はてなキーワード: 差異とは
いや、かなり違ってるとおもうぞ。周りに人には印象が違って見えてるはず。
最近のネットでは、差別という言葉があまりにも使われすぎて、本当に問題視されるべき差別がどんなものなのか、どんどんあいまいになっているように見える。
差別というものを考えるときに重要な要素は、「代えが効くかどうか」だ。
簡単な例で言うなら、トイレが男女で分かれている場合、男性は女性用トイレに入ることは許されないが、男性用トイレを使用するという代替手段があるため、差別とは言えない。
同様に、通勤電車の車両が女性専用車両とそれ以外に分かれている場合も、(障害のない)男性が女性専用車両に入ることはできないが、それ以外の車両に入るという代替手段により、電車に乗って移動するというサービスは問題なく受けられるため、差別ではない。
(ただし、例えば女性専用電車のようなものが現れて、男女で到着時間に差が生じるようなことがあれば、これは男女で受けられるサービスに差異が生じることとなり、差別となる可能性が高い)
ところで、ゲームセンターをよく利用する人ならご存じのことと思うが、ゲームセンターやデパートなどにあるプリクラコーナーには入り口にたいていこんな警告文が書かれている。
つまり、女性が含まれるグループであればプリクラコーナーを利用することができるが、男性しかいない場合は利用できない。
プリクラで遊ぶというサービスを受けるための、代替手段はあるだろうか?
女性を呼ぶというのは、代替手段にはならない。それができる人は限られているし、できたとしてもすぐに呼べるわけではない。
男性も利用できるコーナーがあれば代替手段となりうるが、そのようなものは見たことがない。
つまり、男性のみのグループにとって、今プリクラコーナーを利用するための代替手段はなく、これは明確に差別となる。
しかし、SNSなどを見てみても、あまりこれを問題視している人は見られない。
おそらくプリクラに興味のない、または女性と一緒に遊ぶものと考えている男性が多いのと、女性が安全にプリクラを楽しむためには必要なことだと考えている人が多いためだろう。
だが、こういった影響範囲の小さな差別こそ、見逃すべきではないと思う。
なぜなら、これが「弱者を守るため」という名目で行われており、そのために多くの人に受け入れられているためだ。
近年は、「弱者を守るため」という名目で行われる差別は見逃され、差別としての扱いすら受けないことが一般になっているため、放置していると今後このような差別はどんどん増えていってもおかしくない。
TwitterなどのSNSを見ると、女性が多く使う場所に男性がいるだけでも気持ち悪いだの、犯罪者扱いだの、排除してほしいだの、そういった扱いをした書き込みが増えている。
これに反発すれば、「そういう場所に行きたいなんて、下心があるに違いない」と返されて、差別を正当化されるだけだ。
なぜなら、「弱者を守るため」に必要と判断された差別は正当化されているためだ。
言い方を変えれば、「弱者を守るため」という名目さえあれば、差別し放題な世の中になってしまっている。
更に悪いことに近年は自分はこれが嫌だ、傷つく、被害者だと主張したとき、主張した側が「弱者」であり、同情されるべき存在であれば、その主張が受け入れられてしまうことが多い。
逆に、「強者」の嫌だ、傷つく、という主張は受け入れられない。
有名な例だと、最近女性用のトイレに男性が入って利用していることが主にTwitterなどで大きく問題視されているが、
逆に男性用トイレに女性が入って利用する例は昔から多くあり、それを嫌がる人もかなり大勢いたのに、何年もまったく問題視されてこなかったという話がある。
(男性用トイレを利用して通報なり逮捕なりされた女性の例はついぞ聞いたことがない)
そして、「弱者」の主張をもとに行われる差別は正当化されてしまう。
単に人間に応答して何らかのテキストを生成する能力だけで「知性」だと認定できるなら、ガラケー時代のPOBoxの予測変換も、cgiで動く人工無能も、キーワードに反応して回答返してくるチャットボットも、タイプライターのキーを突くキツツキも、全部「文章の続きを書いてる」から「知性」ってことになるだろ。ELIZA(1966)は簡単なチューリングテストに合格する程度にはよくできたチャットシステムだったが、開発したワイゼンバウムはこれを「知性」だなんて言わなかったぞ。
今の基盤モデルの出力結果は、どこまでいっても単なる「入力に対する射影」だよ。開発者たち自身がそう言ってんだからしょうがないだろ。弱いAI(ANI)と強いAI(AGI)の間に本質的な差異を設定しているAI研究者たちが「知性」の定義を狭めてるんじゃなくて、おまえが「知性」の定義を拡張してんだよ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:サブウェイ。間食:ポテロング。ポテチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
デレマスの文香も好きになれなかった。
ダンガンロンパの腐川冬子は好きになった。
