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はてなキーワード: ファンとは

2020-07-10

anond:20200710042828

バンナムフェスに行って初めてアイマス声優の生パフォーマンスを観たラブライブファンだけど、

アイマスシリーズによって実力の差がありすぎてちょっと見てられなかった。

ASはやっぱり強いな

2.5次元という文化交差点にある地獄

原作厨「演じる俳優声優と同じであくま黒子でいてほしい、キャラクター準拠してできればカテコでも素を出さないで、SNSでは変にキャラの真似はしないで。原作へのリスペクトプロ意識を感じれば推すこともあります

俳優厨「推しくんのキャリアの一端として興行のことを考えて推してるのを批判されても困る、こっちのファン活動はこれ。カテコで素の俳優としての想いは聞きたい。原作厨キャラクターを通して接触イベに来るのはおかしい」


これは一例であり、原作厨にも俳優厨にも全く違う考えや主張もあることは勿論承知している。

その上で、たとえば上記のように、原作オタと俳優オタのスタンスはおそらく永久に相入れないものだ。

考えてみれば当たり前のことで、2次元至上主義アニメオタク芸能畑の追っかけは、同じオタクと括れないほど違う人種。それらをひとつ舞台という作品にブチ込んで両取りしようというのだから価値観大事にしているものも衝突するに決まっているのだ。


2.5次元の厄介なところはこのネーミングだ。2.5と言うが、個人的には3だと思う。強いて言えば3-0.5だ。そこに展開されている舞台も、興行必要な様々な役割の人や会社も、すべて芸能のものである。.5とはただ単に、発案・企画二次元作品から持ってきたというだけのことで、舞台という形がもはや、アニメ漫画ゲームを中心とした二次元コンテンツ世界とは全く違う、三次元芸能世界のものなのだ

そう、あれほどオタクが忌み嫌っていた実写映画化・実写ドラマ化と、実態的に言えばなんら変わりはないのである

ところが、二次元コンテンツ界隈に理解がある人が、「原作へのリスペクト」という実写化批判の最大の争点を持ち出し、さら二次元コンテンツベースであることを強調するために考え出した名前が「2.5次元」。このネーミングのおかげで今日商業成功2.5次元という界隈の確立に至ったのだと思えてならない。

仮にも2とつくから二次元しか知らないオタクが騙されるのだ。あれは3だ。三次元の、芸能世界と関わりたくないのであれば、どんなに好きなジャンルでも2.5次元には触れない方が身のためだと思う。


個人的には地雷特になく、昔から二次元三次元も並行して消費してきた雑食なので、2.5次元特に強い抵抗はないものの、それでも二次元ベースに考えて2.5次元を見ようとは思えない。基本的に生身の人間が出てきた時点で、三次元世界存在だ。それを二次元に重ねる面白味もあるものの、もともと三次元を楽しめる人間しかできない楽しみ方ではないかと思う。

そう考えると、女オタク界隈はいつの間にか三次元を楽しめる人間がずいぶん増えたような気がする。昔はナマモノと聞けば忌避し、少しでもアイドル的なもの拒否反応を示すオタクが多かった。今2.5次元を楽しんでいるオタクは、たとえ原作で見る作品を選んでいるとしても、三次元を楽しむ才能がある人なのではないか

三次元を楽しむ才能のないオタクはいる。おそらく今は少数派になってしまっていて、肩身の狭い思いをしている。俳優声優キャラを重ねることに違和感がある、コスプレフィギュアすら避けているという人。2.5次元ライブ(ミュージカル作品の曲だけやる)のMCで、役者として喋ることに動揺するオタク。それは三次元オタク感覚から言えばごく普通の、なんの違和感もないことだ。だからそういう人は、2.5次元に近づかないほうがいい。

 

なぜ「近づかないほうがいい」とまで言うかというと、本人が傷つくということも勿論あるが、周りの2.5次元を楽しんでいるオタク必死からだ。原作厨原作厨俳優厨は俳優厨でオタク特有苛烈必死さを持っている。これは出会わないようにするより他に打つ手がないのである

それなのに、よりによってその両者を引き合わせ、両方から動員数を稼ぐことで成り立つ興行。それが2.5次元舞台である。この文化交差点地獄だ。この地獄が金を生み出す仕組みは、一体いつまで栄えるのだろうか。

歌手ファン辞めるぐらいでツイッターアカウント消すのかよ

一人当たり平均いくつアカウントもってるんでしょうか?

これってトリビアになりませんか

5chの邦楽アーティストスレとかはスレによっては5ch文体なのに

内容が学級会的だったり

ファンアーティスト本人を叩くポイント粘着質なチョイスで男っぽい感じがしない

そういうとこで違いを感じると嗅覚が鍛えられる

王様の耳はロバの耳

腹の底では思ってるけど、大っぴらに声に出すと周りの人間と揉めそうなことを増田に吐き捨てたい

溜まってきたら追記する

限界を迎えて糸が切れた話

平沢進音楽が好きだった。増田は彼の音楽を知ってからライブは全て通ったし音源も買いそろえ過去ファンクラブ会報を集める程度にはファンだ。

だが〇〇沼、推し沢、推し曲、マイナーな〇〇沢布教流行しているものがあればヒラサワと関連付けて広めようとする人の増加に伴い、二次元キャラのように扱うか教祖として崇めるかの二極化苛烈になっているのを見てついていけなくなってしまった。

