はてなキーワード: ポーとは
詐病だとしても、弁明というか、真相の供述を自ら拒否してるとも言えるわけで、
治療したところで、そこは揺らがないと思うんだよなぁ。
仮に松本に治療を施して、まともに喋れるようになったとしても、
多分、本当のことを喋らないだろうし、
今やってる京アニの青葉みたいな戯言を発言する機会を延長させるだけで…
というか、京アニ青葉に今発言させていることは十分意味があると思うんだけど。
一方、松本は司法としては問題なかったと思うし、いたずらに死刑執行を伸ばす意味がわからないというか
あくまで自分としてはだけど、オウム事件ってそんなに難しい話に思えないんだよね。
なんでエリートがあんな宗教や醜い教祖に騙されたんだ、みたいな話があるけど、
基本的に教団幹部も末端も実行犯も、みんなどこか「社会に不適応だった」というか、
社会を恨んでいたり、社会から爪弾きにされたりした人たちだったとしか思えないんだよね。
だって、本当に末端の人たちが、全財産をお布施して出家してたりしたわけだけど、
末端はサリンなんて関係ない、修行するぞ修行するぞ言ってたり、マハポーシャとか弁当屋でタダ働きさせられてたり、
でも、末端信者の中には、いわゆる夫のDVから逃げてきたみたいな人もいたと思うし、
一方でムーとかオカルトに傾倒したから、神秘体験がしたいから来た人もいるだろうし、
ただ、いずれにしても、みんな共通しているのは、社会から自分から抜けた人、自然と社会から排除された人、
社会の外の人たちなんだよな、
でも、それは他の宗教も同じ性質を持っているわけだけど、カルトというか違いがあるのは、
社会に対してのカウンターアタック、実力行使に出てしまったことに尽きると思う。
みんなで勝手に世捨て人やって、シン・エヴァンゲリオンの第三村みたいな自給自足の共同体でもやってれば問題なかった。
ただ、松本自身も中途半端な障害者というか「片目の人間は盲人の国では王様だ」を地でいった人生を送ってきたわけだし、
周囲の障害者を見下しつつ、健常者に対する過大なコンプレックスを感じさせる人物である。
上祐もJAXAのような比較的ホワイトな組織を蹴って入信しているし、
林だったか、あの医師も医者としては不適応なぐらいピュアというか、
医学部に入っても血を見ただけで卒倒してしまい現場で使い物にならない、というススキノ頭部切断の犯人の父親とも被る。
患者が死んでもベストエフォートを尽くす、というのが医者の仕事だということに納得できていない。
元々は松本自身がヨガに興味があった、その周辺のオカルティズムに傾倒していたというのもあるだろうが、
彼らは物理的な病気を抱えているより、寧ろ精神的な病、そこから生じる身体的な病に悩まされがちだったであろう。
ブラック企業に入社して、鬱になった、適応障害になった、そこから身体に症状が出るようになった、
そういった輩がヨガをやった途端、あら不思議、奇跡的に治ってしまった、となるのは不思議なことではない。
そこでヨガやマインドフルネスみたいなものが過大に持ち上げられ、ヨガ道場のトップ、教祖も持ち上げられていく。
なんら不思議なことではない。
悪い意味で奇跡的に需要と供給がマッチし、あまりにもマッチし過ぎて暴走した。
宮台氏の著書を読まないで書くが、氏は連合赤軍などとオウムは違うと書いているそうだが、
山本直樹氏が語っているように、互いに殺し合ったりするまでは、セクトのメンバーは文化祭の準備のように楽しかったはずである。
オウムも多分同じだったと思われる。
自分たちの理想のニッポンを実現するため、というか、個人個人の細かい思惑は異なってはいただろう、
社会に対する復讐みたいなものを感じながらやってた信者もいるかもしれない、
しかし、オウムも総じて信者たちは楽しかったから突き進んでいったんだと思っている。
その文化祭の前段階で、どれだけ教祖に取り入れるか、教団内で出世できるか、みたいな競争なり、プレッシャーはあっただろうが、
総じて、そういったストレスもひっくるめて、単にみんな楽しかっただけだと思う。
サリンだって、単に楽しかったから作った、というのが根底にあったと思う。
かわいいは正義、というコピーがあるが、楽しいはいつだって正義、なのである。
だから、なんでエリートがバカな教祖に騙されて、みたいに不思議がる人が今でもいるが、
あくまで自分の感想であるが、理由は簡単、単にエリートも末端も低学歴の実行犯も、単に楽しかったからとしか思えない。
一旦社会に出るということはモラトリアムを卒業することを意味するわけだが、
オウムの教祖松本もその他大勢の信者も、社会を蹴ってモラトリアムに戻ってきたりしていて、
そんな温いモラトリアムの中で、いつまでも文化祭前の準備の高揚感のようなものを持っていたのだと思う。
もちろん、その楽園は永遠ではなかったわけだ。それだけである。
もちろん、宗教学者とかインテリの人たちは、過剰に裏読みしすぎて、オウムの宗教としての意味を勝手に自分で見出し、
