はてなキーワード: 撮影とは
佐藤がやった犯罪の数々と、それぞれの年度の特徴 安倍晋三が死刑となった理由
平成23年以前 何かやりたくてもできなかったので問題がなかった
平成24年 2ちゃんねるに村田に書かせて事件を作って捕まえて拉致した
24年2月 山田に会わせた
27日 確定 ← これがただの裁判官の独り言であることを言わなかった
26年4月24日 満期出所 ~9月24日 まで様々な嫌がらせをしていた。
9月25日~
27年1月19日 FF9で遊ばせていた。
28年4月 晴生にインターネットを解禁させた。
11月 数検1級に落とした。
1月27日 宮崎旅行の際に裁判所に文句を言ったり、宮崎刑務所に行ったためにインフルエンザにりかんさせた。
3月29日 法学部で顔合わせをさせた。
5月 児島の塾を手伝わせるようにした。
中略
6月16日 〃
7月4日 杉浦真理子の診断を受けさせる。
平成30年11月6日 206号室の篠原にベランダで滅茶苦茶言わせた。
令和元年5月1日~12月31日 あまりにも寒い時期だったので特に何もしていなかったがシェアハウス内で意図的にもめごとを起こさせていた。以下に特記すべき事件を挙げる
令和元年7月26日 クンニが即時抗告に対して理由がないものと思料するという意見を述べる。法学部で卒業証明書の発行を受ける。
令和元年11月12日 高野伸による何も意味のない二次審査の開催。
令和元年11月19日 60500円でシェアハウスの掃除をする。富澤が勝手に掃除をするなと切れる。
令和元年12月 宮脇に電話をさせて、96800円を返還してもらうと言った。
令和2年6月10日 屋上で歌を歌っていた時に志村署の井上が、コウボウだかんなといってどついた。
令和2年7月 ネットライドキャッシュで39万円をもっていった
令和2年10月6日 荒川河川敷で後ろから村田が出てきて警棒で殴った
令和3年4月22日 大けがをさせた
令和3年8月4日 14階に殴らせた
令和4年2月28日 富澤にシェアハウスを閉鎖させた
令和4年11月29日 延岡警察署で強制保護をする。 同時期に、 宮台真司氏がめった刺しにされる事件を起こす。
令和5年1月19日~4月30日 手が出せなかった
昔は親戚や上司がお見合いを斡旋してくれたから若者は受け身でも結婚できたけど
いまは恋愛結婚が中心だから「積極的に結婚したい奴」以外は結婚をしなくなった。
全国民が成人したら自動的に登録されて本人が拒否しないかぎりマッチングされ続ける。
家族が3人4人と増えるのに収入は2人分のままなんだからそりゃ無理があるよな。
だから子供が15歳になるまで子供一人あたり月20万円支給しよう。
現在の15歳未満人口は1500万人なので年間36兆円程度で実現できる。
国家予算のたった3割で少子化問題が解決できるなら是非やるべきだろう。
育休があると言っても職場に迷惑はかかるしキャリアにも傷がつく。
日本にはまだ馴染んでないから、子供を預けるのを怖がる人が多そうだけど、そこは信頼を培っていくしかない。
日本人はまず自国のアパレル業界が商品撮影に白人ばかりを使ってる点に怒るべきなんだけど、呑気にこれを受け入れてるほどの鈍感さなのでこの黒人の訴えも理解できない人が大半なんだろうね
工場の国内回帰云々とか言っていて電力料金高騰に文句言っている奴への怒りがある。
光じゃねーよ、怒りだよ。
なんでお前ら不景気止めてくれとか言って工場の国内回帰を要求して電気代高騰などで割を食うとコロッと変わる?
日本で必要な電気量増やすようなことに賛成しておいていて自分がわり食ったら寝返るとかダサすぎ……
チッ!、大体な、どの生き物も転生するときとかに生まれてくる時代や場所なんて選べねーんだよ。
オイラのような日本人よりも可哀想な人間はたくさんいるんだよ。外国に行けば馬車馬のような人間もいる。
金持ちの家の子供に生まれれば頑固な両親にいじめられながら育っていかなければならない。
アアン!?工場回帰賛成政党に入れなかった人間より入れた奴への怒りがあるよ
なんでお前らが投票して割を食ったら「早く俺らを助けろよ!」とか叫んでいるの
じゃあそんな政権への支持を撤回しろよ。国産品食材使う麺類の商品見たら心の中でもいいから舌打ちしてから食え。
都合良すぎだろ
コロナ以降の全部の選挙の時点でサプライチェーンの国内回帰にふざけるな!と言っていたそのような心が腐っていない人にしか公共料金高騰に怒る権利なんてないと思っている。
自分が公害被害の遺族だったらそん奴を考えたら顔を殴りたくなる
有権者が責められないからって舐めすぎ。安易に投票率上げるな。有権者はいつまでも開き直りできる社会が嫌い
票を投じて採用が言い渡される結果になった以上、選挙で暴君が当選したらその選挙でそこに票を入れた人も加害者。現政権支持者に現政権に舌打ちする資格ないよな……
生活や故郷を壊してでも豊かにしろっつて票を入れて生まれた現実なんだから初めから入れていないからしたら票を投じた人全員殺してやりたい気持ちになるよな
国防費増強に賛成している人が自分がワリを食う立場になると嫌だと言うような偽善者大嫌いだろ?
