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はてなキーワード: 独白とは

2017-06-06

やっぱり女の独白系やこんなに辛かったの系の話はみんな大好きなんだな。

2017-05-25

[]2017年5月25日 参議院農林水産委員会

森ゆうこ希望の会 自由社民の森ゆうこでございます 農耕法質問通告しておりましたけれども 

     まあいつもなんですけれども まあ最後なもんですから ほとんど先生質問して頂いたんですけど

     ま1点確認させて頂きたいんですけれども

     食糧自給率 この目標 これを達成するために 農業は やはり土地と水 そして 農業者

     この農地がなくなったら農業できないわけですね いくら施設園芸とか 野菜工場とかといっても

     で政府自身土地の確保用地の確保について目標を掲げてるわけです 

     でも今回のような農耕法の改正そして未来なんたら 未来なんたらじゃないや

     まとにかく 農地転用を促進する法律ばっかりなんですよ 

     そうすると いったい 100000000人以上の国民自給率 食糧自給率の確保のために

     農水省が しっかりと 農地として確保しておくべきと考える 

     農地ってのはいったいどれぐらいなんですか

佐藤速水

農村推進局長農地国民に対する食糧供給のための生産基盤でございます

       食糧自給率向上のために今後とも優良農地を確保してあることが基本と言うことで 

       この基本計画におきましてはこの400ヘクタール農地を確保すると言うことが

       しっかりと定められているところでございます  

       で今回の農耕法改正法案ですとか 地域未来促進法案でございますとか 

       先ほど来ご説明申し上げておりますとおり 産業施設用地と 農地との施設用地とを

       これまで以上にしっかりと行うような仕組みを設けることで 優良農地を確保しながら

       農業と導入産業との均衡ある発展を図ることとしているところでございます

       この2つの法案 ならびに農振法案農地振興許可制度を適切に運用することによりまして

       今後とも優良農地の確保を図って参りたいと考えているところでございます

森ゆうこはい そうは言ってもですね 

     すでに4470000ヘクタールまでわが国の農地面積は減少しております

     その平成37年(2027年)に目標として掲げる4400000ヘクタールの確保 

     そんなもの覚束ないんじゃないでしょうか

     えーとにかくいま 農水省農業政策おかしいと 

     山田俊男先生もこの間の決算委員会でおっしゃっていたと思いますけれども

     政策意思決定おかしい 行政が捻じ曲げられている 

     このことがこの農水委員会でも厳しく指摘をされてきたわけです

     そしてその象徴加計学園問題であります この間も言いましたけれども みなさんが きちんと

     説明する義務があるんですよ 全然説明していない 資料も出さない 

     と言うことなんですけれども

     じゃあまず 藤原さん来てらっしゃいますね あの 今治市 イコール加計学園ですけれども

     30年(2018年)4月の開学 これを目指していることは いつから知ってましたか

藤原

内閣府

地方創生推進事務局審議官:お答え申し上げます 

             30年(2018年)4月と言う事につきましては

             以前から今治市はできるだけ準備をして早めに開学したいと言う

             ご希望を聞いておりましたけれども 

             明示的に30年(2018年)4月とお聞きしたことは

             記憶にございません

森ゆうこ今日は みなさんのお手元にまず 資料1ページ目 は今朝の朝日新聞の1面 行政歪められたと言う

     前川文部科学事務次官の 独白激白 であります 

     そして2ページ3ページ目 実はですねこ情報公開今治市市議会に 

     今治市議会国家特別戦略特区特別委員会と言うのが設置されておりまして

     いちおうは秘密会の扱いらしいんですけれども 

     その 議事録 これを情報公開請求 で 得たもので あります その抜粋であります

     これは昨年(2016年)の9月26日月曜日議事録でございます

     個人名は私のほうでマーキングさせて頂きました あマスキングさせていただきました

     それでこの黄色でマーカーしてあるところが いまの開学の時期が書いてあるところでございます

     最速で平成30年(2018年)4月の開学をもってスピード感もって臨んで参りたいと考えております

     これ事務局説明です で委員長発言があり委員質問があるわけです

     先ほどの説明平成30(2018年)4月の開学を目標にと言われたと思うんですけれども

     これは当初からそういうスケジュールがあったんですけれどもと

     これ当初から 今治市はそして加計学園はこのスケジュールはっきりしていて 

     何度もこういう話が出ているわけです 

     そして企画課長で 当初30年(2018年)4月と言うような目標と言うことを市の立場として言うことで

     発言させて頂いております所ですけれども というのが云々あってですね

     次のページ見てください

     これ 国家戦略特区での会議の報告をしているわけですね

     内閣府しましてはなんとか30年(2018年)4月を目指して努力をすると言う姿勢

     この分科会をつうじて見させて頂いておりますのでそれに向けて国のほうは動いていくんだろうと

     言うふうに思っております

     今治市の これが 特別委員会議事録です 

     ということは藤原さん 国家戦略特区今治市イコール加計学園側はですね

     内閣府として国家戦略特区でこう言うふうな やり取り あったんじゃないんですか

藤原

内閣府

地方創生推進事務局審議官:お答え申し上げます

             9月21日今治市分科会

             この30年(2018年)4月を開学するというところまでの議論

             本格的に行われていたとは認識しておりません

森ゆうこ:いや だって 

     国家戦略特区でこう言うやり取りがありましたと言う議会のなかでの説明議事録なんですよ

     でわたくしも 藤原さん おっしゃるとおりで公開してらっしゃる議事要旨を見てもですね

     この肝心の 30年(2018年)4月開学と言う所がどこを読んでも出てこないんですね

     当然内閣府ホームページ検索をかけてもヒットしないんです

     ヒットするのは 今年になってから 

     正式事業者認定をされて正式説明プレゼン加計学園

     やるところからしか出てこないんです 

     でも去年のうちにあったでしょ 何度か そういうやり取りが そこの部分だけ削除したんですか

     議事要旨から じゃああの 公開していらっしゃる議事要旨は 議事録の全てではないと言う事で

     よろしいですか

藤原

内閣府

地方創生推進事務局審議官:お答え申し上げます

             議事録はそのとき議論したもの全てでございます

             複数委員会出席者おりますので 

             そういったものを削除させていただいたものでは

             まったくありません

                                        (to be おしょんべん)

