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2024-06-22

三沢さんの本を読みました。

このエントリ三沢文也さんについての長文感想です。

三沢さん本人か三沢さんに興味あるという人だけが読んでくれれば満足です。

   

   

三沢さんは偉い

投げ出さずに完成させたことが偉いと思います

何であっても完成させたことがもっと価値がある。

 

これが一番の進歩であり収穫であって

それに比べたら読者から評価なんて些細なことです。

反省点があればすぐ次の本を書けばいいだけですから

   

その上で、三沢さんはやっぱり読解力がおかしいと思います

一般的な「文章を読めない人」と比べても更に何かがあるように見えます

引用した本の嚙み砕き方にさまざまな違和感があります

このことは揶揄からかいのために言うのではありません。

 

私ははてブ民の誤読なら大抵は何をどう誤読してるか秒でわかります

三沢さんの読書感想文もっと不思議な感じで脳が詰まります

    

  

2 三沢さんが仏教の本に出会った

三沢さんの誤読はおそらく我が強すぎることに起因します。

何を読んでもすぐ自分のことを考えてしまって

そちらの思考が長くなるため本の内容の受け取り方が歪む。   

   

から草薙龍瞬さんの本は三沢さんとの相性抜群でした。

草薙さんの癖の強い経歴を見てください。

得度を受けたという僧侶の経歴も見てください。

現在の彼の所属先や活動を見てください。

はいわばブラックジャック医師会に属さな医師)のような僧侶です。

     

彼は仏教アイデアに毎度自分の噛み砕きや味付けを入れます

それで本が何十万部も売れるのだから作家の才能は保証つきですが

彼の本が身になる人って案外少ないのではないかと私は感じています

    

彼が添加する具体性は常に、

仏教理解させるより「身近に感じさせる」ことに重点を感じます

いちいち冗長な具体性を与えて透明な抽象性を損ねているように思えます

    

仏教を知れば無用概念が減っていくはずですが、

三沢さんは本を読んで概念を増やしたように見えます

  

    

三沢さんと草薙龍瞬さん

草薙さんと三沢さん2人の出会いが相性抜群で最悪だと感じるのは

両者にある種共鳴する特性があるためです。

 

教師草薙さんは仏教を紹介する本にかなり自己流の工夫を入れる人で、

生徒の三沢さんは人の話の途中の浅瀬で自己解釈を始める人です。

 

本来仏教というコンテンツ小麦だとしたら

草薙龍瞬さんが提供する仏教は既にスパゲッティナポリタンになってる感じ。

三沢さんはそれを舐めて「このケチャップの僕流アレンジ」を考えている。

  

殆ど見る影もないぐらいにコンテンツが変わっているので

三沢さんが草薙龍瞬さんの本から得た「仏教」はお釈迦様のアイデアとは別ものです。

現に三沢さんの欠点・苦しみの元が少しも治っていないですよね。

本当の仏教ならば三沢さんの苦しみの元を解決します。

  

  

三沢さんのケチャップ仏教

仏教の真理は無常・苦・無我です。

  

せめてこの端緒にでもついていれば、三沢さんの病的な「自分自分自分自分」という文の(思考の)癖に変化の兆しぐらいは生じているはずです。

https://note.com/tm2501/n/n1c20fe51d4ec

自分」が27回出てくる執筆感想エントリ

     

現に三沢さんにそのような変化が見られないので、

草薙さんか三沢さんか少なくとも片方に重大なエラーが発生していると思います

(たぶん共鳴し合っている気がするのですが)

  

三沢さんは執着せず眺めて手放すということが出来ていません。

何故かというといちいち解釈を入れるからです。

自我から生じる思考判断を手放さなければならないのに

「ん、これはアンタッチャブル」とか考えていたら出来ないですよね。

 

(私は草薙さんの「ジャッジメント」ですらなんだかなと感じましたが

 三沢さんはそれをさら俺流に「アンタッチャブル」に変えました。

 二人ともなぜこんなことするんですかね。

 判断している、と確認すれば十分な気がします。)

 

仏教もっとずっと真剣集中力を持って取り組むものです。

草薙龍瞬さんの紹介と三沢さんの読解のタッグが仏法を損ないました。

二人とも勝手アレンジを入れることの弊害への警戒心がなさすぎるように思います

それをやると劣化コピーではなく根本的に機能を損ねることがあります

   

  

5 草薙龍瞬さんの本は厳しい

というか私は草薙龍瞬さんの本はサンプルだけ見て閉じたきりでしたが、

今回三沢さんへの影響を確認するうえでアンリミテッドで読みました。

「反応しない練習」。

 

読んでいるだけでどんどん頭が悪くなるような感覚がありました。

これは三沢さんの文章そっくりなんです。

知識収集癖、羅列癖、過剰で無益な具体性、支離滅裂、あと鍵かっこが多すぎ。

 

書き手実践して身についた知識について語っている感じがあんまりしない。 

これ本当に三沢さんと同じ型の人ではないですか?

 

私はこのがちゃがちゃな本から読者が自分のためになるエッセンスを掴み取れる気がしません。

凄く売れた本らしいですが、買った人達ちゃんと読んだのでしょうか?

  

  

6 私の見る三沢さん

草薙龍瞬さんはプロ作家でお坊さんですから偉そうな意見は言えませんが、

三沢さんは34歳ニートなので多少の助言はしても良いと思います

    

三沢さんは「有能な人っぽく振る舞うこと」に神経を使いすぎです。

三沢さんて「有能な凄い人にならなければ自分の願いはかなわない」と思い込んでいませんか。

全然そんなことはありません。

能力的に凡人でも凡人以下でも願いをかなえて生きている人は沢山います

 

三沢さんの大言壮語意識高そうな口調はただの自己否定現実逃避に見えます

自分など大した人間ではないと認められないのは、

凡人だと生きていけないという強迫観念があるためではないですか。

 

三沢さんは病的に自信がない人で、しかも自信欠如への対応おかしい。

自分乖離した凄い人の虚像を作って身にまとう」という対処のせいで

実像とのギャップが生じてますます苦しみと自信喪失ループに陥っていますよね。

仏教が推奨する心と正反対状態になっていると思います

   

たまに三沢さんの文を見かけるだけの人間でもそういうことを濃厚に感じます

   

 

7 三沢さんにやってほしいこと

まず三沢さんの目的や願いを確認してほしいと思います

三沢さんが経済的な栄達や富貴を求めているなら

世間の熾烈な競争に負けない「凄い人」になる必要があったかもしれません。

しかし34歳にもなればそんなものを追い求める虚しさは感じられているでしょう。

   

四国に住んで創作活動人生を送るという願いは素敵だと思います

叶うと思います

ただ、その願いの実現ためにまず「凄い人」になる必要があると考えていると

願いをかなえる前に寿命が尽きると思います

10年後も同じ部屋に住んでると思います

   

三沢さんが「凄い人」になろうとする必要性や焦燥は何のためにありますか?

  

  

三沢さんの読解力も多分同じ理由

三沢さんの早飲み込み自己アレンジ癖も、 

そういう「凄い人」になるための焦りの所産と言うか

人と違うバリューを出すんだという間違った取り組みに見えます

本を読んでるあいだずっと「面白い独自感想を言わなければ」とか考えていますよね?

 

これは大きな間違いで、

本をただきちんと読めて書いてあることを受け取れるなら

それだけで尋常ではない能力の持ち主なんです。

そんな人間人類の0.01パーセントもいません。

高学歴はてなブックマーク人達だって新聞記事すら読めていないでしょう?

