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2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170626153159

うんだからまりバカは「男はー」とか言う人がいたら脊髄反射で「地球上の男すべてのことだな!論理的に考えればそう!」と捲し立てるってことでしょ?

アスペ自称論理的ほどタチが悪いものはないな笑

世間一般的に考えれば「男はー」はそのような解釈をしたりする方がバカだよ?例外いるかどうかはこの場合大した問題でもないし。

それから対だという指摘および女が好きな理由も述べているという指摘には反論なしもしくはトラバを読めてないバカ、なのに読めてない!とか喚いて議論を迷走に持ち込みたいってことね?OKOK

個人の嗜好でしかない話で他者(や他者属性)を貶める必要は全くないよねってこと

個人の嗜好条件が特定属性と相関がある場合ただの嗜好でしょ笑

ほら、典型的な自他の区別がついてない人じゃん笑

yukiと私の糞隠し

昨日のことである。朝、家の、詳しくは私の住むアパートの前に立派な一本糞が鎮座していた。その堂々たるや、クゥー、思わず写メを撮ってしまったくらいだ。犬かと思いきや、どうやら犬ではない。ことが判明した。それはクソ(推定30~40cm重量にして500gはある)の表面上に白いうどん(のようなもの)がキレイに配分されていたかである

では、ここであなたに問いたい。一本糞とは何か?と。実は、私も大量便については少々うるさい方だと自負している。だが、今回のような人様のアッパートの門前に糞(大量便)を垂れる行為については遺憾の意を表明したい。

しかし糞については少々うるさい私だ。一回や二回は許してもいい、そういう気構えでいる。自称一本糞アーチストと呼ばれる私クラスになってくると、糞への理解常人の比ではないからだ。

閑話休題、そんな私がソノ一本糞を前にして、その隆々とした照り、カラーグラデーションフィニッシュに至るまでの実に見事な(個人的にはFUJIYAMA型と呼んでいる)ソノ円錐形に近い糞は、上級者のそれだった。思わず身震いすらしたね。

あれは、そう、今と同じ初夏を思わせる梅雨のじめじめした時期だった。忘れもしない。小学6年のころだ。私の家にたまたま友達数人で遊びに来ていた同じクラスyukiちゃんというかわいい女の子がいた。(私の家は少し広かったのでたまに集まってゲームして遊んだりした)私はyukiちゃんが好きだった。その子が家のトイレを借りたいといったので一階にある当時は和式の便所を貸してあげたのだ。しばらくして私も尿意を催した。そして次に私がトイレに行ってからであるyukiちゃんは流し忘れていたのだ。(これっきり家には来なくなった)ああ。なんということでしょう。私はショックを受けてしまい、しばらくその場から動けなくなってしまった。信じられないというのが正解か、はたまた夢でも見ているのかと、太ももを抓ったりもした。だが、そのすべての行為は空しく、獣のような臭い便器からはみ出さんばかりの一本糞にめまいがしたのである。あの可憐可愛いyukiちゃんがこんなにも臭くて太い糞をしたのかと。(実際はそんなに大きくはなかったかもしれないが私にはそのように見えた)

私はできるだけ直視しないよう顔を背けながら、流そうとした。だが、しかし、である。水流は強い。でも水はクソの両脇を流れるだけでまるで牛歩のごとく流れていないのである。私はしょうがなく手近にあった棒(どんなものだったか記憶にない)で押し流した。

それからというもの私は一本糞に目覚め、今ではアーチスト自称するまでになった。生きがいを教えてくれた。(大げさではあるが)当時のyukiちゃんには感謝すらしている。ありがとう。余談だが、yukiちゃんが好きだった食べ物うどんだった。と、私は記憶している。アパートの前にあった糞が、一瞬、もしや、と思ったが、彼女地元香川で今でも元気に暮らしていると、人づてに聞いたことがあることを思い出した。きっと今は結婚でもして幸せ暮らしていることだろう。あの日のことは誰にも話さないでおこう。心に隠して、そっとフタをして

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

[]6月25日

○朝食:なし

○昼食:鶏肉祭り(鳥のもも肉(塩胡椒)、手羽先ハーブ焼き)、手羽先トマト煮))

○夕食:ご飯、納豆(二つ)

○間食:MOW

調子

はややー。

スーパーに来週の食材を買いに行ったら、お肉のセールがやっていた。

下手に外食するよりお腹いっぱいになるし、焼いやり煮るだけで簡単だし、と思い鶏肉を3パック買って来て鶏肉祭りを開催した。

トマト煮が一番美味しかった、缶詰を開けて煮ただけの料理というか何というかな感じだけど、トマトうまー! 鶏肉うまー! と一人で唸ってた。

それからXboxでなにかゲームをしようかなーと積みゲーを眺めたりしてたんだけど、

うじうじと決まらず、もう夜になってしまった。

これまあよくないんだけど、さすがにこういうことを繰り返して、わかった。

僕は「休日になってから、遊ぶゲームを決める」からダメなんだな。

とにかく「遊ぶゲームを決めること」に異様なまでに、時間を使ってしまうのが根本的によくない。

特に休日時間がたくさんあるから「あれもいいなー」「これもいいなー」とどんどんどのゲームをするのか? を考えて時間を使ってしまう。

まだ、平日なら明日仕事のために早寝をするから、そこそこで切り上げられるんだ。

よし、というわけで、今週からは平日のうちに「土日なんのゲームで遊ぶか?」を決めるように、行動しよう。

3DS

ポケとる

デイリー要素のロック解除を利用して、

ランドロスれいじゅう)、カイリキー限界突破を完成。

これで、

カイリキーLV20、スキルマックス。

ランドロスLV13、スキルマックス。

フーパときはなたれし)LV10、スキルマックス。

という、ポケとるのエンドコンテンツの一つ、ポケロードに挑む定番パーティーのうち3匹が完成。

ポケとるは4匹PTで、残る1匹の定番は「スピアー」なんだけど、

スピアーメガ進化必要メガストーンイベント限定配布で、僕は持ってないから、イベントの再開催があるのを待つことしかできない。

ただ、メガ進化を早める「メガスキルアップ」がスピアーには12必要で、僕は今8個しか持ってないから、

残り4個を手にいれるために、ランキングイベントレベルアップステージ積極的に参加していきたい。

iPhone

○はねろコイキング

トレーナーランク46。

コイキングは、66代目。

コマスター

ログボのみ。

2017-06-25

リベラルって、感情的だよね (続・リベラルオタクに嫌われる理由)

リベラルオタクから嫌われる理由

https://anond.hatelabo.jp/20170621180734

これを書いた増田です。

  

今回のタイトルにした「感情的」とは、喜怒哀楽が激しい、口が悪い、論理性が欠けているという意味ではありません。

好き嫌い感情をそのまま政治信条に用いるということです。

  

私が「オタクリベラルを嫌う」と書いたら、ブコメの方ではなぜか、「オタクリベラル不支持」と誤読されていました。こんなふうに誤読されるのは、「嫌悪感情」→「不支持」と結びつけて考えている人が多いからでしょう。

しかし、人は自分感情だけに従って政治信条を決めるのではありません。ときには自分感情に逆らって、正しいと思うことを支持する場合があるはずです。

ゲスの勘ぐりになりますけど、「嫌悪感情不支持イコールで結びつけるのは、あなたたちがそういうタイプ人間からじゃないですか?」と言ってやりたくなります

  

これはリベラルに限ったことではないから、あまり悪口みたいにして言いたくはないですが、好き・嫌い、快・不快感情に衝き動かされて政治活動をしている人は多いでしょう。

リムジンリベラル」に感じる欺瞞の一つは、多分そこにあって、セレブたちはリベラル思想を主張するのがさぞかし快感だろうなと思うのです。華々しい壇上でスピーチすることで、セレブたちはきっと自己肯定快感を得ているはずですし、自分を売りだすための商業宣伝にもなるから一石二鳥です。

(これは前回に書いた話で、リア充が得意げにリベラル思想を語ってみせる問題にも共通です。)

  

  

  

だいたい、トップブコメもひどかったです。

id:agricola リベラルにとって表現の自由は数多ある権利の一つという位置づけなので、他の権利との衝突で表現の自由制限されることもしぶしぶ容認するし、いやいやながら手を貸すこともあるわいな。わがまま片思い乙(嘲

これはスターの付きまくっている人気のコメントなんですけど、「しぶしぶ」「いやいや」って何? それ、あなた感情ですよね?

オタク自由制限する側に立っているリベラルが、自分自身のやろうとしていることに反感を持っているのです。それなのに、自由制限される側にいるオタクが反感を持ったらダメだなんて、そんなふざけた話がありますか。

  

他には、こんなブコメもあって、これなんかはほんと、人のふり見て我がふり直せの典型例です。

id:IkaMaru自分たちは気分で政治を選びたいんだ。放っといてくれ」というならもうどうしようもないけどさ。そんなんで世の中の平均よりも知に軸足を置いたクラスタのつもりでいるならお笑い草だよ?

