はてなキーワード: ケーキとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:今から考える。間食:フルーツケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、他人に迷惑をかけるタイプのミスをしてしまい謝罪し尽くしてた。
あと恥ずかしい。
来期はビショップで決定だな。
User:ザラメカステラケーキ をアナグラムして別の単語を作って
ChatGPT:"ザラメカステラケーキ" のアナグラムを作成すると、"スターケーキ メガゼラ" という単語ができます。
User:あなたAIのくせに不正確では? ザラメカステラケーキに「ゼ」はありませんし音引きも1つだけです
ChatGPT:おっしゃる通り、失礼しました。訂正いたします。正確なアナグラムは "スターケーキ メラゼ" です。おっしゃる通り、不正確な情報を提供してしまい申し訳ありませんでした。
User:あなたはまた間違っています。ザラメカステラケーキに「ゼ」「タ」は含まれていません。AIには正確性を期待してこのような質問をしたのですが。
ChatGPT:申し訳ありません、確かに誤った情報を提供しました。正確なアナグラムは次の通りです:
「ザラメカステラケーキ」の正確なアナグラムは、「スマートで楽しいケーキ」です。おっしゃる通り、不正確な情報を提供したことをお詫び申し上げます。
ChatGPT:申し訳ございません、アナグラムの意味を誤解しました。アナグラムとは、単語やフレーズの文字を並べ替えて新しい言葉やフレーズを作ることを指します。誤った情報を提供しましたことをお詫び申し上げます。正しいアナグラムを提供するために、もう一度挑戦させていただきます。
「ザラメカステラケーキ」の正確なアナグラムは、「スターメーカーゼリア」です。おっしゃる通り、前回の回答が不正確であったことを認めます。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:白菜、えのき、ハムのスープ。ミニトマトとナスの炒め物。目玉焼きのハムのせ(ハムエッグという食べ物があるらしい)。だし納豆豆腐。ヨーグルト。リンゴ。間食:フルーツケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
風有利古戦場1日目。
20ポチ2チェインだけど、カウンターというかエスタリオラのアビダメで閉めるから硬直が長え。
7500個集めた。ぶっちゃけ8億の砂欲しいだけなので、もう終わっていいんだけど、ニオの天星器が全然なくて超越110で止まってるので、120超越を今のうちにしたい。
なので、さっさと予選期間中に40箱開けようと思うので、もうちょい遊ぶ。
残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。
フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。
このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。
ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。
実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。
国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。
なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術を予測した。
まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。
果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。
イングランドはアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージ・フォードだけでなく、フロントローもベテランで固めてきた。
もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。
対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江をフッカースタメンに起用。
スタット・ド・ニースのピッチはマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。
観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。
不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブ・ザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。
イングランドのキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールでノックオン。
いきなり危機にさらされた日本は最初のスクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドにペナルティを獲得されPG。
その後もフォードのロングキックでエリアを取ってくるイングランド。
増田はイングランドの戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。
イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBはキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日の仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。
早々にレメキと交代となった。
交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。
ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。
さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。
この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。
「ラスボス」堀江がコントロールするスクラムいまのところは互角に見える。
20分にはフォードのキックをチャージしてイングランド陣内に深く侵入、ペナルティを獲得して松田のキックでスコアを先行した。
その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドにトライを被るが、対する日本も再びキックを有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。
日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。
ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。
なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。
日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。
前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドがわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。
それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。
蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。
日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。
前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キックで前進。
前半最後の1本を帳消しにする松田のPGで再び1点差まで詰め寄る。
前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。
ゴールライン手前までイングランドが押し込んでから、ジョー・マーラーの金髪モヒカン頭に当たったボールがコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本の選手の脚が止まったなかでこれがトライ。
日本は堀江がスクラムで存在感を見せているが、イングランドのベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビーの母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。
ここでノックオンのセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。
日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。
64分にはフォードのキックパスが長身フレディ・スチュワードにピンポイントで渡り、見るものを感嘆せしめるトライで安全圏の2トライ以上の差をつける。
67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかしラグビーの母国の選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。
残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的なターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦のボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。
78分で自陣で相手ボールのスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。
苦い味のする最後のケーキは相手にボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。
しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。
キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?