凡庸でも惨めでもカッコ悪くても、自意識と折り合いをつけ人は生きていかなければいけない…
みたいな。
中高生だかの頃、まさに当事者だった時にも読んだけど、当時はあんまりテーマを理解してなかった。
なんか変態的でショッキングな作品くらいに思ってて、そういうのに惹きつけられる年頃だから読んでたって感じ。
まあ青春の当事者は青春について言及する大人を非常にウザく感じるものだし、そういうもんだと思う。
若さを大事にしろよ~と語る大人への死ねカスという思いは今でもよく覚えてる。
何を描いてるかをはっきりと意識したのは20前後になってからだった。
でも10代の頃も、ジュブナイルだの自意識だの定型的なワードに頼らず、肌感覚で描かんとするものに接近してたような気もする。
読んだ後の諦観や爽やかさの入り混じったような感情や、心の中の大事な部分を突っつかれたような感覚はまだギリギリ覚えてる。
この手の作品ってどれもこれも「自意識の殻を破り、凡庸さを受け入れて生きていく」みたいな似たり寄ったりの着地点になってしまってなんかなあって思う。
もちろんその結論が大正義って訳じゃなくて、物語の示す過程がその平凡な結論に納得や実感を持たせる所に意義があるんだけど。
それでもたまには違うゴールがあったっていいじゃんねって思う。
スーパーサクセスストーリーもいいけど、それは思春期の自意識というテーマからちょっとズレる。
普通に、かっこ悪く生きていくなんて嫌だが?自意識と向き合うのを諦めて、生活や凡庸さに屈するのは全くかっこよくないが?
美しく生きられず、美しく死ぬ事もできず、死んでないだけの人間の自己弁護だが?
でもこの鬱屈をぶつける先とかそのための才能とかは特にないから、枯れかけた若さを大切に抱きしめながら美しく死ぬが?
つって首吊るなり飛び降りるなりする話があったっていいと思う。いや探せばあるのかもしれんけど。
そういうキャラクターがいたとして、せいぜい作品の芯になる部分と対比的に置かれるような扱いになってそうな気がする。
ネット小説サイトにそういうの書いたらふつうにんげん達に独りよがりだの厨二病だの拗らせてるだの、ボロクソに言われそう。
まあ実際私も然るべき時期に自意識と向き合い、ある程度の折り合いはつけたんですけど。
ただ、中年の危機どころか23にして「ええんか?」という気持ちが沸々と湧いている。
ニーチェやらハイデガーやらが語るような価値あるサムシングを、たった一度の人生で得ようとしなくてええんか?
