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2018-10-15

ラストシーンが印象に残っている映画

2000本近く映画は見ているはずなんだけど、不思議話題になるまでタイトルすら出てこない作品が多い。でもラストシーンが印象的だった映画は、どんな映画でも強く印象に残っている。例えば、というか、映画史上で最高のラストシーンであるニューシネマパラダイス」は、作品としては強く印象に残るようなテーマではないのに、あのラストシーンの為に作品全体が記憶に残っている。

少年時代、小さな映画館で働いていた頃の思い出の全てを、放送できず切り取られたキスシーンを繋ぎ合わせた1本の愛情を凝縮した映像と共に振り返る事が出来るよう、作品を締めくくったラストは、何度見ても鳥肌が立つ。

自殺は最悪の選択肢だけど、強烈すぎる死が自分と言う作品記憶世間に刻むって事はある。それを選択した事は褒めないし理解もしないが、何も残らない事もないと思う。

最近

最近恋愛をする話を見るときゅんきゅんするとかどきどきするとかそんなんじゃなくてただただ羨ましくなる。こんなふうに自分だけを愛してくれる人がいるなんて羨ましいなと思ってしまう。

私は18の高3でまだ先があるけどこのままじゃ一生彼氏の1人も出来ずに死んでいく気しかしなくて、陰キャオタクネガティブ自分に自信が無いけどそう見られたくなくて必死で化粧して可愛い服着ても社交性が皆無だし人と喋ろうとすると顔が赤くなってまともに喋れないし男の子とまともに会話したのなんて小学生の頃が最後かもしれない。

大学生になっても多分男の子と喋らずに女の子とだけつるんで終わるんだろうなって思ってるけど恋がしたいし人を愛したいし愛されたい。なにか行動しなきゃって思ってるけど何を喋ればいいのかわからない。

恋してる友達とかそのへん歩いてるカップルとか、本当にすごくめちゃめちゃ死ぬほど羨ましい。

私も恋がしたい。好きって言われたいし好きって言いたい。正直女の子でも全然いい。私を心の底から好きって思ってくれてずっと一緒にいたいって思ってくれて愛してくれるなら男でも女でもうれしい。手を繋ぎながらデートしてみたいし好きだなって思いながらハグだってしたいキスだってしてみたいしもちろんそれ以上のことを好きな人としてみたい。

誰かと恋がしたい。

【8】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181014230426





Day 4-5



4日目・5日目 Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.


ホテル ニューワールド サイゴンで迎えるこの旅で最後の朝。

明日の早朝便でホーチミンを去るため、今夜は空港で明かす事となり、しっかり眠っておきたかったのだが、明け方に少し微睡んだだけで余り眠れなかった。

旅の緊張と自律神経の不調の前では、睡眠導入剤の一錠では頼りなかった様だ。

変な所で居眠りをして置き引きやひったくりにでもあったら事なので、少し動き方を組み立てる必要がある。

今日明日、一番でしなければならない事は、言うまでもなく「健康財産を損う事なく、無事に帰りの便に乗る事」だ。

既に損なってしまっている自律神経に関しては仕方がない、せめて悪化しない様に易しい日程を組もう。


おそらくこの旅の栄養面で一番お世話になった、ホテル ニューワールド サイゴンでの朝食を終え、サークルKお茶や水の買い出しに向かう。

そうだ、必ず通るエレベーター前の、あの暗紫色アオザイを着たエレベーターパーソン。

毎日入れ替わるのに、全員美しい。

ちょっとだけ笑顔が欲しいな。

1Fから Ground floor 行きに乗換えを案内してくれたのは、目がクリッとした愛嬌のある美人

「Oh..., What a thing, you were beautiful agein today !」

ちょっとウケた。

「Do you want to go the ground floor?」

「Yeah, have a nice day.」

自分の軽口と美女笑顔に満足して外に出た。


サークルKお茶と水を物色していると、お土産にうってつけのモノを発見した。

インスタントコーヒーコーヒーこそホーチミン象徴だ、この旅行でも何杯飲んだか分からない。

昨夜眠れなかったのもコーヒーの飲み過ぎかも知れない。

アイス用とホット用、それぞれをカゴに押し込んで、ついでにクーラーに並んでいた「恋しいミルクティダーリンすごく会いたくて」とハート満載のラベルに書かれたボトルも押し込んだ。

日本語ではあるが、あまりスイートストレート過ぎるワードセンスカラーリング日本法人ローカル商品香港製可能性もあるが、直感的に台湾製だと思った。あの人達は歌って踊って食って恋する人達だ。

店を出て裏のラベルを見たら、やはり台北市に本社を構える食品会社のモノだった。


ホテルに戻りシャワーを浴びた後、恋するミルクティーをデスクの端に置いてタスクを整理する。

忘れ物のチェックやチップの様な、何時ものチェックアウト時タスクプラスして、荷物の預かりと、チェックアウト後のラウンジでの休憩を交渉できれば良いだろう。

チェックアウトまで1時間半足らずだが、結構やる事がある。

まずは恋するミルクティーを一口

味もやはりスイートだった。


残金の計算など幾つかのタスクをこなした後、この旅行記を書いていると、チェックアウト時刻が速足で近づいて来る。急がないと。

実は初日にこの地で発生したタスクも、今しかできない事。

ベトナムカップ麺名誉回復だ。

今度こそ調味料を正しく全て入れてお湯を注ぐ。

程なく出来上がったカップ麺は、当然初日の無味とはえらい違いで、あっさりしているが食欲のない時にも食べられそうな上品な味わいだった。

この辺がホーチミン市民の味覚レンジなのだろう。


やる事が多いので、食べながら荷物を整理し、休憩交渉メモを書く。

11:50

残りのスープをかっ込んで、ついでにメモパッドにも感謝を描き込んで、チップと共にベッドに置いて部屋を出た。

海外旅行はいつもこの手のメモを残す。

「Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.」

台湾人に当てられた訳ではないが、メモパッドにはハートが踊った。

日本人からね、そこは少しだけ控えめに。


ホテル ニューワールド サイゴンフロントパーソンは、荷物の預かりも、22:00までのラウンジでの休憩も快く応じてくれた。

さすが貨幣価値の概算で1泊6〜7万円ほどのクラスホテルだ。

日本人スタッフ電話繋ぎ意味の取り違えが無いか確認する程の丁寧さ。

このホテルに泊まれた日々は、嘘や大袈裟でなくGreat days だった。


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2018-10-14

【7】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181014195141





Good night, and good luck.


夕食のアテならある。

ホーチミンでそこかしこに見かける飲食店Pho 24 だ。

店の多さといい、お一人様歓迎のライト雰囲気といい、日本で言うところの丸亀製麺の様な店だろう。

折角異国に来てチェーン店かよという人も居るだろうが、自分は食感のヌメッとしたもの以外であれば、大体において「美味い美味い」と言って食う人間であり、メンタル不安があるこのひとり旅では、店の気軽さこそが重要だった。

