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はてなキーワード: 友達とは

2018-12-14

の子は突然ドロップアウトしてしまった

俺がいた大学は、一年生のときに週に幾度となく英語の授業があった。今みたいにSNSで事前に友達を作れるような時代じゃなかったので、入学してから友達作りは大抵英語クラスメートが中心になっていた。出身地や好きなアイドルなどの共通点を持ったグループが徐々にクラス内で出来上がっていくなかで、その子はずっとひとりぼっちだった。中国地方出身の、笑うとえくぼができるおとなしい女の子女子高生のノリで騒いでいた周りの女子とは違って、どこかミステリアス雰囲気を醸し出す子だった。男子校出身だった俺はその独特な雰囲気に魅了され彼女メアドを交換しようと試みたが、根っからの臆病な性格邪魔をしたため男子コミュニティの中から眺めているだけだった。

「あの子、再履修らしいよ。休学していたんだって

一ヶ月が過ぎたある日、昼飯を食べていたときに悪友が俺に話しかけてきた。コミュ力が高かった友人は最初の一週間で全ての女の子と一通り話をしてみたらしい。ふーん、と俺は適当に相槌を打ったが、友人は「やべえよな、必修の語学で再履修のぼっちだぜ?俺らはあんな奴みたいにはなりたくねえよな」とケラケラ笑いながら話を続けた。俺は少しだけむっとしたが、すぐに次の話題に切り替わったので咎めることもしなかった。

それから数日がたち、あの子は次第に授業に来なくなった。友達グループがほぼ固定化してきた時期だった。授業に来たとしても、教室の隅の方でひとりぼっち。授業に集中している様子もなく、ずっと本を読んでいた。今考えると、話しかける絶好のチャンスであったことは間違いない。しかし、俺は男子友達グループの居心地の良さに負け、ついに声をかけることができなかった。それから3週間がたち、ついにあの子が授業に来ることはもう二度となかった。ほどなくして退学したという噂が飛び交った。

いつかのテレビの街頭インタビューで、年配の方が「挑戦しなかった後悔は年を取ってから押し寄せてくる。あのとき失敗してもいいかもっと挑戦するべきだった」と話していたことを思い出す。もしあのとき勇気を振り絞って声をかけていたら、何か状況は変わっていたかもしれない。交際関係に持ち込むことは無理でも、あの子にとって気軽に話せる友達になれたかもしれない。

でも俺には「メアド交換しない?」の一言をかけるちっぽけな勇気がなかった。

[]2018年12月13日木曜日増田

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人(236), 自分(191), 話(123), 今(112), 増田(107), 女(92), 仕事(82), 相手(79), 人間(76), ー(73), KKO(72), 好き(70), 男(70), 前(62), 普通(56), 意味(54), 問題(53), 気持ち(52), あと(52), 感じ(51), 無理(51), レベル(49), 必要(48), 関係(47), 日本(47), 子供(47), 気(45), 他人(43), 存在(43), ダメ(41), 女性(40), ネット(40), 場合(39), 手(38), 今日(38), 金(37), しない(37), 扱い(37), 時間(37), 最近(36), 差別(36), 頭(36), 世界(35), 結婚(35), 人生(35), 他(35), 理由(35), じゃなくて(33), 全部(33), 理解(33), 絶対(32), 逆(32), 言葉(32), 社会(31), ゲーム(31), 承認(31), 結局(31), 漫画(30), 男性(30), 昔(30), 一番(29), 勉強(29), 誰か(29), オタク(29), 価値(28), 自体(28), 友達(28), 作品(27), 確か(27), 可能性(27), ファンタジー(27), いや(26), 時点(26), 別(26), セックス(26), 恋人(26), 嫌(26), アニメ(25), 結果(25), ただ(25), 馬鹿(25), 名前(25), 親(25), 当たり前(24), 肯定(24), 部分(24), 世の中(24), ゴミ(24), お金(24), 生活(24), 情報(23), 努力(23), 現実(23), 周り(23), 心(23), 全て(23), とこ(22), 犬(22), 顔(22), 次(22)

