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2019-04-20

同人女全然知らん奴に告られた時の話

女だけど男性向け同人サークルをしている。

端的に言えばエロ同人誌を描いて売っている。

色んな事情でコレをやってる人が居ると思うけど自分エロ漫画が好きでやってるだけなのでここは置いといて。

やっぱりこう言うのってドスケベ女とかすぐヤれる女だと思われるらしく、

SNSで変なのがわいたり、イベントナンパみたいのをされる事も多い。もちろん応じたことはない。

まあ実際ドスケベである事を否定はしないが、誰とでもドスケベな事したい訳ではないし、

何より結婚しているし、イベントでは魔除けで結婚指輪もしてる。

言っておくが私はかなりデブスで自覚があるからコスプレとかもしないし本を売る時に手を握ったりもない。

それでも、変なのは来る。てか、穴があればなんでもいいのだ。

実際見てると片っ端から女の居るサークルに声をかけてるヤツも沢山いるし、なんでもいいのだ。

そんな中で、初めてやって来た客がいて、「この後お食事行きませんか」って言われた。

ナンパだなあと思って断った。「旦那が怒るので〜」とかも言った。

まあ、セリフだけならよくある物だし、人生で何度か聞いたことがある。でも様相が変だった。

どう見てもガチガチタキシードみたいな服着て、ガチガチに汗だくで緊張しながら言われた。

変な服でナンパして来るやつは居るが、そんなのは初めてだった。

というかなんか、これ、ナンパとかじゃなくて罰ゲームか何かじゃない?と思った。

だって此処エロ同人誌売ってるイベント会場で、相手ほぼ初対面の既婚デブスだし。

この時点で、多分この人と会話したのは新刊ください、いくらです〜くらいだろう。

ウチのサークルはそんなに人来ないので来た人の顔は覚えている。本当に1回来たくらいの人だ。

そのレベル関係性で、何を思ったのか?てか、お前誰?本当に誰?違和感がすごい。

引き下がられたが、私は気味悪くなって急いでるんで!とさっさと帰った。

私はこの時点で嫌な予感がしていたが、予感で楽しいイベントをやめるのもアレだし次も普通に出ることにした。

しかし!予感的中。

謎のプレゼントを渡しながら、「大事お話があるので誰もいない場所に来て欲しい」みたいなことを言われ、怖すぎて断った。

知らん男に誰も居ない場所来てって言われてのこのこ行く女…というか人間は居ない。

断ったら、その場で告白が始まった。

声を震わせながら、真っ赤に、懸命に、汗だくで、

「既婚者なのはしっている、それでも……あなたが……恋愛感情として好きです………もしよければ……」

「そういうの困るんでやめてください」

そう返したら泣かれた。

私は某漫画の「興味のない人から好意ほど気持ち悪い物ってないでしょ?」のセリフを思い返していた。

私はそれまでイケメンに好かれたら喜ぶんじゃない?ぐらいにしか思ってなかったが、あっこれか〜と思った。

いや、仮にもうちょっと会話があったら違ったと思う。作家と客だ。ずっとファンだったとでも言われれば私もここまでキモがらなかった。

でもそういうの全然無かったし、どこの誰か、HNすら知らないし、むしろ私の何を見てそこまで思いつめて、ここで泣いてんのか。

顔が好みだったとか?ほぼ喋ったこともないのに?それだけでこんなに泣けるのか?てか、既婚者なのわかってて食事断られて行けると思ったんか?

いやー本当にわからない。心理がわかる人が居たら教えてほしい。

これでドスケベ女とやれる!みたいに思った結果の行動だったならもういいんですけどね。

家に帰って謎のプレゼントを開けたら手作りの生っぽいケーキが入っていた。

旦那が「絶対精子入ってる」と言うので捨てました。

2019-04-17

anond:20190417224552

かにそういう考え方もありますね。

新刊だったり人気本だったりすると、半値以上で取引できるでしょうから横流しする人にとってもメリットはありますもんね。

すみません、私の理解が足りていなかったようで、失礼しました。

2019-04-16

付き合いでフォロワー新刊買うのやめたい

タイトルの通りだ。フォロワーが本を出すというとそのフォロワーは全員買わなきゃいけないみたいな空気にするの、やめてほしい。私が上手く断る術を知らないだけなのかもしれない。もしあったら教えてほしい。

私はとある界隈にいる腐女子だ。軽く夢も入っている。最近フォロワーのなかで本を出すのが流行り始めた。フォロワー過半数が本を出している、もしくは出すために準備を進めている。TLにイベント原稿や〆切という単語が増えた。別にいい。勝手に出して勝手に売って勝手に楽しんでいてほしい。問題は、自分がそれを買わなきゃいけないことだ。

フォロワー作品を追っていたとしても、本として欲しいかと聞かれると要らない。フォロワーから追ってるだけだ。作品あんまりきじゃない。最初ファンフォローして相互になったけど作風が変わって今の作風別にきじゃないというフォロワーもいる。一部のフォロワー所謂夢本を出しているのだが、夢ジャンルならなおさらインターネットで楽しみたい。でもTLは「通販がどうの~」みたいなツイートに「ください」「ほしい」「買います」みたいなリプがつく。双方共通フォロワーだ。だから自分だけ要らないですとも言えず、何度も何度も流れてくる通販開始ツイートや告知ツイートをただ無視する。

そしてイベント当日、他サークル同人誌目当てで言ったついでに少し挨拶していくと、本を渡される。そのイベントに行かなかったとしても、直接声をかけられたり、一緒にコラボカフェに行ったときなんかに渡される。渡されるとお金を払わないわけにもいかず、結局お金を払う。オタクお金シビアなので、お金を払わないと人権を奪われるから払うしかない。

絶対お金を払いたくないクズみたいになってしまったが、お金を払いたくないというより「フォロワー作品お金を出すだけの価値を感じない」のだ。同じ二次創作同人誌でも、本当に好きな人であればお金は払う。

はっきり「要らないです」と言えればいいけど、現実でも結構付き合いが増えてきてしまった仲のいいフォロワーなだけに言いにくい。薄給だし、狭い部屋だから余計なもの増やしたくない。最近さら共通フォロワーの中に面倒くさい奴が加わってさらに面倒くさい。やっぱりツイッターを辞めるしかないのだろうか。



追記

さっそく反応ありがとう身バレしたくないかフェイク混ぜてるけど付き合いで新刊買うのやめたいのは事実

大手サークルじゃないと代理購入バレそう。

2019-04-14

anond:20190414190449

Kindleで読んでるが新刊結構気づいてない。

忘れてるには普通に前の巻を読む

anond:20190414191502

読んでる漫画登録したら、新刊通知来るサイトとかあるんけ?