シロナガス島への帰還のねね子は好きになった。
ブルアカのウイはエアプだけど好き。
(ここで言うエアプだけど好きという言葉は、原作は遊ばないがPixivで検索して悦に浸るという意味だよ)
いったいココにどんな差異があるのか。
俺は読書と入浴を比較した際に読書を優先する女性キャラが好きなんだ。
去年遊んだANONYMOUS;CODEというゲームにJUNOという40代の女性ながらお兄ちゃんが大好きなブラコンでゴスロリな田村ゆかりボイスのキャラがいるんだけど、この人は香水の付けすぎで臭いというキャラなんだけど、絶対お風呂入ってないからだと思って興奮した。
ドラガリアロストのチェルシーというヤンデレキャラがデートの約束のために前日の夜から徹夜で待ち合わせ場所で待ってた時も、じゃあお風呂入ってないじゃん! と嬉しくなった。(しかもすぐヨダレを垂らす代謝の良さを考えると……)
アニメ、ゲーム、漫画、ラノベなど、お風呂入らない系女性キャラの情報をお待ちしております。
ダンガンロンパの脚本を書いてた小高さんは、1でも2でもお風呂に入らない系女性キャラを登場させていたので、レインコードにも絶対にいると俺は睨んでいる。
そういうわけです。
この期間に、様々なプロジェクトに関わり、多くのことを学びました。
今回は、私が経験した技術的な話を中心に、はてなでの仕事について振り返りたいと思います。
はてなでは、主にRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発していました。
はてなブログやはてなブックマークなどの有名なサービスはもちろん、社内向けのツールや新規事業のプロトタイプもRailsで作っていました。
Railsは、高速に開発できるというメリットがありますが、それと同時にコードの品質やパフォーマンスにも気を配る必要があります。
私は、テストやリファクタリング、コードレビューなどの技術的なプラクティスを積極的に取り入れることで、Railsの開発をより効率的で安全に行う方法を学びました。
例えば、私が担当したプロジェクトでは、RSpecやRuboCopといったツールを使ってテストカバレッジやコード規約をチェックし、GitHub ActionsやCircleCIといったサービスを使って自動化しました。
また、Pull RequestやPair Programmingといった方法を使ってコードのレビューを行い、バグや改善点を見つけたり、知識やノウハウを共有したりしました。
また、はてなでは、AWSやGCPなどのクラウドサービスを活用してインフラを構築していました。
私は、DockerやKubernetes、Terraformなどのツールを使って、コンテナ化やオーケストレーション、インフラストラクチャ・アズ・コードなどの技術を実践しました。
これらの技術は、開発環境と本番環境の差異を減らし、デプロイやスケーリングを容易にするという利点がありますが、それと同時に複雑さやトラブルシューティングの難しさも増します。
私は、モニタリングやロギング、アラートなどの技術的な仕組みを整備することで、インフラの運用をより安定的で信頼性の高いものにする方法を学びました。
例えば、私が関わったプロジェクトでは、DatadogやCloudWatchといったサービスを使ってシステムの状態やパフォーマンスを監視し、SlackやPagerDutyといったサービスを使って異常や警告を通知しました。
また、ElasticsearchやFluentdといったツールを使ってログの収集や分析を行い、原因究明や改善策の検討に役立てました。
## チームでの協働
はてなでエンジニアとして働くことで、私は多くの技術的なスキルや知識を身につけることができました。
しかし、それ以上に大切だったのは、チームで協力して問題を解決することでした。
はてなでは、エンジニアだけでなくデザイナーやプロダクトマネージャーなどの他職種とも連携してプロジェクトを進めることが多かったです。
私は、コミュニケーションやフィードバック、ドキュメンテーションなどの技術的ではないスキルも重要だと感じました。
私は、自分の意見や提案を積極的に発信することで、プロダクトやサービスの品質や価値を高める方法を学びました。
例えば、私が参加したプロジェクトでは、SlackやZoomといったツールを使って日常的に情報交換や相談を行い、BacklogやJiraといったツールを使ってタスク管理や進捗報告を行いました。
また、FigmaやMiroといったツールを使ってデザインやアイデアの共有やフィードバックを行いました。
私は、はてなでエンジニアとして働くことがとても楽しく充実していました。
しかし、私は自分のキャリアについて考える中で、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
私は、自分の興味や関心のある分野にもっと深く没頭したいと思いました。
## おわりに
彼らに感謝する気持ちを込めて、このエントリーを書き終えたいと思います。
これって人間性を出す会話なの?
私は昨日、ケジャン作ったよ
無理でしょ?