2017-05-14

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 51話

引火しないから、実質ただのパンチの連打で引導を渡さなきゃいけないってのが物悲しいなあ。

ましてや、それで殴る相手相手だし、その最中夢想しているのも悲壮感が増しているね。

何の因果自分の昔の写真を見てしまっているが、その時の独白アグニのこれまでの動向を象徴しているともいえる。

アグニ一見すると自分意志で行動し続けているが、その実は周りの環境人間たちに翻弄され続け、そこでもがいていることのほうが遥かに多かったからねえ。

それは大なり小なり他の登場人物たちも同じだったけれども、アグニはなまじ非凡な力があった故に、余計に理想現実ギャップに苦悩している気がする。

そのせいで自分意志に伴った言動判別ができていないのかもしれない。

さて、ストーリー的にはクライマックスが近い印象だけれども、ここから更に二転、三転させるのだろうか。

マッチョグルメ 8話

最初読み切りの一発ネタを、短期はいえ連載するのは無謀だと感じたし、ましてや飽和状態グルメというジャンルに片足突っ込むのは見切り発車にも感じたけれども、まあそれなりに工夫していたんじゃないかと。

最後テーマ真正からアンサーを出したというか、上手いこと纏った印象すらあるね。

グルメ漫画としてみると今日び満足に足る描写ではなかったし、マッチョ描写に関しても水準はいってても惹かれるほどではなかったけれども、それらを添え物にしつつ『食の本質』をテーマにして描いていると解釈した上で読むなら、割と面白い作品だったと思う。

あくまで、ちょっと斜に構えつつ、一歩引いた場所から見た場合での評価だけれどもね。

フルチャージ!! 家電ちゃん 49話

登場人物機械メインな世界観で、今回は人間との違いを側面的にテーマにしたエピソードにしていて興味深い。

このあたりはメタ的に見れば、アイたちが分かりやすキャラ付けにされているだけで、作劇上の都合と言ってしまえばそれまでではあるんだけれども、それを考慮してもまあ悪くないエピドードかなあと。

人間のズルさというか、一貫性のなさというか、複雑さというか、したたかさというか、その性質の違いを機械人間とで差別化している感じ。

まあ、今回そういった人間翻弄されるのが、同じ人間であるヒロトってのが可笑しさにも繋がっているわけだけれども。

2017-05-09

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今回はモアイで読んだ、イブニング新人賞感想

深海のICMP(第34回イブニング新人賞 奨励賞

うーん、説明マンガだ。

作者は必要だと思っているから書いているんだろうけれども、わざわざコマ外に注釈つけてまで説明する必要性は私には感じられなかったかなあ。

まあ、このあたりの(作劇上必要な)情報の過不足については、裁量の良し悪しが分かれるところではあるけれども。

個人的には、読み切りなのでそこまで情報に精彩を求める必要はないと思っているし、あってもむしろ邪魔だとすら感じるんだよねえ。

そんなことしなくても、絵だけで表現できる力量はあると感じたので勿体ないなあ。

あと、単純にプロットにそこまでドラマがないから、余計にそのあたりの描写けが上滑りしている印象。

捨てロボ(第34回イブニング新人賞 奨励賞+編集部特別賞)

画力は今回の受賞作の中でも間違いなく下位だが、物語作りにおける取捨選択が上手いと感じた。

すごくテンポがいい(早すぎるともいえるが)。

それでちゃんと起承転結描いて、主人公自身問題も平行して解決させていくのはやろうと思って中々出来ることじゃないと思う。

ただまあプロットにそのまま絵をつけているだけというか、描きたいとこだけ描いているって印象で、その結果「間」がないというか全体的に漂う粗の多さが気になることは否めない。

水族館の夜(第34回イブニング新人賞 奨励賞

集団の中で確固たる価値観でもって振舞っている一人の女性に対する羨望を、自分や周りを鰯になぞらえて表現している主人公独白や描き方がいい感じ。

そして、それが所詮主観美辞麗句で語ったものしかなかったということを突きつけるような、後半あたりから牙をむき始める展開が興味深い。

自分や周りを魚に例えるなら鰯。じゃあ彼女は?」という視点に向けることで、前半では見えてこなかったテーマの裏を見せてくる構成には感心した。

これもある種の叙述トリックかもしれないなあ。

うちのへそ曲がり!!(第34回イブニング新人賞 大賞)

思春期の息子を持つ家族模様の一ページを、母親目線で丁寧に描いているね。

プロットだけ抜き出すと、ドラマや他の漫画でも使い倒された、すごくありがちな話で前時代的だとすら感じる。

ただ、それをこの時代に丁寧に描ききっているという点は評価したい。

こういった話をシンプルにしつつも過不足なく、絶妙バランスで描くって簡単そうで意外と難しいことだと思うので。

難解な感情だとか複雑な題材を用いていないのも、かえってストーリーを受け入れやすくしていて個人的ポイント高い。

子供の頃、フィクションで登場する大人にそこまで感情移入できなかったのが、自分大人になって改めて作品に触れてみると理解できるみたいな感覚を味わえた。

2017-05-07

死ぬことで想い人に遺す凄まじく強烈な念

一橋大学アウティング事件でそんなことを思った

フラれたなら引き下がるかと思いきや、

それでもなおアタックを繰り返した

この段階でまず強烈な執念を感じる

そして自殺した、

この自殺は、もしかしたら、想い人に対して最大限の念を伝えるものではなかったのだろうか?

ハンターハンター31巻終段に、キルアの兄・イルミの、キルアに対する歪みきった愛情の科白と独白がある

『「うん」と言ってくれれば

オレは喜んで死ぬよ?』



キルアは生涯苦しむだろう

オレはキルアの心の中で

永遠に生き続ける…!!