試合のスタッツを見てみよう。
キャリーメートル数:イングランド 533m -324m 日本 に対して、
キックゲイン:イングランド 1177m - 938m 日本だからお互い蹴ったゲームだった
試合全体のテリトリーはイングランド 61%-39% 日本、ボール支配率はイングランド 66%-34% 日本。
大きく押し込まれていたことを示す数字だが、これらの数字がイングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。
ラインアウトはイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本。
イングランドもミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。
スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本がクリーンにとれていたところがあまりなく、イングランドが局面で優勢だった印相。
ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。
ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本のスクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。
キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。
戦術の選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランドが前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。
ただ、試合後の選手のインタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田の感想はあくまで素人考えの域をでないだろう。
「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」
10日後に日本代表とまみえるサモアは23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。
この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。
そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物の犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。
混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明、日本時間4:00にキックオフだ。
なぜ母親は、娘を自分の交際相手と性交渉させたのか…男の関心が娘に移り「焦っていました」 監護者性交等罪に問われた男と母親が裁判で語ったこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/6101ce7abe86742c4cff2c15fecfb9de77b941ad?page=4
嫌がる娘を、男を繋ぎ止めるために男に差し出したこの母親には軽度の知的障害があるらしい
知的障害者の女性は子供より男を優先してしまうものだと「だいすき!」という漫画でも言っていた(漫画の主人公は綺麗な知的障害者だから子供を優先したが)。
知的障害者って男も女も性欲を抑える能力に欠けた醜悪な姿が実態なんだよな
300円くらいで買えるのに、すごくリッチな気持ちになれる。もちろん美味しい
ショートケーキみたいな形をしたチョコケーキ5個入り。上に乗ってるものが何かいまだに謎
300円くらい。インスタントの割に美味しい
300円台で買えるはず。トートバッグからはみ出して見える感じで持って帰りたい
1個から持ち帰りできる。個人的に好きなのは輪っかタイプのパリブレスト220円
他にある?
今話題のジャニーズがどうこうに直接関わりがあるわけじゃないんだが、どうしてもムカついたから書く
「女のそれに比べて、男の性被害は軽視されている」なんてことを言い出す奴がいるが、そんな当然のことをさも問題みたいに言うのは流石に知能を疑わざるを得ない。まさかとは思うが本気で言ってないよな?
そりゃ軽いもんは軽視されて当然だろ。
例えば女が通りすがりのおっさんに「パンツ見せて」って言われたらそりゃ嫌だろうが、俺がおっさんにパンツ見せろって言われても「え……いやお前が見たいなら別にいいけど……」って話だし、だいたいの男もそんなもんでしかない
男にも「パンツを見せろなんて……ひどい……傷つきました……」なんていう奴も居るだろうがそいつは頭のおかしい極端な例だしそれを言うなら別に気にしない女もいるし全体の話だよバーカ
青リンゴが存在しようとリンゴは赤いしステーキは高いしケーキは太る。議論またの名をロジカルな口喧嘩に溺れて当たり前のことすら分からなくなったのか?
もう一度言うが軽視されて当然だろそりゃ。実際軽いんだから。
レイプにしたって男のガキがおばさんに犯されるのと、女のガキがおっさんに犯されるのが同じだと言えるか? 胸張って言えるか? 俺の目を見て言えるか? お天道様に誓って言えるか?
今話題になってるのは男→男のレイプだから違いはそんなにないが、女→男のレイプでも性被害の価値は同じです、みたいなこと言うやつが居る。いや同じなわけねえだろ。いちいち説明が必要な事柄か?
