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はてなキーワード: 入学とは

2017-06-26

発達障害って分かってたら大学なんか入らなかったのに

流行りのADHD注意欠陥多動性障害)を含む自閉症スペクトラム診断奴だけど、大学一年生を休学するまで診断名は「適応障害」「鬱病」「双極性障害」等で(腕をズタズタにしたりブロンをがぶ飲みする等恥ずかしいメンヘラあるある時代走馬灯となって思い出されます)つまりたまたま病気なっちゃったけど治療すれば通学できるようになるやろ!と言われていて、自分でもそう言い聞かせてきたんですが、たまたまじゃなくて、私の生まれ持った素質が中学校高等学校システムそもそも合っていなかった話でした。あ〜あ

他者への興味が薄い」「周囲のざわつきが聞こえるのを苦痛に感じる」って改めて質問されて、ピンときました。絶望的に時間を守れないとか。いつも生きてて辛かったし当然のことだと思っていたし、自分自分のことを言葉構成して伝えるのが超苦手だから、生まれて初めて医者にコレが伝わって、感動して、惨めな気持ちになりました。

自分発達障害の内容を総合して、こんな人間学校に通わせたら発狂して死ぬだろうとしか思えなかった。それでも好きな分野の勉強して1浪してまで有名私大入学して200万円以上払ったんだよな〜親が。コンサータストラテラも高いし。

現在ストラテラを120mg服用していて、絶望的な時間感覚忘れ物にはバチバチに効いてADHDが消えたけれど、自閉症的なコミュニケーション問題等でストレスマッハで倒れました。もう必修落としたかもしれないけどだいぶ楽になりました。暇で日記を書いています。退学ワンチャンある。払ったお金は帰ってこない、辛い。親も。

結論は「もっと早く自分特性をわかってたら学費無駄にしなかったし変な病気になってない」です。

私の周りにはコミュニケーション能力の高いADHD人間が多くて、問題を抱えながらも上手に他人に頼ったり、恋人を作ったり(!)して大学くらいは卒業していて、すごいなあと思います。私は人に頼る方法がわからないタイプで、友達はいないし、だから同じタイプと知り合うことがないんでしょう。自閉症スペクトラムでひどい人間でも問題なく学べる大学かそれに準ずるどこか、頼む〜。救われて〜。

安倍総理「は」誰かに騙されているのではないか

https://mainichi.jp/articles/20170625/k00/00m/010/052000c

今治市だけに限定する必要は全くない。地域関係なく、2校でも3校でも、意欲ある所にはどんどん新設を認めていく」と述べ、全国の他大学にも新設を認めることに意欲を示した。

だが、

http://www.jsvetsci.jp/pdf/20170608iken.pdf

日本獣医学教育改善運動のなかで、教員数の増員は常に根源的な課題であり続けました。日本大学認証評価機関である(公財)大学基準協会は、平成9年以来、「獣医学教育組織専任教員数は、学生入学定員数を30~120名とした場合、68~77名以上とする」という基準提示しています平成28年改訂)。しかし、現実には、1校あたりの専任教員数は25名~60名程度であり、国内獣医大学単独でこの基準を達成しているところはありません。

今ある大学でも全てのところで教員が不足していて、今治市獣医学部でも、本当に教員が集まるのかと不安視されている。

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06160556/?all=1

これで本当にどんどん作れるのか?

このことを安倍総理は知っていて言っているのか?

なお日本獣医学部の質は落ちているとのたまった山本幸三

http://www.cao.go.jp/minister/1608_k3_yamamoto/kaiken/2017/0530kaiken.html

国際機関が各獣医学部ランキングというのを発表していますが、50位以内には、東京大学が34位に、1校しか入っていないという状況でありまして、OECD諸国はかなり複数入っています

参考にしたランキング(実は国際機関ではなくてQS社という企業ランキング)の獣医学部門(https://www.topuniversities.com/university-rankings/university-subject-rankings/2017/veterinary-science)で一位になっているカリフォルニア大学デービス校では、学生定員131人に対して、教員数は300である。(東京大学調べ http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/byouri/syllabus03/vet.pdf

ちなみに、日本大学専任教員数の合計は、平成22年で619人(少し古いデータなので、今はもう少し増えているだろうが)。

http://nichiju.lin.gr.jp/report/pdf/211207.pdf

教員数が全てではないにせよ、これで本当にどんどん作っていいのか? 作れるのか?

安倍総理は、実は誰かに騙されているのではないか

2017-06-24

加計学園論点まとめ

☆大まかな経緯

加計学園獣医学部作りたいんだけど」

文科省「ふざけんな却下

高井たかし獣医師必要だしうちの地元から要望上がってる」

行政特区作ったからそこで試してみろ」

文科省「いや獣医師要らないし学科増やしても獣医師が増えるとは限らんでしょ」

特区ワーキンググループ卒業者が獣医師になるかは市場と本人が決めることであって、国の都合で入学枠を狭めるのはおかしいでしょ。」

(その辺りの議事録)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/150608_gijiyoushi_02.pdf

文科省ぐぬぬ…じゃあ1校だけな。あんま作るとうちの後ろにいる獣医師会も怒るから

加計学園「はーい、じゃあ160人が入学できる枠作るね」

獣医師会「!!ってめふざけんな160人って多すぎだろ!!今でも日本中で定員の合計930人だぞ!」

文科省「認めるって言ったけどやっぱ獣医師会様が超怒ってるからやっぱ反対したいなぁ」

文科省下っ端「…そうは言っても、もう特区ワーキンググループには論破されちゃったし進めるしかいからなぁ…そうだ『この案件を進めるのは総理意思とも言える。官僚の中で昇進するには総理意思には沿っといた方がええで』って文書に書いて上司説得したら効くやろ」←後の加計(怪)文書

https://www.amazon.co.jp/dp/B071WNCC6V/

文科省安倍安倍か…せや、安倍憎し軍団と手を組めばなんとかならんかな。」

獣医師会「よっしゃ、民進党の玉木はうちの息かかってるから噛み付かせるわ」

民進党安倍政権特区制度私物化してお友達国民血税を流し込む悪辣政権!」

前川「そーだそーだ!」

安倍「なんで俺が悪いって事になってんだ草生えるwww」



論点

獣医師需要供給

 ・獣医師って今でもじわじわ増えてるけれど今以上に増やす必要あるの?

  →ペット獣医師需要は減るだろうけど、産業獣医師はこれから多様化する産業必要になるから増えるだろうという意見に対して農林水産省文科省反論できなかったから増やす結論が出た。本当に需要が増えるかは未来市場のみぞ知る

 ・国が主導して獣医師の数増やそうとするのってそもそもおかしくね?

  →逆。国はこれまで50年間獣医師学科を増やさないように務めた。既に獣医師市場に不自然に介入し続けてきたからそれを止めてみるというのが特区

 ・獣医師が増え過ぎたら質が低下するでしょ歯学部とかそうなったし

  →質を担保するのは獣医師国家試験であって、学部入学の枠の数とは独立の話。獣医師の質や市場農林水産省問題文科省が口出しすべき問題ではない。

 ・獣医師待遇悪いじゃん。その中で新設とかおかしくね

  →待遇改善農水省問題入学者数を絞る事で資格所得者数を絞るぐらいなら試験ハードルを上げて絞る方向で介入したほうがみんな幸せ。何にせよ文科省が口出ししてはいけない。

  →むしろ年収1400万とかで獣医師教授募集している加計学園市場での待遇改善に一役買っている。

実現性

 ・獣医学を教えられる教授そもそも集められないっぽいから新設すべきじゃないでしょ

  →それはつまり今の供給ペースでは獣医学を深く修めた人間が足りないという人材枯渇。つまり獣医学を修める人間供給するペースを増やさないと減る一方。

 ・加計学園って国家資格取れない程度の教育水準でクソみたいな薬学部とか作って来たでしょ。そんな可哀想学生これ以上増やすの?

  →民間組織としての実行力の問題まで国は介入できない。法的に問題がない以上、私立大学教育の質まで含めて市場原理の中で争ってもらうのが健全

感情論

 ・安倍ムカつくよね

  →答弁とかナメてるとしか思えないしムカつく。でも上の経緯を見るにこの件で安倍を叩くのは悪筋なので本人があれだけ余裕に見えるのは理解できる。

官僚組織について

 ・加計文書の中で「官僚で昇進するためには政権意向に従った方がいい」って書いてあるの官僚組織としておかしくね

  →政権の言いなりはおかしい。とはい官僚政権対立し続けたら仕事が進まなくなって困るのは国民だし、選挙を経ずに入れる官僚が力を持ったらそっちの方が民主主義的にはヤバイ政権官僚パワーバランスは未だにどういうのが理想なのか不明だが、ただ叩けば良くなるって程単純ではない。高井たかし含む民進党はここの意思決定プロセスの不健全さを争点にするつもりだが『じゃあどうすればいいの』という代案がろくに出せないから筋悪っぽい。

獣医師会が潔白かどうか

 ・獣医師会や既存大学既得権益ってつまり何よ?

  →枠が少なくて24倍ぐらいの倍率で入学試験を受けてくれる学生いるからそれだけでも見逃せない利益になる

  →結局枠から1割ぐらい多く入学させてるから学生一人あたりが受ける教育サービスの質が低下する。それでも学費は据え置き。

論点追記

京都産業大学

 ・京都産業大学が入れないように条件絞ったでしょ身内贔屓政権

  →絞ってない、条件には京都産業大学合致していたので応募はできた。最終的な公募京都産業大学が応募してこなかったのは予算とか内部の反対とか獣医師から圧力かいろいろあった。むしろ京都産業大学に応募してきて欲しかたか公募をやり直してたんだけど、それでも応募して来なかった。

理事長

 ・加計学園理事長安倍とお友達から便宜を計ってもらったんでしょ

  →本当に何かしたなら大問題。なので、具体的に安倍がどんな行動をしたのか徹底的に嗅ぎまわってみたら上の忖度文書しか出てこなかったからむしろマスコミが潔白を証明したようなもの

   →でも開学用の土地無料で受け取ったんでしょ。国の私物化じゃん

    →加計学園土地供与したのは国じゃなくて今治市今治市は元々誘致に熱心で、大学誘致のために公用地を払い下げるのは日本全国で普通に行われてる問題のない行為


結論

安倍政権叩くならもっといいネタ持ってこい。

2017-06-23

https://m.facebook.com/note.php?note_id=10155518526459066

田中 絵里緒

豊田真由子さんと私の関わり

今日 · 公開

2017年夏、豊田真由子さんがメディアで騒がれて議員を辞職されるというタイミングで、この文章を書いています。

この騒ぎ自体は「人の噂も75日」のことわざの通り、やがて収束していくでしょう。しかし、彼女自身も私の大切な友達であるとともに、お子さんもいらっしゃる。私も子供をもつ母親として、心を痛めております。

どんな事情があるにせよ、自分の親が、よく知りもしない多数の人から悪しざまに言われるということは、非常に悲しく悔しいと思います。お子様達がお気の毒です。

お子様たちにとって、その傷は大人になるまで何十年も残るとともに、何十年経ったら事情を知る人も居なくなっており、もしかしたら豊田さんや私もこの世にいないかもしれない。知りたくても情報が散逸して、調べようもなくなっている。そんな状況は、さらに辛いと思います。

この文章を、豊田さんのお子さんが数十年後に読むかもしれないことと考えて、私の確かに経験して知っている事だけを、隠さず記録しておこうと思います。

豊田真由子さんと私とはともに、私立桜蔭中学校1987年4月入学、同高校を1993年3月に卒業しました。東京大学文科一類に、ともに1993年4月入学同法学部を1997年3月卒業で同じでした。

