はてなキーワード: 本音とは
「増田民」の正体
増田やってて過激な書き込みや極端な意見を見かけることは日常茶飯事だけど、それを見る度に思うのは「どんな人が増田に書き込んでるのかな?」ということ。
アクティブに書き込みをするユーザーはごく一部だというから、リアルではなかなかお目にかかれないようなヤバめの人達が書き込みまくってるのか。
それとも顔を合わせれば「こんにちは~」と挨拶するような近所のおっさんやおばさん達が
IDの出る空間では言うのを躊躇うようなドス黒い本音を吐き散らしているのだろうか。
はたまたその両方か。
40代で初めてPCに触れたような世代の両親は「匿名ユーザーの意見なんてあてにならない」って口癖のように言う。でも結局、匿名ユーザーの意見も生身の人間が書き込んだものなんだよね。
ネットやってて過激な書き込みや極端な意見を見かけることは日常茶飯事だけど、それを見る度に思うのは「どんな人がこれを書き込んでるのかな?」ということ。
SNSにしろ掲示板にしろアクティブに書き込みをするユーザーはごく一部だというから、リアルではなかなかお目にかかれないようなヤバめの人達が書き込みまくってるのか。
それとも顔を合わせれば「こんにちは~」と挨拶するような近所のおっさんやおばさん達がネットの世界ではリアルで言えないようなドス黒い本音を吐き散らしているのか。
はたまたその両方か。
40代で初めてPCに触れたような世代の両親は「ネットの意見なんてあてにならない」って口癖のように言う。でも結局、ネット上の意見も生身の人間が書き込んだものなんだよね。
ドアの鍵と似ても似つかない
↓
音楽用語の「キー」の誕生 ※ここでラテン語由来の「鍵」に音階の意味が含まれていたので意味が混じる?
↓
管楽器の指孔を機械仕掛けのフタで開閉する「キー装置」が発明される
↓
鍵盤楽器の発明、キー装置の名称を転用か?→ここでキーボードを鍵盤と訳したのが混同の原因 音階操作盤とでも呼ぶべきだったか
↓
↓
じゃあなんでラテン語の鍵って言葉に音階の意味が含まれてるのか
これはまた後で調べてみるかな
ここらへんか
こっちは別の説だな
佐藤もぐらの頭の中にある、昭和天皇素晴らしい時代にしたいという言動はウソで、どちらかというと、地方を中心に、罪人を増やしたいというのが本音だから。
佐藤もぐらは教師の団藤重光が犯罪者は絶対に許さなかったという過激な教師だったことも忘れているし、佐藤が板橋区北部の河川敷にいったときに、至る所枯れていたから
令和4年7月8日に41歳男性から安倍晋三が殺されたとき、ぐっ、と思ったが、それでも、地方創生に邁進している。もう頭の中が自分のことしかない。
斎藤秀司は悪人過ぎて、自宅から出てくるとバカがばれるので全く反応なし。 トグタクは板橋区に住んでいるがたまにイオンにいる。
裁判官はしこって寝ているのでリバージュシティに直接近寄っても姿が見えないし、赤い老人は、臥せって寝ているので、俺の声が聞こえたときだけしか、ベランダに出てこれない
すのこは、2階辺りに住んでいるが、GLAYを強く歌わないと出てこない。
団塊世代は恋愛至上主義じゃなくてどんな男でも女があてがわれて結婚して子供も作れたからその頃に戻せって言うけどさ。
じゃあ実際お前らが団塊世代に生まれていたらどうなったかシミュレーションしてみようか?
