はてなキーワード: キャリアとは
現状を投下するので気兼ねなくコメント欲しい
【登場人物】
妹(パン職)
父(故人)
【要旨】
母を毒親とは決して思わないが、母を尊重すると自分の幸せが低減するのではないか?と現況を振り返ると思うのだがどうか。なお、老いる母より当然自分の方が大切である旨承知しており、行動への移し方を模索するもの。
【最近のあらすじ】
父は3年前に、2ヶ月でコロっと病死。当時4年間一人暮らしをしていた筆者は実家に帰り(首都圏。仕事は全く同じものを継続できた。幸運)、まだ学生だった妹と母を扶養に入れた。保険金だの色々あって、筆者本人の生活苦はなし。母も得た資産を切り崩しながら生活。
今年本格的にパート再開。筆者は家事ほぼゼロで、母に多分に世話になっている。
【発生した問題点】
(登場人物紹介で大体察しつくと思うが)母が筆者の彼氏との恋愛に反対する。批判、嫌悪、怒り、悲しみ、自棄、脅迫がみられる。
近場の男とつきあうのは短絡的(同級生)
年収が低い(筆者比)
筆者の容姿、性格面、経験から恋愛するに妥当でない(妹はOKらしい)
自棄
死んじゃおうかな
家を売るから
家事は一切やらない
夫婦関係はここ10年は悪く、母は金銭苦をいなしつつ、無私の愛を注ぎ子育てをしてくれたと思う。(自分のための買い物、おでかけ、30年殆ど皆無。寿退社し父の仕事手伝いか、パートのみ。)
父はいい所もあり、残された家族も理解するところだが、性格は難ありと言わざるを得なかった。晩年は減ったがよくどなる、無計画な消費(母の貯金を使うなど)
それに、死んでから浮気をしていたことが携帯等からわかった。母と筆者だけの秘密とし、母は妹にはとても言えないとのことだった。(何となく伝わる所はあると思う)
母は文句を言いながらも40年一緒にいた父との突然の死別と、彼の裏切りどちらにも耐え難いショックを受けた。特に通院、服薬はなし。
妹は四大を出て知能は正常だが、自己愛ぽい所がありたまの激情で手をつけられないことがある。家電を壊したり、母を殴ったことがある。彼氏ができ、社会人になってかなり落ち着いてきた。近々遠方の彼氏と添い遂げるのだろうと思う。給料安い。
筆者の性格は細かくは文章から読み取ってもらうほかなし。ハイパー自己中なのは確実。倫理観も少し怪しい
父のようになるまい、と思い自営ではなく頑なにサラリーマンに拘ったりした。でも、最近一部似てきているらしい。あるあるだ
非常に楽だけど、生理不順が凄いなと思いある時婦人科に行ったら「血液検査結果が排卵してると思えない」と言われた。無排卵で不妊なのかもだが、通院はロクに続かなかった。元よりてんで子を成す願望がなく、不妊の身を悲劇と思うこともできない程。調べて調べてできるなら治療して、子供を産みたいなんて欠片も思わない。(母の子育てが辛そうだったから筆者に影響した、のは理由の半分位になりそう)
ということで、年齢を理由に結婚を急ぐこともないのだ。それでも、共に生きるパートナーってのを作ってみたいのだ
母の名義になった土地と家は、父の思い出が詰まっているし、家としても魅力的。金融資産は妹に、処分のこと含め家は筆者が請け負いたい!と話すこともある。
彼氏は10年超のつきあいで恋人になったのは最近。筆者の血族とは無縁の軟派な性格だが、尽くすタイプ。上記諸々の筆者自身の難点は許容。今は控えめだが理系国立院卒会社員のどこにケチをつけようというのか?