相手の罪悪感に託つけて、

自らの歪みきった愛情触手を、

相手の心の奥底に絡ませる

この話を読んだ当初は、

イルミの異常性を際立たせるための演出かと思っていたが、

案外、

現実世界でもこういうこと平気でやるヤツっているのかもしれないな、

そうふと思った


※本増田感想は冒頭の某事件とは一切無関係ということになっております

2017-05-06

たまに増田に書くエントリがいつも100ブクマ以上つくのだが理由が分からない

 俺はたまに暇な休日の夜なんかには酒を飲んでのんびりネットを眺めたりしているけど、ついつい酒が進んだときなんかには眺めてるだけに飽き足らずに

増田に思いつくままに何かを書いたりする。

それはなんということもないぼんやりとした文章だし、そのとき俺が思いついただけのとりとめのない独白しかないのだが、

そういうのが次の日になるといつも100ブクマ以上ついたりしている。俺はそういうブクマ二日酔いの気怠さの中で、不思議気持ちで目を通す。

 文章特に読みやすくもないし、これといってコンテンツとしての目新しさもなく、もちろんイデオロギー的な確信があるわけでもない、はっきりって糞みたいな情緒の発露でしかない。

だけどブクマだけは伸びる。それはだから俺にとっては謎でしかない現象だ。

お前ら自身はそうした文章を何気ない気持ちブクマするんだろうけど。そんな何気なさが100も集まればそれは何かになるのだろうか。

 

2017-05-04

不倫が親にバレた

父親からなじるような声で電話がかかってきた。

はてなブログで、不倫卒業したいブログを書きはじめてまだ二週間。

不倫ネタ以外のエントリーも多いが、身バレしないようにだいぶカモフラージュしていたが、たまたま良かった出かけ先の話を母として、私もそれをブログに書いていたから、母が検索したら引っかかってきたらしい。

始めて二週間の、独白ブログなんて検索しても、そうそう出てこないもんじゃないの!?と思ったが、両親共に、記事の内容や文体から私だとほぼ確信している様子。

どうしよう…。

と思ったら、目が覚めた。夢だった。

でも、正夢になったらどうしよう。

2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170402231456

悲しいか否定的意見肯定的意見よりも鋭く心に刺さるもの

不特定多数意見があつまる匿名ダイアリーには、あなた独白は不向きかもしれません。

恐らく星を沢山集めるあなたを優しく包み込む意見よりも、あなたあなた否定する意見にばかり目が行ってしまうことでしょう。

まずはしっかりとした専門の方に相談するのがおすすめです。

対話をすることで、あなたの心のモヤモヤが少しずつ解きほぐされていくことでしょう。

2017-03-29

会社の同期とやっちゃった。ほか

土曜だった。もともと適度に仲の良い男の子と、ふたり日本酒をしこたま飲んだ。

会社のことを話したり話さなかったりした。

ダーツに行き、レッドブルウォッカを飲んで、ビリヤードに移動して、気づいたら、休憩用の椅子駅弁みたいな体制になっていた。

だめだめ、と思いながらキスをされた。

合意のもとラブなホテルに移動した。

実は彼は1つ歳下だ。

歳下とするのは初めてだった。

言葉遣いは下手だけど、ちんこはやっぱりよかった。

あと、身長が高いだけあって立派であった。

若いから夜のうちに2回もできてしまった。すごい。

その前の週、某ベンチャーCEOとやっていた。

今週末は、某ベンチャーCFOと小旅行に行くことになった。

わたしには、付き合って6ヶ月の彼氏がいる。

まだまだラブだ。でも飽きてきたのは否めない。

5ヶ月半、浮気せずにがんばったのになあ。

タガがはずれてしまった。

同期くんには付き合って4年の彼女がいる。

わたしも同期くんも、お互いのことを恋人にしたいわけではないが、また食事に行ってセックスをするだろう。

わたしはなにがしたいんだろう。

ただの独白だよ。

2017-03-27

絵で描いてることを説明してしま漫画

グルメ系の漫画で例えば何か美味しいものを食べたとすると、それに対してツッコミ役系のキャラが「至福の表情~!?」とかツッコミのような説明を入れてしまう。

独白で「なんておいしいあずきアイスなの!」とか言うのはいい。孤独のグルメみたいなものだな。

ひどいものになるとナレーションで長々と説明してしまう。これはこれで講談調の芸になりうるのだが、くどかったり見ればわかるようなことを説明してしまってる場合が多い。

どうも最近この手の絵で描いてることを文で重ねて説明してしま漫画が多いように思う。

一番最初にそれが気になったのは「日常」だな。ギャグの笑いどころになってる部分を、そこにわざわざ矢印をつけて注目させようとしたりしてしまっている。説明過多なギャグほど寒いものはない。今どこが面白かったかというと~などとギャグ説明するのはスベリ芸だ。

特にシュールギャグ別に万人に伝わらなくても一部の人間にだけ気づかれれば十分だし、構図やコマ割りでそれとなく注目させるのは漫画家技量だろう。

ここまでならただ漫画が拙いだけだが、最近ギャグ漫画4コマを見るとこれがすっかり手法化してしまってるように見える。つまりこれがギャグの基本パターンであり、これが笑えない読者はメインの層ではもはやない。

これはバラエティテロップの影響かなという気もする。自分としてはくどいし解釈の幅が狭められるし、解釈誘導されるのがそもそも不快だったりする。読者の理解力舐めすぎじゃないか

作家側のモチベーションとしては絵の表現力に不安があってついネームでも説明してしまうというのもあるのだろうが、それよりは手法化というおもむきの方が強い気がするなあ。

2017-03-26

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 45話

やる気のないコマ割は、まあ今に始まったことではないから置いといて。

今回の見所はやはり後半の展開。

まあ正直、今回の第一印象は「ウダウダやっといて最終的に“これ”って、どうなんだろう」って感じだけど。

アグニは頭では理解しているつもりだったが、復讐心は燻っているってことなんだろう。

43話の感想で、「何かしら演じている人物は間違いをしているってことを示している」みたいなことを私は考察したけれども、アグニ演者として脱却した結果の行動が今回のだとするならば、一概にそうでもなさそうだなあ。

アグニの心の中にいる妹が言うには、ドマは演技をしているってことらしいので、その演者断罪するという意味解釈することもできなくはないけれども。

はいっても、妹との対話シーンは実質アグニの自問自答みたいなものなので、これはアグニ自身がそう思っているってことだから、そこまで信頼性に足るものではないが。

やっぱり本作のテーマは「演技」が主体で、善悪は抜きにしても「演じ続ける」か「そこから脱却するか」といったことを中心に語っていくんだろうかね~。

僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!! No.68!!

