はてなキーワード: 生活とは
自分かと思った。
その間もちらちら精神科に通ってた。
常にどこか怠くておっくうだった。
多分睡眠相後退症候群なんだけど、
それを無理矢理誤魔化して社会の時計に合わせて生きていたので身体にかなりストレスだったみたい。
休職期間の残りがなくなりそうなのに睡眠相が整わず、そのままでは退職になりそうだったので1ヶ月入院して医者の管理の元で睡眠相ずらして誤魔化して復職したりしたよ。
妊娠がわかった瞬間に医者に相談してハイペースで抗うつ剤を減らし、産後ついに全部なくしたが元気。(元々量はかなり少なかった)
出産したら女性ホルモンとは不思議なもので、赤子の泣き声ですぐ起きるけど短時間でも寝れればとりあえず死なない身体になる。
。自分のことを二の次にして赤子の世話ができるのでありがたい。
ただ、今後、女性ホルモンのバフがなくなったときと、子育てひと段落したときにガクッとこないかは心配。
割と特殊な原因なので参考にならなさそうだけど、ひとつだけ参考になるかもしれないとしたら、
「小学生の頃から続く困りごとはないか?」を思い出してみること。
ささいなことでも思い出すとヒントになるかも。
あと、子供産めるまで回復したのは頭の良い女性精神科医が的確にサポートしてくれたからなので運要素もかなりあった。
しっくりこなければ当たり引くまで何回か転院するのも手。
なんか似てたのでついに長々と語っちゃった。
これが参考になるかはわからないけど、
長げえ!
それはともかく叔母の医療同意を甥ができるかどうかは関係性と病院の勇気次第
社会に認められない、社会に認められてないことを親や友人にいえない、法的手続きができない、一緒に生活して税金をおさめていてこの人いがいとすみたくないと思っていても、扶養になれない。
となると、やっぱり結婚してる夫婦よりはあっさり別れてしまう。
不要というか、なくても生きてるけど、あればいいのにとはよく思うんだよね。
そんな私も、近親婚はだめじゃん、て漠然となぜか思ってて
ああこれが普通の人が同性婚をなんかだめじゃんと思う理由なんだなって
実害がないならたしかにありだわな。近親婚賛成派になりました。ありがとね。
夫は人格者だしルックスもいいし普通に恋愛結婚だったしお互いの実家含めて大きなトラブルもなく、別に今の生活に不満があるわけじゃない
しかし自分がともすればそれらを全部捨てて逃げてしまいそうな恐怖に今怯えている
昨年のはじめぐらいからとある趣味にハマっていて、それ関連の社会人サークルに加入したんだ
そしたら先月そこに先輩が新人として入ってきた
懐かしさから話も盛り上がり、一気に時間が戻ったような気がした
サークル活動が終わった跡、まだ話足りなくてこちらから誘って飲みに行った
当時の部員が今何人くらい結婚してるとか、地味だったあの人が業界で活躍してて〜みたいな話を二時間くらいしていると
私の終電はまだまだ先だったし先輩は車で来ていたから、駅までのんびり歩きながら送ってもらった
でもその途中でふっと話題が途切れて、ふたりとも黙ってしまって変な感じになった
そしてその感じには憶えがあった
大学の文化祭の前、部のメンバーで終電すぎまでキャンパスで準備作業してて
でも学内に宿泊する許可をとってなかったため追い出されて、その現場にいた6人で先輩のアパートで朝まで寝させてもらうことになった
実を言うとそのときの私は隣駅のアパートに住んでたから帰ろうと思えば帰れたんだけど、他のメンバーが気を使って誘ってくれた
私は先輩のことが好きで、それがみんなにバレバレだったのだ
六畳間に先輩の布団と来客用のダブルの布団を並べて敷いて、そこに男女六人が雑魚寝する形になった
先輩が左端で、その隣が私だった
みんながそう仕向けたのだ
私と先輩以外の四人はすでにカップルで私達は「お前らも早く付き合っちゃえよ」みたいなノリでよくいじられていた
もちろん私はそう言われるのがまんざらではなく、「え〜ちょっと〜」とかいいながら気持ち悪くニヤニヤしてしまっていたが、先輩がどう思っていたかはわからない、怖くて顔を見られなかったから
その夜は結局眠らずに朝方まで駄弁って、カップル2組は始発に合わせて「増田ちゃんは校門開くまで寝かせてもらいな! ね!!」と私を残して出ていった
「まあ、じゃあ寝るか・・・」
「あっはい」
みたいな感じで布団に戻った
先輩はさっきまでとは逆側の、ダブルの方の布団に入ってこちらに背を向けた
今思うと、私の方はさっきまで寝ていた場所に戻るだろうという想定で、距離を開けたんだと思う