母について細かくは打ち明けず。筆者の話術で、彼氏のことはいくらでも筆者の味方にできてしまいそうだから。親との同居はどっちのとも絶対しない。
もとより母は子供との自他境界に少し難点があったと考えている。母の無私の半生や失われたキャリアを思えば、それなりの学歴や職業を得ていく筆者のストーリーに移入するのは異様なことではないはずだ。個別のエピソードは卑近のため割愛するが、親と距離を取るのが仲良しのコツと思って実家を出て、結果そうだったので、同居が軋みの理由として大きいのはわかっている。
よくネットで見る記事のように、無意識に娘を蹴落とすだの、不幸になるように誘導するだのは全くなかった。筆者の恋愛を機に「明らかにおかしいな」という発言が増え、筆者としても耐え難い状況となった。
これは筆者が娘から他人の女となり、自分のもとから金銭的にも精神的にも離れようとする娘、という構図に耐えられないからではないか?娘には未来があるが、自分にはない。娘はどうやら愛されようとしているようだが、自分は金輪際得られない。
この辺りが標題で「救えない」と思うに至ったもの。死人に挽回の余地はないし、大人ましてや老齢になって性格が変わることもないだろうし、パート主婦に一軒家を維持するのは10年単位では難しい。筆者の扶養や援助なしでは。友人関係もかなりシュリンクしてしまっている。
母の母、祖母は看護師でよく外で働き、家事は疎かなタイプだったそうだ。筆者にも母にも一部愛着に問題がある気もする。素人見解。
【直近、今後の展望】
2ヶ月程前に筆者が一度爆発。前から逐次進展を仄めかす度に反対されていた彼氏と交際開始を告げた瞬間「出てって」と言われたため。父譲りの爆発的な行動力で賃貸の内見を即時予約し「出ていく」と宣言して荷物まとめを開始した所、「お願いだからすぐに出ていくのはやめて」「元の生活、接し方に戻すから」と態度を一変させ、沈静化。
しばらくしてまた上述の嫌悪や批判が復活してきて、どうしたもんかと思い筆をとった。
「私とママは別の人間」「私は自分の幸せを取るから」「自他境界がおかしい」直接遠慮なしに言葉をぶつけもした。言いたいことはどんなに相手を傷つけるっぽいことでも言えるし、やれてしまいそうなのだが、どうやら良心か打算か、筆者が今涙でベチャ濡れでこの文を打っているように、ひとに吐露したいものがあるのだ。かしこぶってとんだ悪文で申し訳ない。
父が死んで途方にくれる母と妹とペットを、たしかにあの時は守りたいと思って実家に帰ったはずで、母が憎いとか愚かだと思う反面、哀れだ、大切だ、できることはしたいと思う気持ちもある。でもそれは、今家事をやってもらったり、母が「便利だから」そう思っているだけだったとしたら?
母や家を捨てて(あきらめて)新生活をスタートさせたとして、最初は悲しいけどコロっと切り替えられるかもしれないし、20年とか経って取り返しがつかなくて泣くかもしれない。
最初に書いた登場人物、全員が、うまい具合にいく方法が、あるって信じたい。円満にことが進めば家を出た後も親に仕送りしたいし。実家の近くに住むし。
マジで何で死んだんだ親父は。普通にクソ野郎だったのに死んで幾分か美化されて英雄になった。気持ちが切れそうで、この2年ずっと仏壇の前にあまり立てない。
学生時代まではプログラミングほとんどしたことがなくて社会人になってから経験者の同期と肩並べて「出来て当たり前」「人に聞く前に自分で調べろ」という空気の中必死こいて勉強して先輩に食らいついて真似して技術盗んで同期追い抜かしてキャリア積み重ねて今30ちょいでいい会社のそこそこのポジション掴んだけど懇切丁寧に教えてくれないとパワハラとか言われたら静かに見捨てる自信あるわ
https://anond.hatelabo.jp/20150402201131
先輩はわたしを「マニュアルのある仕事しかしない」「問題児」と評してくれましたけど、
先輩はFastLabelでは問題児ではなかったのですか?
たった4カ月で辞めてしまったようですけど。問題児ではなかったのですか?
法的な事実認定以外で性加害の問題をジャッジしちゃいけないって法律作るべきじゃないか?
どうしても許せないんだよな
事実と言える客観的な根拠なく加害者扱いしてその人のキャリアが傷つくの
日本の話をするとややこしいけどさ
海外のサッカー選手が性加害で訴えられたけど、裁判が終わって結果六件の訴えが全部無罪だったんだよ
今は復帰してるけど2年のキャリアが失われた
世の中馬鹿なのかなって思うよ
お前らこれを許すつもりなのか?