中1と中2は別のクラスで、互いに知らない存在だったので、中3で同じクラスになったところから交流が始まりました。

私、田中絵里緒は、名門学校の中でかなり異端児。中学の時点で学校にエロ本を持ってくる、パーマをかけてくる、もちろん校則違反の色つき模様つき髪飾りは日常茶飯事、などなど。自分先生に怒られるだけでなく、パーマの時は親も学校に呼び出されて怒られる、ということもありました。うちの親は私に対して怒り「呼び出されちゃったじゃないの!」と言いながらも、この悪ガキ娘はしょうがない、とある程度分かっていました。

豊田真由子さんは、私とは全く対照的。問題を起こして先生からのお説教などは完全NG、親が呼び出されて親に恥をかかせるなどはさらにもってのほか。うちの親など比べ物にならないほど、よっぽど厳しいご家庭で、彼女もその親に正面から背くまでの事は出来なかったのでしょう。先生からの評価はパーフェクトな優等生でした。この点は中高生活を通して全く変わらなかったと思います。

そんな対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合ったことでした。

親や学校の締め付けが厳しく、自分もっと自由にしたい気持ちがある。でも、名門学校をやめたくないし、頭の悪い女の子たちに交じってバカばっかりやるのも納得がいかない。東大には入りたいし、将来成功するコースを進んで社会的にも認められたいけど、イイ女にもなりたいよね、そのためには学校の言う事だけ聞いてダサくしてちゃダメよね、というようなことを、よく話し合いました。

その裏には私たち二人とも、深く刻まれた「寂しさ」「劣等感」があったので、そこの所が互いにピーンと通じ合ったのでしょう。

その寂しさ、劣等感、不安、自分への自信の無さ、といった要素は、どこから来ているのか、というと、幼少期の親からの育てられ方・自尊心形成の所で、かなり問題があったと思います。

豊田さんも私も、頭もよくて可愛くて健康な体を持っていた。もっと自分に自信をもってドッシリしていても良いはずの存在だったと思いますが、私達は、自信の無さと、寂しさを共有していたのです。

このことを、今子育てや若者の育成をしている皆さんにも、しっかりと知ってほしいし、参考にしてもらいたいのです。

「キレる」「暴力」「暴言」といった要素も、全て「自分への自信の無さで、もがいている人の姿」なのだということ。

その痛みを理解しないで、いくら批判しても何も変わらないということ。

私も、キレる少女だったのですが、母親と取っ組み合いのけんかをしたり、妹と弟に暴力をふるったりということはありました。

キレると人の迷惑だし、嫌われる・・・。頭のいい私達はそんなことは分かり切っています。そんな自分にも嫌気がさしていたからこそ、「男の人にモテたい」「いい成績を取ってホメられたい」という二つの願い、そこは絶対譲れないこだわりでした。

「現状への多大な不満足」による、「現状変革の夢」、それも「とてつもない変貌を遂げたいという大きな夢」です。

名門校に入ってガリ勉している子供たちに、こういう子は多いと思います。

現状にそこそこ満足して、楽しい子供時代を送っている子が、そんなにガリ勉などはしないし、する必要を感じません。

世の中「名門校に入ってガリ勉する子は素晴らしいんだ」という価値観で覆いかぶされていますが、「本当にそうなのか?」、私は少女時代を振り返って、非常に疑問に感じています。

豊田さんは、学校で皆の前で怒鳴ったりカッコ悪い自分を見せるということは全くありませんでした。

学校の教室の中ではない所で、私に対しては、男の人と付き合う付き合わないのやり取りを通じて、ごくたまにですが、電話や対面でキレて怒鳴るということはありました。

「女の友情、男で崩れる。男の友情は、女で崩れないのにね。」と豊田さんがある日ぽつりと言ったことがありました。寂しいんだろうなと思いました。

私は「崩れないよ。友達やめないよ。親友だよ」といいました。

よく覚えているのは、豊田さんがうちの高校の文化祭の時に話していた男の子のことを、私が気に入って、紹介してほしい、と話した時のことでした。

「ああ、あれでいいなら、あげるよ」。

その男の子は、豊田さんのお目当ての彼氏ではなく、たくさんいる男の友達の一人だったのです。

だから絵里緒ちゃんに紹介してあげる、といってデートの場を作ってくれたりしました。彼と二人で会うようにもなりました。

でも、彼は豊田さんのことが好きで付き合いたかったようです。私のことは、紹介はされて会ったものの、ラブラブモードが盛り上がることも無く友達モードでした。

私の方は絶対彼氏が欲しかったので、他の友達にも男子の紹介などをお願いしてました。

それを知って、豊田さんが怒って電話かけてきて、「なんで××君を紹介したのに他と二股かけてんのよ!!」といったキレ方でした。

でも、私は恋愛は自由だと思っていたし、早く彼氏が欲しいから他の友達にも頼んだ、と平然と答えたので、その話はそれで終わり、友達関係も続きました。

ああ、彼女怒ってるな、という程度で、私は、怒られたから友達やめるというようなスタンスではありませんでした。

それに、この件は、友達に紹介してあげた男の子自分のことを好きなので友達と付き合わなかった、すなわち、自分の方が優れたオンナであった、ということにもなるので、彼女の優越感はくすぐられたのかも・・・。と思いました。

男の子と集団で会うとか、合コンの人数を集めるというときに、豊田さんは、自分が負けるほどメッチャ可愛い女の子が来て、自分が添え物にされる展開を恐れ、嫌がっていました。「あの子可愛いから私負けちゃう・・・。」ということをいつも気にして口にしてました。

この田中絵里緒という存在は、適度に自分より可愛くない、だけど「あんな変な子を連れてきて、なんなんだよ!」と男子サイドに言われずに、そこそこ自分の添え物になってくれる存在として、置いときたかったのかもしれません。

別にそんならそれでいい、という所も、私は飄々としてました。

自分の彼氏はちゃんと欲しいけど、友達とケンカしたり、女の友情がドロドロになるほどの関係は要らない、と思ってました。

彼女と張り合って「アタシの方が可愛いでしょ!」とか、同じ男の子を取り合って泥沼ケンカ、ということにはなりませんでした。それも、友達関係が長続きした要因だと思います。

彼女とは、男性の好みが、不思議とかぶらなかったのです。

文化祭で私が一目で気に入った彼も、「どうして真由子ちゃん付き合わないの?」と私が聞いたら、「落ち着きすぎて、おっさん臭い」と言ってました。

私は、穏やかで落ち着いた、優しい、おっさん臭い人、大好きなタイプでした。

彼女の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う人ばっかりでした。

それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました。

芸能人で言うと「東幹久吉田栄作!!」と、当時のバブル人気王道タイプを答えていたので「私はパス!もっと地味でも優しそうな人がいい!」と言い返してました。

吉田栄作まではさすがにその辺にはいないけど、豊田さんは見た目は気にしていて、友達にも「真由ちゃんの彼氏かっこいいね」と言ってもらえる人じゃないとイヤ、といった所でもプライドは高かったと思います。

「誰が何と言おうが、かっこ悪かろうが、王道から外れていようが、自分はこうしたい」というものが定まっていると、人間の軸が定まっていきますが、「人からの高い評価」自体を求める生き方というのは、もとより非常につらいものです。優等生の永遠の悩みともいえるものです。

人の評価なんか、捉えどころがないし、コロコロ変わるものです。

そんなわけで、私達もなんだーかんだーと現状不満を言い合いながら、フラフラフラフラ少女時代を送っていました。

あの青春時代のしんどいフラフラ感を共有し、一緒に苦しみ悩み励まし合った同志として、私は豊田さんとの友達関係を誇りに思っています。豊田さんをよく知らない人から「極悪モンスター」みたいに言われるのは、とても耐えがたい思いがします。

男性関係で一つの思い出になったのは、高校2年生の京都修学旅行でした。

夜に自分たちで出かけていい自由時間が少しあったのですが、その時間は豊田さんと私二人で出かけようと計画していました。

「絶対男の人を見つけて遊んでこようね」。と。

京都で誰かと知り合って、その後遠距離恋愛するわけでもないし、ケータイもない時代です。完全にその数時間だけのことなのですが、「男の人と会おう!」と約束しました。

それくらい、私達は現状に満足せず、ひと時のアバンチュールでも求めていたのだと思います。

他の生徒たちに見られては大変なので、自由時間開始の号令と同時に、バーッと二人で遠くへ動いて、他の生徒が全く来ないエリアに移動しました。

そこで、豊田さんが見て気に入ったちょっと遊び人風の20代前半らしき男性に声をかけました。私はその男性と二人連れでいた、ちょっとダサい20歳前後らしき太めのお兄ちゃんとペアになりました。

私は遊び人風の人は気に入らなかったので、ダサい人は誠実そうで好感が持てて、この時間おしゃべりするだけなら、という感じで適当に話を合わせていました。

旅館に帰った後に酒臭いとばれるので、私達はお酒は飲まなかったと思うけれど、カラオケのある小さいバーで、男たちは飲み、豊田さんと遊び人兄ちゃんは完全に即席ラブラブカップルでした。私とダサ男君は「よーやるなー」と目が点になりながら傍で見ていました。

その後バーを出て、鴨川のほとりの土手でラブラブな二人と、少し離れて手も握らず、地味におしゃべりする二人に分かれました。

ちょっと、学校にばれないように、制限時間内には帰らないといけないので、間に合うように出ますね!」と私は時間管理係。ダサ男くんもその点は協力してくれました。

私がいなくて、あの2人だけにしちゃったら、時間もオーバーし、彼女がどっかへ連れてかれてしまう、とハラハラでした。

いま42歳まで生きてきましたが、「一歩間違えばあの16歳の時点で、二人とも犯罪に巻き込まれて遺体で発見されててもおかしくなかったんだよなー」と、危なっかしい私達を改めて振り返りました。豊田さんも私も、生きていただけでも本当に良かった。

女子高生援助交際やら売春やら、時々取りざたされては何も根本的解決がされないままですが、私が言いたいのは「少女の寂しい気もちや、自暴自棄がどこから芽生えてくるのか」ということを、社会全体として、しっかり見据えて改善してほしいのです。

少なくとも、これからの子供達が、こういう事をする少女に育ってほしくないし、そのための対策は、ガミガミ禁止することではなくて、自分を大切にする気持ちを、幼少時から身につけてほしいのです。子供が問題なのではなく、大人の育て方の問題です。

あの名門校私たちけが特殊だったのではなく、先生に聞くと「あなたたちが卒業したしばらく後から、手首を切る生徒たちが出てきて問題になっていた」という話です。苦しんでいる少女は今も存在する、いや、さらに増えているのではないか、と私は危惧しています。

もう一つ、豊田さんと私の二人が共犯で行ったイタズラがありました。高校3年生の時のことです。

大手予備校が、夏・冬など長期休みの時に行う、東大対策模擬試験。1番からある程度上位の所までは、名前が個人成績表と一緒に受験者全員に配布されるので、「あ、あの子何番。私は何番」と、それぞれに優越感・劣等感をもたされる全国模試です。

高3の夏、模試の日程を見たら、全国完全に同一日程ではなくて、会場確保の関係か、少しずれた日程が存在していました。

「ねえ、高崎、三島、沼津とかの東京近郊なら、日帰りで行って模試だけ受けられるじゃない。私が早い日程で受けて問題を持ち帰るから、真由ちゃんは、それで勉強して一番を取ったら?」

もちろん、こんな悪さを考え付くのは、私です。

「えー、ほんと?」

「うん。受けてきたらすぐ問題渡すね」

それで実行したら、豊田さんはとにかく勉強家なので、全科目に近い一番・満点近いトップ独走ぶりの成績で順位表に載りました。

いくら事前に問題を渡されたって、根性なしの私だったら、ろくに勉強しないから、全国1番なんかとても取れません。

後から同じ学校の生徒たちが、成績を見てザワザワしました。

「ねえ!黒い噂が立ってんだけど!豊田さんこんなに全科目一番なんて、おかしくない!?」

私は、心の中でクククと笑いながら「さぁ?豊田さんはすっごく頭いいから、よほど勉強したんじゃないの」、シラッととぼけてました。

もちろん、こんなイタズラは高3の夏、一度きりです。高3の秋冬ともなると、本試験が近いので、模試は実力を測らなければ意味がないし、私達ももっと本気で必死でした。

くどいですが念のため、東大の本試験や、公務員の本試験豊田さんがカンニングしたはずはなく、あれはちゃんと実力です。

思い返せば、中3で出会ったときは真面目一筋だった優等生豊田さんに、いろいろ悪さをさせたのは私の罪かもしれません。が、私たちの数年間の関係の中で、ケンカはわずか数回のもので、ほとんどはなんだかんだと楽しく言い合って笑いあう、真面目じゃない自分たちを堪能し、ふざける、スリルを楽しむ、という、今思い返しても楽しかった大切な友情でした。

