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はてなキーワード: 観劇とは

2024-07-09

都民のいう「文化」や「娯楽」って結局「消費」じゃね?金銭を介してでしか楽しめないお金だけの関係キャバクラと一緒

 都民のいう文化や娯楽ってとどのつまり

「消費」でしかなくね?


 美術館ミニシアター観劇も、お金を払うことで見せてもらってるだけ

 カフェ飲食店、ビアバーお金を払うことで楽しませてもらってる感じだわ

 ちょうど弱者男性お金を払うことでキャバクラを楽しませてもらってるようなもん

 結局、お金を消費することで文化や娯楽に触れてるって感じさせてもらってるだけなんだよね


地方の娯楽とは知り合いや地縁でもらった肉や野菜、魚を使ったBBQとか、ナンパとかお金を介さない本当の人間同士の関係だけどね


お金を介してでしか文化や娯楽を楽しめないのって惨めだと思わないの?

百合好きな彼女心理

初めての投稿失礼します。

百合好きな彼女気持ちについてみなさんから意見を募りたいです。

自分には付き合って長い(4年程度)彼女がいるのですが、つい最近彼女がつけっぱなしのパソコン自分が使ったところ(借りることはよくある)、開きっぱだったツイッターを見てしまい、今まで教えてもらわなかったオタクアカウントを閲覧して非常に気持ちが落ち着かない日が続いております(普段用のアカウントは知ってます)。

理由として、ツイート内容を見たところ、いわゆる百合テーマ作品ゲーム観劇アニメアカウントで、ツイート内容には作品キャラクターエロ要素含む(自慰セックス体位など)ツイートを大なり小なり含んでおりました(●●と〇〇の妄想捗るな、〇〇と●●はエッチしててほしい、的な)

彼女との関係は非常に良好で付き合いも長く、付き合ってからほとんど毎週会うことができています自分彼女のことが今でも大好きなのですが、一方で彼女恋愛指向はかなり淡泊で、一度もあちらからキスなど求められたことはなく、夜の営みも月1回程度は行えてはいますがどちらかというと僕のために付き合ってくれているという感覚です(セックス自体コミュニケーションとして大事だよね、とは言ってくれてます

が)

から百合好き向け作品を好きなことはしっており、付き合った初期に前にレズっ気ある?と聞いたところないと本人は否定していましたが、今回のことがありかなり不安になってしまいました。女の子ばかりがでてくる普通百合作品なら理解が及ぶのですが、twitter上で〇〇の自慰セックスしてるのかな♡みたいな表現をしていることに困惑していますしか普段は非常に淡泊タイプ人種なのに…なら自分にその欲をぶつけてほしいな、という嫉妬心?がふつふつとこみあげてしまっているのが事実です

あとその作品同人イベントに僕に黙って参加し出店者の手伝いとして活動していたことがTweet内容から発覚してしまったのも結構ショックでした、その作品が好きってこと自体は知ってるから参加してくるねくらいの一言くらいくれたっていいのに、って気持ちです

女性気持ちは男であるためよくわからないのですが、性対象普通男性といったノーマル女性でもそのようなR18要素を含む百合作品が好きな女性は少なくないのでしょうか?それとも彼女レズバイ寄りな可能性があるのかな…まぁ4年も良好な関係を保ててはいから否定したいけど

事故とはいえTwitter勝手に深く詮索してしまたことは反省してます

2024-07-05

チートみたいな方法ダイエット成功してる(進行形)話

結論から言うと、約1ヶ月で5キロ痩せました。

以下がその方法です。たぶん参考になりません。

推し舞台化されます

チケットとりま

③見ます

④狂います

配信で繰り返し視聴しま

⑥狂います

狂気により溢れるパッションに任せ、自カプ小説(3000字)を書きます

⑧狂いすぎてお腹が空くのが気にならなくなります

⑨未だ溢れるパッションを鎮めるために、サボっていたジム通いを再開させます

舞台のことが頭から離れなくなり、大好きだった米を抜いても気にならなくなります

舞台配信を見ながら週4ジムチャリを漕ぎまくります。力がみなぎるので筋トレしま

⑫寝る間も食べる間も惜しんで、推しカプの小説🔞(7000字)を書き上げます

舞台配信(延長)を買い直しま

舞台推しを演じた俳優さんのイベント当選しま

⑯新たな目標(イベントまでにあと3キロ落とす)を得ます

配信が終わり、泣きます

舞台の曲を聞いて狂気を補充しながら、ジム通いと炭水化物抜きを続けます

⑲つらい気がしてきたら推しのことを思い出すと、気が紛れます推し境遇のほうがよっぽどつらいため)

舞台観劇から今日まで(約1ヶ月)に、5.7キロ減量に成功しました。

意外なほどつらくないです。なぜなら、舞台化された推しカプの背負うもののほうがよっぽどつらいからです。そんな推しのことを考えている時間が一番幸せです。まじしんどい(矛盾)。

蛇足しとくと、この春リアルでひどい失恋をしてストレス人生で一番太り、健康的にもよろしくなかったところにかつてない供給がきたという背景があります。分かっちゃいたけど、ストレスで太り、幸せときのほうが頑張れるタイプ人間だった。

重たいものを背負う推しカプが舞台化された際には、ぜひ参考にしてみてください!

