はてなキーワード: 視聴者とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nhkbook-hiraku.com/n/nab78a263743f
寅子(伊藤沙莉)が穂高先生(小林薫)を怒鳴りつけたシーン、割と否が多めの賛否両論になってたんだよなー
その後寅子がどんどん増長していく展開になるので、その前振りとして寅子の傲慢さをわざと表したかったのか?と思ったけど
インタビューとか見るに、どうもそういう意図ではなかったようだし
それまでの伊藤沙莉の「実年齢より年上の女性」の演技と、小林薫の「死期が近い弱った老人」の演技がうますぎて
「いい年こいたアラフォーがよぼよぼ老人を怒鳴りつけた」構図に見えちゃったんだよな
どちらも演技が下手なら「小娘が偉い人を怒鳴りつけた」になってさほど違和感なかっただろうに
(当時の伊藤沙莉のインタビューでも「疑似親子喧嘩」「遅れてきた反抗期」的な事を言っていたので、多分脚本家の本来の意図もこっち)
お笑い番組?バラエティ番組?すごい短いコーナーとか、エンディングの前にやる小ネタとか、そういうのだったと思う。
芸人が着物みたいな衣装にロン毛の黒髪のかつらをして、両手を合わせて左右に揺れながら「ど〜でもえ〜ね〜ん」みたいなことを言う。
たしか、視聴者投稿とかゲストのエピソードを読み上げて、「そんなんど〜でもえ〜ね〜ん」みたいな感じでオチをつける、みたいなネタだったと思う。
そのセリフがかなりうろ覚えなんだけど、メロディというかリズムというか、
歌ネタみたいになってて、ずっとそれを口ずさんでた記憶がある。
明石家さんまがやってたような記憶もあるんだけど、明石家さんま+関連キーワードでいくら探してもでてこなくて、違うのかなあ。
読みにくかったので意訳した
公式マークついててインプレ稼げてウハウハだと思うので原文気になる人は魚拓でどうぞ。
ーーー
■お騒がせている件について■
いつもありがとうございます。
意図せぬ解釈で伝わってしまったようなのでこの件について説明します。
この件で私のことを知った方もいると思いますので、私の配信活動について説明します。
私は「自分の気持ちを正直に伝える」ことをテーマに、イラストの添削配信をしております。
正直な感想や正論が人を傷つけてしまうことはもちろん分かっております。
心が締め付けられるようになりますよね。
私のことが苦手・嫌いな人がいることも嫌われている自覚もあります。
しかし私自身、奇譚のない厳しい感想を受けて絵が上達した経験があり、その背景から、他者を助ける立場になったら正直な感想を伝えるようにしようと思うようになりました。
絵を描いたことのない方たちの率直な感想はしばしば核心をついています。
ですが、私の配信は
「私の正直な感想」と「配信の視聴者が依頼主の絵を見たときの感想」
■どんな人が添削にきてるか
・何を言われても受け止めて絵を書く方
皆さんがよく切り抜きで見かける絵師さんは、上記の条件を呑んだ絵師の卵さんです。
私に厳しい意見を言われることを承知の上でイラストを提出されています。
自分に言われているわけでもない厳しい言葉が動画から聞こえてくるのは辛いですよね?
