はてなキーワード: よろしくとは
その「現実」とやらを見ていたらアメリカの国外脱出の申し出に飛び乗って
アフガニスタンの大統領よろしくソッコー逃げ出して今頃ウクライナ自体無くなってたんじゃねえの?
まあこの増田ならそうしてたんだろうけどw
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榎本紗智
玉城沖縄知事「ゼレンスキーです」 基地問題有識者会合前、委員に発言 「冗談」と打ち消し
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米軍基地問題に関するアドバイザリーボード会議であいさつする玉城デニー知事=25日午前、県庁
沖縄県の玉城デニー知事が25日午前、県庁で開いた基地問題に関する有識者会合の入場時に、「(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーです。よろしくお願いします」と述べる場面があった。ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえた発言とみられるが、出席した委員からは苦笑が漏れる程度で反応は薄く、直後に「冗談です」と打ち消した。
ウクライナ侵攻による国際秩序の不安定化が米軍基地の集中する沖縄にも影響する中、当事国の指導者を冗談に持ち出した玉城知事の認識が問われそうだ。
発言は、県が主催する米軍基地問題に関するアドバイザリボードの第2回会議での一幕。会議は専門家から国際情勢などの意見を聴くことを目的に、オンラインで開催した。会議は非公開だが、玉城知事の冒頭あいさつまでは報道陣に公開されていた。
冒頭あいさつで玉城知事は、ウクライナ侵攻に触れて「生命の尊厳という観点からも、この戦争に向かう危険という意味からも看過できない。一刻も早い両国の平和の回復を、多くの国々の支援によって達成できることを強く望む」と述べた。
これは・・・
コロナで死んだ20代以下は2年で10人ちょい
(先進国の富裕層ほど医療アクセスしやすく発症が補足されやすいじゃん、
乳幼児期を過度な清潔環境で育てるのがどうもよろしくないってのがわかってきた
潔癖環境が癌以外にもアトピー、アレルギー、アルツハイマーを誘発していることがわかってきた
推測されるメカニズムは
乳幼児期に適度に病原体に曝露し免疫学習することで正常な免疫力が育つが、
T細胞B細胞が適切に学習できていないため、その後癌化細胞が発生しても攻撃できない
母親の母乳から免疫、IgAを受け継ぎ一年程度病原体から守られる
その後適宜体内に侵入する異物、病原体と接触し自力での免疫学習を始める。
異物の中には攻撃してはいけないものもある、常在菌の多くは有益で共生している
免疫細胞は一歩ずつ学習する、発熱下痢嘔吐があるときに体内にたくさんいる異物を「ヤバイ奴」と
判定できる仕組みがある。
免疫細胞は鎖で縛られており38.5度の体温で解けて活性する。
せっかく巡り会えた学びのチャンス。
熱でうなされている子供が医者の薬でみるみる快方すれば、そりゃね。
ともかく、そうやって成人するまで数百の異物と出会い敵味方を振り分ける
この二年間多くの親は子供を清潔に保った、公園での砂場遊びを禁じた。
発熱があれば、医者の「39度くらいまでは我慢させてね」を無視して
グリッととケツ穴に座薬をぶっこむ
子供を愛してのことだろう。
子供同士の遊びを避けコミュニケーション能力を奪い
幼い子供に、世界は見えない汚物にまみれていると刷り込み怯えさせた
精神的影響は10年20年、一生続くぜ、覚悟してる?してないよね。
皆が同じ行動を取ったおかげで消費低迷し経済がシュリンクしせっかくの貯蓄はインフレで消えた
なんのこっちゃ
自分さえ良ければの大失敗
悪いものを一つづつつまんで捨てる
そうすればいずれパラダイスが訪れるだろう。
経済や社会、人体は複雑でそんな単純ではないよね、人類が何度も繰り返してきた失敗
その後のことは今後考えりゃいい
免疫学習?
