はてなキーワード: 卑怯とは
東大生がオタ充してるのってなんか凄い嫉妬とやるせない怒りというか悔しさみたいなものを感じた。
官僚になったり商社や外資や上場企業に行ったり起業したり研究者になったり、そういうのにもある程度の嫉妬は感じるがそういうのはいいんだよ
やっぱり優秀な人間が頑張って職について今後の日本を発展させていったりしてくれるんだろうなとも思うし。
たださ、東大がそういう大衆の領域に入り込んで荒らすなよ、お前らが本気で入り込んでくるとその優秀さを使って文化を乗っ取っていくから嫌なんだよ
優秀さって物差しでのゲームを勝手に始めて美味しいところを持っていく下品で卑怯な事しなくても東大だったらもっと良い思いいくらでもできるだろ
PS5が売れてないだのPS5Proが高すぎだの言われてるけど、ソニーのゲーム部門は利益出してるわけでPS5世代も普通に成功はしてるんだよね。
一方でXBOXはというとSeriesSとSeriesXを合わせてもPS5の半分しか売れてないし、現時点であのXBOX Oneの半分程度しか売れてないわけ。一見PSのライバルはXBOXのように感じるけど、最早全然勝負になってないわけですよ。
そしてその事実があまり大っぴらにならないように、俗に言う箱信者の連中は今世代ではXBOXの話題にすら触れないように息を潜めて暮らしてるんだよね。発言するのはPS5への文句ばかりで、応援してるXBOXの現状についてはスルーを貫いてるの。これ卑怯すぎるでしょ。笑
PS3vsWiiの時にもPS3を見捨てなかったPS陣営と比べてなんと冷酷なことよ。そんなんじゃ次の世代でもXBOXが勝つなんて夢のまた夢だわ。(そもそも次世代機出すのか謎だけど)
2年前、俺は興奮していた。
あの仁藤夢乃が公金をチューチューしている!
いかにもありそうな話だったし、暇空茜の話には説得力があった。これは歴史の転換点になるぞと期待したのを覚えている。
しかし2年後の現在、それは間違いだったと認めざるをえない。裁判は連敗で住民訴訟でひっくり返る見込みもなく、しゃくにさわるが俺はとんでもない間抜けだったらしい。
だが、もっとショックだったのは大勢の連中がてのひらを返したことだ。
ここのところ暇空の裁判結果が毎週のように発表されるが、みんな決まってこう言う。「自分は最初から中立」「あくまで是々非々、暇空の全てを認めてるわけじゃない」
あのな、是々非々ってのはてめえに都合のいいとこだけつまみ食いするための理屈じゃないんだわ。そう言ってる連中の大半、2年前は俺と一緒に前のめりで暇空を応援してたろ。まあでもこいつらは言い訳するくらいには罪悪感があるのかもしれない。
いまや暇空関連の話題にコメントする奴はめっきり減って、大半は2年前の騒ぎを無かったことにしてる。はてブにも穏健そうな面して他の話題にコメントしてる奴らがいっぱいだ。俺はこんな連中と一緒に社会問題に物申してるつもりになってたのか? 軽薄そのものじゃん。
お前だよ。「Colaboと暇空について言及したことなんかありません」みたいな顔して他の話題にコメントして、スターをたくさんもらって良識人ぶってるお前。俺はお前が卑怯者なのを知ってるからな。
