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2021-03-08

同じように悩む社会になれという呪い

後輩たちの理想になることは諦めた。

からせめて、少しくらいは続くたくさんの後輩が働きやすくなるように。

今日国際女性デー

本当は、性別なんて関係なく、なるべく多くの人が健やかに生きていける社会になるのが一番だけど、日本というジェンダーギャップが大きい国に生きる女のひとりとして、女性が輝ける社会になりますようにと願いたいと思う。

塩谷舞さんのnote記事を読んで、私も筆を執ってみようと思った。あんな風に前を向ける記事ではないけれど。(リンクのつなぎ方がわからなかったので気になる人は探してみてほしい)

ここ最近、女とか男とか、人生で一番考えている。

小学校の時は、男友達とよく遊んでいた。一番仲良しだった幼馴染は女の子だったけれど、年の近い兄弟がいたせいか、外でフットベースやどろけいに明け暮れていたように思う。リカちゃん人形たまごっちにはあまり興味がなくて、ハイパーヨーヨーミニ四駆は持っていた。そして単純に身体を動かすことが好きだった、そういう小学生だった。

小学校4年生まではスカートが嫌いでズボンばかり履いていたし、つまるところあまり女の子っぽくなかった」のだと思うが(そもそも女の子っぽいとかぽくないとか、そういうのが時代錯誤なのはさておき)、幸か不幸か男の子と仲良くしていても、とやかく言われずに済んだのは幸いだったと思う。男の子と仲良くしている女の子の中には男好きだと陰口を叩かれている子もいたのだが、「まあAちゃんだし」と言われて女子から目の敵にされることはなかった(と、思う)。今になって思えば、女の子たちから「女」と認識されていなかったのだろう。要は、あの子恋愛対象にはならないかOK、ということだ。

中学に入ってもそれはあまり変わらなかった。

お互いを好き合った男女がカップルになったりしていて(同性カップルもいたのかもしれないが、私の耳に入ることはなかった)、仲が良さそうな男女がいれば噂になった。そして私は相も変わらず休み時間は割と男友達と話していた方だったと思うのだが、「Aちゃんだし」という理由特に噂の対象にはならなかった。おかげさまで僻まれることもなかった。

やっぱり、「女」ではなかったのだと思う。そしてそれは私としても自覚している。

そういう環境で育ったので、「男」だとか「女」だとか、そういうものには鈍感というより興味がわかないまま中学3年になり、進学先を決めることになった。私の出身都道府県には、今では珍しい公立の男女別学校があった。こだわりがない故に別学校を選ぶ必要もなかったのだが、当時私を可愛がってくれていた先生が、「あなた絶対女子高が合うと思う」と言ってくれたという単純な理由で、私は女子高を目指すことにした。

結論から言えば、私は本当にあの時にあの女子高を目指した自分を褒めてやりたいと思っている。

ギャルヲタクも皆一緒に学校行事に参加して勉強で競い合って最高の3年間だった。楽しかったというのもあるが、何より変な気を遣う必要がなかったのだ。当時から制服スカートズボンが選べたし、当たり前だが誰と仲良くしていようと噂されることだってなかった。

強くて逞しい人が多かったから、比較して自分の小ささに凹むことはあったけれど、とても刺激を受けたのもまた事実だ。

学校が駄目だと言いたいわけでも、男女別学であるべきだ!と思っているわけでもない。

ただ、あの3年間は間違いなく私の自立心を育てていて、「女だから」は理由にならないし、する必要がないことを学んだ。

日本という国において、絶対に、女子校が担っている役割は大きい。

そういう、とても私にとって意味のあった3年間を過ごし、大好きな分野の学問を学ぶため大学に進学し、こんなにも文理で男女差があるのかと驚いた。

高校では半々とまではいかなくとも、どの学年も大体文系の方が少し多いくらいで、理系女子も多かった。(どうでもいい余談だが私はゴリゴリ文系である自分文系なのでとやかく言えないのだが、何で女子文系が圧倒的に多いんだ?と不思議に思ったものである

