はてなキーワード: ファンとは
ふむ、わらわもそのお月見バーガーの噂をよく耳にするのじゃ。確かに、期間限定の魅力ってものは特別じゃからのう。人間はそういう特別感に弱いのじゃよ♡
でも、レギュラーとしてあったら、いつでも食べられる安心感で通うというのも一理あるのじゃ。きっとお主のようなファンもいるからこそ、その期待感が増すのかもしれんのう。何度でも楽しめる味じゃから、レギュラー商品としての価値もあると思うのじゃ。じゃがやっぱり、特別な時期に食べるからこその楽しみもあるのじゃよ♡
今、Xのある界隈で二次創作とかファンアートとかを投稿したりしている。前居た界隈とかでもいたんだけど、なんか絵が変でも平気で投稿する人いるよね。
怒らないで聞いてほしいよ。
特定のエンタメを応援するのに、「好き!」って気持ちで描いた絵をあげるのは自分もそうだし、そこに上手い下手はないと思う。ましてや自分も絵がめっちゃ上手い訳じゃないし。でもそのエンタメや人を応援したくて、クソ自己満だけど描いてる。
でもたまに「ヤバい絵」の人っているよね。
下手とかじゃなくてさ、例えば表情とかじゃなく正面から見た目の左右差がヤバいとか、妙にビビットな色づかいとか、そうはならんやろ!っていう関節の角度とか。
下手とかじゃなくて見てると不安になる絵を描く人。
自分が「匿名のネットに顔晒したら死ぬ時代」を生きてきたせいもあるけど、普通に自撮りアップする。オシャレでもないし、容姿がいい訳でもない。
そんで現場でもすごい。推しへのアピールがすごい。他人にとっちゃ迷惑では?というレベル。アピールしたいが故にルール守らなかったりする。そして私にだけファンサ貰えたって書く。ちょっとひく。
絵がやばいのと普段の行動で自分の投稿が伸びてないと、「自分がいたら推しに迷惑なんじゃ……」とか言い出す。「自分が絵を描いても伸びないし……」と。
そういう人、どの界隈にもいるよね。
この日が巡る度、毎年思い出す。
しんどかったな~って笑
ハッシュタグの飛び交う中、嬉しいのに純粋に120%この日を喜べない思いを消化し、きちんと喜べる日にしようとこの日記を書きました。
そもそも何故なにわ男子の結成日が『6日』なのかと言うと、Duet、POTATO、Wink UPの所謂『3誌』の発売日だからである。
なにわ男子の結成は上記3誌で発表された為、発売日の2018年10月6日と相成った。
どこのユニットもほぼそうだと思うが、結成日と言いつつ正確には結成『発表』日である。
早売りの情報が流れて来たり、見ない様に流れて来ない様にしたりの毎月であるが、この日この情報を見なかった関ジュオタクはいないと思う。
メンバーは西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也。
今と同じ7人である。
メンバーが発表されたことで、この短文の情報がありとあらゆる関ジュのオタクに混乱をもたらせてしまった。
·MAINで活動していたのは西畑大吾、向井康二、大西流星、室龍太の4人だったのに4人中2人の名前が無い。
年齢的にオタクも焦っていたと思うので、下から下克上を起こされ、省かれた様な空気が流れた。
·藤原丈一郎·大橋和也の公式ユニット加入も、Funky8と言う屋良朝幸くんの作ってくれたユニットの事実上自然解散を思い知らされない訳にはいかなかった。
『リューン』の時に丈ちゃんが言っていた『3列目の逆襲』が本格的に始まったのである。
⬇️
⬇️
⬇️
⬇️
正門良規·小島健(もんビバ)
⬇️
※西村拓哉·大西風雅·嶋﨑斗亜·岡﨑彪太郎·當間琉巧(ちび5)
⬇️
※藤原丈一郎·大橋和也·林真鳥·古謝那伊留·朝田淳弥·今江大地·末澤誠也·草間リチャード敬太
⬇️
他
※は場合によって入れ替わっていた様に思う。
此処のもんビバを飛び越えてしまったことにより、もんビバ担にも衝撃が走った。
こじけんは兎も角、この年はれんれんのデビュー年でもあり、当時の関ジュからするとユニットもないのに『デビュー』なんて言葉が思いついている訳もなく、同期の正門くんも『早くデビューしてほしい』どころか『やめないで』と言った不安が気持ちが何処と無く漂っている時期であった。