リベラルの中には、「オタクリベラルに逆らってきたから、俺たちはオタクを助けてやらない」と言っている人たちもいます。そこまで露骨ではなくても、オタクのことを嫌っていて、助力することには消極的になってしまう人もいるでしょう。

これはまさしく、感情に流されて政治を選んでいる事例です。

自分感情的になっていることは気づきにくく、他人感情ばかりが目につくのは、人間心理がよく陥ってしま陥穽です。リベラルの論者にもその傾向は少なくないと思う次第です。

  

例えば先日のクジラックスの件に触れておくと、警察漫画家個人宅を訪問して異例の"要請"をおこなったことの是非と、表現規制の是非は、それぞれ別の問題です。

表現規制必要という立場の人は、本来ならば法律ガイドラインを作ってそれを行うべきという道理を曲げ、今回の警察のやり方を容認やすい傾向にあります。また、もし警察のやり方を容認しない立場を取るのだとしても、抗議の声をあげることには消極的になってしまう傾向があります。これは感情に流されて政治方針を変えたせいです。

もちろん、警察のやり方は違法ではないからと、それを容認する立場もあるでしょう。今後はいかなる場合もこの道理を通し、オタク以外の者がこれと同じ仕打ちを受けてよいというならば、それはそれで感情では揺らがない一貫性があると言えるかもしれません。

  

(私はべつに「感情的からダメだ」と断ずるものではありません。感情に流されて政治方針を変えることの是非だとか、感情政治信条の決定に際してどう影響するかとか、そのへんの問題を論じるだけの力はないです。そこはパスさせてもらいます。)

  

  

  

もう一つ、「お前はリベラリズムを正しく理解していない」というコメントも多かったです。

例えばこれ。

id:tick2tack なんだこれ。「僕の考えたリベラル」感がすごい増田。とりあえずリベラル語るなら社会的公正というとこから始めるべき

id:daisya リベラル定義が間違ってるんじゃねーの、私もよく知らんけど。自由っつーなら昔の大金持ちはめっちゃくちゃ自由に生きとっただろう、人を殺しても問題にならないぐらいに。

いわく、リベラル自由放任主義と違って、社会的公正の概念を用いる。

自由同士が衝突するときは調整するべきだからリベラルにとって表現の自由絶対のものではない。

  

――それくらいのこと、百も承知ですよ。前回のエントリでは、リベラル自由放任主義なんてことを言っていません。私はリベラルが「自由」の価値を重んじていると書いただけです。

  

例えば社会的公正にしたって、自由同士が衝突したときの調整機能にしたって、リベラルがなぜそんな厄介な方法を用いるかと言えば、真の意味での自由を実現するためにそれが必要だと考えているからでしょう。

自由放任主義はかえって自由を阻害するからダメ、というのがリベラル立場です。

これは結局のところ、リベラル自由価値を重んじていて、その価値について熱弁をふるう性格を有するということなんです。

  

  

  

id:Arturo_Ui 「"自由"を無制限拡張すれば他者の"自由"と衝突してしまう。何をどこまで認めるか、社会的議論必要だ」って前提を共有できないなら、問題は「リベラル不寛容」ではなく、「オタク側のヘタレぶり」じゃないの?

これは立場によって、物の見え方が違ってきます

リベラル自由調停者として誠実にふるまっているつもりなんでしょうが、それによって自由制限される側は、どうしても調停を受けること自体を嫌がる傾向にあります意見をまったく聞いてもらえずにバッシングされるんじゃないかという危惧もありますヘタレと言われようが何だろうが、それならば調停拒否してゴネる方が得策です。

しかたらこの点は、リベラル立場にいる論者は見落としてしまうことかもしれませんけど、リベラルが主張しているその"前提"とやらを、社会のすべての構成員従順に受け入れるとは限りません。極論を言うと、「リベラル勝手に唱えている"前提"なんか知らないよ」と言って黙殺する政治的立場もあります

あるいは、おおよそは基本的にこの"前提"を共有している人だとしても、いざ自分利益が損なわれるとなると、猛烈に反発することの方がむしろ普通だと思います調停をする側・される側が多少はおたがいを分かり合えることはあったとしても、完全な調和同化はできないのです。

  

それから、「自由同士が衝突しあって調停必要なほど深刻な事態になっている」という現実認識にも根本的な差異がありますオタク自分たち一方的イチャモンをつけられたと思っているので、自由調停するだの、そのために議論するだの、現時点ではそんな必要がないと考えているわけです。

リベラルが言うところの「自由同士が衝突したときには調停必要だ」という一般論が正しいとしても、「今がその状況だから調停必要なんだ」という現実認識が常に正しいとはかぎりません。

リベラルは、特に問題ないようなことを大げさに騒ぎ立てているチンピラとは何が違うんですか? 例えば、あるリベラルの論者が自分自身のことを誠実な調停者だと思いこんでいたとしても、客観的に見れば、そいつ調停不要のところに因縁をつけているだけのチンピラという場合もありえます調停者がチンピラから話を聞いてもらえないのか、それとも調停を受ける側が身勝手理由でゴネているのか、どちらの側に道理があるのかは一概に言えません。ケース・バイ・ケースでしょう。

  

月並み結論になりますが、リベラル調停者になるために誠実性をもっと追究しなくちゃいけませんし、オタクリベラルが正しい事を言っているときには"社会的議論"に応じなければなりません。おそらくそれが、(リベラル的な意味では)最も理想的なあり方です。

しかし、相互信頼関係が欠如しているし、リスペクトが欠如していることも多いから、そういう形にもっていくのは難しいと思います

  

  

  

余談

ところで、一部のオタクは「表現の自由」を絶対的ものだと叫びまくっていて、リベラルから表現の自由戦士」と揶揄されているようです。私もああいう連中のことは理解できません。

  

そもそもオタクは、すでに表現規制を受けています。性描写のあるものは成人指定になっていてゾーニングしないといけないし、商業誌には自主規制があるので、そこで出版できないもの同人誌に追いやられてしまます

実在する人物団体馬鹿にするような漫画を作ると、それは名誉毀損で訴えられる恐れがあります

街や職場でところかまわずポスターを貼ったとすれば、景観条例やら、セクハラやら、そういった法律にひっかかって処罰対象です。性器表現にはモザイクがかかっているし、青少年健全育成条例やら何やらがあるので、いろいろと国家権力から規制されまくっているんです。

  

自分たちがこの規制の枠内にとどまることで社会共存できているという現実無視して、表現の自由絶対的もの表現規制はすべてが悪いものだと主張しているオタクは、いったいぜんたい何のために戦っているのか意味不明です。

また逆に、リベラルの論者が既存規制について評価・再検討するというプロセスをすっ飛ばして、いきなり「規制必要」とかいう話に持っていこうとするのも度々見かけますオタクが完全に野放しの猛獣だとでも思っているのでしょうか。現状認識を怠っているという点では、これも同じくらいにアホだなって思います

  

  

  

追伸

id:coldsleepfailedid:quick_pastid:tick2tackid:IkaMaruid:agricolaid:k-takahashi ←前回のエントリ内で、追記を書いて返信ました。

くたびれはてこid:kutabirehateko のことは、別のエントリを立てて書きました)

  

  

  

追記 6/25 22:48

id;quick_past レイティングやゾーニング表現規制だと言われるともう話のしようがない。完全なる自由は誰かの自由を奪うという矛盾がはらんでいる以上、あとは住み分けを目指すしか無いって事以上おいらには出せない。

え、こいつは何を言ってんの? レイティングやゾーニングは、まぎれもなく表現規制一種じゃん。

  

あいいや。仮にそれらを規制ではないという話にするなら、リベラルの中から出てくる「"規制"が必要だ」っていう意見は本当に恐ろしい。

なぜって、オタク側がめちゃくちゃ頑張ってゾーニングの成果を出してみたところで、リベラル側はオタクが"規制"を受け入れたものとして評価してくれないんですからね。この理屈でいくと、オタク表現活動をやめるか、表現物の内容を変えないかぎり、規制派のリベラルオタクを許さずに非難してくるってことになりますよ。