宗教としてのオウムを褒め称えたりもしていたわけだが、そういったインテリが信者になったのは少数派なのではないだろうか。
圧倒的に多い末端信者は、みんなどいつもこいつも社会から逃げたがっていた連中だった。
そんな困窮者の全財産なんてたかが知れているわけだが、それさえもオウムは受け入れていた節がある。
もちろん、入信させたらまともな飯は出さないし、無償で働かされるし、ただそれでも生きていけわする。
オウムを深く読みすぎる人たちは、どこかエヴァンゲリオンの読解本を出したりとか、解釈で討論する人たちに似ている。
庵野氏がすでに完全否定しているように、エヴァはわざと穴だらけの話や設定を作っている。
しかし、オウムを過大評価する宗教学者とかインテリは、エヴァにも何か奥深い謎があるのではないか、
と解明したがるのではないだろうか。
自分はリアルタイムと再放送でエヴァの最終回を観たとき、たしかに呆気に取られたものの、
これもアリだろ、だってガイナックスだから…、と思って不満は特になかった。
しかし、自分はよく知らないが、ネットでは荒れてたらしいし、庵野氏ねみたいな暴言が飛び交っていたようである。
まあ、こうなるのは庵野氏というか、表現者側の意図通りではある。
ツイン・ピークスなり、伏線を回収せず、謎は謎のまま、というオチであるからこそ、
無責任で無軌道でさえあるような伏線を設けることができ、それが視聴者を吸引する力になる。
意図したものではなかったかもしれないが、そういう点でオウムもエヴァも似ている気がしている。
バイト先のオフィスのゴミ捨て場に置いてあるのをちょっと立ち読みした覚えはある。
様々な宗教のいいとこ取りなのかな、と思ったし、そういうところがエヴァというか、
ただ、そこに深い意味があるとは思えなかった。
おまえの考えが浅いだけだ、オウム真理教の教義はもっと奥深いところにある、と思っている人もいるだろうが、
エヴァのように、人はまったく意味のないものにも勝手に深く考えて意味を見出してしまう生き物なのだ。
理系はそのへんがはっきりしていて、意味がないと思えるものも、思考を積み重ねていけば必ず納得できる地点に到達する。
ゴミのような表記のコードであれ、論理的に破綻しているものは計算機では正しく動かない。
結局は理系だって人間だから感情があるし、寧ろ論理的思考や数式では埋まらないことが社会には多くある。
自分としては、そこで「諦める」ことが大切なのだと思っている。
例えば「人と人とは分かり合えない」という諦めがある。
そこで理系というか論理的思考ガチガチの人間は「いや、こうしたら人と人は分かり合えるのではないか?」と試みる、
試みるのはコミュニケーションとして正しいが、そこで人と人が完全に分かり合えるまで探求してしまう。
その過剰な探究心が、エヴァのわざと開けられている穴を埋めようとしたりする方向に向かってしまう。
低学歴は頭が悪すぎてオカルトに傾倒したり、そのまま受け入れてしまう。
しかし、どちらも共通するのは社会に対する憎しみだったり、結局は「救われたい」という誰しも根源的に持っている願いである。
詐欺と同じで、誰しもが騙される、騙されないと思っている人ほど騙されたりするのと同じである。
自分だって、社会から阻害され、どこかでそんな阻害された人たちが集まり、そこでモラトリアムが形成され、
文化祭の前の高揚感のようなものがずっと続くとしたら、自分ものめり込んでしまうかもしれない。
ただ、圧倒的に自分がそういった人たちと異なる点があるとしたら、私は究極のぼっちだということである。
そんな自分が最近になって自損事故を起こし、重症を負って入院し、その後も日頃の不摂生が祟って病気が連発し、
家から一歩でも外へ出るのさえ辛くなり、今でも一日一日生きるのが限界の日々を送っていて、
こうなって初めて結婚してないこと、独身であること、当然子供もいないし、家族もいない一人暮らしであること、
なんだかんだ行政はそこまでは助けてくれないこと、
家族がいないと入院とか、手術とか、退院してからも日々の生活、買い物さえもつらいとか、
やっぱり、周囲に人がいないことによる気楽さというのはある。
退院したり、病気が一段落すると、生活は辛いものの、周囲に迷惑をかけていない、気負いしないという気楽さはある。
宗教的救いなら聖書を読むとか、ふらっと受け入れてくれる教会に行くだけで十分だと思ってるし、
オウムじゃなくても、自分をありのまま受け入れてくれる組織、そんな都合のいいものが存在するわけないのだが、
そういう自分の居場所があったとしても、ウザったさが勝ってしまうだろうし、
実際にそういう居場所を探した時期もあって、いざ浸かってみたら自分には本当に辛かった。集団生活とか。
だから、自分は文化祭とか文化祭の前準備とか後夜祭みたいなのも嫌いなんだよね。
そういう青春が嫌いだったし、男子校だったから校内では恋愛要素はゼロだし、
先輩からラブレターを貰ったやつがいるというホラーな噂もあったが嘘だったし、