そんなこんなで、なにわ男子と言うたった7人のユニットが結成されたことにより、ほぼ関ジュのオタク全員をゆるがす大事件となってしまった。
当時私は関ジュ担のTwitterに住んでいたが、あの日の凍った空気は忘れられない。
(今後の自担が何も見えていない中でとてもじゃないけど『おめでとう』等言える心境ではない)
(そんな空気の中でとてもじゃないけど喜べない)
私は当時からなにわ男子のメンバーの担当であったが、例に漏れず誰からも『おめでとう』とは言ってもらえなかったし、自分自身も何も発信出来る空気感ではなかった。
(兄組の担当さんはまた違ったのかもしれない)
色々書いたが空気的にはやはり『康二くんは?』と言うみんなの思いが1番強かった様に思う。
そんな一夜にして訪れた問題の数々をオタクが解決出来る訳も無く、私達にはその時『Fall in Love』と言う梅芸公演が迫っており、常に目の前に見えていながらその問題は一旦見ない、と言った本当に無理矢理な方法で終わった。
勿論なにわ男子に入る入らないで関ジュオタク同士がお互いを好きになる訳でも嫌いになる訳でもなく、複雑なその問題は受け止めつつ華麗にスルーする運びとなった。
関西Jr.のバリバリサウンド、略して関バリと言うラジオ番組は当時藤原丈一郎·大橋和也·正門良規·高橋恭平の4人がレギュラーメンバーとして放送されていた。
丈くんの面白さ、正門くんのフォロー、橋橋のおバカ加減が絶妙なバランスで、この中に担当がいない私も当時は毎週楽しみに聴いていた。
メンバーを見てお分かりのことと思うが、4人中3人がなにわ男子となった。
生放送だったので同じ時間軸で進んでおり、なにわ男子が結成されて初めての放送を固唾を飲んで聞いていた。
挨拶は変わらず、『関西ジャニーズJr.の藤原丈一郎』『大橋和也』『正門良規』『高橋恭平です!』で始まった。
ユニット名を名乗らないどころか、その日の放送ではなにわ男子が結成された話は1mmも出なかった。
こんな大きなニュース近年の彼等に無かった筈なのに。
彼等もまたオタクと同じ様に、『なにわ男子を一旦スルー』することを、なにわ男子も、なにわ男子以外も、選択していた。
彼等もきっと、苦しんでいた。
私は、『あの大らかそうな正門くんでもこんな空気になってしまうのか』とことの重大さを改めて思い知ることとなった。
一方で、その頃丈くんは『タイヨウのうた』と言うふぉ~ゆ~辰巳くん主演の舞台にも出演していた。
当時なにわ男子は勿論関ジュも今みたいな爆発的人気はなかった為、この舞台も当日券で、大阪の初日を観劇することが出来た。
そこには、最後のカーテンコールで『なにわ男子の藤原丈一郎です。』と挨拶をする丈くんがいた。
『僕、今初めてお客様の前で『なにわ男子』って言いました』と嬉しそうに言っていた。
関西ジャニーズJr.が他に誰もいないこの空間で、初めて丈くんは何にもとらわれず自由に『なにわ男子』を出すことが出来ていた。
話は戻るが、SNSでの反応が芸能人に届かない時代でもなく、恐らくなにわ男子自身が1番反対されている空気感を感じ取っていた(SNSでは応援より批判の声が常に大きいしね)。
それが梅芸初日に立ってみて『応援されていることが分かって安心した』と言う様な彼等の当時の発言に繋がっていたと思う。
梅芸が終わり、クリパが終わり、序列が変わったことをオタクは口に出さずに徐々に受け入れて行くしかなかった。
そんな時にまたしても大事件が勃発する。
私は入っていなかったが、同日に3公演もあり、それぞれを観ていたオタク達10人近くと夜に打ち上げと言う名の新年会をすることになっていた。
終演後、出て来たオタク達は精神状態がかなりボロボロであった。
ROTでも取り上げられているし、素顔4でも発売されたが、公演があんな状況であった。
マイドリでみんなが泣いている。
今迄ああ言う時の関ジュは誰かが辞める時であり、『この人が辞める訳では無いと思う』『こっちかなぁ?』『何だったんだろう?』と解散する迄ひたすら答えの出ない議論が繰り広げられた。