今際の際に後悔が過るのは怖くないか?って。
フィクションみたいな出来事でもなければ、自意識は爽やかにハイサヨナラと決別できるものではないっぽい。
押さえつけるために、これでいいんだと思えるような、強い納得という重しが必要になる。
これは邪推だけど、思春期の延長戦やってる人間をやたら嫌う人もまた、胸の奥に未消化なそれを抱えてるんじゃないかなって思う。
何かしらの納得という重しもなく雰囲気でふつうにんげんをやってるからこそ、同族嫌悪的な苛立ちを感じるのかなって。
まあそれはともかく、ふつうに生きるには自意識を抑えるための重しが要る。
例えば結婚するなり家庭を持つなりして他者への愛、他者からの愛というありきたりながら固有の充足を得て、人生の指針とする。
これはジュブナイル作品の主人公の多くが採用していますね。勇気を出して積極的に人と関わればそこに人生のリアリティがありましたと。
あるいは、賃金労働に心をすり減らして抽象的な思考をする余裕などなくなってしまうか。現実にはこれも結構あるのかも。
私は青春作品眺めてニチャニチャするフェーズに愛着を感じてるし、この居心地の良さにもっと浸ってたい。
そういう人らを別にキツいとも思わんけど、ふつうにんげんに擬態する身としてはキツイと言っておかなければならない。
それが社会性ってもんなので。
なんてことをあれこれ考えていた折、『桐島、部活やめるってよ』を観た。
ラストシーン、映画部の底辺オタクな神木隆之介とイケてるグループの東出昌大の会話がとても良かった。
8mmカメラについて触れた東出に、オタク特有の早口で嬉しそうに説明する神木。
カメラを向けてインタビューする東出に「将来はプロですか?」と訊かれ、少し表情を変える神木。
予算も撮影場所もロクにない。8mmカメラで撮るのは手作り感満載の不出来なゾンビ映画。
きっとプロになんてとてもなれない。でも、時々「憧れ」と接近している気持ちになれる。
フィルムは手に入らない、現像は面倒、画は汚い8mmフィルムにも、ビデオにはない味があるはずだと信じながら映画を撮る。
「生きるとは…」とまではっきりはしなくとも漠然とそんな悩みを抱えてた東出は、そのやりとりで涙を浮かべる。
素敵な作品だなと思いました。
言ったら自己満足の趣味な訳だけど、それを心から愛せるのなら人生の芯に成り得るはず。
それは10代の頃の自分が辿り着いた結論と丸っきり同じだった。
思春期の自意識は、自分の内なるものを形にしてみたい気持ちにさせる。
あるいは、なにかくりえーてぃぶな事でチヤホヤされたいという程度のものかもしれない。
でも誰もが才能がある訳じゃない。どこかで折り合いをつけなければ。
だったら自己満足でもいい。心から愛せるものなら、それはきっと確かな納得になるはず。そういう折り合いの付け方もある。
古今東西、陰気ボーイズはそういう結論に辿り着くものなのかもしれない。
でも『桐島~』の神木隆之介と違い私の「好き」は漠然としたもので、自意識を抑える重しとしては軽かったっぽい。
ほどほどにふつうにんげんをやりつつ、奥底では変態でありたいね。クソムシでなく。
まあホントは今でも全然草野マサムネや志村正彦みたいに思春期のイノセンスを卓越した言葉選びで紡ぎたいし、ついでにチヤホヤされてえんだけどなァ~
バンド名は伏せるが、思った事をつづらせて頂く。
そして最近若い子のファンも新たに獲得しているあの有名バンドだ。
増田ですまん。
もしここで
・そんな事を読んだ私とファンと彼らが傷つく
・老甲斐〇ね
という思いを若干でもしたなら今すぐにこのウィンドウを閉じて欲しい。
見ないのも権利だ。
上記のように「彼らはエゴサしまくっているからバレたら傷つく」
・ファンから見ればコロナ禍での動きがなかったのが良いとも思えたが、
他のバンドは音楽を守る為に無料配信したりインスタライブをやったり、
色々していた。彼らは何もしなかった。
いや、影で曲を作っていたのはわかる。
けれどもファンに知るすべはなかった。それが歌を作る彼なりの美学的なものなのかもしれない
自分も一ミリも見なかった。人は変わっていくものだから仕方のないことだ。
・ファンクラブをつくらない主義なのは理解したし、それが好きだった。
だが席代の爆値上げ。仕方ないのかもしれないが、そういう区別・差別をしない人なのだと思っていた。
何故なら「音楽が全ての人に届くように」という意志のもと、近くの席とか遠くの席とか分け隔てなくやってくれていたと思っていたから。
自分の意思を通さないんだなあと、今回の席料の変化で改めて思った。
マスコットキャラクターがいるのだが、そのキャラを玩具にして絵をかいたりモノをつくったりするのはギリセーフとして、
・さらに完全に模造品を作り、ばらまいている。
オリジナルのイラストだったりであれば問題ないとは思うが、それも運営にファン層の遊び心を許されている範囲。
ロゴをそのままコピペしたりしたグッズを友達以外に配布するのは駄目。
ただ、そういう「めんどくさいことはわかんないし自分がたのしいからいい」という人がすごく多い。