ストレスをためる関係ではなく、ほかでたまったストレスを解消して和らげる、ラクになれる関係を作りたくて、互いに試行錯誤していたと思います。

これだけのことをして、先生や親にチクると互いに大問題になるのですが、二人とも「あの子がチクリはないよね」と信頼できていました。

春、無事に東大に受かって、卒業式も済み、東大入学式を前にした春休み

当時大流行のディスコ「『ジュリアナ東京』に行こう!このタイミングが一番!」と、また二人で企てました。

ソバージュパーマかける!ボディコン着る!もう学校の先生にも何も言われない!私たち自由だね!」

そして二人で繰り出して、ジュリアナに着く前に、繁華街で何か、全然関係ない取材をしているテレビ取材陣がいました。

街頭インタビューで、何か特定のテーマについて取材している人たちだったので、そのテーマに沿ったコメント以外は放送されないのに、豊田さんがわざわざ「私たち東大に受かったんですけど!!!」とマイクに向かって発言していたので、「もぉー、これは東大生の取材じゃないんだから意味ないでしょ」と、ぶつぶつぼやく私。

でも、そんな関係ない所で目立ちたいアピールする彼女のことも「面白い、子供みたいで可愛いじゃん」と笑っていた私でした。

ジュリアナに着いた私達、女子大生やOLのお姉さんたちに交じって、ドキドキしながら尻を振って踊りました。この時は私の方がジュリアナで出会った男性と泊まりに行ってしまったので、豊田さんがその後どうしたか見てませんが、ちゃんと帰ったと思います。

結局私の方は親にばれたので、「そんな、知らない男と、ホテルに行って怖くないのか!?」と父親に真剣な顔で聞かれましたが「うん、怖くない。」と答えた私でした。

今母親になった自分としては、自分の子がこのようになったらショックだと思うのですが、この男性依存モラルのズレは、当時を振り返っても、なかなか言葉で説明できないものがあります。

なにかとてつもなく大きなプレッシャーがかかって、その反動として「ハジけたい!」という思いの共有がありました。その危なっかしさ、不安定さを共有していた豊田さんと私でした。

勉強はできるけれど、テストのための勉強社会的な分別には結び付かず、いわゆる非行少年、不良少年といわれる人たちと、共通する危なっかしさだったと思います。

こんなに一緒に無鉄砲な行動をしてきて「ほんとにほんとに、死ななくてよかったなあ」という気持ちがあります。

悩んで苦しんで、その悩みや苦しみから、必死に目をそむけるための行動をしていた・・・。途中まで、私達は同じ道を歩いていました。

私はそこから「ストレス解消しないと自分が壊れるから、東大を出て就職もしない、徹底的に自分を甘やかしてストレスの少ない人生を送る」と決めて、逃げました。22歳でニートになったのです。

豊田さんは、そんな暴挙には出ず、けなげに努力し、社会的にも東大卒として好ましく思われる「国家公務員」の道を歩んで、順当に活躍していきました。私に想像もできないほど、一生懸命頑張ったのです。

その後政治の道に進んだと聞いて、彼女の本意であれば喜ばしいことだと思いました。

でも、あの頃あんなに繊細に揺れ動いていた彼女が、今、ストレスの解消はちゃんと出来ているのだろうか・・・。幸せになれているのだろうか・・・。ということが疑問・心配でした。

私がもはや、豊田さんの近くにいないので知る術がなく、ただただ遠くから、幸せでいてくれることを願っていました。

今、過去を振り返って、大切な友人として思う事。

「あまりに大変すぎる仕事を担わされて、中・高・大学の時とは比べ物にならない心の負荷がかかって、心が折れてしまったのだと思う。これ以上続けられないというSOSだった。」

「心の平穏を取り戻して、自分に向いている別の道を見つければ、また活躍できるし輝ける人。今度は、自分もお子さんも幸せになれるようにしてほしい。周りももう一度、応援してあげてほしい」

豊田真由子さんは、頭脳明晰、細やかで、才色兼備な人であり、記録された時の暴言だけをもって「極悪人」と決めつけるのはやめてほしいと私は思います。

もちろん暴力や暴言のものを肯定することはできないし、自分がしてしまったことは反省してほしいけれども、これから精神の安定を取り戻して、十分やり直せる人だと信じています。

彼女の精神がそこまで壊れるまでに、周りからどういう扱いを受けていたのかも不信感が湧いてきます。

人材を潰して排除していくのではなく、人材を伸ばす社会であってほしい。

「あれほどの人材が潰されるような社会なら、どんな人材だって潰れてしまうよ!」 私はそう思います。

今も変わらず、豊田真由子さんのことは大切な友達と思っています。またいつか、彼女と二人で笑いあえる日が来ることを願っています。

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中谷 康一

「毒島ゆり子のせきらら日記」的な話ですね。ぶっちゃけたものは仕様がない。

4時間前 · いいね!返信 · もっと見る

古謝 厚夫

お子様が可哀想でどーのこーのだと??

じゃあ訊くが秘書に対して『オマエの娘が仮に車に轢かれて脳ミソぐちゃぐちゃ云々』と脅かされた相手の気持ちはどう思うんだ?

おい!答えてみろ!💢

4時間前 · いいね!4人返信 · もっと見る

池 明

お友達ならカウンセリングを紹介してあげなさい

http://topisyu.hatenablog.com/entry/2017/06/23/080000

「あんな(暴行・暴言する)男の代議士いっぱい」ということなら、議員離職したほうがいいし、専門家にかかり、アンガーマネジメント習得させないと - 斗比主閲子の姑日記

自民党豊田真由子衆議院議員が秘書への暴行を週刊誌にリークされ、自民党に離党届を出したそうです。

topisyu.hatenablog.com

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

長谷川

なんだこれwフォローに見せかけた自爆テロ

3時間前 · いいね!1人返信 · もっと見る

井桁 和浩

友達スキャンダル便乗して、善意の自分語りとは、意味不明すぎwww

3時間前 · いいね!3人返信 · もっと見る

Yoshio Shimizu

えーっと、殺人者エリートの道を歩いた人で、ラスコーリニコフのように冷静に事件を起こした場合、経歴とか、10代はこうであったとか、実は子供思いの優しい人だったとか、そんな弁明が役に立つとは思えないのです。しかしアベカケのように友人は有りがたいもんですねーーー。

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

駒込 博幸

だから何?って感じ…人の痛みが解らない人間が国家議員になんかなるんじゃないよ!お前は何様だ?!本当の友人ならそれ位のこと言ってやれ!弁解の余地無し。

3時間前 · いいね!返信 · もっと見る

西条

湊かなえ原作のしらゆき殺人事件みたいですね👀

犯人に疑われた主人公を庇う親友。邦画作品の親友役と同じ事している。

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返信3件

坪内茂

貴女に対して、あのような事をされてもオッケーなの?

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Kaoru Furutono

爆笑 とにかく爆笑した

2時間前 · いいね!2人返信 · もっと見る

観学院 称徳

お友達を思うお気持ちは分かりますが、残念ながら主権者である国民に代わって立法にたずさわる代議士としては失格です。

お子様には何の罪もありませんし、イジメ対象にならないようにしっかり守られる必要があります。

しかしご当人は大きくなったお子様にこの録音を聞かせ、自らの非をきっちり説明できますか?

人の噂は…確かにそうですが、いつまでも記録の無くならないインターネットの社会では、お母様の名前を検索するだけでお子様がこの録音を発見し聞いてしまう時が来るということですよ。

逃げて人の噂が消えるのを待っているだけでは問題の解決にはなりません。

2時間前 · いいね!2人返信 · もっと見る

佐藤一郎

「みんながこれ読んで『身近にいる変人の傷みも理解しよう』って考えたら不幸な人減るかな」って思うけど、みんな豊田議員の良し悪しだけ話すから、社会の規格にあわない人は切り捨てられ続けるのかな…

1時間前 · 編集済み · いいね!1人返信 · もっと見る

野々村 耀

何かと思って読みかけたが、バカバカしくてすぐやめた。

1時間前 · いいね!4人返信 · もっと見る

中尾 央

絶歌。

1時間前 · いいね!2人返信 · もっと見る

伊佐杯 隆治

やはり類は友を呼ぶのですね。勉強になります。

1時間前 · いいね!3人返信 · もっと見る

森平勝

勉強ができるのと頭が良いのは違いますよ🤗一般常識豊田さんアウトですね。

1時間前 · いいね!返信 · もっと見る

綱川智彦 つなっち

案の定、彼女はDⅤ家庭の育ちだったんですね。

昔、やはりそうした家庭で父親から殴る蹴るされて育った女性と関わったことがありますが、その時に何度もあの音声とそっくりな口調で滅茶苦茶に罵倒されました。正直、思い出してきのうから気が重いですが…。

こういう「虐待の連鎖」は、やはり治療困難(決して不可能ではないですが)な病気なのだろうと思いますよ。

あと感情に任せてボロクソに叩いてるコメントが多数ついてますが、衝動を抑えられずに過激な言葉を書き殴ってる時点で彼女と同類、人のことを言えないのでは?送信ボタンを押す前に立ち止まって考えるべきでしょう…。

1時間前 · 編集済み · いいね!2人返信 · もっと見る

藤原 亮太郎

身内の擁護は相手に逆に迷惑になることを自覚した方が良いかと。

1時間前 · いいね!2人返信 · もっと見る

Hiromi Sato

文章が変です。下手です。自ら、名門校っていうんだ??

1時間前 · いいね!3人返信 · もっと見る

Peter Lee

https://www.youtube.com/watch?v=5NdcUtahcEI

「犯人の彼女も実はかわいそうな人なんだ…」って名探偵コナンの結末のつもりですか?あなた大事なお友達って加害者なんですよ。

Detective Conan Soundtrack 12

youtube.com

1時間前 · いいね!返信 · もっと見る

照子内野

リコ君へ来週の時間割り教えて後宿題もよろしくね

1時間前 · いいね!返信 · もっと見る

植村 トラ

何があっても暴力反対。

52分前 · いいね!返信 · もっと見る

小棚木 美香

伊藤塾に勤めていたみたいだけど、司法試験に受かっているってことなのかな?

擁護しているつもりで、悪行を暴露するような弁護士には頼みたくないなー。

24分前 · いいね!返信 · もっと見る

返信1件

土橋 雅之

頭がいい人達の考え方が読めるのかと思ったら"「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合った"で吹き出してしまった。"

https://anond.hatelabo.jp/20170622220827

入学三ヶ月で早くもヒマを持て余してるってことは、おま、部活入ってないな?

部活やれ部活! 今からでも遅くない! 「今からでもいいですか?」って言って入れてもらえ! だいじょうぶ断られないから!