本編でやるとセキュリティがザルすぎるってなるので、スピンオフギャグマンガならではのシチュだよね。

黒霧のコスプレは相変わらず笑わせに来ているが、もうこの漫画での扱いの方向性が定まった感があるなあ。

死柄木がオールマイトやデクの言葉イライラしたり、逆に爆豪の言動に満面の笑みをしたりするのとかは、死柄木の特徴を上手くデフォルメしているなあと思った。

オニマダラ 25話

ありゃ、終わったか

最後主人公セリフ脱力感が凄まじい。

総括としては、最初から最後まで大味な漫画だったなあ。

まあ、何がダメかっていうと行き当たりばったりな展開、演出だと思う。

そして、それがほぼワンパターンなんだから読者は飽きるに決まっている。

「ここで、このキャラを無残に殺す」だとか「登場人物が突飛な言動をする」などといった展開はここぞという時にだけやるから意外性があるのであって、それを毎回やればウンザリするだけだよね。

俺を好きなのはお前だけかよ 3話

主人公役割がしっかり物語への理解を助けて、漫画面白さにも起因しているところは評価したいところ。

やり取りもところどころラブコメ典型踏襲しつつも、あくまでそれを茶化している漫画だということを思い知らせる主人公独白や、素っ頓狂なネタが合間に挟まれるのも本作の個性が出ていると思う。

それにしても今回でタイトル回収きたかあ。

友人とヒロイン二人の仲を取り持つコメディ寄りのラブコメというだけでもプロットとしては魅力的なのに、そこに更にエッセンスを加えて、話がどう展開するか分からなくなってきたなあ。

気持ちとしてはこの「どう展開するか分からない」というのはワクワク感の方が強いけど、話の運び方次第ではテーマが定まらないことにもなるし、現状そこらへんは個人的に警戒気味。

2017-03-13

キノの旅日本語

日本語というか作文なんだけど、ちょいちょい変なところがある気がする。例えば1作目の1Pで…

僕は弱くて駄目な人間だ→この旅で人を殺すこともあると思うけど旅を愛してる

という独白がいきなり出てきて、ずいぶんサイコ主人公だなあ、作者が文章コントロール出来てないだけだよなあ笑と思った。

他にも校正とかほとんどしてないんだろうな、という違和感のある作文/日本語がままあったと思う(捨てたので参照できず)。

Twitterを眺めていると、キノが良い日本語だ、とか、キノ日本語を学んだという人たちがいたので書きたくなった。

2017-03-11

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http://anond.hatelabo.jp/20170310234231

家族にまつわるポエジー。

特異な家庭に生まれ落ちてしまった、ある女性独白

家庭のしきたりと社会良識との間に引き裂かれた心の葛藤を描く。

ちょっと長いので、簡単にあらすじを振り返っておこう。

あらすじ

私は、四人家族の長女で弟が一人いる。両親は十年以上前離婚しており、母に引き取られた。

しかし、離婚後も父とは同居している期間が長く、今でも時々会う関係である

私の心の葛藤は、高校進学当時から始まる。

家庭の懐事情自分学力を考えて、私は行きたくもなかった高校に進学してしまう。

奨学金を充ててまで卒業する価値が見出せず、両親の反対を押し切って退学するが自力での進学を約束する。

無事に高卒認定合格したものの、弟の受験考慮して、進学を一年遅らせることになった。

しかし弟は受験に失敗し、加えて二年後に一家離散の旨を母から知らされ、

大学進学を断念せざるを得なかった私は、結局姉弟ともに専門学校に進学するしかなかった。

バイトをかけもちしながら、なんとか二年で卒業し、私は家を出たが、弟と母はその後も家で暮らしていた。

要するに、私は一家離散を口実に家から追い出されただけだった。

一人暮らしが行き詰まった時、母に家に戻らせてくれるように頼んだことがあった。

話し合いの時は泣きながら許してくれたのに、後になって弟がダメだという理由で断られてしまった。

結局、困った時に助けてくれたのは、母が散々悪く言っていた父だけだった。

しかしその父にすら、ついさっき「家族の中で私だけが異質」扱いされてしまう。

見どころ

理不尽家族要求に応えながら、なんとか自分らしく生きてきた人間の苦労と努力が溢れている。

残酷現実に打ちのめされながら、それでも家族を大切にしたいという熱い理想を感じないではいられない。

狂気狂気のなかでは正気である」と言えば、「私」の苦しみは伝わるだろうか。

2017-02-19

[]2月18日

○朝食:なし

○昼食:とんてきカレーサラダ

○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁フリーズドライ)、ツナ缶

調子

はややー。

休日なので、洗濯! 掃除! を適当にこなして、そこからゲーム

と思ってたんだけど、買い物ついでにプレイしたポケモンGOが楽しくて、ついつい色々歩き回ってしまい、

へとへとになってしまった。

そのせいで、三時間ぐらいお昼寝してしまって、そこまでゲームはできてない。

●XboxOne

○HaloWars2

チュートリアルをこなして、さっそくプレイ開始。

が、この日記を書いた段階では、ほとんどムービーしかないミッション1をクリアしただけ。

やる気はめっちゃくちゃあるので、どんどんプレイしていきたい。

ミッション1

いきなりセリーナ独白からスタート

Halo4ときコルタナと同じく、セリーナAIの耐久年数によるアレでなにかあったらしい。

だめだ、これは悲しすぎる、前作のストーリーの積み重ねだけじゃなくて、Halo4とHalo5の積み重ねのそれも相待って、とっても悲しい。

それからアークアークってHalo3のあのアークだよね? ヘイローを全部起動できるやつ)に降り立って戦闘、なんだけど

絶望感がぱない!

前作でエリート相手無双したスパルタンのレッドチームがたった一人のプルート蹂躙されるのは、今回の戦いが相当に厳しそうで、テンションがたぎる!

