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2018-10-18

話題会社インターンしていたときの話(フィクション

※この話はすべてフィクションです。実在企業人物とは関係ありません。

追記10月19日午後5時

ブクマ数に驚きました。

ブコメもすべて読ませていただいてます

ありがとうございます

いくつか補足させてください。

小上さん(仮名)たちの行動について

本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。

ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体好意的に捉えたいと思ってます

今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。

これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由ひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います

いわゆる正常化バイアスなんでしょうか。

ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事客観的に読んだ私個人感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。

今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。

でも、以下に書いたような私個人体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます

それと、社長よりも小上さん(仮名から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。

本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています

ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。

私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。

関西の人、ごめんなさい)

気持ちが途切れた大きな理由

本文で、辞めた理由気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。

ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。

改まった口調でこう言われました。

あなた方の会社・・・怖いんです。普通私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」

ショックでした。

業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たち営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか

営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。

(後になって、別の職場営業電話を一日に何度も受けては断る立場経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・

あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。

追記ここまで)

9年前、私がとある会社インターンしていたときの話です。

9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうがショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います

インターンについて

当時、その会社では新卒営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考過程で在学中にインターン営業の実務に携わっていました。

インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。

採用過程

私のときはこういう過程だったと思います

  1. 説明会エントリーシート持参)
  2. 社長面接
  3. インターン

リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。

この会社説明会にも大勢集まっていた記憶があります

ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。

面接会社事務所で、社長と一対一でした。

社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。

アニメ漫画雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。

 

私の代はインターン制度の2年目だったと思います

私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。

私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。

 

仕事内容

インターンの主な仕事は以下でした。

  1. 営業電話をかける
  2. 会社主催する業界交流会への招待・運営
  3. 業界内の会社同士のマッチング
  4. 求人広告営業

2も3も最終的な目的は4です。

今はわかりませんが、当時の会社事業求人広告がメインだったと記憶しています

(他にもクリエイター支援ゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちノータッチでした。)

 

営業電話

会社リスト電話マニュアルを手にひたすら電話

1日に数十件かけるのは当たり前でした。

電話個人携帯を使うので、電話代も本人持ち。

電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。

事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。

初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります

 

業界交流会への招待・運営

上の営業電話の流れで、会社不定期に開催している業界交流会への案内をすることが多かったです。

どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。

 

業界内の会社同士のマッチング

「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。

私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。

 

求人広告営業

一番大事仕事ですが、安くはない金額契約なので一番苦労しました。

ここで成果を上げることが採用の条件でした。

なので、広告を出してもらうことが事実上ノルマだと解釈していました。

 

業務請負契約

インターンは全員、会社業務請負契約を結んでいました。

全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います

 

条件で覚えているのは、日給+成果報酬制だったことです。

日給はたしか1000~2000円くらいだったと思います

時給ではなく日給です。

成果報酬は、求人広告が成約したときにもらえるものでした。

この当時は貯金がどんどん目減りしていた記憶があります

 

人間関係について

社長

先に書いたように第一印象は悪くなかったです。

私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。

ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。

それと、当時から読書量は自慢の種でした。

 

幹部A

社長大学の同期。

当時は会社ナンバー2だったと思います

仮に小上さん(仮名)とします。

私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。

当時の印象しかないので、この人が社長反旗を翻すとは思ってもみませんでした。

 

幹部B

社長や小上さん(仮名)よりも数歳年上の男性幹部

先の業務請負契約などはこの人の担当だったと思います

この人も社長同様に激昂型でした。

特に男性に厳しかった印象です。

同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります

今はこの会社にいないのでしょうか。

 

新卒メンバー

新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。

9年前の時点でリーダー立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。

 

同期は良い意味個性的な人が多かったです。

アニメ漫画などの趣味オープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。

知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。

なんで辞めたのか

まず、営業電話件数広告の獲得も事実上ノルマがありました。

フルタイムもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。

電話代や交通費など金銭的な負担も大きかったです。

 

ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社自力アポをとって行けたときの喜びも大きかったです。

あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。

でも私は途中でその気持ちが途切れました。

 

内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。

「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。

同期もどんどん減っていきました。

その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります

 

私もノルマ達成できずめちゃくちゃに恫喝されました。

 

私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。

まず、社長幹部普段と全く違う表情でにらみつけてくる。

その時点でパニックです。

直接的な暴力は振るわれません。

代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。

社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。

何を言われたかもよく理解できず、自分罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。

彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。

 

これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます

同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。

私には無理でした。

いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。

 

なんで今、増田で書いたのか

怪文書の類なら増田かなと。

というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。

いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。

 

私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。

この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。

一種PTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。

何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります

 