ありがちな

 一つのジャンルで延々本を出し続けて数年目、そのジャンルでの同人活動をやめた。

 ジャンルは今も好き。理由は色々あるが、簡単に言えば解釈違いが周りに多すぎたせい。他のサークルが出している本と壊滅的に音楽性が合っていなかったと今になって思う。他のサークルが出している本のほうが主流で自分が出している本のほうが珍しい方向性だったとは思うが、誰かに自分の考えている「こういうのいいよね!」という内容に同意してほしくてずっと本を出していた。でも、その誰かはずっと現れなくてずっと一人で本を出してた。

 それでもずっと続けていれば誰かに同意してもらえるかもしれないと淡い期待を抱いていたのだが、ふと全部無理になってしまった。

 ふとと書いたけど、きっかけは実は分かっている。隣のサークルが「新刊感想送りますね!」と言ってくれていたのに、その人から含めて誰一人として感想なんてものはなかったことだ。その人のツイッターを覗いたら御本を買わせていただいた方には全て感想をお送りしましたというツイートがあったのに、私のところには何一つ感想は来ていなかった。他のサークルには匿名ツールでたくさんの感想が来ているようだが、私には何も起こらなくて私の本は単なる資源無駄遣いだったのではないかと思い始めた。

 だから、もう本を出すのはやめた。最後からといつも以上に気合いを入れて本を作るのは本当に楽しかった。

 そのおかげか今まで本の内容について言及された感想なんてもらったことがなかったのに、最後最後に出した本には二件ほど感想をもらった。紙だったら擦り切れるぐらい読み返しているレベルで読み返しているので、紙でなく電子データでよかったと心の底から思っている。

 そのうちの一つにはかなり前に出した本が好きで今も読み返すと書かれていたりして、実はずっと前から自分の書いた内容に同意をしてもらえていたのかもしれないなと思って少し泣いた。

 最後にもらった感想で私の無駄だと思っていた数年間がようやく意味のあるものになりました。もう私は何も生み出さないですが、これまで何かを作り続けてよかったです。ありがとうございました。

 感想をくれた人にお礼を言いたい気持ちがありつつ、連絡先に記入がなく分からず。それでも、どこかで気持ちを形にしておきたいという気持ちがありこんなところに書きました。

 同人辞めました系記事にはありがちな内容。ちなみに大量の在庫処分するきっかけがなくて困っている。

読んでる漫画が多過ぎて分けわからんくなる

お前ら平行して何冊の漫画読んでる?

ワイは多分50以上ある

からつの間にか新刊発売されてても気づかなかったり

読んだはずの巻の内容が思い出せなくて前の巻を買い直したりわけわからんくなってる

どうやってお前らはこの問題解決してるんや?

2019-04-11

anond:20190411232849

うちの娘は801には全く染まらなかった。

うちには○○泉関だの「弟の夫」以前に書かれた本だの

濃ゆ~いコレクションがあるが

これを18までに読んだら大変に性癖がゆがみそうだから

蔵書から敢えて遠ざけてた。

けどソフトもの

たとえばGWとかをみせても興味がなさそう。

わりあい普通少女漫画好き。

(といっても妖怪人外系、あとマフィアや893で絵が華奢なのが好きらしい

ハーレム後宮に買われてきて立身出世するのも多いっすな)

ブースも利用してゲームジャンル推し単体本もいくらかは買ってるけど

商業本のほうがずっと多い。

 

男子が生まれたらもっと厳密に隠そうとおもってたけどうちは娘だったからまだ幸運

仲間の801大好きAさんのおうちには男子が3人もうまれしま

新刊は電書で売ってあげることになった。

あと倉庫がわりにあずかるよって申し出て2箱あずかってる。

Aさんが発行した本ふくめて愛蔵本だそうだ。

たまにこっそり物心つくまえの息子に推しコスプレさせたとは聞いているが

小学生になるとそれも不可能だろう。ただの人間の子供だからな。

 

仲間の801読めるBさんも小説好きなのに

子供全然本読まないし

こちらもフォモは存在さえダメなのでわるいけど電書でといわれ

そのように売ってさしあげて大変よろこばれた。

(でも子育てで忙しいのに表紙絵は書いてくれたありがとう

 

というわけで増田クローン後継者絶対につくれないが

人間の子どもをあずかるのは魔女ネタみたいで楽しいから育てればいいよ。

社会から出産手当金などの援助もでるし医療費補助のある自治体も多い。

いずれ育った状態人間社会に返すつもりでしっかりやろうと思うのたのしいよ。

2019-04-06

脱稿した

申し込みしたジャンルはアレだったけど、並べてると殴られそうだから新刊は別のを描いた

ジャンル向けには、こういう時のためにストックしてある既刊を持っていく

2019-03-22

anond:20190322124454

毎日本屋行って何冊新刊が出てるか見て来いよ

絶望して出版なんて無駄に思えるから

2019-03-19

シンプルオススメの本教えて(ただし自身立場から

増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメの本を募集したい。 

ただし、例えば伊坂幸太郎新刊面白い、みたいな話は別にいらないのです。どうせ読むから

あと80年代より前に出版された名著は古典定義することにして、ここでは除きます。 

 

俺がすげーすきなのは「その人が必読と考えている本」を人から聞き出すこと。

 

ネトウヨにはネトウヨバイブルがあるだろう。

フェミニストにはフェミニストのアツイ新刊があるがあるだろう。

ガノタにはガノタ必読書があるだろうし、ラノベ好きにはこれだけは読んどけってラノベがあるじゃない。

原発デマ普段から批判している人には批判根拠にしているネタ本があるはずで、安倍批判ツイートをしている人たちには自分のそういう活動の基礎になった読書体験ってものがあるに決まっているのです。

はてサだって最近○○って本が俺の正しさを補強してくれてよかった~~って本があるじゃない当然。

 

そういう本には、人の情熱をもりあげる力がある。

俺はどんな思想立場のものでも、そういう情熱の盛り上げるパワーをもった作品が読みたいのだ。

いつもは飲み屋カウンターとかで試みるのだが、たまにはネットでやってみようかなと。

さあ、よろしくお願いします。




---------------

ブコメにて、まずはおめーのオススメを言えよ、とのお言葉いただきました。

っかー! やっぱーそーかー! っかー! しょうがねぇなー!