それを私は何故か「えっ? えっ?! ダブルの方に?? これって誘ってるんだよね? 来いってことだよね??」と解釈して、心臓をバクバクさせながらすっと先輩の隣に潜り込んだ
「えっ」
と先輩が言ったその響きを今でも覚えてる
その時はなにが「えっ」なんだろう、寝ぼけてるのかなかわいいと思ったけど、まあせっかく開けた距離を秒で詰められたらえってなるよね
でも先輩は私を追い出したり恥をかかせたりせず、そのまま背を向けて寝続けていた
私はと言えば完全に「そういうことなんだよね??私今から処女捨てるんだよね?!」って思ってたのんだけど、何しろ経験がないのでどうするべきかわからない
先輩はずっと背を向けてるし…
先輩がゴム持ってなかったら困るなとか、いやその前にシャワーじゃない?とか、先輩の後頭部をガン見しながら悶々と考えた
ただ考えてもどうにもならなくて、でもせっかくのこの時間を意味あるものにしたくて
めちゃくちゃ、本当にめちゃくちゃ勇気を出して、おでこをちょっとだけ先輩の背中にくっつけた
汗のにおいがした
隣の部室のアジア文化研究会が漬けているキムチのにおいも少しだけした
これでいいや、これでけっこう幸せだ、と思った
そう思うと眠気が来て意識が遠のいた
目を覚ますと先輩はもう起きていて、簡単な朝食を作ってくれていた
私達はそれを無言で平らげて、文化祭の準備の続きをするためにキャンパスまで歩いた
私が、同衾した(文字通り同衾しただけ)昨夜のことを思い出して真っ赤になってキョドってしまうからだ
起きてからも額がずっと熱いような気がしていた
先輩はいつもどおり飄々としてたけど、やはりどこか意識しているのは見てとれた
私は本当にこの人のことが好きなんだなと思った
っていう、こういうことを子持ちのアラサーおばさん増田が書いていると思う怖くないですか?
でもそれが現実なんですよね
とにかくこのときの、朝日の中をぷらぷら歩いた数十分とその前の数時間のことを、久しぶりに再会した先輩と駅まで歩いたことで明瞭に思い出してしまった
若い頃の恋ってなんであんなに激しかったんだろうって思うことありませんか?
先輩が他の女と話しているだけで嫉妬に狂いそうになったり、同じ時間に同じ店にいるためにめちゃくちゃ努力したり、文房具拾ってもらっただけでその日は一日中幸せだったり・・・
あのあと私は先輩と付き合うこともなく、処女のまま就職して職場で今の夫と出会うんですけど
お互い徐々に信頼感を積み上げていって、お付き合いしましょうなんて言うこともなく、いつの間にか休日の予定を合わせるようになっていた
はじめて泊りがけの温泉旅行に誘われたとき、そして旅先での夜・・・
緊張したけど、たしかにすごく緊張はしたけど、ボロアパートで先輩のせなかにおでこをくっつけたときのような死にそうな、体ごと命ごと爆発しそうなドキドキはなかった
もっとどこか冷静で、また一歩結婚に近づいたんだなぁみたいな感じが強かった
そう思っていた時代が私にもありました
恥ずべきことだと思うけど、今の私は先輩に会うのが楽しみで他のことが手に付かないくらいになっている
私が好きになった先輩の魅力は今もそのままだ
これはフェイク設定なんだけど大学の頃入ってたのはギター部で、いまいるのはウクレレサークル
まあそんな感じで地続きなジャンルなんだけど
かつての先輩は本当にギターが上手かった
ものすごく努力して技術が高いとかではなく、生来のものにすら見えるセンスと発想がぶっ飛んでた
先輩の演奏する姿に私は惚れていた
そして十何年たった今も、先輩のウクレレは素晴らしい
すでに講師代理をするという話も持ち上がっているのに「でも俺は楽譜通りには弾けないから・・・」みたいなことを言って断ってる
はぁ、カッコいいよねもう
おっさんでも乗ってる車がタントでも靴がクロックスでも全然気にならないくらいかっこいい
最近は「当時の話」のストックが尽きてきて、先輩との二次会ではついに「あの日の話」が俎上に上がった
「あのときはあんなだったけど、あの後どこかのタイミングで告白されるかって思ってずっと待機してたんだよ俺」
ほんとですかぁ?怪しい〜なんて返したけど、もう脳内では快楽物質ドバドバよ
「え、じゃ、じゃ、じゃあ、今からでも?」
「そしたら考えるよ」
考えて〜〜〜〜!!もっと私のこと考えて欲しい〜〜〜〜😭
まあでも最愛の子供たちもいますし夫のことも本当に愛してるので変なことはするつもりないです
だからやっぱりさ、陳腐な言い方になっちゃうけど恋と愛ってぜんぜん別物なんだよね
まともな現代人のやることではない