ただただ、距離をとっていました。

いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。

私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的解釈していまた。

 

もちろん、今回背中を押されたのはOさんの件がきっかけです。

私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。

とてもいい子でした。

 

今回、9年ぶりに彼女名前を目にしたときのショックは言葉にできません。

私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。

 

当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。

たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。

 

今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います

世の中にはいろいろな事件が起きています

時が経つうちに、今回のニュース自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。

この件が簡単に風化してほしくありません。

それでこの文章を書いて公開した次第です。

 

記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。

 

後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバー優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。

Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。

当時の私もそうなっていたのかもしれません。

私自身、いちばん追い詰められたときには自殺を考えました。

 

先に書いたように、私は小上さん(仮名からも厳しい言葉を受けたことがあります

当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。

なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いか判断はつきません。

両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。

 

ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージ違和感を覚えている人は多いようです。

個人的には、会社側の文章最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。

この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。

彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。

 

最初に書いたとおり、この文章フィクションです。実在企業人物とは一切関係ありません。

具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。

何かあればまた追記します。

anond:20181018091736

それもかなわないような窮迫の事態

であるかどうかについて認識差異があるとあとで揉めるから、本当に窮迫の事態なのかその場で議論して合意形成するべき。

2018-10-16

苦手な気持ちは伝播する~苦手な人への対処方法

この記事を読んでいる貴方貴方に苦手な人や関わり辛い人はいますか?
もし、そういう人がいるなら、そういう人とこそ思いっきり話をしてみて下さい。

この増田は、"苦手を苦手でなくす方法"の話です。

私にも、苦手な人・関わり辛い人がいました

かつて、私にも苦手な人・関わり辛い人がいました。
この増田は、そういう人達をどうやって苦手でなくしたかを踏まえて、苦手を苦手でなくす方法をまとめてみた話です。

かつて、私には苦手な人、関わり辛い人が居ました。
苦手や関わり辛いという気持ちが生じた時、人は「その苦手の理由自分の中に求める(自分の中で整理する)」か「苦手の理由相手に求める(私が相手を苦手なのは相手のせいだ)」のどちらかになります
昔の私は後者でした。

ですが、ある時、苦手な人とどうしても二人で作業しなければならなくなり、仕方なく苦手な人と話をしてみました。
その結果、前者へと変化しました。

その時どんな話をしたかというと。

私:私、貴方が苦手なんですが。

相手の反応:うん、知ってる。

貴方が誰かを苦手と思う時、誰かも貴方を苦手と思っている

相手:苦手って思われてるんだなと思ったから、こちからも話しかけ辛かった。

相手は、私が相手の事を苦手と思っているのに気付いていたから話しかけ辛かった(苦手だった)。
一言で言うと、人間はそんなに鈍感な生き物ではありません。
「あ、こいつ私の事を苦手と思ってるな」とか、意外と気付いているもので、気付いているから関わり方に迷いが生じて、相手側も壁を作るという事はよくあるみたいです。
「苦手の理由相手に求める(私が相手を苦手なのは相手のせいだ)」タイプの人は、この「自分が誰かを苦手と思う時、誰かも自分を苦手と思っている」という所が想像できていないパターンが多いです、実際、私がそうでしたから。

苦手な気持ち相手から自分に対する苦手を生じさせる事が有ります

苦手が生じる理由

私:こういう事言うと失礼かも知れませんが、何か、一緒に仕事してて波長が合わないなって。

相手の反応:波長って言い方は良く解らないけど、合わせようと思ったら、先ず相手がどういう波長を出してるか知らなきゃだめなんじゃない?

そういえばそうだなと思いました。
相手を苦手と思ったら、そこで相手に関して深く考える事を止めて、相手の表面だけを見て、表面から「多分こう思ってるんだろうな」と考えて
自分思い込み事実と合っているのかどうかの確認をする事がなくなってました。
「苦手の理由相手に求める(私が相手を苦手なのは相手のせいだ)」タイプの人は、こういう風に自分の中で閉じた世界を作ってしまい、相手が本当はどういう人かという事を考えなくなってしまう事が良くあります。私がそうでしたから。
想像で敵を描くというんでしょうか、その想像自分の中で正解だといつの間にか思い込んでしまうんでしょうね。

相手:僕にも昔苦手な人がいてね、それをどうやって解消できたかというと、今の貴方と同じで思い切って話しかけてみたんだ。

私:はい

相手:苦手って思うのは何故なのかって考えた時に出てきた答えが「相手についてよく知らないから」なんだなって気付いてね。

私:それで、どうなったんですか?