だから、オウムや連合赤軍の集団での楽しさみたいなのは自分には感じられないし、無縁なんだよね。
でも、普通の人たちにとっては文化祭とか学校のイベントは楽しかっただろうし、
楽しめなかった青春がなかった人も、なんだかんだラブコメ漫画とか小説とか、
あと風俗なんかで自分になかった青春を取り戻そうとする人もいるのだろうけど、
宮台氏は、俺みたいな孤独死を消極的に肯定している人間をヘタレと呼んでいるし、
もしかしたら、相手を罵倒することで奮起させることを狙っているのかもしれないけど、
世の中って、やる気があろうが、どんなに行動しようが、どうにもならないことってあるわけだよ。
それを努力と運で乗り越えてしまった人たちは、努力でなんとかなると錯覚してるんだろうけど、
運を起こすために努力するのも大事なんだけどさ、不運が重なってどうしようもないことって社会にいくらでもある。
ヘタレだろうがなんだろうが、長い人生、ずっとこの牢屋からどうやったら抜け出せるんだろう、
・悪くはない
おもしろくなくはない。
少なくともクソ邦画見たときみたいに時間全部返せとは思わなかった。
正直、キャストの一部は滑ってると感じた。
オチはクソ。
地獄の花園は「OL派閥もの」と「ヤンキー漫画」を悪魔合体したような作品で
「これ、ヤンキー漫画によく出てくる〇〇なやつだ~」
みたいなのを、全部セリフで説明してくるんだけど、これがすげーウザい。
映画はさ、映像のメディアだから見てれば「あ、これヤンキー漫画のやつだ」ってわかんのよ。
バカリズムはフリップ芸的な静的な笑いから来てるからかわからんけど、
見てれば全部わかることを追加でセリフでしゃべらせてしまうのは本当に止めてほしい。
そこを含めてギャグなのかもしれんけど、ただただウザったいし、
素直に洗練されてねーなって感じになってるのがイタい。
ただ、ヤンキーみたいな見た目の女性がコント「OLの日常」みたいな会話をしてるのは地味に好き。
この辺はバカリズムの強み出てたなと思った。
昔、バイオレンスアクションをバカクソDisったときにも書いたんだけど、
アクションを真面目にやれよ。
主役の永野芽郁は実は喧嘩が超強いという役どころなんだけど、キック一つとっても
常に足が曲がっていて「こんな奴が強いわけねーだろ」としか思えない。
パンチも腰が入ってないし、強さに説得力がない。あんなフォームで人殴ったら手首折れるわ。
カンフー・ハッスルよろしく敵がポーンって飛んで行ってもそれは視覚的に強さを見せることにはならない。
ジョン・ウィックにハル・ベリーが出た時だってハルはキアヌお気に入りのコンバットスタジオで
実銃バカクソ撃ちまくってタクティカル指導もめちゃくちゃ受けてちゃんとアクションしてたぞ。
ハル・ベリーくらいの出演料もらってたらそれくらいやりますわ!って言われたら、まぁ、
るろうに剣心とかキングダム、ハイローみたいにアクションちょっと頑張ってる作品も増えてきてるのに
アクションが大事な作品にこんな素人女を素人のまま連れてくるの、やっぱよくないと思うんだよ。
マトリックス撮るときにキアヌは1年半くらいカンフーの修業したらしいよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e574e0f64084f4e5428d2fd6883f5bfcc7028c89
東京都、ジャニーズの風間俊介さん起用を継続へ 「パラ応援大使」
故ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり、東京都の小池百合子知事は15日、都の「パラリンピック応援大使」を務めるジャニーズ事務所所属の俳優・風間俊介さんについて、起用を続ける考えを示した。
問題を受け、同事務所のタレントを起用したCMを取りやめる動きが相次いでいる。
都政策調査課によると、風間さんは2019年以降、パラスポーツ振興やバリアフリーの推進に関する会議のメンバーにも在籍。都のホームページなどに応援メッセージを無償で寄せている。
小池氏は同日の定例会見で、「風間さん本人が障害者スポーツに熱心。基本的にはボランティアで来てもらっていて感謝している」と話した。これまで事務所を通していたが、風間さん本人から承諾を得る形に切り替えるという。
風間さん以外に都で大使などを委任している同事務所のタレントはいないという。小池氏は今後の起用方針について、「コンプライアンスの問題を解決するまでは事務所との新たな契約を行わない」と話した。
団藤重光とか面白い人が大量にいた昭和時代は希望があったけど、お前がバカで犯罪者だから何も希望がない。 戦争は、30代以上の老人や弱者などの支持者対策と
地方再生、 若くて筋肉粒々、延岡市の河で遊んでいるようなウェーイを喜ばせるという結論しか出さない。
エロスポーツ店で買った短パンを履いているけど、ガタイがでかく全然可愛くもないし、いわゆる美少年でもないので、無効