〜 fin 〜
人間って、やっぱり自戒が大事だよね。私も高校卒業して、ゲーセンでバイトやってた時、
15時に起きて、シャワー浴びて、業務開始ギリギリにバイト先着いて、たまに遅刻して、
24時まで働いて、帰りに飲みにいって、なんなら朝帰りになってー・・・
みたいな生活していた時は、どうしてもそこから抜け出すことが出来なかったし、そもそも
抜け出そうとすら思ってなかったかも。
理由はもう忘れたけど、逆ギレしたあげくバイト辞めることになって、ようやく
「これからどうするんだろ」
って考え始めたような。それから、生活を朝方に変えるために、朝から始まるバイトに
替えて、1年かけて生活を朝方に切り替え、そして職安に行って就職した。
あの時、バイトを辞めず、自戒すらもしなかったら、今の自分はないし、そのままダラダラと
堕ちるところまで堕ちてった気がする。
「セーフティーネットが」とか良く言われるけど、実際、セーフティーネットに引っかかる頃には
もう戻れないんだよね。たぶん、セーフティーネットがある位置が間違っているんだと思う。
なんとなくだけどね。
・身長:160cm前後がいいけど俺よりデカくなかったら気にしない
・体重:160前後なら50kg台でお願いします60kg以上はさすがにつらい
・恋愛経験:大学時代ヤリサーでめちゃくちゃヤリまくってたとかだと怖い
こんなもんじゃないの
・最低条件:俺を好きになってくれる人
はい終わり
氷河期世代。東京近郊の県に生まれ東京の文化圏の風が吹くところで育った。都心まで電車で1時間の距離だ。
学生時代は東京近郊の県育ちにありがちな東京コンプレックスを抱いていた。
電車まで一時間の距離の壁は大きかった。音楽が好きだったのでライブによく行った。しかしライブに行ったとしてもその余韻を抱いたままは帰れない。
遅い時間帯の酒臭い電車で、疲れたサラリーマンに囲まれて現実に引き戻されながら、一時間の距離を揺られて帰らなければならなかった。
周りも似たようなものだった。皆東京に憧れ、東京をを目指していた。
大学で無事都内の大学に進み、憧れの一人暮らしと東京在住のステータスを手に入れた。
ライブに行っても下手したら歩いて帰れる距離。夜道は明るく、お店は星のように数限りなく、おしゃれな人々は目をひき、どこに行ってもまばゆいばかり。
安下宿でぎりぎりいっぱいの生活をした。お金がなくても行けるイベントのチケットにつぎ込んだ。
私は今やもう東京人だ、と思った。憧れの、東京ならではの文化に塗れた生活。
でも学生だった自分は、ポストに投げ入れられるチラシのマンションの価格や近くに建設されているタワーマンションの豪華さを見て、どういう人たちがこんな高額なマンションを買えるのか不思議で仕方なかった。
どういう職業についたらそんなにお金を稼げるんだろう。きらびやかなマンションの中でどういう生活を送っているのだろう。自分は安い賃貸物件でぎりぎりいっぱいの生活をしているのに。全く想像がつかない。
しかし時はフリーターが人権を得ていた時代でもあったので、ぼーっと世間知らずでろくな就活もしないままフリーターになり、そのままバイトや派遣社員などでつなぎながら音楽とサブカルに浸った生活を続けていた。
結婚したらもれなく転勤がついてきた。夜遊びも体力的にしんどくなってきた頃で、ちゃんとした仕事にもついてなかったのでおとなしく転勤族になった。初めての地方都市。初めての方言。初めての車社会。初めての海と山のある生活。
初めてだらけの生活の中でやがて子どもも生まれ、専業主婦になった。
転勤も数回を経た後にこれ以上異動しなくてよくなったので、その時に住んでいた見も知らぬ土地のあたりに家を構えることにした。
家を探す条件は本州の地方都市であること、治安が悪くないこと、自然災害がひどくないこと、大都市まで電車で1時間以内で行けること、車に乗れなくなってもなんとかなるぐらい電車とバスが発展していること、気候が厳しくないこと、自然が豊かであること。
そこそこの値段の建売住宅を買うことにした。土地も家も安いので頭金を多めに出して、賃貸を借りていたぐらいの家賃を毎月払うぐらいの金額に設定しローンは15年で組んだ。
そんなわけで今のところに住み始めて5年が過ぎた。
生活はほとんど車で移動するようになった。自治会は思ってたより全然負担が少なかった。人々はフレンドリーで穏やか。海も山も近く。家が安かったので車を2台持って使い分けている。
食材は豊富すぎるしおいしいし安い。教育はそこそこ。近くに大きな産業があるので工場も多く、仕事もそういう関係が多い様子。