仁藤夢乃には申し訳ないことをしたが、はっきり言って今でも嫌いだ。俺が彼女に賛同することは絶対ない。でも俺はこの騒動で自分がしたことをなかったことにしてる奴らがもっと嫌いだ。お前ら、信用できねーよ。
両親が苦手です。これはまだいい。飽くまでも二者間での関係値は好きか嫌いに大別されるもので、全ての人を好こうとも思っていないし、もっと仲の良い友人が身の回りにいるくらい、私の世界は広いから。
父親が苦手。
幼少期、まだツ離れもしていないくらいの頃、殴る蹴るなどの暴行を受けた事は一生覚えていると思います。力で太刀打ちできない弱者を一方的にいたぶるのはとんでもなく卑怯だと思います。この人に対する根源的な不信感はここに由来していると思う。
次に短気な点。この人は本当に瞬間湯沸かし器です。自分にとって不快なことがあるとすぐ怒鳴る、舌打ちする、机かなんかを直ぐに叩く。感情の制御ができない精神的子供とは会話する気も起きない。どこにあるかも知れない相手の地雷探査をしながら気遣いながら会話するくらいなら、そもそもしないほうがいい。
そして何より、対話ができない点。この人は自分の考えこそ絶対唯一で間違っていないと、疑うことをしない。または絶対的な正当性を得た時にしか対話しようとしない。だからこの人と対話する時、対立する意見や批判的なことを言うと、自分の正当性を固めるための弁論、相手の意見を否定するための論破しかせず、話にならない。そもそも子供が親と対話する以上、子供が親を超える正解を出すことは稀ではあるが、親の見せる傾聴する姿勢は子供に安心感を与える。この人からはそういった類の感情を受け取ったことがない。だから私はこの人と対話することを諦めた。何を言っても無駄だと思っている。
母親が苦手。
この人の口が悪いところが特に嫌い。テレビタレントに対してすぐ不細工だと言ったり、私が見ているアニメやドラマを何も面白くないと一蹴したり、そういった第三者へ向けた悪口を近くで聞き続けるのは決して気分が良いものではない。
そして私個人へ向けられる悪口。飼い犬を腹話術人形のように使って、バカだの煩いだの生意気だの、止むことなく言い続けてくる。「自分の発言」として責任を持とうとしない小癪さもカンに触る。
「母の小言」は小言として心得ている。にしても暴言が目に余る。ヒスったりヒス構文を使うのも、そういう生き物だと諦めている。
ただ1点、何故本来安心すべき家庭内で、私は常に暴言や悪態、罵詈雑言を浴びながら、自尊心をズタボロにされながら生きていかなければならないのか。
この人もまた精神的に幼すぎる。
自身に対する他者からの意見や批判を聞く耳を持たない。還暦も間近になって、「なんでそんなこと言われる筋合いがあるの?」とか平気で言う。あなたができていないからだろう…と呆れる。
両親共にまともな会話が成立しない。
そのくせに自分の話は聞けだの何だの言う。
あなたたちのことが苦手だよ。親は無二(無三)なんだから、この確執はどうにかしたいと思ったりもしたけど、多分お互い死ぬまで消えないのだろう。
そーゆーイメージをマスゴミは必死に右翼に押し付けてきたけど安保闘争で大学でバリケード作って火炎瓶投げつけて、そのくせ仲間の学生を殴り殺していたのは左翼だからね?