そんなものはその界隈をブロックミュートをすれば良いと思うだろう。増田も当然とっくにしている。

だが当たり前にトレンド入りしたりフジロックのように外部の音楽ファンも目にする場所に出られては予想外の方面からミュートをすりぬけてやってくるのでどうしようもなかったし、平沢進と全く関係ないアカウントからもその手の話題があがるようになってしまった。どこまでも平沢進とそれを布教したいファンから逃げられない

本人が音楽の敗北と先日語ったように、布教する人が音楽について触れることは少ない。大体キャラクター性がこうで、どこかから拾ってきた画像動画を張り付けオタクが好みそうな布教内容で広めてる薄っぺらものが多い。

腐女子ファンが増えたからだろう、ライブへ行っても「絵師さんが推してる曲が」「きっと描いてくれるね」「絵師さんのレポ楽しみ」と盛り上がっているのを散見する。増田は全く知らないが絵師さんが好きな曲や性癖まで分かるほど大声で話している人も居るのでライブでは自重してあげて欲しい。オフ会でやれ。

ライブでのコールも様付で叫んだりオタクが好んで呼ぶ名前で叫ぶのも見るようになった。コスプレもいるし自作グッズをつけてくる人もいる。名刺交換もしているのをそこかしこで見る。ここはコミケか?それともアイドル現場か?オフ会でやれ。

そう思いもしたが先月行われたライブ配信サイリウムを振ってみているアピールを良く見たので彼はアイドルだったのかも知れない。

ファン平沢進本人と関係ないじゃないかと言うだろうが、本人も意図してその手のファンへのアピールもしているのでその姿にも冷めはしないが残念に思う部分はあった。

ライブにも行かなければ良いと思うだろうが、ライブに行かなければ何年先になるか分からない映像化を待たなければならない。2015年ライブは去年やっとDVDが出たし、他のライブも3年経って音沙汰がないのが当たり前になっている。

ライブが今はYouTubeで(昔はUstreamだった)配信されるとは言え、3月ライブのように当日トラブル配信取りやめになる可能性もゼロではない。そうなるとますますライブに行かなければならないとなってしま・・・

会場限定販売のMカードライブアレンジされた曲+画像が後日配信される)はデータダウンロード販売もほぼされていないのでいつ始まるか分からない通信販売を待つか友人に頼むかしない。音楽が好きでファンになったのにその音楽さえ手に入れるのにまずはカードを入手しないと聴けない。

本人が出すと言ったまま数年越しに放置されるのが当たり前になりつつあり、文句を言う姿はあまりみられない。公式は人数が少ないのだから大手のような対応を望むなと圧力をかけるファンもいる。

それらの全てが苦手になりつつも音楽は好きなので活動を追っていたが今週の沖縄旅行ツイートリプライを見て何か糸が切れてしまった。

目撃証言リプライされていると言うことはフェイクではなくリアルタイムで行っているのだろう。この時期に。

コロナをただの風邪と思ってるのかそれとも自分感染しないと考えているのか。症状は出なくても感染源になるかも知れないとは思ってないのか。

ファンも表立って見える範囲では沖縄旅行へのネガティブ意見はない。もしかしたら見えない範囲では苦言を口にする者もいるかも知れないが外から見えなければ無いも同然である

昨日も彼がアップした写真には彼を褒め称える言葉が並んでいた。

何か既視感だ。彼が、かつて批判していたようなものと似たような構図になっているのではないか

そう気付いた瞬間、増田はそっと平沢進フォローを外し自分アカウントを消した。

彼の音楽や語る世界が好きだった。公式に一番お金を落とす方法で買い集めていたが彼を囲うイエスマンの群れを見て無理だと思った。

彼は言う通り何も変わっていないのだろう、増田が見える角度が変わってしまっただけで元からそうだったのだ。勝手理想平沢進を見て心酔していただけなのかも知れない。

今後、増田が買わなくても多くのオタクが金を落としていくし、本人も増田のようなファンなど居なくても平気なのだ。それでいい。

彼にリプライを飛ばす人たちのようにこれ以上平沢進を消費しなくていいのだと考えたらなんだか心が軽くなったが涙は止まらなかった。

性的目線を向けるツイートや沼推し推し曲過度な本人や会人のキャラ付けを見る度に苦痛だった。本人がそれらに応えるようにネタを取り入れるのも気持ち悪いし、音楽の話をできるファンには最後まで出会えなかったことも悲しかった。普通に曲の感想を語り合える人と出会ってみたかった。

〇〇沢が~とかその人が作り出してる幻覚以外の、アーティスト表現者との平沢進の話をしてみたかった。

良くある冷めた話の一つなんだろうし、本人や周辺の目に留まることは無いだろうけど音楽が好きでした。救いだったよ。それは本当。どうせ届かないんだろうけど、ファンおもちゃみたいに消費されてくだけの平沢は見たくなかったな。

anond:20200710062135

てか、個人感では「シチュエーション」の問題だと思っている

偏見を恐れずに言うと、根本的な性癖の違いとして、男はぶっちゃけ女性の顔が良くて胸が好みなら後はどうでもいい(少なくとも場所とかは自宅のぼろアパートでも青でもこだわらない)』みたいな所があるけど、女性はよほど偏っていない限り「見栄えはカッコ良く、そんな彼とディナーを楽しんだ後にオサレホテルの一室で」みたいな所があるわけでw