部活おすすめ

https://anond.hatelabo.jp/20170622220827

中学生までは親の義務として教育を受けさせてもらっている身分なのでちょっと議論は異なるので話から外すけど、

高校以上は少なくとも(周囲の強制とか圧力とかがあったとしても)最終的に高校に行くと判断した責任は本人にもある

高校との契約入学した以上、高校とは対等の関係高校には教育提供する義務があるし

それに対し学生提供された学業に専念する義務を負っていると考えていい。

まり学生の本分は勉強という言葉は間違いではなくて、中等教育、や以降の高等教育を受けようとする人には

学業専念義務教育を受ける権利とセットでついてくるものと思っていい

増田の悩みは、じゃあ高校生勉強だけしていればよいのか、という極端な結論を前提にしているから発生しているもの

義務に応じた勉強を十分にした、残りの時間学生らしい、若者らしい人生を楽しむことに使うのは全然かまわない

この配分をどうするのか、その判断力を見につけることも今のうちにやっておかないといけないことだろう

当然、当人たちからすれば人生を楽しむための時間が足りないと思って勉強をおろそかにしてしまうかもしれないし

周囲の大人から見れば勉強する時間が足りないと感じて苦言を呈することもあるだろう

多くの人の意見とそれぞれがなぜそう考えたのかをきちんと聞いて、

将来自分がどうありたいか、今の自分がどうしていたいかバランスよく考えて

決断できる大人になってください

2017-06-22

高校生なのだ

入学して三カ月が経とうとしている。

学生本業勉強勉強をしないものはくたばれ」

とか思っていたけれど、人生一度きり。

もっと学生生活エンジョイした方がいいのかな?

はてなーの方々は増田より年上の方がほとんどだと思うので、意見をくださると嬉しいです。

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170620093213

53私立 千葉科学大学 届出 学部学科

危機管理学部

環境危機管理学科

24危機管理学部環境危機管理学科の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見

届出 学部学科

危機管理学部

動物危機管理学科

24 ○ 同一設置者が設置する既設学部等(薬学

生命科学科、危機管理学部工学技術

危機管理学科倉敷芸術科学大学産業

技術学部経営情報学科)の定員充足率

の平均が0.7倍未満となっていること

から学生確保に努めるとともに、入学

定員の見直しについて検討すること。

改善意見

認可 学部設置 看護学部

看護学

26


188私立 岡山理科大学 認可 学部設置 教育学部

初等教育学科

中等教育学科

28教育学部初等教育学科において、定年規

程に定める退職年齢を超える専任教員

割合比較的高いことから、定年規程

趣旨を踏まえた適切な運用に努めると

ともに、教員組織編成の将来構想につい

検討すること。

改善意見

岡山理科大学大学院 届出 研究科設置 生物地球科学研究科

生物地球科学専攻(M)

28教育学部中等教育学科において、定年規

程に定める退職年齢を超える専任教員

割合比較的高いことから、定年規程

趣旨を踏まえた適切な運用に努めると

ともに、教員組織編成の将来構想につい

検討すること。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(倉敷

芸術科学大学産業科学技術学部経営情報

学科千葉科学大学薬学部生命科学

科、危機管理学部環境危機管理学科、工

技術危機管理学科)の定員充足率の平

均が0.7倍未満となっていることか

ら、学生確保に努めるとともに、入学

員の見直しについて検討すること。

改善意見



190私立 吉備国際大学 届出 学部学科

保健医福祉学

社会福祉学

23保健医福祉学社会福祉学科の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見

認可 通信開設 心理学部

子ども発達教育学科(通信教育

課程)

24社会科学部経営社会学科の定員充足率の

平均が0.7倍未満となっていることか

ら、学生確保に努めるとともに、入学

員の見直しについて検討すること。

改善意見

認可 学部設置 地域創成農学部

地域創成農学

25 ○ 外国語学部外国学科の定員充足率の平均

が0.7倍未満となっていることから

学生確保に努めるとともに、入学定員の

見直しについて検討すること。

改善意見

届出 学部学科

社会科学部

経営社会学

25 ○ アニメーション文化学部アニメーション

文化学科の定員充足率の平均が0.7倍

未満となっていることから学生確保に

努めるとともに、入学定員の見直しにつ

いて検討すること。

改善意見

届出 学部設置 外国語学部

外国学科

26 ○ 心理学部子ども発達教育学科(通信教育

課程)において、定年規程に定める退職

年齢を超える専任教員数の割合比較

高いことから、定年規程の趣旨を踏まえ

た適切な運用に努めるとともに、教員

織編成の将来構想について検討するこ

と。

改善意見

届出 学部設置 アニメーション文化学部

アニメーション文化学科

26 ○ 地域創成農学部地域創成農学科におい

て、定年規程に定める退職年齢を超える

専任教員数の割合比較的高いことか

ら、定年規程の趣旨を踏まえた適切な運

用に努めるとともに、教員組織編成の将

来構想について検討すること。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(保健

医療福祉学理学療法学科)の入学定員

超過の改善に努めること。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(心理

学部心理学科、九州保健福祉大学社会

学部臨床福祉学科、保健科学言語

覚療法学科、視機能法学科)の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見


191私立 倉敷芸術科学大学 届出 学部学科

産業科学技術学部

経営情報学

23産業科学技術学部経営情報学科の定員充

足率の平均が0.7倍未満となっている

ことから学生確保に努めるとともに、

入学定員の見直しについて検討するこ

と。

改善意見

○ 同一設置者が設置する既設学部等(千葉

科学大学薬学部生命科学科、危機管理

学部環境危機管理学科工学技術危機

理学科)の定員充足率の平均が0.7倍

未満となっていることから学生確保に

努めるとともに、入学定員の見直しにつ

いて検討すること。

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/__icsFiles/afieldfile/2017/02/17/1382264_0217_1_1.pdf

度が過ぎたシスコンについて。

私にはとても仲の良い妹がいます

どれぐらい仲が良いかと言うと浅田真央・舞姉妹小林麻央麻耶姉妹ほどです。お互いがお互いを助け合い、お互いがお互いを思い合って生きてきました。私は通信高校3年生で、妹はスポーツ推薦で入学した私立高校2年生です。

私は今年に入って突然大学へ行きたくなり、自分で稼いだアルバイトお金で塾へ通っていました。勉強が大好きでしたから、進学を諦めたくなかったんです。そして妹もスポーツ推薦のレベルの低い高校とは言えど好成績で、学校では上位10人には当然入るレベルでした。私たち二人は大学へ行くつもりで、お互いに勉強を教えたり、教わったりしていました。

先日父が職を失いました。

理由は“横領の疑い”です。疑いで懲戒免職になるとは思えないので、きっと横領したのでしょう。私たちは次の春、東京へ引っ越すことになるそうです。誰も知らない所へ、沢山の人がいる所へ、何かの可能性を夢見て。

申し訳ないけれど、どちらか一人、もしくは両方を進学させる事が出来ない。」

正直、頭が真っ白になりました。大好きな妹と自分を何度も何度も天秤に掛けました。しかしどちらかへ傾く事はなく、釣り合って動くことはありませんでした。

妹とは離れて暮らしているので、彼女はまだこの事を何も知りません。

進学したくない、勉強したくないと以前言っていたので、きっと就職だろう。と母は言いました。私を進学させて、妹を就職させるつもりだったみたいです。

違います。私は知っています彼女がどれだけ勉強好きか、未来にどれだけ希望を持っているか。昨晩電話しました。さりげなく将来や進路について聞いた所、「なりたい職業が沢山あって決められない。翻訳ライター雑誌記者、もちろんスポーツに関わる仕事もしたい。大学はもちろん現役で行きたい。」と楽しそうに聞かせてくれました。

私は最低な姉です。

大学に行きたいなんて言わなきゃいいのに」

そう思ってしまいました。

母へ、妹の想いを伝えました。

そして。私は就職して、妹の学費を稼ぐ。家族生活費を稼ぐ。私も東京仕事を探す、とも。

母を泣かせてしまいました。私も我慢出来ませんでした。

行きたくて行きたくて仕方なかったんです。小学生の頃から目標にしていた憧れの大学へ。私もなりたい職業が沢山ありました。

でも。

妹を差し置いて私だけが進学するなんて。

妹の進学を諦めさせるなんて。

通信高校に通ってるんだからワガママ言えない。

笑って言えました。「妹のためなら頑張れるから。」これは嘘偽りなく本当の気持ちです。本当に妹を愛しているから。

母には、これ以上無いくらい泣きながら、「どうしてこんな時まで妹なのか」「妹だけが進学できて、悔しくないのか」と何度も聞かれました。きっと私の本当の気持ちを知りたかったのだろうと思いますが、答えはただ一つです。妹の事が世界で一番大好きだから

明日最後の塾です。私は泣かずに辞めることを伝えられるでしょうか。周りの大学進学する友人や妹を見て、悔しくて、羨ましくて、辛い気持ちを、誰にも見せずに、働けるでしょうか。

妹は良くも悪くも何も知りません。

大学へ行くことにどれだけのお金がかかるか。私立高校に通うことにどれだけのお金がかかるか。

私は良くも悪くも全部知っています

大学へ行くことにどれだけのお金がかかるか。通信高校に通うことにどれだけのお金がかかるか。

まだ、涙は止まりません。昨日の夜の話です。今日バイトがあるのに、まだ。

行きたかったな、本当に行きたかった。だって、月5万円出して塾に通っていましたから。大学では心理学勉強して、人の心を癒す仕事、もしくは人の心を動かす仕事に就きたかったです。

殴り書きのグチャグチャなブログを読んで下さって有難うございます

これが高校3年生の6月、父が職を失い、進路どころか人生がめちゃくちゃになったシスコンブログです。

こうなったら働いて働いて妹を一流大学に進学させますあなただけ幸せになってしまえばいい。

もし、これを。家族の誰かが見ているのなら。伝言を残させてください。

父へ。貴方がしたことを、してきたことを私は絶対に許しません。貴方のせいで何度未来が潰れたでしょう。それでも何度も這い上がって来ました。今度は人生を潰されました。今更泣いて土下座しても無駄です。成人になり次第縁を切らせてもらいます

母へ。お母さんが謝る必要はないよ。お母さんは何も悪くないし、わたしが決めたことだから。三人で妹の幸せを願って頑張ろうね。どうせならい大学へ入れてやろうね。わたしはもう大丈夫

妹へ。わっか、わたしはわっかのためなら何でもできるよ。気を負う必要はないからね。わっかには好きなように人生を歩んで欲しいから。わっかの人生だけは守らせて。行きたい大学へ行かせられるようにみんな頑張るから。帰る家は変わってしまうけど、来年から東京に住めるよ。楽しみにしていてね。

自分へ。今までよく頑張って来たね。今は悔しいし羨ましいし辛いだろうけど、これから絶対に比べ物にならないくら幸せなことがあるはずだから、それまでもう少し頑張ろうね。大好きな勉強を諦める事は身を削がれる程だろうけど、貴方が決めた事だから。受け入れなさい。大丈夫。涙はきっと無駄じゃない。

2017-06-19

凶器帯刀したままでの女子大への入学は許されない

たとえ心の性別が女でも、体にちんぽついてる限り、野郎だろ、切れよ

18歳未満だと手術できないから、未手術でも入学を認めるべきだとか

ふつうに、浪人して大学入った世代から言わせて貰えば

現役ストレートで進学しなきゃいけない風潮をどうにかしろ

2017-06-16

自転車道路の右側を走る人

逆走してることについて何も思わないのでしょうか?

高速道路で車が逆走したら話題になるのに、自分チャリンコで逆走することについてはだんまりですか。

いやあ、信じられませんな。

あなた自動車免許は持ってますか?

え、持ってるのに逆走するんですか?あなた自動車学校で一体何を勉強されたのでしょうか?