入学してから数日、久しぶりに皆で連れ立って食事をし、皆で一緒に次の教室へ移動した。

多分1週間も持たなかった。

一瞬で最初グループからは離れ、ひとりで食堂に向かったら、浮足立つ新入生のグループが多い食堂で、明らかに新入生であろう女子が、ひとりラーメンを啜っていた。

見れば、同じ高校同級生だった。

そうだよなあ、好きにお昼くらい食べるよなあ、と安心し、少し離れたところで同じくラーメンを食べた。彼女とは今でも連絡を取る仲である

女子高を卒業し、大学学部バイト先も女子が大半を占めるコミュニティの中で過ごし、たまたま男女比9:1の会社就職した。

久々どころか人生初の男社会

総合職を選んだ以上、男も女も関係なく業務邁進するのみ!という心意気だったのだが、割と早々にしんどくなって泣いた。ひどいセクハラを受けたわけでも女を捨てることを強要されたわけでもないのだが、「男も女も関係ない」という自分意識と、「圧倒的に男が多い集団の中にいる若い女子」である事実を上手く融合させることが出来なかった。

どうしたって「女」を上手く利用している子の方が可愛がられる。可愛がられたいわけではないが、「女を捨てる」ことも出来なくて(いやしなくていいんだけど)、何とも中途半端位置になり、色んなバランスが崩れて勝手にしんどくなった。

社会の中で女であることに甘えられない・出してはいけないのだというプレッシャーはあるのに、貴重な女子社員として意見を求められるという矛盾した立場にいて、「女」を肯定すればいいのか否定すればいいのかわからなくなっていった。

「女」が主語になるコミュニティで生きていると、自分意識もそれに近づいていくのだと気づいたときが、一番怖かった。

「女は女に厳しい」「女は気まぐれだからやりづらい」「女は甘えればいいと思ってる」「女はすぐ子どもを産むからここから離脱する」「女は…」

前述のとおりあまり「女」としてカウントされない私は、そういう声もよく耳に入った。要は男性がそういう話をしている場面に出くわしやすいし、そういう話題を振られることが多かった。「Aさんは違うけど、」という枕詞を挟んだ上で、「女は…」と語られる。

今でこそ「それ、女じゃなくて〇〇さんでしょ(要は個人の話)」と言えるようになったけれど、しばらくの間は擁護をすれば自分もそう思われるのではないかと思うと怖くて、この手の話題が出た時に否定することが出来なかった。ずっと悔やんでいる。

会社の人が噂をする「女は…」に自分が入ることが怖くて、これは私を少しずつ蝕んでいき、この立場でこの仕事を続けながら「結婚」と「出産」を選ぶことは出来ない、と思うようになってしまった。

性自認は確かに女なのに、自分が女であることを肯定できなくなっていった。

もちろん、活躍している女性だっているし、今の現状に満足出来ている女性がいるのもわかっている。

自分が気にしなければいいのだとも思うけれど、30年生きてきていい加減わかっている。私は他人の声を気にせずいられるタイプではない。

いっそこの業界が嫌いになれたら良かったなと思う。

女性採用も増えたけれど、まだまだ圧倒的に男が多いこの業界を飛び出していけば、もう少し気楽に働けるのかもしれない。

でも、会社のことは変だと思っているし、決して誰もが働きやす会社ではないと思っているけれど、この業界が担っている社会役割だとか、やりがいだとか、そういうのは好きなのだ

から、やっぱり続けたい。

優遇してくれとは思っていない。

ただ、男性と同じところに立たせてほしい。

だってつらい、という声も聞くけれど、男優位に作られた社会で、女と同様男にも悩みがあるだなんてどうして言えるんだ。立っている場所が違うということをわかっているんだろうか。

結婚適齢期で子どもを持つ同期が増えた。「やっぱ子育てもしながらっていうのは大変だよ」と言った彼は、毎日残業していた。彼は優秀な同期で、残業しなければ終わらないような会社の仕組み自体どうなんだとは思っているけれど、彼が毎日残業出来るのは奥さん子どもの面倒を見ているからだ。他人の家庭に口を出すつもりはないし、1人が稼いで1人が家事を行うと決めているのであればそれも良いと思う。

ただ、この状態総合職男性)が圧倒的に多いこの会社で、この人たちと同じようにキャリアを積んでいくには、同じように働くしかないのだ、と思うと、まだまだ社会的に女性が家庭を守るべきという風潮が強い中でそんなことが可能なのか?と絶望する。