Pho 24 を目指し通りを歩くと、やがてフォーならぬ、丸亀製麺ホーチミン店が見えて来た。

見知った店とはいえ、流石にここでは食わない。

しかし、日本企業のベトナムローカルメニューというのは気になるもので、店外の大判メニューを見てみる。

トンコツうどんと、坦々味噌うどんがあった。

物の本で知ったのだが、中国進出したラーメン店で、当初醤油ラーメンが全く売れなかったらしい。

どうも中国感覚では、トンコツに比べて醤油スープは手抜きに感じるらしい。

おそらくは似た事情だろう、アジアにおいて日本麺の象徴トンコツスープなのだ


Google map を見ると、Pho 24 の目と鼻の先に統一教会があったので、まず向かう事にした。

行きすがらにテニスコートがあり、お父さんがテニスを楽しんでいる。

ちょっと動画を撮ったが、もちろんセンターではない。


コートから5分も歩かないで辿り着いた統一教会は、シンとしていた。

当然といえばそうだろうが、ライトアップもない。

まあ宗教施設に夜のライトアップは似つかわしくないわな。

夜の教会を撮ったものか逡巡したが、スマホ写真に収めて、一礼した。


さて夕食だ。

Pho 24カウンターメニューを見ると、なんと練乳で作るベトナムプリンバインフランがあるではないか

コレを食べるのも旅行目的の一つだった。

かくして夕食は牛肉フォープリンという珍妙な組み合わせとなった。

実のところ、フォーの本場は北部から中部であり、南部のここホーチミン象徴するのはフーティウらしいのだが、この際、何を言われてもいい。

直ぐに運ばれて来たフォーは、腰もへったくれも無かったが、不調を抱え不安定な食欲には丁度いい食感だった。

一緒についてくる青菜をどんどん入れる。バジル香りが心地いい。トウガラシは一切れでエライ辛さだった。

食べ終わって少し休んでバインフランを頂く。

エッジがピンと立つしっかりした固さだったが、甘さは優しかった。

それより、流石にあんまりだと思って追加注文したライム茶の方が甘い。

南国の料理を常食すると糖尿病にでもなりそうだ。


ホテルに戻る前に立ち寄りたい所がまだあって、それはスターバックスだ。

グローバル企業ローカルメニューはぜひ見たい。

スターバックスに向かって歩いていると、ホーチミンに来て初めて欧米人に声をかけられた。

長い金髪を後ろでくくった髭の男。

「Are you speaking english ?」

「A little.」

嘘だ。

しかし、言わんとする事は大体わかった。

男はエストニアからやって来て、この通りで財布を落とし無一文だという。

幾らでも良いからくれと。

絶対嘘だ。

だけど笑ってしまったので、少し渡す事にした。

200,000ドン

男は手元に折りたたんで持っていた札束にそれを加えた。

持ってんじゃんか。

「Are you came from ?」

Japan.」

そうさ、これが世界に冠たるお人好しの日本人だ。

男と握手して別れた。

Thanks.」

Good night, and good luck.」


辿り着いたスターバックスではグリーンホワイトティーなるモノを頼んだ。

何が出てくるかと思ったけど、ちょっとリッチ抹茶ラテの様なモノだった。

2階席の端に陣取り、男とのやりとりを女友達Lineしていると、不意に声を掛けられた。

顔を上げると、白いシャツ少女

カードを見せられる。

どうもフェアトレードか何かで革製のアクセサリーを売っているらしい。

手を振ってもその仕草だけマイルド無視されて引き下がってくれないし、手元のドンも多分あと1日半で使い切れないほどある。

1つ買い求める事にした。

「Thank you.」

Good night, and good luck.」

少女が去ったあと、アクセサリーを眺める。

ハートが2つ絡まり合っている。

眺めてまた逡巡した。

50,000ドン位は痛くも痒くも無いが、これが安全だという保証は?

アクセサリーチップを仕込んで跡をつける事だって出来るかもしれない。

荒唐無稽と思えるだろうが、ここ数日で見たホーチミンの発展ぶりならあり得ないという保証もない。

明日の夜は半野外のタンソンニャット国際空港で明かすのだ、危険の仄かな香りさえ纏いたくない。

人が信じられない嫌なヤツだと思いながら、アクセサリースマホ写真にだけ収めて、スタバに置いていく事にした。

こんな手段想像できるなんて、自分には犯罪者の才能があるかも知れない。

いや無理だな。

見え見えの嘘を前に「笑ったから」という理由で金を払ったお人好しに詐欺など務まる訳がない。

少し頭をよぎったのは、俺は彼女に振り回されたのか、振り回したのかという事だった。


ホテルに戻ると、夜もすっかり暮れているというのに、白い制服女学生が車止めの前でたむろしている。

よく学生を見かける旅だな。

通り過ぎてエレベーターに乗り込むと、2組の制服エレベーターのドアにマイルドに挟まれながら飛び込んで来た。

ヤバイよね、私達」

「おいおい、大丈夫か?」

女学生は一瞬戸惑って尋ねて来た。

日本人ですか?」

「そうだよ。」

「えー、なんだか嬉しい!」

「俺もだよ。」

Ground floor から1階までの僅かな会話。

Good luck.」

それだけ声を掛けて、女学生と別れた。

あ、そうだ、彼女達をセンターに収めて一枚撮る手もあった。

まあ良いか

やりたい事は大体やった。

部屋に戻ってシャワーを浴びよう。


ホテルに戻ってシャワー浴び、今日顛末旅行記に書いた後で、例の曲のMVDLした。

ホテルwifiで決済情報のやり取りをすべきでないので、一応レンタルwifi繋ぎ直す。

よくよく考えれば通信業者はZTEで、これが信用できるかといえば怪しいと言えなくもないが、さすがの中国企業も共産党指導個人の決済情報を抜いて金をチョロまかす様な、大胆にセコイ真似はしないだろう。

DLが始まると、レンタルwifi使用量がみるみる増えていく。

DL終了だ。

アップテンポの曲だが、今日エンディングテーマには相応しいだろう。

画面の中に、まだ訪れていない風景や、見覚えのある建物が映る。

そうだ、曲の中に「夕立もきっと来る」というフレーズがあったが、まだ来てないぞ。

4,000年に一度の美少女神通力も、事、天気に関してだけは通じないみたいだ。

残り1日半。

夕立で俺を振り回す事は出来るかな?


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anond:20181014142444

そこまで自覚があるならあとは書くしかないって分かるでしょ。

自分に大きな締め切りをひとつ作るのがいいと思う。

コンテストみたいなものがあると思うからそれに応募する、とか決めなよ。

短編でも中編でもいいよ。普段メモ以外のところから持ってきてもいい。

ひとつ書き上げるということを経験すると、見え方が一段階上に上がると思う。

最初から最後まで書く、ということは自分ひとつのものを何度も読み返して推敲し、構成や細かいところの修正を重ねる作業絶対必要になる。

ディテールを詰めて完成させたもの反省点が多く見えると思う。

あー、最初からここはこうしとけばよかったなとか、こういう繋ぎって難しいんだなとか。

次の課題が見えている時点でスキルが上がっている。

その次はそのあたりを踏まえて、もっといい作品が書けるようになっている。


長期的にものごとを見る視点があるのはいいと思う。

20年でこれが出来なかったという事実認識できてる。

じゃあ次の20年は?

そのうちの1/20である、次の1年は?

それを半分と考えて、半年は?

半年で一作。

一作仕上げるには、ネタ出しをいつまでに終わらせるか?プロットは?構成は?仕上げは?いつまでにやればいいか?(小説の書き方は知らないのでふわっと言ってます)

スケジュールを逆算して、いつまでに何を終わらせればいいということが見えていれば、あとはそれをこなすだけなのでいいと思う。

工程ごとに細かく締め切りを決めれば、自分が今何をするべきかが見えてくる。

それを繰り返していけば全部終わったときには完成してるよ。

2018-10-13

「なんでもいいよ」の罪深さたるや

自分過去そういう人種だったのと、今でも気を抜くとそう口走ってしまいそうになるから自戒でもあるんだけど、「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」ってとんでもない悪だよな。

そもそもの話、どちらかが自分意見を通したいタイプでもう片方が「なんでもいいよ」タイプなら悪ではなく、相性いいジャーンスムーズに話まとまるね! ってなるけど、お互いに意見を出して決めたいタイプと「なんでもいいよ」タイプは分かり合えなさすぎてほんと地獄

「なんでもいいよ」っていう人の意見的には

相手意見尊重したい

・ほんとになんでもいい

・「なんでもいいよ」が優しさだと思ってる

っていうのを聞いたことあるんだけど(身近な人から意見)。

いや悪魔か? それが優しさなら優しさはき違えてない?? 優しさをカケラももっちいね〜〜〜〜〜やん??

「なんでもいいよ」ってそもそも考えること放棄してるじゃん。そこにいくら優し〜〜〜いありがた〜〜〜〜い気持ちつぎ込んでたとしても口から出た言葉思考放棄一択

え? 私と遊ぶってなってご飯行くってなって「どこでもいいよ」「なんでもいいよ」って、ご飯行く場所考える時間すら使いたくないってこと? 案すらだせない? まじでそんな時間使いたくねーってんなら帰るけど? ってならん?

まーーーでもそんなこと言わないから「そっかー、じゃあ今食べたくないなーってやつとかある?」って聞くじゃん。「特にいかな」 しゃらくせぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! そういう奴に限って「じゃあ中華でここのお店にしよっか」って言った途端「中華か〜…気分じゃないな〜」とか言うだろほんと害悪滅んで〜〜〜〜!!!

そんでさすがに嫌になって「◯◯も考えてよ!笑」っていうじゃん。そしたら「うーん…」ってなって沈黙。気まずくなって「私は今和食の気分かなー、◯◯は?」って聞くとする!!!!「じゃあ和食!」じゃあってなに〜〜!!!?!便乗してんじゃねぇ〜〜〜〜!!!