相手:「貴方の事苦手です」って話しかけてみたら、今の貴方と同じ「うん、知ってる」って言われた。そして、今、貴方に話してる様な事を言われた。

これは、相手から言われて気付いた事なんですが、苦手という気持ちに始まり相手想像で固めてしまうと、そこから先は、その想像に基づいて相手がどういう人物なのかが広がっていきます
そうすると、「本当の相手」と「想像相手」の間にどんどん差異が生じていきます
相手の人は、「自分相手の事をこう思ってるけれど、本当は違うんじゃないか?」と思う出来事があって、相手について知るために思い切って話しかけてみたんだそうです。

知ってしまえば苦手は無くなる

相手:苦手な人に話しかけるのって怖いよね、でも、大抵の苦手は「相手をよく知らない」からまれるんじゃないか僕は思うよ。知ってしまえば意外と苦手は無くなるからね。

思い切って苦手な人に話しかけて「本当の相手」と「想像相手」との間の差異を生める事が出来れば、苦手は意外となくなる物なんだという話を、相手はしてくれました。
そこで私が気付いたのは、こういう相手の器の大きさが自分には無い物だったから苦手だったんだなという事でした。
知ってしまえば苦手は無くなるというのは本当なんだなーと。

あくまでこれは一例ですが

あくまでこれは私が体験した一例でしかないですが
貴方に苦手な人や関わり辛い人はいますか?
もし、そういう人がいるなら、そういう人とこそ思いっきり話をしてみて下さい。