中小企業、個人事業主も多いのでいい車がいっぱい走ってる。大都市に電車で行けるのでライブとか行こうかなと思って一度行ったけど、もう音がうるさすぎて自分には無理だった。おしゃれで洗練されたショップやレストラン、美術館や博物館、何かのイベントも電車に乗れば手は届かなくないけど、自分の中でもうそんなに熱量を注げなくなっていた。
今住んでいる都市はそこまですごくいいものは少ない。だから誰も何もわざわざ主張しない。する必要もない。高いバッグも洋服もいらない。着ていくところがないから。話題になるスィーツとかレストランもない。
でも普通のご飯がめちゃくちゃ美味しい。休みの日はだいたい車で家族でちょっと遠出する。歴史が古い地域なのでいろいろ見るところがある。何気ない散歩が楽しい。海が見れる。山に登れる。どこに行ってもそんなに混んでない。キャンプ場もたくさんあるし、アウトドアアクティビティも充実している。何より東京に住んでいた頃に比べ、ストレスが桁違いに少ない。
https://rikonweb.com/column/partner/6047
叔父が先妻に先立たれ、先妻の残した子どもの面倒をみる人がいなかったことから姪と叔父が婚姻し、長年内縁関係を続けてきた事案です。夫婦の間には2人の子どもが誕生し、5人家族となって約42年にわたって共同生活を送りました。
夫(叔父)が死亡したとき妻が遺族厚生年金を求めたところ、社会保険庁は「近親婚の配偶者には遺族年金の支給を認めない」として拒絶しました。そこで妻が処分の取り消しを求めて裁判を起こしました。
もしも同性婚が解禁されたら、結婚していたとしてもパートナーが同性の場合と異性の場合とで就職や昇進への影響が違ってきそうだなと思った。
男同士なら、とりあえず産休は要らない。子供を希望していたとしても、赤ちゃんの養子を得た場合しか育休は要らない。そこが利点と思われて採用され・昇進し易いかもしれない。ただ、あくまで同居生活を望むなら、転勤のある職場では男女のカップルよりもお断りされそう。
女性同士のカップルの場合は、妊娠の可能性のある二人の共同生活というところが、就職・昇進にマイナスとなる可能性がある。また、現状は女性の方が非正規労働であったり低収入であることが多いので(男性と同じ仕事に就いていれば同じ収入を得られるけどね)、パートナーの扶養に入る事は結婚のメリットにはならないかもしれない。貯蓄もあまりできない。不況で同時に失業し、二人揃って貧困に陥る危険は、男女や男男のカップルよりは高いかもしれない。
レズビアンの場合、結婚したとしてもデメリットの方が勝るのではないか? と思ったら結婚できなかった、という事になる可能性がなくはない。
おそらくパワーカップルになりやすいのは、男男>男女>女女 で、同じ制度を利用したはずが、不公平が生じる事になりそう。
ただ豊かに暮らす事を目標とするならば、男同士で結婚するのが最強かもしれない。別に生活実態なんか他人には見えないんだから、ゲイである必要性なんかないんだ。
男性は、ゲイじゃなくても同性婚をするといいかもしれないが、女性はレズビアンであっても同性婚はしない方がいいかもしれないのだ。
金本位制をやめて、既に出回った贋札も本物として取り扱うようにして、政府が最終的な受け取り手として保証すれば良いだけなんだよな(通貨の名目価値を裏付けてるのは税を通貨で課している政府自身)
問題なのはこれ以上贋札の供給量を増やさない事であるから、ルークが帝国に乗り込んできたのは愚策
ルークを倒すか、確保すれば良いだけやろ
既に贋札の供給量は経済の中で許容されちゃってんだから破綻しようがないんだよな(通貨の実質価値は350億ベルク程度増えても破綻しなかった)
後、おかしいのが350億ベルクばら撒いた犯罪組織が何でクルツ金融から借金してまで資産を買い漁ったのかだよな
だってさ、ハイパーインフレだろうと、インフレだろうと金利が高騰するんだから、借金したらダメやろ
それ以前にあいつら破産はしないんだよな。資産持ってるんだから余裕で返済できる。だって、実際に最終的に価値があるのは資産なんだから
借金が増えようが資産価値も同じだけ増えてるんだから、破産しようがない
ばら撒いた贋札分の利益は増えてるはずなんだよ
ここで、贋札がばら撒かれた事で何が起こったかを整理しておく
犯罪組織が贋札で資産を買い漁る→その資産が高騰する→その資産を作るための資源や人手が必要になる→失業者が雇われる→景気が良くなる
こうやろ?
