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2023-09-28

あの人気俳優にかつてジャニーズ所属していた過去が発覚!

そのため映画ドラマ舞台CM降板賠償金は億単位

かいうのこれから出てくるのかな。しかも本人は何十年も前に1か月だけいただけで、しかも辞めた理由が例の行為について知ってしまったためだったとしても。

2023-09-27

anond:20230927144155

若いから稽古漬けで舞台にも上がりまくってるんだから大半の劇団員より遥かに実力あるでしょ。

ジャニオタ本質は「ゴブリンに女騎士が陵辱されるのを喜ぶキモオタ」と根っこは同じ

ジャニオタは、テレビ舞台で踊る少年を観ては、

あんな幼気のある男児が夜な夜な老人に犯されてるんだ」

と考えて興奮してる

性根はレイプされる女性キャラを喜ぶキモオタと同じ

でも、キモオタフィクションに興奮しているのに対して、

ジャニオタ現実男性間のレイプに興奮している分、たちが悪い

2023-09-26

anond:20230926145004

自分イメージするざっくりガンダム時代区分

 

1stガンダムティーンエイジャーのアニメファンを中心に受けたが、その後のガンプラブームではより低年齢層にリーチした。

これらはガンダムではないが、ガンダム商業成功の影響下で作られ、その後の続編ガンダムにも様々な影響を与えた。

アムロシャア物語が一段落。これらに馴染めない尖った人は雑誌連載の『ガンダムセンチネル』(1987年1990年)に流れたが、そちらもその後のガンダムガンプラ)に大きな影響を残す。

BB戦士が本格的始動SDオリジナルの『SD戦国伝』が始まったのが1988年既存シリーズファン高齢化する一方、こちらは若年層を獲得。一時はリアルガンダムを抜いて商業展開における大黒柱だった。

かなり長期間(『08小隊』の完結は1999年)になるので時代で括るには難しいが、括られがちなので括る。宇宙世紀解像度が高まっていく。『08小隊』はリアルガンダムリバイバル期にも重なる。

元々は『F91』の続編として翌年1992年TVシリーズ『F92』が予定されていたが、紆余曲折あり『Vガンダム』に。リアルガンダム冬の時代扱いされがち。

Vガンダム』の後番組枠ながら宇宙世紀から他の世界線舞台を移した3作。ファン層を広げる。

1stを中心としたリアルガンダムへの需要が再び高まるガンプラでは1995年に『MG』、1999年に『HGUC』展開開始。ゲームでは『ギレンの野望』など。宇宙世紀人気は『UC』などを経て現在まで続く。

作品で一時代

雑誌ガンダムエース』が2001年に創刊。『ガンダム THE ORIGIN』も『ガンダムUC』もここから。よくわからない宇宙世紀の設定が生えていたら大体ここ発。

女性層、若年層などに強く訴求。以降MBS系での放映続く。宇宙世紀リバイバル人気と両輪でここらからガンダムというIPギアが一段階上がる。

TVシリーズガンダムが新しい層に向けて作られる一方、ジオン残党みたいにしぶとく宇宙世紀ファンに向けて作られる作品群。

ファンの若返りを図り、それまでの『SEED』、『00』とあまり層が重ならないためこういう印象になる。

ガンダムファンというか富野ファン向けの色が強い作品なのでやはり別枠。

つの時代で括るには空きすぎてる気がするがこういう印象。

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続き

農業の到来

平等から階層へ、男女平等から著しい男女不平等への転換は、一般農業と関連しており、このことはグレーバーとウェングローにかなりの問題を突きつけている。彼らは選択に関心があるため、唯物論的な議論を避けたり、環境が人々の選択を条件づけ、制限する方法について考察したりすることに固執しているようだ。

農業は、約1万2千年前から世界の多くの場所独自発明された。狩猟採集民は食料を共有し、持てる以上のものを所有することはできなかった。しか農民たちは定住し、畑や作物に投資するようになった。そのため、一部の人々が自分の取り分以上の食料を手にする可能性が生まれた。

やがて、凶悪犯やいじめっ子集団が集まって領主になることもあった。窃盗や略奪、家賃小作料、労働力雇用税金、貢納、什分の一など、さまざまな方法でこれを行った。どのような形であれ、このような階級的不平等は常に組織的暴力依存していた。そしてこれこそが、ごく最近まで階級闘争が対象としてきたものなのだ

農民狩猟民族にはない弱者だった。彼らは自分土地、畑を開墾し灌漑するために費やした労働、そして作物の貯蔵に縛られていた。狩猟採集民は離れることができた。農民はそうではなかった。

しかし、グレイバーとウェングローは、農民が余剰を生産し、蓄えることができたからこそ、階級社会搾取国家、そして偶然にもジェンダーによる不平等可能になったのだという、この物語に立ち向かった。

フラナリーとマーカス

2012年考古学者のケント・フラナリージョイス・マーカスは『不平等創造』という素晴らしい本を出版した。彼らは、世界のさまざまな地域農業がどのように不平等をもたらしたかをたどっている。