「苦手な相手に対するイメージ貴方の中で固まっていて、本当の相手から大きく離れていた」という事は良くあります

苦手は、相手を知らないから生まれるという事に気付ければ、それは自分を成長させる大きな一歩になると思います

2018-10-15

anond:20181015222407

内訳なんかないよ。納税するのは法人個人事業者100%だけど、その負担消費者100%だよ。

正確に言うと消費税差額と免税事業者差異はあるけど、負担割合ということなら結局そういうことになる。

2018-10-14

似たような容姿で集まる時代なのか

高校というクラスを思い出すと何だかんだ多様性というのは保たれていた気がする。

いや、そんなことは無かった。

自分は最終的に私立文系クラスにいたがウェイな人間ばかりがいるクラス孤独だった。

ただ、その前は似たようなアニメ趣味やらインナー系の人間が沢山いるクラス何だかんだ居てよかったと思ったものだった。

それでも、中学のころよりも高校の時のほうが分断が激しかった気がする。

ある程度の容姿学力というもの差異が開き、もはや埋めがたい格差となっているのだ。

そのあと自分大学受験で散々な目に遭い、低偏差値大学に進学するのだった。

そこではもっとからさまで、人間容姿で分裂している。

似たような容姿で皆が集っているのだ。

そして、ただただ享楽を得ようとする。

正しく、これは「分断」というものだろう。もはや、どこか交わる気配などないのだ。

精々、就職活動えぐい闘争を繰り広げるだけである

思い返せば、中学の時というのは何だかんだ差異がないから分断がなかった。

割と誰でも居てもいい雰囲気だった。

思えば容姿の差が少なかったからだろう。

最近卒論相談先生とした。

もう、国民国家のもとで皆で国民なんて言える時代じゃないよなという話になった。

そうなるともっと小さい単位 民族容姿で集うことになると。

それがエグい分断になる。

ただ、その間にも経済格差は広がる。貧しい者が集って格差是正を目指さなければいけないのに、容姿やらで無慈悲な分断でどうにもない。

酷い時代である

2018-10-13

BABY IN CAR真実

車を走らせているとよく見かける。

直訳すると「車に赤ん坊が乗っています」ということだが

からどうした というのが多くの人間の感じるところだと思う。

しかし、そんな無意味もの商品になるはずがないし、

購入されて使用されるはずもない。

職場でこの件について話してみると「赤ちゃんが乗っているか安全運転します」

赤ちゃんが乗っているから煽ったりしないでください」(意味不明)ではないか

という意見が同僚から出た。

車を走らせる以上、安全運転を心がけるのは「当たり前」の話だし、

煽るのだって非常識ことなのだからそこまで過剰に拒絶する必要もない。

BABY IN CAR意味するのは、そういうことではないのだ。と思う。

このステッカー商品)が持つ効力は以下の通りである

①「私は既婚者です」

②「私は中だしSEX経験者で、故に子孫を生産しています

③「私(世帯主場合)には扶養する家族が居り、養える財力もあります。車もその証拠です」

④「私(メスの場合)は独身者ではないので、ナンパしないでください」

⑤「私(オスの場合)はとにかく童貞ではないので、バカにしないでください」

主立ってこれらの効力を発揮するアイテムとしてBABY IN CAR存在している。

というか、存在できるのである

これはものすごく、恐ろしい ことである

少子高齢化社会と呼ばれる中、確実に既婚者であることは社会ステイタスとなっている。

BABY IN CAR使用することによって、既婚者と独身差異が今まで以上に際立ってくるのだ。

しかし、恐ろしいことではあるが、不安を解消する方法を見つけた。

それは、未婚のうちにBABY IN CARステッカーを購入し使用するということだ。

そんなの未婚の人間背伸びだろ、と思われるかもしれないが、

はいつか恋人ができて結婚するだろうから、今買っても特に問題ないだろうと思ったのである

2018-10-10

わしは神じゃ

ふぉっふぉっふぉ、わしが創設した「はてなーランド」では今日人類不毛で愚かな争いを繰り広げておるようじゃの。

バベルの塔が天に届くまで、あと少なくとも1万年はかかるわい。

かつて種族間の諍いが絶えなかった頃、わしが慈悲深くも魔界人間界とにセカイを分けて人間だけの国を作ってやったというのに、人は結局のところ他者との差異固執し、自分とは異なる存在攻撃し始める。

恐ろしい恐ろしい

2018-10-09

anond:20181009105736

ラノベのなかでそれほど性的でない絵柄が児童文庫の絵柄と同じくらい、あとはモチーフ高校生小学生かに起因する差異に過ぎない、という感じかな。

乃木坂明日夏の秘密」みたいなのはさすがにつばさ文庫では出せないだろうけど、それ以外はいけそう。

これ、徹頭徹尾お前の感想しかないじゃん。つばさ文庫担当者ちゃんと聞き込みしたか

そもそも性的」が具体的に定義されてない以上、「なにが性的か」という質問からは逃れえない。

anond:20181009105201

https://dengekibunko.jp/product/newrelease-bunko.html

https://tsubasabunko.jp/

ラノベのなかでそれほど性的でない絵柄が児童文庫の絵柄と同じくらい、あとはモチーフ高校生小学生かに起因する差異に過ぎない、という感じかな。

乃木坂明日夏の秘密」みたいなのはさすがにつばさ文庫では出せないだろうけど、それ以外はいけそう。

2018-10-03

anond:20181003205009

そもそも「女の人格」ってどういうものなの?

そんなもん説明できる人いるの?

単体で説明できないなら「男の人格」との差異説明してくれてもいいけど

anond:20181003204528

それな

右翼どころか保守とすら自称してない人たちにもウヨとか国士とか罵った挙句

右翼ならこうじゃなきゃおかしいんじゃないですかー」「国士ならこうしないと矛盾するんじゃないですかー」っていうから

???」って反応でスルーされるのの繰り返し。


仮に相手右翼国士自称してても

自分右翼国士像を押し付け差異文句言うのはおかしいと思うけど

そもそもそんな自称すらしてない人たちに勝手レッテルを貼った上で「レッテルとつじつまが合わないじゃないか!」って怒ってるの、もう脳障害しか思えない。

政治運動より前に他人との対話力を健全にすべきだと思う。

anond:20181003003437

それなら

貴方のいるコミュニティ

貴方の考え方に差異があるだけなのでは?

それならなおさら

統計数値を見て判断すべきです。

衰退国家だということを

理解している人は海外に出ています事実海外居住者は増えていますよ。

今の若者バブル期若者よりきちんと勉強しているし、

海外にも出て、日本との差異認識しています

テレビよりネット情報に良くふれていますから

何が正しいかテレビだけ見ている方達より判断できるでしょう。

少なくとも自分検索はできるので。

貴方日本が昔と違うから、変わって行ってしまうから

なんとなく日本危機感を持っていて、

それに恐怖しているだけのように見えます

2018-09-30

anond:20180930125249

何か問題があるから距離を置いてるわけだし、こっちはそっちを傷つけないようになにも言ってないのに、わざわざ弓引いてくるのなに? 人付き合い苦手なの?

これは「問題回避型」の思考であり、女型の思考でもある。なぜかというと子連れの女がサバンナで戦って生き残れる訳が無いのでまずは逃げようとする。そのような女が子孫を残した。

比べて男は「問題解決型」である今日の狩りが成功しないと飢えて死ぬ状況で逃げたところで死ぬだけなので、どうしようもなくなるまでは解決せねばならない。そのような男が子孫を残した。

男性ホルモン優位な状況において、「何か問題があるから距離を置いてる」は発生しない。距離を置いたところで根本的な原因は解決しないからだ。むしろ距離を詰めるべきとなる。