別にお互い食べたいものが「和食」「洋食」と別れたとしても友達なら「今日洋食にして、今度和食にしよっか」ってできるじゃない? たとえ次ほんとに和食じゃなくてもいいのよ私の場合は。お互いの意見をだして妥協案が出せる過程重要なわけ。たとえその場であなたの「洋食」が選ばれなくても、その人の意見たまたま通らず妥協案となってしまっただけで、意見が通らないイコール人格否定ではない。

からもっと意見を言ってほしいのよね。意見というか気持ちを。些細なことでいいよ。トマト食べたくないとか、今は安い肉が食べたいとかそんなことでいい。

意見を出さないことを悪だと思ってほしい。先にもいったように人によるけども。ほんとに。自分意見を通したくてたまらない人にわざわざ無理をしてまで意見する必要はないと思うけど、考えて、とかどうする?って聞かれたら最終的に明確な答えがでなくても考えてほしい。

書いてて思ったけど「どうする?」って聞いた時に「どうしようね?」っていう奴も同類からな。Ah…、っていう繋ぎ言葉意味ならいいけど「どうしようね」で意見したつもりになるな。オウムのが賢いわ。

「なんでもいいよ」を優しさだというなら母胎からやり直してきてほしい。

2018-10-10

[]記事ピックアップ

新潟日報



自由党対応連合と不仲だからだろう。文句は言うが票だけ寄越せと言う立場。その上市議会吉田会派には森裕子の元秘書がいる。

自民系だが反原発色を強めるなど、仮に吉田当選した場合小池百合子化するんじゃないか?と前から思っており不安なところ。

推薦を出すと政党間の主導権争いが起きるため(旧民進党も共産党もお互いあいつのせいで負けたと新潟県知事選責任を擦り付け合っている)、これ以上の体制は作れない。

朝日毎日読売地方面等では民社国による小柳支援団体「NEXT31」が発足した(ダサい)と報じられた。

代表国民党政調会長上杉知之。

この人物は明らかに原発である(詳細は過去記事検索のこと)。

2018-10-08

推し宗教に仕立て上げた話

推しが神ってよく言うけどね、私にとっちゃ推しマジで宗教なんです。人生を生きる道しるべなんです。私の辿った道は絶対よいこはマネしない方がいいやつだから自戒もこめてここで一つ纏めてるんですけどね。脈絡もないか絶対すごい分かりづらいし、めっちゃ重いけど、こんな人間もいるんだ、程度に流し見しといて。

まり小学生の頃。

小さい頃から親の転勤がさかんで、引っ越しばかりではあったけど、とうとう海外転勤になった。言語が通じなくて、文化生活習慣も違くて、それでも勉強はしなくちゃいけないし、友達はつくらなきゃいけないし、死ぬほど頑張った。そもそもそれまでは幼かった私は日本で一生過ごすもんだと思ってたから、何の心の準備も無かったし、本当に地獄だった。その頃のことが実をいうとあんまりよく思い出せない。思い出せるほど何か考えてなかったからだ。毎日毎日必死勉強して、それでだましだまし、何とか現地の子と同レベルになった私は、本当にあの頃よく頑張ったなと思う。もしも日本に残れていたら、の事を考えるたびに泣いていたから、そのうち考えないようになった。

そんな時に、アニメにドはまりした。

それまでは特にアニメ漫画に興味があるわけでなかったけど、小説は好きで図書室に一生籠もりたいと考えていたくらいだったので素質はあったんだと思う。

おおげさだと思うかもしれないけど、あんまりいきなりの事だったから、引っ越しても、現地の学校に通っても、友達を作っても、始終私には現実味が無かった。本当に、何だか悪い夢を見ているような毎日で、だからまり思い出が無いのかもしれない。そんな私にとって、パソコンを開ければスクリーンの向こうにいつでも広がる日本語のアニメ漫画は、唯一現実繋ぎ止めてくれる依代みたいな物だった。んな大げさな、って思うでしょ。実際に体験してみ、私があそこで心折れなかったのはひとえに推しと優しい家族のお陰だから。あそこで生きることを放棄しなくてよかったよほんとに。推しに会えたからね。

そんなこんなだから推しにどっぷり。腐り始めたのもネット違法アップロードされてた同人誌をみちゃったのがきっかけ。ごめんなさい、今はもうそんなことしません。推しお金貢ぐのがいいんだよね。話それたけど、とにかく検索能力を駆使してサイトを駆け巡った。全然未成年だけど十八禁の小説も読みまくった。本当にごめん。結局サイトのどこかに隠されたパスワードを見つけられなかったこともしょっちゅうあったわ。その頃から特定作家さんの存在認識して、「同人作家」という概念も覚えた。最近ツイッター等で作品投稿する作家さんが多くて、「その作品を作ってるのはロボットじゃなくて一人の人間だという認識がしにくい」なんて言われてるけど、サイト時代も割とそういうの難しかったと思ってる。似たようなサイト毎日、毎週、毎月ひたすら検索かけて飛び回っていたから。

私の場合は、綺麗なデザインホームページで、特徴的な絵柄で、日常的なお絵かきログ以外にも「何これ欲しい」って思えるようなハイクオリティ同人誌サンプル等を綺麗に纏めて陳列してくれる作家さんがいて初めて、「このサイトを作ってくれてる、こんな推し作品を作ってくれる特定人間がいる」って認識できた。

支部存在を知ったときも、正直「何だこれ胡散臭いな」って思った。皆そんなこと無かった?私はそんなことあったか支部存在を知ってから登録するまで半年かかった。でも前述した綺麗なホームページ作家さんが支部を使ってて、サイトで見たのと同じ同人誌サンプルが上がってて、初めて支部はまともな交流フォーラムなんだって認識できた。今まで見てきた沢山のサイト支部が初めて繋がった感じ。その作家さんとは今は推しカプもジャンルも違うけどずっとフォローしてる。推しカプとは関係ない、推し作家なんだよ。本当にありがとう、つらい日々に貴女の綺麗な水彩絵や、幸せそうに体を寄せ合って笑う推しを見てると、それだけで救われた。生きていけると思った。

支部は本当に神だったね。推しが、色んな人の推しが、簡単に手に入る。神っつーかドラッグだったわ。ほらよくあるじゃん、神と交信する為にドラッグ使ってトランス状態に陥るやつ。私にとっては完全にあれだったわ。支部を通して推し交信してた。

最初年齢制限とか全然分かんなかったから単純に十八禁作品アップロードできないのかと思って、「支部はいいけど十八禁の作品無いのが難点だよね~~~」とか思ってた。ある日とあるシリーズものの中に不自然に一話かけているのに気づくまでは。皆、シリーズ物の中に十八禁の作品がある時は、キャプションにその作品リンクを貼っちゃだめだよ。私みたいな、支部管理下に置かれていた駄目な未成年年齢制限に気づいて誕生日を変えに行っちゃうからマジで本当にごめんなさい。懺悔懺悔推し懺悔

あと、小さい頃からパソコンネット環境は惜しみなく提供してくれた親に感謝

新しい学校では言語スキルの上達もあって、もう少し親しい友達が出来た。日本に比べてオープンオタクや腐文化には優しいところだったから割とオープンにいけた。某巨人ブームも良くなかったよね、今までアニメなんかドラえもんくらいしか見た事なかった学級委員長が一夜にして腐るとは誰も思わないじゃないか。あのブームは本当にやばかった。もう、何か、やばかった。察してくれ。

でも成績は下がった。みるみる内に下がった。もともとだましだましやってきたもので、周りの子は塾に通ったり、来年の内容まで予習してるのに、私はその日その日を食いつなぐのに精いっぱいだったから、まあ普通に考えてそう簡単に差が埋まる訳ないんだ。新しい学校は優秀で頭のいい子が多かったし。私は焦ったけど、焦れば焦るほど悪化していく気さえした。あの頃が一番鬱だったかもしれない。中二病だったし。どんどん、自分が生きる意味存在価値が分からなくなって、とにかく死にたいと思った。もともと勉強は得意な方で、読書が一番の趣味みたいな子だったから、海外引っ越してそのどちらも取り上げられてしって、更に悩みを共有したり一緒に遊んだりする友達もいなくなると、存在価値が本当に揺らぐんだ。ついでに言うと、私の夢は言語に、もっと言うと日本語に関わる物だったから、母国語義務教育を受けきれなかった私にとって、希望に満ちた夢は一瞬で絶望になった。日に日に日本語に変なアクセントがかかるのが分かって、辛かった。(大事な事(日本語)は全部二次創作に教わった。支部駐屯する野生のプロ先生方、本当にありがとうございましたあなた達に救われた人間は、確かにます)思い描いていた輝かしい理想に私はきっといない。もっと何か、別の道を探さなきゃいけない。でもどうして?その道を進みたい訳ではないのに?私にはどうしようもなかった理不尽に進みたかった道を閉ざされたのに?私の生きる意味って何だろう、どうして私こんなところにいるんだろう。私はここで一体何をしてるの?私がここにいる意味とは??