(本当は話したくて仕方ない)

 

 

『夢の上』(C・NOVELSファンタジア) 多崎 礼

https://www.amazon.co.jp/dp/4125011230/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_tikKCbD8G05YH

エンタメ小説乱読の俺からオススメ

多崎礼はとにかくいいファンタジーを書く。俺の中でC-NOVELの価値の半分はこの人が担っているのだが、とにかく筆が遅いお方でもあるので、知らない人があまりにも多い気がする。なにか気取った本、しかエンタメを進めたいときには、この作家オススメすることにしている。

この『夢の上』は中でも名作。めちゃくちゃ美しいし、涙が止まらないです。

 

 

人間らしさとはなにか?―人間ユニークさを明かす科学最前線マイケル・S. ガザニガ

https://www.amazon.co.jp/dp/4772695184/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_WokKCbWH9VXSC

文系科学オタの俺からオススメ

マイケル・S・ガザニガは、知る人ぞ知る有名人のはずだが、もっとまれても良いと思う。

特に人間とは? だとか、倫理とは? みたいなことを考えるには必読と言ってよい。

同じ作者の『脳の中の倫理』もオススメガザニガはこれらの書の功績によってアメリカ倫理委員会脳科学者として呼ばれたりしてるらしいぞ。

 

 

社会学の使い方』ジグムント・バウマン

https://www.amazon.co.jp/dp/4791769457/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_kskKCbCBC9K9F

社会学履修の俺からオススメ

20世紀から21世紀にかけて最高の社会学者だと信じる。もっと知られるべき。

とにかく著作が多く、また割とガチ専門書ばかりなので、うっかり手に取っても読みにくいところがある本が多いのだが、これは一応入門書位置づけのはずである

もしももっとガチめにいきたいなら『リキッドダニティ』あたり抑えておくと、いろいろ頭のなかで応用が効いてくる。

  

 

2/22歳追記

めちゃくちゃ沢山のオススメありがとうございます

途中まではスターつけたり返信したりしてたけど、もはや無理なんでここでお礼を言わせてください!

今日オススメを受けて注文した本がいくつか届く予定です!楽しい休日になるぜ!!

2019-03-18

ピエール瀧感謝する。

1995年青山正明雑誌『危ない1号』を創刊、特集は「ドラッグ」。96年に鶴見済が『人格改造マニュアル』を出版人格なんて簡単に変えられる、たとえばクスリを使えばといった内容。

で、鶴見済覚醒剤でパクられて『檻の中のダンス』を出版する。レイヴカルチャーに感化された鶴見社会に閉じ込められた身体ダンスで開放せよと説く。レイヴにはドラッグは欠かせない。特にアシッドエクスタシーはこの頃、日本でもアンダーグラウンドではたくさん流通していた。

96年には『RAINBOW2000』という大型レイヴ富士山の三合目で開催されて18,000人が集まった。フジロック前夜だ。石野卓球アンダーワールド、CJボーランドケン・イシイ細野晴臣アンダーグラウンドから一気にオーバーグラウンドへとテクノが浮上した。NHKでも特番放送されたこフェス日本におけるテクノムーブメントピークだったような気がする。

当時、電気グルーヴ武道館コンサートをするぐらいには成功していた。その一方でクラブカルチャーにもどっぷり浸かっていて、新宿リキッドルームイエローマニアックラブなんかで卓球や瀧がぶっとんでる姿を見かけた。瀧は20代からコークをやってたらしいが、六本木アマンドあたりを歩いているイラン人に声をかければ簡単に手に入るブツひとつだった。スピードよりもクールドラッグジャンキーの間ではそんな共通認識だった。

1995年前後東京クラブシーンはよく言えば熱のある、まあ、テクノに狂ったやつらが大勢いた。この空気感言葉で伝えるのは難しい。ひとつ言えるのは決して退廃した雰囲気ではなく、広義のテクノ音楽未来を感じ、皆、高揚感に溢れていた。当時のことを体験している、そして今もクラブに通うおじさん、おばさんたちは、この界隈の人たちがドラッグが大好きなことを知っている。テクノドラッグは相性がいい、というか、クラブミュージックドラッグありきのカルチャーだという側面がある。本人たちも当事者だったりするので黙して語らずだが。

瀧がパクられて、あの頃の郷愁を糧に生きていたやつらは、まあ俺のことだが、色々と終わったんだなと現実直視することになった。ドラッグ被害者のいない犯罪だというが、いま自分がパクられたとしたら妻や子供がどれだけ肩身の狭い思いをして、世間の冷たい目に晒されるかと想像すると辛すぎる。

90年代サブカルは終わったんだ。Shangri-La幻想だった。ロマン優光新刊を買おうと思っていたが今回の件で読む気も失せた。その金で息子に何か買ってあげようと思う。

2019-03-16

[]2019年3月15日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2312922768176.548
1日2116268015126.741

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

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増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6094343(1723)