車のドライバー視点に立てば、いかに逆走する自転車危険存在であるか学んでいるはずです。

是非とも自動車学校に再度入学してもらいたいものですよ。

とにかく、自転車道路の右側を走る人はこの世から消えて欲しいです。

悲報山本大臣、お手紙を読まずに獣医学会を煽る

獣医系16大学地方創生相「質落ちてる」発言反論

http://www.asahi.com/articles/ASK6864KJK68ONFB01H.html

意見書

http://www.jsvetsci.jp/pdf/20170608iken.pdf

山本大臣閣議後記者会見平成29年6月9日

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg15527.html?t=156&a=1

15分48秒ぐらいか

まだその意見書てのを見てないんですけども、そもそも獣医学部の新設という半世紀ぶりの岩盤規制改革に挑戦しているわけでありますから規制に守られてる側と規制改革しようとする側との間で見解対立することは当然だと思います

せめて見てから言ってあげて

しかも当然だと思いますって雑すぎるでしょ

なお続き

ただし、既存の、これは国会答弁で言っておりますが、既存の十六獣医師養成大学等でも、OIE、国際獣疫事務局の動向を踏まえて、近年国際通用性の観点からモデルアカリキュラムの実施に取り組んでおり、私同様、日本獣医学部世界に誇れる獣医学部にしたいという思い、方向性は一緒ではないかと思っております

ただ、私が根拠として挙げたのは毎年英国評価機関であります、クアクアレリ・シモンズ社が世界獣医学大学ランキングトップ50を公表しておりまして、その2017年版を見ますと、我が国から東京大学、ただ一校が34位に入っているのみという状況であります

一方でですね、アメリカは18校、イギリスは7校、G8以外の国からも、オーストラリア4校、オランダベルギースペインブラジル各二校がランクインしているわけでありまして、この点から見て、我が国獣医学教育評価国際的に必ずしも高くないんじゃないじゃないかというのが、私の感じであります

また、国家戦略特区委員の皆さん方からもですね、獣医学治験実験動物を用いた臨床研究などが期待される創薬分野において、日本が遅れをとっていること、それから再生医療分野の臨床研究の促進に必要中大動物管理育成等のための人材現在明らかに不足している一方、獣医学人材質量両面での充実を図ることの必要性などが指摘されております

これらを踏まえて、日本獣医学部の質は、低下していると発言したものでありまして、今治市への獣医学部新設により、国際的にも通用する獣医師養成が重点的に図られることを強く期待するとともに新規参入を契機に既存十六獣医学部等の質の向上がさらに加速することを期待しているところであります


見てないから話噛み合ってなくてワロタ

獣医学会は、ランキングの背景に目を向けてくれって言ってるんだよ

しかしながら、大学ランキングの低迷の背景にある最大の要因として、教育研究根本的な基盤となる教員数、支援スタッフ数に、日本他国との間で極めて大きな差があることを指摘しなければなりません。

日本獣医学教育改善運動のなかで、教員数の増員は常に根源的な課題であり続けました。日本大学認証評価機関である(公財)大学基準協会は、平成9年以来、「獣医学教育組織専任教員数は、学生入学定員数を30~120名とした場合、68~77名以上とする」という基準提示しています平成28年改訂)。

しかし、現実には、1校あたりの専任教員数は25名~60名程度であり、国内獣医大学単独でこの基準を達成しているところはありません。対して欧米諸国獣医学部は小規模校でも100名以上、大規模校では300名を優に超える教員さらにほぼ同数の支援スタッフ教育研究従事しています

こうした欧米との格差を解消するために、前述のような共同教育課程の設置、あるいは各大学自助努力や国の一時的財政支援によって教員支援スタッフの増員が行われました。

しかし、その数はわずかに過ぎず、現状の取り組みでは限界がありますもう一歩進んだ大学組織改革と、国や自治体民間からの持続的な財政支援が不可欠です。


教育への支出ランキングが下から数えた方が早いのに大学ランキング低いって言われたらこう言いたくもなるじゃろなあ

2017-06-15

義務教育だけで経歴書をつくってみた

まれてまもなく、本籍を取得。

小学校を経て、中学入学

その後高校に進学。

高校三年目で大学受験したいと一念発起。

事大学に入学する。

その後、在学中に就職活動を開始。

企業から内定をもらう。

内定後は月曜日から金曜日まで会社に通い、仕事担当

2017-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20170614220011

申し訳ないが、割り算の仕組み(というのが何を指すのかよくわからないけど)が理解できていない小学校入学の子供に一通り小学校の内容を教えるだけ教えて、結果的に内容が定着していない教育なんて、英才教育ではない。英才教育(笑)ですらない。

まだ中学校に通ってるのならこれから勉強のやり方でどうにでもなるし、親に押し付け教育をされた過去なんて忘れて、ただの今まで勉強してこなかった生徒なのだ自覚して勉強したらいいんじゃないかな

英才教育(笑)を受けさせられた子供の末路

はいわゆる英才教育を受けさせられた。

3歳くらいか能力開発系の幼児教室に通い、小学校入学前までに小学校学習内容を一通り勉強させられた。

大量暗記の訓練もさせられ、6歳で円周率を100桁まで覚えた。

しかし割り算の仕組みがどうしても理解できず、7歳のとき教室を辞めた。

両親は大した職業に就いているわけではなく、娘である私に英才教育を施す必要など無かった。

が、父も母も相当な学歴コンプレックスを抱えていたのだろう、私の成績や進路選択に異常なほど執着していたのだった。

公立小学校入学し数年経ち、私は私立中学を受験することが決まった。

勿論私の意思ではなかった。

私は友達と同じ公立中学校に進学したかったが、選択権など無かったのだ。

しかし幼い頃の幼児教室通いは意味など無かったようで、私の学力は芳しくなかった。

しか現実を見ようとしない母親によって私は無理矢理倍率4倍の一流私立中学を受験させられたが、当然のように不合格となったため、結局第3志望の田舎女子校に進学が決まった。

滑り止めで入学した学校だったが、その中でも私の成績はあまり良くなかった。

せいぜい良くて中の上、運が悪いと赤点も取った。

母親はそんな私をどう思っていたのか知らないが、きっとかなり失望していたのだろう。

今まで母親の期待は重荷になるだけだったが、全く期待されなくなるとそれもそれで辛いということを実感した。

母親の望みを叶える道具」をお役御免となった私は段々やさぐれていった。

試験勉強などほとんどしなくなり、せっかく入った部活を3ヶ月で辞め(退部届は親の印鑑を持ち出して捺印して提出した)、終いには援助交際にまで手を出したのだった。

最後の二つは親の教育との関係性は薄いが、現在の私の落ちぶれ方を示すには丁度良いので敢えて書いた。

私が言いたかったことはなにか。

一つ目は、子供親の期待を叶える道具でないということ。

二つ目は、お金をかけて教育たからといってエリートになる訳では無いこと。

どうか、これだけは全国の親御さんに知っていてほしいと思う。


お父さんお母さん、今まで育ててくれてありがとう

私はもうすぐ15回目の誕生日を迎えます

この前の中間テスト数学の点数は45点でした。

なぜ私は彼女ではないのだろう?

※この増田創作です。

私には憧れの女性がいる。彼女仕事が出来て、学があり、身なりもきちんとしている、ものすごく立派なキャリアウーマンだ。

一方の私は、仕事普通で、学もなく、身なりは気をつけているけれどもブランド物の服は持っていない。

時々思う。なぜ、私は彼女ではないのだろう?と。

私は貧しい家に生まれた。うちは貧乏なんだから我慢しなさい、と物心ついた頃からいつも口すっぱく言われていた。

ご飯は少なく、着るものも誰かのお古で、本を買ってもらうのは絵空事しかなかった。

そんな私だけれど、小さなからとある夢を持っていた。

それは、都会の大きなビルバリバリ働く女性になって、一生仕事を続けるんだ、という夢だ。

田舎に生まれた私にとって、大きなビル摩天楼、そこで働く人は天上人のようだったのだ。

けれども、そんな夢を叶えるには何が必要なのか、私にはわかっていなかった。

私の学校の成績は悪かった。両親から勉強しろと言われたことはなかった。そのまま勉強せず、中学同級生ほとんどが進学する地元の不良高校に進学した。

高校では中学からの持ち上がりの友人たちとバカやって楽しく過ごした。

そして就職用の進路指導が始まり先生にどんな仕事がしたいのか訊かれた。

そこで私は、子供の頃からの夢を語った。都会に出て、大きなビルバリバリ働ける仕事がいい、と。

私はその夢を非現実的ものだとは思っていなかった。高校卒業したら働くというのは私にとっての現実だったし、ならば都会のビルキャリアウーマンになるのがいいと思っていた。

しかし、先生の反応はいものではなかった。

お前の成績で大学に行くのは無理だ、と言われて混乱した。

私は大学に行きたいんじゃなくて働きたいのに、なぜ大学のことを言われるのかわからなかった。

そう言ったら先生は、なんだか可哀想ものを見るような目でこちらを見て来た。

そしてこう言ったのだ。

「都会の大きなビルキャリアウーマンになりたいんだったら、勉強をしていい大学に行かないと無理なんだよ」

と。

私はその言葉ものすごくショックを受けた。そんなこと、誰も教えてくれなかった。

私の夢は働くことで、そりゃお医者さんや先生になるには勉強をしなくちゃいけないけど、そういう特別仕事以外は普通にしていれば成れるものだと思っていた。就職をする段階で、普通に都会の大きなビル会社を選べばいいだけだと思っていたのだ。

家に帰ってから、そのショックを素直に両親に話した。そうしたら両親はこう言った。大学に行かせるようなお金はない、働くなら都会の大きなビルじゃなくてもいいじゃないか、と。

一旦はその言葉に納得して布団に入った。けれども、どんどん納得しきれない思いが生まれて来た。小さなからの夢がこんなことで叶わなくなってしまうのは許せない、そう思った。

誰も教えてくれなかった、誰も学歴必要だなんて教えてくれなかった、学歴なんて意味がないという言葉は嘘だった。

からその翌日から、私は大学を目指すことにした。

幸い高校に入ってからバイトして貯めたお金がそこそこあったから、入学代にはなりそうだった。後の学費バイト奨学金でなんとかすればいい。

そして猛勉強を始めた。進路指導先生は親切で、今まで勉強をしてこなかったバカ自分に、たくさん勉強を教えてくれた。どのくらいの大学に入れたら大きな会社に入れるかの相談にも乗ってもらった。その大学に入るには、何を勉強するのが効率がいいのかも教えてもらって、私は言われたことをひたすら勉強した。

その猛勉強甲斐があってか、奇跡的に現役で大学に受かった。うちの高校では、このくらいの大学に入るのは数十年ぶりのことらしかった。

とにかく嬉しかった。あとは無事に大学卒業すればいいだけのはずだった。

両親が言っていた、大学に行かせるようなお金はない、というのは本当のことだった。だから奨学金に申し込み、バイトをいくつか掛け持ちして、なんとか大学に通っていた。

でも、大学に入ってとてもびっくりしたのは、周りの人がとてもお金持ちばかりに見えることだった。

身なりがきちんとしていて、親から仕送りをもらって、学費も払ってもらってる。

子供の頃、親に「うちは貧乏だ」と言い含められてもどこか信じていなかったが、大学同級生達を見ると、その言葉が本当だったのだと思い知らされた。

特に学祭ミスコンに出ていた同級生はとてもキラキラして見えた。

私はこんなに苦労しているのに、この差は一体なんなんだろう?そう思うと勉強もあまり手につかず、私はどんどんひがんでいった。

そんなある日、事件が起こった。バイト結構大きな怪我をしてしまったのだ。大学は休学せざるを得なくなった。

それだけで詰んだ

大学は休学するのであっても学費の納入が必要だ。でも、怪我のせいでバイトはいけない。奨学金も休学中には出ない。

から、退学せざるを得なかった。

後には、奨学金という名の借金と、叶わなくなった夢のカケラけが残った。

怪我が治っても、私は無気力だった。今まで一体なんのために、そんな思いが心を支配していた。

けれども、奨学金の返済日という現実は毎月やってくる。

から、とりあえず誰にでもできそうな仕事適当に見つけた。そして毎日仕事と、毎月の返済日には虚しくなるのを繰り返していた。

しかしそんな仕事も、運悪く会社経営的に傾き、解雇された。

次の仕事は、配送関係仕事だ。

大きなビルメール室を回って、荷物の授受をするのが仕事になった。

子供の頃に憧れた都会の大きなビルに足を踏み入れる機会をついに持った、と思いはしたが、それを無邪気には喜べないくらい私は消耗していた。

それに実際仕事を始めて見ると、配送屋というのは大きなビルの裏口から出入りさせられるのだ。

でもある日、私は再会してしまった。

大きな封筒を持って慌ててメール室に飛び込んできた女性は、大学時代ミスコンに出ていた同級生だったのだ。

彼女は、もう帰ろうとしていた私に、これもお願いします、と大きな封筒差し出してきた。

私の顔は覚えていなかったらしく、それだけで去って行った。

私は思わず、私はその会社メール室の人に、今の〇〇さんですよね?と訊いていた。

メール室の人は、よく知ってるね、優秀なので有名な人だよ、と答えてくれた。

どこで知ったの?と訊き返されたけれど、昔遊びに行った学祭ミスコンに出てて綺麗だったから覚えてた、とだけ答えた。

同じ大学にいたんだ、とは、なぜか言えなかった。

ビルから出るとき普段はしないけれども正面口にちょっと回って、ガラス張りの高いビルを見上げた。

これは子供の頃に夢見ていていた大きなビルのものだ。そこで彼女はどんなふうに働いているのだろう?私が夢見た通りに働いているのだろうか?

