はてなキーワード: 友達とは
まこちゃんはうさぎと同じ学校だけどサイズが合わなくて転校前の制服そのまま、
とデザインがバラバラだった。5人が集まって放課後ワチャワチャしてるシーンが好きだった。でもそういうアニメってあまりない。
変身すると作画コストの影響かみんな色だけ違って一緒くたになってしまうのが悲しかった。でも靴だけ違うのは良かった。(原作単行本によると初期案では変身後ももっとガッツリそれぞれデザインが違ったようだ。残念)
セーラームーンもそうだがスポーツ部活ものだと試合中はユニフォーム着てるからもったいない…文化系の部活ものとかだとたくさん見れるかな?でもそれって大会編だけで日常パートだと主人公の学校の話しかしないよね…
現実のニュースとかでも大会とかで違う制服の学生さんたちが集まってると「うわー!青春だなぁー!」とか思って暖かい気持ちになる。思えば自分の高校時代、中学の友達に再会したりして別の高校の生徒と交流するなんてことほとんどなかったから羨ましいのかもしれない。なんだか「学校の外にも世界がある」という広がりを感じられて、すごく良い。
別に男子でも構わんのだが、学ランかブレザーか、あとうる星やつらの面堂が着てるなんか真ん中に線があるあれ(どうなってるのあれ?チャック?)くらいしかバリエーションないよね。
知ってる人いたら、教えて〜
親はわかっとる。だって親戚もそのパターンだし。行きつけの店に来る人が友達に似てる。わたしはあほだ。あまりにも世間様に迷惑をかけすぎた。あまりにも害を与えすぎた。罪は重いと認知してる。後悔してる。
貴方も一度、長年の夢がようやく叶ったと思ったら関係ない部署に飛ばされ心がボキボキ折れるくらい毎日毎日意地悪クソババアにパワハラされて誰にもフォローされることなく堕ちるとこまで落ちれば私の友達の気持ちがわかると思うよ
友達の女の子が失恋して、どうやったら彼氏と復縁できるかって話してたときに、意見を求められて真面目に答えたら、「増田くん彼女おったことほぼないのになんでそんなアドバイスしてくるん」って言われたのやっぱりすごい不満
んでも友達いないし性格悪いしくっそつまんないから人生やめるー!!神様とお母さんと親戚〜諸々穴開ける〜〜まぁでもだいじょぶ、不謹慎でもなんとかなるよね、どーせ私のせいにされるだろうけど皆直ぐ忘れるし平気だわ
当然でしょう。
慰安婦をさんざん食い物にしてきた。
https://www.kibotane.org/our-mission
在日朝鮮人「慰安婦」サバイバー・宋神道さんの裁判過程をまとめたドキュメンタリー『オレの心は負けてない』を見て、ある学生がつぶやいた言葉です。日本軍「慰安婦」問題が日韓の外交課題として浮上した後で「慰安婦」問題を知った世代には、この問題が日韓の摩擦問題としてしか見えていないのだということを、気付かせてくれた言葉でした。サバイバーたちの四半世紀にわたる闘いが、「慰安婦」問題を外交課題にまで押し上げたのだという事実が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。宋神道さんをはじめとする日本軍「慰安婦」サバイバーたちの闘いを目撃してきた者として、被害事実と共に、その闘いと、それが獲得したものについて、伝えていかなければならない責任を感じています。
韓国の日本軍「慰安婦」サバイバー・金福童さんは、日韓合意の最大の問題点は「歴史を売ったことだ」と言いました。「慰安婦問題は歴史なんだ。歴史はお金で売ってはいけないものなんだよ」と。
戦時性暴力の被害者が名乗り出て、加害国の責任を問うて国際世論に訴えるという、人類史上初の試みをおこなった女性たちは、二度と同じことが繰り返されない平和な世界をつくらなければならないと、自らの存在をかけて訴え続けました。その姿が、他の戦時性暴力被害者たちに勇気を与えたこと、世界の人権専門家たちの心を動かして重大人権侵害被害者の被害回復に関する国際基準を打ち立てる上で大きく貢献したこと、闘いの過程で自らが変わり周囲の人々を変えていったことも、私たちが記憶し、伝えていかなければならない歴史です。その歴史が見落とされ、あるいは歪曲されたまま、「解決」や「和解」を唱えても、「解決」と「和解」を手に入れることはできません。
日本軍「慰安婦」問題は私たちに多くのことを気付かせ、学ばせてくれた問題でした。その気づきや学びを、さらに多くの人々、多くの若者に伝えていくことで、「慰安婦」問題は「終わらせる」べき問題ではなく、平和な未来を拓く礎となる問題であることを伝えたいと思います。
