はてなキーワード: 権限とは
婚姻に限らず、権限持ってる二番手の人みたいな存在はあったほうがルームシェアとか色んなケースで有用かもなぁ
具体的にどうってのは浮かんでないが、独身資産家同士で結婚して、どっちか死んだら相続してその相続人と結婚して……みたいな節税
APEXの世界大会中に優勝候補のチーム二つのエースに遠隔でチートがダウンロード、起動され大会が延期になった問題で、
イージーアンチチート(あおいクマのアイコンのチート対策ツール)が踏み台にされた、このツールを使ってるゲームはやるなという情報が今日本で大量流布されている
EACはエピックゲームが大型契約してインディー会社でも使えるように無償提供してるからかなりの数のゲームが使っている
チート対策なのでOS側でメモリを監視している(通常のソフトウェアは自分に割り当てられたメモリ領域しか見ることができない)からかなり権限自体は強いけど、
EACにはメモリのモニターとその情報をサーバーと送受信する機能しかない
もちろんEXE起動するならEAC経由の可能性もあるが、今回はウォールハックとコントロールだけで、コントロールに関してはI/O経由じゃなくてゲーム内だけで直接操作してたよね
チートがゲーム内で簡潔してるからほぼゲーム側の問題なんだがなんでEACが関係あると思ったの?
実際はあらかじめ決められた処理しかできなくて、その組み合わせでなんでもできてるように見えてるだけなんだけど
別に祝ってくれる誰かがいる訳でもない私の誕生日だが、出社したら上司がすたすたと歩いて来たので「まさかあの冷血サイコパス上司が私の誕生日を覚えていた?」と驚いた。
別にそんなことはなくて、超特急の仕事が出たからすぐに取り掛かってと言うためだった。
「急ぎと言っても、締切は明日の朝一だから余裕だよ!」とニコニコして言うが、弊社の「明日の朝一」とは午前様を指す。
午前様は週4位で発生する恒常イベントではあるけど、午前様をしても次の日は定時出勤を求められるし、有給は年末年始GWでの計画消化が導入されており、自由に使える有給はないので休めない。部下0裁量権0応援要請権限のない名ばかり管理職であり、管理職であるから残業と言う概念はない。残業代が出てて粗で30万あった新卒の時より、管理職手当5000円で無限に残業させられる今は粗で20万そこそこと大幅に給料は下がっている。ついでに制度上、残業が存在しない管理職にはタクシー代は出ない。仮眠室もないし、始発で帰ろうにも、往復していたら始業時間に間に合わないので、午前様したらそのままシャワーも着替えもせず、次の日の退社までぶっ通しである。
そして実際に納品先を見てみたら、早朝3時や4時に納品しても即フィードバックが飛んでくる、いつ寝ているか分からないことで有名な顧客だった。
例え1時に納品しても1時半にはフィードバックが飛んでくるし、この顧客はまた締め切りギリギリまで無限にフィードバックを飛ばしてくることで有名でもある。
加えて、こちらからの修正作業が1時間を超えると催促を送ってくる顧客でもあり、チャットへの反応が1分以上かかると在席確認してくる顧客でもあり、
それでいて金払いはと言うと、駆け出しフリーランスでももう少し貰えるぞと言う程ケチなことで有名な顧客である。
つまりこの時点で、顧客側の締切である明日の午後0時まではトイレ以外、PC前から離れられないことが確定している。
更に言えば、弊社は技術職よりも営業が高く評価される会社であり、個人の売り上げ成績を見る際、顧客からの支払いを営業:技術=8:2で按分するシステムである。
私の成績としての売り上げは、2万に届かない。
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。
思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。
原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。
思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。
まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供はちょっと安いから1580円くらいかもしれない。値段なんて覚えていない。親が払ってくれるからだ。
まあ、お前が小学生だった頃のすたみな太郎がいくらなのかは知らないが、とにかく驚くほど安い。最近はセブンイレブンでちょっと弁当とファミチキとアイスとコーラとコーヒーを買っただけで1580円くらい行くよな。しかしすたみな太郎なら食べ放題、食べが放題なのだ。
そしてまず肉を取りに行く。すると広がっている、肉が。食べホならではのよろこびだ。何をとってもいい。大人になると、すたみなたろうに置いてある肉が、ほとんど固形燃料か、あるいはゴムかの、どちらかであることに気づくが、野球終わりの小学生にはごちそうにしか見えない。
そして山盛りにとって席に戻り、ひたすら食べる。とにかく美味い。どうやって食べてもいい。適当にたべてもいいし、じっくりていねいに焼いてもいい。ここで問題なのは、食べホじゃない焼肉屋では"じっくりていねいに焼く"以外の選択肢が存在しないことだ。なんと不自由なのだろうか。
お前は小生意気だからきっと小6にして"すたみな太郎の肉とかゴムだろw"とか言って、少しでもマシそうに見える原価の高そうな肉ばかりをとるかもしれない。
だが、そんなことをされてもすたみな太郎は痛くも痒くもない。なぜなら、すたみな太郎にとって、お前の笑顔こそが一番の報酬だからだ。ほかの食べ放題屋はそうではないかもしれないが、すたみな太郎だけはお前の幸せを真剣に願っている。お前の打ち込んでいる、サッカーか、野球か、そろばんか、プログラミングか、なんなのかは知らないが習い事の成功を願っている。そして今でもお前の幸せを願っている。お前は今、幸せか?