20過ぎてお見合いを何件も設定してもらえるがことごとく断られる。
理由は私どもにはもったいないとか別のお付き合いでどうしてもと言われましてとか体面は気をつかってくれるがな。本音はお察しだ。
30前でようやく縁談が成立するが、同じように容姿能力障害で弾かれ続けた底辺女か、石女とされて離縁された年増のメンヘラだ。
それでも良かったな。
あこがれのセックスはできるぞ。
目をつぶって乱暴に腰を振るだけのお前の下には苦痛に顔を歪めてポロポロ泣きながら耐える醜女がいる。これならオナホの方がマシだ。
結婚しても今度は子供を作らないと世間の目がある。しかも2人は作らないといけない。
産まれた子はお前らだよ。
家でも会社でもストレスが溜まり、弱いお前らはさらに弱い嫁や子供に罵声と暴力を飛ばす毎日。
世間の目があるから離婚はないがしょっちゅう家出されては嫁の家に土下座して迎えに行く。
不味い飯と着替え、そして冷たい怨憎の目だけの冷え切った家庭。
そんなんで仕事もできるわけもなく、出世競争からはとっくに外れて窓際でどんどん若手に給料も抜かれていく。
貯金もあまりできないながらなんとかひっそり誰からも見送られず定年退職しても、愛情もなく悪態をつくだけの老婆と中年になっても引きこもりやニート、良くてこどおじこどおばのお前らが残るんだ。
もう5年以上職を転々としている友人がいる。
理由はいろいろあって、だいたいは人間関係で問題が起きてやめさせられている。
本人も悩んでいるようだが、自分もだんだんと相手にするのに疲れてきてしまった部分がある。というのも、困った時だけ連絡してくるからだ。
彼は大体、人に軽んじられたり嫌われやすいらしい。その原因はこちらから見ていてはっきりとわかっている。何か目に見えない良くないものを背負っているし、それを寄せ付けやすい生活をしている。
ただ、そう言った話は彼にしたことはない。説明するのも面倒だし、自分は自分と同程度に見えてる人にしかそういう話をしない。
いつもは物質面の話だけしていたが、今回はそちらを変えるのに必要な話を初めてした。本人曰く気を付けているらしいが、気を付けている割にはまだまだ足りないという感じだった。
本人には見えてないので、不当に扱われた(と認識しているが、現実的に見てもおかしい部分が彼にもある)ことを慰めてもらおうと連絡してくる。
でもきちんと慰めたことはない。というか自分がしてもらったことがないので、やり方がわからない。そして彼に前回キレられた(職業訓練校を薦めたが、訓練校を恥じていたようだ。作業所みたいな扱いだと思っていたらしい。彼は自分で物を調べたりしないので、通常会話のつもりでも知識が一致しない)ので、もはやこれまでだなという感じだった。
しかし今回また連絡が来た。本人曰く一人になった時にアドバイス内容に成る程と思うらしい。こちらは預かり知らないことだが。
あれだけ汚いものを対面で吹きかけられ続けていたら、相手はイラつくし疲れるし嫌な態度にもなると思う。電話越しでも辛い。
それが毎日だったらと考えると、職場の人の態度は必然に見える。もちろん、目に見える面では双方が異常行動をとっているわけだが。
前回のことがあるので、こちらもとうとう面倒くさくなって、必要なことだけ伝え励ますのをやめた。
前回「〇〇なんか大したことがないくせに!福祉を頼れなんて酷い!」という本音を聞いた。謝られたが、特に何の感情もなく「この人は心理療法やカウンセリングを毛嫌いしているのに、友人のよしみで無料カウンセリングを受けようとしているからさっさとプロに頼った方がいいな」と判断した。
草
以下ヤフコメ
コアリーの配信ページの説明によると、シングルマザーの子供の年齢や性別もわかるようになっていたようです。
つまり、「6歳くらいの男児がいる母親」や「14~16歳の娘を持つ母親」を絞って探すことが可能でした。
たしかにそうした情報がわかることでのメリットもあるとは思いますが、「不測の事態」に対してどのような対策を取っているかの説明がなく、安全性について疑問を持たれてしまうのも仕方がない状況でした。
こうした問題についてどう対策するのかの答えを持って、また戻ってきてくれることに期待します。
このアプリが炎上したのは、つきつめれば「不届き」な男性が入り込むおそれを排除できないということであろう。シングルマザー側のニーズが「恋愛」ではなく「結婚」であるとするなら、結婚相談所なみに利用者の登録時の身元管理や相談などのサポートを行うことで、そうしたリスクを相当程度引き下げることができるのではないか。併せて、シングルマザーの(との)結婚において気を付けるべきことなどを学べるようにすることも有意義であろう。こうしたアプリにはとかく悪いイメージがつきまといがちだが、他人との親密な関係を築きにくくなっている現代社会において求められる存在であることは疑いなく、よりよい発展を期待したい。
シングルなら恋愛は自由だしアプリをやるのも良いと思う。ただ、シンママ限定アプリは小児性愛者が紛れこんでいそうでゾッとします。
