はてなキーワード: 手法とは
Twitterとかブログで自分の商品を紹介してお金をもらう仕組みがあってさ。
やってない人もいるよね
何でって聞くと大半知らんかったと。
アフィリエイトって調べて
リンクへの導入も甘め
画像に矢印入れたらいいのに、
詳細みるてきな、文字も入れて。
絶大な効果を発揮する
最初に断っておくが、おれは男です。女だの何だの言われると面倒だから書いておきます。
この記事について、頂き女子に頂かれた「おぢ」に刑罰を課すべきだという女性たちのポストは酷いというブコメが主流派で驚いた。
おれは頂き女子とP活については、買う側の刑罰を増やすべきだと思っているし、その意味ではこの記事に晒されている女性たちの意見に賛成だ。
重要な視点は、頂き女子やP活において買う側である「おぢ」と、買われる側である女性には圧倒的な格差があるというところだ。
長らく続いた男尊女卑社会によって、いま社会の高い地位にいる人間のほとんどは男である。「おぢ」は金を持っているだけではなく社会的な地位も持っている。失うものが多いのだ。
失うものが多いからこそ刑罰が有効である。頂き女子やP活を買ったことが一度でもあると判明した時点で即実刑に処されるような環境であれば、自分の社会体を守ろうとするために買う行為には及ばないだろう。
ミソジニーが多いXや増田では女性に対する刑罰を課せという意見が主流派だがこれは意味がない。
頂き女子やP活をする女性のほとんどは貧困に喘いでいるだけでなく社会的な地位も低く貶められている。むしろ社会的に失うものがないからこそ、そういう売春紛いの行為を強いられているという社会構造がある。
パワハラやセクハラを訴えられたら一発でアウトという社会的風潮を作り上げることにより、それまで高い地位に胡座をかいていた男たちは一気にセンシティブになり気を遣って若手に接するようになっただろう。(それでもセクハラがなくならないところは男という性別のしょうもなさを感じざるを得ないが)
これは社会学においては基本的な考え方であるのに頂き女子やP活の議論においては意図的に無視されてきた。おそらくは若い女性を買いたい男が少なからず存在するからだろう。
「僕まだ40なんですけど、僕が当時聞いてた歌と今の歌が違い過ぎて」と言っていて
でもこの番組で上がってた「令和のアニソンと言えばランキング」のアーティスト達について言えば
10数年前の歌い手やPが今頃隆盛してるだけという状況なんだがなと思う
ニコのP達の手法は遠い過去に既に確立されてたのに、時代を超えて今やっとという感じが強過ぎる
あの頃のボカロ曲を聞きまくってた世代はもう相当トウが立ってるってのに(作る側も聴く側も古色蒼然)
「新しい」ってなんだろう?って思う
完全に愚痴の話。
もともと⚪︎⚪︎省みたいなところにいたジイさんが俺の部署に再就職みたいな感じで入ってきた。まあ天下りだよね。
現場感の強い研究系の部署なので俺とそのジイさん含めた5人ぐらいのグループで野山にワサワサと入っていき、調査して帰ってくる
そんな感じだ。
歳の割に体力はあるし、そう言った場面では問題はなかったが致命的にウザい部分を持っていた。
素人相手ならなんとかなるがその分野のプロから聞くと「あーズレたこといってんなあ」って感じだし、専門家が目の前にいてもその人を差し置いて説明したがるからややこしい。
誰かが質問すると、我先に説明するんだがこちらからすると「この方、いまお前の横にいる専門家に質問したよね?なんでお前が割り込んできておまけにズレたこと説明してるの?」となる。
ここまではまあ個人的には(嫌だが)ある程度我慢できるが、俺的に我慢できないのがこのジジイが全くズレた回答をすることだ。
以前、ブース出店でこの人と学会に出たことがある。我々の展示物は「特殊なカメラとAI分析を組み合わせてこんな発見ができました」というもので、特殊なカメラは自社のもの、AI分析は別会社に頼んでやってもらった。
割と先進的な内容で、かなりの人が興味を持って聞いてきてくれた。その中で何人かは「御社は特殊なカメラの撮影だけでなくAI分析もできるんですか?」と聞いてきた。
当然、別会社がやっているので「弊社ではできないのですが、別会社が・・・」と答えるか「できます」と言ってその別会社に丸投げするべきだと思うのだがこの爺さんは
「簡単ですよ。AI分析というのはですね・・・」とAI分析の原理、手法について説明するのだ。なんでやねん。
お客さんが「いえ、御社自身はAI分析が・・・」と訂正して聞き返してもこのジジイから出る回答は「AI分析の原理」なのだ。明らかにお客さんがイラついてるのが伝わってきて俺自身は気が気でなかった。
そんなことが何度も何度も続いた。
他にも性能の良いミラーレスを仕事で購入したときの事で、望遠が効くもんだから新入社員と性能のスペックの話になった。
新入社員「すごいっすねぇ!何百メートルぐらいまで見れるんすかねぇ」
ジジイ「簡単ですよ。道路標識までの距離さえわかればあとは画素数の話なんでどうのこうの」
まずお前には聞いてないし、なんだその回答。そもそもどうやって道路標識までの距離測るんだ?レーザか?
