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はてなキーワード: 地中海とは

2021-09-05

anond:20210905201936

唐辛子中南米原産であり、したがってヨーロッパにもたらされたのは大航海時代だ。

胡椒インド等で古くから栽培されており、インドヨーロッパと地続きだから胡椒ヨーロッパにもたらされたのも唐辛子よりはずっと早く、古代ローマ人使用している。

そう考えると、交易の発展に伴って胡椒が入ってきて以降、唐辛子胡椒に置き換えたという話はにわかに信じがたいのだが。

胡椒が安くなったのは12世紀以降。それもコロンブスアメリカ大陸到達よりは早い。だから胡椒が安くなったから無理に唐辛子を使わなくてもよくなったということでもない、と思う。

地中海系の料理では、それまで唐辛子で作っていたもの交易の発展に伴って胡椒が入ってきて以降、胡椒に置き換わったものも多い。

そして、胡椒が入手できない場合唐辛子の辛味が使われたそうだ。

anond:20210905092450

最近衝撃だったのは「タバスコがないのでブラックペッパー代用しました」というもの

地中海系の料理では、それまで唐辛子で作っていたもの交易の発展に伴って胡椒が入ってきて以降、胡椒に置き換わったものも多い。

そして、胡椒が入手できない場合唐辛子の辛味が使われたそうだ。だから酸味の問題はあるがタバスコブラックペッパー代替すること

は広く受け入れられるもの別にそんな変なことではない。むしろさっとそれを思いついたならかなり料理センスがある。

(ちなみにそういう流れを受けて、イタリア料理では唐辛子を使う料理では胡椒を使わないことが多い。同じジャンルのものを2つ入れることになるから最近はそう厳格でもないけど。)

2021-09-04

anond:20210904180515

菅の発言記事https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0708kaiken.html7月8日五輪開催の約2週間前だ。

その頃、すでにワクチン接種が進んでいたイスラエルデルタ株の感染拡大が取り沙汰されていた。

6月26日記事

ワクチン接種が進み、感染者の減少が続いていた中東イスラエルでは、インド確認された変異ウイルス感染が広がり、イスラエル政府は、25日から再び屋内でのマスクの着用を義務しました。

16歳以上の人口の8割以上がワクチンを接種しているイスラエルでは、1日の新規感染者数が平均で10人台にまで減り、今月15日に屋内でのマスクの着用義務が解除されました。

ところが、21日には新規感染者が100人を超えたほか24日には228人に上りイスラエル政府は、25日から、再び屋内でのマスクの着用を義務化するとともに屋外の大規模イベントでもマスクを着用するよう呼びかけています

25日には、地中海沿岸テルアビブで、性的マイノリティーの人たちへの理解を訴えるパレードが行われましたが、政府の呼びかけに応じて、マスクをしている人の姿も見られました。

イスラエル政府感染者の増加について、インド確認された変異ウイルスの「デルタ株」による感染が広がっていることを明らかにしています

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210626/k10013104801000.html



先行してワクチン接種が進められた国々では、ワクチンを1回接種した方の割合人口の4割に達した辺りから感染者の減少傾向が明確になったとの指摘もあります。今のペースで進めば、今月末には、希望する高齢者の2回の接種は完了し、1度でも接種した人の数は全国民の4割に達する見通しであります

https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2021/0708kaiken.html

この発言は菅が政権浮揚のために五輪をやりたい一心で、古い情報に基づいてワクチン効果一面的アピールしているもの。実際はイスラエル記事にある通りで、デルタ株にはワクチンが効きにくくなっていた。その後の日本国内でも、重症者、死亡者割合は減ったものの、デルタ株は過去最大の感染爆発を引き起こし医療崩壊させたのは今となっては明白な事実だ。加えて、菅内閣緊急事態宣言中途半端に出したり引っ込めたりしたこと被害拡大に拍車をかけた。