ちなみにケジャンを作ったって言うのは嘘で
本当は豚の生姜焼きを作ったよ
親父の正体がプログラムだと子供の頭で理解した時本当に驚きだった
俺の親父は0と1で作られていると知ったとき、オリジナルの学習型AI素体を見せられて10歳の誕生日を待っていたと明かされた時、俺の親父は何者でもなかったのかと本当に痺れた
親父は亡くなる3日前に「パソコン持って来い」と俺に言った
親父はちょっとコードを変えてコンパイルしてちょっとコード変えてはデコンパイルしていた
親父はバイナリエディタでその中身を眺めては再びコードに変えられてデコンパイルしていた
親父が寝て起きて目覚めると10歳の頃に出会った学習型AIの素体に戻っていた
お袋は親父のその姿をずっと横で見ていた
お袋は「でもその中身は確かに私達だけのパパだったと言いたかったんだよ」と教えてくれた
親父は最後の最後にコードの羅列の中に刻まれ続けた初期プログラムとの差異を自分の走馬灯に選んだのだ
ありがとう親父
親父が残した初期状態のオリジナルAI素体を施設に送り届けて「この人はもう僕の父ではないけど、この人は確かに僕の父でした」と伝えてこようと思う。
MTGは全世界的にはスタンダードが一番不人気で、人口的にはモダンや統率者が多い
TCGはレギュレーションを用いて公式大会で使えるカード群を制限する傾向が多いのだけど、その中でMTGは2年(最近になって3年に延長)ごとにローテーションするスタンダードがかつての主流だった
スタンダードと名がつくとおり、初心者から上級者までがこのレギュレーションで遊ぶことを想定しているわけで、2~3年の間に発売されたカード群ならば初心者にも手が出しやすく環境の差異を埋めやすいという狙いがあったんだろう
ただ、スタンダードは公式大会ですら人数不足になりやすいほど衰退している
昔から言われている原因は2~3年程度で使えなくなるカードが多いからだ
新規で入って数年遊んだらそれらの大半をスタンで使用できなくなってしまうため、その時点で辞める人が出てくる
結果、長期で遊べるモダンや、種類こそ多いが4枚揃える必要がなく構築が無限であるカジュアルな統率者が人気となっている
特にアメリカはボードゲームの国であるため、単なる対戦ゲーというよりは家族や仲間とフランクに遊べる統率者が主流になるのは当然だったかもしれない
スタンが盛り上がらないのもモダンや統率者にばかり人がいるのも、単純に少子高齢化だから
言ってしまえば熱意が冷めた老人ばかりなのでこうなっている
パイオニアなどのほうが新規には良いという面もあるが、そもそも新規を呼び込む器がマジック自体に少なく、スタンというレギュレーションも広まっていないだけだろう
そして新規がまずいくのがMTGアリーナなので、そこからテーブルトップへの導線が皆無なのも悲惨だ
カード単体の値段が高く人口も少ない上に気軽な大会も行なわれない
そしてレギュレーションが分断されている文化はかつては良かったものの、こうやってモダンや統率者に偏ってしまえばその意味も薄れてくる
自分のゲームの中でプレイヤーを奪い合っている今の構造はマジックにおいては損としか言えない
まあそれをわかってスタンを盛り上げたいんだろうが、まずは紙の価格を下げてもっと大会やプレイの参入障壁を取っ払うしかないだろうな
【追記】
>私を含むジェンダー・クリティカルなフェミニストたちが、身体を重要視しているからです。もちろん、LGBTQの活動家以上に、私たちはすべてにおいて同意しているわけではありません。しかし、大まかに言えば、女性の人生は男性との身体的な違いや、そこから派生する文化的な意味によって形作られているというのが、私たちの分析です。例えば、女性の家事や介護労働の搾取は、生殖における女性の役割と関連しています(正当化されるわけではありませんが)。女性の解剖学的構造は、レイプによる妊娠など、性的暴力に対して特定の方法で私たちを脆弱にする。乳房は女性にとって最も一般的な癌の発生部位です。
私たちは、性的差異が人間の経験の重要な側面であることを理解し、それを認識する平等の形を求めます。私たちは、ジェンダー・アイデンティティ(男性または女性であるという感覚)という、より新しい概念を代用として受け入れることはしません。そして、バトラー派のフェミニストたちが提唱するように、「性」を捨てて、より包括的な用語に切り替えるという考えは甘いと考えています。なぜなら、もし「セックス」が語られなくなり、考えられなくなったら、欧米諸国だけでなく、世界中のセックスに基づく抑圧をどのように認識し、取り組むことができるのでしょうか。
あいつらは、俺ら絵師(俺みたいな弱小絵師は含まれないかもしれんが)の作品を無断で学習したAIを使って、一本も線を引かずに「俺らAI絵師っす!まだペン持ってるんすかwww教師データごちっすwwwwww」みたいに煽ってきてな?すげえわかる。弱小絵師の俺なんかでよければ200%その憎しみに寄り添ってやれるよ。憎いよなあいつら。
なんか絵師サイドってこういう認識の人多いように見えるけど、エロい絵で抜いてるだけのおっさんになりつつある増田が観測する限りそんなAI絵師(?)おる?って思う
いやまあ多分0ではないだろうにせよ、ガワから見てる限り(指摘の通り)過剰反応感エグいんだよな 故に多分面白がって煽る奴も出てくるんだろうけど
タグ付けとかで検索妨害になってるからその辺はどうにかして欲しいが、同じように絵を投稿してるからといって同じようなモチベーションとかテンションでやってると勘違いしてるフシがあるような気がする
の3つだと思う。
著作権云々AI規制云々に手を突っ込むと二次創作とかまで飛び火しそうだし、撤退線としては悪くないラインだと思う
ただ「尊敬」はこの消費社会じゃかなり程度による気がするけど...要は工芸ぐらいに世の中の関心は後退するだろうから...
