はてなキーワード: モザイクとは
「どこなら抜け道で稼げるか」だの
「絵柄を再現したLoRA作って売る」
「情報商材で稼ぐ」だの…
抜け道で稼ぐというのは明示されたルールは守る意思を示してる。
外国人相手に無修正画像の画像はもちろん生成 AI による作品でしょう。写実性の薄い絵のわいせつ性は下がるのは判例でも知られてるし、モザイクをかけるのはわいせつ物等頒布罪の要件にはなっていない。投稿サイトが制限してるのは違法だからではなく自主規制にすぎない。
絵柄の再現は、それだけでは直ちに著作権違反にはならない。絵柄や画風は保護対象にはならないからだ。それに著作権は親告罪なのでまず権利者が訴えなければ権利侵害には認められない。
情報商材だって立派な商材だ。技術同人誌のように、ノウハウを売買するのは完全に合法だし盛んに行われている。
他人の褌を使うというなら、二次創作作家やゲーム実況、Vtuber にも文句を言わないとダブスタでしょう。彼・彼女らの活動は今日では広く認められていて、バッシングされてたのは10年ほど前の話だ。
その頃はゲーム実況者が企業PR案件を取ってくるたびに叩かれていた。まさに、他人の褌でカネ儲けするなとも言われていた。悪漢は現在もごくまれにいる。彼らは今ではこう呼ばれている。嫌儲(けんもう)と。
あの事件のやばいところって、日本人の若者による繁華街での白昼堂々の強盗事件っていうところだけじゃなくて、第三者の撮影によって犯罪を防ごうとする善良な市民が危険にさらされてしまうことが周知されてしまったことだと思う。
もし自分があの状況にいたとして、撮影者と通報している女性とどちらになりたいって言われたらどちらを選ぶ?
どちらでもなくて何もしないでもいいよ。
でも、少なくとも通報している側にはなりたくないって思わなかった?
何が言いたいのかというと、犯人をどうにか閉じ込めようとしてドアを締めたり、撮影者に促されて110番通報して状況を説明しているであろう女性にしてみれば、逆恨みの危険性はあっても何のメリットもないということが皆に伝わってしまったということ。
犯人がどんな行動を取るかわからない中で、あの至近距離で色々と何とかしようとしていることは本当に勇気があるし素晴らしいことだと思う。
でも、だから何?という感じ。
警察から報奨金もらえるならまだしも、表彰されたって何の得にもならんでしょ。
それどころか、映像がセンセーショナル過ぎて何度も何度も繰り返し流されることで、無意味にひと目に晒し続けられることになってしまっている。
テレビでは今でこそモザイクがかかってるけど、SNSにアップでもされてたらそれを消す手段なんてないに等しい。
撮影しているから当然ではあるけど自らの姿は一切見せず、酷いのは撮影している途中で女性から「110通報しましたか?」みたいなやり取りがあって、「まだです。お願いできますか?」って答えてるところだ。
この人にしてみれば犯罪がどうこうよりも、この動画が金になるか、少なくともバズることがわかってて110番のために撮影を止めたくなかったわけだ。
まんまとあの中では一番安全な位置から動画撮影をつづけてそれが使われまくって、お金やら承認欲求やらを満たしましたとさ。めでたしめでたし。
とはならんでしょ。
この動画のせいでこの女性がどれだけ危険に晒される結果になってしまっているのか。
結局何が言いたいのかというと、こんな動画を見させられ続けたら、自分は通報する側になんてなろうと思わないだろってこと。
いつどこで自分を含んだ動画が撮影されていて、撮影者の承認欲求欲しさに無断で使われたって文句の言いようがない。
それがどういう未来になるかというと、目の前で犯罪が起こっていても、カメラが気になって自分ではアクションを起こせなくなる=犯罪の発覚や発見が遅れる=犯罪の成功率が高まる=犯罪が増えるってことだよ。