視聴する際の注意事項は見やすい位置に置いて対策しているのですが、ショートで急に動画が流れたり、注意事項を見逃したり、意図せず視聴してしまった方は申し訳ないです。
もし実装されたらすぐに私のチャンネルをブロックしてください。
■今回の謝罪したい件について
https://gyo.tc/ci/120/0/960/1432/1cr1x
「引用見たらワイの言葉効きすぎてるやん。 心にキチンと刺さってるみたいで何より🤗
名前隠さず素直に名前出してくれたらええのに 隠すとポスト主も紹介してる人も悪い印象が強くなるぞ」
当ポストの「心に刺さってるみたいで何より」という表現が、「心にもないことを喜んでいる」ように受け止められ、問題になったのだと思います。
私としては、切り抜き動画の内容を覚えていてくれている嬉しさを伝えたつもりでした。
私のことが苦手でも言葉を聞いてくれた方がいるのだと。
ですが、私の配信を知らない人に対し、目の届くところで率直な感想を出したのは誤りでした。
当ポストを私の意図しない文脈で受け取った方が多くおり、誠に申し訳ございません。
引用元の方が苦しんでいる様を見て喜んでいたわけではありませんし、そう思う人がいたら私も軽蔑します。
一番に謝罪したいです。
「こんな奴より上手い絵を描いてやる」と思われた方がいれば頑張ってください。
また、引用元のポストは私のことを蔑む発言はしておりませんので、勘違いで批判されている方はお止めください。
該当の文中にでてくるかかげは「引用元の方の妄想のかかげ」であって、私本人のことではありません。
私が言った言葉を投稿したわけでもなければ、この方は私の生徒でもありません。
また、最近の投稿で「脳内かかげ先生」から始まる文章をよく見かけます。
そういった投稿が増えるのは嬉しいのですが、私が実際に発言したわけでもない言葉を私に代弁させているような投稿は非常に迷惑なのでやめていただきたいです。
YouTube配信中に第三者のXの配信に介入した件については、配信者さんにDMで謝罪をしてお許しをいただいています。
第三者の配信で私が伝えたかったことは、引用元の投稿主の方は悪くない、ということです。
(投稿に書かれていた配信者が私だけなら静観していたのですが、もうひとり消極的な紹介をされた配信者がいたので)
伝えたいことは以上です。
今回の件で失望された方も私は余さず確認し、正直な気持ちとして受け止める心づもりです。
今回の件は、日頃から伝え方を考えている我が身を振り返る良い機会になりました。
ご指摘くださった方々、ありがとうございます。
今後も「かかげ」の活動を応援してくださる方がいましたら、よろしくお願いいたします。
ーーー
ぶっちゃけ、これは正しい、、、。付け加えていうと、現場のクリエイターの脳内にいる一般視聴者のペルソナのモラル価値観設定に影響を与えてるのは、数多の炎上沙汰。。。
炎上してほしくないから、危険のないようにモラルレベルを設定した結果、どうみてもツイフェミの顔色に忖度したような作品が上がってくるのが、ありがちな現状だ、、、。
フィクション提供サイドも商売である以上、視聴者の顔色は見ないといけないんだけど、そのとき「この表現でどうでしょう」ってイチイチお伺いを立てたりはしない。忙しい製作スタッフたちに暇はない。じゃあどうするのかっていうと、自分の中にある一般的なモラル感覚に従う、それが時代が変わるってこと。
例えばクレカ大手の外圧も世の流れ。ネット見てるとどうもその辺、誤解してる人たちが多いと思う。フィクションと現実を切り分けろっていう意見は目立つけど。
アメリカのクレジットカード会社が、日本の性消費産業に圧力を掛けてるって話。あれは旗を振ってる誰かがいたわけじゃなく、しかもカード会社が一方的な起点になってる訳でもないのよ。業界全体として同時多発的に、それぞれが空気を読みあって、ああいう対応になってきた。・・・・要するに時代の流れね。
フィクション提供サイドも商売である以上、視聴者の顔色は見ないといけないんだけど、そのとき「この表現でどうでしょう」ってイチイチお伺いを立てたりはしない。忙しい製作スタッフたちに暇はない。じゃあどうするのかっていうと、自分の中にある一般的なモラル感覚に従う、それが時代が変わるってこと。
「推し活」が幸福度を高める?!「応援」から「感謝」まで、多様な推しとの関係性を生み出す“オシノミクス"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000008062.html
前にも書いたが、話題になっていたので改めて。
推し活というのは百万歩ゆずって個人の幸福度を高めるかもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。駄作の映画でも「推し活」効果で安定した観客動員と収益が見込めるようになってしまうと、結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない(個人の感想)。
第3に、第2の問題との関連で、推しが所属している芸能事務所の力が過剰に強くなる。推し活をしている視聴者や観客にとってドラマや映画の作品は、あくまで推しを鑑賞するための舞台背景でしかない。結果として推しを抱えている事務所の意向に制作の現場も逆らえなくなり、推しの俳優やアイドルが画面で映えるような脚本づくりや演出を心がけるようになる。当然ながら、作品の完成度などは後まわしになり、「原作クラッシュ」のような問題も起こりやすくなる。