それにある種の創造性はAIユーザでも認められるしね 今はまだ割とハンコ絵だけどツールの発展で差異はどんどんなくなっていくかもしれない
だから現時点での議論が今後どの程度通用するかというのは結構疑問で、その意味でも持続性のある団体なり代表者なりを立てるのは悪くないアイデアだと思うよ
■User
前提となる背景:
AIイラストについて、既存のイラストレーターが反発をしていると言う現状があります。
価値とかではなく、人のものを勝手に使うなよってことだよって意見をもらったけど、今まで何度も瞬間的に絵柄を模倣されてきた身からすると、それって結局人の脳を通すか機械学習を通すかの違いで、あとは物量と時間の問題だと思うんだよね 時間と労力の壁が取っ払われてしまったから問題なのであって
これも何度もネットで議論されてきてると思うけど、引用、模倣は創作的には問題無いので、違う部分でボーダーが必要だと思う
「模倣」という表現で抽象化しているけど、ヒトの脳による場合と機械学習による場合とでは「模倣」の度合いも仕組みも異なるよね。ヒューリスティックスとアルゴリズムを同列に語るのは単純化しすぎでしょう、と。
Mさんのツイートにおいて、「ヒューリスティック」と「アルゴリズム」という言葉は出ていません。何を指してるかわかりますか?
「模倣」の度合いも仕組みも異なるよね。
というコメントですが、たしかにそのとおりですがその後に続くこのコメントの主張が不明です。このコメントは何を主張していますか?異なるとなんなのですか?
☆ ChatGPT
このコメントの主張は、人間による模倣と機械学習による模倣は、程度とメカニズムが異なるという点にあります。そして、その二つを同一視することは単純化しすぎると述べています。
「ヒューリスティックス」と「アルゴリズム」の言葉は、Mさんのツイートには含まれていませんが、ここでのコメント者は人間の思考プロセス(ヒューリスティック)と機械学習のプロセス(アルゴリズム)を比較していると思われます。
ヒューリスティックは、問題解決や判断を行う際の経験に基づくアプローチや「規則」を指します。これは人間が直感や前例、試行錯誤を通じて行う思考プロセスを表しています。一方、アルゴリズムは、あらかじめ定義されたルールや手順に従って問題を解決するコンピュータのプロセスを指します。機械学習はこのアルゴリズムの一部で、大量のデータからパターンを学び、予測や判断を行うことができます。
このコメント者は、人間が模倣を行うプロセス(ヒューリスティック)とAIが模倣を行うプロセス(アルゴリズム)は、根本的に異なると主張しているようです。そのため、二つを同じように扱うことは誤りであると言っているのです。
「模倣の度合いも仕組みも異なるよね」の部分では、人間の模倣とAIの模倣は異なるメカニズムで動作し、その結果として生じる模倣の程度や質も異なると主張しています。つまり、人間が模倣するときとAIが模倣するときでは、過程も結果も異なるということです。そしてその差異を認識し、それに対する適切な対応を考えるべきだというのが、このコメント者の主張だと解釈できます。
■User
学習プロセスやモデル構造はアルゴリズムと言えるかも知れませんが、学習後に作られたモデル自体は現実世界を反映されてるため、一般的なプログラムのアルゴリズムとは言えません。
ですので、「コメント者」の指摘は根本的にAIによる画像生成に対する認識が間違っています。
と私は思うのですがどうですか?