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表 1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年提訴の在日朝鮮人「慰安婦」被害者宋神道さんの裁判支援をおこない、2007年にドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』製作。現在、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会」代表、「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」共同代表。通訳・翻訳、語学講師。 "
じっくり実らせよう、一粒の種 旧日本兵によれば、司令部や大隊本部の側には慰安所を設置した。本部を守る配置の200名規模の各中隊には慰安所の「慰安婦」が巡回した。最前線の小隊には慰安所も「慰安婦」の巡回もない。それで、女性を拉致し順繰りに犯し、「合意」と見せかけるため金を握らせた。真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ。
日本政府は「日韓合意」の一条件とした平和の少女像の撤去にこだわる。韓国の若者は厳寒のソウルの日本大使館前にテントを張り、夜中も少女像を守った。釜山の総領事館近くの少女像は若者が資金を集めて設置した。日本の若い世代が韓国の同世代と交流し確固とした非侵略・平和を築く、そんな一粒の種になることを応援したい。
ノンフィクション作家。在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館日本委員会所属、日本の戦争責任資料センター共同代表。沖縄に残された裴奉奇さんの半生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従軍慰安婦』(1987年)をはじめ、在日、日本、インドネシア、中国など日本軍「慰安婦」・性暴力を受けた当事者の人生を記録。
私たちの社会が「希望」という言葉を見失ってどのくらい経つのだろうか。希望の喪失度(という言い方があるとすれば)は、安倍内閣になってから急速に進んでいる。私たちは絶望感と閉塞感に苛まされてきた。そこへ「希望のたね基金」である。私はすっかり忘れていた言葉に再会して、ひそかに心躍らせている。この基金が、若者たちをターゲットにしていることが、とりわけ嬉しい。日本軍「慰安婦」とはなんであったのか、なんであるのかを若者たちが理解するときが来ることで、日本と韓国の関係は大きく変わるだろうし、それは必ずや日本の若者たちに生きるに値する未来をもたらすのではないかと、期待が膨らむ。自分の国の歴史を学んでこなかった日本人にとっては、若者だけでなく、新しい時代に生きる手がかりになるはずだ。
弁護士 2017年5月1日現在 1975年弁護士登録。以後、東京弁護士会及び日本弁護士連合会の両性の平等委員会の委員を、2001年4月よりはNPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事をそれぞれ務めている。2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。第2東京弁護士会所属。主な著書に「性と法律」2013年岩波新書など。 "
国境を越えて人と人とが直接出会い、直接交流することは、国際関係で最も楽しく、最も核心的な要素だと思います。友達が一人でもできれば、自然に相手国や相手地域に対する関心が生まれてきます。日本で韓国の大衆文化が根付き始めたている現在、関心を持ち始めた若い方々に、一人でも多く朝鮮半島の友達と出会う機会が提供できればという願いを込めて、希望のたね基金の事業におおいに期待しています。
立命館大学文学部教授 / 強制動員真相究明ネットワーク共同代表 専攻は朝鮮近現代史、日韓関係史。主要論著に、「朝鮮における総動員体制の構造」『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』岩波書店、2011年1月(共著)、庵逧由香「植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-」『歴史学研究』No.868、2010年7月、などがある。
91年に金学順さんが声をあげたとき、私は大学生だった。当事者が声をあげた以上、解決しないわけにいかない、すぐにきっと解決できるはず。そう楽観的に信じていた四半世紀前の私に言ってあげたい。「甘すぎるよ」と。「慰安婦」問題は、この国のアキレス腱だ。国は力尽くで、この問題を忘れさせようとしてきた。「そうはさせない」と、急所に正面から切り込んでいった当事者と支援者の運動は、どれほど過酷だったことだろう。性暴力被害者が声をあげれば叩かれ、なかったことにされるのは、今も同じだ。だからこそ私は、この運動に関わりたいと思う。女性たちの無念を記憶するために。次世代に声と記憶をつないでいきたい。