2024-06-06

人生初のストリップ、興奮しなかった。エロくなかった。

美しすぎた。

アートすぎた。

ギュスターヴ・クールベ

世界起源』すぎた。

女性身体は美しい。

そんなことは知っていたはずなのに、

圧倒されてしまった。

美しすぎる。

以前からストリップという存在が気になっており、

一度見に行ってみたいとは思っていた。

ストリップとは一体どういうものなのだろうかという好奇心が湧いていた。

よく分からんが、どうやらエロいものなんだろう、知らんけど。

今日行ったのは夜勤明けでムラムラしていたからだ。

ただ単にエロい事がしたい気分だった。

そんな軽い気持ちで、天満にあるストリップ劇場

東洋ショー劇場』の門戸を叩いた。

(実際には門戸は無い、なんなら目隠し用の暖簾すら無い。)

1時間後、俺が目にしたのは、

テレビタレントよりもかわいい容姿踊り子が、

激しい音楽に合わせ、全裸で、プロダンサー顔負けの表現をしている姿だった。

この時点でエロい事を考える気持ちは完全に吹き飛んでいた。

俺は、その演技、世界観、表現力に圧倒されていた。

(後に聞いた話ではステージライティング音楽など、演出はすべて自分で考えて行い、小道具衣装も自費で買い揃えているらしい。(バケモノか。))

俺は今日、いやらしいものを観ようという気持ち劇場へ向かったのに。

ただ単にエロい事がしたいだけだったのに。

まさか岡本太郎展を鑑賞したときと同じ気持ちで帰らされることになるとは思いもしなかった。

とにかく俺は、その芸術性に圧倒されていた。

人生経験として一度は観劇しておくべきだろうと思うくらいには高度な作品群であったよ。

おすすめする。

近場にストリップ劇場があって行ったことのない人はぜひ行ってみるといい。

今日ストリップは、うまくあったし。きれいであったし。ここちよくあったよ、太郎先生

2024-06-02

anond:20240602005019

女性に対してトラウマ(非常に強い苦手意識)がある男性ですが、以下参考まで、、、

Yahoo!出会いmatch.com/Omiaiなど。必要最低限のスペックを満たしていれば何度か定型的なメッセージのやり取りはできても二回目、三回目が続かず自然消滅ばかり。ごく稀に同年代女性と何度か会うことができたが、実際に会うと会話が成立せず自然消滅/いずれも退会。

寝たきりだった祖母病気がちだった父親が亡くなり、見かねた親戚が心配して設定してくれた。お見合い相手は三歳年下で、初回の顔合わせでは会話らしい会話もできなかったが、相手女性がお情けでLINEの連絡先を教えてくれたのを勘違いしてしまった。カフェレストラン神社仏閣、ディズニー観劇など毎回凝ったデートコース提案した。毎回デート費用こちら持ち。20回目のデート勇気を振り絞ってプロポーズをしたら、今は待ってほしいとお断り。その後呼び出されて別れて欲しいと告げられトラウマになった。

43歳で結婚相談所に入会。個人ながら地元密着でIBJ加盟で表彰も多数され、毎月のように成婚実績を出しているやり手の仲人の方。お見合いは組めるものの、二回目、三回目のデートから先にどうしても進めなくなってしまう。結局4年間続けているが、真剣交際までは進められたことがない。

自分は在籍カウンセラーさんの多い「〇ららか相談室」で何度かメールzoomオンラインカウンセリングを受けた。良いカウンセラーさんに当たると少し気持ちが楽になることもあったが、そういう方は多忙業務の合間に副業的にやられていることも多いようで、一回限りで予約が取れなくなった。

2024-04-29

ドレスコード存在でわかるようにキモいからウェルカムされないんだよ

観劇に行きたいならまず我が振りを直せ

2024-04-18

20推し続けた人のファンを辞めた話

私はある劇団員ファンだった。

キャパ130人くらいの劇場で公演をしているような劇団の中堅の役者ファンだった。

奥さん劇団員

結婚していることは非公開にしているくせに

奥さんは私によく「匂わせ」をしてきていた。

そんなとこもなんかずっと気持ち悪かった。

推し(便宜上そう呼ぶ)は、20年前はたっくさんのファンがいた。

人目につくような仕事をしていたから、仕事から流れてきたファンがたくさんいて、私もその1人だった。

でもその仕事がなくなり、人目につかなくなると、ファンはすぐに離れていった。

気づいたら、私は推しの唯一のファンになっていた。

若かりし頃、被りなんてみんないなくなっちゃえばいいのに、と思ったこともあったが

実際に居なくなるとなんとまあやりがいのないことか。

ファン同士で「私の方がいい対応してもらってる!」「私の方が可愛い!」「私の方がたくさん金を落としている!」など内心バチバチやることが楽しかったのだ。

今は、客は客だしお行儀よく金落とせば好かれる。とわかるけど、そういうことがわからないファンが(私含め)いっぱいいたしそれで承認欲求が満たされることが楽しかった。

競う相手がいないとつまらない。

淡々とした日々が続いた。

頑張ろうが頑張らなかろうが私は「唯一のファン絶対的存在」だから、頑張る必要がなかった。

その頃気づいたが、推しには役者としての魅力がなかった。演技も上手くないし、顔もスタイルも貧相。20年前は若くて華があっただけだった。

あとびっくりするくらいコミュ障で、面会でも会話が成立しない。

から役者としても別に好きではないし、人としては苦手だった。唯一のファンである心地よさと、他の劇団員がいつも良くしてくれるから辞められなくて、ずっとファンを続けていた。

ファンになって19年が過ぎた頃、状況が変わった。

その頃の私は怠慢も怠慢で、推しが出演する舞台でも、その団体作風が嫌いなら観に行かなかった。

役者ファンとして推しが出るなら観に行こう、という気持ちより、消費者として観たくないものは観なくていいだろ、と思っていた。今もそれは正しいと思っているけど、ファンならなにがなんでも追いかけるのもまた正解だったのだと思う。