しかし彼らは、その関連性は自動的に生じたものではないと主張する。農業階級可能にしたが、多くの農民平等主義の社会暮らしていた。農業発明階級発明の間のギャップは、数世紀単位で測られる場所もあれば、数千年単位で測られる場所もある。

フラナリーとマーカスはまた、地元凶悪犯や領主権力を掌握しても、後に打倒されることが多いことを、注意深い実例を通して示している。多くの町や都市では、エリート考古学的記録に現れ、その後何十年も姿を消し、また現れる。事実上階級闘争は決して止まらないのである[5]。

ジェームズ・C・スコットフラナリーとマーカスの壮大な比較研究は、人類学根本的に変えた1954年エドモンド・リーチの著書『ビルマ高地政治制度』や、アナーキスト政治学者であり人類学者でもあるジェームズ・C・スコットの研究において先取りされていた。[2009年、スコットは『統治されない技術』(An Anarchist History of Upland Southeast Asia)を出版した。同書は数世紀にわたる東南アジア全域を対象としている。

スコットは、平原王国の稲作農民の多くが丘陵地帯に逃亡したことに関心を寄せている。彼らはそこで、「焼畑」移動耕作者の新たな民族集団として再出発した。彼らの中には、より小さな階級社会を作り上げた者もいれば、階級を持たずに生活した者もいた。そのすべてが、下の王国国家からの絶え間ない奴隷化軍事的襲撃に抵抗しなければならなかった。

技術

ある意味では、グレイバーとウェングローはリーチ、スコット、フラナリー、マーカス仕事を土台にしている。ウェングローは結局のところ、フラナリーとマーカスが要約している考古学の変化の一端を担っている。そして『万物黎明』には、スコットの影響が随所に見られる。

しかし、グレイバーとウェングローは、一方では技術環境と、他方では経済的政治的変化との間にある、他の著者たちの結びつきを好まない。

フラナリー、マーカス、スコットの3人は、テクノロジー環境が変化を決定するのではない、と注意深く述べている。それらは変化を可能にする。同様に、穀物農業発明自動的階級格差国家をもたらしたわけではない。しかし、それがそうした変化を可能にしたのである

階級関係階級闘争技術環境の変化は、階級闘争の舞台を設定した。そして、その階級闘争の結果が、平等と不平等のどちらが勝利するかを決定した。グレーバーとウェングローはこの重要な点を無視している。その代わりに、彼らは常に、そのような変化を即座に必然的ものとする段階論の粗雑な形式問題にしている。

この生態学思考に対するアレルギーが、彼らが人類進化に関する新しい文献を扱おうとしない背景の一つであろう。

これらの文献はすべて、人類となった動物たちが、自分たちの住む環境自分たちの身体、競合する捕食者、自分たちが発明できる技術生計を立てる方法に対して、どのように社会適応を築いたか理解しようとするものである。偶然にも、彼らはその生態系と状況に対処するために平等主義的な社会を築いた。それは必然的な結果ではなかった。しかし、それは適応だったのだ。

一方、グレーバーとウェングローは唯物論者ではない。彼らにとって、生態系技術について考えることは、彼らが望む選択革命不可能にする恐れがある。例えば、古代メソポタミアに関するスコットの本が、特に穀物農業が不平等をもたらした物質的な理由を強調しているため、彼らが満足していないのはこのためである

これは些細な問題ではない。私たちが今直面している気候危機は、人類が新しい技術と新しい環境適応するために、社会をどのように変えていくかという問題を浮き彫りにしている。平等人類存続のための政治は、今や深遠なまでに唯物論的でなければならない。

ジェンダーの不在

グレーバーとウェングローが環境人間存在物質的基盤にほとんど関心がないことは、これまで見てきたとおりである

同じように、彼らは階級という概念や、階級関係階級闘争についての議論ほとんど宗教的に避けている。グレーバーは確かに、そしておそらくウェングローも、階級関係階級闘争について理解している。彼らは、階級が何をするのか、そして実際、自分がどの階級人間なのかを知っているが、階級関係社会変革の原動力として扱うことはできないし、また扱おうともしない。

これと同様に目を引くのは、グレーバーとウェングローがジェンダー社会的構築に対して関心を示さないことである。彼らはミノア・クレタ島における母系制のほぼバコフェンを再現する一方で、女性は養育者であり、男性はいじめっ子であるという家父長制的なステレオタイプ散見する。

平等は常に私たちとともにあったというのが彼らの主張であるため、グレーバーとウェングローは、人類性別による不平等起源についてほとんど何も語っていない。

男女関係進化については、基本的に3つの学派がある。まず、進化心理学者たちであるが、彼らの主張は非常に保守的であるジャレド・ダイアモンドナポレオン・シャグノン、スティーブン・ピンカーは、不平等暴力競争人間の本性の基本であると主張する。彼らは、男性進化によって他の男性競争するようにプログラムされているため、強い者が女性支配し、より多くの子どもをもうけることができるからだと言う。これは残念なことであり、幸いにも西洋文明はそのような原始的感情部分的に手なずけてきたとピンカーは言う。