そして考える。なぜ私は彼女ではないのだろう?と。

最初から何もかも違っていたとは思う。それでもいっとき肩を並べたはずなのに、またこうして何もかも違ってしまった。

でも、最初から何もかも違っていたのはただの運の問題ではないのか?

私が彼女で、彼女が私という世界もきっとあったはずなんだ。

けれどもそうはならなかった。そうはならなかったんだよ。

2017-06-13

最近女性はいろいろデフォルトで痛すぎる

例えばこんなところ。

電車内とか、公共の場で平然と化粧。周りはとても不快だが御構いなし。マナーという言葉すら知らん。

なんかこれに対してダサいよねって広告があった気がするんだけど、それに対して一部なのかしらんけど女性から批判あったでしょ。

もうキチガイ。恥ずかしいって感情すらないんだね。痴漢とかの犯罪の話を持ち出す非論理的バカも多数いたけど、犯罪はまったく別物。ダメに決まってるだろ。

マナーについて説いているのだよ。マナーに。それが欠落している常識のないやつが反論とか、ふざけてる。

30過ぎて女子とか言っているやつは本当に痛い。

自分大学入学した時は、2,3上の先輩すらおばさんに見えたぞ。同世代同士だと気づかないかもしれないが、本当の若者から見たら、もう完全に「おばさん」だ。

そのおばさんが自分のことを女子だと思っているのは滑稽でもあり、気持ち悪い。

デートでも食事でも男が出すのが当たり前だと思ってるやつ。これも時代遅れ先進的な社会を持つ国では男女平等思想が行き渡ってるから、もうこんな古臭い考えは時代遅れとされている。まあ日本は超因襲的で、その辺の社会が未成熟から女性だけのせいではないので、これは我慢できる。

でもさあ、一人の人間として敬意を払えるかというと、そういった依存体質で自立心のない人間には払えないよね。

男は年収1000万以上で〜なんていっている、かつ30過ぎのおばさん。

もうお前に何の価値もない。生物学的に若い女性を求めるのは自然なことだし、見向きもされなくなることもまた自然なのだ

にもかかわらず、年収1000万だと?日本にどれだけの人間がその条件を満たせると思ってるんだ?さら独身という条件付きで。

現実も見れないというか、論理的思考が欠落しすぎ。

もはや奇行だと思うのだが、悲しくも日本ではそっちがマジョリティーであって、マイノリティーではないのでつらい。

他にもいろいろあるけど、全部当てはまる人っているんだろうなあ。

2017-06-11

公立中学推し地方出身父親の皆様へ

当方地方出身。よくある話で、東京育ちの妻と子供教育方針についての話が合わなかったが、漸く一定の理解に至ったので、同じ境遇の人のために備忘します。

【よくある現象

東京育ちの妻は、当然のように子供中学受験させたがる。

地方育ちで、公立校しか行ったこと無いにも関わらず、それなりの学歴(当方東京一工のいずれか。)の場合子供私立中学に入れる意味が分からない。

【今回気付いたこと】

●この場合、良く「東京私立が優秀だが、地方公立が優秀」という議論になるが、これは本質ではない。

本質は「入学者の選別を行うプロセス存在するか、しないか」という点。

地方場合公立中学は全入の所も多く、また、優秀な生徒に取っても他の選択肢はない。結果として、地方公立中学高校は、玉石混交となる。(選別プロセスが無いため、東大クラスの生徒も混じる。)

東京場合、選別プロセス複数回まれるため、多くの場合、石ばかりが公立中学高校に残ることとなる。

まりは、地方公立(玉石混交)と東京公立(石のみ)は全く違うものであるし、どちらも優秀とされる、東京私立(玉のみ)と地方公立(玉石混交)もやはり選別の有無、という意味で異なるのである

即ち、東京には、あなた方が通った、玉石混交公立学校存在せず、否が応でも玉か石かを選ぶ必要があるのです。

それでも石を選びたい地方出身父親の皆様は、当時のヤンキー達だけが残った母校に通う自分の姿を想像したうえで、もう一度奥様の話を聞いてみてはどうでしょうか?

宗教ハラスメント

という言葉があればいいのに。

憲法宗教自由信教の自由)がある時点で、他のハラスメントのように問題にならないかもしれない。

ただ、家族が巻き込まれているので、どうすればいいのか困っている。

※私は特定宗教信仰していない※



家族が巻き込まれていると書いたが、巻き込まれているのは主に私の母。

巻き込んでいるのも、また家族

父方の親戚(母より年上の女性)で、通称A子さん。


A子さんと母は、上司と部下の関係でもある。

私の小学校入学時、A子さんが経営する会社に、引き抜きのような形で、母は務めることになった。

後で聞いた話によると、この頃からもうすでに、A子さんは新興宗教にハマっていた。

母に断りもなく、その宗教に、名前だけだが加入させていた。





A子さんがその新興宗教信仰していると母が知ったのは、私の父に病気が判明した時。

「この宗教はすごいのよ」と熱心に口説いてきたらしい。 

「もうあなた名前登録してるから。集まりに行ってお経を唱えれば、あなた旦那さんも良くなるわ。」

A子さんが上司でも年上でもあることから、母もなかなか断れず、ふたり宗教施設に出かけた。


それからも断れず、宗教施設や集まりに母は何度も連れて行かれた。

母が信じているのかはわからないが、

A子さんのように、親戚の名前登録したり、宗教団体お金を納めている。

つのからか、私も一緒についてくるようにと言って、無理矢理連れて行かれた。

最初は何がなんだかわからず、それが宗教であるとも知らなかった。


後々、宗教認識するようになっても、

「A子さんに報告しなきゃいけないし、お父さんが良くなるように一緒にお願いしよう。だから、ついてきて。」

そう言われ、何度も連れて行かれるようになった。

私は、何がなんだかわからないが、その場に行くことは、母にとっても良いことなんだろうと信じていた。






それが一転したのは、父が亡くなってからだった。

今まで、父のために祈っていたのは何だったのかと、考えるようになった。

母が、少ない給料から食費や自分洋服代を削って、わずかなお金をかけて祈っていたのは、何だったのかと。


それから、その宗教施設に連れて行かれても、至る場所で目に入る金のかかった設備に、どうしてこんな所にいるんだと思うようになった。






その気持ちを、母に「もう行くのやめよう」という言葉でぶつけた。

しかし「A子さんと関係が悪くなれば、仕事に影響が出る。だから、行くのをやめることはできない。」と、母は言った。

それからも母は宗教の集まりに行くことを止められず、A子さんに予定を決められながら、今も行き続けている。

ただ、母が本当に、心の底から、その宗教信仰しているのかはわからない。




その宗教の集まりに行きたくなくなったのは、そのほかにも原因はある。

A子さんの言葉である

A子さんには、旦那のB男さんがいる。

A子さんの家族が代々経営してきた会社で、B男さんは婿養子に入った。

B男さんは社長でもあったため、派手な生活をしていたらしい。

他の女性の影もあったとか。

だが、そのB男さんはいま、社長の座を退いている。

数年前、B男さんが脳梗塞で倒れたからだ。命に別状はなかったが、麻痺が残った状態である

リハビリを受けながら、A子さんに支えてもらって生活しているらしい。

そんなA子さんが、宗教の集まりのなかで言った言葉


「B男が今の状態になったことを感謝している。

今まで『ありがとう』や『いただきます』を言わなかったが、今では言うようになった。

嫌な関係も清算できた。

きっと教祖様は見ていてくれたのだ。

B男が今の状態になったのは教祖様だ。

教祖様、とても感謝している!」










 



















はあ?!?!?!?

その言葉を聞いたとき、それしか頭に浮かばなかった。

確かに、旦那に愛想をつかれて、ほかに女性がいて、寂しかったのかもしれない。

それでも!

旦那が苦しんでいる、思うように体を動かせずにもどかしい、その状況を、感謝している?!?

なぜ感謝できる?!?!?


A子さんがどうしてこんなふうになったのか、どうしてそこまで宗教感謝できるのか

と考えるようになった。

それから、その宗教からどんな救いがあったか、A子さんから聞かされても、頭に入れないようにしている。







もし母のように、

親戚や友達、同僚、上司などの親しい人から宗教を勧められたら…

その人に嫌われてもいいから、

関係が悪くなってもいいから、

仕事を辞める羽目になってもいい。


拒否する!!




ハラスメント、という言葉が似合うかわからない。

だけど、一度考えてみてほしい。

勧めてきた人との関係に縛られて、宗教に染まっていく。

そのせいで、自分の大切な人を巻き込んだり、自分必死に稼いだ金や、ゆっくり休める日も手放してしまう。

それでも、その宗教に属する意味があるのか?

その宗教信仰している意味があるのか?

そうして考えた時、まだ宗教のおかげだ!と思えることがあるなら、信仰し続けてもいいと思う。


一瞬でも、嫌だと思うなら、信仰している意味はない。

と、私は思う。




※ただし※

宗教信仰していても、みんながみんなA子さんのようだとは限らない。

信仰する宗教があることを否定するわけでもない。

宗教が悪だとは限らない。

その宗教で、自分がどう感じるかはそれぞれ。

信仰を貫くことも止めることも自由である

















ここまで書いて、宗教団体からハラスメントレリジャスハラスメント』なる言葉があることを知った。

詳しくは調べていただきたいが、私のケースとはまた違うだろうと思う。

宗教による差別もあるらしいが、私はそんなつもりはない。

A子さんが信仰している新興宗教も、別に嫌な団体だとは思わない(奉仕活動など、町に貢献している部分もあるらしい)。

多少、自分たちの金が、こんなに使われているのかとは思うが…。



とにかく、宗教には気をつけてって話、でした。

2017-06-10

一生許さないけど感謝はしている

母と話していて思った。私は高校在学中が一番辛かったんじゃないかと。それは勿論自分責任が無かったわけではない。

私は電車も通っていない田舎で育った。そんな地域から学校自体が一つずつしかない。高校ともなれば殆どが隣町にある高校入学するのだが、それ以前に幼稚園小学校中学校と周りにいる人間は同じであり高校に入ろうと顔を会わせるのが当たり前だった。つまりスクールカーストなるものも引き継いでいく。しかしながら中学校ではそういったものはあまり関係無かったように思っていた。派手目な子は確かにいたしグループもハッキリしていたけれどそれが虐めに直結することがなかった。虐めまで行かない対人関係トラブルはあったけど。とりあえず、「みんな仲良くやりましょう」が出来ていたように思う。平和だった。が、しかし悲しいことにそういった意見を持った生徒たちはみな頭が良く偏差値が高めな進学校へと入学していった。

高校に入るとまず驚いたのが隣町中学校性格の悪さだった。そして自分卒業した中学校とはうってかわってスクールカーストがハッキリしており、下と見なされた人達は明らかに虐げられていた。それは私の周りにいた同級生たちへも浸透していった。