そんな間に、私が観に行かなかった舞台を「推しを目当てに見に行った人」をXで見つけた。

その人は、どうやら新規ファンのようだった。

推しはXで、劇団ファンの中で唯一私だけをフォローしていた。

ごくたまに、酔った勢い推しが芝居のことや仕事のことでDMをしてくることがとても嬉しく、私の中の自信となっていた。

気づいたら、推し新規ファンのこともフォローしていた。

新規」の「匂わせ」からしてDMしていることもわかる。

別に全然いいしファンが出来て良かったねと思っていた。本当に。

でも、気づいたら、「新規」のツイートばかりいいねリツイートしているな。とか

面会の際も「新規」とは長々話しているな、とか勝手に卑屈に感じるようになっていった。

今まで待ち望んでいた被りなのに、

惰性でファンを続けすぎてもう戦う熱量なんてない。

絶対的不動の存在だと思っていたので

別に私じゃなくても誰でもいい」みたいな扱いを受けると

虚無感に襲われた。

推しにとっては、チケットが売れて席が埋まれば、誰が座っても変わらないことは頭では理解しているのだけど、ヲタクとしては感情が追い付かない。

かといって私のことを露骨に贔屓しろとも思わないし

自分のペースでこれから推し続けようと思っていた。

そして推し誕生日

新規」は0:00に主語もなく「おめでとう」とだけXにポストしていた。

私も数時間後に同様につぶやいた。

その日の夕方になり、「新規」のつぶやきにだけいいね がついていた。

私の気持ちが折れた。

中学生じゃないんだから、こんな小さなことで、と私も思う。

こんなに長文を書いて。

いいねがつかなかったって。

しょうもな

でも、でも、タイムラインを見ていたら、「新規」のポストが目にはいったなら、私のポストも目に入ったんじゃないの?とか

いつも劇団に関するポストをすると即座にいいねしてくるんだから私のポスト絶対に見ているはずなのに、とか。

まあこれはきっかけに過ぎないのだけど

誕生日おめでとうのつぶやきに、被りはいいねされて私はいいねされなかったので、私は20年続けた推しファンを辞めます

劇場では推しはとてもいい笑顔を私に向けてくれるので

推しがXの使い方が上手ければこんなことにはならなかったのかも、と思うと悔しい。

というか劇団劇団員もXの使い方が下手すぎる。

客のポストバカみたいに全部リポストするから、本当に見たい劇団員ポストが埋もれるし全員がリポストするから同じ客のポストが何度も流れてきて不快

複数回観劇するヲタクがここぞとばかりに考察したり「今日はこうだった」とポストするのに嬉々として反応するので、ライトヲタは肩身が狭くなり行きにくくなる。

まじで頼むから当日券情報とか楽屋での様子だけポストしててくれ。

むちゃくちゃ悪口ばっかり書いちゃったけど

推し、今までありがとう

いまだにヘッダーを私が撮った写真にしてくれていることだけが唯一の私の自信です。

バイバイ元気でね。

2024-03-23

anond:20240319142514

映画に限らず「劇場」と呼ばれるところでの基本マナーだな

ぼざろとかリコリコとか男向けの2.5次元舞台が出てきたけど観劇が初めてなのかそういうマナー守れてないのがチラホラいるしちゃんと周知した方が良いと思う。

2024-03-16

ミュージカルでおしゃべりするクソ客に怒りが収まらない

今日ミュージカルを観に行った。

めちゃくちゃ楽しみにしてたミュージカル

席も良席で、めちゃくちゃ期待が高まったし、実際めちゃくちゃよかった。

後ろの席の観客がおしゃべりしたこと以外は。

最初は気にしすぎ、気のせいかなって思った。

からしたら考えられない行動だったので。

作品の展開への驚きとかで、思わず声が漏れることってなくはないだろうから最初はそれかなって思った。

けど数回はっきりとは聞こえない2人の話し声が聞こえた時点で、ああしゃべってるんだこの人たちってなった。

次に思ったのは海外の人かな?だった。

観劇マナーちょっと違う場合もあるかもだし、日本語がわからない、とかで聞いちゃった、とかいいほうに考えようとした。

まあ海外の人であろうと、日本観劇するなら、日本マナーを守ってほしいけれども。

だけど、その考えも裏切られた。

はっきりと日本語で会話しているのが聞こえたから。

1回日本語だって認識すると、そのあと聞こえてくる話し声が内容を伴って耳に入ってくる。

すでに舞台100%は集中できなくなってたけれど、ここに怒りが加わって、ますます集中できない。

1幕のあいだは舞台に集中しようするのとともに、後ろの2人への怒りが高まってくのを感じた。

1幕が終わって、幕間。幕間といっても、拍手が収まったのと同じぐらいで後ろを振り向いた。

本当にすんごいムカついてしまったんだけれども、2人は楽しそうに笑ってた。

ふざけんな、おまえらにこの舞台をそんな満足そうに笑ってみる資格なんかないんだ、くそがって思った。

おしゃべりしてますよね?耳障りなんで、やめてもらえます

そう言ったら、笑顔が固まった気がした。

正直、振り向いた瞬間はこの2人とは確証が持てなかった。

後ろ、と言ってももう1列後ろかも、とか、もうちょっと斜め後ろの人かも、とか思ったので。

なので、おしゃべりしてますよね?、の後は1拍開けたつもりだけど、開けれてなかったかもしれない。

相手は違いますともそうですとも言わなかったけど、怒りが強すぎて言葉を待てなかった。

でも、私が言った後、その2人の隣に座っていた女性も、気になって仕方なかった的なことを言ってくれたので、相手を間違えてはなかった。

私は言いたいことを言った後、すぐに前を向いてしまったので、2人がどんな反応をしたのかはわからないけれど、幕間でも2幕でも話し声は聞こえなかった。

舞台が終わって帰るとき、思わずにらんでしまったら、1人がこっちを見た。

見ただけで、そのまま帰っていった。

謝ることもできないんだ、この人たちって思った。

他人の一生に一度の体験自分たちの身勝手さで台無しにしといて、謝れないんだ。

悪いなんて思ってもないのかな、喋ることぐらいで文句言われる筋合いないとか思ってるのかな。

もしそう思ってるなら、今後絶対に2人で舞台を観に行かないでほしい。

1人で観に行けば、おしゃべりなんてしないはずだから

せっかく楽しみにしてたミュージカルなのに、作品の思い出よりもこっちの出来事への怒りのほうが思い出すことが多そうなのが本当に嫌だ。

おしゃべりしてた2人にとっては、きっと、マジあの女キモイよね、とか言われる程度の思い出っていうか、ネタしかならないんだろうな。

けど、私はずっとあなたたち2人の顔は忘れないからな。

2024-02-05

.5舞台演出が後半で「改善」されたらしい昔話

SNSでバズってたから思い出した話。

※注意

公演特定目的でないのでフェイクは含む

自分でも未確認の部分あり

以前、好きな作品が.5舞台化され、それに夢中になった友人の誘いで1公演だけ席埋めに付き合った。ロングランで、東京公演ののちに大阪公演がある公演だった。

全体的には悪くない出来といえた。原作にないオリジナルエピソードだったので先の展開を知らない状態観劇できたし、良い芝居するな、と思えた俳優さんも何人か発見できた。

ただ、とあるキャラAについては、引っ掛かりがひとつだけあった。Aは品行方正、生真面目、堅物、口うるさい……という方向性キャラなのだが、そのAが、学校から貸与されたタブレットで他の人物物理ツッコミをする場面があったのだ。タブレットを縦に持って振り下ろし、縁でおでこをコツンと叩く感じ。チョップがわりにタブレットを使ってるイメージね。