2019-03-15

anond:20190316135724

いまのところラノベレーベルは大雑把に三つに分かれています

以前からラノベを扱っている文庫レーベル

少年向け:電撃文庫富士見ファンタジア文庫スニーカー文庫MF文庫Jファミ通文庫ガガガ文庫GA文庫講談社ラノベ文庫HJ文庫ダッシュエックス文庫

少女向け:コバルト文庫ビーン文庫ビーズログ文庫一迅社文庫アイリス講談社X文庫ホワイトハート

主にWeb小説書籍化を扱っている新興の大判レーベル

MFブックスカドカワBOOKSHJノベルスGAノベルガガガブックス・アーススターノベルGCノベルズ・レジェンドノベルス…

ライト文芸」と呼ばれる青年向けの文庫レーベル

メディアワークス文庫富士見L文庫集英社オレンジ文庫新潮文庫NEX講談社タイガ

「あえて突拍子もないファンタジーラブコメを読みたい」ということなら、最大手電撃文庫から探すのが無難だと思います

ガガガ文庫なんかは、いわゆるマニア受けする作品が多くて、変わり種を読みたいときに良いですね。

逆に「やはり落ち着いた恋愛小説などを読みたい」ということなライト文芸系を漁るのが良いと思います

既存ラノベレーベルのなかで言うと、ファミ通文庫あたりは青春もの恋愛ものに力を入れていたりします。

個人的オススメ作品はこのあたりですね。



読者の人気投票企画を二つ。

ひとつめは「好きラノ」。

Twitterを使って大々的にやっているもので、幅広く票が集まっています

https://lightnovel.jp/best/

もうひとつは「マニラノ」。

あえて投票条件を絞ったもので、マニア寄りの投票結果になっています

http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/01/06/190911

参考にしてみてください。

ついでにラノベの便利サイトを二つ。

ひとつめは新刊情報サイトラノベの杜」。

ラノベの杜

まあこちらは本格的にラノベにハマらないかぎり必要ないとは思いますが。

もうひとつニュースサイトラノベニュースオンライン」。

ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン – ライトノベルに関するニュースを紹介

人気投票を毎月やってたりするので、そちらを参考にしてもいいかも。

2019-03-06

コミスタ6万で購入したけど3冊描いて辞めた

十年近く昔の話。

何かのついでにクリスタDL版が5000円っていうのを知って驚いてかく。

まだクリスタがなく前身コミスタが出始めたころ、

パッケージがまだまだ高くて手が出なくて手書き原稿派の方がまだ多かったと思う。スマホじゃなくてガラケー使ってる人もまだ多かった。

当時いたジャンルから移動したタイミングで、私もコミスタを購入するにいたった。今までいたジャンル子供から大人まだ幅広く視聴者がいて知名度は大きかったんだけど、それで本を作ったりコスプレしたりとかは、まだマイナー地方中高生に人気のジャンルが幅を利かせてるので、オールジャンルイベでは同ジャンルの人が全然人がおらず、オンリーとかは皆無。

なので、始めた当初から遠征中心で都心オンリーに行っていた。

そういうジャンルだったので下手ながらもオンリーのたびに新刊2冊程だしていたので、活動していた期間は2年間ほどだったけど、20冊近く本は書いていた。放送が終わってから2年以上たっているので大体書きたい話は書き終わってしまい。ジャンルを移動することにした。

ジャンル内に残ってる友達もいなかったこともある。

移動したジャンルは、当時1番人気のジャンルだった。地方でもオンリーが開かれ地方なのにサークルスペース満了する。

今までマイナージャンルからマイナージャンル渡り歩いていた私にはちょっとした驚きだった。

あの時のジャンルの盛り上がりとPixiv流行りがちょうどハマった時期で、ランキングがそのジャンル一式になったり、私が下手な絵を投稿しても

それなりに閲覧数が伸びる状態だった。

そのジャンルにハマってしばらくしてマイナーまでは行かないけど、若干少ないというCPにハマった。pixivを漁り個人サイト渡り歩き、気が付いたら最大手のCPに端役で出てくる推し達を探していた。

読み足りなかった。読み足りないから書くしかないのかよし書こうとなるまで、そこそこの時間が過ぎた。

いつものマイナージャンルだったらとっくに書くゾーンに入っているタイミングだけど、流石旬ジャンル、若干少ないCPでも今までのマイナージャンルより何倍もあった。

こういうゾーンに入ったときは年8冊くらいすぐに出してしまう。

今まで手書きだった分コミスタを買えば少しは楽になるのではないか、どうせずっと絵は書くのだし元を取る意味でもいっぱい書こうと思って、6万円のコミスタを購入した。

こんなに大きいジャンルだし、新しい友達できるかなとわくわくとふわふわした気持ちだった。近いイベントでちょうど別のジャンルから同じように移動してきた友達がスペースをとったというので売り子をする代わりに、1冊本を置いてもらえることになった。

コピーで20冊作ったけど、友達サークルだったこともあって完売した。

そのあと地元イベントがあったので、自分サークルをとった。

1冊目の本にページを増やして今度は印刷所で印刷してもらって再販した。それと新刊を1冊作り2冊並べた。

地元中高生が多く、自分のCPは地元だと2スペースしかなかった。

なのでまあ売れないだろうとは思っていたけど5冊ずつ売れた。

あの時くらいかオンデマンド印刷でも綺麗に本が作れるというので、

いろいろな印刷所がセットを売り出すようになった時期だった。

コピー本の印刷代にプラス5千円くらいで少部数で綺麗な印刷をしてもらえるならとそこそこの冊数を刷った。

旬のジャンルだし、都心オンリーにもいくつかサークル参加をしたかったので、一回のイベントで捌けなくても、大きなイベントに2,3回参加したかったし、その時に机に何もない状態よりはと思って。

前のジャンルにいたときは、最終的にそのくらいは捌けていたので大丈夫だと思って。



締め切りのせまっていた地元イベントに1回と翌月の都心イベントに申し込みをした。

どちらも無事にスペースが取れて、地元では本が売れないので、無配漫画と無配のポストカードを作った。

地元イベントに行ったとき自分のCPは自分も含めて3サークルあった。

やった、増えた思ったけど当日行ってみたら両方とも欠席だった。

今思うとこれがまずかったんだと思う。

私のいた島は

通路からサークルが欠席の私と同じCP。私のサークル。その隣はジャンルは同じだけど別のCPだった。全然別だし全然似てない。

それが私のサークルの隣から先全部だった。

これは別にいい。隣のサークルさんとも別に問題はなかった。

ちょっとアレ?と思ったのは一人のお客さんだった。

「○○に似てない」と言われたと思う。

私の絵が下手なのはともかく○○ってキャラじゃないので似てないのは当然だなって思った。これは××ですよって伝えた。

「××ならなんでメガネしてないの」「背が高いキャラなのに過剰に子供っぽく書いてるのおかしい」って言われたと思う。

××の子時代を書いているので子供っぽいのは、子供からメガネ大人になってから掛けたので、メガネがないのも子供からって伝えたと思う。

子供にしては体型が・・・」とか「××ならもっとイエローぽいブロンドなのに絵だとシルバーブロンドぽくみえる髪の色がおかしい」とか色々言われたと思う。

アレ?アレレ?と思いながらこれはこうだからと答えた。

このお客さんは、なんだろう何がいいたいんだろうと思いながら、たとえ無配でも持って行って貰いたくないな、文句があるならいいですって言っちゃおうかなって思ってた。

そしたら最後に「スペースとってるのにキャラのものもCPも一つもない、おかしい」「無配はいりませんから」って言われて、隣のCPだと思われてたんだって気づいた。

まじで配置図よく見てくれ!