 

これは人類集中力がないからです。

ときわ壊滅的な集中力しかない三沢さんも苦しみの構造自体は同じです。

 

集中を邪魔するものとは何か?自我です。

三沢さんが人並以上に集中力が欠損しているのも、頭があんまり良くないのも、(本当はなんらかの自覚はある筈です)

記事で27回も「自分」と書くような心の有様のせいです。

    

本の内容と一体化すべき時にいちいち自分自分をやっていれば本など読めるわけがありません。

おそらく「批判的に読書をする」のようなアイデアをまた草薙さんのようなアレンジをする人から受け取って、

さらに半飲み込みで実装したのではないですか?

   

  

9 すべて自我邪魔をしている 

余計な概念妄想を心から削ぎ落すことで

ものごとを正しく見て正しく知ることができ、

そのとき智慧はおのずから現れてくる

というのが仏教です。

  

三沢さん好みの具体的過ぎる話をするなら

仏教実践して集中力を高めた状態で本を読めば

何と言うこともなくすらすらと内容が頭に入ります

 

概念を手放していくというのはたぶん三沢さんの溜め込んだメソッド正反対でしょう。

から三沢さんが本当に仏教出会えばじわじわと別人になってしまうはずです。

でもそうならないのはおそらく草薙さんと三沢さんの自我のせいです。

 

何と出会ったって自分概念九龍城へ組み込むパーツとしてしか見てないために

どんなものに触れてもその価値が分から自分も変わらない。 

それが自我の恐ろしさであり頭の悪さの根本です。

   

 

10 まとめ

まとめると

三沢さんは病的に自信がないために

自分は有能な凄い人だ」という妄想概念をくみ上げて常にそれを体の周りに装着しています

  

このために何を見ても何を聞いても何を読んでもその妄想を通しているために情報が壊れてしまう。 

これが自我です。

 

人の話を聞いてるときに、相手が何を言っているかも何を感じているかもわかりにくくないですか。

もしそうならそれは自我がずーっと邪魔をしていて心が目の前の情報を取れないためです。

 

人類がこの病気ではあるけど三沢さんは少し程度が強いのではという印象です。

仏教にはこのガスを取り払うための実践的で研ぎ澄まされたメソッドがあります

草薙龍瞬さんの本を読むとそういうことまで辿り着けないと思うし

こんなところでこちから押し付けたってやらないですよね。

 

三沢さんは「特別自分」「オリジナル自分」について考えこむことが自分の強みであり突破口だと思っていそうですが

そこが一番の間違いであることは仏教なら本当は30分でわかります

本を読むのにも文をバズらせることにもそんなこと考える必要は一切ないです。

四国へ行きたいならまずその自我妄想と別れを告げることだと思う。

  

 

ところでお坊さんを軽々に否定したりしちゃいけないという道徳自分の中にあるんですが

でも草薙龍瞬さんの本はなんか…。デタラメを言っているとかでもないからなんとも言えないんですが。

彼の本を読んだ人が実際にどんな改善をしたかデータとか見てみたいです。こちらの偏見があるかもしれない。

(ところで草薙龍瞬という僧侶ネーム?は誰がつけたんだろうか)

anond:20240622143044

それを死なないように貧困対策して助けてるんだろうが

同じように弱者男性本来生きてられないのを生きられるようにしてやってるんだよ

からすでに対策済みなんだよ

モテないとか些細なことで騒ぐなってことだ

anond:20240622101858

このような状況で価格を更に値上げした場合果たしてどの程度の人が買うのだろうか?

これは経済学用語でいうところの価格弾力性の話なんだが、オリジナリティのある商品価格弾力性は低い(値段の上下需要にあまり響かない)と考えられている。

選挙ポスター広告はそのようなオリジナリティある商品と言えるだろう。

分かりやすく言えば、値段を倍にしたって需要は半減しない。

さらに付け加えるなら、選挙ポスター広告のような反社会的広告手法ターゲットはマスではなくニッチであり、客単価が高いビジネスが主な出稿者になる。そのようなビジネスでは、広告費が1万円か5万円かというのは些細な差でしかない。

ただし5万円を超えたらという指摘は重要で、需要の壁は価格というより法規制の壁として、5万円のところにある。反社会的な出稿者にとっては尚更である

いま1万円で出品しているのは宣伝目的での割引価格であって、商品として充分に認知されたら49,999円で売るのが合理的であろう。

2024-06-21

anond:20240621223845

増田ちゃんの状況っすね、正直かなり厳しいっす。

それに対して特効薬的なアドバイスを期待しているなら、それは難しいっす。

現実的には、増田ちゃんが言っているように、病気障害に悩まされている状況では、自己肯定感を保つなんて簡単じゃないっす。

「生きてるだけで偉い」なんて言葉は確かに特別努力をしている人に向けられることが多いけど、増田ちゃん場合も、ただ生きているだけで十分に大変な状況にあることは否定できないっす。

普通健康な人が日々やっていることすら、多くの障害病気を抱えている状況では、大変な努力必要っすから

もし少しでも自己肯定感を上げたかったら、まずは小さな成功を見つけることが大切かもしれないっす。

ほんの些細なことでいい、たとえば今日は少しだけ体調がよかったとか、何か小さなことを達成したとか。それを見つけて、少しずつ積み重ねていくっす。

ボランティア社会奉仕活動が無理なら、自分のペースでできる趣味活動を見つけるというのも一つの方法っす。

外に出ていなくてもできることはいくらでもあるっす。

諦めるべきかどうかは、結局自分次第っすけど、諦める前にできる限りのことを試してみる価値はあるかもっす。

でも、それも無理しすぎず、自己管理大事にすることっすね。

どれだけ小さなことでも、自分が少しでも誇れるものを見つけることで、徐々に自己肯定感も上がっていくかもしれないっす。

2024-06-20

anond:20240620125535

祖国に帰り戦いたい」在日ウクライナ人、ナザレンコ・アンドリーさんが問いかける覚悟

https://www.sankei.com/article/20220310-N23NJF5HJNJO5FW55AUELCHBG4/

ナザレンコ・アンドリー戦後レジームからの脱却――日本中韓と戦う「覚悟」を決めよ!

https://web-willmagazine.com/international/t00TL

靖國神社に祭られているご英霊は、一つしかない尊い命、一度しかない人生を子々孫々のために捧げてまで、この日本を守ってくださったわけだ。それに比べれば、中韓との些細な関係悪化は「犠牲」と呼ぶ価値もないほど、ちっぽけなものだと思わないのか、靖國神社の「遊就館」にある特攻隊員たちの写真を見て、同じことを恥じらいもなく主張できるのか、と中韓配慮する日本人に問いたい。



ナザレンコさん日本人を煽りまくってたからなあ

2024-06-19

清涼飲料水会社係長だけど左遷されるよ(コピー

【注:以下の文章は全てフィクション創作)です】

 子会社に出向してそこの課長になるけど、そのいきさつを説明するよ。守秘義務があって詳細は書けないから、わかりにくい説明になると思うけどごめんね。

 うちの会社は、商品の開発や製造以上に広報宣伝に主力を置いた会社なんだよね。自分で言うのもなんだけど、私は広報宣伝部門係長から出世コースに乗ってたんだよね。それで、つい直近までは、商品プロモーション活動の一環として楽曲タイアップ広告代理店に依頼してたよ。