どんなに幸せになっても許されていない人間にする

そんな酷いいじめじゃないけど、いじめられてた。

まあ、よくある◯◯菌みたいなやつ。

学年の男子と、一部の女子からやられました。数十人ですけども。

それが3年ぐらい飽きもせず続いたんだよね。

そして豆腐メンタルだったから、3年ぐらいはめちゃくちゃ引きずった。

それからちょっと引きずっている。今もなお。

今、現状の気持ちを落ち着かせるために、

「あの人たちを許すのをやめよう」

ということを決めている。

完全に自己満足だけど、「私をいじめていた人間は、どんなに幸せになっても、世界中で最低1人には許されていない人間なのだ」と思うと、

少しだけ溜飲が下がるのだ。

そいつ結婚をして周りに祝福されているとき

子どもを抱いて幸せを感じているとき

幸せを感じた全ての瞬間、私がそいつ過去を許さないのだ。

別に何をするわけではない。復讐とか、そういうのも考えていない。

ただ、絶対に許さないだけである

相手を許すことで幸せになれるとか言われるが、それができない人が全員不幸にならなければいけないのだろうか。

相手を許さないだけで、心に平和が訪れるなら、それはそれでいいのではないだろうか。

司祭に助けてもらった

幼くして両親と離れ貧しいなかで育ったわたし

若いから盗みを繰り返しており

20代の半ばをこえた頃についに9年もの実刑判決を受けた

出所したわたし世間は冷たく行くあてもなかったが

ある夜司祭わたし食事と泊まる場所提供してくれた

しかしその夜わたし司祭大事にしていた金のネックレス現金を盗み逃げ出した

橋の下で休んでいると警察に取り調べを受けた

だがその司祭はこれは自分が贈ったものだと答えた

わたし司祭の優しさに感動し心を改めた

それからわたしは真面目に働きはじめ

数年たった今では小さな会社経営するにいたっている

司祭はもう年だったのでつい最近亡くなられた

わたしは今でも司祭わたしに言った励ましの言葉を毎晩思い浮かべる

過去のあやまちにいつまでも囚われてはいけない

君ならやりなおせるさ

元気をだしなさい

ゆけ ゆけ ゴー ゴー ジャーンプ!」

2017-06-24

ギャル

https://anond.hatelabo.jp/20170624093754

・黒ギャルオタクゴミだと思っている

まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。

俺はオタクだし、黒ギャル友達はひとりもいない。

でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。

幼稚園児の頃。横浜デパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。

ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。

両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。

ギャルは俺にノートペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。

ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。

別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイル匂いだったのかな。

浪人時代。俺は大学受験に失敗して落ち込んでいた。

11年飼ってた猫が行方不明になったり、父親会社が傾いたり、いろんな不幸が重なって、最低な時期だった。受験勉強なんて一切してなかった。

まりに金が無かったから、短期アルバイトをすることにした。夏だった。高田馬場でチラシ配り。資格専門学校のチラシだった。

現地で学校職員と待ち合わせて、ペア仕事をするんだけど、そこに現れた職員が黒ギャルだった。一応スーツは着てたけど、どう見ても黒ギャル学校職員なのに黒ギャル。意外過ぎた。

もっと意外なことに、黒ギャルは始業後すぐに郵便局に行って、大量のチラシを自分の家に郵送してしまった。

処分しとくよ」黒ギャルはそう言って笑った。

そのまま黒ギャル運転する社用車湘南の海に行った。黒ギャル私服に着替えた。ふたりで浜辺にビニールシートを敷いて、寝転がりながらいろんな話をした。

あの日は一体何だったんだろう。思い返すと、まるで現実感が無い。

もちろん黒ギャルがやったことは最低だ。それに従った俺も同罪。そんなことはわかってる。でも、めちゃくちゃ楽しかった。どん底の時期だったけど、すごく気分が上がった。

翌日から猪瀬直樹みたいな不機嫌そうな顔の職員に見張られながら、炎天下、ひたすらチラシを配った。地獄だった。

ギャルとは二度と会えなかった。あん調子だったから、とっくにクビになってるかも。いや、意外とうまくやってるのかな。

俺はあの日を境に真面目に受験勉強をするようになった。大学生になれば、もっと楽しいことがたくさんありそうな気がしたのだ。あの黒ギャルは俺にとって希望象徴だった。とにかく輝いて見えたのだ。やってることは最低だったけど。

これはけっこう最近の話。どうにか大学生になった俺はネットカフェバイトしてるんだけど、うちの店、夜勤ワンオペなんだ。

狭い店だから普段はひとりで充分なんだけど、その日は急に体調が悪くなり、窮地に陥った。

まともに立ってられないほどつらかった。午前3時過ぎ。真夜中だ。代わってくれるスタッフもいない。

吐き気はするし、なんだか視界も歪んできた。頭が割れそうに痛い。これ、なんかヤバイ病気なんじゃねえか? 

やっぱり誰か呼ぼう。それしかない。そんなことをぼんやり考えながらカウンターでしゃがみこんでたら、客が来た。

ギャルだった。たまに来る客だ。たぶん近くのガールズバーに勤めてるんだと思う。仕事終わりに店に寄り、始発を待って帰ってるんじゃないかな。

俺はこの黒ギャルが苦手だった。いつも不機嫌そうだし、金の払い方も乱暴。たまにめちゃくちゃイカツイ男と一緒に来ることもあって、単純に恐いというのもあった。

でもその日の黒ギャルはいつもと違った。俺を見るなり「なんか顔色やばくない?」と話しかけてきたのだ。それまで会話なんてしたことなかったのに。

「いやあ、かなり具合悪くて」と俺が言うと「休んだ方がいいよ」と心配してくれた。

代わりのスタッフがいないからどうすることもできない、俺は黒ギャルにそう説明した。

そしたら黒ギャルが言ったんだ。

「私が店番しようか?」

一瞬、耳を疑った。何を言ってるんだ。冗談にもほどがある。でも、黒ギャルは真顔だった。どうやら本気みたいだ。恥ずかしいけど、ちょっと泣きそうになった。

はいえ、バレたら一発でクビだ。カウンターの様子は防犯カメラに録画されてる。万が一、店長にチェックされたら終わり。

「体調が悪かったので、お客さんにレジを代わってもらいました」

そんなバカな話、通用するはずがない。

でも俺はあまりにしんどくて、朦朧としていて、まともな判断力を失ってた。

われながらどうかしてたとしか思えないんだけど、俺は黒ギャルに店番を代わってもらった。つらすぎて半ばやけくそになってたのかもしれない。とにかく少しでも横になりたかった。

俺は黒ギャルレジ操作説明して、入店と退店のやり方を教えて、空いてるフラットルームで寝かせてもらった。

それから朝まで、黒ギャルが店番をしてくれた。平日の深夜だから客の動きなんてほとんど無かったけど、それでもありがたかった。三時間ぐらい寝たら、頭痛吐き気も治まった。

俺は黒ギャルに何度も礼を言い、どうして助けてくれたのかたずねた。なんか死にそうな顔してたし、この店よく使うし。黒ギャルはそう言って笑った。

ギャルが帰って、交代のスタッフが来て、俺は退勤後すぐに病院へ行った。ただの風邪だった。

後日、知人にこの話をしたら、窃盗リスクを考えた方がいいと言われた。それは大丈夫と俺は応えた。根拠は無いんだけど。

とりあえず黒ギャルに何かお礼がしたいんだけど、あれからいちども店に来ない。

以上が俺の黒ギャルに関する思い出。こうして振り返ると、ずいぶん黒ギャルに助けられてきたんだな。

色々ぶっとんではいるけど、俺にとって黒ギャル天使みたいなもんだ。黒い天使

家に全身鏡ってある?

どんなにブスだとしても、

全身鏡はあった方がいいな、と思った

体の変化のバロメーターとして有効だなって

一時期封印して、数週間ぶりにみたら

部分的に太ったところが際立っててそれから気を付けるようになった。

一家に1全身鏡って普通なんかな?

そして全身鏡ない人ははやく買って、できるだけ毎日みるようにしたほうがいいよ

須藤凛々花もかわいそうだし、応援する(していた)オタもかわいそう

須藤凛々花須藤凛々花結婚するわけだし(この大未婚時代で!)、祝福したほうがいいのは分かる。

一方で、応援するオタたちも…かわいそう。

だってアイドルにハマるようなのは例外はそれなりにいるんだろうが)、結局彼女がいない人たちだ。

まり孤独で、友達はいてもそれは一時的もの・・・

俺も友達はいないし、彼女も出来たことがないから、彼らの言いようのない虚しさとか悔しさとかはなんとなく共感できるんだよな。

そりゃ須藤凛々花と付き合える、とか結婚できるなんてことを思っていたわけでもないだろうし、

田村ゆかりみたいに高齢独身になってほしい、とか思っていたわけでもないだろうし、

じゃあどうなってほしかったのかって、そりゃ選挙で1位になってほしくて、喜んでほしくて、CD買って、それで、ああなって…

具体的に何歳だったら結婚していい、とかライブ私物化したとかそういう話でもなくて、単純に手続き問題だったのかな、と思う。

卒業宣言して、それから結婚します、ならファンの辛さも和らいだのかなと思うし…

とは言ってもやっぱ辛いよな、ああいうの。だってイタチごっこだよ。

また新しい須藤凛々花ファンは探すんだよ。それで熱愛報道とか結婚報道流れる度に傷つくんだよ。可哀想だよ。誰も得しないよ。地獄かよ。

一番いいのはやっぱオタを見てくれる誰かがいたほうが根本的な解決になるんだろうけど・・・

今は(今も)キモカネは嫌われるし、お前らの寂しさ埋めるために生きてるんじゃねーって女の人達は怒るだろうし。

仮に俺が女だったとして、アイドルにハマるオッサン好きになるかって言われたらそれはちょっとな、てなるし。そうしたら誰もが孤独なままだし。

辛い、ただ辛い。この世は。

休日の寝起きから営業電話

営業説明に長ったらしく時間を食う割に興味ない内容だったら徒労で終わる

しか日本語結論の前に長ったらしく形容詞が連なるから余計時間がかかる

最初概要に対する興味の有無を聞いて、それから詳細を述べるのが筋ってもんだろうが

いい歳こいて何を無邪気に人の時間占有する前提で話進めてんだ

それとも、無い頭絞って考えた概要がその寿限無みたいな宣伝文句なのか?