子連れ再婚はお互いの気持ちだけでなく、子どもと彼氏の関係性や接し方をしっかり見て熟慮して欲しい。子どもの本音はお母さんがいてくれれば十分と思う。
なるほどなあ
貯金額が3万だった
そんな未来を夢見ていた若かりしころもありましたが
蓋を開ければ
幸先の良い滑り出し
男の人が、「結婚したのでますます仕事頑張る!」ってよく言うやつ、
人ごとだったけど、
こんな気持ちだったんだ。
%%追記%%
ずっとアメブロユーザーだったんだけど、最近「はてな匿名の記事って人には言えない本音が書いてあって面白いな」と思って、今週試しにいくつか書いてみたらリアクションがすごい速さで来て、このサービスすごい!とハマって、疲れた金曜の夜に布団に潜りながらまた追加で「アメブロでは書けないような本音」を適当に書いてアップしてただけなのでこの投稿にこんなにコメントをもらえるなんて思ってなかった。
コメントで「下方婚」というワードが多かったのだけど、自分は下方婚というワードを今回初めて知って、ググった。
自分が収入や学歴にこだわり低いのは過去に社会的には良いとされる大企業に入って幸福ではなかった経験が大きいかも。結局自分の気持ちを1番に生きていく、とそのとき決めた。
(ただ、「お金がない辛さ」を心底知らないからともいえるよね。)
ギャンブルやバンドマン?というコメントについて、そういった類のものではないが、彼のバックグラウンドを知った上でお金がないことにはある程度合点行ってる。(ただ想像以上に少なかったけど。それは貯金額じゃないというコメントはその通りだね...残高です)
借金云々は自分も少し怖かったので、「引っ越し費用がない場合は私が貸すから消費者金融ではなくこちらに言ってくれ」と伝えてる。
あとヒモではないです。ヒモだったら好きじゃなかった。彼の仕事に対する真面目なところも好きなところのひとつ。
こんなに良い人に出会えて本当に自分は幸せ者だといつも思ってるし、伝えてる。
過去モテもせず、大きな買い物もせず、ときにお局と言われながらも粛々と働いてきた結果貯まったそれなりの貯金。こんなに素晴らしいことに使えて良かった。過去の自分グッジョブです。
たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。
そんなアレで思う事を書いてみます。
【前提】
※暇な人向け
※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。
同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。
※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。
※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。
・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン
全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
普通はお高い専門書籍や発売日当日の最新刊、出版社&作家は値引きしません。
それができるって事は書店さんが負担してくれてるってワケです。
でも私アレで専門書は全部DMMさんで買うようになりました。
・Amazon Primeの無料読み(期間限定0円みたいなやつ)
・Amazon Unlimited
あとauブックパスさんの月額読み放題もAmazonさんと同じだったかも。
読み放題系は売上ではなくて「1ダウンロード(無料購入)ごとに●円」とかです。
本当に微々たる金額だけどパケットが許すならDLって欲しい…。
でもこれを機会に買ってくれたらいいな(バック0円ではないし、興味をもって対象外の最新刊もみて欲しい)
例えば「50%ポイントバック!600円の本を買うと300ポイント進呈!」みたいなやつの場合
あらかじめ書店・出版社と作家(※1)で「売値を300円と想定したバック価格になります」という
取り決めしてたりする。
場合によっては「50%のうち30%が書店負担、20%が出版社&作家負担」みたいな
イレギュラーもあったりする。
極々稀に「負担は書店!出版社と作家には正規価格で売った想定で戻します!」
という事もあるんですが、コレは外野からは全くわからないです。
言っちゃうと「●●書店さんは全額負担したのに、××さんはしてくれないんですか!?」
出版社や作家は納得しててもそういう苦情を言うファンはいるので。
[※1
出版社によりますが、作家に通達せずに値引きを引き受ける場合もあります。
この辺は会社によるので、不安な作家さんは担当さんと相談しましょう。
最近だと契約書に書かれてるっぽいですけど…書いてあるのに知らんは利かないので要チェック]
・期間限定お試し読み増量
この辺大体収益ナシ。