作家 1996年、フェミニズムの視点で女性向けセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を立ち上げる。フェミニズム、ジェンダーに関する著書多数。「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(朴順梨との共著著、河出書房新社)「性と国家」(佐藤優との対談、河出書房新社)他。
「慰安婦」問題は昔起きたことだから自分とは無関係」「国家間の問題だし、日韓合意で解決済み」。そんな声をよく聞きます。日本のメディアやネットでは「慰安婦」問題否定論が溢れ、日本政府が歴史の否定や忘却を後押しさえしています。でも、「慰安婦」問題を真に解決し、二度と戦時性暴力の被害を起こさないためには、「慰安婦」問題の事実やサバイバーの声、そして支援運動の歴史について学び、記憶し、それを継承していくことこそが重要なはずです。「希望のたね基金」の取り組みを通じて日本の若者たちが学んだ成果は、私が住むアメリカなど、世界の若者にも影響を与えていくことでしょう。皆でこの基金を育てていきましょう。
モンタナ州立大学准教授 文化人類学・フェミニズム 日本の社会運動、特にフェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦」問題にも取り組む。共著に『社会運動の戸惑い—フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(共勁草書房)、『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)ほか。
セクハラにの定義を歪めて水着までセクハラにしたインチキババア。
理事 柴洋子(しばようこ)
1990年から「慰安婦」問題は過去のページに閉ざされた歴史の一つではなくなりました。さらに金学順さんが名乗り出たことを機に多くの被害女性が名乗り出、日本政府に対して謝罪と賠償を求めました。私たちは彼女たちの勇気に支えられて、それぞれ各国の裁判支援を始めました。私は縁があって台湾の被害女性たちと裁判を通して交流してきました。そして30年近くが過ぎ去った今、台湾の被害女性たちは亡くなり、現在お元気な阿媽は2人です。台湾では2016年にAMA Museumを開館し、阿媽たちの歩んできた道を記憶し、記録するようになりました。韓国は「慰安婦」問題解決運動の先駆者です。ハルモニたちの声は国境を越え、現代の紛争下で性暴力被害を受けた女性たちにも勇気を与えています。日本にいる私たちも各国の被害女性たちの声を記録し、若い世代に伝えていく努力が必要です。しかし、どうやって? そういうときに「希望のたね基金」の活動は、まさしく私たちの希望となるものだという確信に至りました。私自身は模索しながらの参加になりますが、希望の道へ連なることができることを嬉しく思っています。
1990年代から始まった日本軍「慰安婦」問題解決運動が30年目を迎えようとする今なお、被害者が望む解決はなされず、その間に多くの被害者が亡くなられました。日本政府は歴史の事実をなかったことにしたいという欲望を隠そうともせず、「日韓合意」で終わった問題と公言して憚りません。忘れさせようとする権力に対し、サバイバーの生き方に学び、記憶することは抵抗であり、未来への一歩です。誰一人その生を再び踏みにじられることのない、性暴力や人権侵害を許さない社会の実現を共にめざします。「希望のたね基金」の取り組みを通じて次世代へとバトンをつなげ、あるべき社会の未来像を形にする一助になりたいと願っています。
原因は尹美香
映画「主戦場」で日本の若者がみな「慰安婦」問題は知らない,と言っている事に衝撃を受けました。しかし1991年に初めて金学順さんが名乗り出てすでに30年近く経っていることを考えると当時生々しい感動を受けた世代も記憶が形骸化しています。ましてや直接被害事実を聞いた事のない世代はこの言葉を知っていても被害者の苦痛を自分の事として想像するのは大変です。「希望のたね」の活動が,こうした問題に正面から取り組んで下さっていることに敬意を表しつつ,これに参加できることを幸せな事と思っています。
