らすのは無理だろうし。あと30分かー。

2017-06-14

「夢のマイホーム」が悲劇の発端。組めぬ住宅ローン、迫る焦燥感

35歳の節目、私は家を建てた。

会社のマドンナだった女性を妻にして、子宝にも恵まれ、平凡だが充実した毎日を送っていた。

自然な流れで、更なる幸せ象徴、そして家族の夢であるマイホーム」を手に入れようとした。しかし、この時悲劇がおきた。



まさか東証一部上場企業勤務の私が「住宅ローン」でこんな絶望に追い込まれることになるとは。。。



サラリーマンなら住宅ローンは楽勝で通る。これは嘘だ。



過去あなた個人自分では見過ごすほどの小さなミスがあれば、いくらいい会社に勤めていても住宅ローンに通らない可能性がかなりある。



住宅ローンなんて実際に借りようと思わなければ、その業界にいない限り詳しくは知らないものだ。

家族や友人は、住宅の申込みをした時点で既に家は手に入ったと思っている。

住宅ローンが通らなかったなんて人には相談できないのだ。



私は本当に運良く、一度は落ちた住宅ローンを他行から借りることができ、今ではマイホームを手に入れ、以前より充実した生活を送ることができている。



住宅ローンに関しては実際に私が体験したこと、


「こうすれば落ちることはなかったのに」と


後悔していることをあなたに伝えたいと思い、


この体験談を書いてみようと思った。



興味があったら読んでみてください。



平凡だった私が抱いた「壮大な夢」



自分で言うのも何だが私は平凡だ。見た目も普通特に華やかな青春時代もなく

地方公立から、そこそこの大学を出て、運良くまあまあ大手企業と呼ばれる会社に滑りこむことができた。



クラスにいるあまり目立たないやつというのが、他人が抱く私への印象だろう。



平凡だと思っていた私の人生にとって最もインパクトがあったのが、妻との出会いだ。社内のマドンナであった妻はなぜか私の素朴さを気に入ったようで、

数回デートを重ね付き合うようになった。会社中に驚きが走ったのを今でも覚えている。



1年程付き合った頃、妻の妊娠が発覚し、自然な流れで結婚に至った。



自分にはもったいないくらいの女性結婚ができた私は、家族のために生きることこそが私の人生だと。強い決意をもち仕事にも精が出た。



子供が出来た時点で28歳、まだまだ給与も低く、妻は専業主婦を望んだため、生活はなかなか厳しく、日々の生活で手一杯という感じだった。だが決して楽ではないが幸せを積み重ねている実感はあった。

結婚から6年程たったころだ。
子供来年から小学校に上がるタイミングで妻から



「そろそろマイホームを考えてみるっていうのはどう?」



という提案があった。



正直貯金も十分に用意できていない状況だ。今までは憧れはあったが具体的に考えたこともなかった。



マイホームなんて。。。と思ったが、よくよく考えてみると会社の同期達はもうすでにマイホームを持っているものも多い。



私は彼らと比べても、仕事の成績は悪くはなかったし、特に給与に違いがあるわけではない。なぜだろうと思い、同期の一人に聞いてみると、

うちの会社の信用が大きいので、住宅ローンが降りやすく誰でも結構簡単に家が建てられるとのこと。


自分も家が持てるのか・・・



妻、そして家族の夢であるマイホームが一気に現実を帯び、急激にそれを手に入れたくなったのを覚えている。

平持ち家を検討選択肢は様々





持ち家を考えた時は建売、中古住宅若しくはマンション全てを選択肢には入れていた。

とは言え、私が住んでいた場所は駅近くで全体的に値段が高く、なかなかよい物件は見つからない。

私は、場所を変えて広い場所で広い家もありだなと思っていた。過去に同僚が家を新築で立てたばかりのタイミングで、家に行ったことがあったのだが、
郊外だが非常に広く、とても魅力的に私は感じた記憶があったからだ。

しかし、そこに反対をしたのは妻と子供子供にとって転校というのはかなり抵抗があるらしく、妻にも猛反対されてしまった。

結局、現状と同一学区希望、大きな場所の移動はなしという制約条件の中、私の家探しは始まった。

家を建てようと思い切って決断はしたものの、まず何をしていいかからない。

「俺って家に関して何も知らないのに、こんなに意気込んでいたのか・・・・」

私は自分のあまり無知ぶりに驚き、恥ずかしさがこみ上げてきた。同僚に何から何まで聞くのも忍びないので、まずネットから情報収集を始めた。先程の通り、場所は現状からさほど変えられないため、近隣で値段を軸にリサーチをした。