GANMA!さんとか一部アプリ系で「広告を見ると作家へ~」とか
やってましたよね(前はあったけど今やってるかな…忘れちゃった)
ただ手配をして公開して宣伝して~の人件費を考えるとほぼ赤字じゃないかな~というのが本音。
むしろアップロードして必要情報入力したり日時指定したりでかなり面倒だけど
それで1冊でも本が売れるなら…って事らしい。
「だからコメントしたり、インスタやTwitterで拡散やオススメしてくれると新規層に届きやすくなって嬉しい」
「収益にならないなら見ない!じゃなくて、コレをきっかけに広げてください。収益重視も嬉しいけど、楽しんでね!」
って感じらしいです。
【やめてね!】
コレまじやめてね。本当に。
収益にならないなら上記のサービスと一緒では?と言われた事あるんですが
あちらは「ここからは収益にできる」「ここまでサービスで見せる」という調整が
本来、収益化できるところまで勝手に公開(した上にウイルス巻いたり変なサイト誘導したり)するので
迷惑なんですよね。
作家も出版社も考えて調整してるんです…。ていうか違法だしな。
あと表立って動いてないけど水面下で逃げられないように
いろいろ証拠集めとかやってる場合もあるので「出版社なんもしてない」って言わないで…。
【本の収益の話】
前、どっかの漫画家サンが「××(出版社)さんは作家に売値の半額支払ってくれる!」
みたいな事言ってバズってた気がするけど、アレ誤解です。
例えば600円の本なら、
システム料-300円
その100円の50%なので「1冊売れると作家50円、出版社50円」
みたいな感じ。
実際は比率が「30%:70%」とか「40%:60%」とかあったり
書店のシステム料金がもっと高かったりするので一概には言えませんが。
500円~1000円の本なら収益1冊10~100円くらいじゃないかなぁ…。
少なく見えますが、紙の本も印税は「本体価格の5~10%(出版社による)」なので
1冊価格としてはそんなところでしょう。
ただ紙の印税は「売れなかろうが刷った分だけ払う」システムなので
例えば
(2)その他経費は1冊200円(費用:2,000,000円)
(4)出版社で必要な経費1冊100円(費用:1,000,000円)
1~4合計=4,600,000円
みたいな世界です。
これが全部うれなくても80%(8000冊)売れたら20万の黒字。
しょっぱく見えるけど人件費は全部出てるしまぁいいか…という感じ。
でも本当に売れなくて30%(3000冊)程度なら?
よく1巻出たけど続刊出ませんってあるけどそういう事です。
あれ、何となく
「いや出版社は10万とかの黒字で、でも収益良くないから~とかで出さないんでしょ?」
とか言われがちなんですけど、そういうレベルじゃない。
って事が発生します。
この辺、電子は「売れた分だけ」なので出版社のリスクが少ないんです。
(でも人件費や宣伝費、デザイナー費用はあるんで…結局最低×冊売れないと赤字は赤字です)
(実はそういう本、結構多いと思う)
【で、紙と電子どっち買えばいいの?】
買ってくれれば本当にどっちでもいい。
電子でウン百万叩き出して作家も出版社も潤ったなんてこともあります。
最悪「紙は出ないけど電子で続投!」もある。
紙重視の出版社もまだあるけど、最悪他の出版社が拾います!!!!!
これ以上に言えません。両方買えば両方収益になるんで。
そういうんじゃないなら「自分で読みやすい方を買ってね」としか言えない…。
【最後に】
いろいろ書いたけど、本を買ってくれる人には大感謝です。
1話ずつの販売とかいろいろなやり方があるから一概には言えない事が多すぎる。
だから最終的には作家の収益(ファン活動)にとらわれすぎないで「あなたがマンガを楽しめる環境」であってほしい。違法サイト以外で。
Amazon等のレビューを書いてもらえるのもすごく嬉しいです。
出版社の「宣伝」じゃないファンによる応援の声は新しい人に届きやすいので。
ひとりで描いてると凹んじゃうけど、楽しいよって一言で元気が出ます。
たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。
そんなアレで思う事を書いてみます。
【前提】
※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。
同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。
※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。
・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン
全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
普通はお高い専門書籍や発売日当日の最新刊、出版社&作家は値引きしません。