「撮影されることに躊躇して行動を起こせなくなる」っていう状況は今までだっていくらでもあっただろうけど、これをきっかけにどんどん増えることになるだろうね。
目の前で犯罪が行なわれていても、何もせず素通りする人ばっかりになるってことだよ。
その一瞬の躊躇でどれだけ生死の分かれ目になるか計り知れないけど、それで自分が死んでも助けようともせずにレンズを向けてる人間に「仕方がないね」って言えるならいいよ。
あれほどすぐ目の前で犯罪が起きてたなら、助けるか逃げるかのどちらかであって、撮影に徹する行為は大いに批判されるべきだ。
少なくとも、自分は撮影者のことをとてつもないクソ野郎だと思っている。
俺はアニメやゲームは嗜む程度でオタクほど詳しくはないが、IT系の仕事をしていて最低限の知識があったのと、知人がAIに詳しかったので興味本位で始めてみた。
別にクリエイターに憧れがあったわけでもないが、生成した画像をSSDの肥やしにするのもったいなくてTwitterとpixivにアップしていたら思いの外バズった。
フォロワーも気づいたら1万を遥かに超え、小銭稼ぎでFanboxに誘導してみたらこれまた儲かっている。
儲かっていると言っても月15万程度とそこまで大きな金額でもないが、暇潰しで金稼げるのはありがたい。
ちょうどPCの更新タイミングだったので、Fanboxの収入で4090搭載のパソコンも買った。
どうせすぐ飽きられるだろうと思っていたら、未だに支援者が増えていくのでこの業界怖いな...って思う。
つうか確定申告やるのめんどくせえ。だりー。
ありがたいことにリクエストをもらうことが多く、毎日更新のネタ出しに便利で助かる。
原作を知らない場合はLoHAの作成や画像生成のついでにそのキャラが出る作品を視聴しているのだが面白い作品に出会えて楽しい。
エロはモザイク付けるのめんどくせえから断っているが、エロに手を出せばもっと儲かるかもしれん。まあ今の時点でそこまでの稼ぎを求めてないから気が向いたらやろうと思う。
あと別垢でリアル系も作っているんだが、こっちはリプライがキモいからそろそろ辞めたい。
んで、前置きが長くなったが本題に入るわ。
別に絵師を目指しているわけでもなく承認欲求とかもどうでもいいのだが、とにかく反AIのアンチ共が鬱陶しい。
AI絵師()とか罵られてもそもそも名乗ってもねえし、誰だよお前って感じ。
別にお前のプライドを満たすためにこの世が回っているわけじゃねえ。
近くにいる人、接点のある人のニーズに応え続けるだけでもいいじゃねえか。
神絵師とかもどうでもいいだろ。なんで神絵師なんかと張り合う必要があるんだ。
ましてやAI絵師なんかにかまっている暇ねえだろ。ユーザー見ろ、ユーザーを。
そして俺は絵に対してアイデンティティもねえわ。
人が求めるものをアップできたらそれで満足だ。お前は違うのか?
もしそうなら他人にかまっていても仕方ねえだろ。
描け。
なんで細かいところ修正しねえんだ。そのグチャっている手はなんなんだ?
手は第二の表情だぞ。自分で書き直せ。
あと目にもこだわりを持て。目のクオリティが出来栄えを左右するぞ。
姿勢に合わせて表情を作ってあげると統一感があって良くなるぞ。
クリスタの便利機能、例えばスマートスムージングとかも有効活用しろよ。
なんでそこで手を抜くんだ?
伸び悩みについてTwitterで愚痴る前にKindleで教本買ってYoutubeの添削動画みて勉強しろよな。
この数ヶ月クリスタと格闘したが絵心ないやつでもマシになったぞ。
その意味分かんねえ互助会に勤しむ前にユーザーが求めている画像をリサーチしたり、修正の精度を上げていけよ。
てめえのおつむとパソコンはなんのためにあるんだ?
