はてなキーワード: 計算とは
昔の友達にある用件があってメッセージ送った。無視はされなかったんだけど芸術的なくらいビジネスライクな対応だった。クレーマー対応マニュアルかと思った。
愛想がないわけじゃないけどギチギチに計算し尽くされ作り込まれたナチュラルな愛想の良さって感じ。そして礼儀正しい。文句のつけどころのない対応。
「あー私も『関わりたくないしもう気持ちもないけど刺激してことをあらだてたり恨み買いたくないな〜』って相手への対応がまさにこんな感じだったなー」っていう態度だったから胸が締め付けられた。ナチュラル風美肌メイクが一番お金と技術力がいるのと同じ感じ。相手に対してしらけきっている素直な感情が表に出ないように全力でねじ伏せて完全に人工の愛想を生成してロボットみたいに話すやつ。
会えない間に思いがなくなるのは、交流があった時のこっちに問題があって、それに対して冷静に気づくからなんだろうな。心当たりもあるし恨めない、責められない。でも勝手だけど滅茶苦茶寂しかった。
昔と全く変わらないテンションで話せることや昔と同じ親密さを期待してわけでないんだけど、だけどパテで塗り込んだ舞台用メイクじゃなくて多少そっけなくても素顔や日常メイクくらいの気持ちで話せると思ってた。甘かったな。
でも完全シカトだったらもっとくらってたかも。すぐ既読つけてくれて嬉しかった。
私は今でも大好きだよ 多分これからも
元気でね 幸せでいてね
正直わからん。
障害のある子供が生まれる確率、子供いない人生の怖さ、子供いる人生の楽しさ、自分の中ではそれらを計算したら子供産むほうが幸福期待値高かったって感じ。
少なくない作家が「キャラクターが勝手に動き出した」「作者の意図に反する動きを急にした」という証言をのちにするとき、確かにそういう印象になっていて物語が成功している気がする
少し大きい括りになるけど大島弓子がいう「(浮かんでくる)有機的なエピソードのかけら」がそれだと思った
そのひとつひとつを拾って紡ぎ合わさってひとつの物語が構成されるんだって
自分も最初トリックスターかなと思ったんだけど、音楽だけどかつて大島渚がたまの楽曲を評してそこにぽんと生まれたような、はじめからあるような、みたいなこと(正確ではない)を言っていてつまり作為的でない存在であるということだけど、その意味ではトリックスターというのも少し違うのかなって思い直した
たぶん証券会社の自動取引システムで計算される要素のうちの1つなんじゃないかと
結婚のメリットの一つで、遺族年金って保険の効果があって結構大きいんだよね。
離婚しないで仲良くいられる前提だけど。
計算してみるといいと思う。
https://www.orixlife.co.jp/guide/navi/survivors_pension.html
「漫画の単行本の表紙、描いても0円。出版社おかしい。金を払ってください。」とする投稿がバズっていました。
結論からいうと実際には0円ではなく、お金は支払われています。ただし、それは原稿料ではありません。印税です。
原稿料は発行者が出す著作物に寄稿した原稿への「掲載料」です。漫画では大抵、1pいくらといった計算です。
印税は著者が出す著作物に発行者が支払うものです。発行部数に比例した金額となります。
1000円の単行本を1万部刷り、印税が10%だと100万円が支払われます。
10万部だと1000万円、100万部だと1億円、1000万部だと10億円!
注目すべきは、刷った部数に応じるのであり、実売部数ではないことです。※電子書籍は別
1年間の収入を足し算して、それに税率掛けるだけでとりあえずの税額は出るで…小学生の算数ができるならできる計算。
そこから節税しようと思ったらどれが経費になるってどれが経費にならないかの知識や、控除制度やらいろいろ知っとかないといけないけどな。
それは自分の利益(節税)のための話だから自分で努力せいやって話だし、
その努力をしたくない、できないのならプロの専門家である税理士に報酬払ってまかせりゃいいだけの話や。
なんも難しくないだろ?誰でもできる簡単な話だろ?
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
緑の銀行の「賢く育てるコース」みたい商品に250万投資して約10年(正確に計算したら13年3カ月だった)、いきなり電話が来て○○万円の含み益が出てますって報告してくれたんだがなんでだろう…?