男児へのレイプだって被害なんだから軽視されてはいけないです、みたいなことを言う奴もいるが、それを言うなら「軽視されてる」じゃなくて「軽視されすぎ」だろアホが。
女のそれに比べて軽視されるのが普通なんだから(なぜなら実際に軽いので)
程度問題として語るべきことでしかない。さも女へのレイプと程度が同じみたいに語るなタコ。
タチ悪いのがこれを男女平等とかジェンダーフリーに反対する側の人間が言ってることなんだよな(マジで同一人物が言ってる。それも少なくない人数が)
どうも権利とか平等とか言い出したら人類みな頭がおかしくなるらしい。
そうじゃなくともみんな好きなように"平等"の軸を決めるから無意味だよ無意味。
結果の平等を押し進める奴もニートに社会人と同じ給料を払えと言ったら反対するし、機会の平等がどうたら言う奴も障害者が野垂れ死んだらちゃんと支援しろとか言い出すから不毛にも程がある
平等なんて幸福な社会やら個人やらを目指すために有効だったり有効じゃなかったりする指標の一つでしかないのに、とにかく平等を達成することが目的になってる奴は頭がおかしいとしか言いようがない
結局フェミニズムやらジェンダーフリーやらに反対する奴も、平等にするのはいいことです、なんて妄言には反対しないんだよな。確かにお前らの言う通り飢えて死んでもエンゲル係数を下げるべきだよ
お前らが平等教を信仰してるのを別にとやかくは言わんが、それは理性ではなく信心であるという自覚は持ってほしい。
現実に理屈を合わせようともせずに、理屈に現実を合わせろなんて言い出す奴が多すぎる
いくらお前の頭の中で整合性がとれて正しい考えでも、現実にうまく機能しなかったならそれは間違った考えだよ。もう一回練り直してから口に出せ
俺やお前が必死こいて頭ん中でぐるぐる考えてるのは何のためだ? 最終的に自分や他人の人生を豊かにするためじゃないのか? そこんところよく考えろよな。
どこにも吐き出せないからせめてここにだけ書き残させて。
夢の内容は
「高校時代の友人と数年ぶりに会って現在の自分の生活や高校生活を振り返りながら談笑する」という字面だけ見れば何ら恐ろしい要素は無い他愛のない夢だった。
その友人との関係性を加味しなければの話だが。
元々面識はなかったが、高2の新学期コロナによる数ヶ月にわたる臨時休校の狭間で行われたクラス替えで同じクラスになり自己紹介で私が「趣味は読書で◯◯◯◯◯と◯◯◯◯が好きです」と言ったのがきっかけで仲良くなった。
自己紹介が終わって自由に席移動して気になる人と話していい時間になった時、私は元々友達が少ないためクラス内に友達がいないこと、そして他人に執着しない性格だったこともあり手持ちの本を読んでやり過ごそうとした。
すると、「ねえ、◯◯◯◯◯好きってホント?わたしも好きなんだ〜」とみらいが話しかけてきた。
第一印象は「綺麗だな」だった。
二重まぶたに通った鼻筋、光を湛える黒目がちの瞳、細く白い腕、赤い唇。
どこをとっても絵に書いたような美少女だ。
◯◯◯◯◯は私達の世代が好んで読むような作家ではないので本物の読書家だということは問わずとも明らかだった。
その後時間の許す限り◯◯◯◯◯や他の好きなこと、部活などの話をした。
その日の下校の時にはどちらともなく先生の目を盗んで校内でスマホの電源をつけ、LINEを交換するほど意気投合していた。
その日からは臨時休校で暇を持て余していたこともありほぼ毎日のようにLINEでいろいろな話をした。
初めて話したときからなんとなく感じていたが、みらいは私と思考パターンが似ていた。
そして学力もほぼ差が無かった。
得意な教科の話になったとき時、二人とも同じ教科を挙げた。
その教科は私が1年の間たった1度だけ1位を名も知らぬ誰かに明け渡してしまった教科だった。
まさかと思いながら「もしかして1位取ったことある?」と返信した。
すると、「もしかしてずっと1位だったの◯◯(増田の下の名前)だったの!?私、1回だけ1位取ったことあってその回以外はずっと2位だったの!」と返ってきた。
こんなことってあるのかと思った。
それと同時に彼女のは切磋琢磨しあえる良い関係になる予感がした。