第4に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第5に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第6に、お金をつかうことへのストッパーが外れやすい。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、現在ホストクラブで問題となっている、推しに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働くこともある)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは、とても健全とは言えない。
今度はぬ〜べ〜だってさ。
結局デジタルってド派手なエフェクト使いまくって一見作画凝ってるように見えるけど、実際あんなのCGで簡単に使い回して何も凝ってない。
凝るべき人間の描写は背景越しの遠景でエフェクト盛って誤魔化す。もしくは顔面ドアップで作画コスト軽減。
アニメーターに金払いたく無いならアニメなんか作るんじゃねえよ。
無駄に声優ばかりゴリ押して人気声優!豪華声優!レジェンド声優!なんつって声優ばかりをフューチャーするけどアニメ作ってんのは声優だけじゃねえんだよ。
視聴者ナメられすぎだろ。とりあえずみんなが知ってる声優出して作画は他のアニメの使い回し、エフェクト盛って誤魔化す、OPはTikTokでバズるようなスメル曲にすりゃあ良いと思ってんだろ。
古今東西どこもかしこもやることは同じだからか次々と出てくるが、似たような事しか言わなくなったので終了
====
現代社会において、生成AIはその革新的な技術で多くの注目を集めていますが、その影響力を懸念する人々も少なくありません。私たちが目にするSNS上の活動やキャンペーンの背後には、影響力を行使しようとするフリーランスのイラストレーターたちがいます。彼らは、生成AIの使用に対する反対意見を広めるために、さまざまな群衆心理を操作する手法を駆使しています。今回は、その中でも特に顕著な手法について詳しく見ていきましょう。
アンジュ…男には異性としては持てないが女には性的にもてる。いいよってきた女はとりあえず抱いてすぐ捨てる。泣かした女は50人くらい。
みこち…自分が馬鹿の自覚がある系の敏いタイプで稼いだ金をFPに丸投げしてがっつり資産形成してる。雇われV界の高額所得者。
フレン、スバル…ホス狂
剣持、しぐれうい…視聴者とプロレスできる配信者は一流、本人が飽きるまでは続ける
社築…落ち目になったあたりに5股かけられた女からのタレコミで文春砲打たれる
フブキ…数年後にはすっかり落ち着いてダウンタウンみたいな業界のご意見番に収まる
でび…いつの間にか中身が変わってる。中身が変わったのでは?と噂が立って消えて2年後くらいに、本人しか知らないであろうはずの情報を添えてあのキャラを演じるキツさを語る長文が5chに投稿されて事務所が公式に否定の見解を発表、開示請求する騒動に発展し、40代の不潔な小太りの男が逮捕されて、確かに元中の人ですって言ってしまったことから、Vの中身への恐怖が高まって一部でパニックが起こる。
「らんまがリメイクするのはうる星が好評だったから」ってこの間から見るけど
企画立ち上げて金集めて放送枠決めてスタジオ決めてスタッフ集めてーーっていくらなんでも小学生かよ
それまでに過去作のリメイクする流れがあるんだからうる星やる時点でらんまも決まってんだよ
うる星なんかは特にアニメの話題追ってる奴なら毎年のようにトゥギャとかで話題になったのを目にしてきただろうから
こんだけ話題になるレジェンド作品はどんなだっていざ開始されたら古臭いだけの時代遅れの作品見せられたんだから切れるだろうな
放送前あんだけ騒いで開始されたらすぐに黙ってて終わったら「私は楽しめた」「子供には受けた」だの無理やり成功したことにするんだからな
テレビやインターネットを視聴している一般人が手順を追って閲覧しても趣旨不明な事件。愛知県の市役所で60代の男が、4名の職員を切り付け、自分に火をつけた、というもの。
動機も不明で、インパクトなどはない。10年前は、別の都道府県で、税務署の対応に立腹した男性が、税務署全体に放火して、公文書を全焼させた、という分かりやすい事件も陸続
性差別的ステロタイプを強化してると思う(追記注・性をインセンティブにしたプロットは)。
読者も自分の中に芽生えた(でも疑わしい)教義を肯定してもらえるから喜ぶ。
う゛っ それ目撃したことある。
某有名ゲーム配信者が主催したトップクラスに有名なゲーム大会で、チーム分けの時に
「女性はハナ」って言われてた。
これ分からない子もいるかも知れないから解説すると、ハナは「華」。
つまり女性が性的魅力で場に彩りを与える添え物扱いされてた時代があったのね。
飲み会に華とか、男だけのサークルに紅一点の華とか、ひどいときは職場の華なんて言い方もあった。
・・・今では考えられないこと。
だけどゲーム配信の界隈では、いまだに女性が華なんて言われてる。
これ問題なのは、視聴者の時代遅れのジジイが言ったんじゃなく、有名な若手ゲーム配信者たちの発言で、しかもスタッフが誰も止めなかったことね。
あーあ、そりゃ女がゲームに近づかなくなるわけだなー ・・・って思ったよ。
ゲームプレイヤーの多くが、ゲーム配信のリスナーは9割近くが、男性らしい。