サークルカットだってCP書いてるし、傾向も書いてる。

ちなみに全年齢CPだった。

配置図見ないで勝手勘違いされてなんかよくわからない絵の描き方の講釈聞いて疲弊した。この日はそれだけだった。


そのあと、都心オンリー新刊作業に取り掛かった時にわかった。

手が震えて書けない。コミスタ開いたら、あの時言われた言葉フラッシュバックする。自分イラスト見たら呼吸がうまくできなくなる。

あのお客さんのことは大したことないと思ってたんだ。

全部言い返したし、あの人の言ってたこと全部勘違いだったし。

別に叩かれたわけでも、ヒステリーに怒鳴られたわけじゃない。

でも、ずっと、これはおかしい、これもおかしい、おかしい、おかしいって言われてたんだ。それだけだった。

都心オンリーは行った。

どうしても新刊を作ることはできなったけど、ペーパーラリー用の薄い漫画を描いた。あのお客さんみたいな人は来なかった。

でも、イベント会場にいたらちょっとめまいがしてた。

どうしてもスペースに座っていられなくて友達に売り子をまかして、

会場内で友達の買い物をした。それだけしかできなかった。

そのあと、いくつか出ようと思ってたオンリーはあったけど申し込まなかった。サイトも閉鎖した。pixivイラストは非公開にした。

あれからジャンルも変わって絵をかこうとするたびに、おかしいって言われた言葉と(無配)漫画いらないって言われたことを思い出して、苦しくなる。

今ままでマイナーばっかり歩いてきたので、お客さんもサークルさん同士も仲良かった。旬のジャンルに行ってもいい人ばかりだった。

同人トラブルの話を聞いても、もっと都会の大手とか絵のうまい人の遠い話だと思ってた。

まさか地元イベントでとは思わなかったんだ。

コミスタの元を取るまで書くぞって思った心はしぼんだ。

絵描きの筆を折らせるには、100人ファン褒め言葉より1人の言いがかりなんだって思った。

2019-03-01

クラフト先生ありがとう

この間買ったモバマスの晴ちんのおねショタ本の作者がはてなユーザークラフト先生だって今知ったわ。

先生ありがとうございますボーイッシュに見えても少女という体のラインが素晴らしかったです。新刊オリジナルおねショタBOOTHで買います電子委託もしてくれたらありがたいです。

2019-02-28

https://anond.hatelabo.jp/20190228022726

書籍の「なろう」は、一冊が分厚いし巻数が長いし、背表紙がきんきらきんだしで、読みたい本が見つからない。

と思っていたら、本屋から与えられる棚が少なくて、新刊がでたら棚から抜かれる率が高いだろ。

新書なんて新しいシリーズが出るから、抜かれる量も多いけどもらえるエリアも増えている。

逆にマンガ文庫って減ったね。マンガ文庫こそ電子化の直撃大きいだろ。

知り合いに頼まれて、手塚治虫マンガ文庫を探しに行ったけど、もう絶版だって

ブラックジャックとか有名どころは確保されているけど、作品集なんかもう刷られてないのがあるよ。

出版業界最近について現役編集者より

平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。

彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である

著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者立場で言うのはナシだ。

まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ!

当方30代の現役編集者

転職歴2回、過去営業雑誌編集文芸編集経験あり。

直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。

いまやっていることまでは黙っておく。

電子化について

電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが本当ならウソというと語弊があるが。

Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。

ではなぜ売上が見れないなどと平林氏ほどの人が言うかというと、会社によっては買ってなかったり、営業しか見られなかったりするからだろう、という問題の他に、

電子売上が見られても大した働きかけができない、というのがある。

マンガ経験はないのでわからない(たぶんもっと多い)が、

ライトノベルで言えば、紙の書籍の売上数の1020%くらいが電子書籍で売れている(モノにもよるがだいたいそんなに変わらない。売れたものでも売れなかったものでも似たような数字になる)。

10000部売れている本なら、それプラス1000~2000部の電子売上がある、と考えてだいたいよい。

そしてその2000部があったとしても、続刊判断とか重版判断材料にはなかなかしにくい。というか、電子利益は加味した状態で採算をとっている続刊判断なのだ

この売上比率50%を超えるくらいの外れ値をだしたら流石に考慮するに値するだろう、営業バカじゃないので。だがそんな数字にお目にかかったことはない。

あと、紙の書籍は取次に納品すれば現金になるのでそこからイラストデザインDTP校正とかの固定費を払うのだが、電子書籍は売り上げるまで版元に金が入らないので、固定費を捻出する別の財源が必要になり、それが中小だとそれがなかなか苦しく、紙である程度刷れない作品を出すのは難しくなる。

※実際いちいち取次と現金のやり取りをしているわけではない。念のため。

この辺、業界的になんとかならんかったんかと現場としては思うが、木っ端編集者としては何もできないので置かれた場所でやりくりするしかない。

紙で委託販売を維持するなら、電子書籍の納品でミニマムギャランティーとるとか?市場が死にそう。

委託販売がもう無理なんだろうな、とは思っている。取次の流通能力もかなり落ちていて、システムが崩れていく最中だというのは感じる。書店も体力ないし、その書店ならでは施策が上がってくることがどんどん減っている。

電子を毛嫌いする編集者とかもまだまだいるけど、全体の流れとしては、現場では電子軽視の雰囲気はなくなってきている。確実に利益になるし、個人的には紙の客を奪っているとも思わない。

ただ、印刷費がないか利益が増えるんでしょ、というほど簡単な話でもない。AppleGoogleだと3割ぶっこ抜かれるし、Amazonも条件きついし。

電子書店用のプロモーション方法確立されていないのも難しい。やっぱり欲しいものピンポイント検索して買うことが多くて、書店店頭ざっと見るような買い方とは違ってしまう。でも頑張らねばならぬ。

平林氏は星海社から音羽基準の話かもしれない。音羽みたいにクソデカ規模になると、ランキングとかも追いきれないのかもしれないね普通に仕組みの開発を怠っていただけだと思うけど。