DS

世界樹の迷宮

プレイ

3DS

すれちがいMii広場

プレイ

バッジとれ〜るセンター

ログボでポケモン台は揃えた。

なにげにコンプまであと「ビビヨン台」でリーチなんだけど、なかなか出てくれないね

ポケとる

ログボとデイリー要素のみ。

iPhone

ポケモンGO

レベル10からレベル15に上がるぐらいまでプレイ

あくポケのヤミカラスもゲットできて、いい感じ。

なにか目標を決めたいけど、悩み中。

戦闘要素はあまり興味ないから、収集部分でなにか自分なりの目標を決めたいところ。

ポケモンコマスター

ログボのみ。

2017-02-18

息子に吃音症の兆候が出ている

数日前に、急に話せなくなったとのこと。

しゃべろうとしてもなかなか言葉が出てこないらしい。

例えば、

  • 私:「何食べたい?」
  • 子:「お、お、お、お、お、おすし

という感じだ。連声型の吃音ということになるのかな?

12歳になるまで、言語の発達に関しては特に気になることはなかったので、夫婦ともに少々パニックになった。発症後4分の3は時間解決するらしく、様子を見るしか無いのだが、要因が脳などの疾患だったら話が変わってくるので何はともあれ病院にて脳波MRAなどの検査を受けた。検査の結果では特に問題はなく、原因は分からないが、まずは一安心だった。

安心ではあるけども、これから短期・長期は分からないが、吃音と息子は付き合わなければならない。

親としては、まずは息子を取り巻く環境改善を考えるが、特に要因がわかっているわけでも無いので、「何かを否定する」わけにも行かない。早寝早起きとか、身体的/精神的な疲労をより取り除ける方向に生活習慣を改めるぐらいか。あとは、無自覚ストレスをかけるようなことをしていないか自分を慎重にふりかえりつつ、今後の言動に注意するとか。

そして大きな課題は息子自身人間関係だと思っている。担任先生学校には、現状を共有するとはいえ、それだけで不安要素が取り除けるわけでもない。息子に関わる人達に全て説明できるということでもないし。大人も含めてかもしれないが、子供同士ともなればますます、こちらが正解だと思っているような対応をみんながみんなとってくれるという期待はできない。

となるとやはり、息子はある程度、覚悟というと大げさだが、ある種の開き直りの心境でいたほうがいいだろうと、こんな話をした。

  • 私「大きな病気とかじゃなくてよかったけど、とりあえず原因ははっきりしてない」
  • 子「心因性とか?」
  • 私「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。見てもらったのは脳が中心だし、実は声帯に傷とか腫れとかかもしれないし、喉や顔の筋肉かもしれない。心因性も含めてわからないということよ。」
  • 子「‥‥」
  • 私「ピッチャーが急にストライク入らなくなる時あるやろ、そういう状態ピッチャーストライク投げたいのに入らない。お前は話したいのに声が出ない。どっちも何が原因かわからない。」
  • 子「なるほど」
  • 私「実際ピッチャーは、足の先から指の先まで体中のありとあらゆる所を連動させて投げているわけや。で、話すという行為も実際には、思いつくだけで、脳から神経、声帯、喉、舌、唇、顔の筋肉とありとあらゆる所が連動しているから、どこかがバランス崩すだけで思ったようにいかなくなるわけや。で、お前は今、話すという行為にやや問題が出てる」
  • 子「うん」
  • 私「だから、イニングが変われば戻るのか、次の試合になれば戻るのか、投げ込みで戻るのか、むしろノースローが良いのかとか、探り探り対処していくことになるのよ」
  • 子「わかった」

腑に落ちたのか、納得している表情に見えた。

  • 私「で、だ。お前が後ろで守ってて、ピッチャーストライク入らなくなった時に、なんて思う。なんて声かける?」
  • 子「『うたせていいよー』とか『楽に楽に』とか」
  • 私「他にも、苦労しているピッチャーに、どんな声かかる?コーチとかどんな声かけてる?」
  • 子「『バッター集中』とか『難しいところ投げなくていいとか』」
  • 私「『ど真ん中投げときゃいい』とか?」
  • 子「うんうん、そんな感じ」
  • 私「ちょっと考えてみると、ピッチャーが思ったところに投げられない状態だったら、打たせようにも打たせられないし、ど真ん中にも投げられないわけだ。『そんなこと言われても』と思ってるかもしれないよな」

ここから子供は返事ぐらいだったので、テキスト上は独白

  • 「で、それに近いとこが、お前にもこれからあると思う」
  • 「周りの人にしてみたら、話すことなんて当たり前で、声をだすのに苦労するなんて想像もつかないわけよ。『普通に話せばいいよ』なんて言われると思う。普通に話すのが大変なのに。」
  • 「でも、それは、決してお前を追い詰めようとして言ってないの。お前のためと思って言ってるの。お前の苦労することを、お前のためにと思って言うんだから皮肉だけど。」
  • 「お前だって自分がこうなるまで知らなかったことなんだから、周りの人はお前の苦労は知らないのよ。知らないなりに親切で言ってるから、親切で言ってくれているということは受け入れるようにするようにしような。」
  • 「その上で言ってる内容については、知らないで言ってることだからと、あんまり真面目に受け取らないようにな。知らないことで不用意に言われた言葉に対して、お前がエネルギーを費やすことはないから」
  • 「そうじゃなくても『楽にして』とか『力まないで』とか、お前の精神状態次第ではマイナスに聞こえるだろう。『それで何とかなるなら苦労しない』とか思うときもあるだろう」
  • 「それも、周りの人たちは決してお前を追い詰めるつもりで言ってないことを理解して、いちいち真正から受けてしまわないようにな」

一通りのやり取り後は息子も納得した表情のように見えたし、かみさんも同じような表情をしているようには見えたそうだが、一度話したぐらいでなんとかなるほど甘いものではないだろう。