その緊急事態宣言中途半端ぶりは増田引用した記事枝野が指摘している。https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20210527-00240088この発言5月26日のもの

岩瀬「まあそうなのね。やりそうですけど。二桁まで減らすには、まあ今日新聞ね。あのー、緊急事態宣言、来月の二十日ぐらいまで、で、調整なんじゃないかっていう。ここまでで、東京もね、きっとそうなるんでしょうけど、減りますかね?」

枝野「うーん、まあそこでどこまで減ってるかですけど、まあたぶんその100切るとか、そういう話は、難しいだろうと思いますけどね。そうするとまたすぐリバウンドですよ。1ヶ月半ぐらいでまた、そのー、医療ひっ迫で大変だみたいな話。残念ながらなってしまますよ。いやむしろ変異株は感染力強いって言われてるからもっといかもしれない」

岩瀬「そうですね」

枝野はい。だから、とにかく、徹底して抑え込んでからじゃなきゃダメだし、そこ我慢してくださいって言うのには金配んなきゃダメなんですよ」

たったこれだけでも、菅と枝野、どちらが妥当情報に基づいて妥当判断をしていたか明らかなのでは。

また、増田引用した枝野発言の主旨は、記事の筆者がまとめ直しているが、こうだ。

 立憲民主党枝野幸男代表が、26日に放送されたラジオ日本番組で「菅首相ワクチン頼み」と発言したと報じられました。これを受けて「ワクチンなしでどう対処するのか?」と批判され、炎上しています

 一方で、枝野代表も「見出しが一部に誤解を与えていますが、本文中にもあるように、ワクチン接種の重要性を前提に述べた上での発言」と反論しています

(略)

 これはもう典型的な切り取り記事問題になっていると思ったので、番組を実際に聞いて全文を書き起こしました。

(略)

ワクチン接種以外の対策もっとやるべきという話

 ちょっと長いので理解が難しいところもあるかもしれませんが、まとめると

100人切るまで緊急事態宣言を続けるべき

店舗営業自粛にはお金を配ることが必要

感染リスクの低い店舗営業をさせた方が良い

料理店も時短より感染対策をしてもらい、客席を減らした分の補償をするほうが良い

ワクチンを打っても感染の広がりを抑えられるかわからない

現役世代は年内にワクチンを打ちきるような状況ではない

ワクチン効果が時速するのもいまわかってるのは半年で、どれくらい続くかわかっていない

ワクチンに打ち勝つ変異株が出るかもしれない

からワクチン頼みは危ない

 というような内容です。

 「ワクチンだけに頼る」のではなく、それ以外の対策もっと強化するべきといった内容です。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20210527-00240088

枝野批判した元の記事典型的な切り取り記事になっていて良くないからと、わざわざ筆者が枝野発言を全文文字起こしして是非を改めて問うた記事を、再度恣意的に切り抜いて自説に都合よく使う増田間抜けさ。

非科学的で先見の明が無いのは菅と増田なのだった。

この非科学先見の明の無さが、コロナ禍で立憲が政権を担うべきではない理由の全て

2021-08-16

ベルクチンって

松屋の新製品っぽいよね。

ギリシャとか地中海あたりのご飯ものっぽい。

大使館のひとがノリノリで写真撮ってアップしそう。

上にちょっぴり青海苔かかってそう。

なんか美味そうだな。

いつから発売なんだろ?

2021-08-03

anond:20210803115547

丸太」の何が問題なのか 批判されたのは「日本の加害責任に対する忘却である

まずは一番よく見られたのは「木材丸太はどうなんだ!地中海マルタ島はどうなんだ!キリスト教聖女マルタはどうなんだ!」という、同じ言葉があるという批判である

 しかし、これらの

https://webronza.asahi.com/national/articles/2020021000006.html

2021-08-01

anond:20210801190945

マジレスすると、古代地中海地域レスリングは、全身オリーブオイル塗れになってヌルヌルしながら競技をしていた。現代オリンピックに残るグレコ=ローマンスタイルの原型であり、脇を締めての差し合い、上半身への胴体タックル、反り投げを狙い合うという闘い方だったので、彫刻のような筋肉美が育まれた。