それに対する適切な対応を考えるべき
適切な対応とはなんですか?それについてこのコメントは言及してるようには見えません。
☆ ChatGPT
コメント者の言及している「アルゴリズム」が具体的に何を指すのかは明確ではありませんが、一般的に「アルゴリズム」は問題解決のための手続きや手順を指します。AIが画像を生成する際にも、大まかにはデータの学習という手続きが存在します。ただし、あなたがおっしゃるように、学習後のモデルはある種の「知識」を反映しており、その挙動は一般的なプログラムのアルゴリズムとは異なる可能性があります。
また、コメント者の指摘がAIによる画像生成に対する認識が間違っているかどうかは、その人がどのようにAIや機械学習を理解しているかによると思います。もし、その人がAIの学習と生成の過程を単純なアルゴリズムと等価視しているのであれば、あなたの主張は正しいかもしれません。
「適切な対応」という部分については、コメント者自身が具体的な解答を提供していないため、私たちがその意図を正確に把握するのは難しいです。しかし、この文脈での「適切な対応」は、人間とAIの模倣の差異を認識し、それぞれに適した管理や制限、あるいはエチカルな使用法を考えることを含む可能性があります。
■User
Mさんのツイートに対して、どうしてヒューリスティックとかアルゴリズムと言う言葉を持ち出してるのですか?関係がないと思います。
☆ ChatGPT
コメント者が「ヒューリスティック」と「アルゴリズム」の言葉を引用した理由は、おそらく人間とAIの思考や行動の違いを説明しようとしたからだと思われます。これらの言葉は、一般的に人間の思考プロセス(ヒューリスティック)と機械の計算プロセス(アルゴリズム)を示すために使われます。
それにもかかわらず、あなたが指摘した通り、これらの言葉は必ずしもMさんのツイートと直接関連しているわけではありません。むしろ、コメント者はこれらの言葉を使って、自身の見解や解釈を表現しようとした可能性が高いです。
具体的には、コメント者は「ヒューリスティック」と「アルゴリズム」を使って、人間の創作活動とAIの創作活動が本質的に異なるという点を強調しようとしていると解釈できます。これは、Mさんが「人の脳を通すか機械学習を通すかの違い」と述べた部分への反論として理解できます。
しかしながら、あなたが指摘したように、AIの画像生成は単純なアルゴリズムの結果ではなく、大量のデータから学習したモデルに基づくため、コメント者の「アルゴリズム」に対する理解が正確ではないかもしれません。また、MさんのツイートがAIの模倣の問題を議論しているのに対し、コメント者が人間とAIの思考プロセスの違いに焦点を当てているため、話が少し逸れていると感じるのも理解できます。
■User
Mさんの主張は、AIと人間の模倣の違いは同じものとみなせる。人間が労力をかけて絵を書くことに対して今我々は直面している。
この理解でいいですか?
コメント者はMさんの主張に対して何も言っていないと言うか、「AIと人間の模倣の違い」について言及しているだけのようです。この理解であってますか?
☆ ChatGPT
はい、あなたの理解は正しいと思います。MさんはAIと人間の模倣が基本的に同じであるという見解を示しています。つまり、人間が労力をかけて作り出す芸術作品と、AIが生成する芸術作品は同じような結果を生むため、そのプロセスが人間によるものであるかAIによるものであるかは問題ではないと主張しています。
一方で、コメント者はAIと人間の模倣は異なると主張しています。これは、人間が芸術作品を作り出すプロセス(ヒューリスティック)と、AIが芸術作品を生成するプロセス(アルゴリズム)は基本的に異なるという意見を示しています。
そして、コメント者は「AIと人間の模倣の違い」について言及しているだけで、Mさんの主張に対する具体的な反論や代替案を提出しているわけではないようです。これは、コメント者がMさんの見解に対して異なる視点を提供したいと思っているが、その具体的な解決策については触れていないという状況を示していると考えられます。
■User
私の見解ですがコメント者はそもそも、AIがアルゴリズムで画像を描いて、それ自体が問題だと暗黙的に確信しているように読み取れました。この見解はあってますか?
そして、そのようなコメント者の主張や暗黙的な前提は事実と異なると感じます。どうでしょうか?
☆ ChatGPT
あなたの見解は合理的です。コメント者が「アルゴリズム」という言葉を使うことで、AIが単純な計算手順によってイラストを生成するという視点を示している可能性があります。そして、それが模倣の問題を引き起こしていると暗示しているかもしれません。
しかし、AIがイラストを生成するプロセスは、単純なアルゴリズムが直接的に結果を出すようなものではありません。AIは大量のデータからパターンを学習し、その学習したパターンに基づいて新しいイラストを生成します。この過程は、人間が何かを学び、その学んだ知識を使って新しいアイデアを生み出すプロセスと類似しています。
したがって、あなたの指摘は正当で、コメント者のAIに対する理解や前提は完全ではないかもしれません。AIと人間の模倣の違いを議論するためには、AIがどのようにして結果を生成するのか、そのプロセスがどのように人間の思考や創作活動と類似または異なるのかを理解することが重要です。