まずは値段が安い中古物件から開始。予算内で良さそうな中古物件いくつかがあった。早速、仲介業者に数社にアポイントを取る。最初の数社はだいたい建売かマンションを紹介したが、どこも予算オーバー

加えて頭金0を希望すると「それはさすがに難しいです」と一刀両断。中には鼻で笑うような会社もあった。3社目に出会ったA社さんは非常に誠実かつ親切な対応安心感があった。

ところが、A社は一通り私の現状と希望を伺った後、注文住宅提案してきた。

そもそも中古物件探しに来たんですけど。。。」

建売やマンションですらキツイのに注文住宅なんてとんでもない…と思っていた私は既に注文住宅をなんとなく選択肢からは外していた。

しかし、A社さんの説明を聞くうちに

「実は注文住宅が最もメリットが多いのではないか

と思い始めてきた。

中古、建売、マンション欠点を考えず目先の金額だけを追っていた私は

・建売はほとんどが建てられた後に購入なので、中身が見られない。よって購入後、不満が出ることが多い

マンションは、自分固有の土地が持てず、何かあった時に何も残らない。

・また、マンションだと部屋の購入以外にも、毎月に修繕費などの積立等があり、割高感はある。

中古住宅も同じ理由で中身がわからないし、安く買えても結局リフォームをするケースが多く、結局かなり高い。

という説明

「必ずしも安ければいいものではない。」

という考え方に変わった。

ところが、「さあ、注文住宅にしよう」と言ってはみるものの、最も大事な「お金の話」が出てくる。

中古住宅、建売ともに頭金0でというので断られ続けている。まして注文住宅となればなおさら

「今回も無理だろうなー」

そう思っていた。

しかし、A社さんは「頭金0でも構いませんよ」と言ってくれた。

私の年齢がまだ若いことと、大手企業勤務というところを評価してくれたようだ。これまでの誠実な対応、親切な説明、そして頭金0でもやってくれるという経済面での提案。全てが私にとってポジティブだったので、A社さんに注文住宅をお任せしようと決定した。

早速詳細な話をA社さんと始めることになった。

資金が潤沢にあれば、住みたい土地から決めていくのだろうが、先程の通り頭金0で進めるので、予算いくらぐらい確保できるか?

というところから打ち合わせを始めた。

私は年齢がまだ若い部類に入るので、35年ローンと長めのローンがいいのではないかとの提案をもらった。

具体的な予算としては月8万程度の返済を前提に、利息も考慮して、3500万円が適正ということに。

但し、家を建てるには単純に土地+家を建てるお金だけではない。土地登記仲介手数料土地状態によっては地盤改良も必要となる。それをすべて踏まえての3400万、となると実質土地にかけられる値段は1200万。

ここまで話が進んだところで既に8月くらいを迎えていた。

からの強い要望子供の学年が変わる4月には新しい家で住みたいとのことなので、かなり突貫な形で進めることとなった。

A社さんは私の事情理解して、土地探しをかなりの急ピッチで進めてくれ、結果、数週間で現在賃貸マンションから3km程度のところに良い土地を見つけてくれた。

現状と同じ学区であることで、妻の要望も満たしていた。実際に見に行った際に、確かに広くは無いが、私も周辺施設雰囲気含め気に入った。加えて、価格予算内だったのですぐにOKを出した。

土地が決まれば次はいよいよローン審査銀行を選んで審査を受ける。

銀行審査など受けたことが無い私はさっぱりだったので、色々と伺うと、いきなり本審査というのは今はやらないらしく、事前相談という形を取るという。今までもA社さんに任せきりだったため銀行の選定もハウスメーカーに行ってもらった。

「一応、東証一部の企業に努めているし特に大きな借金もないか審査は余裕だろうな-」

そんなことを思っていたのを覚えている。今思えばこの決断住宅ローンにおける私の苦難の始まりだった・・・

後日ハウスメーカーから銀行の選定が終わったと連絡がきた。

ハウスメーカー取引が多くあるのでコミュケーションが取りやすい、

かつ

・利息が低めである

という理由でS銀行、Y銀行、R銀行の3行を選定された。

この時、提出した書類は以下の通り。

・各金融機関へのローン申し込み用紙(事前相談表)

