はてなキーワード: 転職とは
ワイ26歳素人童貞なんだけど
転職の面接で「転勤ないので○○さんでも働けますよ(結婚してる前提で話が進んでる)」
(ワイが一人暮らしだと知ってる看護師に)病院で「彼女さんにお迎え頼めないですか?」
童貞なのに既婚者男の色気が出てるんか?
童貞なのに
1000万円!!!貯金!!!達成した!!!やった!!!!!!
周りに貯金額とか言えないからここで叫ばせてもらう!!嬉しい!!!
35才、女、転職1回、営業職、一人暮らし(猫2匹)、地方住み、この貯蓄額がいいのか悪いのかわからないけど、目標にしていたある程度の基準をこえれたことが嬉しい
横だけど
子持ち夫婦で仕事の時間・家事育児時間の偏りが大きいことが原因では。
もっと言うと男性の長時間労働、子供が病気の時の休みづらさ、早退のし辛さが原因ではと思う。
夫正社員・妻正社員の夫婦/夫正社員・妻非正規雇用の夫婦 共に
妻の有償労働時間が短いからといってサボっているわけではない。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-30.html
日本だけじゃなく各国でも、家事育児などの無償労働時間の合計は
日本くらいは最低限かかっているので
日本の女性が要領が悪いとか、無駄なことをしているわけではない。
どの国でも子育てや、自分+旦那+子供分の家事に手間と時間がかかるということ。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html
既婚子持ち男性の場合、特に中小企業では、子供が熱を出した時など(幼児はよく風邪をひく)
仕事を休んだり、保育園に迎えに行くのに早退したりは難しい雰囲気のところが多く
育児休暇が明けた後も時短勤務や休み早退が出来るところが比較的多いし
子の病気で急な休みを取ることも可能(邪険にされる事も多いが)
(ただしそれが出来ない企業では転職するしかなくそんな人も珍しくない)
子供が小学生で学童を使っても18-19時が終わりなのでどちらかの親は働けるのが8時間ほどになるし
(帰って家事もしなければならない)
学童の雰囲気が悪く(先生が怒鳴るとか、他の子の意地悪とか)子供が行くのを嫌がれば
仕事をやめざるを得ない事も。
そういう国は夫に育休を取らせるための決まりがあるし(企業を縛る法律がある)
病児休暇も取得しやすくなっている。
給料の差も少なくなっているだけ。
アメリカでもフランスでも、子持ち女性の働く時間は日本女性と同じか、日本女性より少なく
日本女性が働かないと言うより、日本男性を長時間働かせすぎなのだと思う。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-31.html
小籔は二つの夢を持っており、一つは芸人の世界で成功すること、もう一つは幸せな家庭を築くことだった[8]。しかし、小籔は芸人として売れる夢は潰えたと考え、芸人を引退して警察官[3]もしくは普通の職業[8]に転職し、交際中の女性と結婚し、幸せな家庭を築こうと考えたが[8]、芸人仲間の野性爆弾のロッシー、シャンプーハットのこいで[3]、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎[8]らに「絶対売れる」と慰留され[3]、こんなに気のいい人たちばかりの職場は無いと感動[8]。交際中の女性に「一年だけ」と約束し、芸人を続けることとなる[8]。
小籔は実は生活の安定を志し、バッファロー吾郎Aの勧めもあり[11]新喜劇に入団したのであるが、吉本の社員には「新喜劇は芸人再生工場じゃない、辞めろ」などと言われ[13]、さらに新人である小籔の月収は平均2万円程度に過ぎず、男が食わせていくものだと思っていた小籔にとっては相当に辛い状態であったが、ファミレスでのアルバイトとのかけもち、および妻の収入、そして趣味であった漫画とカメラを一時辞めることで不遇の新婚生活を乗りきったという[11][8][14]。
かっこいい
芸人さんが売れるまでは本当に本当に大変な道のりなんだなって
しんどそう
5月から始めた転職活動が終わりそうなので、いったんここで思ったこととかやったこととかをまとめておく。
それぞれ広告、ゲーム、メディア、Web、飲食(補助金のやつ)、営業などの割と異業種を渡り歩いてきた。
というのも大学の友人のツテだったり、過去の同僚のツテだったりと紹介やお誘いで入社退社転職を繰り返してきたからだ。
ここで立ち止まって自身のスキルセットを見返してみるとマジでなんもない。
強みといえば過去6社全て異業種であったことから得た経験と知識である。
活かせる職に行けばいいのだが、何処に行ってもどうせゼロベーススタートになると思っているので、面接で何を言っていいかわからん。
だがそれでもそれくらいしか武器がないので、良い感じに取り繕って面接に臨むしかない・・・と思っていた。