自分は、作った本のアマランくらいは追っていたし、会社でもデータとっていた。だいたい悲しくなるから見たくないけどね、仕事から

初速の話

初速が大事からすぐ買ってください、とか言いたくない。

お客さんに不便を押し付けいるから。下品だと思うし。

から平林氏もそういうこと言うのか……という(勝手な)失望があり、見る人がいるのかわからない無駄に長いこんな文を書いている。

ただ実際問題、初速が出なかった商品がその後売れるようになるかというと、少なくともライトノベルにおいてはほぼありえない。

いまの出版システムが、どんどん新刊をつくって納品して、書店の棚を回転させ続けるというかたちで成り立っているので、1ヶ月も新刊書店に置いてあることが稀なのだ

都心書店を見ていると棚が充実しているのでわからないが、地方の中規模郊外店なんかだと顕著だと思う。

特に回転が早いのがマンガライトノベルの棚で、もう新刊点数が多すぎる。一般文芸文庫なんかはもうしばらく残るので、それなりにジワ売れもしたりする。

ラノベで初速が出なかった場合、あとから売れる例外は「このラノ」1位をとるくらいだろう。そういう意味では『錆喰いビスコ』は羨ましい。売上ランキングからはわからない埋もれた面白い作品を取り上げるという、「このラノ」のもともとの趣旨にもあってるしね。俺の編集した作品のほうが面白いと思ってるけど!

あとはマツコ・デラックスが取り上げるとか?そういう外部要因がないと難しい。

アニメ化でもない限り、新刊タイミングが最も耳目を集めやすく、書店もそうでなければ置いてくれない。

紙で初動出なかったけど、電子書籍はめちゃめちゃ売れてます!というケースも寡聞にして聞いたことがない。少なくともライトノベルでは。

マンガは識者も多いし、映像化もじゃかすかあるから、埋もれた名作があとから売れることもあるかもしれない。ジワ売れもたぶんラノベよりはあるだろう。

初速が出なくても、そういうのを待って考えれば?と言いたくなることもあるかもしれない。ただかなりのレアケース、宝くじみたいなレベルだと思う。

版元に好意的解釈すると、作家人生を考えたときに、売れなかった作品を売れるまで待つくらいなら、次の作品で売れることに賭けた方がいいよね、という話だと言えると思う。

特にマンガ兼業でやるのが難しいし、並行連載ができる人も限られた一握りの筆の早い人だけだから、諦めて次にいく、という判断を早めにするべきだということなのではないか

会社員の編集者は既刊が売れるまで待ったりそればっかり宣伝していても上司に怒られるだけで給料はもらえるが、その間、作家にはお金をあげられないわけで。

版元の本音を言えば、売れない作品にかかずらってないで別のやればいいじゃん、ということになる。これはまあ商売からある程度仕方ないよな、と自分で納得するしかない。せめて続きが出ないときには、そう読者に言ってあげるのが誠実なんだろうな。

他の作品で売れたときに、過去作の続きを書かせてあげるご褒美システム的なもの電撃文庫などでやっていたけど、過去作の方の続きは結局売れないんだよね。

問題意識はあるのだが、目の前の本を作って飯を喰うので精一杯、業界的に旗振れるような立場があるわけでなし、独創的なアイディアがあるわけでなし……

無力感を覚えるので、業界構造について考えるのはしばらく前にやめてしまった。

一通り書いた結果、結局ユーザーに甘えていることを言い訳しているだけになってしまった気がする。

ただ初速で、というのを変えるのは難しいよなあ……。たとえば新発売のお菓子だって、初動の売上悪かったら生産量落とすと思うし。

ライトノベル市場は伸びている?

統計ではラノベ市場が伸びていると言われることがあるが、数字上の話であり、実感としては縮小している。

点数・金額が増えているのは、いわゆるなろうモノをやるレーベルが増えており、合算しているから。

文庫市場は小さくなっている。特に新作を伸ばすのがめちゃくちゃ難しい。

B6四六判市場も飽和しており、1作品あたりの売れ部数は少なくなっている。というか、読者の絶対数が少ないのに参入障壁が低いからってわらわらと各社レーベル作りすぎである

ここ2年で四六判に参入したレーベルでマトモに売っているところはないので、もしなろう作家がいたら、悪いこと言わないから新しいところはやめておけ。

eb、カドカワBOOKSGAHJ、MFBあたりを狙いたい。アーススターGCとOVLもそこそこ。レジェンドマッグガーデン、ツギクル、ドラゴンノベルス、サーガフォレスト、BK、プライムノベルス、Kラノベブックス、ガガガブックス、Dノベル宝島社、ディヴァースノベルには自分が著者だったら渡さない(個人見解です)。電撃の新文芸アカンっぽい。というか四六判レーベルいね……

他社のレーベルは早く潰れればいいと思っていたし、なんなら自分のいたレーベルラノベ市場のことを考えたらやめるべきであった。会社員だから無理だけど。低クオリティのものが量産され過ぎている。

なろうはクオリティを低く妥協しようと思えばいくらでも妥協できるので……

ダウンロード違法化とか

大手のやることはもうわからん

現場としては何言ってんだだが、音羽一橋飯田橋の偉いさんには届かない。

思えば漫画村からブロッキングの時点で現場は「はぁ……?(呆れ)」みたいな感じである

長くなったし疲れた

思いついたらまた書く。

結局何が書きたかたかというと愚痴なのだが、冒頭にも書いた通り、ネガティブ業界問題をお客さんに押し付け宣伝はしてほしくない。俺は怒っている。

みんなが不快気持ちになって、よく知らない人には「出版ってこんなに駄目なのね」って思われて、従来のファンは「業界進歩しないのね」って思われて、そのうち愛想つかされる。

もっとポジティブに、面白い!すごい!神!って言って楽しい気持ち作品をひろめていこうと思っているし、みんなそうあってほしいです。

追記

朝見たらなんか伸びてるやん!たくさん書いた甲斐があった。

通勤中にちょっと追記

>昔は電子0%だった~

一理ある。でも同時に各作品の刷り部数も売れ部数もどんどん下がっているから、そして全体のコストは下がらない(たぶんほぼ人件費なのでそこまで上がってないとは思うけど)から、そこの穴埋めに充てちゃってる現状だと思う。

特に一部大手編集者コストが高すぎるとは思っている。給料も高けりゃ経費も使いすぎ。まだ90年代の頭してる。

電子取次の契約をいじればどうとでもなる

ほんとうにござるか

ミニマムギャランティとかを仮に導入したとして、マンガラノベビジネス書ベストセラーエロ以外の電子書籍死ぬと思う。

マジで売れてないので、電子書店が入れたがらなくなってしまう。

返品同様、売れなかった電子書籍に対しては版元がお金返すとか?