個人情報同意

住民票(同居家族全員記載本籍は省略)

契約者本人の印鑑証明

住民税課税証明書(契約者本人の所得記載があるもの)

源泉徴収票(原本)

運転免許証コピー

健康保険証のコピー

そして、いよいよ申し込みだ。

しかし、この3銀行に申し込むにあたり少し不安になることが出てきた。審査基準は明確には説明がされないため、ちょっと気になって調べてみたのだ。

すると審査の大きなポイントとしては4つあることがわかった、

年収に対する返済比率

② 勤務先の安定性、及び勤続年数

現在過去の信用情報

既存の借入の有無

とのことだった。③、④は思い当たる節があったのだ。

まず1つは過去に1~2回ほど携帯の支払いを滞ったことがあった。これについては、その時偶々銀行に入金し忘れており、督促が来た時点ですぐに支払いをしていた。不安に駆られ率直にハウスメーカーに聞くと、やはり返済忘れ、滞りはかなり印象が悪いとのこと。

2つ目はクレジットカードショッピングリボキャッシング金額が残っていたこと。支払い自体は毎月ちゃんと行なっていたのですが、額は40万近く残っていた。そのうちキャッシング枠も10万位使っていた。

私の場合、この③と④に引っかかりそうな部分が多々あり、かなりの不安を持っていた。

そんなことを言ってももはやどうにもならない。流れのままに、R社さんとの建築請負契約締結も完了。
家族も「いよいよマイホームだね」と頭の中では家が既に完成している。

もう引き返せないところまで私は来ていた・・・

審査結果は2週間以内に返答が来るとのことだった。全ては「考えすぎだ」と思うしかなかった。

事前相談を出してから、1週間。

ハウスメーカーを通じて思ったよりも早く事前相談の結果が返ってきた。

結果としては、3行全てNG。。。。

NGを聞いた瞬間。私は頭の中が真っ白になった。

その後に家族の期待を裏切ることになる絶望感、同僚を含めた周囲から目線への恐怖心がこみ上げて来ました。
そこそこ名の知れた会社で真面目に10年勤めてきたのに、たった数個のポイントでこれまでの人生を全て否定されたような感覚に陥った。

まさに絶望の縁といった状態だったと思う。

ハウスメーカー

「これでは仕方ありませんね。ローンが降りなかった場合に解約できる特例条項はついているので契約自体を解約されますか?」

と即座に聞いてくる。

物腰は柔らかだったが、私には手のひらを返したような対応に感じて「あなたも敵か」と一瞬感じてしまった。

ただ、私はどうしても諦められなかった。

妻、子供平凡な私が手に入れた身に余る幸福を手放すわけにはいかない。なによりローンが通らなかったなんてかっこ悪くて言えるわけがないのだ。

自分にはもったいないほどの妻が私に愛想をつかしてしまうかもしれない。これまで積み上げてきた幸せにヒビが入っていくのを感じた。

「少しお時間をいただけませんか」

その場はそれを言うことで精一杯だった。

私はその日から誰にも相談できない大きな悩みを抱えることになった。時間がない。同僚にはこんなこと言えやしないから人脈もない。ここからどう住宅ローン問題解決したらいいか。正直、仕事中も住宅ローンのことばかり考えていた。

結果、

「とにかく多くの金融機関にあたるしかない」

という結論になった。

審査が通りにくくなるから複数銀行に行くのはやめたほうがいいという意見もあるが背に腹は代えられない。

「だがどうやって?」

銀行に一つ一つ連絡を取って審査を行うことはできなくは無いが、私は会社員、平日は動きにくいため膨大な時間がかかる。ハウスメーカーからもそんなに長くは待てないとの回答も来ている。

からも「家の件どんな感じ-」と数日私から報告がないことを怪しんで来ている。

私には時間がなかった。

ここまで追い詰められて私はやっと「人に聞く」という選択をした。同僚で最も信頼できる聡志に電話をした。去年マイホームを手に入れ、私が一戸建てをいいなと思ったきっかけになった友人だ。

聡志は私が家を建てようとしていることを知っていたのもあるだろうか。電話で話をしてみると思いの外すんなりとローンの悩みを打ち明けることができた。

「おー、そりゃ大変だな。実はさ、俺もそれ苦労したんだよ。うちの会社ってちゃんとしてるから余裕で通るかと思ったんだけど、カード支払いの遅延が結構あってさ、かっこ悪いからなかなか人には相談できないし、相談したところでどうにもならんし大変だよな。」