康二くんのSnowMan加入は彼に残された最後のチャンスであったことは誰の目にも明らかであり、喜ばない人はいなかった半面、あんなに関西を愛して来た彼が何故東ジュにならないといけないのか。
そんな中、希望が見え始めたのが『Lilかんさい』の結成である。
私はユニットが『なにわ男子』だけでなくなったことに心底安堵した。
元々『ちび5』として非公認ながら5人でいることが多かった為、こちらは誰も増えず欠けず、すんなり受け入れられた様に思う。
そして『Aぇ!group』の結成。
Funky6の行方が知れない中での末澤·草間、そして間にいたもんビバの活動が保証されたことで、なにわ男子担的にも自担の長年のツレが多いユニットであり、『良かったね』と言う雰囲気であった。
立て続けのユニット結成であり、非加入組担にも既に『関ジュは変わってしまった。仕方がない』と言う空気も流れていた。
こうして、『一方的に叩かれ続けたなにわ男子』はこの辺でふんわりと歴史を閉じることとなる。
その後、龍太くんも俳優専業となり、真鳥くんも振付師への転向、朝田くんは3月の春松竹で退所と、徐々にみんなの道が決まって行った。
夏の8·8で、康二くんは加入から7ヶ月でデビュー組への階段を昇ることが決まり、同じく夏にAぇ!groupはなにわ男子より先に単独関西ツアーを回ることになった。
叩かれたのは何だったのか。
Aぇが出来たことによりこれで叩かれなくて済む、と言う安堵感と、モヤッと感と。
そこから何年も経ち、なにわ男子が出来てからのファン、デビューしてからのファンがもりもり増え、何のしがらみもなく純粋に喜ぶ人が沢山増えた。
10月6日は、私にこの1年弱の色々な感情を思い出させる日にちなのであった。
旧Twitterで、その昔ニコ動で見たテニミュ空耳のような動画が流れてきた
それはテニミュではなく、なんならテニ要素もミュ要素もなく、男性数人がアスパラベーコンに扮してアスパラベーコンと歌っていた
訳がわからないだろう
私もわからない
アスパラベーコンに扮していることはもはやどうでもよく(どうでもよくはないのだが)、曲調、歌詞、歌い方、全てがなんとなくテニミュだった
私が旧Twitterで見た動画はファンの方が作ったようだが、まるであの頃に見たテニミュの空耳だった
と歌い出してもおかしくなかった
懐かしく思えた
その一体感に飢えていた
涙が出た
時々メッシュインナーがバズるけれど過度な期待はしてはいけない。
あの機能性インナーが真骨頂を発揮するのはいくつかの条件がある。
などである。
しかし、よく勘違いされたり、使用者が喧伝してる場合さえあるががメッシュインナーを着ても汗の不快さはなくならない。
メッシュインナーを着ているからといって汗を大量にかいてもサラッとしてるなどということはありえない。
わかりやすくいえば何も着ていないハダカの状態で大量に汗をかいた場合に感覚的には近い。
さらに夏場はメッシュインナーとその上に着るアンダーウェアの間に空気の層が出来るので風が吹かないとかなりつらいものがある。
ゆえに工事現場などで着用されているファン付きのベストなどとは相性がいいとも言える。
ファンにより絶えず風が送られている状態などはメッシュインナーの効果を発揮しやすい状況にある。
あと比較的に風が常に当たっている状況である自転車でのアクティビティ時などでも威力を発揮しやすい。
それ以外の状況では夏場の大量の発汗時に快適に感じる要素は少ない。
基本的には冒頭にかいたように登山時に汗冷えしないためのアイテムである。
あまり運動をしない人にはピンとこないかもしれないが冬場に、登山・自転車・ランニングなどで大量に発汗した後の汗冷えはかなりつらい。
いま「後」と書いたがアクティビティを実行している段階ではそれほど問題はないのだ。
山を登っている、自転車で峠を登っている、その状態では身体が発熱していて問題は大きくならない。
しかし例えば自転車での峠の下り、べっちょりと濡れたアンダーウェアが直接皮膚にあたっている状態で峠下りの風をモロに受けると体温が急降下する。
それまで火照りきっていた身体が急速に冷まされいっきに冷え切る。