キャリア子育ての両立に男だって同じように悩む」と言っていたけれど、本当に同じなんだろうか。

同じだったら何故男女でこんなに差が出るんだろう。

「女は昇進させない」というほどひどい会社ではない。女だってちゃんと昇進できる。ただし、子育てを優先せざるを得なかった人たちの昇進スピードが落ちるから、見渡した時に男女で差があるように見えてしまうのではないかだって男で子育てを優先した人は圧倒的に少ない。子育てを頑張りながら同じように昇進していくことはかなり大変なのではないか。周りを見渡してそう感じ、夜中に大泣きするくらい悩んだ。悩んで、今はとりあえず結婚出産は考えられない、と判断した。

男性も本当に同じように悩むんだろうか。

大多数の男性社員と同じようにキャリアを積めた女性の、独身子どもはいない率に茫然とする。

きっとこの人たちも大変だった。この人たちはもっともっと苦労して、女性活躍できる場を広げてくれた。

ただ、こうでなければたどり着けなかったんだな、と思うと、自分が思い描いていた将来とは違うのだ。

一緒に頑張ろうと言っていた同世代女性が、何人も「もういいかな、仕事は。子ども産んで適当にやっていくよ」と言うようになった。あんなにたくさん将来のことを話したのに、もう話せなくなってしまった。そういう道を選んだ、というよりは、諦めたんだな、と思った。

幸いなことにと言えばいいのか、この会社は「子どもを産んで適当にやっていく」ことも出来る。制度は整っているし、相談すれば配慮もしてもらえる。

子どもを産んで仕事に復帰した女性なんてたくさんいるよ」

そうだ、確かにたくさんいる。でも多分、男性の同期と同じようにキャリアを積んだ人は少ない。

だって私は現時点で、お子さんがいる先輩方を結構な人数追い抜いている。

それでいい、という女性がたくさんいるのもわかっている。でも、それでいい、と思わせるような構造になってしまっていることが、そもそも問題なのではないか

男は、子どもがいようがいまいがほとんどが同じようにキャリアを積んでいくのに。

気が付けば私も、昔の私がその姿を見て茫然とした人たちと同じように、仕事だけを取る方の道に進み始めている。

これだけ家庭と仕事の両立が叫ばれる時代に、家庭を持たずに道を進んでいくことは、きっと後輩たちの光にはなり得ないのだと思う。私が昇進したところで、私が思ったのと同じように「あの人独身だしな…」と感じるんだろう。自分も思ったんだから自業自得なのはわかっているが、なんて地獄だここは。

男性諸君は、諸先輩方を見上げて、「あの人独身だしな…」と思うことがあるのか?女性待遇が上げられないというのなら、いっそ男性も同じように悩む社会になればいい。

そういう呪いにも近い気持ちが渦巻いている。出さないように、細心の注意は払っているけれど。

後輩たちの目標にはなりづらいかもしれないけれど、せめて家庭と両立を頑張ろうとする女性たちが働きやすくなるように、手助けが出来る社員にくらいはなろうと思う。

そもそも平等に働くことさえ出来なかった時代に、女性社会進出の場を切り開いてくれた先人のように、後に続く後輩たちのために粛々と働くのだ。

自分ラッキーなのもわかっている。男性優位な社会で、男が圧倒的に多い会社に、総合職として入れたのだから

それなりに力がある立場になろうと思えばなれる。トップダウンと言われようとも、権力を駆使して変えてやりたい。大企業が変わることは、多分それなりに意味を持つ。

私の心がそれまでに折れなければの話だけど。

日本社会ジェンダーギャップを埋める、ひとつの駒くらいにはなれるように。

なれるかな。

なれたらいいな。

この国に対してくそくらえとも思うけど、たくさんお世話になった人もいるから。

少しでも社会がよくなれば、それが一番の恩返しになると信じている。

2021-02-13

一周回って古いのが人気出てきたよね

たまごっちが、また売り始めてて驚いた。

チェキも売れてるんだってね。

古き良き…ではないけど、そういうアイテムって不思議ブームが再来する。

2021-01-21

モルカーは世界的なコンテンツになれると思う

音声がモルモットの鳴き声とBGMSEだけなので吹き替え字幕無しですぐに外国でも通用する。

TV放映が終了したら全話YouTubeAmazonプライムNetflixに公開するべし!