で突き詰めればそれはフェチ一種しかないんだけど、それが性癖限定ではないというかもっとかい話になっていて、シチュエーションに含まれものが例えばそのキャラクター生き様とかも関係してくると。例えば「お金持ちで孤独な心を誰かが癒やすみたいなシチュエーションからの展開がいい」とか「貧困で荒んでいる心を癒やすみたいなシチュエーションからの展開がいい」とか(逆を言えば、そのシチュエーションに導けるキャラになっていれば誰でもいい、いう話にはなる)

で、つまり好きな人は「原作自分にとってツボなシチュエーションがある」という所でその作品ファンとなるので、その原作にあるシチュエーション二次創作内で上手く、あるいはより強化された(BLという)形で再現しているか、というのが問題となり、そこに関係しないような設定には全く触れない話になると

十年前までAV男優やってて最近ツイッター始めたんだが意外とファンが多かったようで結構フォローされる

ファンなら俺が現役の頃に伝えてくれや

引退後に教えてもらってもね

anond:20200710090112

昔は美人だった

今はそれほどでもないが、もしAV女優なら結構ファンがつきそう

anond:20200710085658

一昔前は一般マスコミBLが取り上げられたら当の腐女子が激しく拒否反応示してたんだよね

それはそれが差別的ものだと自覚していたから、ってのもある

同好の士以外の目に入るのは申し訳ない的な

ゲイだけじゃなくてBLに興味ない人とか二次創作なら原作者とか原作ファンとか)

最近はその辺薄れてきてるけど、全く忘れ去られた訳ではないと思うけどな

全く分かってない人が(若い層中心に)いる、ってのも昔からだし

若者無知だったり、「差別的ものが敢えて好きな自分カッコイイ」になりがちなのは仕方ない

視聴者同士のイザコザが気味悪すぎて、配信者のチャンネル登録を解除した話。

ある配信者のチャンネル登録解除した。登録してから一年

配信者や視聴者同士でたわいもない会話をするのが楽しくて、あまりチャットに参加してこなかった私でもその居心地の良さを感じていた。

そんな平和チャット欄だったはずなのに、いつの間にかチャット以外のところでギスギスし始めた。

配信者のファンだけを募ったLINEオープンチャットで、どうやらひと騒動あったようだ。

その予兆は数日前に既にあった。

Twitterの私のTLに、フォロワー以外の愚痴が流れてきた。その愚痴はなぜか()付だった。

ある特定人物が送るスパチャの文言が気に喰わない。平たく言えばそんな内容だった。

書いてあった愚痴の詳細は省くが、スパチャの送り主は容易に想像できた。

配信者を身内ネタでイジるのが定番化してきたスパチャの流れに、配信からファンサを求めるスパチャを送る視聴者が出てきたのだ。

配信者は送られてきたスパチャを全部読む人で、最近は長文のスパチャラッシュを読み上げるのに結構時間を要する配信も多くなっていった。

その度に配信本来の進行はストップされるが、視聴者はみんな自分スパチャを読まれたいので、文句を言うことは無かった。

それが、今になって一部のスパチャだけを責めるような愚痴が流れてきたのだ。

その()ツイートリプライが何個も付いており、開いてみるとそこには賛同したアカウントが軒並み()を付けてヒソヒソ話の呈を守って盛り上がっていた。

ヒソヒソ話の呈を作っておいて、どこもヒソヒソしていないその呟きに気味悪さを感じた。

加え、「そんなに目くじら立てる話か?」とも思った。

配信を楽しみたい。配信者とお近づきになりたいと思う視聴者はいくらでもいて、そのアプローチの仕方は千差万別の筈だ。

過去にも、配信者に絡むようなスパチャはあり、その内容に比べると、ファンサなんてまだ可愛いもののように思えた。

それに、配信者は容認して一つ一つ平等スパチャを読んでいるというのに、なぜその方針にではなく、送ってきた人を責めるのか。

そもそも、身内ネタでイジる流れも、最近しつこくなりすぎていて、私はあまり好きではなかった。

チャット常連しかからないようなノリのスパチャが延々と続き、一時間も進行をせき止めるようなことがあったばかりだったのだ。

正直その光景に私はドン引いていたが、配信者が楽しそうだったので文句を言うことでもないと思った。

スパチャを送れば他の視聴者が気分を害してもいいのかよとは、私の意見で、それはファン要求勢にも身内ノリ勢にもどちらに対しても思っていた。

しかし、そもそも配信者が資金的支援をする人を贔屓することは当たり前なのだから、それを一視聴者が目くじら立てることでもないと思っていたのだ。

そう思っているのは私だけだったようで、ひと騒動あったのは、その数日後の事だった。

Twitterにはオープンチャットが荒れていることを嘆く呟きが目立つようになった。例に漏れ()付だった。

ファン同士のイザコザを避け、極力視聴者とは関わらないようにしていたが、フォロワーからいいねで流れてきた。

どうやらオープンチャットは泥沼で、少数が衝突し火が付いたところに別の人達が次々に油を注いでいったようだった。

()のなかの呟きは、切に火消しを望んでいるような、切迫した者も出てき始めた。

配信者はとツイッターアカウントを持っていて、ファンアートの存在もよく知っていた。

この光景は、本人や関係者の目にも届いているのだろう。

私は()付の呟きたちを見て、呆れと怒りとが混ざったような気持ちが渦巻いていた。

()付の連中が余りにも身勝手だと思った。普段配信では楽しいチャットにしたいと言っておきながら、配信者が見ているかもしれない場所で、平気で問題が起きていることを報告しているのだ。