2021-07-31

やっぱ油って話

何度もホッテントリに入った人長氏の中華料理記事

最近だと

中華料理って油をすごくうまく使う料理

なんて発言もあって、これは自身体験からしても、深く深く同意するところである

ぶっちゃけ炒める油の種類を変えたら、世界が変わったと錯覚するレベルで美味しくなった。

そんな自分オススメピーナッツオイル

ピーナッツ特有の芳しさ・コク、そしてほのかな甘さが、こんなに中華を美味しくするのかと驚いたよ。

ちなみに落花生アレルギーがあるとか、そんな高い油使えないという人は、大豆油が次善と言われている。

(近所では売ってないので、自分は使ったことないけど)


そもそも本来伝統中華は油ではなく脂、つまりラードを使うらしい。

しかし本場中国でも最近健康からラードちょっと…ということで、その代わりとして登場したのが、このピーナッツオイル大豆油だったと。

そんな歴史的経緯もあってか、ピーナッツオイルで作る中華を美味しさで上回るのは、多分ラードだけなんだろう。

そう思わずはいられないくらい美味しくなるんで、是非試してほしい。

少なくとも青椒肉絲回鍋肉麻婆豆腐、麻婆茄子は間違いなく旨かった。


以下余談。

油の味に対する影響がどれだけ物凄いかは、中華オリーブオイルで作ってみるとよーく分かる。

だって、あらゆる皿が地中海なっちまうんだもん(笑)

オリーブオイルの話が出たついでに言うと、カレーニンニク唐辛子の風味を油に出す系のレシピ場合個人的に油はオリーブオイル一択

グレープシードオイル無味無臭でサラッとした風味がベーシックではあるけど、これは味的につまらいから。

油の「濃さ」が、カレーをグッと愉しくしてくれる感じ。

2021-06-12

anond:20210612231749

基本的地中海沿岸地域パスタに使う小麦に適した環境なので、だいたいパスタ食ってるんだよ(北アフリカだと同じ粉でクスクスを作ったり)

トルコ小麦生産量多いからかなり輸出してるし、なんなら日清ですらトルコ工場作ってそこで製品作って日本に輸入する形になってる

安いレンジでもうまいまずいはあるので(好みもあるだろうが)結構手当たり次第に買ってみると面白いよ。食感が全然違ったりする

anond:20210612230531

明らかに安いパスタはまずい、が食えるレベルのはある

ギリシアトルコスペインあたりのパスタイタリア産(ディチェコとか)と比べると安いが全然食えるレベルうまい

日本パスタは高い割にまずいことが分かる

一方同じ地中海沿岸地域でもエジプト産パスタクソまずかった

2021-05-23

地中海ってなんだよ

地面の中に海があるのかよ

それって地中海じゃなくて地下水やんけ!!!

anond:20210523103735

海の外に陸地があるんだから地中海じゃなくて

海外地だろうに

anond:20210523103235

世界地図で見ると日本海内海地中海みたいなもんなんだよな

今後は東地中海と呼ぶことにしよう

2021-04-13

ランチタイムに遭った嫌な事件

X年ぶりに県境を超え、都市部に行った。まん延防止だが仕方がない。

ランチタイム歩道に書かれた定食メニューを見て、ふらっと入る。

席につき、メニューを見て、アルバイトと思しき若者に850円の日替わりを注文。

他の客の様子や、臨席の、私が注文しなかった別の料理を横目で見たりしているうちに、自分食事が届く。

食べ終わり、レジへ。

あいにく手元に千円札がなく、五千円札を出し、財布を広げたまま待つ。

「まず大きい方から

レジに立った先ほどの若者が、千円札を数枚重ねて渡してくる。

受け取る。

三枚しかない。

あれ?千円超えていたのか?抗議する前にメニューをチェックして説明した方がいいか

なんとリアクションしたものか、咄嗟判断がつかず、左手で財布を広げたまま、三枚の千円札右手に持ち、沈黙

すると

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらが「おつりが足りませんよ」と指摘する 前 に

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あ、すいませんすいません」と言ってもう一枚千円札キャッシュレジスターから出して来たので受け取る。