 それにしても、広告代理店の人は優秀だね。どんな曲が作りたいですかってヒアリングを受けて以下のように要望を出したら、その通りの曲を作らせちゃうんだもん。

ターゲット10から20代の男女。

明るく楽しくポップな雰囲気で。具体的には、ホームパーティーBGMとして流すのに相応しい曲だとなお良し。

炭酸飲料炭酸感を、歌詞効果音さりげなく散りばめてほしい。

アメリカ発祥商品からアメリカイメージがあるといい。

露骨会社名や商品名が出るのは避けたい。タイアップとは関係なしに曲単体でも魅力のあるような曲にしてほしい。

アーティスト歌手)やレコード会社にはあまり詳しくないので任せる。

 完成した曲を受け取った時にはレコード会社の人と歌手に会えたよ。歌手はぱっと見でホストっぽい雰囲気の人だったけど、真面目で礼儀正しい好青年だったよ。事前に見ていた公式WebページとかYouTube動画雰囲気全然違ってギャップはあったけれども、要望通りの曲を作ってくれたのも納得だったね。

 それでそのままMVミュージックビデオ)はどうするかって話をしたよ。MVの作り方なんて全然からいから任せるつもりでいたけど、レコード会社の人から

基本的にはホームパーティーの場面をメインで行こうと思います

「そこでさりげなく御社炭酸飲料も入れていきます

衣装や小物などにも、御社イメージカラーを入れるつもりです」

とか言ってくれたよ。タイアップする当社への配慮完璧すぎて思わず苦笑いしちゃったけど、これなら全面的に任せて大丈夫だと思ったよ。

 完成したMVを社内プレゼンしたけど、評判はおおむね良好だったよ。ただ、嫌味を言う役の先輩から

大航海時代ちょっとイメージ悪いんじゃない? 大航海時代アメリカに到達した人たちがサルだか原人だかを使役しているみたいで悪趣味と思う人もいるんじゃないかな」

って言われたのは、今思うとターニングポイントだったけどね。でも当時は、曲を社内プレゼンした時に文句がなかったのだからさら蒸し返すなよ、としか思わなかったよ。だから

大航海時代舞台なのは曲の内容に沿っていると思いますけれどもね。それに、以前曲を聴いてもらった際は特に反対意見などなかったのですが、ここで曲の是非を問うのですか?」って反論したよ。そしたら先輩は、

「いや、曲はいいと思うんだけどね。ただ、歌詞のほんの一部にあるフレーズからサルみたいなのを登場させて、しかもメインに据えるのはちょっと違うんじゃないかなと思うよ」と言うと、会議が少しざわついたよ。

 でも、ざわついたのは先輩の発言に納得をしたからではなくて、「また、面倒ないちゃもんを付けたよ」などと多くの人が思ったからなんだけどね。会議なんて、何かを決める場ではなく、決まった事を確認する場なのは常識でしょ。決まった事を蒸し返すなんて普通ありえないでしょ。それで、上司たちが以下のようなことを言って、ようやく先輩は矛を収めたよ。

部長曲名からして大航海時代舞台から登場人物服装や振る舞いか征服イメージが付いてしまうのは仕方ないんじゃないかな。どうしたって血なまぐさい印象の拭えない時代だけれども、それを言ったら日本戦国時代だって同じようなものでしょ。それでも戦国武将は老若男女に人気のキャラクターなんだからいいでしょ。今でもドラマ化されたりして……ちょっと前だと家康だったよね? だから戦国武将と同じ時代を生きた大航海時代偉人だって、人気キャラクターとして扱うのに問題ないでしょ」

次長「いわゆるアンチだとか、うがった見方をする人はどうしても出るけど、こんなことまで気にしていたらきりがないですよ」

部長「今後のプロモーション活動スケジュールも決まっているから、ここであえてストップをかけたらそれこそイメージが悪くなるよ。コスト時間を余分にかければMVを作り直させることはできるけど、こんな些細なリスクを気にしてプロモーションを中断してイメージを悪くしたら本末転倒だよ。だから、もうこれでいこう」

 こんな感じでMVが社内で承認されたから、広告代理店レコード会社OKを伝えたよ。もちろん、先輩がいちゃもんを付けたようなことは伝えてないよ。社内でも評判だったとか、当たり障りのないことしか言ってないよ。

 それで予定された日にMV投稿されたけど、すぐに削除されることになったよ。原因はMV差別的な内容が含んでいるとのことで炎上たから。まさか先輩の言う通りになるとは思いもしなかったよ。まあこれも仕事かと思って戦後処理(?)をしていたけど、その翌日に部長から直々に呼び出されたよ。そこで部長に言われたのが、

「例のMVについてだが、当社としては事前に把握していなかったと発表することが決まった。その他のプロモーション活動は、人員を再度割り振って継続することにする。君はひとまずは待機してくれ。しばらくしたら今後のことを伝える」そう聞いて、全てのことに納得のできなかった私は、

曲作り最初から関わっておきながら知らんぷりはどうかと。当社としても謝罪文を出すべきです。そうした対応も私の仕事だと思いますが、なぜ人員の振り直しを?」と反論した。

MVに関しては広告代理店の計らいによってレコード会社が気を利かせてくれたよ。まあ、当社の立場を考えたら、つまりウチが金を出していることを考えたら当然のことだろう。この件に関しては決定済みだ。だからMVに関してはWebアップロードされるまで知らなかったと答えるように。絶対にだ。いいね

「……はい、わかりました」自分仕事全否定されたことと、知らなかったと嘘を付かなければならないことに衝撃を受けたよ。けれども、上司の指示に抗う術もなかったので従ったよ。

「わかってくれてありがとう。だが、社外への言い訳とは別に、社内の対応として担当者責任を負ってもらわなければならない。それもわかるね」

責任……ですか。わかりました」

(なんで私が責任を!? 会議の場で全会一致で決まったことなのに! 反対意見もあったけどそれに抗って積極的承認したのは部長じゃないですか!)

 そんなことを思ったよ。というより、今でもそう思っているけどね。まあ、それを口に出すつもりはなかったけどね。

 そして後日、部長から子会社出向の辞令を受けたよ。

「君には責任を負ってもらうとは言ったけど、つまり人事異動ってことだ。ちょうど君はプロジェクトから外れているから、手続きスムーズだ。異動先では管理職としての経験を積んでもらうけど、わかるよね?」

 部長からそう言われたよ。私がこのまま順調に広報宣伝部門係長を続けたとして、管理職になれる(課長に昇進できる)のは2~3年後のことだよ。だから部長の言う管理職ってのは、当社の管理職ではなくて子会社に出向してそこで管理職をやるってこと。それでも、子会社への出向とはいえ管理職になるなら栄転になるんだけどね。ただ一社を除いては。その会社は……

「……ボトルズですか?」

「そうだ。来月からボトルズへ出向してもらうよ。そこで君は課長だ」

 ボトルズとは自動販売機へのドリンク補充(ボトリング)を事業とする当社子会社通称名だよ。平均年収は当社グループの中で最も低いから、さらなる異名として「ボトムズ」とも呼ばれているよ。つまりは最底辺ボトム)の仕事ってことだね。そこでの課長仕事は、自動販売機補充員の管理。つまりエリアマネージャーみたいなものだよ。基本的エリアマネージャーたる課長自らが自動販売機に補充することはないと言われているけど、慢性的に補充員不足で課長自らが補充をしているといううわさもあるよ。そうなると勤務時間必然的に長くなるけど、悲しいことに課長管理職から超過勤務手当(残業代)が一切つかないんだよね。これもまた「ボトムズ」と言われる所以なんだよね。