コメディに振り切ったシーンだったし、本気殴りではないし、もしかするとアドリブだったかもしれないが、Aは基本的に「物は大切に扱え、借り物なら尚更だ」というタイプで、備品で人を小突くとは思えず、さすがに解釈違いだった。チョップならまだわかるんだけどな。

なので、終演後アンケートに、楽しんだ点も添えつつ、「Aが備品で人を叩くのだけはちょっと残念、原作ならやらないだろうから」と送った。

そしたら、大阪公演に参戦した友人曰く、消えていたらしい。そのタブレットコツンが。

もともと単なるアドリブあの日一回限りだったかもしれないし、私のアンケートが届いて思い直された可能性もあるのかもしれない(1週間以上は間が空いたはずなので、大阪用の稽古は挟んでいそう)。

それに、私は自分の目で「コツンが消えた」ことを確認してはいない。伝聞で「無くなった」と聞いただけで、それも「多分なかった」ぐらいの確実さだ。

しかし、その「舞台の成長」を視認するためだけに大阪往復とチケ代数万円は払う気はなかったし、一万円弱の円盤購入でさえする気にはなれない。

結果、「改善」前の東京公演は実質リハみたいなところあるな……という気持ちと、最終的になくなるなら最初から「この芝居はなしだね」と役者陣も演出陣も気づいてくれないもんかな……という気持ちが残った。変更の経緯はどうあれ、あるいは聞いた話が誤りで変更されていないとしても、完成してない・練られてない・吟味が不足した状態で公演されているには違いないのだろう。

別に怒るようなことじゃないとも思う。仕方ないんだろうな。もろもろ。

ただ、.5舞台って1公演だけ行く客には酷なんだな、と感じたし、有象無象の.5舞台にはもう二度と行かなくていいや、と思った。

中古市場における男女差

中古市場で働いてる。

オタク趣味に限らず男性向の趣味用品は中古市場で高価になることが多いが、女性向けはほぼ定価以下になることが多い。圧倒的に男性向け優位の世界だ。

オタク向けで言えばフィギュアゲームプラモデルディスク系が高価になる。漫画や細かなグッズは99%投げ売りになる(同人系は男女関係なく本もグッズもディスクも金にならない)

オタク以外ではスポーツ用品、釣具、カメラガジェット、衣類など男性向と言われる趣味用品は高価でやり取りされるが女性向けと言われるものはあまり存在していない。もちろん女性でも上記趣味をされてる方はいるのだろうが中古市場で見かけることはとても少ない。購入者もだいたいが男性だ。女性は安いものは購入してくれるが高価なもの中古で購入するのは少ない。

最近オタク業界アニメイトを支えているのは女性だという声をよく聞くが、販売数や瞬間風速的な意味では合っていると思うか最終的な売上としては男性の方が強い気もする。細々としたグッズ大量や流行りのぬいよりもフィギュア数個の方が高い。

個人的男性向け商品頭打ちなので女性向け中古市場を探っているのだが女性向けで高額なものは一部のハイブランドドールくらいしかない。しか女性が所持しているドールカスタム品が多い。カスタム品は値段がつかない。逆に男性が所持していたものDDなど)は限定品そのままの状態が多く値段がつきやすい。女性はオリジリティあるものを所持する方が人気なのかもしれない。

あと女性アイドル観劇など中古市場に出回らないサービスにハマる人が多いのかもしれない。男女問わずアイドルグッズは案の定まり金にならない。やたら宝石のように大切に持ってきて頂くけど半券はゴミなんです。

総合的に女性向け中古市場を盛り上げるのはなかなか難しいなと思う。女性に人気なもの中古市場では金にならない。

この原因は女性特有の価値観はもちろんのこと賃金格差によって趣味に使える金額の差もあるなとは感じている。

今後女性向け中古市場が大きくなることを期待したい。

2024-01-31

anond:20240131103758

それ出された当時多くてバズったりしてたのは観劇レポ漫画

2024-01-26

独身アラフォー女、何のために生きているのか分からなくなる

通っている心療内科で、主治医に「何か外に出る楽しみないの」と聞かれて、「いや、ありませんね……」と答えたら、「そう……本当はそういうのあったほうがいいんだけど……」と返された。

でも今本当に何もない。

友人づきあいがほぼゼロ

なんか去年まで2人いたけど、今年は新年あいさつもしてないし終わりかもしれない。

彼氏恋人パートナー、作る気も作れる気もしない。

観劇とかアイドル応援とかの趣味も、去年突然「応援してる○くん○ちゃんはどんどん成長するのに、私は……」となってやめてしまった。

ソシャゲだけ続けているけど、生きる楽しみにするには弱いと思っている。

なんか少し前までは結婚して子供もいて、立派なキャリア積んでる友人たちを見てひがんだりうらやましがったり、自分はどうしてだめなんだと思ったりしていたけど、今はそれさえもない。

死ぬために生きているのか?

早く死んだ方がいいのかな。

生きがいとか生きる楽しみとか全くない……

ほかの皆さんはどうやって生きているんですか?

独身アラフォー女、何のために生きているのか分からなくなる

通っている心療内科で、主治医に「何か外に出る楽しみないの」と聞かれて、「いや、ありませんね……」と答えたら、「そう……本当はそういうのあったほうがいいんだけど……」と返された。

でも今本当に何もない。

友人づきあいがほぼゼロ

なんか去年まで2人いたけど、今年は新年あいさつもしてないし終わりかもしれない。

彼氏恋人パートナー、作る気も作れる気もしない。

観劇とかアイドル応援とかの趣味も、去年突然「応援してる○くん○ちゃんはどんどん成長するのに、私は……」となってやめてしまった。

ソシャゲだけ続けているけど、生きる楽しみにするには弱いと思っている。

なんか少し前までは結婚して子供もいて、立派なキャリア積んでる友人たちを見てひがんだりうらやましがったり、自分はどうしてだめなんだと思ったりしていたけど、今はそれさえもない。

死ぬために生きているのか?