というより、必要なら自分から調べて当たるんだから、こっちから探していない時点で望み薄っていう前提を理解しろ

電話という前近代的な同期プロトコルに頼っているのも減点対象

営業のひとたちってこういう虚業に身をやつしてGDPの足引っ張ってて恥を覚えないの?

手に職つけて何か生産する力をつければいいってだけの子供でもわかる話なんだけど

アドバイス罪ブロックです

コロ◯ラさんの昔話

https://anond.hatelabo.jp/20170621183644

https://anond.hatelabo.jp/20170621211844

ここまでの爆弾ネタとかではないけれど、大学生ときこの会社からリクルーティングサイト経由でエンジニアとしてスカウトが来たときの話を思い出した。

長々と書かれたスカウト文言学生だったか鵜呑みにしちゃって、地方からわざわざ本社まで出向いた。

受付の巨大なディスプレイ下品だなー、と思ったことを覚えている。(今もあるのかな?)

やたら声の大きい女性採用担当者景色のいい会議室に連れてこられて、着席するやいなや自分の話を根掘り葉掘り聞かれた。

いきなりかよ!と内心思いつつも、一つ一つの質問一生懸命答えていたら、

つの間には「エンジニア」ではなく「プランナー」として来て欲しい、みたいな話になってた。

当時どうしてもエンジニアになりたかった自分としてはその時点でこの会社はないかなー、と思ったんだけど

採用担当者の人が「いかに君がうちのプランナーに向いているか」みたいなことを

永遠と語り始めて、それはそれで悪い気はしなかったから、「じゃあプランナーで受けてみます(行く気はあんまりないけど)」って感じでその日は終わった。

んで、後日連絡がまた来て、今後の採用の流れみたいなのが書かれていた。

プランナーとして受けるにあたって最初試験ゲーム企画書を提出するってやつだった。

さっきも書いたけど、エンジニアになりたかった自分はもちろん人生ゲーム企画書なんて書いたことなんてなくて、

それでもあの日採用担当者の熱い思いみたいなのがフラッシュバックして、

結局その思いを無碍に出来ずに研究の合間をぬってなんとか企画書を3本書いて提出した。

それから1日が経ち、1周間が経ち、2週間が経ち…いつまでたっても結果の連絡が来なかった。

明らかに「おかしいな」と思って、最初リクルーティングサイト経由で

結果を催促したら翌日に結果が来た。

そしたらものの見事に落とされてた。

「まじかー」

と思ったけど、結局自分が出した企画書ゴミすぎたんでしょwって言われればそれまでだし、

…いや実際その通りなんだろうけどなんか心に引っかかった。

あのとき学生側の希望を変更させてまで自社を受けさせておいて最初試験で落とすって言う。

だったらエンジニアとして受けて落とされたかったなー、という話。

いろいろな会社受けたけど、こういう落とされ方はこの会社だけだった。

2017-06-23

冴えカノと美少女ゲーム

冴えカノ2期を最後まで見たけど、なんで倫理くんは美少女ゲームビジュアルノベル。作中で作っているのはあくまで全年齢向け)を作りたいんだろう、というのがとうとう分からなかった。

さも当たり前であるかのように加藤メインヒロイン美少女ゲームを作っている。なんで?他の媒体だってあるはずじゃん。

俺が説明を見逃してたのか、1期で説明あったのを忘れてるのか、原作では詳細が語られてたのか。だったらごめんなさいなんだけど。

メタ理由は即座に思い付く。倫理くんみたいな技術の無いワナビでも簡単に作れるから。あと作者が美少女ゲームシナリオライターでもあるからそれから物書きとか絵描きとか音楽とかでヒロインいっぱい集められるから

でもそれはメタ理由しかなくて、今現在高校生萌え系のオタやってる倫理くんが美少女ゲームにああまで入れあげている理由にはならない。

今って言い切っちゃったけど、アニメの背景のポスターとかフィギュアとかスマホ普及率とかをバカ正直に受け取れば、劇中年と放映年はほぼ同じなわけで。さすがに00年代前半ってことは無いはず。

だとすると、倫理くんはどうして美少女ゲームに対してあんなに熱を持っているのかが謎すぎる。

そもそも彼はどうして美少女ゲームに触れ、どうして美少女ゲームにハマったんだろう。

確かデカい箱の限定版をショップ別特典目当てに複数買いしたみたいなエピソードもあった気がする。そこまでの入れ込み、かなりなことだ。

けど(原作発刊時まで遡っても)美少女ゲームってとっくにブーム鎮火して、主要なスタッフが隣接業界流出して(この作者もそうだよね?)、過去の名作も軒並みアニメ化済みで出涸らしの枯れ井戸状態。オタならほとんどが知っているような作品ももう出てこない。ある一本をプレイすることはあっても、ジャンル全体にあんなに熱を上げることはそうそう無いはず。

から今あのジャンルにハマる人は、周囲に熱烈なファンがいるとか、何かよほどの衝撃を受けたとか、そういう理由があるはず。倫理くんにそういう説明があっただろうか。覚えていない。

たぶん美少女ゲームというかエロゲオタクのたしなみというか萌えオタ趣味メインストリームだった時代を過ごした人からすると、倫理くんの美少女ゲームに対するあの熱は、オタクとしてあって当然のものなんだろう。

倫理くんよりは上だけど、彼らより下の世代な俺は、残念ながらまったく理解できない。

加藤ちゃん可愛いなぁとまた三ヶ月間の放送に付き合って、すごく楽しかった。けれど、この部分はもやもやが残ってしまった。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2842297

上を見ることがきっかけで思いを巡らせたことのメモ

別の方の同じと感じる声とか同じ方の違うと感じる声とか。

同じ方の声だと分かる程度には似ているが、微妙だが重要な点で違う場合

例:

色々なタイプの役を演じている方がいる。

(むしろそのほうが多いとかそれがふつうとか。)

色々なタイプの役ではあるが、スタッフロールを見る前に誰の声かを推測して、

その推測が当たるくらいには同じ声ではある。

(ただし、初めて聴くタイプの役でない場合、以前にそのタイプを演じたときに、

そのタイプの声とその人の名前が結びついてしまっているかもしれない。

或るタイプの役の声と別のタイプの役の声だけを聴いて、

その類似性共通性から同じ方の声だと思うよりも、

或るタイプとその方の名前を結び付け、別のタイプ名前を結び付け、

名前を通して或るタイプと別のタイプ

同じ人の声だと納得することのほうが簡単だと思う。)

しかし、役のタイプによって、魅力度がかなり変わってくる。

たとえば、十代後半から二十代前半の真面目な女性の役の声には特別な魅力を感じるが、

明るい幼女の役の声にはあまり魅力を感じないなど。

例:

この方のこのタイプの役の声はかなり快く感じることが多い、ってことがけっこうある。

んでそのような方のそのようなタイプの声に微妙違和感というか、

あれ、そこまで快くないな、と感じるようになったことがある。

そうなった原因を考えて、

俺の好みが変わったのかなとか、役のタイプ微妙に違うのかなとか思った。

しばらくして、その方は、病気で休業された。

たぶん、病気の影響で声が微妙に変わっていたのだと思う。

別の人の似た声でも聴き続けていると微妙な違いが分かるようになってくる場合もある。

流石にそこそこ馴染んでいる方々の声がみんな同じと感じることはない。

だけど似ていると感じる場合はある。或る人と別の人の似たタイプの役とか。

からどなたかを推測して、確認したら外れていた場合

最初の推測と正解は似ているんだと思う。

そんでそれからも注意して聴き続けていると、推測が当たるようになってくることもある。

親しんでない声に魅力を感じる原因

例:

一回だけ登場してちょっとしか台詞のない役の声にけっこう魅力を感じて

スタッフロール確認したら、記憶にない名前だったことがある。

この場合に魅力を感じた原因は、

これまでに魅力を感じてきた声のいずれかに似ているからとか、

それらに共通する特徴を備えていたからとかってのはありそう。

声だけの純粋な魅力はあるのか問題

すでに声だけを聴いても快い場合でも、

最初は、その声が伴っていたキャラの姿や発言や行動等の好ましさによる快との

条件づけだか学習だかみたいなのによって、

声にも快さを感じるようになったのかもしれない。

数年前に女友達数人で集まったときによくある美容の話になったんだけど

そのときに1人が「そんなことより内面磨いたほうがいいよ。」って言ったのね。

彼女は軽口で言ったんだろうけど、それからずーっと内面磨くってどうしたらいいのかわからなくて心に引っかかってる。

読書しても、勉強しても、仕事を頑張っても、人間関係機微に気をつけても内面を磨いたことにはならないような気がする。

仏教用語でいうような徳を積めばいいのだろうか。

寄付をするのだろうか。

困っている人に対して施しをすればよいのだろうか。

何日か寺にこもって読経をすればよいのであろうか。

徳の高そうな人で思い浮かぶのは杉良太郎だろうか。

でもわたし杉良太郎のように私財をなげうって炊き出しをしても内面は磨かれないどころか

ボランティアしてる暇があったら周りの人を大切にしたら?」と言われそう。

そもそも磨くって物理的には元々あるものを研磨することじゃないだろうか。

わたしの持って生まれた大したことのない内面を磨いたところでどうってこと無いんじゃないのかな。

ってことは内面を磨くって己を知るってことかな。

毎日、近所の猫を触っていたのだが

自宅から駅へ向かう途中、毎日同じ場所で寝ている野良猫がいて、いつもその猫を少しいじくってから出かけるのが習慣になっていた。

2年くらい経った頃だろうか。

まりにいつも同じ場所で寝ているので、そこにいることが当たり前と思っていたその猫が、ふと姿を消した。

どうしたんだろう?場所変えちゃったのかな?それとも、ちょっと健康そうだったから、亡くなっちゃったのかな?などと思いつつ、

1週間くらい、いつもの場所さりげに通りながら通勤していた。

すると、ある日のこと。

その場所の前には個人経営美容室があるのだが、私がそこの前を通ると、見知らぬお姉さんが元気に手を振りながら笑顔こちらに向かってきた。

全く知らない人であったため、てっきり、自分の背後に違う人がいるのかと思い振り返ったが、誰もおらず、どうやら自分が目当てらしい。

まるで意味がわからない。

呆気にとられていると、そのお姉さんは、

「いつもここで猫と遊んでたでしょう。あの猫ね、ガンで体調が悪くて、うちのお客さんが引き取って自宅に連れて行って、飼うことになったんだよ」

とのこと。

ああ、そうなんですか。てっきり死んじゃったのかなって。それは安心しました。などと言って、その場を離れた。

いずれにしても死に近い状況っぽいが、暖かくて安全なところで最後を迎えられたほうが良いだろうと思った。

向こうは一方的こちらを数年間見ていたせいか、もはや知人くらいの感覚になっていた様子で、その一方で、

こちらは全くの他人だったため(光の具合で外から中はあまり見えない)、呆気にとられた出来事だった。

その店では、小型犬を飼っているみたいなので(窓際によく座っていた)、どうやら動物好きな人なのだろう。

また、どことなく、親娘でやっているお店な様子だった。

それ以来、その場所からはいなくなり、以前は微妙本来の道を外れてそこへ寄っていたため、その場所も、その美容室も、

すぐ近くに毎日みかけるものの、目の前にいくことはなくなっていた。

そして、それからまた1年半ほど経った昨日。

その美容室付近たまたま通ると、丁度お店を閉めるタイミングだったらしく、

そのお姉さんっぽい人(視力が悪いため、少し遠目だとあまり見えない)が店の外でシャッターを閉めていた。

あれ?あの人かな?と目を細めていると、また元気にこちらに手を振ってくれて、あの時しか接点のない自分は、また呆気にとられてしまい、

あっ、っと一拍おくれて手を振り返した。

というのも、猫は毎日触っていたものの、その美容室の開いている時間に通るのは土日ばかりであり、私服姿であったため、

仕事帰りの今日はまるで出で立ちが異なっており、その上、だいぶ時間も経っていたので、向こうからこちらに気づくとは思っていなかったためだ。

たったこれだけのことで、少しドキっとしてしまい、この場所引っ越して3年半程経つけれども、今度あの店に初めて行ってみようかしら?と、思っています

2017-06-22

アイドルリリイベに行ったら

オッサン文句言われてモヤモヤした気持ちになった。3日経っても全然まらいから書く。

リリイベミニライブ)に行った。俺は持病でトイレが異常に近い。ライブ中にトイレに抜け出すなんて出来ないから直前にトイレに行くことにした。それほど混んでなかったので荷物を置いて開演10分前にトイレに行った。これが間違いだったらしい。

戻ってきたら人がだいぶ増えていたので、そのすき間をごめんなさいって思いながら自分荷物のとこに戻った。そしたら後ろのオッサン文句を垂れてきた。

荷物置いて場所取って買い物行くかよ~」

いや、買い物には行ってない。しかも俺に話しかけるんじゃなくて独り言を大きめの声で言うやつだ。明らかに俺に向かって言ってるにも関わらず周囲にまで聞こえる声で不満を喚くやつ。めんどくさいやつ。普通に肩でもちょっと叩いて話しかけてくれればよかったのに。

今思えば無視しとけばよかったんだけど、明らかに誤解されてるのが嫌だし推しライブもやもやした気持ちになりたくないから、振り返ってオッサンに弁明した。

「あ、ちょっと急にお腹痛くなったんでトイレ行ってました。ごめんなさい。」

「はあ~。しかもそこ元々あの人がいたんだよ。だから俺は1列後ろにいたのに。横入りするなよ。整理券入場になってんだろ。」

いやいや、俺も整理券ちゃんと渡して入ったし、このライブは席とか特に決められてなくて各々が見たいとこから見るやつじゃん。

しかも俺が確保した場所には何も置かれてなかった。ただ空いていた。それも1人分のスペースだけ不自然に空いてたわけじゃなくて、2,3人分ぐらい空いてた。

文章だけでは伝わりづらいから読む人は判断できなくて怪しいと思うかもしれないが、俺は自分がそこに入るのに強引に入ったという認識はない。ただ空いてる場所の中で一番前の方にただ場所を確保したと断言できる。

まり最初場所を取る時点で失礼なことはしてないと自分で思ってる。

でも、もうすぐライブも始まるし面倒な揉め事になるのは避けたかたから穏便に済ませようと思って適当に謝った。

「あ、そうだったんですか。ごめんなさい。元々人がいたとは思ってなかったです。」

「いたんだよ。それがあんた、彼が友達のとこに行った隙に横入りしたんだろ。俺は後ろに下がったのに。」

荷物も何も置いてないスペースに対して、誰かがここにいたかもとか考えを張り巡らせるの無理でしょ。ましてやアイドルライブ。各々が自分の見たい場所から見ようとする。前の方がいいとか一概に言えない。

全席自由席映画と一緒で、荷物も何も置かれてない座席(スペース)があったら、後ろに人がいても「この人は後ろから見たい派なんだなあ」ぐらいに考えてその席に座るでしょ。そもそも最初の時点で言えよ。

しかもその元々いた人、友達のとこ行ってそれから戻ってこないし、見た感じあっちに場所変えてんだよ。俺が場所奪ってたらその人だって言ってくるでしょ。

「あ、そうなんですね。ごめんなさい。じゃあここどいた方がいいですか。どうぞ。」

って言って俺は後ろに下がってオッサンに前を譲ったよ。そしたらそのオッサン、「そこじゃ見えない」とか「そこは彼の場所」とかなんか言って自分は動かないんだよ。

はあ?って感じじゃん。意味わかんない。無駄に空いたスペースがあるんだけどどうすんのこのオッサン?謎にスペース空いてるのアイドルや後ろの人からしたら絶対意味不明だしなんなのこの変な空白???もう意味わかんない。

結局俺の前には1人分の変なスペースが空いてる状態ライブが始まったよ。しかも1列後ろに俺が移ったからこの文句垂れてきたオッサンが隣に。いや、かなり嫌だよ。なんで俺に怒ってきた人の存在を感じながら好きなアイドルライブを見なきゃいけないんだ。あー。

しかもこのオッサン最後にとんでもないこと言い出してきた。

「楽しく見ましょうよ。こういう雰囲気嫌じゃないですか。楽しく見ましょ。」

そっちの伝え方が悪いからこうなってるんじゃん!!!!!!!!もう楽しく見るとか無理だよ!!!!!!

結局アイドルライブもそんなに楽しめず、さらにそのアイドルのことを考えるたびにこの一件が頭に浮かんでもやもやするようになってしまった。もうかなり最悪。

ファン良識ある人って評判のアイドルで、ファン含めて俺は好きな文化だなあって思っていたのにこの仕打ち。もう何も言う事ねえよ。彼女も他のファンも悪くない、オッサンがアレだっただけだって思いたいけどオッサン、いわゆるおまいつ系(そのアイドル現場に行くといつもいる人)っぽくてもうそアイドル現場に行く気がかなり弱っちゃったよ。もういやだ。アイドル応援したいのに現場行きたくないという気持ちがつらいよ。


愚痴を垂れ流したくて書いたけど、目的は他にもある。多分俺の認識は歪んでいる。自分正当化している。何が悪かったか、どうすればよかったか、今後どうすべきか、教えて欲しい。頼む。このままつらいだけは嫌なんだ。

読んでくれた人の中に件のオッサンや、周りでこのちょっとした騒動を見てた人がいたらお願いがある。オッサンと俺を繋げて欲しい。ちゃんと話したいし、ちゃんと謝りたいし向こうの認識ミスをちゃんと謝って欲しいと思っている。

アイドル本人がこの件を知って悲しい気持ちになって欲しくないので、具体的なアイドル名や地名は入れず、日付も出鱈目に書いた。(会話内容騒動の一連の流れについては嘘を言ってない。俺は自分解釈したように書いた。)

このままもやもやを抱えてアイドル応援するのはつらいし、こんな一件でアイドル応援するのをやめたくない。気持ちよくアイドル応援するためにどうすればいいか教えて欲しい。頼む。

2017-06-21

1人で生きている感覚

最近、生きていて生活にあまりにも彩りがない。

ツイッターで垂れ流すのもあまりに情けなくてこっちに来た。2月ぶりに増田

ちょっと色々あるから番号つけて書く。

1.