 私は広報仕事を続けたかったのに。大卒後の就職先として広告代理店テレビ局といった大手メディア希望しており、それらの会社には落ちたけど、それでもなんとか清涼飲料水業界トップクラス広報に強い会社入社できたのに。入社して10年以上も広報担当として前線に立ち続けていたはずなのに。いったいどうしてボトリングなんかやる羽目になったんだ……。

清涼飲料水会社係長だけど左遷されるよ

【注:以下の文章は全てフィクション創作)です】


 子会社に出向してそこの課長になるけど、そのいきさつを説明するよ。守秘義務があって詳細は書けないから、わかりにくい説明になると思うけどごめんね。

 うちの会社は、商品の開発や製造以上に広報宣伝に主力を置いた会社なんだよね。自分で言うのもなんだけど、私は広報宣伝部門係長から出世コースに乗ってたんだよね。それで、つい直近までは、商品プロモーション活動の一環として楽曲タイアップ広告代理店に依頼してたよ。

 それにしても、広告代理店の人は優秀だね。どんな曲が作りたいですかってヒアリングを受けて以下のように要望を出したら、その通りの曲を作らせちゃうんだもん。

 完成した曲を受け取った時にはレコード会社の人と歌手に会えたよ。歌手はぱっと見でホストっぽい雰囲気の人だったけど、真面目で礼儀正しい好青年だったよ。事前に見ていた公式WebページとかYouTube動画雰囲気全然違ってギャップはあったけれども、要望通りの曲を作ってくれたのも納得だったね。

 それでそのままMVミュージックビデオ)はどうするかって話をしたよ。MVの作り方なんて全然からいから任せるつもりでいたけど、レコード会社の人から

基本的にはホームパーティーの場面をメインで行こうと思います

「そこでさりげなく御社炭酸飲料も入れていきます

衣装や小物などにも、御社イメージカラーを入れるつもりです」

とか言ってくれたよ。タイアップする当社への配慮完璧すぎて思わず苦笑いしちゃったけど、これなら全面的に任せて大丈夫だと思ったよ。

 完成したMVを社内プレゼンしたけど、評判はおおむね良好だったよ。ただ、嫌味を言う役の先輩から

大航海時代ちょっとイメージ悪いんじゃない? 大航海時代アメリカに到達した人たちがサルだか原人だかを使役しているみたいで悪趣味と思う人もいるんじゃないかな」

って言われたのは、今思うとターニングポイントだったけどね。でも当時は、曲を社内プレゼンした時に文句がなかったのだからさら蒸し返すなよ、としか思わなかったよ。だから

大航海時代舞台なのは曲の内容に沿っていると思いますけれどもね。それに、以前曲を聴いてもらった際は特に反対意見などなかったのですが、ここで曲の是非を問うのですか?」って反論したよ。そしたら先輩は、

「いや、曲はいいと思うんだけどね。ただ、歌詞のほんの一部にあるフレーズからサルみたいなのを登場させて、しかもメインに据えるのはちょっと違うんじゃないかなと思うよ」と言うと、会議が少しざわついたよ。

 でも、ざわついたのは先輩の発言に納得をしたからではなくて、「また、面倒ないちゃもんを付けたよ」などと多くの人が思ったからなんだけどね。会議なんて、何かを決める場ではなく、決まった事を確認する場なのは常識でしょ。決まった事を蒸し返すなんて普通ありえないでしょ。それで、上司たちが以下のようなことを言って、ようやく先輩は矛を収めたよ。

 こんな感じでMVが社内で承認されたから、広告代理店レコード会社OKを伝えたよ。もちろん、先輩がいちゃもんを付けたようなことは伝えてないよ。社内でも評判だったとか、当たり障りのないことしか言ってないよ。

 それで予定された日にMV投稿されたけど、すぐに削除されることになったよ。原因はMV差別的な内容が含んでいるとのことで炎上たから。まさか先輩の言う通りになるとは思いもしなかったよ。まあこれも仕事かと思って戦後処理(?)をしていたけど、その翌日に部長から直々に呼び出されたよ。そこで部長に言われたのが、

「例のMVについてだが、当社としては事前に把握していなかったと発表することが決まった。その他のプロモーション活動は、人員を再度割り振って継続することにする。君はひとまずは待機してくれ。しばらくしたら今後のことを伝える」そう聞いて、全てのことに納得のできなかった私は、

曲作り最初から関わっておきながら知らんぷりはどうかと。当社としても謝罪文を出すべきです。そうした対応も私の仕事だと思いますが、なぜ人員の振り直しを?」と反論した。

MVに関しては広告代理店の計らいによってレコード会社が気を利かせてくれたよ。まあ、当社の立場を考えたら、つまりウチが金を出していることを考えたら当然のことだろう。この件に関しては決定済みだ。だからMVに関してはWebアップロードされるまで知らなかったと答えるように。絶対にだ。いいね

「……はい、わかりました」自分仕事全否定されたことと、知らなかったと嘘を付かなければならないことに衝撃を受けたよ。けれども、上司の指示に抗う術もなかったので従ったよ。

「わかってくれてありがとう。だが、社外への言い訳とは別に、社内の対応として担当者責任を負ってもらわなければならない。それもわかるね」

責任……ですか。わかりました」

(なんで私が責任を!? 会議の場で全会一致で決まったことなのに! 反対意見もあったけどそれに抗って積極的承認したのは部長じゃないですか!)

 そんなことを思ったよ。というより、今でもそう思っているけどね。まあ、それを口に出すつもりはなかったけどね。

 そして後日、部長から子会社出向の辞令を受けたよ。

「君には責任を負ってもらうとは言ったけど、つまり人事異動ってことだ。ちょうど君はプロジェクトから外れているから、手続きスムーズだ。異動先では管理職としての経験を積んでもらうけど、わかるよね?」

 部長からそう言われたよ。私がこのまま順調に広報宣伝部門係長を続けたとして、管理職になれる(課長に昇進できる)のは2~3年後のことだよ。だから部長の言う管理職ってのは、当社の管理職ではなくて子会社に出向してそこで管理職をやるってこと。それでも、子会社への出向とはいえ管理職になるなら栄転になるんだけどね。ただ一社を除いては。その会社は……

「……ボトルズですか?」

「そうだ。来月からボトルズへ出向してもらうよ。そこで君は課長だ」

 ボトルズとは自動販売機へのドリンク補充(ボトリング)を事業とする当社子会社通称名だよ。平均年収は当社グループの中で最も低いから、さらなる異名として「ボトムズ」とも呼ばれているよ。つまりは最底辺ボトム)の仕事ってことだね。そこでの課長仕事は、自動販売機補充員の管理。つまりエリアマネージャーみたいなものだよ。基本的エリアマネージャーたる課長自らが自動販売機に補充することはないと言われているけど、慢性的に補充員不足で課長自らが補充をしているといううわさもあるよ。そうなると勤務時間必然的に長くなるけど、悲しいことに課長管理職から超過勤務手当(残業代)が一切つかないんだよね。これもまた「ボトムズ」と言われる所以なんだよね。

 私は広報仕事を続けたかったのに。大卒後の就職先として広告代理店テレビ局といった大手メディア希望しており、それらの会社には落ちたけど、それでもなんとか清涼飲料水業界トップクラス広報に強い会社入社できたのに。入社して10年以上も広報担当として前線に立ち続けていたはずなのに。いったいどうしてボトリングなんかやる羽目になったんだ……。

2024-06-18

現代コロンブスといえばイーロンマスクなわけだけど

イーロンマスクですら今でも割と支持者がいるので、コロンブスMVが許容されるのはそんなに不思議じゃないよなと

理系の人はマスク支持者多いので、コロンブス文系理系煽りをしてくる理系が湧いてくるのも当然といえば当然

 