問題はさ、この資産を作るための資源や人手があるかどうかなわけ
この資産を作るための資源や人手が浪費された事により、他の生活必需品などの資源や人手が足りなくなったら困るわけで、もう既にその心配はないわけなんだから問題が発生する余地がないんだよな
あと、言いたいのはさ、なんかジャンプラのコメント欄でアベノミクスだとか、MMT理論だとか(MMTのTはtheoryで理論なんだが?理論理論?アホか?)言ってるけどさ、これ金本位制で通貨の供給量が制限されてたから起こった事であって、今の日本で通貨の供給量増やしても意味ないからね
今の日本は人手不足なんだから。日本の失業率見てみろよ。どこの国より少ないんだよ。労働力の余剰がないわけ。こんな状態で財政出動しても、民間に必要な労働力や資源が国家の事業に取られるだけなんだよなあ
軍事費増やすために増税するやろ?あれって、要は軍事のための資源や人手を民間から奪ってるだけやから
あと、MMTは金刷れば経済が良くなってハッピー理論ではないからな。良い迷惑なんだよなあ
MMTが言ってるのはさ、こうやって景気を良くするためって言って、必要もないものに資源や人手を奪っておいて、物価を高騰させて、庶民の生活を破壊して、ハイパーインフレーションの世界の贋札ばら撒いた犯罪組織のような一部のものにだけ利益与えて、格差拡大させるような事を良い事だと思ってる経済学はおかしいって事やからな
物価上げて、この物価が問題だからって金融引き締めして、失業者を再び出して、生活必需品の需要を減らして物価を抑える
こんな馬鹿な事があるか?って言ってるわけ
こうやって価値の変動で弱者が割りを食うのがおかしい、弱者に皺寄せがいくのがおかしいって事やぞ
だから、最初に弱者の取り分である賃金、つまり労働の価値を政府が生活できる分保証して、通貨の価値と結びつけようってのがジョブ・ギャランティ・プログラム、JGPと呼ばれる政策な訳
なんかトラバとブコメで元増田と俺を同一人物というか自演疑ってる人いたけど、元増田みたいなネットリした文章は俺は書けません。あれは才能です。
40ちょい過ぎくらいまで可としたら未婚男性の内10%くらいは該当するんじゃないですかね。
「身なりがちゃんとしててオッサン臭くないように整えてる人」なら40過ぎくらいでも可としませんか。何度も申し上げましたがあなたは実際の人間ではなく架空の数字に拘り過ぎです。逆に小汚い眼鏡オタク30歳とかは嫌なんでしょ?