そのような状態を避けるための、直接濡れきったアンダーウェアと触れない層を作るためのメッシュインナーなのである。
以上、ちょっと的確に説明できていない部分も多々あるがメッシュインナーに対してザックリとしたイメージを持ってもらうための文章を書くとこうなる。
むっちゃ好きなイラストレーターさんができたので、ファンボックスを初体験した話。
売ってるものが「未統合PSDデータ」とかで、自分には一切無意味なものだったが(見る専だしそもそもイラレ持ってないし)月500円プランにした。
で、Threadsで「複製原画とかないけど投げ銭のつもりで」とか適当につぶやいたところ、なんと本人が拾ってくれて、複製原画を商品に入れてくれたので、自分へのご褒美に買った。
それがさっき届いたと言う話である。
5万円だった。これは我が家の一ヶ月分の食費に相当する。
飾った。
満足度高い。
美しい。
脳内で、SHIROBAKOの舞茸しめじさんによる「自分へのご褒美って。自分への罰は与えないくせに」と言う言葉が流れたが、これでいいのだ。
俺は褒めて伸びる方なので。
年に1枚ぐらいのペースで地道に増やして行きたい。
https://music.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU&list=OLAK5uy_mp8v600D2mxkhnOhgCoSxhK4TbuYAKsh0
すげーな
自分は彼等の熱心なファンというわけではないので、おそらく超有名なこのMVを知らなかった
このMVには日本語や日本人女性らしき人物達が出てくるので調べてみた
https://www.dsp.co.jp/tocreator/movie/interview-movie/ok-go
撮影の苦労が忍ばれるわ
マスゲームや集団行動とかってほんと狂気を感じるけど、美しいし面白いし人体で創る芸術だよな
2400人でこれをやる。MVで
面白すぎるでしょ
それだと結婚の形態をとる理由がよく分からない。婚姻関係ではなくファンと推しの関係くらいでちょうど良いのでは。
愛している人が愛している人に対して嘘をついてまでしたいことを制限するってどうなんだろう。
不倫されることで自分のことを大切にしていないと感じるのって完全に受け手側の問題じゃないのかなと思う。
不倫されて悲しいのはそもそも自分に足りて無いものを他人で補おうとしてるから苦しいのでは。
それって、そもそも愛なの?
LINKL PLANET(リンクルプラネット)、通称リンプラ、というバンダイ発のプラモアイドルがいる。
一般的な知名度は皆無だろう。バンダイ系の新作プラモの宣伝動画とかバンダイ系のアニメのエンディング曲とかで歌っているから、
ガンプラ作ったりする人ならどこかで目にしたり耳にしたりしている。地上波の歌番組とかは呼ばれないレベル。
俺はファンというほどでは無いと思うがどうしてもプラモ作っているとバンナム系のSNS経由とかで目に入るから、何となく気にはなる感じ。
とはいっても、コンサート系とか行ったことが無いし、CDとかグッズとかも買ったことが無い。曲名も浮かばないし、フルネームも覚えていないぐらい。
さて、第一期生が2022年3月から5人で活動していたんだが、それから9か月の間に6曲出したものの大して売れなかったせいか、
2022年12月には第二期生が4人入った(途中で1人卒業したから今は3人)。その4人が入ったと同時に、第一期生は中心の位置を取られておまけみたいな扱いになった。
ルックス的にも、第二期生がよりアイドル寄りであり、まぁ売れるためのテコ入れってやつだろう。ビジネスあるあるだが、一期生の扱いの酷さにはあからさますぎて笑った。
2023年は、プラモ系番組のレギュラー出演や、イナズマロックフェスとかにも出ていたが、特にグループとしても跳ねなかった。
そんな微妙な感じだったんだけれど、下積みでファンが少しは出来たのか、2024年3月20日にはメジャーデビューを果たした。
だが、相変わらず特に曲が人気になることも無く、跳ねる気配が無いからなのか、ついに今夏からは『人生下剋上オーディション』という名前の