日本軍「慰安婦」制度や日本の植民地支配・侵略戦争は、数え切れない人びとの人権と尊厳を踏みにじった国家犯罪です。これらに対する批判的認識を確立し、真に人権が尊重される社会をつくりだしていくことは今を生きる私たちの課題です。マスメディアやインターネット上では、日本軍「慰安婦」問題に対するデマや、朝鮮半島をはじめとしたアジア諸国に対する不正確な情報が溢れています。こうした中で、若い世代のなかには「何が本当のことかわからない」と感じる人も多いでしょう。キボタネを通じて、歴史の真実を学び、東アジアの人びとと交流を深めていくことは、大きな力となっていくはずです。ともに学ぶ仲間の輪を拡げていきましょう。
私は、戦時性暴力は、戦時という特殊な状況下で起きる特殊な態様のものだと以前は思っていた。しかし、戦時特有の事情もあるにせよ、本質においては、どうもこの社会で日常的に起きている性暴力と地続きのものであるということを、日本軍「慰安婦」だった女性達の言葉と、それに対して向けられる偏見と罵詈雑言に接して、感じるようになった。
逃げられない権力構造下で起きた凄絶な被害がどういうものだったのかを直視することは、この社会から性暴力を無くすために何が必要かという本質的な問いのために避けられないだろう。必死な性暴力告発の声を「あなたは合意していたのに今更何を言うのか」と押し潰す暴力性の背後にあるものはなんなのか見極め、それと闘いたい。これが、不勉強と微力を承知で理事就任の打診をお引き受けした理由である。
弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会(「あすわか」メンバー)。「怒れる女子会」呼びかけ人。取扱分野は離婚等の家事事件、一般民事事件等。性暴力
これ「宗教が悪い」って話じゃなくて、
「自分と社会の間に大きなギャップを感じると、人間は何を信じていいかわからなくなって鬱になる」んだよ。
自分が躁うつ病がひどかった時期があるからわかるんだけども…うつ傾向が出たのは
・高校途中での転校
みたいなことなので、環境と自分のギャップがデカすぎる体験をすると…人間はうつになる。
他の要因ももちろんあるけどね
ぼく成績的には
「合計すると普通ぐらい」
である一方、理科社会数学音楽は人よりできた一方、国語英語美術は本当に苦手だった。
手先が不器用なことと、正解がフワッとしてる割に膨大な処理を求められることは本当に苦手で…これが対人関係や環境変化でやり直す時すごく苦労した。
学生時代は
「がんばれば、大半のことは普通まで行けた」
でも、不況の就活やブラック企業の無茶振りに対しては頑張っても普通にさえ届かなくて、問題になった。
器用貧乏だと思ってたけど、実は逆だった
親が宗教にゴリゴリであるほど、学校と家で使う能力が変わってきて、苦手の克服のために努力する時間が増えておかしくなっていくのだと思う。
人間はメンタルであり、メンタルには周囲の評価がかなりの割合含まれる。
演じないといけない役どころ、求められてるポジションの乖離が激しいほど鬱になりやすい。
環境によって愛されたり嫌われたり、
できることとできないことが激しくて自分の能力を細かく把握できなくなると…自己喪失する
宗教2世のケースで言うと、宗教に適応すれば、他の社会に適応できなくなる危険がある。
逆に、社会と適応してる時に、家に変えると宗教への適応を求められ家族仲が崩壊することもある。
極端な例だけどね
「幸せになりきれない人」
人を疑ってかかったり、知能が低い人間にあわせすぎて全体から見ると極端な意見や対案を持っていてしまったり…不幸や悪意に適応しすぎてる人を見かけるし、自分も陥りがち
何が言いたいかと言うと、
「軽度の精神疾患は、自分と周りとのズレからスタートするから、案外誰でもかかる。」
ということ。
ある人が
と言ってた。
それに加えて、自分で自分を不幸にしてないか、何が向いてるかを見直す整理期間だと思う
動けるようになるまで動かないこと。
向いてないことをやめたり、
違う環境に旅に出たり、新しいこと始めて自分の適性や望みを再確認してみてもいいって話
まぁ…インターネットに書き込んでも、他人をうつにするほどの適応を強要してきたり、他の世界とぜんぜん違うことを求めてくるような人って読んでくれないんだけどね。
宗教にのめり込み過ぎてる親とか、酷いとSNSはおろか友達と遊ぶのも禁止してきそうだから、学校と家との乖離がすごくなりそう…
でも、うつになる程度に主体性を失いそう、周りの環境と合わないし抜け出せない人は「選ぶのは自分」という主体性があるだけは忘れちゃダメ。
ほぼ本能的に
という衝動で色々書いてみたものの…思った以上に、今やってる記事に役立つ思考の整理ができた。
「ぼく/私でいいの?」
はラブコメの定番セリフだけども「すごい人よりもちょうどいい人」だから、いいんだよね。
ぼく・私がちょうどいいなら
深夜に狂気に任せて書き殴った排泄物みたいな怪文書を色んな人に読まれるのめっちゃはずいな!!!