一過性解決してくれれば、それにこしたことは無いけれど、付き合いが長くなる可能性もふまえて、家族で考えていかないとなあ。

2017-02-07

こんなバカ独白を見せられたせいでショックで傷つきました

はい あなたには無理です

2017-01-02

著作権無視は真の問題ではない

NAVERまとめが叩かれた理由はなんだろう。

それはただ1つ。

『てめーは俺(ネチズン)を怒らせた』

これだけである

NAVERまとめ場合

GoogleYahoo検索結果を浅く信用度の低い情報汚染し、ネチズンを怒らせた」

が具体的な理由となる。

著作権問題やそれについての塩対応などはただの燃料。

火種隠れ蓑と言ってもいい。

真の火種である検索結果汚染による日々の怒りの蓄積」さえなければそれら燃料が問題になることはなかった。

例えばTogetterを見てみよう。

あれは他者ツイート勝手にまとめ、アフィ収入で荒稼ぎできるゴミみたいなサービスだ。

しかし誰もあれを叩かない。

こう言えば世間的には、

「まーグレーかも知れないけど…ねぇ?」

といった反応だろう。

喜々として叩くものはいない。

なぜなら、Togetterは誰かにとって価値あるタイムライン個人独白の保存として主に使われるからだ。

まとめられたツイート発言者が非匿名であることも含め、一定価値がある。

から叩かれない。

NAVERまとめ基本的信憑性の低い価値のないゴミブログ引用元だ。

から叩かれる。

別の例として「ボケて」というサービスを見てみよう。

あのサービス著作権という概念は無いに等しい。

ユーザー勝手にやってるだけ〜」を口実にやらせたい放題だ。

管理者である「ゆーすけべー」なるオッサンiTunesポッドキャストまでやり、少なくとも世間様に顔見せできないとは微塵にも思っていない。

しかしあのサービス炎上することは決してない。

それは、検索結果を汚染するというレベルに至ってない為だ。

ページのメインコンテンツをすぐ消費でき、信憑性論点ではなく、たまに見て笑うこともある。

から叩かれない。

NAVERまとめがその性質上、信用度の高い良質の情報源となりやすシステムであれば、たとえ著作権を軽視していても全く問題なかったのである

それを分かっていないから「NAVERまとめ拡散するのはやめよう」とブコメでいきなり言い出すはてブ民が出てくる自体に陥る。

日本人著作権に敏感なように見えるが、その実ただ気に入らないやつを叩くための大義名分として振り回すだけである

人の著作物で金儲けを目指す諸君には是非その事を理解ダブスタ日本人たちの手綱を取って世の経済を回して欲しい。

2016-12-28

日本史上最低の学校桐蔭学園実態。一人のOB独白

桐蔭学園

かつては文武両道名門校と呼ばれていたが、近年、凋落の一途を辿っている。理由は明白である

「生徒は強引に従わせるべき、奴隷同然の存在である」という、戦後軍隊教育さながらの教育マインドが、現場で延々とまかり通っているからだ。

教師が生徒を過剰に怒鳴る、叩く、長時間椅子の上に立たせる、といったパワハラモラハラ日常茶飯事で、教師が生徒を「学校を辞めさせるぞ」「進学させないぞ」と脅す事も当たり前。

桐蔭学園に通う生徒達にとって、この学校で過ごす時間は、刑務所同然なのだ

当然、苦痛に耐えられず、大事受験期で不登校になったり、学校を辞めていく生徒も続出する。ある年では、成績下位の生徒複数人に、学校側が脅しをかけ、自主退学を促した事実もある。そして学校側は無論、辞めていった生徒達の人生に対しては何の責任も取らない。

それどころか、成績上位の生徒のデータだけを抜粋して、さも学校全体の進学実績が伸び続けているかのように偽装して保護者に配ったプリント冊子もある。

また、ある年では、学校上層部一方的思想で、「高校卒業アルバムからピースサインを全て削除しろ」という要請を強引に通し、生徒のピース写真が全て強制的に切り取られた事もあった。卒業アルバムが実際の証拠だ。

さらに、某教師電車内で泥酔痴漢した事件など、学校側がこれまでに起こした不祥事枚挙に暇がない。

校長教師を、教師は生徒を縛り付け、保護者からは法外に高額な学費を納めさせ、現場教師薄給でこき使われ、不祥事校長が揉み消す。

皮肉にも、「エリート教育」と称して、この学校で実際に行われているのは「奴隷教育」に他ならない。

もし、検察側が介入したら、間違いなくあらゆる問題が明るみに出るだろう。

学校上層部教師陣による、生徒に対しての組織的人格抑圧、人権侵害思想弾圧

その負の連鎖を、一刻も早く断ち切るべきだと断言できる。

そして、もしこれを読んだ貴方にご子息がいらっしゃったら、ここではない別の、思いやりがあって、温かな雰囲気学校にどうか通わせてあげて欲しい、と切に願う。

2016-12-23

ユーリ最終回

俺男だけど今期で一番面白かったよ

でもスケートの採点はよくわからんボロボロだったJJが3位になってるし

JJ最後の方で跳んだジャンプ高得点だったらしいが素人目には区別がつかんわ 現実に即してるんだろうけど

やっぱプリティーリズムみたいに3連続ジャンプだ!→ならこっちは5連続ジャンプ伝説ジャンプだ!みたいな方がわかりやすいわ

本格的じゃないって怒ってる人がいたけど、あれ以上本格的にされたらただのアニオタはついてけねーよ

良かったところを言うと脇役がキャラ立ってたよね

萌えアニメだと需要に応えるためキャラは増やしたい、でも話数は限られてる…という苦労が見られるのもあるが、スケート独白+α程度で個性が分かったのはい手法だったな

まあ全員とはいかなかったけどさ 誰だっけコイツみたいなのもいたし(後で調べたらアメリカレオだった)

2016-12-05

[]