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正社員があるってことは負社員もいるの? /20181213142508(15), ■約六時間、一度も部屋から出ずに居たい /20181213100323(13), ■50歳現役風俗嬢 /20181213092904(12), ■ /20181213152927(12), ■ファンタジー歴史ものゲームRPGアクション)のキャラクターの体格について /20181213143506(11), (タイトル不明) /20160622100234(11), ■他人から馬鹿にされやすい人の特徴 /20181213122307(11), ■○○割り人形で1番面白いのは? /20181207162446(10), ■ネット通信って無料じゃないの? /20181213085405(9), ■オタク色の薄いファンタジー漫画おしえて /20181213151555(8), ■「誰でもいいから愛されたい」が怒られるのって /20181212213647(8), ■プログラミング教育で「授業で教えていないのでダメ!」ってやるの? /20181213125829(7), ■「誰でもいいか恋人欲しい」は他者を人として見ない最低の差別主義 /20181213012720(7), ■東京神田駅あたりなんだけど /20181213163720(6), ■ne0;lationとハッキングをメインにする作品について /20181213112035(6), ■数学が出来ない高校生理系に行って良いですか? /20181213181815(6), ■どういう仕組みなのか分からないけど /20181213124038(5), ■anond20181213143506 /20181213144556(5), ■自分の立てた増田でめちゃくちゃ喧嘩始まっちゃったとき /20181213164939(5), ■気遣いが下手な人 /20181213175101(5), ■単一目的オノマトペ /20181212211959(5), ■あらゆる差別禁止ってむっちゃ画期的 /20181213004236(5), ■KKO擁護者の発言をまとめる /20181213181314(5), ■男にもメンヘラという形容詞をあげたい /20181212215142(5), ■アニメ涼宮ハルヒの憂鬱』の流行を振り返る /20181212171225(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

5875230(5287)

2018-12-13

anond:20181213184908

FGO第1部をフレンド火力でクリアした弟の友達

https://twitter.com/i/moments/983001620081295361

 

これやれば一部は1週間で全部読める。二部は育成しないと多分無理。

 

あと現在やってる人に借りてマイルームで読ませてもらう手もあるが1泊2日くらいはかかる。

その間漫画喫茶などで一緒に過ごし、APたまるたびに返して消費させ、接待してお礼すればいいとおもう

今日から3日ほどたったあたりはちょっとイベント周回演る人なら忙しくなると思うぞ

 

編成わからん子のために公式動画

https://www.fate-go.jp/douga_fgo/

スマブラSPがつまらなく感じるのは友達と遊ばなくなったからでは?的な意見をたまに目にするけど

64やDXとか過去シリーズを一人でずっと遊んでたけど、ずっと楽しんでいたから、その意見は違う気がするんだよなぁ。

スマブラに関しては、キャラ多すぎるのも良し悪しなんじゃないのかと思えてきた。

うまい肉が食いたい

僕の友達は肉を食べられないらしい。

とても可哀想

人間人間たりえるのは他種の生物の生を蹂躙できるからこそです。

その最も原始的行為ができないというのは人間として死んでいます

生きながらにして死ぬ人生、かっこいいですね。

anond:20181213173120

実際友達相手にメシ代もらってやってるわ。ちゃんマッチングするようになるし大半彼女できてるし。

学生時代友達としゃぶり合わなかったやつ

一生後悔するぞ

みんなが当たり前に経験してる青春の思い出を

自分経験できなかったという後悔

どんなに稼いでもモテても

あの多感な時代友達同士でしゃぶり合った経験は思い出は買えない

後悔は死ぬまで消えない

処女コンプレックスに陥った

私は22歳のオタクの女です。

今まで彼氏がいなかった訳ではないけれど一瞬で別れたり、告白されても相手を好きになれないどころか嫌悪感に襲われたり、恋愛は難しいなと思うばかり。

結婚したい派なのでいつかは私も.....と思うけれど男性と話していてもなかなか楽しいと思えず、女友達とおしゃべりしたり、趣味同人活動に勤しんだりしてしまう。

流石にこのままじゃダメだと思い、出会い系も考えたのですがネットのよくわからない野生のちんこ処女を捧げる勇気もなく、ズルズルと引き伸ばしてしまって今に至る。

パンピ友達はもちろん、正直地味だしモテなさそうと思っていた友達まで最近彼氏ができて焦りがすごい!!!!!!