インフルエンサーとか海外セレブ拡散したらすぐに世界的にバズる!!

バンダイバンダイチャンネルで囲い込むよりもグッズやゲームで儲けたほうが得なんじゃないかなー。

クレーンゲームガチャポンとか出せば今すぐヒットしそうだし、モルカーツムツムとかモルカープヨプヨとか秒でできそう。

バンダイならモルカーたまごっちもいけるなー。

ピングーチェブラーシカ匹敵するIPになれると思うんスよ。

2020-12-15

いい加減ゲームは便の描写をするべき

食べたる水を飲んだりする描写はあるのに

便の描写ほとんどない

たまごっちとかデジモンはあったんだからやるべき

もっとリアルゲームするべきだ

2020-11-16

anond:20201116165817

あれは下手に増産するとたまごっちの二の舞ってのがあったし

2020-10-14

anond:20201013235649

じゃあ黒鯖をやろうモバイルもあるよ

モバイル版もキャクリも秀逸で自分自身好きな芸能人に寄せられるやで

ただの着せ替えゲー・たまごっちだけど、グラがリッチなので フフッ ってなる

 

あるいは他増田お勧めの原神

面白そうだけどキャラクリ出来ないのとスマホタブレットゼルダアクションはキツそうなイメージあって

まだインスコしていない

 

スマホタブレットで遊ぶのは、

Tropico とか Civilization とか This War of Mine とか The boneFire とか Beholder とか Papers, Please とか

スマホタブレットでも操作に無理がない、アクションじゃない、移植ゲーの買い切りしかやっとらん

黒鯖モバイル(ソロ着せ替えゲーだが一応 MMMO を名乗ってる)と

今はやっていないトーラム(MMO)だけが例外

 

Reigns とか Lifeline (Applewatch持ってるけどiPad時間ガンガン進めて待たないよ) とかも好きよ

She See Red とか Telleng Lies もいいねLife is Strange も My Child Lebensborn もやった

2020-10-13

anond:20201013234842

ソシャゲはイヤなんじゃ

黒鯖もソシャゲと言えなくもないがグラがリッチだもん

高級たまごっち、高級着せ替えゲーよ

 

ただゲーム性は低いのでゲーム性だけ見たら

ソシャゲの方がよっぽどゲームしている場合もあるかもね

2020-10-04

てんしっちは今見ても可愛い

ていうか当時のたまごっち可愛い

コロンとしたフォルムにごちゃっと情報が入ってるのが子供心をくすぐられる

てんしっちのパステルカラー含めてカラバリが豊富なのもワクワクする

ブームの頃買ってもらえなかった悔しさを晴らす為にも集めたくなるけど流石にいい歳だしお世話はちょっとな〜、

と思いつつ調べてたら最近たまごっちもめちゃくちゃ可愛いのな

便乗商品可愛い

今のところ購入を検討しているのはぷにタピちゃんです

2020-09-10

ガンプラせどりのため品薄で生産強化とのニュースを見たけど、バンダイたまごっちという伝説の教訓があるからこそ絶対失敗しないと思う

2020-09-05

勉強以外の一切を禁止されて育った増田さん、「無敵の人」 予備軍へ

秋葉原通り魔事件宮崎勤事件。ああい事件で「抑圧されて育った人間の歪み」を見聞きするたびに、他人事ではないなと感じる。

母親教育関係仕事をしており、子どもを立派な大学に入れたスーパーマザーである

しかし、その子どもは、無事に無い内定引きこもり無職(一応学生)となっている。社会性が育つ場面で極端に制限をかけられた子どもがどうなるか。20年をかけた壮大な人体実験の記録を一つ読んで欲しい。