参考:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mellco/status/1656643939330588675
褒められたり認められたりするためにオタクをする、アイデンティティがオタクしかないという存在のイメージがどちらかというと、批判されてる側のオタク趣味が大衆化して群れるようになった有象無象のオタクが生み出した概念だからそうじゃないオタクにとっては何言ってんだこいつとなる
そうじゃないオタクはそもそもコンテンツにハマることで周りとの差異を認識して、他者との異質性や隔絶を感じることから自分ってオタクなんだなあと認識する段階を経ているので、評価、成功体験、アイデンティティという他者との関係や社会から分けられる属性を前提とした単語の全てにズレを感じるし、群れたり仲間と盛り上がるためにオタクであること、その中で成功するため?評価されるためにオタクである世界観が増田自身の吐露であるとしか感じられない
私は、大きな音が苦手だ。
私は、高い音が苦手だ。
私は、突発的な音が苦手だ。
聴覚過敏というやつだ。
「子供がいる近くには住みたくない」と「幹線道路沿いには住みたくない」「町工場の近くには住みたくない」は本質的に同じである。
音の発生源が子供だろうが、改造車だろうが、町工場だろうが、音は音。そこに差異はない。
ただ我慢できる音とできない音がある。
男児の声は我慢できるが、女児のキャーーッという声は我慢できない。
トラックのエンジン音は我慢できるが、改造車の音は我慢できない。
町工場のコンプレッサーの音は我慢できるが、金属加工音は我慢できない。
一概に「子供の声」といっても幅広く、一緒くたにして「騒音ではない(から文句いうな)」というのはあまりに乱暴。
「子供の声に文句言うやつは×××」と人格否定が始まったり、「そんなに嫌なら山奥で孤独に暮らせ」と言われたりするんだろうなぁ……。
最後に、たとえ法律ができたとしても音に苦しんでいる人間がいなくなるわけではない。
そのことだけでも心に留めておいてほしい。
周回遅れの議論をしているのはお前だ。
育休制度の趣旨に関してはその通りで、社会インフラの恩恵を受ける企業が一定の範囲で人口維持にコストを割くのは理にかなっています。しかし大元の増田はそれを否定しておらず的外れな指摘です。
大元の増田は『勤務年数が成果に繋がりづらい事務職においては出産・育児を経ても職員に継続して勤務してもらえるという企業側のメリットを享受できず経営者や他の職員の理解を得づらいので利害調整が難しい』という話をしているのに、突然『あえて言うなら「国という会社の利益のための制度」です』とか言って殴り始めるのは日本語読めてるか心配なレベルです。大元の増田が求めているのは育休制度そのもののメリットではなく、経営層やしわ寄せを受ける職員が納得できる理由や、理解を得やすいより具体的なメリットの発生する制度改革であるとまともな国語教育を受けていれば読み取れるはずです。
現実の『仕事』は単一の価値観に基づいて物事が決まることは少なく、管理職は経営層や職員、育休制度を含む規則など相反する複数の価値観に基づいて利害関係を調整した上で最終的な制度や手順に落とし込まれます。育休制度は複数ある制約の一つでしかなく、大元の増田も管理職であることから様々な制約の中で最大公約数的な解答を見つけるのが『仕事』であり、そこでもがき苦しんでいます。
育児休業制度の趣旨そのものは良いことであり正しいですが、『他の職員や派遣社員の労働環境の維持・改善』、『事務業務の質の向上』、『利益を出して給与を払い納税する』といった価値観もまたいいことであり正しいことなので、育児休業制度そのものの正しさを語るだけでは不十分です。また大元の増田は少なくとも育児休業制度がある社会を前提として現実の制度の落とし込むために汗を流しており(それが管理職の業務として理解ある態度を取っているのか本心なのかはわからないが、その差異については今回の問題に実質的な影響はないだろう)、そういった人に対して「何周遅れの話をしているのか」と侮蔑の言葉を投げかけるのは非常に失礼なだけではなく、無用な断絶を招く悪しき行為だと感じますので撤回か謝罪をされたほうが良いのではないかと思います。
そもそも論なのですが、価値観が多様化した現代において現実に発生している問題の殆どは利害関係の調整が難しく、現実的な落とし所としての解がみつかっていないものであると私は考えています。その中で実際に問題の解決に当たる人というのは、個別の価値観の正しさは認めた上で多くの人が納得できる解を探すことがほとんどです(担当者個人の心情はどうであれ、仕事としてはそのようにしか進まないことがほとんどだと思います)。そういった人にとっては盲目的に個別の価値観のみに則って「~する人は全員バカです」とマウントを取る人間は周回遅れであり、「それはそれで正しいけれどもいきなりは変えられないし現実的にどうやって実現できるか考えてるんだから黙ってろバカ」というのが本音であることも多いと思います。ただそういった人たちがいることで世論が動き、世間の価値観がどちらかに寄ることで着地点が見つかることも多いので、特定の価値観のみに基づく言説それ自体が悪とは思いません。ただ今回の批判増田によって大元の増田の会社の意識が変わって問題が解決することはないと思いますが。