がむしゃらな努力は報われない。方向がちがけりゃどんなに頑張っても目標には届かないからね。その日その日を生きてきた私には、目標努力意味も分からなくて、次第に疲れて、やる気をなくした。ふさぎこむようになって、私のこと心配する家族とも喋りたくなくなった。反抗期だったしね。とにかく放っておいてほしかったし、何も考えたくなかった。

比例するように、推しへの依存は強まっていった。毎日推しカプの小説を読んだ。それが無いと落ち着かなかったし、不安だった。息をするように支部ログインして、慣れた手つきで推しカプの検索をして、新しい作品が無いかチェックして、無ければ過去作品を繰り返し繰り返し読んだ。推しを見ている間は自分ことなんて忘れられたし、何も他の事は考えなくて良くて、ただ推しのことを考えていられたから、本当に幸せだった。要するに推しを使って現実逃避をしていただけなんだけど、でも推しはそれを咎めてこないでしょ。上手くいかなくてむしゃくしゃして、どうすればいいのかも分からなくて、楽しいことが無かった訳ではないけど、それでも辛い私を推しが受け止めてくれた。

別に推しやその生き様から希望を貰ったとか、頑張ろうと思えたとか、そんないい話じゃない。ただそこにいてくれるだけで良かった。何があっても、変わらず推しがそこにいてくれるのが心の支えだった。ただそこに推しがいてくれるだけで、生きていけた。それで、生きていたから、次の一歩を踏み出せた。

そんな日々を何年か続けて、やっと心の整理が出来て、ちょっとずつ、自分と向き合おうと思えるようになった。そういう時の心のワンクッションに、推しはなってくれた。重点を置くジャンルを移動するとほぼ同時期に、また親の転勤で、私はまた荷物を片付けて、また仲良くなった友達空っぽになった自分の部屋と家にお別れをして、引っ越した。

推しとはお別れなんてしないけど。好きな作品はいつまでも好き、好きなカプはいつまでも好き、好きなキャラはいつまでも推しのまま。ずっと私を支えてきてくれた、大事推しから。弊社は推し殿堂入りシステム採用しております

ここらへんでさ、推しに対する思いがなんか重いなって察しのいい皆さんは気づくでしょう。そうこれ、私にとっての推しが「不変の何か」「道しるべ」「希望であるんですよ。何かを思い出させません?宗教ですよ。神。絶対不変の神。人が神に縋るのは、神なら不変を貫きつつ全ての不安煩悩幻想、全部纏めて受け止めてくれるからですよ。生きるって本当に難しくて大変な事だから、皆ぶれない信念に縋って生きていこうとするんですよ。生きている人間からは得られない、あの絶対的な安心感。私は無神教だから~とか言ってたこともあったけど、あんなの嘘っぱちでしたよ。私の宗教推しだったんです、この頃から

新しい環境、新しい学校。ここは前にいた所より社交性を求められた。そして勘の良い皆さんなら気づくと思うけど、そう、ここまで勉強に精一杯で、時間があれば推しをキメて精神安定を図っていた私は、社交性を一切高めてこなかったんですよ。簡単に言えばコミュ障そもそも海外に来た時点で言語が通じなくて性格一転したからね。人と会話して意思疎通図るのがいつの間にか苦手になってた。それだけの言語スキルを手に入れてからも社交に対する苦手意識はぬぐえなかった。

それでも、割といけた方だと思う。苦手でも、人と関わるのが嫌いなわけではなかったから。新しい学校は、私と似たような人生辿ってきた子が結構たから、それもあってか、割と簡単に馴染めた。

いや実はそんなことなかったかも。友達関係でいっぱいトラブルも起こしたし、悩みもいっぱいあった。でもそれ以上に楽しい思い出があったから、嫌なことは簡単に上書きされちゃったんだと思う。勉強も楽しかった。成績も上がった。新しいことにも沢山挑戦できた。心残りや後悔はやっぱりあるけど、ホンマに何でもかんでも楽しかった~~~

でもね恐ろしいことにね、楽しい時間はね、続かないんだよ。おっそろしいわ。

大好きな学校はね、卒業しなきゃいけないし、大学ね、受験しないとアカンのよ。おっそろしい。私の場合大学でまた海を渡って、まら違う国に渡る計画をなんとなく建てていたから、今まで何だかんだずっと一緒にいた家族とも離れなきゃいけない。また違う環境、また違う言語。(いや言語は前の時より準備あったけどさ、それでも外国語ってことには変わりないじゃん)どうすんねんマジで大学受験でもれなく鬱になった。人間身体って割と簡単限界が来るんだよ。だから皆本当に、睡眠食べ物ちゃんと取らなきゃだめだよ。一日八時間寝て。家族友達に沢山迷惑心配をかけた。もう二度と救急車の厄介になりたくない。

ここでもやっぱり、未来についても目標とかなかったんだよね。私には推しがいればそれで良かったからさ。大学に行こうと思ったのも、流されて、なんとなく。っていう部分が多くてさ。私にとってはまだ、日本にあのままいられなかったその時から、どの道を進んでも同じような気がしてた。

一方で相変わらず、推しへの愛を募らせ、イベントの度に支部に上がるサンプルに歯をぎりぎり言わせてた。ついったで作家さんをフォローするようになったのもこの頃。凄いよね、雲の上の存在だと思ってた作家さんにマシュマロ感想送れちゃったりするんだよ、しかもその感想に返事が返ってくるんだよ。やばいでしょ。マジやばいイベントなんか参加したことないし、多分これからもそうなんだろうけど、作家さんと交流できるって本当に画期的だよ。自分作品を書くようにもなった。日本語変じゃないかな、文法おかしくないかなって、不安になりながら上げた作品に、反応が返ってくる。ブックマークされる。見てくれる人がいる。感想を送ってくれる人までいる。嘘でしょ。やばい、好き。推しが好き。こんなに幸せな気分にさせてくれる推しが好き。

そうやって毎日毎日最低3時間支部とついった巡りに時間をかけてたから、睡眠時間を削るしかなくて、それで生活リズム体内時計狂い始めたんだよね。笑えねえ。絵や文だけじゃなくて動画にも手出しちゃったんだよね。えむえむでー、人力、偽実況。たま~に夜更かしするならいいけどさ、もともと身体強い方じゃなかったから、毎日2、3時に寝る生活は三年も持たなった。あとあと簡単に鬱になったのも、身体を壊したのも、完全にそういう無理な生活習慣が祟ったなって思ってる。周りの人は私が勉強頑張りすぎて身体壊したんだって思ってるけど、もうマジで全然そんなことない。推しに会いたくて会いたくてどんなに忙しい時でも推しに会う時間確保しようとして身体壊した、ただの馬鹿。皆は絶対真似しちゃだめだよ。寝てねマジで

家族の話、ちらほら出てきたでしょ。小さい頃から国を離れたわたしは、「国がない」人間なんです。そりゃ法律的に言えば日本人だけどさ、故郷と言われてピンとくる場所も無い、地元ってどこだか分かんない、自分の国がない。私みたいな子に結構会ってきたけど、私らみたいな人は、結局どこ行っても余所者なんですよ。それが何年もかけて向き合ってきた私のアイデンティティから、今更どうこうは言わないけど、でもそういう根本的な寂しさはやっぱりあるんです。いつだって、そんな私の帰る場所は、私の家、家族がいる場所で。でもそんな家を、家族を私は、離れなきゃいけない。一人で生きていかなくちゃいけない。何にだって終わりがある、別れはいつかくる、それを十分に分かっていた気でいたけど、全然分かってなかった。私の家は、絶対安全シェルターは期限付きだったんだ、いつまでもそこにある訳じゃなかったんだ。それがなくなったら、私は本当に何処にも属さない、この世界余所者になってしまう。いざそんな現実に直面して、そんな底なし不安を感じて、辛くなりました。