去年の12月から一人暮らしを始めた。

タイトルの件とはそれほど直接的な関連ではないと思うけれど、じわじわ効果をもたらしていることだと思うので最初に書く。

2.

中学卒業から工学系で、周囲は常に男女比9:1よりも偏った状況。

その上でモテない。

お笑い気質というか、三枚目タイプなことと、

育ちから来る自分に自信が無いこと、

それから背が無いこと。いろいろ合わさってこんな感じ。

たぶん「人は良いのかもしれんけど彼氏として隣に置くのは嫌」と思われてる。

どうせ増田だしイキリ男子しとくけど、見た目は普通より大丈夫なはず。後述のアルコールの場でもウケは悪くない。

3.

仕事情報系。特に今は情報派遣社会人は4年目。

知らんチームの知らん業務4月から一人でぶち込まれ仕事中。

4人くらいいるメンバー(それぞれ自分より年上だけど普通に先輩くらい)とはゲラゲラ笑いながら話すけど、距離は近くない。

3月まではかろうじて同じ会社の仲の良い先輩が隣に居た。思えばこれはなかなか大きかった。

4.

その4月からのチームが残業上等すぎる。

今日もついさっき帰った(23時過ぎから書き始めた)。

毎日遅い。朝食を抜く、あるいは出勤中にコンビニ仕入れる日も増えた。

夕食を抜く日も増えた。

やりたいこともやるべきこともどんどん溜まっていく。そのくせ土曜は半分寝る。

ネットゲームとかツイッターとかするけど、それが唯一の他の人との絡みだと感じる。

5.

1人暮らし初期の頃には街コンにも行った。それからやたらバーに通った。

1月2月街コンに8回くらい行った。この6月まで残った収穫は無い。

2月からふらっと入ったバーで友達が出来たりして、結構通った。

やたら毎週誘ってくる友達(男)ができたのが大きい。

その場とかそこから寄った相席とかで会った女子とやたらLINEしたりした。

そっから二人でメシっていうのも5月連休までで何件かあった。

これもぶっちゃけ「やたら誘ってくる友達にはまだLINE送れるかな」くらいしか残っていない。

人と話したいタチなので随分に楽しかった。

6.

で、そのバー通いとかも5月連休からしていない。

先週あたりからやたら誘ってくる友達からの金曜LINEも止まったと思う。

何があったって訳じゃないつもりだけど、

相席で会った女子と一緒に連休最後にメシ食った時、

そこそこ酔って色々好き好きアピールしすぎて(実際かなり好みな性格だった)、

その上できっぱり断られたのがなかなか大きい気がしている。今思った。

変なタイミングで書くけど、彼女居ない歴ほぼ人生で、唯一「付き合おうか」ってなった19歳の時の年下は1週間で別れた。

7.

と、まあここまであって、これから先、深い交友を結べる相手が得られる確率なんて無いんじゃないかと思った。今日の帰路。

どれだけ飲み屋で会っても刹那的。その場限り。その日限り。

というか出会いがそういうところなせいで連絡を取ってもなんだか建前取り繕い気味。しんどい

ツイッターグダグダやってるとたまに同級生とメシ食いに行こうってなって、これが本当に楽しい。知った相手と会うのが本当に楽しい

しかしながら恋愛とか恋人とか結婚かいう話になると同級生はあてはまらない。ていうかほとんど男だ。

唯一一人だけ未だにメッチャ好きな女子がいるけど、そいつは何年も前に、いや去年もだな、断られてる。友達だって言い切られてる。

8.

こうなった時、過去選択肢はもうつぶれたと思っていい。

掘り返して掘り返して、8年も連絡を取ってないような中学同級生に居た好きな女子かい選択肢を信じられるほど夢を見ていない。

ていうかそのかつての中学同級生も何も変わらず8年とか過ごしている訳が無い。何が言いたいのかわからんがとにかく地に足がついた話じゃない。

ついこないだも「結婚相手学生時代までに知り合った相手 **%」(忘れたけどそこそこ高いパーセンテージだった)とかいう話も聞いた。

やっぱりそういうことだと思った。

結婚するほどに距離の近くなるような相手普段日常から顔を合わせる機会のあるような相手普通に考えて居ない。

特に業界なのはあると思うけど、マジでそんなもん居ない。

--

色々書いたし結論もねえけど今こんなかんじ、自分用の「こんときのお前こんなんやったぞ」メモになるだけかもしれんし、神のような増田ユーザーから天啓が降ってくるかもしれんと思いながら書いた。

ぶっちゃけ勘のいい知り合い(主にツイッター同級生)に見られたら特定されるんじゃねえかって気もするけどわざわざ言わなきゃ増田なんぞ見ん奴ばっかりだろう。

とりあえず将来的には転職かなと思う。既に転職カード1回使ってるからしんどいんだけど。

あとまあ個人的には認めたくないんだけど、色々広い範囲の状況は変わってないはずなのにこんなに落ち調子な原因については、絶対4月から残業のせいだよね。ほんと国外仕事してえ。日本は嫌いじゃないけど日本労働社会人間に厳しすぎる。サルだって生きてんだからみんなもっとルーズでいい。そっちのが健康だし幸福だろたぶん。

話が逸れた。以上です。お疲れ様でした。歯磨いて寝ます。メシ食ってねえ。

失恋した。辛過ぎる。

同じ会社にいる二つ年下の女性のことが好きだった。

二人っきりになることはほとんどなかったけど、仕事や休憩などで会話しててもすごく気があう感覚だったし、毎日のようにLINE雑談やその他いろんなことをやり取りする仲だった。

恋愛の話も出たが、会話の一つの要素としてであって、それ以上の話をする勇気は出なかった。

なんとかして付き合えたらなぁと思い始めた最初の頃、彼女には間違いなく彼氏はいなかった。

で、それから一年くらい経った最近彼女スマホの背景画像が以前と違うことに気がついた。

彼女有給取って一ヶ月半くらい前に台湾旅行した時に撮ったに違いない写真で、俺の後輩で、彼女とは同い年になるある男性社員と仲良く肩を組んで。

あれだけLINEでやり取りしてたのに、そいつの話など一切聞いたこともなかった。

しかも、台湾には女友達と行くと俺には言っていたのに・・・

そう言えば最近彼女は俺からメッセージを送らない限り、メッセージを送ってくることはなくなっていた。

ショックで、その日は自分ちに帰ってから枕に涙を大量に染み込ませた。挙句、次の日は仮病で休んだ。

それでも彼女心配の一つ、メッセージもよこさなかった。

さすがに仕事は1日しか休むことはできず、その次の日出社して彼女と顔をあわせることになったけど、彼女視線を送ることなしに挨拶するのがやっと。

仕事上止むを得ず彼女とやりとりせざるを得ないこともあったが、俺はほとんどそれを部下に仲介してもらった。

会話しなくなって三日ほど経ってから彼女からLINE

「今まで黙ってましたが、二ヶ月後結婚することになりました」って。

「お幸せに」と返事するのがやっとで、多分そこまで一時間くらいずっと俺は固まっていた。

こんな辛い失恋人生初めてだ。

多分、彼女は俺の好意に薄々気付いていたんだと思う。一言もそのことを話さなかったなんて、しか台湾旅行相手について嘘ついたりして。

聞いた話じゃ、彼女会社結婚しても当分辞めるつもりはないそうだし、今後も毎日顔を合わせなきゃならないなんて地獄だ。

そのうち、後輩と彼女は堂々と交際してるように振る舞うだろうし・・・

生きていたくないくらい辛い。

[] #28-1「超絶平等

その日、友人のウサクに誘われて、俺は何らかの会場に足を運んだ。

市長が何か大事な発表をするらしいので、見ておくべきだろうとのことだ。


「お集まりの皆さん、社会に生きる我々にとって重要事柄であり、何度も取り沙汰されているにも関わらず、未だ解決されていない問題が何かお分かりでしょうか」

市長大仰な語り口調で、記者や住人たちの注目を集めさせる。

常套手段だなと、ウサクはニヤつきながら俺に耳打ちする。

ウサクが何をそんなに面白がっているのか、俺にはよく分からなかった。

「それは……『差別問題』です!」

間を存分にためて市長が放った言葉に、会場がざわつく。

市長のこれまでの“実績”を知っている住人たちからすれば、「これは碌なことにならない」という予感が真っ先に出てきたからだろう。


この町の市長普段はまともな人なのだが、精力あふれる政治屋の血が流れていた。

その血が騒ぐのか、突発的に崇高な志が暴発してしまうことがある。

しかも大抵それが頭でっかちな内容なので、住人たちはウンザリしていたのだ。

そんな住人たちの警戒心を知らないのか、或いは知らないフリをしているのか、調子を崩さず市長スピーチを続ける。

「我々は差別はいけないことだと分かっていながら、時に過ちを犯してしまます。なぜか? それは『差別』という概念に知見が足りないからではないでしょうか」

一見それっぽいことを言っているように感じるが、ウサク曰く「それっぽいことを言っているときこそ、むしろ警戒すべき」らしい。

「我々は差別がどのようなもので、どのような問題を孕んでいるのか理解を深められていないのです。なので、ここに一つの政策を打ち出すことを宣言します。テーマは『超絶平等』です!」