だとしたら、全くなんの躊躇もなくお前ら死ぬべきだと思うよ
本当生きてる価値ないと思う
仮に拷問の後に無残に殺されてもその姿を見て笑ってられる自信がある
漫画誌で10選するのは下火になったが、少女漫画について語られてるの少ないな…→じゃあ書いたるわ、一時期定期購読してた別マについてなら書けるかもしれん、で筆を取った。
一人一作品縛りを採用しようと思ったんだけど後述の通り原作枠で分裂してる人がいる。河原和音先生は本当にすごい
先に表明すると20代女視点なので昔の作品に対する知識が乏しい。おすすめの名作少女漫画教えてほしいという動機込みでこれを書いている。
フォロワー(後世への影響度)重視というより単に(世代毎比の)売上知名度重視のピックアップ寄り。少女漫画の性質上映像化されたかどうかも加点ポイントにしてて、純粋な漫画評とは異なるかも。
前提終わり
繊細で美麗な作画とフィギュアスケートという題材の相乗効果で、とにかく画面を楽しめる作品という印象。
人知れず練習を積み重ねてきた少女・亜季実は天才で〜、年上大学生の黒川に見初められて〜、あたりの要素だけ拾うと今でいうなろう的な、少女の夢詰めました!感満載ではあるのだが、スケートを父に強制される形で練習を重ねて生きてきたことで親との関係に悩んだり、その後黒川に依存してスランプになったり、っていう展開の厳しさが物語に説得力を与えている。
自分を見つめて頑張んなさい!っていうメッセージ性も感じられる名作。
忍者の末裔で野生児なカバ丸が、死んだ祖父の縁で学園に入学することになり人間化学反応が生まれるラブコメディ。
往年の少女漫画=必ず女主役って解像度の人いるけど、全然男主人公もあるよ!とこれを差し出したい。
カバ丸の行動理念が飯!焼きそば!女子!なアホな子なので単純で可愛い。こう書くとデンジとかとも繋がるな
ヒロイン・麻衣の可愛らしさはもちろん、蘭ばあちゃん(保護者枠)や沈寝(イケメンライバル枠)たちも最早ヒロインだなと思える愛嬌に溢れた作品。
シンママの下で育つ14歳の少女・和希と暴走族所属の少年・ハルヤマの幼い愛を描いた話。とにかく漫画の雰囲気作りが唯一無二な作品。
ローティーンの不安定さと、80年代の漠然と退廃した空気感が表現されてる……のか?80年代を生きていないのでわからん
紡木たく先生の特徴として、とにかくモノローグが多い。少女漫画はここぞ!という時にポエムがちだが、ホットロードはパラパラと無愛想な短文でのモノローグが多く、独特の雰囲気が出てる。ある種女子のための厨二病漫画とも言える。現代で描くとするならトー横立ちんぼガールとコンカフェ闇バイターのカップルとかになるんかな?嫌かも…てかそれって明日カノかも…
次作の『瞬きもせず』の方が好きって人も多そう。
『愛してナイト(1981-1984)』の時点で大ヒットだったが、更なる大ヒット作。
ポンコツドジ、ただひたすらに前向きな女子高生・琴子が、すげなく失恋した容姿端麗成績優秀男子・入江直樹と一つ屋根の下で暮らすことになるところから始まる王道ラブコメディ。
デコボコ喧嘩カップル、大抵の女子が好きだよね。琴子の玉の輿物語であり、スーパーパーフェクトひねくれボーイ入江くんのメンケア物語でもある。
スタート時点で同居から始まるため、それぞれの進学・キャリア・そして結婚生活についてが描かれている。ここら辺の時代までが「女の幸せは結婚」の境目だろうか。
惜しむらくは連載中に多田かおる先生が38歳の若さで亡くなってしまったこと。漫画家、寝てくれ…… アニメによって完結はしている。
ドラマ化・アニメ化済み。ドラマに台湾版・韓国版・タイ版まであるのがすごい。
女子の割に身長の高いリサと、男子の割に身長の低い大谷のラブコメディ。
メイン二人が明るい性格なので、終始和気藹々としたテンションを楽しめる。関西弁が可愛い。
案外、気の合う二人(友達・名コンビ)からカップルへ…ってタイプの少女漫画って少ないかもしれん
身長という普遍的なコンプレックスを取り扱いつつ、大谷を「小さくてもかっこいい!」と読者に思わせられる、等身大なキュンを入れ込む技術。
言わずと知れた別冊マーガレットの代表作。紙電子累計3600万部と、別マで一番売れた漫画。
周囲から貞子と呼ばれ遠巻きにされていたヒロイン・爽子と誰からも好かれる好青年・風早くんの交流を描く、いわゆる"格差恋愛"もののエポックメイキング。少女漫画でヒロインがこういった形のマイナススタートさせられてる作品はこれが初出なんじゃないだろうか。