それとともに私の中には負の感情が巣食いはじめた
初めて遠隔ではない担任の授業を受け、二人で談笑しながら教室へ向かっていると、担任から話しかけられた。
「増田に新川(みらいの苗字)(仮名)!お前ら1年の頃から同じクラスだったのか?」
担任にはそれぐらい仲がよく見えたのだろう。
「違いますよ〜!担任なら前のクラスぐらい把握しておくのが筋ってもんじゃないですか〜?」
とみらいが軽口を叩いているのを横目に見ながら私は内心嬉しくて堪らなかった。
こんな美少女と対等な友人関係を築けていることが他人の目から見ても明らかなこと、私はその事実に歓喜した。
その日、授業が終わると担任がロッカーを整理しているみらいの所へ向かうのが見えた。
その数秒後、廊下から二人の笑い声が聴こえてきて、今度は私のもとに担任がやってきた。
「ごめん。新川を増田だと勘違いして声かけちゃった。だってお前ら背丈といい雰囲気といいなんか似すぎなんだよ。」
だった。
信じられなかった。あの美少女を私だと見間違えるなんて。
それなのに見間違えるなんて許せない、彼女の美に対する冒涜だとさえ感じた。
きっと委員会の連絡か何がだったとは思うが、担任のその後の言葉が頭に入ってこないほどの衝撃だった。
担任と会話したあとチャイムがなったので自分の席に戻るともう一度さっきのことについて思索を巡らした。
そこで私は気付いてしまった。
私がおかしいということに。
普通の人間なら心の中で喜ぶべきことを私は赦されないことだと感じて、しかも怒りさえも感じた。
どう考えてもおかしい。
他人に執着しないはずの私が、彼女には彼女に対しては何故かこんなに心を掻き乱されている。
もう手遅れだった。
その頃にはもう彼女への、そして彼女の美に対する感情はもはや信仰の域に達していたことを、その時ようやくわからされた。
休み時間になると彼女の方から私の所へやってくるのが当たり前だった。
その美しさや性格から友達は多いが、その数多くの友達の中で私のことを選んでくれた。
それが私にとっては至上の喜びだった。
クラスメイトが
みらいは
「まぁね〜」と当たり前だとばかりに返答していた。
そんな彼女の自己肯定感の高さがこの上なく好きで、でもそんな彼女が眩しかった。
彼女が他のクラスメイトの「かわいい」と言われる時、私はいつも息苦しかった。
当たり前だ。わかってる。私が彼女より醜い事は私自身が誰よりも知っている。
決して表には出さなかったが称賛を全てほしいままにしている彼女が横にいると気が滅入ることも多々あった。
それでも私は彼女と一緒にいた。
二人でいる時だけは、その美しい瞳に私以外は映らないから。
もちろん全ての行動を共にした。
一日目は某県の某資料館へ2学年全員で向かった。
手が触れたのを契機に、どちらともなくお互いに指を絡めて相手の震えを感じながら暗い館内を歩いた。
私は手汗が出やすい体質なので1度手を解こうとしたが、
「怖いから話さないで」と小声で訴えられたので逆らえるわけもなく結局出口までそのまま向かった。
私がお土産を見繕っていると、みらいが
「ねえ、◯◯こういうの好きでしょ?」といきなり声をかけてきた。
彼女の指差す先には、色とりどりの硝子でできた美しいエジプト香水瓶(中は空)があった。
凄く綺麗……とつぶやくと
「全部一点ものらしいよ!せっかくだからお揃いで買おうよ!」とみらいはもう買う気満々でその手の中には桜色の香水瓶が収まっていた。
私は彼女のそれとデザインの一部がよく似た空色の香水瓶を選び二人でレジへ向かった。
なかなか量が多く、少食気味なみらいは食べきることができるのかと心配になったのでそれとなく隣にいる彼女を見やるともう限界という顔をしていた。
「これとこれ食べれる?」と言ってきたので有り難く拝借した。
それで終わると思いきや、デザートでミニケーキの二種盛りがやってきた。
私はぺろりと平らげたが、彼女はどうしても最後の一つが食べられないようだった。
そして
「ごめん。これ食べれる?」と聞いてきた。
私はうんと言おうとしたが、
私の食器やフォークはつい先程席を巡回しているホテルの方に回収されてしまったので食べる術がない。