興味深い仮定ですね!仮定を置いて発生確率を数値化するために、以下のような前提を設定してみましょう:
「極稀によくある」の発生確率
「極稀に」の発生確率:0.01
「よくある」の発生確率:0.8
0.01×0.8=0.008
「よく極稀にある」の発生確率
「よく」の発生確率:0.8
「極稀にある」の発生確率:0.01
0.8×0.01=0.008
どちらの表現も同じ発生確率(0.008)となります。したがって、仮定のもとでは「極稀によくある」と「よく極稀にある」の発生頻度は同じと言えます。
他に気になることがあれば、ぜひ教えてください!
平均点の計算がだるいのでChatGPTにぶん投げて計算してもらった。
そしたらやたらいい成績が出てきたので、根っからのサボり魔である俺は怪しく思い
何度も「ほんとにー?何かの間違いだろ?」と確認してみたんだけど
俺も手元で計算してみたんだけど、まぁ合っているらしい。
「全体的に非常に優秀な成績を修めています」
「コンピュータから法律、自然科学に至るまで、幅広い分野に興味を持ち柔軟に学んだことが伺えます」
と褒めてくれた。
そうだなー、あの頃は楽しかったな。世間的には有名な大学じゃないけど、好きなことばかり勉強できた。もう何も覚えてないけどさ。留学したくて一年次から単位取りまくったんだった。せっかく留学できたのに全然話せなくて悔しかったな。受験は(はてなーには怒られるかもしれないけど)推薦だったから、入学後が人生で一番頑張った時期だった。嫁さんにも会えたし(これも怒られるかもしれない)。
金は大きな要因だけど、時間もある。
例えば妻が扶養の範囲内でパートの拘束時間が週4日6時間(移動込み)、睡眠7時間、食事と入浴合わせて2時間とした場合、それらを除く平日の可処分時間が51時間。
夫は週5日フルタイム勤務、通勤と残業で拘束時間が13時間とした場合、睡眠食事入浴を除いた平日の可処分時間が10時間。
夫婦の合計可処分時間は平日61時間、ここから家事育児などの時間を捻出する。
上記の夫のフルタイムと同じ条件×2とすると、夫婦の可処分時間は20時間。
一日に直すと、夫婦二人合わせて一日12時間程度、家事育児の時間があったのが、現代では4時間。
そりゃ苦しいに決まってる。これっぽっちの余力で育児なんて大変すぎるだろう。
それでいて物価だけ上がって、給料も生活レベルも上がらないから、金で解決もできない。
労働のために家庭の時間を安い金で搾り取られて、実質的にどんどん貧しくなったのがここ数十年というわけだ。
昔に戻れと言いたいわけじゃない。
働かせる側は家庭(あるいは個人)の時間を確保しろ。安い金で13時間働かせるのをやめろ。それは家庭に一馬力で十分な金を払う前提の労働時間だ。
夫が6.5時間、妻が6.5時間、これでまともに生活できるくらいの世帯としての可処分時間が手に入る。子どもも自然に増える。
『amazon帝国』で注目すべき事例として取り上げられているのが、官報に掲載されたアマゾンジャパン株式会社とアマゾンジャパン・ロジスティクス株式会社の2014年12月期の決算公告だ。
アマゾンジャパン株式会社の売上高が316億円強であるのに対して、法人税が4億5000万円強。アマゾンジャパン・ロジスティクス株式会社の売上高が582億円に対して、法人税が6億円強。合計すると、売上高899億円強に対して、法人税が10億8000万円となる。
一方、米アマゾンの年次報告書によると、2014年の日本での売上高は79億1200万ドル(平均1ドル105円で計算すると、8300億円)で、決算公告の売上高899億円強と比べると、10倍近くの差がある。
『amazon帝国』では、そのカラクリについて、東京財団の森信茂樹氏の考え方を紹介している。それは、アメリカのアマゾン本社が、日本国内の物流業務を日本法人に代行させて、その委託手数料を支払い、日本法人の売上高と法人税を圧縮しているという考え方だ。
そうだね払ってたね。1円でも払えば確かに「払ってた」と言えるもんね。