聡志もなのか!と同じ立場人間が同じことに悩んでいたことに一瞬安心した。

しかしすぐに

「こいつはなぜ家を持ってるんだ」

という疑問が湧いたので、質問をした。

「あー、時間ないし、一行一行あたるのもキツイからどうしようと思ってたんだけど、複数銀行をまとめて審査してくれるサイトを使ったら2行くらい手を上げてくれてその後、すぐ審査してもらっていけたぞ。」

と回答があった。なるほど。

私は藁をもつかむ思いで即座に住宅ローン一括査定サイトを調べ、早速仮審査申込みを行った。

一括査定サイトを使うと複数銀行審査を取っても金融機関にはその情報はいかないそうだ。

私は既に3行に直接相談をした経緯があったので、この部分の安心感はかなりあった。

すると、1営業日程度でS銀行から手が上がった。

早速アポイント調整を行い、面談こちらの現状を伝え、資料は既に揃っているので全て提出。

一週間もかからずに審査は返ってきた。

結果は・・・

条件付きでOKというものだった。

金利最初審査を行った3行とさほど変わらず良い条件だった。

「これでマイホーム・・・・」


落とされるのではないかという恐怖感に支配されていた私は条件付きであれど、あらゆるプレッシャーから解放が見えたからだろうか。一気に喜びが爆発した。

条件付きの「条件」とはクレジットカードリボ払いキャッシング残金の精算だ。借入とみなされるものがあると、月の返済がそちらにもあると見なされる。

結果、住宅ローンの月返済見積もり額を減らされ、最終的には希望する額の借入ができないという問題となるようだ。これは40万円ほどであったので、親に頭を下げて借りて解決をした。

親は少し渋い顔をしていたが、これまでの経緯など説明を尽くしなんとか理解してもらうことができた。

すぐにA社、ハウスメーカーさんに審査を通過したことを報告。融資が確定したので、まず土地の金消契約を行った。

そして1月ほど経ち(この間、家の間取り等の大まかな計画はR社さんと進めてきました)、12月初旬。土地の決済が行われました。

ここまで行けばあとは家の完成を待つばかり。もちろん家の打合せ等はたくさん入り、ほぼ毎週A社さんの方や、各メーカーの展示場を見たりした。

決済は以下のように行った。

中間金として、建物代金の半額を決済。2回目の決済で全額決済を行いました。 最後建物決済は、銀行にて行った。

半年ほどで住宅は完成。

狭い土地はいえ、短期間で且つ内部もしっかり作っていただき、とても満足いく出来に仕上がりになった。

完成した家を見た妻の表情、子供のはしゃぎぶりをみて、男として、父親として一つ大きな仕事ができたかなと安心したのを覚えている。

全てが解決した今でも、未だに住宅ローン問題を抱えていたことは家族には言えていない。やはり男のプライドも関わるこの問題は悩みが深いと思う。

思ったより多くの人がこの問題で悩んでいるのではないか。
誰にも言えず、たった一人でどうしたらいいか絶望しているのではないか。

私の経験解決策が全てだとは思わない。

親に頼んで保証人になってもらったりという選択肢がある人はそれでもいいと思う。

ただ、そういった選択肢がない人は、私の体験を少しでも役に立ててくれれば嬉しい。

2017-06-10

予め間取り図面で見てるくせに、いざ内見したら却下する奴

そういう人って何なんだろうか。

間取り図を見れば広さはわかるんじゃん。

それなのに実際見に行くと狭いとか何だとか。

バカなの?

2017-06-09

屋内禁煙

受動喫煙問題で、法令化が手間取りながらも、屋内禁煙施設も増えてきてる。

非喫煙者にとっては良いことだとは思いつつも、数名での会合飲食レジャー、様々な場面で、唐突タバコの為の離脱により、ひとり取り残される寂しさはどうしたものかと

2017-05-29

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE1日目

リライが2日間終わってうたプリ最高モードが漂っている中、私はモヤモヤがおさまらない。きっとこのモヤモヤ理解できるのは私と同じ境遇の人たちだと思う。

リストバンド列で大変な目にあった人もいるだろうが、私の意見も長いが少し読んで考えてみてほしいと思う。

私は1日目のみに参加したのだが、サイトの注意事項をきちんと確認して、リストバンドを早めに交換して開演の1時間上前に着席していた。

それなのにリストバンド交換に手間取り開演時間に間に合わない人多数、その為開演時間は遅れ、さらにはじまったと思うと2曲歌うと謎の休憩。そしてMCほぼカットのぐだぐだ進行。構成もあまりよくなく本編の終了がよく分からない。