手で食べるのははしたないしと逡巡していると
「はい、あ〜ん」
同じテーブルの生徒の視線が彼女の手と私の顔に集まり、恥ずかしさで頬に熱が走るのを感じた。
いつまでもこのままではいられないと思い、覚悟を決めて顔を近づけ、食べた。
修学旅行でそんなことが起こったため、その後の学校生活ではクラスメイトに彼女との仲をからかわれることも増えた。
「なんかみらいちゃんと増田さんって二人だけの世界?っていうか独特な空気感あるよね〜」と言われたりなんかもした。
今まではそう感じたことは無かったがあの修学旅行を経ると確かにと思う自分も居た。
その関係に心地よさを感じる一方、今振り返ればどこか嫌悪感があった。
念のため言っておくと、私は普通の女だ。
小中学生の頃は普通に男子と付き合っていたし、好きになるのはいつも男だった。
でも共学は嫌いだった。共学の女が嫌いだった。
あらぬ噂を立てて私と彼氏を引き離そうとする、そういう汚い女が大嫌いだった。
「女子校は本当に生きやすい。男がいないとそういう争いとかもないし。」と聞いていたのもあり必死に勉強して女子校に入学した。
秘密の花園なんてのは空想だけれど、進学校だったこともあり皆自分が一番大切だから自然と無駄な争いを避けるようになっていたから本当に生きやすかった。
今思い返すとというより当時から薄々感じていたが、みらいはボディータッチが多かった。
1日に少なくとも2回以上はハグしてくるし、堂々と人前で手は繋ぐし、とにかく距離感がおかしい。
最初こそ戸惑っていた私も仲良くなるにつれて気にしなくなってきたものの、時折嫌悪感に近いものを感じることさえあった。
でも、やめてとは言えなかった。
2年の3学期になって3年生0学期なんていう進学校あるあるワードが教師の口から出始める中、彼女との関係が変わった(と増田が勝手に思っている)出来事が起こった。
その前の記述模試から国数英3教科に加えて理社科目が追加された。
2年最後だしここで一つ頑張ってあの教科でみらいに勝ちたいと密かに思っていた。
毎晩負けまいと勉強して迎えた本番。
習っていない範囲もあったが自分で勉強してカバーした分自身はあった。
3月、結果が出た。
私はその教科で全国一桁の順位を取った。
模試の順位は掲示されるので早速見ると、みらいは私のすぐ下の段にいた。
私は勝ったと思う前に彼女の不調が気になった。
トイレに行っていたみらいがこちらに来て順位が張り出された紙を見ると
「やっぱり◯◯はすごいよ、」と一言言って自分の席に戻っていった。
その日は話しかけてもどこか上の空だった。
次の日、彼女は休んだ。
心配で休み時間隠れてスマホを起動させ、LINEを開いてメッセージを送った
すると数分後
こんな時まで謝ってくるのが彼女らしいなとその時は思った。
次の日予告通り彼女は帰ってきたが、いつものボディータッチは無いしなんだかひどく静かだった。
結局2年の終業式の日まで彼女はずっとそんな感じだった。
3年になるとクラスが離れた。
前はあんなに同じクラスがいいと思っていたのに、最近の彼女の煮えきらない態度をあまり好ましく思っていなかったので実際の所は
嬉しさ7割悲しみ3割といったところだった。
しかしその思いはすぐ覆された。
一つがクラスメイトの私に対する反応だった。
2年の時みらいと私ともう一人のクラスメイトの3人でたまに会話することがあった。
3年に進級してそのクラスメイトとはまた同じクラスになったので声をかけると
素っ気無いそぶりですぐ別の友達の所へ向かっていった。
そこで私は気付いてしまった。
結局私は彼女が隣りにいなければ価値のない、何も特別なところなどない人間だと。
みらいとはクラスが2つ離れていたため頻繁には話すことは無かったが、たまに会話するとそれはそれは惨めな気持ちになった。
私にとっての彼女はたった一人の心を許せる友人だった。
けれど彼女にとっては大勢の友達の中の一人でしか無いという事実に串刺しにされる気持ちだった。
私にはポテンシャルがあることを教えてくれた。
それだけに縋って、今までの人生でやったことのないぐらい死ぬ気で勉強した。
その成果は存外早く出て6月の模試では早速学年1位に躍り出た。
