はてなキーワード: 海老とは
それはもちろん、お好み焼きだろう。
お好み焼きは、小麦粉とキャベツと卵と豚肉と海老とイカとチーズとマヨネーズとソースと青のりとかつお節と紅ショウガという、まさに日本の食材の宝庫を使って作るんだぞ。
それをフライパンで焼いて、ひっくり返して、ふわふわに仕上げるんだ。
そして、熱々のお好み焼きを箸で切って、口に運ぶときの幸せな気分といったらないぞ。
お好み焼きは、朝から元気になれるし、栄養もバランスがいいし、美味しいし、何より楽しいんだ。
朝ごはんにお好み焼きが出てきたら、その日は一日中笑顔で過ごせるに違いないぞ。
だから、朝ごはんに出てきたら嬉しいものは、お好み焼き以外にないんだよ。
これが俺の答えだ。
江戸時代では寿司は庶民のファ(ー)ストフード、という文言、耳ざわりいいけど嘘です
現在の一般的な生寿司がファ(ー)ストフードよりかはちょっと上に位置してるのと同様、当時もちょっと高級な食べ物でした
解説終わり
んで天保の改革のちょっと前、江戸で現行サイズに近い握りずしが大ヒットしてあちこちの店で過当競争が起こり良くも悪くも江戸っ子相手なので見栄えが競われた
ひょっとしたら聞いたことがあるかもしれないけど例えば松の鮨
女性は「あたけ 松のすし」と書かれる木箱を持つ。松鮨とは『甲子夜話』巻十八によると、天保頃流行した二重に盛られた寿司、松とは販売者の名前で、大変高価であったとのことである。
松の鮨はキレイで有名、浮世絵の時点でめっちゃうまそうではないか
卵の黄色い寿司の上に海老(たぶん)の赤白の寿司である。完璧である。こんなのお金倍払っちゃう
なおやり過ぎてお上に目をつけられて天保の改革の贅沢禁止によっていっぺんまんべんなく潰されたというオチがついてる
まあそんなわけで当時から"職人"による細工の余地はあって、高級化する理由はもともとあったのよ
ちなみにブランドによる高級化でブーストされたのは冷蔵冷凍運搬技術が発展した昭和から
この間、嫁と丸亀製麺に行って来た。
俺は平日のランチに頻繁にはなまるを利用してるので嫌だと言ったんだが、
季節限定のアサリうどんを食べたいという事で、しょうがなく行った。
アサリが大盛で、アサリの出汁も効いててそこそこ美味しかった。
下らない事だけど、安くはないうどんだったので、+αを喜んでくれてた。
あまり乗り気ではない俺だったけど、腹の減った昼時に、
目の前に飯が有ればガツガツ喰ってしまうのは、哀しい男の性で、
嫁よりも4、5分ほど早く喰い終わってしまった。
いつも、「もっとゆっくり食べなさいよ」と言われているのだけど、
早食いしてるつもりは無いんだよな、ただただ continually に食べている感じなんだ。
(Continuously と Continually の違いに関しては、他所でやってくれ)
それが早食いって事なのかな?
嫁自身も食べるのが少し早くなったと、嫁が実家に帰った時に言われたそうで、
それを俺の責任にされている。
相手にしてみたらさっさと食べ終えられる事って嫌な事なのかなあ?
確かに、俺よりも早い人は沢山いて、俺が待たれることもしばしばあった。
その時はどうだったかと言えば、やはり変なプレッシャーを感じてはいたよな。
暗黙のうちの(さっさと喰えよ)みたいな感じのやつ。
サラリーマンの昼飯ってそんな感じだよな。
体育会系だったから尚更かもしれないけど、遅いと置いて行かれそうで
(置いて行かれることは無いんだけれども)ついつい急いで食べてしまう。