またここで言う戦争、 武器を用意して何かの命を奪うというのを、拡声器を用意して運営に撃ち込み自分にとって都合のいい平和を勝ち取るなどの趣旨に理解しても
長谷川と森脇と奥秋を含めた犯罪者が存在するという全ての諸問題の相互関係等を考慮しても、白根真理雄などの層にとって、戦争をして得られるものは何もないと解される
また、最高裁大法廷首席調査官の男が戦争をした場合にも何も得られるものはないと解される。
確かに金員がどうといっているが、金員を支払い宿泊した施設の鍵をしめていれば、下坂行雄の催眠制御を絶対排除できるなどの事実もない。また、ここで自分が欲しいものは種種雑多
あるけれども、武器を用意し欲しいものを得ようとしたところで社会全体における人間の行動その他をみても、ぼーっとしている人がほとんどで、そのような問題を考える実益がない。
生きるのがつらい者たちへ、生きる希望が湧いてくるオススメのニコ生主たちを教える
生きるのがつらい増田たちはニコ生のどうしようもないやつらを見て元気出して行こうな
https://note.com/akaska2900/n/n329949f68384
岐阜住み介護職チー牛。とてつもない無能で二次元オタクロリコン。
一向に成功しないナンパ配信やリスナーからの罵詈雑言がコンテンツ。
配信を始めた当初は東京住みの無職で漫画家を目指していたが、その後介護職についたりやめたりしている。
いろんな女生主に恋をしては嫌われている。
気持ち悪い自分語りや恋愛観、僕はこんなに可哀想な人間という被害者意識を語り、それに対する罵詈雑言がコンテンツとなっている。
身長120cm台でも元気にしぶとく生きている。
なお性格も悪く、金にがめつい。死にかけの金バエからの最後の遊びの誘いに、奢りじゃないとわかった途端キレて断る。
佐賀県唐津のローカルタレント堀田みなみに恋をし、一時鬼電、鬼LINEをしていた。
ぽんちゃんのハンディキャップを前に自分の悩みはちっぽけなことに思えてくるだろう。
巨人。心臓疾患持ち無職。無職なのにリスナーの恋人ができ結婚。
堀田みなみに気に入られており、ぽんちゃんとは一時ライバル関係にあった。
ぽんちゃんが唐津に堀田みなみに会いに一人旅に行く際、追いかけて出発しデッドヒートを繰り広げた。
チャリで東京から大阪へ行く企画の途中トンネルで後ろから車に激突され腰の骨を折る。
事故相手の保険会社の医者には将来的に半身不随になると宣告されている。
この事故以降、街ブラ配信で事故りかけるとタコスチャンスと言われるようになった
「のうや」「じゃけえ」が口癖。
女性にはゆのんやかなたのような珍獣枠のほか、容姿の可愛さで癒やす癒やし枠も存在。
すべてを優しさで包み込む魔界から来た永遠の中二病天使。自称14歳。
「ありがたきー」や、「~魔界(語尾)」など独特の語彙が特徴。
眼帯をして、幼稚園児のような格好をして恥ずかしげもなく街を練り歩く。
こいつを見ていたらあまりの珍獣っぷりにきっと元気が出てくる魔界。
https://twitter.com/iroma29/status/1622281800088457216
バイトを一日でやめるなど何をやっても続かないダメ人間無職。一級プロバックラー。
コールセンターのバイトは4回行って自分のダメさに嫌になりバックレる。
絵を描くのが趣味。
「んふーww」という笑い方が特徴。可愛い。
クリスマスにケーキを作る配信では、ケーキ完成直後に床にケーキをぶちまけるミラクルを起こす。
ニコ生の彼氏詮索コメントに耐えかね、転生しイセカイ・リーネというVtuberとして活動を始めるもそれも続かず音信不通に。
ブス罵倒や質問攻め、リスナーに歓迎されないお色気がコンテンツ
https://twitter.com/gin_tonic55/status/1691113767273447425
リスナーの教育が行き届いており、治安の悪いコメントは少なく、雰囲気はウェザーニュースに近い。
大型連休でも配信を行い恋人の陰はなく弱男でも安心して推せるニコ生の檜山沙耶枠。
美人だがヤニカスでポンコツなところもあり、囲いコメは少ない。
宮崎訛りがすごい。天然。
元パチンコ店員。
https://www.youtube.com/watch?v=S3wrJT4Lnhc
世界一下品な女。下ネタや下の話を赤裸々に話すことに抵抗がない
姉は元アイドル
鰹のタタキよ!
ごめんなさい、
いきなり映画『シックスセンス』で言っちゃいけない映画のネタバレ言っちゃって、
主人公の楽しみにしている今晩のおかずの6品目を内緒にしていて楽しみにしていた、
主人公へお母さんが今日は鰹のタタキよ!って言っちゃうオチみたいでごめんなさい。
いやでも、
ほんと鰹のタタキなのよ。
と言うのもね、
相談してみたの。
そしたら
一応牛乳に尋ねているのだから一旦一回は「夏のオススメは牛乳!」って力いっぱい言わない?
そしてそれに追いかけて「フルーチェやってミルク?」って被せない?
セロリーが分かってないわね!
