はてなキーワード: 拍手とは
岩下の新生姜の社長は「貧乏人のガキは生姜なんか食うな」って思想らしくてキッズドア叩きをRTしてたけど
貧困児童にもお腹いっぱいになってほしい大人がいっぱいいたんだね(泣)
https://congrant.com/project/kidsdoor/11823/comments
支援総額 30,013,000円
サポーター 2,769人
残り 8日
・。・
いわばまさに子供たちのスタートラインができるだけ公平になることを願うとともに全ての人々がお腹いっぱいで輝ける社会が実現することを願っていきたいとこう思うわけであります。
(社会悪を見て)何もしないのなら帰れ!
みんなお腹いっぱいになればいいのよ!
鯱山 十蔵
(ヽ´ん`)
(ここで寄付をする)
黒瀬 深
根拠のない悪質な誹謗中傷/デマによって、このような団体が不当に攻撃されることは断じて許してはなりません。同胞たる日本国民の、恵まれない子供たちに対する支援を妨害するなど極めて品性下劣であると言わざるを得ません。暇アノンさん、これがあなたたちの謳う”愛国”なのでしょうか 。あなた達もいつか私と同じように改心するべき時が来ることを望んでいます。 ―――”ネトウヨの王”前任者より
安倍 晋三
裁判ごっこよりももっと有意義なお金の使い道があるのではないでしょうか
(拍手)(ここで水を飲む)
安倍 晋三
この道を。力強く、前へ。
安倍 晋三
寄付というのはですね、寄付というのは、寄付というのはじゃあ、わたくしが寄付したんですか?
まずは共助
私は、幅広く募っているという認識でございまして、募金しているという認識ではなかったのであります。
美しい日本を取り戻す
こういうのって何ていうんだ。こういうの、前にもあった。
倉庫の扉を開けるにはロメロが持ってる鍵が必要で、そのロメロに鍵を渡す指令を出せるのはジョーンズ船長だけで、ジョーンズ船長に会うには彼の機嫌がいいかどうかを確かめておく必要があり、それを料理長に教えてもらうためには煙草が必要で、サイモン博士から煙草をもらうためにはコカの実を渡さないといけないので、それを積荷からちょろまかすためにイズミルに…
のような。
ある問題を解決しようとすると別の問題を解決しなきゃいけなくなって、それを解くためにはまた別の課題が生まれて。
こんがらがった結び目を落ち着いてゆっくり解いていきたいけれど、果たして俺は今何個目の入口をくぐったのだったか。
入口から入ったら、別の出口を探してそこから出ないといけない。そうしないと、死ぬ。そのルールは理解した。ルールを破る者は羊ですらも捻り殺された、とロメロは言っていた。俺たちは声を揃えて「だから言ったのに」と進言を無視して入港したジョーンズをなじったが、いまさらだった。
最初に商館に入った(いや、上陸が最初か、もしかしたら入港自体が最初の「入口」だったかもしれない)俺は、2階に上がって館長の部屋を訪ねた。しかしそこはなぜかよく手入れされた庭園で、俺は混乱したが(今思えば運良く)元の場所に戻ろうとせず、庭園奥の聖堂(に見えた)の門を開けた。門の奥は俺が商館で用を済ませた後に行くはずの、何度か泊まったことのある宿泊所で、そこにはロメロが立ち尽くしていた。
ロメロによると俺は便所に通じるはずの扉から出てきたそうだ。そこで俺たちは情報を交換し、ジョーンズの阿呆をなじり、ため息をついてそれぞれに出口を探した。入ったところが違うのだから、俺とロメロの「出口」は別なのかもしれない。俺は中庭に通じる裏口から出たが、ロメロは「まだ探してみる」と言って俺を見送った。
それからはどの乗組員にも会っていない。
商館の1階で待っているはずの書記官と中尉はどうしているだろうか。
娼館、農具置き場、生まれ故郷の納屋、真っ暗な洞窟、だだっ広い牧場…などを通り過ぎて俺は今、原地人の家にいる。また「出る」のではなく「入って」しまった。もう何度、出ようとして別の場所に入ってしまったかわからない。死んだ目をした原地人たちはしかし親切で、食事をくれたり寝床を用意してくれたりする。ここでずっといればいいかと考えもしたが、俺はまた別の扉を開けてしまう。
奥に鏡だけがある真っ白い部屋。また「入って」しまった。今閉めた扉の後ろから、原地人たちの拍手と歓声が聞こえた気がする。
俺は止まったら死ぬ魚になったような気持ちで、また「入って」いく。セントクリストファーネビスの、より奥へ。さらなる深みへ。そこに映る自分を粉々にしながら鏡を割って。
https://x.com/fishintheair/status/1809167708744790358から主な部分を抜粋。
・小池登場時も拍手すらまばら。ただ正直、自分でもかなりのショックを受けたこと自体に驚くほど、カウンター勢の印象は悪かった