偉大な生物学者であり、トランス活動家であるジョーン・ラフガーデンは、こうした考えを『薄く偽装されたレイプ物語』と正しく表現している。このような議論は実に忌まわしいものであり、そのためだけにグレーバーやウェングローが否定したのは間違いない。

非常に長い間、フェミニスト人類学者の間では、第二の学派の考え方が支配的であった。この学派もまた、女性男性の間の差異本質化し、女性男性の間に何らかの不平等があることをあらゆる社会で当然のこととして受け入れていた。

私たちが支持するのは第3の選択である歴史学人類学考古学の記録に顕著な特徴がある。人々が経済的政治的に平等社会暮らしていたほとんどの場合女性男性平等であった。また、経済的に不平等階級社会存在したところでは、そこでも男性女性支配していた。

私たちにつきまとう疑問はこうだ:なぜなのか?

グレーバーとウェングローはこの問いに取り組んでいない。彼らは性差別について何の説明もしないし、男女関係がどのように、あるいはなぜ変化するのかにも関心がない。しかし、彼らは性差別主義者ではない。彼らは何度も女性抑圧の事例に触れているが、それは一過性のものである。彼らの関心事の中心にはないのだ。だから私たちには印象的な一致に見えるが、彼らにとっては蜃気楼なのだ

複雑な採集

グレイバーとウェングローの説明重要な部分は、農耕と階級的不平等、そして国家の出現との関連を軽視しようとする決意のもと、階級的不平等戦争さらには奴隷制さえも存在した狩猟採集民のグループに焦点を当てている。考古学者は彼らを「複合狩猟採集民」あるいは「複合採集民」と呼んでいる。

レバーとウェングローは、先史時代の人々が無国籍平等主義的であったか暴力的で不平等であったかのどちらかであったという証拠として、これらの人々を取り上げている。それは証拠が示すところとは違う。[7]

典型的な例は、フランツボースによって研究されたクワキウトル族と、カナダ西海岸コロンビア川フレイザー川の近隣の人々である。この川と海岸では、莫大な数のサケ遡上していた。限られた数の隘路や漁場を支配する者は、莫大な余剰を蓄えることができた。コロンビア川のギャレスがその一例だ。少人数で10ポンドサケを獲ることができた日もあった。

それは例外的なことだった。場所によって差はあった。しかし、沿岸部河川全域にわたって、サケ資源豊富であればあるほど、考古学や文献記録には階級間の不平等が表れている。富の不平等はしばしば極端であった。また、これらの人々は複雑な軍事技術を持っており、大勢戦士を乗せ、数人で何カ月もかけて作るような大きなカヌーを使っていた。

事実上農民田畑に囚われていたように、これらの人々は漁場に囚われていた。そして農民と同じように、サケ漁師たちにとって貯蔵は不可欠だった。考古学上の記録を遥かに遡ると、彼らの骨や歯を調べると、年間の食生活の40%から60%がサケからもたらされていたことがわかる。サケは数週間しか獲れないので、その食生活の大半は乾燥サケによるものだったに違いない。

農民と同じように、環境的制約と新技術階級社会可能性を開いていたのだ。こうした過程は、『万物黎明』にはまったく見られない。そのかわりに、50年前の学部生がクワキウトル族について語った、浪費的で貪欲ポトラッチ饗宴の民という、お決まり説明がなされている。この説明は、その後の膨大な研究成果を無視している。

天然痘梅毒人口の6分の5を失い、金鉱探鉱者によって征服され、そして蹂躙され、最終的にはカナダ政府によってポトラッチの宴が禁止された人々の中で、あの無秩序な宴は、権力にしがみつこうと必死だった支配階級によって管理された伝統的な生活の祭典であったことが、今ではわかっている。深い物質的な悲劇が、非合理的茶番劇として語られている[8]。

西海岸漁民けが「複雑な採集者」だったわけではない。世界中には他にも例がある。しかし、それがいかに少ないかは注目に値する。さら考古学者たちは、現在より7,000年前より古いものひとつも見つかっておらず、14,000年前より前に戦争があった証拠もない。

複雑な採集民の数が少なく、その起源が新しいのは、技術問題かもしれない。確かにカリフォルニア沿岸のチュマシュ族が不平等戦争を発展させたのは、紀元600年以前に大型の外洋用板カヌーの建造を習得してからである

彼らは「複合型採集民」の第三の例として、フロリダ南部カルーサ族を選んでいる。ある意味では、これらもまた、支配的な首長戦士階級格差奴隷制度、高価な戦争カヌー、海の哺乳類、ワニ、大型魚の漁業依存する漁民であった。

グレーバーとウェングローは、カルサ人を「非農耕民族」と表現している。しかし、彼らが認めているように、カルサの漁民もっと大きな政治の中で支配的なグループであった。他のすべての集団は農耕民であり、カルサ人の支配者に大量の食料、金、奴隷にされたヨーロッパ人アフリカ人捕虜を貢納していた。その食料によって、カルサ族のエリートたち、そして300人のフルタイム戦士たちは働かずに生活することができた[10]。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20230926143955