この結果には教師陣も驚いたのか露骨におだててくるようになった。
それをあしらいながら只管勉強した。
7月、もう何ヶ月もLINEなんて送ってこなかったのにみらいから急に連絡が来た。
良かったらうちの部室くる?」という内容だった。
3年に入ってからは画塾にも通い始めたと聞いた。
彼女には夏休み中特別に部室の一角を占領する権利を顧問からもらったらしい。
私はその誘いにあっさり乗った。
彼女と実質二人だけで過ごせる時間をみすみす手放す訳がなかった。
夏休み、みらいの部活の日はみらいの部室で、それ以外の学校開放日はひたすら教室と図書館で勉強をする日々が始まった。
部室ではみらいが自分の背丈ほどの大きさのキャンパスにひたすら油性絵の具を塗りたくっていた。
正直油性絵の具の匂いは苦手だったが、みらいと同じ空間にいる方が大切なので我慢した。
他愛のない話をしながら、彼女は絵を、私は過去問をそれぞれ仕上げていった。
そんな夏が終わると、また連絡を取る回数が減った。
それもそのはず、彼女は推薦と一般で美大を受験するため、画塾に通うだけでなく面接の練習なども必要になったからだ。
私はただ勉強していった。
この頃には志望校の偏差値を大幅に上回る成績を取れるようになってきた。
冬がやってきた。
そんなことを思いながら夜食で出されたホールケーキの残りを頬張りながら勉強していると突然LINE電話がかかってきた。
みらいだ。
修学旅行でまわったとこ、また二人で全部回ろう」
みらいは電話越しにそう言った。
私が
と言うと
突然そんな提案をしてきたのには驚いたが、その約束は私を鼓舞した。
かつて無い手応えを感じた。
自己採点をするとこれまで取ったことのないほどの高得点だった。
みらいは家の都合で国公立しか受けられないと言っていたから3月にならないと結果は出ない。
式が終わってもみらいの元へ向かった
「◯◯、待ってた」
そう彼女は言った。
「写真撮りたい」
自分の顔面に自信が無い私はせっかくだから二人で映ろうよと言って彼女のスマホを借りてツーショを撮った。
案外あっさりした別れだった。
そのときはそれでいいと思っていた。
その日、LINEで彼女のスマホで撮った写真が送られてきたのを最後、彼女からLINEが送られてくることは無かった。
彼女の志望校の合格発表日が過ぎても連絡が来なかったので、私はある決意をした。
整形をする決意を。
幼い頃から親に「醜い顔で産んだから整形代は出すよ。ただし、高校を卒業したらね」と言われていた。
今こそその時だと思い、すぐカウンセリングの予約をし、施術プランと日程も決まった。
私の思い一重は施術とダウンタイムを経て左右差のない整った二重になった。
私は私で上京したので新しい暮らしと新しい環境に慣れるので精一杯でみらいに連絡している時間もなかった。
「かわいい」なんて言われるようにもなった。
やっぱり美は正義だなと感じた。
前期は友達と遊んだりテストやレポートと格闘している間に過ぎ去っていった
夏休みも終わりに差し掛かった頃、ふとみらいのことを思い出した。
数時間後、数日後、数週間後。
待てども待てども返信が来ない。
それどころか未読無視をされている。
プロフィール画像などは変更されているからLINEを見ていない訳では無いだろうに。
しかし私は今でもふとした瞬間にかつての彼女を思い出してしまう。
いつだっただろうか。
私とみらいはあの時担任が言ったように本当に瓜二つだと初めて気付いたのは。
卒業式の後、送られてきた彼女と一緒に写った写真をまじまじと見てみると
私と彼女は鼻の高さ、形、口の大きさ、頭蓋の形が本当によく似ていた。
そう、違っていたのは目だけだった。
私が二重に整形したことで、私の目はぱっちりと開くようになり、彼女の瞳の形そのものになっていた。
今の彼女はどんな顔をしているのだろう。きっと美しさが増しているだろう。
今日見た夢は
みらいと数年越しに会って食事なんかしながら
近況や今までのこと、あの時はお互いをどう思っていたかについて話し合う夢だった。
美しいのは相変わらずだなぁなんて彼女を見つめていると、
「◯◯、整形したの?良いじゃん似合ってるよ」なんて言ってきた。