普段感想書きではなく、趣向を変えて書いてみる。

今回のテーマは、「ちょっと敬遠したくなる作品」。

それでも、アクの強さに見合った魅力があることも確かだと思った漫画

現在連載中、或いは最近完結した作品のみを対象ピックアップし、核心に迫るようなネタバレも避ける。

ゲハ

人間と蝶の未熟児みたいな謎の生命体を、主人公が不純な動機で飼うことから始まる。

この漫画は全体的に「不快感」を意図的に漂わせている。

タイトルの『オゲハ自体、その謎の生命体に主人公が「汚いアゲハ蝶みたいだからオ(汚)ゲハ」と名付けたかである

謎の生命体の生態や、登場人物たちの事情を全て俯瞰して見れる読者だからこそ分かる、綱渡り状態の危うさが度々提示されるのが見所だ。

だが、意図的はい作品全体に漂う不快感はいかんともし難く、冒涜的ととられる表現も多い。

序盤で描かれる、オゲハ相手にほくそ笑む主人公に眉をひそめる人は多いことだろう。

そこらへんを漫画必要演出として割り切れるなら、どうぞ。

不登校日常

タイトルの通り、不登校児の主人公のを日常を描いた漫画

雰囲気コメディ調で、主人公は何か重苦しい理由のせいで不登校というわけではない。

そのため不登校という要素から連想される後ろ暗さはなく、重苦しい漫画ではないものの、それ故に主人公の身勝手言動は同情の余地がない。

主人公家族は善良なので、その身内たちに一方的迷惑をかけながら惰眠を貪る主人公は、コメディである前提を考慮しても眉をひそめる人も出てくるのは仕方がない。

そこを許容して、あくまコメディとして楽しめるなら、どうぞ。

まあ、正直なところ今回紹介した中では、これはかなりマイルドな部類なので万人受けしやすい方だと思う。

ファイアパンチ

1話から大きく注目された漫画だが、あれで作品方向性を読み違えると肩透かしを食らうかもしれない。

「強力な力を持った主人公を中心に、復讐のために道中の敵と戦いながら活躍するヒーローもの」みたいなものを期待すると裏切られる

まず、主人公は不死身に近い再生能力説得力を持たせるため、敵にいいようにやられることが多い。

主人公目線物語が語られたり展開することは意外にも少なく、サブキャラたちだけのやり取りが圧倒的に多く、群像劇の側面が強い。

1話カニバリズムや、炎で焼かれ続けるなどのトーチャーポルノ表現もそうだが、以降も獣姦などの異常性癖狂言キャラ出張る、ディスコミニケーションの連続など、無批判で受け入れるには厳しい要素がどんどん出てくる。

あと、アクションシーンはお世辞にも上手くない。

それでも、作風方向性から漂う個性というものは間違いなくあるので、そこに魅力を感じたのならどうぞ。

ラフィリア~人間椅子奇譚~

対人恐怖症の主人公が、想い人の生徒会長に気付かれないよう、かつ傍にいたいがために生徒会室の椅子を改造して、その中に自分が入る。

プロットから分かるとおり、とんでもない変態マンガである

誰得椅子の改造方法を詳しく解説したり、主人公生徒会長に対する情念たっぷり独白など、「変態」な人間表現するための描写をかなり念入りに行う。

ただの変態人間独白だけで物語は進まない。

周りに認知されない存在からこそ偶然知ってしま登場人物たちの秘密を、主人公垣間見しまうのだ。

事件が起こり、それを隠蔽しようとするとある人物の一連のシーンが、これまた丁寧に描かれていて、妙なところにリアリティを追求している点も見所だ。

プロットインパクトに負けない、圧倒的な描写や展開が魅力でもあるが、構成されるほとんどの要素がアウトローな上、それをやたらと丁寧に描いているので、そこに拒否感を覚えなければどうぞ。

間宮さんといっしょ

この漫画の何が面白いかといわれると、正直なところ私はうまく説明できない。

要人物の多くが独自価値観を持っており、しかもそれを前面に出して展開される。

もちろん、そんなことをしてまともなコミニケーションなど成立する筈もなく、不可解さや不愉快さは読者にも伝染しやすい。

それは主人公たちの人格も同様で、読者が共感できるような普遍的な是非で物事判断しないし、動かない。

それでも、一見すると作中ではなぜか成立しているような気がする人間ドラマは何とも奇妙だ。

私が解釈するこの作品テーマメッセージは、「社会的な、或いは政治的観点での『正しい人格』の押し付け拒否し、確固たる自我確立を目指すこと」だと思う。

それでも、露悪的な言動をする主人公や、我を通す人間イニシアチブをとりつづける世界観は、結局のところ側面的には『正しい人格』を別のものに摩り替えただけで、読んでいて気持ちのいいものではない。

それでも魅力を語るならば、主要人物たちの関係性や、ディスコミニケーションのまま成立する人間ドラマの妙さだと思う。

2016-11-07

FGOのイベントにおけるキャラクターの登場タイミングに関する単なる愚痴

ハロウィンも終わってしばらく経ちましたね。ソシャゲでのイベントだと2-3週間近くやっているので感覚おかしくなっていくような気もしますが。

早速本題に入らせていただきたく存じますタイトルでも書いた通りですが、ゲームアプリFate/GrandOrder内のイベントでの「キャラクターの登場タイミング」の話です。

タイミングといっても実装された時期の話ではありません。基本与太話であるゲームイベントで初登場するとき問題です。雑に言うと「第一印象」の話になるのですが、それについて私の疑問というか、残念に感じるところを話していこうと思います

まず最近あったこととして。私が引っかかりを覚えたのはハロウィンカムバックイベントにおけるトリスタンの扱いです。

プレーしたかたなら記憶に新しいと思うのですが、あのイベントでのトリスタンはギャグに全振りしたような言動をしていました。そのこと自体文句はありません。与太話ですし面白おかしお話なのは承知しています。窓から飛ぶのだって原典から元ネタがあります問題は、この「ギャグ全振りのトリスタン」が「反転していないトリスタン」の第一印象として焼き付く人が多くなることです。

だって反転していないトリスタンの全てを知っているわけではありません。幸運なことに彼はピックアップときに私のところに召喚に応じてくれていたため、他に誰かいない状態での騎士としての彼のことはある程度知っていました。が、それは私が彼を召喚できていなければ知ることのなかった情報です。幕間も未実装なうユーザーから考えても、ハロウィンイベでのトリスタンが最初に目にはいる彼である可能性が高いのです。

厳密にいえば直前のネロ祭再びで6章での罪を懺悔する彼が登場していますが、あのワンシーンだけでは人となりを知るまでには至らないでしょう。竹箒日記の6章zeroを読んだ人の数はどうなのか?目潰しまでした彼を知るユーザーは?