私は貧血体質でタンポン入れようとしただけで血の気が引いて倒れるタイプなので安心して身を委ねられる人としかしたくない!!

まだ22歳、されど22歳 雑誌なんかで見ると処女喪失の平均年齢は上がってきてるみたいですが世間情報より自分の周りに置いていかれている感がたまらなく不安になる。

私みたいな人、そりゃあネットを通せばたくさんいるのだろうけど周りに同じ悩みの人がいないと私だけなのかと、たまに孤独感がすごい。

来年こそ素敵な出会いがあるといいなぁ。

anond:20181213144003

そんなんはてサ系になるなあやっぱり

日本人へのヘイト燃え立ってるのにリベラル風に装って護身する(しかバレバレ)ってところが嫌い

小賢しくない堂々と反日朝鮮人なら普通に認めあえると思う

日本焼け野原にしてやる!(だっけ?)」みたいなノリの北朝鮮人とか俺そんな嫌いじゃないんだよね

あいうやつらこそ実は打ち解けたら普通に友達になれる気がする

はてサ韓国人のほうが遙かに嫌い


元増田の話に寄せると

ヘイト満々レイシストの癖に良識ぶってる(馬鹿がある程度騙されてる。最近はただの日本ヘイターバレすぎだけど。)

・頭悪い癖にリベラルぶってる(馬鹿がある程度騙されてる。最近は底の浅い規範主義ダブスタが笑われてることもあるけど。)