またも不安に比例するように、夜更かしして推しに会いにいくようになりました。寝るのが怖かったんです。だからぎりぎりまで起きていて、推しに慰めてもらってた。寝たら、明日が来てしまう。明日なんて来なくたってよかった。ずっとこのままでいたかった。どこにも行きたくない、どこにも行きたくない。そう考えるうちに足はすくんで、本当にどこにも行けないような気さえしてきた。

この頃から親が趣味に物申すようになってきてたんですよね。前は私の精神状態が良くなかったから目瞑ってもらってたようなもんで。結局その頃も変わらず、推しに縋って現実逃避をしてただけだった。そろそろ社会に独りで出る私が相変わらず逃避し続けるのを心配に思ってくれたんでしょう。「もっと他に、するべきことがあるんじゃないの」って口を酸っぱくして言われました。

そうこのとき、私は推し依存してはいけないと自覚しました。こんなんじゃ推しに私の人生狂わされるだけだって。前までは、推し人生狂わされても、それでいいかって何となくなげやりに考えてたんですよね。でも違うんです。推しに縋って生きてきたのはいいけど、これで廃人になってしまったらそれは推しのせいになってしまう。これまで私を生かしてくれた推しにそんな迷惑をかける訳には絶対いかないんだ。バランスを、妥協点を探さなきゃいけない。これからもずっと推しに会いたいのなら、推しに縋っていただけの不健康関係じゃなくて、ちゃんと一人で前向きに生きていけるようになって、推しに何かを貰いながら何かを返せるような、そんな健康的な関係を築いていかなきゃいけない。推しに貰った希望を、何らかの形で推し社会還元しなきゃ。そう思ったから、何となく頑張って、ここまでこれました。今はとにかく就職して推しに貢ぎたい。推しが私に善行しろと言っている。

......いやこれ、話飛びすぎだろって思うでしょ。ごめん、ここ本当は間の3000文字くらい推しと私に関する話あったんだけど、簡単身バレする内容だったので削るしかなかった。とにかく、本当にそういう人生の細かい、肝心なところまで推しが絡まってくるんです。推しがいてくれたから。推しがただ、そこにいてくれたから、あとは私が勝手に進んだ、進むことが出来た。私みたいな何においても中途半端な半端者でも受け入れてくれて、ずっと変わらずそこにいてくれるんですよ。振り返ればいつも、そこには推しがいたんです。推しいるか世界平和を願える。推しが私をまともな人間にしてくれた。

やばいでしょ。推しが情操教育に良すぎる。いや私はどちらかと言えば悪い例なんだけどさ。これからもきっと私は推しに縋って生きていきます。本当はね、推し申し訳ないと思ってる。私の身勝手な都合で、推し勝手神様祭り上げてしまった。私が生きる上での寂しさや不安一方的にぶつけて、一方的に縋っていく、不変の存在に、勝手に仕立て上げてしまった。でも今更改宗なんてできないんですよ。心にいつも推しがいて、そのスポットは最早ぽっと出の何かが簡単に成り代われる物じゃないんです。そして心にいつも推しいるから、今日希望を持って、人に優しくしようって思えるし、今の道を進んでみようと思えるし、例え命の果てに、私の存在の果てに何も無かったとしても、それでも歩んでいこうって思えるんです。生きて、いけるんです。

だいぶ端折ったけど、大体そんな人生歩んできました。これから

親友と絶交した

親友と呼んでいいものかどうか。

何度かに分けて、金を貸していた。金額は伏せるけど、合計すればまあそれなりの額だ。

今思えば貸したのは間違いだった。親友のためを思えばこそ、貸すべきじゃなかった。

金が自分そいつ繋ぎとめてる気がして、それがなにより嫌だった。なのにそいつ生活は一向に改まる気配がない。このぶんだと全額返してもらうには20年以上かかりそうだった。

別に是が非でも返してもらおうなんて思っちゃいないけど、20年以上もの間ずーっと嫌な気分を頭の端っこに抱えたままこいつと付き合っていくのか、と考えた時、もうダメだ、辛い、と思った。

「絶交する。アホには付き合いきれん。金は返してもらわなくていい。もう連絡してこないでくれ」と矢継ぎ早にLINEで伝えて、しばらく待ってブロックした。アホはお互い様だけど…

20年近く続いた関係も、壊れる時はあっという間だ。今は驚くほどスッキリしている。もっと早くこうすれば良かった。

2018-10-07

精神科に通い始めたが

診察二回目で、医師から提案

障害支援を受けたら負担が軽くなるから一筆書くと。

しかしながら役所申請に行かないといけないのがつらい。

昔、役所務めの親戚から勧められた見合い相手が、役所の税務をやっていた。

今もやってるかもしらん。いや、都会は知らんが役所公務員担当一定期間で変わるはず。それだけじゃない。見合いを勧めた親戚は役所福祉に強い人だったと聞いている。見合い相手が軽く相談の体で親戚にぽろりとして、いつの間にかに近所に、生活圏に把握されかねない。これは妄想か?田舎なんだ。ありえなくないのだと思う

医師提案を渋って、詳しく知りたいと言ったら人に説明させようと言う。説明はありがたいものの、看護師や受付で「あなた障害支援を受ける人に該当している」ほか説明と、受付で待合室にいる全員に聞こえるように言われた。看護師にも受付の人物にも、軽蔑が目に浮かんでいた。

障害支援を受けたら、自分病院には太い客…いや羽を切られたカモになる。二年も病院を変えられないようだ。

高い検査も気兼ねなく、患者にいろいろさせられるからというのもあるのか。いや、じっくりと治療に当たるために支援を受けたほうが経済的に助かるから素早く勧められただけなんだろう。

妄想的な考えを否定したいが、ああもはっきりひどい扱いや軽蔑看護師や受付に露にされるともう来るなといわれたようでつらい。

エビリファイ繋ぎのように出されているが、ある程度効いていて助かっている。

2018-10-03

人生楽しいなんて、誰が言い始めたのか

私にとっての人生は苦行でしかない。

怠惰に何もせず生きたいんだ。

のんびりゴロゴロして過ごせるのは最高だ。

でも、生きていくためには仕事しないといけない。

業績目標高すぎて辛いし、

時々見かける最寄り駅の見目麗しくないカップル

駅前で汚いもの見せつけてくるし、

電車恋人繋ぎして、気持ち悪い声出す30代カップルいるし、

やりたいことあるけど、やる気も時間もないし、

橋本病ホルモンバランス崩れて年中だるい

8月くらいから原因不明蕁麻疹でなおらないし痒いし、


人生のどこが楽しいんだろうか。

我慢を覚え、堪え忍ぶことが人生じゃないだろうか?

はー、やる気出ん

2018-09-27

anond:20180926134944

ちょっとサイト見てみたけど、この乳児医療機器繋ぎっぱなしじゃないと生きていけないみたいだし、

フツーのANAとかで渡米できるわけじゃないんだからすげー金がかかるでしょ。

プライベートジェットとばしたら数十万ドルかかるんだから、そこに医療機器乗せてスタッフ乗せて、

って善意に捉えればめちゃくちゃな金額には見えないけど。そのあたり調べた?