とはいえ爽子は、コミュニケーションが不得手な日本人形チックビジュアルがある種のマイナスとして描かれているものの、純情・真面目・勤勉・家庭的と愛され要素抜群の超オーソドックスヒロインでもある。
爽子↔︎風早間だけでなく、友人枠の矢野・千鶴との関係、ライバル枠(のちに親友に昇格)のくるみとの関係等、タイトルの通り相手に自分の気持ちを届けることの大切さ・もどかしさが丁寧丁寧丁寧に描かれている。メイン格が真っ当なので「娘に読ませたい少女漫画」的な思惑での人気が高いように感じた。公民館とか図書館の漫画コーナーとかにも入ってる率高い。
ただあまりの人気ぶりに、カップル成立(10巻)以降は連載をできる限り伸ばす方向性(全30巻)に持っていかれてたよなとも思う。実際君に届け連載終了とともに別マの月発行数はガタ落ちしているので編集部の狙いは正しい。名実ともに大看板。
アニメ化のち実写映画化。三浦春馬の風早くんはきらめきの擬人化。最近になってネトフリで連続ドラマも作られた。
『君に届け』によって起こった純情路線のカウンター/アンチテーゼと言わんばかりの本作。
ゲスくて打算的(でも全く賢くない)・顔芸まみれのヒロイン、はとりの恋物語。
はとりの言動が露悪的だったり、その想い人で幼馴染・利太の態度もフラフラしててそんなにかっこよくなかったりするため、当て馬界の星・弘光くんがどうにも不憫で話としての爽やかさは皆無なのだが、恋愛ってこういう不誠実な面もあるよね?と開き直る姿は一周回って清々しい。
恋愛観を問う目的で感想会したら一番盛り上がる作品なんじゃないだろうか。
今韓国で起こっている坂口健太郎ブームの源流は実写映画版弘光くんの好演によるものらしい。桐谷美玲も結構ハマってた。
周囲を気にしてあえてガサツに振る舞っていたヒロイン双葉が、名字と雰囲気が変わった初恋の男の子・洸と再会したことで再び恋をする話。
咲坂先生の作画は絵柄としての可愛さ力が高く、00後期〜10年代で「とりあえず手に取ってみる少女漫画」枠に入っていたように思う。思春期に抱えがちなモヤモヤ・ひたむきさ・それゆえの視野の狭さ、幼さなどが丁寧に描写されていて、現役中高生が読むと強く感情移入できる作品だと感じる。
その他『ストロボ・エッジ(2007-2010)』、『思い、思われ、ふり、ふられ(2015-2019)』の三つも実写映画化させてるヒットメーカー。Twitterでやたらと大喜利に使われてる "現実的な恋をする 朱里""叶わない恋に囚われる 理央"の画像は『思い、思(略)』の予告スクショ。
(元々その傾向はあったが、)2010年代以降は、ヒット作は実写映画に持ってって若手俳優の売り出し!っていうスキームが完全に出来上がったように思う。
アルコ先生完全オリジナル作だと連ドラ化した『ヤスコとケンジ』等があるけど、俺物語が別マに与えたインパクトは特別に大きいのでこちらを。
巨漢で筋肉隆々、仁義と正義感に溢れた男の中の漢・剛田猛男に大和という彼女ができてからの日常を描く。
少女漫画といえば線の細いシュッとしたイケメン♡という固定概念を華麗に破り捨てる快作。とはいえ線の細いイケメン枠は猛男の親友・砂川がちゃんと担っている。
砂川が最後まで誰とも結ばれずにただただ猛男の親友としてメインにいるのが地味にすごい。途中でフラグは立つが折る。恋愛をしないイケメンが別マにいることに感謝。
テンポよく、読んでいて思わず笑みが溢れる、少女漫画に苦手意識がある人も楽しめる作品だと思う。
1991年に別マでデビューしてから、『先生!(1996-2003)』『高校デビュー(2003-2008)』『青空エール(2008-2015)』『俺物語!!』と人気作を世に出し続ける別マ生え抜きの作家・河原和音先生。別マが今も月刊誌として続いているのは河原先生の存在がものすごく大きいんじゃないだろうか。今回は完結済み最新作の素敵な彼氏をチョイス。
「年末カウントダウンイルミネーションを彼氏と見る」を目標に生きてきた女子高生・ののかが合コンで飄々として掴みどころのない男子・直也と出会ってからの話。
恋に恋する少女ののかがイケメン直也に振り回され続ける…と見せかけて、知らずに振り回しもしているバランスが面白い。
河原先生のすごいところはやはり、中高生の流行り・時流を読む力だと思う。登場人物の価値観だったりファッション、芸能の小ネタとか、その時々に合った"今"を掴んでて古臭さをあまり感じさせないところがすごい。色々とバランス感覚に優れてらっしゃるんだと思う。