みたいなのになるわね


ただ元増田の挙げてる奴らって

純粋面白い奴として評価されてるってより

増田縄張りアーリーアダプターやってる&慣れ合い的での☆だと思うよ

それはつけられてる方も付けてる方もわかってる空気を感じる

子ども独身子なし

アラサー以上の子どもが4人もいてみんな独身なので私には孫がいない。この先当分できそうにもありません。

親戚や友達から聞く、結婚やら孫の話が時々とてもつらいのです。

彼らは何気なく何気なく悪気もなく、幸せそうな写真を送ってきます

羨ましいを通り越して悲しくなってきてしまいました。

いつもではないけど、時々とてもどす黒い気持ちになります

でも自分も、ほかの場面ではひとを悲しくさせたことが、あったのかもしれない。

喜びのとなりに悲しみがある、ってこういうことかなと思います

未成年の時に、競馬場私服警官に捕まった話

高校1年生のときの話。

安田記念が行われる日の東京競馬場を、友達と2人で歩いていた。

すると、私服中年男女に話しかけられた。

警視庁府中警察署のものだけど、君たち若いよね?いくつ?」

正直に年齢を答えると、

ちょっと財布の中、見せてくれる?」

自分はまだ馬券を買っていなかったが、ツレが馬券を買っていて、サイフの中に入っていたのだ。

未成年者は馬券を買ってはダメだということを咎められ、ツレも含めて住所や連絡先、氏名、学校記載させられた。

すごいペンを持つ手が震えていて、まともに書こうと思っても書けなかったことを覚えている。

その上で、自宅に電話をかけられた。

お子さんが競馬場に行っていることを知っているか未成年馬券を買っちゃいけないから、ちゃんと注意してね、といった趣旨のことを電話で親に告げていたように思う。

その後、「今日は、どうする?もう帰る?」と聞かれたので「帰ります」と告げて、警官と別れたのち、帰らず、最終レースまで競馬場で観戦した。

今は普通に成人になったので、特に気にすることもないが、

未成年者で競馬場に来ている人には、

ゴール板の前あたりで、競馬を観戦するでもなく、ウロウロとあたりを観察しているような奴がいたら、それは私服警官なので、要注意!ということを教えてあげたいね

anond:20181213130438

ぼくは終わるというニュースを聞いて、そこでハイクに踏み込んだ人間

でも友達はできていない

世界はそんなもんだ

anond:20181213140316

大企業場合年功序列が原因。特にIT系場合は有能な人から他社にヘッドハンティングされたりで抜けるので無能が残りがち

あと、IT系大企業じゃない場合IT部門人材がいないので総務とか適当なとこから管理職据えたりすることも多い

中くらいの企業場合は、それに加えて親会社とか銀行から天下りってパターンがある

小企業ベンチャー企業は、創業期にお友達経由で紹介された人が居座って無能化してたりする。あとは銀行とか証券会社経由で畑違いのが来る。

anond:20181213135931

子供友達母親、だったらその友達名前だけ知ってて

名字は知らない(或いは覚えてない。幼い子供同士だと名字で呼ばないから)、

勿論母親名前も知らない、ってのが普通だけど

子供相手母親名字で呼ばせるってのも違和感あるし、「〇〇ちゃんママ」の方が子供も覚えやす

好きな同人作家活動を辞めた

なんて事はないよくある話だと思う。大好きで大好きで仕方なくて私がそのジャンルでの活動を長く続けられたのもその人のおかげだし、そのジャンル作品を作って世に出そうと思ったのもその人がいたからだった。

そんな大好きな作家様が同人活動を辞めた。今月入ってから急に、ぱたりと辞めた。

応援メッセージがもらえないとか本出しても手に取ってもらえないとかそういう理由じゃない。事実、その人は人気者だったしたくさんの人に応援されて本も買ってもらえていた。

その人は原稿期間に入るとダウナーになるタイプで、今回もTwitterつぶやき傾向が後ろ向きだったからあーいつものかなー大丈夫かなーって心配しつつも結局は「いつもの」で済ませていた。ここで何かしら声を掛けられたら結果が変わっていたのか、それは自分でもわからない。

その人、もとい(私の中での)神作家とはオフでも付き合いがあった。たまーに二人でご飯に行ったりイベントのあとにたまーにアフターやったりしていて、まあ仲は良いかなって思っている。相手も私の事は友達として非常によく気に入ってくれていた。

仕事しながら本出すの厳しいよねーとか、今度の本はこんなネタで描きたいなーどう思う?とか、当たり障りのない普通同人オタクトークで盛り上がっていた。つい先月まで。

冬コミ原稿も佳境に入ってきた今月。一つの文章がツイログ経由で発表された。「同人活動を辞めます」びっくらこいた。え?心臓に悪いクソ診断か?って思った。

作家曰く、創作活動がつらいと。自分画力の足りなさで背景が描きにくい事や、イベントに出る度に〆切に間に合わせる為に家事を疎かにしてしまって旦那負担をかけてしまうのが辛い事や、平日に仕事をして帰ってきて少ない時間原稿をして、土日の休み原稿していて落書きすら出来なくてストレスを溜めるのが夏と冬にあるとしんどいと。掻い摘むとこういう理由で今後一切の活動を辞めるとの事で。

同人活動趣味から趣味苦痛になってしまったなら辞めても仕方ないとは思う。思うけど、やっぱりモヤモヤしてしまうというか、悲しさや悔しさや怒りやら何やらたくさんの感情がごちゃまぜになってしまった。

自分画力が至らないから辞めますって、私から見たらめちゃくちゃ描けてるんですけど!?お題箱やマシュマロに「背景の描き込みが凄い」って投稿してくれてた人もいたでしょ!?そりゃ自分が納得いかないのなら仕方ないで私も済ますべきなのはわかるけど。

仕事しながら本出すのがきついのは私もよくわかる。それに関しては何も言えない。

負担をかけてしまう件については、たまーに会う時にちらほらと聞かされていた。生活習慣が乱れたり家事を任せきりにしてしまう事がつらいと。神作家は元々食事が作れないそうで全て伴侶に任せていて原稿期間は掃除洗濯なんかもやらせしまう事になるのがつらいと。