ウサクの警戒心を的中させるように、何だか胡散臭いテーマを打ち出してきた。

なんで『超』とかつけるんだ……。

その後も市長は色々と何か語っているが、完全に興味の失せた俺はその場から離れることにした。

「おや、帰るのか。市長の話は?」

「興味ない」

「おいおい、まるで他人事だな」

「この手のは大局的に見ればそれなりの影響があるのかもしれないが、往々にして俺たち個々人が実感するような代物じゃない」

実際、あの市長が時々やる政策は大した成果を上げられたタメしがない。

大衆に向けた「仕事やってますアピール」という側面が強く、俺たちの認識も概ね同じだった。

「うぅむ、貴様のその無関心ぶりはどうかと思うが、主張をあながち否定しきれないのが悲しいところだ」

マツリゴトが大好きなウサクですらこの反応である

どうせ大したことない、俺も他の人たちもそう思っていたはずだ。

だがそれから程なくして、今回の政策は一味違っていたことを俺たちは身をもって知ることになる。

(#28-2へ続く)

2017-06-20

Amazonから意味不明のカネを引き落とされて返してもらえず困ってる

 今月の上旬アマゾンで本(約800円)を買った。支払い方法ジャパンネットデビットカード。届け先は職場にした。いつもはヤフショとかで買うが、今回はアマゾンしか見つけられなかったから、およそ3年ぶりに使った。

 そうしたら、購入から2週間くらい後にアマゾンから意味不明の引き落とし(約3000円)があるのに気付いて、銀行に問い合わせた。銀行には「アマゾンに聞け」と言われたので、アマゾンカスタマーサービス電話で問い合わせた。するとカスタマーサービスでは不明なのでという理由から「出品者アカウント」の部門に繋がれ、どうやら俺の勤め先がアマゾンに対する未払いがあるという事がわかった。

 しかし、だ。なぜ俺が勤め先の未払いを払わなければいけないのかもわからないし、アマゾンがなぜ俺のデビットカードから引き落とすのか意味不明だと問い詰めた。そうすると、料金が未払いだから云々と繰り返すので、未払いは問題だとわかるが、どうして連帯保証人でもない一介の従業員しかない俺のデビットカードから引き落とすのか?と聞くと、「俺のカード登録されているから」等と言うので、そんな事あるはずがないと念のため会社確認して、当然だが俺のカード番号など登録している筈もないとわかった。それでアマゾンに問い詰めたが、それから数日間「確認中」のテンプレメールが数回届いただけで、もう3日ほど返事がもらえてない。

 そうこうしているうちに、また新たに謎の引き落とし(約2000円)が発生した。恐ろしいのでとりあえず購入アカウントの退会だけでもしようとカスタマーサービスフォームから登録したが、そうするとなぜか出品用アカウントの退会手続きがうんちゃらかんちゃらというメールが来たので、再度同じ手続きをしたが、また繰り返し。それとは別に問い合わせフォームにも「購入アカウントの退会をしたいのに出品者アカウントの退会に関するアナウンスが届いて困ってる」と2回入力したが、それに関する返答は今のところ無い。

 アマゾン情報管理どうなってるの?という不信感がMAXだし、とにかくカネを返して欲しい。

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170617215847

詳細希望の声があったので書きます

といっても大して面白味のある話じゃない。

まずおれは生来おなかが弱い。これまでも、もう少しのところを危うくトイレに駆け込んで事なきを得る、ということが年に数回はあった。

なのに趣味食事ストレス食いの悪癖もある。


はいえ、これまではなんだかんだと漏らさずに済んできたわけで、今回は何が違ったのか。

はっきりとしたことはおれにもわからない。きっと、要素の積み重ねなんだろう。

前の晩に日高屋ホルモン炒めを食い、ココイチで牛尽くしカレーを食い、しまいに家でよっちゃんイカを容器の半分も空けてしまった。

仕事が上手く行かないことが原因のストレスいである。

まずこの時点で屁が止まらなくなった。まったく愚かしいことだ。どうか笑ってくれ。


だというのに翌朝はよっちゃんイカの残りを空けた。それからアイスクリーム。そろそろ死ぬんじゃないのか?

そしてこの日の昼はおそとで焼肉。安い輸入肉の低質な脂とアルコールが俺の腸にダメージを加えた。

相変わらず屁は止まらない。腹の感覚もなにやらよろしくない。とはい便器に座っても大した物は出てこなかった。

経験的に言って腹を下すだろう、という予測はこの時点で立っていた。

でもまあなんとかなるだろう、とタカをくくっていたのだ……。


食事を終え、すこし煙臭い身を引きずって大都会ウィンドウショッピングを楽しんでいると、一回目の波。

さっくりと目の前の店のトイレを借りて済ませる。

これ自体は大したやつではなかった。ふつうの便意と言っていい。腹痛もあまり無い。出てきたのは消化不良気味のやつだったが、これは予想の範疇

ここで何ら問題なく対処できたことが、油断に拍車を掛けたのは事実である


(みなさんもご存知のことと思うが、下痢には波がある。

 一度トイレで済ませても、10分~20分くらいの周期を置いて二度、三度と便意の波が押し寄せるのだ。

 それは腹が空っぽになるまで続く。

 もちろんこの時のおれにもその認識はあった。だがナメてかかっていたのだ。

 腹痛があまり無かったこと、そして余裕を持ってトイレに駆け込めたことで。

 無意識に、さっきのやつでおしまいだろう、と希望的観測採用してしまっていた。)


さて、店のトイレを出てウィンドウショッピングに戻る。20分くらい移動したところで、第二波が来た。

それは慣れない街の、雑踏の真ん中でのことだった。

波ははじめ弱く。そして徐々に強く。

手近なコンビニで済ませようかと思ったが――――見当たらない。

気軽にトイレを使えそうな店がどうにも見当たらない。

冷や汗が滲み出した。


恥も外聞もなく、ここで目の前の居酒屋に駆け込んでおけばよかったのだろう。

血走った目でトイレを貸すよう懇願すれば、店員も断れまい。

だが尊大羞恥心がそれを許さなかった。おれは腹に爆弾を抱えて、孤独に街を彷徨いはじめた。


人混みがうとましい。小走りにもなれない。

相変わらず店が無い。クソッタレが。

波は徐々に強くなる。焦燥感が加速していく。


どうにか交差点に辿り着く。

正面にはデパート。知らない店だが、経験的に言って2F以上か地下に男子トイレがあるはずだ。

たとえ受付に身を乗り出してトイレ場所を尋ねても、店員は親切に場所を教えてくれることだろう。

――だがすんでのところで赤信号。ここが運命の分かれ道。

おれは右を向いた。高級ブランドブティックがあった。とりあえず横断歩道を渡る。

歩道から中を覗くと、白人イケメン店員と目が合った。

直感的に彼は貸してくれなさそうな気がした。

たぶんそんなことは無いんだろう。でもそのときはそう思ってしまった。

駆け足で通り過ぎると、隣にもビルがあった。

フロア表示で7階に男子トイレ

7階だと。

脈打つ腹を抱えてガラガラエスカレーターを駆け昇る。

全力疾走はできない。もう肛門まで来てしまっているから。

必死に括約筋を引き締め、腹の波と対話しながら昇る。

尻を庇って下肢のみを動かす、早歩きと駆け足の中間のような不自然スタイル

腹が数十秒周期でぐうぐうと鳴っているのがわかる。

超自我によって抑制された排便圧力が行き場を失い、ガスが腹の中で蠢いているのだ。

ひとたびぐう、と鳴るたび少しだけラクになる。そしてまただんだんと強まってくる。

これはクラシック演奏か何かか。

途中からエスカレーターが互い違い式になっている。フロアをぐるりと迂回しなければ上階行きに乗れないクソ仕様

万引き防止か? 誰がやるんだよ。

いらっしゃいませーと挨拶してくる店員を尻目に足を引きずる。

正直、5Fくらいでダメかな、という感じはあった。

ケツの穴を締め切れずに何かが漏れ出してしまったような。

でも希望的観測でひた走る。

7F。トイレ。太腿をぴったりと締めながら個室のドアを乱暴に施錠。

操り人形のようなぎこちなさでズボンパンツを下ろす。

はいやっぱりダメでした――――。


運良くビニール袋を持っていたので、ドロドロの汚物で汚れたパンツはそれに入れてトイレゴミ箱に捨てさせてもらった。

ビル関係者のみなさんごめんなさい。でも、自宅まで汚物を持ち歩く方が公衆衛生問題だと思ったんです。

ズボンにまでちょこっと染み出していた分はトイレットペーパー申し訳程度に拭き取り、カバンでなんとなく隠して帰宅

電車の中で特段イヤな顔をされたりすることはなかったので、たぶん臭いはしなかったんだと思う。そう信じたい。


途中、どうしても喉が乾いてしょうがなかったのでコンビニピルクルを買って飲んだら第三波が来ました。

乳酸菌が長期的におなかによくても冷たい液体が短期的に悪いに決まっておろうが。

正直アホの極みだと思うが、それくらい判断力ボロボロだったんです。

公園公衆便所で無事排便。おおむね水下痢

家に帰ってズボンを手洗いし、あとは何度かトイレで水下痢を出して一件落着でした。どこがだよ。


~おしり

Shin、もう互助会経歴詐称承認欲求を埋めようとするのはやめろ

俺は id:Speedque01 (http://b.hatena.ne.jp/Speedque01/20170615#bookmark-340191166 )の友人だ。あいつがショーンKになる前に止めたくてこの文章を書いている。