個人的マスク支持者の人の発言で印象深いのは

テスラのEVはマスクにとって宇宙移民という壮大な目標のための単なる金儲けの手段しかない」

というもので、まあ、実際、そうなんだろうなと思うんだけど

 

まり、まだ見ぬフロンティアへと人類を導く稀有壮大な目標のためにEV詐欺環境性能について曖昧にはぐらかす態度や、自動運転標榜するだけ標榜しといて人をバンバンひき殺す態度)をかましても構わないって思ってるんだろうな、この人たちっていう

マスクマスク支持者も、バカじゃないので、現実にEVや自動運転技術が目先どのぐらいの見込みのものなのかなんて百も承知なわけでさ。だから支持者は「EVなんてのは単なる金策」とポロっと漏らしちゃうし、マスク自身テスラ株価が異常に高くなると持ってる株を売ることを考えるわけで

Twitter買収にしても、高騰したテスラ株を現金化するための方便を探してて、ポロっとやらかしたんだろうなと疑ってるけど

 

宇宙開発大好きマスク支持者ってさ、マスク自身倫理から大きく外れた発言や行動も見ないふりして沈黙するし、EV販売に絡む詐欺的なプロモーションに対しても沈黙するし、自動運転夢想のために実際に発生している交通事故被害者についても沈黙するわけじゃない?

まさにコロンブスの正当な後継者アメリカンフロンティアスピリットの信奉者の現在進行形だよなあと感心するし、そらまあ、コロンブス何が悪いの?百歩譲って非人道的行為はあったかもしれないけど、そんなの大きく取り上げる必要ある?人類宇宙に飛躍するのに比べたら些細な犠牲でしょ、ってなるよね

 

コロンブスなんて割とすぐイーロンマスク連想して誰かネタにするだろうと思ってたんだけど、意外と誰も言わないなと思ったので書いときました

2024-06-17

ソープの廃男 @stareotype3

201月26日

いつかは必ず死ぬのにも拘わらず、「生への執着」あるいは「死への恐怖」で人生という苦痛を長引かせている。

ほとんどの場合、高所から落下する、丈夫な縄で頸を括る、高速で移動する重量物に衝突する、など些細な事でこの苦痛から解放されるはず。

妻とセックスしない事が決まった

先日今後2度と妻とセックスしない事が決まった。

自分が思っていた以上に衝撃的で悲しかったので、せめて自分への慰めに長くなるが文字にして残そうと思う。

増田アラフォー、妻は30代半ば、数年付き合って5年ほど前に結婚した。

付き合ってる時はデートの度にしてたし、結婚して1〜2年目もコロナ時期と被ってたからやる事もなく、少なくとも週に1回くらいの頻度でやっていた。

3年目くらいに子供が欲しいねという話になり、増田としては同じくらいの頻度でしようと思っていたのだが「疲れている」「気分が乗らない」といった理由で断られる事が増えた。週1回が隔週になり月1になり隔月になり、そして4年目は1度もセックスすることはなかった。

というか4年目はそもそもキスすらしなかった。

子供は欲しいというが、この状態じゃできるわけもない。この時点で増田はもう自分とはしたくないんだろうなと諦めていたので、シリンジ法とかを調べて今年の正月に妻へ話をした。

男としての自分が終わるようで悲しかったが、増田子供は欲しかったのでその提案をしたところ「普通にしよう」という思いもかけない言葉が妻から出てきた。

やばいくらい嬉しかった、大好きな妻とまた昔のようにできるのだ。もう20代じゃないし体の負担もあるだろうけど週1くらいはしようねと約束し、次は妻から誘ってもらうということでその日はやらずに寝た。

思えば付き合い始めてからから誘ってもらう事など殆どなかったので、次に誘いがくるのがめちゃくちゃ楽しみで寝付けなかったのを覚えている。中高生が初めて彼女セックスする約束をしたような感覚だ、脳汁がやばかった。

翌週になった。

しかしその週は妻が体調を崩したので誘われず、それはしかたない。1月は体調が戻らなかったのか誘いはなかった。

2月、誘いは無し。うちの親が入院したりで増田バタバタしててタイミングが悪かったのかと思う。

3月4月、誘いは無し。妻も仕事をしてるし年度末年度初めで忙しかったのかもしれない。ちょっと焦ってきたが誘いを待つという手前こっちから言うのも悪いなと思ってたので待つ事にした。

GWは妻1人で妻実家に帰るのでリフレッシュしたら5月はあるだろう……と思っていたが5月も無し。

そして今月、詳細は省くが本当に些細な事で増田がブチ切れてしまい、感情の発露が止まら約束を守ってくれない事にひどく傷ついているといったような話を妻へした。我ながら子供のような癇癪を起こしてしまったので、そこは良くなかったと思う。でもどうしようもなかった、半年近く誘われなくて悲しくて仕方なかったのだ。

妻は驚いたような申し訳ないような顔をして、その後手紙謝罪があった。文字で残す事で今後の戒めとしたいとの事だった。

仕事の疲れを言い訳にして約束を守らず申し訳ない、何も言われないのを良い事に日々の家事生活の事も甘えていた、子供は欲しい、今後は自立して信用されるようにする、これからも仲良く一緒にいたい。

要約するとこんな感じで、残念ながら増田が欲しかった性行為をするという言葉はなかった。

手紙を読んだ後再び話し合いの場を設け、今後我々はセックスせずに産婦人科相談して子作りをするという事で同意した。

妻の顔は心なしかホッとしているように見えて、深く傷ついたが言葉にはしなかった。

淡々と話し合いを進めたが冒頭のとおり個人的にかなり衝撃的な出来事絶望感がある。正直死にたくなっている。

妻の事は変わらず愛しているし、仕事も優秀な部下がいてくれて楽しい。日々は充実している、と思う。

しかしもう妻とセックスする事はないんだなと思うと、果てしなく辛い。

本当は薬でも勃たなくなる歳までしたかった。

妻とするのは本当に幸せだったのだ、でも、妻はそうじゃないんだなと実感する毎に死にたくなってくる。

諸所の事情産婦人科にかかれるのは10月くらいになりそうで、それまでお互い不妊治療についてや良い産婦人科を調べようと話してある。

もし、万が一、ないとは思うんだけど、10月までに妻が約束を違えて何も調べていなかったら、年内にできるだけ迷惑のかからない方法で死のうと思う。

生命保険もかけてから3年以上経ってるし、いくらかまとまった金が遺せるから安心だ。

それまではただひたすら、不妊治療について調べる事でこの希死念慮と付き合っていくつもり。まだ見ぬ子供の事を考えている時だけがまだ生きる希望になる。子供って偉大だな。

anond:20240617093521

その年寄り死ぬ頃にはお前が異常な年寄りになってるんやで。

40後半超えてきたら実感できるレベル感情コントロールが効かなくなる。

スーパーレジ打ちがモタモタしてるとか程度の、

若い頃には何も思わなかったような些細なことで怒りが爆発しそうになる。

そのうちそれが自然になって感情の赴くままに暴れ散らかす年寄りになっていくんや。

正気を保っているうちに死にたい…。

2024-06-14

anond:20240614220825

何度も些細なミスをし続ける無能で草

新人ならまだ可愛げがあるけど、

そこそこ年取って些細なミスをし続けて、

挙句自分ミス修正他人押し付けてると

最悪の糞になるんだよなぁ・・・

2024-06-13

anond:20240613204933

売春大国ジャップランドでそんな些細なこと気にしてたら日が暮れちまうよ

些細かどうかは元増田が決めること

病気を気にしないか考えてないから、そんな店に行けちゃう

旦那感染しても増田秘密にして増田感染した時に

浮気しただろ」と責められても耐えられる?