夏がダメだったりセロリが好きだったりするのね!って山崎まさよしさんか!って
でも、
いろいろ聞き進めていくと、
何食べても夏に効くいい食べ物のチョイスですよ!って言ってくるから、
私はこの時期に絶対食べたら美味しい食材のベーナーとか挙げてみたの
そしたら、
案の定鍋焼きうどんもいい!鶏の水炊鍋もいい!とかキムチチゲもいい!とか全部良い!って言ってくるの。
え?もうこれ夏に関係なく何でも食べたらいいって言ってない?って逆に聞いてみたら、
やっぱり分かっちゃいました?ってもー牛乳AIには困ったものよ。
私はアメリカのシチュエーションホームコメディテレビ番組でよくあるような「やれやれ」のポーズを両手を上に向けて広げてやんの。
夏の暑さに弱って堪えたこの時期のくたびれた腰はくびれている私の披露する場のない身体に効く日本のマーケットで買える1つオススメのものを教えて!
日本の!って言わないと海外の日本では買えないビーツとかそういう食材とか平気で言ってくるので、
真っ赤な美味しいスープが自慢のボルシチか!ってツッコミたいところ。
そしてだからここは三択の女王の異名で知られる竹下景子さんもビックリするほどの一択で絞り込みまくりまくりすてぃー!
そして、
弾き出された答えが「鰹のタタキ」だったってわけ!
超的を得まくりまくりまくりすてぃーな回答じゃない?って私は観念して感心したの。
なるほどねー。
鰹のタタキは盲点だったというか灯台下暗しというか風前の灯というか走馬灯というか、
夏のお盆のナスやキュウリに棒を刺して動物に見立てる「うま」とか「うし」とか作るじゃない、
それぐらい創造性がクリエイティブに想像力が全て失われたぐらいなかったぐらい、
井上陽水さんの夏はすぎ風あざみ的なまさに少年時代を地で行くような
そして今までの、
積み上げていたものをぶっ壊して!って
全く全力でその発想がなくて鰹のタタキのことなんてすっかり忘れていたもの。
なので
先日は鰹のタタキを夏の弱った身体に滋味滋養のために早速マーケットに飛び込み前転で入店して買って取り入れてみたの。
夏に効くわ!
夏祭りに行く時、
母が必ず祭りはっぴを着た私の鼻筋に指で白く描く鼻白粉をしてくれるぐらい、
やっぱり絞り込んで
「夏のおすすめ食材でズバリ1つオススメするなら?」って追い込んで聞かないとってことみたいね。
その的を得た鰹のタタキって回答に舌鼓をポンポンポーンと打ちながら、
それぐらい言葉の意味はよく分からないけれどとにかく凄いAIの自信に
今日も鰹のタタキにしようかなーって思うのよね。
にしてもさー
「鰹のタタキ」って回答に痺れてしまったわ。
かといって大外れでもないし微妙に良いストライクゾーン攻めてくんじゃない!って内角低めの。
私バッターボックスに立っていたら球種「鰹のタタキ」で三球三振でサンキュー!って感じだわ。
そのぐらい感心してしまったわ。
そう思っていた矢先の3本の矢を束ねて折れませんよ!って言う伝統の矢を作る職人の名人毛利元就さんみたいに思っていたから
何度も言うけどこの「鰹のタタキ」って回答は令和のAI名回答100選に選んでも良いぐらいよ。
そんでさー
その矢を作る名人の毛利元就さんの弟子のさ名前が「たくみ」って言って
「匠の技」なのか「たくみの技」なのかちょっと文脈の理解に苦しむところよね。
でもあのシーンは映画『シックスセンス』の中では超有名な名シーンだからみんなにも観て欲しいわ。
ごめんなさい。
あるある早く言いたい、
最近はあるある早く言いたいレーザーラモンRGさんの核心をついたあるあるを聞くよりも、
歌を歌い込んでいるレーザーラモンRGさんの気持ちよく歌っている様が好きよ。
だから夏に効くのはあるあるのレーザーラモンRGさんのあるあるに限るなーって。
そういうことなのよね。
今後も夏に何が効くかって、
うふふ。
遅いブランチでもキメようかしら?ってことでまだなのよね。
これから考えて
ゆっくり何かをいただくことにするわ。
今日は追いピンクグレープフルーツ果汁マジ搾り加えーの
炭酸レモンピンクグレープフルーツウォーラーよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
子供が小学校へ入学し、最初の夏休みに入り「夏休みどっか行きたいところある?」「ディズニーランド」となり、日曜日出発の2泊3日、地方在住の俺・妻・子供2人(姉小1、弟5歳)ファミリーでディズニーランドに行ってきた。特に目新しい情報はないし、内容も日記としてありふれたものになるが、備忘録も兼ね残しておこうと思う。
●1日目(自宅~ホテル)
地方在住なので、移動は新幹線に乗る必要がある(他の移動手段もあったが、新幹線利用は妻と子供の希望)。
未就学児は膝上であれば料金はかからないが、暑いだの狭いだの騒ぐことは予め分かっていたので、お金はかかってしまうが、素直に4人分の指定席を取った。
