はてなキーワード: やかんとは
金銭的に依存してる内は、親の意に沿わないことを要望するのは甘えなんですよね。
親世代の厳しい書き込みからはそう読み取れるし、少なくとも私はそう思って、学生時代は極端で古風で過干渉な親の下、従順に過ごしてきた。別に納得していたわけでも、割り切れていたわけでもない。言いつけの多くは世間様と乖離していたように思うが、反発すると衣食住やインフラを盾にとって蓋をしようとするので議論ができなかっただけだ。反抗期を自分で押し殺し、不満を熟成させた結果、こんなところでしんどさを噴出させている今の私がある。
子育て中の上司らがおおらかで柔軟に考えている様子を見ると、就職し自立した今も、よその子に対して妬みを覚える。
一方、親を要領よくあしらえず、言うことを聞きすぎた私が馬鹿を見ただけとも思う(子が多少好き勝手しても、結局見離せないのが親なんだな、という周囲の例を見ているとなおさら)。
いつまでも親はいない。この先、自分を導いてくれるのは他人。誰であれ他人と協力し合って生きていかねばならない。
そうもっともらしく説いたのは、ほかでもない親なのだが、ならば一般的な交友関係に支障がない程度には周囲と足並みを揃えさせてくれよ、と思うのは過ぎた願いだったのだろうか。
親だからといって絶対的に正しくないことは承知の上で、それでも立てるべきと従ってきた。リベラルな世の中では、不満を口にしようものなら自己責任と責められる。真面目であることはここまで報われないものかとびっくりする。
わかってますよ。アラサーにもなって理屈捏ねて、他責思考で悲観するのって精神的に幼いよね。過去は忘れて自分の人生を生きなよって言うんでしょ。
でも、私が成熟していくための段取りを邪魔したのは誰なの。抑圧されなければ、もう少し気を抜いて生きられたら、よその子に混ざって屈託なく楽しめたら、こんなに捻くれることもなかったかもしれない。生きづらくなかったかもしれない。
どうしてもそう思って病んでしまう。割り切るには失った時間が長すぎる気がするから。皆んなが当たり前に得てきた経験値が無いことが、自信を喪失させる。呪いを解くのは簡単ではない。
愛情は免罪符じゃないと思う。飼い殺しにしかならないこともある。間違った努力はどんなに頑張っても間違っている。うちはうち、も行き過ぎては無知による罪になる。分かり合えない親子は存在する。大の大人が夜な夜な一人泣いてしまうほど、相手の存在がストレッサーにしかならないことも。一緒に過ごすと常に緊張を強いられることも。こういう不満も言っちゃいけないと思ってたよ。罰当たりで、親不孝だと自分を嗜めていた。ずっと。
離れて暮らしているので、親に会うのは年に数回ほどだ。この先もなるべく親の顔を見ない毎日を望んでいる。病や不慮の事故で自活ができなくなるのが一番怖い。介護問題だって今から恐怖だ。介護疲れの心中は偶にニュースになるが、責任感の強さにむしろ感心する。私だったら、親を見捨てて自分だけ死ぬ。
学生のうちは親に従え、っていうじゃない。
だったら、将来的に親ガチャ失敗ってことで逆に切り捨てられても、それはそれでしょうがないよね?
子は親を選べないけれど、愛想をつかす自由くらいはありますし。
もし同じようなことで悩んでいる学生さんがいたら、子供の内は別に聞き分けなんて良くなくていいよと言いたい。この手の悩みは無数にあると思うけど、ここにも知恵袋にもある厳しい言葉はただの建前なので。
人の顔色読んでたら我は通せないし損をするっぽいよ、この世界は。何やかんや既成事実を作れる奴が強い。まあ、偉そうに言ってる私は何の責任も負わない、他人でしかないんだけどさ。
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑 アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑 小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEE Tシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't) Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverything is wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday to youを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑 中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑 五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everything is wonderful(with河野さん)
◎今だと「アニメだから」 「そういう世界観だから」 「そういうものだから」で流すことができず、納得いく説明や設定がないから受け入れられない、ありえなさすぎて不快で見られないと感じる人がいそうなところ