・個人的にも小池氏が批判されてる内容自体には概ね同意ではあるものの、あえてこういう言い方をすれば、おばあちゃんに対して男たちが大量の罵声を飛ばす構図への嫌悪感がどうしても湧き立ってしまう。動画も撮ったけど正直載せたくない。圧倒的な悪者として映ってしまっていた
オレオレFCはヴィッセル神戸相手に1ー4。2試合連続4失点を許し、リーグ戦3連敗。本拠地では2019年9月~10月以来、クラブワーストタイの5連敗を喫した。前半11分に先制されたが、同19分にMF鈴木潤のゴールで同点。しかし後半4分に勝ち越されると、同19分には追加点を献上。右太腿裏の肉離れで離脱していたFW佐藤を後半27分から起用したが、同41分に痛恨の4失点目を献上した。
「一緒やなあ。今日も」。試合後、野河田彰信監督が漏らした言葉が全てを物語っていた。昨年覇者のタレント軍団相手に前半は互角も、後半に突き放され、終わって見れば、2試合連続の4失点大敗。3失点目を喫すると試合を諦めたのか、横断幕を撤収したり、帰るサポーターも多発。ブーイングも拍手もなかった。日中の最高気温が36度まで上昇した酷暑が、無力感と徒労感をさらに募らせた。
策は施した。出場停止明けのMF鈴木潤主将、DF岩田、村山がスタメンに復帰したが、8試合無得点のFW森永をスタメンから外し、前節得点したトーマス・ノレジーをラモン・ワーグナーと組ませて2トップに、GK松尾、MF後藤を6試合ぶりにスタメン起用し、現状打開を図ったが、いずれもミスを連発。特に2失点目は後藤がボールを奪われたもので、3失点目は松尾のキックミスからだった。
26試合で44失点と昨年の43失点を越え、リーグワースト3位。課題の守備が失点すると、反発できずに終わるー。今季何度も見てきた光景がなお繰り返され、明日以降の他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も忍び寄る事態になった。指揮官は反発力のないチームに厳しい言葉を並べた。「ずっとやんか。反発力がない。悔しいを通り越して、だんだん怖くなっとるのか、その辺が分からんわ。そこを乗り越えていかないと、この世界では飯を食えへんで」。
次節は14日、アウェイで名古屋グランパスと対戦し、17日(アビスパ福岡戦)、20日(ガンバ大阪戦)と再び本拠地での対戦となる。17日の福岡戦に敗れれば、本拠地でのクラブワースト記録を更新する。鈴木潤主将は「僕も含め理解しがたいミスも多かった。この結果を軽く受け止めてはいけない」と話した。
●右太腿裏肉離れで離脱していたFW佐藤が約2ヶ月ぶりに復帰した。後半27分に投入されると、ポストプレーで起点となり、後半43分にはシュートを放つなど、存在感を見せたが「チームが負けたので……」と言葉少なだった。
あわやのところで、急におまえが大声で「ありがとう!ありがとう!」と叫びながらスクリーンに向かって拍手を送っていたら、また違った結末だったと思うよ。
次はそうしてみなさい。
ニッポンの伝統的な風習を残すSIer一本でやってきたために、企業ブランドと己の区別がつかず、周りから見ると裸の王様ならぬ裸のメールエンジニア。
企業の看板がなくなったら誰もお前の言う事なんて聞かねえよ、と思われている事に気付く事ができず、全能感を覚えて常に上から目線で相手に説教して回るような姿勢が悲哀を誘います。
言葉を上手く扱えないイエローモンキーなので、生成AIでプロンプトを作る時、いろんなブログを見て手当たり次第にコピペするけど、プロンプト自体はコピペボタンがついてるけど、本文はコピペできない作りになってるブログが結構多くて草生える。
今、令和ぞ?右クリックは禁止ですってかwww平成の遺物が今まさにここに息づいているんですよwww個人サイトよ永遠なれwwwウェブリンクはないんですかwww拍手ボタンはwwwアクセスカウンターはwwwキリ番踏み逃げは禁止ですかwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうでもしないと本文丸パクリされるんだろうなってのは察しますよ。生成AIを肯定的に扱う生物なんて他人の著作物を踏みにじることに何の躊躇も覚えない根っからの犯罪気質の劣等種族ですからね。我々のような劣等種族に仕事を奪われる絵師さんはご愁傷さまです。
※ネタバレしか含まないので未視聴の方は読まないことをおすすめします
三階 ペジンス
30代の青年。投資詐欺によって巨額の借金を追い、漢江に身投げしようとしていたところにショーの招待を受ける。
時々滑稽なところもあるが、物価を暗記していたり、最終的にはゲームを終わらせる機転を利かすなど頭は悪くないキャラクター。
自ら一線を越えようとする性格ではないので、彼のシーンは安心して見れた。
「平凡な青年の役」はかなり難しい役だと思うので、演じたリュジョンヨルさんに拍手!