3座席を取って子供を間に2人座らせるというプランもあったが、子供が2人同時に「窓側がいい」とか言い出すと死ぬので、その予防策として2座席2列とした。
2座席であれば大人のスペースは実質1.4~1.6人分ぐらいになり、ゆとりができるのもよい。
東北新幹線で午前中に乗車したので、昼時に上野駅で降り、某ファミリーレストランで早めの昼食。
日曜日ということもあって「普段こんなに並ばないよね?」という店もそれなりに行列が出来ていたりした。家族で(子供は初の)東京ローカルグルメに舌鼓をうつ。
昼食後は駅に戻り、山手線で東京駅まで。上野駅構内ではプラレールの展示などをしており、地方との経済力格差を改めて目の当たりにする。
東京駅に着いたので、移動で疲れた子供のガス抜きもかねて、東京キャラクターストリートで散策する。日曜日に行ったので、まあまあの人だかりであった。
娘と妻のお目当てである「ちいかわらんど TOKYO Station」に至っては入場制限すら発生している始末で「ただ商品を見たいだけ」すら敵わず、あきらめる。
このあたりから、子供が疲労を訴えはじめる。初の東京駅で人だかりに酔ってきたのだろう。適宜おんぶなどでやりすごす。
改札口から京葉線ホーム間の徒歩移動、これが今回の行程における最難関であるといってよい。
大人でも初めて行くとまあまあ遠いと実感するぐらいの距離で、普通に歩くと疲れるし、それでも普通に歩くしかないというところがつらい。
途中「動く歩道」があるのでまあまあやり過ごせるが、地方在住で車慣れしていると、この5~600mの距離ですら、えらくしんどく感じる。
行きはまだ子供が「動く歩道」にハマっていたので、完全おんぶ移動は免れた。
京葉線で東京駅から新浦安駅まで移動する。最初は舞浜駅で降車しイクスピアリに行き、そこからシャトルバスでホテルへ行くことを予定していたのだが、思いのほか子供の疲れが早く来てしまったので、いったん新浦安駅至近のイオンスタイルで休憩がてら時間をつぶすことにしたためだ。
イオンスタイルは日曜日にしてはあまり客がおらず「都会のイオン」にそれほど慣れていない地方在住ファミリーにとっては十分楽しめる空間であった。
シャトルバスではなく路線バスなので、乗車している客はほぼ「近辺に住んでいる人」で構成されており、各バス停でまんべんなく降りていくような具合だった。
明海付近の団地群はいつ見ても壮観で、子供も大いに興味を示していた。
個人的には今川団地を見ると「ああディズニーランドに来たな~」という実感が湧くのだが、共感してくれる人があまりいない。
ホテルは目立って可もなく不可もなくだが、コインランドリーが少ないのと、近辺にも単独のコインランドリーが存在しなかったため、洗濯にそれなりに苦労した。
大人だけであれば洗濯なぞせす、着替えも好きにすればよいが、子供が居るとなんだかんだで不意に汚したりすることもあり、いくら着替えを持っていっても足りない。帰宅してから大量の洗濯物と格闘するのもそれはそれでおっくうである。荷物は予め送っておいたので移動する手間がなかったのは幸いだった。
朝食会場オープンと同時に即朝食を済ませる。朝食メニューは和・洋と極めて平均的な感じだが、スタッフが多く、ホスピタリティは高かった。
子供向けのバイキングコーナーもあり、やはり子供用なのと、夏休みということもあってほぼ戦場と化していたが、ああいうのも子供としては嬉しいのだろう。
ちゃっかりパートナーホテルに泊まってしまったので、シャトルバスは「きょうリゾートを去る人」か「これからリゾートへ行く人」でバッサリ二択となる。
日曜日に前泊したのでランドへ行ったのは月曜日だったわけだが、それでもまあまあ「これからリゾートへ行く人」が多かったように思う。
子供が休みなのはともかく大人が平日月曜日とあればそこまで混雑はしないのでは・・・という予想をしていたが、甘かった。
子供が休みであれば大人も休みだろうし、そういうタイミングを狙って来ている人も決して少なくはない。
このへん、地方に居ると「わざわざ感」が高くなってしまい、感覚としてわかりにくいところである。
BGMやゲート前の雰囲気で、一度行ったことのある大人なら否が応でもテンションが上がる瞬間だが、子供はいつもよりも早く起床したせいで「眠い、疲れた」などと言ってくる。
「もうすぐ楽しいのがいっぱいあるよ」など、抽象的な言葉で期待を盛り上げつつ、なんとかゲートを通過。
年齢が年齢ということもあり、ランドでの滞在の半分をほぼファンタジーランドとトゥーンタウンで過ごす。
40周年記念プライオリティパスは「プーさんのハニーハント」に利用したが、朝9時の段階で17時付近の案内になっていた。人気なのは分かってたけど、すごいな。あくまで平日ですよこれ。
ファンタジーランドの「キャッスルカルーセル」や「アリスのティーパーティー」などは、正味ほかの遊園地でも体験できる類のアトラクションではあるが、ランドであえて乗る、というのも年齢が年齢でないとやらないものではあるので、そういう意味での新鮮味はあった。