お前は忘れてはいけない、食べホの魅力を。たとえお前が老いから食べホに行かなくなったとしても、食べホに魅力があったことだけは忘れてはいけない。
食べホには自由がある。何をどれだけ食ってもいい。殺人以外は何をしても許される。
たまに「デザートは一人1品」とか抜かす食べホもあるが、最初に告知しているのであれば別にかまわない。後出しジャンケンは卑怯だというだけの話で、最初からルールが決まっているのなら問題はない。食べホにおまけでデザートがついているのだと解釈すれば許せないことなど何もない。
食べホの魅力は食べが放題な部分にある。「ほかの客のためにほどほどにすべき」「ほどほどにしないと変なルールができて全員が損する」「品がない」などと抜かす奴は食べホの魅力をわかっていない。品がないのが食べホの魅力だ。(ホテルのレストランがやっている「高級中華注文制食べ放題」のように品のある食べホも世の中には存在するが、そういうのは例外かもしれない)
食べ放題の魅力は、後出しジャンケンをされないところにある。明文化されているルールの範囲であればなにをやっても許されるフリーダムさこそが食べ放題の魅力だ。「俺の行為で周りが迷惑するかも」なんて考える必要は1ミリも無い。マジで1ミリも無い。
自分にルールを決める権限がありながら後出しジャンケンをするカスの資本家店長も食べホの魅力をわかっていない。「スイーツは1品のみ」「フカヒレは1皿のみ」「一度に注文できるのは5皿まで」とルールを明文化して戦っている食べ放題屋さんは今ではありふれている。実にフェアだ。隣町のスポーツ少年団をサッカーでボコボコにしたあの輝かしい日のお前のように、完璧なスポーツマンシップにのっとっている。そういう店と比べると、ルールを決める権限があるのに明文化せず、シンプルなルールでお得そうに見せかけて客を呼ぼうとするのはフェアじゃない。
確かに、外れ値というものは存在する。赤字にならないようになっているはずの食べホに赤字の打撃を与える猛者というものは確実に存在する。だから外れ値が出たときの赤字を吸収できるように、それ以外の客で収益を上げられる仕組みにしておくべきだ。人間は食べる量が一定ではない。食べるものも一定ではない。だが平均すれば一定だ。
外れ値のせいで少食の人間は損をするかもしれないが、だからと言って外れ値を後出しジャンケンで排除したら、次に外れ値として後出しジャンケンで排除されるのはお前かもしれない。
後出しジャンケンで損をするのは外れ値の人間だけではない。お前も損をする。後出しジャンケンが横行すると心理的安全性が下がり、お前のような大して食べない老人までもが食べ放題を心から楽しめなくなる。だから、そういう資本家の横暴を許してはいけない。万国の労働者よ、団結せよ!
お前は年老いてしまった。豚バラを一切れ食べれば胃もたれする肉体になってしまった。店の弱点を突き、店長が泣くまで食ってやろうというガッツを無くしてしまった。そのガッツこそがお前をサッカーで活躍させたパワーの源だったに違いないのだが、お前はそれを忘れてしまった。
それ自体が悲しいことだとは思わない。老人には老人の役割がある。老人にガッツがあっても大して役にはたたない。お前のような老人には、威厳と、少しのユーモアさえあれば良い。
真に悲しいのは、お前がガッツを無くしてしまったことではない。お前が、食べ放題を楽しみにしていたあの頃の自分の気持ちを想像できなくなっていることだ。
老いてしまった肉体は取り戻せないが、老いてしまった想像力は少しくらいなら取り戻せるはずだ。今からでも間に合う。
だからこそ思い出せ、食べ放題の魅力を。そして行け、すたみな太郎に。
すたみな太郎に行きなさい。
そしてゴムみたいな肉を食え。それに飽きたらほとんど燃料としか思えない真っ白な肉を食え。そして黒毛和牛ではなく"黒毛牛"と書いてある謎の肉を食え。黒毛牛はそれでも他の肉よりは高そうだから、黒毛牛ばかりを食え。飽きたらラーメンを食え。タフな老人になれ。サンチュを焼け。手羽先を焼け。黒毛牛を焼け。ラーメンにカレーをかけろ。そのかわりに必ず全部食え。アイスを食え。他人の気持ちがわかる良い老人になれ。寿司にラーメンスープをかけてお茶漬けを作れ。黒毛牛を焼け。そしてサッカーで優勝しろ。サッカーじゃないのなら野球でもいい。お前が優勝できないならお前の子供が優勝しろ。子供も無理なら近所のガキでもいい。なんでもいいから優勝しろ。幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがすたみな太郎の望むことだ。そしてドリンクバーを混ぜろ。"黒毛牛"をラーメンに乗せてチャーシュー麺を作れ。そして唐揚げを焼け。寿司を焼け。
そうね、書いても良いんじゃないの?