あいつがOutward Matrixというブログを作る前「4.5畳ワンルーム」っていうブログをやってた頃から知ってる。

そのころ、あいつは燻っていた。ぼっちでも内定を取れると就活記事を書いてみたものの、内定先はIT部門戦略コンサルじゃなくて周囲の内定ハイに乗り切れなかった。就職後も苦労していたのを知ってる。激務についていけず鬱になりかけたという話もゼミの噂で聞いた。それから転職して楽しくやってるらしいってことも。

から Outward Matrixというブログを見てびっくりした。経歴詐称をしてた。

http://www.outward-matrix.com/

id:Speedque01 と俺は同じ大学だった。いくつか同じ授業を一緒に取った。だけどブログの経歴には「国立理系大院卒」とあったんだ。

http://imageshack.com/a/img923/7595/3dfBq4.jpg

http://imageshack.com/a/img922/4922/l3Q7kB.jpg

あいつは俺と同じ2011年慶應義塾大学経済学部卒だ。戦略コンサルタントとして働いていたと書いてあるが、コンサル会社IT部門にいただけで、お前は戦略じゃないのはみんな知ってる。同じ会社同級生がいっぱいいるんだから、そんなのすぐわかるのに、なんでそんなこと書いてるんだよ。転職先のF社もリサーチ専門会社じゃないかコンサルしたことないお前が、そこまでコンサルって嘘ついて名乗るほどの何かなのかよ。

その後、はてな互助会に参加してるらしいという記事も見た。

http://imageshack.com/a/img922/8179/nNg3rn.jpg

http://imageshack.com/a/img922/1707/ExZlAG.jpg

お互いにブックマークし合って、自分記事拡散させるなんて、お前そこまでしなきゃいけないやつじゃなかったろ。戦略じゃなくてITコンサルでもお前は十分カッコいいだろ。SIerプロとして肩をはって歩きゃいいじゃねえか。なんでそんな嘘つくんだよ。

お前がブログを書いてることは、すぐに広まった。ゼミのみんなだって知ってるし、その他の友達も大体知ってる。何人かは直接お前を止めたよな。俺も止めたうちの一人だ。だけどお前は「わかってる、わかってる」って言うだけで何もしなかった。オンラインサロンを開き、本を出版しようとしている。その経歴で騙された奴が何人もいるだろう、そいつらをお前の承認欲求の食い物にしていいのか。ダイヤモンド社編集経歴詐称のこと知ってんのか。お前、その責任を先方に負わせてまで承認されたがるほど困ってないはずだろ!?

お前は金に困ってないだろ。しかも新婚で家庭も幸せなはずじゃないか。いったい何がお前をそうさせるんだよ。

悔しいのは、お前がオンラインサロンをやって経歴詐称してる、ダサい生きざまをもうだれも咎めなくなったことだ。だんだんお前を見捨て始めている。どうせあいつは言うことを聞かないし、経歴詐称でそのまま行くんだろうって。「俺、あいつにそこまで義理ないし」「どうせあいつ、逆恨みするだけじゃん」って。でもそのまま有名になって、ショーンKみたいになったら、お前はもう戻れなくなるぞ。今のうちに戻って来いよ。前みたいにバカ話したり童貞ぼっちでも内定ゲットとかネタにしてお互い笑ったりしたいよ、俺は。みんながお前を見捨てていくのも、見ていて辛いんだよ。

この文章を出すのもみんなに反対された。でも嫌なんだ、お前が何かするたびにLINEグループで笑ってるだけのヤツになるのは。俺はお前に世話になったし、お前を止めたいんだ。

これでお前は俺を恨むだろう。でもどうか戻ってきてくれ。普通会社員でいいじゃん。普通に暮らせばいいじゃん。俺はお前と、まだ友達でいたいんだよ。頼む。

朝の電車

数ヵ月前から気になる人がいる

私は20代後半に差し掛かった社会人の女。

会社は家から1時間ほどのところにあり、毎朝電車通勤している。

面倒だけど、間に2回乗り換えがある。

ちょっとした準備遅れだったり、乗り継ぎの都合もあって、特に3本目の電車は乗る時間前後していた。

その日も、いつものように3本目の電車ホームに向かったところ、たまたま目の前で電車を逃した。あーあ、、と遅刻を気にしながら、次にするりと入ってきた電車に慌ただしく乗った。

そこに、後に気になるあの人がいた。

何が気になったのか、と言われると難しいし、今でもはっきり言えないけど…

ちまたで言うところのイケメンというわけではないし、そして細マッチョ、とまではいかない感じだけど、身のこなしがしなやかそうな印象があった。単純に、自分の好みであった、フィーリングが合ったとしか纏めようがなく、明らかにドキドキしていた。初めて見たのにピンと来てしまった。それからしまれない程度に目を追った。

降りる駅は自分とおなじ駅だった。職場付近にあるのかな。駅の階段をあがり、明るい世界に出たとたん、その人は私と反対の方向の道へ向かった。

少し気になっただけかな?と軽く思っていたんだけど、朝のお化粧に気を遣うようになったり、仕事をしている間も、そして帰りの電車でも、会えるんじゃないかって期待していたり、いつもの自分らしくないと気付くまでに時間はかからなかった。そして、毎日通勤を繰り返すたびに、よく分からない気持ちが心の中をちょっとずつ占領していくのが分かった。

同じ電車に乗って、もう一度会いたい。

あの時自分が何分の電車に乗ったのか(ているのか)考えてみる。その日はその人と会ってしまったが為に、軽くパニックになってしまったのか、時間を全く気にすることな会社まで歩いてしまった。

ヒントは、『いつもの電車を乗り過ごしたときに会った』ことだけ。

3本目の電車は2分に1本でてるし、どの号車に乗っているのか、そもそもその人が朝いつも同じ号車に乗るのかすらわからない。でも、朝の出勤はルーティンワークみたいなものだし、だいたい号車も時間も決まっているのでは?と言い聞かせていて、なぜかその頃の自分は、『もう会えないかも』とは思っていなかった。

私も会社があるし、朝トロい方だから時間を調整するのが難しかったけど、その人に会えるかもしれない朝の"2分間だけ"の乗車時間に全精神を捧げる日々だった。



『もう会えないのかな』

前に会ってから約3週間経った日だった。乗り換えで電車を待つ自分に、初めてその言葉が頭をよぎった。

自分視線の先、左から右へと、瞬く間に日常の色を取り戻しはじめていった。

乗り込んだ52分発の電車に、

あの人がいた

舞台イベントなんかでたまに知らない人から座席を交換してください」と言われる事がある。それは基本的に運の悪い私が神様の思し召しか勘違い憐れみか何かで引き当てる事のできた良い席の時で、ワクワク気分で席に座って開演を待っていたのを邪魔をされたようであまり良い気はしない。

交換したのは一度だけだが、それは私に利があったからだ。(私が後列に座っていて、前列と代わってほしいというもの

それ以外は基本的に全て断っている。

理解はできたけどモヤモヤしたのは、その人の推しカテコの時に私の座席の方に並ぶので同じ列の反対側の席と代わってほしいという申し出だった。

その推しは人気で、カーテンコールの時に近くで拍手を送りたいという気持ちは分からなくもない。カーテンコールの時のやりきった!という表情も見たいだろう。わかる、わかるよ。でも、私だってその人を観たいんだよ。(推しではないが気にして追っているという程度)文句を言うなら、席番を振ったプレイガイドにでも言ってくれ。

その一件で、その人推しの人は自己中の人が多いのかなという印象を受けた。そんな事はない人の方が多いだろうけれど、どうしても良い印象は持てない。

理解もできないし意味が分からないと思ったのは、数列後ろの席と交換してくださいと言われた時だ。つまり自分がいい席で見たいから後退してくれ、という事で、そんなの誰が了承するというのか。すごくいい席で、ヤッターと思ってたんだよ。

その舞台は席種が二種類あって、私は良い席の方のチケットを持っていた。勿論もう一方のチケットよりも少し高い。

何言ってんだこの人、と思って詳しく話を聞く前に断ってしまったので席種については聞けなかったが、後ろの席という事は、安い方のチケットだったのだろう。

せめて代わってほしいなら、差額分のお金を持って来い。話はそれからだ。色をつけて持って来た所でお前なんかに代わってやらねえけどな。

何が一番嫌だったかって、そいつ推しと私の推しが同じだった事だ。

同担拒否待ったなし。

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