次にレシートの上に乗せられた100円玉一枚と50円玉1枚を受け取る。

そしてまた

「すません」

レジカウンターショップカードを一枚引き抜いてポケットへ。

「ありがとございました。またどうぞ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二度と行くか!!!!!!

150円を受け取るために財布に千円札しまってたらアウト。

自分で3枚しか渡してないのわかっててやった

確信犯未遂)じゃねーか!!!!!

地球の歩き方』に

観光客は人込みやバザーではひったくりアイスクリーム詐欺に合わないように気を付けましょう”

と書かれている

失業率地中海沿岸諸国(←ポリコレ配慮した表現)のようなところではない国で

やられたのがショックだったよ。

2021-01-26

今更だけど2020年に読んだ本

1月(15冊)

池澤夏樹個人編集 世界文学全集II-11所収 ピンチョンヴァインランド

前野ウルド太郎バッタを倒しにアフリカへ」

ドナルド・キーン「百代の過客 日記に見る日本人」★★★

岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆

ドナルド・キーン「百代の過客〈続〉 日記に見る日本人」★★

町田康くっすん大黒」☆

西村淳「面白南極料理人

町田康夫婦茶碗

西村淳「面白南極料理人 笑う食卓

青山潤「アフリカにょろり旅」

石川啄木ローマ字日記

今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★

奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らし人類学者が考えたこと」

ピーター・ゴドフリースミスタコの心身問題 頭足類から考える意識起源

西村淳 「面白南極料理人 名人誕生

現代語訳対照枕草子(上)」田中太郎訳注

2月10冊)

現代語訳対照枕草子(下)」田中太郎訳注

タミム・アンサーリーイスラームから見た「世界史」』★★★

ミカエル・ニエミ「世界の果てのビートルズ

アミン・マアルーフ「アラブが見た十字軍」★

池澤夏樹マシアス・ギリの失脚

テッド・チャン「息吹」★★

田尻祐一郎「江戸思想史 人物方法・連環」

ピエールバイヤール「読んでいない本について堂々と語る方法」☆

子安宣邦江戸思想史講義」☆

イリヤ・ズバルスキーサミュエルハッチンソン「レーニンミイラにした男」☆

3月12冊)

「1491―先コロンブスアメリカ大陸をめぐる新発見」★★

マイクル・フリン「異星人の郷」上巻。

マイクル・フリン「異星人の郷」下巻。

ボッカッチョデカメロン 上」(河出文庫

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。★

チャールズ・C・マン『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』★★★

ボッカッチョデカメロン 中」(河出文庫

ジョン・サザーランドヒースクリフ殺人犯か? 19世紀小説の34の謎」

甘耀明「神秘列車

ボッカッチョデカメロン 下」(河出文庫

東京創元社編集部「宙を数える」

4月12冊)

東京創元社編集部「時を歩く」

東京創元社編集部「年間日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形

葉月十夏「天象の檻

春暮康一「オーラメイカー」★★

高丘哲次「約束の果て―黒と紫の国―」

堀晃ほか「Genesis万年の午後 創元日SFアンソロジー

江戸川乱歩作品集I 人でなしの恋・孤島の鬼 他」

水見稜ほか「Genesis 白昼夢通信 (創元日SFアンソロジー 2) 」

江戸川乱歩作品集II 陰獣・黒蜥蜴 他」

今野真二「振仮名歴史」★★★

村上春樹ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」★

サリンジャー「このサンドイッチマヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」。

5月(13冊)