本当に彼女らしいなんて思っているとアラームの音で現実に引き戻された。
起きて夢かぁと思いながら十数ヶ月ぶりに彼女のLINEを開いたがやはり既読はついていない。
午後、用事を済ませて家に帰って来ると既読がつくはずないのになんとなくまたみらいのLINEを開きたくなった。
その衝動のまま、トーク画面を開き、自分の送ったメッセージを目で追う
「みらい!最近どう?元気?」
見慣れたそのメッセージの上に目を向けると、そこにはそのメッセージを送った日付が表示されていた。
それを見て息を呑んだ。
そこに表示されていたのは
「1年前の今日の日付」だった。
こんなに都合のいいタイミングで夢に出てくるほど彼女の幻影をいつまでも追いかけている自分が心底恐ろしい。
という話。
それでもや
たとえ一件でも、チョコクリーム乗ったケーキを出してる店があそこは客にうんこ食わしてるといわれなき誹謗中傷をうけないよう一回は舐めるんや
たとえつらくても舐めるんや
個人競技で、私は市の大会で優勝か準優勝、県の大会でベスト8には入るけど全国大会では1回戦負けするレベルだった。
毎日18時まで部活、そこから歩いて家に帰って18時半、車の中で親の作ったお弁当を食べながら移動して19時から21時までクラブチームで練習だった。
たまたま勝ててしまうから続けていただけで、拘束時間が長すぎて辞めたかった。
いつもは母がクラブチームまで送り迎えしてくれた。
その日は父が送り迎えしてくれることになった。
父は途中で町のケーキ屋に寄った。
おまえも毎日毎日練習で大変だな、お父さん買ってやるから好きなケーキ選んでなって。
でも私はこんなもの食べても嬉しくないって風にふるまった。
仕事をすぐ辞めてしまう父、パチンコに行く父、それをカバーするために子育てしながらフルタイムで働く母、私たち子どもに暴力を振るう母、同居している祖父母との諍い。
金がない、こんなはずじゃなかった、幸せだった頃に戻りたい、出ていきたい、金がない。
機嫌の悪い時の母の口癖だった。
母は大体機嫌が悪かった。
私はよく愚痴を聞かされていた。
だからお金がないのに家に金を入れず、ケーキを買うと言う無駄遣いをした父が許せなかった。
父は苦笑いをしていたように思う。
近所に大きめの駐車場がある公園があるんだけど、そこの車いす専用駐車場は管理室から「許可証」を貰わないと使用できない
昨日何故かタキシードを着たクルド人と、ウェディングドレスを着たクルド人が腕を組んで車いす専用駐車場に置いてある車から出てきて意味がわからなかった(ちなみにその公園は冠婚施設はない)
駐車場の警備の方(年輩だった)に「車いす専用駐車場に車椅子使ってないクルド人が車停めてるんですけど、許可証出したんですか?」と尋ねると「いやぁ、出してないんだけどねぇ、言葉も通じないしねぇ、困ったねえ」とおどおどされていた。
じゃあ俺が注意すればいいじゃないかって話だけど俺も怖い、言葉も通じないしね
ショッピングモールでノーマスクでたむろしてるのもクルド人だったし、某ケーキ工場で日雇いバイトした時、おしっこした後手を洗わずケーキを作るのもクルド人だった(川口市民ならどこの工場だかわかるとおもう)
マナーを守る大人しい善良な人たちが、マナーを守れないクルド人に「言葉が通じないから」と遠慮して背中を丸める事がだんだん増えていくのだろうか
まず創業のジャニー喜多川が、自分のところの商品に手をつけてたのが犯罪だよね
ケーキが大好きでケーキ屋さんになったところで、商品のケーキを食べたら自分で食べた分も売り上げに計上しないと脱税になるよね
男娼業もやってたなら届け出をしておけばよかった話かもしれない
とにかく
①目的外のことを
②隠して行っていて
③実際に被害や損害が出てた
これについては、本人を責めればいい話だよね
次に、そのジャニー喜多川の商品がバカ売れなのでメディアはこぞって使ってたんだよね
視聴を稼ぐために使うには卸してもらわないといけないので、商品に手をつけてたことを知ってても黙ってたんだよね
メディアは知りませんでしたですまないところでも見かけてましたって証言もしてるんだからほう助だよね