二年遅れで再開すりゃいいじゃない。
ま、ね。
でもそうはならんのだわ。
先進国で小児がん謎の急増、なんて新聞記事が出るのが2,3年後だろう。
原因は清潔にし過ぎだけではないのが厄介で、解明は不可能。
正確な答え合わせは数十年後
でもでも、なにもしないよりもなにかをして後悔したほうがいい
俺は5人を見殺しにするね、
世界的ベストセラーのスポック博士の育児書が出版以来どれほどちゃぶ台ひっくり返されてきたか
先日俺はPMBOK第7版を読んで腰を抜かした。
我々が信じていたものはなんだったのか。
だが、脆弱な我々庶民はそれでもなにかを信じ基準を設けて生きていかなきゃならない。
それを批判するつもりは無い。
タバコが健康に影響があるなら女性より男性の寿命伸び率が高くないと計算が合わない。
だけどここ半世紀の男女の寿命差はまったく変化がない。まったくだ、ゼロ
あれ?
答えあわせできてるのに、ヒステリックなタバコ排除が改まる気配は無い。
むしろ加速
タバコは肺気腫の原因になる、そりゃなるだろう、こんなもの体に良いはずがない。
そうやって悪いものをつまんで捨てて、良い結果が出るか?
アメリカは自由の国つぅけどね、ありゃ自由がないから自由を標榜するんやで
実際のアメリカ社会は自由がないねん。がんじがらめや。ストレス社会
ニューヨーク、ロサンゼルスは歯科医よりも精神科医の方が多い。
だが、俺はオマエが無害で他人に迷惑をかけていないと信じているオマエの趣味を
俺にとっては不要なものだから難癖つけて取り上げてやるぜ、が連鎖する。
誰がそんな社会を作った?
おめぇだぜ
大学3年生で、20歳の男性です。サークルに入っておらず、バイトもしたことがありません。実験以外の授業はほぼ興味が持てず、面白くないなと思いながら受けています。
どこか寂しさを感じています。
振り返ると、大学がつまらないというより、自分が何もしなかったために人間関係が希薄になり、寂しくつまらない生活になってしまったという結論に至りました。コロナウイルスに責任を押し付けて目を逸らしていましたが、コロナがなかったとしても同様の状況になっていたような気がします。
現状維持ではいけないと頭ではわかっているのですが、実際どのようにこの状況を抜けだせば良いのかがもうわからなくなってしまいました。そこで皆さんの意見を聞きたいと思いこの文章を書いています。
以下に案を書きます。寂しさというのが一番優先度の高い問題だと感じているので、それを解決する案を考えました。
3年生なので厳しそう。あまり興味のあるサークルがない。(これは入学当初にサークルに入らなかった理由でもあります。)
3年生からサークルに入られた経験をお持ちの方は、3年生からでもなじめるのか教えていただきたいです。
普通に彼女がほしいです。恋愛経験がないので、どうすればよいのかわからない。マッチングアプリを始めようかと思っています。恋愛経験者の方、ぜひアドバイスをお願いします。
(漠然としたお願いになって申し訳ありません。経験が浅いため、まず何をすればよいかもわからないのです。)
1回面接を受けて落ちてしまったのでやる気になっていませんでしたが、バイトで寂しさは解消できますか。バイト仲間というものが手に入るのは大きそうです。
まず趣味といえる趣味がないので、それを作るところから始めないといけません。あ、旅行は好きです。趣味ありました。旅行の友達とか作れますか。どのように探せばよいのでしょうか。twitterとかinstagramとかはてな匿名ダイアリーとかですか。
もう思いつきません。これはしろ、これはやめとけなど、是非アドバイスよろしくお願いします。
(Yahoo知恵袋とここのどちらに書くか迷いましたが、こちらの方が幅広い方の意見が聞けそうなので書かせていただきました。)
だれ?私の大好きなビャンビャン麺風カップラーメン1.5倍を事務所のデスクに置いていった人は!?