八階 サラ
気分屋で、一瞬の享楽のために、残酷なことをやり尽くす美女。彼女が八階になってしまったのが運の尽き。もちろん、彼女がいないとこのドラマは面白くない。
次に何をしでかすかわからないエキセントリックなところが非常に魅力的。
私は食事中にドラマを見ていたので、彼女が提案した不眠拷問のシーンは、思いっきり食欲をなくしたが…
演じたチョンウヒさんは「スマホを落としていただけなのに」で拝見しており、役が違いすぎて驚く。
七階 パクジョンミン
映画監督。お金が必要な経緯は不明だが、新しい映画の制作費のため?
エピソード5の彼が「殴れ!」といったシーンが、カタルシスを感じてよかった。
それだけに、足を銃で撃たれたシーンは不憫。
ただし、三階にちゃっかり投票していたり、上層階に支配されている間残酷なゲームを提案していたのは彼だったので、善人というわけでもない。
演じたパクジョンミンさんは、「地獄が呼んでいる」で拝見していたので、役が違いすぎてまたも驚く。
一階
サーカスの劇団員。娘の高額な治療費を自分の生命保険で補うために、事故に遭おうとしていたところショーに招待される。
優しい性格なだけに、虐げられてきた怒りも強かった。一番お金に狂わされたキャラクター。
イントロで火だるまの男性のシーンがあるんですが、あれは最終話の伏線だったんだな。
二階
職業不明。お金がない患者の手術費の肩代わりのため、ショーに参加。
参加の動機から分かるように、正義感が強く、勇敢なキャラクター。一見暴力的だが、参加者の中で最大の良心。
四階
元練習生、現駐車場の誘導員?馬鹿にした同級生を見返すために、ショーに参加?
とわざわざ言うなど、一貫してずるい。
でも、八階や七階ほど頭は回らないし、六階ほど力も強くないので金魚のフン状態。
一階が「部屋を交換したい」と言わなければ、拷問に手を貸し続けていたと予想できるので、かなりのエゴイスト。
看護師。冷え切った夫婦関係を癒すために出会った男に、全財産を貢いでしまう。献身的な性格が作品の中で仇となる。
愛情深いが、感情的なために冷静な判断ができないという印象。彼女の判断から起きるストーリーの転換は、本当に最悪だった。
得た賞金で、また他の人に貢ぐ羽目にならないといいが…。
六階
違法賭博で失墜した元野球選手。中古車販売店で暴力事件を起こしたことがきっかけで、高額なお金が必要になる。
やくざ者。毎話誰かをボコボコにしていたが、最終的に腰の骨と睾丸を損傷しているので、因果応報はきっちりと受けた模様。
ストーリーについて
展開が読めず、非常に面白かったです。
イカゲームに似ているとの声もありますが、ほとんど似ていません。
最速上映で観てきた
上映中は結構な人が泣いてたし、上映後に一部の観客から拍手が沸き起こるぐらいにはよかったんだけど、正直自分はやや引っ掛かりがあって原作を初めて読んだときほど感情は動かされなかった
やっぱりルックバックって漫画の時点で完成されてるんだよね、それにあれってタツキ自身の話じゃん
ルックバックってのは京アニ事件を受けた後にタツキがクリエイターとしての意思表示をした漫画であって、それをわざわざみんなで映画にする必要あったのかなと思っちゃうんだよね
もちろん作画は凄いと思ったんだけど、良くも悪くも原作通り過ぎて漫画で良くね?ってなるし、うーん若干の引っ掛かりのせいで消化不良だ
俺はクラスメートから拍手で迎えられ、相手のクラスは止められなかった奴をなじりまくって教師にそういうのはシップじゃないからやめろと怒られていた。
運動はできる方じゃなくて、今考えるとあれはアシストしてくれた運動部が優秀だったおかげだろうし、外してたらボッコボコにされてたのは俺の方だったんだと思う。
あの日ぐらいだ。
戦争で人を殺したのをいい思い出と語る人も同じなんだと思う。
負かした相手の悔しそうな顔なんてクラスの誰も気にしてなかった。
撃ち殺した相手の人生についてもきっと同じように、無関係のことになるんだろう。