実名を出さなけれないいという話ではない。ファンアートを特定されているということはそのアカウント特定されているわけで、見られていない確証はない筈なのに、「私たちファン同士でギスギスしてます」と、こうも簡単公言できてしまファンたちがとても気持ち悪いものに見えた。

()付けてるのは、配信者に対する負い目なのか、それとも配信者に閲覧注意とでも言っているつもりなのか。

見て欲しくないなら見えないところでやれよ。

私は、感情のままにその旨をぶちまけた。ただ、ごく少数のフォロワーしかいない私の声がその大勢に届くわけもなく、寧ろ拡散もされることも無かった。

その翌日、またいいねされたとある呟きが流れてきた。

「私は視聴者の皆さんと仲良くチャットがしたいので、これからよろしくお願いします」

その一言を読んで、私は腹の底からドス黒い感情が湧き上がってくるのを感じた。

自分達で騒動引き起こしておいて、仲良くしたいとはどういうことなのか。それをいいねして更に拡散していく視聴者たちの感性を異質だと感じるのは私だけなのか。

私は考えるのを止め、ツイッターアカウントを消した。数日前にスパチャを送ったばかりだったが、配信者のチャンネル登録からそっと外した。

視聴者の振る舞いに一番不満を持っていたのは私だった。そして、その振る舞いを野放しにしている配信者のことも、私は嫌いになろうとしていた。

嫌いという感情原動力アンチとして生きるのはあまりにも惨めなので、もうすっぱり忘れて別の事に楽しみを見出そう。今ではそう考えている。

ただ、そっと離れるだけなのは尺だったので、この不満だけは吐きだしたくて増田投稿することにした。

解除する前に見たチャンネル登録者数はこの数か月間停滞中。寧ろ、一周年の頃に比べると減少傾向にある。

もっと激減して配信者がこの問題に気付けばいいとも思うし、何も気づかずに表面上の登録者数だけ見て喜んでいればいいとも思った。

anond:20200710062909

そうか?普通にファンだったりガチ恋してる女オタクもいるんだし。女オタクに好かれる形態ではあるよなと思うけど腐女子向けだなとは思わん。というか原作同性愛描写がない奴を腐女子向けと思う思考がよくわからんって話なんだがな。

【補足有り】「君はそれが本当に好きなんだね」と人に言われて嬉しいなあ…と思ったけど実際はどうなんだろう

個人的に以前から思う所のあった作品について少し長めの感想文を書いてみた。

好きという感情も好きでないという部分もあったけど、その作品の人が読んで嫌な思いをしないように出来るだけ好きな所を強調しながら文章を考えた。

書き上げた後に「これはもう好きだと思う」「好きでないなら何なんだ?」というコメントを頂き、その作品に対して好きではない部分も確かにあったにも関わらず自分の「好き」という気持ち肯定してもらえたみたいで何だかしかった

「そうか、好きでない部分があっても自分はこの作品を好きと言っても良いのか…」と長年モヤモヤしていた所が晴れたようでも嬉しかった。

でもやっぱり自分がその作品の事を本当に好きかと聞かれると素直に「そうです」と言えない、という気持ちもある。以前に自分よりもその作品が好きであろう人達に「お前はファンじゃない、どうせ好きじゃないんだろ」と言われた事があるから

自分はその作品感想は書けるけど、リアルタイム積極的作品お金を落としていた訳では無い。人気がある事を知ってから見始めた後追いのファンだし関連商品は幾つか買ったけどその気になれば数えられるくらいの量でしかない。

その作品が本当に好きな人達はムック本も特集雑誌玩具リアルタイムで積極に購入して作品買い支えていたのだから、その人達の方が好きだし熱量があるのは分かっている。リアルタイムで追った、という思い入れがまず違うもん。

そういう人達作品長所短所も全て承知の上で作品の事を「好き」でいるのに、そこまでの熱力を持っていないし作品に対して好きな所と同じだけ気になる所も結構ある自分が、作品の事を好きなんてその人達の前で言えない。

だって自分はそういう人達の前で「この作品は好きだけど気になる所もある」という話が出来ないから逃げ出して他の場所感想文を書いたんだから。本当に好きなら自分はこう思うって言える筈だよな、が自分の好きの基準になっている。

【補足】

自分の中での「好き」の基準はそれに対して恋をしているように盲目になれるかどうかかもしれないと気付いた

痕も靨というのか自分には明確な短所欠点も含めて「大好きだ!」と全肯定出来るキャラクター作品があってそれの事は自分は大好きだと素直に思える。

「好きだけど気になる所もある」作品に対してはそういう全肯定出来るくらい好きだという気持ちが湧いてこなかったので自分の中では素直に「好き」なんだと思えないでいる。結論は出なくてもこれから先も好きか否かで悩む気がする。

オタク界隈には「原作が好きだから!」が一番強い動機じゃないのに二次創作をする人も居ると聞いて、何だか納得した話

はてな匿名ダイアリーには毎日のように女性オタクが書いたと思われる日記投稿される。

自分は是々こういう界隈に居るのだけど、こういう人が居て不快気持ちになった」という内容の物が多いような気がする。全てに目を通せている訳では無いけど

そう言う話を目にする度に「その人はどうしてそういう嫌な思いをする場所に留まるのだろう?」と感じていた。趣味なら自分が楽しむためにやるべきで楽しめなくなったら離れる物だと思っていたか