増田とはキスしかしてないのに伝染するわけない」て言われても冷静に反撃できる?

自分は耐えられない

可愛さ余って憎さ百倍

悲しくて泣くか殺意が湧くかだろう

その前に店通いが発覚した時点で耐えられないな

anond:20240613202216

不思議だよね 些細な事をきっかけに相手を言い負かす事だけを目的に酷い言葉を投げつけ合う

リアル自分で認められてないと感じる事が多かった時期、よくネットレスバになっていた

酷い時は何時間もそのことについて自分正当性を主張するためにあれこれ調べたり考えたりして

気づけば半日過ぎてたなんてこともよくあった

まあ暇だったというのも大きいよね普通そこまで時間取れないもん

でも一番大きかったのはたぶん俺を認めろ!みたいな気持ちだったと思う

誰かも知らない人になにを認めてもらえるというのか、もちろんそれは幻想に過ぎないんだけどね

そういう気にさえなれればいいという感じだよね

まりそういうケンカしてるってのはもう最初から負けてるのよ

雨が降りしきる日曜日の午後、近所の公園で一匹の小さな猫を拾った

濡れそぼった毛並みと怯えた瞳が、僕の心を掴んだ。家に帰ると、僕は濡れた猫をタオルで優しく拭き、温かいミルクを用意した。猫は警戒しながらも、そのミルクを飲み干した。

この猫、名前ミルクと名付けたのは、その時の出来事からだ。ミルクが僕の家に来たその日から、僕と妻の関係に少しずつ変化が訪れた。

僕たちの夫婦関係は、ここ数年でぎくしゃくしていた。仕事の忙しさや日常些細なことが積み重なり、言葉を交わすことも少なくなっていた。しかし、ミルクが来てからというもの、僕たちは自然と会話をするようになった。

「この子、なんだか落ち着かないみたいね」と、妻がミルクを見つめながら言った。

「そうだね。まだ新しい環境に慣れてないんだろう」と僕は答えた。

その時、妻の瞳に微かな柔らかさが戻ってきたのを感じた。僕たちはミルクを通じて、少しずつ心を通わせるようになった。

ある日、妻が庭で花を育てているのを見かけた。彼女は昔から花が好きで、特にカモミールを好んでいた。しかし、最近ではその情熱も薄れていたように見えた。僕はミルクを連れて、庭に向かった。

カモミール、まだ元気に育ってるんだね」と僕が言うと、妻は少し驚いた表情で僕を見た。

「ええ、でも手入れをさぼりがちだったから、ちょっと心配だったの」と彼女は微笑んだ。

僕はその時、妻の好きな花と同じように、僕たちの関係も手入れを怠っていたことに気づいた。ミルクがその間に割って入り、僕たちの心をつなげ直してくれたのだ。

ミルクカモミールの花に興味津々で、鼻を近づけて匂いを嗅いでいた。その姿を見て、僕たちは自然笑顔になった。ミルクが花に触れることで、僕たちもまた新たな気持ちでお互いに触れ合うことができた。

「ねえ、最近また花を育てるのが楽しくなってきたわ」と妻が言った。

「そうだね、ミルクのおかげだね」と僕は応えた。

ミルクが僕たちの家庭にやってきてから、僕たちは少しずつ日常の中で小さな幸せを見つけることができるようになった。夫婦の会話が増え、家の中に笑顔が戻ってきた。

カモミールの花が風に揺れるたびに、僕たちはミルクのことを思い出し、お互いへの感謝気持ちを深めていった。ミルクカモミールは、僕たちの新しい生活象徴となり、再び愛情理解を取り戻すきっかけとなった。

そして今、僕たちの家庭には、ミルクと一緒に咲き誇るカモミールの花が、僕たちの愛を見守っている。

2024-06-12

趣味って大事

俺は学生時代からずっと楽器をやってて、社会人になっても惰性で続けていた。

楽器は、単音楽器だ。だからひとりでやっても音楽として完結しにくいしあんまり面白くない。だから、いつも何かしらのバンド所属していた。

バンドといっても、ロックバンドのような4ピースバンドとかそんな感じの規模感のものではない。

ビッグバンドとかスカバンドとか吹奏楽とかオーケストラとかそう言うイメージ

 

俺は社会人になってから、いつも平メンバーとしてどこかしらのバンド所属し、たまに雑務をやることもあったが、大体はただプレイヤーとして参加していた。

地方のこの界隈では俺は割とプレイングスキルがある方で、プレイヤーとして重宝されがちだった。

その一方で俺はめちゃくちゃコミュ障で、活動後の飲み会とかはあんまり参加しないor参加してもすみっこで延々と生ビールを舐めてるだけだった。

ただ、活動の時は割と大人数の中でも目立つくらいに「上手い側」の人間だったからか、そんな感じでも声をかけてくれる人がいたり慕ってくれる人がいたりした。

楽器自体はもちろんアクティティとして好きだったが、それ以上に対人スキルがなくても人と接するツールとして重要だった。仕事が忙しくてなかなか時間が取れないとき、辞めようと思うこともあったが、そのことを思うと辞められなかった。半ば惰性になっても、続けていた。

楽器は俺の居場所だった。

 

20代も後半に差し掛かった頃、ネットで新たにバンドメンバー募集があった。

そのバンドはこれから新規で立ち上げるバンドだそうで、設立メンバー募集していた。

そして、そのバンドがやるジャンルが、俺がずっとやってみたかったジャンルだった。

おもえば、長い年月ですっかり忘れていたけど、これがやりたくて、この楽器を手に取ったんだった。そんなジャンルだった。

俺は今までになく熱量を持って応募した。

初回の集まりはワクワクしながら向かった。

ジャンルが珍しかったためか、楽器経験はあるがバンド経験がないという人は多かった。このバンドの発起人自身もそう言う人で、とても驚いた。大人になってから楽器を始めた初心者もいた。

楽器経験も長く、バンドいくら経験があった俺は、右も左も分からないその烏合の衆に頼られて、俺は初めて「運営側」となってバンドに参加することになった。

 

運営側って大変だった。

これまで平メンバーとして参加していたバンドで、何となく知ったことや、耳に入ってきたこと、実際自分がやってきたこと、それらの知識を総動員して運営して行った。

 

まずは実務の部分。最初会計の整備、予算をざっくり出して会費などが決まったら、名簿や規約の整備、活動会場の選定や手配、地域施設を利用するための組織登録連盟(社会人サークルの互助会のようなもん)への登録申請

 

ある程度軌道に乗ったら、広報活動SNSWebサイト、チラシなどの運用メンバーはまだまだ足りなかったので、かき集めなければならなかった。募集要項のとりきめ。

 

演奏が様になってきたら、次は披露する場を設けたい。公民館はその手のイベントを各週末にやるために奔走してる場合が多いので売り込み。他にも自主開催のために箱を手配。また会計広報、そして楽曲の利用許可申請

 

バンド運営はそれだけでは足りない。

キモ演奏面。

珍しいジャンルバンドだったためか、ズブの素人から俺のように経験が長いのもいたし、セミプロみたいなのも入ってきて、メンバーカオス状態だった。

俺はプレイングの面でもメンバーを引っ張って行かなければならなかった。

まず、ガンガン高難度の楽曲に挑戦したい人、易しい楽曲を楽しく演奏したい人、それらの要望をなるべく公約数化してセットリスト作成。もちろん著作権などの権利的に可能範囲におさめなければならない。