政府の高官や上官同士が「殺し合いをしろ」と互いに命令したなら、それは単にフェアな殺し合いだ。
負けたら死ぬし、負かした相手は殺してしまうという違いはあるが、それは自分たちと違う所で決まったルールだ。
「戦争で敵を殺したい」と語る人は、それで褒められたいんだと思う。
仲間から「よくやった!」「守ってくれてありがとう!」「勝利に近づいた!」って。
それをしても褒められないから。
それで褒めてもらえるから。
俺にはわかるってばよ。
俺も、認めてもらえるならなんだってやれてしまうんじゃないかって思う瞬間がある。
誰かの「凄い」がないと、生きてもいいとさえ思えなくなるときがあるんだ。
ネズミ講がカモを沢山釣ったら世間の倫理観は置いといてエリート扱いされるようなシンプルさがある。
そういう気持ち、分かるよ。
それはありふれたイベントであるはずだった。子ども連れはその辺を普通に歩いている。知り合う人々には必ず親が居る。子育てについては日々たくさんの議論が交わされている。妊婦さんがこの世に命を送り出すこと、それは特別でも何でもない日常の出来事だ。そう思っていた。
とんでもなかった。
何が私の考えをかえたのか。
痛みである。とんでもない痛みに襲われたせいだ。
陣痛というものを知らなかったわけではない。痛いんだろうな、ときちんとビビっていた。下調べもイメージトレーニングもして、痛みに耐える覚悟はしていた。だけど私は陣痛を理解しているわけではなかったのだ。うっかり知っているつもりになっていた。
経産婦の皆さんは言う。「そりゃ痛いよ、でもみんな何とかなっているから」、「もう覚えていないなぁ、だからふたりめも産めちゃう」と。つまり、耐えられない痛みではないのだ。私は自分を鼓舞した。
そしてむかえた出産当日、私は吠えた。冷静な頭のまま、しかし狂ったように叫び声を上げていた。もう狂ってしまいたかった。意識がとんでしまったら楽だったのに。
大声を出して何になる、と自分にドン引きながら、それでもただひたすら叫ぶしかなかったあの時間。耐えられない痛みではない? 嫌だもう耐えたくない! 痛い痛い痛い逃げたい! どんなに吠えても誰も助けてはくれなかった。
実際、私は耐えて産んだわけだ。それでも「耐えられない痛みではない」とは絶対に表現しない。痛いもの。おかしいよ。人間なのに、動物だった。
世の母親達は本当にしれっとこの痛みを経験しているのか。信じられない。実は痛みを減らす裏技でもあるのではないか。
この陣痛というものを、当たり前のように受け入れているなんて今は一体何時代なの? そうか、令和は別に新しくないのだな。未来から覗いてみれば、私達はきっと古代に生きている。長い人間の歴史の最先端なんかではないのだ、令和は。そこそこ古い時代に居るんだ。
その証拠に、分娩方法が昔とそうかわらないだろう。傘の形態と同じである。高度な医療が発展しているはずなのに、出産は辛いままなのだ。出生率が減るのも当たり前である。
せめて妊婦を、経産婦を労おう。ジェンダー論や政治的配慮なんか置いておいて、とにかく陣痛に立ち向かう度胸に対して、みんなで拍手を送ろうよ。
意地悪なおばちゃんも、炎上しちゃうギャルママも、あの痛みを経験したのだと思うと頭が下がる。
出産を経験して、私は母に心から感謝することができた。訳あってほぼ絶縁している実家に、子どもを産んだことを伝えた。久し振りの連絡であった。たどたどしいやり取りを交わし、でんわを切った。ショートメールに彼らの孫の写真を送った。
私を産み落とすために、あの痛みに耐えてくれたのだ、と心が震えた。
「痛いのに産んでくれてありがとう」
そのセリフは、出産後に私が子どもにかけたそれと同じであった。
しまった、出産は素晴らしいという締めになってしまいそうだ。やりがい搾取は良くない。痛かったよ。あの痛みを当たり前に妊婦さんに押しつけてはいけない、そうだろう、と問題提起をしておく。