「好きな作品解釈自分と違う人が居る」「自分が好きなCPと違うCP流行っている」「自分の好きな作家さんによく知らない人が絡んでいる」など分かるような内容もあればよく分からないなあと思うような物もある

CPというのも「別に原作で好き合ってる訳でもない二人が実は好き合っている」と考えるのが好きみたいで、解釈違いだと不快になっているCP別に原作で好き合ってる二人でもないらしい。どちらも同じに見えるけど違うんだろうな。

何でその人にとって毎日神経をすり減らすような場所から離れないのかよく分からなかったけど、ある日「女性他者との交流感情が激しく揺さぶられるような事がとても好きなんだ」という感じの話を聞いた。

他者との交流が好きだから同好の士を探して共通話題で盛り上がったり、逆に考え方が違う相手喧嘩という形で交流したり、交流したいと思っているけど中々出来ない作家さんに絡んで行ける他人に嫌な気持ちを抱くのかな?

交流」という要素を重視して、むしろ原作より自分の作った二次創作他人に読んでもらったり他人の作った二次創作を読む事の方が好きという人も結構居るらしい。そういう人達にとって「原作」は二次創作のための燃料らしい。

その気持ちは、とても分かる。二次創作を作るために目を皿のようにして原作をチェックする事で原作に対する理解度が深まってより好きになったり、大好きなキャラクター自分の手で描いたり動かしたり出来るのは本当に楽しいし、まるで原作の延長のような素晴らしい二次創作を書いてくれる人の事は第二の原作者のように思えるというか、ファンでありながら素敵な作品提供してくれる創造主とも思える…ある種原作者以上に親愛の情を感じるかもしれない。

二次創作の場というのは、本当に楽しい。ひょっとしたらある日原作に触れるより二次創作に触れている方が楽しい、という逆転現象が起こるかもしれない。他人作品感想を送ったり、逆に感想を貰うのもとても楽しいし嬉しい。

そんな楽しい場所からこそ離れたくないし、自分不愉快にさせる相手に対する嫌な気持ちは強烈なんだろうな…。長年あるジャンルから離れられなかったけど、色々な要因が積み重なって最後には離れてしまった人の話などはとても物悲しい雰囲気だし。嫌だと思う事があっても中々離れられないし、嫌という気持ちが蓄積しても決定的な何かが起こるまでは我慢してある日爆発する事が多いんだろうか。自分限界が来るまで溜めこんじゃう人は損をしてしまう。

原作への理解度や愛が非常に重視されるのが女性向けの二次創作の特徴だと常々聞いている。このキャラ原作での描写から考えて誰々が好きだろう、こういう事はしないだろう、という考察が大変熱心に行われているらしい。

男性向けの二次創作界隈は原作に対してそこまで詳しくなくても拒絶はあんまり強くないような印象がある。今人気のジャンルから描けば売れる、と作る人も読む人も思っていそうだし、需要供給合致しているからそれで良い。

女性向けの二次創作界隈は軽い気持ちで参入する事は許されない、と聞いた事がある。同人活動あくまファン同士の交流がメインなので決して利益を出してはいけないとも聞いた。本当にストイック人達なんだなあ…と思う。

まあR-18作品になるとジャンル性別関係なくこのキャラはこういう事しないような…こういう事を言わないような…と言う描写は増えてくる物だと思う。そういう時男性向けなら「まあいいじゃん」で済ませられる所も女性向けでは「このキャラはこんな事しない、こんな事言わない、この組み合わせはあり得ない」という議論が盛り上がるらしい。このキャラは多分同性じゃなくて異性が好きなんじゃないかな…という議論は起きないらしいけどまあそこは言いっこなしにしたい。

自分が描きたいタイプや展開に適しているキャラが居るから」という理由二次創作をする原作を選ぶ人も居るとこの前聞いた。これも二次創作は人の目に留まる事が多いし創作活動楽しいから起こる事なんだろうな…と思った。

全く関係ないけど女性作家さんが一般作品でもどことなBL連想させるような描写を入れたがる、という印象が自分の中で強いのは小野不由美先生栗本薫先生の影響だろうなあ…と思ってしまうのは勝手思い込みかしら。

取っ散らかって自分でも何を言いたいのか分からなかったけど、「二次創作という行為はそれだけで楽しいから原作の事が大好きという動機以外でも始めてる人も居る」と知って「そういう人も居るんだなと思った」と書きたかったのかな…

異世界漫画割と好き

やっはろー、漫画の話がしたいマンだよ。

皆さん異世界漫画好き?なんとなーくだけどディープ漫画ファンには異世界物って受け悪そうなイメージだよね。

まぁどこからどこまでが異世界物とするかによって変わるとは思うんだけどね。いわゆる「異世界転生」「異世界転移」系の話ね。

ぶっちゃけるとweb小説原作コミカライズって作画担当LVがあまり高くない事が多いのでジャンル全体のイメージが安くなるよね。

でも自分はそこそこ好きかなー。買ってるシリーズは少ないけど無料で読む分にはまぁありかなと。(女性向けと小説はほぼ読んでない)

 

なんで好きなのかと考えると1つは「冒険」の要素が残されているからかな。アドベンチャー探検ね。

ドラゴンボールの初期とかトリコの初期とか「この世界がどう広がってるのか?」ってのがワクワクすんのよ。まぁ期待はずれな場合が多いけど。

「出発点」はそれぞれの作品で少しずつズラしてるんだけど「魔法学院に通う」とか結局共通ルートに入ってしまうのがね…。

多分小説の時点ではそこらへん力入れた作品も有ると思うのでそういう作品こそコミカライズしてくんないかなーと思ってる。

 