2023-09-25

anond:20230925112807

「『どうも〜』」

舞台から2人が登場、センターマイクの高さを調整する)

はいツッコミ増田夫と」

ボケ増田妻で』

増田夫妻と申します」

『よろしゅうお願いします〜』

(会場から拍手

「はー、本番は緊張するなあ」

『なー』

「まあそろそろ若手って歳でもないからね、がんばっていかなね、いけないんやけれども」

せやな

あんな、俺やりたいことがあんねん」

なんやろ』

「俺、子育てってのをしてみたいねん」

『ほ〜、まあうちら子供いないからな。そう思って今たってんの?』

「ん?まあ立ってはいるな」

『ほな、ヤってみよか』(服を脱ぐそぶりをしながら)

「待て待て、何してんねん」

『ヤるんやろ?子育ての前にまず子作りせんと』

「いやいやいや」

『そう思って勃ってるんやろ?』

「そっちじゃないねん」

ツッコミ増田夫です〜、言うて私に突っ込む気まんまんやったやん』

「だからちゃうねんて」

『言うてたやん、本番は緊張する〜て』

「その本番じゃないねん」

『歳やからね、頑張ってイかないとなかなかイけない…』

「すぐイけるわ!

『狙ってるんやろ、今年のマゾワン』

M-1のMは漫才や!マゾワングランプリて、上戸彩さんに何見せてんねん」

『あ〜、あっちの方やったっけ、ピンク芸人アナルワン』

ピン芸人R-1や!」

『援交グランドスラム

「やめとけ!」

『THE 犯罪?』

「そら援交はな!」

あんたの口癖やん、絶対性交しような!って』

サクセスの方の成功や!」

セックスの方の性交?』

耳鼻科に行けー!!」

『…』

「…」

『でもなー、私、あんたとセックスはしたくないんよなあ』

「はあ?」

子供は欲しいねんけどな、あんたとセックスだけはしたくないんや』

「なんでや?」

『端的に言うと、気持ちが悪い』

「大概にせぇ!どうもありがとうござ…」

増田夫だけがお辞儀

体外受精?』

「終われや!!」

「『どうも、ありがとうございました〜』」

anond:20230924155516

面白い舞台ってこの世に存在するのかな

舞台に限らずたいていのものは生のままでは面白くない

対象理解するための訓練を積むか、訓練された人による解釈を経由する必要がある

ガラスの仮面を楽しんだだけでは演劇は楽しめないし、ちはやふるを読んで競技かるた面白がれるとは限らないし、青のオーケストラを観て一流オーケストラ学生楽団の差を味わえるようになるわけじゃないし、シングレは面白いと思った人が競馬女子陸上を見ても「何か知らんうちに走り終わってた」としか思わないかもしれない

anond:20230924145302

宝塚で女にチヤホヤされる道は断たれたので最後は男にチヤホヤされて表舞台を去るってのは別にそこまで狂った感覚とは思わんなぁ

世の中には丸めまれタイプもあるだろうけど、芸能人の卵を丸め込むならファン層が女のとこより、Jrアイドルとか地下、グラドルとかそっちのほうからリクルートするのが効率ええわな

anond:20230924170920

そうなんだよ

神奈川高校演劇やってるけど舞台責任者的なのやってた人パワハラ炎上してたわ

https://kanagaku.com/archives/66790

この人がどうとかよりこんな劇団癒着してるのを看過してた運営が許せん

ワイはまあ厳しくも優しい人やなあと思ってたけどTwitter見てると「n年前に高校演劇やってたけどヤバい人でした」みたいなのがチラホラ

まあ高校演劇は3年で入れ替わっちうからほっとかれてたのかな

2023-09-24

ザ・ボイスってあるじゃんオーディション番組

あれのノルウェー版を今日たまたま見つけて少しずつ見ていた

ノルウェーアーティストでModdiって人がいて、彼の「House by the sea」 って曲が好きでMVつきで久々に聞きたくなってyoutube開いたらそのサジェストで出てきて、ファイナリストファイナルでそれ歌ってた

本人歌唱https://www.youtube.com/watch?v=lX5FpPP4TSA

ザ・ボイスのファイナリストhttps://www.youtube.com/watch?v=h3qbkLh7Kv8 

ロウでゆったりして静かな歌っていうか、アコースティック系というかざっくりいうと「北欧っぽい」歌歌っててこれがこの人のスタイルなんだろうとはいえ勇気あるなと思った

歌い上げる感じとかテクニックとかパワーって感じの曲じゃなくてなんか妙に力が抜けてるっていうか、kings of convennienceとかSusanna and the Magical Orchestraとかあの辺の感じを想像するとわかりやすいか

喉じゃなくて吐息を使う系みたいなささやくような感じの歌い手というか、こういうのにもお国柄が出るというか、好まれる曲のトレンド的なものが違うんだろうかね

https://www.youtube.com/watch?v=ei7rJ1_biTY

よく見るとアバとかコールドプレイとかも歌ってるんだけどその仕上がりがなんかすごい静かで染み入るようで、この感じの選択アメリカとかスペイン版とかではあまり見ない感じする