ただ相手同人活動については公認してくれているらしい。家事を任せられる事に関しても何も悪く言わないそうだ。だからこそ余計に気にしてしまうんだと思う。

私が家事全てやるし神作家仕事辞めていいし私が養ってあげるから創作を続けてほしいなんて気持ち悪い事を考えて考えて考え抜いてしまうくらいだった。それほどまでに神作家作品は本当に素敵で魅力的だった。

作家がツイログ投稿した後に本当に辞めてしまうのか、本当に上記理由だけなのか聞いてみた。実はね、と漏らしてくれた話があった。

趣味として描いた作品をたくさんの人に気に入ってもらえて素直に嬉しかった。けれど名前が売れてしまうと様子がおかしい人も集まってくるもので、答えてはいないし表にそういう感情を出してはいないけれど、お題箱なんかに不穏な投稿があったりpixivメッセージで嫌な発言や好ましくない「これ描いて」と言われたり攻撃的な人を見かける事が増えてきて疲れてしまったのもあると話してくれた。

ああもうこれは仕方ないんだなと感じた。個人的には有名税なんてクソ喰らえ派なので、大好きな作家様に余計な事しでかした連中全員呪ってやりたい。

たくさんの要因が重なった結果として辞めるのが適切だと感じた旨を話してくれた神作家を引き留める事は出来なかった。

作家は同じジャンルにハマってから描いた作品データ全てを手間暇かけて私に送ってくれた。pixivTwitterも消すけど、今までの絵や漫画は私にだけは取っておいてほしいと。ありがたいけどそこまでするならアカウント残しておけば良いのにって言ったら神作家、何て返してきたと思う?「(私)ちゃんが一番自分作品を好いてくれていたから」だって。泣いたわ。

作家創作辞める発言をしてからずっと考えてた。もし私がちゃんと悩みを引き出して聞いてあげられていたならここまで思い詰める事はなかったんじゃないか。辞めるまでには至らなかったんじゃないか。私はどうすれば良かったのか。

思い悩んでいた事を、神作家アカウントを消した今日吐き出しました。考えがまとまらいからクソみたいな文章になってるんだろうな。つらい。

anond:20181213124324

○ 男女別定員制の緩和により合格するのは、ほとんどが女子である東京都には私立女子高等学校が多く、東京都教育の支えの一つであると考えるが、男女別定員制の緩和の制度により、結果的女子を多く入学させることになり、私立女子高等学校から学生を奪う形となってしまう難しさがある。

○ 成績の上位には女子の方が多い傾向がある。そのため、全てを男女合同定員制として合否を判定したとすると、今以上に男女比に大きな偏りが生じ学校施設等に影響が出ることが懸念される。

○ 実際に男女別定員制の緩和を行うと、多くの場合女子入学者数が増加する。私立高等学校でも女子の定員の方が多いため、結果的男子生徒の進路先が決まらない状況が生まれしまう。

このページ、以上のようにすぅんごく男下げをしてるけど、まったくソースを出してないよね。

「知り合いに聞いてみた」程度でしかない。

こうやって根拠ない情報を、しか生来属性についてばらまくのって「ヘイトスピーチ」じゃないの?

韓国人はみんなバカソース友達」って言ってんのと同じだろ。

ぼくははてなでのお友達の作り方を知らない

ってブコメを前に書いたら、引用スターで「は」「い」「く」って書いてくれた人がいて、思わずフフッてなったのね。

わっちゃうじゃん!ハイク。終わっちゃうじゃん。ふふふ。

そうやって笑いながら、ああ、わたしは本当にこうやって、生きてるだけで色んな可能性を取りこぼしながら生きていくのだなぁ、と実感した。

わたしは2年前か3年前にはてなに来た新参で、使う機能といえばもっぱらブックマークお気に入り機能は本人通知に尻込みして今まで触れずに来たし、こうしてたまに増田を書いてはこっそりブクマトラバにほくそ笑んだりして、そんなふうだからはてなにおける認知なんかほとんど月の向こう側の出来事といっしょだ。