それができるって事は書店さんが負担してくれてるってワケです。
・Amazon Primeの無料読み(期間限定0円みたいなやつ)
・Amazon Unlimited
あとauブックパスの月額読み放題もAmazonと同じだったかも。
読み放題系は売上ではなくて「1ダウンロード(無料購入)ごとに●円」とかです。
本当に微々たる金額だけど無料だからパケットが許すならDLって欲しい…。
でもこれを機会に買ってくれたらいいな(バック0円ではないし、興味をもって対象外の最新刊もみて欲しい)
例えば「50%ポイントバック!600円の本を買うと300ポイント進呈!」みたいなやつの場合
あらかじめ書店・出版社と作家(※1)で「売値を300円と想定したバック価格になります」という
取り決めしてたりする。
場合によっては「50%のうち30%が書店負担、20%が出版社&作家負担」みたいな
イレギュラーもあったりする。
極々稀に「負担は書店!出版社と作家には正規価格で売った想定で戻します!」
という事もあるんですが、コレは外野からは全くわからないです。
言っちゃうと「●●書店さんは全額負担したのに、××さんはしてくれないんですか!?」
出版社や作家は納得しててもそういう苦情を言うファンはいるので。
[※1
出版社によりますが、作家に通達せずに値引きを引き受ける場合もあります。
この辺は会社によるので、不安な作家さんは担当さんと相談しましょう。
最近だと契約書に書かれてるっぽいですけど…書いてあるのに知らんは利かないので要チェック]
・期間限定お試し読み増量
この辺大体収益ナシ。
GANMA!さんとか一部アプリ系で「広告を見ると作家へ~」とか
やってましたよね(前はあったけど今やってるかな…忘れちゃった)
ただ手配をして公開して宣伝して~の人件費を考えるとほぼ赤字じゃないかな~というのが本音。
むしろアップロードして必要情報入力したり日時指定したりでかなり面倒だけど
それで1冊でも本が売れるなら…って事らしい。
「だからコメントしたり、インスタやTwitterで拡散やオススメしてくれると新規層に届きやすくなって嬉しい」
「収益にならないなら見ない!じゃなくて、コレをきっかけに広げてください。収益重視も嬉しいよ!」
って感じらしいです。
【やめてね!】
コレまじやめてね。本当に。
収益にならないなら上記のサービスと一緒では?と言われた事あるんですが
あちらは「ここからは収益にできる」「ここまでサービスで見せる」という調整が
本来、収益化できるところまで勝手に公開(した上にウイルス巻いたり変なサイト誘導したり)するので
迷惑なんですよね。
作家も出版社も考えて調整してるんです…。ていうか違法だしな。
あと表立って動いてないけど水面下で逃げられないように
いろいろ証拠集めとかやってる場合もあるので「出版社なんもしてない」って言わないで…。
前、どっかの漫画家サンが「××(出版社)さんは作家に売値の半額支払ってくれる!」
みたいな事言ってバズってた気がするけど、アレ誤解です。
例えば600円の本なら、
システム料-300円
その100円の50%なので「1冊売れると作家50円、出版社50円」
みたいな感じ。
実際は比率が「30%:70%」とか「40%:60%」とかあったり
書店のシステム料金がもっと高かったりするので一概には言えませんが。
500円~1000円の本なら収益1冊10~100円くらいじゃないかなぁ…。
少なく見えますが、紙の本も印税は「本体価格の5~10%(出版社による)」なので
1冊価格としてはそんなところでしょう。
ただ紙の印税は「売れなかろうが刷った分だけ払う」システムなので
例えば
(2)その他経費は1冊200円(費用:2,000,000円)
(4)出版社で必要な経費1冊100円(費用:1,000,000円)
1~4合計=4,600,000円
みたいな世界です。
私のものさしでは、結婚してる相手がつらいときに精神的に支えることが愛情表現だとおもってる。
夫がそうしないのは、そのものさしを持っていないか、私のことをそこまで愛してないかのどちらか。
あなたも言ってくれている通り、夫は私のことを大切にしてくれてるから、きっと前者。
この話だけじゃなくて、生きていくためにお互いが持ってるものさしをすり合わせながら一緒に生活していくんだとおもっている。
このものさしのすり合わせがうまくできなかったら、結婚生活の継続は難しい。
あなたが言う通り私はもっと心配して!!言葉にするのが私には重要なの!!って子どもみたいなお願いを夫にしてる。
それが夫には伝わらなくて悲しい。
子どもみたいなお願いをしてる私も、きっと伝え方が下手な私も悪いんだと思う。
私が子どもみたいなのがきっと悪いんだけど、寂しい。
さっきからずっと怒ってるけど、他の人へのレスもちゃんと全部読んでくれたんだね。ありがとう。
(追記)
こういう言い方をすると煽りみたいになってしまったけれど、これは本音。
あなたと話して、私は誰かに自分の気持ちを聞いてほしかったんだと分かった。