なんて日だ!ってね。
意外とまだ梅雨入りしていないので、
今のうちが洗濯しておかないとって思うので、
洗濯ものは貯めてしまわないってことが一番の洗濯物を貯めない方法だわ。
そうそう、
オリジナル曲は無しで
ライブで歌ってくれる曲を中心にまとめたって感じの
楽しめるは楽しめるんだけどね。
でもそれは当の本人が一番分かってるはずだと思うので、
ここはあーだこーだ言わずに
なぜそう言う制作に至ったのか?って深く考えて
ぜんぜんオリジナルが無くなってくると言う
うーん、
なんだか言っちゃー中途半端というか。
まあこれもあーだこーだ言わずに
静かにニューアルバムの発売をお祭り騒ぎして楽しむのがいいんだけどね。
ライブとかも
だんだんと解除されてこないだも制限はどこにいったのかしら?懐かしいわね!って思うほど
でもこれは分かっているの。
これはビジネス的にマニーを稼ぐためのライブだって思うと白けちゃうけど、
要は私は大きなホールよりも
でさあと、
バンド編成も昔のフルバンドメンバーよろしく派手にやっていた頃とは違って
少数の構成であるのもなんか物足りない原因の一つかも知れないわ。
昔のバンドの編成の方が私は好きだわ。
いろいろな変化があって仕方の無いことかも知れないけど、
私が消して耳が肥えてきたというわけではないディズニー映画のダンボだ!って言いたいわけでもないのよ。
思いっ切りハードル上げてる割りには
シーディーをさプレイヤーに入れてどんな曲が出てくるのか楽しみな日々だった頃が懐かしいわ。
そうね、
それを引っさげてまたライブやるだろうけれど、
いつも歌ってくれている曲ね。
いいんだけど
いいんだけど、
まったく目新しさがないのは
産みの苦しみなのかしら?
創作活動って大変だと思うけど、
うーん、
蓋を開けたら、って感じね。
うーん悶々とするわ。
まあお祭りには変わりないので、
そう思ったわ。
物足りないところはあるわね。
気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あまりアニメを見ない私だがスパイファミリーがあまりにも面白いのでこれだけ見はじめた。
そんな私が昔のアニメで面白かったのをいくつかピックアップする。
時代的には1990年代までにする。2000年以降はみんなの記憶では新しい方だろう。
ポロンが可愛い。エロスはエロいというわりにそこまででもなかった。原作と比べるとアニメ版は可愛さ重視だった感じ。
そこはクリーミィマミだろ!と言われそうだけど、恋心の甘酸っぱさはこっちの方が好きだった。OPEDも作り込まれていて好き。
OP「ボクらの夢によろしく」は名曲。勝俣州和が居たグループが歌っていたんだぞ!と言ってもわからない人が少なくはなかった。メロディが可愛い。
OPEDが秀逸、あれが夕方に放送されていたという思春期いじめは忘れない。
柔道アニメといえば、やっぱりこれが浮かんでしまう。ミラクルガールは名曲です。
おもしろかっこいいぜ!なんとなく見てしまい、そのまま見続けた作品。これもまたOPEDが秀逸
不遇の作品。魔法少女は売れる!はずだったのに、そこまで熱狂的なファンは居なかった。あ、でも私はかなり好きです。歌も元気になれます。
漫画版は打ち切りもあったが復活を果たし、アニメ版も後半は微妙な感じがあったが、それなりに面白い。
漫画もアニメもなかなかおもしろかった作品。ちち!しり!ふとももーッ!!の回は今もお気に入り。
よくわからない作品。そしてよくわからない間に終わり、よくわからないままゲーム版がアニメの続編という立ち位置になっていた。未だによくわからないがなんとなく気に入っているアニメ。
ゲームでおなじみのバーチャファイター。千葉繁のナレーションがなかったら、あまり見なかったかもしれない。いわゆる愛が足りないぜ。
ノベルがアニメになりました。作画が手抜き…というか、急ピッチで作ったのか、よっぽどケチって作ってしまったのか、様々なところに不満の多い作品。それでも原作が好きなので見てしまう。いわゆる愛は足りていた。
基本は上海みたいな感じで、同じ食材パネルのペアをタッチして消すんだけど、列の端のパネルじゃないとダメってやつ。
パズル部分自体は誤タッチが多いけど自分の指の問題かなと思う程度で可もなく不可もなしなんだけど、それ以外がよろしくない。
アメリカンな雰囲気なのに米俵の食材パネルなんだよとはなるけど。
とにかくテンポが悪い。
客の注文に対してパズルステージクリアで獲得した食材で料理を作って、配膳してゲーム内コインを獲得して、数こなしてメニュー増やしたりコインで店を拡張して…
の流れなんだけどまじでテンポが悪い。
ステージクリアで手に入る食材の数が少ない上に増やすには20秒くらいの広告を見る必要があるとか
広告視聴以外には1プレイ時のスタミナを3にする方法もあるけどスタミナ上限が10固定、スタミナドリンク的なアイテムがなくスタミナ回復には石がいるとか
かといってモリモリ石の配布するタイプじゃないとか
つーか初ログイン初プレイなのにスタミナアホみたいに配らないゲーム初めてなんだけど。
ログボと初回ステージクリアで各1スタミナずつしか貰えなくてスタミナ3倍プレイだと即切れるんだけどこれ。いいのか??