そして、わたし自身、それで良いとも思ってきた。良くも悪くもゼロ年代ネット価値観を引きずるわたしは、心のどこかではネットにおける認知など厄介ごとを呼び込む不幸への片道切符なのだ、と思っているフシがある。アノニマスでいることはわたしにとって何物にも代えがたい防御であり、わたしネットライフの快適さを保証してくれるラストリゾートでもあるのだ。

から存在はなんとなく知っていながら、わたしは一度もハイクに触れずにきた。

上述の引用スターを貰ったとき、「そっかー、ハイクだったのかー」と謎が解けたような、意外ではあれどそれが一番好ましい答えのような、そんな不思議心持ちがした。

わたしは知らなかったけど、みんなはそこで仲良くやってきたんだろう。なんか、お互いブログで仲良くなって、ツイッター相互フォローし合って、みたいなかたちでやってるのかと思ってきたよ。蓋を開けてみれば「ハイク」に代表されるコンテクストがあって、それをみんなで分け合ってきたんだねぇ。

そしてそのハイクも終わるんだそうだ。有意義だったり無意味だったりしながらも積み重ねられてきたコンテクストの、そのまとまりひとつ名前を与えてきた核たる場所は終わってしまうのだという。わたしが一度も触れぬ間に、これまで存在してきた数多のサービスと同じように。

死んだサービスに行き先があるとしたら、それはまったく人間の死と同じだ。ひとつのまとまりとしてのコンテクストを失い、より小さなまとまりは流れ出て、一部は他のサービスに吸収され、その他は三々五々に分かれ、別の場所を求めてさまようだろう。けれど二度と、同じ形で集まることはない。それはきっと、わたしが死んだ時に起こることと同じだ。わたしというまとまり連続性の上では消えるが、構成要素が消えたりはしない。

わたし自分が選ばなかった可能性が好きだ。

わたしたちはこうして、ただ生きてるだけで可能性を逸して生きていくけど、わたしたちがそうして見逃してきた場所にも人が集まって、当人たちには意味があるコンテクストを積み重ねて、経験を教えあったり、感情を増幅し合ったり、あるいは意味をなさない鳴き声をあげて他人自分存在を伝えたりしながら(にゃーん)生きているのだ。

もし、あのときわたしハイクを始めることを選んでいれば、あなた場所わたしのものだったかもしれない。もし、あなたハイクを選んでいなければ、わたし場所あなたのものだったかもしれない。

手に入らなかった可能性を想像の手で転がして撫でてみるのは、ただ惜しむより愛おしんでいるという感じがして、少しだけ丁寧に感じたりする。

選ばなかったあの部屋には誰が入っただろう。

買わなかったあの服や本は誰が買っただろう。

もしこの電車を降りずに次の駅、その次の駅まで行ってみたらどうだろう。

もし、ハイクを始めていたらどうだっただろう。

まらなかった可能性に愛を。わたしあなたがお友達であったかもしれない世界花束を。

さよならハイク

戦後二番の好景気の波らしいけど、この流れに乗れず底辺暮らししてるやつってよっぽど無能なんだなと思う

普通にしてたらそれなにり暮らせて趣味も作れて友達もできるんだよ

脳内遊戯王カードを作ってる

毎晩、寝る前に自分遊戯王で一番好きなカードD-HERO ダイヤモンドガイ」と相性が良いカードを頭の中で作ってはVジャンプに基本紹介的に書かれるようなコンボレビューしている。

 

D-HERO ダイヤモンドガイ」のテキストこちら。

効果モンスター

星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1600

(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。

自分デッキの一番上のカードをめくり、

それが通常魔法カードだった場合、そのカード墓地へ送る。

違った場合、そのカードデッキの一番下に戻す。

この効果で通常魔法カード墓地へ送った場合

次の自分ターンのメインフェイズ

墓地のその通常魔法カードの発動時の効果を発動できる。

 

からない人に説明すると、遊戯王カードの「通常魔法カード」という他のゲームでいう呪文スペル)とかインスタンスかいもので、基本的には「コスト」を払って「効果」を得る。(もちろんノーコストのものもある。)