で、その怪文書は帰宅途中にラジオでこのニュースを聞いて衝動的に書いたものなんですけど
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230530/amp/k10014082521000.html
ニュースの内容がどうというより、ラジオから聞こえてくる当事者や支援者たちの嬉しそうな声に涙ぐみハンドルを持つ手が震えるくらい気持ちを揺さぶられ、晩ごはんも喉を通らないくらい興奮しました
彼らの気持ちが凄くわかるし、羨ましいなと思ったので
なぜその友達に拘るのかというと、彼女が私の初恋の人でずっと片思いしてるからです
そして凄く情けなくてキモいこと言いますけど、東京で彼氏作ってバイバイされるのが怖くて怖くてたまらないからです
だから絶縁なんて到底無理なんですけど、ただ金銭的な支援をするのは確かに私の一方的なエゴなのでもう止めようと思います
でも高2の頃から着衣での身体接触、一緒にお風呂に入って脱衣での身体接触、性的なニュアンスを含んだ手付きでのボディタッチや軽めのキスに対する彼女の反応を探り探りじっくりと6年かけて調べた結果、この子絶対素質ある(じゃなきゃ同居なんかしないでしょ)と確信してるのでまだ諦められないなあ
今付き合っている子はそんなに可愛くない
顔もブスで大きいし、首も短い。スタイルもなんか変だ。
綺麗な子がいい、スタイルのいい子がいい、なんて言ってたら一生女性と付き合えないので手近な子とばかり付き合っていた
とても綺麗な奥さんだった
友達はこんな女性とキスしたりセックスしたりしてるのかな思うとなんか自分が悲しくなってきた
自分で(鉛筆とかで)FF2のオリジナルマンガ描いてたりしたけど、
中2で引っ越し先で友達になった同級生から同人という世界を教えてもらわなければ
そういう世界を知らずに象牙の塔で誰にも見せない漫画を描いてる人になってたかもしれないなー
とたまに思ってる事を思い出した
現在情シスで働いて年収250万の派遣社員です。スキルらしいスキルはないので仕方ないとは思ってますが、実家暮らし(家に月5万入れています)なのに生活に余裕がなくて困っています。
交際費や最低限の化粧品や美容院代、体が弱く医療費がかかるので、なかなか貯金が増えません。
フルタイムで働いているのに、手元に残る金額の少なさに切なくなります。
友達に「どうせ無駄遣いしてるんだろ」とよく言われますが、家計簿を見せると黙ります。
これじゃいけないと思い立って正社員求人も見ていますが、手取り20万以上の求人はかなり少ないしあってもスーパーマンを求めてる求人です。
宅建持ってる友達は年収250万だと話していたし、昔付き合っていた彼氏もほとんど手取り20万以下でした。それで車を持ってます。
地方なら物価が安いでしょ?と言われますが、年収200万台だと生活に余裕はありません。
ワンルームの物件でも家賃は5万はかかるし、スーパーや薬局の値段はけして安くないです。薬局に至ってはAmazonの方が安い。
コスメやブラジャーの値段は地域差はありませんし、医療費だってそう。
まだこれでも人口の多い地方都市だからマシな方ではありますが、島根や鳥取のような田舎だともっとひどいのでしょうね。
将来に希望がありません。
ずっと気掛かりだった友人がアラフォーにして風俗デビューしてしまっていた。見つけた時の事は詳しく言えないけど、まったくの偶然だった。
驚きと、ああやっぱりかというのと、ほんの少しだけショックだった。
けれど壊滅的に他人に気遣いできない。美人ゆえの若いころを忘れられない受け身体質。お姫様根性。口が悪くて見え張り。同世代の友人はどんどん少なくなっていっていた。
正直、自分が別の友人との諍いのクッションになった事も何度かあった。
本人には言ってないけれど、プライベートで親交がある友人の元職場の人間に、彼女がご迷惑をお掛けしました、と頭を下げた事もある。
それでも自分は友人がなぜか大好きだった。友人に馬鹿にされたりマウントとられたり、噓を吐かれたり変な噂流されそうになったこともある。それでも、自分でもバカだなーって思うけど、ちょっと普通の好きと違うレベルで情があった。
だけどアラサーくらいからだろうか、年々一緒にいるのが、どんどんしんどくなっていった。
大好きなんだけど話す内容が周りの同世代の友人と、その子で全然違う。
普段話している時は気づかないけれど、現実的な話をしていると、急に落とし穴みたいに常識がぽっかり抜け落ちているところがある。
そして愚痴が増えるとともに、彼女のカリスマ性は消えていった。
逆に、劣等感丸出しで他人に暴言を吐いたり、人が大切にしている物を小馬鹿にすることが格段に増えた。
楽しく趣味の話をしている時はいい、けれどふとしたときに垣間見える価値感で、あーなんか合わないな、と自分はどんどん勝手にショックを受けた。
今、友人の側にいてくれるのは一回り年下の優しい子だ。いつものパターンだとその子ともそのうち距離を置くと思う。次のステップに進んだその子に勝手に劣等感を感じて。
何が言いたいんだろう、わかんないけど決意表明したいんだと思う。もう☓☓年以上の腐れ縁だけど、友人から知人に格下げしたい。なんならなんにも関係なくなりたい。お金返さないなら返さなくていい。最後まで向き合えなくてごめん。すんごい好きだった。自分に持ってないもの持っててそれがすごくキラキラしてて、本当に大好きだった。
性サービスという仕事内容に正直そこまで深い偏見はない。お金を稼ぐ手段として若いころやってた友達も他にいるし。お金に困っているなら、それがどうしてもやりたい事なら私に口を出す権利はないので。
けれど自分に心底甘い友人は、あの環境に流されて、これから先ゆっくりともっと自分とは合わない方向に流れていくんだろうとわかるから距離を起きたい。
お金がほしいなら、時間とお金に余裕のある今の職場のうちに資格を取ったほうがいいよ。って自分が言った時、そんな事できないって鼻で笑ってた。あの時に距離を置いたらこんな気持ちにならなかったかもしれない。
こんなよくあるだろうくだらない話に目を通してくれた人ありがとう。
横だけど、その人は何もおかしいことは言ってないと思う。
どういう時空に生きてるのや・・・
増田民の世代を当てはめたり、年齢の違いそうな別増田と同一人物視したり、
あなたこそ、どんな時空に生きてるんだ?