もう1つは「RPG再生産」としての異世界物が面白いって話。

ゴブリンとかオークとかステータスとかファンタジー特にファンタジーRPGテンプレが使われるけどさ、そこに改良が加わってく(時には改悪も有るだろうけど)のが面白い

魔物を倒すと魔石を落としてそれが価値があって売れるってのは少なくとも昔のRPGテンプレではなかったはず。

ドラゴン女性化とかスライム女性化とかもそれほど無かったと思うんだよね。でもそれがいつの間にかテンプレに加わっていく。

ドラクエFFではLV上がると勝手能力値が上がるけど女神転生とかでは好きな能力に振れる、とか一種革命だったよなぁ。

そういう地層の積み重ねを今目にしてんだよね。皆ワンアイデアなりにどう変えようかってのをやってるのは同一レギュレーションコンテストで競ってるみたいで面白い

 

あとは個人的おすすめ異世界漫画を紹介しとくよ。なんかおすすめ有ったら教えて(男が読んで面白い女性向け作品とか)。

異世界居酒屋のぶ

絵★★★★★ 話★★★★★

異世界+飯もの。緻密な絵で飯がちゃんと美味そう。単話~3話ぐらいの短い人情物だけど細かい話が積み重なって後につながる構成が上手い。

 

本好きの下剋上

絵★★★★ 話★★★★★

テンプレを全く使わず独自世界を構築してるの良いねものづくり系で雑学知識も入るの好き。

 

異世界から企業進出⁉ ~元社畜異世界転職して成り上がる! 勇者攻略できない迷宮を作り上げろ~

絵★★★★★ 話★★★★

主人公が未知の世界に挑戦してやろうという意気込みとワクワク感を持っててそれが伝わってくるのが良い。

 

世界最強の後衛迷宮国の新人探索者~

絵★★★★★ 話★★★★

絵がかなりしっかりしてる。展開自体はそこまで尖ってないが絵の巧さによって非常に安定して読める。

 

神統記(テオゴニア)

絵★★★★ 話★★★★

テンプレなしの独自世界観。弥生時代っぽい感じのビジュアルでバトル中心。

 

■月が導く異世界道中

絵★★★ 話★★★★

テンプレも若干有るけど独自路線が強い。主人公モテるけど引いてるのが好み。

 

■ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

絵★★★ 話★★★★★

大きな流れとかルール翻弄される人々の葛藤面白い漫画版の方がアニメ版より数段面白い

2020-07-09

風と共に去りぬの続編スカーレット

anond:20200708234137

高校時代に読んだのだが、ほぼ覚えてないが特にスカーレット面白くなかった印象が。最近HBOmaxのアレでWikipediaさらうとスカーレットはわりとけちょんけちょんだった。日本語訳者も原作熱狂ファンだったらしいが……

追記】「好きでない」と「嫌い」は厳密には別の感情じゃないかな…と思った話

最近異世界生物」というジャンルがとても流行っているらしい

現実世界で何らかの事故に巻き込まれて死んだ人間が、その時の知識を持ったまま異世界で生まれ変わり別人としての人生を送るお話、の事をそう言うんだと思っている

小説家になろうという小説投稿サイトでも非常に人気があるらしく、そこから書籍化漫画化もされた「ナイツ&マジック」と「転生したらスライムだった件」という作品アニメを僕は見た事があるし最後まで楽しませてもらった

異世界転移物」というジャンルもあってこちらは別人として異世界で生まれ変わるのではなく現代人が異世界召喚されるタイプ作品の事を指すのかな?

一昔前の作品だと「魔法騎士レイアース」なんかがそうだろうし最近だと「ドリフターズ」がそうかな。小説原作作品なら「Re:ゼロから始める異世界生活」はOVA作品劇場で公開される程の大人気作だった。

ゲームをしている最中にそのゲームの設定と似た世界に呼び出されるタイプ作品もあって「オーバーロード」「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」なんかがそうなんだと思う

大人異世界コメディこの素晴らしい世界に祝福を!」など主人公現実で死んだ後に異世界蘇生されてそのままの姿で暮らす転生と転移中間のような作風の物もあるそうな

ここ5年ほど毎年のように何らかの異世界物がヒットしてこれから先もその人気は続くと思う。僕は近頃とても流行っているこの「異世界生物」があまり好きではない。気になる作品は見るから嫌いでもないと思う。

異世界転移物はそこまで気にならないので、どちらかというと転生要素が気になっているのかもしれない。別人として生まれ変わったのに性格記憶前世人生から地続きで、そこが異世界生物の楽しみ所なんだろうとも思うけど。

異世界生物主人公は周囲の人間と比べて非常に高い能力を持っていたり優秀な頭脳があるので活躍する。同年代人間と比べると子供の頃から非常に魅力的で、頼れる指導者として周囲に集まってきた人々を助ける。

それは良い。主人公から活躍するのは自然な流れだと思う。ただ、その非常に優れた主人公達と戦う事になる敵役達には同情する。ナイツ&マジックに登場した侵略国家ジャロウデク王国」は主人公の属する「フレメヴィーラ王国」に哀れなくらい一方的ボコボコにされてしまったし、転移物だけどオーバーロード主人公アインズ様の率いる「ナザリック地下大墳墓」と敵対した現地の勢力は、一方的蹂躙されあまり悲惨な末路を迎える事が多く悲しくなる。