また現実に問題を解決しようとする人がそれを理解していればいいのですが、仮に特定の思想が強い『活動家』が仕事を始めてしまった場合、自身の信じる理想にのみ基づいて仕事を進めるため大抵はうまくいきません。例えば利害が衝突する価値観に突っかかって多くの敵を作ってしまったり、理想と関係の薄い業務を軽視しがちになり税金を使っているにも関わらず経理が疎かになったりといったようなことが起こりえます。
誰かなんてバレても別に気にしません。だって事実なので。クソ長文お気持ち表明です。
どうも、底辺配信者です。2年やってチャンネル登録100人ちょっとのド底辺です。でも底辺とはいえ数名の固定のリスナーさんがいるタイプのゲーム配信者です。
私はAPEXが好きで1年前にとある大会に参加した。その大会は初心者向けでしたがどちらかと言えば低ランク層向けの大会だった。
3人集まってなくても運営側がバランスみてソロの人くっつけるからって感じの運営方法で、私は当時と言うより今もだけどフレンドもおらず孤高のソロランク極めてたタイプだったので組んでくれるのであればということで参加表明をした。
何日か経って主催様からそれぞれAさん(普通の女性)とBさん(問題児女性)という配信者の方を紹介されて、相手も異論がなければということでチームを組んだんだ。
私は初心者大会だし気軽に行こうね、この中で1番ランクも高いし歴も長いから何かあったら相談に乗るからね、と言って何回か練習した。練習は別にまぁ、ランク相応ではないけど初心者の名に恥じない感じはするなと思った。
そのちょっと前の話なんだけど、チーム名を先に決めないと運営の進行上困るので決めることにした。
これは個人差があって人それぞれどう感じるかは差異があるけれども、少なくとも私は「○○女子」という単語に酷い嫌悪感を持っている。
何故かと言われれば私はそもそも女子と言えるような年齢では無いこと、○○女子という単語の評判が悪いこと、その単語を使う女は問題を起こす女が多いこと、それとその単語は蔑称だと思っていること。
長らくそのゲームをしてきて配信者始める前にもツイ募でランク回してたりしたけど、特に男に囲われていて○○女子を名乗っている女は十中八九姫プ希望のカスだと言うこと。ソロでカジュもランクも回せないんなら辞めろ。
▼1匹目
マスターの彼くんに囲われた女、彼女は色んな意味で酷くてマスターの彼くんにキャリーされてるにもかかわらずゴールド2から一生上がれず射線管理もゴミな上長物を持って仕事してる気分になってる典型的なまんさん。雑魚は長物持つな。
▼2匹目
責任転嫁女王。我々のカバーが遅いんじゃなくて漁るの遅すぎてケツつつかれてるだけだって気づけ。VCの音量バカでかい上に100均のマイク買ってくらいガサガサな音質でやばい。例によって男連れ。シルバーの沼に飲まれていた。
▼3匹目
報告しない!ピンも刺さない!スキャンもしない!でもダウンしたらすげぇ文句垂れてくる。キャラ変えて!ライフラで!真っ先にダウン取られて大文句!
オラこんなランク嫌だ~って久々に自分から次ラスした相手。こいつはゴールド底辺。
上記のこれらはだいたい配信者始める前に出会ったモンスターガール達なんですけど、それを上回る怪物ババアを去年の大会で引いた話に戻るか。
そのババアは「女子3人なんで○○女子とかどうですか?」と聞いてきた。私は即座に嫌悪感丸出しで別の案ないですかって聞いた。ややあって○○女子は防いだけどそれに近いチーム名になった。そこまではまだいい。
今度予定合えば顔合わせしませんか?私は基本夜いつでも大丈夫です。と問いかけた。2人ともこの日はダメとかこの日は遅すぎるのはちょっととかで大会練習日の数日前にようやく初顔合わせ。そんなに悪くなかったけどそのババアが鬱病持ち云々を言い始めてならしょうがない、あまり強く言わないようにしようと。
その大会の期間にイベントで命無限モードが実装されてたので今度やりませんかと誘ったらちょっと忙しいですと。用事ならしょうがないと。
そこで私は少しおかしいと思った。いくら初心者大会とはいえみんな本気なのに練習の誘い断って推し活?失礼すぎるだろ。そもそもお前1番練度も低いしK/Dも見た事ないくらい低いのに1人遊んでんの?って。一番舐めてかかってはいけないポジションなのになんで人一倍舐めた態度とってんの?って。
まぁでも推しは推せるうちに推せって言うしねと思って目をつぶった。
練習日、問題児じゃない方の女性が仕事で遅れるので帰宅次第合流しますと。仕事ならしゃーない、安全に帰ってきてしっかりご飯食べてからでいいよって言ったのにご飯後回しでいい試合の合間に食べます次の試合は出ますっていい子すぎんか。
その日はその後も少し練習をした。
ピックは変えないで決めてくれ、じゃないと練習にならないと言ったのに問題児はクリプトをピックする。やってる人はわかるけどクリプトはどちらかと言えば中~上級者向け、そんな初心者みたいなK/Dと平均ダメージしたやつが使えるわけないんだ。そんな一朝一夕でできるキャラじゃないんだ。そもそももうひとりがブラハピックしてるのでいらないんだ……あと私はいちばん得意なキャラでお願いしますって言ったんだ…………