......9割以上モンペになってるのは承知していますしかし、このギャグ全開の彼が標準のように揶揄されるようになるのは悲しく思うのです。感覚だけなら「大手がつけた二次創作の設定が多くの共通認識になる」のに近いと思います

モンペじゃない部分の問題としては、あれほどまでに騎士王のもとにいることに執着したトリスタンとランスロットが、何の説明もなしにクレオパトラに従っていたこともあります(聖杯で呼んだから従うのはわかるのですが!)。王がいないから気楽にしているというのも...わかるのですが... それも相まって、どこまでが素のトリスタンでどこからが信念のもとのトリスタンなのか曖昧になってしまったような気もします。

もう一度断っておきますが、ギャグ全開なことは否定していません。ただ、これが第一印象なのが問題だと主張しているだけです。

次に冬の終わり、春の訪れにあったこととして。贋作イベントにおけるブリュンヒルデキャラクター表現についてです。贋作イベは呼ばれた全員が贋作で、本物ではないと再三説明がありました。それを承知のうえで言わせていただきます。何故ああしたのか。

七人の贋作英霊はみな文字通りのキャラ付けを行われていました。ジャルタちゃんの望みを叶えてあげた優しき呼応者たち。ここまでは全く問題ありません。他の6人はFGO本編での活躍のあった英霊たちです。もとのキャラクターを知ったうえでイベントに臨んだかたちとなります。ですがブリュンヒルデはというと、例の体験クエストのみです。体験クエスト一応シリアスじゃねえかという意見も異議はないですが、あれでブリュンヒルデの何がわかるか?と言われると何もわかりません。これは前述のトリスタンの件と同じです。ですが、彼女場合他にも問題点があります。それはブリュンヒルデという英霊が「神の駒が愛により人間となった」存在であり、かつ座に登録されるにあたり「愛の在り方を変貌させられた」存在として成立しているということです。

ここから無自覚キャラモンペが含まれると思いますがご容赦ください。

贋作英霊たちはそれぞれ乙女ゲームのような設定をわざわざ持って登場しています。それに則るかたちでフランク女友達が出てくるのも理解できますしか彼女は愛の運命翻弄され悲劇を生きた元ワルキューレです。イベント開始時点で蒼銀のフラグメンツシグルドとの馴れ初めの独白が行われています。細かく言いたことはたくさんありますし私が拗らせ全開であるのも自分が一番理解しています。これも与太話だろというのも正論なのですが、英霊成立の特殊性もつブリュンヒルデからこそ、テンプレ変態レズ女役をあてがうのなら気を配ってほしかったというのが本音です。彼女の手にあるのは愛したものを殺す宝具です。愛したシグルドを殺したが故に愛する者を必ず殺すと定義づけられてしまったのが彼女です。そしてその愛は人ならざる彼女が人へと為った、ひとりの女となった原因なのです。贋作イベにおける彼女がそこに関わる役どころであった以上配慮はあってもよかったと思いますし、テンプレ変態レズ状態を「贋作から自由に愛せた」とも言ってほしくなかった。そしてこの"贋作"である状態を多くのユーザー第一印象にしてほしくなかったというのが私の言いたいことです。

贋作イベ自体否定していません。ジャルタちゃんを輝かせるためだけならあの役どころ完璧でしたからね......ブリュンヒルデ自身のことを考えなければ......

すごい私感99%みたいな主観入りまくりの話となってしまいましたが、タイトルに戻り統括すると特殊な状況が多くのユーザー第一印象になることが今後減ってほしいなぁという希望を書いただけのことです。今回喚いたこともいままでの型月作品体験していれば問題ないことが多いと思います。私も月姫以外は全部手元にあるくらい(時期的にはvitaレアルタ発売日から)ではあります。こういうノリだとだいぶ理解しているつもりです。しかし、FGOリリースからはそれまで以上にFateに触れる人も増え、市場強制的に拡がっているように思いますユーザーが増えればネットの海も拡がり、より多様な見解も増えていきます。元々大きかった影響力がより膨大なものになっている以上、そのうち致命的な亀裂がはいるような気がします。実際、これを書いている時点でとある英霊の絆礼装テキストについてで問題が発生しているように見えますユーザー意見は個々あり全てが一致するとは微塵も思っていませんが、誰かが問題に向き合う体勢を馬鹿にして当然のようなことは失礼ながらアホなのではないかなとも感じます。私もここで喚いたことに共感してほしくて書いているのではありません。私個人気持ちを綴ったに過ぎないのです。強制するものではありません。そこを抑えたうえでこれを読了し何か思うところがあれば幸いです。

長々とくどくなってしまったのでおしまい

2016-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20161016121401

幸せな男女が妬ましい系非モテ女子独白から

そんなに悪くないよ、普通に付き合えるよという周囲のフォロー

そこから実際にオフで会ってみる…みたいな流れだったような

2016-09-23

[]

今回はガンガンオンライン

構成/松永きなこ 第10

おいおい、主人公こんなにポンコツだったけ。

もちろん、自分面白いと思ってようがウケないこともあるし、その逆なんてことも往々にしてあるのかもしれない。

けれども実際のところがどうであれ、言い訳として「興味がない」なんてダメに決まってる。

『どんなことも最初は無理やりにでも面白がって 無理やりにでも興味を持つんだよ』

『作った人間面白いと思わないものを どうして視聴者面白いと思うんだよ!』

この考えが現実問題としてどうかはともかく、この考えから降りた人間作品作りの根幹に携わらせたいかっていえば、よほど実力や実績でもない限りは嫌だろう。

例えば、「これを作った私はこの作品テーマに興味がないし、面白いとも思わないけれども、まあ作り手と受け手価値観は別なので、とりあえず世に出しました」なんていう作品があるなら、よほどのことがない限りは支持されない(作り手含めて)。

さて、そんな主人公のポンコツっぷりもそこそこに、木村のほうは大きな仕事をもらえてウキウキしていたところに、突然のオシャカ

理由が、主役の俳優と仲の良かった新人バーターとして使うっていうのが、また厳しいね

コネも実力の内だとは思うけれども、それでこういう風に割を食う人が出てくるってのが堪えるなあ。

やおよろず 第7話

貧乏神登場。

見た目がチャラ男キャラであることはともかく、人の福を吸い取り、それを金に還元するってのが独特だな。

あと、その還元した金の使い方が荒い、雑なので貧乏っていうのがイマドキっぽい気もする。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア quest28

陣形さないために救出を諦めたり、腕や目をやられたりする描写悲壮感あるね。

まあ、実質モブといっていいキャラたちだからあんまり残念さがないが。

はいえ、知らない人たちだけれども、それでも命を懸けてくれたということで悲しいっていう作中のキャラ独白は、よろしいかと。

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