2018-09-23

使わなくなったスマホ繋ぎ合わせてスパコンが出来上がった

とにかく驚くべき数値を叩き出している

今夜この街で俺は最速の男になっているのだ

2018-09-22

anond:20180922013048

これやってみたけど繋ぎのないハンバーグを作るのは難しい。

しかし、ひっくり返すタイミングを上手く調整すれば、十分に可能

肉汁がすごくジューシーで美味しいハンバーグができた。

2018-09-19

AI人生を賭ける人たちは何を夢見ているか

ネタ元:

なぜ日本人工知能研究世界に勝てないか 東大松尾豊さんが語る“根本的な原因”

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/18/news011.html

 

結論から言うと、私はそこまで悲観してない。ビジネスとして非常に厳しい状況にあるのは確かだが、研究領域としてはアメリカ中国もまだ入り口に立ったに過ぎない。

 

AIの話をする前に、今のコンピュータの話を少ししておこう。皆さんの目の前にあるパソコンとかスマホの話だ。

これらに入っているCPUとかメモリとかは、究極的にはたった "NANDゲート" という立った1種類のゲートの組み合わせで表現可能だという事を聞いた事がある人は多いだろう。この NANDゲートというやつは、こういう簡単演算が出来るにすぎない。

 

便宜上、ここでは * がNAND演算を表す演算子だとすると

 

0 * 0 = 1

0 * 1 = 1

1 * 0 = 1

1 * 1 = 0

 

たったこれだけ。たったこれだけの素子の組み合わせで、計算機でもメモリでも何でも作れる。たったこれだけしかできない素子であっても、これを何十億個という規模で組織的繋ぎ合わせ、その上でソフトを走らせれば PCスマホになる。極論すればね。もちろん実際には、もっと効率の良いやりかたに最適化されているが、それは枝葉末節の話だ。

 

話を戻してAIの話だが、この話の始まり人間脳みそ研究と繋がっている。 長年研究されてきたにもかかわらず、人間脳みそについて解っている事と言えば、部位ごとの大まかな機能と、あとは細胞レベルの話で、全容解明などというにはほど遠い団塊にある。ただし、ここで1つ、非常に重要発見が数十年前にされている。 1つの細胞は、驚くほど簡単な事しかできない、という事だ。1つの細胞の働きをコンピュータ上でシミュレーションすることは、今や簡単ことなのだ。

 

感の良い人は、ここでおわかりだろうか? 

 

NANDゲートのような単純な素子であっても、それを何十億個という規模で組み合わせれば、コンピュータを作る事ができる。

 

そして、人間の脳も、どうやらその構成単位は単純な事しかできない脳細胞であり、それらがどのように組織化され、繋がっているかという事を解明していけば、脳みそ再現できるんじゃないか?ということだ。その構成単位である細胞の事は、すでに解明されているのだ。

 

例えば40年前に、「NANDゲートを十億個ほど詰め込んだチップを積んだ携帯端末が、やがて普及して、だれもが携帯するようになるだろう」なんて、信じる人はごくわずかだっただろう。でも現に、現在そうなっている。

ということを踏まえるならば、現在既に1個の脳細胞の働きは解明されていてシミュレーション可能なのだ。それを何億個か何兆個かくみあわせたようなものが将来実用化される可能性は? ゼロではないんじゃない?

そこに賭けている人たちが居る訳だ。その大きな構造の中で、現在AIというものを見ないと、本質を見誤ると思う。

 

そういう意味では、研究領域としては、アメリカ中国もまだ入り口に立ったに過ぎないのだ。

2018-09-18

3頭身SDキャラスピンオフアニメって

どれも面白く無い事無い?もっと原作が大好きな人なら楽しめるのかなぁ…そこそこ好きくらいの自分から見ると本当に。

4コママンガの方がまだいけると思う。アニメ時間が短くても辛い。声も付いているから、本当は嬉しいと思えるような気がするんだけど。ただただ辛いんだよねぇ…

作るのが簡単から[繋ぎ]で作られるんだろうけど、誰得しか

2018-09-17

恋というものがわからない

女です。

まれてこのかた恋愛的に付き合いをしたことがない。

告白は何度かされたことがある。一回だけいいよって言ったことがあるけど、それは単に仲のいい友達が何か頼んできた(この場合は付き合ってほしいという頼み)からいいよって言っただけだった。実際付き合ってる同士らしいこともしないですぐに別れよってなった。その時も私は仲のいい人が頼みごとをしてきたからというくらいのノリでいいよって言ったしそれで別れた。

一回だけ告白したこともある。でもこれは単に「告白する」というシチュエーションに興味というか憧れがあっただけだった。相手のことは普通に仲のいい人だと思ってたけど付き合いたいと思ったことはないし、何よりその彼を選んだのは既に彼には付き合っている人がいて、私の告白イエスと言わないことがわかってたからで(なかなか最低だと思う)。単にそういうことをする自分に酔ってたんだろうね。若気の至りです。

じゃあ同性愛者かっていうとそういうわけでもたぶんない。そもそも他人に対して性欲を感じたことがない。

AV普通に見れる。男女、男男、女女どれも見たことがある。でも興奮したりはしない。普通に見てるだけ。例えばドラマとか動物ドキュメンタリーとかそういうのを見てるのとあまり変わらない。

オナニーはする。でもする理由の大半はそうすることで寝つけるからという理由。なんか疲れて眠れる気がするんですよ。

手を繋ぎたいという気持ちはよくある。私は少し仲良くなるとその人と手を繋ぎたいと思うことがよくある。それを恋愛感情と言えるかなと一時期考えたけど、その先のことに一切興味もないしイメージもないからたぶん違うんだと思う。キスをしたいとか思ったことはない。

他人に興味がないわけじゃない。むしろ大あり。その人が考えてることがめちゃくちゃ気になるし、下世話な話をするとその人がどんなセックスをするのかというのも気になる。この点について気になる度が高いのは男性相手から、無理やり判断するなら私は異性愛者かなと思うけど単にセックス男性の方が能動的なものという固定観念を持っていて、能動的なほうにより興味があるだけかもしれない。

人を好きにならないということでもない。友達のことはとても好き。ここで言う好きというのは、例えばその人が楽しそうだと私も楽しいとか嬉しいとか、その人が幸せに生きてほしいと思う気持ちとか、その人と一緒にいると楽しくて幸せだな〜と思う気持ちとかそういう感じ。

好きという感覚はあるけど、世間的に言う恋愛感情みたいなのは全然からなくて、関係性とか全然からない。アセクシャルとかノンセクシャルとか巷には色んなカテゴライズがあるけどとりあえず、「私とあなた」っていう関係でいいじゃんと思う。

よくわからないんですよ。最近、年齢的にもなのか恋をしないのか?みたいなこと言われるけど、わからないものをどうやってしたらいいんですかね。

2018-09-15

anond:20180915100002

すまん、通信キャリアといったほうがいいか

通信キャリアサービスだと、ドコモなら、ドコモから移ったら、それまでのデータが使えなくなるんよ。

そのかわり、設定はだいぶしやすい。

で、それによって客を繋ぎ止めさせようとするんだけど、客側としてみれば、大事過去写真たかキャリアを移った程度で失ってしまうことになる。

ベンダーロックインとかいう。

からドコモとかAUとかソフトバンク製のクラウドはやめておいたほうがいいということ。

2018-09-06

アプリでおトクな4日間♪

イオンWi-Fi繋ぎ店頭アプリを起動しても、五分たってもまだ読み込み中です。イライラさせられるだけです

いざレジに並んでアプリを開こうとしても、10分以上待っても開かなくて諦めたことが何度もある。スマホのせいだと店員に言われたけど、こっちは最新スマホからアプリが重すぎるせいだと思う。

アプリ20分以上繋がらなくてレジで「スマホの機種が古いから」と鼻で笑われ言われた。新しい機種だしバージョンも最新なのに…

クーポンを使うときバーコード機械で読み込めず、毎回数字手入力。紙のクーポンの方がよっぽと便利。

クーポンを使うときバックライトが光らなくて読み込みが不可。コード入力でなんとかなるもの時間が掛かりすぎる。

カウンセリング化粧品場合美容部員さんがレジに行ってお会計してくれるのでスマホを預けなければいけない。しかも、レジが混んでいると画面が閉じてしまロックが掛かってしまうので、後手後手になってしまう。

ヤオコーカードセンター電話回線不通のお知らせ

現在北海道地震の影響による通信トラブルが発生しており、ヤオコーカードセンター電話0120-805-390 9時~18時)へお繋ぎできません。

お急ぎのお客さまは恐れ入りますが、HPからのお問い合せフォームネットクラブのお問い合せフォームをご利用くださいませ。

http://contents.xj-storage.jp/xcontents/82790/4f769dcb/e3d1/4702/9a6c/5ae94e1e4130/20180906092612542s.html

北海道コールセンターがあったのか

埼玉スーパーなのに

入って3ヶ月もたたないバイトを辞めたい。

今までは、人間関係絡みでバイトを辞めたいと思って来たことが多かった。

苦手なババァがいるとか、上司が口だけ能無し野郎だとか、そもそもスタッフも客も民度が低いとか。

今のバイト先は、最初の1ヶ月は苦手なババァがいて心底嫌だったけど、いつの間にかそのババァはバックレて来なくなったから今は人間関係良好だし、仕事内容もそんなにきつくない。急なシフト変更には厳しいけど、希望通りのシフトに入れてる。