とにかく話をぶった斬って自己完結して強制終了するもんだから、また話題を一から始めなきゃいけないしこのジジイまじでしんどいわ。
Windows95時代から低スペック本体に山盛りのクソソフトをいれて価格を釣り上げるって手法で情弱から金を巻き上げてたメーカーが、スマホ全盛期になってもその手法を踏襲し続けてる時点で最初から負けは確定してるんだよなぁ…。当時の「成功体験」を持っている層が管理職になっているであろうことを考えれば残当ではあるけど。
女性に受ける吐息交じりの喋りを意図的に演技に盛り込んだの塩沢兼人が発祥だと思う
緑川光あたりの世代が継いで女受けする演技=吐息でイケメン役の声優がみんなやり始めたイメージがある
ただそれって塩沢レベルの演技力があって成立してる手法で他の声優が上っ面で喋り方だけ真似たらそりゃ違和感しかないよなと思う
ブックマBANされてるんで、ここに書く。
裁判の運びの話しか書いてなかったが、事務所の社長が悪いわけではない、っていうお話でOK?後追いしてないからね。
当事者の問題であって俺からすれば手法の問題へのコメントに過ぎないからね戦争なんだから。
「悪いのは社長!」の遺族と「言いがかり!損害賠償!」の社長のバトルだし、遺族における最強の札は「死んだ娘は未成年」「契約がずさん」なんだからそこを攻める。
DV男は明らかに他人殴ったり苛めたりしてそうなクズだけど、リリちゃんは他人相手にも優しく振る舞ってるようなふりをしてたからぜんぜん違う
リリちゃんにひっかかるのは優しい天使を求めていたピュア()な男性
全く違う属性
これは、埼玉県の市町村名を組み合わせて作られた、いわゆる「やられAA」や「死亡AA」と呼ばれるものですね。
やられAAは、主にネットゲームや対戦型ゲームなどで、敗北した時や致命的なダメージを受けた時に使われるAAの一種です。倒れたキャラクターが地面に横たわっているような形で表現されることが多いです。
このAAでは、「さいたま市」「川口市」「越谷市」という埼玉県内の市町村名が巧みに組み合わせられ、倒れて横たわっている人物の姿を表現しています。
特に、「さいたま市」の部分では、倒れた人物の腕が表現されており、「川口市」と「越谷市」の部分では、倒れた人物の脚が表現されているのが特徴的ですね。
このように、地名や言葉を組み合わせてキャラクターや物体を表現するAAの手法は、ネット上でよく見られる表現方法の一つです。単純な記号の組み合わせでありながら、ユーモアやインパクトがあり、ネットならではの創造性が感じられます。
この手法を使って身内の結束力を高める手法で一番成功したのって、
極左がこの世の全ての悪のように憎んでいる小泉安倍あたりなんだけど、
極左が一番憎んでいる小泉安倍の手法を真似て団結力を高めようとする時点で、
深刻な矛盾が生じていることに何故気づかないのか。
わかりやすいだろ?
この手法を使って身内の結束力を高める手法で一番成功したのって、
リベラルがこの世の全ての悪のように憎んでいる小泉安倍あたりなんだけど、
リベラルが一番憎んでいる小泉安倍の手法を真似て団結力を高めようとする時点で、
深刻な矛盾が生じていることに何故気づかないのか。
相手を敵認定するのではなく、味方のフリしてすり寄って取り込むことこそ重要だと思うのだが、
少しでも気に食わないところがあると、壺カルトのレッテル貼って叩きのめそうとする。
あいつらは自分達が忍耐と代償を払って、自分達の子供や孫の為に本気で社会を変えたいのか、