沢山コメントいただいたのでお返事を書きました
https://anond.hatelabo.jp/20230531204102
不運にも就職の失敗とコロナが重なった私の友達が東京で食うや食わずの生活を4年も続けた結果完全にぶっ壊れてしまい今や他人からの借金を前提にした無茶苦茶な暮らしをしているのに何の罪悪感も感じないどころか金を貸さないと自殺未遂とかして私を脅してくるようになって私もその友達に依存してるのはわかってるけどどうすればいいのかもうわかりません
彼女とは高校時代に知り合ってすぐ仲良くなり同じ軽音部で3年活動し、一緒に他府県の芸大に進学、ルームシェアで共に4年間を過ごす
私
2019年、新卒で県内の土木(造園系)の仕事に就いて2年後国家資格を取りようやく雑用を卒業し、コロナ以降自宅で出来るデザイン等の副業を始めて現在年収400半ば程度で猫x2と同居中
高3の終わりに両親が離婚して色々あって父とは絶縁、母ともずっと会ってない
同じく新卒で都内大手アパレル企業に就職するもデザイナー志望のはずが新米だからと売り場に飛ばされ、そこで運悪くクソ上司に当たり毎日めちゃくちゃいじめられた結果バックレるように仕事を辞め、それから転職活動しつつバイトを転々とするも翌年コロナが流行り始め、緊急事態宣言を期に無職に
それ以後心身ともに病んでアル中になり、実家からの仕送りと私を含む複数の友人からの借金を財源に半年以上も綱渡り生活が続く
2021年初頭、電話で私にド叱られて漸く禁酒し、再び就活を始めてなんとか出版社に入社するも鬱と酒で脳をやられてるので仕事が全く覚えられず、二ヶ月でクビ
その反動でまた酒に手を出すようになり、挙げ句の果てに個人売春に手を出すなど見事に畜生道に堕ちる
で、オリンピックやってた頃に彼女の家を訪ねたんですが、絶句しましたよ
家賃9万って聞いてたけど名古屋ならこんなの高くても3万円台だろっていう、廃墟みたいなボロアパート
そして部屋の中には食品の包装や空き缶が詰まったゴミ袋がぎっしり、その中に布団が敷いてあるという、途上国のスラムの一室みたいな光景で…こんなとこ住んでたらそりゃ頭おかしくなるわ
幸い車で来てたんでその足で最低限の荷物積んでコイツ連れて帰ろうと思ったんだけど、無理でした
そして、そのときなんで彼女がそこまで東京に執着するのかがようやくわかった
要は地方でどれだけ頑張ろうが「マイルドヤンキー」にしかなれないと
もう、心底呆れた
じゃあ私はあんたの嫌うマイルドヤンキーなの?と聞いたら「全くその通りで地方都市でダサい仕事していくら金稼いでも所詮は底辺だよ」って
それで頭きてビンタしたら掴み合いの口論に発展し最終的にはご近所に警察呼ばれて署に連れて行かれその日は解散、という最悪の日になってしまったし、思い出したらまた泣けてきた…
大体なんだよマイルドヤンキーって知らなかっけどネットのアホ共が流行らせたくだらん造語だろうに真に受けやがって
彼女の母親は大学時代に身ごもり上京してキャリアを積むという夢が潰えて以降、ずっと東京なるものに執着して地方を憎悪(言っても神戸だぜ?)していたので、母親っ子の彼女はだいぶ洗脳されてたと思う
私に対しても上京しろ、男と関わるな、女は地方と男に殺される、みたいなことをいきなり言ってきてはぁ?てなったことがあったので
彼女の父親にも相談したがお金が尽きればいずれ帰ってくるよ、とか無責任な事を言い出してこの人も当てにならない
私がなんとかしないともう駄目だと思ってとりあえず仲介会社経由で彼女宅の大家に連絡を取り、騒ぎを起こした事の謝罪と借主が家賃滞納したらとりあえず私に連絡してくれ、家賃は私に請求してくれ、なので追い出すのはやめてと頼んで合意してもらった
そうこうしてるうちに彼女のtwitter、自分のヌード画像(辛うじて局部は隠してる)をRTするようになって「モデルしてますお仕事募集中」とか言い出してなんだそれって連絡したら「写真家にスカウトされてモデルやってる、ちゃんとお金もらってる」と