テスト自分よりいい点をとられると機嫌が悪くなる同級生。幼馴染みが目の前で私を除け者にしたこと。手袋が落ちたので拾って声を掛けたらあからさまに嫌な顔をして私の手から奪い取っていった隣クラス女子。言い返さないと思った人間理不尽馬鹿にして優越感に浸っていたあの男子放課後に私や友人たちが教室に残って話していると「この教室カオスじゃん」とわざと聞こえるように廊下から叫ぶ男子。そういった男子女子のようにグループを組み、気に入らない人間悪口他人の失敗を見てよく盛り上がっていた。

高校卒業後に入学した専門学校ではとても人に恵まれた。恵まれたというより、自分の中の「いい人」へのハードルというものが下がった。みんないい人に思える現象高校3年間は本当に辛かったけど、あの3年間のおかげで私は考え方や感じ方が変わったんだろうな、と思った。友達もたくさん出来たし、随分生きやすくなったし。

ただ偶然、嫌いだった男子同姓同名の人から職場FAXが来た。そこに記されていた生まれ年も学年でいえば同学年。誕生日までは知らないから断定は出来ないけどもしかしたら、と思うと忘れかけてきた怒りがふつふつと腹の底から沸きだしてきて考えが止まらなくなった。

私は結局卒業した四年前からずっとずっと、その男子や女子たちを許すことが出来ないでいるのだ。

根に持ちすぎだと失笑されるかもしれない。だからと言って復讐したいとか不幸を喜ぶわけではない。

許せはしないけれど、感謝している。

感じかたを変えるキッカケをくれてありがとう、と思っているしあの3年間は無意味では無かったと今は思える。

今が幸せかと聞かれるとお金は無いし彼氏はいないし将来への不安もあるけど、好きなことも大好きな友人たちもいる。理不尽に虐げられてきたあの頃よりまだ生きていきやすい。

そんなつもりはなかった、とかそんなのは被害妄想だ、と本人たちは言うかもしれない。それは君たちの勝手なのだけれど、言ったところで「私や友人たちがされたこと」に変わりはないんだよ。嫌な思いをしたことに変わりは無い。怒りが消えることもない。だけどそうだな、同窓会では笑って挨拶くらいはできると思う。参加するつもりは今のところ無いのだけど。

でも、まあ、存在自体馬鹿にされていたからなにを変わればよかったのかなあ・・・在学中に変われなかった私にも非はあるのかもしれないね。閉鎖的なあの空間にも問題はあったのかもしれない。

しかし私はお前らが許せないよ。許す気もないから、いつか苦しんで消えてね。

追記 : 高専奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこと

anond:20170609081119

出社前に書いて,翌日の朝みたら

なんか凄まじい数のブックマークコメントを頂いてしまったようで

ちょっとキドキしてます

コメントいただいた内容をざっと拝見し

こういう事を知りたいぞという意見が多そうな内容について追記しま





追記する内容は

まらない勉強をするモチベーション動機はなんなのか?

現在まらない勉強をしてつまらない職種についたのか?

勉強した結果ついた職種についてどう思っているのか・今どう感じているのか?

になります





さて,つまらない勉強をするモチベーションについてです

自分が真面目に勉強を始めたのは

高専の4年生からになります


はっきり言って私は勉強に対して非常に傲慢人間でした

中学時代適当に授業を聞いて提出物を出すだけで私はトップの成績でしたし

周りの塾に行っている連中に負ける気は全くありませんでした

その上,成績に対して褒めて貰えるのは周りの友人達だけでしたか

そもそも勉強価値あるものだと理解していませんでした


高専に入って

数学物理化学電気回路電磁気,4力なんて科目が始まりました

私はこれらの勉強は非常に詰まらないと感じていました

また,中学時代からもそうでしたがこういった科目に対して

例えば中学時代数学証明であったり,微積計算の仕方であったりに

クラスのみんながなぜ質問をするのかが理解できないし,それに時間を取られるのが凄まじくイライラしました

そして高専入学してからの3年間は勉強に熱を入れることもなく

キトー講義を聞いてまあクラス10番くらいに入っていました

そして,傲慢な私は必至に勉強をしているクラスの皆を見下すような視点を持っていたと思います



そんな状況や価値観がぶっ壊れたのが親に学費自分で払えと言われて

バイト奨学金を貰って自分勉強をし始めてからです

勉強をすることでお金をやっと貸してもらえるという事実

バイトをして,疲労等によって講義に集中できなくなり

一時期成績が下がったこと

勉強ができるはずの自分が他の要因によって……

まあ傲慢視点ではあるんですけれども

他の連中にできるはずのことで負けているという事実我慢がならなくなりました

努力しても,増えるのは借金だけ

誰も褒めてはくれません

奨学金バイト学校に行っているからといって

他の人から頑張っているなあとか言われても同情されているようにしか感じません

成績でも負ける,経済力でも負けるそんな状態でいるのは耐えられないと感じました

じゃあせめて私の臆病でちっちゃな自尊心を満たすためには

奨学金を借りて,つまらない勉強で負けなくなることが必要だと感じました

それでちゃんと勉強をするようにやっとなりました

これがちゃんと勉強をするようになった理由

そのあとなぜ,大学に進もうと考えたのかですけれども


一度成績が下がったり,奨学金を借りなければならない状態になったことで

私は自分がどうしようもなく考えが足りず,弱くて,無力な人間であると感じていました

また,親の考えに従って,自分の考えを持たずに高専に進学したことを後悔していました

自分に対する理解がまったく足りていないと感じました

私は何が得意で私は何をやりたいのか?

それがまったく分かりませんでした

確かに高専勉強はつまらない

部活で人とコミュニケーションを取って,みんなで何かを達成するにの楽しい

でもそれは何がつまらなくて,何がたのしくて

何をして,どんな仕事につけば自分を認めれるのか全く分かりませんでした

そして少なくともつまらないと感じている,高専教員の言う『技術者』になることは正解ではないと

私は考えました


から私は大学に進学することにしました

それも,まあ工学部ではありますけど

できればいろんな学部があって,いろんな人がいて,いろんな歴史のある大学がいいと考えて

進学先を選らぶことにしました


高専勉強をつづけた理由がここまでで

ここから大学勉強をつづけた理由になります


大学入学して

地元家族と離れて

文字通りに世界が広がり始めました

自分の住所を持ちました

クレジットカードを持ちました

他の学部の友人ができました

車の免許を取得しました


色んな人と話して

色んな人とお酒を飲んで

色んな世界があるって知りました


私がこれまで見てきた世界


家族地元の体育大会にでたり

神社お祭り神輿を引いたり

親父が買ってきた半額の鱈で家族みんなで鍋をつついたり

隣組葬式を手伝ったり

みたいなのが私の地元世界



PSPを改造してみたり

日本橋エロい同人誌を売っているお店で衝撃を受けたり

日本橋の何に使うのかわからないような電子部品を売っているお店で色々買ってきて電子工作してみたり

電子辞書ファミコンラノベを入れてきたり

寮で麻雀や酒を飲んでみたり

みたいなのが私の高専世界




大学に入って

中学から受験をして今も真面目に勉強をしている人

何浪もして大学に入って勉強を続けている人

本当に工学理学なんかをやりたくて勉強している人

勉強して起業自分家業を大きくすることを考えている人

貧乏を変えたくて勉強している人

何がしたいのかわからなくて勉強している人


色んな勉強をしている人と会って

自分と同じくらい勉強ができる人でもたくさんの考えかたで勉強し続けていると感じました

これが分かっただけでも自分世界が広がっていると感じました

それだけでも私が勉強を続ける理由にはなりました



部活動サークルでも高専のころとは違う世界を見ることができました



文化祭の規模の違いとか

何十年もの歴史があってOBがすごく関わっていることとか

凄い大きさのホールを借りての劇団吹奏楽の公演とか

プログラミングコンテストなんか


歴史や人の強さを感じながら

それをやっている皆が,勉強して努力しながら自分のやりたいこととも両立させているように感じました




研究室でもやっぱり世界が違います

高専の率直にいって少ない予算での研究とは違って

潤沢な予算設備を揃えて

能力の高い教員学生が集まり

産総研鉄道研・電力研などといった研究所とのつながり

ト○タ,N〇Tなんていう大企業研究部門とのつながり

能力の高い教員による科研費Sクラス予算取得

学会論文への投稿においてもノウハウレベルが違います

全てが違います

(研究分野にもよります予算があまり要らない工学分野等)



研究者になりたい人たちにとって

現在工学分野の研究において弱い研究室に行く理由は1ミリ存在しないでしょう

そして研究に対する視点の違いを感じました





また学部時間があるときに,3社ほど企業インターンにも行きました



1つはプラント系の会社

1つは商社系の会社

1つはメーカ系の会社


どのインターンでもやる気が充実している社員

やる気満々の学生が集まっていて刺激を受けました

彼らは自分仕事に誇りをもっていて

その仕事をほんとにやりたいを思っていると感じることができました



私がこういった世界を知ることができたのも

私の言うつまらない勉強をした結果でした



また工学分野そのものはつまらないと感じていましたが

工学に本気で取り組んでいる,学生ポスドク助教などといった人たちは

凄く面白い人たちで彼らの信念や考え方に触れることができるお話を聞いたりお酒を飲むことはすごく楽しいことでした


から私は大学院まで勉強を続けることができたと思います






でここまでが私が勉強をし続けてきた理由です




ここからは私がつまらない勉強大学院まで続けて

その結果どんな就職をしたのかについて述べます






私は高専のころよりも大きな世界を知ることができました

けれども私がやりたいことが何なのか分かりませんでした

結局大学院まで来ましたが,私は何をやりたいかからなくてここまで来たのです

私はずっとそれを逃げていると感じていました




世の中はやりたいことを見つけて生きている人たちがいます





地元美容師坊主大工やとび,車のディーラーなんかをやって

彼らが大好きな家族や仲間と過ごし

地元が大好きで大好きな地元で過ごす中学同級生



大好きなゲーム会社プログラミングしてるやつ

大好きな電車インフラを整備してるやつ

メーカ出会った同期と結婚して家庭を築いているやつ

みんな高専の同期です




劇団員になると言って大学を途中でやめていったやつ

海外大学勉強に行ったやつ

本気で研究名前を残そうとしてドクターになるやつ

みんな大学の同期です




私は彼らが羨ましい

彼らだって思い悩んで生きているはずです

自分けが思い悩んで生きてるわけじゃないことはわかっています

でもわからないのです

自分が何をしたいのか

自分が何をしたら後悔しないのか



だって私には私の世界がどれなのかすらわからないのです



風呂上がりにほろ酔いスーパードライ飲みながら

弟とナイトスクープを見て爆笑してる世界



国際学会のバンケットで緊張でガチガチになりながら

緊張紛らわすためにワインを飲んで

バークレーのえらい教授英語で褒めてもらう世界





どっちも私の世界でどっちも私の世界じゃない気がしていました

その結果,

就職活動の時期になっても私にはまったくどの企業に入りたいとか

どんな風なことをしたいとか

そういうのがなかったのです




から死ぬほど就職活動することにしました

多分大学院のどの同期よりも多くの企業を受けて

どの同期よりも東京-名古屋-大阪を走り回りました


たくさんの企業を受けました

でも企業のことは就職活動をしていても全然わかりません



どんな製品を作っているとか

社長名前とか

売上高の大きさとか



そんなのはいくらでもわかります

でも説明会に行っても

どんな職場でどんな考えでどんな人たちがどんな風に仕事して

生きているのかわからないわけです



から推薦を使わず自由で色んな企業を回りました

内定を貰っても関係なしに就活を続けました

同期や指導教授からもそろそろ決めたらどうだと言われても続けました

いろんな会社の方に褒めてもらいました

いろんな企業があっていろんな職種があっていろんな生き方があるみたいでした




研究者になって世の中を変える発明論文を出す?

メーカーで実際に世の中にでる商品を開発する?

商社金融で世の中を動かす?

商船プラントででかい仕事をして達成感を得る?