・ファンは離れたり、入れ替わったり、新しくついたり、色々いる。
それはどのアーティストでも同じこと。
ファン内の謎のルールがあったり、世間一般から見れば異様だったり、もっと言えば宗教じみていたりする。
蜜六と〇〇交換しませんか?なんて平気で連絡がくる世界。最低。
・一方で80%はまともなファン。問題はのこり20%くらいの人たち。
・心に傷を抱えた人が多く、優しく、繊細で、脆い。
だからこそ、感情的な人が多い。感情的なのは良いが、匿名で人を攻撃する攻撃性の高さは圧巻。
こういう方はこういう事を、ターゲットを探しながら永遠に繰り返すのだろう。
80%はまともなファンだ。
・上記に書いた通り、ファン思いに感じさせているのはすごく上手なのだが
・・・・・・いうのは野暮なのでやめておこう、(と思ったら何か動きをしてたらしい)
(インスタとかやってませんでしたっけ…まああの人達らに向いてないんでしょうね……)
・グッズ。もういうことない。
・いい意味でもわるい意味でも、商業バンドなんだな、という感想を最後に感じた。
何かアプリを出したらしい。内容知らないけど。チラっとなんか見えた気がしたけど。
課金制あるんですかそうですか。
アプリ作るのに金かかるのもアップデートやら申請やら莫大な費用かかるのはわかるよ。
あのキャラは「お母さんが100点をくれた時」に描いてくれた子だったような。
みんながぬいぐるみをぶらさげて歩く光景すら違和感があったのに、
もうそれでいいんだと思った。
・ファンクラブは作らない宣言は何だったんだろう。(ぼんやり)(FCじゃないって言ってる人がいるからいいのか)
・ある一人がやらかしたのだが、ファンもほぼ受け入れているし、
メンバー仲良く(見えるよね、そりゃファンからしたらね)音楽をやっていることに、
この一件で、私はメンバーを受け入れられなくなった。
・彼が神だ、聖人だ、と言われているのはわかる。
じゃああとのメンバーは?と思う。メリットと言えば仲良しバンドだと言えることであろう。
それだけで充分に人気を保てるし、バンド名で安心するだろうし。
それでも非常に感謝している。
勇気も元気も楽しい想いでも素晴らしい友人も離れてもそばにいてくれる友達もいる。
今ももちろんいる。いまの色々な事の糧になっている。
矛盾しているように感じるかもしれないが、本当にありがとう。と思っている。
ファン層はがらりと変わり、昔から風物詩だったグッズ交換会やら何やら色々あったみたいだが、そこはもはやよく知らないので割愛する。
もちろん昔のグッズを身に着けているひともいるが、20代前半くらいの人の姿も目立つ。
楽しそうで羨ましかった。
自分も楽しんでいる中の一人だった。
さいたま新都心駅を降りた時、ピアノの演奏をしている人がいて、
「なんの曲だっけ」と思いつつ素通りしたが、上手だった。
けやき広場は久々だ。
彼らで言えば〇年ぶりか。
コロナ禍もすっかり終わり?なのかアルコールも売っていてあの頃と変わらない新緑の広場。
あの空間でいろんな友達と待ち合わせしてあったりしたなあ、と思い出す。
綺麗な想い出は綺麗なままだ。
今でも仲良くしてくれている子とあったのもあそこだ。
人は変わる。
彼らも変わる。
想いも変わるし、ルールも変わる。
知らないうちにいろいろ変わっている。
この数年間のうちに誰かを亡くしたり、誰かが結婚したり、誰かに子が生まれたり、沢山あっただろう。
アーティスト歴の長い彼らは「普遍性」を求められる一方で「変わらなければいけない」こともたくさんあるだろう。
全て理解した上で、自分はその「普遍性」をとても高潔なものだと感じていたことに気付き、
「普遍性」って良いようで悪いし、悪いようで良いし、一見宗教じみでるし、本人たちも大変だろうし、
大変じゃないように意識しないようにしているのかもしれないし、運営がうまいことやってるんだろうし、
でも、ず-っと、仲良しでやっていかなければいけないのって大変だろうなあと思った。
もう大人だから大丈夫だろうけど、20代の時とか凄かったよね。
まあそんなふうに人は変わっていくものなのだ。それは、忘れないで欲しい。
今でいえば推し活だったのだろう、色々なこと。
今では全くやる気にならない。
ちなみに誰の意見も読んでいないし、これを投稿したところで、コメントを見るも見ないも決めていない。
冷めたことをわざわざ記事にする必要はないのではないかという批判は来るだろうことはわかっている。
だが、そういう風な思いをしたり、或いは他の理由で去っていった人が、
自分の知っている限りで物凄く沢山いる。
そして、その人たちは別のところで音楽を楽しんでいる。
色々思うことはあった。
はっきり言って、マナーは悪かった。
「〇〇しないでください」と言ってることをするのは、小学生でも理解できるだろう。
あとは個人的な意見ではあるが、少なくとも、弦の響きが消える瞬間まで拍手しないか、
ただ、最後に独特のソロフレーズがある曲の一瞬終わりだと思わせる空白の時間に拍手するのは
そういう細かいところを気にするのも良くないんだろうし、自分が間違っている可能性もあるのだが、