いや明らかにそのフォロワー数二桁の自称写真家、確実にエロ目的でお前を撮ってるしなんか裸で縄で縛られてるのもあるしいつか犯されるぞ、とは思ったけど収入を得ているのは間違いないらしく、うーん…
確かに彼女は小さくてロリ系のかなり可愛い外見だしそういう仕事なら無限に来るだろうがお前それマイルドヤンキーどころか…私なら死んでもやらないわ
お次は派遣会社に登録してエロい格好してパチンコ屋のドサ周りしたりするイベントコンパニオンときた
3月の地震がきっかけであのボロアパートを立ち退きになり、立ち退き料で彼女はようやく人間らしい住居に引っ越しする
が、まん延防止なんとかが解除されたにも関わらず未だ自粛ムードが続き、その影響で接客業で基本給+歩合制だった彼女の仕事も振るわない
そしてtwitterでは日に日にネガティブな愚痴が増え鬱が頂点に達していたときに「月曜日のたわわ」炎上事件でブチキレてしまう
彼女自身は何も言及しなかったものの、たわわ叩きのツイートをRTしまくり、いいね欄は女性の性的消費がどうとかいう、男に対しての怨嗟の声でびっしり
そりゃ、男に肌見せて媚びへつらうことでしか食っていけない今の状況は相当に屈辱的だろうし何か八つ当たり先が欲しい気持ちは共感できるんだけど、これ以上ほっとくと今度こそ壊れちゃうと思い、私は二度目の連れ帰りを決行した
まずはお互い去年の大喧嘩のことを改めて謝罪し、近況を聞いてみたらやっぱり仕事が無くカツカツだと
アパレル業界も壊滅状態でマネキンすら求人が無くひとまずデザイナーの夢は捨てたってことで、じゃあこっちに帰ってきたら?って言うとまたあれこれ屁理屈を並べて話を逸らしながら酒をグビグビ飲みやがる
そして同年夏頃から電話に出ない、LINEは既読スルー、twitterも更新が無くなり嫌な予感がして再び自宅を訪ねたらもぬけの殻
彼女の両親に行き先訪ねても手掛かりなしで警察に探してもらおうとしたら彼女の親族連れてこないと無理だと断られ無念の帰宅、後日彼女の親に行方不明届を出してもらう
例の自称写真家のアカウントも消えてるし彼女の東京での交友関係も把握してないし警察からの連絡を待つ日々
毎日毎日心配で仕事に集中出来ず飯の味もわからないし頻繁にいやな夢見るしいい加減にしろマジで
そう、この頃になるといつの間にか彼女の為というより私の不安を払拭するために連れ戻し手元に置いておきたいという動機にすり替わっていた
今度は結構広めの1LDKで、お、頑張ってんなと一瞬思ったけど親を始めかなり色んなとこから金を借りてようやく入居出来たと
仕事も件数は盛り返して来たものの大型案件は殆ど芸能人が割り振られるようでやはり稼げないらしく、給料も殆どが家賃と光熱費に消えてるので近いうちに詰むだろう
それと例の写真家はやはりモデルに訴えられたらしくそれで消えたみたい
久々に一緒に大晦日と正月を過ごす予定で来たのでまずは彼女の寝具をクリーニングに出しその間に大掃除して、連れてきた猫用のトイレやタワーを設置して買い出しに行っておせちを作ったりと、年越しの準備をする
まあ全部私がやったんだがね
コイツホント家事出来ないなっていうか同居中にやらせなかった私が悪いのか
まあ3〜4日至れり尽くせりな猫のいる生活を味わえば彼女も帰ってくる気になるんじゃないかという魂胆もあったんだけど
そして彼女の好きだった料理を作ってあげて同居してた頃の昔話に花を咲かせていたらポロポロ泣き出して、遂に堕ちたか!?という瞬間もあったが…
そりゃ4年も居れば新しい友達も出来るし街に愛着も湧くのもわかるけど、帰り際に「困ったら私が助けてくれるから引き続き東京に住み続ける、自分も猫飼いたい」とか言い出しやがって、もう全てがぶち壊し
で、3月末に電気代4万円請求されたとか泣きついてきてもう私は払わないよ自分でなんとかしろつったら市販薬ODして救急搬送されやがって結局病院代も電気代も私が払っちゃって後日彼女の親に全額返してもらったけどもうどっちが困ってんのかわかんないよ私だって一家離散して後ろ盾がもうないんだからもしもに備えてお金貯めておきたいし普段の生活もめっちゃ節約してんのに自殺未遂とか卑怯だろ