よって筆者は女性か、少なくとも女性ホルモン優位な状態にある。

相手のことが好きだからあなたのためになりたいから、って、そういう気持ちだけで相手に色々干渉してくるの、迷惑だって気づかないものなのかな

問題解決型」と「問題回避型」の衝突。解決型の手腕がよければ、回避型に合わせて「我慢」して、距離を取ることができる。

ただし、解決型にとっては解決しないまま放置されるのはストレスである

逆に回避型の手腕が良ければ、解決型に合わせて問題に向き合うという対処可能となり、干渉を嫌がらないという行動をとる。

好きな相手のために何かしたい、ってそれお前のエゴしかないよねってつくづく思う

解決型にとって、回避型の要求を受け入れることは問題解決しないままほおっておくことになり、多大なストレスである

よって「好きな相手なのだから問題解決せずにほおっておいてくれ」というのも、回避型のエゴである

多くの男女関係では基本的にこの差異改善されないので、問題解決能力の高い解決型≒男性が「折れて」回避型に倣う、という形になりやすい。

2018-09-29

anond:20180929224635

人によって理解スピードひいてはそこからの発展の能力天文学的差異があって理不尽だと感じる。

でもそんな今世が憎らしくも好きだ。

anond:20180929142832

今回叩かれたのは水田論文以上に小川論文だけど、そこでLGBT性犯罪である痴漢等置にしてる。

1.水田ではなく杉田水脈名前間違いは大変失礼だ。

2.「性犯罪としての痴漢」ではなく「アブノーマル性的欲求」として引き合いに出してる。

世間から良く思われてない(と彼らの考える)人々への偏見を丸出しにして叩こうとした人が炎上した」

「叩こうとした」までは億歩譲って同じとしても(実際には小川論文は反撃でシュナムル先制攻撃と言う重大な差異がある)、その求めるところには決定的な違いがある。

小川論文LGBT規制は求めてないのに対して、シュナムル規制を求めた。さらにその一派には「自民党に依頼して法制化」などと言うことを言うものまでいた。

LGBTを盾にフェミ保守お気持ち弾圧排除

LGBTの件はフェミがどうとかは考えてない。Twitter等ではどうも同じ層の人たちが叩いてるように見えたが。

LGBTの件は「自称人権派自称リベラルLGBTが疑問を呈した人間を(人権と言うのは建前の)お気持ち理由弾圧排除した人権侵害の問題」と捉えている。

幼女を盾にフェミオタクお気持ち弾圧排除

これについては「実在すら怪しい幼女を代弁したフェミ自分の気に入らない表現をなんら根拠なきお気持ち弾圧排除しようとしてる」と捉えている。

実際にはオタクであるかどうかは関係がない。消費者たるオタクだけでなく、該当の出版物に関わる全ての人の問題だ。

今回の自分書き込みで、その構図は変わった?そのまま?

変わらない。

変わる理由がない。

提示されてない。

2018-09-22

自分性癖がわからなくなってきたという話

匿名にかこつけて性癖の話をぶちまけます。扱う話が話なので、不快に感じた瞬間に読むのやめた方がいいです。

皆さんは知ってますかね、『TSF』っていう性癖正式名称は『Trans Sexual Fiction』といいます。数年前に比べれば知名度も上がり、耳にしたことくらいはある人も居るんじゃないでしょうか。

最近(といってもニ年前のことですが)流行った作品の中では『君の名は。』などが該当作品に当たります。要は読んで字の如く、フィクションの性転換モノって意味です。

「えっ、TSと何が違うの?」って方も居るでしょう。分かります。『らんま』とかのアレでしょ? みたいな。若干違います

この辺りは暗黙の住み分けがされているだけで、明確な基準は無いように思うのですが、TS自分自分の性転換で、TSF自分他者の性転換の作品タグ付けされることが多いです。その中でも入れ替わり、憑依、他者変身、皮モノ、脳移植などにジャンルが分けられます



【各ジャンル簡単説明

入れ替わりは皆さん何かしらの創作で触れたことがあるでしょう。ここでは男女間の肉体の入れ替わりを指します。

憑依は、男性幽体離脱をして女性の肉体に取り憑いて、肉体の主導権を得ます。当然、逆のパターン存在します。フィクション様様ですね。この時、乗っ取られている身体の持ち主は意識の消えているものが多いです。その状態R-18行為に及ぶわけです。基本的にめちゃくちゃやります自分身体じゃないですから。昨今、女性権利問題で騒がしい世の中、見る人が見れば烈火の如く怒りそうですね。

他者変身はポケモンメタモンとかを想像してください。ちなみにメタモン他者変身界のレジェンドです。敬ってください。

皮モノは異性を皮にして着ます。凄い発想だ。

移植割愛


長い説明も終わって、ここからが本題です。一つだけ説明が長いのありますよね。憑依の項目です。

私は基本的TSFしか興奮できない性質でした(過去形理由は後述します)。特に憑依が一番好きです。異性の肉体を合意なく略奪し、自分のモノにしちゃうという背徳感。元の肉体との差異が大きければ大きいほど興奮してしまます。何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、私だってこんなこと書きたくありません。ただ説明必須なんです。決して性癖晒すタイプ自慰とかではないです。