江戸川乱歩作品集III パノラマ奇談・偉大なる夢 他」

林俊雄「興亡の世界スキタイ匈奴 遊牧文明」★★★

清水勲「ビゴーが見た明治職業事情

原聖「興亡の世界ケルトの水脈」★★

夢野久作「瓶詰の地獄

大森望責任編集NOVA 2019年秋号」

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドA」☆

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドB」

チョン・ソヨン「となりのヨンヒさん」

森谷公俊「興亡の世界史 アレクサンドロス征服神話」★

三方行成「トランスヒューマン ガンマ線バースト童話集」

三方行成「流れよ我が涙、と孔明は言った」

高山羽根子オブジェクタム」

6月12冊)

宮内悠介「スペース金融道」。

草野原々「最後にして最初アイドル

石川宗生「半分世界」★

「ガラン版千一夜物語 1」★★★

「ガラン版千一夜物語 2」

「ガラン版千一夜物語 3」

「ガラン版千一夜物語 4」

「ガラン版千一夜物語 5」

「ガラン版千一夜物語 6」

オースン・スコット・カード無伴奏ソナタ

ジョン・サザーランドジェイン・エア幸せになれるか?―名作小説さらなる謎」★★

アン・マクドナルド火星夜想曲

7月12冊)

ジョン・サザーランド現代小説38の謎 『ユリシーズからロリータ』まで」

J・P・ホーガン未来からのホットライン

ロバート・アーウィン「必携アラビアン・ナイト 物語迷宮へ」★

クリストファー・プリースト奇術師

ルーシャス・シェパード「竜のグリオールに絵を描いた男」

ウィルワイルズ時間のないホテル

ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」(光文社)★★★

栗田伸子・佐藤育子「通商国家カルタゴ」★★

アーヴィングアルハンブラ物語」上巻☆

アーヴィングアルハンブラ物語」下巻

J・P・ホーガン創世記機械

J・P・ホーガン未来の二つの顔」

8月10冊)

ジュリアン・バーンズフロベールの鸚鵡」

松谷健二カルタゴ興亡史 ある国家の一生」★★★

イアン・マクドナルド黎明の王 白昼の女王

松谷健二「東ゴート興亡史 東西ローマのはざまにて」★★

ピーター・S・ビーグル「完全版 最後ユニコーン

松谷健二ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢」★

オルガ・トカルチュク「逃亡派」☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」上巻☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」下巻

シュティフター晩夏」上巻

9月(14冊)

シュティフター晩夏」下巻

岡嶋裕史「5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ」

住吉雅美「あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン」★★★

西田龍雄アジア古代文字の解読」☆

山内進『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』★★

マリオバルガス・ジョサ(リョサ)「嘘からたまこと」

吉岡乾「現地嫌いなフィールド言語学者かく語りき。」

原田実偽書が揺るがせた日本史」☆

ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集」

オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」

森安孝夫「興亡の世界シルクロード唐帝国」★

後藤明「南島神話」☆

A・レシーノス原訳「マヤ神話 ポポル・ヴフ」

杉勇、屋形禎亮「エジプト神話修集成」。

10月(15冊)

八杉佳穂「マヤ文字を解く」★

トンマーゾ・ランドルフィカフカ父親

加藤文元「宇宙宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」★★

スティーヴン・ミルハウザー「三つの小さな王国

エイミー・B・グリーンフィールド完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国密偵大航海物語

リン・ディン「血液石鹸

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ1」

ザカリーヤー・ターミル「酸っぱいブドウ はりねずみ

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ2」

ダニヤール・ムイーヌッディーン「遠い部屋、遠い奇跡

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ3」

プラープダー・ユンパンダ」☆

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ4」

チュット・カイ「追憶カンボジア

馬場隆弘「椿井文書 ――日本最大級の偽文書」★★★

11月(12冊)