そして、できるひと、できないひと、その人の得意なこと、苦手なこと、把握して、アンサンブルの整理と調整。

俺が今まで1プレイヤーとして肌感覚でやってきたことを言語化したり、音楽理論として頭に入っていることをわかりやすく噛み砕くなどして、わからない人にも伝える。そして、俺よりウエの腕っぷしの人からは、吸収したり、教えてもらったり。

 

バンドメンタル面へのフォロー

メンバーたちの不満の聞き取り。あの曲は難しすぎて苦痛とか、今回のセットリストは好きな曲が少なくてしんどいとか、あの人の演奏不快だとか、あの人が臭くてとなりで演奏するのが苦痛とか。

要望聞き取りもした。こんな音楽楽曲やってみたいと言う話から合宿をしたい、BBQをしたい、とかそんなことも。

対応できることできないことはあれど、今後の運営に活かす。

 

運営は大変だった。

俺には向いてないな、なんて思うこともいっぱいあった。

でも、ここでは俺がやりたかった音楽ジャンルができる。ずっとやりたかった音楽ができる。そのためなら、円滑に運営を転がすために、そしてできる限り良い演奏をするために、できることはなんでもやった。

 

色々やっていく中で、俺は成長した。

 

はいままで、「趣味音楽」と言ってきたが、そうで無かったことに気づいた。俺が今までやってきたのはアクティティとしての楽器に過ぎなかった。

まれも育ちも暮らし楽器経験も年齢も性別も違うまわりの人たちと一緒に、できるだけ「みんなが」納得できる演奏をするために必要調和。その結果出力される演奏が、音楽だった。と、個人的感想を得た。

これは、

ぶつかることは多いし、納得ではなく妥協を求めることも求められることもあるし、

アクティティとしての楽器演奏より、だいぶ不快で、難解で、不合理で、不条理で、とても楽しかった。

 

次に、対人コミュニケーション能力の向上。

立場上、大きなものから些細なものまでメンバー同士のトラブル第三者として接する機会が多かった。

コミュ障でもできる相手vs自分のとりあえず共感だけしておけばそれなりに円滑に進む(し円滑にならなかったら切れば良い)人間関係とは違って、

生々しい本音と建前と解決課題がある他人vs他人関係に目をくばせ時にバンドのために(と言う立場で)口を挟まねばならない状況で、人の心の機微というか、人間本質のようなものをたくさんインプットした。

このインプットによって、アウトプット=俺の対人技術も、それなりに向上したように思う。

 

ところで俺は社会人になってずっと、一日VSコードを触るタイプ仕事をしていた。言われたことを淡々とこなすだけと言って差し支えない仕事をしていた。

30にも差しかると、同じ会社に居座るにしても転職するにしても、ディレクション側というか、マネジメント側というか、そういう立場への進化を求められる気配がする。

ずっと「無理だなー嫌だなー俺には向いてないしなーでも一生ドカタの最前線(というほど先進企業でもないが)で新しい技術言語を身につけていかなければならないのもつらい」と思いながらグダグダitドカタをやっていた。

しかし、昨年、この「趣味」の経験から、「なんかいけそうじゃね?」と思えて、一歩踏み出すことができた。

 

かにも、このバンド恋人もできた。今までの俺の、卑屈で根暗で斜に構えた人生では望むべくもないような、

強く優しく気立てが良く、心の底を打ち明けられる素敵な恋人ができた。

 

思えば、俺は趣味自体はずっともっていたわけだが、このように「自分が本当にやりたい音楽ジャンル」に触れた瞬間、人生がこのように切り開いた。趣味も突き詰めれば自分人生の糧となる。

趣味は素晴らしいよ。はてなのみんなも、斜めや上から構えたはてな特有のセンテンスで集めたスターも確かに人生の素晴らしい糧ではあるが、

外に出て人と接する趣味もまた良い。

元母へ

元母へ。

面と向かって伝えなかったのであなたは知らないかもしれませんが、この度わたしあなた家族の縁を切ることにしました。

あなたプライドが高いので、このことを知ったら怒り狂うでしょうがあなたは父に似たわたしを嫌っていたので丁度いいでしょう。娘兼サンドバッグ粗大ゴミを捨てる手間が省けたと思ってください。

絶縁に踏み切るのに葛藤なんてありませんでした。あなたと縁を切ることは中学の頃から決めていたことでした。

あなたわたし中学の時、ひどいいじめを受けた時、泣きながら助けてほしいと頼むわたしを見ようともせずTVドラマを見ながら「がんばれ〜」と言いましたね。

その後いじめは収まらず、首を吊ろうとして失敗して、あなたはそのことを1週間後には忘れていましたね。

ロープ首に括って椅子から飛び降りものの、わたし体重を支えきれず天井に開いた穴を見てどうしてこんな穴を開けたのだ、とわたしを酷く叱りつけましたね。

そのことを1年後に冷静な口調で責めると、「私だって、忙しかたから忘れちゃうだでねー!」と幼い口調で言って謝りもしませんでしたね。

その後何かを誤魔化すように、パートで働き始めた保育所で習った「みっくすじゅーす」の歌を「みっくちゅじゅーちゅ」とわざと舌足らずな口調で歌っていましたね。

その時のあなたの汚い口元があまりに醜くて、わたしは今でもアデノイド相貌の人間が大嫌いです。

あなたわたしの全てを否定嘲笑しましたね。

あなたに似た太い足を「象の足」と笑い、あなたに似た一重まぶたの小さな目を「目ぇちっさいね!」と笑い、ビューラーで上げてマスカラをして何とか大きく見せようとするわたしを「短いまつ毛を必死に上げて」と大口を上げて笑いましたね。

その代わりわたしと似た目をした元弟のことは「男前」と誉めそやし、グレてタバコを吸ったせいで低身長のまま止まった体とブツブツに荒れた肌、緑に髪を染めた弟をかっこいいと毎日褒めていましたね。

この度ようやく準備が終わりました。

あなたに似た口元を200万掛けて矯正し、あなたが笑った小さな目に覆い被さっていた皮膚を切り取り、わたしが生まれた時流行っていたドラマタイトルをそのまま使った名前の読み仮名を変えました。

駅であなたと何度かすれ違いましたが、あなたわたしだと気付きませんでしたね。

あなたはそういう人です。安心しました。

ところで、家族としての縁を切るということはどういうことだと思いますか?

決して絶縁ではありません。わたしあなたと二度と関わらないつもりはありません。

ですが例えば、自分家族階段から落ちたら心配して助け起こすでしょう?

自分家族が困っていたら助けるでしょう?