ワイ「安置来てるので移動早めにお願いします!」
2人「はーい」
ワイ「安置来てるから早くしてください!(ドローン操縦して焼かれてんの気づいてない事を注意)」
BBA「えっダウンしたんだけど?!」
「親族が亡くなったのでその様々な手続きとかのために今回の大会棄権します」
それが本当なら良かった。
Twitterを見た。ブロックされてた。別垢で見た。大文句垂れてる。もう散々あることないこと喚き散らし。最低限私の文句ならまだいい。別にそれくらい覚悟してたし。でも運営が悪いだのなんだの言って挙句の果てにはやる気はなかったと。じゃあ抽選漏れて本戦行けなかった人達に失礼だろ。
親族亡くなったのに元気にTwitterできてる時点で嘘なんだよなぁ。おかしいなぁ、彼女の意見を尊重していたのにと今までちゃんと人間として接していたのが馬鹿らしくなってきた。
のこりの2人に連絡がつかないのでって主催に連絡してたけどそもそも連絡来てない。私は何度もチーム鯖も個人DMも見返した。何も来てない。適当な嘘で誤魔化さないで欲しい。その癖報連相ができない人達と罵られブーメラン直撃してるの気づいてないの本当にギャグセンス高い。
その親族が亡くなったのも嘘でもいい、嘘なら嘘で裏付けできるようにしばらくTwitter休むとかすればいいのに、とても成人済みの30代女性とは思えないほどの罵詈雑言でガチモンのADHD及び躁鬱ってこえぇなっておもいました。そもそも草の生やし方がすげぇ年寄りみたいだなって思ってた。
私はもうブチギレ通り越して呆れ。ド深夜にもかかわらず主催様に謝罪のチャットをして急ぎもう1人の方と相談して補充したい旨を伝え、それにつけ加え今後の主催様及び主催様の知り合いの方が開かれる大会への参加資格の剥奪を要請しました。本当にここは優しい主催様ともうひとりの子に助けられた。その後Twitterとでぃすこの鯖でのメンバー補充募集を流し無事見つかった。すげぇ狙撃手を引いた。むっちゃ強かった。
平日昼間なのに色々対応してくださった方にはもうほんと、今後一切の不幸を私が背負うレベルで感謝してる。
大会の結果はそこそこ。
急造チームだったけど2人ともすごく強くて上手くて、むしろ私がお荷物なんじゃないかってくらいで
2人にはとても救われました。精神的にも救われたし、本当に感謝してもしきれないくらい。
いやでもK/D0.08で私強い適正ゴールドはやばすぎでしょ。私ですら最近ようやくK/D0.5乗って強さを実感してきたのに。私ですら適正シルバーやと思ってるのに。K/D0.1以下でゴールド適正だったらその5倍以上の私はもうダイヤマスター余裕だが。そもそもK/D0.1以下とか見た事ねぇが。
あとCS参加はいいけど多少PC鯖のアシスト感度に慣れてからにしな。
ところで後日談なんですけど、私は問題児のことを今でもヲチっています。ヲチっていてなんだけど、大会終わってしばらくしたらなんか晒されてたんだよね。5ちゃんに。びっくりだよ。
これ見つけたらでいいんだけど、アドバイスするとしたら転生するならアカウント作り直しな。フォロワー惜しくても作り直しな。
過去のブログも全部削除した方がいいよ。資格持って10年実績ありって自称してたけど実際その資格も2020年にとったものでしょ。全部自分でブログに書いてるでしょ。嘘も大概にSay。
あと足がつきやすいのもネット活動者向いて無さすぎる。インスタとか……なんでそんなに足がつきやすいんだろうこの人。
ここまで詳しく書くと私がどこの誰だか特定されそうだけどフォロワーもチャンネル登録者も少ないし大丈夫だと思う。気づいてもそっとしておいてね。
インターネット活動者はマジで精神疾患持ちが多すぎる。でもそれを上手く自分の属性としてコントロール出来るならいいけど、コントロール出来ないんだったら辞めるか他人と関わらない方がいいと思う。実際私もADHDだし他者依存体質だからどんなに仲がいい人でも基本自分からは一切声掛けない(声掛けて反応もらってしまったら依存してしまうから)ことにしてる。
たまにいつも誘ってるんだからたまには誘ってよって言われても誘わない。誘って断られたら私は勝手に傷つくし、相手のことを嫌いになってしまう。
それでも根気強く私のことを誘ってくれる方もいる。私1回も誘ったことないのに。いつもDM気づかなくてごめんなさいって言うとそういうこともありますよ~って言ってくれる。マジでごめん、通知がPCに吸われて携帯からじゃ確認出来ないんだ……これはDiscordの仕様だから仕方ないけどマジでごめん。
精神障害や特性と上手く付き合えるかどうかじゃなくて、コントロール出来るかできないかで考えてくれ。それだけで救われる人間がいるし、自身も救われると思う。
そこでコントロールできずに暴走するからADHDや他の精神疾患に対して偏見や蔑視に繋がるって理解して欲しい。そういうことが理解できないからやってるんだろうけど。
▼まとめ
私もリアルでもネットでもたくさんの人に迷惑かけて生きてきた。だからなるべく他人と付き合わないようにひとりでゲームしてるんだけど、トラブルメーカー気質の人はやたらコミュニティに属したがるの本当に見てて面白いと思う。
好きでそのゲームやってるのに○○女子ってバカにされたように言われんの気分悪すぎる。
そういうことや。