でも。せめて曲を大事に聞いて欲しい。曲を大事に聞かせて欲しい。
ああ、いや、違うか。
彼は「自由に楽しんで」と言っていたので、あっているのか。
自分は重要なソロフレーズの直前に拍手されるのは違和感を感じるが、彼らがいいならもういいか。
ライブの詳細は伏せる。
今更ネタバレも何もないが。
彼に最後に言われた。
「また絶対会おうな」
曲にもたくさん言われた。
でもな。
タオルすら持ってなかったのは失敗だった。
凄く好きだった。
xx年間、大好きだった。
〇にたいと思った日に、いつも支えてくれた。
怖い時に隣にいれくれた音楽がたくさんあった。
言われた言葉も暗記している。
こんなに大好きだったのに、彼がしたかったらしい「約束」がもはや
本当に本当に真っすぐ綺麗な純粋なものなのかどうか信じられなくなっていたし、
もうこんな気持ちに変わった自分は来る必要性はないのだと改めて感じた。
好きだった音をまた聞く機会があるのかないのか、と言ったら
現時点ではないと言い切れるが、
大地震がおこるかもしれない。
噴火がおきるかもしれない。
誰かがなくなるかもしれない。
その時にまたあの音が、自分を幸せにしてくれたり、強くしてくれたり、弱くしてくれたり、
自由奔放にさせてくれたり、色々な経験を積ませてくれたり、友達を全国に作らせてくれたりした、
あの優しい音と歌詞が頭の中に聞こえてくるのかもしれない。
もっと言いたいことは沢山ある。
おひとりおひとりと対面で話して、あの時何故。と言いたい人もいる。
あれは何を思って。
彼らの音楽の何を聞いて、何を思って、そうなったんだ?と言いたい人もいる。
さよなら。
ずっと、ありがとう。
視聴者に余計なストレスを与えないよう独身非モテキャラをやってる奴らにも彼氏や彼女がいて、スタッフみたいな格好をして撮影中も同行、カメラの側に待機さっと回収して楽しく二人旅してると思えばOK。
第八話の撮影中に俳優が死んで急いで物語を畳むように十話で終わったらしい。
十話では「俺は自由だ」と叫びながら町を破壊して物語を終わったとか。
うつむいて必死に告解をしていて、顔を上げれば神父との間を隔てるはずの壁が吹き飛んでおり、
左半身と顔がごっそりと吹き飛んだ神父と対面することとなった。
たまたま近くで大きな事故があり、ちょうどうつ向いていた女が運よく事故を免れたらしい
女はなぜ自分が生き残ったのかを自問する日々を過ごし悩んでいるとのことであった
そんな話を聞いたある日、憧れる引退した俳優宅を通りかかることがあった。
俺は衝動的に玄関に立てかけてあった斧を手に取って庭に入り、マッチで庭にあった木造の汽車の置物に火をつけ、
「I'm free, I'm free!」
と叫びながら構内に押し入っていた。
俳優はすでに老齢に達していたが、その姿を見ると優しく微笑みかけてくれたので、
私はそのまま叫びながら戸をいくつか破壊して、そのまま雪の通りに取り出していった。
破壊と再生は古代神話で繰り返し語られることであるが、個人の人生においてもそうしたものが必要となることがあるのかもしれない。
※熱でうなされて3日目の早朝4時に見た夢をそのまま書きました。
隠された意図とか何にもないです。
先日ちょっとした集まりに行ったとき、ある芸能人夫婦が参加していた。
私はその夫婦が来ることを知らなかったのだけど、集合場所に着いてすぐにすこし離れた場所にいる一組の男女から何かオーラというか、周りとは違う空気を感じた。
気になってちらちらと顔を見ると、画面の向こうの世界で活躍している知った顔の人たちだった。
これまでにも舞台や撮影現場への遭遇などで俳優や歌舞伎役者、タカラジェンヌなどを生で見てきたことはあったけど、衣装ではない普段着を着て一般人の中に紛れ込んでいても、やっぱ第一線で活躍している芸能人は並の人間とは全然違うってわかっちゃうんだね。
自分が中学生くらいのときやってた日テレのPON!だかDON!だかおもいっきりDON!だか忘れたけど、10年ちょい前くらいの中山秀征が司会の昼のワイドショーで15分くらいの心霊映像特集が放送された。その日昼間家に自分1人だったので少し怖くなった。
コーナーでは3つの心霊映像が取り上げられた。1つ目は旅館で撮られた家族のホームビデオで、部屋を映していると窓の外にチラッと女の顔が映るというもの。2つ目はカラオケか何かで男性が歌っている映像で、途中から腕がなくなっていた。このあと男性は事故に遭ったと説明がなされた。3つ目はドライブ中の車内をおそらく助手席の女性が撮影した映像。運転席にカメラを向けると横の窓に謎の顔が映り(アインシュタインがベロ出してる顔写真に似てた気がする)、とっさにカメラをそらすので運転している男性が不思議に思い聞くと、撮影者が「いま変なのが映った…」と答える、というものだった。2つ目と3つ目は順番逆だったかも。スタジオでは昼間って何気に雰囲気怖いですよねなどと話をしており、出演者の女性が座り込み泣き出す場面もあった。