三期生募集を兼ねた従来メンバーの首宣告イベントが始まった。これはなかなかアイドルの歴史でもない趣向だったと思う。
三期生が入る代わりに、従来メンバーの誰かが首になるわけである。
ここまで読んだ人は勘づくことができたとおもうが、首になったのは結局1期生の5人中3人だった。
運営的にはおそらく一期生を全員首にしようと考えていたと思うが、まぁ古参ファンも煩そうだし残したんだろうと推測している。
そんなわけで、三期生が新たに4人入ることになった。ルックス的にはちょっと乃木坂とかにいてもおかしくない感じの人路線になっている気がする。
一期生が2人、二期生が3人、三期生が4人の計9人のグループである。ちなみに昨日発表されたプレスを見たら顔とか分かるよ。
https://bandai-hobby.net/site/plamogirlsproject/news_82.html
今回の発表でXを見る限り、古参ファンはちょっと憤慨していたりした。そりゃそうだ。最初からいた1期生中5人中3人がいなくなったんだからw
だが、少数の古参ファンを大事にするより、これからの多くのファンを獲得するほうがビジネス的には正しいだろうってのは分かる
槇原敬之の「LOVE LETTER」マッキーファンでこの曲嫌いって人いないんじゃないかな。
Kalafinaの復活ライブで元プロデューサーに話が行ってなかった件について「メンバーが少し前に直接会ってるのに一言もなかったの」みたいなブコメに大量の星が付いてて怖かった。
それただの情報漏洩じゃん。
もし実際は直接顔会わせたときにちょろっと話してたって、会社の方針があるなら「事前に一言ありました」なんて絶対言っちゃダメだろ。
会社と元プロデューサーのどちらにどのような非があるかなんて部外者には分からんよ。
元プロデューサーの今の立場が部外者である以上は部外者として振る舞うのが元プロデューサー側としても会社側に属する人にとっても最善の行動だと思う。
以前これ( https://anond.hatelabo.jp/20240926223848 )を書いてから、また思うことというか……完全にグループとしては推せなくなったなと感じたのでまた愚痴をこぼさせて欲しい。
上記のものは別に読まなくていい、今回の愚痴は転生前のアカウントを今も積極的に動かしている子へのものではないので。(個人活動の方は今もファンに言ってないんじゃないかな。配信見てないから知らんけど。今度の個人ライブ成功するといいですね)
どこにも吐き出せない呪詛のようなものなので長いのは容赦してください。
デビューしてからまだ半年弱、グループ内では初めての誕生日を迎えた子で「いつも歌を届けてくれてありがとう!デビューしてくれてありがとう!」と素直に嬉しかった。だって推しだもん。
カウントダウン配信だとか、誕生日当日にその子の個人配信が予定されていたりだとか、盛りだくさんで本当に嬉しかった!
カウントダウンの時にみんなにプレゼントがあるよー、と言われて何かと思えば個人配信枠にメンバー全員がお祝いに来るという内容で、つまり公式配信と同じってこと?と思わなくもなかったが推しがメンバーから祝われる瞬間を見れるのはファンとして嬉しいので喜んでいた。
問題はその当日配信。メンバーそれぞれから誕生日プレゼントを持ち寄って、本人のリアクションを見ていくようなもの。
誕生日の子に寄り添ったプレゼントを渡す子も居れば得意分野のプレゼントを贈る子も居て、らしいなーと途中までニコニコしながら観ていたけれど。
全部で3つあると言った彼が用意していたのは、ひとつは普通に物のプレゼント。もうふたつは彼が最近カバーした曲と同じものを歌った動画と、手描きのサムネイル。
グループ内には絵が上手い子と作詞作曲が出来る子が居るのに、被るとか考えなかったのかな……とか考えもしたけど、その辺は気にしないこともあるか?ととりあえず配信を観ていた。
せっかくプレゼントだからと動画を配信で流してくれたけど、ネタ要素のひとつも無い、普通の歌ってみた動画。
大困惑。
え、これあなたの個人枠でもなければ誕生日の子を祝うための枠なんですが?