1曲1曲それぞれの演出はとても素晴らしく、出演者の方々の気持ちも伝わってくるようなパフォーマンスでとても良かっただけに本当に本当に悔しい。

今回のリストバンドの件で運営がとても叩かれていたりTwitter謝罪しろという心無いリプライも多数見かけた。

しかし私は運営が全て悪いわけではないと思う。

サイトの注意事項のところにはきちんと

リストバンド交換︰朝10:00〜開演時間まで

開場:14:00

開演:16:30

①会場内が広く入場後も席まで移動に時間がかかるたリストバンドを発行する。

②会場内は広いため余裕を持って来て欲しい。

という内容が明記されていた。

これを参加者はきちんと読んで理解してから来ていたのか私は疑問だ。

①入場後も席まで移動に時間がかかる

→開場してから身分確認しながら入場してもらうと開演までに席につけないかもしれない。そのため事前にリストバンド交換を行う。

②会場内は広いため余裕を持って来て欲しい

→そのままの意。

これがどうして読み取れないのか。

この注意事項を読んで理解していたら開場までにはリストバンド交換をしないといけないことくらいわからないのだろうか?

私は13時ごろにリストバンド交換をしに行ったがC駐車場に着くと、

・「リストバンド交換のみの人はまっすぐ左側のテントの方に向かってください」とアナウンスがありそれに従う。

テントに行くと列もあり「紐の幅いっぱいに広がって詰めて進んでいってください」と案内がありそれに従う。

たったこれだけのことで15分ほどで交換できた。

その後は開場まで会場敷地内でご飯を食べたりしていたが、周りを見ると腕にリストバンドをつけずに露店を開いていたりご飯を食べている人もたくさんいた。その時点で少し不安はあったがみんなそこまで馬鹿ではないだろうと思っていた。そんな私が馬鹿だった。

ドームの前でもしっかりとアナウンスはされていた。

・入場前にリストバンド交換を早めに行うこと。

リストバンド交換を終えるとすみやかに入場すること。

・開演時間間際は入場が大変混雑すること。

・開演時間までに入りきらなかった場合演出の都合上入場規制を行う可能性があること。

このアナウンスをきちんと聞こうとした人はどのくらいいるだろうか?

しか運営スタッフは足りていなかったかもしれない。しかしきちんと注意事項を読んで理解して考えて早めの行動をとった人はどれだけいるだろうか?

考えて動いたならば開場時間以後にリストバンド交換に行こうとするだろうか?

仕事や仕方のない用事でその時間しか来れなかった人もいるだろう。その人たちはやむを得ないと思う。

しかし早くから会場敷地内にいて開場してからリストバンド交換しに行った人は何を考えていたの?30000人が動くことを考えられなかったの?

2日間終わって感動ムードにつつまれているが私と同じ境遇の方はどんな気持ちだろうか。

私のプリライは1日目しかなかった。初めてのプリライでとても期待していた。MCだって本来時間もっと聞きたかった。途中で意味のわからない休憩などはいらないライブが見たかった。遅れてきた隣の人にパフォーマンスを目に焼き付けるのを邪魔されたくなかった。出演者の方にガラガラに空いてる席を見せたくなかった。リストバンドの件を謝らせたくなかった。悔しくて悔しくて仕方がない。

さらに付け加えると、入場すると「ライブが終了すると退場規制があるため終わってもそのまま席に座っていて欲しい」というお知らせがあり、ライブ終了後も同じ内容のアナウンスが流れた。

しかし全く話を聞いてない観客は我先にと動き階段は埋まっていたし、まずは落ち着いて席に戻ってくれとアナウンスがあっても全く戻ろうとしていなかった。これもとても残念だ。

大勢の人が動く場で話を聞けない人は本当に迷惑だ。

ライブから注意事項を読んで会場でもアナウンスをきちんと聞くことを徹底して欲しい。

Twitter訴訟アカウントというものを見かけたが訴訟する前に自らの行動を思い返してみてはどうだろうか。

1曲1曲それぞれのパフォーマンスは本当に本当に素晴らしいものだった。2日目のレポを読んですごく感動もするしうたプリが大好きだって思うけど、それだけにどうしてこうなったのかという気持ちが拭えない。うたプリが大好きだからこそ残念でしんどくて泣いてしまいそうになる。このモヤモヤはどうしたらいいのか。助けて欲しい。