聞いてくれてありがとう。
ただの詰め合わせパックでしかないだろ。
お得なだけだ値段的にそれと収納的に。
詰め合わせパックはどこまで行っても詰め合わせパックだ。
ドラクエ1+2+3は結局一個ずつ順番にやってるだけで値段がお得なだけだし、別にバラバラにやっても世界構造の秘密や順序は勝手に気づくし、下手したら一気にやったせいで最後にやった作品は飽き飽きしてつまらないかもだぜ。
人気の小説シリーズの本編と外伝と副読書と元ネタと類似作品と同作者の対象的な作品とをまとめて友人から借りたとして、それも結局は詰め合わせパックだ。
同じバンドの作品を一度に味わいたいなら今は配信サービスがあるからあっという間だ。
単品じゃ売れないようなニッチな作品だってシングルのB面としてぶっ込めばいいだけだからアルバム特有じゃない。
ボーナストラックなんて中二病じみたファンが喜ぶだけのどうでもいい遊びで、そこにはもう心なんて感じられない。
アルバムはただの詰め合わせセットだ。
本音を言えばこの中で特に美味しい2つだけ2セット分のが嬉しかったかなと思いながら味わうときに薄っすらと流れる虚無感と後ろめたさがそんなに心地よいのか
現実とは、本音とは、厭なものである。みたいな悲観、露悪を抱えるのも、それをこの世の真理だと思うのもまあご自由になんですけど、それを「世の中なんてさァ!こういうもんなンだよ!」って押し付けられるのはかなりウザいですね
純粋数学の世界でもそうなんですけど、 a^n+b^n=c^nという定理はあるんですよね。ないわけではなくてあるんです。自然の劇として、ただその証明技術が難しかっただけで
で、今の東京とか延岡に何があるかというとですね、とにかく、どうなっているのか言わないんですよね、だから、頭の中がですね、多分、こういうキレイでやばいものがあると思うんです
a^n+b^n=c^nは結局、18世紀までに、ほとんど証明されたんだけど、完全証明は、1994年で、ワイルズという人がしたんですね、だから、あるということが確定したわけです
それで、佐藤もぐらとか高野伸とかの頭の中にはですね、多分、法律学の中にもこういうものがあるのかどうかを言いたくないという本音があると思うんですね
むしろ男にとっては風俗嬢の貴重な供給元がホストやコンカフェなんだから、利用者にとっては恩義に感じるぐらいだろう
ブランド品やら何やらと一緒だ
女の無駄な欲望を煽ってくれなきゃ、いったい誰が風俗だのAVだのやると思ってんだ
ま、個人的にはホストもホス狂も風俗嬢もAV女優もまとめて別世界の人間としか思えんから、その辺のことはひたすらどうでもいいけどな
さぁ逆張りしたくなってきただろぉ?
@sodium
>私は「弱者男性にも救済が必要」にはもちろん賛成なんだけど、なぜこの手の話になると、「男性を助ける」より「女は恵まれているくせに弱者ぶってズルい」という「女性攻撃」の方に話が行ってしまうのか謎。せっかくの問題提起も目的が歪んで見える。
https://twitter.com/sodium/status/1617007366536593408
弱者男性が訴えるこの類いの主張、これはもう決まって
あるいは
・「女性の貧困」のようなフェミニズムに絡む話が盛り上がったとき
に、“当てこすり”的になされるものに過ぎず、いざ腰を据えて
「ではどのような社会的支援や福祉を望んでいるのか」「本当に女を宛てがって欲しいのか」
彼らの本音は、端的に言えば
「もはや自分たちは再起不能で救いもないがそれを甘受しているのだから、女性や他のマイノリティも(政治や社会のリソースを費やしてまで)救われるな。救われようとするな」である。
結局、生活保護の受給申請を断るホームレスと同様に「自分が救われることを拒否する人々」を救うのは難しいという問題なんだな。
ASD特有なのか分からないけど人の真意に対して疑問に思ったとき、その場は普通に流しても一週間くらい考え込んでしまう。
別にその先に影響はないし人の真意なんて大したもんじゃないと分かってはいるが、他人の考えてることはどう足掻いても分からないのを突きつけられているようで気持ち悪い。
別に普段もわかっているわけではないけども。人が口で言っていることと頭で考えてることが一致する前提で物事を考えているせいで、今この人本音言わなかったなと思うと急に世界の秩序が乱された気分になるんだと思う。
一週間引きずるなら本人に「あのとき本当にそう思ってたんですか」くらい聞いてしまえばいいのに、コミュ障となけなしの社会性がそれを許さない。
というかそれで快く答えてくれる人は稀だろう。
あえてそのまま口に出さないことは言いたくないことだったり口にするべきではないことなんだろうし。
自分の性質を考えると「口で言っていることがすべてでありそれ以外は気にかける必要がない」と思えたらいいんだろうが、それを「真」と捉えられない限りは無理だと思う。"ほんとうのこと"にこだわること自体をやめたい。