オリジナルも作って歌ってる人みたいだからそれを貫くのはわかるしそりゃ国内歌手の曲はもちろん歌うだろうけど、House by the sea みたいな結構淡々とした曲を大舞台ファイナルで選ぶんだなーみたいな新鮮さがあった

この人は勝たなかったみたいだけどすごいすてきな歌手なので追いかけたくなった

海外オーディション番組おもろいね

この人はオランダだけどこの人もすごいすてきだhttps://www.youtube.com/watch?v=o9jNlosHsvA

anond:20230924103026

舞台演劇界、男女問わずセクハラの温床だから

「"そういう関係性"でないといい舞台にならない」って名目

演技関係ないところで性暴力されたり性的物言いをされても「嫌がる・抗議するやつは頭がおかしい」という価値観のところが普通にあるし

男→男とか同性同士のセクハラも凄い

20代以下のみで構成されてるとことかならさすがにないかもしれんけど、歳いったのが重鎮のとこはまずそんな感じ

anond:20230924103026

お前が友達にお世辞で良かったよと言ってるのと同じで皆脚本微妙なのは分かってるけど推し舞台から良かったよと言うしかないだけだぞ

舞台演劇が廃れたのは単純につまらいからなんだよ

女で映画好きなオタクだけど、たまにツイッターで回ってくるバカみたいなテニプリ舞台とか、一分も恥ずかしくて観れない

あーいうのが好きな幼稚な女の子と話が合わなくて無理

anond:20230924103026

二次元界隈舞台界隈ってそういう人ばかりだよな

意識高いのはハリウッド映画俳優ファンかぐらいで

そういう界隈って話が通じないうんこみたいなアホ女ばかりだよな

anond:20230924155516

ていうか、面白い舞台ってこの世に存在するのかな?

親がミュージカルが好きでよく連れていかれた(普通演劇舞台もその1/10くらい連れていかれた)けど「面白かった」と思った記憶がまったくないな

anond:20230924103026

私も16歳の頃、バイト先の女性の先輩(憧れのお姉さんみたいな存在)に「知り合いが舞台に出るよー無料チケットあるから観に行こうよ」と誘われて人生で初めて舞台を観に下北沢に行ったことを思い出した(ちなみに下北沢地元であり、地元民が地元民を誘い地元舞台に行っただけ)

舞台はぜんっぜん面白くなくて、バイト先の女性の先輩がめちゃくちゃオシャレな服を着ていつも以上に綺麗に見えたこしか覚えてない

私もいつかあんなふうに綺麗にオシャレになりたいと思ってたのになぁ……

ていうか、面白舞台ってこの世に存在するのかな?

友人に誘われて、若手俳優が出てる舞台見に行ったのね。

今どきの子はみんな綺麗なんだなとか思って見てたんだけど、脚本が最悪だった。

とにかく下ネタみたいなギャグ、明らかに笑いものにするためだけに繰り返される男同士のキスシーン、しずかちゃん風呂みたいなシチュエーションジャイ子が出てきてがっかりみたいな、今令和なんだよね?みたいなギャグオンパレードで、こんなん即刻燃えそうって感想しか出てこない。

でもさあ、みんな笑ってんのよね。ふだんあんなにフェミフェミジェンダーLGBTQで大騒ぎしてんのに、俳優ファンだろう若い女の子みんな笑ってて、SNS面白かったって感想ばかり。

あんなにセクハラみたいな発言あって、女の裸にゲヘゲヘ言ってるギャグで、話の中でなくても問題ないコメディとして若手俳優たちにセクハラさせて、それで面白いんだ。へー。

こういうの見るたびにホントにギャーギャー言ってる奴らの味方してポリコレだのなんだの頑張る意味なんかなんもなくない?って思うし勝手に困って騒いでろよとしか思えないんだよね。

お前らが許せないのはそういう行為のものじゃなくて、自分の好みじゃない男が存在してるってただそれだけのことなんでしょ?それはただ好みであって正しさとかでは全くないんだよね。

イケメンが板の上で半裸にさせられてケツ叩かれてるの見てなんの不満もなく喜んでるような人らに色々燃やされてるの本当に納得いかなくて、それ以外の感想を喋る気にならなかった。

招待してくれた人には良かったねとは言ったけど(実際俳優の方は熱演されていたし演技は素晴らしかった)、申し訳ないんだけど二度と行かないと思う。

普段性の消費がなんちゃらどうちゃら言っといてこんなんがいいって思えるわけ!?アホか!?という感想以外ほぼ覚えていない。

話の題材が悪いというより、女オタの言うことなんか真に受けるもんじゃないなと改めて思ったよ。イケメンがやれば無罪キモ男がやれば有罪なのは犯罪ではなく好みっていうんだよ。頼むよ。

 

 

追記:

観劇後にどうしてもモヤモヤして書き殴ったけど、指摘されてる通り、見に来てる層はフェミニズムだとかどうとかにはなにも関心がない、というのは多分その通りなんだと思う。

友人も表立ってそういう活動とかはしてないし、界隈の人もそうなんだろうなって思う。同じような不快感ってないのかなと検索してみたけど、みんなそういう脱いだりするようなシーン含めて喜んでいたしね。

しろフェミニズムとかにズブズブな人は二次元専門のオタク自分の周りに多くて、そのせいで色々自分が好きなものがご配慮求められてるのとか見るたびにゲンナリしてたからやっかみとか八つ当たりで書いてしまった面が大きい。

そういうの見てると、なんでおまえらだけ好き勝手叩かれないで楽しくやれるんだよズルイよって、そういう気持ちなっちゃうんだよね。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、って言葉の通り、もう多分「若い何かのオタクの女」って属性性的ネタで喜ぶということそのものがもう許せないんだと思う。偏見しかないんだけどさ。

2023-09-23

思い出せないフラッシュゲーム

宇宙空間舞台の機体から発射する系の平面シューティングゲーム

ただし背景は固定で画面外まで動くと上なら下から出てきるし左なら右から出てくるという昔のファミコンゲーム的な空間

慣性概念はあって矢印キーを押しっぱなしで加速していくが、やりすぎると反対方向にキー押し続けてもなかなか止まらなくなる。

その空間漂流する物体生命を撃って全部無くせばクリア

ただし一発打ち込めば消えるというものではなく、当たれば当たるほど小さくなっていくので当てまくって消す必要がある。しか時間経過で元の大きさに戻っていく。

基本的には撃つ対象は動く的でしかないが、デススターみたいな見た目して自分から弾を発射してくるもの(やはり生き物か不明だが)いる

ショックウェーブ産のゲームだったと記憶している。メタリクスtdみたいにショックウェーブ潰れてもメーカープレイできるようにしてることを期待して質問してみた

2023-09-22

見る目がなかったのは私のほうだ

二十歳そこそこのころとある俳優ガチ恋していた

ガチ恋というよりその人の出るドラマ映像作品メリットあると勝手に思い込んで追っかけをしていた。

ところがその俳優不祥事を起こしてからなんだか応援できなくなった。

とある舞台出待ちしていてその対応が苛々したものでなんだか怖くなった。

2023-09-21

いかわの舞台がナガノ県説

割と信ぴょう性あってビビる

私が好きだったライブコンテンツがどこか遠くへ行ってしまった話。

自分が好きだったライブコンテンツがひとりでにどっか行ってしまったという話。

まず始めに…

基本的お気持ちベース感想であるので、アレルギー症状をお持ちの方はブラウザバックなり、閉じて頂くなりが幸せに生きられると思う。

私的には世の中には自分が傷ついてまで見る事は無いというのが全てで、何でも見えるネット時代からこそ、何でも見てしまうよりは知らず生きる幸せをかみしめてほしいと思う。

お気持ちベースで書き鳴らしているので場所によっては乱雑な文章が取っ散らかっている所がありますので、ご容赦下さい。


正確には私も私で時計の針を一歩進めてしまい、どこかへ歩んでしまったが為に私にも原因の一端があるので、

キモオタクの単なる戯言だと思って聞き流してほしい。むしろこのような記事時間を割いてまで見るべきではないと思う。

世の中にはこういう意見もあるのだなあと思うならばそれは引き止めませんが、結果や貴方健康までは保証しません。


九月の頭、愛知県での事だった。片日だけのチケットを握りしめた私は高く飛び過ぎたイカロスのように叩き落されてしまった。

片翼では飛べなかったのだ。それも一番最後にだ。私を好きなら今すぐ来てねという声を聴いたっきり、私は明日また会う事が出来なかった……。


…と、いう事で片翼のオタク戯言を聞いてほしい。私は1日目しか行かなかったので1日目の演目の下、話を進めようと思う。


まずは、何故通し券がないにもかかわらずあの演目をするのか…という話から

これは全てのコンテンツライブに言えるが、1日目と2日目が同じタイトルな以上は、両日お互いに対して余計な負荷を掛けたり文脈を持たせるのは間違っていると思うからだ。

同じタイトルである以上、両日はツアー大トリで無い限りはどちらにも重きを置かずにある程度はその日だけでも楽しめる演目を組んでいただけるとありがたいと筆者が望んでいるかである

これは、全ての人間に言えるかもしれないが、仕事などの都合がつかずに、或いはチケットの都合上、片日しか行かれなかった場合、翌日に対して意味ありげ演出をされても困るので、

そういう意味では翌日に負荷をかけるトリの演目というのは好ましくない…と思っていたのだが…。演出家は検問所にある計測所において過積載で捕まる心配をした方がいいと思う。


ただ、同タイトルであれ、二日通しでお楽しみ頂けるように組んでいくのであれば二日通し券があるべきなのでは…?と思う。折角チケット先行用のプレミアム会員もあるのに…。