早く死んだ方がいいのかな。

生きがいとか生きる楽しみとか全くない……

ほかの皆さんはどうやって生きているんですか?

2023-12-23

演劇

知ってるやつが舞台に立ってるのを観るのは楽しい学芸会と同じで。

知らない人でも面白い人は面白い

ただし脚本面白くない(好みでない)ともうこれは時間無駄出演者面白い人であっても面白くない。

そして、だいたいの演劇面白くない。(「だいたい」とか言うと如何にも観劇経験豊富そうに聞こえるが全然そんなことはないので怒られるかもしれない。しかし。そこそこたくさん鑑賞している映画もだいたいは面白くないので、確率から言ってやはりだいたいは面白くないと思って差し支えないだろう)

役者が上手かろうが、完成度が高かろうが、人気があろうが、チケットがすぐ売り切れようが、全然面白くない。

多感で若ければもう少し色んなものを楽しめたのだろう。しか演劇以外のメディアにはどっぷり浸かってきたので、演劇特有でない要素、例えばストーリーやらキャラクターやらに関しては目が肥えてしまっている。そもそも多くの人と趣味も合わない。

演劇ならではの面白さはあるが、創作物としてのボーダーラインクリアしていない限り全体としてプラス評価に転じることはない。

周りの人と鑑賞後に楽しくおしゃべりできないのは辛いところだ。

多くの人は観劇を楽しんでいるので、私はその余韻を損ねないように、しかし嘘をつくのももやもやするので、当たり障りなく会話に合わせつつ、絶妙肯定を避けて重箱の隅をつつくように褒める。非常に気を遣う。

友人が出演していたとしても、面白くなかったら「観たよ」以上のことは言えない。

まあ、今後もそんな感じでやっていく。

観るのは勉強にはなるので。

2023-12-10

すてきなお芝居を見た日のこと(かみさまを殺すための旅/あまい洋々)

かみさまを殺すための旅」/あまい洋々 を観劇しました。


普段はあまりお芝居の感想ネットに書くことはないのですが、

これは多くの人に知ってほしい、という気持ちと、

芝居の熱量を受けて何かアウトプットしないと、

居ても立っても居られない気持ちになったため、

拙いながら書いてみることにしました。


お芝居の詳細な感想もさることながら、

作品を作る上で登場人物の描かれていない裏側を想像するように、

役者さんのTwitterを見て、作品が完成するまでの様を想像するように、

この芝居を見たひとりの自分、がどうこの作品出会い、どんな行動に至ったのか、というような

記録があってもいいのかな、と思いこの記事を書いています


■この劇に出会った経緯

 詳細には覚えていないけれど、「何かいいお芝居ないかなあ」とTwitter徘徊していた10月頃、

 仮チラシとタイトルを見て、「あ~たぶん好きなやつ」と思って、カレンダーに追加したような記憶

 「かみさまを殺すための旅」というタイトル。「あまい洋々」という団体名。

 (この漢字ひらがなバランスがうまくいえないけどすごくいい)

 (ぜひタイトル解釈や、団体名の由来について、どこかで伺えたらいいな、とふんわり思っている)

 柔らかいタッチイラストと、少しビビッドな色遣いの仮チラシ。

 そのときに、主催結城真央さんのアカウントを見て、

 1999年まれなんだ、自分ひとつしか変わらない歳の人が、

 自分劇団を持っていて、もう4回目の公演に取り組もうとしているんだ、と。


劇場に行くまでのこと

 なるだけ、芝居を見るまで感想バイアスになる情報は入れないようにしよう、と思いつつ。

 しかし、予約する段階でチェックした本チラシのデザインは仮チラシからさらアップデートされた素敵で、

 「オムニバス形式短編詰め合わせ、ぜったいすきなやつ~」という気持ちと、

 「虐待・性暴力モラルハラスメントを想起される表現を含みます」というのに、ちょっとびびったりもしていました。


観劇当日のこと

 観劇をした12/9(土)は少し温かい冬の日で、雲一つない晴れた日。

 北千住に降り立つのはたぶん初めてで、アクセスがいい都内の駅だけれども、意外と遠いなあと思いながら電車に揺られていました。

 勘違いしていたのだけれど、BUoYを初めて調べたときカフェが出てきたので、「カフェでやるタイプの芝居かあ」と思っていたけれど、

 実はカフェは2階、劇場は地下ということでした。終演後に2階のカフェに行ったら満席だったので、改めてカフェも行ってみたいな。


観劇をしたあとのこと

 劇場に入ってから、出るまでのことは、別の記事でまた語るとして。

 わたしは、素敵な芝居を見た後は、台本を買って帰るのが自分の中で決めた約束事みたいにしているところがあります

 もちろん、帰って、改めてじっくり味わいたいというのもあり、チケット代以上に何か劇団還元できれば、みたいな思いもあり。


 物販で売られていた、主催結城さんが書かれたイラストも素敵だったな。

 この芝居を通して、すっかりわたしは、結城さんのファンになってしまって、

 何かの形でこの方が芝居や創作活動を続けていくのに、貢献できたらいいな、

 この方は芝居をつづけていくべき(べき、というと断定的で独善的で強い言い方に聞こえて嫌だけれど)人なんだろうな、と思いました。

 それくらい、芝居やアフタートークで見えるかわいらしい印象の反面、パワーを持った方でした。


 劇場から出た後は、一緒に芝居を見に来てくれた友人と、(二人ともが台本を買って)