食材をたくさん集めたとしても料理のオーダーからコイン獲得、店拡張もこれまたテンポが悪くて
調理開始ボタンをタップして完成するまで何分かかかる上に一度に調理できるのが「単品」で最大3品のみ、というのはまあギリギリわかるけど
(チャーリー・ブラウンのワンオペだからしかたない)
セットで注文されたらセット内の単品料理それぞれで調理枠を埋められるから、オーダー表の数と調理可能枠の見た目がズレてモヤモヤするとか
食材が足りてたらオーダー表に「つくれる」アイコンが出るけど枠埋まってるから作れねーよボケって思っちゃったり
調理中のオーダー表に「あと○○分」と表示されるけど、別品目調理可能になるのはその○○分後じゃなくて
配膳台に料理を載せて、給仕が料理を客に運んで、客が料理を食べて、コインを払った後(全部可愛らしいアニメーションがある。まったりしている。)
というラグがあるからなんの意味もないし、そこまでやるなら皿回収して皿洗いもやれよと思ったけどつくれる料理レモネードとかポップコーンとかで洗う皿がねーわ
パズル自体は制限時間はもちろんフィーバータイムとかあって妙に焦らせるタイプなのにレストランパートはひたすら待ち時間が多くて
全体の目論見としてはレストランパートの待ち時間の間にパズルして食材集めて…の流れなんだろうけど
パズルはやり始めだからか直ぐ終わるしスタミナ3倍にしても食材足んないし、仕方ないゲームと無関係なクソ広告7回見るかってなるか?ならんわ
あと調理可能品数だけど枠無制限にするショップアイテムもあるけど1ヶ月限定なんだよね。
有料限定で無期限の無制限とか、拡張1枠ずつ売るとかではないんだ…?
調理時間の短縮も石使えば即完成なんだけど、前述の通り石あんま配らないというか、パズルのステージミッション報酬を獲得するページ自主的に探さないと無償石貰えないし
なんならパズルのお助けアイテムにも石が要るけどそもそも手持ちの石が0だし初期アイテム数0だし
ちょっとお試しで使ったら便利だから課金してアイテム買っちゃおー、みたいな流れになる気配が見当たらないし
20世紀末、インターネット明瞭期。ネットアイドルという存在がいた。
歴史は端折るけど、ネットをベースに活躍する自称アイドルがネットアイドルと呼ばれていた。
元気にやってれば、ネットアイドル初期の人たちは40歳オーバー、下手するとアラフィフだ。
いまなら、Youtubeやtiktok、twitter、Instagramなど色々な活躍な手段もあって、お金に変えてる
人たちもいた。ただ、当時はそれすらもハードルが高かった。
早すぎた人々なおかもしれない
で、ふと、懐かしくて検索してみたけど残骸はあるけどその後どうなったかわからない。
彼女たちは、いまどんな事をしてるのだろうか。ふと気になるが、そこまで深く調べる気もしないので
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
小1の息子がSwitch欲しいと言ったので我が家にはSwitchと数本のソフトがあるんですが、毎日ゲームやってるとそのうち飽きてくるじゃないですか。
次のゲームを買ってもらうまでって、ご褒美以外だと誕生日とかクリスマスになる事が多いと思うんだけど、ゲーム機以外にタブレットでスマホゲーをする事も多いんですね。
で、スマホのゲームって無料で遊べるタイトルが大量にあるから、ゲーム好きな子にとっては「スマホ>家庭用ゲーム機」になって、結果スマホゲーで済ますことが多くなりがちで。
ゲーマー親としてはもうちょい骨のある、作り込まれた、完成度の高いコンシューマーゲームを体験して欲しく思うんだけど、ホイホイ買い与えるのも金銭教育的によろしくない気がするんですが、ゲーム好きの方的にはいかがですか?