お前みたいなどっちつかずの卑怯な中立、もしくは思想無しは日本に不要
お前はそれを選ばない、卑怯
卑怯なコウモリのおとぎ話を知ってるか?中立は卑怯であり、両方より排斥され居場所をなくすという教訓だ
お前の居場所もな
アンチネトウヨ、アンチリベラル、アンチフェミニストの弱者男性だが俺はそうなったら戦地に行くしそこで多分死ぬと思うよ
そして確信があるんだけど、ネトウヨはチキンで卑怯者だけど死んだ俺を1ミリぐらいは悼むと思うんだけどさ
リベラルとフェミニストって唾吐きかけてくるし死後も名誉を傷つけた上で罵詈雑言浴びせてくると思うんだよね
Xで気軽に出来なくなった話題を匿名という立場をいいことに書き記そうと決めた。
この文章は殴り書きに近く、分かりやすく熟慮しやすいように噛み砕いた文章を書く才がないことを先に謝罪しなければいけない。
ここにそういう人がいるかは分からないけど、一人でも私の気持ちを理解してくれる人がいれば救われると思う。
-----
こういう話題をSNSで話そうものならAI推進派や反生成AIに攻撃されるのを知ると、とてもじゃないが素性を明かしての発言が出来ない。
少し名のある漫画家やイラストレーターが生成AIに対して褒めればAI推進派と決めつけて燃やされる。
同じように忌避感が少しでもあれば反生成AIというレッテルを貼られる。
画像生成AIを使っていないのにAIイラストだと疑われて潔白を証明しても謝ってくれない。
自分の気持ちを表明してもお気持ちだと笑われて理解してもらえない。
そうやって気持ちを蔑ろにされたクリエイターは多いはず、私もその一人だから。
卑怯な私は匿名でこうやって吐き出すことで消化することしか出来ない。
-----
-----
SNSにおいて出身や学歴、どんな人であるかはもはや関係ない。
おもちゃになるか、おもちゃにされるか、傍観者の三種類しかない。
クリエイターだろうが一般人であろうが意味を成さない、私からしてみれば反生成AIはただの蒙昧無知なピエロなのだ。
何故名のあるクリエイターたちが間違った知識を振りかざしてピエロとして踊るのか、TLを見て共通点があることに気づいた。
もしかして無断学習に怒るイラストレーターの中に無断転載やトレースなどさまざまな被害者が多いのでは?
人間は傷ついたり怒ったりすると正常な判断が出来なくなって感情の洪水に飲み込まれ、法律の正しい意味を読み取れなくなり、法律とマナーの区別、トレースやパクリと学習(ディープラーニング)の区別が曖昧になってしまい反生成AIというピエロが誕生してしまったのではと推測してる。
SNSさえなければ間違った思想に染まることも哀れなピエロを演じることはなかった。
画像生成AIに対して忌避感があるのは否定しないし、間違った知識を振りかざすことは誰しもが起きうること。
画像生成AIから生まれるAIイラストを絶賛することも間違っていない。
しかし間違った知識を振りかざせば正論されて、納得いかず反発することを繰り返す。
それらを利用反生成AIやAI推進派に話題として消費されるのも事実としてある。
-----
クリエイターの本当の敵は《生成AI》ではなく《生成AI》という言葉を利用してクリエイターたちを蔑ろにする人間だ。
画像生成AIを使わないイラストレーターにAIイラストだと疑ったり決めつけて攻撃するのは《生成AI》のせいではない。
些細なきっかけから火種が大きくなり、戦争などに発展して収拾つかなくなることが多いけど、その原因を作っているのは昔も今も人間しかいない。
人間の敵はいつだって人間だけということを認識しなければいけない。
怒り、悲しみ、疑心が生成AIという武器に変わってそれを使って殴り始めた。
包丁が凶器に変わって人を殺めるのと同じ状況になってしまった。
-----
絵を生業としている人間は何故か下に見られがちな職種だと思う。
他の職種と比べて受ける劣等感は大きく、名が売れなければ自己肯定感が下がってしまう。
頑張って描いたのに下手くそと言われた。
頑張って描いたのに無断転載された。
依頼してくれたと思ったら安く値踏まれた。
さまざまな被害を受けて傷ついた心を癒そうと都合のいい言葉しか耳を貸さなくなり、目に入らなくなったのが反生成AIになる理由ではないかと思う。
心当たりがある人はSNSから離れて外に出て空気を吸いに行こう。
そこで感じた光景はSNSの殺伐とした雰囲気と違ってとても平和だから。
閉じられたコミュニティで殴り合うより絵を描いたり、外で体を動かす方が健全だと思う。
-----
何も悩まずに絵を描きたい。
生成AIを使うことを認めよう。
正しい知識を学ぼう。
願わくば行き場のない怒りや悲しみを生成AIに向けないでください。
-----
-----
小括:イラストレーターの本当の敵は《生成AI》ではなく《攻撃する人間たち》である。
-----