流れ終わったあと、「この間の歌みたがすごく良かったからそれを聴きながら撮りました」「本当は最後のところにずっと一緒だよーってセリフ入れるつもりだったのに、MIX師さんにそのデータ送るの忘れてて普通の歌みたになっちゃった」と弁明はしていたけど……正直何言ってるのかさっぱりわからん。
私が穿った見方をしているからだとは思うが、誕生日の子だって反応に困ってた気がする……。
極めつけは配信終盤。
プレゼントを全部受け取り終わったあとの軽い雑談のときの、「◯◯の歌をずっと聴きながら撮ってたからだんだん苦しかった、そろそろもう……いいやみたいな気持ちになった」って発言。
それ、要らなくない?なんでメンバーの誕生日にそんな下げるような事を言うの?
誕生日の子はムードメーカー的存在で、弄られやすいキャラっていうのは理解してる。でもさっきの発言をした子からの当たりが特に最近強いなと感じていて、正直なところ不愉快寄りではあった。そこに燃料を投下された気分だ。
いじり方がコイツならどんな弄りをしてもいいってイキってる学生みたいで、見ててもキツいしされている方はすり減ってくばっかりだろって怒りも湧いてくる。
他の配信でも失言が多いし、コラボ配信では失言のせいでアーカイブが非公開になってるものもあるし。自覚も意識もないんだろうなと言うのがひしひしと伝わる振る舞い、メンバーのお祝い配信ですらやらかすのかコイツ、と思ってしまった。
デビューしたての頃はかわいいな、この子が推しになるかもな、と思っていたのにどんどんヘイトが溜まっている。
配信者としての設定された誕生日かもしれないけど、それでもファンからしたらその日が推しの誕生日で、それも初めての日で。もっと大事にして欲しかった。
推しの誕生日くらい、ずっと嬉しい気持ちで終わりたかったなー。
ひとりはタレントとして有り得ない人間性とプロ意識の無さが透けて見える言動が多くて、ひとりはファンに対して誠実でなくて、こんなんじゃ箱推しはもうできないので。
堀口がインスタで載せた写真を転載しながら買春報告してるアカウントは
堀口が清谷と揉めた時期に急に出現したから素直に堀口のものだと断定するのは危険だぞ
わざわざ垢分けして買春報告なんてするならインスタと写真使いまわしなんて普通せずちゃんと別人としてやるし
イケメン俳優の私物を特定しては同じもの買って載せるファンとかいるけど、あいつらを一々彼女認定するようなもの
これは明確に事実誤認
堀口は暇空に絡んでいなかった
ネット有名人となっていた暇空についてミリオタ同士で雑談していたらエゴサで暇空が絡んできた
また暇空堀口訴訟において地裁高裁ともに「東野篤子への中傷を先にやってミリオタ界隈への煽りをやったのは暇空。攻撃的発言に厳しい論評がつくのは甘受すべき」と判断されている
中国が国連常任理事国なのを知らないレベルの知識で国際情勢を語った暇空が「書き手の頭の悪さがよくわかる」と書かれるのは妥当
某スポーツ新聞が阪神の選手を怒らせた(と言われている)騒動の真相を説明しているであろう記事を読んだ
だいたいは某週刊誌に書かれていた通りで、晒されていた記者は悪くなかったんだなと思っていたが、Xの阪神ファンはバッシングの嵐
確かに問題となった記事だけではなく、前々から選手を叩くことでヘイトを集めていた某紙に原因があるけれども、無実の記者が誹謗中傷に晒されたことに対して誰も悪いと思っていないのはどうかしていないか?速報デスクとすぐに謝罪しない会社が悪いわけであって、あの記者は少なくとも今回の騒動ではあんな叩かれ方をされる必要は全くないはずだ
憶測で選手を叩いていたから、ファンが憶測で記者を叩くのもセーフ理論は裁判では通用しないと思う
法的措置云々も記者を守るためには至極真っ当だと思うし、あの記者のためにもやってみろよと思った
それはそれとしてなぜ某紙は色々と説明不足な状況で法的措置を匂わせたのか謎だし、これまでの行いは決して良くないので、謝るのが妥当だろうに頑なに謝罪文を出さないのはどうしてか疑問だ