 近所のカフェでおいしいお茶を飲みながら、作品感想をじっくり語りました。

 正確には、カフェに向かう道中から電車の中で解散するまで、たぶん2時間くらいほぼずっと、この作品について、考え、話し続けていました。

 それもやはり、話さずにはいられなかった、という感覚に近く。


 しかし、そのうちの半分くらいは、建設的な議論なんかではなく、

 「めちゃくちゃよかったね」「しんどかったね」「今年イチかもしれない」

 「マジで観に来てよかった」「なんでもっと早く出会わなかったんだろう」「もう1回みたい」

 「ていうか知り合いの演劇関係者全員見て」「とりあえず帰ったら近所の演劇人にLINEしよ」

 みたいな、オタクじみた、そういう、感想だったのですが。


 あ~~~でも、本当に、今思い出してもよかったな。行けて、観れてよかった。

 初めての劇団を見に行くときは、好きになれるかな、ちゃんと楽しめるかな、といつも心配になるのですが、

 今回に至っては、友人を誘って予約した自分をめちゃくちゃほめたたえたい、そんなお芝居でした。

2023-11-18

anond:20231118182545

言語化できてなくて悪いけど、面白い演劇もある。

演出や照明効果でカッコいい見せ方したり。まあ映画とは全く別モノ。

どっちのほうが高尚とかは全然ない。

なので、映画でよくない?と言われたら、いいんじゃない?と思う。おれも演劇やるのは楽しいけど、観劇趣味にしようとは思わん。演劇高いし。抽象的で意味分かんないのも多いし。映画カンヌベルリンも2000円以下だからね。

2023-11-17

anond:20231113020407

現役でスタッフやってる。

やめたければやめればいいってみんな言うけど、どうやってやめればいいのかわからない。

増田ほど大変な目には遭ってないけど、それでも観劇の楽しみとかなくなったし、自分が好きだったジェンヌが早く退団しないか考えてる自分がいる。

でもわたしがやめても劇団FC押し付けてくる仕事が消えてなくなるわけじゃないし

会とかいうクソシステムごと爆散してくれないと

他のスタッフもお手伝いしてくれてる人も残して自分だけ逃げていいの?って

でも新しいスタッフ増やさなきゃ新しくお手伝い声かけなきゃって相談してんだよな。わたしだって現状に加担してるんだわ ねほぱほのブラック企業面接官を笑えねえわ、まだ見てないけど

今回の増田のおかげでFCの闇が世に突きつけられて、「俳優上下関係スタッフにまで持ち込まれてるのおかしい」とか色々みんなが言ってくれて、ああおかしかったんだ、って思えた

増田ありがとう不本意ながら後輩になっちまったけどわたしも生き抜くよ

みんなありがとう、外の意見に触れられて本当に心が助かった

しょーじきどうせ劇団はこういう声も無視して現状維持し続けようとするんだろうなって思うけど、

でも色んな人がやべえやべえって言ってくれてよかった

あわよくばこのクソシステム崩壊してほしいけどな マスコミさん、頑張ってー

こういうの匿名でも書くのすっげえ怖い。手めっちゃ冷たいし。心臓バクバクゆってる

増田ありがとうね 勇気もらった

今すぐじゃなくてもいつかこのクソシステムがなくなったら、どっかでそれぞれ祝杯あげような

2023-11-16

anond:20231113020407

FCスタッフお金持ちの主婦お嬢様がやること、って書いてる人多いけど、それじゃ回らないのが宝塚の会のダメなところだし怖いところなんだよ。

路線会いたら分かるけど、お金と暇がある貢献会員(1公演で20〜30回観劇するような人)は出来るだけチケット買わせて花代出してもらって気持ちよくずっとサポートしててもらわなきゃいけない。

からお手伝いしてもらうのはお茶会の当日準備や受付あたりの華やかで楽しいところ。いいとこ取りしてもらって手伝ってる感だけ味わってもらう。

それより先に関わらせたら増田のように疲弊して病んで去ってしまうの分かってるからガチの会スタッフには勧誘しない。

そもそも社会人経験ないようはぽやっとした奥様お嬢様に完全なる汚れ仕事の会スタッフはできない。

代表は奥様お嬢様多いけど、それは会スタッフが下で奴隷労働してるから成り立っている)

勧誘するのは真面目でそこそこ家はしっかりしてるけどちゃん自分で稼ぎのある人当たりのいい若めの社会人

活動してる中で代表や中心スタッフ関係性作って見定めて、〇〇さんのためにお願い、どうしても人手が足りなくて、期間限定でもいいから、ってお断りしてます何度も頭を下げる。

これ以上断ったら会に居づらくなるから、少しだけならお手伝いします、からガッツリ活動に取り込んでいく。

自己顕示欲でとかジェンヌと近づきたいからとかでスタッフになりたがるような人は、そもそも勧誘されない、またはお茶会のお手伝いあたりで満足させておく。

実際の会スタッフ想像してるようなオホホウフフの世界じゃない。

自由時間ゼロからどれだけ生徒のために奔走しようが観劇もできない。

たまに空いた事故席に座る幸運を待つか、会総見B席端観劇

増田はまともで真面目で律儀だったから目をつけられてスタッフにならざるを得ない状態になってしまった。

増田はほんとに頑張ったよ。

お疲れ様

2023-11-15

anond:20231113020407

労働基準法適応しなきゃだめだよね。月20万くらいはもらってほしい。それでも観劇を楽しむ普通生活には足りないか副業前提だけど。

anond:20231115150807

いや、観劇文化の中でも宝塚特殊すぎるよ…歌舞伎でもここまでじゃない。

行き過ぎるファンとの交流はいろいろトラブル産むから普通運営がある程度壁を作る。

宝塚はそこをあえて近くしてファンダム文化を強固にさせようとする。

他のミュージカルとか観劇と同じ感覚で「好きになっただけ」で飛び込んだら

気がついたら地獄に…ってパターン多そう。引き返せたらいいんだけどね。

仕事ストレス反動承認欲求とかでハマっていったら元エントリみたいになるのは容易に想像できる。

2023-11-13

ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話

連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。

劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。

便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。

固有名詞用語意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。

でも、どこかに、仲間がいると思うから自分以外にも壊れた人がいるはずだから

まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。

もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。

該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。

いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使い組織運営している。

自分新人公演にも出演し、何度か主演も演じた人気ジェンヌの会運営スタッフを数年担当した。

明確な時期や個人名の明言は避けるが、当ジェンヌは現役在団中とだけ書き記しておく。

毎朝晩の入出待ち立ち会いかお茶会などイベント企画運営チケットの取次配席およびグッズ作成など...