トゥーンタウンではたまたまタイミング良く、短時間で「ミニーのスタイルスタジオ」と「ミッキーの家とミート・ミッキー」を楽しむことができた。
気持ちミニーの方が混雑していたように思う。ミート・ミッキーはもうみんなだいたい体験したのであまり並ばないのだろうか。
昼食は「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」で頂くことにしたが、ちょうど昼食の時間帯にぶち当たっていたせいで、30分ほど並んだ。
少し早めか遅めにすれば良いのだが、きりの良い時間でなかなかアトラクションを諦めきれないというところに、ランド飯の難しさがある。
子供はお子様セット、大人はスペシャルメニューを堪能し、妻と「やっぱりランド飯はなんだかんだでうまい」と感想を交換し合う。
席は500席と多いのだが、子供連れが一挙に押し寄せてくるのもあってか、ほぼ満席だった。平日月曜日でこれなのだから、休日の混在ぶりは想像に難くない。
なんとなくだが、この店は食事というより、お茶休憩などのニュアンスで利用したほうが間違いないかもしれないと感じた。
・・・とは言いつつ、お子様メニューがあるのでどうやっても混むのは仕方ないのだが。
昼食後はワールドバザール周辺をぷらぷらと移動しつつ、近隣のワゴンでポップコーンを買ったり、アイスを買うなどして、夜のパレードまでやりすごす。
気温は34℃、上半身が汗でビッチャビチャになっていつつ、1時間に1回は自動販売機に足を運ぶような勢いだったが、あの暑さでも徹底して自動販売機(しかもPET飲料で4種類くらいしかない)でなんとかせよという感じになっているので、コンセプトの揺るぎなさは流石だなと思うなどする。まあ売り切れることはないと思われるので、その点は心配なさそう。
ちょっと前は大人用と子供用で高さの違う水飲み場がランド各所にあった気がするが、自分が探した限りでは、ワールドバザール南西のトイレ・ロッカー横にしか見つけられなかった。コロナ禍を経たせいでなくなったのだろうか?
PET飲料は持ち込み可とはいえ、リュックにパンパンに詰めてランド内を歩くのはあまり現実的とは思えないので、もうちょっと簡単に飲み物が入手できるようになってくれると嬉しい。
日中様々な場面で並んだが、行列から聞こえてくる会話のほとんどが外国語だったのは、ある種の驚きがあった。
日本語がほとんど聞こえないなと思ってはいたが、ここまでインバウンドがすごいことになっているとは思わなかった。
特にトラブルはなかったが、外国にもディズニーあるんだから少なくとも本国の人は本国のランドに行っといてくれと思うのは俺だけだろうか。
めちゃくちゃディズニーが好きで、特に日本にしかない何かがあるとかだったらわからなくもないが。キャッスルカルーセルとか別にみんなで並ばなくてもよくない?
ここで唐突だが、筆者個人の「ファミリーから見た、ディズニーで嫌な気持ちになるゲスト・ベスト3」を発表する。
3位は「スーベニアショップの一角を占拠して写真を取り続け、自分たちの世界に入っている謎の男女ペア」
2位は「似たような格好で6~8人1組になってイモムシのように移動・徘徊し、トイレなんかもその単位で入る女子集団」
1位は「周りを全く見ずに列を乱したり乱入したりする男女混合の大学生らしき集団」
お土産は安定のグランドエンポーリアム。正直ディズニー土産といえば、ここかボンボヤージュぐらいしか知らないというのはある。
面積がデカいので俯瞰して見れるのはよいが、時間があれば他のショップも回ってみたいなとは思った。
個人的にはホームストアやマジックショップあたりが好きなのだが、時間的な都合で行けず。
持って帰るとつらい量になってしまったため、日通の配送サービスを使うことにし、ゲート付近でプーさんに遭遇するなど、嬉しいハプニングもあった。
「一日でミッキー、ミニー、プーさんに会えるなんて、かなりイケてるぞ」と言うと、子供は喜んでいた。たぶん。
経験上、エレクトリカル・パレードの手前あたりでウエスタンランドに移動しておくと、パレード見物でわりと良いポジションが取れるということは記憶にあったので、夕飯はハングリーベア・レストランでカレーととんがりコーン(ただのシンプルなとんがりコーンだが、この「ただのシンプル感」が敢えて良い)を食す。
カレーはお子様用もあるし、なによりハングリーベア・レストランは席数が690席とアホみたいに多いので、よっぽどでない限り座れないことはない。
なによりメインメニューがカレーなので、提供スピードもめちゃくちゃ速い。
エレクトリカル・パレード鑑賞を目的としていないのであれば他の選択肢でもよいが、そうでなければ個人的にはハングリーベア・レストランを推す。
食事を済ませたあとは、ウエスタンランドとファンタジーランドの境目あたりに着席する。
早めに行くにこしたことはないが、あのあたりはそこまでがっついて前に陣取らなくても、そこそこ山車の迫力あるムーブが楽しめると思う。
