はてなキーワード: 攻撃とは
女からすれば生命が宿ってるだけの生ゴミから存在を認識されること自体が攻撃の前兆として警戒するのは残念でもなんでもなく当然。まずは社会に存在する価値がある経済動物くらいにはランクアップして欲しい。
それがたとえ赤の他人だろうが自己防衛だろうが、聞こえなかったフリだろうが本当に聞こえなかろうが、挨拶しあえないならそいつは対話のできない敵なんだよ
「蓮舫さんが女だから攻撃されているウキー」って言う奴を馬鹿にしてたんだけど、ふと「蓮舫の攻撃的な性格と親中売国はそのままに、性別と所属政党だけ反転させて、隠し味程度に外面の良さを足せば河野太郎になるが、河野太郎は蓮舫程には叩かれていない」ってことに気付いて、セルフ論破されてしまった。
蓮舫が立憲出身の女性政治家ってだけで余分に叩かれているってのは認めた方がいいと思うよ。そこを否定するのはいずれ大きなブーメランになりかねない。
って詩を改変、引用してくるの大好きな奴いる
自分に関係ないからといってナチス放置してたら最後には誰も自分の味方してくる人はいなくなったって話なんだけど
しかもこの時代の牧師はエリート。今でいう子供の頃から成績優秀で医者になるみたいなルートで生きてる人
いつ声をあげようが常に誰も味方してくれない弱者の話ではなく
特権階級でかつのうのうと暮らしているわけじゃない弱者にそれいうのはお門違いで
専業主婦や高所得者ってむしろ自分には関係ないといろんなことに無関心で
味方がいなくなった牧師側なんじゃないですか?
というツッコミをしたくなる。
政府が高所得者を冷遇したとき、私は声をあげなかった。私は高所得者ではなかったから。
次に、専業主婦が攻撃されたとき、私は声をあげなかった。私は専業主婦ではなかったから。
次に、生活保護が支援を打ち切られたとき、私は声をあげなかった。私は生活保護ではなかったから。
そして最後に私が攻撃されたとき、私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。
これ正しいと思う?
声をあげようがあげなかろうが、弱男のために声をあげてくれる人は常にいませんが?😡
はじめは敵対者の失態を、主語を組織名などのより適用範囲の広範なものに置き換えることで、見る者にその者の所属する組織やアイデンティティへの関連を印象付け、その組織や同一のアイデンティティを持つ同志達の体面を傷つけることで敵対者にダメージを与える戦法だと思ってたんだ
あるいは特定の集団・組織を攻撃するために末端の失態について組織名まで主語を拡大している、と
でも
ジャーナリスト「トリチウムの生体濃縮はクロの証拠は出ていないが、シロと断定するには証拠不十分と考えている人もいる、ということ」
と主語をジャーナリストにするのを見るに、どうもタイトルで誰かを名指ししちゃいけないルールでもあるんじゃないかと思えるようになってきた
一番怖い
今だと、小学二年生の子供がイジメられたから相手の親に徹底的にやり返してめちゃくちゃな誓約書書かせたって息巻いてるおじさんのアカウントと称賛の声がすごい怖い
あれ強要罪にならんのかなと思う
一番違和感があるのは、小学校高学年以上ならならともかく、低学年ってそんなもんでしょっていうとこなんよね
と思う
「はてなって感情派より論理派かなってイメージだったけど感情派ばかり」← 論理も倫理も無視して、感情むき出しで弱者支援団体をデマで攻撃し続ける異常者が大量にいるからな
自覚がない異常者が一番こえーわ
そのアライグマこの前見たよ
CRACKCOON | Killer Raccoon | Horror Movie Trailer | 2023
https://www.youtube.com/watch?v=CKdB_-caSss
警察とのカーチェイス中に麻薬の売人が森に捨てた合成改変されたストリートドラッグは、無害なアライグマがそれを食べたことで恐ろしい事態を引き起こします。
そのアライグマは地獄の深淵から来たような悪夢の殺戮マシーンへと変貌してしまうのです。
山間のコミュニティに住む無防備なキャンパーや観光客、住民たちは、怪物の容赦ない猛攻撃から誰一人として逃れることができません。
だから子どもを産めなくて悩み苦しむ女も結婚してパートナーがいるのに不妊というケースだけ
相手がいないのにネットの向こうの知らない独身女に手当たり次第「高望みで男をえり好みして後悔してる我がままクズ女」呼ばわりしたり「弱者男性を救え」と強要して攻撃や脅迫をし続ける男とは別物
透明化というか、実際いないんだよ
独身の女を見ただけで「鼻摘み者の我がままクズ女が過去の高望みを後悔して苦しんでる」というストーリーを作って攻撃
無名の女や匿名の女が低スペック男から求愛されて断ったと呟いただけでネットリンチ
女は「デブブスおばさんは男にもてない」と言われてもそうですねで終わるが、男が「チビ男はもてない」と言われても認めようとせず、医師や東大卒より稀な全国区のセレブの名前を羅列して抵抗
この「モンケン」というのは様々な比喩だけど、司法の干渉とか、晒し上げによる周囲の批判とかね
先鋭化した集まりなんて、末路はオウム真理教か赤軍だ、いずれ気に食わないものへの攻撃や殺戮を「大義」「神託」「革命」と称して行うようになる
男女の賃金格差は不規則な日程と長時間労働を要求する「貪欲な労働」のせいだという論文がノーベル賞を取ったらしいけど。
長時間労働や転勤などの「貪欲な労働」は男性の家庭参加と女性の社会進出を妨げている。
異性へのヘイトを煽る人たちは居ても企業へのヘイトを煽る人たちはいないから?
上位層にヘイトを巧みにコントロールされているのか?
なんか気に食わねえから、とかではなく論理展開やその論理の前提であったり客観的な事実において相手の意見に疑問を呈する事は普通にやる事だと思うし、それは別に相手に対して攻撃的である事を意味しない。
というのが批判の意味する所だと思う。まあ「そこで引っかかる?」っていう常識的なバランス感はあるけど。
でも完全に非難と同義で扱っていて批判(原義)の概念を持たない人にとっては、
批判(非難)=有意義な指摘=相手に対する否定(発言内容への疑問、反対、及び人格攻撃)を必ず含む=喧嘩腰である
という事なのかもしれない。
インターネット上では「批判は歓迎だけど喧嘩腰は御免蒙る」という意見に対して「批判を受け入れたくないなら共感されたいだけ」みたいな事を言う人間がいて、その発言の前提を察して整理すると。
こえーよマジで。