元からファッション・身だしなみ整えるの好きなら特に何も言うことない
そう言うの好きな人はどんな格好していてもシャレオツ感・元気感を演出できると思うし
そうじゃないのよー(無限ループ)とかやるなら、繰り返すけど社会人として無難は避けろだな
元気があるように見えた方がいいし、あの人って覚えてもらえた方がいい
増田の権限で対応できる範囲でご用伺いしたあと、できない範囲を引き継げばいいじゃない
安月給で働いてられっかwwwwなら『サーセン、今呼びますね』で即引き継いじゃえばいい
社員じゃないのになんで社員っぽい格好してるんだよ?みたいないじわる言う人いたら
『○○さんのことリスペクトしてるんで』でええやん
なぜかというと取引先の相手が経営者であれば交渉する余地はあるが、普段相手をするのは調達担当者。
調達担当者の視点に立つと上司からは仕入価格の値下げ要求をするように言われ、値上げを提示をすれば営業を交渉と称して尋問しながら提示価格が下がるまで軟禁する。
調達担当者は値上げを許容できる権限が与えられていないのである。上司を呼んでも予定原価が決まっているので状況は変わらない。
仮に価格を飲んでも送料無料や、購入ロットを無理やり変更させ1個から注文、納期短縮など無茶な要求もしばしば。
送料無料は下請法で守られている部分があったりもするが、無茶な要求は続く
また中小企業の経営者も売上が止まるのが怖いからある程度は許容してしまう。
そうなると仕事は忙しくなる割に売上はそうでもない結果になり、原資が確保できず満足な昇給ができない。
そんな状態が今の日本の中小企業を取り巻く環境のような気がする。
完成品を売っているメーカーは安く買い叩いた部材から価格を転嫁できる分だけ、かなりまし。
AIがハルシネーションを起こしたって、ワイなら普通に乗り越えるって事。
わい「Oracle のクッソ古い 12c でさあ、〝CREATE SEQUENCE "MY"."MY_TEST_SEQ" うんたらかんたら NOORDER NOCYCLE NOKEEP NOSCALE GLOBAL;〟がエラー起こすんだけどさあ」
Copilotの野郎「12c なら、確か NOKEEP NOSCALE GLOBAL には対応してないで。知らんけど」
わい「NOKEEP と GLOBAL には対応してるやん。そんで NOSCALE が、12c は 12c でも〝12c R2〟からしか使えんのか。これが原因や」
こういうのでいいんだよこういうので。
追記:だめだ、結局何も分かってない。同じサーバーでも system アカウントで接続してると NOSCALE が使える。アカウントの権限の問題なのか?
どうやら「Unicorn Overlord」はすでにローカライズに問題があるようです
日本のゲームが奇妙に編集されたローカライズを受け取ったさらに別のケースでは、Unicorn Overlord が影響を受ける最新のものであるようです。
『ユニコーン オーバーロード』のリリースが目前に迫っており、ファンはヴァニラウェアの最新かつ最高のゲーム大作の完全版をプレイしたいと切望しています。
優れたデモについてはすでに紹介しましたが、ゲームの高度に編集されたローカリゼーションに一部のファンが憤慨しているのは当然のことのようです。
この状況の完全な内訳は一読の価値がありますが、次の Twitter/X スレッド (下に表示) にも多くの役立つ詳細が記載されています。
https://twitter.com/zakogdo/status/1761625443810385991
簡単に言うと、ローカライズによってさまざまなキャラクターの意図が大きく変わり、その結果ゲームのストーリーも変わるようです。これは本当に残念なことですが、ゲームでこのようなことが起こったのは決して初めての例ではありません。
何らかの理由で、日本のゲームは特に過度に侵略的なローカライザーの影響を受けており、存在すべきではない場所に創造的な痕跡を残そうとします。
ローカライゼーションは、どんなに良い場合でも複雑で困難なプロセスであり、人々が自分の役割を誤解し、翻訳に独自の創造的な解釈を加えようとすると、その権限をはるかに超えて、彼らが取り組んでいるゲームに悪影響を及ぼします。
その点で、ローカライゼーションは重要ではありますが、ゲーム開発とはまったく別の分野であり、ローカライザーが本当にゲームを作りたいのであれば、代わりに実際のゲーム開発の仕事に応募するべきです。
その間、おそらくヴァニラウェアの最高のゲームの 1 つが、ゲームを適切に翻訳するだけだったはずの人々からの妨害にすでに悩まされているようです。
途中まで同じだ
田舎で小学生の数が少なくて、中学になったら他の校区と一緒になるから一気にクラス数が増えたけど
うちの地区は数十年前から「あだ名禁止」ルールがあって男女間で名字+さん付けが徹底されてたから
(呼び方を変えるタイミングを見失って高校や大学でもさん付けをしていたら浮いてしまった)
学校から家の間には田畑と民家しかなくて校則に外れる遊びといえば自販機でジュースを買うくらい
ファミレスやゲーセンは休みの日に親に車を出してもらわないと行けない特別な場所で
アニメや漫画で男女があだ名呼びしたり子どもなのに放課後にお茶しに行く描写は