そして憑依の設定に多い要素として「乗っ取った肉体の記憶を読みとれる」というものがあります。もし仮に憑依が実在していたら、もう世界は終わってそうですね。なんでもアリじゃん。話は若干逸れますが、憑依が存在する世界の割りにはカウンターである正義霊能力者などは存在しないことが多いです。幽体離脱はある世界なのにね。フィクションから作者の匙加減です。

それでその「記憶を読みとる能力」を使って本人に成りすましたりする描写があるともう背徳感でお腹いっぱいです。満足度10000000億万パワー。背徳感だけで城建つ。

しかしここで疑問が浮かびます。何故それらで興奮するんでしょうか?

一人称の語り手がTSF的性転換をする作品も好きなのですが、他者TSF的性転換をする作品も好きです。そしてどちらにしても、性交相手精神は男です(肉体百合パターンもありますがここでは話題に挙げません)。男×男が主流です。精神BLです。頭の中であの刃牙キャラクターが「ホモなのでは?」って指くるくるさせてます。俺の頭から出ていけ。

でも語り手が女体化する作品も好きってことは、その語り手に共感を抱いて興奮を覚えている訳です。おそらく、というか確実に強烈な変身願望と女体化願望が存在します。性自認を間違えている可能性も出てきました。何かのはずみでタイに行って玉取っちゃうかもしれません。現状、そんな気はありませんが。

もう不安になってきて、性癖を知られている友人に「俺あのコラ画像が言ってた通りホモなのかな」と真剣な顔で相談したりもしました。こう文字にすると相談内容ヤバいな。

そんな悩みを抱えながら毎日生活していたのですが、ある日、一つの発見がありました。

「あれ? 女性同士の入れ替わりでも興奮する…………」

世紀の大発見でした。ここに来ての意外な展開!!!!!!! TSF以外の性癖発見!!!!!!! いや、別に意外ではないか。意外ではないな。すいません。

ここでも差異が大きければ大きいほど興奮します。基本的貧乳巨乳が入れ替わってほしいし、身長差や年齢差はあればあるほど良い。ありすぎると嫌ですけど。

でも、そうなってくるといよいよ分かりません。"性別の異なる他者の肉体になる"ことで興奮してると思ってた訳です。もしかして違う肉体になる描写さえあれば、何でも良いのか? そう思った私は男同士の入れ替わりモノを見ました。ノンピク(ノーチンコピクリの略です)でした。感情が何も湧いてこなかった。

男性の肉体が好きという訳では無さそうです。同時に、自分が好きなのは女性の肉体だけだという可能性が浮上してきました。しかも変身願望が強い。とんでもないな。

例えばほら、憑依って肉体の持ち主への性交渉は無く、勝手性的行為を行う訳じゃないですか。そんなのほぼ形を変えたレイプでしょ。いや、フィクションに何言ってんだって話なんですけどね。要は肉体しか見てないんじゃないのって話です。

しかしたら今はTSFという性癖に落としこまれているだけで、本当はもっと恐ろしい真の性癖が潜んでいるのかもしれません。プラトニック・ラブの欠片も無いような、現実で行動すれば即タイーホ案件性癖が。それが恐ろしいです。だいぶ妄想入ってますけど可能性はあると思います自分にはもう女性と話す権利なんて無いようにも思えてきました。

私は何に興奮してるんでしょう。肉体が変化する登場人物感情移入して興奮している? 肉体を支配する行為に興奮している? 女性精神性より男性精神性が好き? もっと酷い性癖が潜んでいるかもしれない? 性行為の際、相手精神無視しても構わないと思ってる?

そんなキモいアキネーターみたいな自問自答をしています。「部分的にそう」か「分からない」を選ぶしかありません。トホホ

特にオチなく終わりです。ずっと考えてたことを吐き出せてスッキリしました。

追記

いくつか質問があったので回答します。

『「憑依した女の体で乱交して父親不明の子妊娠させてその子人生を壊す」って興奮する?それはさすがに可哀想?』

なんでこんな可哀想な話を書くんだ……クソッ! って思いながら興奮してしまます。裸のまま外に出るやつとかも好き。あれ? 露出癖も潜んでる可能性あります

『元の肉体の持ち主(女性)の屈辱を感じる精神描写とかは必要ないの?あと、エロコンテンツによくあるやつ女性が嫌なのに感じちゃう!悔ビク!とかそういうのじゃ駄目なの?』

必要ないし、駄目ですね。憑依の場合は、元の意識が残ってると若干萎えます自分気持ちよくなりたいだけなのかもしれません。自己愛も強いのか?