車のやつが妙に演技臭かったし、まさか昼間のワイドショーで本物を流したらそれこそ放送事故だからいずれもフェイクだろうと思った。でも画像ならともかく映像で腕を消すのは今ならともかく10年前の技術だとどうなんかな?当時も割と簡単だったのかな?個人的には最初の映像が一番怖かった。ああいうのほんと無理。嫌い。
というだけの話です。日付とかも覚えてないですが内容はかなり鮮明に覚えているのでメモ。
女子高生のデートDV増 「モンスター彼女」は今や普通|NEWSポストセブン
・この調査結果は2016年。当時中高生が大人になった最近の調査では女性の被害が多い結果
すべてを書くのは面倒なので各自調べてね
とりあえずここではデートDV白書という毎年調査を行なっている団体の結果を置いとく
https://notalone-ddv.org/wp-content/uploads/2018/01/ddv_hakusho_vol5.pdf
これまたかいつまんで書くと女性の方が被害が多く、被害内容も酷い。
例えば、女性の受ける被害はつねったり、噛んだりするという軽めのものから、
殴る、蹴る、首を絞められる、突き飛ばされる、ひきづられるなど重いものも多い。
首を絞められる、突き飛ばされる、ひきづられるはほぼ無い。
嫌がっていのにセックスされるとか、体を触られるとか、避妊に協力しないとか、写真や動画を要求されたり撮影されたりと
対して男性の被害は非常に少ない。最大でも嫌がっているのにキスをされる:2.0%だ。
精神的暴力でも、バカ、死ねと言われたり容姿を批判されるのが女性で、男性は理由も言わずに無視をされるだ。
経済的暴力でも、女性は貸したお金を返してもらえない(犯罪)が、男性は高いものをねだられる。
ケータイを投げられた
LINEとか1日50件来た
トイレに行かせてくれない
持っていた傘を投げつけられた
とにかく性的なことを強要された。嫌がるとイライラして怖かった
裸にされて、服を外に投げて、自分も外に引きずり出された
勉強するねって言うと話したくないんだとか言われる
嫌なことは言われたことがある
でもこの手の話題だけ調査内容や調査方法にツッコミを入れないし元データを探す動きもない
当然ですが、この調査結果が出た2016年2月当時にもホッテントリに上がってました https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/054000c 当時のブコメ欄と較べ、調査結果を素直に受け止められる人が増えている感じ
素直?本当にそう思われますか?
「ロミオとジュリエット」のヌードシーンは児童ポルノとみなされない、裁判官の規則
「ロミオとジュリエット」俳優のオリビア・ハッセーとレナード・ホワイティング、撮影中に性的虐待を受けたと主張
判事は木曜日、フランコ・ゼフィレッリ監督の『ロミオとジュリエット』の俳優らが起こした訴訟を棄却した。
現在72歳の俳優オリビア・ハッセーとレナード・ホワイティングは当初、1968年の映画のヌードシーンは児童ポルノであり、二人は撮影中に性的虐待を受けたと主張していた。
上級裁判所のアリソン・マッケンジー判事は、15歳でジュリエットを演じたハッシーと16歳でロミオを演じたホワイティングが起こした訴訟の棄却を求める被告パラマウント・ピクチャーズの申し立てを支持する判決を下した。
判事は、映画のシーンは合衆国憲法修正第1条の保護下にあるとの判決を下し、ハッシーとホワイティングは「法律上、この映画が性的示唆に富むとみなされる可能性があることを示すいかなる権限も出していない」と説明した。決定的に違法だ。」
「ロミオとジュリエット」監督の息子、スターから5億ドルのヌード訴訟を破棄:「ポルノとは程遠い」
「ロミオとジュリエット」の俳優らは、当初ゼフィレッリからヌード撮影はせず、代わりに肌色の服を着ると言われたと主張した。しかし、そのシーンを撮影する段になると、監督は2人のティーンエイジャーをヌードにしなければ「そうしないと映画は失敗する」と主張したと言われている。
この映画とそのテーマソングは当時大ヒットし、ホワイティングの裸のお尻とハッシーの裸の胸を少しだけ見せたヌードシーンにもかかわらず、この映画はシェイクスピアの悲劇を学ぶ何世代にもわたる高校生の間で流された。
ソロモン・グレーセン弁護士は声明で、「弱い立場にある人々を危害から守り、現行法の執行を確実にするために、映画業界における未成年者の搾取と性的対象化に立ち向かい、法的に対処する必要があると強く信じている」と述べた。
ピッポ・ゼフィレッリ監督は「撮影から55年が経った今日、本質的にこの映画のおかげで悪名が広まった2人の年配の俳優が目を覚まし、長年不安と感情的不快感を引き起こす虐待を受けていたと告白したと聞くのは恥ずかしいことだ」と語った。ガーディアン紙が声明で述べた。
ジャニーズたたきもそう。
そこに「性の要素」が絡めば、大抵のことは「変態」と見なされます。
例えば、店員を虐めるモンスタークレーマーや、最近のスシロー醤油さし事件の犯人は、「自己中な迷惑ヤロー」として認識されています。
しかし、その最中にこっそり、乳首やちんこを弄ってオナニーしていたらどうですか?