時給820で月120時間までしか基本的には勤務できないけど、「まぁWワークもしてるし、次までの繋ぎからいか。」と納得したつもりでいた。

面接の時に、雇用保険に入れるかを確認して「入れる。」って事だったけど、入社してみたら試用期間は様子見って事で社保関係ちょっと保留にされたり、早番希望だったのに中番に入って欲しい。と頼まれたが入れないから断ったら、入ってそうそ面談するはめになったけど、以降とくに問題なく今日まできた。

が………。

待遇のいい求人を見つけて、面接に行こうと思ってる。

受かれば10/10から研修にでなければいけない。

でも、10/10シフトはすでに提出していて…

そこを休みにしてもらうにはかなり面倒だ。

シフトを提出したばかりだったから、10/10からの予定が実はまだ不明で、保留にしておきたい。と要望したら…

から面談することになってしまった。

気が重い。

しかし、バイトから、条件のいいところで働く為に辞めるとか、入る日減るとかは全然ある話なのになんでこんなに気重にならにゃ、ならんのか!という気持ちになった。

辞めたい原因は、他に待遇の良いバイトが見つかったと言う他に、バイトなのに自由度が少ないからかもしれない。

バイトって…

バイトってなんだろう。

PCデポ記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(追記追記

独り言にて(ツイッターID:@hitorigoto4me)」です。

先日こんなエントリーを書きました。

PCデポ記事についてヨッピーさんにあれこれ聞いた話(前編)

https://anond.hatelabo.jp/20180902034231

で、わざわざ書くような事ではないかもしれませんが、ツイッターヨッピーさんにブロックされました。

ただ、これは私がPCデポに関するツイートをやめる意思はなく(止められる筋合いもないですが)、ブロックしない限りそれがヨッピーさんに届く可能性はあるよ、という内容のツイートをした結果です(誰にもメンションを付けていませんが、エゴサの鬼であるヨッピーさんには当然補足されていると思います)。

そのため、単純にヨッピーさんは私のツイートをもう見たくないというだけの事で、それ以上の意味はないと理解しています

ちょっと無粋かな、とも思ったのですが、書き留めておこうと思った事があります

先般、ヨッピーさんとのやり取りを終えたのですが、最後ちょっとドタバタがありました。

(きちんと終了宣言をしており、ブロックで逃げられたという話ではありません、一応。)

そこでずいぶんヨッピーさんに悪者にされたような気がするのですが、当のヨッピーさんが書いたブログはなかなか酷い出来でした。

私の発言は古いもの使用しているし、相変わらず一番のポイントだった8/20の背景は都合の悪い事をカットしてあるし、私とのやり取りはなんだったのかな、と。

なんなんだよもう、と言いたいのはこっちです。

ブログへの反論の一部は「追記」のエントリーに書きました。)

私にミスがあったのは事実で、そこを責められる事に反論はありません。

ただ、それでも全体として、私はそんなに文句を言われる筋合いはないと思うんですよね。

大原則として、私が私の文責(匿名ですが)で書く文章に対してヨッピーさんの検閲を受けるいわれはないからです。

下書きを見せたのは100%善意であって、私の誠実さ、公平さを証明するためのものでした。

と言っても私とヨッピーさん以外はこの経緯を知らないので、ここでざっと紹介しておこうと思います

経緯

最初ヨッピーさんとのやり取りはツイッター上でした。

しかツイッターは長文に向かず、私は長文を書く傾向にあるので、ヨッピーさんからメールでやり取りしようと提案がありました。

私はそれを了承し、以降メールでのやり取りになりました。

最終的に、ヨッピーさんが「T部長確認してるんだから間違いはないと考えている。違うというのなら当事者証言をもってこい」というような返答しかしなくなったため、それ以上続ける意味がないと判断してやり取りを終えました。

当事者証言を求める割に、まさに当事者であるケンヂさんのツイート提示しても「それはよく分かりませんが」と流してしまうので、それ以上何も答える気はないんだな、と判断しました。

その時私はPCデポに対して問い合わせをしていたので、その回答があり次第まとめの文章をどこかに公開し、それで終了とすると伝えました。

まり、やり取りを終了するのは私から切り出した事で、文章を公開する前から終える事は決まっていました。

私がヨッピーさんを怒らせて、そのせいでやり取りが終わったという事はありません。

メールでのやり取りを始める前、ヨッピーさんからメールの内容を公開してもいいとの話を受けていました。

そのため、私はまとめの文章を書くにあたって、メールの内容を引用するとしてもヨッピーさんの了承を得る必要はなかったと言えます

ただ、私はヨッピーさんに公開前の文章を見せました。

それは、ヨッピーさんがメールケンヂさんからメールを一部引用していたからです。

ヨッピーさんのメール内容を引用するのは問題ないとしても、ケンヂさんのメール言及した場合、どこまでOKかというのを確認する意味がありました。

なので最初引用可能範囲を尋ねたのですが、ヨッピーさんからは下書きを見せるよう求められました。

それで確認すると。

断る事もできましたが、それはそれで手段の1つなので、私は了承しました。

そして下書きを送った際、私は事実関係に明らかな間違いがない限り訂正には応じないと伝えました。

そして帰ってきたメールで、注釈を入れるよう求められたわけです。

注釈を入れるという了解は取ってないので、本来応じる必要はありません。

ヨッピーさんの言い方を借りるなら、そんな事は事前に言ってなかったのに、下書きを見せたらいきなり言い出したわけです。

しかし、ここは私のミスなんですが、「後編」で引用した部分しか見えていなかったので「このくらいならいいか」と応じてしまいました。

あの分量が来ていたのを知っていたら、断っていました。

了承した事自体が、私自身の見落としに起因するミスでした。

そして見えていた分の注釈追記して公開したところ、ヨッピーさんの抗議を受けた、というのが流れです。

腑に落ちないヨッピーさんの怒り方

メールの後半が省略して表示されていたのを見落として、入れる事を了承していた注釈を全部は入れていなかったのは事実です。

これは私のミスです。

なので、指摘を受けてメールを全文見ていなかった事が示された時点で「出先なので戻り次第確認して対応する」と返信しました。

ところが、ヨッピーさんはそれに対し「もう遅いし自分で書いたか対応しなくていい」と言ってきたわけです。

私はその必要もないのに下書きを見せ、事前に話のなかった注釈の挿入にも応じています

抗議内容が確認でき次第、対応するとも伝えています

注釈も当初確認できていた分については盛り込んでいるわけで、そこだけ見ても私が悪意を持って注釈を入れなかったと判断するのは無理筋です。

悪意があったのであれば注釈なんて全部無視しますし、そもそも下書きを見せたりしません。

ミスはあったとしても、私はやり取りを通じて、ヨッピーさんからの求めには誠実に対応してきました。

それを、たった1つ、しかもこんなミスでそこまで責めるの?と思うわけです。

しかも、自分で書いたというブログを読んだら、これがまた酷いわけです。

私の発言過去ツイートから引っ張ってきており、メールでやり取りした内容、まとめで公開した文章ほとんど反映されていません。

私が対応した部分には触れず、「約束したはずの、僕の注釈が入ってない」と全く対応していないような書き方をしています

2回に渡る解約ではケンヂさんが怒鳴って明らかにおかし手続きに導いた事はスルーですし、8/19のアポ取りでは揉めた事までカットしています

挙げ句の果てに、新しく出てきた背景を無視して「PCデポ要望だった」と主張しているんですね。

それで私には「反応を見る限り多くの人にはご理解頂いたみたいですし自分説明責任は果たしたと思ってる」と伝えてきました。

そりゃあ、ヨッピーさんの都合のいいように事情を取捨選択して書いたら、ヨッピーさんのファンは納得するでしょう。

でも、背景を大分カットしているのもさる事ながら、今回のやり取りで新しい事実関係が出てきた事をスルーしているのは何なんでしょう。

しかも、ケンヂさんが不当な要求をして口論になったという話です。

8/20店頭へ行く話に直結しているのに、そこを書かないで説明責任は果たしたとか、何の冗談でしょうか。

また、当時そう信じるのが妥当だったとしても、出てきた新事実を踏まえて「今」どう思ってるんでしょうか。

メールで尋ねた時も答えてもらえませんでした。

T部長最初ケンヂさんが来る事を前提に身分証提示を求めました。

しかケンヂさんはそれを断ったのです。

これは私の憶測でもなんでもなく、ケンヂさん本人の語った事実です。

それを受けてPCデポ(T部長)がお父さんを連れてくるよう求めたのですから、この一連の流れをPCデポ責任だとするのは無理があります

背景を無視してはいけないと私が繰り返し書いているのは、そういう事です。

身分証を持ってくるよう伝えなかった、としていますが、最初ケンヂさんに求めているじゃないですか。

対象がお父さんに変わっただけで、なんで不要になると思ったんでしょうか。

私の主張を憶測だと切り捨てる前に、新たに明らかになった事実を元にきちんと経緯を再検証してほしいと思います

それはそれとして


ヨッピーさんのブログ事情を知っていると「何言ってんの?」というレベルなのですが、さっき書いた「ファンは納得するでしょう」というのに思い至った時、疑問が解けた気がしました。