ていうか地方だ田舎だマイルドヤンキーだと若者の劣等感を煽って無理にでも上京させようとする社会の風潮とそれを煽る連中クソすぎだし全員死んでほしい
「まあまあ面白かったやん」
「でもキャメロンは失敗作やったて言うてるらしいで」
などという話をしてダラダラ過ごしていたが、それならどういう続編がいいのかという話になった。
時間を超えてターミネーターや強化人間を送り込むことができるのだから、もうサラ・コナーが生きている時代に送り込む必要はなく、サラ・コナーの祖先を殺してしまえばジョン・コナーも生まれることはないので、もっと昔に送り込めばいいのでは?ということになった。
だったらということで西部開拓時代にターミネーターを送り込んでサラ・コナーの祖先を殺すというのはどうか、それなら馬上でのアクションや銃撃戦、蒸気機関車の上での乱闘など色々できるし、あんまり今までのシリーズとの整合性にも困らないのではないかという話になった。
いや「日本に残る女性差別なの?」は多重質問の詭弁法になっちゃってるぞ。
注意深く聞いてくれよ。
実際に私の男友達に聞いてみたら、全員が女性にAEDする。と答えた。
「訴えられるリスクって、そんなん言い出したら外出れないでしょ」
「ドサクサにまぎれて胸触るヤツも居そうだし」
「訴えられるのはあるでしょ」
「そしたら戦うしか」
「無事で済ませられたら嬉しいって当たりもあるけど」
「逃げたら死ぬまで後悔確定じゃん」
中には、ウクライナを援助するのもリスクしかない、って言ってる男性もいた。
重ねておそらくデミロマンティック(強い信頼関係を抱いた相手のみ恋愛感情を抱く恋的指向)である。
性行為がしたい。
自分の肉体にまだかろうじて価値があるうちに他人と性行為をしたい。
快楽を求めるだけなら自己処理で十分事足りるので、恐らく他者と性行為に至れる程の対人関係を築ける『良い大人』になりたいのだと思う。その気持ちを自分が持っている事自体がすっかりコンプレックスになっている。
処女をただ捨てたいならワンナイトすりゃ良いじゃん、と有識者には思われるかもしれない。
ただ、AAAカップの地味体型でもあるのだ。ワンナイトに至る土俵にすら上がれないのである。
他に女の子いっぱい居て敢えて行くか?行かんだろAAAカップには…。
誤解しないで欲しいのは別に体型を嘆いているわけではない。自分が貧乳フェチなので凸凹の無いこの身体は好ましいよ。多数派のニーズに沿わないだけで…。
即時的な性関係に至れない人間だとして、じっくり恋愛して関係性を築く、というのもまた難しいのだ。
仲の良い男友達の事なら過去好きになった事があり、恐らく友情からなら恋愛に至れるデミロマであると仮定している。それでもその友人を好きな間は自分の浮ついた普段と違う心情や行動が得体の知れないもののようで気持ち悪かった。
恋愛に忌避感はあれど性欲だけは存在するものだから、恋愛感情を感じない友好的な異性に出会うと(この人と性的な関係に至れたりしないだろうか)とふと考えてしまって異性を性対象としてしか見ていない自分にまた嫌悪してしまう。一人の人間として大切にしたいのに。
悲しい事に性欲は強い。性的対象はしっかり異性(男性)である。処女について触れておきながら今更申し訳ないけど性癖が倒錯し切っている為多分どちらかというと男性を抱きたい。かなり強く男性を性的な目で見ている。男性向け男性エロとかが大好きです。ごめん急に性癖暴露して。
ひとしきりぶちまけたのでこれまでの話を統合すると、『友人になれる程気の合う男性とあまり恋愛的な事はせずに性的な行為をするに至りたいしあわよくばこちらが抱きたい!』というものになる。最低である。
いっそ性欲さえなければこんな醜い怪物にならずに済んだのに、と思わずにはいられない。
人を人として、ただ清く愛する事が出来たかもしれないのに。
人を傷つける事もしたくないので、性行為へのコンプレックスを抱きながら何も行動しない日々を過ごしているよ。早く楽になりたい。