これは正確には異世界物というよりあまりに敵味方の強さに差がある事から生じる蹂躙の要素が僕は苦手なだけだと思う。主人公達の活躍が見たいとはファンなら誰もが思うだろう事だから、そこに突っ込むのは筋違いだとも分かる。

ここまで書いてから言うのも何だけど、僕は異世界物の事は嫌いではない。自分の好みではないので予め見ないようにする、という事が多いだけで「嫌い」だと強烈に思う所までは行かない。何だかんだで興味のある作品は見るし。

小説家になろう」が原作アニメ漫画から異世界に転生や転移した人が主役だから、という理由でその手の作品を反射的に攻撃する人達も居る。そういう人を見ると一昔に所謂美少女ゲームライトノベルが「所詮エロゲ」「所詮ラノベ」と叩かれていた事を思い出す。最近めっきり見なくなったけど、そういう人達を僕は好きでなかったし今も好きじゃない。自分が昔こういう事を言っている人達を見て嫌だったから、自分はそういう人達と同じ事を言いたくない。

初めは「好きでない」だった感情が何度もその好みではない物に触れている内にやがて「嫌い」に変わっていくのかもしれない、と思う。僕はこれから異世界物を嫌いにならないよう、好きでない程度の適切な距離で付き合っていたい。

追記

とは言っても、僕にはどうしても積極的に手を取りたくないジャンル作品はあるし、恐らく偏見勝手先入観でよく知りもしないジャンルに悪意を持っているんだろうな…と思う事もある。これじゃ他人に何かを言って良い訳がない。

僕は自分が好きな作品二次創作はあまり読まないようにしている。自分の考えとその二次創作を書いている人の考え方が違ったら嫌だな…と思うし、その事で相手を嫌いになったり自分が嫌な思いをする事が嫌だから避けている。

BL、憑依、逆行、ヘイト、ざまあ系などのジャンル一次創作二次創作わず苦手で深く知れば多分嫌いになってしまうだろうな、と思っているから手に取らないようにしているし、そういう要素があるかもというだけで警戒してしまう。

「今は嫌いという感情を持っていないけど関わると嫌ってしまうだろうから避ける」というのはもうほぼ嫌いの前段階ではないかという気もする。一度何かを嫌ってしまうと猛烈にその嫌いな物について考えてしまう事もあるし、その嫌いな物が視界に入っただけで意識を奪われるくらい夢中になってしまう事もある。だから自分はきっとこれの事を好きではない」と思った時は本当に嫌ってしまう前にある程度距離を取るのがお互いのため…なんじゃないかなぁ、と僕は思っている。

とあるスポーツ女子選手握手禁止になりそう

スポーツ選手性的魅力を使って人気を獲得するのは社会的問題があるらしい

ぶっちゃけ男性アスリートファン性的魅力による部分はとても大きいので、理想現実乖離が大きすぎて笑うしかないという

アスリートアイドル視すること自体はすでに一般的だと思うし、それを抜いたらどれだけの魅力が残るのというとマイナースポーツではかなり厳しい

性的魅力という表現抵抗があるなら人間性と言い換えてもいい

競技のものよりも選手個人の魅力が重要視される状況が、もうずっと続いてきている

若い魅力的な選手が成長していく姿がコンテンツになっているといっても過言ではない、世間サッカーでも卓球でも将棋でも何でも良いのだ

極端なことをいえば若くなくてもいい、いい歳した政治家おっさん握手して親近感を持つ人も多いのだから

そんなお手軽な人気獲得手段女子選手だけ封じるのは自殺行為だろう、本当に愚かだ

anond:20200708212950

漫画ではなくラノベ原作アニメである

魔術師オーフェンの新作アニメを見はじめたら

「たるい、あまりにも丁寧すぎて辛い」と感じた

いやだって、ここ10年のラノベ原作アニメファンタジー物つったら

・いきなり序盤から多種多様能力者同士のバトル

・いきなり序盤から多種多様人外の異種族が多数登場

キャラごとに服装や髪のデザインも色彩も多種多様

・敵味方とも固有名のついた派手な技をばんばん出す

そんなんが普通やん

魔術師オーフェンときたら牙の塔の連中は服装も髪の色も皆ほとんど同じで

ほとんど地味ぃに人間人間戦闘あるいは権力闘争の話ばかり

いやこれがバトルがメインでないリアル歴史志向作品なら

「そういう物」と思って見られるが、少年漫画的バトル物ファンタジー元祖

と思って見ると、昨今の電撃文庫原作アニメに比べて地味さが拭えなかった

(ちな俺は40代後半だが、旧作オーフェンも激烈な大ファンという程ではなかった)

「神絵師」で2次創作をするな

ここ最近トレンドを読んだ。

私は1ジャンルだけを追いかけるオタクです。

そのジャンルはたぶん今が1番盛り上がってるんじゃないかと思う。これからも続いてほしいとは思うけど、たぶん今が最高潮

他のジャンルから流れ込んできた絵がうまい人も増えて賑わっている。

でも私は変わらずに、1人の絵を描く人だけが特別に好きだ。(神絵師という言葉はなんとなく使いたくないので「人」と書きますがこれも気持ち悪いですね)

イラスト漫画が好きだというのはもちろんだし始まりだけど、その他のちょっとした日常ツイートとか、焼きマロとも思えるメッセージへの返答などに表れる人間性の節々が好きだ。