要するに、ヨッピーさんのブログは私の文章への反論ではなく、ヨッピーさんのファンに向けた文章なんです。

というのも、ヨッピーさんにとってはファンを抱えている状態が最も大切だからです。

ヨッピーさんはライターですが、フリーランスで、かつ専門分野を持っていません。

ここで言う専門分野とは、科学技術歴史政治等、特定ジャンルについて凄く詳しいという意味です。

文章力は非常に高いですが、専門性のある内容を語る事はできないのです。

もちろんそれを責めているわけではありません。

ネットメディア広告収入に大きく依存しており、広告収入にはPVページビュー広告の入っているページの表示回数)が必要です。

そしてヨッピーさんはそのPVを集める能力がとても高いです(あと話を聞くタイプ取材も)。

から専門がなくてもやっていけるのです。

一方で、これは結構危うい立ち位置でもあります

ヨッピーさんの持つPVを支えているのはヨッピーさん自身の人気です。

自分広告等なので、人気を高止まりさせないといけません。

忘れられないために発信をし続けないといけませんし、同時に自分価値毀損させてはいけないのです。

なので、自分知名度を上げた記事について、情報の切り取りやおためごかしを使ってでも、誤りを認めるわけには行かなかったのだと思います

このスタンスは、少し前にあった「広告記事タイトルPR文字を入れるか問題」にも現れています

ヨッピーさんは(その後入れるようにしたんだったと思いますが)入れなくてもいいという立場でした。

PR文字が入ると、PVがガタ落ちするからです。

これはつまり、読者は広告記事を読みたくないわけです。

タイトルPR表記を入れないで読んでもらうというのは、要するに読者を騙しているわけなので、筋論としては入れる方が正しいです。

しかヨッピーさんはPVの量が武器なので、それを受け入れたくなかったんですね。

筋よりもPV、となってしまったのは、先ほど触れた専門性にも起因していると思います

広告記事は通常の記事よりギャラが高い事が多いのでやりたいわけですが、ヨッピーさんの広告記事は、割とアレなんです。

ちょっと古い記憶で語っているかもしれず、そこは恐縮ですし全部がそうだと言うつもりはないんですが、アレというのは、広告する対象について知識もないし興味もないという事です。

というか、普通レビューを書けないんだと思います

頭皮エステ機器記事だったと思うんですが、全く関係のない知り合いの引っ越しの話を延々として、最後に「あっそうだ」と使っているところの写真を数点載せ、製品特性も売りも何も紹介しない、というのがありました。

かにヨッピーさんの記事ならPVは稼げるでしょう。

読んだ人の目に製品は映ったかもしれません。

ただ、ろくに使いもしない記事でその商品を魅力的だと思う人がいるでしょうか。

それって広告なんでしょうか。

製品レビューには、ジャンルごとに熟練ライターがいます

レビューには勘所というものがあり、ある機能がどういいのか、過去製品からどう進化したのか等、業界を長くウォッチしていないと書けないものが多いです。

ヨッピーさんに専門性がないと言ったのは、そういう事です。

ただ、それでも先ほどの記事が成り立ったのは、ヨッピーさんがPVを集められるからです。

数年前の記事なので、当時はいかにターゲット層に届くかではなく、どれだけのPVが見込めるかで広告を取れた時代だっただけかもしれませんが。

ともかく、知識量で勝る他のライター競争で勝つため、PVを減らす施策は認めたくなかったのだと思います

ヨッピーさんの強みはファンを抱えている事です。

から、あのブログにおいては物事の正しさや正確さなんてどうでもよく、ファンに向けて「俺は正しい」と説明し、ファン繋ぎ留めておければよかったんですね。

一応フォローしておくと、詳しい内容は忘れましたが、どこか場所地域自治体?)を紹介するという広告記事がありました。

「行ってみた」という体験型記事で、これはヨッピーさんの特性に非常にマッチしており、良記事でした。

特定方向に振った知識量を求められる記事でなければ、ヨッピーさんはとても良い仕事をされます

単純に、得手不得手、向き不向きがあるというだけの話です。

話を戻して

ヨッピーさんは多分、ずっと私との対話を切り上げるタイミングを見計らっていたのだと思います

タイミングというのは、効果的に切り捨てるタイミングです。

私に落ち度があったら徹底的にそこを責めて私を悪者にし、自分の正しさをファンに見せる、そういうタイミングです。

都合よく私がメール確認ミスったため、ここがチャンスと思ったのでしょう、徹底的にマウントを取りに来ました。

なんでこんなに怒ってるんだろう、と思ったのですが、ファンに向けて怒っていると見せる事が大事だったんですね。

それなら理解できます

ヨッピーさんはツイッターで「もういいです」等、私との対話を切り捨てるような内容のメッセージを送ってきました。

しかし、繰り返しますが、私は既にやり取りを終える事を伝えていました。

何も言わなくてもやり取りは終わるんです。

なのに、あえて終了宣言しました。

しかも、私がそれまできちんと対応してきたプロセス無視し、私がミス対応すると言っているのにそれまで断ったわけです。

そしてブログでは相変わらず時系列無視事情を都合よく切り貼りとやりたい放題です。

ヨッピーさんとしては、ファンが読んで納得し、ファンとして残ればOKなのでしょう。

それが「多くの人にはご理解頂いたみたいですし」という発言につながっているわけです。

まあ、それも処世術だと思います

ただ、それって「信者ビジネス」と言われるイケダハヤト氏と同じ道ではないですか。

まとめ


ぶっちゃけた話、私のような第三者が調べた程度で疑義が見つかり、突っついたら新しい事実しかも展開に大きく関わっている)が出てきたという時点で、この件に関してヨッピーさんの発揮した取材力は知れているわけです。

ケンヂさんはヨッピーさんに揉めた事を隠していました。

協力を依頼したのはケンヂさんなのに、当のケンヂさんから事情を全部話すほど信用されていなかったという事です。

T部長からも話してもらえていなかったという事は、両者に取材したのにどちらから重要な話を聞けていなかったわけです。

それで胸を張って取材したと言えるんでしょうか。

これはヨッピーさんのライターとしての特性だと思うんですが、相手好意的に話をしてくれている時は素晴らしい記事を書けても、複雑な事情を深掘りするのには慣れておらず、何か隠している人から事情を聞き出すという事はできないんじゃないでしょうか。

認知症老人ホームに入っている父親を連れてくるよう要請されたなんて、本来は秒で断る話です。

そこをケンヂさんがそう話したというだけで信じ、経緯を確認しなかったし重要だと思わなかったというのは、その程度の取材しか発揮しなかったという事です。

ただ、それでも私を責めれば人気を維持できると考え、機を逃さず、私に対応する暇を与えずにブログを書き上げた、その嗅覚と手腕は見事です。

新聞が間違った事を書いて、SNSで叩かれるというのは日常的に見られる光景です。

記事というのは、それだけ正確さと正しさが重要なんです。

それをおろそかにした時点で、ヨッピーさんは信者ビジネスに堕ちたと私は感じました。

オモシロ記事を書く能力はずば抜けて高いので、そっちに注力していれば良かったのに、と思わずはいられません。

冒頭で無粋かも、と書いたのは、私は別にヨッピーさんの商売邪魔をしたいわけではないのです。

直接ファンからお金を集め始めない限り、実害はほぼないとも言えます

ただ、信者ビジネスのダシに使われたのかと思うと、これくらい書いてもいいんじゃないのかな、と思った次第です。

以上です。

2018-09-03

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?)

(2018/9/3 修正感謝 b:id:dynamicsoar)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

またゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しか主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェイはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てないなどの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼前進翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。


というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったので

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。

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というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでおすすめ。初めて見るなら、超時空要塞マクロス このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

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