・元の姿に戻る時にいちいちやかんで沸かした熱湯を体にぶっかける
・良牙の度を越した方向音痴
・良牙のバンダナが刃物のような武器になったりムースがアヒルの姿でも暗器出してくるところ
・あかねがろくにレシピ見ないし味見しないし明らかに失敗している料理を人に食べさせようとする
・基本的にみんな人の話を聞かない
◎今だとポリコレとかコンプラとかフェミニズムとか諸々人権意識の変化で駄目そうなところ
・名家でもなんでもなく早乙女家なんか住所不定無職なのに「親同士が決めた許嫁」がいて高校生同士が本人の合意なく結婚する運びになっていること
・あかねが男嫌いって言ってるのに周りは男とくっつけようとしたり交際を申し込もうとする
・あかねより乱馬の方がよっぽどクズなところ(ちょっとビンタするくらいで許してあげているあかねがむしろ甘いと糾弾されるかもしれない)
・中国への多大なる偏見(~アル、アイヤーなど典型的なカタコト中国人口調、人間の姿を変えるおかしな泉がある、人体に影響を及ぼすアイテムの数々、万能すぎるツボ押し)
・シャンプーが初登場時らんまを本気で殺そうとしていたこと、その後はあかねを本気で殺そうとしたり記憶を奪ったりガチの敵意を向けていること
・小太刀が乱馬をものにするために痺れ薬を使ったり過激な手段に出ること
・お好み焼き屋で生計を立ててるうっちゃんの家の屋台を泥棒した玄馬
・のぞき、下着の窃盗、胸を揉むなど性犯罪を繰り返す八宝菜と師匠にビビって迎合する早雲・玄馬
・ 「息子が男らしくなっていなかったら父子を切腹させ介錯し、自分も後を追う」という信念を持つ早乙女のどか(らんまの女装は切腹だけど下着泥棒は男らしいからセーフ判定)
・修行と称して幼い息子を飢えた猫の群れに放り込んで別人格が生まれるほどのトラウマを与えた玄馬
※パッと思いついただけでこれだけあるから他にも山ほどあるはず、毎話レベルでありそう
◎放送したら何か言われそうとかじゃなくて放送できなさそうなところ
・乳首
◎その他懸念事項
・スタッフは総入れ替えになるだろうが、中島敦子絵じゃないパキッとしたデジタル画でCV佐久間レイじゃなくておっぱいも出さないし出したところで今時のソシャゲキャラと比べたらもはや微乳のシャンプーはただの苛烈な中国女で今までのような人気キャラでいられるのだろうか
テーブルには箸や調味料と一緒に湯呑とお茶の入ったやかんが置いてある。やかんの中身は麦茶だけど、その麦茶がぬるくて飲みやすいのが好きだ。
昼食時にしか利用したことが無いので推測だが、昼の開店時にやかんで沸かした麦茶を濡れ布巾の上に置いてそのまま放置した物だろう。
夏に熱いお茶は飲みたくないし、さりとて冷房の効いた涼しい部屋でキンキンに冷えた飲み物も飲みたくない。お茶や水に氷まで入っている物など以ての外だ。炎天下の屋外なら氷で冷えた飲料もありだが、そうでないなら胃腸を冷やすので健康に悪い。
飲食店で提供される飲み物は、たいていが熱すぎるか冷たすぎるかの両極端だ。それが客に対するもてなしだと思い込んでいるのだろう。雪の降り積もる冬だったり汗の滴る炎天下だったりでもなければ、その必要は無いのに。
人類がヒートポンプを発明して冷蔵庫が普及すると、冷たい飲料は客に対するもてなしとして重宝されてきただろう。そして、「あの店でも導入されたからうちの店でも導入しよう」、「氷水を客に出さないなんて、今時ありえない」といった具合に普及したことだろう。
熱い飲み物にしても同様だ。魔法瓶や電気ポットだったりお茶専用のディスペンサーだったりと、やりすぎだ。
電気やガスを大量に浪費して、火傷の危険のあるほどに熱いお茶や下痢を誘発する氷水を作り出すなど無駄の極みだ。
せっかく果汁のたくさん入ったジュースでも、氷で冷やしてしまったら味も香りも損ねてしまう。温度は味や香りと密接にかかわっており、冷たくしたら感覚器官の働きも鈍くなるので当然だ。
ビールだって元々は常温で飲むものだ。凍り付く直前まで冷やしたビールをありがたがるなんて、実はビールの味も香りも好きではなく、アルコールと炭酸の摂取に付随して冷却による胃腸のショックを楽しんでいるだけではないだろうか。
女は自然に恋愛市場に組み込まれていくけど、男はキッカケがないと入り込めないよな
自然に組み込まれていくっていうのは、恋バナや情報誌に影響を受けて身だしなみを整えたり、恋愛について意識し始めるってことね
女はそうする圧みたいなのが同性同士にあって、恋愛市場への参入がスムーズなんだけど、男は以下のパターンに分かれる
姉がいて指導されたり、女子から告白されたりして恋愛に入門、下地があるのでその後の恋愛市場への参入もスムーズ
とにかく異性に興味があり、自分なりに勉強した上で恋愛市場に飛び込んでいく。アプローチが悪いとキモがられるが、バイタリティ高くめげない人が多いため何やかんや軌道に乗る
思春期に異性が身近にいなかった、興味がなかったなどの諸事情で、思春期に異性とあまり関わらなかった結果、異性も恋愛もよく分からずタイミングを逃す