ブコメでも言ってる人いましたが約30㎝差あると目線が全然違って会話にも意外と苦労したりするので、もしご希望通り180とかの男と話してみても恐らく「あれ? なんか思ってたんと違う?」となる可能性が130%くらいあると思いますが、まあこれはね、そもそもそういう男性と並んで歩いてみたりしないとわからないわけで、運よくそういう男性と顔合わせデートとかできて幻想を打ち砕かれればよろしいかと思います。個人的には152㎝ならお相手は165~170㎝くらいで実生活的には一番ちょうど良いくらいなんじゃないかと思いますが。
ちなみに身長体重がご希望通りならハゲってたりしても大丈夫ですか? ハゲ可なら選択肢が増えますよ。
頑張って妥協しましたね。宮迫でも一般男性基準では明らかにイケメンよりですが妥協の努力を感じます。できればもうちょっと頑張って欲しいですが。
なんでこんなビミョーなブランド大学がここで出てくるのかわかりませんが……アラフォーとかになって出身大学に拘るとか止めておく方がいいですよ。現実問題として結婚相談所でも「大卒かどうか」はマッチング段階でわかりますが出身大学までは顔合わせして直接聞くまではわからないですし、いきなり出身大学聞くとかまあまあ失礼なんですが、あなたは自分がそんな情報をスマートに相手から聞き出せる想定なんでしょうか。
「素人が親の介護をするなんて無理」という世の中の風潮になりつつあるわけで、ここに拘るのはいかにも世間知らず感を覚えますね。金で解決できるなら別にいいんじゃないんですか。というかこのままだと高確率であなたがあなたのご両親の介護係になるんですが、その辺は大丈夫なんでしょうか。両方の場合に備えてあなたもいざというときに金を出せるようにもっと貯蓄してくださいね。
ガチ都内民とかでもないかぎりほとんどの人は運転できるでしょう。ただあなたも少なくともペーパードライバーを脱出してください。世の中の「お母さんと子供」あるいは「年老いた両親と娘」という組み合わせで誰が運転しているのか考えたことはありますか。
酒NGというのは1滴もダメなのですか。それとも職場の付き合い飲み会くらいは許容範囲なのですか。家でも週末に嗜む程度なら可とかなのですか。ガチで1滴もダメとなるとめちゃめちゃ対象範囲が狭まりますが本当にそれで大丈夫ですか。タバコはまあ吸わない人の方がもう多いので大丈夫でしょう。
600万あるなら普通は正社員でしょうが、すげえ稼いでるフリーランスとかあるいは経営者もNGなのですか。またパチスロやIT関係が嫌なのは何故ですか。不安定な業界が嫌だという趣旨ならもっと他にもNGな業界がありますがその辺は大丈夫ですか。
「ちょっと苦手」を言葉通り解釈すれば「苦手だが可」ということになりますがそれで大丈夫ですか。というかコンタクトならいいのですか。それともあなたのいう「眼鏡男子」とは「イケてない眼鏡オタク男」みたいな概念存在のことですか。だったら眼鏡でも清潔感のある身なりならいいのですか。
頑張って妥協しましたね。あなたも当然家事を頑張ってください。
当然個人の人柄によるとの前提の上で、年上の男性の方がこの条件を満たしやすいのですが、大丈夫ですか。というかあなたの挙げている条件的に、年齢以外の要素をまとめると「良いパパ的な男性が良い」という感じなんですが、年上可ならともかく良いパパ的な同年代以下の男性って非常に難しいのですが……。
婚活市場にいる男は総じてこの辺が苦手なので、あなたも頑張って誘ってあげてください。相手のエスコートに不満があっても一発で切らないようにしてください。努力を評価してあげてください。相手の努力を評価できない人は自分の努力もまた相手から評価されないのですよ。
問題が無いの範疇がわかりかねますが、宗教やってない、極端に貧乏じゃないくらいでよろしいですか。その条件を満たしていれば性格的には正直合わない岳父母でも良いということですか。というか向こうの親と性格が合わない程度のことまで避けていたら結婚なんて無理ですよ。同居するならアレですが。あなたはそういえば同居不可とは書いてないですが当然に不可なんでしょうね。
あなたの実家に帰省するということですか。嫌がらないというのは一緒に来て欲しい(というかドライバーやってほしい)という意味ですか。それともあなたが一人で帰省しても別に怒ったりせず許してくれる人という意味ですか。じゃああなたは相手の実家帰省を当然嫌がらない前提になりますが大丈夫ですか。
あなたの体重が少なくとも今より20㎏低かったら仰るとおりですね。
くどいようですが「数字」にとらわれ過ぎなので意識を変えましょう。極端な例えですが、30歳のコミュ障でだっせえ服着てる奴と、40過ぎの身なりが整っていて優しい人柄の男性なら、普通は後者を選びますよね。
の5要素になり、恐らくあなたも内心ではそんなこと言われんでもわかっとると思うのですが、今まで「まあまだ頑張らなくてもイケるっしょ」と自分をごまかしてきたのですよね。悲惨な現実と、このまま漫然と生きた場合の未来予想とが流石にできたと思いますので、頑張ってください。