同じジャンルで同じようなメッセージを貰ってたびたび燃えている人も見ているから余計にいろいろと上手な人だなと思うし、気を付けているのだと思う(個人的には燃やされている人はかわいそうだし、思うこともあるがここでは特に書かない)。

そのジャンルとは別に、私は見知らぬ他人の書いた文章を読むのが好きだ。全然知らない世界に連れて行ってもらえるから

大人になるにしたがって、周囲には似たような思考をする人間や同じくらいのレベル人間が集まるようになると思う。自分が手を伸ばして掴める範囲のものしか触ることはできない。

インターネットでは気軽に外の世界を見せてもらうことができる。触ることはできないけど目にいれることはできるのだ。

私は本を人並みに読んできたと思うし、くだらないことを言えば高校時代国語の成績はとてもよかった。現代文単語帳を読んで、日常ではそう出会わない言葉表現にも親しんだ方だと思う。

しか他人文章を読んでいると知らない言葉表現がどんどん出てくる。あなたはそれをどこでいつ覚えたの?と知りたくなる。

私が疎い世界の話を読むのも知らないことばかりで面白い

私の好きな人ツイッターではない場で、他のジャンルについての長文を綴っている。それを読んで好きだと思った。

どうしたらそんな考え方ができるようになるんだろうと思う。気になるからその人の文章ツイッターはしっかりと目を通している。




ここから最近トレンドの話から考えたことを書く。少し飛躍しているかもしれないけど自戒をこめている。

絵師視点からダイアリーを読んだ感想として、人間勝手に神にするなというものが少なからずみられた。その通りだと思う。そして考える。

二次創作できない・しないオタク」は「自分好みの創作をしてくれる人間」を「神」というキャラクターに仕立て上げていないだろうか。

そしてその「神」を創作の題材にしていないだろうか、自分の頭の中の。

「神」はこうあるべきだという自分解釈があるから中島さんとの仲良さげな様子が解釈違いで許せないんじゃないだろうか。少しジャンルCPを変えただけで動揺してしまうんじゃないだろうか。

そしてその憤りや悲しみの気持ちを抑えきれずに、自分脳内創作物を作者として「神」やそのまわりに送り付けているのではないか

このように考えるのは、私が自分好みの文章を書く人のバックグラウンドを知りたいと思ってしまうからだ。

私はメッセージを送ることはしないけど、その人がインターネット上にアップしているものから何かしらわかると嬉しくなる。

この「知りたい」という感情は行き先や方法を間違えると面倒くさいことになると思う。

情報が多いと二次創作はより具体的になるだろう。情報が少ないとよりぶっ飛んだものになるだろう。

これが対「人間(神絵師)」になるのだから、矢印を向けられた方はたまったものではないだろう。

これはこの同人界隈に限った話ではなくて、日常生活でも生じる話だと思う。

自分勝手に好感をもっていた人がいたけど、何か些細なことをきっかけに幻滅した。

あの芸能人ファンだったのに、あんな男と結婚したの?!

よくある話だと思う。でも、焼きマロを送ったりしないだろう。送る場所もない。

ツイッターマロによる手軽さが勘違い創作を加速させていくのだろうなと思う。

頭の中で何を描こうと勝手だ。しかし人にぶつけてはいけない。マシュマロでも痛い。

ここまでにします。もしも最後まで読んでいただけたなら嬉しいです。ありがとうございます

anond:20200708234137

刃牙ファンはそれを20年続けて「またか」と生温かく板垣を見守ってるんだが

初音ミクとの結婚

初音ミク結婚し、特注と思われる等身大ミクと暮らす公務員

初音ミクロボットを作った学生

初音ミクモデルgate box

無論元々ボーカロイドという比較技術知識のつきそうなジャンルであることも影響しているのだろうがそれにしてもやけに初音ミクばかり多いのはなぜかと思っていた。

私も推し結婚したい。

しか初音ミク(ボーカロイド)というのはほかの界隈と違って公式著作権も緩く、ファンもそういう雰囲気だというのがわかって絶望

等身大特注とか無理無理ジャンルだもんなぁ。

他人を許せない人が多い

母親ならポテトサラダぐらい作るべき」

女性なら他の女性の躍進のため動くべき」

オタクなら有名作品は知っているべき」

「男なら」「ファンなら」「社会人なら」

 

多分、他人を許せないんだと思う。

自分はそういう役割から降りる選択肢をし続けてきた無敵の人になりかけだから他人を許していこうと思う。

母親だけど料理できなくても立派じゃん」

女性だけど自分のやりたいことしてて羨ましい」

オタクだけど好きなものを語れるってすごい」

「男だけど」「ファンだけど」「社会人だけど」

ポリコレ無視した世界線ではどうなるか

ディズニー例に考えてみる。

ディズニーアナ雪やらの意識の高い作品を作らず、意識の高い新規ファン層はつかない。意識の高い新規ファンがつかないので、TIMEなど一流雑誌特集してくれない。これが権威付けとならず、ファミリー向けのどこか庶民的イメージから、洗練された都会的な会社イメージアップできない。

ここまで書いて思ったけど、別にポリコレ表現とて許容するのが真に自由表現世界じゃない?都会的なイメージほしい!っていうディズニーみたいな企業も、別にそういうのはいらない異種族レビュワーズの制作チームも、自由表現ができるのが重要ではなかろうか

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