リアル書店の仕組みとして良し悪し両面あるものの、返品できるから気楽に店頭に並べられるというのはあると思う。出版文化多様性寄与している。

電子営業やったことないし肌感覚が足りないので、あまりからないことにこれ以上言及するのはやめておく。

>小さな差違を分析するとかに期待

これも一理ある。俺も期待している(誰か、もしくは未来の俺に)。

データに強い人、分析ができる人というのを版元は重視してこなかったから、そういうプレイヤー業界にいない。

個人では皆ちょっと勉強してるけど、なかなかね…

たとえばそこの売上5%の差違を分析する間に、『SLAM DUNK』の復刻版がめちゃめちゃ売れるわけだから、そっちの仕事した方が儲かるし高い評価なっちゃう。

経営層にもうちょい踏み込ませないと、というのは内部的な話なのでもっと頑張りたいところですね。



追記(2/28 18:15)

バズった!初めて増田書いたし普段はてブホッテントリみるだけだったから、不思議な気分。仕事するふりして更新ちゃう

みんな出版業界の話好きね。こういう関心持ってもらえるうちが華だから……

レーベルの話とか筆が走ってぶっちゃけて書きすぎたし、違法ダウンロードの話は要らんね。いま編集者立場発言するなら触れとこうかと思ってしまったけど。

文庫四六判は別で考えてるし、人によって版元や編集者の良い悪いの条件は変わるから、話半分程度で。

基本的に、やったことのある範囲の話しか知らないし、大きくズレてはいないと思うけど他社の話はまた違うと思うので、絶対じゃないよ。

文章うまい、下手

読んでくれてありがとう

下手、読みにくいと思った人は、良かったら具体的にどこが読みにくいか教えてほしい。参考にする。

自分の書いた文章なので、読みにくさをなかなか感じにくいのです。

平林氏への言及について

平林氏は若くてめちゃくちゃすごい有能な編集者で、ベストセラーたくさん出してる。マジですごい人。担当作もだいたい買ってる。

でも電子売上が見れないとかの主語無駄にでかくて嫌で、初週売上とかでお客さんを脅迫するような言説も嫌で、星海社社長と直接話ができるような立場にいた人が、手詰まり必死作家と同じような宣伝をするのに勝手に悲しくなって、勢いで書いた文章なので、触れざるを得ない。

ここ読みにくいね

編集者ではなく作家に近い立場になったので、言いたくなる気持ちはわかるけど。

実名でやれって一蹴されたのも、そりゃそうだと思います。向こうは顔出してるんだから

でも実名でこれ書いたり議論したりして、俺の担当作品が売れるようにはならないからね。

>お前ら内輪の事情なんぞ知らん、的な

その通りだと思う!

からそういう暗くなること言って宣伝するのやめたいねっていうのが本義。余計なこと書きすぎた。

あと、電子でも紙でも好きな方で買ってください。売れればOKちゃん数字は見てる。

そして読んで、面白かったら「面白かった」ってツイートしたり知り合いに薦めたりしてほしい。

そういう正のスパイラルが好きだし、口コミも信じている。

KADOKAWAブックウォーカー優先も終わって、大手ラノベレーベルはどこも紙と電子同発になったんじゃないかな。そもそも配信してないところを除いて。

業界のことは俺たちプレイヤーが考える問題本来お客さんに押し付けものじゃない。

ももし外から新しいことを考えられる人が来てくれるのなら、歓迎したい。そういう意味で、いま感じている実状を書いたので、提言してくれるのはすごく嬉しい。

なんで諦めてるんだ、偉い人はなにやってるんだってトラバにあるけど、結局頭が切り替わらないと無理なんだと思う。

古い体制にしがみつく編集者にはなりなくないから、自社内でチマチマ動くことや、社外でも同世代意識を共有することは少しずつ。

自社だけ動いても意味がなく、せーのでみんなで変わらないといけないことだと思うので、大手を説得できるようになりたい。材料能力も足りない。

まあ全部愚痴から。でもまた頑張ろうって思った。気が向いたらラノベ買ってくれよな!

2019-02-25

anond:20190225114508

3期もやるとは、相当売れてるんだなー

全然ノーマークだったわ


最近ラノベでは甘ブリ新刊を待つばかり

あとガンゲイル面白かったな。本編は投げちゃったけど

2019-02-17

日本語が読めない日本人は「新書」を知らない

日本語がまともに読めない日本人が世の中に大勢存在するというのはショッキング事実などではなく、普通中学の段階で察する常識だ。公立校教師は頭が悪すぎて優秀な生徒に呆れられているし、クラスメイトの大部分もやはり頭が悪くテストの平均点はいつも異常に低い。この事実を知らない人は中高一貫校私立出身なのだろう。

ところで、「新書」と言ったら普通は「岩波新書」「ちくま新書」「講談社現代新書」「中公新書」などを指すが、世間の人たちは割と「ハードカバー新刊」のことだと思っていたりする。

新書はあまり賢くない人たちでも読めるように易しく書かれたものほとんどだ。だが世間のあまり賢くない人たちははあまり賢くない人たちに向けて書かれた新書すらまったく読まない。読まないか存在すら知らないのか、存在を知らないから読まないのか。とにかく彼らは新書という言葉を知らない。専門書など読まないし読めもしない彼らが直接的に知へアクセスするのは難しい。だからこそ新書がある。あまり賢くない人たちでもその気になれば知へアクセスできるようになっている。だが、その新書存在すら知られていない。これではあまり賢くない人たちは人生において知に触れる機会がほぼまったくないということになるのではないだろうか。

おそらく彼らには知に触れるという発想自体がない。彼らにとって世の中はとにかく簡単で、いつも通りの馴染みのやり方ですべてが解決可能で、すべての情報は彼らが既に知っている情報確認しかない。だから新しい考え方というものを知らないし、当然多様な考え方があることも理解できない。「今までこれでうまくいっていたのに!」となる。ネットでもよく見た光景である

読まなくてもいいので新書というもの存在くらいは知っておいてほしいと思う。ふと気が向いた時に扉をあけてみたらいい。扉があることを知らなければ開けようもないが。

ちなみにこの文章新書すごいという話ではない。

漫画買い溜めしてるアホ

漫画なんて新刊買って読んだ後即売れば半額は帰ってくるのに

放置してるやつなんなん?