変態ですよね?
例えば、強い愛情から「子供をつけ回して過保護に見守る保護者」なら、まだコメディになります。
あのCM見たけど、どこが、なぜダメなのか全く分からなかった。
ヤフコメをざっと見たところ、「インコは野生で生きていけない。」「それを放すとのたれ死んでしまうのが問題」という意見を見た。
あくまでCM上の演出で、実際にインコを放したわけでもないと思うんだけど、やっぱり問題なんすかね。
それともCM撮影の際に実際にインコを放して、そのインコが本当にのたれ死んでしまったんですかね?
本当にそういう事実があるならギリわかるけど、現状そこまでの事実は確定してないですよね?
あのCMを問題だと考える人は、どこを、なぜダメだと思うのか解説して欲しい。
勘違いしないで欲しいのは、自分は何がなんでも「あのCMは問題ないんだ!」と反駁したいわけではなくて、問題があるならそこを正確に理解したいと考えているだけだ。
現状自分は問題ないと考えているけど、それは鳥に関する知識がないだけで、詳しく知ったら「なるほど、問題だ」となる可能性もあるわけで、その点は自分の認識をアップデートしなければならないわけで。
というわけで、なぜダメなのか取りに詳しい人からの解説、説明が欲しい。
あと、あのCMを作った中の人は、そういう人の抗議を受けて、「そうかー、あかんかー」と抗議内容を理解し、納得して内容を変更したんですかね?
それとも、「うるさいのがおってめんどくさい。別にワンカットくらい変えたところでCMのメッセージにも購買意欲への影響力にもさほど変化ないから変えとくか」と思って変更したんですかね?
なんで岸田文雄はイケメンのときは自信満々の悪党で、 太って顔面が崩れたら鬱になるのか?
理由 : 日本人の後頭葉の弱点、核心にそういう側面がある。客観的には大した程度の容姿劣位性でなくても、 他者との比較などを通じて本人の後頭葉の中ではとち狂うようになり
劣等感によるうつが激増して、ものもいえなくなる。 日本人の本質 → 女性器 性狂い 赤い悪魔
↑ 具体的に指摘して全てを描きおろした本はない。60年前はあった可能性があるが
封印されている。インターネットやアマゾンなどでも売っていない。
また何かが流行っていた時代にはこのことは当たり前だったが10年くらい前から関東を
日本社会でもっとも指摘してはいけないが様々な方面に出現すること。 佐藤は、醜い、といったキレイごとの表現しかもちいず、 日本人は具体的に何をするのか、まで書籍化することもな
https://mobile.suntory.co.jp/cpn/beer/suntorynama/20230515/
申し訳ございません。
05月25日21時16分にお送りいただいたレシートに、ご申告いただいた本数分の対象商品が確認できませんでした。正しい対象商品本数をご申告のうえ、レシート画像を再度お送りください。
同じレシートで
申し訳ございません。
05月26日13時58分にお送りいただいたレシートに、ご申告いただいた本数分の対象商品が確認できませんでした。正しい対象商品本数をご申告のうえ、レシート画像を再度お送りください。
Blancaレシパシャの精度が低すぎるか
S 生ビール 350ml 6P(SPP)
なので
昨日のことだ。ちょっと聞いてほしい。今、すごく気分が悪い。
旦那がしばらく遠くで仕事をしてる。最近は部屋の掃除もしてないから、窓を開けて掃除機をかけてあげようと思った。部屋の押し入れを開けて、襖の真下に溜まった埃を吸っている時、置いてあった白い段ボール箱が気になった。
掃除を終えた後で中を覗いてみたんだけど、旦那が子どもの頃に集めていたと思われるグッズが詰まっていた。
少年ジャンプに、ぬいぐるみに、ガンダムのカードに、子どもチャレンジ(1986生まれ用の中学版)に、小学校の卒業式の写真に……いろいろあったけど、その中にとある冊子があった。写真が入ったアルバムだった。高校時代と思われる。
最初のページには、グアムかハワイのような光景があった。旦那が真ん中にいて、8人くらいで記念写真を撮っていた。