19:00時点で子供はかなり眠そうにしていたが、ピクニックシートで仮眠したのち、エレクトリカル・パレードでは大いにエキサイトしていた。
LEDのお陰で終始めちゃくちゃ明るく、子供は「全部すごい」という大雑把な感想であったが、一度行った大人的には最後の提供車(日本ユニシス、今だとBIPROGYですね)を見送ったあとのサウダージ感が「まさにこれ」という感じで、なんとも言えない懐かしさで満たされた。
パレード後は流石にお土産を買う気力もなかったので、シャトルバスに転がり込み、ホテルで風呂を浴びて速攻で寝る。
パレードが終わった直後あたりの時間を使ってお土産とかうまく買えそうな気もするが、子連れだとなかなかそうもいかなさそう。
前日のパレード見物の疲れもあってか、ダラダラと起床し、ダラダラと朝食を頂く。
もう帰るとなると準備などにもあまり身が入らないが「最後にイクスピアリ行くよ」と子供に伝え、身支度をさせる。
シャトルバスでランド手前まで行ったのち、ぐるっと回ってボン・ボヤージュとイクスピアリへ。
ボン・ボヤージュでは(ランドで買えば日通で送れてよかったのに)下の子がベイマックスのぬいぐるみにドハマリしてしまい、どうせあとは帰るだけだから気合で持って帰るか!となってつい購入してしまったため、帰り足はエコバックから顔だけを出したベイマックスらしき物体がファミリーに加わることとなった。
イクスピアリでも色々と見たかったが、さすがに2日間歩き通したのもあってか「もう歩けない~」となったため、早めに舞浜を後にする。
地元にはない3COINS+plusとかついでに見たかったんだがやむを得ず。
京葉線ホームから新幹線構内まではまた地獄の長距離移動となったが、ベイマックスを使いながらなんとか鼓舞した。
これだけでも買ってよかったと言えるくらいには、頑張って徒歩移動したと思う。作品もまだ見たことないのだが、ありがとうベイマックス。今度観ます。
東京駅ではグランスタで遅い昼飯を調達し、新幹線ホームの休憩所でヌルッと休憩するなどし、無事乗車して帰宅の途につく。
東京駅は座る場所がほとんどなく、特に子供を連れたファミリー層に優しくないことこの上ないのだが、あれはもうちょっとなんとかならないだろうか。
とにかく座る場所がないので、子供は頻繁にしゃがみながら移動していた。おんぶしようにも大人の体力も無いし、だいいち前が見えなくて危ない。
新幹線の改札口横にロッカーがあって、一旦そこに荷物を預けたのち、駅構内を移動できるとか、そういうのができるだけでもだいぶ違うんだが。
帰りの新幹線は爆睡・・・という感じでもなく、遅い昼食を食べたり、買ってきた小さいお土産で遊んだりした。
小さな、ありふれた旅行ではあったが、子供の成長を実感した旅であった。
(追記 2023.8.3)
>上野で降りたんなら、日比谷線に乗って八丁堀で京葉線に乗り換えると、東京駅を回避できたのに
最初それもちょっと考えたんですが、できれば東京キャラクターストリートに行きたいとなったので止むなく・・・でした。
>まだ小さいから連れてってつて言われないけど正直今のディズニーの値段は日帰りでもキツいわ
自分の場合は、コロナ禍で3年くらいどこにも行けてなかったので、3年分積み立てていた旅行貯金を崩したような感じでした。
ただそれでも高いは高いですよね。
道中頻繁に「まあ、ディズニーだし、それなりに、な!」みたいなやりとりを妻としたりして、物価高を痛感した旅でもありました。
>「都会ではこれが楽しいんだ」と教えてやりたい
田舎だとなかなかできない「人がいっぱいいるゆえにどうにもならないことがある(アトラクションで並ぶとか、電車で座れないとか、店が混んでるとか)」を、ギリギリ「楽しい」とのバランスを取りながら体験できるのが、ディズニーランド旅行なのかなと思いました。人馴れしてほしいというのも確かにあります。
ただ、あんまり小さいと覚えてないかもしれないというのも、わかります。姉はたぶん覚えていると思いますが、弟はどうかな・・・。
目的地であるディズニーリゾートから一番近くて一番デカいイオン、という感じで行きました。
ゲーセン(GiGO)とかあるし、急に子供の何かが必要になってもデカいイオンがあれば大丈夫かなと。
最初はイオンモール幕張新都心へ行く計画も立ててたんですが、今考えてみると無謀すぎますね。
>「車でまとめて移動してホテルにぶち込んで後は勝手にやらせる」方式の家族旅行しかしたことがない
個人的には(地方在住ということもあり)車の方が良いんですが、妻と子供が圧倒的に「公共交通機関での移動スキー」なので、そこで折れました。
電車で移動すると旅先で酒が飲めるというのが逆に新鮮で、そこだけちょっと嬉しかったです。
(追記 2023.8.4)
やっぱりそのくらい人気なんですね。ちいかわ人気は地方に居てもそこそこ実感してたんですが、東京キャラクターストリートともなると混雑具合は別格ですね。
東京駅でアクセス至便というのが、一層難易度を高めている気がします。