と、いうのがまずはお気持ちの一つ。まあ、ゲームでは毎日会えるので不健康オタククンはおうちでブルーライトと仲良くしてなさいと言うならばその通りに受け止めるが…。


過去演目の焼き直しが多すぎる・楽曲選出に偏りがあるという事

何曲かは過去の同地で行ったウケの良い演目オマージュしたいのだろうか、そういう選曲がなされているのは理解しているが、

余りにも毎回やっているのでそろそろ飽きが来たこと、そしてどうせこの曲が来てしまうと言う展開が読めてしまう事に一つある。

特に本年の愛知公演でも1日目13番目の演目は、一昨年に行われた同地前回の2日目に出て来ていて、更に遡ると名古屋市内の公演でも披露していて、

土地楽曲が著しく結びついて意外性という面白味に欠けると筆者は考えているからだ。方言キャラは多くないのに曲に地域性があるらしい。凄く奇習だと思う。

近年は意外性を売りにしているコンテンツライブだと筆者が受け止めていたばかりに、楽曲が予想の立てられるものでは非常に面白くないという話でもある。

1日目を取っても5曲ほどは過去2年で同地で行われた楽曲が含まれている。なんと演目の約20%だ。降水確率なら雨の心配をするレベルでもある。

思い出話をしたい人には良い話だが、わざわざ遠征までして見たもの過去の焼き直しというのはまったく面白くない話だ。家で円盤を見た方がマシだろう。

それならば百均で売っているHIT曲のコンピレーションアルバムを買う方が安上がりだと思う。実に100分の1の値段で済むというから良心的な話だ。

コンテンツには――――税と呼ばれるまでに高騰化しているチケット代という概念が既にあるのに、更にコンピレーションアルバムを流されているようでは溜まったものではない。

特に先ほどの13番目の曲はコロナ禍前にも同地域でやった事がある演目が故に、特に薄味として印象深い。5年で3公演に顔を出している。皆勤賞狙いか

他、強いオマージュを感じる公演としてコロナ禍前最後大阪での公演の事を強く思うが、今回の28曲の内3曲が被っている。概ね300曲を超える曲数のコンテンツライブとは思い難い被りようだ。

一曲演目場所といい特殊バージョンイントロといい強くオマージュを感じざるを得なかった。この曲の起用方法に関しても少し思うところがあるが、少なくとも思い出は思い出でじっとしておいて欲しかった。

もっと曲数が少ない所でももう少しいい組み方をする所はあるし、過去演目同士を切り貼りしてもキモいフランケンシュタインが出来るだけだと思う。これからパッチワーク教室でも開くなら是非頑張ってほしい。


機会の均等化による歪さが目立つ印象が強かった。

ここのコンテンツファンは熱心なファンが多く、機会均等法を声高に叫ぶファンが大変多い為しっかり起用に応えてくれたのはある種一つ良かったと思う。ここだけは評価している。

ただ、その陰でこのコンテンツが元来持っていた時に人を傷つけるような美しい鋭さは失われ、特に機会が均等に機械的に割られただけで、

センターの回数までは気が回って居なかったり、楽曲が持つイメージを損なってしまったりしていた演目があったのは一つ残念な点として深く印象に残った。

出場機会の均等を図るくらいならば偏りがあってもセンターをしっかり廻すべきだったと思う。私が応援していたのは果たしてアイドルコンテンツだったのか…?と疑問に思ったくらいに。

あと、楽曲が持つイメージを損なったという点では意外性のある選出やキャラクターの新しい一面を見る為の科学反応の為の選出ならば目を瞑るが、

三角形イメージした楽曲に6人投入するのはどういう意図なのかは掴みそこねた。六角形は半分にしても三角形にはならないというのに。

こういう滅茶苦茶な演目の組み方をする事が近年の公演で増えており、イメージ先行でのみで組んで、歌詞の割り振りなどの子細にまで目がいかなくなってしまったのかと悲しみを感じる。

どの演目とは言わないが2人がユニットでの相方や一人からの選出に対して、残り一人が公式で絡みがあるだけで特にユニットが組まれた選出ではなかった演目があり、個人的には疑問に感じた。

もしその人の推しであるならば大変申し訳ないのだが、あくまでも公式として謳って出しているもの非公式的に近い事に対しては納得がいっていない為であるキャラクターや演者に罪は無い。

そういったこともあり、深い意味合いで文脈が無くなってしまったが為に演者サイドからサインを受け取るのも難しくなった。魔法が解けた灰被りのお姫様を見ている気分だ。

私らは吊るされた男ではなく一端の魔術師としてこのコンテンツライブを見に来たつもりなんだけどな…。運命の輪というのは時に残酷カードである


続いてハコの選出に関して

結局大きなコンテンツと言うのは人数を収容しなければならない以上、場所を選んでしまうので多少仕方がない事ではあるという事は理解しているがやはり平面と言うのは…。

そもそもハコを見て応募を辞めようとも思えばいい事だというのは重々理解しているが、それはそうとして推しが出ている以上は行ってみるか…と応募したがばかリにこれを強く思う。