次のページには、柔道着姿の旦那と、その学友が並んでいる写真があった。進学校かつスポーツの名門校の名前が柔道着の胸のところに書いてあった。私と旦那が同じ商社に勤めていた時、友達や上司から、「増田さん大学で国体に出たことあるって」という話を聞いたことがある。
柔道場の前で、学友二人と並んで笑顔だった。坊主頭だった。スマイルがまぶしい。ほんわかした気分になった。
「昔は、こんな顔してたんだ」
感傷に至りながら次々にページを捲っていった。私の知らない旦那の姿があった。坊主頭の旦那はかわいいなって思った。昔から明るくてお調子者キャラだったのかな。
でも、途中から様相が変わった。真ん中あたりからかな。気持ち悪くて吐きそうになった。
真ん中ほどのページからは、柔道の大会中に旦那が撮影したと思われる柔道女子の写真があった。相手と組み合って対峙する直前のような光景だった。
細身で、小柄な女の子だった。顔はよくみえないけど、かわいいかな……? 遠目なので何ともいえない。
そして、その写真の右上にはマジックペンによる旦那の字でこうあった。
次のページにも、そのアイカワさんの写真が続いた。寝技で相手を抑え込んでるのを撮影していた。「粘ってようやく撮れた!! 超ラッキー」という文字があった。
次は表彰式だった。アイカワさんが優勝旗を持っていて、旗竿に顔を傾けて目を閉じている(疲れてる?)写真だった。矢印と、アイカワさんのフルネームが書いてあった。
あとは、大会が終わって、アイカワさんの高校の選手が柔道場の板張りのスペースで着替えているのを二階から撮影していた。やっぱり、アイカワさんだけ拡大してある。マジックペンでの名前の表記付きで。
キモイ、キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ!! マジで無理。
こんなの犯罪じゃん。
え、これはなに? ひどすぎるよ……。
この子だけじゃない。ほかの女の子が柔道をやってる写真も撮っていた。大体4,5人分。しかも、写真の端っこにはその子のフルネームが書いてある。
ほかにも、高校卒業の時の柔道部の寄せ書きが出てきた。色紙の真ん中に旦那の名前があって、それを囲むように部員からのメッセージがあった。衝撃を受けたメッセージがいくつもあった。ちょっとだけ、いやもう、好きなだけ書かせてもらう。私が読んだ順だ。
後輩A
「同人誌コレクター増田さんへ あなたの変態っぷりにはほとほと呆れるばかりでした……大学生になっても、変わらず変態でいてくださいね。自分もリッツが第一志望です。京都まで遊びに行きます」
後輩B
「増田さんは、△△高校のアイカワさんがロリロリで好みなんですよね!! アイカワさんを是非モノにしてください 応援しています」
後輩C
「増田先輩の変態エクストリームハートには緊張させられっぱなしでした。スーパーハードロリータ増田!! 早く警察に捕まってください!!笑 カノジョさんともお幸せに 愛のキューピッド 藤本より」
後輩D
「ロリータ戦士 増田さんへ あなたのロリータっぷりにはびっくりでした。あなたのそのロリータ魂を受けつぐ戦士が欲しいです。ぜっひ増田さんにはロリータ魂を忘れてほしくないです。ファックfuck!!fuck!!fuck!! アダルト西村」
「増田君が入部してきた頃にはどうなることかと心配をしました。ご卒業おめでとうございます。キャプテンとしての重責、大変ご苦労様でした。柔の道は、将来どこかで役に立つ時がきます。力必達(つとむればかならずたっす,のフリガナ)。何事も最後まで諦めず努めてください」
「増田先輩ご卒業おめでとうございます これからも頑張ってください」
Bさん
「3年間お疲れさまでした 面白い先輩でした笑」
Cさん
「これからも今までみたいに頑張ってください」
※自分も一応女だからわかる。書くことがないときのテンプレートだ。
元々、夫とはそこまで合わないとは思ってた。でも、なんでも全部が一応、標準以上にできる人だったから、そのへんは割り切ってアプローチを受け入れたつもりだ。
あまりにイライラして、周りの誰にも愚痴を吐き出せない。もし吐き出したら、こっちまで変な人扱いされそうだ。とうてい話せない。話せないよ……。
別れたいけど、これは離婚できる理由になるんだろうか?でも、とにかく別れたい。気持ち悪すぎる。旦那が気持ち悪い。気持ち悪い。