③に該当した場合、大人になってからの巻き返しは正直言って思いつかない。恋愛より打ち込んだもので大成してそれなりの地位を築いていたり、なんやかんや世話してくれる友人が身近にいれば違ってくるのかもしれないけど
あと思春期に異性と関わらないのって、異性の未熟な姿を知らない分、異性への期待値が上がってしまうのも大変だと思うんだよな。男も女も色んな人がいて、ツンケンしてる奴は実は家庭環境に苦労してるとか、穏やかな人も実は腹の底で色々考えてんだなとか、そういうのを性別問わず知っていくことで自分の許容範囲が分かっていく。こういう欠点は許せないけどこういう欠点は許せるとか、こういう長所を魅力に感じるけどこういう長所にはあまり惹かれないとか。そういう自分の中の好みがハッキリしないのも苦戦する理由になってそう
それから単純に生育環境の悪さや遺伝上の困難性から来る精神への悪影響。被害妄想強いやつは治した方がいいよ本当に。小中学生ならともかく、大人になって身だしなみ普通の顔ブサイクな人がいたとしてもそれなりにまともな女なら嘲笑しないから。嘲笑される場合は、品格の低い女に集まる場所にいるか、本人の身だしなみが本気でゴミレベルか、その両方
まあ身だしなみも異性への理解も自己理解もコツコツやっていくしかない。別に自分の境遇が悪いのは、大人になってから出会う人々のせいじゃないしな。恨むなら自分の親とか、変な社会の風潮を作った当時の大人だろう。自分を選ばない女ではなく
ていうか選ばれないことに悩んでる奴はまず自分を愛せ!自分が自分を素敵だと思ってないのに他人に好かれるっていうのは美男美女の特権よ(そしてそれなりの苦労もあるらしいし)。自分のために好きな服を買い、好きな香りの飲み物を飲み、好きな洗剤で服を洗い…やりたいことは何でもやってみればいい。QOL向上して心に余裕がじんわりできてきたら、それだけで人間たる魅力が滲み出てくる
自分が不満を抱くべき相手は誰なのかと、自分が自分を愛していないのではないかということを意識できるだけで楽になる奴もかなりいるんじゃないか
積極的に楽しもうとする姿勢を持つよう努めよう、面白いと感じられるものを主体的に探していこう、そうやってその楽しみを糧にちょっとずつでもやる気を出していこう。
なんて原因の分析に基づいた解決策はとっくの昔に分かりきってるけど、それを実行するやる気がない。
やる気なんてやってる内に出てくる、やりながら出すしかないんだよとか言われた所で、そのやり始めるやる気がない。
面白くないからやる気が出ないし、やる気が出ないから面白いことを探せないし、面白くないから生きている意味がない。
ちょっとした刹那的な楽しみはあるけど、こう人生の意義を感じられるような、人生の芯になってくるようなものを持ってない。そんな快楽の区別に意味があるのか、そもそも妥当な区別かどうかだって分かりゃしない。
面白くもないなら死んだ方がマジだろ、とどうせ死ぬ根性もないしな、を無限に反復横跳びしてる気がする。身体を動かしてみたらまあ少しはスッキリするけど、それはそれとして頭にまとわりつく実存的不安が解消されるかと言ったら全くそんな事はない。
人生の本当の面白みは家庭でも持って他人の人生に食い込んでみたり、他人との関わりの中でしか見つからない。なんてありきたりなものが自分にも当てはまるかどうかなんて分からない。
まあ何やかんや言っても自分にもそれが当てはまる蓋然性は高いような気もするが、そういう生き方を志向して実行に移すほどのやる気がない。
出来ないと諦めてかかって逃げてるだけだろ、なんてありきたりな言葉もあるけど、そういう出来そう出来なさそうとかの問題ではなくマジでやる気が出ない。
鬱病とか学習性無気力とか色々と言葉はあるけど、そんなのはただの言葉で何の解決にもならない。 あるあるネタにラベルを貼るだけだ。ロクな取扱説明書がついてない。
親のために子ども産むとか論外なのは分かってるけどどうしても見せてあげたい、見せれなかったら死ぬほど後悔するだろうなって思う。
旦那も最初はほしくないで一致してたけど、話してみると何やかんや自分と同じような心情らしい。
今はその子どもがいないから親のためにしてあげたいって気持ちが膨れ上がるけど、いざそんな理由に押し切られて産んだら可哀想なのは子どもの方。まともに子どもを育ててあげられる全く自信がない。巣立つまでの20年近くの中で絶対に子どもの心に傷をつけることとか言っちゃうと思うし、どこかで嫌気が差したら我が子だろうとその先ずっと嫌いなままでいてしまうと思う。いいお母さんでい続けられる自信が全くない。
旦那は子どもに全部を捧げる覚悟がない、覚悟がないと子どもは育てられないし自分には難しいと言っていた。
けど、親は頑張って色んなものを犠牲にして、多分色んな理不尽とかにも耐えてきて私を育ててくれたのに、親には孫の顔を見て喜ぶという見返りがないことへの理不尽さがどうにも耐え難い。親は常々「孫の顔が見れたらもう悔いがない」と言っていた。それを叶えてあげられるのは自分たちしかいない。
親への申し訳なさを一生抱えても子どこはつくらずに生きていくべきだと思う。けど、どこかで耐えきれなくなって子どもをつくってしまう気がする。