現在連載中の最新作『太陽よりも眩しい星』は幼馴染のピュアラブストーリーでこちらも名作。おすすめ
・恋愛カタログ
・消えた初恋
・うちの弟どもがすみません
はてな記法という訳ではないけど、Claude さんに「この文章をわかりやすく書き直して下さい。」とお願いしてみた。
以下のように、より分かりやすく書き直してみました:
サンフランシスコ在住の視点から見たカマラ・ハリス副大統領の敗因分析について書きたいと思います。
1. ヒラリー症候群について
サンフランシスコの重鎮政治家ウィリー・ブラウン氏が提唱した「ヒラリー症候群」という概念が、ハリス副大統領の最大の敗因だと考えています。これは、2016年のヒラリー・クリントン候補のように、「なんとなく嫌い」という漠然とした反感を持たれる状態を指します。
ブラウン氏はハリス氏の政治的キャリアを最もよく知る人物の一人で、彼の「ヒラリー症候群に一度かかると回復は不可能」という警告は重要です。
2. 政策アピールの失敗
3. 民主党の時代認識のズレ
- 有権者の実際の関心(物価高騰など日常的な問題)と、党の主張(人権や民主主義の理念)にギャップ
- 内部の理想論に固執し、外部の変化を見落としている
- 特に大学でのDEI(多様性・公平性・包括性)方針の見直しなど、重要な転換点を見逃した
4. まとめ
ウィリー・ブラウン氏の指摘通り、トランプ氏の強みは「エンターテイナー性」にあります。民主党はこの現実を直視せず、有権者の実際のニーズから遠ざかってしまった結果、支持を失ったと考えられます。
これは、複雑な政治分析をより構造的に、理解しやすい形で整理したものです。元の文章の核心的な部分を残しつつ、論点をより明確にしました。
全ては結果論で、減税が成功するかどうかで今後のキャリアが変わってくると思ってる
不倫云々で減税のチャンスを逃される方が嫌
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
既女歴8年です。
例の30歳女の子宮を取る話。
Xなどを見ていると人権とか健康な体にメスを入れることとか。色々言われていますが。
個人的には。
30歳までに子供を産むべきという色んな意味での目安となる期限を、身体損傷をするぐらいの脅しをしてでも女性に教えてやらなきゃいけない。
という事を、おっさんが思ってること自体が気に食わないのですよね。
それがSFだろうがなんだろうが、少子化は女に期限を乱暴にでも教えてやらないと解決しない、と考えてますよーって話ですよね。
30代になれば子供が作りづらくなっていくことや、障害のリスクが上がること。
散々世の中で情報発信されてきていて、全く知らないという女性の方が少なくなってるんじやないでしょうか。
私自身も分かってましたし、散々悩みました。
結果、今の生活、自分の仕事、子供を育て上げる自身の素養、この先の人生などなど。
その上で、じゃぁどうすれば少子化対策できるの?と思うのですが。
若い男女の収入が増えて、若いうちから余裕を持って子育て可能にする。それが一つの答えだと思います。
その上でも子供を産まない判断をする人はいると思いますが、体力と気力と感情あるけど、お金ない!という若い子が多いです。
会社の後輩や部下の男性からも、結婚したい女性がいるが今のままでは子供を望めるほどの給料ではないから、将来的にどのぐらいになるのか知りたい。とか相談を受けることも一度や二度ではないです。
それなりの会社に入っても、30近くになって家族を養えるか不安に思ってる男性がこんなにいるもんかと。
20代でそこまで真面目に考えていて、頭の下がる思いです。
勿論共働きの選択肢もあるでしょうが、子供がいれば共働きの収入は2人分ではなく、1.5人分など目減りもします。
しかも、子育ての間に女性のキャリアは反れたり、止まったり、潰えるので。
どうやっても2人分には将来的にもなりづらいのです。
でも、彼らに足らないのは収入だけです。
よく結婚は勢いなんて言葉がありますが、子供についても似た側面があると思います。
凄く計画的にちゃんとされてる方は不快かもしれませんが、気持ち的な勢いが無いと、色んな問題点が気になってしまい、進まないところがあります。
特に年齢を重ねてくると、色んな知識や情報に触れて、考えすぎてしまうのです。
私も20歳の時より、今の方が子供を作ることをネガティブに感じています。
それは、今の生活や仕事や色んな事が変わった先を考えてしまうからです。
子育てできるか?そこまで自分を捨てられるか?子供を第一で生きていけるか?