破壊衝動支配欲が強い、というのはあるかもしれません。言われるまで気付きませんでした。それが変な形で表出して、ニュースかになったら嫌ですね(他人事)。

全体的に読みにくくてごめんね! 自覚はあります

anond:20180921214719

学部学科ごとの偏差値差異考慮しない単純な大学名だけランキングってだけで既に多少なりとも雑なのではって思ったけど

はてな的にはそういうのどうなんだろう

2018-09-20

anond:20180920160217

お前の思いつきも、もちろん社会科学なっちゃうよ。

実際楽しいぞ。こうやってネットで話したくなるように。

しかし、例えばだ。『女性参政権を認めないことは、社会不利益を与えます』と言ったとしよう。それに、データがないから無価値、と判断を下したとしよう。それは『女性参政権はないほうがいい』という意味になってしまう。保留とか不明という意味にはならない。

からデータはないから無価値、という言説は社会科学において無意味価値はあってしまうから

ただ、妥当っぽい理論かどうかの差異は生まれからな。再現実験はできないとしても。

それに、データが取れないなら仕方ないだけであって、データが取れるならもちろん取るよ。あとは、間接的なデータ証言ぐらいなら、たいてい取れるので、それを使うかな。それも、私がエビデンス、とか、濫用されちゃってるが。

2018-09-19

anond:20180919112753

何もおかしくないでしょう例えばホラー映画に登場するような化け物は社会的に「キモい存在であるという合意がされています

社会構成員である個々の人間が皆それらの化け物をキモいと感じるとは限らずそこには差異があるはずです

あなたがそれをおかしいと思うのならばそれはあなたキモいと思うおじさんはみんなもキモいと思っているはずだという勝手思い込みがあるということです

2018-09-17

anond:20180917192759

共感してないだけで理解できてるじゃん。

特に日本人はそういう僅かなくだらない差異でいちいち悶々とすることが無駄であるという意識が低い。

そしてそれこそが日本の一様性の根源なのである

2018-09-16

anond:20180915111053

追記

基本的自分は「ポルノとしての性的消費」と「芸術表現としての性描写」には質的差異があるという立場を取っている。

ラノベBLなどのポルノ対象人格リスペクトするだけのものがなく、都合のいい世界の中でお人形遊びしている(そこに暴力性、差別性などがある)。芸術表現として許容される性描写は深い人間理解と同時に理解不十分というせめぎ合いの中で生まれる(個々人の人格のアンビヴァレンツ、曖昧さ、捉えきれない無限性。もちろん古典では雑な性描写もあるが、今回は女性人権が拡大した現代の話)。

ラノベBLによくある都合のいい男性描写女性描写自体他者尊厳に対する暴力であり(テンプレキャラクター化とでもいうか)、それを象徴するかのような下手で誇張された表紙は刺激の強いグロテスク表現だ。ただし、これはポルノ商品に限らず通俗的な「物語全般に常に含まれ問題でもある。今回ラノベBLが取り上げられているのは、ポルノ商品はこういった暴力がより際立ちやすいという性質を持っているため。行き過ぎたポルノ商品芸術表現としては到底擁護不可能であり、全年齢向けで平積みするのは不適切だと考え、適切なゾーニングを求める。

ポルノ商品社会には需要があるので表現出版自体規制することは権力暴走でもあり絶対に許されるものではない。しかし行き過ぎた暴力自由として認めることは同時に他の誰かの自由侵害することにもなり、そこに闘争状態が生じる。だから適切なゾーニングをして被害を受ける人の数を減らすよう努力し、穏やかに棲み分けられるようにしようという話をしている。ゾーニングされてもポルノ商品を求める人は問題なく購入できるし、同時にポルノ商品求めない人たちはポルノ商品によって無差別暴力を受けることをゾーニングによって回避することができる。デメリット購入者にほんの一手間余計な手続きのれんをくぐるなど)を要求するということがある。想像力の豊かな人はゾーニング表現規制の引き金になってしまうと危惧するが、それは権力監視することによって回避するしかないだろう(そういった監視が面倒だという議論はあってもいいが、個人的にはまったく感心しない)。

また、「ポルノとしての性的消費」と「芸術表現としての性描写」を明確に区別することが困難であるという議論はあるだろう。まず間違いなくパラドックスが生じる。完全な境界線を引くことはできない。グレーゾーンは常にある。しかし完全な区別ができないからといって、不完全な区別まで不可能というわけではない。その辺りは政治問題になってくる。全か無かの話ではなく、程度問題になる。だから冷静で建設的な議論必要だ。