ダイヤモンドガイはこの「コスト」を踏み倒して「効果」だけを得るぶっ壊れカードで、これに魅せられた私は、遊戯王をすでにやっていないにも関わらず、遊戯王Wikiで通常魔法カードだけをみてダイヤモンドガイが確実に出来ることが増えるのを楽しみにしている。

でも、物足りない。

D-HERO ダイヤモンドガイ」というのは、2006年だったかに出た。その時の主人公ライバルとして出てきたエドフェニックスCV石田彰)が使うモンスターとして出てきたのが「D-HERO ダイヤモンドガイ」だ。

当時の友達は「D-HERO ダイヤモンドガイってなんて馬鹿げたカードなんだ。普通に使えばいい魔法カードをわざわざ1ターン後に使う意味がない。」という意見だった。

しかし、当時の遊戯王プレイヤーは違った。自分は景品のカードが欲しくて小さいおもちゃ屋遊戯王大会に毎週通っていた。

そこでその店のTCGオタクの長である高校生のYさん(遊戯王カードのことを聞いたら何でも教えてくれる)に「D-HERO ダイヤモンドガイ」はどう使えば良いのか?というのを聞いた。

そうして、天啓を得て、少年は「D-HERO ダイヤモンドガイ」に執着するようになる。

だが、仲間内では遊戯王公式ルールをあまり把握していないものも多く、正式な「D-HERO ダイヤモンドガイ」は増田勝手解釈として封じられることになる。

 

そうして、中学校にあがり部活に勤しむことで実際のカードを買ったり、アニメを見なくなった。

それでも、毎日のように「D-HERO ダイヤモンドガイ」のことは忘れなかった。

毎日毎日、寝る前に必ず「D-HERO ダイヤモンドガイ」はどうすればもっと活躍できるかを考える。

 

考えるパターンは主に3つだ。

1.「コスト」がおもすぎるかわりに「効果」が大きい通常魔法カード

これは単純に「D-HERO ダイヤモンドガイ」がコストを踏み倒せることに注目したカードである。これが5割を占める。

2.「D-HERO ダイヤモンドガイ」の発動をサポートするカード

まりデッキの一番上を操作する」カードであったり、相手のターンを限定的スキップして即時的に効果を得るカードである。これはバランスブレイカーになりやすいので考える事はかなり多いが採用率は1割に満たない。

3.現在召喚方法対応したダイヤモンドガイ

遊戯王シリーズを重ねる度に新しい召喚方法が出るのが遊戯王5d'sというアニメからお約束らしいので、その召喚方法に合ったダイヤモンドガイを作る。これが4割。

 

今まで考えた中でコナミ実装されたもの

リチュア・チェイン/Gishki Chain

効果モンスター

星4/水属性/海竜族/攻1800/守1000

このカード召喚成功した時、デッキの上からカードを3枚確認する。

確認したカードの中に儀式モンスターまたは儀式魔法カードがあった場合

その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。

その後、確認したカードを好きな順番でデッキの上に戻す。

本当にびびった。実際考えていたのは戦士族で同じカテゴリーD-HEROという名前をもたせたいたが、効果にいたっては

「このカード召喚成功した時、デッキの上からカードを3枚確認する。

その後、確認したカードを好きな順番でデッキの上に戻す。」

という感じで儀式関係が全く抜けているがほぼそのまんまだった。3枚というのも一致している。詳しくは省くが3枚はダイヤモンドガイにとって丁度いいのだ。

 

《終まりの始まり/The Beginning of the End》

通常魔法

自分墓地に闇属性モンスターが7体以上存在する場合に発動する事ができる。

自分墓地存在する闇属性モンスター5体をゲームから除外する事で、

自分デッキからカードを3枚ドローする。

当時は、「デステニー・ドロー」というカードがあり、そのカードで2枚ドローするというのが「D-HERO ダイヤモンドガイ」の主な使い方だったのだが、

3枚ドローできれば流石にみんな使うんじゃないかと思い、物凄く重いコストで、3枚ドローを何個も考えた。

そのうち一つが「終わりの始まり」にそこそこ近く、考えていたのは「墓地の5枚のD-HEROデッキに戻して3ドロー」という「墓地を参照して墓地コストで3ドロー効果だった。これは貪欲な壺というカードD-HERO限定版だから3ドローしてもいいだろうという判断だったが、後にこういう効果にすると「墓地の5枚のD-HEROデッキに戻し」はコストではない判定になるので無理だということを知ることになる。