そんな事が頭をよぎるのです。
そういった中においては。
本当にそうなの?統計的にはそうだとも聞くし
個人的には生物的な二分法ではなく、個人の経験や環境によるものだと思う
私の考えは、女性は感情にカンタンに支配される生き物ではないと思ってる
いや、思いたい。が正解かもしれない
❶女を感情的な生き物だと勝手に決めつけるな。女性差別的な意見だ
❸私は私なんで、男とか女とかあんまり関係ないんじゃない?人それぞれ。
この3分類だと思うが、実際に実社会とネットでの出現率においてこの比率は
ネットは❶が多く目につき、実社会では❷≧❸>❶という感じがしてる
❶みたいな人は本当に居ない
❷の子達、ステレオタイプな女性像に自身から当て嵌まりに、いく子は❶の女性に対してどう思うのだろうか?
会社のメッセージとしては、ダイバーシティの兼ね合いで女性の活躍、女性管理職、強い女性像、出産後のキャリア形成などを強く打ち出してるし
ただ、この女性幹部たちはそもそも、個人としては異常に能力が高い
この人たちは男だ女だで仕事してない、自分のキャリア思考とそれに対する自己実現能力とマインドが総じて高い
涙は女の武器とか、女だからみたいな言葉喋るやつは一生昇格ない
仕事する上で男も女も関係ない。必要なのは実績と信頼と事実だけだ、と仰ってた
なので、❸の傾向が高い(私の感想です)
実際に声を上げる❶の傾向の幹部はほぼ居ない、というか幹部じゃなくても居ない
何が言いたいかと言うと、❸のように感情に支配されず自分自身を1人の人間として
男女というジェンダーを言い訳にせずに生きていく尊敬すべき方々を見て、こうあるべきだと私は思ってる
ただ、これが新卒含む20代女性からはそれに近い言動が実際ある
感情で話をした場合、自分の経験であったり、個人的な主張であったり、肌感などになり
事実に基づいた発言から乖離するので、客観的な話をする必要があるというのを男女関係なく
この辺はある程度、歴が上がると男女差なくなっていくんですが
社会人になってそれをコントロールする仕組みを教わらないから、なのかとも思う
本当は、社会進出したくなくて、できるなら専業主婦でぬくぬくしたいのに
男の年収が低すぎて働かざるを得なくて嫌々やってるのに、なんか社会的に女性の活躍とかいうから
実際は迷惑。もーダラダラ高収入旦那の元でイージーモードの人生歩みたいわーって実際は思ってるから怒ってるの?
はい、すいません。
まぁ、でも❸に至るまで❶や❷だったという人もいるだろうし
うーん、わからない。
私は年に1回の人事面談において尊敬する女性幹部の話をするのだが
すごくて尊敬してるけど
そして、共感できない。だった
強い女性像って本当は求められてないのかな
佐々木朗希のメジャー挑戦に文句言ってるやつ多すぎ、しかも文句の内容が仕事のできない中年サラリーマン見たいのばっかりでイライラする
・ロッテが認めなければよかったのに→お互いギスギスした中で2年間やりたくなくない?
・すぐメジャー行けばよかったじゃん→18の子供の選択をそこまで責める?朗希の家庭環境的にもすぐには厳しかっただろうに
・今シーズンもそんなに投げてないしまだ早い→メジャーが目標なら早めにメジャー行って適応した方が早く活躍できるんじゃないか?
あと2年干しとけばよかったのにとか言うやつもいたけど、選手のキャリアをなんだと思ってるんだ。スポーツ選手の2年ってめちゃめちゃ貴重なんだぞ
佐々木朗希みたいに野球界を震わす存在を縛り付けておくのは損失以外の何者でもない。少しでもレベルの高い環境で揉まれて伝説になってほしい。応援してるぞ佐々木!!