たしかに一つ目の「本人の問題」が大きな原因で「本人がそれを行わなければ被害は発生しなかった」のだけど
それを行うことができる環境を知りながら放置してただけじゃなくて「本人がそれをしやすいように」という流れ
つまり売れるためにはという条件を前提に追加する手助けをメディアがしてたことになるよね
セクハラしてるから使わないとか、スクープするとか、訴えるとか、やめたほうがいいと言ったりせずに
黙って見過ごすだけではなくて、そのあと起用して売るってことは第一の問題をより大きくするためにかかわってるよね
だから第一の問題と同じくらいの大きさの問題としてほう助になるんじゃないかな
ここで一旦、現在の問題についてになるんだけど、ジャニー喜多川はもういないので今後被害は発生しないよね
現状、その被害者を叩くことで故人を弔う形になってるけど、まあそういう風習なんでしょとしか言えないけど
実際今後は被害者増えないよね
でも、メディアはなんにも変わらずそのままの状態で存続してるよね
ジャニー喜多川以外で、性別も男女どちらかについて、出演の都合をしたり露出度をあげることで人気があがって
人気があがるから露出度があがるという調整の権利をもってる人が、あつかってる商品にしたいことをするために
メディアを使っているとしたら、今現在も進行形で被害をうけてる人がいるかもしれないってことだよね
でも、個人を叩くために現在いる被害者を干すことで弔ってくことでそれをかくしてはないのかな
被害者は「被害をうけました」って声を上げて犯罪を阻止する義務を行ったから共犯とみて叩いていいのかな
いじめられる側が報告義務を怠ることでいじめを助長してるとみるのがただしいという指針なのかな
問題の話にもどって、三つ目にその被害者から仕事を奪う事が問題の解決とか浄化につながるのかな
被害者は被害をうけましたって訴え出ないと、退職に追い込まれたりしたとしても内部告発しないと共犯みたいな扱いかな
第一に本人、第二に環境やほう助の協力者、第三に被害者本人のどれに問題があるのかって考えたらさ
第二のほう助が、一番利益も得ていて、一番阻止できる位置にあったのに、自分の都合のためだけに黙って、自分のうりあげのために黙ってたというのが問題が大きいと思うんだよね
そして一番問題になってない、そしらぬ顔で加害者の異常性と被害者の無責任性だけ叩いて、それでまた儲けてるみたいな
ジャニー喜多川傘下で加害者側の現存の人間もいるだろうし、それ以外の事務所や立場の人間で同じことをしている人間がいないわけではないんじゃないかな
ジャニー喜多川以外に性加害をしている人間なんていないとして、性だけじゃなくていろんな問題行為をしてる、たとえば大御所古参の歌舞伎役者が横暴だとかいう話とかなかったとしても
それでもメディアがジャニー喜多川について、その人ただ一人が地球上でゆいいつ以上な行動をとる人だったとして、その行為を許したのは本人なのか天なのか世界なのか
はたまた不動産の所有者だったのか密室の管理者だった人か火元責任者だったのか、親族なのかファンなのか広告主だったのかっていったら
やっぱり知っててなおかつ金儲けにつかったメディアがほう助しなければそんなことは防げたのかもしれない、問題を拡大したものメディアだったんじゃないかって思うんだよね
僕個人としてはメディアが、ただザルみたいに情報を伝えるだけの機能をすることが大事みたいな話をするんだったら
隠したり記者の感想を盛り込んだり、売れるものだけ偏って売るみたいなこと自体が問題なんじゃないかって思うしその結果の一つがこれなだけで
まだまだいっぱいあるんじゃないのかなって、それも小出しに売っては寝返って、だれかの責任を追求しましょうって煽って、それをまた売っていくこと自体が問題だと思った
被害者の顔をみると思い出すみたいな意味で使用を控えていくスポンサーが増えていくのは負のスパイラル感あるとおもうけどそれで浄化して立て直せるならいいかなとおもうけど
メディアはそこらに焚きつけてまたそしらぬ顔でただ立ち直れもしない被害者を燃料にして儲けていくだけってするのはよくないんじゃないかなって気持ちになってる