母の事は大好きだけど、母のようになりたくなかった話。

母は専業主婦だった。

自営業の父と、父方の祖父母田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。

私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。

はいつもおやつ手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。

父はというと昭和思考典型的父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。

祖父母子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。

我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。

私が生まれて初めて焼肉店焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。

から母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。

母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母アジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。

学校友達レストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。

母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。

古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。

当然、祖父母はいい顔はしなかった。

そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所他所、家は家。というスタンスだ。

だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。

母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。

母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。

今思えば、母が自分趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。

高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。

仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。

私は母を初めてのボーナス食事に誘った。

会話は、私の仕事、近所の事、テレビの事。

話していて、ハッと気づいた。

母の世界は、こんなに狭かったのか。と。

話題が、テレビ家族と近所しかないのだ。

私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母理由に首を縦に振る事はなかった。

帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。

私は何も言えなかった。

母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。

母の生き方否定するつもりもない。その権利もない。

家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。

私は結構オタクなので、昔から買い集めたゲームマンガ小説がたくさんある。

母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。

あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。

もちろん、趣味ゲーム漫画アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。

家事は夫と半分ずつ。子供が熱を出せば交代で休む。

母とは真逆人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分趣味人生も楽しみたい。

両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。

たまには、母と二人で旅行へ行きたい。いつも断られてしまうのだが、来年こそは、旅行プレゼントしたい。

母の事は大好きだけど、母のようになりたくなかった話。

母は専業主婦だった。

自営業の父と、父方の祖父母田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。

私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。

はいつもおやつ手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。

父はというと昭和思考典型的父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。

祖父母子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。

我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。

私が生まれて初めて焼肉店焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。

から母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。

母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母アジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。

学校友達レストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。

母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。

古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。

当然、祖父母はいい顔はしなかった。

そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所他所、家は家。というスタンスだ。

だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。

母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。

母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。

今思えば、母が自分趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。

高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。

仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。

私は母を初めてのボーナス食事に誘った。

会話は、私の仕事、近所の事、テレビの事。

話していて、ハッと気づいた。

母の世界は、こんなに狭かったのか。と。

話題が、テレビ家族と近所しかないのだ。

私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母理由に首を縦に振る事はなかった。

帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。

私は何も言えなかった。

母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。

母の生き方否定するつもりもない。その権利もない。

家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。

私は結構オタクなので、昔から買い集めたゲームマンガ小説がたくさんある。

母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。

あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。

もちろん、趣味ゲーム漫画アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。

家事は夫と半分ずつ。子供が熱を出せば交代で休む。

母とは真逆人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分趣味人生も楽しみたい。

両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。

たまには、母と二人で旅行へ行きたい。いつも断られてしまうのだが、来年こそは、旅行プレゼントしたい。

A3ストーリー挫折者にはつらい

A3友達にすすめられ、せっかくだから初めた。ストーリー結構読んだ。

自分は昔役者を志していたけどもう挫折した身で、お芝居は今でも好き。プレーヤーではないけど。

大好きな芝居に触れている彼らはキラキラしていて、悩んでいて、すごい楽しそうでそれがすごいしんどい

ダメだしされてる内容に身に覚えがあるし、なんならそれを乗り越えられなくて悩み悩んだ当時の自分を思い出す。ついでにたぶん、結局乗り越えられなかった。

人のキラキラは眩しい。自分挫折した道でキラキラしている姿はもっと眩しい。

私も彼らみたいに、芝居で悩むことも楽しみたかった。

anond:20181213092857

実際、やめるのが怖いんだよ。

次に行くのも怖いし。

友達にやめたいって言って愚痴言うだけで多少は楽になってるから

「本当に辛くなったらいつでも相談して」とか…なんだろう。

相手決断して、相談してくるのを待つしかないよ。

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