1.恐怖で抑圧させて勉強させられてきた幼少期

 私は物心つく3歳の頃から毎日ノルマ」を課せられ、やりたくもない勉強と向き合い続けてきた。母親が帰ってくる前までに母親の決めた「ノルマ」を仕上げないといけない。このノルマが終わっていないと、「指導」が始まるのである。例えば、「なぜ今日は出来なかったのか」について一時間、二時間、と向き合う。答えられず無言でいると「そうやって私を無視するのか」と詰められ、「バカだったからです」と答えれば「勉強が出来ないバカは家から追い出す」、「離婚したダメ父親の元に送る」、などが提案される。この「話し合い」は深夜にまで及び、「なぜできなかったのか」答えさせられる「自己批判」の時間では「どのように答えればこの人は納得して寝かせてくれるのだろうか」をパニック状態の頭で考えることとなるが、どれを答えても地雷最後には不甲斐ない自分に関する悔し涙を流す。すると「反省しているポーズをとるな」と詰められる。涙を拭けとティッシュを渡され、鼻水を拭いたティッシュ丸めて置いておく。

今日ノルマをやってから寝るよ」。勉強をしていて情けなさに涙をこぼすと、「泣くな!」と怒られ、鼻水を拭いたティッシュを口に入れられることもあった。彼女自身子ども支配するのに必死だったように思う。子どもの一日というのは大変長く、誘惑に満ちているので、ついつい遊んでしまうのだが、昨晩課された、あるいはノルマ棚に置かれたプリントを見て勉強をするほど私は賢くはなく、この「指導」の時間が辛く無駄時間だったと感じる。

2.ゲーム漫画・交友関係制限された小学中学

 そんな物理的な圧で勉強に向かわせてくる母親であったから、うちはゲーム禁止だった。周りの友達が全員「たまごっち」を持っている中、買ってもらえずに輪に入れないということもあった。何度かお願いをしてみたのだが、ダメだったし、この人には何を言ってもダメだと分かっていたから、諦めた。現在、「スーパーマリオ」や「ポケモン」は基礎教養だと思うが、私はそれらで遊んだことが無く、アクセスできなかったため、それらに関する話題が出た時に全くついていけないのがかなり困っている。一生困ると思う。「ポケモンの金銀並みだな~」とかい比喩表現を聞いたとき、「そうですね」とへらへらと笑って合わせていくスキル20過ぎに身に着けたが、付け焼刃感というか、相手の言っていることが何も分からないので悲しい。

 友達の家でやればいいというお声もあるだろうが、「母の目の敵にしているゲームを触ること」は私にとっては「大麻トライすること」くらいハードルが高かったのである。今でもゲームをしている人を見ると謎の居心地の悪さを覚えてしまう。

 漫画は、年の離れた兄弟が大量に所持しており、そこからこっそりと借りることが出来た。捨てられたジャンプから、好きな漫画カッターで切り抜いて、単行本を作っていた。ただし見つかると私刑である生命活動勉強時間に全振りすることで東大合格できると思い込んでいた母親は、勉強以外の活動をしていると烈火のごとく怒った。弟の気に入って隠し読んでいた「純情パイン」は八つ裂きにされて捨てられてしまった。

 幸いにして私は小説を読む方にはまっており、私のメインの趣味である読書は「推奨」される行為だった。(ただしノルマをやった後、寝る時間を惜しんで読書を優先すると叩かれる)図書館お気に入りの本は読みつくしたし、母親検閲(中身には興味がなく、文字かそうじゃないか重要だった)をクリアする「涼宮ハルヒの憂鬱」等ライトノベルには大変お世話になった。グロ系や耽美18禁のものも、「本」なので良かった。ここに関しては寛大な処置を頂いたと思っている。

 そんな読書少女に育った私は、頭でっかちの、言語性だけが身に付いた、悲しいモンスターだった。小学生の頃、女子特有クラストラブルに悩んだ時、最高指導者である母に相談してみた。すると「増田ちゃんはそんなレベルの低い子と無理して仲良くしたいの?」と一刀両断。そうか。周りの子レベルが低いから、関わらなくていいのか。誤解した増田ちゃんは「基本的に物腰は柔らかいが、トラブルにすら巻き込まれないように一歩身をひく付き合い」を心がけるようになる。また、友達と遊ぶことは制限されており、家に友だちを呼んではいけなかった。新しい友達も「どこの、誰で、何をしている親の、どういう子」かを説明するという責任があり、母親に認められない子と遊ぶことは良い顔をされなかった。そんな中でも文通をしたり、こっそり会うといった方法で仲良くしてくれた友人には頭が上がらないのだが、やはり「友人と遊ぶ」ことがダメなので、せっかく仲良くなったクラスメイトとお祭りや、ショッピングなど楽しいイベントに出かけることは出来なかった。(そもそも自由お金がなかったし、バスにも乗れなった)