インフラストラクチャーを整備して世の中を支える?




どれも魅力的ですどれも面白そうです


自分知識裏付けがあるメーカ研究者は転勤が少ないし

インフラより給料が高いし,実家に近い位置でも働けるかもしれません

でも工学はつまらないと感じてしまっています


商社金融気質的にはあっているかもしれません

でも文系で社交的な生活を4年間続けてきた上澄み相手に戦えるでしょうか?


商船プラントは頻繁に海外いかないといけません

かいことをやりたい気持ちはあっても命を差し出す危険性もあります


インフラ絶対潰れないし,自分時間を他の職種よりも多くとれそうです

でも給料は少ないし,転勤も多く,同じ仕事が続くかもしれません



渋っていると何回か懇親会を開いていただきました

そこで実際にどのような人がどのように働いているかお酒の席でお聞きしました

まあ囲い込みの為にじっさいよりもマシマシで説明をされたとも思います



そのうちのある企業課長さんが何度も勧誘にきてくださいました

その人にまあ4時間かけて私がどんな風にその会社に向いているのか熱弁していただきました

またその企業なら私が面白くないと思ったときにやめれるしやめた時の転職にも有利だということ

起業MBAやらの取得についてもうちの会社なら有利だということ

そして何よりもその会社業界ならば色々な他の業界との付き合いがあり

色々な世界が見えると熱弁されました




私はその会社に行くことを決めました

そこまで私が欲しいと思われていることもうれしかったですし

色々な世界が見えるという言葉にも心を動かされました




ちなみにその業界はいろんな業界と付き合いがあって

割と最近成長したみたいな業界です

その会社自体業界ではトップみたいな会社です





こんな感じで私の就職活動は終わりました

少なくとも後悔しないだけ努力して,自分で選ぶ為に選択肢を増やすことはできたと思います






さて,就職して3年たって3年間で感じたことを書きます

まず,仕事はまあ研究室よりは面白くて研究室より楽です

何よりお金が貰えます

それに土日にアルバイトもしなくていいです

ただ社会人になって不味いと思っているのは目標が見えずらいということです

卒業就活論文なんていう学生だと明確な目標があります

それが社会人だとすごく見えずらいです

なんで目下の目標結婚とあと社内のMBA選抜?とかいうのに受かることでしょうか?

ただ私としては恐らく結婚が私の人生の中で最大の難易度になるんじゃないかと思っているんですけれども

まあ恐らくこの会社に入ったこと自体成功であったと感じています

ただまだ自分でやりたい仕事だったのかはわかりません

なのでまだまだ中学高専大学大学院の同期には追い付けていない気がしま






最後

このような長文を読んでいただき本当にありがとうございます

私は勉強する環境はあまりまれませんでしたが

自分でやりたいことに対してそれに耐えるだけの体と頭を与えてくれた両親に感謝しています

また,私に影響を与えてくれるような友人たち,先生方,上司

とにかく出会いに関して,とても運が良かったと感じています

私の書く稚拙な文ではあるんですけれども

たくさんの意見を書き込んでくださって,いろんな意見出会えることになって

よかったと思います

別に大したことじゃない

 私は、京大理系出身で、年齢は30代後半。先日、同じ学科出身の友人と飲んでたら、友人はこんなことを言った。


 「別に自分たちって、大したことないよなあ。周囲からは『京大出身だ。凄い』って騒がれることもあるけど

 実際に中にいた者から見ると、全然普通って感じ」


 私もこれには全く同感。でも、大学時代の周囲を見てても、確かにめっちゃ頭がいい人とか、めっちゃ変わった人がいることは事実

ただ、そういう人の割合は、せいぜい全体の1~2割程度で、逆に考えれば、8~9割は常人ということになる。

まあ、京大と言っても、実際のところは、そんなもんじゃないだろうか…。


 じゃあ、どうして京大生って言っても、みんな普通なんだろうか?ちょっと考えてみた。


 やっぱり、何やかんや言っても、京大入学するのは難しいと思うので、入学試験でどういう人が合格して入ってくるのか?を

考えた。私の場合理系なので、理系に絞って話をする。(文系は分かりません)


 まず、日本入学するのが難しいのは、東大京大、それと国公立医学部である理系の定員は、東大が約2000人、

京大が約2000人、国公立医学部が約6000人で、合計すると約10000人。つまり、全理系受験生の中で、上位1万人に

入ることができたら、京大合格して入学することができる、ということになる。


 理系学部に入るために、必須なのは微分積分物理である。これが理解できてなかったら、多分入学してから死ぬだけなので、

ここは外せないだろう。で、18歳人口は100万人くらいいるわけだが、その中で微分積分物理理解している人口って

どのくらいだろうか?と考えると、せいぜい7~8万人くらいじゃないか?と思う。これは、理系ならみんな受験するであろうセンター試験

物理で70点以上取った人数を、平均点から推定すると、だいたいこのくらいだ、ということ。センター物理で70点っていうのは、若干理解が怪しい

と思われるけれども、根本的な部分をある程度分かってないと取れない点数じゃないだろうか…ということで。


 次に、微分積分物理理解していたとして、本当に東大京大、国公立医学部を目指すのか?という問題がある。

まあ、試験は非常に難しいと言われているので、最初から自分はムリだ」と決めつけて目指そうとしない人や、家の近くの地元大学に行きたくて

かつ医学部がイヤな人、高校時代青春受験勉強以外のことに捧げる人など、いろんな理由で目指さない人の方が多いだろう。

そうすると、目指すのは上記の7~8万人のうち、せいぜい2万~2万5千人程度になるのではないだろうか…。


 で、最後に、目指した人の中で、上位1万人に入る必要が出てくる。人数としては、せいぜい2万5千人程度しかいないので、その中で上位1万人に

入るのは簡単だと思われるかもしれないが、実際にはそれなりに頭脳に自信がある人ばかりが挑戦するので、よほど天才的な

人じゃない限り、普通にやってただけでは、なかなか上位1万人に入ることは難しいだろう。


 ただ、自分なりに工夫して対策を立てて勉強すれば、上位1万人に入ることは可能だと思う。例えば、私の場合は1浪したんだけど

浪人中は途中から予備校に行かなくなり、家に引きこもって、ひたすら問題を解いていた。予備校の授業に行っても、結局は解いた問題

解説をしているだけで、「授業で解説している時間に、他の問題を解いたら、人よりたくさん問題演習できるんじゃないか?」

ということに気付き、予備校に行かずに、家でひたすらたくさんの問題を解いたのである。そんなわけで、自分京大合格した大きな要因は、

「人よりたくさん問題を解いたから」ということに尽きるのではないか?と思っている。


 つまり京大生って言っても、


 微分積分物理理解し、受験の時に自分なりに工夫した人


 にすぎないんだ、ということ。まあ、微分積分物理理解するのは結構大変だし、才能も必要だと思うが、もし理解できるような頭脳の持ち主で

あれば、あとはそれなりに工夫すれば合格できるんだと思う。このことが、そんなに凄いことか?と言われると、別にそれほどのものでは

ないだろう、と思う。人間業があれば十分に達成できるものではないだろうか…。なので、京大生って言っても、結構普通の人が多い、という

感覚は、このように考えれば、確かにそうなるだろうなあ、と思うわけです。

2017-06-09

就職するか大学院に行くか迷っている

俺、国立大学工学部応用化学をやっている3年生。国立大学といっても国立の中では下の下だ。

勉強人間関係がめんどくさくなって中学2年で学校に行かなくなり、そのまま偏差値35の高校に進学。いわゆる底辺校だ。

から理科が好きだったが、不登校から高校進学で久々に理科に触れたら反動さら理科が好きになって、理科勉強したいなと思って工学部に行くことにした。ただし数学英語全然できない。びっくりするほどできない。聞いてビビるなよ?俺のTOEICの点数は300点だ。ビビたか?そのくらい俺は英語が出来ない。数学も出来ない。正直理科以外は全然できない。でも工学部に行きたかった。俺が中学行っていない間に家で何をしていたかというと、シュタインズゲートを見ながらインターネット不確定性原理とかググってニヤニヤしてた。だから工学部に行きたかった。地元にはわりとレベルの高い国立メチャクチャレベルの低い私立しかないので、実家から電車で8時間くらいかかる田舎の入りやす国立大学を受けた。そうしたら受かってしまたから、一人暮らしをしながら通っている。成績は中の中。GPAで言うと2.9くらいだ。

親には3万の家賃だけ払ってもらっているが、財源はほぼ奨学金。月に8万円借りているので4年生で卒業した場合400万円くらいの借金を抱えることになる。実家収入イマイチだし、兄は大学院生、妹は高3で受験を控えていて、学費やら入学金やら受験料やら塾の費用やらいろいろお金がかかるからまり迷惑はかけられない。

今3年生だから、そろそろ就職するか大学院に行くか決めたほうが良い時期だ。そこでどうするか迷っている。正直、化学勉強はしたい。化学おもしろい。しかも得意だ。研究もしたい。応用化学って学部卒だと就職イマイチらしいか修士にもなっておきたい。やりたい勉強をやらないで就職したらめっちゃ後悔しそう。もうちょっと大学生をやっていたい。

でも俺は英語数学も出来ないし、メチャクチャ勉強して出来るようになってやるぜっていう気概もないから(勉強する気で机に向かうとついシュタインズゲートを見ながら不確定性原理とかググってしまう)、大学院生としてゴリゴリ研究をやっていくのは向いていないかもしれない。

就職は今空前絶後の売り手市場だという。超いいらしい。それでしかもあれだろ、東京オリンピックがあるんだろ。今はオリンピック前でわりと景気よくて、オリンピック終わったら突然景気悪くなるんだろ。このまま順調に大学院に行って卒業すると、俺が就活をするのは2020年の今頃だ。オリンピックにそんなに影響力があるのか俺にはわからないが、噂を真に受けると最悪な時期に就職することになる。なんて年に生まれしまったんだ。

気がかりなのはお金の面もだ。4年で学部卒業した時点で400万円借金があるのに、院に行ったら単純計算さらに200万円借金が増える。新卒で600万の借金。いやーきっついわ。大卒だしコツコツ返せば返せない額ではないと思うけど、人生何が起こるかわからいからな。入社していきなり鬱になるかもしれない。今時何が起こるかわからない。中学で一度ドロップアウトしている俺は、多分そのへんの奴より会社ドロップアウトする確率が高い。そうなったら600万を払うのは保証人の親。考えただけでぞっとする。600万の借金はさすがになあ。

そんなわけで、勉強はもうちょっとしていたいけど学力あんまり自信がなくて、借金は恐ろしいし家族迷惑はかけられないし就活するなら今が最高(オリンピック後は最悪)らしいので、大学院にいくかどうかで迷っている。最終的に決めるのはもちろん俺なんだけど、何か意見アドバイスがあれば是非教えて欲しい。本当に迷っている。

http://anond.hatelabo.jp/20170608221303

昔、特任助教やってた者です。継続して研究者やってます

結論から言えば、とりあえず卒論やってから決めても全然遅くないですし、修士2年やって就職してから職場問題意識を持って博士課程に入りなおしても全く問題なく、研究者キャリアに傷がつくものでも全くないです。あなた選択自体尊重しますが、典型的な、「教員の単純な疑問を批判だと受け止めてしまった」ミスだと思いますよ。先生側は、本当に純粋に疑問として、あなた問題意識を聞きたかったんじゃないかと思います。なぜなら、大学院に進学した後に研究テーマ決める時の参考になるから先生としては、自分研究室に入ってくれれば非常に嬉しいんですよ。

後は、入学や配属は、最終的に願書出して志望出すかどうかで決まるので、「あなたの所は受けません」とメールを送った研究室も、全く諦める必要ないですよ。「色々考えましたが、やはり、受けることにしました」というメールを受けて、期日までに願書を出せばそれでOKです。そういう風に色々悩む学生がいるというのは、教員の側は何度も経験しているので織り込み済みですよ。

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