登録してヒアリングの面談で上記を伝えたら、凄い親身になって、
「そういった内容より〇〇って言ったほうがいい」
「△△は凄い武器になるのでプッシュしていきましょう」
と教えてくれた。
エージェントには包み隠さず自分の来歴を全て伝えるのが大事だと思った。
正直めちゃくちゃ助かった。
「ご自身で求人リストから応募されますか?それともこっちでガンガン応募しちゃっていいですか?」
と聞かれた。
正直自分で選ぶと選り好みしてしまいそうだったので、エージェントにガンガン応募してもらうことにした。
そりゃそうだ。
定着しない45歳のおっさんなんてどこが取りたがるのか。
俺でも落とす。
というわけで書類だけで50社落とされた。これは盛った数字でもなくガチで50社。今数えたらピッタリ50社だった。
3社ほど物好きな会社が一次面接をしてくれるというので、今流行のweb面接をしてくれた。(カジュアル面談1件)
そして全部落ちる。
絶望する。
これが最初の1か月。
・自己紹介
・志望動機
この辺はなんとなく良い感じで話せるのだが、
などが非常に厳しい。
キャリアビジョンとかいわれても、もうキャリアも終盤に差し掛かっててアンタんとこで7社目よ?ビジョンもクソもないよ・・・。
というの理由で3社とも同じ回答で落ちた。
絶望する。
もうゼンゼロで遊んで全てを忘れよう、と思ってエレンと餅武器の両方を完凸してしまった。
30万円くらいかかった。
あ^~つえ^~
これが45歳である。
草。
とはいえ、自分の弱点はキャリアビジョンとハッキリと明示されたのでそこを補強すればいけるのでは?
手元にノートとボールペンを用意して思いついたことをちょいちょい書いた。
それを文章としてまとめた。
それを言ったら2社ほど一次面接に通った。
余裕じゃん。
と思ったら2次の現場マネージャーや現場スタッフとの業務内容面談で化けの皮が剥がれ2社とも落とされた。
再び絶望する。
さすがに業務内容は取り繕えない。
ゼンゼロをしながら考えた。
言い方1つではあると思うのだが・・・。
と思ってダラダラ他のとこも受けていたら
話が盛り上がって1時間があっという間に経ってしまうほどだった。
何の話かというと、なんとゼンゼロの話である。(ゼンゼロの話から始まりその他ゲームのことも含め)
これマジ?
というわけでQAの現場のリーダー候補としてアサインできることが決まりそう。
正社員ではあるが会社所属ではなく、プロジェクト所属らしいのでちょっと怖いけど。
どういうことなの?識者がいれば教えて欲しい。
あとは条件面と入社時期を人事と擦り合わせる・・・と言った感じである。
何が言いたいかっていうと
・結局は巡り合わせ
ってことである。
中心に自己研鑽して転職を繰り返していくような今風の人生を送るならそう。
昭和の残骸のようなJTCで会社が潰れない限りは大きな変化を迎えずに人生を送りたいなら実務より人間関係維持に労力を割く方が賢い。
ボケた頭で思いつくまま書いてるから、イライラする人には推奨しない。
本を読んだりゲームしたり、就職に向けてプログラミングを勉強したり
47歳
旧帝工学修士を出て特許部で働くも、パワハラや恋人が死んでうつ病。
臨床心理士によれば幼い頃からの精神的虐待も大きな原因だったそうだ。
5年ほどで退職して、1度別の会社に転職したけど不眠と不安、パニック障害で結局4年で退職。
47歳が重くのしかかる。
20代30代でやりたかったことがなにもできなかった。普通の恋愛とかしたかった。
過去は変えられないからせめてこれから良くしていきたいと思うけど、どんだけ頑張ってもずっと病気だった20代や30代にはもどれない。
童帝のままってのも悲しいし人生で1度くらいセックスしようと、生活費を削って金を貯めて風俗に行ったけどアレが立たない。
泌尿器科で調べたら男性ホルモンが通常の半分以下。ストレスが原因らしい。普通の人が普通にやってることができない。
寝ることが怖く、空腹なのに食欲がなく、遺産は逆流、動悸が激しい。寝不足で常に眠い。
実は忘れてた小金を見つけた。役所は返せという。わかってる。いつも支給されてるのだから道理だ。
でもやっと念願のスマホを手に入れ、ぶっ壊れた時計も新しいのに変えた。
どう返していけばいいだろう。スマホも売れといわれるのか。
就職活動ができるようになった時のために普段から貯めておいたスーツ代なんかももっていかれるのだろうか。
1時間に5本しかバスが通らないような、しかも30分くらい遅れてくる地域だからと買った2輪124CCも売れと言われるのだろうか。5本のバスに頼る生活になるのだろうか。
やりたかったことも出来ず、やろうとすることもできない可能性が高く、過去をみても未来を見ても虚無しか感じない。それを考えたり悩むのがすごく面倒くさい。そんなことで悩むなら考えなくていいようにしたい。終われば願いが叶う。なお、今抗不安薬は飲んだ。
何度も言うけど47歳だよ。まともな47歳って何してる?結婚して子供作ったり?氷河期世代だからそううまくはいってない?