家にもの増えるだけだし漫画なんて一回読んだら二回目なんてほとんど読まないだろ

仮に読むとしても読みたい時にネカフェに行けばいいし

時間立ってれば普通にブックオフにもある

新刊買い溜めしておいて金ねーわとかアホヅラして言ってる奴なにがしたいんだよ

お前それで月何千円も損してんじゃねーかよと

2019-02-14

「私の漫画って下手くそだし、つまらないですよね…」←ウザい。嫌い

私は腐女子だ。2~3ヶ月に一度は同人誌を出す程度にはオフ活動もしている。

活動しているカップリングメジャーではないが、マイナーというほどでもない微妙な規模だ。

だが、「需要>>>供給」という空気はひしひしと感じる。はっきり言って私の実力以上に本を手に取ってもらえているのはそのおかげだと思う。

そんな自カプには、とある人気の漫画描きがいる。オフ活動も行っていて、先日のイベントでもスペースには長蛇の列ができ、新刊即完売していた。

他カプ本命の友人も「○○さんの本は読んでる」と言っていた。

Twitter内を自カプで検索すると、彼女賞賛する声で溢れている。

私も、彼女が描く漫画は好きだ。

漫画「は」好きだ。

はっきり言って、彼女のことは嫌いだ。謙虚通り越して、卑屈すぎてウザい。ウザすぎる。


初めて彼女が「私の描く漫画なんて…」とツイートしたのは、彼女が自カプに来てすぐの頃だった。

新しいジャンルカップリング活動を始めたばかりの頃は、誰だって不安だ。自カプに来てすぐに注目され、みるみる人気になった彼女だって、それは同じだろう。

そう思った私は、彼女の描くものが好きだという気持ちと、これまで描かれた漫画感想を伝えた。

私と同じ気持ち人間は多かったらしく、同様のリプやDMがたくさん届いたようだ。

個別返信は難しいですが、とても勇気づけられました。感謝しています」とツイートされた。

その時は私も素直に「よかったな…!」と思った。 

だが、それから先は更に酷かった。

ある日、原作で自カプの特大燃料が投下された。当然ながら、自カプ界隈はお祭り騒ぎで、その燃料に因んだ自カプ創作が次から次へとTwitter投稿されていった。私も、そして彼女投稿した。

彼女の描いた漫画はやはり人気で、自カプの漫画の中でも頭一つ抜けて「RT」や「いいね」がされていた。

だが、彼女はまたツイートしていた。「この前あのネタ漫画描いてわかったけど、やっぱり私の漫画って、需要ないし、魅力ないですよね…」

いやいやいや!!!!

あなた漫画ダントツで人気だったし!私とは文字通り、桁違いのいいね数だったし!あなた自分漫画を「需要がない」って言って落ち込んでるけど、私含む他の描き手、全部それ以下の需要ですよ!?

……そう言いたくなる衝動を抑えて、なんとかその場はこらえた。

だが、彼女に励ましのリプやDMを送る気にもならなかった。

私は何も送らなかったが、やはり励ましの言葉はたくさん届いたようだ。そして、彼女もまた、そんな励ましの言葉感謝を伝えていた。


また、こんなこともあった。

自カプでアンソロが発行された時のことだ。

私も執筆者として参加させていただいたアンソロだったが、自分主催以外の参加者は、執筆者公開の時まで知ることが出来なかった。

アンソロ参加者には、当然ながら彼女もいた。

この時点で嫌な予感がしたが、案の定だった。

「こんな豪華なメンバーアンソロなのに、私なんかがいるのおかしいですよね…参加したことを後悔してますし、申し訳ないです…」

アンソロ執筆者が公開された時の彼女ツイートには、例のごとく、「そんなことないです!」といった大量の励ましリプが付いていた。

中には「私は○○さん一人いれば、自カプの漫画は十分だと思ってます!○○さんの自カプしか読みたくないくらいです!」といったリプも飛んでいた。

私はもう、彼女には、何の励ましの言葉も言いたくなかった。

なんなら怒りすらわいていた。

執筆者公開の時点で、彼女はこのアンソロの目玉の一人だとわかった(し、実際に完成したアンソロを見ても明らかだった)

この時点で既に何度かイベントサークル参加しており、自分が描く漫画需要もわかっていたと思う。

それなのに、なんでこの人そんなこと言っちゃうの!?

加えて、私も執筆者として参加していたこから、このアンソロがどれほどの準備期間を要していたかも、主催から執筆者への連絡がいかにこまめで丁寧だったかも、それら全てがどれほどの労力を必要とするかもわかっていた。

それなのに、主催も見てるであろう自身Twitterで「参加したことを後悔」って…!

たとえ謙遜でも自虐でも、それはどうなの!?

あと、「○○さんの自カプしか読みたくない」ってリプ飛ばした人、私もそのカップリング漫画描いてるけど、共通フォロワーから、そのリプ丸見えだよ!!

そんなことが何度も何度も繰り返され、耐えきれなくなった私は、彼女Twitterアカウントをミュー登録した。





原稿しながら自カプ友達Skypeをしていたところ、彼女話題が出た。

「○○さん、相変わらず自虐酷すぎてさ~、私もちょっとうんざりしてきたw」

「字書きの私ですらこれだもん。絵描き増田もっとだよね…増田、あの人ミュートするの早かったもんねwww

彼女は相変わらずのようで、そんな彼女うんざりする空気書き手中心に広がってるようだ。

「私も増田みたいに、そろそろミュートしようかな……本当、漫画は好きなんだよね。だから、描いてる本人とはいえ、その漫画貶されるの見たくないんだよ。謙遜なんだか自虐なんだかわかんないけどさ…」


私は、彼女が描く漫画「は」大好きだ。

から、その漫画を貶しまくる彼女のことは、大嫌いだ。

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