2017-05-25

盗作騒動炎上してた猫漫画家うだま氏復帰をウォッチする

粘着内容が日々変化しているので随時更新

https://togetter.com/li/1114039

炎上盗作がバレた漫画家パクリ元へ謝罪は一切してない事が判明→集英社から本を出す事になりました「は?」「ドン引き

燃料が投下されているようだがはてブトップは遠そうである

https://matome.naver.jp/odai/2147951559147632701

昨年トレパク等で炎上してた猫マンガ家のうだま氏。まとめもホットエントリー入りも果たしていた。

言動結構痛く、早期にウォッチスレもたてられていたがじきにまとめられて私屋カヲルから盗作騒ぎで火がついた様子。

それも、本人がパクリ等に関してかなり高圧的な態度をとっていた為で、さもありなんという具合。

カレンダー等のグッズ展開もしていた所なので寝かせていたのかもしれない。

炎上当初は別の仕事旦那FBなどから個人家族、写り込んだ内装間取りからマンション特定されていたようだ。

該当物件が貸し出されていたというツイートもあったらしい。

http://wikiwiki.jp/udama-chan/


読むと確かに痛すぎるが、ネタの被り等、重箱の隅も多い。

なお、2chアンチしかいない。

ツイでは粘着垢がいくつか好意的リプライをしてる垢に以下のリプライを万遍なく返している。

FFから失礼いたします。

うだま氏は猫の投棄疑惑および

盗作犯罪者ですが未だに被害者謝罪を行っておりません

可愛ければ良いという考えに至る前に

人としてまずやるべき事 被害者に対して行うべき事を考えてください



投棄疑惑というのはうだま氏が飼っていた猫に似た個体保護収用施設にいたというもの

耳の形が違うので恐らく別猫である

猫を里子に出した保護団体東京キャットガーディアンにも粘着を始めていて、無視をしている同団体の(あまり評判が良くない)システムにも文句を言い始めている。

盗作元への謝罪がなされていないとの事だが、それは「自分画像トレースされていたが何の連絡もない」という2chあたりのレスらしく、信ぴょう性が低そうだ。

以下の垢はうだま氏(ほぼ)専属粘着垢だ。

偽うだま @4ICl6kZYJHWo5Ky

らんどるふん‏ @zQtpfwOrQ6nwgV8

まだう‏ @Maaaa68go

j_j_k‏ @_m_m_k_s

たかはし‏ @tkhstaja

シーブルウ‏ @seabluejp0

まとい‏ @mamamamato0707

猫は金儲けの道具‏ @ccmelon1220

うだま氏のフォロワーが日に日に減っていく推移を日々記録している垢もある。

基本的にはうだま氏に好意的な垢に対してへのリプやリスト追加等のウォッチであるが、うだま氏以外にも炎上ネタにいっちょ噛みしている。

サンドバッグにしていい対象罵声を浴びせるストレス解消垢なのだろう。

うだま氏以外には「キュン妻」がだいたい共通して叩く対象になっている。

これらに対し、うだま氏は沈黙から覚めた来月に、早くに亡くなった子猫新書を来月に出版するという。

炎上に対しては徹底無視というのが最善の方策なのだろう。

だが、出版社の速報ツイートでは、この本の発売情報が削除されたらしい。

この燃料でアンチは吹き上がる。

もちろんうだま氏は叩かれてもしょうがないとは思うが、その後に粘着しているような人間は開示請求訴訟提起でもされて自分たちがしている事の精算をしてほしいものだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170525111814

マニュアル常識に沿った判断で、巷間取りざたされるような不正がなかったケースだよ。

不正癒着があっても結果がでるならセーフということになるなら、

不正癒着がなくても結果が出せなければアウトでしょ。

結果至上主義がすべて悪いわけではないけど、中立・公平を求められる政治においてはそりゃないでしょうよと。

何事でも、結果がひどいことになったら、「あの時の判断は誤りであった」っていうセリフが出てくるもんだとは思わない?

から誤りであったと判断できたとしても、その時の手持ちの情報で最善の方策であったら、しょうがないでしょ。そりゃ。

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