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ5」

タクブンジャ「ハバ犬を育てる話」☆

井伏鱒二山椒魚」(新潮文庫)★★

志賀直哉清兵衛と瓢箪網走まで」(新潮文庫)★★★

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ6」

ホアン・ミン・トゥオン「神々の時代」★

カズオ・イシグロ充たされざる者

池上英洋・川口清香美少年美術史: 禁じられた欲望歴史

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ7」

プラープダー・ユン地球で最後のふたり」☆

ソーヴァデーヴァ「屍鬼二十五話―インド伝奇集」☆

プラープダー・ユン「鏡の中を数える」

12月(12冊)

グレアム・グリーン第三の男

ローデンバック「死都ブリュージュ

ショレム・アレイヘム「牛乳屋テヴィエ」

池上英洋・荒井咲紀「美少女美術史 人々を惑わせる究極の美」

ヤスミナ・カドラ「カブールの燕たち」☆

ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」

カズオ・イシグロわたしたちが孤児だったころ」★★

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」上巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」中巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」下巻

ハン・ガン菜食主義者」★★★

マリオバルガスリョサ「継母礼賛」★

漫画(22冊)

入江亜季「北北西に曇と往け」(一)~(四)

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃんきのこたけのこ

八木ナガハル物質たちの夢」

詩野うら「有害無罪玩具」★★

詩野うら「偽史山人伝」

道満晴明ニッケルデオン」【赤】【緑】【青】

中村明日美子「Aの劇場 新装版」★★★

panpanyaおむすびの転がる町」

中村明日美子「Bの劇場 新装版」

石黒正数「Present for me」

水上悟司「放浪世界

須藤佑実ミッドナイトブルー」☆

澤江ポンプ「近所の最果て」

道満晴明メランコリア上下巻★

カシワイ「光と窓」

ヨシジマシウ「毒百合乙女童話

総評

月ごとに一番面白かった本を3冊選び、★をつけた。ただし、どうしても入れたかったものは☆をつけた。月ごとの順位なので、たとえばパク・ミンギュにはもっと星をつけたいのだがそれが反映されていない。

数えてみたが、2020年に読んだのは活字149冊、漫画22冊だった。毎月12から13冊読んでいると思っていたので、単純計算で150冊を超えると思ったが、ぎりぎり足りなかった。とはいえ、毎月10冊という目標は達成している。

1年を通して見ると、ノンフィクションばかり読む時期や、SFばかり読む時期などが明確に交代していることがわかる。特に4月から6月SFファンタジーほとんどだったが、8月以降SFを全くと言っていいほど読んでいないし、逆に11月、12月は1冊をのぞいてノンフィクションがない。

また、芥川賞をはじめとした日本現代文学ほとんど手に取っていない。ベストセラーエンタメホラーもない。逆に、韓国タイペルーチリなど、日米欧以外の海外文学割合が高い。

意識してきたわけではないが、自分の好むジャンル科学歴史ノンフィクション神話、行ったことのないラテンアメリカアジア文学メタフィクション的であったり奇妙な味がしたりする短篇集、古典であるようだ。一方で、女性作家割合は低く、特に日本現代女性作家ほとんど手に取ってない。一時期は多和田葉子だとか江國香織とかをよく読んでいたので女性作家が嫌いなわけではなく、ヴァージニア・ウルフも好きだし、ハン・ガン自分の中では大当たりだったので、もう少し割合を増やしてもいいかもしれない(追記。身につまされる話よりも読んでいて気持ちのいい本を読む率も増えた)。

割合の話でいえば、大学時代はもう少し文豪作品を多く読んでいたように記憶している。それと、いくつから例外を除き、世間の動きや話題とは遊離したチョイスばかりである。世の中から目を背けているわけではないが、日々の雑事とはまた違う視点に立てたのはありがたかった。新型コロナウイルス関連の記事ばかり読んでいては気がめいってしまう。

今年は少し冊数が少なくなるかもしれないが、引き続き毎日の気晴らしとして、気が向いたものを好きなように読んでいきたい。

以上。

2021-01-20

anond:20210119162309

白菜原産地中海沿岸だけど、現在の形になったのは、紀元前中国に伝わった後の7世紀頃。

それなのに、日本入ってきたのは明治末期から大正時代で、普及したのは20世紀になってから

なんでこんなに開きがあったんだろう?