AIで絵を生成するのは結構だが、お前自信が頭を使わなくても良い道理はねえだろ。
AIなんてただの道具だぞ。お前が頑張るんだよ。
つかさ
そういうのを、「アタラシイコトヲハジメラレナクナル」とかいってごっちゃにするなよ
「Google Street View」は車道から撮影したものを公開するというものだ
クレームに対しても、きちんとモザイクを入れる等の対応を表明し行った
そこで、作ってやる、待ってろ、と言って作られたソフトが
「Google Street View」みたいな「事業としての挑戦」と比べられるのおかしいだろ
しかも
擁護する奴は、界隈の悪意性を漂白して、幇助は無理筋ってみんな言うが
使ってる界隈はそう思ってるのに、弁護士でもない第三者が、あれは価値中立なツールだったみたいにいうの、いっそ滑稽だよ
ジャンピング土下座して匿名性を剥奪する抑止ツール作ってないとおかしい
アレを引き合いに出して
きちんと語り継いでいかないといけないと思っている
たとえば親戚のおじちゃんが「実はな……円盤では湯気が消えるんじゃ……」と言って湯気が消えているシーンを集めた動画を作ってくれたとして、それを譲られてもリアクションに困ると思うんだよな。
それも自分が中高年になってから今更になって譲られても「そもそも画質が古すぎるぜ……」って呆然とするぐらいしか出来ないと思う。
そう考えるとニュー・シネマ・パラダイスの奥に眠っていたフィルムってのはなかなか持ちの良い骨董品だ。
ふと大学のサークル仲間に「あのゲームだけどさ、バイナリをこういじるとモザイクが消えるんだぜ?」と教わった記憶が蘇ってきた。
今の時代でも海外経由でモザイク無し版を引っ張ってくるとかがあるが、昔は国内のソフトでもソフトウェア上で重ねてあるモザイクを割りと簡単に剥がすことができることがあった。
なんつうかカウンターカルチャーの意地ってのを感じる話だよな。
だってそもそもモザイクがついてる絵を納品すればいいのに、モザイクがついてない絵を納品してから上からモザを被せてるんだから。
知識のあるやつには剥がす権利があるって話じゃね―かよそれはもう。
昔のインターネットにあった「知識がある奴はあらゆる無法の権利を手にする」っていうサイバーパンクを拗らせた世界観の欠片ってのを感じるぜ。
んでまあ実際にモザを剥がしてみたが、あったほうがエロかったな。
未知こそが人を惹きつけるんだよ。
ニュパのラストシーンでキスキスキッスキッスッスしてるだけの映像が別にエロくはねえけど何故か泣けるのも、その何故か泣けること自体が泣けるのかも知れねえな。
画面上に自動で広がる全自動的なモザイク装置にはロマンを増幅する力がある。
ニュパはエロゲだったんだよ。
謎が解けたようだね。
借金に苦しんでいる。
だからホストよりは君に向いていると思う、という口説き文句を信じて働き口を紹介してもらった。
自分は地味顔のガリ細男なのに本当に大丈夫ですか?と質問した。
そうしたら、君は化粧映えする顔だから元の顔はそれほど関係ないと言われた。
化粧映えするといったところで……、と疑心暗鬼だったが実際に現場でやってみて納得した。
時間をかけてやり方を教えてもらいながら顔をつくっていく。
地味系の自分の顔が徐々にキラキラした女子顔になっていくのが本当に不思議だった。
それにしてもこのメイクを自分だけで出来るようになったりするんだろうか?
お金がなくて散髪にずっと行ってなかったので髪はボサボサ伸び放題になっている。
でも美容師さんは、ずっと黒髪?リレキナイノすげえ、と言って喜んでくれた。
この髪質だったら何でも出来ますよ、と美容師さんはお店の人と相談しながら僕の髪色と髪型を決めていく。
頭がチリチリした。
でも出来上がりを見て納得した。
キレイだ。
自分のことをそんな風に思うときが来るとは想像したこともなかった。
お店に戻ると制服を渡された。
着替えのついでに全裸の状態で脱毛の具合を入念にチェックされる。
ふと視線を上げると上半身裸の着替え中の女の子が鏡の中に映っていて一瞬焦る。
姉のものをイタズラで着けてたら母にすごく怒られた。
それ以来、父と姉には会っていない。
着替えが終わり、大きな姿見に自分を映し出す。
でもこの鏡は極端に身体が細く見えるように調整されている。
なんで真実を映し出す鏡を置かないんだろう?
おおっ!!すげえじゃない。めちゃくちゃカワイイよ!!
様子を見に来た店長が大げさに褒めてくれる。
じゃあ、しばらくしたらホテルに行って講習だから、お弁当食べながらちょっと待ってて。
ふた切れ目のトンカツを口に入れていると
店長が戻ってきて
すごいよ!もう予約入った!
と教えてくれた。