と言うのも筆者は身長が約150cmしかなく、とてもではないが前方席を引かなければ170cmや180cmなどの有象無象に埋もれてしまう事に一端があるとしても、多少手心があれば…と。

厚底の靴などで身長を積み増せばいいとは思うが、今回のハコは大変僻地もいい所の絶海の孤島なので動きやす恰好が望ましいと思った次第でどうにもこうにもならなかったというのが一つ。

是非よろしければ低くなって頂ければありがたいが、強要をするのも間違っているとも思うので、次回から平面の客席を採用する際は竹馬を利用する事をどうか許してほしいと思う。最低限は脚立。

それからパイプ椅子による指定席で隣の人と距離が近すぎる上に、隣人を選べないというのも一つ困ったという話だと思った。どれだけ身が細くても斜めに立たないと肩が当たる気がする。

卒業式のように姿勢よく座るならまだしも、多少動きの生じるライブパイプ椅子というのはちょっと狭くないかなあと思うところがある。幸いにも圧迫はされたことはない。

筆者が最近ライブハウスに通う事が多くなり、様々な曲や演目人間に対してご自由ポジショニングを取る事に慣れてしまったので致し方ない部分はあるが、

流石に外出するに際して見てくれの悪いオタクや二階三列四番の雰囲気を漂わせた隣人を2時間もの間同じ空間居合わせしまうのも考え物だなと思ったからだ。

頼むから家を出る前に最低限の見てくれと香りは何とかしてほしい。別にそこさえ担保してくれるなら絵具を混ぜた様な情けないナンセンスコンテンツTシャツを着てても許すから


因みにだが、別にオタクが好き勝手自分の頭上や近隣で暴れたり光ってくれる分には特には思わない。その人の推しが居てその人なりの表現があると筆者は考えているので。

しろある程度元気な方が演者と観客の対話的なコミュニケーションみたいで大変面白いので積極的にやってほしいと考えている。勿論、レギュレーション範囲内での話だが。

こう明記しておかないとこのコンテンツ勝手に余計な文脈を取って独りでに発狂する大変熱心なファンが多い為にコメントを返信する時の私が苦心するのでここに記しておく。


良かったと思うとともに私がここを去る事を決めたという話

今回一番良かったと思うのはコンテンツ新人が暖かく迎えられたという事だ。

拍手喝采でこの大舞台に迎えられてしっかりと立っているのを見ると、私のような逆張りオタクではなく、もっと相応しい人が客席に立つべきだと感じたかである

つい4年前はこのコンテンツの熱心な盲信者たちが私の心地よいインターネット楽園荒らしていたと思うともう隔世の感が出てきたが、

そういった逆張りをしなくてもよくなったというのは一つ明るい話であったと思う。もし過去にそういう事をしたと思うならばしっかり反省してほしい。


おわりに

長々と語ってしまいましたが、無計画闇鍋によって昔のような歌詞割りや演目による演者から文脈を感じ取る事が出来なくなり、

過去公演の焼き直しと新曲披露会のような地方産業館で見る様な薄味の展示会に高いチケット代を支払うのは勿体なく感じてしまった為に

このように文句を垂れているオタク戯言にお付き合い頂き、本当にありがとうございます

こうしてみるとこのタイトルは半分くらい間違っていると今思っています。でも正直向こうも半分は間違えている気もしている。私が勝手に。

これは一端のマジョリティでもあります私のお気持ちであり、大多数が今のままでいいと望むならばそのコンテンツはそのように進めばいいと思います

たまたま持っていた銀河鉄道切符が、今回で私の終着駅となったからです。今まで楽しい旅をさせて頂きありがとうございました。

これからが目ざましい活躍を見せる推しオタクはここからが始発駅ですし、勿論ここに至るまでに終点に至ったオタクも居ると思います

推し方は人それぞれで、私はここで一旦区切りがついたと思っているだけですので、是非どうか私の事は呼び留めずに忘れてください…。


今、私は安いチケット代と共に無計画闇鍋の極みみたいなフェスなどを空中浮遊しております別に規模や演者に一切の貴賤はありません。

もし気になれば知見を広めるためにも様々な「アイドル」に触れてみるのは如何でしょうか。素敵な音楽出会い、様々な人々の熱い思いなど、

色んな物を吸収してみるのも一つの栄養ではないか?と思っています。このような場でお勧めするのも私としても大変心苦しいものがありますが…。

また、どこかで亡霊となった私をどこかの会場で見掛けた際は、暖かく出迎えて頂けると幸いです…。本当にお読みいただきありがとうございました。

2023-09-20

anond:20230919203708

夏に水着実装する文化現代風のストーリーならまだいいが、中世ファンタジー風の舞台設定のゲームキャラ現代風の水着を着せるのは世界観がちぐはぐになって興ざめするから嫌いだ。FEHのキャラ水着とか正月の晴れ着とか着るのが心底だいっきらい

2023-09-19

anond:20230919131028

やっぱせいぜいお水止まり

テレビを中心に舞台ライブが補完する古いコンテンツから昼職の方が追いやすいよね

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