トマトじゃがいも唐辛子さつまいも、とかは、南米原産から大航海時代以降なのは仕方ないとしても、

中国にあったものがここまで遅れて入ってくるものなんだな。

2021-01-17

anond:20210117020952

うむ、誰が地中海ドドリアさんだよ失礼なって話ですわー

2020-12-23

くまくまベア

くまくまベアー01~05

ずっとチート狩猟

まれ子供を可愛がりつつ時折天スラのパクリ

魔法制限がなく単なるデウス・エクス・マキナとしてしか機能してない感じ

くま召喚するとき膨大な熱が発生する気がする

くまくまベアー06

やんわりと本好きの下剋上パクる

くまくまベアー07

なぜかプリンだけ都合よく開発されていない

あとの話でも貴族がやたら喜んでプリンを食う

プリンという概念だけブラックホールに吸い込まれたかのよう

くまくまベアー08

王様が執務室で王冠つけっぱなし

寝てるとき鎧着てるくらいの感覚

取ってつけたようにわかやす敵役が登場

剣の振りでフルーレ系を見たことがない

なぜ揃いも揃って両手持ちで剣道型?

くまくまベアー09

トイチローンに手を出すパン屋の女主人

主人公が腕を見込んでヘッドハンティング

マスメディア効果で新店舗売れすぎ

やってることが大型パチンコ店オープン並み

まりここまで雇える主人公総資産額が億超えてるがぜんぜん語られてない

くまくまベア10

ついに携帯電話登場

もうなんでもいいでしょ

物質に対する概念がいい加減なのに、なぜかウルフ在庫に関しては現実感を重視

くまくまベア11

クラーケン登場だけで海路封鎖されて物価が跳ね上がるから普通に商売したほうが早いと思う

身分身分だけに囲い込みも簡単なはず。なぜ犯罪行為までする必要性があったのか

異世界系で安易和食を出すのは相変わらず恥ずかしい

みんなで鍋を囲む風習地中海気候地域にあるの? 熱海付近勘違いしてない?

ここまで見てもくまにした理由がこれっぽっちも見当たらない

2020-11-21

anond:20201121143806

ぶっちゃけ抑止力としては核ミサイル1つより戦闘機1つの方が余程効果あると思う。

核なんてどうせ使わないってみんな思ってるよ。辺り一面焦土と化してさらに広範囲放射能汚染撒き散らすようなクソ使い勝手の悪い無差別破壊兵器なんてまともな神経してたら使えるわけないんだよな。

たとえばイスラエル辺りに核撃ったら地中海死ぬし、サウジアラビアとも外交問題になって石油確保ルート死ぬ。頑張って人質とらなくても隣国勝手人質になってくれるんだから、核ほど警戒しなくていい兵器も他にないだろ。

2020-08-21

世界史微妙によくわからない表現

台頭

例:地中海におけるイスラーム勢力の台頭

例:この時期ドイツでは王に代わって、領邦君主が力を持つようになった

こういう曖昧表現は使い過ぎないようにして欲しい。

2020-07-13

anond:20200711132941

将国のアルタイルには少しその要素がある

主人公中世後期のトルコ帝国モデルとした国の出身から

もっぱら砂漠を移動する遊牧民世界なのだ

途中から地中海モデル内海地帯をめぐる戦乱になり

中世後期のヴェネツィア商人っぽいのが出てきて

本国の面積はちっぽけだが)あちこちに人脈を持つ海洋帝国の力を見せつける

史実上の中世末期からルネサンス期のイタリア商人

財力プラス武力プラス交渉力で強かったんやなあ、という感じがにじんでる

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