所属経験のあるファンなら思いつくであろう業務、全部に携わった。会員数百人に対し、片手以下のスタッフで。

無給は当たり前、経費も持ち出し、24時間365日ジェンヌや関係者の呼び出しに応えながら平日フルタイム会社員

睡眠時間金も体力も心の余裕も何もかもなくなった。倒れて運ばれ、スタッフを辞めた。

業務をもう少し細かく説明すると、

・入出立ち会い

よく日比谷劇場前で見るようなスクワットでジェンヌのお迎え・お見送り。あれをやる時に暴走するファンが出ないか見張ったり、一般人クレームに頭を下げたりする。

毎朝7時前後、早いときは6時前に毎朝集合場所で立ち合いをして会社へ出勤。ジェンヌから翌朝の入り時刻連絡が来るのは平均深夜1-2時。

それを待ってファンクラブ会員へ見送り場所への集合時刻を配信、他ファンクラブ運営へ報告したりするので自分が寝られるのは3時を回るのもザラ。

毎日5時前には起床、始発の電車に飛び乗り現着から動き回ってフルタイム勤務で夜にはまた出待ちに立ち会う日々。

大体毎日何かしらの細かすぎる指導上級生会から入り、寝不足により回らない頭で必死謝罪文をしたためお送りしていた。しんどい

イベント企画運営

お茶会新人公演出待ち後のミニお礼グリーティング、季節や誕生日の入出イベントなどなどあらゆる企画運営

ただ企画すればいいだけでなく、上級生会に逐一お伺いを立て、実施許可を得、内容も重箱の隅を最早ぶっ壊れるまでつつかれまくる。

あらゆる方面の顔色を窺い、企画台本が出来上がるまで気が遠くなるほどの時間と神経を要する。

それでようやく実施まで漕ぎつけたと思ったらジェンヌ本人の機嫌ひとつで全部イチからやり直しになる。

三徹で必死に準備を間に合わせたお茶会を、本人会場到着までのタクシー内で「やっぱ嫌」の一言でひっくり返されたとき殺意が芽生えた。しんどい

チケット取次・配席

ファンクラブ会員はジェンヌ個人販売成績に結び付くよう、会からチケットを取り次ぐ。

が、限られた座席数、入団年数が長い上級生に多くのチケット劇団より宛がわれる、入団から5年くらいは1公演で2席しかチケットがないこともザラ。

それでも会員はもちろん贔屓の舞台姿をたくさん見たい、当たり前だ、たくさん申し込んでくださる、だがしかし席がご用意できない。

そんな限られたチケットと大量の申込データ(自会は全部エクセル手打ち管理)を照らし合わせ、ファンクラブへの貢献度諸々を加味し、どのお席にどなたへお座りいただくか決める。

こちらも最大限のチケット確保に奔走するものの、ご用意できなければ面と向かっての罵倒はまだ良し、掲示板に名指しで役立たずと晒される始末。

データ捌いて配席悩んで胃を痛めているところにジェンヌ本人や関係者からも配席や取次内容に文句を言われ身内用にチケットを攫われていく。しんどい

・グッズ作成

お茶会お土産、総見のおまけ、お茶会販売する小物や舞台写真、お礼状、グリーティングカード、挙げればキリがないほど準備物が多い。

ジェンヌ本人にイラスト手書き文字提供協力を頼みこむも多忙一言で切り捨てられ、こちらでロゴなど用意すれば会員やジェンヌ本人からすらもダサい文句を言われる。

しかも当たり前だがこれらすべて事前の商品発注で毎度結構金額必要とされる、が、ジェンヌの家族が会運営の経費用口座を管理していて前借も楽ではない。

結局毎回数万~場合によっては数十万円(お茶会会場費用など)も立て替える。そうじゃないと間に合わないほどすべてのスケジュールがカツカツなため。

しかも公演終わりの経費精算まで数か月待ったりする、携わっていた最後の公演では大卒初任給くらいの経費が返ってこなかった。

グッズの売り上げは全て会運営費としてジェンヌ家族が持っていくため、スタッフに一切の還元や儲けはない。公演期間中は飯が食えなかった。しんどい

・正直ここでしか言えないが人間関係が一番重労働

ファンクラブ会員、つまりジェンヌを愛し会活動に貢献してくださっている方々は熱量も並のものではない。そこは覚悟してスタッフ就任を引き受けた。

そのため会員からまれたり文句を言われたり、会の中での派閥争いや揉め事などは(楽ではなかったものの)捌くのもまあ堪えられた。

しかし何故か同じ運営という立場で苦楽を共にしている他会運営陣やジェンヌ家族関係者対応など、これが本当に一番きつかった。

ジェンヌたちが厳しい上下級生文化に生きているというのは既報の通りだが、ほぼその文化がそのまま会運営にも持ち込まれる。

朝は上級生会スタッフより早く出動・席および場所取り・雑用使いっ走り・全ての解散前には「ご指導」というクソ細かい姑のような小言...