家族ならば。

風の噂で聞きましたが、あなたが可愛がっていた息子さんはバイク事故で足を引きずるようになり、今では些細なことで怒鳴り声を上げるニートになったようですね。

プライドだけは肥大して自分ミスを認められず指摘されれば逆ギレする息子さんを自分パート代で養うのはさぞ大変でしょう。

そんな中、あなた右手リウマチに冒されコップを持つのすら辛いそうですね。

更には不運にも駅の階段で足を滑らせたとか。

階段に折り畳み傘が落ちていて、しかも踏み出した先にあったなんて運が悪いですね。一体誰の落とし物でしょうか。

骨折した足で怒鳴るニート身の回りの世話をするのは大変でしょうが、愛する息子の為ならきっとそれもあなたには幸せなんでしょう。よかったですね。他者に尽くすことは幸福への第一歩です。

そういえば、あなたの息子さん、先輩と一緒に英語教室をやるそうですね。

そのために資金を集めているとか。

毎日給料を手渡ししてくれる焼肉屋さんでせっせとお金を稼いで、とっても頑張っていますね。

きっとうまくいきますよ。諦めなければ夢は叶います

もし上手くいかなくても、あなたもっとパートを頑張ればいい話ですもんね。みっくちゅじゅーちゅ!って気持ち悪い顔で歌っていればお金がもらえて羨ましいです。

本当に、そうまでして助けたいと思える家族がいるってとっても羨ましいです。

わたしには家族がいませんので。

2024-06-11

AI戦略は正しい

AI戦略法律で戦っても100%勝ち目がないので

AIを使ったり肯定したりする人間ネットリンチして表現キャンセルすることに専念している

この方針は正しい

まともに戦っても勝ち目がないので嫌がらせ自粛させるという手段有効

また海外から圧力を利用するという方向も有効

DeepLを使って海外AIイラストには児童ポルノが含まれているなどのメッセージを伝え外圧を利用してAI排除する

海外基準だと手描きのイラスト児童ポルノ扱いされて排除されてしまうという欠点はあるがまあAI排除できるのなら些細なことだ

AIのせいで手描きまで巻き込まれたと言えば仲間が共感してくれるしな

anond:20240610005417

この増田普通にいい人なんだろうなぁ。なんとなく文章読んでて、悲観的ではあるけど嫌味な感じは伝わってこない。

知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。

これは結婚に興味を持ったきっかけかもしれんけど、婚活動機としては弱すぎるんじゃないかな。

それこそ相談所の人に言われたようなことを自分自身で突き詰めてまずは考えてみないと。

就活と一緒で、その業界に興味を持ったきっかけは些細なことでもいいけど、

それを志望動機に落とし込んだり、自己分析したりは必要だよ。

「なんとなくありかな~と思ったんで受けました」で受かる会社は少ないし、

受かったとしてものちのちミスマッチ可能性も高くなる。

ってか婚活就活って大きな枠組み似てるから

男の人は、婚活で行き詰まったら就活に置き換えて考えてみると、いろいろイメージわくんじゃないかな。

偉そうに言ってる自分バツイチ再婚活中です。

ちなみに俺は婚活楽しいよ。

普通に生活してたら接する機会のないような人たちと会ってお話して、すごくワクワクするし楽しい

これは向き不向きがあると思うけど。

anond:20240610230932

他は概ね同意で、ここだけ気になったので(大筋に影響ない些細な指摘ですまぬ)

プロフィール写真婚活最適化された「ゆるふわ美人」の写真なので、性格のキツさみたいなものは見えにくい

についてはそんなことないのではと思う。少なくとも今結婚相手を探すなら、そういうのは避ける。理由は概ね以下のようなもの

自分多数派とは思わない(実際このような「ゆるふわ美人」はモテるようなので)が、こういうのもいるよってことで一つ。

2024-06-10

みんな、救われてほしい

 人がある要素を嫌いになるとき、大抵は周りが言っていたらから、位、いわゆる偏見で、この場合対話をすれば実際はそうではないと納得できる場合も多い。

 でも、その先、その要素を持つ一部の人に傷つけられた経験、つまりトラウマになってしまうと、その要素持ちの人間は敵だと心が反応してしまって、とても難しい。理性の話じゃないからだ。

 でも、そんな傷つけられるような経験は、なかなか起きないはずだった。私達は人々と良くも悪くも話さなかった/話し合えなかったし、きっとそれはいい事だった。「見知らぬ人」には親切にして、「嫌いな同僚」とはお互い距離を保っていた。SNSが来るまでは。

 インターネットSNSという場は、大勢人間が集まる場所だ。

 大抵はみんな同じような集団暮らしていて、それぞれの偏見を共有している。ここまでは現実と同じだけれど、SNS世界では、声はどこまでも遠く早く届く。適切な距離がない。あなたと私は他人では居られない。嫌いな人と距離なんて取れなくて、体はもはやなく「男」「女」「貧乏人」「金持ち」というラベルのみが残っていてるのだから

そして画面に突然現れたそいつは大声であなたを論っている。例えば、「男/女は最低のゴミクズだ!!」と

 あなたは傷つき、言い返そうとするが理性で止める。しかし、優しいあなたに反して、脳はこの出来事から学びを得る「男/女は最低の奴だ!」と。

 なお悪い事に。トラウマによって傷ついた人々は集まり、お互いを慰め合う。そして……こう叫ぶのだ「男/女は最低のゴミクズだ!」と。

 トラウマが、狂気が伝染していく。誰しもが手に持った銃口を誰かに向けている。同じ苦しみを持った人間同士で殺し合い、同じ趣味を持った人間が罵り合い憎み合う。理性をもった優しい人々が、終わらない憎しみの連鎖で狂っていく。

 恐ろしい。何が恐ろしいか。こう書いている私もこの連鎖の中にいることだ。

 私も、憎くて憎くてしょうがないものがある。理性でいくら取り繕っても、傷ついた心は治らず、それどころか今日インターネットを見て悪化してしまった。

 些細な、本当に些細な事でも怒りが湧いてくる。その人と私は他人なのに。わかりあえなくても、友達だってなれるのに。誰かを傷つけたくない。侵犯をしたくないんだ。

 愚痴を吐いてしまいました。読んでくれてありがとう

 それと、もしも、あなたトラウマに苦しんでいるのなら、どうか、癒えますように。幸福でありますように。見知らぬ私から、見知らぬあなたへ。

2024-06-09

「お別れックス中出しギャンブル1本勝負

「もう別れよう」と別れ話になった彼女理由はお互いの価値観の違いとか、些細なすれ違いが積み重なってお互いがどんどん窮屈になって行ったこととか、まぁそういうありきたりな感じ。

けれどお互いに、身体の相性は最高だった。どうしても最後に一度だけ、と思ってしまうのは2人とも仕方なかったのかもしれない。

そして人間、得てしまえば欲が出る。

セッ◯スの快感の中で、ネジが吹き飛んでしまったのかとんでもないことを思いついたらしい彼女が言った。

最後にナマでしよない?」

「お前……妊娠したらどうすんだよ。避妊薬も飲んでないだろ」

妊娠したらヨリ戻そうよ。妊娠しなかったら、このまま別れよう」

中出しギャンブル一本勝負。俺たちは果たして勝てるのか。そもそも、結果がどう転んだら「勝った」ことになるのかさえ、知らなかった。

「お別れックス中出しギャンブル1本勝負

「もう別れよう」と別れ話になった彼女理由はお互いの価値観の違いとか、些細なすれ違いが積み重なってお互いがどんどん窮屈になって行ったこととか、まぁそういうありきたりな感じ。

けれどお互いに、身体の相性は最高だった。どうしても最後に一度だけ、と思ってしまうのは2人とも仕方なかったのかもしれない。

そして人間、得てしまえば欲が出る。

セッ◯スの快感の中で、ネジが吹き飛んでしまったのかとんでもないことを思いついたらしい彼女が言った。

最後にナマでしよない?」

「お前……妊娠したらどうすんだよ。避妊薬も飲んでないだろ」

妊娠したらヨリ戻そうよ。妊娠しなかったら、このまま別れよう」

中出しギャンブル一本勝負。俺たちは果たして勝てるのか。そもそも、結果がどう転んだら「勝った」ことになるのかさえ、知らなかった。

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