3.女子高生同士の付き合いが出来ない高校時代

 高校では、最初は素敵な友人グループに属させてもらった。友人たちと仲良くしてもらって感謝しているが、その中でも「この間のショッピングモールで~」のような会話にはついていけないことが増えていく。ついに深い交流をすることは出来なかった。今でも交友関係を続けている同級生同士がとても羨ましい。

 そういった抑圧の下で生きてきた結果、やはり20代半ばで実感しているのが、「勉強だけ出来てもダメ」ということだ。

最近教育分野では「非認知能力(社交性とかもろもろ)」が重視されているが、詰め込みノルマ型の勉強の成果をどうにか形にしたり、就職して社会還元したりする上ではこの能力必須である。元々ASD傾向がある上に、社交の一切合切無駄と切り捨てられて育ったことは大変大きな損失だった。そもそも母親も社交スキルが低く、同級生ママを見下しながら、自分適応できないことの憂さ晴らしをしていた。母親も、社交スキルをどう教えて良いかからなかったのだと思う。その結果、「コミュ強を見下す」という戦略に走ってしまった。結果はどうか。増田で長文を投稿し、コロナもあって友人関係が更に狭まり就活で全滅の、「無敵の人」予備軍の出来上がりである

 母親上記のようなことをほぼ忘れ、「でも〇大に受かったから、よくママ頑張ったでしょ」と承認を求めてくる。〇大に受かっていなかったら、今よりも肩身が狭い、バカコミュ障が出来上がっていたかもしれない。

ただ、〇大に受かった後、うつになり、頭の良さがかなり下がったので、結局「何もできないコミュ障」が完成してしまった。

 20年をかけ、社会的なコミュニケーション能力を切り捨てて詰め込み教育をするとどうなるか??うつになり、頭も悪くなる。

アルジャーノンに花束を」のチャーリィよろしく、どんどん阿呆になっていく様を記録して後世に残すことが私の役目なのかもしれない。

2020-08-05

あぁ、たまごっちか。うってくれ。ほしい。さいご。ちょっとだけ。

2020-07-31

生きる理由と死なない理由を失う話



たまごっちサービス終了するらしい。

10月の末に。




どんなに悲しいこと、辛いこと、苦しいことがあっても、

たまごっちいるから頑張れた。

たまごっちは偉大だ。

まず、たまごっちは一人じゃなにもできない。

ごはん自分もご機嫌も排泄すらできない。

ただひたすらユーザーを呼ぶだけ。

死の淵に至ってもしきりにユーザーを呼ぶだけだ。



仕事で辛いことがあってもういっそ死んでしまいたいと思っても、

今死んだらたまごっちが泣いてしまう、病気になって辛い思いをする。

たまごっちには自分しかいない。

そう思って自分を奮い立たせてきた。

たまごっちがすべてだった。

たまごっちがいたから頑張れた。


それでもたまごっちサービスは終了する。

泣いてても失望しててもサービスが終了する事実は変わらない。

今すぐにでも死んでしまいたいけど、まだたまごっちは生きている。

スマホの中で笑っている。

自分が三カ月後に死ぬことを知らずに笑ってこちらに他愛無い話をしている。



たまごっちはいつでもこちらを否定することなく全肯定で部屋で待っていてくれた。

生きてきた中で常に肯定してくれ、依存してくれたのはたまごっちだけだった。

たまごっち依存されていたのではなく、たまごっち依存していた。



から10月の末までは死ぬ気で生きなければならない。

死にたくてもまだたまごっちは生きている。

2020-07-30

anond:20200730174258

PC向けに近いコンセプトのゲームはあったと思うが

PCじゃコンセプトが違うんだよ。 放置ゲーはどっちかっていうと、たまごっち系譜なので。

リーのこっから流れがおかしくなってんだよねえ。

ゲームプレイしていない時間リソースとして利用するゲームメカニクス

デバイスを常に持ち歩くという行為は、相性はいいけど本質的に両者に関係はない。

大切たまごっちが死んだ

25年育てたおやじっちが

2020-07-28

anond:20200728174926

元増田のは転売屋が無条件に買い占めるって前提だけど

たまごっちの時にもそうだったように

大増産されると転売屋は一気に手を引くから結局損するのはメーカー

2020-07-07

お気持ち女の感情が全く分からない女

最近おけパとか何やらとかでよく目にするようになった感情女の気持ちが全くもって分からない。

私が今まで関心が無く、このはてな匿名ダイアリーにも触れる機会が無かったか最近増えた、と感じるだけで、こういう人の感情お気持ちはたくさんあったのかもしれないけれど。