劇場チケット出し前には劇場レストラン施設の一部(クリスタルルームでわかる人は仲間)を陣取り、謎の待機時間が発生する、もうこれが本当に耐えられなかった。

上級生会代表飲み物をお持ちし、その時通るルート差し出し方全てに厳格なルールがあり、数時間も使いっ走りに待機するのに作業および会話禁止という苦行。

2回公演の日ほど朝も早く夜が遅い、業務も溜まっていて限界なところにこの謎待機と小言で5-6時間は奪われる。

それもこれもすべて「上級生会の様子を見て学び、自分たちが将来は組の会全体を取り仕切れるように指導する」という、どこかで聞いたことのある理論

劇団への、ジェンヌへの、下級生会への愛があれば全ては指導という建前のもと許される。代表毎日きついいびりに泣いていた。本当に、本当に、しんどい

ジェンヌでもなく、会運営委託契約を結んだわけでもない、ただの一般人がこのザマである

会に所属したことがある人は、多少なりこの空気感をわかっていただけると思う。あの、「私たちも御贔屓の一部」と見做されるような感じが。

全ての言動根底には愛があり、清く正しく美しいジェンヌ像やファンダムイメージを求められていた、それにそぐわないものはすべて闇に葬られていたあの感じが。

運営陣は、ジェンヌを、劇団を愛しているから。

無給でいつ何時でも労力を捧げてくれる。常に最善最良の案を考え前向きに運用してくれる。寝る暇がなくてもそれだけ携われることが幸せ

妬み僻みも有難いご意見として真正から受け止める。上級生会から理不尽指導意味あるものとして理解昇華する。

仕事よりも私生活よりも会運営を何よりも最優先してくれる。どんな無茶ぶりや激務も手を取り乗り越え逞しくなってくれる。

そんなことがあるわけないだろ。

平日フルタイムで8時間仕事に会運営10時間以上を兼業し、公演期間中は1日1時間眠れたら御の字。仕事パフォーマンスはそれはそれは最悪だった。

盆や正月連休はもちろん全て会運営に求められ、ロクに身体を休めることも実家帰省することも友人と会うこともかなわなかった。

急いで来いと急な呼び出しがかかり、内容も知らされないが仕事を無理言って早退し駆けつけると「明日からの公演で必要ものを近所のドラッグストアで買ってきて」という内容だった。

社会人数年目で貯蓄もさほどなかった頃に無給の会運営で全国を飛び回り、立て替えの嵐、慢性的寝不足で眠気も止まらず、安価血糖値の上がらないもやしカット野菜しか食べられなかった。

周りのすべての人から「早く辞めろ」と言われ続けたが、もはや洗脳のように愛や貢献という言葉に縛られ何も自分判断できなくなっていた。

死にたいという気持ちが募り、毎朝駅で線路に飛び込もうか悩み始めた頃、千秋楽出待ち後に倒れ運ばれた。栄養失調だった、この現代社会で。

入院強制的劇団や会と離れられなければ、いずれ自ら命を絶っていたと思う。亡くなった彼女生活円グラフは、まさに会運営に携わっていた時の私のようだった。

鬱も発症精神的にも不安定になっていたことをやっと自覚し、ジェンヌ本人にスタッフを辞める旨申し出た。代表も鬱で会から去ったと聞き、LINEを送ったが既読がつくことはなかった。

もう一度繰り返す。ジェンヌじゃない一般人にすらこれほどまでに異常な文化がまかり通っている。劇団内部はいかほどばかりか、想像するだけで息苦しくなる。

携わっていたジェンヌ本人も、本当に寝る時間もないほど過酷環境に身を置き、公演前夜の3時に稽古から帰るところも目撃したことがある。

運営に携わるようになってからは度々言葉を失うような「指導」の様子を伺うようになり、いつの間にか自分は一切観劇する気力が湧かなくなっていた。

何が愛だ。何が清く正しく美しくだ。何も清くも正しくも美しくもない。ただのパワハラ過重労働異常上下関係いびりしごきいじめ

社会的な常識が一切通用しない、異常な文化形成され受け継がれ、異を唱えるものは全て排除され隠ぺいされてきた、ただそれだけである

亡くなった彼女のおかれていた環境報道事実関係は知り得ないため、それに関しては軽率発言はできないものの、でも、遂にこうなったかと思った。

その手前でぎりぎり退団していった人を、何人も知っていたから。

巨大企業ファンダム抗う力を持ち合わせていないがため、ただ黙って去っていった人たちを見てきたから。

自分も、声を上げられなかったひとりだから

彼女の死は、自分無関係じゃないと、毎日罪悪感に涙が止まらいから。

溢れ出る記憶も思いも止まらず、何が書きたいのか、どこまで書けそうか、もう分からなくなってしまった。

このあたりで切り上げることにする。いつか追記修正をするかもしれないし、しないかもしれない。もうこの編集画面に戻ってこないことが最良と分かりつつ。

自分は今後二度と件の劇団に関わらないと決めているが、報道の行く末はしっかりと追おうと思う。

もう誰もこんな目に遭わない未来を願って。同じ罪悪感を抱えることがないように。誰かに手を延ばし声を上げられるように。

けがえのないいのちを、薄っぺら言葉で葬ることがないように。

妹さんにはお世話になりました、心からのご冥福祈ります

助けてあげられなくて、ごめんなさい。

2023-10-31

推し逮捕された

もうこのタイトルで分かると思うけれど、推し逮捕されました。昨日は本当に意味がわからなくて何も言えなかった。というか言うつもりがなかった。でも朝起きてニュースを見て、何かを整理したくて書いてみる。

彼がゴーカイジャーになった時に一目惚れした。当時はまだ義務教育を受ける年齢だったから、お小遣いお年玉を使って舞台に行くことしか出来なくて。歳の離れた姉も俳優オタクだったから、姉の推しと共演する時はたまにお金を出して連れて行ってくれたりした。歳が離れていて中々一緒に出かけることが出来なかったから、姉と連番で見て感想を言いながら帰るのが楽しかった。姉とは仲が悪かった訳では無いけれど、この観劇もっと距離が縮まった気がした。だから当時彼に手紙感謝したこともある。本当に感謝していた。

エン*ゲキ #01『君との距離は100億光年』は彼が脚本とかもやっているシリーズの初演で、見に行った日に日替わりネタのお便り読んでもらって嬉しかった。

慣れないゲームもした。正直推しキャラ初見ではタイプではなかったけれど、進めていくうちに好きになった。彼のおかげで知らないことも沢山知れたし、本当に幸せだった。

なんでなんだろうな。騙されてとかじゃないんだよね。警察官の役だもんね。あなたのその素敵なお芝居を、そんなところで使って欲しくなかった。

同担の中には怒る子もいたし泣く子もいたし、動揺しすぎて推していた事実を無かったことにしようとしている子もいた。

私は分からない。怒っている気もするし涙は出てくるし。「その人知りません」って言いたい気持ちもわかるし。ただ彼のおかげで手に入れた数年間は本当に大事ものから、その事実否定したくない。本当に分からない。

イベントやるとか言ってたのにね。アニメだって決まってたのに。どんな気持ちであのツイートをしていたの?ニュース2016年詐欺行為についてツイートしていたのも言われてたよ。私それを見て苦しくなって今書いてるの。

ねえ。本当に。なんであなたはそんなことしてしまったんですか?

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