オタクが「こいつ話にならないな」と思うのは勝手だが、こういう考えの人間もいるということだし、社会の一員として生きて行くということは、こういう考えの人間とも折りあっていかなければならないということだ。フェミニストの言い分が100%通ることもないだろうし、オタクの言い分が100%通ることもないだろう。完全に論破して終わりではなく、妥協点をどこに見つけるかという議論必要だと思われる。

anond:20180915111053

出鱈目ばっかり、そしてソースなし。

実際にかなり多くの女性痴漢を一度は経験しているし、事件にならないものも含めて世の中には男性からの性暴力で苦しんでいる女性は多い(PTSD化して長期間後遺症に苦しむ人もいる)。

年3500件/246億人しか起こってないのに「多くの女性痴漢を一度は経験している」わけねぇだろ。

事件にならないものも含めて世の中には男性からの性暴力で苦しんでいる女性は多い」なんてどうやって証明する気かね?暗数主義者ってバカしかいない。

事件にならないものも含めて世の中には女性からの性暴力で苦しんでいる男性は多い」と言ったところで否定できるソースもあるまい。

オタクは女も同じだろーなどというが、完全に同じ構図というわけではない。女は筋力が弱い。

極端な話をすると、キモオタはいつでも美少女を陵辱することができるが、腐女子男子中学生以上のイケメンを陵辱することはできない。

はい男性差別

望んでもいない筋力で「強者」という立ち位置押し付けられている。実際には行使しない、できない筋力で。

とにかく男女の体の作りには明確な差異があり、男の場合と女の場合簡単に並べることはできない。

同じ理由での就業差別賃金差別を許容できるならば、その寝言を言い続ければいい。

現状、ゾーニングに反対しているオタクは多いが、社会構成員のひとりとして、

暴力に苦しんでいる女性たちの気持ちをどう取り扱うかというのはもうちょっと真剣に考えてみてもいいんじゃないだろうか。

アホか。

なんで性犯罪をせずに真っ当に生きてる男性無関係女性お気持ちなんて考えないといけないのか。

しか相手男性趣味にたいして「性暴力」という悪のレッテルを法にも依らず貼り付けて消し去ろうとする加害者

そんな奴の事を考える必要などない。徹底抗戦あるのみ。まず踏んでる足をどけろ。

そもそもなんでアカ他人自分お気持ちを考えてくれると思えるのか。

思い上がるのもいい加減にしろ

2018-09-15

ラノベポルノ表紙もBLゾーニングされるべきだ

女性向けエロ男性向けエロと比べて問題視されにくいのは、現実性的被害にあっているのは主として女性であって、女性から男性への性暴力というのは体格や筋力の差などからまり考えにくいということがあると思う(もちろんパワハラなどを利用した男性性的被害の事例がないわけではない)。歴史的に見て陵辱されてきたのは常に女性であって、男性ではないという事実がある。

女性側による男性性的消費はたしか倫理的問題はあるが、男性はそれを見て「女に犯される」という恐怖を抱くことはほとんどない。せいぜい、「気持ち悪い」「不快だ」程度の感情が湧く程度。

一方、男性側による女性性的消費は倫理的問題があるだけではなく、女性はそれを見て「男に犯される」という恐怖を抱くこともある。実際にかなり多くの女性痴漢を一度は経験しているし、事件にならないものも含めて世の中には男性からの性暴力で苦しんでいる女性は多い(PTSD化して長期間後遺症に苦しむ人もいる)。「気持ち悪い」「不快だ」という感情ももちろんあるが、それ以上にポルノに触れた時の女性感情が「恐怖」を含むものであるということを理解するべきだ。

オタクは女も同じだろーなどというが、完全に同じ構図というわけではない。女は筋力が弱い。極端な話をすると、キモオタはいつでも美少女を陵辱することができるが、腐女子男子中学生以上のイケメンを陵辱することはできない。

とにかく男女の体の作りには明確な差異があり、男の場合と女の場合簡単に並べることはできない。

穏当な解決策としては、行きすぎたラノベポルノ表紙もBLも等しくゾーニングするというものになるだろう。しかし、そういった書籍出版することに対する規制には両陣営が手を取り合って反対していくべきだ。

重要なのはお互いがうまく棲み分け共存することだ。敵を叩きのめして締め出して満足、というのではただの子供の喧嘩だ。

現状、ゾーニングに反対しているオタクは多いが、社会構成員のひとりとして、性暴力に苦しんでいる女性たちの気持ちをどう取り扱うかというのはもうちょっと真剣に考えてみてもいいんじゃないだろうか。

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