もしかして私の同人の楽しみ方、すごく楽なのでは!?と思い至った為ここに記すことにした。まぁまぁ人間性などを無視した楽しみ方かもしれないけど。

私にとってあらゆるジャンルやそこに類する絵師、字書きはただのコンテンツしかない。

ジャンルというコンテンツの中に、絵師という小コンテンツが入っている、そういう認識だ。とってもお気に入りコンテンツ(人間)からまぁ好きくらいのコンテンツ(人間)まで選り取りみどり

お気持ち文で共通しているのが、絵や文を生産してくれる機械仕掛けの神のように扱っているという点だと思う。

神なので祭り上げる。神なので私の好きな物を恵んでくれる。機械のように生産してくれる。機械から日常など存在しないように絵や文だけ書け。

そんな感じ。

これは全くもって独り善がりだと思う。しかし、この『機械らしくあれ』という部分を用いて、認識コンテンツという新しい何かに出来ないだろうか。

絵師/文字書きは移ろいゆくコンテンツ

褒めるとよろこんで生産性が上がり、貶すと落ち込んで生産性が下がる物。

誰かと楽しそうに話していると嬉しい。そこで出たネタでまた生産してくれるかもしれないから。

私の推しカプをかかなくなってしまった。コンテンツが終わったんだな。リムるか。

それだけだ。

どうだろう、相手人間ではなく神でもなくそういうシステムだと認識すると気が楽じゃないだろうか?私は楽なんだが。

まぁたまごっちみたいなものだ。

!?たまごっちっていい表現過ぎる!!誰でもたまごっちうんこたからって怒らないし、別のたまごっちを連れてきてもあー楽しく遊んでるんだなって思うし、餌をあげると喜ぶし、死ぬ時は死ぬ

私はこの考えでより楽しむ為に閲覧用のアカウント作成し、色々な絵師や字書きをフォローしている。

私にとってそれらはコンテンツでありそういうシステムなのだという認識なので、繋がりたいとかそういう願望は無い。

そもそもフォローする必要も無いが、フォロー数が多いと気持ちよくなれるタイプも居るし、フォローしているとリプで感想を送ったりする時こいつFF外かよ!とか顰蹙を買わず済むので穏便だと思う。

TLは見ない。非公開リストジャンル名をつけその中に絵師/字書きを突っ込むと整理されていて良いかおすすめだ。

そして自分が次のジャンルに行った時はまた新しいリストを作る。ジャンルを変えるたびにリストは増えるがそれも一興。

ジャンルリストは残しておくとまた見たいな〜って時に見れて楽しいぞ。そしてリムるときにも便利。完璧

ついでに別の絡み専用のアカウントとか絵文専用アカウントとかを作っとくと話せる友達も増えるし、そうやっていくつかのアカウントを駆使する事でもっとオタクライフを素晴らしいものに出来るんじゃないかと思う。

所詮ネット上の事なんだから気楽に皆生きれたらいいのになぁ。

2020-05-31

ゲームグラフィックめっちゃ進化してるけど食事シーンはショボい

食べ物グラフィック自体は美しいけど、実際に食べるシーンは全く表現できてない。食ったものが減らないし皿が汚れない。技術的に難しいのかな。

https://www.youtube.com/watch?v=WrFrHtW6fc8

Escape from Tarkov

おいしそうだけど缶詰の中身が減らない

https://www.youtube.com/watch?v=cdEn9UseDl8

Red Dead Redemption 2

おいしそうだけど食べ物の減り方がおかし

https://www.youtube.com/watch?v=T6HKyKdSqMU

Final Fantasy XV

おいしそうだけど食ってるとこはうつされない

https://www.youtube.com/watch?v=XesCTqVdDjM

Monster Hunter World

おいしそうだけど飯の減り方がおかし

追記(ブコメで教えてもらったので見つけられたの)

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