知人友人、父が生きてるから死なないとは思う。けどもう電源落としたい。ドラえもんのしっぽみたいに。
生活保護は働かずに楽して生活できるから狡いという話をよく聞くが、普通に眠れて働き続ける人生の方が憧れる。
でもそんなことも考えるのも面倒くさい。
3ヶ月前に転職することになって送別会を開いてもらったんだけど、その帰り道で今まで好きだった、優しくされるうちにいつの間にか好きになってたみたいなことを同僚の女性から急に言われ、そのまま付き合うことになった
お相手の子は2つ下で知り合って4年で、増田よりも明らかイケメンと付き合ってたりしたから、まあこの人の恋愛対象に非モテの自分が入るはずも無いなーと思いながら、でも仲は良かったし、話しやすいし可愛いのでこんな人と付き合えたら幸せだろうなーって感じだった
今までの人生色んな人にアプローチしたり告白したりしてきたけど全部ダメで、遊びに行くとか友達としてなら良いけど、付き合うとかそういうんじゃない、男として見れないみたいなことを言われ続けてきた
で、その人たちみんなイケメンやクズ男の元に行くから恋愛とかクソやんって状態に正直なってたし、世の中の恋人つくろうよみたいな圧力も辛かった
その状態からの急に告白されてだからあまりにも意味がわからなくて、そもそも女性から好きとか言われたこと今まで無かったし、恋愛って自分からアプローチしないと絶対何も始まらないものだと思ってたから、好きと言われた時の衝撃がマジで人生レベルだった
そして交際が始まったけど両思いの状態というのが本当にやばい、今までの人生で欲しくて欲しくてたまらなかったものが、自分ではもう一生実現できないのではと思ってたことが次々と現実になっている
手繋いだりとかキスしたりとか好きと言い合ったりとか、世の中で当たり前のことのように言われながらも自分にはどうしても遠い現実だったものが現実に起きていて、あまりにも長い間上手くいかなかったから、本当に今が輝いている 人生を変えてくれた彼女のために必死に頑張りたい
頑張って髪とか眉とか整えてたけど全く結果出なかったし色んな人に振られまくってきたけど無駄じゃなかったのかもしれん
世間では10歳程度の年の差婚はもはや特別なことではなく、普通のことになっているような気がする。例えば、同僚が男性38歳、女性28歳で結婚するという話があっても別段驚かない。が、本人達が年の差婚の大変さについて理解しているとは言い難く、もっと一般認識として広まるべきだと思う。
年の差婚のメリットは、年上側が高い年収やステータス、貯金などを持っていることだ。例えば、38歳の男性は28歳の女性が持っていないものを持っている可能性が高い。比較的高い年収があり、職場でも要職についていたり、女性の数倍の貯金があったりする。こうした点が魅力的に映るのだろう。妻にとっては、結婚当初は生活水準が一気に上がり、満たされた生活を送ることができるだろう。
しかし、夫の退職が近づく年代になると問題が出てくる。このケースでいえば、夫が60歳の時、妻はまだ50歳だ。現代の50歳はまだ若く、抵抗なく質素な年金生活に入ることができる人は少ないだろう。年金が増えるからお得だみたいなことを言うがたまに人もいるが、加給年金は年間20数万円程度。ないよりはましだが、あったとて、ていう金額である。子供ができる時期にもよるが、子供が大学生の頃に夫が退職する場合、まだ金が必要で。年金だけでは生活を維持することはできず、妻がいわゆる大黒柱になる必要がある。長い間専業主婦をしてきた人がこの役割を果たすのは無理があるだろう。よって妻ができるだけ早期にフルタイムの職に復帰しておく必要があるが、これもまた低くない難易度の話である。
当然だがこの問題は定年退職時だけではない。現代では50歳を超えると早期退職を迫られることも多い。ひとつの会社で会社一筋で働いてきた男性だったりすると、転職先を見つけることは困難だろう。退職金もそう多くない時代だし、新興企業とかだとゼロという企業も多く、頼りにできない。妻は年老いて体力や収入が減少した夫とともに、家族を養う必要がある。その後は介護の問題などもあるが、長くなるのでここでは割愛する。
こうした問題について、結婚を決めた若い二人が理解するのは難しい。周囲の人がアドバイスしても、数十年先のことは遠い未来のことのように感じられ、二人には届かないだろう。小さいうちに教育しておくことが重要だと思う。特に娘を持つ親は、早いうちから教えておくべきだ。何も教えずにそのときがきてしまったら、止められないだろう。
以上のような考えから個人的には、結婚は5歳差までくらいにすべきだと思う。もし男が年の差婚を望むのであれば、圧倒的な資産かそれを生み出せる才能をもっていること、もしくは60を超えても稼いでいくことができる行動力とスキルが必要、ということになるのではないか。